週末は連日で夫婦の営みを楽しむと、SEXするたび妻を惚れ直す夏夫です(苦笑)
梅雨明けを思わせる連日の猛暑に食欲は失せるも、性欲だけは相変わらず旺盛な夫婦でした。
土曜日は午後から銀ブラすると、妻のリクエストでラブホに立ち寄り、何度も肉棒が欲しかったと言われ犯してあげます。
日曜日はブランチのあと妻のヌード撮影してから、エアコンの効いた寝室で夕方まで愛し合いました。
こんなに完璧な美人妻がいながら、昨日は禁欲日を撤回して結衣と・・。
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錦糸町で待ち合わせポニーテールにサングラス姿の結衣を発見すると、クラクションを鳴らしたクルマを見つけ一目散に小走りで向かって来ました。
夏夫の趣味は美女らに浸透していて、昨日の結衣もノースリーブでボディコンシャスなワンピースだから有難いものです(笑)
黒い織柄のミニワンピースに、暑かろう極薄20デニールの黒ストが超セクシーでした。
結衣とは通い慣れたラブホに直行すると、彼女のお気に入りルームを迷わずチョイスしてチェックイン!
部屋に入るなり抱擁しては熱いキスで舌を絡ませ、ワンピースの裾を捲っては真っ白なTバックが食い込むヒップを撫で回します。
タバコ臭い野獣とフルーツミントの香る美女で、妻にも言えることですが釣り合わないカップルでしょう(苦笑)
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ハイヒールを脱ぐとホッとするのは電車を立ちっ放しで来た理由は、シートに座ればパンチラするからと健気な結衣です。
背中のファスナーを下ろしてあげると、ボディコンのワンピースは腰をクネらせながら脱ぐのが堪りません。
妻とはいい勝負の小顔はDAIGOも惚れた北川景子にクリソツで、モデル時代とほとんど変わらないというプロポーションはアラフォーとは思えない美魔女!
もし妻と結婚してなければ、結衣を伴侶に選んだはずです(苦笑)
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『ストッキングは脱ぐ?(笑)』
夏夫のストフェチを知る結衣は許可なくしてストッキングを脱がないから、こうしたこともエロ心を擽り惹かれる理由でした。
小さく首を横に振ると、分かったと目で訴えベッドに・・。
何から何までお見通しの結衣は自ら四つん這いになり、Tバックを食い込ませたヒップを突き出すと挑発ポーズで夏夫を誘います。
夏夫にヒップをマッサージされ腰を振る美魔女は、両手の親指で押し拡げられアナルの皺を見せました。
Tバックをズラしてはアナルの皺を丁寧に舐めると、一瞬腰を引くも直ぐに突き出します。
『はぁ、恥ずかしいけど気持ちいい。
あぁーん、舌が・・(泣)』
夫には許してないというアナルも、欲しかった他人棒にありつけるには耐えなきゃと夏夫には許しました。
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括約筋が解れるとアナルで呼吸し始め、夏夫の舌を呑み込み喘ぎ声が裏返ります。
『ダメーっ、気持ち良すぎてイッちゃうから・・(泣)
ふわぁ、イッ、イク、夏夫っイッちゃう(泣)』
まだオマンコを弄るわけでも舐めるわけでもないのに、美魔女はアナル舐めだけでアクメを迎えました。
ゆっくり起き上がると髪を掻き上げる仕草がセクシーで、仰向けに寝た夏夫の股間に顔を埋め『バカっ!』と一言発してから他人棒を咥えます。
ハイジニーナの肉棒は、小顔美人に咥えられると大きく見えます(苦笑)
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オーラルのお返しはオーラルでと、夏夫が誘導しなくても結衣は自ら夏夫の顔を跨ぎました。
ベッドのボードを掴みM字開脚で腰を落とすと、まだ舐めて欲しいのかアナルを押しつけます(汗)
オマンコに舌を伸ばしたときは大洪水、夏夫の口まわりと顎は結衣の愛液塗れとなりました。
夏夫の手順を読んでるというより、最高の至福はあとに取って置こうと自ら焦らし挿入を我慢します。
アナルとクンニでアクメを繰り返し、我慢の限界とばかりに騎乗位で跨ぐと、形のよいバストを揺らし腰を振りました。
結衣の目線は定まらず夏夫を睨みつけては天を見上げ、夏夫の手をバストにエスコートすると泣き叫びます(汗)
左手でバストを揉みながら、右手でスト脚の太腿を叩き射精が近づいたことを知らせました。
人妻、熟女ともなれば自らコントロールが出来るため、夏夫の射精に合わせて結衣も一緒に・・。
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『幾つ(何才)まで、こうした関係を続けてくれるの?』
「結衣なら60才でも70才でも、一生愛してあげるよ(笑)」
『70才は・・(汗)
でも本当なら嬉しい、裏切らないって信じていい?
私は夏夫だけって決めてるから、裏切られたら死んじゃうわ(泣)』
「信じていいよ、だけど今のペースで我慢出来るかい?
(仕事は)早めにリタイアするつもりだから、そうなれば出来るだけ結衣との時間を作るよ。」
『愛してる人がいるだけでいいの、エッチも出来ないわけじゃないし・・。
結衣との時間を気にしてくれたらそれでいいの、私は夏夫の他に絶対彼氏を作らないから安心してっ!』
静香のことがあり慎重になりますが、オトナな結衣を信じることにします。
こうして信じ合うことを確認すると、チェックアウトのギリギリまで愛を確かめ合いました。
- 2016/07/05(火) 09:51:21|
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