今週はバレンタインウィークでエロエロありましたが、プレゼンテーターが多いためカットします(苦笑)
昨日の昼間は会社で久美に羞恥プレイをすることを伝えると、待ちきれない様子で仕事にならないと言っては何度も夏夫の席を訪れました。
「スカートを捲って見せろよ。」
淫秘書は黙って素直に白いタイトミニの前を自ら捲ると、季節限定で許してるパンスト越しにブラウンでレースのパンティを見せます。
昨日の東京は春一番が吹くも4月の陽気というのにパンストとは、久美曰く天気予報をチェックしてないというから秘書は失格でしょう。
スカートは他人に捲られるより自ら捲る方が恥ずかしいようで、パンティを眺める夏夫を睨みつける表情が堪りません。
この二人には今更ながらの行為ですが昼間の会社とあってか、スマホのカメラを向けると顔を横に背け恥ずかしがりました。
『そんなマジマジと見られたら、恥ずかしい・・(泣)』
これも羞恥プレイの一つでしょうが、夏夫の企画はこれぐらいのことではございません。
今日は羞恥プレイに徹することを決め、パンストとパンティを下ろさせてはカメラのフラッシュを浴びせました。
デスクに手をつかせてはヒップを突き出させ、左手の親指を食い込ませてはアナルを押し拡げ撮影します。
『ねっ、本当に恥ずかしいわ(泣)
秘書を辱めて楽しむなんて、マジにエロ社長よ。』
★ ★ ★
パンストは下ろしたままでパンティを穿かせると、デスクの角オナニーを披露させました。
これでパンティのクロッチに大きな染みをつけると、再びパンティを下ろし久美の覗き込む中、大量の愛液が付着したパンティを撮ります。
「マニアには高価な値がつくだろうな。」
『やめてよ(泣)』
夏目三久にソックリな久美だけに、カネに困ったときは顔写真でもつけたら大金が手に入ることでしょう(苦笑)
『ただでさえデートを考えると落ち着かないのに、パンティが冷たくて仕事どころじゃないわ(泣)』
「秘書の仕事は社長の面倒をみることだから、俺を気持ちよく仕事させてくれたらいいよ(笑)」
『そうだけど・・。』
★ ★ ★
普段から居酒屋に行くと視姦は免れない久美ですが、昨日はパンティを濡らしたままだけに興奮しているのが分かりました。
パンティに染みつけているのは夏夫だけが知るのに、誰かに気づかれないか心配な様子です(苦笑)
ホロ酔いになったところで席を立つと、久美のマンションに・・。
濡らしたオマンコを拭う目的もあったか分かりませんが、部屋に入るなりトイレに行こうとする久美を引き止めました。
これが結果的に羞恥プレイを早めます。
「脱げよ!」
『待って、その前にトイレ行ってくる。』
「いや、ダメだ。
全裸になってパンティは預かろう。」
『イヤよ、居酒屋から我慢してたから洩れちゃうわ(泣)』
「だからションベンさせてやるから脱げって。」
身震いする聞き分けのない久美を半ば強引に脱がすと、パンティに染みついた淫臭を嗅ぎながらパウダールームに連れて行きました。
『バスルームでしろって言うの、もう洩れちゃうから分かったわ(泣)
恥ずかしいから見るだけにしてっ、写真なんか撮らないでよ(恥)』
バスルームでさせるわけでもなければ、写真を撮らないわけにもいきません。
★ ★ ★
全裸となった久美をお姫様抱っこしてあげると、ここから先は彼女の表情から笑顔が消えました。
行先はバスルームまであと一歩のパウダールームで、洗面台の鏡に向かって座らせるように久美を腕の中から下ろします。
『えぇっ、なに・・(汗)』
いくら小柄な久美でも洗面台に立てば頭が天井にぶつかり、屈むしかないので膝を曲げるしかありません。
この間のやり取りする時間に尿意の我慢は限界となり、洗面台で放尿させられることに気づきました。
皆様も経験あると思いますが帰宅途中で尿意をもよおすと、自宅に着く寸前までジタバタするも玄関を開けると安心してか我慢出来ます(苦笑)
また由香里も最初の頃は緊張から我慢出来てましたが、一度楽しむと好きにコントロール出来るとか・・。
今の久美は、そうした二つの安心感からか我慢してました。
これは夏夫にとって好都合、洗面台でM字開脚にすると背後から股間に手を伸ばしオマンコを弄ってあげます。
★ ★ ★
『夏夫、恥ずかしい(泣)
ここでオシッコしろっていうの?(汗)』
「そうだよ、恥ずかしい格好を鏡で見てみろよ。
まわりに飛沫を飛ばせば、自分で掃除することになるぞ。
何なら、綺麗に飲んでやろうか(笑)
何だこんなに濡らして、もしかしてションベンか?」
『違うと思うけど・・少しチビっちゃったかも・・恥ずかしい(泣)』
久美は鏡越しに自分の痴態を覗くと、夏夫のパンティを嗅ぎながら股間に伸ばした指の動きを見て気を失いかけました。
M字開脚ではオマンコどころかアナルまで拡げ、恥ずかしい姿での手淫に泣き喚きます。
『あっ、あぁ・・もうダメっ、洩しちゃうぅ(泣)』
次の瞬間、夏夫の手に人肌の温もりを感じると、洗面ボウルから飛沫のお釣りが返ってきました。
まるでAVで見る潮を吹く瞬間のようで、久美が目を背け恥ずかしがるのも無理はありません。
ポケットに入れたスマホを取り出す時間もなく、放尿シーンが撮影出来なかったことは後悔します(苦笑)
★ ★ ★
これで羞恥プレイが終わらないと、たっぷりと愛液を染みつかせたパンティで久美の股間を拭いました。
愛液+小便の淫臭はありそうでなかった興奮を覚え、尋常でいられなくなった夏夫の様子を見ては久美も興奮するのが分かります(汗)
『臭くないの・・変態・・。』
直に嗅ぐ淫臭はパンティより強烈で、思わず「臭い!」と口走ってしまったことが更に羞恥心を掻き立てたようです(汗)
『臭いって、やっぱり・・。
それでもシャワーを浴びさせないで舐めてくれるんだから、夏夫ったら・・(泣)
ねっ、指を挿れて。』
リクエストに応えて、小指をアナルに挿れてあげると・・(^^;;
『イヤーん、ソッチじゃなくてっ!』
M字開脚では指を垂直に立て、一本では物足りないだろうと中指と人差し指の二本をオマンコに挿れて掻き回してあげました。
『羞恥プレイ・・鏡で見るのって、エッチでヤらしい(泣)
えっ、なに・・ソコ・・あっ、あぁ、イッちゃう・・あぁ、夏夫ぅ!』
正確な場所が分からない夏夫だけにGスポットを刺激したわけではないでしょうが、普段と違う角度の挿入に感じたようです。
★ ★ ★
久美の手垢が、洗面台の鏡に生々しく残ってました。
暖房をつけたバスルームの扉を開けたままの羞恥プレイでしたが、1時間のタイマーが切れて冷えたので夏夫も裸になり二人でバスルームに・・。
シャワーを浴びることを許さないと、バスタブに手をつかせオマンコとアナルを押し拡げました。
ここでもオマンコ臭とアナル臭の匂いを嗅いでから、久美の髪を掴んでは肉棒に顔をつけさせ無理矢理(?)咥えさせます。
フェラチオの好きな久美ですがイラマチオを堪能するには舌づかいは無用、肉棒の根元まで呑み込むと喉奥を拡げ咥えました。
鼻だけで呼吸すると、苦しもがく表情が堪りません。
夏夫がバスタブの淵に座り背面座位で肉棒を突き刺せば、内股で両脚を開く姿がセクシーな久美でした。
背後から回した手でバストを揉んで乳首を愛撫すると、久美は夏夫の膝上でヒップを押しつけるようにして腰を振ります。
★ ★ ★
「可愛い顔してエロいな(笑)」
『嬉しいけど、恥ずかしいわ(照)』
「元カレもそうだけど、これで独身なんだから若いオトコが放っておかないだろう。
久美とオマンコしたいヤツは多いのに、俺だけでいいのかよ?
それとも内緒で摘み食いしてんのか?」
『酷い、私は夏夫だけよ(泣)
夏夫じゃなきゃダメな身体にしたのは、誰のせい?(泣)』
「本当なら食わず嫌いだな、久美のオマンコを舐めたくて、オマエをオカズにセンズリしてるオトコは多いはずだ(笑)」
『私をオカズに・・。』
「そうだよ、可愛い顔してエロい身体を想像しては久美の名前を呼びながら射精してるよ。」
『ヤメてよ、キモい・・(泣)
夏夫みたいに久美のパンティを見たがってるの、久美の・・舐めたがってるなんて聞いたら・・あぁ夏夫、舐めてっ!』
言葉の羞恥プレイも忘れません。
★ ★ ★
立ちクンニしてあげると裸体をワナワナと震わせ、久美は興奮のあまり放尿したからオンナの立ちションでした(苦笑)
『イヤっ、恥ずかしい・・(泣)
夏夫、ごめんなさい・・止まらない(泣)
イヤーっ(泣)』
正直に言うと放尿の飛沫が目に入り痛みましたが、シラけさせてはならないとクンニを続けました。
こうして由香里の十八番を取ると、久美は立ったままで睨むように夏夫を見下ろします。
元カレにも見られたことのないというアナルと放尿ですが、夏夫の前では羞恥心を興奮に変える久美でした。
★ ★ ★
このあとはボディソープは使わせないで軽くシャワーを浴びさせると、羞恥プレイに耐えた褒美にベッドでノーマルに愛してあげます。
いつかノーマルなSEXでは満足出来ない身体になる日が来るか、若いだけにエロの伸び代はある久美でしょう(苦笑)
久美のマンションを出てスマホをチェックすると、結衣のメールをキャッチしてました。
来月の話ですがモデル友達の誕生日があるとのことで、パーティに同伴して欲しいというから楽しみです。
勿論パーティではなく、楽しみなのは結衣とのSEXですが・・(笑)
さて、週末は妻に集中しましょう!
- 2017/02/18(土) 08:34:09|
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