一昨日は隠れ家に行くと、予定通り由香里の顔を見る間もなく洗濯機置場に直行しました。
『ヤダ、ヤダーっ、洗濯物があるからダメよ(泣)』
洗濯機の底にピンクと白いパンティを発見すると、染みの大きさで前日はピンクだと分かります(苦笑)
『もう恥ずかしいから、ヤダー(恥)』
角オナニーのリハーサルに使用済みパンティを嗅ぐと、淫臭に立ち眩みしました(苦笑)
由香里に買い与えたWベッドは、パイプのフレームとはいえ決して軽いモノではありません。
それを一人で動かしたというから、エロの執念が火事場のくそ力を引き出したのでしょう(苦笑)
しかもノーブラに無地の白いTシャツ、下半身はオレンジ色の透けパンティだけという姿で待ってたから・・( ̄◇ ̄;)
『もう遅いんだからぁ(怒)
朝一で来てくれるって言うから、主人より早く出て来たのに・・。』
いくら約束したからって、朝早くからヤる気満々とは呆れました。
チビTだけにヘソを出し、あまりに小さな三角巾にサイズを間違えてはないかと思えては、パンモロでTバックを食い込ませていたから堪りません。
★
『さっそく(オナニーを)見る?』
「オイオイ、来て早々かよ(汗)」
『夏夫が見たいって言うから・・。』
「俺が見たいっていうより、由香里が見せたいんじゃないのか(苦笑)」
『だって・・(汗)』
夏夫を変態扱いしたくせに・・(T ^ T)
キスしては肩を抱き寄せ、50cmは移動したであろうベッドに歩かせ身体を離しました。
由香里はTシャツの上から乳首を探しあて指で摘むと、夏夫に目線を合わせたままTシャツの中に手を・・。
オレンジ色のパンティにオマンコのワレメが覗けると、Vの字を作った指を入れ陰唇を拡げてから手を抜きます。
鮑(アワビ)のような軟体生物が吸盤みたいに張りつき、パンティを濡らし光らせました。
恥ずかしそうというより、恨むような表情を浮かべてはヘッドボードに近づき股間をフレームに・・(汗)
『角(カド)・・気持ちいい・・。
由香里の感じてるところ、夏夫に見せたかったのよ(汗)』
「そんなに強く押しつけて、痛くないのかい?」
『痛くないわ、中学生のとき自転車を漕いでサドルが・・はぅ・・。
(オナニーは)人に見せるものじゃないのに、夏夫が興奮すると思うと由香里も・・あぁ・・(泣)
見てっ、ビラビラが・・(汗)』
角オナニーでアクメを迎えるのに時間は掛からないと、ヘッドボードに掴まりワナワナと身体を痙攣させてました。
★
そんな由香里の角オナニーを見ながら肉棒を擦ると、Tシャツを脱ぎすて夏夫の手を払いのけます。
『イヤよ、夏夫は自分でしちゃイヤっ!
由香里が気持ちよくしてあげるわ。』
(注:夏夫のエログはノンフィクションではありますが、会話やセリフの一語一句を100%正確に再現は出来てません。)
股間を押しつけ続けたことで透けパンティは大きな染みを作り、新品とは思えないほどヨレてはワレメに食い込み陰唇がハミ出してました。
エロい姿で肉棒を頬張り、舐め回す由香里の表情は卑猥です(汗)
魅せるより見せるオナニーに目覚めた由香里は、顔面騎乗位で夏夫にアナルを舐めさせながら自らの指でクリトリスを・・。
★ ★ ★
淫秘書の久美がご機嫌斜めな理由は、夏夫の連日直行直帰でした。
由香里がオナニーを見せたければ、久美は夏夫に毎日でもパンティを見せて挑発したいのです(苦笑)
『今日なんて、夏夫に解いてもらいたい紐パンよ!』
夏夫が紐パンよりTバック好きなのは百も承知してる久美で、紐パン好きだった元彼をダシに妬かせようという魂胆でしょう。
そんなことで誤魔化されないと、気にすることなく昨日は燿子のマンションに直行しました。
★
夏夫のフェチはキリがなく、他人妻、ボディコン、下着(Tバック)、ガーターレスストッキング、腋にアナルは御承知の通りで、ハイヒールなんかも好きです(笑)
ハイヒールはデザインも煩く木型を重視すると、尖り過ぎないシャープなものでピンヒールに限ります。
日本は部屋で履くことはないので、フローリングを傷つけるわけにもいかずオフィスやラブホ(ごめんなさい汗)、もしくはアウトドアになりましょう。
燿子のハイヒール姿を見るなら店に行くのが手っ取り早いのですが、都内でアウトドアも無理とラブホに誘ってみました。
『ハイヒールがどうこうより、たまにはホテルもいいわねっ!』
・・ということで、出勤の用意をさせて夏夫の通い慣れた歌舞伎町のラブホに行きます。
★
真っ白なスーツに極薄の黒ストを穿き、黒いプレーントゥのハイヒールを履いて出かけました。
出勤するスーツを汚すわけにもいかなければ、夏夫が興味あるのは下着とスト姿にハイヒールだから・・(汗)
白いスーツの下は黒いランジェリーで、美人ママのオールブラックは妖艶です。
さっそくパンティにスト姿でハイヒールを履かせると、(久しく行ってない)ランパブでも見られないノーブラだから堪りません。
『そんなにジロジロ見られたら、恥ずかしいってばー(照)
変態っ!(爆笑)』
変態相手のSEXが好きなくせに・・(ー ー;)
ソファに座るときアラフォーが気にするお腹の弛みもなく、ハイヒールを履いて組むスト脚はまさに美脚!
なんてエロいんだろう。
★
魅せ方を知る燿子はソファから立ち上がると、カウンターのような壁板に肘をつきヒップを突き出します。
Tバックが食い込み、ストのバックシームを一直線に伸ばし、必然的に背伸びしたBSが挑発的でセクシーなんです。
カウンターに美乳を乗せたセクシーポーズは、後ろから横からと視姦しては肉棒が暴れ出しました(汗)
括れた腰に手をあてパウダールームにエスコートしては、洗面台に手をつかせトップレスの姿を自ら覗かせてあげます。
背後から愛撫される自身の姿を見ては、セクシーな溜息をつきグロスで濡らした唇が半開きに・・。
パンティの中に入れた手の動きを鏡越しに凝視すると、眉間に皺を寄せ突き出したヒップをクネらせました。
いつもなら片脚の膝上にパンティを引っ掛けるも、昨日は足首に引っ掛けハイヒールとのコラボがエロいから・・。
スマホのカメラで全身像を撮り、足首に引っ掛けたパンティとハイヒールの芸術的なアップを撮影します。
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床に跪くと両手の親指を桃尻に食い込ませるようにして、拡げたアナルを舌先で擽ってあげました。
振り向かせては自らの指でオマンコを開かせ、夏夫は燿子の華奢な足首を握ってはハイヒールとパンティに触れ立ちクンニしてします(汗)
ヒップに回した手でアナルを弄られ、立ちクンニに耐えられなくなるとオトコの立ちション姿でアクメを迎えてました。
パンティを片脚の膝まで持ち上げ、ベッドに・・。
勿論ストとハイヒールを履いたままで四つん這いにさせたり、赤ん坊がオムツを取り替える姿で犯します。
マニアックを通り越し異常な興奮を覚えると、たしかに夏夫は変態かも・・^^;
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こうして美熟女二人と連日マニアックなSEXを楽しむと、今日こそは明日に控え禁欲するつもりです(汗)
そんな今日も、会社に行けば淫秘書のハイヒール姿は見れるので楽しみ。
ハイヒールフェチではありますが、これからの季節はミニスカにブーツ姿が楽しみかな・・。
- 2016/09/29(木) 09:18:34|
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