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夏夫のエログ

SEX依存症ともいえる夏夫のノンフィクション日記です。

淫秘書を寝盗りました(汗)

居眠り運転で12時過ぎに会社到着、久美が白い目で呆れてました(苦笑)

どうにか13時の商談をこなし、久しぶりに真美のアロマオイルでマッサージを施されたい気分も、久美の監視下に外出は許されそうにありません(泣)

『遊び過ぎじゃない(怒)

次は17時の来客だから、それまで応接室で横になってたらいいわ。』

ランチする気もなくお言葉に甘えるも、応接室は社員が商談で使用するとあり自分の席で仮眠することにしました。

★ ★ ★

これぐらいは食べられるでしょうと、久美がサンドイッチを買って来てコーヒーを淹れてくれました。

出来れば寝たいのですが、親切をムダには出来ずサンドイッチを頬張ることに・・。

弱ってる時に世話されると愛おしくなり、久しぶりに久美のオマンコも舐めたいと思うから困ったものです(苦笑)

「下半身も世話されたいな(笑)」

『私は、いつでも世話するわよ(笑)

5時の商談終わったら、残業しちゃう?』

「今日は金曜日だ、彼氏とデートだろ?」

『土曜日にすればいいし、仕事が優先よ!』

具合悪いながらも、その気になると元気になるから困った身体です(笑)

★ ★ ★

本当なら昨日は新・金曜日の妻と過ごすつもりでしたが、由香里とは水曜日に義理を果たしたので久美を彼氏から寝盗ることにしました。

そうと決まれば1時間でも仮眠させてもらうことにして、久美との残業に備えます(笑)

・・とはいうもの久美とのプレイ(SEX)と言えば、痴漢プレイとオフィスラブしか芸がないのも寂しく感じます。

たまには恋人同士のようなデートも良いかなと、仕事帰りに食事してからSEXを誘うことにしました。

内線で起こされると来客を知らされ、約1時間半ほどで商談を終わらせます。

★ ★ ★

他の社員は早々に退社すると、久美と二人で応接室に広げた書類を片づけました。

『ふぅーっ、お疲れ様でした。』

大きな溜息をつき、ソファに座って微笑みかける淫秘書です。

二人きりを良いことに無防備になると、背もたれ深く座るからパンチラさせて挑発しました(汗)

水色のパンティは彼氏とデート用で、フロントが白いレースの紐パンティです。

『夏夫も横に座って。』

久美に並ぶようにして腰を落とすと、座ったままお姫様抱っこで夏夫の太腿にヒップを乗せました。

スッと手がスカートの中に忍び込み、生脚の太腿を撫で股間に到達します。

パンティの片方だけ紐を解けば、高温多湿のワレメが涎を垂らしてたから堪りません。

★ ★ ★

クリトリスを弄り指でオマンコを掻き回すと、あっという間に昇りつめました。

「さっ、飲みに行くぞ!」

『えーっ、ヤりっ放しー(泣)

私も夏夫の触りたいわ(汗)』

下半身だけ裸にさせられ、両足の踵をソファに乗せM字開脚は恥ずかしいかも・・。

陰嚢が革張りに張りつくと、爪を立てフェザータッチで引っ掻くから快感でした。

彼氏に使うワザに違いありません(苦笑)

不覚にも声が出そうなくらい気持ちよく、肉棒を咥えられると射精しそうになり必死に堪えます。

★ ★ ★

過激な前戯をオフィスで楽しみ、寸止めにして本番はあとに取っておくことに・・。

『我慢しないで、お口に出して良かったのに(笑)』

週末でクルマを置いて帰るのも不便と、久美のマンション近くまで乗って帰りました。

助手席で彼氏にLINEでメール、いま残業終わってこれから女子会に参加すると・・。

直ぐに返信が届くと、ドタキャンされた彼氏も友達と飲みに行くとのことのようです。

『よしっ!

明日の午後から彼と逢うことにしたわ。』

そう言うとシートベルトを伸ばし、運転を邪魔するとズボンのファスナーを下ろします。

『元気になったようねっ、うふっ・・(笑)』

久美は器用に夏夫の汗臭いはずの肉棒を取り出すと、平行して走るクルマにお構いなくフェラチオし始めました(汗)

肉棒を咥えさせながら片手でハンドル操作して、助手席のドアに向けた久美のヒップに手を伸ばします。

麻でインディゴブルーのワンピースの裾が捲れ上がり、フルバックながら水色の紐パンティに手を入れアナルを弄りました。

肉棒を頬張り口ごもると・・

『後ろまで濡れちゃうから・・。

(モグモグ・・) 指が・・。』

後方を走るクルマからは、怪しいシルエットに映ったことでしょう(苦笑)

★ ★ ★

久美はコインパーキングに入庫するまで肉棒を咥えっ放しで、エンジンを切ると起き上がり手で口を拭いました。

マンションと逆方向に少し歩き、駅前の居酒屋で飲むことにします。

他人には二人の関係がどう映るのか、怪しい上司と部下の不倫? 親子?(苦笑)

若い男性客に視姦してもらい、二人ともホロ酔い気分になったところで久美のマンションに帰りました。

★ ★ ★

デスクワークといえど多少なりとも汗をかいたので、シャワーを浴びようとすると・・。

『今更シャワーなんか浴びなくていいわ。

久美は浴びた方がいいの?』

まるでオンナ版の夏夫のような久美です。

たしかにオフィスでも車内でも散々汗臭い肉棒を咥えさせてたと思うと、歯を磨くだけで一緒にベッドに潜りました(苦笑)

★ ★ ★

会社では、せいぜい愛撫まで・・。

逢えば朝から濡らしてる久美ですが、昨日は肉棒をブチ込んでもらえると期待の笑みを見せてました。

四つん這いでの挑発ポーズにヒップを突き出すと、彼氏同様パンティの紐を解き顔を埋めます。

違いを見せようと、彼氏が舐めてくれないというアナルに舌を伸ばしました。

『あっ・・

さっき(クルマの中で)触られたから、感じちゃう!

あぁ、汚くない? あっ、いいの!』

片方だけ紐を解いたパンティを片脚に引っ掛け、セクシーに腰を振りアナル舐めを受け入れてました。

★ ★ ★

背後から肉棒を突き刺し犯しては、自らの愛液に塗れた肉棒を口に咥えさせました。

彼氏から寝盗り、半ば無理矢理のイラマチオは興奮させられます(汗)

もっとも無理矢理かは疑問ですが・・(笑)

『そこにカメラがあるわ。 撮って!』

ベッドから届くところにあったデジカメに手を伸ばし、久美の犯される姿を撮影してあげました。

彼氏だけでなく、夏夫とのハメ撮りも久美のオナネタに利用されそうです(汗)

顔面騎乗位では久美がカメラを奪うと、夏夫のクンニする顔をムービーでも撮影してました。

『ヤらしい舌・・

社長が秘書のオマンコを舐めてるわ!』

官能小説の主役となり、実況中継するから淫秘書です(笑)

★ ★ ★

彼氏にデートを断わったのを後悔されてはと、深夜まで張り切る夏夫でした(苦笑)

臭いを残してはいけないと全裸でバルコニーに出てタバコを吸うと、静かにサッシが開き久美も裸で出て来たから・・。

タバコを吸いながら、全裸で仁王立ちのフェラチオを堪能しました。

最後まで無言で・・。

タバコの火を消すとフェラチオする久美の肩を軽く何度も叩き、彼女の容赦ない舌の動きに限界を迎え口内に放出してしまいます!

バルコニーで全裸の卑猥な姿、これを撮影出来なかったのが心残りでした(苦笑)

  1. 2014/05/31(土) 07:30:11|
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眠い朝です(泣)

寝不足でボーっとしてるので、今日のエログはシンプルに・・(汗)

昨日は真面目に仕事をすると昼間に燿子のマンションを訪れるタイミングを失い、出勤した彼女と入れ替わるようにして夜訪となりました。

合鍵で忍び込むと、燿子の残り香を嗅ぎながら独り部屋で寛ぎます。

★ ★ ★

洗濯機の蓋を開け覗くと、出勤前に脱ぎすてたであろうパステルグリーンのパンティを手に取り裏返しては匂いを嗅ぎました。

人には見せられない、夏夫の変態姿です!

これで満足する夏夫ではなく悶々すると早く燿子を犯したくなり、身体中の血液が肉棒に集中して暴れ出しました(苦笑)

燿子の帰宅を待たずしてオナニーすることも出来ましたが、5時間も待てば生身の燿子をハメられると我慢します(汗)

★ ★ ★

気分転換に独りで寿司屋に行って出たところで、空車のタクシーに手をあげ迷うことなく六本木へと運転手に行き先を告げました。

後部座席で時計を見ると22時過ぎ、燿子ママのクラブで軽く飲んで一緒に帰れば良いかと・・。

セクシーに着飾る燿子の姿も良いもので、たまには平日の朝帰りも覚悟します(汗)

★ ★ ★

『連絡がなかったから、明日(マンションに)来るかと思ったわ。

どこで飲んでたの? 一緒に帰るでしょ?』

先についたホステスに構うことなく、そんなことを言うから冷や汗ものです(汗)

シルバーラメを散りばめた黒いワンピースドレスは膝上丈で、黒く透けたストッキングが艶かしくセクシーでした。

淡いピンクのルージュをグロスで濡らし、黒真珠のピアスとネックレスがイイ女を演出します。

見えそうで見えない股間は、莉莎子のキャバクラとは違ってオトナの店です(苦笑)

マンションに帰ればパンチラどころか、穴の奥まで見れると焦りは不要でした。

『あまり飲み過ぎないでよ。』

客を飲ませて潤う水商売なのに禁句を言うとは、酔って役に立たないことを心配するママです(苦笑)

★ ★ ★

会計を済ませて店を出ると、ミッドタウンで燿子を待ちました。

自前の装いは着替えることなく、黒いワンピースドレス姿が妖艶で堪りません。

タクシーに乗ると直ぐに燿子の手が夏夫の股間に伸び、硬度が確認出来ると安心して笑みを浮かべます。

マンションに着くと誰も居ないエレベーターで、19階までの間に狭い空間は部屋と同じ燿子の匂いが充満しました。

部屋に入ると子供扱いするように夏夫が洋服を脱ぐのを手伝い、ビキニ一枚で立つ前に跪き下着の上から肉棒を頬擦りしては愛おしそうに優しく撫でます。

燿子は洋服を着たままで、一人で下着姿というのは今更ながらも恥ずかしいかなと・・。

ゆっくり立ち上がるとネックレスとピアスを外しワンピースを脱ぐと、店では覗けなかった真っ白な下着姿を披露してくれました。

★ ★ ★

ベッドで仰向けに寝かされビキニを脱がされると、いきなり肉棒を咥えフェラチオされました。

『美味しい。 ずっと舐めてたいわ。』

飽きないまでも、夏夫が燿子の手を引くまで肉棒を咥えっ放しだから・・(汗)

我慢汁を舐めた舌でのキスは一瞬躊躇うも、一度スイッチが入ってしまえば貪るようにして唾液を交換します。

燿子は自ら白いブラジャーを外すと、引力に任せ覆い被さるようにして乳首を夏夫の口に運びました。

顎を引いて夏夫の乳首舐めを上から覗き込んでは、Tバックをズラしアナルを弄られセクシーな声を聞かせてくれます。

『あっ、気持ちいい。

いっぱい舐めて! 指も挿れて!

あぁ、おかしくなっちゃう!』

鶴田真由に似た美人ママの艶やかな声、どれだけの客が聞きたいと思ってることか。

★ ★ ★

全ての美女らに褒められる夏夫の舌戯だけは自信あり、舌先が攣るほどフル回転させ舐め回しました(汗)

パンティを脱ぎすて69でオーラルを・・。

陰嚢と肉棒を舐める燿子のオマンコを舐め、呼吸するアナルに舌先を挿れ掻き回します。

『あぁ、ソコは汚いから・・ でも気持ちいいの!』

決して汚くはありません、オマンコ臭とは違う淫臭を放つも癖になる匂いでした。

オーラルの愛撫に狂う美女の顔が見たく、夏夫の顔を跨がせ目を合わせての顔面騎乗位を楽しみます。

母音を発する動きで口を開き、自らの手で下腹部の肉を持ち上げクリトリスを露出しては舌の動きを覗き込みました。

仰向けに寝たままマグロの夏夫でも、舌や手を休めることはありません(苦笑)

★ ★ ★

顔面騎乗位でのクンニで小さな痙攣を繰り返してから、片脚ずつ膝を移動させオマンコで肉棒を呑み込む燿子でした。

「唾を飲ませてくれよ。」

『えーっ・・ 』

甲高く裏返った声を出すと、夏夫の口を目掛け糸を引いた唾液を垂らしました。

恥ずかしそうにする表情がまたエロく、咥え込まれた肉棒の硬度が増します。

★ ★ ★

このあとは燿子のリクエストに応え、四つん這いにして犯してあげました。

「スケベなオンナだなっ!」

Sな血が騒ぐと背後から肉棒を突き刺し、手の痕がつくほどにヒップを叩きます。

パンパンと音を立てるたび、オマンコが肉棒を締めつけたから堪りません(汗)

最後はやはり美しい顔を見ながらフィニッシュを迎えたく正常位でハメ、再び騎乗位で同時に果てました。

ほとんど寝ずに明け方を迎え、帰宅すると朝寝坊して会社には今から向かいます(汗)

13時からの来客がなければ、このまま今日は休みたいのですが・・(泣)

  1. 2014/05/30(金) 10:39:27|
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痴女は久美でなく・・(汗)

夏夫のエログは神に誓ってもノンフィクション(記憶が曖昧で99%がリアル汗)ですが、今朝は自分でも信じられない体験レポートです!

これをお読みになられて「絶対ありえへん」と思われる方は、残念ながら夏夫と縁はなく違う世界の・・(泣)

半世紀近く生きてる夏夫でも中学時代に経験した以来の出来事に、思い出せば今なお興奮してしまいます(汗)

★ ★ ★

前日クルマを会社に置いて飲んで帰ると、昨日の朝は久しぶりに痴漢プレイを楽しむ覚悟で久美にメールしました。

ここで想定外の体験を・・。

「おはよう。
今朝は電車で9時◯◯分に△△駅、いつもの□両目に乗って待ってるよ。」

『おはようございます。

えーっ、今日は▲▲区役所に立ち寄るから向かってるわ! もう間に合わない(泣)』

言われてみれば、夏夫が自分で久美に区役所行くよう頼んでいたのです(汗)

残念ながら久しぶりの痴漢プレイは企画倒れとなり、独りで満員電車に揺られることにしました。

★ ★ ★

ポジションだけはいつも久美と楽しむ位置に立つと、相変わらずの混雑ぶりで身動きが取れなくなりました(汗)

電車が動き出した直後、太腿あたりに何か触れるものが・・。

後ろの乗客が持つカバンでも当たっているぐらいに思うも、睨みつけるように思わせるのも如何かと振り返るのは避けます。

(カバンの感触とは違うな・・。)

背後に立つ者が自分のバッグから何かを探す手か、電車の揺れに合わせ微妙な移動を繰り返され気になりました。

明らかに人の手と分かると、まさか隣りの女性(50才ぐらいの普通のオバサン)と勘違いした痴漢が夏夫を・・?(苦笑)

手の動きが忙しくなると、大胆にも限りなく股間に近い内腿を撫でられたから尋常ではありません(汗)

さすがの夏夫も気味悪くなり車窓に映る乗客を確認するも、背後には女性が立っているではありませんか!

しかも窓の反射越しではありますが、イヤホンをつけた顔は剛力彩芽に似た若い女性でした。

遠慮がちな手の動きは偶然と痴漢行為の狭間で、被害妄想の激しい人間なら明らかに痴漢行為と思える動きです(汗)

隣りに立つオトコはタブレットを両手で操作中、他に夏夫の太腿を触れそうな乗客は見当たりません。

まさか痴女!

巧みな手の動きに、不覚にも勃起してしまったから困りました(汗)

モロに肉棒を触れることはありませんでしたが、それがまた焦らされてるようで・・。

電車が大きく揺れた瞬間に手が去り、駅に着くと彼女(痴女)の姿を見失います。

相手は淫秘書の久美ではなく、数多くの男性客から選ばれたのはエロの神様の仕業でしょうか(苦笑)

退屈な通勤時間を彼女なりに楽しんでいたのか、不思議で稀少な体験をしました(汗)

★ ★ ★

興奮冷めやらぬ間に会社に着くと、役所立ち寄りの久美は居ませんでした。

他の女子社員がコーヒーを淹れてくれましたが、まさかスカートを捲るわけにはいきません(苦笑)

夏夫の出社に遅れること30分、立ち寄りの久美が『暑ーい!』と言いながら到着です。

面倒なことになるかと、朝のエロ事(痴女との遭遇)は報告しないことにしました(笑)

腰から上は身体にフィットした黒いワンピースは、ノースリーブで裾はフレアミニを着た久美です。

夏夫の前に来てはワンピースの裾を手でパタパタと風通し、サテンピンクのパンティを惜しみなく見せつけ挑発します!

★ ★ ★

前日は商談漬け、一日で一週間分の仕事をこなしたこともあり、久美のパンティも確認出来たと早々に会社を脱出しました(笑)

隠れ家に行くと由香里に痴女の報告、彼女に再現されてしまいます(苦笑)

痴女の心理を由香里に尋ねると、彼女曰く生理中の女性だったのではと・・。

ホルモンのバランスが崩れ苛立つと万引きしてしまうのを聞いたことあるとかで、痴女行為もその類ではと納得出来そうな出来ないような回答です。

「じゃあ由香里は、一年中ホルモンのバランスを崩してるのか?(笑)」

『そうかも・・。 バカっ!(怒)』

隠れ家の近所で遅めのランチを食べながら、アホな会話をする二人でした(苦笑)

★ ★ ★

長文になるので、由香里とのレポートは簡単に・・。

痴女のように焦らすことなく、しっかり肉棒を握っては咥えっ放しでした。

真っ白で総レースのTバックは眩しく、綺麗に伸ばした爪に施した深紅のマニキュアがエロいんです。

唯一焦らされたのは、仰向けの夏夫を跨ぐと肉棒を掴み鈴口をクリトリスに擦り弄んでました(汗)

由香里は早く挿れたいのに、夏夫だけでなく自らをも焦らし楽しんで・・。

騎乗位で肉棒を呑み込むと、髪を振り乱しては美乳を揺らし腰を振ります。

小さなアクメを何度も繰り返し、最後は二人の雄叫びがカブって一緒に果てました(汗)

隣町の居酒屋で飲み、再び隠れ家で第2ラウンドを・・。

飲酒運転は出来ないとクルマを隠れ家の駐車場に一泊させて帰ると、痴女を期待するわけではありませんが今朝も途中まで電車に乗ります(汗)

  1. 2014/05/29(木) 06:38:39|
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禁欲明けの朝です!

ヒジンのマンションを出てから、珍しく彼女からのメールがないのが気になると出勤途中にキャッチしました。

どうやら夫の帰宅が予定より早かったようで、夏夫が出て30分ほどのニアミスだったようです(汗)

思わずヤグっちゃうところでした(苦笑)

電車で大久保駅を降りてコインパーキングでクルマに乗り換えると、ヒジンのマンションを横目に会社へと向かいます。

★ ★ ★

昨日は来客に商談にと何かと忙しく、淫秘書の久美と二人きりにはなれないと苛立ちを隠せない彼女でした(苦笑)

それでも来客の合間を見ては、テーブルを拭きながらパンチラで挑発するから・・。

余談ですがパンチラのポーズも色々とありますが、夏夫が好きなのはフロントの狭小三角をチラ見です!

立ったままでスカートをたくし上げる大胆なポーズ、屈んでバックスリットから覗くTバックの食い込みなんかも最高かもっ(苦笑)

★ ★ ★

来客が途切れないと一日が早く、何となく損した気分に・・(泣)

ポケットに仕舞いっ放しのスマホも何度か震えると、一息ついたところで久美の目を盗んでは開いて一気に読み込みます(汗)

相変わらずの顔ぶれを割愛すれば、久しぶりのところでは秀華からのメールをキャッチしてました。

お節介にもまたワケあり美女の紹介かと思えば、自身の体験エロレポートを送って来たのです。

何でも台湾で日本人のビジネスマンと知り合い、熱い夜を過ごしたとか・・。

相手のオトコは33才日本の大手商社マンで独身というから、今年45才になる秀華の一回り年下と言います。

日本では熟女ブームのようですが、妖艶な秀華だけにエロ仕掛けで若いオトコを悩殺したことでしょう(苦笑)

著作権の問題(笑)でレポートをコピペ出来ませんが、秀華のSEX描写は生々しく情景がリアルに伝わり勃起させながら読み入ってしまいました(汗)

★ ★ ★

『久しぶりのエッチだったから、彼の指がアソコに触れたときは… 』

『大きい! 彼のを見たときは、思わず口に出したわ。』

『そのあとは無我夢中で… 』

こんな秀華の言葉が書き綴られ、若い商社マンが肉食熟女の餌食になったかと想像しては興奮させられました(汗)

★ ★ ★

最後は17時に商談の予定だったのが、クライアントの都合で1時間近く遅れるとの連絡が入りました(泣)

結局来社したのが17時55分、久美にコーヒーを淹れてもらうと帰宅させます。

中身のない商談を約1時間すると、図々しくも会食に誘うクライアントでした。

商談中は口下手のくせに、アルコールが入ると舌が滑らかになる冴えないオトコです。

分相応と安っぽい居酒屋で飲むと図々しさは一人前で、女の子が居る店をハシゴしないかと言うから呆れました。

燿子のクラブに連れて行くには100年早いと、莉莎子を思い出し渋谷のキャバクラに付き合うことに・・。

ボーイに指名はあるかと聞かれ莉莎子と言うと、出勤してるというから義理は果たしました(苦笑)

★ ★ ★

「社長、この店はよく来るんですか?」

来ないわっ、オマエ(クライアント)に合わせてあげたんじゃボケーっ!・・と言いたくなりました(泣)

キャバクラではビジネスを引きづらず割り切るのが鉄則で、クライアントに気づかうことなく好きにしてくれという夏夫のスタンスです。

若かりし頃の風吹ジュンに似た莉莎子がボックスにつくと、クライアントも夏夫に負けじと他のホステスを指名してました(苦笑)

莉莎子は真っ白なノースリーブのカットソーに黒いミニスカート、太腿を露わにすると真っ白なパンチラを見逃しません!

「前来たときはピンクだったけど、今日は真っ白だな(笑)」

『えーっ、そうだったかしら?

よく覚えてくれてたわ、嬉しいかも(笑)

デートしてくれると思って待ってたのに、全然連絡くれないんだもーん(泣)

二度と(店に)来ないし、私からメールするなって言うから・・ 』

退屈しのぎと目の保養ぐらいのパートナーと割り切る莉莎子で、そのうち時間に余裕が出来たらセフレに指名しようかと・・(苦笑)

★ ★ ★

2時間から延長することなく、クライアントも酔い潰れたところで帰りました。

そんなことで昨日はとくにエロ事もなく禁欲すると、今朝は連日の電車通勤です(汗)

バレて文句言われるのも嫌なので、久美にメールすると9時◯◯分の電車に乗ると・・。

禁欲明けは、痴漢電車で始まりそうです!

  1. 2014/05/28(水) 08:33:32|
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国際交流に協力します(笑)

プレイ(SEX)の主導権を握る為にも、滅多に夏夫から美女をデートに誘惑することはありません。

美女からエッチしたいと言わせることで、夏夫のリクエストを素直に応える従順な性奴と化す理由からです(苦笑)

とくに人妻の場合は周期に図々しさも加わり、ヤりたいモードを発信します。

ヒジンもそんな人妻の一人で、連日の誘惑メールを送って来ました。

★ ★ ★

『(前略)

今日は主人が大阪に行ったわ、日帰りだけど終電で帰ってくるから東京には23時45分だから遅くなるわ。

久しぶりに逢えないかしら?』

美人妻を持つ出張族のサラリーマン諸君、普段から奥様を満足させてあげないと危険ですよ(苦笑)

★ ★ ★

妻の潤子、燿子、由香里と少なくとも一週間の4日は埋まる夏夫ですが、他に予定がなく週明けを迎えタイミングが良いと早い者勝ちです(苦笑)

出勤途中にメールをキャッチしたので直行するわけにもいかず、一度会社に顔を出し淫秘書の久美を見てからヒジンとデートすることにしました。

ドラッグストアに立ち寄り栄養ドリンクを飲んでると、コーヒーを持ってきた久美に見つかります(汗)

『あらあらユンケルなんか飲んで、昨夜は美人な奥様と頑張ったのかしら?』

朝から嫌味を言われるも、ヒップを撫でればご機嫌になるから呆れた秘書です(苦笑)

「久美こそ、週末は彼氏とハメ撮りでもして楽しんだんじゃないのか?(笑)」

『もしかして、妬いてるの?(笑)

ハメ撮りはしなかったけど、金曜日はパンティの紐を口で解いて興奮してたわ。

でも、長続きしないのよねーっ(泣)』

相変わらずバカな会話をしながら夏夫にスカートを捲られ、久美の手はヒジンより先に夏夫の股間を弄ります。

★ ★ ★

1時間ほどの滞在だけで外出すると、ヒジンの住む大久保に向かいました。

ヒジンは自宅に夏夫を誘うも、新婚一年目の夫婦宅に行くのはさすがに躊躇います。

クルマをコインパーキングに止めると、ヒジンに電話してランチに誘い出しました。

ヒジンのリクエストで以前も一緒に行ったことのある、彼女の友達が働く新大久保の韓国家庭料理店に・・。

友達は夏夫の存在を暗黙の了解というから、複雑な気持ちで安心するしかありません。

★ ★ ★

久しぶりの逢瀬とあり、ヒジンは最近の出来事を喋り出すと止まりませんでした(汗)

生ビールとマッコリに酔うと、気づけば躊躇ったはずのヒジン宅に居たから困ったものです。

辛料理に汗をかくも、シャワーを浴びる間もなくヒジンのスイッチが入りました。

彼女の自宅に着替えがあるわけもなく、汗を乾かそうと裸になり着衣をハンガーに掛けてもらいます。

ヒジンも洋服を脱ぐと下着姿となり、掛け布団など不要でベッドに上がりました。

久しぶりに拝むヒジンの下着は、ディープなグリーンに黒い肩紐のブラジャーとTバックです!

唇を重ね舌を絡ませながら、パンティの上からワレメをなぞり股間を染みつけます。

ディープなグリーンが更に深く色づき、濡れやすい体質は相変わらずでした。

★ ★ ★

匂いフェチの夏夫は鼻が利き、ベッドのシーツにヒジンではない匂いを察知します。

おそらくヒジンの夫の残り香でしょうが、これも寝盗るスリルと楽しみの一つでした。

・・ということは、夏夫の匂いも染みつく可能性が大です(汗)

しかも夏夫はコロンの愛用者、ご主人の帰宅後は知ったことはありません(苦笑)

シーツどころかヒジンの身体にも、夏夫の体臭を染みつけてあげることにします。

自分でも嫌な性格と・・(^^;;

★ ★ ★

「今日は、淫らなヒジンを見たいな。」

『えっ。。 エッチな私・・?』

裏返った声で聞き直すヒジンでした(苦笑)

「あぁ、ご主人には見せたことのない淫らな姿のヒジンを見たいんだ。」

『・・・』

これ以上の言葉は必要ありません。

神聖な夫婦の寝室で寝盗られる韓流美人妻のヒジン、インモラルな時間を過ごすには最高のシチュエーションでした。

他人妻が口走る『欲しかったの。』の言葉を聞くたび、肉棒の硬度が増しては我慢汁を溢れさせます。

★ ★ ★

四つん這いで肉棒を強請るのは、ヒジンも背徳感を楽しみたかったからでしょう。

パートナーの中では一番の高身長で脚の長いヒジンだけに、背後から犯す角度は他の美女とは微妙に違いました(汗)

シーツに染み込む夫の匂いを嗅ぎながら、他人棒で犯されるのは異常な興奮を覚えているはずです。

それだけでも充分に淫らではありますが、昨日のヒジンは淡白な夫が手抜くオーラルに濡らしてました。

69でお互いの性器を舐め合うところに、万が一夫が帰宅したら・・(汗)

そんなこともプレイ中に考える余裕もなく、ヒジンの気の済むまで舐め回してあげました。

騎乗位では勝手にアクメを迎えると、夏夫のフィニッシュは正常位で外出しです。

ヒジンのお腹から垂れ流れる精液をティッシュで堰き止め、シーツを汚すのは避けられました。

★ ★ ★

夕食も付き合うと結局クルマはコインパーキングに一泊、今朝は早く出てクルマを取りに行きます(汗)

ついでにヒジンのマンションに立ち寄って、ご主人に挨拶してから出社しますか(笑)

昨夜は帰宅してテレビをつけると、偶然にもMay J.が出てたから余韻に浸ることに・・。


  1. 2014/05/27(火) 07:28:17|
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究極のボディコンです!

昨日の日曜日は、真夏日となった東京です。

夏夫に比べ余り汗をかかない妻ですが、愛液だけは一年中分泌してます(苦笑)

妻のノースリーブを着る機会が増えるかと思うと、腋フェチの夏夫には楽しみな季節到来です!

産毛一本、毛穴一つなく綺麗に処理された妻の腋を舐めたくなります。

★ ★ ★

夏夫のフェチは腋に限らず、匂いフェチ、スリットフェチ、Tバックフェチと挙げればキリがありません。

変わったところではラバーフェチもあり、あのゴム特有の匂いに興奮させられます(汗)

皮膚呼吸を遮断するラバーコスチューム、究極のボディコンを昨日は着てもらうことにしました。

妻の保有するラバーコスチュームは黒、白のミニワンピースと、真っ赤なマイクロタイトミニのスカートと・・他にもあったかな?

通気性が悪い上に発汗性のあるラバーコスチュームだけに、汗かきではない妻でも蒸れるから・・。

「今日は、これ着てくれよ。」

クローゼットを探し、黒いラテックス製のミニワンピースを妻に手渡すと・・

『久しぶりねっ(笑)

何も、こんな暑い日に・・(汗)』

そう言いながらも素直に受け取り、パウダールームで着替えて来てくれました。

★ ★ ★

肌に密着するため着るのに苦労しますが、その姿はフェチならずとも興奮するはずです。

ワンピースの下はパンティを穿くわけでもなく、膝上どころか股間スレスレのミニ丈で超エロいから堪りません!

身体のラインはハッキリ浮き彫りになり、肌とラバーの間には髪の毛も挟まる隙間はないのです。

『暑ーい、もう着ただけでムレムレよ(汗)

脚もあまり開かないから、アソコが汗ばんじゃう(泣)』

早くも胸の谷間に汗が光り、閉ざされた貝はもっと蒸れてるかと思うと・・。

★ ★ ★

仰向けに寝た妻の両手をバンザイさせ、腋の窪みに舌を這わせました。

ラテックスのゴム臭さが鼻をつき、何とも淫靡な匂いに覚醒されてしまいます。

ウエストの括れから張り出すヒップラインがエロく、焦らすように太腿を頬擦りしてはオマンコの手前まで撫で回しました。

『ダメっ、あまり焦らさないで。』

四つん這いにすると女尻を突き出し、ヒップに張りつくラバーが絶景なんです。

妻の蒸れた股間が放つ淫臭とゴムの臭いが混じり、匂いフェチには堪らないかも・・。

更にヒップを高々と持ち上げればパイパンのオマンコが覗け、濡れ光るのは汗か愛液かは定かではありません。

アナル臭も加わり、匂いのコラボに思わず我慢汁を溢れさせてしまう夏夫です(汗)

★ ★ ★

『ねっ、何が見えるの?

汗かいてるから、恥ずかしい・・ 』

たしかに太腿を玉の汗が伝わってました。

「潤子のオマンコとアナルだよ。

丸見えだし、いい匂いだ。」

『夏夫に見られてるの?

あぁ、もっと言って。

潤子のオマンコは好き? あっ、夏夫・・ 』

「ヤらしい、オマンコが好きだよ。

ブチ込みたくなる・・ 」

『ブチ込みたいなんて、ヤらしい言い方・・

いいわ、夏夫の肉棒をブチ込んで欲しい。』

同じ着衣プレイでも、ラバーコスチュームは一味違うのです。

★ ★ ★

上半身から脱がそうにも身体に張りつき、やっとの思いで裸にしました(汗)

密着から解放された妻は、全身を汗ばみ夏夫を騎乗位で跨ぎます。

コスチュームに押しつけられていた美乳は弾力を取り戻し、谷間を汗が・・。

激しい腰使いに前髪を何度も掻き上げる仕草がセクシーで、バストを大きく揺らしながら聞かせる喘ぎ声はエロでした。

窮屈なラバーコスチュームを脱ぐと、身体が軽くなったのかいつも以上に機敏な動きで責め立てます。

妻の合図で一緒に果てると、覆い被さられ汗の肌を感じました。

★ ★ ★

まだ繋がったままで手を伸ばし、ラバーワンピースを裏返せば汗でビショ濡れでした。

こうして少しマニアックなプレイを楽しむから、マンネリも感じることなく飽きのない夫婦の性生活を・・(苦笑)

妻が晩酌の用意をする間、夏夫は前の日に撮った写真をPCとスマホに取り込みました。

今朝はユンケルでも飲んで、新しい一週間に備えようと思います(苦笑)

  1. 2014/05/26(月) 06:30:25|
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真夏日になりそうです(汗)

『안녕하세요 ^_−☆ 誰だかわかる?』

嫌味なメールを送ってきたのはヒジンで、何となく御無沙汰に照れ臭くなります(照)

意外と美女にはマメな夏夫ですが、つい忙しかったりタイミングを外すと返信を疎かにしてしまうことも・・。

ヤリ逃げに思われたくもないので、体調不良を理由にSEXを自粛していたことにしました(汗)

ヒジンの夫は相変わらず(SEXに)淡白なようで、 May J. 似の美人な新妻を相手に奮い勃たないのが不思議です。

もっとも夫婦生活に満足してたら夏夫の出番もないので、有難いことですが・・(苦笑)

『アナと雪の女王』の主題歌を聞くたび、ヒジンを思い出していたのは事実でした。

放置プレイを解くのは先にして、デートの約束は即答を避け焦らすことにします。

消去せずに保存された美女らからのメールを読み返すと、他にも返信した形跡がないまま放置プレイ続行中なのがバツイチ生保レディの沙智でした。

枕営業でもしてなければいいけど・・(汗)

★ ★ ★

昨日は雨の心配もないことから、妻も早く起きて朝から洗濯機をフル稼働させてました。

風に翻る妻の小さなパンティを見て、下着泥棒もヨダレを垂らしてることでしょう(笑)

ソファに横たわりウトウトしてると、掃除機で股間を吸い込むからお茶目な妻です。

「使い物にならなくなったら、どうする?」

『あーん、困るわ(泣)』

掃除機のスイッチを切り、ビキニの上から股間を頬擦りされました(苦笑)

★ ★ ★

珍しく固定電話が鳴ると妻の実家からで、義母が墓参りに行かないかと・・。

体力の回復を図るにも昼間は時間を稼ぎたいので、実家に義母を迎えに行き3人で出掛けることにしました。

つい手癖が出てしまう妻は、後部座席の義母を忘れ夏夫の股間に手を伸ばすから困ったものです(汗)

『せっかくの休みなのに、夏夫さん(邪魔して)ごめんなさいねっ。

綺麗な女性と二人きりになりたかったでしょう?』

実母も娘の美貌を認めるから呆れるも、たしかに自慢したくなる気持ちは分かりました。

途中義母の奢りで蕎麦屋に立ち寄り、ランチしてから墓参りを・・。

実家に義母を送り届け夕食に誘われるも、妻は予定があるからと嘘をつき断ります。

★ ★ ★

二人だけになると夏夫の手をスカートの中にエスコート、湿地帯に触れるから週末はヤル気満々の妻でした(汗)

安全運転を怠りよそ見運転すると、真っ白なパンティを目視します。

『帰ったら(エッチ)するでしょ?』

「今日は、どんな気分だい?」

自宅マンションに着くと、エレベーターの中でそんな会話をしました(苦笑)

洗濯物を取り込み、畳みながら・・

『夏夫は、どんな気分なの?』

ふと久美を思い出しハメ撮りを提案すると、妻は躊躇うことなくOKします。

★ ★ ★

昼間の蕎麦は腹持ちが悪く、晩酌のあとに楽しむことにしました。

見知らぬオトコらに視姦してもらうのに、妻はスリットが大胆に切れ込むサマーワンピースを着て外食に出掛けます。

海外の南国リゾート地なら普段着も、日本の街では目立ちました。

歩くたびに割れたスリットから生脚の美脚を太腿まで露わにし、何せ美人だけにオトコの視線を釘づけにしてしまいます!

「ヤりてえな!」そんな声が聞こえてきそうな雰囲気の中、賑わうイタリアンに・・

魅せることを楽しむ妻は美脚を組んで座るから、店内のオトコ共は股間を過剰反応させているはずでした(苦笑)

二人でワインを1本半空けたところで満腹になり、あとは性欲を満たすだけです。

★ ★ ★

帰宅すると寝室でワンピースの肩紐をズラす仕草がセクシーで、真っ白なTバックは一日穿き愛液を染み込ませてるはずでした。

デジカメをセットすると自らセクシーポーズをとり、カメラ目線でフラッシュを浴びる妻です。

超A級ヌードモデルの妻だけに、プロのカメラマンに撮ってもらったらさぞかし綺麗でしょう。

寝盗られるようで、それだけは実践しませんが・・(汗)

オナポーズや開脚でオマンコを拡げ、フラッシュの数に愛液の量が比例してました。

四つん這いにしてアップで撮ったアナルの写真は、シワが一本ずつ鮮明に・・。

真っ赤なマニキュアを塗った指がオマンコに呑み込まれたショットは、必要があればオナネタには最高の一枚です!

★ ★ ★

夏夫からカメラを奪い取り放り投げ、クンニを強請られました(汗)

シャワーを浴びてないオマンコの第一臭とアナル臭は、匂いフェチの夏夫には堪らない淫臭です。

汗かいた陰嚢の裏に妻の舌が這い、我慢汁を分泌した肉棒を咥えるから妻の匂いフェチも否定出来ません(苦笑)

飽きることなくオーラルを長時間楽しみ、背面騎乗位→後背位→正常位→騎乗位と体位を変えて・・。

愛液のあまりの大量分泌に今更ながら驚かされ、騎乗位ではベッドが軋むほど激しく腰を振る淫らな妻でした。

★ ★ ★

二人で一緒にシャワーを浴びたのが23時過ぎ、ベッドに戻ると間髪入れずに爆睡してしまったようです。

今日の東京は予想最高気温が28℃と暑くなりそうで、薄着どころか裸で過ごせそうです(汗)


  1. 2014/05/25(日) 07:21:15|
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眠れない夜・・(汗)

昨日の金曜日は普段通り出社すると、淫秘書の久美が朝から・・

『今日はエッチな気分で、こんな日に痴漢されても許しちゃいそうだわ(汗)』

思わず口にしたコーヒーを吹き出しそうになりました(苦笑)

週末でデートの予定があろう彼氏は、淫らな久美に喜ぶことでしょう。

そんな彼氏より先に下着を拝見、ピンクの紐パンティは夏夫でなく彼氏を喜ばせるものでした。

『今日は奥様のTバックで我慢なさい(笑)

私は彼に(紐を)解いてもらうから・・ 』

悶々した気分をデートまで持続させるつもりか、珍しく長居をせずに自分の席に戻って行きました(苦笑)

★ ★ ★

早々に外出するとGSに立ち寄り給油、降り続いた雨で汚したクルマを洗車してもらいます。

予想待ち時間は約40~50分と言われ、ランチには早いと悩む時間でした。

待合室で由香里にメールすると・・

『いつまで放置プレイする気かしら? (#`皿´)<怒怒怒怒怒怒!!!

今ドコにいるのよ、早く帰って来なさい!』

仕方なくランチをご馳走すると宥め、GSスタッフに洗車を急ぐよう頼みました(汗)

★ ★ ★

信号待ちしてると洗車したばかりのフロントガラスに、カラスが糞を落としたから腹立ちました(泣)

12時15分過ぎ隠れ家に到着すると、由香里は外食のスタンバイして待ってます。

靴を脱ぐことなく玄関を出て、エントランスから腕を組んで由香里のリクエストで寿司屋に行きました。

他人には夫婦と見えても、昼間から人妻と堂々歩くのは罪を感じます(汗)

由香里に反省など微塵もなく、両手で掴む夏夫の腕の肘をバストに押しつけるから、ぎこちない歩き方になってしまいました(苦笑)

★ ★ ★

昼間から鮮魚を肴に飲む酒は美味で、由香里も付き合うからランチ時に2時間も長居してしまいました。

疲労にアルコールが効くと睡魔に襲われましたが、昨日の由香里が寝かせてくれるはずがありません(泣)

さっそくベッドに上がると・・

『(仕事が)忙しかったようねっ。

いいわ、夏夫は寝ているだけで・・。』

寿司を食べた後だけに、夏夫はマグロでよいと由香里の主導でSEXが始まりました。

★ ★ ★

新鮮な貝を目のあたりにすると興奮が睡魔に勝り、肉棒は起きたままでした(苦笑)

由香里は勝手に肉棒を弄ぶと、至近距離でマジマジと見つめては手コキしたり舐め回したりと・・。

『(他で)使ってないみたいようねっ。』

勃ちっ放しの元気よさに、浮気の浮気を疑ってない様子にホッとします(苦笑)

あとは(精液の)量がバレなければ・・

もっとも疑われたときは、由香里を想像してオナったと言うつもりでしたが・・(汗)

★ ★ ★

小さな白い花びらがプリントされた黒いTバックのパンティを裏返し鼻に押しつけられると、こんなに濡らしてたのよとアピールするようでした。

マグロは泳ぎ続けないと死ぬと聞いたことがあり、夏夫も寝てる場合ではありません。

由香里の第一臭に覚醒されると夏夫は起き上がり、四つん這いにした由香里を背後から犯しました!

こうなると睡魔など吹き飛び、怒涛の如く肉棒でオマンコを掻き回してあげます。

『あっ夏夫、凄い・・

熱をもった鉄棒みたい、あぁ・・

夏夫に犯されてるーっ! 』

犯されてるなんて人聞きの悪い、同意の元にSEXしてるので犯罪ではないはず(苦笑)

唯一犯してる罪といえば、他人妻を寝盗ってることでしょう。

そして由香里は姦通罪と・・。

★ ★ ★

隠れ家でオナニーに明け暮れた由香里だけに、昨日の彼女も貪欲でした。

シャワーと晩酌を挟み、深夜2時過ぎまで悶えていたのです(汗)

夏夫を寝かせない由香里、もしかしてA◯KAを寝かせない為に栩◯香澄美も・・。

あっ、危険です!(苦笑)


  1. 2014/05/24(土) 07:52:15|
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美人ママを鏡の前で・・

キツい朝を迎えてます(汗)

結局昨日は燿子のマンションを訪れると、今日は新・金曜日の妻には由香里を指名することに・・。

★ ★ ★

朝は普段より少し早く会社に到着、片手でコーヒーを啜りながら、もう片方の手では秘書のスカートを捲りました。

水色のパンティはフルバックながら、角度のエグいハイレグカットです!

上からワレメに沿って指でなぞると、セクシーな吐息を洩らし夏夫の手を握りました。

『あーん、夏夫は(クリトリスの)場所を知ってるから・・ 』

夏夫でなくても分かるでしょう(笑)

★ ★ ★

白々しく鞄を持つと、商談を理由に外出します。

外は晴れてたはずなのに雲行きが怪しくなったかと思えば、久美の怨念か突然大粒の雷雨に見舞われました(汗)

傘を持たずに道行く美女をウォッチングしながら運転するも、ターゲットの定まらないまま燿子のマンションに到着です。

19階からの眺めは灰色の空に積乱雲、雨粒が大きな窓ガラスを・・。

『来てくれて良かった、雷が怖いわ(泣)』

夏夫のスタートも遅かったので、燿子は既にメイクも施され室内着のマイクロミニがセクシーでした。

もっともこの時間にメイクしてるのは、夏夫の訪問が予定通りだったのでしょう。

★ ★ ★

スーツを脱ぐと燿子の用意したTシャツと短パンに着替え、我が家のように寛ぎました。

焦る必要もありませんが、パンチラが気になるとシルクグレーのパンティが夏夫を挑発します!

雨の日は500円引きでお得と宅配ピザを頼むから、経済的余裕がある燿子でもオンナは堅いと思わされました(苦笑)

マイクロミニから生脚の美脚を覗かせ玄関に出ると、宅配の男性スタッフもお得な気分だったはずです。

ピザとビールで満腹になると、あとは性欲が満たされるのを待つ燿子でした(苦笑)

★ ★ ★

さっさとピザの箱を片づけ洗い物をしては、寝室に追いやられました。

背中を向けてノーブラのTシャツとマイクロミニを脱ぐと、高級そうなシルクグレーのTバックをヒップに食い込ませています。

美乳を片手で隠し、掛布団を剥ぎベッドに・・。

四つん這いのまま夏夫の顔を覗き込み、指で頬を撫でてから唇を重ねてきました。

お腹を跨ぐと舌を激しく絡められ、夏夫の手は肌触りのよいシルクパンティを撫でます。

★ ★ ★

姿見のスタンドミラーに燿子が肉棒を頬張る姿を見て、昨日はこのミラーを利用して楽しみました。

ベッドに腰掛けるように夏夫が両踵を床につけ、燿子の脚を開き背面座位で肉棒を突き刺します。

挿入部は丸見えとなりオマンコは拡がると、飛び出したクリトリスを弄り回し・・。

『ヤらしい。 夏夫も(鏡を)見て!』

燿子の脇からスタンドミラーを覗けば、股間に陰嚢が映り肉棒は根元までしっかり呑み込まれてました。

左手でオマンコを拡げ右手でクリトリスを撫で回すと、夏夫の両手は塞がり燿子は自らのバストを揉み出します。

夏夫の手淫する手を優しく撫で、鏡越しに見る燿子の恍惚な表情がセクシーでもありエロかったのです(汗)

★ ★ ★

これなら後背位でも燿子の顔が見れると思い、四つん這いで犯される表情を覗きました。

犯される燿子の姿、犯す夏夫の姿とお互い様となります(苦笑)

(四つん這いで犯されてるときは、こんなエロい顔をしてるのか・・ )

そう思いながら興奮させられると・・

『夏夫も気持ちよさそう・・。

そんな顔して、燿子を犯してたのねっ。

あぁ、ヤらしい・・。』

引力に逆らえない美乳が揺れ、獣化して一つとなった二人の姿は卑猥でした。

騎乗位では燿子をスタンドミラーに向かって跨がせ、自らの痴態を覗いては興奮してる様子です。

見ては魅せる研究にもなり、そのあたりは妻の潤子は燿子より上手でした(苦笑)

自分のどうした表情に夏夫が喜ぶか、今後も益々研究の成果を披露してくれることでしょう。

★ ★ ★

出勤する燿子をクルマで送り、六本木のミッドタウンで降ろして別れました。

放置プレイ中の由香里も身体を疼かせ、昨日までは隠れ家でオナニー三昧のはず(笑)

今日は午後から隠れ家に帰り、由香里にご馳走(肉棒)してあげることにします!


  1. 2014/05/23(金) 08:22:19|
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場所を変えて・・

一昨日までとは打って変わり、昨日は冷たい雨降りの肌寒い一日でした。

大人しく禁欲した夏夫は早起きすると、足元の悪いことを気づかい結衣にメールします。

待ち合わせは錦糸町でしたが、早起きしたから結衣の自宅近くまで迎えに行ってあげることにしました。

東京に近い千葉県某所在住の結衣ですが、彼女の住む近所にもラブホはあるということで昨日は千葉のホテルに・・。

★ ★ ★

夫が会社に出掛けたことを確認、結衣が近所のファミレスで待っていました。

夏夫は店内に入らず結衣に電話して、ファミレスのパーキングで待つことに・・。

傘を閉じて来た結衣の悩んだという装いは、白いニットのワンピースに黒い網ストだからセクシーです。

『おはよう。

知り合いが来そうだから早く出て!』

結衣のナビでクルマを走らせると、京葉道路から見えるラブホに入りました。

一番広い部屋を選ぶと、バスルームがとてつもなく広く都内とは大違いです。

★ ★ ★

二人で部屋を歩き回り、一瞬の沈黙があり結衣が抱きついてきました(照)

『逢いたかったわ。』

夏夫の目を見つめこう言うと、小顔を傾けて唇に吸いつき舌を絡ませます。

「逢いたかったじゃなくて、エッチしたかっただろ?(笑)」

『もう、意地悪なんだから(泣)』

キスを解くと頷き、夏夫のワイシャツのボタンを一つずつ丁寧に外しました。

途中から自分で洋服を脱ぐと、結衣もワンピースを脱ぎハンガーに掛け・・

『これ(スト)は、どうする?』

最近の美女らは、夏夫のことをよくご存知です(笑)

「涼しいし、穿いたままにしてくれよ。」

白いワンピースの中は部分的に黒いレースを施したサテンピンクの下着で、ブラジャーは3/4カップでパンティは勿論Tバックでした。

寄せて上げた胸の谷間、痛々しいほど食い込むパンティ、清楚な人妻が娼婦にも見える網スト姿がエロく妖艶です!

★ ★ ★

ベッドに横たわり夏夫の太腿を股間に挟むようにして、結婚指輪をハメた華奢な指でビキニの上から肉棒を摩りながらキスを強請られました。

肉棒を触れていた手で夏夫の両頬を押さえられると、開いた口を目掛け唾液を垂らす行動は愛おしくでも思ってくれてるのか・・。

細い糸で暫く繋がり、切れたところで呑み込みます。

『夏夫、可愛い・・

ブラジャーを外してちょうだい。』

結衣の背中に手を伸ばしホックを外してあげると、美乳を口に運ぶから乳首を舐め回しました。

『はぅ・・ 感じちゃう。

噛んで・・。 そう、もっと強く。

あぁ・・ 』

生理前なら痛がるはずも、(生理が)終われば痛みも快感のようです(汗)

右のバストを責めれば、次は左と甘えながらも交互に押しつけてきました。

★ ★ ★

昨日はバストが敏感だったのか、夏夫のビキニを脱がすと肉棒を掴み鈴口に乳首をあてがうように弄んでました。

夏夫の唾液と分泌した我慢汁が、コリっと隆起した乳首を滑らせるのを結衣は顎を引いて眺めてます。

身体をゆっくりと回転させると69の体位となり、Tバックの食い込むヒップを夏夫の顔に向けては肉棒を咥えてました。

桃尻を両手で拡げると無毛の陰唇がはみ出るのがエロく、指でパンティをズラすと舌を伸ばします。

鯉口のように呼吸する綺麗なアナルに、細く窄めた舌先でシワを伸ばすようにしてからホールに侵入して行きました。

覗けなくとも、肉棒は結衣の唾液塗れなのが分かります。

上品な結衣の第一臭も舌戯が続くと、アナルもオマンコも淫臭を放つから堪りません。

★ ★ ★

再び振り返ると自らパンティを脱ぎすて夏夫を跨ぎ、肉棒を掴み乳首の次はクリトリスを擦るように・・。

夏夫というより自らを焦らすと、すぐに挿入することなく弄んでました(汗)

素股(?)に飽きると全裸で夏夫の顔を跨ぎ、バストのあとはオマンコを押しつけます。

『舐めてもらっていい?』

勿論ウエルカムで、舌先で愛液をすくってから敏感な場所に舌を滑らせました。

『あぁ、いい。 気持ちいいの・・。

夏夫も(エッチ)したかった?(汗)

そう、ソコが感じるの・・ あっ、あぁ・・

舐めてる顔、ヤらしい・・。 あぁ・・ 』

クンニする顔を覗き込んでは、夏夫の舌の動きに興奮してる様子でした。

★ ★ ★

『もう、挿れたい。

あっ、夏夫・・。 挿れて、掻き回して!』

網ストだけで全裸の結衣を四つん這いにして、背後から犯してあげました。

浅めの挿入でカリ首を引っ掛け、決して犯してるからとガツガツはせず・・。

ゆっくりとしたストロークを繰り返しながら、舐めた指でアナルを解してあげます。

身体を裏返しては正常位でハメ、騎乗位では下から肉棒を突き上げました。

下から眺めると距離を感じる結衣は顔が更に小顔で、まるで一つの乳房より小さく見えます。

結衣は小さな痙攣を何度も繰り返し、夏夫のフィニッシュは再び後背位で今度は深い挿入で・・。

射精の瞬間に肉棒を素早く抜くと、アナル目掛け放出しました(汗)

結衣は射精を確認すると後ろ手に伸ばし、夏夫の体液を自らの指でアナルに押し込むから卑猥です。

★ ★ ★

一緒にシャワーを浴びる間にルームサービスをオーダー、広いバスルームに喜ぶと午後はバスタブに湯張りしようと・・。

軽食のランチを食べてから、二人で広いバスタブに浸かりイチャイチャしました。

湯の中でもオマンコから愛液が溢れるのが分かり、指先に滑り感が伝わります。

オーロラに変色する中、仁王立ちのフェラチオする顔が人妻のエロさを感じました。

バスルームの壁に手をつかせ、小窓から雨の景色を眺めながら立ちバックで犯すと・・

『駐車場に人が・・(汗)

あぁ、声を聞かれちゃうわ!

あっ、あっ、夏夫ーっ! いい・・

ダメっ、またイッちゃう! あぁ・・ 』

広いバスルームに、結衣の艶やかな声が響き渡りました。

夏夫はバスルームでの射精を温存すると、ベッドに戻り正常位で結衣の腹上に・・。

★ ★ ★

ホテルを出たときは雨も止み、朝待ち合わせたファミレスに送りました。

ルームミラーを見ると、夏夫のクルマが見えなくなるまで見届けてくれます。

箱崎ICに差し掛かったとき、結衣から電話が鳴ります。

『運転中?

クルマにイヤリング落としてないかしら?

もしかして、ホテルかも・・。』

P.Aに進入して車内を確認すると、助手席のドア下に結衣のイヤリングを見つけました。

『良かったわ。

今度逢えるときにもらうわ、お気に入りのイヤリングだから早めにねっ(笑)』

わざと落としたのでは・・(苦笑)


もう今日は木曜日、燿子のマンションか由香里の待つ隠れ家か悩みます(汗)

  1. 2014/05/22(木) 07:31:41|
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禁欲明けの朝です!

最近芸能界を賑わす事件でA◯KAが覚醒剤所持で捕まり、彼の愛人と噂される共犯容疑の栩◯香澄美。

早くもネット上では彼女の写真が拡散してますが、見方によっては東MAXの奥様である安めぐみ似で中々の美女です。

情報では37才というから燿子や静香と同じ年ですが、覚醒剤よりSEXに溺れて欲しかったと・・。

もっとも飲食店内で上司を四つん這いにさせてたことがあったとの情報もあり、S女か変わった性癖の持ち主かも知れません(汗)

犯罪容疑者を擁護はしませんが、37才の美人OLとなれば守ってあげたく思うのは小保方晴子さん以来です(苦笑)

★ ★ ★

昨日は会社で淫秘書の久美とイチャイチャしてると、彼女には気づかれてませんが愛子からのメールをキャッチしました。

『こんにちは。
昨日はお疲れ様でした (^ー゜)

(中略)

思い出したら恥ずかしくて、よくあんな大胆になれたかなって赤面しちゃいます(汗)』

とりあえず久美が居なくなってからメールを開き、返信を送るも昨日は出勤日でリターンがありません(泣)

愛子に指を突っ込まれた夏夫の肛門は、一日中開きっ放しで締まりがなく変な気分だったから・・。

★ ★ ★

週明け逢瀬に直行すると、久美に逢うのは久しぶりに感じます。

『何だかスッキリした顔してるわ。

まさか昨日は・・ 思い切り怪しい!』

話を誤魔化そうと腰を引き寄せスカートを捲り、パンティを覗くと真っ赤なサテン地だから闘牛になる夏夫でした(苦笑)

角ならぬ肉棒がパンツを突き上げ、それを見た久美が喜ぶから呆れたカップルです(汗)

『そんなに見て飽きないの?(笑)

反応(勃起)してるってことは、飽きてない証拠よねーっ!』

そりゃあ見るだけでなく触れるのだから、飽きるどころか久美に逢うのが楽しみです。

★ ★ ★

ランチでラーメンを食べ汗だくとなり後悔してると、結衣のメールをキャッチ。

会社に戻れば久美の監視下にあり、カフェに移動してメールを返信することにしました。

栩◯・・・、いや燿子や静香より4才年上で41才の美熟女な結衣です。

薬物よりSEXに覚醒された彼女ですが、生理も終わったからデートをしたいと・・。

北川景子に似た美魔女となら、薬物ならぬSEX漬けは望むところです(苦笑)

善は急げと、今日の約束に・・。

そのあとは久美の電話を取ると、クライアントが夏夫に連絡欲しいとのことでした。

夏夫の携帯電話番号を知るクライアントなのに、横着だなと思いながら掛けることにします(怒)

夕方のスケジュールを聞かれ会食出来ないかと誘われるも、電話料金をケチるぐらいなら夏夫に払わす気でしょうから予定は詰まってると断わりました(苦笑)

★ ★ ★

会社に戻ると久美がコーヒーを淹れてくれましたが、夏夫が外出しないことを確認してお願いがあると言い出しました。

デートかと思えば女子会に参加するから、帰りにクルマで送って欲しいと言うのです。

安心して引き受けるも、久美と狭い密室(車内)で二人きりになり健全な送迎はあり得ません(汗)

まだ外は明るいというのに助手席に座り手を伸ばすと、久美は夏夫の股間でギアチェンジするから呆れました(苦笑)

目に焼きつけて帰ってと自らスカートを捲り、真っ赤なパンティを見せつけ挑発します。

会社で充分に焼きついてますけど・・(^^;;

『あーっ、カチカチになってるー!

立派なまま持ち帰ったら、奥様を喜ばせるだけねっ(怒)』

勝手に挑発しておいて・・(苦笑)

社長にクルマで送らせると店の前に横づけさせられ、人目など気にすることなくキスされ走り去りました(汗)

★ ★ ★

昨日は帰宅すると(仕事で)疲れたを繰り返し呟き、妻は不満気にも早く寝なさいと言ってくれました。

シャワーを浴びてから晩酌すると、妻も早寝に付き合いジャイアンツの勝利を見届け爆睡します (_ _).。o○

そんなことで、結衣の為にも昨日は禁欲。

今朝はスマホを立ち上げると、深夜0:03に久美のメールが・・。

女子会に来た友達に、夏夫とキスする現場を見られてたと言います(汗)

困った様子もないメールに呆れました。
  1. 2014/05/21(水) 06:40:57|
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リトル愛子が・・(笑)

初デートはジェントルマンを装いランチタイムに待ち合わせるも、二度目となれば目的は明確で朝からの逢瀬となりました。

これだけ事が順調に進むのは、人妻故でしょう。

先日と同じ新宿で待ち合わせると、約束の時間(10時)より15分以上も早く着くも愛子も10分前に到着します。

★ ★ ★

鮮やかなオレンジ色の麻ジャケットに白いカットソーとタイトミニ、限りなく透明な黒いストッキングが足元を引き締めてました。

淡いピンクのルージュをグロスで濡らし、さりげないアクアブルーのアイシャドウがセクシーなんです。

「おはよう。 少しメイク変えた?」

『おはようございます。 今日の気分で・・(笑)』

気分で変えたのはメイクだけでなく、今日の為に穿いてきた下着も興味あります。

黙ってクルマを走らせると、歌舞伎町のコインパーキングに止め腕を組んで歩きました。

★ ★ ★

ホテルの部屋に入るとジャケットをハンガーに掛け、一瞬の沈黙あとに愛子が夏夫の首に手を回しキスを強請りました。

昨日の愛子は積極的で、一晩にして人が変わったようです。

キスを解くと身体を離し、夏夫のワイシャツのボタンを外しながら・・

『今日は、虐めちゃおうかしら(笑)』

初デートで愛子はMと確信したので、耳を疑うも冗談だと聞き流しました。

『久しぶりにTバックを穿いたわ(照)

夏夫が好きだって言うから・・ 』

耳のあとに目を疑うと、Tバックよりもガーターベルト姿に驚かされます!

『気に入ってくれたかしら?』

洋服を脱ぐとターコイズブルーの下着で勿論パンティはTバック、黒いガーターベルトで極薄のナイロンストを吊ってたからセクシーです。

★ ★ ★

愛子の順応性に脱帽すると、早くもビキニの中で我慢汁が溢れ出そうでした(汗)

ベッドに上がろうとした時、愛子は立ったままで再びキスを迫って夏夫を壁に押しつけたのです。

壁についた背中が冷たく感じながら、決してガツガツするわけでもなくマッタリと舌を絡ませていました。

『今日は私に任せて、好きなようにさせて欲しい・・ 』

夏夫は壁に背中をつけたまま、首筋を舐め回す愛子の舌が、乳首、脇腹、下腹部へと這い回ります。

舌がビキニを通り越すと愛子は夏夫の前に跪き、太腿を下から舐め上げ股間を触れることなく焦らされました。

★ ★ ★

もしかして、夏夫の知らない愛子とは・・

ビキニの前を肉棒が浮き彫りになり、我慢汁が染みつくのが分かりました。

『遊んでみたいの(笑)』

まさか二度目のデートにして、他人妻に弄ばれるとは・・(汗)

陰嚢を手のひらで包むように、華奢な5本指で肉棒の膨らみを・・

髪に触れようとすると・・

『ダメよ、手は壁につけておいて!』

夏夫は甲を前に向け、壁に手を張りつけ立ったまま愛子の愛撫を黙って受け入れます。

ビキニを下ろされると肉棒がスプリングのように跳ね上がり、跪く愛子の顔に届く勢いでした。

★ ★ ★

肉棒を優しく握ると夏夫の表情を見つめてた視線を落とし、唾液を鈴口目掛け垂らされました。

フェラチオするわけでもなく、我慢汁と愛子の唾液を鈴口に塗り込むように・・

拘束されてはいませんが、夏夫は壁に背中と手をつけたまま抵抗せず愛子の愛撫を見守ります。

カリ首と鈴口を執拗に手淫で責められ、Mと思っていた愛子がSの一面を見せつけられ異常な興奮を覚えました。

『気持ちいい?』

「あぁ・・ 」

『気持ちよさそうな顔が、ヤらしいわ。

いっぱい泣いてる。

舐めて欲しいの? まだダメよ(笑)』

「ご主人も虐めてるのかい?」

『まさか・・(笑)

主人とは出来ないエッチしたかったのよ。

我慢出来なくなったら遠慮しないで、お口で受け止めてあげるから・・ 』

遠慮しなくてよいとは、この言葉で愛子は真性のSではないようでした。

夫には言えない、夫とは出来ないSEXプレイを夏夫と楽しみたかったのでしょう(笑)

★ ★ ★

咥えない、挿れない、そんな焦らしプレイに稀少な体験でした。

我慢汁と愛液がローション代わりとなり、鈴口がむず痒くなります(汗)

『そのまま、しゃがんでみて・・ 』

何が起きるというのか、期待と不安を感じながら素直に膝を曲げてしゃがみました。

跪く愛子と顔の位置が合うとキスは許され、唾液の交換をしてると陰嚢を揉む手が夏夫のアナルに伸びてきたのです!

踵を床につけ膝を曲げては、必然的にアナルは拡がったポーズでした(汗)

計算づくだったなら恐るべし人妻、どの指かは分かりませんがアナルに侵入してくると焦らしプレイから羞恥プレイに・・

★ ★ ★

夏夫の肛門は開きっ放しで、キスをしながらの愛撫に気が狂いそうでした(汗)

左手の指でアナルを弄られ、右手で肉棒を擦られ・・

『力抜いて。

指がちぎれちゃうわ(笑)』

知らない内に力んでたようですが、力を抜けば更に奥へと愛子の指が侵入してくることでしょう。

★ ★ ★

ようやくアナルを解放され、夏夫は全裸で愛子は下着とストッキングをガーターベルトで吊るしたままベッドに上がりました。

散々手淫で責められ、仰向けに寝かされフェラチオを・・

ストッキングが伝線したのを見つけ謝ると、替えのストは持ってきたというから用意周到です(苦笑)

太腿が伝線したスト姿もエロく、こんなに早く愛子の妖艶な姿を見られるとは・・

許しはあったもの口内射精は我慢すると、ベッドでは夏夫が責める番です。

ゆっくり起き上がると四つん這いの愛子の背後に回り、Tバックの食い込み具合を見せてもらいました。

パンティを脱がせ夏夫の顔を跨がせると、愛子は自らブラジャーを外しオマンコを押しつけてきます。

一瞬攻守交代かと思うも、まだSな気分を残し強制クンニのようでした(汗)

『舐めたかったでしょ、いっぱい舐めて!

愛子のエッチなところを・・

そうよ、そこが気持ちいいの!

あっ、エッチな(舌の)動き・・

あぁ、いい。 夏夫・・ 』

★ ★ ★

愛子は顔面騎乗位でのクンニでアクメを迎えると、Sから一転して背後から犯して欲しいとヒップを突き出しました。

その後は騎乗位で腰を振り、最後は正常位で夏夫もフィニッシュを・・

腹上に射精すると、精液を手で塗り込みながら呼吸を整えてました。

気づけば13時半を回り、ルームサービスで軽食を頼みます。

伝線したスト姿で夏夫の腕枕され、恥ずかしそうに目を合わさず・・(苦笑)

せっかくの食事もほとんど残し、第2ラウンドをチェックアウトのギリギリまで楽しみました。

★ ★ ★

「楽しんだかい?(笑)」

帰りの車内で尋ねると・・

『ちょっと大胆過ぎたかも・・

こんな下着も・・ 嫌いにならない?(泣)

またデートしてくれるか心配よ(泣)』

うつむき加減で呟くと、ホテルで見せた愛子の面影とは大きなギャップでした(苦笑)

「次のデートは、もっと楽しみだよ(笑)」

『あまりプレッシャー掛けないで!

さっきのは、もう一人の愛子だわ(汗)』

自宅近くまで送り別れると、ラブホのゴミ箱から拾った愛子のストを嗅ぎながら帰路につきます(苦笑)

これだから不倫は止められず、人妻が大好きな夏夫なんです(笑)
  1. 2014/05/20(火) 07:29:38|
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幸先のよい週明けのスタートです!

日課のエログを投稿してから、全裸の妻を起こさないようコンビニに行きました。

最近コンビニの煎れたてコーヒーはリーズナブルで、下手なコーヒーチェーン店より余程美味しいから癖になります。

エレベーターホールでは久しぶりに浅尾美和に似た人妻住人に逢うと、爽やかな白い歯の笑顔で挨拶され勃起してしまいました(汗)

レジに並んでいる間、まだ8時前というのに愛子からのメールをキャッチします!

挨拶程度の内容ではありましたが、初めてのW不倫に目覚め夏夫の誘惑を待ち望んでるかと都合よく解釈、間髪入れずにデートしないかと返信を送りました。

『いいですよ♡
先日仕事のローテはメールしたけど、明日の月曜日は如何かしら?
もっと仲良くなって、私のことを知ってもらいたいわ。』

意味深な言葉に、週明けから楽しみです!

★ ★ ★

ブランチは外食に出掛け、妻の美貌を他人に晒しました。

サマーリゾートに行ったようなロング丈のワンピースは、ノースリーブで両サイドに大胆なスリットが切れ込みセクシーなんです。

眩しい日差しにサングラス姿は、洋画に出てくるセクシーな美人女優のようでした。

一人でも多くのオトコと美を共有したく、テラス席を希望して案内されます。

心地よい風が吹くたびに、ワンピースのスリットが翻り生脚の美脚を覗かせました。

もう少し暑くなれば、羽織ったニットを脱ぐのが楽しみです。

ワインのコルクを抜く店員にチラ見され、道ゆくオトコらに視姦されながらの食事は美味でした。

★ ★ ★

散歩も兼ねたブランチから帰宅・・。

『今日も昼寝しちゃう?(笑)』

「また隣りで(オナニー)するかい?(笑)」

『ううん、今日は夏夫のを見たいわ。

出張した時、どうやってしたか見せてよ。』

そういうことはよく覚えている妻で、大抵はスマホに保存してある妻の淫らな写真を見てしてると・・

これも愛する妻へのサービスと見せてあげることになりましたが、スマホの誤操作で他のファイルを開かないよう気をつけなければなりません(汗)

リベンジポルノが騒がれてる昨今ですが、幸いにして夏夫は信用があるようで美女らは堂々と股を拡げカメラに収まります(笑)

★ ★ ★

ルールはいつも通り、独りでいるシチュエーションでOKするまで相手に話し掛けない触れないです(苦笑)

夏夫はビキニ一枚の姿でベッドに上がり、左手でスマホを操作すると潤子SEXYというマル秘ファイルを開きました。

かなりの枚数ですが、お気に入りはガーターベルト姿でバイブを咥え込む写真です!

他にもセーラー服姿でオナニーするショットや、騎乗位で苦悶の表情を浮かべる一枚は本当に使わせてもらったものでした(汗)

妻は洋服を着たまま一人掛けの椅子に座り、美脚を組むとスリットから太腿を露わにして鑑賞します。

本音は写真よりリアル潤子ですが・・(汗)

★ ★ ★

目を合わせないまでも、妻の熱い視線を感じました。

勿論会話など一切シャットアウト、夏夫はビキニを下ろすと左手にスマホ、右手に肉棒を握り・・

画面を1回スクロールする間、肉棒を3〜4回のペースで擦ります。

何気に妻を見ると片脚を肘掛に乗せ、パンティの上からワレメを撫でているのが分かりました。

耳を澄ませば妻の息づかいが・・

『あっ・・ あぁ・・ 』

夏夫のワンマンショーかと思えば、いつの間にか相互オナニー鑑賞になりました。

我慢比べは夏夫に軍配が上がり、妻はワンピースを脱ぎすて黒いシースルーのTバックだけで夏夫に近寄ります。

肉棒を擦るのを至近距離で見ては、夏夫からスマホを奪い自らの淫らな写真を覗きました。

『ヤらしい。 これを見て・・

あぁ、お汁が零れそうよ。

手伝わせて・・ 』

先にルールを破ると、尖らせた舌先を鈴口に運び我慢汁の糸を引きます。

★ ★ ★

透けたパンティに拡がる陰唇が張りつき、薄生地を愛液が濡れ光るのがエロいんです。

Tバックの細い紐が食い込み、ゆっくり剥がすようにして自ら脱ぎすてました。

いきなり69でお互いの性器を舐め合うと、夏夫は首を持ち上げアナルに深く舌を挿入して解してあげます。

夫のオナニーを見て興奮したのか、アナルは舌を押し出すことなくこれでもかとばかりに拡げてました(汗)

最初の挿入は背面騎乗位で、妻は肉棒を呑み込みながら自らの指でアナルを解します。

外では清楚な正統派美人も、脱いだら淫乱な美熟女と化すからギャップが堪りません!

夏夫のまだ知らない愛子も妻同様に淫らに乱れるかと期待すると、今日の二度目となるデートが楽しみです(苦笑)

★ ★ ★

オナニー鑑賞で始まったSEXは延々と3時間以上続き、二人ともフラフラになると夕食の仕度が面倒と寿司屋に行きました。

白いカットソーに着替えたピンクのブラジャーが背中に透け、巨乳を浮き彫りにするから勃起は治まりません(汗)

ポケットの中でスマホが震えると、トイレに行って着信を確認。

愛子からのメールをキャッチしていて、昨日は今日の為に下着を買いに行ったとか・・。

たった一度のSEXで、変われば変わるものです(苦笑)

「明日は楽しみにしてるよ。」

トイレに長居は禁物と、シンプルにメールを返しました。


  1. 2014/05/19(月) 07:25:44|
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こんな妻を愛してるぅ♡

夢を見てるかと・・。

『あっ、あぁ・・

そっ、そうよ、もっと舐めてっ!

夏夫・・ あぁ・・ 』

★ ★ ★

昨日の土曜日はブランチで妻とワインを飲むと、寝不足に加えハードな一週間に疲れてたのか昼寝をしてしまいました。

15時過ぎだったでしょうか、喉が乾き目を覚ますと妻が横で何やらゴソゴソと・・

電話で誰かと話してると思えば冒頭のような言葉を発し、独り悶えていたから堪りませんでした(汗)

しばらく寝たふりをしていると、仰向けでパンティの中に手を入れオナニーしてるではありませんか!

週末は夫婦の営みがあるのは分かっているはずなのに、夏夫が起きるまで我慢出来ない妻だったようです(苦笑)

★ ★ ★

プレイにあるオナニー鑑賞とは違い、妻の本気オナニーを見るのは久しぶりのことです。

もっともプレイの相互オナニー鑑賞も我が家のルールには本気でするとあり、真似事はなくいつでも本気ですが・・(汗)

バーチャルの相手は小声でありながらも夏夫の名前を連呼に安心すると、どうやらクンニを想像しながらのオナニーみたいでした。

この遭遇、皆様ならどうされますか?

1)いきなり襲う。

2)寝たふりしたまま。

3)軽蔑する。

夏夫は身体を動かすことなく妻を見守り、目が合うのを待ちました。

『ダメっ・・ 』

そう口走った次の瞬間、天井を見ていた妻が横を向き、夏夫と目が合わせました。

気づかれて止めるかと思えば、再び顔を天井に向け・・

★ ★ ★

夏夫は夢遊病のように起き上がり、オナニーしてた妻を置いて寝室を出ました。

『えっ、どこ行くの?(泣)』

夫婦といえどマナーかなと、寝起きとあり歯を磨きに・・

寝室に戻ると布団から顔と両手を出し、オナニーを中断して待っていました。

布団を剥ぐと穿いていたパンティは脱ぎすてられ、全裸で・・

『夏夫・・ 』

「(SEXを)したかったのか?」

『・・・ うん、したい。

(オナニーを)見ていたの?(恥)』

「途中から・・ 」

無毛のワレメを撫で指で拡げると、自らの指で慰めた形跡がビショビショでした。

「濡れてる・・ 続きをしていいよ。」

『恥ずかしい。 夏夫にして欲しいの。』

オマンコを弄る夏夫の指に妻が手を重ね、ゆっくりと開脚して来ました。

★ ★ ★

仰向けに寝た夏夫を襲おうと起きた妻からスリ抜け、妻が四つん這いになったところを逆に襲いました。

妻の身体を90度向きを変え、夏夫はベッドから下りると床に膝をつき両手で桃尻を拡げ顔を埋めます。

夏夫の愛撫で新たな愛液が湧き出し、色形のよいアナルまで濡らしていたのです。

オナニーでは弄るか(指を)挿れるだけで、独りでは体験出来ないオーラルで責めてあげました。

『起こしちゃって、ゴメンなさい。

あっ、夏夫・・ 舐めて欲しかったの!

あぁ、夏夫の舌が・・ 』

ヤり盛りな妻の年令、やはり週末だけでは満足出来ない身体のようです(汗)

無理なローテーションも再考が必要と思うもの、夏夫以外のパートナーが居ない燿子や由香里を考えると彼女らの頻度を減らすわけにもいきません。

★ ★ ★

『気持ちいい。

エッチって、何でこんなに・・ 』

夏夫も同感です(苦笑)

実は夏夫が最初のデートで身体を許してもらえなかったのは、後にも先にも妻だけでガードの堅いオンナという印象があります。

そんな妻が今では・・(汗)

装いやセクシーな下着にとどまらず、オナニーを見せつけての挑発するまで肉食女子に育ちました(苦笑)

「EDになったら、どうする?(笑)」

妻は一生分をしてるから、浮気することもなく諦めると言いながらも・・

『夏夫が勃たなくなっても、私が治す自信あるわ。

私がフェラチオしてあげたら、絶対に勃つも思うもの(笑)

それにエッチな指や舌もあるし・・ 』

頼もしい妻です(笑)

★ ★ ★

いつの間にか日没を迎え、一緒にシャワーを浴びてからスーパーに買い物を・・

食材を見る妻は主婦の一面を見せるも、晩酌後は淫妻と豹変して第2ラウンドとなりました(汗)

この妻あって不能になる暇はなしと思いながら、全裸の妻を腕枕して熟睡します。


  1. 2014/05/18(日) 07:14:15|
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新・金曜日の妻と・・

朝は普段通りに出社すると、エロ過ぎる・・いやいや、セクシー過ぎる秘書の久美が何時ものようにコーヒーを淹れてくれました。

『本物の痴漢に遇ったわ(泣)

ここをこうやって触られたのよ(怒)』

コーヒーを置くなり夏夫の手を取ると、スカートの上からヒップを撫でさせます。

「(痴漢は)好きじゃないか(笑)

スカートの上からじゃ、物足りなかったんだろう?(苦笑)」

『好きじゃないわ、騒ごうと思ったら逃げ足の早いオトコで・・

しかも振り返って見たら、大汗かいて鼻毛の飛び出したキモいヤツよ(泣)』

昨日は暑かったせいか、露出度が高く痴漢が喜んで寄って来るような装いだから・・

★ ★ ★

ヒップラインを浮き彫りにする、パツパツのタイトミニで生脚にハイソと痴漢を挑発してしまったようです。

痴漢も立ち入らなかった絶対領域にエスコートされパンティを覗けば、彼氏の好きな紐パンティでも夏夫の好きなTバックでもなく真っ白なハイレグでした。

「今日は(彼氏と)デートじゃないのか?」

『デートだけど、紐だと結び目が・・

Tバックだとエロい女って言われるし、何を穿くか悩むのよ(汗)』

夏夫には、どうでもよい悩みです(苦笑)

★ ★ ★

商談で来訪したクライアントとランチしてから、他のクライアントと待ち合わせてると久美に直帰を告げ外出しました。

人妻の退屈する15時過ぎでしょうか、隠れ家に着くと由香里が玄関で迎えてくれます。

部屋はすっかり由香里の香りが充満して、燿子の部屋とは違うエロさが・・

夫が居ながらにして隠れ家を中心とする生活の由香里には呆れますが、少しずつ彼女の荷物も増え不自由のない様子でした。

他人のことは言えませんが、週末は接待だゴルフだと言っては若い愛人と過ごす夫と、二人ともドッチもドッチです(苦笑)

これまた余計なお世話でしょうが、由香里ほどの美人妻が放って置かれるとはご主人の愛人には興味があります。

夏夫の場合は美女らと遊んでも妻との夫婦生活は良好も、由香里夫婦はレスだけに離婚しない理由は何なのか・・

自分を棚上げすれば、由香里ほどの美人妻なら毎日早く帰ってSEXするのに(苦笑)

もっとも簡単に離婚されては夏夫にリスクが掛かり、何と言っても他人妻でなくなってしまい(人妻)フェチとしては他人のモノで居て欲しい気持ちでした(汗)

★ ★ ★

三船美佳に似た顔だけでなく、下着もゴージャスな由香里です。

着衣をつけたままスキンシップを図ると、スカートの奥に覗けたパンティはメタルグリーンに黒い刺繍を施したTバックを穿いてました。

もしや夫は一度も見たことない・・(笑)

パンティはまだしも、夫にも見せたことのない放尿プレイを披露してくれる由香里です。

『私たちって、セフレの関係?』

以前こう聞かれたことがありましたが、何て答えたか記憶がありません(汗)

二人で居る時は最愛のパートナーであるべきという夏夫のスタンスで、一切手抜きのない愛あるSEXを楽しんでるつもりです。

★ ★ ★

夜は長いと楽しみはあとに残し、明るい内の17時過ぎから飲みに行きました。

部屋を出る時から夏夫の腕にしがみつき、一瞬足りとも離れず鼻歌を口ずさむ幸せそうな由香里です。

派手な顔の作りにメイクだけに、クラブホステスと同伴にでも見られそう(苦笑)

身体とSEXは、もっと派手ですが・・(^^;;

地味だったのは由香里のリクエストが焼鳥を食べたいと言うので、小綺麗な居酒屋に入りました。

まだ早い時間だけに一番乗りかと思えば、何組ものサラリーマンで賑わっていたから日本は平和だなと・・(笑)

店員を除き女性は由香里の紅一点、酒に酔ったサラリーマンらに視姦は避けられませんでした。

上司の愚痴を上の空に由香里をチラ見する若いサラリーマン、「イイ女だぞ!」と噂話する4人組と夏夫を通り越し視線の火花が飛び散ります(苦笑)

「ヤりてえな!」と聞こえて来そうです。

★ ★ ★

残業するサラリーマンも居る19時過ぎ、ホロ酔いで隠れ家に帰りました。

よく飲んで喋った二人ですが、部屋に入るなり無言でベッドに上がります。

両手足をついてベッドに上がる由香里を捕まえ、四つん這いのヒップを鷲掴み淫臭を嗅がせてもらいました。

『あぁーん、待って・・ 』

待てるはずもなく、食い込むTバックをズラし思い切り淫臭を吸い込み舌を伸ばします!

匂いフェチの夏夫を知るだけに、最近は用を足しても軽く拭うだけの由香里です(苦笑)

自宅(隠れ家)ベッドでは中々放尿プレイも出来ないと、せめても匂いぐらいはと楽しませてくれるからイイ女でした。

オマンコ臭にアナル臭、そして小便臭の混じる第一臭に匂いフェチの夏夫が興奮しないわけがありません!

まだベッドに背中をつけることなく、パンティを片脚に引っ掛けヒップを振っては夏夫の舌戯に悶えます。

★ ★ ★

背後からアナルやオマンコを舐めながら、膝に引っ掛けたパンティを裏返しクロッチに触れました。

淫臭の原因が付着していて、ヌメりを指先で感じとります。

オマンコを指で掻き回し、アナルを舌で解してあげると・・

『あっ、ヤらしい・・ 同時になんて・・

居酒屋のトイレで、よく拭いてないから・・

あぁ、夏夫ーっ!』

やっぱり・・(笑)

最後まで四つん這いのポーズで最初のアクメを迎えると、攻守交代とばかりに夏夫の肉棒を口で咥え舐め回されました。

目には目をと・・

赤ん坊がオムツを替えるように脚を持ち上げられ、汗ばむ陰嚢から蟻の門渡り、アナルと由香里の舌が這い回りました(汗)

身体の硬い夏夫には少々辛い体位も快感が勝り、恥ずかしさも忘れ由香里の舌戯を堪能します。

★ ★ ★

ようやく脚を下ろしてもらうと、肉棒を掴みながらゆっくりと腰を落としました。

二人の体液(我慢汁、愛液、唾液)がお互いの性器を濡らし、むず痒くも感じる快楽が押し寄せます。

こうして人妻とありえへん深夜までのSEXを楽しみ、夫の居ないであろう自宅(本宅)に送り届けたのが3時過ぎでした(汗)

独りになるとクルマのグローブボックスから燿子のパンティを取り出し、一晩で2種類の女臭を嗅いで帰路に・・(苦笑)

アルコールは抜けても、安全運転義務違反でした(汗)

スマホを立ち上げると、燿子、結衣、そして愛子からのメールをキャッチしてました。

この時間に返信は怪しまれ、メールに気づいてないことにしておきます。

  1. 2014/05/17(土) 07:39:40|
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もう一週間が・・(汗)

朝降っていた雨も午前中には止み、予報通りの19℃も湿気のせいか体感温度は蒸し暑く感じた昨日の東京でした(汗)

出がけは霧雨が降っては止みを繰り返し、愛車を洗うタイミングを失います。

幹線道路を左折すれば由香里と借りた隠れ家に、直進して東南に進めば燿子のマンションと究極の選択まで約200m。

結局はハンドルを切ることなく、会社への道路も横切り南下してしまいました。

★ ★ ★

朝10時過ぎは燿子の目覚めも微妙、早く寝てれば起きてる時間、夜更かしなら夢の中でしょう。

会社に立ち寄ることもないと淫秘書久美の淹れるコーヒーも飲めないと、タバコを買うついでにコンビニに立ち寄りモーニングコーヒーを・・

ゆっくりしただけ燿子のマンションには10時40分の到着で、予告せずして合鍵を使いエントランスを潜りました。

エレベーターを降りてきた退屈そうな奥様を視姦してから、19階のフロアボタンを押します。

勝手に玄関を開けて忍び込むと慣れ親しんだ香りが鼻をつき、肉棒がレーダーとなりパウダールームに歩きました。

歯を磨くシルクグレーのTバックを食い込ませた燿子は、歯ブラシを咥えながら鏡越しに夏夫を気づきます。

『来てくれると思ったわ、おはよう。』

口を濯ぎ振り返ると抱きつき、ミントの香りがする舌を挿れてキスで挨拶されました。

★ ★ ★

手早くメイクを仕上げるも何かを羽織ることもないと、ノーブラで長袖のTシャツにTバック姿は夏夫を悩殺します(汗)

11時が過ぎたところで宅配ピザとパスタを頼み、届くまでの間イチャイチャしながら燿子の一週間の出来事を聞かされました。

Tシャツをたくし上げ美乳を舐め回しているとインターホンが鳴り、下着姿の燿子に代わり夏夫が応対してピザを受け取ります。

熱々のピザにビールで乾杯、ルージュを塗り残した燿子の唇がピザの油で濡れ光りエロいんです(汗)

寝起きの燿子に加え若くない夏夫だけに、ピザとパスタを食べ残し寝室に移動します。

★ ★ ★

食事はガツガツすることがなくても、週1ペースのSEXには貪欲な燿子でした(苦笑)

シルクグレーのTバックだけのトップレス姿で肉棒を咥え、黙っていたらいつまでも咥えっ放しです(汗)

肉棒を握り我慢汁を分泌した鈴口で自らの乳首を弾いてたから、舐め回した夏夫の唾液と我慢汁がローション代わりとなり心地よさそうに滑らせてました。

まったりとスローな時間を掛けるもプレイの要所は積極的で、パンティを脱ぎすてると夏夫の顔を跨ぎクンニを強請ります。

69では肉棒にパンティを引っ掛け、シルクと燿子の指と舌の肌触りが堪りません。

★ ★ ★

昼間から六本木クラブの美人ママと・・

何人もの常連客に口説かれて来た燿子を独り占め、パンティの中を知るのは夏夫だけと思うと優越感に浸れます。

雑談の声は聞いても、喘ぎ声を聞いてるのは夏夫だけと・・(照)

『あぁ、欲しかったの・・ 』

何度もエログで紹介しているように、この言葉に夏夫は弱く異常な興奮に包まれます。

一緒にシャワーを浴びてから、身支度した燿子を六本木まで送りました。

今日はクルマのグローブボックスに、輪染みをつけたシルクグレーのTバックが仕舞ってあります。

もう金曜日と思うと、忙しいだけに一週間が経つのは早いかなと・・(汗)


  1. 2014/05/16(金) 06:58:40|
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憂鬱な雨の一日となりそうです(泣)

出勤途中、愛子のメールをキャッチ!

昨日はありがとうと、食事ではなくSEXの御礼と勝手に解釈する夏夫です(苦笑)

黒く透けた薔薇の刺繍を施したセクシーランジェリー、アラサーといえど人妻の色気に悩殺されました。

最初は恥ずかしがったアナルも最後には悦ぶと、気掛かりなのは中出しで授精してないかです(汗)

★ ★ ★

午前中には26℃になった東京ですが、会社に着くと久美は早くもノースリーブのサマーワンピースで勤務です。

コーヒーを運んで来たトレーを夏夫のデスクに置くと・・

『今朝は吊革に掴まった隣りのOLが、腋に汗染みつけて気になったわ。

私も臭わないか、気になるわ(汗)』

左手を持ち上げ腋を晒すと自分の鼻を近づけ匂いを嗅ぐポーズが妙にエロく、夏夫が嗅いであげることにしました。

ワキガの兆候はなく、ソープの香りで物足りなくなった夏夫です(苦笑)

『イヤーん、ダメよーっ!』

思わず舌を出して腋下を舐めると、セクシーな声を出すから堪りません。

毛穴一つ目立たなく綺麗に処理された久美の腋ですが、腋フェチの夏夫は舌を何往復もさせてしまいました(汗)

★ ★ ★

『エッチしてる時に舐められると、ゾクゾクしちゃって気持ちいいのよねーっ。』

「こことドッチが気持ちいい?」

ワンピースの裾を捲り、紫のパンティの上からワレメをなぞると・・

『感じ方が違うから、ドッチも気持ちいいわ。 相変わらずエッチな舌ねっ(笑)』

乱れたオフィスです(苦笑)

★ ★ ★

SEX以外でほとんど汗をかくことのない夏夫ですが、陰嚢の裏あたりの蒸れが気になることがある季節となりました。

腋と違って自分では嗅げない場所も、妻は勿論のこと陰嚢の裏を嗅いでは興奮してる美女も少なくありません(汗)

夏夫も人のことは言えませんが、匂いフェチの女性って意外にいますよねっ(苦笑)

妻なぞ夏夫のアナル臭まで好きだから・・

★ ★ ★

一日中会社に居ることは少ない夏夫で、商談でクライアントの来訪がないと放浪癖が出てしまいます。

昨日も14時の商談が終わるとソワソワし出したから、午後は久美の監視が強化されました(泣)

自らのマグカップを持ち込み、夏夫の席から離れようとしません。

『今度、外でエッチしたいわ。

最近は一緒に電車も乗らないから、痴漢プレイもご無沙汰じゃない(泣)』

久美は夏夫からマウスを取り上げるとPCを勝手に操作、「野外プレイスポット」と検索するから困った淫秘書でした(汗)

★ ★ ★

終業定時18時の10分前になると久美が退散、友達と女子会があると惜しまれながらも解放されました。

夏夫もデスクを片づけていると、久しぶりに杉本彩に似た人妻OL(悪友健介の会社で派遣勤務)の玲子からのメールをキャッチします。

また健介が合コンを企て誘われたことで、夏夫を思い出したようでした。

愛子といい人妻OLとの縁が続くなと思いメールを開くと、たまにはデートをして欲しいとか・・(汗)

ヤツ(健介)も余計なことを(怒)

SEXとは言えず仕事のスケジュールが空いたら誘うと返信してから、昨日は大人しく真っ直ぐに帰宅しました。

★ ★ ★

最近妻とは週末にハメ溜めとなってますが、禁欲のチャンスも美人妻を見ては寝るまで勃起しっ放しに・・(汗)

シャワーを浴びて陰嚢の裏を丹念に洗い流してから、妻の酌で冷えたビールを飲みます。

毎日見飽きることのないセクシーな美人妻だけに、禁欲は無駄と自然にSEXの流れとなりました。

とくに改めての変わったプレイはしてませんが、騎乗位では上から夏夫の口を目掛け垂らす妻の唾液の糸にエロを感じました。

正常位では夏夫に首を締めさせ、背中を浮かすようにして仰け反りアクメを・・

首締めとオマンコの締まりが連動すると、夏夫も妻に遅れまいと射精します(汗)

★ ★ ★

今朝は既に雨が降り出し、予想最高気温は久しぶりに20℃に満たない予報の東京です。

淫秘書の久美に文句言われながら燿子のマンションに直行するか、あと2時間ほどで決断しなければなりません(苦笑)


  1. 2014/05/15(木) 06:30:18|
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男と女のラブゲーム(笑)

今朝は早起きな夏夫です、おはようございます。

昨日は朝11時に愛子と初デートの待ち合わせをすると、会社には立ち寄ることなく新宿に向かいました。

こんなに早く上手くいくとは、エロの神様もまだまだ夏夫を見捨てなかったようです。

しかし男と女のゲームはここからで、SEXに持ち込むまでの駆け引きが・・(汗)

★ ★ ★

新宿西口の地下駐車場にクルマを止め、歩いて地上に出ると小田急ハルクの前で愛子を待ちました。

11時ジャスト、黒いサマーニットのアンサンブルに白基調で黒いリーフ柄のミニスカート姿の愛子が小さく手を振って来ます。

初めて見る愛子の私服姿は意外に大人しめで、何気に人妻をアピールしてるようです。

微妙な距離感を保ち雑居ビルにある和食処まで歩くと、狭いエレベーターに愛子の香水が上品に充満して下半身を擽りました。

★ ★ ★

クルマで来たことを告げずビールで乾杯すると、飲みっぷりは夏夫も顔負けでした(汗)

緊張を解すには効果的なアルコールも、飲み過ぎて役立たずになっても困るので程々にしておきます(苦笑)

『ふぅーっ、お腹いっぱい。』

食い逃げは許しません!

「まだ付き合ってもらうよ。」

『・・・ もう食べられないわ(笑)』

「メインの料理は、これからだ。

覚悟して来たんだろう?(笑)」

『怖い(笑)

いいわ、カマトトぶって嫌われるのもイヤだし・・(笑)』

「もっと愛子のこと知りたいしねっ。」

『知らない方が良い場合もあるかもよ(笑)』

若い子には出来ない、意味深な言葉を取り入れた人妻ならではのキャッチボールでした。

ここまでの駆け引き、勝負は五分(汗)

★ ★ ★

西口からタクシーに乗ると、運転手に区役所通りから歌舞伎町にと伝えます。

後部座席では愛子の太腿に手を乗せると、夏夫の手の早さに呆れたことでしょう(苦笑)

夏夫の手に愛子が手を重ねると、些か緊張してるのか汗ばんでます(汗)

鬼王神社の手前でタクシーを降りて、微妙な距離で前を歩く夏夫を追いかけ腕を掴んで来ました。

『何だか緊張するわ。』

その一言だけで、黙ってついてきます。

★ ★ ★

部屋に入るとハンドバッグを置き、物珍しそうに部屋を探索してました。

バスルームを見て戻って来た愛子を抱き寄せ、立ったまま唇を奪います。

キスは上手という印象を残し、夏夫の舌に吸いつくように絡めて来ました。

腰に回した手を下げスカートの中に・・

パンスト越しにパンティラインを触れると、残念ながらフルバックと分かります。

『シャワー浴びたい。』

「後にしよう。 ボクだけ浴びるよ。」

『出がけに浴びては来たけど・・

じゃあ、夏夫さんも浴びなくていいわ。』

素直に諦めるとアンサンブルのボタンを外し、パウダールームでパンストを脱いで来ました。

★ ★ ★

愛子が戻って来た時、夏夫はビキニ一枚でベッドの中で待ちました。

『えっ、早ーい、もう脱いだの?(笑)』

「愛子も早く脱いで来いよ。」

隠れようのない部屋で夏夫に背を向けスカートを下ろすと、愛子の下着姿を見てセクシーなのに驚かされました!

『これ(ブラジャー)は、つけたままでいいかしら?』

上下揃いの下着は黒のシースルーで赤い薔薇(?)の刺繍を施し、部分的に肌が透けて見えるセクシーランジェリーだったのです!

パンティはフルバックといえどフロントのハイレグカットはエグく、ヘアの処理を施してなければ穿きこなせません。

ゆっくりと掛け布団を剥ぎ、夏夫の濃紺ビキニを見て唾を呑むように膨らみを見つめてから添寝しました。

もう余計な言葉は不要で、再び舌を絡ませると二人ともスイッチが入ります。

★ ★ ★

仰け反るようにして背中を持ち上げ、夏夫がブラジャーのホックを外すのを協力してくれました。

制服姿では気づきませんでしたが、意外にもグラマーで推定86cmはあろうかと思う美乳です。

乳輪は静香に次ぐ大輪ですが、色は綺麗なピンクでエロいのでした(汗)

勿論腋は綺麗に処理され、舌で舐め回すと感度も良好で敏感なようです。

『あっ・・ 』

初めて聞く愛子の喘ぎ声は、か細く可愛い印象です。

ハイレグの脇から指を侵入させると、狭小面積で縮れたヘアに触れました。

優しくワレメを指で拡げ、クリトリスを探しあてると・・

『あっ、待って・・ 』

これで待てないのが夏夫で、パンティを汚してはと脱がすも既遅しで愛液が糸を引いてました(汗)

★ ★ ★

『ねっ、夏夫も脱いで。』

何度言っても夏夫さんだったのが、裸になると呼びすてになるから不思議でした(笑)

先手必勝とばかりに愛子は夏夫のビキニを脱がすと、仰向けから起き出し大きな口で肉棒を咥えたのです。

舌遣いも上級者で、カリ首あたりを丹念に舐め回されます。

上手だと言ってあげたいところですが、受け方によっては誤解を招くので黙ってフェラチオされてました(苦笑)

肉棒を咥えながら顔をよく見せるよう前髪を耳に掛けようとは、オトコを喜ばすことを心得てる人妻の愛子です。

愛子の頬が夏夫の我慢汁と自らの唾液で濡らすと、腕を取って彼女の顔を起こし夏夫の顔を跨がせました。

『あぁ、恥ずかしい・・

シャワーを浴びてないのに・・ 』

散々臭う肉棒を咥えておきながら、第一臭を恥ずかしがる愛子でした(苦笑)

★ ★ ★

オマンコも乳首同様ピンクで、陰唇は左右非対称の大きめで舌に絡みつきました。

愛液の量も多く舌ですくえるほどで、クリトリスは小指の頭よりふた回りぐらい小さめの小粒ですが綺麗な真珠のようです。

最初のアクメはクンニで迎え、69では遠慮なくアナルを舐めてあげました。

『ソコは初めて・・ 』

この言葉が今も鮮明に耳に残ってますが、生の声をお聞き頂けないのが残念です。

初めて裸体を晒す夫以外のオトコに、オマンコだけでなくアナルまで舐められる羞恥プレイは愛子も期待してたはず・・

愛子は31才といえど(他)人の妻、夫にも晒した(見せた)ことのないというアナルに舌を挿れ悦ぶ姿に感動しました(汗)

★ ★ ★

愛子との最初の挿入は正常位で、肉棒に手を添えずも鈴口を何度かワレメを擦っただけでスムーズに呑み込まれました。

『挿れちゃった・・ 』

夫に『あなた、ごめんなさい。』とでも言葉が続くように呟き、夏夫の背中をしっかり掴むとオマンコを締めつけました。

四つん這いにしては背後から犯し、丸見えになったアナルを舐めた指で解してあげます。

きめ細かなアラサー人妻の肌は背中に染み一つなく、ウエストの括れから張り出すヒップが絶景でした。

★ ★ ★

初めてかつ美人な人妻OLとなれば、苦悶に歪む顔を見ながらSEXしたいと騎乗位に持ち込みました。

大渕愛子弁護士のSEXする顔は勿論見たことありませんが、プレイ中の愛子は益々似て見えます(苦笑)

ふと最中に思ったのは、夏夫には当たり前も愛子はコンドームを使わずして受け入れていました。

今更ながら、どうフィニッシュするか悩みます(汗)

このあとは騎乗位でハメたまま夏夫が上体を起こし、90度回転すると両足の踵を床につけ座位で深い挿入を楽しみました。

ハメながらキスをしては、激しく舌を絡ませ唾液の交換をします。

恥骨をぶつけ合い、太腿に乗せた愛子を揺するようにして・・

★ ★ ★

肉棒でオマンコを掻き回され愛子がアクメを迎えると、繋がったまま再び身体を戻し騎乗位に・・

『おかしくなっちゃう・・

何でウチ(ショップ)に来たの?(汗)

夏夫が来なければ、こんなことに・・ 』

「若いオトコが良かったかい?」

『バカっ、そういう意味じゃないわ。

離れられなくなっても知らないから・・

あっ、まだ固い・・ 中でイク?

多分、今日は(安全日)・・ 』

この言葉をすぐに信じてしまう夏夫で、プレイ中にリスク計算など出来ません(苦笑)

愛子は眉間にシワを寄せ、夏夫の手をバストに運ぶと腰をゆっくりグラインドさせます。

サプライズな中出しOKに甘え、乳輪の大きな乳房を下から揉みながら遠慮なく子宮を目掛け放出しました(汗)

★ ★ ★

一緒にシャワーを浴びる時も肉棒の芯が残っていると、愛子は手コキのあと仁王立ちのフェラチオを・・

裸でベッドに戻ると、夏夫の腕枕の中で・・

『今日限りはイヤ(泣)

また逢ってくれる?』

「勿論だよ。」

『良かった、嬉しい。

夏夫の知らない愛子も、少しずつ見て欲しいわ。』

意味深な言葉を残して、セクシーな下着をつけホテルをあとにしました。

タクシーに乗ろうとすると、新宿駅なら歩きたいと言います。

帰りは微妙な距離が縮まるどころか両手で夏夫の腕にしがみつき、歩きづらくなるほど身体を密着させてまだ明るい新宿の街を堂々と歩きました。

駐車場で夏夫のクルマに乗ると、シートベルトを装着する前にキスを強請られます(汗)

逢うのは二度目、一度のSEXで豹変するから人妻は大胆です(苦笑)

★ ★ ★

運転しながらスカートの中に手を入れると、愛子は制止するどころか股間に押しつけたから呆れました。

『夏夫は、どんな下着が好き?

次のデートの参考にするわ(笑)』

「今日の下着もセクシーで好きだよ。」

・・と言いながらも遠慮せず、パンティはTバック、ストッキングはパンストでなくガーターレスとカミングアウトします(汗)

愛子のマンションを車内から教えられ、素通りすると少し先で降ろしました。

『あとで勤務のローテをメールするわ。

今度はTバック穿いて行くわねっ(笑)

今日はありがとう、気をつけて帰って!』

こう様変わりされると、下ネタを切り出す手間が省け助かりました(苦笑)

夏夫に嘘をついて浮気の常習者、それとも初めての浮気で目覚めた愛子か・・?

後者であることを願い、帰路につきます。

★ ★ ★

余りの喜びと興奮に、今日も長文レポートになってしまいました(汗)

昨日は愛子と熱い一日を過ごすと、今日の東京も暑くなる予報です。


  1. 2014/05/14(水) 05:45:30|
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今日は、奥様の貞操を頂戴いたします(笑)

夏夫の夢は、予想以上に早く叶いそうです!

会社に向かう途中、愛子にメールすると10分足らずで返信をキャッチしました。

今週の勤務ローテを聞き出すと、火曜日、水曜日が休みだと言います。

まさか朝からホテルに誘うわけにもいかないので、まずはランチしながらお見合いをしないかと変化球勝負に出ました(汗)

『(前略)お見合いだなんて、夏夫さんて面白いわ(笑)

昼間なら水曜日は友達と映画を見に行く約束があるから、明日の火曜日がいいです。』

愛子は世田谷区に住んでると聞き、渋谷が好都合だが会社が近いという理由で新宿で待ち合わせることにしました。

こう上手く事が運ぶとは、まだエロの神様も夏夫を見捨てないで居てくれてます(笑)

今日は珍しく、夏夫も緊張してます(汗)

★ ★ ★

ご機嫌で出社すると・・

『何だか嬉しそうだけど、何かいいことでもあったかしら?』

夏夫が鼻の下を伸ばすのを見逃さない、久美がアイスコーヒーを持って来てくれました。

「金曜日のことを思い出してね・・(笑)」

『まあ、エッチな久美を?(笑)』

単純な秘書で助かります(苦笑)

夏夫の手を握りスカートの中にエスコート、週明けは彼氏とのデートがないのでTバックを穿いてくることが多い久美です。

昨日は原色のオレンジと派手なTバックで、ピーチスキンのような触り心地。

こんなことを会社でしてるから、ノーマルな彼氏に満足出来ない身体になってしまったのでしょう(苦笑)

★ ★ ★

愛子との初デートを翌日に控えた昨日は、禁欲で臨むかリハーサルするか悩みました。

午後からは結衣のメールをキャッチ、今週は逢いたかったけど生理が来たと来週以降に持ち越すことに・・(泣)

激しい競争率の中で、結衣が脱落です(笑)

隠れ家をサプライズに帰宅して、また由香里の自慰と遭遇するかなと久美には黙って会社を出ました。

14時過ぎに到着すると、仕事の途中で会社には戻ることにして淡白なSEXでも楽しむかなと・・(苦笑)

玄関のドアを開けると由香里の靴があり、匂いフェチだけに鼻に近づけてしまう危険な夏夫です。

革の匂いばかりで、物足りなく感じました。

物音を聞いて姿を見せた由香里は、夏夫が置いてある白いワイシャツを下着の上から着てリラックスしてる様子でした。

オトコの弱い姿です(汗)

★ ★ ★

白いワイシャツの下はノーブラと直ぐに分かり、パンティはゴールドブラウンのTバックと妖艶です!

生脚を片脚だけ少し曲げ、夏夫に擦り寄り口元を見つめる甘えた仕草がセクシーでした。

『いま着てるワイシャツ、これに着替えて帰れない?

夏夫の匂いが・・

うふっ、困らせちゃったわねっ(笑)』

下着だけでなく、ワイシャツまで同じものを揃えなければならなくなりそうです(汗)

★ ★ ★

そんな由香里を見て、6~7年前に不倫してた和子を思い出しました。

和子は久美が入社する前、弊社で経理を任せてたOLです。

顔はパーツ毎に見れば特徴があるわけでもないのですが、全体に纏まり男好きのするセクシー美人OLでした。

もっぱら逢瀬は和子のマンションで、隠れ家や燿子のマンション同様に自宅と同じ下着(当時はトランクス)をストックしていたのです。

そんな和子も匂いフェチで、夏夫の愛用するコロンを街で嗅ぐと濡らしてたとか・・

ある日にマンションを訪れると、部屋が夏夫のコロンで充満していたのです。

たしかに愛用していたコロンのブランドを聞かれてましたが、自分用にと購入するほどのフェチでした(汗)

オナニーする時は夏夫のTシャツにコロンを吹きかけ、匂いを嗅ぎながら楽しんだというから危険です(苦笑)

★ ★ ★

オトコ物のYシャツを着たまま、ベッドで四つん這いの悩殺ポーズを・・

ゴールドブラウンのTバックが食い込むワレメを指でなぞり、女尻の肉に歯を立てると突き出しては振る姿がエロいんです。

Yシャツを着せたままでパンティを脱がし、動物的に背後から犯しました。

窓を開け網戸だけを閉めた部屋、由香里の喘ぎ声を隣室の美人奥様に聞かれたことでしょう(汗)

決して手抜きではありませんが、1時間半ほどの省エネSEXで済ませました。

イカせておけば、由香里も不満は洩らしません(苦笑)

『夏夫、イッてないでしょ?』

「由香里がイクだけで満足だよ。

そろそろ会社に戻らないと・・ 」

★ ★ ★

下半身だけシャワーを浴びて、由香里を残し隠れ家をあとにしました。

会社とは逆方向にハンドルを切り、真っ直ぐ帰宅することに・・(汗)

昨夜は妻を眺めながら、愛子とのSEXをイメトレして寝ました。

これから、愛子の貞操を奪いに行って参ります!

  1. 2014/05/13(火) 07:43:46|
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セクシーランジェリーに魅せられて・・

東京は夏日の週末でした。

土曜日は妻と久しぶりのセーラー服コスプレを楽しむと、昨日の日曜日は妻に幾つものセクシーランジェリーを着替えさせSEX漬けに・・(汗)

★ ★ ★

スマホを立ち上げると、二人の美女からのメールをキャッチ!

『もう寝てるかしら?

今日は朝から彼が来て、いま帰ったわ。

夏夫とあんな遊びしたあとだから物足りなくて、彼は一人で興奮してたけど…。』

金曜日は夏夫とサプライズなデートをしたので、予定を狂わされた彼氏に土曜日の朝から犯されたと言う久美でした(苦笑)

『こんばんは。

今日は忙しくて残業で、いま帰宅途中です。

明日も仕事なので頑張ります。

おやすみなさい。』

愛子のシンプルなメールに苛立つも、デートするまでは日常会話の積み重ねから少しずつ下ネタに・・(笑)

★ ★ ★

五月晴れの続く週末で、妻がテレビを見て食べたくなったとランチは蕎麦屋に行くことにしました。

目的の店はクルマでも電車でも我家からは20分ほどの距離にあり、蕎麦といえば冷酒と電車で行くことに・・

混雑した中で冷酒をチビチビというのも迷惑かと、早くに自宅を出て開店と同時に入ることにしました。

ガラ空きの電車で妻と並んで座ると、向かい合わせで座るカップルの女性がスカートの短いのに気づきます。

体操競技で元五輪代表の田中理恵に似たエクボが可愛い女性で、彼氏も爽やかな大学生風のイケメン君でした。

妻が一緒では目のやり場に困っていると、妻が夏夫の膝を叩きます。

『見えるわ!』と妻の口元が動くと、夏夫の視線は迷うことなく彼女の股間に・・(^^;;

黒いタイトミニの奥に、ピンクのパンティが覗けました!

並んで座る彼氏には見えるわけもなく可哀想と思うも、数時間後には彼氏の手で脱がされるだろうと同情はしないことにします(笑)

先にカップルが降りると・・

『タイトミニで座ると空間が出来るから、私も気をつけないとダメねーっ(汗)

朝からお徳な気分でしょう?(怒)』

妻が夏夫の太腿をツネりました。

★ ★ ★

蕎麦屋に着くと天ぷらの盛合せを肴に、冷酒を飲んでから蕎麦を食べ満足します。

美人妻が頬を凹まし蕎麦を啜る顔は、仰向けに寝かされフェラチオする表情と不謹慎なことを想像してしまう夏夫でした(苦笑)

腹ごなしに街を散策しながら、ゆっくり帰ることに・・

歩き疲れると帰りはタクシーに乗り、後部座席で妻は蕎麦ならぬ夏夫の股間をこねくり回してました(汗)

ここでも口パクで、『帰ったら、エッチする?』とエロい唇を動かします。

夏夫だけが声を出し「いいとも!」と答えると、『バカ!』と言わんばかりに股間を強く握られました(苦笑)

★ ★ ★

幾ら汗ばむ陽気でも、シャワーを許しません。

半日歩いてオマンコも汗をかいてるはずと思うと第一臭が楽しみで、洗い流されては困ります。

『夏夫ったら・・(笑)

せめても下着を穿き替えたいから、今日はセクシーランジェリーで迫ろうかしら(笑)』

賛成すると妻は見ないでと言いながら、下着を手に隠し寝室から出て行きました。

もっとも妻の下着はセクシーなものばかりで、何を穿いてくるのか・・(笑)

★ ★ ★

5分ほど待たされ寝室のドアが開くと、久しぶりに黒いシースルーのベビードールを着て来ました!

ノーブラの美巨乳は透け、パンティはフロントが極小の三角巾で真っ赤なGストだから堪りません(汗)

昼間の若い彼女を意識してか、あれぐらいで夏夫に興奮されてはと思っていたのか・・

これを皮切りに妻は何度も下着を穿き替え、中でもお気に入りだったのは、黒いガーターベルトとストッキングでパールホワイトの下着でした!

セクシーランジェリーを穿くことで妻は大胆となり、夕食の時間も忘れSEXに没頭してました(汗)

ガーターベルトとTバックが世界一似合うオンナと、皆様にも見てもらいたい気持ちもありますが・・

シャワーを浴びない淫臭が興奮を手伝い、舌もふやけるほどクンニしてあげました(笑)

★ ★ ★

今週もハードな一週間になりそうで、由香里、燿子、結衣、静香、そして本命の愛子と、この顔ぶれだけでも平日は埋まります(汗)

暑くも寒くもない、SEXするには最適な季節を迎えました。

無理のない計画を立て、新しい一週間を・・

  1. 2014/05/12(月) 08:14:13|
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恋の予感・・♡

新しい恋の予感が・・。

女弁護士の大渕愛子に似た人妻ショップ店員と連絡先の交換に成功、早くも彼女とのSEXを夢見てしまった夏夫でした。

あの大きな瞳で肉棒を見つめ、大きな口で咥えるかと想像するだけで我慢汁が溢れそうです。

人妻だけにTバックを穿かせたり、ヘアを剃毛させたりと夏夫色に染めるのは無理難題でしょうが、彼女の夫の趣味も興味あり覗いてみたい気がします(苦笑)

★ ★ ★

善は急げと、コンビニの淹れたてコーヒーを飲みに行くついでに愛子にメールすると・・

『おはようございます。
今日は五月晴れで暑くなりそうですが、私は行楽に出掛ける方々を横目に出勤途中の電車に揺られてます。iPhoneの具合は如何でしょうか?(中略)◯◯(夏夫の苗字)さんはお休みなのに早起きとは感心です。』

なるほど土、日、祝日も仕事なら、愛子を誘うのは平日の昼間かアフターファイブとインプットしておきましょう。

「それは、ご苦労様です。

苗字で呼ばれるのは苦手なので夏夫と呼びすてください、ボクも愛子と呼ばせてもらうから・・♡」

『一度しかお逢いしてない男性に呼びすてなんて失礼です(笑)結婚してから主人以外の男性とメールするなんて初めて、しかもハートつきのメールなんて朝からドキドキしてます。もうすぐで会社に着きます、休憩時間以外はレスポンス悪いと思いますがまたメールください。』

愛子が嘘をついてないなら、浮気や不倫の経験はないと夏夫にとっては光栄なことです。

焦らず口説くことに・・

★ ★ ★

コンビニから帰宅すると起きていた妻を見ては、せっかく朝勃ちの鎮まった肉棒が過剰反応を示しました(汗)

先日の洗濯物を干していた燿子を思い出すようにTシャツの下はノーブラと分かり、スカートを穿くわけでもなく下半身はショッキングピンクのTバックだけです。

妻の温もりを残したベッドの中に潜り、メイクが仕上がるのを見守りました。

ルージュを残したまま妻もベッドに上がってくると、甘えのポーズを・・

両肘をつき夏夫の顔を覗き込む姿は、ヒップを持ち上げての四つん這いでした。

妻の視界から逃げるように起き上がり、背後に回ればTバックの食い込む女尻に顔を埋めます。

寝起きの第一臭というのも堪らなく、思わず舌でパンティをズラしました。

『うっ・・ 』

夏夫の舌先を数ミリ呑み込んだままアナルを閉じ、淫妻は首を落としては腰を振ります。

★ ★ ★

そのまま寝起きの一発を楽しむも、妻だけを満足させ射精には至りませんでした(汗)

理由はまさに出し惜しみで、精嚢タンクは少しでも多く溜めておいた方が快感度が増すものです(苦笑)

それには久美とのSEX間隔が短く、もう少しあとに取っておくことに・・

★ ★ ★

日中は暑くなる予報を知り、クルマ(タクシー)で15分ほどの距離にあるイタリアンレストランのオープンテラスでブランチすることにしました。

露出プレイとはいかないまでも、レモンイエローでノースリーブのミニワンピースがセクシーな装いです。

ショッキングピンクから穿き替えたTバックは、フロントがレースで涼しげなのを知るのは妻本人と夏夫だけに優越感を覚えました。

ワインが効いてくると頬を染める妻が益々セクシーで、グロスとオリーブオイルで濡れ光る唇で肉棒を咥えさせたくなります(笑)

『エッチな目で見てるぅ(笑)

何を考えてるか分かるわよ(笑)』

妻にはお見通しのようで、舌を出しては自らの唇を舐めて挑発されました。

★ ★ ★

それでも夜まで我慢すると製造能力が人一倍高いので、三日で満タンになると言われる精嚢タンクは一日で充分な夏夫でした(苦笑)

晩酌を済ませ寝室で妻を待つと、気分はコスプレと美熟女のセーラー服をリクエスト。

美女は何を着ても似合うから・・

現役JKなど微塵も興味のない夏夫ですが、美人妻のセーラー服には異常に興奮させられます!

真っ白な上着に白いラインの入った濃紺のセーラーカラー、赤いリボンタイに濃紺のプリーツスカートを穿き、パンティは真っ白なレースを施したTバック。

装いはJKでも、パイパンのオマンコは小学生です(笑)

途中でスカートだけを脱ぐと、セーラー服の上着だけで四つん這いとなった妻を背後から犯しました。

顔面騎乗位でのクンニする夏夫の顔を覗き込む妻は、指で拡げたオマンコをグイグイと押しつけてきます。

早熟なJKです(笑)

セーラー服姿でM字開脚での騎乗位、自らの都合に合わせカリ首のエラを引っ掛けては喘ぐ姿に夏夫は我慢の限界が・・

JKに中出し、イケない遊びです(汗)

★ ★ ★

今日の東京も、暑くなりそう。

今朝はスマホを立ち上げると、久美、そして愛子からのメールもキャッチしてました!

夏目三久に似た久美もセーラー服が似合いそうですが、大渕愛子に似た愛子はチャイナドレスかキャビンアテンダントの制服が似合うかも・・

いやいや、今日も妻に集中しましょう(笑)

  1. 2014/05/11(日) 08:22:04|
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久美を寝盗る!

大型連休(GW)の影響で曜日感覚が狂ってしまい、昨日は木曜日と勘違いしていた夏夫でした(汗)

今週は由香里、燿子と義理を果たしたことで金曜日にも関わらず一安心です。

せっかくフリーとなった週末だけに真っ直ぐ帰宅するか、それとも・・

★ ★ ★

午前中は淫秘書の久美に、挨拶代わりとスカートを捲りパンティを覗かせてもらいます。

半袖の黒いサマーニットに真っ白なタイトミニ、金曜日は彼氏とデートだけにナチュスト(パンスト)の下はフルバックでグリーンの紐パンティを穿いてました。

夏夫はTバック、彼氏は紐パンフェチということで、毎朝予定を確認して穿き分ける苦労があるようです(苦笑)

午前中から来客があり、昨日は久美の世話を彼氏に任せることにしました(笑)

商談中に他のクライアントからスマホに電話が掛かって来ると、着信可能も相手の声が全く聞こえません。

一度切って掛け直すも、やはり無言のままを何度も繰り返します(汗)

会社のビジネスホンで掛けると、どうやら夏夫の声は相手に聞こえていたとか・・。

二年近く使って寿命かと、Soft◯ankショップで診てもらうことにしました。

★ ★ ★

最悪は機種変更も考えながら、受付の番号札を取り順番を待つことに・・

夏夫の番号が呼ばれカウンターに向かうと、対応スタッフの女性に一目惚れしてしまいました!

行列のできる法律相談所のレギュラー女弁護士、大渕愛子にソックリな女性スタッフが笑顔で迎えてくれるではありませんか(照)

孫社長に感謝です!

症状を説明してスマホを彼女に預けると、シークレットファイルに保存した美女らのエロ写真を見られないかと心配に・・(汗)

『原因はイヤホンモードになってますので、相手様のお声が聞こえなかったようです。』

何でも稀にイヤホンジャックに塵が混入するのが原因と、簡単な掃除で問題解決と無事にスマホが戻って来ました。

散々待たされあっという間に修理完了、しかも美人スタッフ相手となればメインの問題解決とはなりません(苦笑)

名札をチェックすると◯◯愛子(勿論仮名)とあり、このあとは馴れなれしく愛子ちゃんと呼び世間話を付き合わすことに・・(^^;;

「ボクの(電話)番号を控えた?」

『あっ、はい・・ 』

「じゃあ、ギブアンドテイクで愛子ちゃんの番号も教えてもらおうか(笑)」

笑って誤魔化されるも、夏夫の本気と根気に番号を書いたメモをゲットしました!

赤面する愛子に深くお辞儀されて、店を出ます。

夏夫の直球も、まだキレはあるようです(笑)

★ ★ ★

今日のデートは愛子で決めるかと考えながら会社に戻るも、先手を打って来たのは愛子だからビックリしました(汗)

しかし、愛子からのメッセージは・・

『□□夏夫 様
Soft◯ank▲▲店の△△愛子です。先ほどはご来店、ありがとうございました。
申し忘れたことがございましたが、私めへのご連絡はメールにてお願い出来れば幸いです。実は既婚者でして、電話だと不都合もありご迷惑をおかけすることもございます。』

以上は、原文のまま一部を抜粋した愛子からのメッセージです。

夏夫を応対したあと、すぐに遅いランチを食べながらメッセージをくれたようです。

愛子からメッセージが届いたことより、彼女が人妻と知り舞い上がる夏夫でした(汗)

さっそく返信すると、デートに誘いたいとメッセージを返します。

愛子は会社にバレたら大変と言うも、人妻なのに大丈夫かと質問が返ってきました。

人妻だからこそとはまだ言えませんが、健全な不倫を楽しみたいと言うと『楽しそう。』と返信があります。

ただし昨日は予定があるということで、デートは来週までオアズケとなりました(泣)

信じられない輩も多いと思いますが、磨いておくべきものは肉棒と直球ですよ(苦笑)

★ ★ ★

珍しく定時まで会社に居ると、久美が執拗に挑発して来るから呆れました。

しかも彼氏とデート前というのに・・

『彼に(今日のデート)断ろうかなぁ。

たまには誘ってくれても良くないかしら?』

サプライズな愛子とのデートを失敗したこともあり、久美がその気ならと・・

この時間からでは人妻とのデートは無理、せいぜい由香里ぐらいですが、彼女とは二日前にSEXしてるから彼氏には申し訳ありませんが久美とデートすることにしました(汗)

久美は指パッチンすると、夏夫の前で彼氏にデートのNGをメールします(苦笑)

★ ★ ★

『残業しちゃう?(笑)

今日はパンストでTバックじゃないけど、ゴメンねーっ(泣)』

他の社員を帰してから、オフィスラブを提案する久美でした。

久しぶりに、それもありかと・・(笑)

社長が社長だけに弊社は毎日がNO残業デーで、6ピタで帰る社員ばかりです。

17時45分、久美の席に行くと白々しく残業を願う芝居を打ちました(苦笑)

久美を残して全員が居なくなると、社長室だけに電気をつけ・・

18時過ぎではまだ会社の電話が鳴り、そんな中での情事がまた背徳感を後押しするから興奮してしまいます。

キスでの唾液交換を合図に、二人のスイッチが入りました。

★ ★ ★

『あっ・・ 』

何かを思い出したように久美が声を・・

『少し会社で楽しんだら、ウチに行こう。』

また中途半端な・・(汗)

『セクシーな下着穿いて、飲みに行きたいわ。』

先日GUAMで妻と楽しんだ話を思い出し、久美もプチ露出プレイを楽しみたいと言い出したのです(汗)

想像して興奮する夏夫は、買ってあげるのを条件にパンストを破りパンティの中に手を入れました。

オフィスでは手淫だけで挿入を我慢すると、破れたパンストを穿いたままクルマで久美のマンションに向かいます。

夏夫は、もう少しオフィスラブを楽しみたかったのですが・・。

★ ★ ★

近くのコインパーキングにクルマを止め、部屋に入り久美が着替えるのを待ちました。

寒いほどではありませんが、昼間に比べると気温は一気に下がってます。

それでも久美が選んだのは、いつどこで着るというのか、パンチラ覚悟の膝上丈で黒いノースリーブのミニワンピースでした。

パンティは真っ赤なTバックを自ら選び、黒いシースルーでガーターレスのストッキングを穿いて出かけます。

しかもブラジャーこそ見せませんが、パンティと揃いのブラはアンダーを押さえるだけのオープンブラだから堪りません(汗)

玄関でハイヒールを履くのに屈めば、パンチラどころか真っ赤なTバックが食い込むパンモロで夏夫を挑発します!

目的は夏夫以外のオトコを挑発することで、早くも久美は濡らしているはず。

★ ★ ★

すれ違う人々はオトコに限らず、女性までもが久美を見て振り返りました。

こんな姿で夜道を独り歩きすれば、レイプされても犯人を擁護してしまいそうです(汗)

さすがに近所の目は気になると言い、タクシーで吉祥寺に向かいました。

視姦されるなら若いより中年のエロ親父が良いと言い出し、庶民的な居酒屋に入ることにします。

久美の拘りには苦笑です(苦笑)

居酒屋に入ったのが20時半頃で、サラリーマンらは酔いの回る時間でした。

「おーっ、イイ女だなっ!」「幾らでヤらせてくれるんかなー(笑)」と、声を出して冷やかす輩もいるほど久美は目立ちます。

店員が気をつかいカウンター席に案内されるも、店内中央の空きテーブル席を希望しました。

久美は夏夫に並んで座りたがると、ラッキーなのは彼女の向く席に座る客です(苦笑)

さっそく久美と夏夫に視線が集まり、何やらヒソヒソ話をするから・・(汗)

夏夫の耳元で囁くと・・

『目を合わせないで見て・・

あのグレーのスーツ着たメガネのオトコ、超エロい目で見てるわ!

パンティ、見えてるのかしら?(笑)

水玉のネクタイしたオトコも・・

ねっ、目で犯されてるわ(汗)』

内緒話するついでに頬をキスしたから、エロ親父たちが夏夫に視線が集まりました(苦笑)

★ ★ ★

散々視姦されてからマンションに帰ろうとタクシー乗り場に歩くと、電車で帰ると言うから困ったものです。

階段では覗くなという方が無理もあり、アルコール臭の充満する電車に乗りました。

さすがに痴漢プレイは出来ないと、久美は夏夫に向かい合わせに立ち、夏夫の手をヒップにエスコートするから呆れます(汗)

駅に着き歩き出すと、ひと気がなくなったところで・・

『興奮したわ(汗)

奥様と、どっちが大胆かしら?

もうビショビショだけど、奥様も濡れてた?

帰ったら、いっぱい舐めてねっ(笑)』

裏道に入ると人の気配は全くなくなり、久美の身体を引き寄せパンティの上からワレメをなぞりました。

『あぁーん、もう少しで家よ・・ 』

公園に連れ込み、猫に覗かれながら・・

★ ★ ★

マンションに着き部屋に入れば、夏夫だけが独り占めして視姦出来ました。

ワンピースを脱がすとオープンブラからバストを露わにして、Tバックとガーターレスのストッキングは穿いたままベッドに・・

真っ赤なパンティはワレメだけが深紅に染まり、愛液の溢れる量の多さが一目瞭然です!

『楽しかったわ。

こんな遊びを毎日してるなんて、奥様が羨ましいわ(泣)

今夜は久美だけを愛して・・ 』

夏夫のビキニを脱がすと、下着姿でフェラチオを堪能してました。

視姦プレイが前戯となり、久美はパンティをズラし早くも挿入を強請ります。

顔面騎乗位ではオープンブラはつけたまま、パンティだけを脱ぎすて夏夫の顔を跨ぎました。

脱ぎすてたパンティに手を伸ばすと久美が手伝い、クンニする夏夫の鼻をパンティで塞ぎます。

まるで絞る前の雑巾みたいで、裏返したクロッチから愛液が糸を引きました。

★ ★ ★

近所迷惑なほどの大声で喘ぎ、クンニでイカせたあとも肉棒で掻き回しました!

何度も久美がアクメを繰り返してから、夏夫が正常位で久美のお腹に放出したのは深夜2時過ぎのことです。

隠れ家と違って微香料のボディソープがあるわけでなく、極少量だけで肉棒を洗い流してから帰りました。

ワンルームの狭いユニットバスなため、夏夫が先にシャワーを浴びてから久美は交代で入ります。

無造作に置かれたデジカメを手に取り、保存された写真をスクロールして見ました。

GWに彼氏と出掛けた時の写真、最初だけは普通のスナップも、途中からは久美のヌードとハメ撮りショットばかりです(苦笑)

シャワーの音が聞こえなくなり、慌てるようにしてデジカメを元の位置に・・(汗)

★ ★ ★

そろそろ妻が起きる時間です。

今朝は愛子のメールを期待しましたが、受信してません(泣)

Soft◯ankの名誉の為にお伝えしますが、夏夫は10年近く前になりましょうか、ド◯モショップの店員とも楽しんだことがあります(笑)

週末は妻に集中することにします!

  1. 2014/05/10(土) 08:45:38|
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淫臭は十人十色(笑)

連休明けを稀少な体験(由香里のオナ中に帰宅)で幕開けた一昨日でしたが、昨日は新たなる期待を抱き燿子のマンションを訪れました。

もしや由香里の再現と楽しみに・・(汗)

早起きしたにも関わらず予想外の渋滞に巻き込まれ、何気にハンドルは燿子のマンションに向けられてました。

会社に行っても遅刻ならと、妙な期待に胸を膨らませて・・(笑)

★ ★ ★

中途半端な10時半頃に到着、燿子はオナニーする時間でもなく寝てる可能性大です。

それなら夜這いと思って・・

由香里とは違ってドアチェーンを施錠するわけもなく、部屋に入るとバルコニーに出て洗濯物を干す燿子のセクシーな後ろ姿を発見!

タワーマンションだけにバルコニーは壁に覆われ下半身は覗かれまいと、無防備にもスカートも穿かずにダークブラウンのTバックをヒップに食い込ませてるから絶景です(汗)

振り向きざまに夏夫に気づいた燿子はスッピンでしたが、ルージュも塗らない彼女も美しくセクシーなんです。

『あーん、夏夫ーっ! おはよう。』

バルコニーに出るサッシを後ろ手に締め、歩み寄っては抱きついてきました。

★ ★ ★

咄嗟に左手は燿子のヒップに、右手はノーブラのバストを揉みながらキスをします。

カットソーに浮き出るように乳首は瞬く間に隆起、アナルを締めつける力が入ると夏夫の手をヒップで挟みました(苦笑)

『明日(来る)かと思ってたのに・・ 』

ノーメイクだけにYシャツをファンデーションで汚さないと、夏夫の胸板に小顔を擦り寄せ甘えた声を出します。

スッピンの燿子も好きですが、手際よくメイクを短時間で施すと朝というのに夜の顔に・・

無言のままベッドに倒れ込んだのは言うまでもなく、Tシャツを脱がすと隈なく舌を這わせました。

一言喘ぎ声を聞いてから、夏夫も洋服を脱ぎ燿子に襲い掛かります。

★ ★ ★

『少し太ったから、恥ずかしい・・ 』

フェイスもボディも鶴田真由の燿子が太ったとは言うもの、せいぜいGWに実家で美味しいものを食べ過ぎたというくらいのものです。

見た目も触り心地も相変わらずで、世の女性を敵に回すようなコメントです(苦笑)

しかし言われてみれば、何となく心なしかバストが大きくなったような・・

ダークブラウンのパンティは舟形に黒く染み、すぐさまウェットな状態になったから夏夫のスイッチも一気にMAXとなりました!

今年のGWは帰郷して実家で過ごした燿子ですが、家族が気になりゆっくりオナニーも楽しめなかったはず。

夏夫のサプライズな訪問は、待ってましたとばかりに気合いが入ってました(苦笑)

★ ★ ★

久しぶりに嗅ぐ燿子の第一臭は妻や由香里とは微妙な違いがわかり、共通してるのはパイパンだけにヘアがない分匂いを籠らせてないからフェチには不満かも・・

そうはいうものオマンコを拡げれば、思い切り吸い込みたくなるほどの淫臭を放ちます。

昨日は燿子も夏夫の股間に顔を埋めては肉棒を手で持ち上げ、蟻の門渡りあたりをクンクンと牝犬のように嗅いでは陶酔した表情を浮かべてました。

ランチの時間も忘れるほどSEXに没頭すると燿子はクンニで小さなアクメを何度も繰り返し、最後は夏夫のリクエストで騎乗位となり・・(汗)

遅めのランチを外食で済ませ、部屋に戻っては燿子の出勤時間までイチャイチャして過ごしました。

★ ★ ★

昨夜は妻の実家で夕食を招かれ、つい飲み過ぎてしまい今朝は二日酔いです(泣)

もうすぐ会社に着きますが、今日は久美にはお手柔らかにして頂きたいものです。





  1. 2014/05/09(金) 09:53:49|
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サプライズな隠れ家帰宅に・・

社会復帰初日の昨日は普段通りに出社、久しぶりに逢う淫秘書の久美にいきなり甘えと挑発責めに・・(^^;;

『真っ黒じゃなーい!

まさかココまで焼いてないでしょうねっ。』

夏夫に擦り寄ると、挨拶代わりに股間を触れて嫉妬ともとれる皮肉を言います(汗)

ローテーションで連休を取る弊社ですが、久美は夏夫に合わせ連休を利用して、彼氏と3日から5日まで二泊のドライブ旅行をして来たようです。

「ハメ撮りの記念撮影して来たのか(笑)」

『うん。

メモリーカードが足りなくなったぐらい、いっぱい撮って来たわ(笑)

嫉妬しちゃう?(笑)』

否定しないから呆れました。

★ ★ ★

『奥様の水着姿見て、興奮してたんでしょ?

グアムでは、毎日エッチしてたの?』

マイクロビキニを着たこと、露出プレイを楽しんだことを話すと・・

『えーっ、あんな美人で大人しそうな奥様がっ?

やっぱり旅先では大胆になるのねっ(汗)

想像するだけで、私まで興奮しちゃうわ。』

嫉妬よりも興味が先立つようで、とくに露出プレイは体験してみたいと夏夫の願いも近々久美が叶えてくれそうでした(苦笑)

土産話を交換しながらスカートの中に手を入れると久しぶりに見る久美のパンティは、パープルの透けパンでTバックだから夏夫の為を思ってくれてたようです。

「こんな姿、彼氏に見せたいな(笑)」

『ダメーっ。 彼以外なら・・ 』

益々、その気になってる久美でした(苦笑)

椅子に座ったまま立ちすくむ久美を抱き寄せると、パンティの中に手を忍ばせワレメをなぞり敏感なポイントを弄ってあげます。

愛液で指先が滑らかに滑り久美はワナワナと両脚を震わせ、立ってられなくなるとデスクに手をつきアクメを迎えました。

久美が自分の席に戻ると、溜めていた美女らのメールに返信します。

由香里以外に・・。

★ ★ ★

クライアントとランチの会食と言って外出すると、由香里の行動も把握しないまま隠れ家に向かいました。

由香里が居る期待半分、居なければ旅の疲れを癒しボーっと過ごそうかなと・・

ここでありえへん出来事が・・・(・∀・i)タラー・・・

玄関ドアのロックを開けると、内側からドアチェーンが掛かっていて由香里が居るのが分かりました。

夏夫が来るのを予測してなかったのか、防犯のためにと感心してると中々出て来ません。

『夏夫? 直ぐ開けるから待って!』

まさかヤグってるのか、一瞬嫌な予感が過るも由香里を信じてる夏夫です。

ようやく開けてくれて部屋に入れば、直ぐに真相が把握出来ました(汗)

由香里は夏夫のサプライズな帰宅(?)に慌てたのか、隠しきれないディルドを見つけてしまったのです(苦笑)

★ ★ ★

「お楽しみ中だったのか?(笑)」

『・・・ うん。

連休明けで忙しいから、来ないと思って・・

嫌いにならない?(泣)』

「オトコでも居たら嫌いになるけど・・ 」

『そんなこと、絶対しないわ。

しばらく(夏夫に)逢ってないから・・ 』

スカートを捲り急いで穿いたであろうパンティの中に手を入れると、拭う時間はなかったようでビショ濡れでした。

「続きをしていいぞ。」

『嫌よ、夏夫が居るのに・・ 』

夏夫の洋服を脱がすと跪き、貪るようにして肉棒を咥え舐め回しました。

こうした稀少なシチュエーションに遭遇出来たのも、隠れ家を借りたおかげです(笑)

何もエログを面白おかしくするつもりは全くなく、あくまでも夏夫のエログはノンフィクションなので・・(^_^)v

★ ★ ★

聞けばクライマックスの寸前で夏夫が帰って来たらしく、早く欲しいとベッドに寝かされ逆レイプで犯されました(汗)

やはり不倫の第一目的はSEXだと改めて知らされ、夏夫らしくなく複雑な気持ちに・・

昨日の由香里は誰よりも淫らで、勝手に腰を振り勝手にアクメを迎えてました。

官能小説を地のまま体験する、夏夫のエロ人生に万歳です(苦笑)

そんなことで夏夫がGWをどう過ごしてたかをクローズアップされず、久しぶりのSEXに没頭してくれたから幸いでした(汗)

仕舞い忘れたディルドを拾うとスキンを被せたままで、生々しく由香里の愛液が・・

夏夫のリアル肉棒をハメたあとでは不要となり、お役御免ということで枕元で大人しくしてもらいました(笑)

★ ★ ★

クンニでオマンコを嗅げば、第一臭どころかお楽しみ中だっただけに普段よりキツい淫臭が堪りませんでした。

お返しとばかりのフェラチオは挿入後で由香里の愛液が大量に付着、自らの分泌液を舐めさせるのは興奮が倍増します。

夏夫が来なければ、擬似肉棒のディルドを舐め回してたことでしょう(汗)

そんなことで由香里がアクメを迎えるまで時間を要することなく、仰向けで下から夏夫にしがみつき正常位で果てました。

GWの後半、5、6日はご主人がゴルフということで、由香里は隠れ家に泊まったというから呆れます。

「ここに泊まってオナってたのか?」

意地悪く聞けば・・

『だって・・ 』

否定しない由香里でした(苦笑)

★ ★ ★

昨夜は22時過ぎには寝てしまい、今朝は4時前には目が覚めてエログを書き込んでます。

長かった連休明けの社会復帰には、やはり体力を使うものです(汗)


  1. 2014/05/08(木) 04:57:19|
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GWも終わり・・

おはようございます。

夫婦揃って、無事に帰国しました。

GUAM最終日の昨日は妻も早起き、ホテルのブレックファストを食べてから空港に・・

ホテルからGUAM空港まではクルマで30分足らず、少し早いかとも思いましたが空港も混雑するかとモーニングSEXを我慢して10時前にはチェックアウトします(笑)

★ ★ ★

SEX三昧の5日間を過ごし些かお疲れモードの二人も、まだ性欲は余禄を残しイチャつきは継続中でした。

レンタカーを空港のパーキングに乗りすてチェックインすると、妻の愛液塗れの下着を心配しながらスーツケースを預けます(汗)

その昔、歌手のK・Yが手荷物検査でバイブを見つかり、マネージャーに注意されたとバカな噂があったのを思い出しました(笑)

X線検査で怪しい影を見つけたなら、容赦なく荷物をひっくり返す米国の検査官です。

無事に機内へ運ばれることを祈り、搭乗口のロビーに・・(苦笑)

★ ★ ★

(中略)機内の様子は、皆様のご期待を裏切ることなく・・(^^;;

★ ★ ★

ほぼ定刻通りに成田空港到着、税関も難なく通過するとパーキングに電話して送迎バスを待ちました。

渋滞を覚悟するも意外にスムーズに流れ、都心までは予定より早い到着です。

『冷蔵庫を空にして来たから何もないわ、ピザでも頼もうか?』

洋食に飽きたこともありピザはNG、荷物を自宅に下ろして寿司屋に行きます。

洗濯物が多いからと、洗濯機を回して行くことに・・

スーツケースの中から出てくる出てくる、妻の下着だけでも10枚以上はあるからパンティに埋もれて寝たいぐらいでした(苦笑)

★ ★ ★

昨日の東京は肌寒く、帰宅した時は13℃だからGUAMと20℃近く差がありました。

やはり日本で食べる寿司と焼酎は最高で、つい飲み過ぎてしまいます(汗)

さすがに帰国早々SEXはないと、後先考えずボトルを半分空けたところで妻の手がカウンター下で伸びてきました。

『昨日のエッチ、覚えてる?(笑)』

忘れるはずはありませんが、どのプレイを指してるのか妻に小声で尋ねると・・

『どれも興奮したけど、あのワンピースで出かけたことを思い出すと大胆よねーっ。』

露出プレイと言ってよいのか、見られたい願望に覚醒されたような発言に戸惑ってしまった夏夫です(汗)

夏夫の思いも正確に伝えると、独り占めしたいけど共用したいと思うのも否定は出来ませんでした。

またするかと尋ねると『ううん、あれはGUAMだから出来たことよ。』と言われ、残念に思う半面安心します(汗)

近い将来、妻ではない美女と再現しようかなと・・(^^;;

★ ★ ★

まだGUAMでのSEX三昧に余韻が残っているのか、寿司屋の帰り道に『帰ったらエッチするでしょ?』と言われ頷いてしまいました(汗)

帰国してからシャワーを浴びてないまま、匂いフェチの本能を発揮する二人です。

寝室に入るなり二人とも全裸となり、いきなりの騎乗位で・・

妻は股間で掴んだ肉棒でワレメをなぞり、挿入を焦らすかのように弄びました。

手を妻のヒップに伸ばすと、アナルが思い切り開いてたから興奮しているのが分かります(笑)

大した前戯もないままスルッと肉棒を呑み込まれるも腰を振るわけでもなく、オマンコの締めつけとアナルの締まりが連動するから堪りません。

★ ★ ★

帰国後最初のSEXは、妻が主導権を握り挿入に時間を掛けました。

妻の中は心地よい居心地で、遅漏の輩が羨ましく思います(苦笑)

『我慢しなくていいわ。 来て・・

あぁ、夏夫・・ 鉄棒を挿れてるみたい。』

旅疲れを気づかってか、射精を促され我慢することなく中出しを・・

なんてSEXって気持ちのよいものなのか、今更ながら改めて思いました(苦笑)

★ ★ ★

昨夜は早く寝たので、今朝は4時過ぎに目が覚めました。

たった1時間の時差ボケでしょうか(笑)

今日から社会復帰の方も多いと思いますが、夏夫はしばらく下半身を休めることに努めようかと・・(笑)

美女らが夏夫を放って置いてくれたらの話ですが(汗)

この5日間でキャッチしていたメールは、燿子3通、由香里6通、久美3通(不在着信1回有り)、ヒジン、結衣、静香、真美が1通ずつと・・

帰国早々、ハードな予感がします(汗)

  1. 2014/05/07(水) 05:19:30|
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見てもらいなさい (u_u)

妻の寝顔を見るだけで朝勃ちは治まらなく、オナニーでもして顔射しようかと思ってしまう昨日の朝でした(苦笑)

Hafa Adai、おはようございます!

早くも上陸4日目を迎え、今日は午後の便で日本に帰国します。

★ ★ ★

目を閉じた妻も美しく、全裸で仰向けに寝ても横にだらしなく広がらないバストはまさに美巨乳でした。

エロいと評判の唇をそっと舐め、乳首を甘噛みしながら無毛のワレメを指で優しく拡げます(汗)

他人なら立派な犯罪行為も、妻が相手なら神様も求愛の行為と苦笑いしてくれることでしょう(苦笑)

朝露が花弁を濡らし、包皮を突き破ったピンクの蕾に軽くキスしてから舌先で弾いてあげました。

パイパンのオマンコに籠る一晩経った淫臭を嗅いでは夏夫の淫行は歯止めが利かなくなると、そんな夫の淫らな行為に妻も覚醒され夏夫の後頭部に手を伸ばします。

『うぅ・・ 夏夫、朝から・・ 』

朝勃ちもありなら、朝濡れもありなエロ夫婦でした(笑)

ろくな前戯もないまま肉棒を挿入すると、妻は目を閉じたままで喘ぎ始めます。

4日目の朝は、モーニングSEXで一日が始まったのでした。

★ ★ ★

二人で一緒にシャワーを浴びてから、ホテルのブレックファストを食べビーチに向かいました。

昨日はホテルのプライベートビーチで、早くに木陰を陣取りサマーベッドに寝ます。

日本人の宿泊客はプールを利用する方が多いようで、会話からして韓国、中国、そしてアメリカ本国からのツアー客ばかりでした。

妻は日本人がほとんど居ないことに安心すると、堂々とパーカーを脱ぎすて先日のマイクロビキニを披露してくれたのです!

それでもマリングッズをレンタルするホテルのスタッフには「You are wonderful!」と冷やかされるも、悪い気はしなかったようでした。

帰国してから露出癖が出ないかと、余計な心配をしてしまう夏夫です(汗)

★ ★ ★

D&Gのサングラスにベージュのマイクロビキニ、サマーベッドに横たわる姿は芸能人のお忍びかを思わされました。

ベッドに敷いたバスタオルを直そうとヒップを突き出しての四つん這いのポーズは、ビキニのTバックが食い込み夏夫でなくとも悩殺されます(汗)

『私は寝てるから、夏夫は泳いで来ていいわよ。』

独りにするのは心配で、仕方なく直ぐに戻れる目の前の浅瀬で熱帯魚と戯れることにしました。

このままでは旅行に来てストレスが溜まると思い、早々にビーチをあとにして部屋に戻ります。

『私のTバック、他人に見せたくない?

水着なのに・・(笑)』

これが淫秘書の久美ならそんなことないのかも知れませんが、妻のパンチラも他のオトコには見せたくないと勝手な夏夫でした(笑)

★ ★ ★

シャワーを浴びたあとは二人とも全裸で部屋をうろつき、エアコンの効いたベッドでイチャイチャしてました。

『欲しい・・ 欲しくなっちゃったわ。』

この妻の一言でスイッチが入ると仰向けに寝た妻の両手をバンザイさせ、唇、首筋、腋へと舌を這わせます。

欲しいのキーワードに応えるように、妻の顔を跨ぎ肉棒で往復ビンタしました(苦笑)

妻はエロい口で肉棒を捕らえると、イラマチオのように喉奥に捩じ込みます。

もがき苦しみ嗚咽を洩らす妻はエロく、目を潤ますと歓喜の涙が・・

「これが欲しかったんだろ!」

『ウグ、ウグ・・ (うん、うん・・ )

そう・・ (欲しかったの!)』

★ ★ ★

イラマチオのフェラチオを解くと、身体を下にズラし正常位でハメてあげました。

日焼けした夏夫の肌に、妻の白い肌が妙にエロを感じます。

『あぁ、夏夫・・ 奥まで届いてるわ。

何だか黒人に犯されてるみたい、あぁ・・

何回もイケるわ。 あっ、いい・・ 』

黒人とは、また心配するような意味深の言葉を・・(汗)

サイズは典型的な日本人でも、硬度だけは黒人には負けない自信はある夏夫です(笑)

このあとは顔面騎乗位でクンニ責め、妻がギブアップしても舌の動きは止まらず泣き狂わせました。

息を切らした妻は四つん這いになり、夏夫の射精がまだと知り後背位で犯して欲しいとヒップを振ります。

妻のリクエストに応え背後から肉棒を突き刺すと、親指でアナルを解しながら犯してあげました。

★ ★ ★

美人な妻だけに最後はやはり顔を見たいと、騎乗位で・・

天井を向く肉棒をM字開脚で呑み込み、ゆっくりと何度も腰を落としては上げを繰り返してカリの引っ掛かりを楽しむ妻でした。

髪を掻き上げては大きく揺れるバストを自ら揉み、一深二浅のリズムで肉棒を摩擦されます(汗)

最後は膝をついて深く挿入と、腰の動きを止めオマンコを締めつけ・・

『また・・ またイクわ。

あっ、あっ・・ お願い、夏夫も・・

あぁ、もうイッちゃう! 夏夫ーっ!』

夏夫も遅れることなく、下から妻の膣内に放出しました。

★ ★ ★

GUAMでの最後の夜となった昨日は、淫らな妻を皆様にも見てもらうことにしました。

持参した洋服の中で一番丈の短いワンピースを着せて、サングラスを掛けさせディナーに出かけます。

顔のモロバレはないにしても、サングラス越しにも超美人と分かる妻です。

濃紺のボディコンシャスなワンピースは膝上20cm以上は裕にあるマイクロミニで、屈まなくてもパンチラは必至でしょう。

部屋着に持ってきたつもりでしょうが、これを着て街に出ることにしました。

パンティは目立つようにと、ワンピースが濃紺ならパールホワイトのTバックを穿かせます!

『これはマズいわよ(汗)

私から離れないで、絶対に守ってよ!』

NGかと思えば満更でもない様子で、鏡に映してはセクシーポーズをきめ出かけました(笑)

★ ★ ★

チラシを持って呼び込みのチャモロ人が妻の姿に釘づけとなり、ヒソヒソと内緒話をする姿が・・

『やっぱり怖いわ(泣)

夏夫が居なかったら、拐われそうよ(汗)』

振り返らないのは子供には目の毒と、子連れのファミリーだけでした。

グロスで濡らした唇がまたエロく、娼婦を連れ歩く夏夫に見られたかも・・(苦笑)

数段の階段を歩くだけでも白いパンティが見え隠れして、このオンナは俺のだと言って歩きたくなります。

夏夫の腕を力強く握る妻の手が、緊張と興奮からか汗ばんでるのが分かりました。

★ ★ ★

予約していたレストランに着くと、飛び乗るようにしないと座れない椅子に困惑する妻でした。

しかも身体は外を向いて座るため、ガラス越しにパンチラは免れません(汗)

必然的に妻の身体は斜に構え、夏夫に向くから堪りませんでした。

こんな遊びが功を奏すると・・

『見られてると思うと、濡れて来ちゃった。

何だか、エッチな気分・・

ねえ、早く食べてホテルに帰ろう。』

暗い店内でもサングラスを外すことなく、終始落ち着かない様子の妻でした(苦笑)

今度GUAMに来る時は、ブラックライトの照明があるレストランを探そうかなと・・

★ ★ ★

ホテルに着いて部屋に入った瞬間、妻は腰砕け夏夫にしがみつきました。

『よく分からないけど、恥ずかしさと緊張が興奮して・・

触ってみて・・ 凄い濡れてるから。』

マイクロミニ丈のワンピースは捲るまでもなく、パンティの中に手を忍ばせると粘りを感じる愛液が溢れ出てました(汗)

「凄いな、ビショビショじゃないか(笑)」

『だって・・

あまり変な遊びを教えないでよ(泣)

日本に帰っても、見せちゃうから(怒)』

それは困りますが、妻の満更でもない様子に楽しみが増えそうです。

★ ★ ★

立ったまま手淫でオマンコを弄ってあげると、小便を洩らしたかのようにピチャピチャと卑猥な音が・・(汗)

背後に回ると両手をパンティの中に入れ、左手でオマンコを拡げるようにして右手はクリトリスを弄り回しました。

Tバックの食い込むヒップのワレメに固くなった肉棒があたり、指と肉棒のサンドイッチで責めてあげます。

「何人のオトコに視姦されて、エロいパンティを見られたのかな?(笑)」

『・・・ 分からないわ。

何人ものオトコが、潤子のパンティを・・

イヤっ、夏夫以外のオトコに見られたのよ。

潤子のエッチなパンティ見て、(肉棒を)大きくした人も居るの?』

「あぁ、今頃思い出してオナってるよ。」

『変なこと言わないで・・

潤子のこと思い出して、大きくなったのを擦ってるなんて・・ 夏夫も興奮したの?

夏夫・・ 夏夫のオナニーを見たいわ。』

妻は夏夫から逃げるとベッドに座り、開脚してパンチラの挑発をしました。

夏夫は裸になるといきり勃つ肉棒を握り、妻を舐めるように視姦してはゆっくりと手を動かします。

『見て、潤子のパンティを見て。

あっ、先っぽからエッチな体液が・・

潤子のパンチラ見て、興奮してるのねっ。』

「そうだよ、俺だけじゃないよ。」

『裸になったら、もっと興奮するかしら?』

妻はワンピースを脱ぎすてるとブラジャーも外し、パールホワイトのTバックだけとなり手をパンティの中に・・

サプライズな相互オナニー鑑賞でした(汗)

★ ★ ★

先に我慢出来なくなったのは妻で・・

『もう来て・・

パンティを脱がせて、舐めて欲しいの。』

夏夫は肉棒を擦るのを止めパンティに手を掛けると、妻はヒップを持ち上げ協力します。

ベッドの端に座らせたまま顔を埋め、リクエストに応えると舌をフル回転させ第一臭を嗅ぎながらクンニをしてあげたのです。

妻の膝を曲げた美脚を抱え、床に足をつけて立ったまま正常位のようにして肉棒をハメてあげました。

『挑発するのって興奮するかも・・

こんなエッチな潤子を犯したいのかしら?

皆、みんな潤子とエッチしたいの?

あぁ・・ 』

夏夫を喜ばせる言葉遊びなのか、それとも・・(汗)

いずれにしても、妻が興奮してたのは紛れもない事実でした。

★ ★ ★

トラベルセットからアイマスクを持ち出し妻に装着して視界を遮断しては、また二人とも全裸でバルコニーに出ました。

アイマスクは視界を奪うよりも、サングラス代わりに顔バレを防ぐ目的です。

昨日は部屋の明かりを消すことなく、他人に覗かれても良いという覚悟でした(汗)

『誰かに覗かれてない?

部屋の電気はつけたままでしょう、裸を見られちゃうわ!』

「そうだよ、見せてあげるんだよ。

見られて興奮するんだろ、だったら見せてやれよ!

ほら、ビーチで星を見てるヤツが気づいて双眼鏡で覗いてるぞ。

さっき潤子のパンチラを見たヤツだな。」

『ウソよ、ウソでしょう(泣)』

「大丈夫だ、アイマスクしてるから写真を撮られても潤子とは分からないよ。」

容赦なく、立ちバックで犯します。

『本当に、おかしくなりそうよ。

オッパイも揉んで見せてあげて!

あっ、夏夫・・ 』

誰かに覗かれてたのは嘘ですが、部屋の電気をつけたままというのは本当でした。

もし本当に覗いてた方がいらしたなら、是非ともコメントをお送りくださいませ(汗)

★ ★ ★

最後の夜とあり長文レポートになりましたが、このあとも延々と・・

ベッドに戻ると妻のアクメは数知れず、夏夫も久しぶりに抜かずの2発をきめました!

昨日の遊びは露出プレイであり羞恥プレイでもあると、嫉妬プレイでもあったようなマニアックな内容でした(汗)

日本に帰国して、普通の生活に社会復帰出来るか心配になります。

この4日間で、どれだけの量を妻の体内に注いだことか・・(^^;;


明日の朝は、日本からレポートです!

  1. 2014/05/06(火) 05:40:41|
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ヌードモデルの妻です!

Hafa Adai ヾ(o´ェ`o)ノGOOD MORNING!!

全裸の妻が起きると、優雅にホテルのレストランでブレックファストを・・

日本を出国した時とはまた違う、スリットが大胆なロングワンピースがセクシーでした。

タモンを歩く脚の短い日本人は似合わないホットパンツなど穿かず、夏夫の妻を見習って頂きたいものです。

★ ★ ★

部屋に戻ると水着に着替え、午前中はホテルのプールで日光浴を楽しみました。

さすがに例のマイクロビキニは着れず、妻が選んだのは黒いハイレグのビキニです。

ファミリー連れで賑わうプールでは、せいぜいこれぐらいの露出が限界でしょう(汗)

それでもフロントのエグいカットは、よほどヘアを狭小にカットするか妻のようなパイパンでないと着こなせません。

サマーベッドにホテルのバスタオルを敷いて寝ると、長く細い美脚を投げ出す姿に前を歩くオトコ共は、チラ見する者も居れば一瞬立ち止まり釘づけになる者も・・(笑)

視姦に免疫のある妻は、ハミ乳で夏夫をも悩殺します。

妻がプールサイドをモンローウォークで歩けば、サマーベッドに寝てるオトコが起き出すから滑稽でした(苦笑)

身体は寝ていても、夏夫同様に肉棒は起きてる輩も居たことでしょう(笑)

★ ★ ★

午後はクルマで狭い島内をドライブ、ホテルロードから外れたところで助手席の妻がギアチェンジ。

運転する夏夫のファスナーを下ろし、肉棒を握っては擦るから安全運転義務違反です!

海岸沿いを走り抜け内陸に入ると、野良犬しか遭遇しない道路でフェラチオされながらの脇見運転を・・(^^;;

『危ないから、ちゃんと前を見て。』

勝手なことを言う妻には呆れました(苦笑)

タモンの海が一望出来る場所にクルマを止めるとパンティを脱がし、海に向かって開脚させます。

二人といえど小型車のレンタカーは全て貸し出され、ダッジバンを借りたのは不幸中の幸いでした。

GUAMのレンタカーは紫外線が強く、車窓にはフィルムが施され外部から車内を覗くのは困難です。

エンジンは掛けたままエアコンも切らず、二人で後部座席に移動してイチャイチャ(笑)

「(洋服を)脱いじゃえよ。」

『えっ、全部? 夏夫も脱ぐ?』

期待してたはずの妻は、素直に全裸となり夏夫も脱がされました。

常夏だとTシャツを被りショートパンツ穿くだけだから、万が一のことがあっても楽で安心です(笑)

★ ★ ★

シートをリクライニングにすると寝かせ、自らの手でオマンコを拡げさせます。

「もう濡れてるじゃないか(笑)」

『夏夫の舐めてたら・・ 』

中指を挿れて掻き回すと、車内にピチャピチャと卑猥な音が響き渡りました。

散々オマンコを指で掻き回してから、窮屈な姿勢でクンニしてあげます。

『あっ・・ 誰か来たら・・

あぁーん、挿れて欲しくなっちゃった!』

誰かが来るわけもなく、妻の身体をひっくり返すと四つん這いのポーズにしました。

窓から絶景を眺める妻を背後から犯すと、クルマの天井がぶつかり夏夫の身体は妻の背中に密着すると浅い挿入で我慢します(汗)

無理な体位と察した妻は、背面座位で肉棒を呑み込み直しました。

これで深い挿入となり、妻は結合部を確かめるように海綿体を撫でます。

妻の手に重なるように触れ、露出して膨らんだクリトリスを弄ると歓喜の雄叫びをあげてました。

『イク・・ イッちゃうわ!

夏夫・・ 一緒に、あぁ・・ 』

充血したクリトリスが膨らみを増すと、妻のアクメを見届けてから夏夫もフィニッシュを迎えました(汗)

★ ★ ★

また余談を一つ・・

基本的には夏夫が事後の濡れたオマンコを拭ってあげますが、美女が自らティッシュで拭う時の仕草は様々です。

妻のように夏夫の目を見つめながら、イク瞬間と同じような口を半開き困った表情をされるとゾクっとしてしまいます。

若い女性にありがちな明後日の方を見ながらや、はたまた自分の股間を覗き込みながら拭うのは苦手です(苦笑)

★ ★ ★

あたりに民家もないことを確認しては、せっかく裸になったこともあり野外露出の記念撮影をすることにしました。

よくある素人の投稿写真のようですが、残念ながら妻に独占欲を感じる夏夫は皆様にお見せは致しませんので悪しからず(苦笑)

後部座席のスライドドアを開けて妻を外に出すと片手は横一文字にして乳首を隠し、もう片方の手はパイパンのオマンコを恥ずかしそうに隠してました。

篠山紀信かアラーキーになった気分の夏夫は綺麗だと誉め殺し、妻もその気になると手をあげたりしてポーズを取るからヌードグラビアのモデルのようです(笑)

『あっ・・ 夏夫の(精液)が出た!』

どうやらポーズを取るうちに、膣内から逆流したようです(苦笑)

こうして野外での人妻ヌードを撮影して、タモンの街に戻りました。

★ ★ ★

サンセットの時間に合わせレストランを予約すると、ホテルで軽くシャワーを浴びて出かけました。

真っ白でボディコンシャスなノースリーブのワンピースは背中が大きく開き、マイクロミニ丈で惜しみなく生脚の美脚を魅せてくれます。

ワンピースの下はサテン地でワインレッドのTバックを穿いてるのは、夏夫だけが知ることでした。

ロブスターなどの海鮮料理を中心にワインで乾杯、見事なサンセットと妻の美貌に酔い痴れます。

満腹になるとDFSを覗くことに・・

一気に明るい照明に妻の美貌が映え、ブランドブティックの女性スタッフが羨む視線を送ってました。

こうして気取っていても、脱いだら凄いのも夏夫だけが知る妻の秘密です(笑)

★ ★ ★

妻には珍しくGUCCIのバッグを強請ると、ヌードモデルのギャラと思って買ってあげました(汗)

ながらスマホではありませんが、ホテルに帰る途中デジカメに保存された写真を歩きながら覗きます。

見慣れた妻のヌードですが、それにしても綺麗で見事なプロポーションと感心してしまいました(照)

P・I・Cを通り過ぎたあたりで人影もなくなると、同時に妻は夏夫の股間、夏夫は妻のヒップに手を伸ばすから顔を見合わせ笑ってしまいます(笑)

もし後ろから二人をついて来てたら、ワインレッドのTバックが食い込む妻のヒップを見れたでしょう。

『あーん、これ以上食い込ませないで。

歩きづらいから・・(汗)』

股間を触られて、歩きづらいのは夏夫も同じです(苦笑)

★ ★ ★

ホテルに戻るとABCストアで買ったフルーツと乾き物を肴に、冷蔵庫で冷やしたビールを飲みました。

ソファに座る妻はパンチラを楽しませてくれると、まるでお水をお持ち帰りしたようです。

考えてみれば、2日の朝から夏夫は勃ちっ放しでした(苦笑)

イイ女を妻にするには、体力が必要です。

何枚パンティを汚したことか、帰国したら妻の下着と一緒に洗濯機の中に入りたいものです(笑)

ビールの空瓶と空缶が並ぶと妻の目つきが妖しくなり、物欲しそうな表情で舌舐めずりしたのを合図に・・

ソファに座りながらのマッタリとしたフェラチオに、夏夫は思わず天を仰ぐと妻に身を任せました。

下半身だけ脱がされると右脚は床に、左脚はソファの背もたれに投げ出します。

左脚の膝を曲げられると必然的にアナルまで妻に見られ、洋服を着たままの妻は陰嚢とアナルに舌を這わせました。

妻といえど恥ずかしいポーズで、舌戯を受け入れたのです(汗)

★ ★ ★

二人で全裸となりベッドに移動するも、夏夫は四つん這いにされソファの続きを・・

妻は夫に羞恥プレイという気分のようです。

『夏夫の(アナル)丸見えでヤらしいわ。

気持ちよくしてあげる(笑)』

自ら経験してるだけに、夏夫もアナル舐めが気持ちいいのを知る妻でした。

明るい部屋で四つん這いとなりアナルを晒すのは、恥ずかしいを通り越し快感だから興奮してしまいます(汗)

妻をはじめとする美女らの気分になって愛撫を受け入れては、こうしたプレイは今後もやめられないなと・・

夏夫が上になっての69では、お互いの性器ならぬアナルを舐め合う危険な夫婦です。

妻の顔に尻を向け、妻はマングリ返しで・・

★ ★ ★

二人とも全裸のまま、夏夫の腕枕で寝たのが深夜1時過ぎでした。

今朝は早起きしてビーチに行くと言う妻ですが、まだまだ起きそうにありません。

夢心地の中を愛撫の悪戯して、目覚めの一発でも楽しもうかと・・(笑)


  1. 2014/05/05(月) 05:03:28|
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妻の水着姿に悩殺されました!

まだ妻が寝てる隙に・・(o’∀’pq)゚+。:.゚Hello♪

上陸2日目の昨日は妻が起きてくると水着を持って、クルマを使わないと行きにくいビーチに向かいました。

日本人を含む観光客はほとんど見あたらず、ローカル(地元民)が疎らに居るだけの綺麗なビーチです。

ブレックファストは抜きにして、フードコートでランチプレートを買って海に・・

稀少な木陰を陣取り、クルマの中で水着に着替えます。

渡航するたびに水着を新調する妻ですが、ひと気のないビーチでは大胆な水着姿を披露してくれるのも楽しみなんです(笑)

★ ★ ★

夏夫がクーラーボックスを運ぶ間、妻はロックした車内で水着に着替えました。

ヒップまで隠れるパイル地のパーカーを羽織って来ると、中々脱ごうとしないから苛立ちます(泣)

『ちょっと大胆かも・・

夏夫は喜ぶと思うけど・・(汗)』

焦らすようにパーカーを脱ぐと、なんと乳房がはみ出るブラに極小のパンティは思い切りTバックの水着でした!

しかも色はベージュで、遠目から見れば何も着ていない全裸にも見える大胆な水着に悩殺されます(汗)

パイパンの妻だから着こなせるも、ワレメまではみ出そうで・・(^^;;

『家で試着した時は大胆ぐらいにしか思わなかったけど、外で着ると恥ずかしいわ。

やっぱり、ヤバいかも・・(汗)』

この色を選んだのは、逆に目立たないと思った理由だとか(笑)

もっとも日本のビーチで着るには勇気が必要で、海外のビーチだからこそ着こなせるマイクロビキニです。

★ ★ ★

ローカルのほとんどはTシャツを着て泳ぐため、妻の水着姿はエロいと思ったことでしょう(苦笑)

ABCストアで買ったゴザに寝ると、まるでヌードで日光浴をしてるようです。

夏夫の肉棒はインナーサポートを突き破りそうなくらい暴れ出し、我慢汁を海水で洗い流さなければなりません(苦笑)

瓶のコロナを二人でラッパ飲みしては、妻の飲み方がエロいから堪りませんでした。

海に飛び込む夏夫を追いかけ、妻も裸同然の姿で・・

ローカルらが遊ぶところまでの距離は20m以上はあり、水中でイチャつけるほど離れてました。

駅弁FUCKの体位で妻を抱え、海水の塩味を感じながらキスをして激しく舌を絡ませます。

ヒップを両手で抱えると、Tバックが食い込みアナルを指で解してあげました。

★ ★ ★

胸元まで浸かる深さに到達しては、マイクロビキニのブラをズラし海中で乳首を弄ります。

『あーん、見られちゃうわ。

何だか、裸でいるみたい・・

夏夫も下を脱いじゃえば?(笑)』

妻が夏夫のサーフパンツを下ろし、インナーサポートの中に手を入れて来ました。

『あぁ、窮屈で可哀想・・

凄ーい、大きくなってるわ(笑)

挿れたくなっちゃう(汗)』

挿入はないまでも、海中でお互いの性器を手淫で楽しんだのは当然です。

★ ★ ★

強い紫外線に火傷する前にビーチをあとにして、街に戻るとオープンカフェで夏夫はアイスコーヒー、妻はアイスクリームを・・

海から上がるとUVカットのクリームを満遍なく塗り、ノースリーブのTシャツにスエット地のマイクロミニを穿く妻でした。

カフェのパイプ椅子に座り海の色と同じ水色のパンチラを見せると、日本なら隠したくなるも海外なら妻のエロい姿を他人にも見てもらいたくなるから不思議です(汗)

余談ですが夏夫は女性の帽子とホットパンツが苦手で、全く色気を感じません。

★ ★ ★

散々妻を視姦してもらってからホテルに戻ると、妻が水着を洗濯する間に夏夫はシャワーを浴びました。

妻が交代でバスルームに行くと、夏夫は妻の用意したピンクの下着(ビキニ)を穿いてベッドでウトウト・・(_ _).。o○

ベッドのマットレスが沈み、妻が夏夫の股間に顔を近づけビキニの上から華奢な指で肉棒を撫でてました。

『空気に触れた方がいいかも・・ 』

ブルーに近いグレーで総レースのハイレグTバックだけを穿いた妻は、美巨乳を惜しみなく露わな姿で夏夫のビキニを脱がします。

手を使わないフェラチオもよく、陰嚢のシワを伸ばす舌先が裏筋をツーっと這い回りました。

フェラ顔を見えるようにと自ら前髪を掻き上げ、長く伸ばした舌がカリ首を舐めるから我慢汁を分泌してしまいます(汗)

★ ★ ★

『潤子のも舐めて欲しい・・ 』

「潤子のドコを舐めて欲しいんだい?」

『・・・ 意地悪。』

「言わなきゃ、わからないよ。」

『知ってるくせに・・

潤子の・・ 潤子のオマンコよ(泣)』

妻は自らパンティを脱ぎすて、全裸となって夏夫の顔を跨ぎました。

ボディソープの香りが強く些か不満ですが、愛液が溢れ出るまで時間を要することはなかったのです(苦笑)

★ ★ ★

旅先ではより大胆になるのは由香里だけでなく、妻も同様に淫らに乱れました。

枕で首を持ち上げる夏夫の顔をオマンコに押しつけては、大声で喘ぎ苦悶の表情を見せるから興奮してしまいます。

『お尻も・・ アナルも舐めて!』

夏夫の顔を跨ぎ直し、69でヒップを突き出しました。

日没前の明るい部屋で、綺麗な放射状にシワが拡がるアナルのコアに舌先を挿れて擽ります。

肉棒を咥える妻は、喘ぎ声が言葉になりません。

背面騎乗位で肉棒を呑み込むと、後ろ手に自らアナルを弄り腰を振りました。

妻は小さなアクメを何度も繰り返しますが、夏夫のフィニッシュは対面座位での深い挿入で・・

射精後も向かい合ってハメたままで、キスをしながら余韻に浸りました。

バスルームの床が乾く間もなく一緒にシャワーを浴びてから、洋服を着てディナーに出かけます。

★ ★ ★

スタミナをつけようとステーキハウスに行くと、妻は半分、夏夫は1/3を残してしまいました(汗)

妻はウェルダン、夏夫はレアを好むだけにシェア出来ないのが勿体ないと後悔します。

ワインとステーキがガソリン代わりとなり、ホテルに戻ると当然ながら第2ラウンドを楽しみました(汗)

ステーキは残しても、肉棒は何度もおかわりする淫妻です!

現地時間の5時半(日本時間は4時半)から起きてる夏夫ですが、今朝は腰痛の朝を迎えてます(苦笑)

それでも朝勃ちはあるから、健康な証拠と安心してます(笑)

  1. 2014/05/04(日) 05:45:42|
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現地レポートです!

Hafa Adai (●’∇’)ハロー♪

今朝はマイクロネシア、GUAMからのレポートです!

成田空港の到着はギリギリで、危うく飛行機に乗り遅れるところからエロ旅行が始まりました(汗)

★ ★ ★

3時間強の上空ランデブーは、機内での定番でブランケットの下でチョメチョメ(苦笑)

妻はサイドに大胆なスリットが切れ込むインド綿のサマーワンピース、生脚にミュールと挑発的な装いで窓際に座ります。

行きのクルマで確認したパンティは白で、勿論Tバックだからエロエロでした。

GUAMに上陸してしまえば大して目立つ装いでなくとも、搭乗口近くのイスに美脚を組み太腿露わにするポーズは視姦のターゲットです。

この美貌にこの色気、旅行前に何人ものオトコが悩殺されたことでしょう。

★ ★ ★

ウォン・パット(GUAM)国際空港からレンタカーに乗り継ぎ、機内とは違いブランケットも要らない密室での移動でした。

風が吹くたびスリットが大胆に開き、屯するツーリストのバス運転手らは妻を見てはヒソヒソ話を・・

サングラスの奥から妻を目で犯し、ヤりてえと噂してたはずです(汗)

エアもホテルもフリー手配のため、途中でKマートに立ち寄りコロナとバドワイザーを買ってからホテルに向かいました。

部屋は妻のために奮発すると広いスイートルームで、バルコニーの前はコバルトブルー色した海が一面に広がってます!

★ ★ ★

綺麗な海を眺めながらスリットから手を忍ばせ、太腿の裏側、Tバックの食い込むヒップへと・・

いつ外したのかノーブラのバストを揉みながらキスで舌を絡ませると、妻は夏夫の股間を弄り対抗してました(苦笑)

バルコニーのデッキチェアに夏夫を座らせ、妻は海に背中を向けて股間に顔を埋めます。

夏夫のTシャツの中に両手を伸ばし、乳首を弄りながら手を使わず肉棒を咥えました!

潮風にあたりながらのフェラチオは心地よく、肉棒も解放感に暴れ出します(汗)

交代して妻に座るよう命じると、パンティを脱いで風に飛ばされないよう小さく丸め夏夫に渡しました。

両脚を肘掛けにのせ海に向かってオマンコを晒しては、今度は夏夫が汚ないケツを海に向けクンニしてあげます(苦笑)

妻は海を眺める余裕がなくなり、ヒップを持ち上げるようにしてオマンコを突き出してました。

眉間にシワを寄せては口を開き・・

『Oh、natsuo~!』

GUAMでは横文字のような感嘆詞を吐き、まるでエマニエル夫人のようです(笑)

★ ★ ★

部屋に入るとろくに前戯もせず、ワンピースを着たまま四つん這いの妻を犯し肉棒で掻き回しました。

一緒にシャワーを浴びてから、洋服を着替え街に・・

レーヨン素材で生成り色のノースリーブに、濃茶色にベージュのリーフ柄をプリントしたスカートはフレアミニとキュートです。

部屋を出る前に確認すると、ノーブラにピンクのパンティはGストだから大胆でした。

エレベーターに乗ると奥に立ち先客がフロアランプを無言で眺めるのをいい事に、夏夫の手は妻のスカートを捲りGストの食い込むヒップを撫でロビー階に・・

昨夜は宿泊以外のホテルでイタリアンを食べてから、ひと気のない場所を探しては記念撮影をしました。

★ ★ ★

ワインに程よく酔った妻は、大胆なポーズでカメラに収まります。

生脚を内股に閉じスカートの前を自らの手で捲り、狭小面積のピンクの三角巾を見せては挑発されました(汗)

背中を向けてはGストの細い紐が食い込むヒップを突き出し、圧巻はトップスをたくし上げ豊満な美巨乳を晒したのです。

『ここで(エッチを)する?(笑)』

いくらGUAMとはいえども夜のビーチは治安が悪く、ホテルまで我慢することにしました(苦笑)

★ ★ ★

部屋に戻ると即さと洋服を脱ぎすて夏夫はビキニ、妻はGストだけの姿で抱擁しました。

部屋は消灯すると、二人でバルコニーに出ては昼間の続きを・・

バルコニーの手摺りに手をつく妻の背後から愛撫、夏夫がしゃがむと突き出すヒップに顔を埋め淫臭を嗅ぎました。

Gストの紐は愛液を吸い込み、下着の機能など果たしてません(苦笑)

妻は後ろ手に肉棒を探しあて、夏夫はビキニを下ろすとオマンコにエスコートして行きます。

細い紐とはいえ邪魔と感じたのか、片脚ずつ抜いてGストを脱ぎすて全裸になりました。

もし正面から覗けたなら、肉棒を呑み込んだまま美巨乳を大きく揺らす妻は絶景だったことでしょう(苦笑)

★ ★ ★

アウトドアでのSEXに満足すると、部屋の照明を明るくして大きなWベッドに・・

さっきまで肉棒を呑み込んでたオマンコを顔面騎乗位でクンニしてあげると、妻は左手でバストを揉み右手はワレメを押し拡げ狂ったように泣き叫びました。

『おかしくなりそう・・ あっ、夏夫!

舐めて、もっといっぱい舐めて欲しいの!

潤子のエッチなところ、潤子のオマンコを舐めて欲しかったのよ! あっ、あぁ・・ 』

このあとは正常位でハメてあげると・・

『あっ、凄い・・ カチカチ・・

ダメっ、動かないで! 痺れる・・ 』

夏夫は腰を振ることなく、妻は白い顎を突き出すと小刻みな痙攣を繰り返しました。

★ ★ ★

GUAMの時差は日本の+1時間、現在は現地時間で朝9時前です。

一糸纏わぬ全裸の妻は寝息を立て、まだベッドの中に・・

今日は妻のセクシーな水着姿を披露してもらい、ビーチでイチャイチャする予定です。


  1. 2014/05/03(土) 07:53:16|
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由香里は雨女、妻は晴れ女?(苦笑)

昨日はエログの書込み中に由香里が起きてしまい、中途半端なレポートとなったことをお許しください (;ω;*)ゴ・ゴメンナサイ

今朝は初めに続きを・・

晩酌のビールで膀胱を膨らますと、由香里といえば放尿プレイは定番です!

しかも外は雨とはいえ露天風呂、プチ野外プレイを期待してしまいます(苦笑)

★ ★ ★

雨の止む気配はないもの、屋根つきの露天風呂だけに不便はありませんでした。

全裸で外に出る由香里の後ろ姿はスタイルは良いも、人妻らしい程よい肉づきに夏夫の肉棒は浴衣を突き上げます(苦笑)

冷蔵庫から冷えたビールを取り出し、露天風呂の浴槽縁に置き裸で乾杯を・・

ワインならまだしも、ビールの口移しは美味しいものではありません(苦笑)

防水カバーをつけたデジカメで、湯煙の中に乳房を半分浮かべる艶女を撮りました。

来年の年賀状に使いたいショットですが・・(汗)

★ ★ ★

『オシッコしたくなっちゃった(汗)』

待ってました!

由香里は浴槽を出てモジモジするも、トイレに行く素振りはなく夏夫のリクエストを待ってる様子です(苦笑)

『えっ、(写真を)撮るの?』

カメラのレンズを向ければ白々しく恥じらうも、後ろ手に爪先を伸ばしM字開脚となりオマンコを拡げました。

『ダメっ、出ちゃう・・ 』

苦悶の表情も写るアングルを決めた瞬間、カメラを濡らすかと思うほど勢いよく放尿したから連写の撮影に成功!

由香里の小便は浴槽の中に・・

あとからこの部屋に泊まられるお客様、由香里の聖水はエロに効力がありますのでお許しください(苦笑)

膀胱が空になると夏夫はカメラを置き、一歩前に出ては由香里の股間に顔を近づけ舌を伸ばしました。

由香里も左手を後ろ手につくと股間を突き出し、右手の人差し指と中指でワレメを拡げ舐めやすくしてくれます。

ティッシュ代わりに舌で拭ってあげると・・

「後ろも汚したから、綺麗にしてやるよ。」

由香里は素直に後ろ向きになり四つん這いになると、夏夫は腰から下を湯に浸かりながらオマンコとアナルに舌を往復させました。

★ ★ ★

残尿は舌で綺麗にしてあげるも、愛液は次から次へと新たに溢れ出てました。

由香里も再び浴槽に入ると夏夫を立たせ、彼女は浴槽の底に膝をつき仁王立ちで突き出す肉棒を咥えたのです。

露天風呂の灯りが妖しく、湯煙の立ち込める中で髪をアップにした人妻のフェラチオは画になり上からカメラを向けました。

口淫に満足すると由香里も立たせ、手淫で互いの性器を弄り身体を密着・・

静寂な夜景の中で浴槽の縁に手をつかせ立ちバックで犯すと、夏夫が腰を振るたびに湯がチャプチャプ音を立てました。

★ ★ ★

部屋に戻るも浴衣を着る間もなく、布団の中で深夜まで愛し合いました。

顔面騎乗位でのクンニする夏夫の顔に由香里がカメラを向け、ディスプレイ越しに舌の動きを覗いては興奮してます。

ベッドより身体が安定すると両足の踵をつけては、騎乗位でもM字開脚となり上下の伸身運動でカリを引っ掛けて楽しんでました。

放置プレイの代償は大きく、深夜にも露天風呂に入り気づけば2時半を回るまで・・

7時半に朝食をお願いしてたので、7時に目覚ましをセットしてました。

浴衣姿の綺麗な他人妻と一緒に食べる朝食は美味で、つい食べ過ぎてしまいます(汗)

★ ★ ★

チェックアウトの時間ギリギリまでSEXを楽しみ、明るい中での一緒に入る露天風呂も暗闇とは一味違う裸体に感動しました。

いつもながら観光に興味のない二人で、真っ直ぐ隠れ家に帰ります(苦笑)

勿論、帰宅しても・・(汗)


今日は、これから成田空港に向かいます!

しばらくは常夏の島からのレポートに・・

あっ、今度は妻が呼んでるので・・(汗)

行ってきまーす!

  1. 2014/05/02(金) 07:44:41|
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プロフィール

夏夫

Author:夏夫
性別:肉食系♂(笑)
趣味:SEX
仕事:CEO
婚歴:バツ2
好きなもの:妻とSEX
嫌いなもの:高所恐怖症
性癖:第一臭を好む匂いフェチ
好きな体位:69、騎乗位、背面騎乗位、顔面騎乗位、バック
好きなプレイ:オーラル、SM、ハメ撮り、相互オナニー鑑賞
女性の趣味:熟女、人妻、お水、セクシー系
苦手な女性:AKB、メイドカフェ系、ブリッ子

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