先日ドタキャンしたことの御機嫌取りという目的もあり、昨日はサプライズに燿子の店を訪れました。
たまにはいいだろうと堅物の専務を寿司屋に誘うと、9時には店を出て家族の元に帰します。
タクシー乗り場で別れると、独りになったところで自宅とは反対方向に・・。
明日(水曜日)は燿子のマンションに行くこともあり、顔をチラ見して焦らすことにしました(苦笑)
★ ★ ★
マネージャーが聞いてないよという顔で歓迎してくれると、美人ママは常連客を放って駆け寄ります。
『何よ、(今日)来るなんて言ってないじゃない(怒)』
「来たら都合悪いことでもあるのかい?」
『バカっ、そうじゃなくてメールぐらいくれてもいいでしょう!
まさか今日来たってことは、明後日またドタキャンとか・・。』
こんな美人ママのやり取りを見て、二人の関係を知る女の子らが夏夫に微笑みながら手を振ってました(笑)
店がヒマでも、これでママの機嫌もよくなると安心したのでしょう(苦笑)
★ ★ ★
公私を比べてもセクシーで美人なのは変りませんが、お水フェチなだけにクラブで見る燿子はプライベートとは違う色気を感じました。
『勿論、一緒に帰るでしょ?』
心の中では〝明後日があるじゃないか〟と思っても、燿子に囁かれ肉棒が反応するから困ったものです(苦笑)
久しぶりにミッドタウン近くでタクシーの中で燿子を待つと、誘惑には敵わず一緒に帰りました。
運転手に悟られないよう後部座席で太腿に手を伸ばすと、夏夫の手を握り突っ返されます(泣)
誘っておいて、そんな気分じゃないというのか・・。
『だから(店に)来るときは、事前に教えてよ。』
御機嫌取りのつもりが頰を膨らませ睨むから、夏夫もまだまだ女心は分からない未熟者です(汗)
★ ★ ★
部屋に入ると抱き寄せてキスするも、スカートを捲らせないどころかヒップに触れようとすると腰を低くじゃありませんか。
しかもシャワーを浴びることはしませんでしたが、夏夫にベッドで待つように言って洋服を脱ごうとしません。
何か隠してるのではと手首を掴みベッドに押し倒すと、レーヨンのスカートが捲れパンスト越しにサテン地でグレーのパンティが覗けました!
はっ、パンスト越し・・。
『だから来るときは連絡してって(泣)』
そうなんです、夏夫に逢う予定がなかったことからガーターレスではなくパンストを穿き、オマケにパンティはTバックではない紐パンティだったのです。
しかもパンストは黒でなくナチュスト、それでも最近は千里の白ストや久美のナチュストを見てたせいか違和感がありませんでした(汗)
「ナチュストに紐パンの好きな客でも居たのかい?」
『そんなの居るわけないでしょ(怒)
(夏夫が)来るのが分かってたら、(ガーターレスに)Tバックを穿いてたわっ。』
夏夫の為に一生懸命言い訳をしますが、美熟女のパンストに紐パンティというのも悪くないことに気づきます。
★ ★ ★
燿子にはまさかの新たなフェチを発見させられるも、今更パートナーに勧めるのは自然ではなく疑われるだけでしょう(汗)
紐パンティは解けば簡単に脱がせますが、パンストは下手に爪を引っ掛け伝線させてはと手伝うのは難しいものです。
燿子は自らスカートを持ち上げると腰を振るようにして、両手をパンストの中に入れヒップから脱ぐ仕草がセクシーでした。
彼女に限らず洋服より先にパンストを脱ぐのは、おそらくパンストがヘソまで隠した姿を見られたくないからと想像します(苦笑)
もっとも、ここで襲えばパンスト破りのプレイに発展しましょうが・・(^^;;
笑えた仕草がブラジャーを脱ぎすてトップレスになるとTバックのヒップやハイレグの前を隠したくなるのは分かりますが、燿子は夏夫に見せ慣れない紐パンティを手で隠してました(苦笑)
パンストの締めつけた跡がウエストにつくのも、燿子を辱しめたようです。
仰向けに寝かせキスとバストの愛撫をすると、Tバックなら片脚に引っ掛けるところが紐パンは片方だけを解きます。
かつては久美に紐パンを穿かせていた元カレですが、こうして恥丘を眺めてたことでしょう。
Tバックと違って紐パンはフィット感に欠け隙間はないにしても、せいぜいパンストで押しつけるぐらいで染みのつき方がイマイチでした(泣)
それでも恥丘に顔を近づけると、淫臭が立ちこめオマンコは大洪水!
その日に穿いてたパンティは手土産に持ち帰らされるので、ハラリと翻るパンティを股間に押しつけ布越しに手淫しました。
これで愛液と淫臭が染みつきます(苦笑)
★ ★ ★
燿子の意外な下着姿に悩殺されると、片方の紐は最後まで結んだまま解くことなくSEXをしました。
顔面騎乗位のクンニでは紐が夏夫の鼻に入って擽ると、クシャミが出そうになったのは愛嬌です(笑)
明日はガーターレスのストと、Tバックのパンティを穿いて待ってることでしょう。
- 2017/02/28(火) 09:07:44|
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久美に骨抜きにされた翌朝は大幅な遅刻をすると、午後から社長(夏夫)を指名する商談が入ったと言われ凹みました(泣)
しかも夏夫を呼びつけるとは、生意気なクライアントです(怒)
それでも恋多きオトコの夏夫は、久しぶりにクライアントの会社で一目惚れした美女をロックオン!
雰囲気からして30代で人妻とも思える彼女は、今までに居そうで居なかった美人というより可愛い熟女です。
動物で例えるなら〝仔兎〟とでもいいましょうか、なんて可愛いんでしょう \(//∇//)\
強いて言うなら90年代にグラビアを賑わせた、元RQの〝牛川とこ〟に雰囲気が似てます。
夏夫は決してロリの趣味はありませんが、童顔な熟女のセクシーな装いや下着姿というのは堪りません。
思わず「君の名は?」と聞きたくなるも名刺を差し出され、彼女が商談の相手と知り舞い上がる夏夫でした(汗)
肩書きは横文字でC.E.Oとは、社長と分かり驚かされます。
もし商談相手が女性と知ってれば、淫秘書は黙って夏夫を送り出すことはなかったでしょう(苦笑)
ファーストネームは真子、名刺にはmobile phoneとあり携帯電話の番号とメルアドをゲット!
あとはベッドでの商談が成立するかは、夏夫の肉棒・・いや腕しだいとなりましょうか(苦笑)
さすがの夏夫も初対面のクライアントに直球を投げ込むには無理があり、ビジネスに即答を避けると商談を度重ねる作戦に出ることにしました。
★ ★ ★
商談の内容は情報の交換と、取引口座の開設です。
双方の会社に利害関係がないことを確認すると、お互いにクライアントとしての基本合意を締結しました。
ビジネスの話から和やかな雰囲気に変わると、プライベートの話題になり真子が42才の人妻と知ります。
これがまた御主人は糖尿病を患っていると言うから、静香とオーバーラップすると不能の可能性は大でチャンスかもと・・。
近いうちに食事でもと夏夫が社交辞令的に誘うと、真子は早い方がいいとこのあとのスケジュールを聞いてきました。
まさか肉棒のメンテナンス日とは言えず幸いにも予定はないと答えると、社員の運転するクルマで某ホテルのレストランに送らせると言います。
マイカーで来てると言うと、社員を断わり夏夫のクルマで行くことになりました。
★ ★ ★
美味そうなステーキを目の前に、アルコール抜きは・・(泣)
クルマは運転代行に頼めばという真子の提案に従うと、ワインのフルボトルをオーダーして乾杯しました。
コートの下は濃紺で前ボタンのボディコンシャスなワンピース、膝丈ですが白いストッキングが清楚でありセクシーでもあります。
可愛い仔兎ちゃんはワインで頰を染め、それがまた可愛くて襲い掛かりたくなりました(汗)
『私、残業で遅くなるときは、このホテルに泊まっているのよ。
今日は仕事じゃないけど、ワインも飲んでるから部屋をキープしちゃった(笑)
もしよかったら社長(夏夫のこと)も部屋でコーヒーでも飲んで休めば、(運転)代行を頼まなくても帰れるんじゃない。』
白々しくボーイを呼んで、もう一つ部屋をリザーブしようとすると・・(^^;;
『少し休むだけなら勿体ないわ、私の部屋じゃお困りかしら?』
顔は仔兎でも、発言はオトナです(汗)
まさに据え膳食わぬは武士の恥という言葉を思い出し、真子の提案に甘えることにしました。
さすがの夏夫でも、ここまでサプライズな出逢いがトントン拍子に進むとは・・オトナ・・。
★ ★ ★
襲われる責任は仔兎にあり、夏夫に罪はございません(苦笑)
ワインを飲み干してからレストランを出ると、ハイヒールに躓く真子が夏夫を頼り腕を掴みました。
この仕草で自然に腕を組むことになると、真子のキープした部屋に向かいます。
『私はシャワーを浴びるから、コーヒーを飲んでゆっくりなさって。』
「社長(真子のこと)の匂いが堪らなくお気に入りなんで、帰るまでシャワーは浴びて欲しくないな(照)
それともシャワーを浴びてる間に帰って欲しいのかな?」
『まあ・・女性にも加齢臭はあってよ(苦笑)
それに帰って欲しいなんて・・モーニングを一緒に食べたいぐらいだわ(照)』
「嬉しいことを言ってくれるなぁ、すぐに人を信じちゃう性格だから言葉は選んで頂かないと・・(笑)
本当に真子の匂いが好きなんだ。」
『ヤダっ、真子(まこ)だなんて呼ばれるのは久しぶりだわ(照)
私も夏夫って呼んでいいかしら(笑)』
(匂い)フェチをカミングアウトするような言葉を吐いてしまったのには、自分でも信じられないほどでした。
更にそのあと、信じられないことが・・。
『今日の私、ちょっと変かも・・(汗)
私から誘うなんて初めてだし、誘われても断わってきたわ。
だけど夏夫なら・・。』
名前で呼び合うことになると一気に距離が縮まり、気づいたときはキスして舌を絡ませていました。
★ ★ ★
『本当にシャワーを浴びなくていいの?』
「逢う前に汚されてなければ・・。」
『バカっ、この二年間は誰にも触られてないわっ。』
夏夫の読みは的中すると、やはり真子の御主人も不能で夫婦性活は二年間ご無沙汰と言います。
ワンピースの裾を捲ると白いパンストを下ろし、前ボタンは夏夫に外させました。
真っ白なレースを施したブラジャーの上から推定82cmのバストを揉むと、直に触れてないのに感度は良好です。
昼間のビジネスに次いで、SEXも合意しました(苦笑)
ブラジャーと揃いのパンティはフルバックでしたが、真っ白な総レースでヒップのワレメが覗けます。
下着姿の真子は夏夫の洋服をハンガーに掛けると、ベッドで待つ夏夫に飛び跳ねるようにして・・。
仕草まで兎ちゃんでした(笑)
ブラジャーを外してあげると、夏夫のビキニを脱がせてはパイパンの他人棒を見つけ言葉を失います。
『剃ってるなんてエッチ・・(汗)』
そう一言を言うと、涙目は気のせいかも知れませんが他人棒を咥えました。
★ ★ ★
真子が嘘をついてなければ、二年ぶりにありつく肉棒です。
手で触れては口で咥え、他人棒を形状記憶してる様子でした(苦笑)
取引停止にならない為にも真子を満足させなければと気合いが入り、パンティを脱がせてはクンニをしてあげます。
「コーヒーも飲んだしワインも抜けたことだから、そろそろ帰るかな。」
『意地悪・・(泣)
これで帰すわけにはいかないわ、ビジネスの成功より立心偏(りっしんべん)の性交よ。』
可愛い顔して言うことはオトナのシャレだから、思わず座布団を一枚あげたくなりました(笑)
真子の淫臭、第一臭は些かキツく、フェチな夏夫は益々惚れてしまいそうです。
★ ★ ★
オーラルだけではなくSEXを強請るのは無理もなく、二年ぶりにありつく健康な肉棒を簡単には手離せません。
ここはビジネスというより真子の為にもリクエストに応え、既にクンニで準備は出来ていると、いきなり四つん這いにして犯しました。
出産経験(大学生の男子あり)のある真子だけにお世辞でも窮屈とは言えませんが、奥は深いも入口は少し大きめの陰唇が肉棒を適度に包み込みます。
四つん這いでは必然的に覗けるアナルですが、皺は綺麗な放射状を描くも色素はパートナーの中でも濃いめでしょう。
オマンコの濡れ具合もよく、肉棒が出入りするたび陰唇が捲れては吸いつく様子が卑猥でした(汗)
正常位では膝を曲げ開脚すると、夏夫のチョッピリ自慢のカリ首を引っ掛けてあげます。
乳輪と乳首の大きさは平均的ですが、アナル同様に色素は濃いめでした。
感じるたびに自らの髪を毟ると無毛の腋が眺められ、剃毛のあとはないと綺麗に永久脱毛しているのが分かります。
いつの日か、長方形の(アンダー)ヘアをパイパンにしてあげますか(笑)
★ ★ ★
仕事ぶりは未知ですが、SEXは強か(したたか)な真子でした。
か弱い仔兎が凶暴な兎に豹変したのは、夏夫の顔を跨がせたときです。
可愛い顔をしておきながら熟女の真子は、初めての相手にも躊躇うことなく跨いだのはオトナの対応でした。
口を半開き真っ白な歯を見せると、眉間に皺を寄せては薄目を開けクンニの様子を覗き込みます。
オナニーでは唯一楽しめない行為だけに、ここぞとばかりに顔面騎乗位のクンニを堪能してました。
『シャワーを・・浴びてないのに・・あぁ気持ちいい!』
仔兎から一変して淫らな形相になるも、喘ぎ声は可愛いから堪りません。
こんなに長い時間を掛けてオマンコを舐めるのは久しぶりですが、同じ不能な夫を持つ静香のようにクンニはしてもらっているかもと想像するも、これから少しずつヒアリングすることにします。
自ら騎乗位となって跨ぎ他人棒を呑み込むと、やはり陰唇が肉棒を包み込む感じは名器の一種でしょうか(汗)
★ ★ ★
初めての真子に大丈夫と言われても、もう少し彼女を知ってからとクライアントだけに気をつかいました。
再び正常位になると、真子のエロ可愛い顔を見て我慢の限界が・・。
『いいわ、来てっ!
私も・・またイクから・・(多分)大丈夫だから来てーっ(泣)』
〝多分〟が小さく聞こえると安全日と言い切らないだけに、中出しは躊躇して射精の瞬間に肉棒を抜くことにします。
真子は自分のお腹に放出された精液を指ですくうと、スライムで遊ぶように糸を引いて弄びました。
夫が不能で本当に浮気もしてないなら、精液を見るのも久しぶりなのでしょう(苦笑)
★ ★ ★
精液をティッシュで拭ってあげると、夏夫が時計をチラ見したのに気づき・・。
『私は大丈夫だから、(夏夫は)そろそろ帰らないと・・。
また逢って欲しいって言ったら迷惑?』
「一夜限りは御免だ、俺からお願いしたいよ。」
『うふっ、ありがとう。
これからは残業が増えそうだわ(笑)』
真子は夏夫とデートするときは、夫に残業することにしてホテルに泊まることを言いたかったようです(汗)
泊まってと夏夫を困らせることを言わないのは、さすがオトナの神対応でした。
夏夫も今年は出張が多くなるかも・・(苦笑)
★ ★ ★
そんなことで肉棒のメンテナンスにあてる予定だった木曜日でしたが、サプライズな仔兎が現れたことで禁欲日は返上となりました(汗)
今日は真子を挟むと一日置いて、久美と今週は二度目のSEXを・・。
秘書ルックに夏夫の興奮が冷めない内にと思ったのか、今朝は黒いシャネル風スーツにホワイトシルクのプルオーバーブラウスという装いで出社です。
しかもコンタクトレンズを外すと、赤いフレームの眼鏡を掛けてるから秘書になりきってました(苦笑)
膝丈のスカートは物足りなさを感じましたが、そこは久美も考えてナチュストをガーターベルトで吊っていたから流石です!
★ ★ ★
小指を立て眼鏡フレームを直す仕草は堪らなく、歩き方までしおらしくなるから装いは大事でした(苦笑)
弊社は社長の勝手な都合で金曜日はNO残業デーを励行してますが、今日から始まった〝プレ金〟(プレミアムフライデー)も取り入れ15時の終業を目指します。
会社の風紀はブラックでも、実働時間は優良企業の弊社(笑)
営業部の社員は些か迷惑そうな顔をしてますが、久美だけはウェルカムな月末の最終金曜日です。
ただでさえ10時と一般企業に比べ始業の遅い弊社とあり、実働5時間を内容の濃いものにすると淫秘書はイチャつく余裕はないから、おかげで夏夫はエログをゆっくり書き込めました。
- 2017/02/24(金) 13:51:20|
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昨日は業界の某セミナーがあり、淫秘書を同行させました。
昼間のセミナーぐらいでは燿子にミッドナイトSEXと言われそうなので、急遽一泊の出張ということにして今週はパスします(汗)
前日に専務から服装を注意されると、派手な色づかいを避けてダークグレーのスーツに真っ白なブラウスという秘書ルックの久美です。
それでもスーツのスカートはパツパツのタイトミニで、8デニールの極薄な黒ストに黒いヌバックのハイヒールは本気で肩書きに〝淫〟をつけたくなりました(苦笑)
襟を立てたブラウスからゴールドのネックレスと、パールホワイトのブラが覗け必然的にパンティの色が分かります。
このセミナーに参加するのは初めてでしたが、オーナーもしくは役員を対象に行なっていることから秘書を同行させる者も何人か・・。
受付で透明のプレートを渡されると名刺を挟んで胸元につけますが、この時の受付嬢が中々の美人で見惚れていると久美に尻を抓られました(汗)
★ ★ ★
退屈な講義に居眠りして終了間際に久美に起こされると、名刺交換会を兼ねた立食形式の会食があり仕方なく参加します。
どういうわけか夏夫に名刺交換を希望する者は、秘書だか愛人を連れ添う者ばかりでパートナーの品評会みたいでした(汗)
パートナーはオンナ同士で仲良くなりたいようでしたが、久美は夏夫から離れようとしません。
しかもオトコは自分のパートナーを自慢目的で夏夫に近づくも、久美を目のあたりにして白旗を上げます。
〝綺麗〟だ〝可愛い〟だと久美を絶賛するエロ親父ばかりで、ビジネスの話など一切なく彼女を視姦してました。
夏夫が秘書を久美と呼びすてにするのを聞いて、どう見てもお水に見えるケバいオンナが『社長、私も名前で呼ばれたい!』というから呆れます。
低脳なセミナーに二度と参加することはないと思いながら、適当に挨拶をして久美と早々にエスケープしました(苦笑)
★ ★ ★
会場を出て改めて久美を見ると、視姦されるのも無理がないと思えるほどイイ女じゃありませんか(照)
「たまには(ラブ)ホテルに行くか?」
『行く行くーっ♡』
・・ということで、タクシーに乗って歌舞伎町に向かいました。
普段の私服も悪くはありませんが、この日の秘書ルックもセクシーなだけに簡単には脱がしたくありません。
コスプレの一種かも・・(^^;;
ラブホのスタッフには申し訳ありませんでしたが、夏夫はスリッパを履くも久美はハイヒールを履いたまま部屋に入りました。
稀少な秘書ルックにスマホのカメラアプリを立ち上げ、セクシーな姿を連写します。
ソファに座らせるとスト脚を何度も組み替え、ガーターレスのウエルトとパールホワイトのパンチラで悩殺されました(汗)
夏夫だけ洋服を脱ぐとビキニ一枚の姿になり、淫秘書がビキニを下ろすとスーツ姿で肉棒を咥えます。
秘書だというのに秘書ルックのコスプレとは、よくよく考えると変な話でしょう(苦笑)
★ ★ ★
明るい部屋でスーツ姿の淫秘書にフェラチオされては手コキされ、無色透明の我慢汁が細い糸を引いてました。
夏夫は仁王立ちで淫秘書はソファに座ったままの淫行はエロく、久美もビショビショとカミングアウトします。
ジャケットを脱いでのブラウス姿、ブラウスを脱いでのトップレス姿でのフェラチオする姿を撮影して興奮しました。
タイトミニを脱ぐとパールホワイトのTバックに、極薄の黒ストにハイヒール姿もセクシーです!
ベッドに移動するとヒールでシーツを穴あけてはいけないと、ハイヒールは御役御免となり脱ぎすてました。
ゴールドのネックレスをつけて喘ぐ顔はエロく、見えないところのオシャレと黒ストに透ける真っ赤なペディキュアが堪りません。
パンティの中で夏夫の指がピチャピチャと卑猥な音を奏で、一番長い中指を根元まで呑み込みます。
片脚を抜いたTバックのパンティを膝に引っ掛けると、夏夫を仰向けに寝かせ黙って顔を跨ぎました。
『社長・・舐めて・・。』
社長と呼ぶとは、久美も秘書の務めに徹して楽しみます(苦笑)
★ ★ ★
原因は分かりませんが、昨日の愛液は粘力があり舌先ですくえました。
片脚に引っ掛けたパンティを覗くと、パールホワイトだからということもありましょうが些か黄ばんだ染みを見つけます。
決して不快ではありませんが淫臭(オマンコ臭)も普段よりキツく感じ、変態と呼ばれようともフェチな夏夫を喜ばせてくれました(苦笑)
騎乗位では夏夫にバストを愛撫させなかったのは、両手を組まれM字開脚で腰を落としたり持ち上げたから・・。
深い挿入を楽しむかと思えば、浅い挿入でカリ首の引っ掛かりを楽しみます。
秘書の秘所(つまらないダジャレ)はヌプヌプで、見え隠れする肉棒は二人の白く濁る体液塗れとなる様子が卑猥でした。
騎乗位といっても色々なバリエーションがありますが、M字開脚の上下運動から膝をつけて恥骨を擦りつけたかと思えば、アナルを見せつける背面騎乗位も披露します。
★ ★ ★
淫秘書を四つん這いにすると、背後から犯す姿を側面の壁に貼られたミラーで覗き目を合わせ興奮しました。
『あぁ、犯されてるぅ(汗)』
まるでレイプされてるかのような人聞きの悪いことを口走るも、夏夫の腰に合わせて久美も動くから・・。
ラブホの利点はミラーを活用することにあり、夏夫が壁に向かってベッドに腰掛け背面座位を楽しみます。
左手の指を疑似フェラチオで舐めさせ、右手でバストを揉んでは乳首を弄って愛撫すると、久美は結合部を撫でては夏夫の代わりに自らクリトリスに触れました。
結合部を直接覗き込むことなく、ミラーに映る淫行の様子を見て喘ぎます。
首というか〝うなじ〟に舌を這わして擽ぐると、鳥肌を立てるようにして裸体を震わせるから肉棒が締めつけられました(汗)
何方かと言えばクリトリス派の久美で、背面座位で肉棒を呑み込みながらオナニーするように自らの指で弄ってアクメを迎えます。
★ ★ ★
自宅マンションの狭いバスルームでは楽しめないと、ローションを強請り広いバスルームで楽しむことにしました。
俯き加減で片脚ずつ曲げてストッキングを脱ぐ姿もセクシーで、少し乱れたショートヘアも堪りません。
残念なことに利用したラブホにはマットレスがないと、二人で立ったままでローションを塗り裸体を弄り合います。
なんて気持ちがいいのかローション塗れの肉棒を手コキされ、今度は夏夫が裸体を震わせる番になりました(汗)
久美の指が夏夫のアナルに浸入して、肉棒を手コキされると射精を寸止めを繰り返され狂いそうに・・。
『待って、もう少し我慢してっ(笑)』
手コキされながら耳元でセクシーな声で囁くから、久美の希望には添えず暴発してしまいました(汗)
射精したことを知りながら御仕置きのつもりか手コキを止めないから、敏感になった肉棒は芯を残したまま連射することに・・(汗)
『凄ーい、出たばっかなのに・・(@_@)』
まさに目を丸くして、白く濁ったローションか精液か見境がつかない肉棒をマジマジと見つめます。
★ ★ ★
これで攻守交代となり夏夫が泡姫ならない泡ボーイとなると、久美のローション塗れとなった裸体を全身隈なく撫で回してあげました。
膝を曲げさせM字開脚で屈ませると、大きく割れたオマンコを手淫で責めます。
久美は夏夫の肩と首に掴まり、容赦ない手淫にアクメを迎えましたが目には目をとばかりに手を弛めませんでした(苦笑)
『洩れちゃう(泣)』
決して尿意を我慢してたわけではなかったと言いますが、バスルームということもあり気が緩んだのか、あまりの興奮に放尿してしまいます。
夏夫の精液も久美の小便も洗い流さない二人は、変態と呼ばれても仕方がないでしょう(苦笑)
勿論、バスルームを出るときはシャワーで洗い流しましたが・・。
★ ★ ★
久しぶりに場所を変えてのSEXを堪能すると、闘いのあとだけに小腹が空き居酒屋に行きました。
終電を計算しなくてはならない時間になっていたことで、大半のサラリーマンらは酔いが回ってます。
そこに秘書ルックの久美が来店するとなったから酔いも覚め、夏夫も驚くほどのエロビームが集まり視姦してくれました。
『この空気、ヤバくない(汗)
間違っても、独りじゃ来れないわ(泣)』
サラリーマンはストレスも性欲も溜まるもので、さすがの久美も思わずスカートの裾を掴み引き下げてはビビります(苦笑)
久美でこれなら、妻だったら・・。
★ ★ ★
マンションに送ると居酒屋でのガードが信じられないほど甘くなり、部屋に着く前のエレベーターでパンチラの挑発をされました。
夏夫を誘惑するのは簡単と、若い久美まで思ったことでしょう。
サラリーマンの終電どころか、夏夫は始発が車庫を出る時間に久美のマンションを出ます(汗)
そんなことで今朝は秘書に許可をもらい、重役出勤することになりました。
- 2017/02/23(木) 10:12:10|
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現代の草食時代に反する肉食男子の夏夫ですが、SEXを強要するとか真似事はあってもレイプ(合意なくして強姦)のような罪を犯したことはありません。
〝イヤよイヤよも好きのうち〟と聞いたことがありますが、夏夫的〝イヤっ〟もしくは〝ダメっ〟と言わせた言葉の解析をすると・・。
『(あぁ恥ずかしいから)イヤーっ、(そんなことされたら濡れちゃうから)ダメーっ!(でも感じちゃう)』となります(苦笑)
今日は、そんな言葉を吐かせた昨日の妻を再現レポートしましょう。
★ ★ ★
妻は自宅で過ごすときも装いに手抜きがないと、セクシーなコスチュームをクローゼットの中で寝かすようなムダはしません。
昨日の日曜日は昨秋届いたボジョレーヌーボーのワインを飲むことにすると、何となく雰囲気作りに服装まで拘る妻でした(苦笑)
ワインだからといって、とくに深い意味はないのですが・・(^^;;
晩酌の用意が出来ると、美人妻は5分ほど部屋にひきこもり着替えてきます。
アディダスのTシャツにジャージという夏夫にミスマッチな、ノースリーブ(首の後ろでリボンを結ぶ)で黒いボディコンシャスなカクテルドレスの御披露目でした。
妻には珍しい細かい目(夏夫は大きな目のフィッシュネットは苦手)の黒い網ストを穿くと、ロング丈のイブニングドレスと違ってミニ丈のカクテルドレスだけにストのウエルトが覗けセクシーです。
夫婦に装いのギャップを感じると、隠居したオッサンが普段着で早い時間からキャバクラに通うようで滑稽でした(爆笑)
★ ★ ★
そんなセクシーな装いの妻に注がれるワインは美味で、つい翌朝のことなど考えずに飲み過ぎてしまいます。
大きな胸の谷間と美脚、そして必殺技のパンチラに悩殺されると肉棒はパンパンでした(汗)
妻が後片づけする間に歯を磨き、暖房の効いた寝室で妻を待ちます。
とことん妖しい雰囲気作りに徹した妻は用意周到で、キッチンを片づけ歯を磨くと久しぶりにベネチアンマスクをつけての参上でした。
寝室のドアを後ろ手に閉めた瞬間、夏夫はベッドから飛び降り妻に襲い掛かります!
マスクから下は真っ赤なルージュを引き直しては、グロスで濡らしていたから堪りません(汗)
妻の両手をバンザイさせるように両手首を掴み、ドアに背中を押しつけ綺麗な腋に舌を這わせました。
『あぁーん、イヤっ、恥ずかしい・・。
ダメよっ、もう濡れちゃったわ(恥)』
やっぱり・・^ ^
両手首を掴んだまま妻に膝を曲げさせ屈まさせると、ビキニを下ろして肉棒を咥えさせます。
『うっ、うぐぅ・・。
苦”しい・・ハァハァ・・ムグぅ(汗)
ダメっ、(オマンコに)欲しくなっちゃうわ(泣)』
そういう〝ダメ〟の活用法もあったことを教わりました(苦笑)
★ ★ ★
ベネチアンマスクをつけていても美人と分かる妻ですが、不謹慎にも他のオンナにフェラチオされてる錯覚に陥ったのは本人に言えません(汗)
用意周到な妻に比べ夏夫が用意したことは、せいぜい寝室を赤いスポットライトで照らしたぐらいです。
それでも真っ赤な空間にベネチアンマスクとカクテルドレスは演出効果があり、妖艶な妻の姿を堪能出来ました。
「エロいな。」
『・・・(うん)。』
肉棒を咥えたまま、妻は頷くだけです。
イラマチオに満足すると、妻を起こして再びドアに背中をつけさせました。
「自分で(カクテルドレスの裾を)捲って見せろよ。」
羞恥心を増すためにベネチアンマスクを外してあげると、妻は横顔を見せながら恥ずかしそうに裾を捲ります。
真っ赤なバタフライが無毛のワレメに食い込み、陰唇のハミ出る姿はセクシーというより卑猥でした。
夏夫が床に跪きハミ出した陰唇を舐め回すと、妻は顎を引くようにして淫行の様子を覗き込みます。
★ ★ ★
両手でゆっくり真っ赤なパンティを下ろすと、Tバックがヒップに食い込んで引っ掛かりました(汗)
『イヤっ、食い込んでるから・・(恥ずかしい)。』
片脚を抜いて片膝に引っ掛けると、妻はドアに背凭れたまま膝を軽く曲げ股間を突き出します。
まるでオトコの立ちション姿でした(苦笑)
真っ赤な照明に照らされながらの立ちクンニに興奮すると、夏夫の舌がワレメを往復してクリトリスに触れるたび美脚を震わせます。
妻はイラマチオの御返しのつもりでしょうか、夏夫の後頭部に手をあてオマンコをグリグリと押しつけました(汗)
『ダメっ、もうイッちゃう!
おかしくなりそうよ、あぁイヤっ(泣)』
立ちクンニに興奮してアクメを迎える妻を見て、おかしくなりそうだったのは夏夫の方です。
★ ★ ★
このあとも照明は赤くしたままでカクテルドレスを脱がすと、黒い網ストだけの姿という妻をベッドで愛してあげました。
妻といえど羞恥心は忘れないと、自らベネチアンマスクを再びつけ臨んだのは、いつも以上にお隣さんを気づかうことなく大声で喘ぐためです(汗)
たかが顔の一部を隠すだけのマスクではありますが、そんな効果があったとは・・。
少し前になりますが、ニュースで〝マスク依存性〟という記事を目にしました。
本来なら風邪やインフルエンザ、または花粉症などの予防に利用するモノだと思うのですが、最近では自信のない者がそのマスクで顔を隠すことで安心して手放せなくなるとか・・。
美人をナンパして、いざ洋服の前にマスクを脱がせたら〝こんなはずじゃなかったのに・・泣〟となれば詐欺罪です(苦笑)
そういえば最近では見かけなくなりましたが、女性芸能人のメイクを真似する〝ざわ◯ん〟とかいうハーフタレント?もマスクをして素顔の全体は隠してたのを思い出しました。
妻の場合は自他ともに認める美貌の持主だけに〝マスク依存性〟は考えられませんので、あくまで大きな喘ぎ声の照れ隠しに使ったのでしょう(苦笑)
★ ★ ★
こうして〝イヤ〟とか〝ダメ〟の活用法を習った週末でしたが、夏夫が射精の予告を訴えると『まだ、ダメーっ!』と言われたのには参りました(汗)
煩いオンナは苦手という方もいらっしゃると思いますが、必死に声を押し殺すオンナに一言「声を出してごらん。」と言ってあげてください。
知らなかった彼女の一面が覗けることで、きっと二人とも新しい興奮を覚えることでしょう(苦笑)
テーマに纏まりがなく横道にそれたレポートとなってしまいましたが、お詫びして今日のエログを締めさせて頂きます m(_ _)m
- 2017/02/20(月) 08:38:04|
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今週はバレンタインウィークでエロエロありましたが、プレゼンテーターが多いためカットします(苦笑)
昨日の昼間は会社で久美に羞恥プレイをすることを伝えると、待ちきれない様子で仕事にならないと言っては何度も夏夫の席を訪れました。
「スカートを捲って見せろよ。」
淫秘書は黙って素直に白いタイトミニの前を自ら捲ると、季節限定で許してるパンスト越しにブラウンでレースのパンティを見せます。
昨日の東京は春一番が吹くも4月の陽気というのにパンストとは、久美曰く天気予報をチェックしてないというから秘書は失格でしょう。
スカートは他人に捲られるより自ら捲る方が恥ずかしいようで、パンティを眺める夏夫を睨みつける表情が堪りません。
この二人には今更ながらの行為ですが昼間の会社とあってか、スマホのカメラを向けると顔を横に背け恥ずかしがりました。
『そんなマジマジと見られたら、恥ずかしい・・(泣)』
これも羞恥プレイの一つでしょうが、夏夫の企画はこれぐらいのことではございません。
今日は羞恥プレイに徹することを決め、パンストとパンティを下ろさせてはカメラのフラッシュを浴びせました。
デスクに手をつかせてはヒップを突き出させ、左手の親指を食い込ませてはアナルを押し拡げ撮影します。
『ねっ、本当に恥ずかしいわ(泣)
秘書を辱めて楽しむなんて、マジにエロ社長よ。』
★ ★ ★
パンストは下ろしたままでパンティを穿かせると、デスクの角オナニーを披露させました。
これでパンティのクロッチに大きな染みをつけると、再びパンティを下ろし久美の覗き込む中、大量の愛液が付着したパンティを撮ります。
「マニアには高価な値がつくだろうな。」
『やめてよ(泣)』
夏目三久にソックリな久美だけに、カネに困ったときは顔写真でもつけたら大金が手に入ることでしょう(苦笑)
『ただでさえデートを考えると落ち着かないのに、パンティが冷たくて仕事どころじゃないわ(泣)』
「秘書の仕事は社長の面倒をみることだから、俺を気持ちよく仕事させてくれたらいいよ(笑)」
『そうだけど・・。』
★ ★ ★
普段から居酒屋に行くと視姦は免れない久美ですが、昨日はパンティを濡らしたままだけに興奮しているのが分かりました。
パンティに染みつけているのは夏夫だけが知るのに、誰かに気づかれないか心配な様子です(苦笑)
ホロ酔いになったところで席を立つと、久美のマンションに・・。
濡らしたオマンコを拭う目的もあったか分かりませんが、部屋に入るなりトイレに行こうとする久美を引き止めました。
これが結果的に羞恥プレイを早めます。
「脱げよ!」
『待って、その前にトイレ行ってくる。』
「いや、ダメだ。
全裸になってパンティは預かろう。」
『イヤよ、居酒屋から我慢してたから洩れちゃうわ(泣)』
「だからションベンさせてやるから脱げって。」
身震いする聞き分けのない久美を半ば強引に脱がすと、パンティに染みついた淫臭を嗅ぎながらパウダールームに連れて行きました。
『バスルームでしろって言うの、もう洩れちゃうから分かったわ(泣)
恥ずかしいから見るだけにしてっ、写真なんか撮らないでよ(恥)』
バスルームでさせるわけでもなければ、写真を撮らないわけにもいきません。
★ ★ ★
全裸となった久美をお姫様抱っこしてあげると、ここから先は彼女の表情から笑顔が消えました。
行先はバスルームまであと一歩のパウダールームで、洗面台の鏡に向かって座らせるように久美を腕の中から下ろします。
『えぇっ、なに・・(汗)』
いくら小柄な久美でも洗面台に立てば頭が天井にぶつかり、屈むしかないので膝を曲げるしかありません。
この間のやり取りする時間に尿意の我慢は限界となり、洗面台で放尿させられることに気づきました。
皆様も経験あると思いますが帰宅途中で尿意をもよおすと、自宅に着く寸前までジタバタするも玄関を開けると安心してか我慢出来ます(苦笑)
また由香里も最初の頃は緊張から我慢出来てましたが、一度楽しむと好きにコントロール出来るとか・・。
今の久美は、そうした二つの安心感からか我慢してました。
これは夏夫にとって好都合、洗面台でM字開脚にすると背後から股間に手を伸ばしオマンコを弄ってあげます。
★ ★ ★
『夏夫、恥ずかしい(泣)
ここでオシッコしろっていうの?(汗)』
「そうだよ、恥ずかしい格好を鏡で見てみろよ。
まわりに飛沫を飛ばせば、自分で掃除することになるぞ。
何なら、綺麗に飲んでやろうか(笑)
何だこんなに濡らして、もしかしてションベンか?」
『違うと思うけど・・少しチビっちゃったかも・・恥ずかしい(泣)』
久美は鏡越しに自分の痴態を覗くと、夏夫のパンティを嗅ぎながら股間に伸ばした指の動きを見て気を失いかけました。
M字開脚ではオマンコどころかアナルまで拡げ、恥ずかしい姿での手淫に泣き喚きます。
『あっ、あぁ・・もうダメっ、洩しちゃうぅ(泣)』
次の瞬間、夏夫の手に人肌の温もりを感じると、洗面ボウルから飛沫のお釣りが返ってきました。
まるでAVで見る潮を吹く瞬間のようで、久美が目を背け恥ずかしがるのも無理はありません。
ポケットに入れたスマホを取り出す時間もなく、放尿シーンが撮影出来なかったことは後悔します(苦笑)
★ ★ ★
これで羞恥プレイが終わらないと、たっぷりと愛液を染みつかせたパンティで久美の股間を拭いました。
愛液+小便の淫臭はありそうでなかった興奮を覚え、尋常でいられなくなった夏夫の様子を見ては久美も興奮するのが分かります(汗)
『臭くないの・・変態・・。』
直に嗅ぐ淫臭はパンティより強烈で、思わず「臭い!」と口走ってしまったことが更に羞恥心を掻き立てたようです(汗)
『臭いって、やっぱり・・。
それでもシャワーを浴びさせないで舐めてくれるんだから、夏夫ったら・・(泣)
ねっ、指を挿れて。』
リクエストに応えて、小指をアナルに挿れてあげると・・(^^;;
『イヤーん、ソッチじゃなくてっ!』
M字開脚では指を垂直に立て、一本では物足りないだろうと中指と人差し指の二本をオマンコに挿れて掻き回してあげました。
『羞恥プレイ・・鏡で見るのって、エッチでヤらしい(泣)
えっ、なに・・ソコ・・あっ、あぁ、イッちゃう・・あぁ、夏夫ぅ!』
正確な場所が分からない夏夫だけにGスポットを刺激したわけではないでしょうが、普段と違う角度の挿入に感じたようです。
★ ★ ★
久美の手垢が、洗面台の鏡に生々しく残ってました。
暖房をつけたバスルームの扉を開けたままの羞恥プレイでしたが、1時間のタイマーが切れて冷えたので夏夫も裸になり二人でバスルームに・・。
シャワーを浴びることを許さないと、バスタブに手をつかせオマンコとアナルを押し拡げました。
ここでもオマンコ臭とアナル臭の匂いを嗅いでから、久美の髪を掴んでは肉棒に顔をつけさせ無理矢理(?)咥えさせます。
フェラチオの好きな久美ですがイラマチオを堪能するには舌づかいは無用、肉棒の根元まで呑み込むと喉奥を拡げ咥えました。
鼻だけで呼吸すると、苦しもがく表情が堪りません。
夏夫がバスタブの淵に座り背面座位で肉棒を突き刺せば、内股で両脚を開く姿がセクシーな久美でした。
背後から回した手でバストを揉んで乳首を愛撫すると、久美は夏夫の膝上でヒップを押しつけるようにして腰を振ります。
★ ★ ★
「可愛い顔してエロいな(笑)」
『嬉しいけど、恥ずかしいわ(照)』
「元カレもそうだけど、これで独身なんだから若いオトコが放っておかないだろう。
久美とオマンコしたいヤツは多いのに、俺だけでいいのかよ?
それとも内緒で摘み食いしてんのか?」
『酷い、私は夏夫だけよ(泣)
夏夫じゃなきゃダメな身体にしたのは、誰のせい?(泣)』
「本当なら食わず嫌いだな、久美のオマンコを舐めたくて、オマエをオカズにセンズリしてるオトコは多いはずだ(笑)」
『私をオカズに・・。』
「そうだよ、可愛い顔してエロい身体を想像しては久美の名前を呼びながら射精してるよ。」
『ヤメてよ、キモい・・(泣)
夏夫みたいに久美のパンティを見たがってるの、久美の・・舐めたがってるなんて聞いたら・・あぁ夏夫、舐めてっ!』
言葉の羞恥プレイも忘れません。
★ ★ ★
立ちクンニしてあげると裸体をワナワナと震わせ、久美は興奮のあまり放尿したからオンナの立ちションでした(苦笑)
『イヤっ、恥ずかしい・・(泣)
夏夫、ごめんなさい・・止まらない(泣)
イヤーっ(泣)』
正直に言うと放尿の飛沫が目に入り痛みましたが、シラけさせてはならないとクンニを続けました。
こうして由香里の十八番を取ると、久美は立ったままで睨むように夏夫を見下ろします。
元カレにも見られたことのないというアナルと放尿ですが、夏夫の前では羞恥心を興奮に変える久美でした。
★ ★ ★
このあとはボディソープは使わせないで軽くシャワーを浴びさせると、羞恥プレイに耐えた褒美にベッドでノーマルに愛してあげます。
いつかノーマルなSEXでは満足出来ない身体になる日が来るか、若いだけにエロの伸び代はある久美でしょう(苦笑)
久美のマンションを出てスマホをチェックすると、結衣のメールをキャッチしてました。
来月の話ですがモデル友達の誕生日があるとのことで、パーティに同伴して欲しいというから楽しみです。
勿論パーティではなく、楽しみなのは結衣とのSEXですが・・(笑)
さて、週末は妻に集中しましょう!
- 2017/02/18(土) 08:34:09|
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『夏夫、あなた嫉妬プレイが好きでしょ?
ちょっと変わった遊びをしない(笑)
究極の嫉妬プレイを・・。』
先日、淑子からメールがあり電話が欲しいというので掛けると、また意味深なことを言い出しました。
究極の嫉妬プレイ・・何だか言葉だけで興奮させられます(汗)
『私とダミーの夫婦を装って、夏夫は寝盗られ願望がある夫という設定よ。
そんな夫(夏夫)の為に妻である私は、夫の見る前で単独さんに犯されるというシナリオ。
どうかしら、興奮すると思うけど(苦笑)』
つまり妻(淑子)が浮気する様子を夫(夏夫)にリアルタイムで・・。
淑子ならではの発想です(汗)
★ ★ ★
淑子とダミーの夫婦を装うのは、真弓夫婦とスワッピングした以来。
いくら嫉妬プレイが好きといっても、二人のSEXを目のあたりに冷静でいられる自信はありません(汗)
しかも夏夫も参加するのは嫉妬プレイにならないから、あくまで鑑賞するだけだと言います。
仮に途中参加が許されたとしても3Pとなるだけで、淑子は嬉しいでしょうが夏夫はオトコ2人(の3P)は苦手でした。
『だったら FaceTime(テレビ電話)で覗く?』
それでは夏夫の姿も淑子の単独さんと呼ぶオトコに見られるので、名案とは言えません。
『じゃあ、声だけでも・・(汗)』
マジに夏夫を喜ばせたいのか次々に妥協案を出してくるのは、何としても寝盗られたいのは淑子の方では・・( ̄^ ̄)
興味がないわけではないので、こんな遊びは淑子ぐらいしか出来ないだろうと声だけの参加で手を打ちました。
★ ★ ★
問題は夏夫が電話で参加する場所、まさか自宅や会社というわけにはいきません。
流れしだいでは二人の声を聞きながらオナニーすることになりましょうから、仕方なく夏夫はシティホテルのデイユースを利用することにしました。
単独さんと淑子はラブホでニャンニャン、夏夫は独りでシコシコと思うとムカつきますが・・(怒)
デイユースの都合で、双方のチェックインは12時に合わせます。
★ ★ ★
iPhoneにイヤホンをつけ準備完了。
エロを妄想して待つと、10分ほどで淑子からの電話が鳴りました。
彼女らは淑子のスマホをスピーカー機能を使い、二人の声が聞こえるように準備は出来たと言います。
らしくないほど緊張してました(汗)
『あなたっ、いまタツヒコさんとチェックインしたわ。
挨拶してっ!』
単独さんはサイトで募ったらしく、淑子より5才年下で32才の自営業とか・・。
★ ★ ★
《宜しくお願いしますというのも変ですが、こんなに綺麗な奥様を寝盗れるとは・・》タツヒコ
「こちらこそ宜しくお願いします。
タツヒコさんのおかげで、私も妻も夢が叶いそうです。」夏夫
『本当は目の前で見てもらいたいけど・・あぁ、凄い・・大きい・・』淑子
さっそく他人棒を見たようで、嬉しそうな声を聞かせました(汗)
《いつもこんなエロい下着を穿いてるなんて思うと、御主人が羨ましいよ。》
『主人はTバックが好きだから・・でも今日のパンティはタツヒコさんの為に買ったから、主人は見たことないわ。』
「嘘だろっ、どんなパンティを穿いていったんだよ。」
《色だけは黒をお願いしたけど、前に赤い薔薇が刺繍してあるTバックでセクシーですよ。》
「タツヒコさん、私に気をつかわないで妻を寝盗るのに集中してください。
私は、(二人の)声を聞くだけで興奮しますから・・。」
《そうさせて頂きます。》
夏夫は独り寂しく全裸になるとボイスレコーダーのスイッチを入れ、淑子の提案でオナホールたるグッズとローションを用意して耳を澄ませました。
『あぁ、上手・・ヤらしい舌よ。』
《ミユキさん、美味しいよ。》
ミユキって・・?
どうやら淑子はサイトで〝ミユキ〟と名乗ったようで、今までの会話で淑子と呼んでなかったか心配になりました(汗)
しばらくは、二人の様子をレポートします。
★ ★ ★
《こんなに濡らして、スケベな奥さんだなっ。》
『だってタツヒコさんが上手だから・・。
ミユキにも舐めさせて・・ハァハァ・・お口いっぱい・・ムグぅ・・ジュポジュポ・・ジュルジュル・・。』
《最高だ、こんなにフェラの上手い人妻は初めてだよ。》
『ありがとっ、フェラチオは自信あるわ。
ここはどうかしら、主人はここを責めてあげると喜ぶけど・・。』
《いいよ、テクニシャンだ。
こんなに綺麗でスケベな奥さんを寝盗って欲しいとは、御主人には感謝だよ。》
『ハァハァ・・もう欲しい・・。』
《世の中に、こんな夫婦がいたとは・・それにしても美人だ。》
『あぁーん、恥ずかしい(泣)
お尻の穴が見えちゃう・・あっ、こんな大きいの壊されちゃうわ(泣)
ヒィ・・。』
《オマンコまで締まりがいいとは、なんという完璧な奥さんなんだ。
どうだ、御主人以外の具合は?》
『いいわ、主人のより大きくて最高・・イヤよ、抜かないで・・あぁ、いい・・。』
四つん這いで犯されているのが分かり、夏夫も手コキでは我慢出来なくなると、オナホールにローションを注入します。
ミユキ・・いや淑子を後背位で犯すイメージでベッドに膝をつき、片手をつくとオナホールに肉棒を挿れました(汗)
二人の荒げた息づかいを聞きながら、腰を動かすというより肉棒を包んだオナホールを握る手の緩急をつけ・・。
『あっ、騎乗位は主人も好きよ。』
騎乗位になったようで、夏夫も仰向けに寝て楽しみました(汗)
《腰づかいがエロい・・いい眺めだ、御主人に返したくなくなるよ。》
『タツヒコさんの肉棒だって・・。』
《肉棒?・・どこまでスケベなんだ。》
『そうよ、主人とはそう呼んでるわ。
タツヒコさんの肉棒、大きくてミユキの子宮に届きそうよ・・あぁ・・。』
《じゃあミユキのは何て呼ぶんだい?》
『オマンコよ・・恥ずかしい・・(泣)
イク・・あなたっ、聞こえてる?
ごめんなさい、タツヒコさんの肉棒に犯されてイキそうよ(泣)』
「あぁ、聞こえてるよ(汗)
自慢のミユキを他人のタツヒコさんに姦られてると思うと、嬉しいし興奮しているから・・。」
《な、中出しはマズくないかい?》
『大丈夫よ、中出しじゃなきゃイヤっ!
あっ、あぁイク・・イク、イク、イッちゃう・・あぁ・・(泣)』
《俺も・・うっ、ミユキ・・。》
夏夫のオナホールを握る手も力が入ると、物静かな部屋にローションの音がグチョグチョと卑猥に響き渡りました。
虚しい・・。
★ ★ ★
ボイスレコーダーの録音時間は約3時間に渡りましたが、全てを再現するには三日分の投稿になりましょう(汗)
このあと二人の会話は途切れると、一緒にバスルームに消えました。
単独さんは泡姫となった淑子に興奮、バスルームでは立ちバックで犯され二度目の射精をしたそうです。
夏夫もシャワーを浴びてチエックアウトすると、オナホールとローションを捨てホテルを出ました。
それから淑子からの電話が何度も鳴りましたが取ることなく、自然にハンドルは隠れ家に向かって・・。
サプライズな訪問に由香里は喜ぶと、彼女には出張帰りに直行したと嘘をつき、朝からビジネスホテルでオナってきたことにします(汗)
オナニストの由香里も昼間は独りで楽しんだと言いますが、予定外のリアル肉棒にエキサイトしては狭いバスルームで放尿も披露してくれました(苦笑)
由香里の放尿にヒントを得て、今日は久美に羞恥プレイをする予定ですが成功したら明日レポートします。
今年の夏夫は飛ばします(笑)
- 2017/02/17(金) 10:48:46|
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昨日の yahoo! ニュースを見てビックリ!
武蔵野市のラブホに強盗事件発生というから覗いて見ると、何と妻友の奈津美と遭遇したホテルじゃないですか(汗)
エログのタイトルは〝事件発生!〟でしたが、まさか本当の事件があったとは驚きです。
さっそく奈津美から妻に連絡があったようで、またまた年下君との浮気話に盛り上がったというから退屈な奥様方には呆れました。
今朝は毎年恒例の光景ですが、夏夫あてに宅配便で届いたチョコレートを淫秘書がチェックしている間の投稿です(汗)
★ ★ ★
このあとは隠れ家に行かなくてはならないので、先を急ぎましょう(汗)
もしローテーションに空きが出来たら、是非レギュラーに昇格させたいのが美魔女の千里です。
彼女は八頭身で森高千里にソックリな専業主婦、小顔は勿論のこと、身長、円錐形のバスト、とくに低いというわけではありませんが鼻の穴と何もかもがコンパクトな作り。
昨年は念願が叶いセーラー服姿の千里を犯しましたが、今回は事前に話し合うと自宅近所まで迎えにきてくれるなら大胆な装いもOKと言います。
マジに昨日こそは休肉日にするつもりでしたが、相手が千里では禁欲日も返上するしかありません。
まさか自宅からセーラー服を着てとはなりませんが、マイクロミニやチャイナドレスもありと言うから迷わず迎えに行くことを約束しました(汗)
あれから不定期ながらもメールのやり取りはあり、千里は専業主婦だけに時間があることでリターンの応酬になるのは問題ですが、夏夫の趣味嗜好を知ってもらうには絶好の手段です。
★ ★ ★
何をと特定して夏夫からリクエストすることなく、当日の装いは千里に任せることにして迎えに行きました。
そうは言うもの自宅に横づけするわけにはいかないので、歩いて2~3分のところにあるというコンビニで待ち合わせます。
この距離では充分人目につくと思うのですが、行って分かったのは千里の自宅(何が念の為か知りませんが、メールで住所を教えてくれました ^^; )は閑静な高級住宅街にあり、コンビニまでの動線は昼間でもほとんど人影はありません。
『普通じゃ、夏夫は喜んでくれそうもないわねっ。
エッチな夏夫の為に頑張るから、普段の私だとは絶対に思わないでよ。』
前日のメールにある意味深な言葉に期待すると、急いでクルマに拉致しなければと15分以上も早く到着してしまいました(苦笑)
★ ★ ★
住宅街から都道に出たコンビニの駐車場でタバコを吸っていると、サングラスを掛けて真っ白なファーのロングコートを着た千里が歩いてきます。
コートの裾から覗けるのは白いストッキングと真っ赤なハイヒール、真っ白な装いに真っ赤なルージュとマニキュアがどこか派手でもありセクシーなんです。
千里は黙って助手席に座ると、邪魔とも思えるコートも脱がずにシートベルトを締めました。
「毛皮にシートベルトの跡がつくぞ。」
『だって寒いもん、とりあえずココから出てっ(汗)』
待ち合わせ場所が千里の自宅近所だっただけに、一番近くのラブホまで30分は掛かります。
しかし派手かも知れませんが、自宅近所に迎えに行くリスクを負ってまでの装いかと首を傾げました。
『最近は動物愛護協会とか騒ぐから、堂々と着て歩けないのよ(笑)』
何となく納得して、目的地のラブホに向かいます。
ストッキングまで白いということは、ナースの白衣を想像しますが真っ赤なハイヒールは如何なものか・・。
★ ★ ★
結局はラブホに着くまでファーは着たままで、コートの前を開くこともありませんでした。
ここはラブホ街でもなく、某環状道路から少し入ったところにある外観の綺麗なホテル。
ラブホの駐車場にクルマを止めエントランスに步くと、寒いと言っては夏夫の腕にしがみつきチェックインします。
部屋の玄関ドアを開けて入るとサングラスを外し、ハイヒールは履いたままでコートの前を開くと信じられない光景が目に飛び込んできました!
ナースの白衣どころか真っ白なビスチェというのかコルセットというのか、胸元からウエストを巻きつけた下着(?)から伸びたベルトで真っ白なストッキングを吊っただけの姿なんです(汗)
勿論パンティも真っ白で、フロントはほぼ正三角形で脇紐の細いTバックを穿いてました。
まさに悩殺・・。
これでは寒いはずで動物愛護ナンチャラの問題ではなく、夏夫に迎えに来させるのとコートを脱げない理由が分かりました。
『だから、普通じゃ喜んでもらえないと思って・・(恥)』
たしかにコートの下は下着だけとは、普通ではありません(汗)
玄関でファーを脱ぎすてると、セクシーランジェリーにハイヒール姿で抱擁を強請りました。
★ ★ ★
「家でも着てるのか?」
『まさかっ、夏夫の為に(ネットで)買ってあったのよ。
こんなの主人に見つかったら、変態扱いされるわ(汗)
喜んでくれた?』
「自分で確かめろよ。」
千里の手を股間にエスコートすると・・。
『凄い、カチカチ・・。
よかった、喜んでくれたのねっ(笑)』
玄関の隙間風が寒く、ハイヒールを脱がせ寝室に移動しました。
「写真を撮っていいか?」
千里は返事することもなく黙ってフラッシュの光を浴びると、惜しみなく悩殺ポーズを披露してくれました。
ムッツリ(スケベ)は如何なものかと思いますが、夏夫が自らがエロいことをアピールした成果と納得します。
もし夏夫が凡人だったら、こんなエロい姿でデートする千里に呆れてしまうだけでしょうから(苦笑)
★ ★ ★
二人の関係が始まってまだ間もないというのに、これでは流石の夏夫も彼女を手離せなくなりましょう。
この日で可愛い人妻のイメージは払拭されると、淫らな美魔女とアップデートされた千里でした。
セクシーランジェリー姿の千里は夏夫のビキニを脱がすと、鈴口を擽ったかと思えば喉奥まで咥え、裏筋とカリ首の括れを丁寧に舐めます。
超A級のフェラテクを披露すると、唾液を潤滑剤にしてジュルジュルと卑猥な音を立てました。
自らの大胆な姿に自身も興奮している様子で、昨日の千里は淫行に積極的です(汗)
『(夏夫の)お顔を跨いでもいい?』
夏夫を仰向けに寝かせると顔面騎乗位でのクンニを強請り、自らパンティをズラしては吸盤のような陰唇を口に押しつけられました。
『後ろも・・。』
パンティが邪魔だと自ら片脚を抜いて、M字開脚で跨ぎ直しアナルを舐めさせます。
美魔女のオマンコ臭とアナル臭のコラボが鼻腔を擽り、体内中の血液が肉棒に集まりました。
夏夫にアナル舐めを初体験してからは、夫には恥ずかしくて強請れないもオナニーでは自ら弄ることもカミングアウトします。
可愛い顔して、アナラーとは・・(苦笑)
★ ★ ★
コルセット(ビスチェ?)は視覚的な刺激はあるもの、バストの愛撫には適さないことに気づきました(汗)
それでも美人はお得です、何故なら顔を見てるだけで興奮しますから。
千里から69に持ち込んだのは他人棒を咥えたいだけではなく、アナルが舐められやすいという理由もありそうです。
他人棒を咥える呼吸の合間に、母音の喘ぎ声を聞かせ・・。
『あっ、いい・・うぅ、イッちゃう(泣)
プハァ・・もうダメっ・・夏夫、イッちゃう・・(ジュポジュポ)・・イヤーっ、イク・・(泣)』
オトコなら早漏とでも言いましょうか、千里はアクメを迎えるのに時間を要しませんが、エンドレスというか立て続けにイキたがります(汗)
それにしても未開発だったというのに、アナル(舐め)で逝けるとは千里は素質ありでしょう。
★ ★ ★
そのまま千里が一歩前に身体をズラすと、後ろ手に肉棒を探しあて背面騎乗位で腰を落としました。
夏夫は上半身を起こして両肘をつくと、千里のアナルと結合部を覗き興奮はMAXを迎えます。
『覗いてるの?
何が見えるの、恥ずかしい・・(泣)』
「綺麗なアナルだ。
しっかり咥えこんでエロいよ。」
『えぇっ、お尻の穴も見られてるなんて恥ずかしいわ(泣)』
声を裏返して泣き叫びました。
可愛い美魔女の顔を見たいとコルセットを脱がせて、肉棒はハメたまま千里の身体を回しノーマルな騎乗位に・・。
下着の跡が生々しい円錐形のバストを見せつけられ、この日初めて乳房を揉んでは乳首を指で弄びます。
淫らな姿の可愛い美魔女を犯すと、我慢の限界が・・。
夏夫には珍しく雄叫びをあげ、千里の子宮を目掛け中出しで注ぎました(汗)
『中で熱いのが迸ってたわ。
夏夫の(逝くときの)声、初めて聞いたけど素敵・・。』
恥ずかしい・・(´Д` )
★ ★ ★
千里は着替えを持ってきてないことに気づくと、コルセットとパンティを穿いて帰るしかありません(苦笑)
来たときの下着姿になったから、夏夫は帰り支度した千里に襲い掛かりました。
『あーん、どうしたの・・興奮してる。』
ソファに座り千里を跨がせると、お互いの舌が抜けそうなくらい激しいキスを交わし座位で犯します。
『す、凄い・・壊されちゃうわ(汗)
私・・もう夏夫じゃないとダメな身体になっちゃう(泣)
あっ、またイク・・イヤーっ、ずっと一緒に居て欲しい・・毎日エッチして欲しいのーっ(泣)』
激しく振る腰の動きが止まると、肉棒の脈を感じながら夏夫の首に手を回し身体を預けました。
御主人の帰宅する前に帰さないと・・。
二人とも下半身(局部)だけシャワーを浴びて、慌しくラブホを出て千里を送りました(汗)
帰り際には一日早いけどと、バレンタインデーのチョコレートを渡され愛の告白を頂戴します。
★ ★ ★
余談ですがラブホに千里のサングラスを忘れて来まして、ホテルに問い合わせると預かっているとのこと。
お気に入りのものということで後日夏夫が取り行くことにすると、千里は近々また一緒に行くときでいいと言います(汗)
近々って・・。
御主人の帰宅には間に合ったもの、洗濯するわけにはいかなく真っ白なランジェリーセットは汚れたまま隠してあるとか(汗)
ストッキングはまだしも、あのコルセットと染みついたTバックが見つかれば、浮気を疑われるか御主人に犯されることでしょう。
早く忘れ物を取りに行きたくなります(苦笑)
- 2017/02/14(火) 11:54:36|
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昨日はブランチのあと妻の買物に付き合うと、久しぶりの吉祥寺に出掛けました。
買物客で賑わう繁華街の中心部を避け、裏道にあるコインパーキングにクルマを止めます。
妻は目的のものがないと、大した買物もせずに晩酌の惣菜を買って駐車場に戻りました。
〝住みたい街〟上位人気の常連だった吉祥寺にも、夏夫も利用したことのあるラブホがございます。
そのラブホの前を二人でイチャつきながら歩いていると、年の差カップルが出てきて事件を目撃してしまいました!
夏夫は面識のない女性はアラフォーの妻友で、オトコは頼りなさそうな大学生ぐらいに見えます。
気を利かせた妻は女性と目が合うも声を掛けることなく、二人は足早に駅方向に歩いて消えました。
『奈津美よ(汗)』
彼女は勿論既婚者でラブホから出てきたということは浮気ですが、まさか親子で近親相姦・・。
妻の話では奈津美に子供は居るけど、高校生でしかも女の子だと言います。
それにしても平日の昼間ならまだしも、人妻が日曜日の昼間にラブホとは大胆すぎましょう(苦笑)
★ ★ ★
とりあえず人違いということにして、帰路を急ぎました。
玄関を開けて靴を脱ぐ瞬間に妻のスマホが鳴り、夏夫にディスプレイを見せると発信者に〝奈津美〟の名前が・・。
『もしもし、あっ奈津美・・。
夏夫ならガソリンスタンドで洗車するって出掛けたわ。
やっぱり、さっきの奈津美でしょ?』
奈津美は夏夫の留守を確認してから、妻に長電話で言い訳を始めました(苦笑)
ところどころオウム返しで夏夫にも聞かせますが、妻は親指を立てスピーカー機能にします。
★ ★ ★
『あんな所で・・ビックリしたわよ。
(私も、まさかと思ったけど・・汗
夏夫さん、何か言ってた?)
夏夫は人違いじゃないかって言うから、そのまま通してあるわ。
だけど相手の男性は、かなり年下に見えたけど・・。
(大学生・・娘の家庭教師よ。)
大学生!
家庭教師って、何だかよくありそうな話ねっ(笑)
(夏夫さんには内緒にしてねっ。)
だけど日曜日なのに、御主人や娘さんは大丈夫なの?
(主人はゴルフで、娘は友達とディズニーランドに行ったから・・。)
そうなんだぁ、だけど奈津美から誘ったの?
(・・・)』
夏夫のエログはノンフィクションです!
★ ★ ★
一時間はあった会話の記憶を正確にお伝えするには、以上が限界です(汗)
妻が言うように有りがちな話ですが、どうやらキッカケは奈津美が娘の進学相談を持ちかけ、年下君がプライベートの相談を彼女に持ちかけたことから始まったとか・・。
年下君はSEXの経験はあるも、いわゆる素人童貞というのが分かり、家庭教師のバイト代は全て風俗店につぎ込んでいたらしいのです。
最初のデートではフェラチオしてあげると口内で暴発してしまったとまで言うから、反省と言い訳どころではなく自慢話のようだと妻も呆れてました(苦笑)
早漏は愛撫でカバーさせ、クンニは丹念に時間を掛けさせてるとまで言うから夏夫も呆れます。
昨日は4回目のデートだったらしいのですが、毎日メールが来て〝ヤりたい〟を繰り返すとか・・(苦笑)
素人童貞が人妻を経験しては、それはそれは病みつきになりましょう(笑)
★ ★ ★
夏夫は年下君と奈津美に刺激されたわけではありませんが、このあと妻とのSEXでは執拗にクンニを強請られたから、もしかすると妻は二人のSEXを想像してたのかも・・(^^;;
『夏夫なんか奈津美の相手したら、彼女は年上さんにもハマっちゃうわねっ(笑)
奈津美だけじゃなくても、浮気しないでよっ!』
「こんなに美人な女房がいて浮気する必要もなければ、する気も起きないよ(汗)」
『でしょう(笑)
私も友達には夫婦性活のことをあまり話さないようにするわ、冗談で夏夫を貸して欲しいって言われることあるもの(汗)』
奈津美といい妻といい、オンナ同士の下ネタは想像以上のもののようです。
どんな話をしているか聞くと・・。
『人妻って御主人の愚痴も多いけど、負けず嫌いのところもあって自慢話になることも少なくないのよ(笑)
ウチではセーラー服や白衣のコスプレをしたり、夏夫のフェチを教えたりすることもあるわ。
昌代なんて羨ましいって御主人にセーラー服を着たいって言ったら、その趣味はないって一蹴されたらしいわ(笑)
あぁーん、セーラー服を着たくなっちゃった!』
このあとは言うまでもなく連日のコスプレとなり、セーラー服姿の妻を犯しました。
★ ★ ★
大したレポートではありませんでしたが、ラブホを利用するときは気をつけることを奈津美に学びました(苦笑)
妻友に見つかってチクられるくらいなら、内緒にしてあげるから私とエッチしてと脅迫されることを望みます。
勿論、美人な妻友なら・・^ ^
- 2017/02/13(月) 08:42:43|
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昨日のエログはキリ番の1400号だったようですが、2000号を目標にエログ界の名球会入りを目指し、バットならない肉棒には頑張って頂きましょう(笑)
裸で過ごすことが多いのが原因でしょうか、昨日から風邪気味の夏夫です(泣)
病院嫌いな夏夫の為に、妻が風邪薬を買いにドラックストアに走ってくれました。
『夏夫って病院嫌いなくせに、ナースの白衣は好きなのよねーっ(笑)』
お茶目な美人妻はシャレのつもりで白衣に着替えると、ペットボトルのミネラルウォーターと風邪薬を持ってきます。
『ほらほら大人しく寝てなさい、熱はないのかしら?』
そう言ってはオデコではなくビキニの中に手を入れ、肉棒を掴むと『大変、腫れてるし熱いじゃない!』と言うからヤブなナースでした(苦笑)
ナースキャップまで被り白衣の下はノーブラでパールホワイトのTバックを穿き、真っ白なストッキングをガーターベルトで吊っていたから肉棒の腫れは引くどころか肥大化します(汗)
夏夫が白衣の裾を捲り手を伸ばすと、ナースに看病は任せて患者はジッとしてろと言われました。
★ ★ ★
風邪でショック療法なんて聞いたことがありませんが、白衣のボタンを外すと美巨乳をチラ見させ悩殺されます。
仰向けに寝かされた夏夫に覆い被さるとバストを口に押しつけ、看病どころか窒息死させられそうになりました(汗)
乳首を甘噛みしては舐めながら、ヒップに手を伸ばすと・・。
『ダメって言ったでしょ、今日は寝てるだけでいいから私の好きにさせてっ。』
好きにさせてって、看病してくれるはずじゃ・・(^^;;
妻は両手を夏夫の太腿に置くと、健康な肉棒を咥えます。
肉棒の根元を見つめるようにして、ナースキャップを被っての手を使わないフェラチオは堪りません。
傷口を舐めるのは動物的かつ古典的な治療法ですが、何も肉棒を痛めてるわけでもないのに大量の唾液を塗布してました。
ジュルジュル、ジュポジュポ・・マジに熱が上がりそうです(汗)
★ ★ ★
手癖の悪い患者に呆れると、いつもなら自分がハメられる手枷を取りに行き、夏夫の両手を拘束しました。
『好きにさせてって言ったはずよ(笑)』
ベッドに縛りつけられてるわけではないので動かせましたが、素直にバンザイをして荒療法を施されるのを待ちます。
妻は自ら白衣を脱ぎすてると、ナースキャップは被ったまま69となり夏夫の足首を掴みました。
とことん手は使わないフェラチオに徹すると、夏夫の顔に突き出したヒップはパンティの上から淫臭を嗅がせます。
パールホワイトのパンティに濡れ染みが広がるのが確認出来ると、舌先を尖らせ布越しにレロレロする患者でした(苦笑)
両手で拝むようにすればパンティをズラせますが、ここはエロ・・いやいや美人ナースの都合に任せます。
★ ★ ★
『ハァハァ、ここは元気で良かったわ。』
フェラチオに満足したのは夏夫だけではなく、フェラ好きの妻も興奮してパンティの染みを広げてました。
振り返りざまにパンティの片脚を抜き、ガーターベルトで白ストを吊ったまま夏夫の顔を跨ぎます。
妻はスト脚の両膝をベッドにつけ夏夫の拘束された手首を片手で掴むと、もう片方の手でV字を作りオマンコを拡げました。
『エッチな臭いを嗅いでっ、潤子の敏感なところを舐めて欲しいのよ!』
二人して手を使わないオーラルを楽しむと、妻は自らの都合に合わせクンニさせます。
夏夫の拘束された手首を離すと、両足の踵をつけM字開脚のポーズで腰を落としアナルを強請りました。
窄めた舌先をアナルに挿れると・・。
『舌まで熱いわ・・イヤーん、おかしくなりそう(泣)』
この格好では必然的にアナルが開き、夏夫の舌を歓迎してくれると興奮しているのが分かります。
ガーターレスならまだしもガーターベルトとは非現実的なエロナースでしょうが、こんなエロい美人ナースが居たなら病院の経営も安泰でしょう(苦笑)
★ ★ ★
看病されるつもりがナースに注射を・・。
ナースキャップを被ったまま騎乗位で跨ぐと、美巨乳を大きく揺らし腰を振る妻でした。
『やっぱり熱が・・あぁ、熱い(泣)』
妻は〝の〟の字を描くようにして腰を振るも、ナースキャップが乱れないのは顔を動かさず下半身だけを振るからです。
夏夫が咳込むと・・。
『だ、大丈夫ぅ?
咳込むと力むから・・益々カチカチになって・・あぁ、もうダメだわっ(泣)
一緒に・・お願いだから一緒に・・あぁ夏夫・・(泣)』
エロナースの願いを叶えてあげると、最後まで拘束された手は使うことなく同時に果てました。
★ ★ ★
うぅーん、何というタイミングでしょう。
いやいやアクメを一緒に迎えたタイミングではなく、ブランチの用意が出来たと妻が呼んでます(苦笑)
今日はブランチのあと、夏夫の体調を見て買物に付き合う予定です。
仮病を使って、今日もナースに看病してもらいたいのですが・・(^^;;
- 2017/02/12(日) 10:29:08|
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「最高な逝き顔だ、独り占めしないで皆んなに見せたいよ(笑)」
『恥ずかしい・・。
けど見せたい・・私も夏夫で感じてる姿を見られたいわ(汗)』
これは昨日、SEXの最中に久美と交わした会話の一部です。
極細に描いた眉を〝への字〟にしては苦痛に耐えるような表情の逝き顔、これには他のオトコにも披露したくなる衝動に駆られました。
★ ★ ★
今日はパーツをテーマに、少し独り言を呟いてみます(苦笑)
夏目三久にソックリな久美ですが、フェイスの作りで二人が唯一違うのは眉毛の太さでしょう。
いつの時代も流行に関係なく太眉は苦手な夏夫で、どんなに美しい顔立ちでも残念ながら太眉には全く色気を感じません。
若かりしころ美人の代名詞と騒がれたブルックシールズ(米女優)や、日本では一時期の武田久美子などが太眉でしたが夏夫の肉棒は反応がイマイチでした(汗)
もっとも綺麗に処理された腋やパイパンのオマンコをこよなく愛する夏夫だけに、そもそもヘア(毛)が苦手なのかも知れませんが・・(^^;;
苦手な理由として思いあたるのはケアの手抜きみたいで、妻のようなパーフェクトに魅せる女性に惚れます。
もしも剛毛の腋やオマンコ、ホールの中心から綺麗な放射状を描くアナルにケツ毛を見つけたら萎えましょう(泣)
★ ★ ★
SEX鑑賞の希望者を募るわけにはいかないと、まさか顔出しで投稿サイトに出展というのもリスクがありましょう(汗)
そうかと言って、せっかくの逝き顔にモザイクでは・・。
ヌードでなくても久美の逝き顔だけで充分オナネタになるはずだけに、エログの文字表現ではなく二次元(写真)でも良いから
見て欲しくなりました。
一歩間違えれば佳那のようにリベンジポルノとなりましょうが、夏夫と久美の場合は合意のもとです(苦笑)
久美は幸せをアピールしたいという夏夫とは微妙に違う目的があり、不特定多数より元カレに見せたいと言い出したから危険を感じました。
・・というのは妻は勿論のこと、万が一のとき夏夫のパートナーに写真を見せられては逆リベンジポルノに発展しましょう!
やはり久美の逝き顔は独り占めしておいた方が賢明かと、夏夫が身の危険を感じ今回は断念することにしました(汗)
★ ★ ★
昨日の久美はスローSEXを強請り、オマンコで夏夫を長く感じたいと挿入に時間を掛けます。
二人でマンションに帰ると着衣のままイチャつき、ソファに座る夏夫のパンツを下ろしては対面座位で跨ぎました。
久美のパンティ(黒いTバック)は内側を自らの愛液で濡らし、表面は夏夫の我慢汁で汚します。
腰を少し持ち上げたかと思えば自らパンティをズラし、再び腰を落としては肉棒を呑み込みました。
キスも長時間かけ舌を抜かれそうなほど激しく絡ませては、肉棒を呑み込んだまま腰をゆっくりとファジーに振ります。
絶頂はあとの楽しみにすると恥骨をぶつけ合っては小刻みな痙攣を繰り返し、久美が小さなアクメを何度も迎えてたのが分かりました(苦笑)
★ ★ ★
暖房の効きすぎた狭い部屋で、二人とも全裸となり愛し合います。
久美の愛液塗れとなった肉棒を拭うことなく咥えると、閉じた唇を滑らせては時折覗かせる真っ白な歯とピンクの舌。
フェラチオするのに邪魔な前髪を指で耳にかける仕草は、夏夫にフェラ顔を見せたいが為のアピールでしょう。
クライアントの美奈子とは対照的な薄い唇は真っ赤なのもエロいのですが、季節を問わず淡いピンク色のルージュが似合うから堪りません。
体液と唾液が混じり合い白濁色の粘液に変化する淫汁が、久美の口元、肉棒の根元で糸を引かせる様子がエロいから・・(汗)
ド定番の顔面騎乗位で覗く久美のオマンコは、小粒で濡れ光るクリトリスが包皮から飛び出します。
マンカスの一つも見あたらないピンクの美マン、下の唇も肉厚とは言えませんがよく吸いつきました。
女体の神秘は複雑な作りですが、久美のオマンコは入口こそ奥まっていてグロテスクには見えません。
クンニに溢れ出る愛液は無色透明で、入口のまわりは幾つもの気泡が・・。
★ ★ ★
騎乗位ではバストの愛撫を堪能しては、腰を激しく振ることなくオマンコをクイクイッと締めつけました。
『夏夫のが・・入ってる(汗)
夏夫と一つになってるわ・・凄い、お腹の中をエグられそう(泣)』
決して自慢出来るほど立派な肉棒ではありませんが、自らの実況中継に比喩することで興奮してます。
どれだけ肉棒を挿れっ放しだったでしょうか、夏夫の方が腰を動かしたくなるも久美は下半身を微動だにしないと・・。
『ダメっ、動かないで・・。
あっ夏夫・・イク・・な、夏夫・・あぁ夏夫っ、夏夫ーっ(泣)』
何度も夏夫の名前を呼んでは泣き叫び、夏夫を置いてきぼりにするとアクメを迎えてました。
冒頭の会話は、この直後のものです(苦笑)
- 2017/02/11(土) 07:29:59|
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今週は友人の奥様を・・。
・・と言っても先日寝盗った佳那の場合は御主人とは面識がなく、彼女の浮気相手が夏夫の友人ですが、昨日は紛れもなく悪友の奥様である静香を久しぶりに寝盗りました(汗)
⬆︎分かりづらくて申し訳ありません(汗)
Fに汚された直後は遠慮したいと、一昨日は燿子のマンションを出てから家庭訪問の知らせをメールします。
長い放置プレイに静香は燃えるはず、久しぶりのリアル肉棒を挿れたら挿れっ放しと期待しました(笑)
近所の人目を気にしながら友人宅に忍び込むのは、何度経験してもドキドキするのが堪りません。
夫の友人を待ち受ける静香は、ピンクのニットに真っ白なタイトミニ姿でベージュのストです。
才色兼備の膳場貴子に似た静香ですが、清楚な装いも脱いだら今では淫らな人妻でした(苦笑)
★ ★ ★
放置プレイでは夏夫が優位に立つと、昨日は静香に命令する遊びを楽しむと決めて訪問します。
「スカートを捲って見せろよ。」
静香は夏夫の指示に躊躇うことなく自らタイトミニをたくし上げると、淡いピンクのニットに比べパンティは鮮やかなショッキングピンクでした。
自分でスカートを捲ってはパンティを見せる姿は見れないと、恥ずかしい表情で見せる横顔がセクシーです。
タイトミニはたくし上げたままで夏夫に抱きつくと、キスを強請り舌を激しく絡ませてきました。
ヒップに手を回すとストのウエルトに触れては、Tバックの食い込み具合が確認出来ます。
静香は左手を夏夫の首に回したまま、右手を股間に伸ばし他人棒を待ちきれんばかりに撫で回しました。
「欲しかったのか?(笑)」
『欲しかったわ・・昨日メールが届いたあと、今日のことを想像したら我慢出来なくて独りエッチしちゃったもの(汗)』
もう一つの余計な感触は、スカートを捲って見えたガーターベルトでベージュのストを吊ってたから・・。
「セクシーだなっ、Fに買ってもらったのか?」
『・・・』
黙って頷くだけの表情は、夫と夏夫の二人が喜ぶかと思うと恥ずかしそうでした。
★ ★ ★
「欲しかったんだろ、スカートを脱いで咥えろよ!」
リビングでスカートだけを脱がすと夏夫の足元に跪き、ファスナーをゆっくり下ろし他人棒を咥えます。
人妻が自宅で他人棒を咥える姿は罪を感じるも、友人である夫に勝ち誇った気分が味わえました。
仁王立ちのフェラチオに満足すると、夏夫も屈んで静香の股間に手を伸ばしパンティの上からワレメをなぞります。
二人で床に跪き股間を撫で合う姿は他人が見たら滑稽でしょうが、二人とも真剣に愛撫してました(苦笑)
微塵の隙間も与えないパツパツのパンティだけに、ワレメを直に触れてるようで湿気が指先に伝わります。
「もう濡れてるのか?(笑)」
再び黙って頷くだけで、太腿をワナワナと痙攣させました。
★ ★ ★
誰も居ない寝室は暖房で快適に暖まっていたから、直ぐに寝盗られる覚悟と準備をしていたようです。
ニットを自ら脱ぐと、ブラジャーは夏夫に外してと甘えました。
友人繋がりの二人(佳那&静香)は偶然にも乳輪が大きく、エロい身体をしてます。
佳那と違って夏夫の趣味を熟知している静香は、夏夫がエスコートする必要もなくパンティの片脚を抜き顔を跨ぎました。
ガーターベルトのスト姿で顔面騎乗位になると、自らオマンコを拡げ夏夫の口に押しつけます(汗)
発展途上中ではあるもの、佳那よりは開発の進んだアナルまで押しつけ舌の挿入を強請りました。
どうやら命令する必要はありません。
奥様は夫にはなく夏夫にはあるモノ、全身体内中の血液が一点に集まり勃起した肉棒を欲しがります。
「まだ時間はある、そう焦るなよ。」
『こんなに放っておかれて焦るなって言われても無理よ、熱い鉄棒で静香を掻き回して欲しいの(泣)』
最近では、夏夫を興奮させる言葉遊びも覚えた静香です。
夏夫が許す間もなく、友人の奥様は騎乗位で他人棒を呑み込みました。
★ ★ ★
そのときサプライズな出来事が・・。
静香のスマホが鳴ると、Fからの電話と知り出ようとしません。
昨日は夏夫の訪問があることで見舞いに行ってないと、夫は静香が電話に出るまで何度も掛け直しました。
「出ろよ。」
『だって・・(汗)』
「煩くて気が散るし、もし急用だったらマズいだろうよ。」
『ごめん・・うっ・・バイブにするわ。』
「いや、ハメたままでいるから、スピーカー(機能)にして電話に出ろよ。」
悪戯を思いつきます(苦笑)
★ ★ ★
以下は多少正確性には欠けますが、記憶している範囲で静香夫婦の会話(電話)ですので気分だけでも・・。
『もしもし・・。』
「何だよ、おせーな!」
『布団を取り込んでたから気がつかなかったのよ、ごめんなさい。
どうしたの?』
「明日来るときに、醤油を持ってきてくれよ。」
『もうないの?
看護師さんに見つかったら、私が怒られるのよ(汗)』
「大丈夫だよ・・もう(カルチャースクールは)帰ってきたんだろう?
何だか鼻に抜けた声でセクシーだな、何してんだよ?」
『だから、布団を入れて・・はっ・・。』
「こんな天気で布団を干すか?(昨日の東京は、みぞれ交じりの小雨でした)
怪しいな、もしかしてオナってんじゃねーの?」
『・・・』
「直ぐに答えないところを見ると当たりだな、今日は可愛がってあげられなかったからな(笑)
邪魔して悪かったな、続けていいから電話は切るなよ。」
騎乗位でハメたまま電話する静香は、夏夫が肉棒を力んだりバストを愛撫するから声を上ずらせたのでした(苦笑)
スマホを片手に眉間に皺を寄せ、夏夫と目を合わせては〝イヤイヤ〟と首を横に振るこのときの表情がエロいんです。
『バレたら仕方ないわ、(オナニーを)続けてもいい(泣)』
「どこにいるんだ、裸か?」
『ベッドで裸よ、貴方が買ってくれた黒いディルドで・・あぁ、声を聞かれてると思うと・・(泣)』
本来なら逆でしょうが、他人棒をディルドに見立てオナニーしていることをカミングアウトしました。
「もしかして(カルチャースクールに)イイ男でも居て、ヤられるのを想像してるんじゃないのか?」
『それはないわ、昨日の貴方を思い出してたら・・はぅ(泣)
また舐めて欲しいの、エッチな指で掻き回されたいのよ・・あぁ、イキそう・・。
イッてもいい?』
静香は夏夫の目を見つめながら夫に尋ねると、二人のオトコに許しをもらいアクメを迎えます。
「イッたな、いい声だったよ(笑)」
『イッたけど、まだまだ・・。
そう言えば(カルチャースクールの)帰りに夏夫さんに逢ったわ、取引先に行く途中だって・・。』
無茶振りに一瞬焦りました(汗)
「アイツ、最近来てくれないな(怒)」
『旦那が入院して寂しいだろって、冗談だけどいつでも呼んでくれたら相手するって言われちゃった(笑)
本気にしちゃおうかしら(笑)』
「浮気相手が夏夫だったら、許せちゃうかもな(笑)
友達の中でも一番スケベだから、(静香を)満足させてくれるだろうし・・。」
夏夫だからこそ裏切らないと思っているFで、他のオトコと違って挨拶代わりの冗談としか思ってないようです(汗)
『明日は醤油を持って行くわ、少し疲れたから昼寝するわねっ。』
そう言って電話を切ると笑顔が恍惚の表情に変わり、他人棒をハメたまま夏夫に覆い被さりました。
★ ★ ★
「慣れた会話だったけど、たまに(テレフォンオナニーを)してるのか?」
今度は夏夫のスマホが震えると、仕事中と気をつかったFのメールをキャッチしました(汗)
〝最近は顔を出さないけど、忙しいのかな?さっき静香に聞いたけど、女房と逢ったらしいじゃん。寂しかったら相手してくれるって言われて、何だか嬉しそうに電話してきたよ。冗談に決まってるって言ったら、女房は残念がってたよ(笑)たまには女房のいるとき、見舞いに来てくれよ。〟
以上はFからのメールを一部コピペしたものですが、何も知らないと思って静香から電話があったと書いてます(苦笑)
『私も夏夫も冗談じゃなくて本気なのに、主人たら幸せ者ねっ(笑)
こういうのは何回かあるわ、勿論いつもは本当に独りエッチを聞かせてるけど、夏夫に抱かれてるなんて知ったらどうなるのかしら(笑)
でも夏夫と浮気するなら許してくれそうじゃない(笑)』
そうは思えないけど、もし静香の浮気が公認されるなら相手に堂々選ばれたいものです。
★ ★ ★
明日(今日)は夫にオマンコを舐められ指で掻き回されるのかと思うと、このあとは二人とも異常なくらいに燃えました!
まさか静香からクンニや手淫を強請っていたとは、もう昔の彼女とは違って立派な淫女に育ち夏夫の役目も終わりかと思うと寂しくなります(泣)
美也子の出勤日を聞いて、彼女の非番日に近々Fを見舞いすることに・・。
問題は静香の居るときに行くとなると、夫婦でお楽しみの最中に訪ねてしまわないかと・・´д` ;
今更ながらですが、夏夫の性活は乱れてます(汗)
- 2017/02/10(金) 09:54:11|
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ようやく昨日はJのレンタル妻とスケジュールが合うと、友人を裏切り許可なく佳那を又貸しされました(汗)
今年は久しぶりの相手も居れば、ニューフェイスも現れ忙しい一年になりそうです。
佳那の相談とやらは電話で聞いてましたけど、二人で共有している彼女のエロ写真をJから取り返したいと・・。
さっそくラブホに行くなり、夏夫に見せるのにスマホを手渡されました。
保存された写真は全部で71枚、これ以外にもJだけが保有している写真が100枚はあると言うから呆れます(苦笑)
撮影されたカット自体は71ショットらしいのですが、一枚を編集(局部をズームアップ等)したものも入れると200枚近くあるとのこと。
夏夫が一枚ずつ覗く間に佳那は他人棒を撫でますが、時折目を合わせると恥ずかしそうに俯きました。
下着姿もあれば全裸もあり、Jのリクエストに応えたポーズは四つん這いもあればオナニーしている姿もあります。
佳那が私じゃないと言ったところで、編集前の写真は全て彼女の顔がバッチリで言い訳出来ません。
本気でバラまかれたら、離婚は避けられないでしょう(苦笑)
★ ★ ★
そうかと言って佳那は不安な表情かと思えば、他人棒を優しく手コキしては目を細め鈴口から溢れる我慢汁を見入ってます(苦笑)
夏夫が一番興奮したのは、誰もが試す佳那が手枷と足枷をハメられ〝大の字〟で立たされた写真でした。
これには夏夫とJは似た者同士と認めるしかなく、オマンコにはバイブが突き刺さっていたから・・。
バイブはJが用意したものではなく佳那の自前で愛用品というから、実は彼女も撮影を楽しんでいる様子です(苦笑)
やはり夏夫が誘惑の罠にハメられたみたいで、デジカメを取り出すと素直に撮影を応じるレンタル妻でした。
佳那は洋服を脱ぐと淡いオレンジ色の勝負下着、パンティは残念ながらTバックではありませんが三角巾に脇紐は細いセクシーなものです。
『そんなにジロジロ見られたら、目で犯されてるようで恥ずかしいわ(照)
いやーん、もう濡れてきちゃった(泣)』
栗原千明に似た一見気の強そうな顔の佳那ですが、羞恥プレイに興奮するという典型的な淫女の証を口にします。
『ねっ、夏夫は佳那のどんな恥ずかしい写真(ポーズ)を撮りたいの?』
結果的に撮影することになったには違いありませんが、夏夫からリクエストしたわけではなく佳那に誘導されたようなものですが・・(^^;;
★ ★ ★
ならばとブラジャーを外させると自分でバストを揉ませ、まずは大きな乳輪を指の間から覗かせた上半身を撮ります。
静香に負けないほど大きな乳輪ですが、彼女と違ったのはオンナの武器と誇らし気に晒すことでした。
今でこそ晒し慣れた静香ですが最初はコンプレックスに感じてましたけど、佳那の場合はエッチな身体でしょと言わんばかりの堂々さです(苦笑)
Jもトップレスで四つん這いのポーズを撮っていましたが、彼と夏夫の違いはパンティを途中まで下ろしアナルを撮りました。
その場で写真が見れるのもデジカメの便利さで、アナル未開発の佳那に見せるのは辱めるに効果覿面です!
『こんなの恥ずかしい・・(泣)
夏夫ってお尻の穴フェチねっ、ここが感じちゃうのは先日初めて教わったわ(汗)』
「俺は佳那と関係を清算したいって言われたら、この写真をJに見せてやるかな(苦笑)」
『(関係を)清算するなんて絶対にありえないし、Jや主人とは別れても夏夫とは別れないわっ(泣)
私がJと別れたら、愛人にしてくれる?』
光栄ではありますが、些か身の危険を感じました(汗)
夏夫的には栗原千明は85点でしたが、エロい他人妻と知ると不思議とポイントが加算されイイ女に見えます。
★ ★ ★
相談の解決はないまま悩みなんて忘れたようで、夏夫の興奮するポーズをとる佳那でした。
佳那が恥ずかしいポーズを撮られ興奮する性癖なのは、少なくともJと夏夫だけが知る秘密でしょう(苦笑)
撮影を続けていると、パンティは淡いオレンジ色だけに染みの広がるのが一目瞭然でした。
四つん這いにしたときアナルが覗けるまで下ろしたパンティですが、佳那の脱がされる期待を裏切り再び穿かせての撮影です。
Jの写真にありそうでなかった、パンティを染みつけたショットを撮る為の目的でした。
「こんなに濡らして、エロい奥様だ。」
『だって・・。
これ穿いて帰らなきゃならないから、汚す前に脱がせてよ(泣)』
汚す前って、もう大きな染みが・・(苦笑)
染みつきパンティは写真より現物を見る方が早いと、お望み通り脱がせてあげては裏返しクロッチを見せました。
『イヤっ、恥ずかしい・・(泣)』
染みの広がりも立派ですが、大量の愛液でヘアが濡れ髪のように幾つもの束になってます。
仰向けに寝かせると膝を曲げ開脚する股間に顔を埋め、尖らせた舌先でヘアを掻き分けワレメに舌を滑らせました。
先日の久美はクンニする夏夫を撮りましたが、まだ佳那のことを信用してないわけではないにしても、逆リベンジポルノのリスクを拭いすてられないと夏夫を撮らせません(汗)
ここはカメラを置き、クンニに集中しました。
★ ★ ★
ベッドに夏夫が腰掛けると佳那を背面座位で跨がせ、他人棒を突き刺された姿がミラーに映るのを撮影します。
夏夫の記憶では、これもJの写真にはなかったアングルでした。
夏夫が脚を開くと必然的に佳那も開脚となり、ミラー越しに結合部が覗けると彼女の視線は忙しく股間と鏡を往復させます。
背後から佳那の股間に右手を伸ばしクリトリスを弄ると、左手は大きな乳輪の弧をなぞり乳首を・・。
『はぅ・・ヤらしいわ。』
「Jの写真にはなかったからな(苦笑)」
『彼の話はしないで・・Jより夏夫の方がエッチよ(泣)
あぁ、夏夫のオチンポが・・凄い、反ってるわ!』
佳那の反ってるというのは海綿体を指していることから、それが覗けるということは挿入が浅い証拠(汗)
次の瞬間、佳那は全体重を夏夫にあずけ腰を激しく振りました。
バストやクリトリスを愛撫する余裕がなくなると、佳那の腰に手をあて結合をグリグリと手伝います。
『あっ、あっ、ダメー、イッちゃう(泣)
凄い、凄いわ!
佳那・・おかしくなりそう(泣)
な、夏夫に壊されちゃう(泣)
あっ、あぁ・・(泣)』
このときの凄まじい佳那の喘ぎ声と、ミラー越しに見る悶絶の表情は一夜経った今も鮮明に覚えてます。
★ ★ ★
このあとも合間に撮影を楽しみ、佳那を帰す時間が近づくとSEXに集中することにしました。
まだ二度のレンタルでしたが、何年も関係がある錯覚に陥るほど打ち解ける二人となります(苦笑)
この時点で佳那は夏夫に好かれようとするから、性癖を含む趣味を尋ねられ答えることにしました。
パンティはTバックでストは極薄のガーターレスに限ること、Jにはここまで要求されたことないも夏夫の為に従うと言います(苦笑)
決して剛毛ではありませんが、夏夫のパートナーの中では濃いヘアで剃毛を提案すると・・。
『(剃毛)したいけど、主人やJが何て言うか・・(汗)
彼とは別れて、主人に剃らせることが出来たらいいけど・・。』
ローテーション入りのレギュラーメンバーに昇格するまで意地悪は程々にして、パイパンだけはいつかチャンスがあればと諦めてあげました(苦笑)
まだ又貸しの身なので・・。
結局相談というのは言い訳で、佳那の誘惑にハメられた夏夫です。
「Jと別れて俺のオンナにならないと、今日の写真をヤツに見せるぞ!(笑)」
『えっ、夏夫まで・・(泣)
今のところ離婚は考えてないけど、多分Jとは長くないと思うわ。
それに佳那は・・もう夏夫のモノよ(照)
だから意地悪しないで(泣)』
勝手に自分を位置づけるとリベンジポルノの悩みも忘れ、騎乗位で夏夫を跨ぎ激しく腰を振ります。
妻には写真を見つからないようにしてと言い残し、佳那の自宅近所でクルマを降りました。
懲りないオンナです(苦笑)
- 2017/02/07(火) 09:56:53|
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今朝は投稿の予定はなかったのですが、妻の友人が7年ぶりに我家を訪ねて来られた時の話が興味深く・・。
そんなことで今日のエログは夏夫本人の体験レポートではなく、妻友の話題を野次馬レポートします。
それは夫の夏夫が会社で淫秘書とイチャついてる時の金曜日、妻友のユリが我家の近くで用事があるからお茶でもしないかと電話があって招いたとのこと。
ツーショットで撮ったという写真を見せてもらうと、ユリは夏夫のストライクゾーンからは外れますが、一般的には美人と言われるのであろう〝檀れい〟に似た清楚なイメージの人妻です。
これは夏夫が喜ぶような土産話は期待出来ないなと思えば、下ネタで盛り上がったというから意外でした。
★ ★ ★
そんなユリが最近は夫とのSEXに不安を感じ、ストレス解消の捌け口にされてるようだと悩みを打ち明けたそうです。
妻も逢ったことのあるユリの御主人は夏夫とは真逆で、マジメを絵に描いたような堅物とか・・。
その御主人が最近になって目覚めたのがSMプレイで、最初は目隠しぐらいだったのが手足の拘束とエスカレートして、今では緊縛プレイにまで発展したと言います。
母親が縄で縛られてる時に高校生の子供二人が帰宅しては大変と、SMホテルまでは行ってないけどラブホを利用して楽しんでいるようでした。
しかも麻縄で縛られているというから本格的で、写真こそ見せてくれなかったようですが、ブラウスのボタンを外し生傷を見せられたと言います。
会社帰りに何かを買ってくるたび、次は何をとユリは困惑しながら夫の帰宅を待っているとか・・。
仕事にマジメな夫だけに悩みも多くストレスが溜まり、それを自分にぶつけてるとユリは分析しているようです。
★ ★ ★
『あのユリと御主人には想像出来なかったけど、彼女もいくら仲良しだからって私にカミングアウトするとはねーっ(苦笑)』
話している内にユリは濡れてたに違いないと言う妻で、オンナ同士だから表情で分かると言い切りました。
妻は相談を聞いてあげるフリして、実は他人のSEXに興味あったと言うから呆れます。
縛られるだけかと聞けば鞭まで買って来たらしく、まさに生傷の絶えない身体になったと言われたのでした。
先日は御主人が子供達より早くに帰宅すると、麻縄で亀甲縛りされたままノーパンで洋服を着させられ家事をしたとか・・。
夏夫と違ってマニアックというか、本格的です(汗)
御主人は勿論のこと子供達も自慢の清楚な美人ママが、まさか洋服の下は亀甲縛りとは驚きでした。
★ ★ ★
妻の話を聞きながらもう一度ユリの写真を見せてもらうと、やはり〝清楚〟の二文字しか思い浮かびません。
夏夫の友人にもエロエロな夫婦が居りますが、ここまでの夫婦は聞いたことなく外見のギャップには驚かされました(汗)
「潤子も縛られたいかい?」
『私は手枷や足枷で充分だわ、それにユリの生々しいロープ(麻縄)の痕を見たら無理かも・・。』
ナルシストらしい答えに安心します(苦笑)
★ ★ ★
ユリの話は他人事ではありますが、妻が嘘をついてない限り夏夫のエログはノンフィクションです!
草食時代ですが、皆様も結構お楽しみのようで安心しました(笑)
今日はユリとは関係なく、これからJには無断で佳那をレンタルされて来ます。
皆様も素敵な一週間を・・。
- 2017/02/06(月) 08:14:20|
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フリー(アナ)になっても相変わらず人気のカトパンこと加藤綾子ですが、特別な美人とは言えずも男好きする顔には違いありません。
ロバ顔ともベビーフェイスとも言えるカトパンで、人気を騒がれている裏側で好みは二分しているでしょう。
それでも映像で見るメイクのノリは夏夫好みで、彼女の逝き顔やフェラ顔は拝みたいものです。
ちなみにここで言う加藤綾子とは同姓同名のAV女優ではなく、女子フリーアナのことなので悪しからず・・(汗)
この世に意外とカトパンに似た女性は少なくなく、夏夫の歴代パートナーにも彼女に似た美女は記憶してます。
久しぶりに台湾セレブの秀華より指令があり、今回は〝アヤパン〟似の美人妻を紹介するというメールをキャッチしました。
添付された写真を開くとアヤパンとは秀華の間違えで、ホンマでっかと思うほどカトパンにソックリな女性で目を疑います!
一瞬〝カトパン〟本人の写真を添付してきたかと思うほど似てるから、アヤパンでは40%の勃起率が一気に100%となり間違えを許すことにしました(笑)
★ ★ ★
これだけ似てると特定されるので、当たり障りのないところで彼女のスペックを紹介すると・・。
名前は綾子(勿論、仮名)で年令はボカすとアラサー、ボディサイズは155・80(E cup)・59・84と中々です!
家族構成は年上の御主人、小学校低学年の御子様と義理の御両親という五人家族。
小顔ながら頰の膨らみもカトパン本人に似ていて、肉棒を咥えさせ膨らませたくなりました(苦笑)
そんな綾子が台湾を経由してまで浮気したいと言うとは、他力に頼らず自力で幾らでもオトコを調達出来そうですが・・。
相談を依頼された秀華の話では、たしかに綾子に言い寄るオトコは少なくないようで浮気の経験もそれなりにあると言います。
ところが綾子を目当てに口説いてきたオトコは彼女の美貌に舞い上がり、大切にしたいが故にSEXが今一つだったとか(汗)
御主人とは照れ臭くて出来ないプレイを楽しむのも浮気したい理由の一つで、あまりにノーマルなSEXでは浮気する意味がないとかで夏夫が指名されました。
御同輩方、こうした理由は結構少なくありませんよ(笑)
夏夫本人は至ってノーマルと思っていますが、秀華に言わせるとお世辞でも普通とは言えないようです(苦笑)
★ ★ ★
世話好きな秀華の依頼を受けてから四日経った昨日、学校帰りの御子様を義母に預けたという綾子と初デートしました。
目的は明らかとはいえ、初めて逢うだけに
早目のランチを食べてからラブホに行くことにします(汗)
綾子の自宅からのアクセスとラブホ事情を考え、新宿駅東南口の階段を降りたところで待ち合わせ。
フードつきの真っ白なショートダウン、黒いレーヨンのフレアミニは白の幾何学模様が・・。
昨日の東京は北風の突風が吹いてはフレアミニを悪戯に翻し、(スカートの)裾を必死に抑えながらの参上でした。
まるで久美のような着こなしで、北風と戯れる姿はとても小学校の子供が居るとは思えません(汗)
足元は秀華がフェチな夏夫の情報を事前にレクチャーしてくれたらしく、細身で黒いストレッチ素材のロングブーツだから、ナチュストはガーターレスでパンティはTバックかと期待出来ます!
★ ★ ★
膳場貴子(静香)、夏目三久(久美)、そして今回は加藤綾子・・そういえば八木亜希子(慶子)や高畑百合子(真弓)、妻友の山岸舞彩(E美)や廣瀬智美(敦子)なんかも居て、もしかして夏夫って女子アナ好きかも知れません。
それにしても、何という色気だ(汗)
写真では分かりませんでしたが、一つ一つの仕草や喋り方まで妙に色っぽいというのが綾子の第一印象でした。
そして、天然物というバストもデカい!
自ら上唇の裏側を舐める仕草、頰の内側を舌先で突く仕草は可愛いというよりもエロく、舌戯や口淫に自信ありげと見えます。
よほど夏夫も興奮したのか、ランチに何を食べたか直ぐに思い出せなかったから(苦笑)
ホワイトダウンのコートを脱いだトップスは黒いロングスリーブのセーター、身体にピタリと張りつくとロケット型のバストが浮き彫りに・・(汗)
是非とも、露出度の高くなる夏場に再会したいものです。
★ ★ ★
「そろそろ(ホテルに)行こうか。」
『はい。』
綾子に緊張をしている様子はなく、一言答えるときの笑顔がまた可愛いから・・。
東口の乗場からタクシーに乗ると、後部座席で手を握ったまま歌舞伎町に向かいました。
区役所通りはバッティングセンターの前で降りると、どうやら腕を組むより手を繋ぎたがる綾子で夏夫の手を探します(苦笑)
夏夫の勝手知ったラブホに入ると、綾子の手が汗ばんできたから些か緊張してきたようでした。
ブーツを脱いでスリッパを履く綾子を抱き寄せると、肌触りのよいスカートの上からヒップを撫で唇を奪います。
唇、ヒップ、セーター越しのバストと何もかもが柔らかい綾子でした。
それに比べ夏夫の硬直した肉棒に手を伸ばすと、セクシーな溜息をつきウットリする表情も色気満点です。
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『ハッ・・。
ダメっ、恥ずかしい・・。』
フレアミニを捲ると顔を背けるも自ら裾を下ろす気配はなく、下着を見られる羞恥心を楽しんでいるようにも見えます。
綾子の勝負下着は夏夫の白もしくは黒という予想が外れると、真っ赤な透けランジェリーでブラはカップレス、パンティはクロッチのあて布がないTバックでした!
一つ残念だったのはガーターレスではなくパンストで、どうやら秀華が伝え切れてなかったようです(泣)
ブラに透ける乳輪は静香とは対照的な小ぶり、パンティに透けるヘアは佳那とは対照的で薄く具が覗けそう。
★ ★ ★
綾子がどんなSEXを想像していたかは知りませんが、夏夫は彼女のためにイメトレしてたプレイがありました。
秀華曰く、綾子は普通じゃ満足しない身体らしいから・・(笑)
夏夫が綾子に用意したのは一つだけ、ポケットにも入るアイマスク・・そう、つまり目隠しでした。
パンストを脱がせ下着姿となった綾子にアイマスクをつけると、夏夫を手探りする姿が不安げな様子です。
とくに綾子がMとは聞いてませんが、SEXを楽しむことに慣れたオンナと分かりました。
・・というのも目隠しだけで手足は拘束されてないから、マジに怖ければ自分でアイマスクは外せます。
怖いと言うだけで、目隠しはされたままだから・・(苦笑)
小顔なだけにアイマスクが大きいのは愛嬌で、夏夫からすればカトパン似の顔を本当は隠したくありません。
★ ★ ★
ベッドに仰向けで寝かすと神様に助けてとでも言いたいのか、大きなバストの上で両手を合わせ拝んでいるように見えます(苦笑)
ここからは余計な会話もなくなると、ホテルの部屋に綾子の喘ぎ声だけが響き渡りました。
半ば乱暴に両手を払い除けるとバンザイさせ、フェチの定番である腋舐めで舌を這わせます。
至って普通の夫婦性活というだけに、腋は意外な性感ポイントだったのか身体を捩って感じてました。
透けブラの上から大きなバストにアンバランスな小ぶりの乳首を擽り、カップレスだけに力が直接伝わるであろう鷲掴みます。
どこに何が・・視界を失っている綾子だから指なのか舌なのか、愛撫の力加減さえ予測不能なのでしょう。
ただ初めての相手だというのに優しさは感じないと、夏夫にレイプされてる錯覚に陥ったはずでした(汗)
そうです、もうお分かりでしょうが普通に物足りない綾子の為に、夏夫がイメトレしてたのは強姦プレイだったのです。
★ ★ ★
ブラジャーを剥ぎ取るも背中を浮かせ素直に協力、パンティを下ろすにもヒップを持ち上げるから・・。
レイプといえばイラマチオ、ここでフェラ顔が見たいとアイマスクを外し肉棒を咥えさせました。
〝ほら、他人棒が欲しかったんだろ!〟
声には出しませんでしたが、心の中で叫び肉棒を口に押し込みます。
細く描いた眉を〝への字〟にひそめ無毛に一瞬驚くも、自らの舌ではなく頰の内側を他人棒で膨らませました。
普段は女性優先の夏夫ですが、綾子には肉棒を咥えさせてから彼女の淫臭を嗅がせてもらいます(汗)
片脚を持ち上げ恥ずかしい格好にさせ、些かオーバーアクションで鼻をすすり第一臭を嗅ぎました。
勿論レイプということもあれば、秀華に事前のシャワーは許されないことを知らされていたことで、淫臭を嗅がれる覚悟はあったようです(苦笑)
犯されてる感を与える体位ということで四つん這いにすると、逃げるどころかヒップを突き出し強請るように見えるから・・。
それでも丸見えになったアナルに舌を挿れたときは、羞恥心に火がつき一瞬腰を引くのが分かりました。
オマンコ臭とは一味違うアナル臭を嗅ぎながら、恥ずかしさとココだけは守らなければと力むホールを舌先で解します。
硬直したアナルが柔らぐのに時間が掛からないと、枕カバーを毟りながら素直に舌先を受け挿れました。
『あぅ・・恥ずかしい・・(泣)』
喘ぎ声の他に、久しぶりに綾子の言葉を聞きます。
★ ★ ★
背後から両手の親指を桃尻に食い込ませて押し開くついでに、片手の親指をアナルに突っ込むようにして他人棒はオマンコを突き刺しました。
枕に伏せ押し殺すと、誰も居ないから声を出していいと言うと・・。
『こんなの初めてよ、そんなとこ見せたことも舐められたこともないわ!
おかしくなりそう(泣)
待って、まだイキたくない・・恥ずかしいのっ、あっ、あぁ・・(泣)』
四つん這いの身体が身震いするとよく聞くセリフを吐き、他人棒を呑み込む力が入り何度も小刻みな痙攣を繰り返しました。
綾子のアクメを見届けてから夏夫が仰向けに寝ると、初めてとは思えない阿吽の呼吸で69を・・。
ここでもトドメとばかりにアナルを舐めてあげると、綾子は自分の愛液塗れとなった他人棒を咥え舐め回します。
アクメを迎えたばかりの綾子にはキツい後戯で、クリトリスを吸うと他人棒を咥えながらアクメを繰り返してました(汗)
★ ★ ★
『犯されちゃった(照)』
他人棒を優しく撫でながら、人聞きの悪いことを言います(苦笑)
セクシーでありながら可愛くもあり、オトコ受け、男好きする綾子を見ていると大事にしたいという気持ちも分かりました。
「もう4時かぁ・・。」
『いやよ、まだ帰りたくない(泣)
義母にはゆっくりして来なさいって言われてるから、主人の帰る8時ぐらいまでに帰ればいいわ。』
こんなことをカトパン似の人妻に言われたら誰もが鼻息に荒げるに違いないも、綾子が延長をリクエストするのは夏夫が初めてだと言います。
よほど(浮気)相手に恵まれてなかったようですが、何人と寝たのかとヤボなことが気になりました(汗)
ここはオトナの対応、しかも他人のモノを寝盗るという趣味の夏夫だけに気にするのはらしくありません(苦笑)
素直に延長のリクエストに応えます。
★ ★ ★
どれだけ夏夫のまわりには芸能人や女子アナに似た美女が居るのかと疑う方も多いと思いますが、それ以上にアウトな女性も少なくありません。
たしかに最近は綺麗な女性は多くなりましたが、夏夫は女性に妥協することはないので・・(苦笑)
選りすぐりの美女だから何としても犯したくなり、レポート出来るよう出逢いを求めてますので誰とでもとはいかない苦労もございます(汗)
日本人女性の20代から40代の人口は約2300万人(?)だから、選り好みしなければ毎日のように幾らでも出逢いはありましょう。
広い日本、まだまだ夏夫の知らないところに美女は居るはずです。
★ ★ ★
話はそれましたが延長戦の綾子は、それはそれは淫らでした。
まるでカトパン本人とSEXしている錯覚に陥り、全身フェロモンの綾子に夏夫も興奮を隠しきれません。
最後には、夏夫が延長を願いたいほどでした(汗)
キリがないと再会を約束すると、綾子は別れ際にSMっぽいこともしたいと言い残して帰ります。
『今日のことは秀華さんに報告するでしょうけど、私がエッチだったことは余りオーバーに言わないでよ(泣)』
オーバーに言わなくても、ありのままを報告するだけで充分エロい綾子でした(苦笑)
会社に着きました(汗)
- 2017/02/03(金) 09:52:18|
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