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夏夫のエログ

SEX依存症ともいえる夏夫のノンフィクション日記です。

嫁の居ぬまに(苦笑)

週末の今日は投稿の予定はなかったのですが、皆様とエロを共有したい出来事続きを書き込むことにしました。

幸いにも妻は中元のお裾分けで実家に行ってるので、もし途中で帰宅したら尻切れトンボになることをご了承ください。

★ ★ ★

金曜日の久美は夏夫のリクエストに応えると、淫秘書丸出しの真っ白なボディコンワンピースに伝線覚悟で極薄20デニールの黒いストッキングで出社!

ワンピースの裾はストッキングの穿き口ウエルトが覗けそうで覗けない、何とも堪らなく微妙なミニ丈に挑発されました(汗)

午前中はパンチラぐらいのイチャイチャで我慢すると、午後からは社長と財務処理のミーティングを理由に夏夫の部屋に拘束します。

勿論財務処理の仕事などあるわけもなく、社長の身の世話だけが淫秘書の仕事(笑)

真っ白なワンピースと黒いストッキングにワインレッドのパンティは映え、終始パンチラしてたか膝まで下ろしてたかの淫秘書でした。

こうして下半身を中心に身の世話をしてくれる女性が居たら、きっと皆様も出勤が苦にならないどころか楽しいはずです。

何も秘書でなくとも同僚や部下の女性を手なづければ良いことで、夏夫もサラリーマン時代に何人もの同僚女性社員と楽しみました(苦笑)



それにしてもフェチな夏夫だけに、どれだけ長時間パンチラを見ても飽きません。

時間が経つにつれ、染みが広がって行く変化を観察するのも楽しみの一つでした(苦笑)

夏夫の指はふやけ、久美はルージュがハミ出し口裂け女に・・(^^;;

挿入こそアフター6まで我慢するも夏夫の部屋は淫臭が充満、デスクに隠してあるフ◯ブリーズは久美の為にあるようなものです。

久美がデスクに手をつき上半身を預ける姿勢になると、すっかり湿気を帯びたパンティを膝まで下ろし両手の親指で桃尻を押し拡げました。

夏夫は椅子に座ったまま淫秘書の突き出したヒップに顔を埋め、香ばしいアナルに舌を挿れ擽ると忙しく開閉を繰り返します。

今ではアナルでイケるようになった、淫秘書で夏目三久似の久美だから・・。



ノー残業デーだというのに自ら残業を志願すると、ノーパンで一度自分の席に戻しては、他の社員の帰宅を促させました。

久美が戻ってくるまでパンティの染みをチェック、裏返しては鼻につけ淫臭を嗅ぎます。

他の社員が全員帰ったところで、久美が戻ってくると・・。

『パンティ穿いてないから、皆んなの前で屈めないし落ち着かなかったわ(汗)

ノーパンなんてバレたら、社長室で楽しんでるって分かっちゃう(泣)

臭いを気づかれないか心配で・・あぁーん社長、久美のパンティで何してたの?』

会社に二人きりとなると甘える声も大きくなり、ノーパンを忘れて自らワンピースを脱いだから、パンティだけならまだしもブラジャーとストッキングだけはマヌケな姿でした(苦笑)

ブラジャーのホックを背中で外してあげると、ガーターレスのストッキングとハイヒール姿で振り返りざまキスを強請ります。

オーバートークに聞くのは皆様の勝手ですが、いつも言うように夏夫のエログはノンフィクションです!

皆様と共有したい気持ち、お分かり頂けるかと・・。

★ ★ ★

昨日の土曜日は、久しぶりにコンビニで美和と逢いました。

子供が夏休みに入る前にデートしなかったことを文句言われ、夏夫の都合に合わせて子供を御両親に預けるとまで言います。

土曜日とはいえ早朝6時台と人影はまばらで、美和は大胆なことを思いつくから困りました(苦笑)

実は夏夫と美和の住むマンションは、昨年の管理組合で・・あっ、この話は住人に夏夫のエログを愛読されてる方もいらっしゃるかも知れないので止めておきます(汗)

要するにラブホに行く時間がないなら、身近な場所(マンションの敷地内にある死角スポット)で隠れてイチャイチャしたいと言い出したから相当に・・´д` ;

実行するにはリスクが大きく勇気が必要なので諦めさせると、冗談のような本気で妥協案を出してきました。

『自宅に帰って、勃起したアレの写真をメールしてくれたら今日は我慢するわ。

トイレなら奥様に見つからないで撮れるでしょ、私もトイレでコッソリ見て楽しむからお願い・・。』

ここまでエログに書き込むから作り話に思われましょうが、もう一度言いますが夏夫のエログはノンフィクションです(苦笑)



仕方なく(・・もないけど)トイレにスマホを持ち込み、美和には言えませんが金曜日の久美を思い出し勃起した肉棒の写メを送りました(汗)

直ぐにリターンがあると・・。

『主人と子供にはお腹を壊したと言って、私もトイレで見て濡らしたから・・。』

そんなコメント入りで、美和はオマンコを指で拡げた写メのお返しがありました(苦笑)

便器の蓋を閉じた上に腰掛け、スマホを持たない手で指をV字に開いての◯禁ショットです!

まさか同じマンションに住む他人妻と、こんな遊びをするとは・・(>_<)

今朝もコンビニに行くと、照れ臭そうにした美和と灰皿の前で合流しました。

『あれから冷静になると、メッチャ恥ずかしくなったわ(泣)

お腹が痛いって、何度もトイレに行って写メを見ちゃった(恥)』

「あとで妻が出かけるから、また撮って送ろうか(笑)」

『えーっ、送って送って!

でも写メで誤魔化さないで、都合ついたらデートしてよ(怒)』

そんなことで何とかエログも完成出来そうですが、残りの時間で妻のパンティを嗅ぎオナニーする動画を美和に送ってあげるつもりです。

勿論妻のパンティを嗅ぐ姿は見せられないので、下半身だけのショットを・・(苦笑)


では、今日はこの辺で失礼します m(__)m







  1. 2016/07/24(日) 10:44:22|
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隣の芝はよく見えます

今更ながらの人妻・他人妻フェチという夏夫ですが、ふとしたことから昨日は性癖を自己分析することに・・。

他人のモノ(失礼)に燃えるのは何も人妻だけに限らず、未婚既婚を問わず彼氏の居る女性が好きなだけ(苦笑)

パートナーが居るということは魅力があるからで、そのパートナーから寝盗ることに喜びを感じる嫌な性格というか性癖のようです。

本来なら夫や彼氏だけが見れるパンティを覗いたときなど、お得な気分を感じると同時に勝ち誇れるから・・(^^;;

プレイ一つ考えても、これはどうだというより、パートナーの前でもこんなセクシーな顔をしてるかと思うと異常な興奮を覚えます。

そんなことを考えて、昨日は禁欲日を返上すると静香を犯して来ました。

★ ★ ★

悪友の間でも隙あらば静香を口説こうとする輩も少なくなく、清楚なイメージだけに狂わせたいと思うのは夏夫だけではありません。

そんな静香も脱げば中々のもので、夫婦の温泉旅行先では他人棒を咥え、夏夫の放置プレイ中には生保の営業マンと浮気してたから・・。

ヤツの前でも、アイツの前でもと思うと自分を棚上げしてムカつきました(泣)

何も知らない夫のFは幸せ者です。

生保の営業マンと別れた今は夏夫が優勢に立ち、意地悪なリクエストも素直に受け入れます(苦笑)

「あとで行くから、Y氏(営業マン)が喜んだ下着をつけて待ってろよ!」

病院に着く前に電話すると・・。

『またそれ・・(汗)

嫉妬プレイで興奮するなら仕方ないわ、その代わり本気で怒らないって約束してくれないとイヤよ。』

これでヤツに脱がされたパンティが拝めると、嫉妬も当然ながら静香はヤツとのSEXを思い出すはずと自らの性癖に呆れました(苦笑)

★ ★ ★

昨日もシャワーを浴びて第一臭を嗅がせないと、病室でFと楽しんで帰って来たことがバレバレです。

ヤツ(Y氏)とは着衣プレイで始まったはずと想像して、真っ白な長袖のカットソーの上からバストを揉み、昨日は涼しかったとはいえ季節外れのツイードタイトミニを捲りました。

『嫉妬したいんでしょ、洋服も彼に初めて抱かれたときのものよ。

勿論、下着も・・。』

腹が立つ以前に、異常な興奮が・・(汗)

静香に一本取られました(泣)

偶然にもマイブームになりつつあるパンストを穿き、指でカリカリしてはパンティを覗くと・・。

『別に予定してたわけじゃないけど、夏夫の好きなTバックだったから少し驚いてたわ(汗)』

パンスト越しに見たのは、サテン地でショッキングピンクのTバックでした!

四つん這いにされてスカートを捲くられてはTバックに気づき、奥さんと呼ばれ興奮していたとまで言います。

★ ★ ★

Y氏との浮気では毎回Tバックを穿いたのかと聞くと、頷かれたから嫉妬は早くもピークを迎えました(汗)

『怒らないって約束・・。』

決して怒ったわけではありませんが、興奮してしまうと些か乱暴に犯してしまったようです(汗)

ブラジャーを剥ぎ取ると、このエロい大きな乳輪に興奮してたとまで言うじゃありませんか。

ヤツのことはそこまでにすると、旅館で出逢ったアイツと同じように他人棒を咥えろとリクエスト。

一瞬躊躇うも他人棒を見て我慢出来なくなると、陰嚢を優しく撫でながら裏筋に舌を這わせました(泣)

頼みもしないのにパイズリまでするから、挿入の一線は越えなかったのは事実のようでサービスしたのでしょう。

『全部、夏夫が教えたのよ(汗)』

言い訳にもフォローにもならないと、アイツも楽しんだという精飲をするから堪りません。

★ ★ ★

『私ばかり・・(泣)

私も、夏夫と潤ちゃんとのエッチが気になるわ(泣)』

まさか他にパートナーが居るとは疑ってないのは、あれほどの美人妻が居て浮気は静香だけと思っているのでしょう(苦笑)

他のパートナーは様子を見ることにして、少し妻とのネタを・・。

「何を知りたい?」

『・・・。

潤ちゃんのも舐めてあげるんでしょ?』

「そりゃあ夫婦だから、舐めてあげれば舐めてもらうさ(笑)」

『彼女、上手そう・・。

お口に出すこともあるの?(泣)』

「あぁ、潤子は好きだからな(笑)」

『イヤっ、やっぱり聞きたくない(泣)

潤ちゃんも、夏夫の顔を跨ぐの?(泣)』

一体どっちなのか、言ってることが支離滅裂です。

聞きたくないと言われても無視して話してあげると、顔面騎乗位でのクンニとアナル舐めに狂ってました。

夏夫も夏夫なら、静香も妻とのSEXを自分で再現しては興奮するから、嫉妬プレイはお気に入りのようです(苦笑)

★ ★ ★

いつの間にか堂々嫉妬プレイを楽しむようになった二人は、お互いに嫉妬はさせるよりする方が好きなマニアックなカップルです(汗)

エロ事になると自分勝手な夏夫は、静香の質問を適当にかわすと嫉妬の対象をY氏から夫のFに・・。

静香曰くFは彼女が浮気するなど微塵も疑ってないようで、彼女の性欲は病室での淫らな行為とオナニーで満たしていると信じてると言います。

昨日の朝は丸座のパイプ椅子に座らされると、パンチラを覗かれてから夫公認のオナニーをして見せろと命じられたと・・´д` ;

そんな遊びは今に始まったわけではないようですが、昨日は静香の指の動きを見ては白々しく「そうやっているんだ(笑)」と問いかけられ恥ずかしかったそうです。

夏夫がエログに書くより、(静香)本人の生々しくもある赤裸々な報告には興奮させられました。

夏夫も見舞いに行くと座る、あの青いビニールレザーのパイプ椅子かと目に浮かびます(汗)

オナニーでイキそうになるとTシャツを捲くって立たされては、大きな乳輪(静香はそこまで言ってませんが・・)を舐められながら指でオマンコを掻き回されイカされたと・・。

★ ★ ★

『内臓疾患や糖尿より、EDの治療をお願いしたいのに・・(泣)』

妬かせてくれます(汗)

Fの担当医は何度か見かけたことがありましたが、静香より若く中々の二枚目です。

病院で関係者に口説かれたことはないかと訊ねると・・。

『先生(医者)にはないけど、今は退院して居ない主人が仲良くしてもらってた患者さんには口説かれたというか、毎日寂しいでしょってエッチな目で言われたことはあるわ(汗)』

Fが自らEDをカミングアウトすると、弱みにつけ込みチャンスがあればと話しかけたようです。

Y氏のこともあり疑うと、それだけは絶対ないと・・。

それだけというのが気になりました(泣)

ここまで嫉妬プレイを楽しむまで進化した静香です、隠すこともしないでしょうから今後は夏夫との関係以前の浮気を少しずつ聞き出すつもりです(苦笑)

★ ★ ★

静香との情事を終えシャワーを浴びるときに洗濯機を覗くと、病院に穿いて行ったであろうグリーンのパンティを見つけます。

裏返してクロッチを覗けば、オナニーかFの手淫で汚した愛液の染みが・・。

シャワーを浴びながら、満足したはずの肉棒が湯を跳ね返しました。


そんな余韻を残し、今日は淫秘書とアフター6を楽しむ日です。

フェチな夏夫は昨夜のうちにボディコンの装いをメールでリクエスト、大人びた秘書ルックでの出社を期待して朝勃ちを維持してます(苦笑)



  1. 2016/07/22(金) 09:47:17|
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露出のシーズン真っ只中(笑)

今朝は旅館をチェックアウトすると、従業員の皆様に見送られ帰路に・・。

美人妻は何処に行っても人気者で、夫婦を世話してくれた女中が近寄り『本当に綺麗な奥様で、女優さんのお忍びかって大騒ぎしてましたわ。』と聞き慣れた挨拶で見送られました(汗)

妻は従業員の皆様に手を振りながら、もう片方の手は夏夫の股間に手を伸ばし顔だけはスタッフに笑顔を・・。

皆様の姿が見えなくなったところで振り向くと、運転を邪魔するように夏夫の首に手を回しキスをしてきました。

先ほど帰宅して、今はガソリンスタンドで給油と洗車待ちを利用しての投稿です。

★ ★ ★

2泊3日の旅行で妻は何回アクメを迎えたことか、夏夫の精嚢タンクも水不足の貯水池同様に底をつき空っぽ状態(汗)

エロ旅行を振り返ると・・。

初日は目的地が近いこともあり遅く出発すると、相変わらず車内でイチャイチャして股間を弄り合ってのドライブ。

行きの装いは妻にパンストをリクエストして、白*ベージュ*白の組み合わせで外出しました。

見事に由香里の再現となりマイクロミニは素材もスカート丈も同じで、違ったのはパンストがオールスルーでなく切り返しはないものセンターシームありです。

これがまた絵になりシームのズレは愛嬌で許すと、ナチュスト越しに覗くパールホワイトのパンティはハイレグのTバック!

どうせ夢でも見たぐらいにしか思われてないから、我が家でパンストは一時期のブームと理由は聞かれません(苦笑)

パンストの上から指でカリカリすると、いつもと違う感触に汚したパンティが押しつけられ違和感を訴えてました。

高速道路のサービスエリアに立ち寄るたびに、エロ野郎の視線は妻に集まり視姦されます。


旅館に着いても視姦は続き、羨望の眼差しに鼻高々の夏夫でした。

部屋ではパンチラも気にせず夏夫を挑発するので、温泉で汗を流す前に妻を押し倒しパンストを破ります(笑)

二人で露天風呂に浸かるとボディソープをローション代わりに、妻のナイスバディな裸体を隈なくタッチして立ちクンニすると仁王立ちのフェラチオで応戦(汗)

浴槽に立つと背後から犯し、腰を振るたび湯が波打ちました。


浴衣に着替え♫旅の宿を口ずさむと、熱燗の徳利ではないもの焼酎の四合瓶を注がれ色っぽいから・・。

夕食が片づけられ布団に大の字で寝る浴衣の裾から肉棒が飛び出し、浴衣姿の妻は唾液を溜め咥えては舐め回します。

マッタリしたスローSEXでありながらも妻の浴衣がはだけ、美巨乳の片パイを露わにする姿は堪りません。

解いた浴衣の帯で妻の両手を縛ると、前縛りで自由はきくのに自らバンザイをして愛撫されてました(苦笑)

★ ★ ★

2日目は朝食後にクルマで観光スポットに出かけ、人里離れた場所に差し掛かったところで小休止。

高温多湿な外気には触れたくないと夏夫は短パンのファスナーを下ろし、妻は白いコットンのワンピースを脱いでダークブラウンのTバックだけと大胆な姿に・・。

リクライニングシートを倒すも狭い車内に苛立つと、アイコンタクトを交わし車外に出ました(汗)

助手席のドアを開け気休めにしかならない壁を作り、妻がパンティ一枚の姿でしゃがみ、ここでも仁王立ちのフェラチオを堪能します。

興奮するのは夏夫だけでなく、妻も肉棒を咥えてはダークブラウンのパンティに染みを広げてました。

5〜6分に一台は他車が通り、二人とも落ち着かずに不完全燃焼(泣)

中途半端に汗をかくと妻のパンティも脱がせ、急いでシャッターを切り全裸のヌード撮影をして旅館にUターンします(汗)


濡らしたパンティが気持ち悪いと、ノーパンでワンピースを羽織りドライブインで軽食のランチすることに・・。

日曜日だというのにご苦労なトラック野郎が二人居ると、夏夫に遠慮なく妻をエロい視線で視姦してました。

「イイ女だ、ヤりてぇ!」と聞こえてきそうです(苦笑)

ハンカチのつもりで、ポケットから妻のパンティを取り出し汗を拭くと・・。

『やめてよ、バカっ(泣)』


旅館に戻ると夕食まで露天風呂に入り、夫婦で裸の付き合いを楽しみました。

妻の巧みな口淫・舌戯に肉棒はパンパンに腫れあがり、射精の瞬間を見たいと手コキされます(汗)

洗い場の床に飛び散ると・・。

『うわっ凄い、元気すぎるわ(笑)』

元気にするのは奥様、セクシーで美しい貴女のおかげですよ(苦笑)


夕食のあとは布団で落ち着くと、肉棒を温存しては三種の神器を使って妻を責めてあげます。

自ら乳首にあてがうローターを取り上げてはクリトリスを責め、オマンコにディルドを挿れるとアナルバイブを突き刺してあげました。

アナルバイブは手を離しても突き刺さったままで、仰向けで膝を曲げた脚を持ち上げると卑猥な動きを・・。

妻はディルドの底を掴み出し挿れ、夏夫はローターを握りクリトリスを刺激する三点責めに狂います。

旅の後悔はしたくないとスマホのカメラアプリをムービーに切り替え、それはそれは美人妻の淫らな姿を撮影しました。

★ ★ ★

そして最終日の今日はSEXこそ帰宅して楽しむことにすると、渋滞を避けようと早めの帰路につきました。

洗車が終わって帰宅する頃には、妻のパンティがカラフルに何枚も干してあることでしょう(苦笑)

帰りの車内では、今日はバドガールを犯したいと伝えてあります。

レオタード、ミニワンピとバドコスチュームもエロエロ吊るしてありますが、巨乳の妻に似合うチューブトップのワンピースをリクエスト!

バドガールの運ぶ冷たいビールを飲み、酒乱となって犯すことになるでしょう(苦笑)

洗車も完了したようなので、この辺で失礼します m(__)m





  1. 2016/07/18(月) 16:43:32|
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絶景を眺め・・。

白*ベージュ*白=エロス

皆様には、何の公式か分からないはず(苦笑)

実はこの方程式、先週の火曜日に由香里から教わったのですが、何てことのない当たり前に色の組み合わせです。

正解は最初の白がスカートの色、次のベージュはパンスト(ナチュスト)で最後の白はパンティの色でした。

★ ★ ★

事前にセクシーな装いで待つよう由香里に伝えてから隠れ家に行くと、部屋の中は夏夫の為にエアコンでキンキンに冷やしてくれてたんです。

背中に一つ掛けのボタンという黒いノースリーブのブラウスに、真っ白なスカートはジャージ素材でヒップに張りつくマイクロミニ!

椅子に座ればマイクロミニの裾は股間にピンと張り、必然的にパンチラが覗ける挑発はフェチには堪らない装いでした(汗)

基本的に夏夫は苦手、ましてや暑い夏に穿きたくないはずのパンストで美脚を包んでいるから・・。

とくに由香里の意図するものはなく冷えすぎないよう穿いたパンストで、スカートの丈を考えウエルトが見えてしまうストッキングよりパンストを選び夏夫の前では脱ぐつもりだったようです。

由香里は立ち上がるとスカートをたくし上げ、パンストを脱ごうとするからチョット待った!

見慣れない光景が新鮮に思えて、パンスト越しにパンチラが拝みたくなりました(苦笑)

★ ★ ★

パンストはオールスルーといわれる切り返しのないもので、RQがハイレグのレオタードを着るときに穿くとか・・。

これならマイクロミニにも似合い、ウエルトが覗けるようなマヌケで下品には見えないから技ありです。

『だってパンスト嫌いでしょ(汗)』

たしかに(ガースト)フェチだけに苦手ですが、改めて見るとパンスト越しに覗くパンチラも絶景じゃありませんか!

『ふぅーん、そうなの(苦笑)』

さっそくスマホのカメラで股間のアップを撮ると、由香里のセクシーな顔がなくてもエロいから・・(^^;;

パンティは勿論TバックでPラインは出ませんが、パンストを穿いてるとはいえ白いスカートに透けてはと白いパンティを選びコンビニに出かけてビールを買って来たとか・・。

『結構(スカートが)短くてヤバいわよねっ、セブン(イレブン)の店員さんがエロい目で見てたもの(苦笑)』

どうせ直ぐに脱がされるとCコーディネートを手抜き、それが白*ベージュ*白となっただけの話でした(苦笑)

ところがベージュが入るだけで、余計にパンティの白が映えエロスを感じます。

更にいうと茶(髪)*黒(ブラウス)*白*ベージュ*白と、エロの方程式を見せつけられたと・・。

これは使えると翌日の美人ママ、金曜日の淫秘書、そして週末の美人妻にもリクエストします(苦笑)

オトナな燿子や妻は黙ってリクエストに応じるも、久美はどこで覚えたのとしつこいから・・(泣)

さすが元彼がパンストフェチだけに、文句を言いながらも今では数少なくなったストックからオールスルーを探して穿きます。

★ ★ ★

実はこの3連休、妻と関東近郊の某温泉に来てます。

朝昼晩と変わる天気予報に惑わされ悩みましたが、屋根つき露天風呂が部屋にある旅館を妻が苦労して予約してくれました。

最近はコンビニに行けば美和に、会社では淫秘書の久美、自宅の書斎部屋では美人妻の監視が厳しくサボりがちの投稿です。

何も旅先でとお思いでしょうが上げ膳据え膳の旅行だけに、SEXに疲れては朝寝坊する妻に投稿は好都合だから・・(笑)

今は浴衣にスマホとタバコを隠し、独りで旅館のまわりを散策しながらの書き込みです。

浴衣といえば、昨夜は乱れた浴衣姿の妻を久しぶりに布団の上で犯しました。

巨乳って浴衣が意外に良く似合うから、帯で両手を縛り、弄り放題・舐め放題で楽しめます。

幸いに天気の大きな崩れもなく、露天風呂の湯を波立てながら妻の喘ぎ声と虫の合唱を夜空に堪能しました(苦笑)

ドライブ旅行だから荷物に苦労はなく、2日目の今日は夏夫流三種の神器(アナルバイブ、ディルド、ローター)を使ってあげようかなと・・。


纏まりのないエログですが、そろそろ朝食の時間なので失礼します m(__)m




  1. 2016/07/17(日) 06:59:07|
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ご無沙汰の投稿です!

『自分勝手で、自分の都合しか考えてない最低なオトコよ(怒)』

まるで夏夫のことですが、静香に意地悪くY氏との近況を尋ねた時の返事です。

何でもデート(浮気)に誘われた日が病院➡︎芝居の観劇と予定があった当日で、他の日を頼むと忙しいから譲れないと言われケンカになったとか・・。

『自分がエッチしたいからって、私の都合も聞き入れない人と関係が長続きするわけないわ!』

Y氏に代わって謝りたくなります(汗)

それにしても予定がなければY氏にヤられてたのかと思うと、嫉妬の前に悲しくもあり怒りも込み上げました。

★ ★ ★

昨日はローテの谷間で静香の都合を聞く前から家庭訪問のつもりが、Y氏の話を聞いて腰が引けます(汗)

『彼の場合は気づかいがないから、人妻と浮気する資格なんてないわ。

ああいう男性って逆恨みされそうで、関係を清算する時もヤバそうだから主人の保険も解約して別れてあげたわよ(怒)

あれじゃあ信用出来ないもの。

ところで今日は来てくれるの、11時過ぎには病院から帰っているわ。』

稀少な浮気相手と別れ、SEXの機会損失に苛立つ静香を慰めに家庭訪問することになりました(苦笑)

★ ★ ★

そうなるとY氏の話題に触れないのがオトナと、また嫉妬の対象になる相手は夫のFだけに・・。

喜んでいいのか複雑な思いで、静香宅に向かいます。

Y氏に寝盗られたことで一度は割り切った関係を考えていたので、せっかくなだけにそこは割り切りを貫くことにしました。

つまり愛情は二の次にして、他人妻のセフレにランクアップした関係を・・。

「他に予定があったんじゃないのかい?」

『何を言ってるの、夏夫の為なら予定を変更しても待つわよ!

それに、何もないし・・(泣)』

「(他人棒が)欲しかったかな?(笑)」

すぐに調子に乗る、単純な夏夫でした(苦笑)

『言わせたいの、意地悪なんだから・・。

欲しいに決まってるでしょ(泣)

いまバス降りたから病院に入るけど、あとで楽しみに待ってるからねっ♡』

寝盗られてからというもの、堂々言いのける静香です(苦笑)

このあと暫くは音信不通となり、夏夫の気分とリクエストをメールに残し静香の帰宅を待ちました。

★ ★ ★

11時半、鍵の掛かってない玄関ドアから忍び込みます。

寝室のドアは密閉されることなく、5cmほどの隙間から静香の桃色吐息が聞こえました。

エアコンの冷風が流れ出る隙間から寝室を覗くと、黒いスリップ姿の静香がヒップを向けて四つん這いに・・。

真っ白なパンティは片脚の膝あたりに引っ掛け、左手一本の肘で身体を支えると右手は前から股間に伸びてます。

夏夫のリクエストを見て素直に応じる静香は、オナニーをして他人棒を待っていました(苦笑)

ポーズまではリクエストしてませんでしたが、静香なりのベストな挑発ポーズだったのでしょう。

バスの車中で考えたのか演出にも工夫があり、ベッドのヘッドボードに直径20cmほどのミラーが置かれてます。

夏夫の侵入を確認するものではなく、鏡越しに自らのオナ顔を見せたかったと・・。

視線はミラーとヒップを何度も往復させては、気になる右手の動きを覗き耳を澄ませました。

ピチャピチャと卑猥な音を聞かせては、指先を挿入する時に空気も入るのかグビィという音も・・(苦笑)

Y氏も考えつきリクエストしたのか気になりましたが、野暮なことは聞かず静香のオナニーを鑑賞します。

★ ★ ★

夏夫もビキニ一枚となり肉棒を取り出しては、静香のオナニーを見ながら利き腕の右手で肉棒を擦りました。

鏡越しに夏夫の不審な動きを見つけ、首を後ろに回しては立ちオナニーを覗き名前を呼びます。

『な、夏夫・・。

何が見えるの、静香のエッチな姿を見て興奮する?

あぁ、恥ずかしい(泣)』

ベッドに上がり膝をつくと肉棒を股間にあてがうも挿入を焦らし、我慢汁の溢れた鈴口でアナルを擽りました。

熟女特有の関節に皺がある指で叩くようにオマンコを弄り、無色透明の愛液が糸を引く様子が堪りません。

「欲しいか?」

『だから欲しかったって・・。

お願いだから、あまり焦らさないで(泣)

前に来て、舐めさせて欲しいの(泣)』

一度ベッドから下りると静香も膝をズラし角度を変え、グロスで濡れ光る唇を開き肉棒を強請ります。

伸ばした舌先で鈴口に溢れた我慢汁の糸を引いてから、舌舐めずりしては他人棒を咥えました。

★ ★ ★

四つん這いのまま仁王立ちの夏夫をフェラチオすると、右手の動きを休めることなくオナニーを続けます。

静香をベッドに対して90度の仰向けに寝かせ、夏夫は床に跪くとM字開脚した股間に顔を埋めました。

手持ち無沙汰となった両手は右手で自らのバストを揉み、結婚指輪をハメた左手は夏夫が舐めやすいようにとオマンコを拡げます(汗)

力強くバストを揉むものだから卑猥で大きな乳輪が歪む姿がエロく、思わずクンニを張り切ってしまいました(苦笑)

我慢比べはY氏と別れた静香に分が悪く、夫に比べたら立派であろう他人棒を強請ります(汗)

ベッドの縁ギリギリに踵をつけた、M字開脚の静香を床に立ったままの正常位で犯しました。

静香の手をはね除けるとバストを鷲掴み、大きな乳輪を鬱血させては肉棒を深く挿入して腰を振ります。

再びベッドに上がると69でオーラルを堪能してから、クンニでイカせ定番の騎乗位で犯しました。

何度見てもエロい大きな乳輪のバストをファジーに揺らすと、夏夫の興奮もピークを迎え我慢の限界が・・´д` ;

これで満たされる静香の身体ではなく、寝るまで一緒に居てと甘えられ、深夜まで犯し続けました(汗)

★ ★ ★

今日は由香里と横浜にドライブ、彼女へのリクエストはとりあえずセクシーな装いで待つように伝えてあります。

もっともセクシーな洋服と下着しかない彼女なので、悩むこともないでしょうが(苦笑)

今日も熱い一日になりそうです(汗)



  1. 2016/07/12(火) 08:26:06|
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妻と共通するのは、小顔と美魔女!

週末は連日で夫婦の営みを楽しむと、SEXするたび妻を惚れ直す夏夫です(苦笑)

梅雨明けを思わせる連日の猛暑に食欲は失せるも、性欲だけは相変わらず旺盛な夫婦でした。

土曜日は午後から銀ブラすると、妻のリクエストでラブホに立ち寄り、何度も肉棒が欲しかったと言われ犯してあげます。

日曜日はブランチのあと妻のヌード撮影してから、エアコンの効いた寝室で夕方まで愛し合いました。

こんなに完璧な美人妻がいながら、昨日は禁欲日を撤回して結衣と・・。

★ ★ ★

錦糸町で待ち合わせポニーテールにサングラス姿の結衣を発見すると、クラクションを鳴らしたクルマを見つけ一目散に小走りで向かって来ました。

夏夫の趣味は美女らに浸透していて、昨日の結衣もノースリーブでボディコンシャスなワンピースだから有難いものです(笑)

黒い織柄のミニワンピースに、暑かろう極薄20デニールの黒ストが超セクシーでした。

結衣とは通い慣れたラブホに直行すると、彼女のお気に入りルームを迷わずチョイスしてチェックイン!

部屋に入るなり抱擁しては熱いキスで舌を絡ませ、ワンピースの裾を捲っては真っ白なTバックが食い込むヒップを撫で回します。

タバコ臭い野獣とフルーツミントの香る美女で、妻にも言えることですが釣り合わないカップルでしょう(苦笑)

★ ★ ★

ハイヒールを脱ぐとホッとするのは電車を立ちっ放しで来た理由は、シートに座ればパンチラするからと健気な結衣です。

背中のファスナーを下ろしてあげると、ボディコンのワンピースは腰をクネらせながら脱ぐのが堪りません。

妻とはいい勝負の小顔はDAIGOも惚れた北川景子にクリソツで、モデル時代とほとんど変わらないというプロポーションはアラフォーとは思えない美魔女!

もし妻と結婚してなければ、結衣を伴侶に選んだはずです(苦笑)

★ ★ ★

『ストッキングは脱ぐ?(笑)』

夏夫のストフェチを知る結衣は許可なくしてストッキングを脱がないから、こうしたこともエロ心を擽り惹かれる理由でした。

小さく首を横に振ると、分かったと目で訴えベッドに・・。

何から何までお見通しの結衣は自ら四つん這いになり、Tバックを食い込ませたヒップを突き出すと挑発ポーズで夏夫を誘います。

夏夫にヒップをマッサージされ腰を振る美魔女は、両手の親指で押し拡げられアナルの皺を見せました。

Tバックをズラしてはアナルの皺を丁寧に舐めると、一瞬腰を引くも直ぐに突き出します。

『はぁ、恥ずかしいけど気持ちいい。

あぁーん、舌が・・(泣)』

夫には許してないというアナルも、欲しかった他人棒にありつけるには耐えなきゃと夏夫には許しました。

★ ★ ★

括約筋が解れるとアナルで呼吸し始め、夏夫の舌を呑み込み喘ぎ声が裏返ります。

『ダメーっ、気持ち良すぎてイッちゃうから・・(泣)

ふわぁ、イッ、イク、夏夫っイッちゃう(泣)』

まだオマンコを弄るわけでも舐めるわけでもないのに、美魔女はアナル舐めだけでアクメを迎えました。

ゆっくり起き上がると髪を掻き上げる仕草がセクシーで、仰向けに寝た夏夫の股間に顔を埋め『バカっ!』と一言発してから他人棒を咥えます。

ハイジニーナの肉棒は、小顔美人に咥えられると大きく見えます(苦笑)

★ ★ ★

オーラルのお返しはオーラルでと、夏夫が誘導しなくても結衣は自ら夏夫の顔を跨ぎました。

ベッドのボードを掴みM字開脚で腰を落とすと、まだ舐めて欲しいのかアナルを押しつけます(汗)

オマンコに舌を伸ばしたときは大洪水、夏夫の口まわりと顎は結衣の愛液塗れとなりました。

夏夫の手順を読んでるというより、最高の至福はあとに取って置こうと自ら焦らし挿入を我慢します。

アナルとクンニでアクメを繰り返し、我慢の限界とばかりに騎乗位で跨ぐと、形のよいバストを揺らし腰を振りました。

結衣の目線は定まらず夏夫を睨みつけては天を見上げ、夏夫の手をバストにエスコートすると泣き叫びます(汗)

左手でバストを揉みながら、右手でスト脚の太腿を叩き射精が近づいたことを知らせました。

人妻、熟女ともなれば自らコントロールが出来るため、夏夫の射精に合わせて結衣も一緒に・・。

★ ★ ★

『幾つ(何才)まで、こうした関係を続けてくれるの?』

「結衣なら60才でも70才でも、一生愛してあげるよ(笑)」

『70才は・・(汗)

でも本当なら嬉しい、裏切らないって信じていい?

私は夏夫だけって決めてるから、裏切られたら死んじゃうわ(泣)』

「信じていいよ、だけど今のペースで我慢出来るかい?

(仕事は)早めにリタイアするつもりだから、そうなれば出来るだけ結衣との時間を作るよ。」

『愛してる人がいるだけでいいの、エッチも出来ないわけじゃないし・・。

結衣との時間を気にしてくれたらそれでいいの、私は夏夫の他に絶対彼氏を作らないから安心してっ!』

静香のことがあり慎重になりますが、オトナな結衣を信じることにします。

こうして信じ合うことを確認すると、チェックアウトのギリギリまで愛を確かめ合いました。




  1. 2016/07/05(火) 09:51:21|
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視姦に濡らす淫秘書です(汗)

いま久美のマンションから帰宅途中で、自宅の隣町にある24時間営業のファミレスにて書き込み中(汗)


いきなりの余談ですが、夏目三久に似てるから久美が好き・・いやいや、久美に似てるから夏目三久ファンの夏夫です(苦笑)

金曜日の東京は、朝から高温多湿な不快指数99%(汗)

久美の露出度満点な装いを楽しみにしていると、期待を裏切らないから・・。

白地にオレンジ色のハイビスカス柄というワンピースは、ノースリーブでボディコンシャスのセクシーな装いで出迎えてくれました。

冬はミニスカブーツ、夏は生脚とノースリーブはエロの定番じゃありませんか!

ノースリーブのボディコンというだけで興奮させられますが、膝上20cmはあろうミニ丈にフル勃起です(汗)

こんなことだから、エログを書かないわけには・・(^^;;


・・ということで、ここまでは昨日の未明帰宅前に作成してましたが睡魔に勝てず、ここから先の書き込みは現在進行中(苦笑)

炊事洗濯する妻の目を盗んでの書き込みなので、尻切れトンボになったらゴメンなさい。

無理して書き込むのは、あまりにエロかったので・・。

★ ★ ★

ノースリーブのボディコンには、夏目三久を意識した久美のようなショートヘアが似合います。

あくまで個人的な趣味ですけど・・。

それにしても夏夫しか居ないとはいえパンチラが気になり、下着まで夏本番というビビッドな黄色いパンティに悩殺されます!

これは使えると思い、白昼のSEXを楽しんでから、勇気のいる装いで外出させることにしました。

★ ★ ★

『クーラーをつけないでエッチしない?』

東京は朝から異常に蒸し暑く、エアコンをつけないでSEXするなんてマジに自殺行為です(汗)

何を意図するかといえば、汗だくになった二人の肌を擦り合いたいと・・。

そう言われて想像すると動物的で、何かエキゾチック(根拠はなし・・笑)だから試すことになりました。

夏夫はピンクのビキニ、久美は黄色いTバックだけを穿き、大判のバスタオルを二枚敷いたベッドに上がります。

リモコンでエアコンを切ると一気に汗が噴き出し、久美は夏夫の額から流れ落ちる汗を首筋まで舌で追いかけました(汗)

さすがの久美も汗だくになると、フェチな夏夫は腋とバストの谷間にかいた汗を舐め回します。

天然ローションが全身の毛穴から・・。

★ ★ ★

汗をかくのが苦手な夏夫ですが、汗だくのSEXは何か興奮させられました。

普段ならお互いの性器を中心に舐め回すのが、正常位や座位では肉棒をハメながら舌の届く範囲を・・(汗)

加齢を感じさせない若い久美だけに汗臭さは気になりませんが、愛液に混じり化学反応するオマンコ臭は一味違います(苦笑)

こうしたプレイは一体どこで覚えたかと疑うも、先日も暑い日がありシャワーを浴びる前に全裸でオナニーしたのがヒントになったと言いました。

夏夫は自分の匂いが気になるも、意外に匂いフェチという久美に全身を隈なく嗅がれます。

汗ばむ陰嚢と蟻の門渡りあたりを集中的に嗅いでは舐め回すと、久美の荒くなった鼻息を感じ異常に興奮しているのが分かりました。

脱水症状を起こす寸前で、無事同時にイキます(汗)

★ ★ ★

狭いバスルームで一緒にシャワーを浴びてから、例のワンピースを着せて外出しました。

日没後の暗闇でも目立つように、蛍光色でハイビスカスと同じオレンジ色のTバックを穿かせてのお出かけです。

外出の用意が出来て見つめ合うと抱擁、まるでランバダやサルサダンスのワンシーンみたいに、久美の片脚を抱え股間をぶつけました。

オレンジ色のパンティは狭小極薄でガーゼのような超軽量、紐のTはヒップに隠れ桃尻肉は丸出しです。

『夏夫、ダメ・・。

もう穿き替えないと・・(泣)』

容赦なく久美の腕を掴み、夜の街に連れ出しました。

社員から会社を閉めて全員帰りますとメールをキャッチしてから1時間、街行くオトコ共に視姦してもらう前にオフィスラブを楽しみます。

★ ★ ★

久美は夏夫の下半身を脱がすと椅子に座らせ、挑発に耐えてみてと所変われば何とやら・・。

肉棒を晒したままではマヌケな姿、久美は一瞬笑みを浮かべながら夏夫に背を向けデスクに手をつきました。

絶景を眺め反射的に肉棒を握り、久美の挑発に耐えようにも我慢汁が指を汚します。

3歩、4歩と歩いてデスクを挟み向かい合うと、デスクの角を股間にあてるのは想定内の行為でした。

『凄い、大きくなってる・・。

自分でイっちゃ嫌よ、あとで久美がお口でしてあげるから。

あぅ・・。』

夏夫には勝手にイクなと言っておきながら久美は角オナニーでアクメを迎え、パンティは大量の愛液を染み込ませヨレた布切れです。

これ以上は汚せないと思ったのか、自らパンティを膝まで下ろしワンピースの裾を捲り屈みました。

予告通り肉棒を咥えては舐め回し、顔を忙しく動かして暴発を促すから夏夫も期待に応えます(汗)

★ ★ ★

夏夫の肉棒は久美のリップで綺麗に掃除されましたが、彼女のパンティは乾く間もなく会社を出ました。

腕を組みながらもワンピースの裾が気になり、少し歩くだけで何度も裾を直します。

「気になるのか?(笑)」

『そりゃそうよ、ただ立ってるだけで(パンチラ)スレスレだもん(泣)

部屋で楽しむのに着たっていうのに、この勇気は褒めてくれないと・・。』

「視姦は好きだろ、さっきからスレ違うオトコの視線は見事に久美に集まってるよなっ(笑)」

『好きだなんて・・嫌いじゃないけど。

ただでさえ声を掛けられやすいのに、もし独りで歩いてたらと思うと怖いわ(泣)』

井の頭線改札に通じるマークシティの長いエスカレーターを用もなく上がり、直ぐに下りると腕を組む久美の手が汗ばむのが分かりました。

こうして視姦を楽しんでから、週末のサラリーマンで賑わう居酒屋に・・。

使い捨てライターをわざと落としてはパンチラを拝み、バッチリ覗けたことを報告されては赤面する久美です(苦笑)

★ ★ ★

野外で楽しむことも考えましたが久美は生脚ということで、蚊に刺されては困るのでマンションまで我慢しました。

昼間とは違ってエアコンをつけたまま出かけ、すっかり冷え切った部屋で着衣プレイを楽しみます。

立たせたまま壁に押しつけバンザイさせると、必然的にワンピースの裾は持ち上がりパンモロに・・。

綺麗な腋を舐め回しながら、ヨレたパンティはヒップどころかTフロントでオマンコにまで食い込むのを弄りました。

大勢のオトコに視姦され濡らしたことを正直に白状すると、パウダールームに移動して立ちバックで犯してあげます。

ミラー越しに・・

あっ妻がブランチの用意が出来たと呼んでます、このあとは由香里をヒントにバルコニーで夜景を眺めながら犯したことだけ報告します(汗)

ではまた・・m(__)m




  1. 2016/07/03(日) 10:02:05|
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有給休暇の有効活用です(笑)

少し時間が出来たので・・。

先日の火曜日はエログを投稿してから隠れ家に行くと、静香とは対照的でパートナーの中でも一番ケバい由香里が待ってました。

由香里といえば放尿プレイが浮かぶ方も多いと思いますが、マンションの自室で楽しむにはリスクがあり、せいぜい狭いバスルームで浴びたり飲尿するぐらいです(汗)

ただこの時期になると屋外もありで、バルコニーでの放尿を覗きたくなったから(苦笑)

日常的とは言わないまでも、非日常的な全裸での野外放尿より着衣の方が興奮するものです。

★ ★ ★

由香里の破廉恥な姿を見ることを前戯に興奮してからベッドでということとなり、グレーのニットに黒いレーヨンのプリーツスカートを穿かせたままバルコニーに・・。

生脚にCROCSのサンダルは色気ありませんが、飛沫の跳ね返りで汚すことを考えると仕方ないのです(苦笑)

『ここで(放尿)するのは、やっぱり恥ずかしいわ(泣)』

夏夫が簡単に許すはずがないのを知る由香里は、眉間に皺を寄せては泣きベソをかきながら焦らすようにスカートを捲ります。

小豆色のパンティは勿論Tバックで、顔を背けては視線を逸らし恥じらうようにして膝まで下ろしました。

最近は和式トイレも見かけなくなりましたが、バルコニーに洋式トイレがあるわけでもなく必然的に野ションの格好に・・^ ^

★ ★ ★

恥ずかしいのも最初のチロチロで、あとは我慢出来なくなって勢いよく飛沫を・・。

『イヤっ、見ないで(泣)』

見ないでと言われても、見たくてバルコニーに出てきたのに(苦笑)

由香里の放尿は排水口に向かって流れ出すと、一滴二滴と滴り膀胱が空になり放尿ショーは終了します。

勿論ティッシュを渡すわけもなく、パンティを膝に引っ掛けたままベッドに連れて行くと、夏夫の舌で綺麗にしてあげました。

ご褒美は由香里が欲しかったモノということで、放尿を見て興奮してはいきり勃った肉棒です!

★ ★ ★

そして翌日は、燿子のマンションに・・。

由香里の方が水っぽいから、美人ママの燿子が普通の人妻に見えます(苦笑)

このマンションも長く通い顔馴染みの住人も多く、夏夫は何してる人ぞと怪しむ方もいることでしょう。

夫婦、愛人、セフレ・・。

棟内でも堂々腕を組んで歩くから、まさか仲のよい兄妹なんて思われてはないでしょうけど(苦笑)

SEXの相性がよいパートナーです!

★ ★ ★

由香里とマニアックな(放尿)プレイをしたあとだけに、この日はマッタリしたいと思うも夏夫の勝手。

燿子からすれば週一で久しぶりのSEXだけに、そんなことは言ってられない毎週の水曜日です。

接客業だけに浮気をするチャンスは多いはずも、ママだけに一線を越えることはせず寸止めで客を焦らすに留めてる燿子(苦笑)

静香の件を考えると心配になりますが、彼女と違って経験豊富で多くのオトコにもまれて来たから免疫も・・。

そんな燿子と過ごす時間は癒され尽くされるだけに、一切手抜きしないSEXでお返しをする夏夫でした。

★ ★ ★

店では澄ました美人ママで男性客には高嶺の花、イメージを壊すまいと苦労がストレスにもなるはずです。

自宅では客に見せる燿子ではなく、一人のセクシー美熟女として夏夫を相手にSEXを堪能しました。

燿子が黙って居るだけで目の保養になりますが、彼女の裸体を見るだけでなく犯す贅沢はお裾分け出来ません。

鶴田真由に似た特徴のある眼差しは堪らなく、上目遣いで肉棒を咥えられたら・・。

シルクで前ボタンのミニ丈ワンピースというルームウェアは、光沢のあるパールホワイトで白衣の天使みたいでした。

ボタンの隙間からバストをチラ見させ、生脚の美脚を組む爪先はマニキュアと揃いの真っ赤なペディキュアがセクシーです。

★ ★ ★

燿子の足元に跪き美脚を抱えパンチラを覗きながら、足の指を一本ずつ口に含むと丁寧に舐め回してあげました。

ソファに仰け反ると白い顎を突き出し自らボタンを外し、手を忍ばせてはノーブラのバストを揉む姿は誰もが夢見る光景です。

ベッドに移動したときは、サテンピンクのパンティに染みを見つけました。

一週間ぶりにありつく他人棒を貪るように咥える口元は、大量の唾液が溢れ出しエロいの一言です(汗)

5~6個あるボタンを二つだけ残し、パンティを脱がしての着衣プレイに二人とも興奮しました。

★ ★ ★

冒頭の「少し時間が出来たので・・」というのは今日から7月で、月末は夏夫以外の者は忙しかったこともあり何人かに有給休暇を・・。

実は淫秘書の久美にも休暇を与え、このあと合流することになってます。

もう、エロエロ準備して待ってることでしょう(苦笑)




  1. 2016/07/01(金) 14:03:32|
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プロフィール

夏夫

Author:夏夫
性別:肉食系♂(笑)
趣味:SEX
仕事:CEO
婚歴:バツ2
好きなもの:妻とSEX
嫌いなもの:高所恐怖症
性癖:第一臭を好む匂いフェチ
好きな体位:69、騎乗位、背面騎乗位、顔面騎乗位、バック
好きなプレイ:オーラル、SM、ハメ撮り、相互オナニー鑑賞
女性の趣味:熟女、人妻、お水、セクシー系
苦手な女性:AKB、メイドカフェ系、ブリッ子

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