Hafa Adai ヾ(o´ェ`o)ノGOOD MORNING!!
全裸の妻が起きると、優雅にホテルのレストランでブレックファストを・・
日本を出国した時とはまた違う、スリットが大胆なロングワンピースがセクシーでした。
タモンを歩く脚の短い日本人は似合わないホットパンツなど穿かず、夏夫の妻を見習って頂きたいものです。
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部屋に戻ると水着に着替え、午前中はホテルのプールで日光浴を楽しみました。
さすがに例のマイクロビキニは着れず、妻が選んだのは黒いハイレグのビキニです。
ファミリー連れで賑わうプールでは、せいぜいこれぐらいの露出が限界でしょう(汗)
それでもフロントのエグいカットは、よほどヘアを狭小にカットするか妻のようなパイパンでないと着こなせません。
サマーベッドにホテルのバスタオルを敷いて寝ると、長く細い美脚を投げ出す姿に前を歩くオトコ共は、チラ見する者も居れば一瞬立ち止まり釘づけになる者も・・(笑)
視姦に免疫のある妻は、ハミ乳で夏夫をも悩殺します。
妻がプールサイドをモンローウォークで歩けば、サマーベッドに寝てるオトコが起き出すから滑稽でした(苦笑)
身体は寝ていても、夏夫同様に肉棒は起きてる輩も居たことでしょう(笑)
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午後はクルマで狭い島内をドライブ、ホテルロードから外れたところで助手席の妻がギアチェンジ。
運転する夏夫のファスナーを下ろし、肉棒を握っては擦るから安全運転義務違反です!
海岸沿いを走り抜け内陸に入ると、野良犬しか遭遇しない道路でフェラチオされながらの脇見運転を・・(^^;;
『危ないから、ちゃんと前を見て。』
勝手なことを言う妻には呆れました(苦笑)
タモンの海が一望出来る場所にクルマを止めるとパンティを脱がし、海に向かって開脚させます。
二人といえど小型車のレンタカーは全て貸し出され、ダッジバンを借りたのは不幸中の幸いでした。
GUAMのレンタカーは紫外線が強く、車窓にはフィルムが施され外部から車内を覗くのは困難です。
エンジンは掛けたままエアコンも切らず、二人で後部座席に移動してイチャイチャ(笑)
「(洋服を)脱いじゃえよ。」
『えっ、全部? 夏夫も脱ぐ?』
期待してたはずの妻は、素直に全裸となり夏夫も脱がされました。
常夏だとTシャツを被りショートパンツ穿くだけだから、万が一のことがあっても楽で安心です(笑)
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シートをリクライニングにすると寝かせ、自らの手でオマンコを拡げさせます。
「もう濡れてるじゃないか(笑)」
『夏夫の舐めてたら・・ 』
中指を挿れて掻き回すと、車内にピチャピチャと卑猥な音が響き渡りました。
散々オマンコを指で掻き回してから、窮屈な姿勢でクンニしてあげます。
『あっ・・ 誰か来たら・・
あぁーん、挿れて欲しくなっちゃった!』
誰かが来るわけもなく、妻の身体をひっくり返すと四つん這いのポーズにしました。
窓から絶景を眺める妻を背後から犯すと、クルマの天井がぶつかり夏夫の身体は妻の背中に密着すると浅い挿入で我慢します(汗)
無理な体位と察した妻は、背面座位で肉棒を呑み込み直しました。
これで深い挿入となり、妻は結合部を確かめるように海綿体を撫でます。
妻の手に重なるように触れ、露出して膨らんだクリトリスを弄ると歓喜の雄叫びをあげてました。
『イク・・ イッちゃうわ!
夏夫・・ 一緒に、あぁ・・ 』
充血したクリトリスが膨らみを増すと、妻のアクメを見届けてから夏夫もフィニッシュを迎えました(汗)
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また余談を一つ・・
基本的には夏夫が事後の濡れたオマンコを拭ってあげますが、美女が自らティッシュで拭う時の仕草は様々です。
妻のように夏夫の目を見つめながら、イク瞬間と同じような口を半開き困った表情をされるとゾクっとしてしまいます。
若い女性にありがちな明後日の方を見ながらや、はたまた自分の股間を覗き込みながら拭うのは苦手です(苦笑)
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あたりに民家もないことを確認しては、せっかく裸になったこともあり野外露出の記念撮影をすることにしました。
よくある素人の投稿写真のようですが、残念ながら妻に独占欲を感じる夏夫は皆様にお見せは致しませんので悪しからず(苦笑)
後部座席のスライドドアを開けて妻を外に出すと片手は横一文字にして乳首を隠し、もう片方の手はパイパンのオマンコを恥ずかしそうに隠してました。
篠山紀信かアラーキーになった気分の夏夫は綺麗だと誉め殺し、妻もその気になると手をあげたりしてポーズを取るからヌードグラビアのモデルのようです(笑)
『あっ・・ 夏夫の(精液)が出た!』
どうやらポーズを取るうちに、膣内から逆流したようです(苦笑)
こうして野外での人妻ヌードを撮影して、タモンの街に戻りました。
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サンセットの時間に合わせレストランを予約すると、ホテルで軽くシャワーを浴びて出かけました。
真っ白でボディコンシャスなノースリーブのワンピースは背中が大きく開き、マイクロミニ丈で惜しみなく生脚の美脚を魅せてくれます。
ワンピースの下はサテン地でワインレッドのTバックを穿いてるのは、夏夫だけが知ることでした。
ロブスターなどの海鮮料理を中心にワインで乾杯、見事なサンセットと妻の美貌に酔い痴れます。
満腹になるとDFSを覗くことに・・
一気に明るい照明に妻の美貌が映え、ブランドブティックの女性スタッフが羨む視線を送ってました。
こうして気取っていても、脱いだら凄いのも夏夫だけが知る妻の秘密です(笑)
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妻には珍しくGUCCIのバッグを強請ると、ヌードモデルのギャラと思って買ってあげました(汗)
ながらスマホではありませんが、ホテルに帰る途中デジカメに保存された写真を歩きながら覗きます。
見慣れた妻のヌードですが、それにしても綺麗で見事なプロポーションと感心してしまいました(照)
P・I・Cを通り過ぎたあたりで人影もなくなると、同時に妻は夏夫の股間、夏夫は妻のヒップに手を伸ばすから顔を見合わせ笑ってしまいます(笑)
もし後ろから二人をついて来てたら、ワインレッドのTバックが食い込む妻のヒップを見れたでしょう。
『あーん、これ以上食い込ませないで。
歩きづらいから・・(汗)』
股間を触られて、歩きづらいのは夏夫も同じです(苦笑)
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ホテルに戻るとABCストアで買ったフルーツと乾き物を肴に、冷蔵庫で冷やしたビールを飲みました。
ソファに座る妻はパンチラを楽しませてくれると、まるでお水をお持ち帰りしたようです。
考えてみれば、2日の朝から夏夫は勃ちっ放しでした(苦笑)
イイ女を妻にするには、体力が必要です。
何枚パンティを汚したことか、帰国したら妻の下着と一緒に洗濯機の中に入りたいものです(笑)
ビールの空瓶と空缶が並ぶと妻の目つきが妖しくなり、物欲しそうな表情で舌舐めずりしたのを合図に・・
ソファに座りながらのマッタリとしたフェラチオに、夏夫は思わず天を仰ぐと妻に身を任せました。
下半身だけ脱がされると右脚は床に、左脚はソファの背もたれに投げ出します。
左脚の膝を曲げられると必然的にアナルまで妻に見られ、洋服を着たままの妻は陰嚢とアナルに舌を這わせました。
妻といえど恥ずかしいポーズで、舌戯を受け入れたのです(汗)
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二人で全裸となりベッドに移動するも、夏夫は四つん這いにされソファの続きを・・
妻は夫に羞恥プレイという気分のようです。
『夏夫の(アナル)丸見えでヤらしいわ。
気持ちよくしてあげる(笑)』
自ら経験してるだけに、夏夫もアナル舐めが気持ちいいのを知る妻でした。
明るい部屋で四つん這いとなりアナルを晒すのは、恥ずかしいを通り越し快感だから興奮してしまいます(汗)
妻をはじめとする美女らの気分になって愛撫を受け入れては、こうしたプレイは今後もやめられないなと・・
夏夫が上になっての69では、お互いの性器ならぬアナルを舐め合う危険な夫婦です。
妻の顔に尻を向け、妻はマングリ返しで・・
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二人とも全裸のまま、夏夫の腕枕で寝たのが深夜1時過ぎでした。
今朝は早起きしてビーチに行くと言う妻ですが、まだまだ起きそうにありません。
夢心地の中を愛撫の悪戯して、目覚めの一発でも楽しもうかと・・(笑)
- 2014/05/05(月) 05:03:28|
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