まだ妻が寝てる隙に・・(o’∀’pq)゚+。:.゚Hello♪
上陸2日目の昨日は妻が起きてくると水着を持って、クルマを使わないと行きにくいビーチに向かいました。
日本人を含む観光客はほとんど見あたらず、ローカル(地元民)が疎らに居るだけの綺麗なビーチです。
ブレックファストは抜きにして、フードコートでランチプレートを買って海に・・
稀少な木陰を陣取り、クルマの中で水着に着替えます。
渡航するたびに水着を新調する妻ですが、ひと気のないビーチでは大胆な水着姿を披露してくれるのも楽しみなんです(笑)
★ ★ ★
夏夫がクーラーボックスを運ぶ間、妻はロックした車内で水着に着替えました。
ヒップまで隠れるパイル地のパーカーを羽織って来ると、中々脱ごうとしないから苛立ちます(泣)
『ちょっと大胆かも・・
夏夫は喜ぶと思うけど・・(汗)』
焦らすようにパーカーを脱ぐと、なんと乳房がはみ出るブラに極小のパンティは思い切りTバックの水着でした!
しかも色はベージュで、遠目から見れば何も着ていない全裸にも見える大胆な水着に悩殺されます(汗)
パイパンの妻だから着こなせるも、ワレメまではみ出そうで・・(^^;;
『家で試着した時は大胆ぐらいにしか思わなかったけど、外で着ると恥ずかしいわ。
やっぱり、ヤバいかも・・(汗)』
この色を選んだのは、逆に目立たないと思った理由だとか(笑)
もっとも日本のビーチで着るには勇気が必要で、海外のビーチだからこそ着こなせるマイクロビキニです。
★ ★ ★
ローカルのほとんどはTシャツを着て泳ぐため、妻の水着姿はエロいと思ったことでしょう(苦笑)
ABCストアで買ったゴザに寝ると、まるでヌードで日光浴をしてるようです。
夏夫の肉棒はインナーサポートを突き破りそうなくらい暴れ出し、我慢汁を海水で洗い流さなければなりません(苦笑)
瓶のコロナを二人でラッパ飲みしては、妻の飲み方がエロいから堪りませんでした。
海に飛び込む夏夫を追いかけ、妻も裸同然の姿で・・
ローカルらが遊ぶところまでの距離は20m以上はあり、水中でイチャつけるほど離れてました。
駅弁FUCKの体位で妻を抱え、海水の塩味を感じながらキスをして激しく舌を絡ませます。
ヒップを両手で抱えると、Tバックが食い込みアナルを指で解してあげました。
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胸元まで浸かる深さに到達しては、マイクロビキニのブラをズラし海中で乳首を弄ります。
『あーん、見られちゃうわ。
何だか、裸でいるみたい・・
夏夫も下を脱いじゃえば?(笑)』
妻が夏夫のサーフパンツを下ろし、インナーサポートの中に手を入れて来ました。
『あぁ、窮屈で可哀想・・
凄ーい、大きくなってるわ(笑)
挿れたくなっちゃう(汗)』
挿入はないまでも、海中でお互いの性器を手淫で楽しんだのは当然です。
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強い紫外線に火傷する前にビーチをあとにして、街に戻るとオープンカフェで夏夫はアイスコーヒー、妻はアイスクリームを・・
海から上がるとUVカットのクリームを満遍なく塗り、ノースリーブのTシャツにスエット地のマイクロミニを穿く妻でした。
カフェのパイプ椅子に座り海の色と同じ水色のパンチラを見せると、日本なら隠したくなるも海外なら妻のエロい姿を他人にも見てもらいたくなるから不思議です(汗)
余談ですが夏夫は女性の帽子とホットパンツが苦手で、全く色気を感じません。
★ ★ ★
散々妻を視姦してもらってからホテルに戻ると、妻が水着を洗濯する間に夏夫はシャワーを浴びました。
妻が交代でバスルームに行くと、夏夫は妻の用意したピンクの下着(ビキニ)を穿いてベッドでウトウト・・(_ _).。o○
ベッドのマットレスが沈み、妻が夏夫の股間に顔を近づけビキニの上から華奢な指で肉棒を撫でてました。
『空気に触れた方がいいかも・・ 』
ブルーに近いグレーで総レースのハイレグTバックだけを穿いた妻は、美巨乳を惜しみなく露わな姿で夏夫のビキニを脱がします。
手を使わないフェラチオもよく、陰嚢のシワを伸ばす舌先が裏筋をツーっと這い回りました。
フェラ顔を見えるようにと自ら前髪を掻き上げ、長く伸ばした舌がカリ首を舐めるから我慢汁を分泌してしまいます(汗)
★ ★ ★
『潤子のも舐めて欲しい・・ 』
「潤子のドコを舐めて欲しいんだい?」
『・・・ 意地悪。』
「言わなきゃ、わからないよ。」
『知ってるくせに・・
潤子の・・ 潤子のオマンコよ(泣)』
妻は自らパンティを脱ぎすて、全裸となって夏夫の顔を跨ぎました。
ボディソープの香りが強く些か不満ですが、愛液が溢れ出るまで時間を要することはなかったのです(苦笑)
★ ★ ★
旅先ではより大胆になるのは由香里だけでなく、妻も同様に淫らに乱れました。
枕で首を持ち上げる夏夫の顔をオマンコに押しつけては、大声で喘ぎ苦悶の表情を見せるから興奮してしまいます。
『お尻も・・ アナルも舐めて!』
夏夫の顔を跨ぎ直し、69でヒップを突き出しました。
日没前の明るい部屋で、綺麗な放射状にシワが拡がるアナルのコアに舌先を挿れて擽ります。
肉棒を咥える妻は、喘ぎ声が言葉になりません。
背面騎乗位で肉棒を呑み込むと、後ろ手に自らアナルを弄り腰を振りました。
妻は小さなアクメを何度も繰り返しますが、夏夫のフィニッシュは対面座位での深い挿入で・・
射精後も向かい合ってハメたままで、キスをしながら余韻に浸りました。
バスルームの床が乾く間もなく一緒にシャワーを浴びてから、洋服を着てディナーに出かけます。
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スタミナをつけようとステーキハウスに行くと、妻は半分、夏夫は1/3を残してしまいました(汗)
妻はウェルダン、夏夫はレアを好むだけにシェア出来ないのが勿体ないと後悔します。
ワインとステーキがガソリン代わりとなり、ホテルに戻ると当然ながら第2ラウンドを楽しみました(汗)
ステーキは残しても、肉棒は何度もおかわりする淫妻です!
現地時間の5時半(日本時間は4時半)から起きてる夏夫ですが、今朝は腰痛の朝を迎えてます(苦笑)
それでも朝勃ちはあるから、健康な証拠と安心してます(笑)
- 2014/05/04(日) 05:45:42|
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