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夏夫のエログ

SEX依存症ともいえる夏夫のノンフィクション日記です。

マニアックなエロ事が続きます(汗)

今日は言い訳から・・(^^;;

一昨日は由香里に骨抜きとされ昨日の朝は思い切り寝坊すると、カーテンを開け窓の外を見れば辺り一面銀世界のTOKIOでした!

夏タイヤは危険と妻に忠告されクルマでの出勤を断念しては、前夜張り切り過ぎて足腰がフラフラと電車に乗る気にもならずタクシーを呼びます(汗)

そんなドタバタ劇にエログを書き込む余裕もなく、タクシーの後部座席で爆睡すると会社の近くで運転手さんに起こされました。

★ ★ ★

木曜日は肉棒もゆっくり始動、朝は普段通りに出社して午後から隠れ家に・・。

淫秘書久美の目を盗んでは、燿子のヌード写真をPCで編集してスマホに保存すると独りニヤつく夏夫でした(苦笑)

燿子を知るオトコなら誰もが覗きたくなる写真集、永久保存版のオナネタを独り占めするという幸せ者の夏夫です!

月末で忙しいのは夏夫だけが例外で、久美ですらデスクワークに励むと大きな溜息をついては夏夫の部屋を訪れ小休止します。

『明日まで待てないかも・・(汗)』

そう言っては夏夫のデスクに手をつくとヒップを突き出し挑発するから、黒いフレアミニのスカートを捲りTバックの食い込み具合を確認しました。

燿子のヌード写真と同じメモリーカードを使うわけにはいかず、スマホのカメラアプリを立ち上げパンチラを撮影します(苦笑)

デジカメで撮って見せてと言われ燿子のヌード写真が出て来たら、社長室のフロアは血の海になることでしょうから・・(汗)

Tバックに指を引っ掛けズラしてはアナルのアップを撮るも、何一つ抵抗することもなくアナルをヒクつかせ開閉するから呆れました。

★ ★ ★

会社に居る社員を労いランチに寿司を頼むと、久美も加わり応接室でパクつく間に忍び足で脱走を図り見事に成功します!

寿司を食べ損ねた夏夫は空腹のまま脱走したから、由香里にピザ◯ラのウインタークラブを頼んで待つよう電話しました。

これでいきなりのSEXは免れると、精嚢タンクでの製造する時間を稼ぎます(汗)

しかし高橋ジョージも勿体ないことしたなと、三船美佳にソックリな由香里を見て思いました(苦笑)

宅配ピザより先に夏夫が到着、直ぐにインターホンが鳴りモニターカメラで確認してからエントランスを解錠、玄関のドアスコープで覗いて待つ由香里の背後に立つとヒップに肉棒を押しつけ一緒に待ちます。

『あぁーん、勃ってるぅ(汗)

もう(配達員が)来ちゃうわ。』

手を由香里の前に回すと、スカートを捲りパンティの上からワレメをなぞりました。

・・と、その瞬間に由香里の『あっ、ダメっ(泣)』という声と同時に、玄関まで辿り着いた配達員がチャイムを鳴らします。

夏夫だけ立ち去り、由香里がピザを受取りました。

この一撃で由香里はオマンコを濡らしSEXに流れ込みたいはずも、ピザが冷めるからと焦らしプレイとなります(苦笑)

★ ★ ★

今の状態なら由香里は悶々していて大胆で淫らな行為に抵抗はないと、久しぶりの放尿プレイをリクエストすることにしました。

ピザを食べながらビールを飲ませ、膀胱を膨らませるもトイレに行くのは許しません。

バスルームの暖房をつけるついでに洋服は着たままパウダールームで玄関の続き、洗面台に手をつかせ背後に立つと今度はパンティの中に手を入れオマンコを手淫で愛撫します!

綺麗でゴージャスな作りの顔が歪むのをミラー越しに眺めながら、手淫で責めるとか細い声で尿意を訴えました。

『洩れちゃうから・・(汗)』

背後から洋服を脱がすと上半身を裸にしては美乳を揉みくちゃに、片手はパンティの中でオマンコを掻き回します。

寒さと尿意で一瞬身体をブルッと震わせるから、スカートとパンティも脱がし暖まったバスルームに逃してあげました。

★ ★ ★

残念ながら夏夫のスマホは防水機能を備えてないこともあり、放尿プレイを撮影するのは諦め裸でローション片手に由香里を追いかけバスルームに・・。

狭いバスルームで全裸となり向かい合って抱擁、唇を重ね熱い舌を絡ませながら由香里の手は肉棒を握っては優しく擦ります。

ローションを使う前に仁王立ちのフェラチオをしてもらい、由香里にローションのボトルを渡すと自らバストに垂らし肉棒を挟むとパイズリしてくれました。

M字開脚でしゃがむ由香里からローションを奪い取ると、両手に取り湯で伸ばすとオマンコとアナルの二点責めを・・。

こうした愛撫に尿意は我慢の限界となり、二人で立ち上がると夏夫は空のバスタブに座り、由香里は背中を壁につけバスタブの淵に膝を曲げ座らせました。

「もう我慢しなくていい、引っ掛けてくれよ!」

『えーっ・・(汗)

本当に出ちゃう、夏夫に引っ掛かっちゃうわ(泣)

あぁ夏夫、ごめんなさい(泣)』

次の瞬間、勢いよく放尿すると夏夫の首筋に・・。

由香里の体内で温められたのが熱く感じ、勢いは保ったまま夏夫を目がけ噴射してました(汗)

窮屈な体勢ながら由香里の股間に顔を近づけると、ティッシュで拭うかわりに夏夫の舌で綺麗に掃除してあげます。

放尿のあとは間髪入れずにクンニしたから、由香里の快感は倍増となりバスルームにセクシーな喘ぎ声が卑猥に響き渡りました。

こうしたバスルームでのローションと放尿プレイを楽しんだあとは、ベッドに移動してノーマル(?)なSEXを堪能しました。

★ ★ ★

二人とも夜まで全裸でイチャイチャして過ごし、夕食は近くの居酒屋でサラリーマンらに由香里を視姦してもらい隠れ家に戻って・・。

薄手でサンドベージュのニットアンサンブルはUネックで、黒いブラジャーと胸の谷間をチラ見させスケベなオトコ共を悩殺して来たあとだけに燃えました!

妻や燿子で見慣れてるはずも、人妻、他人妻のパイパンなオマンコは何度見ても興奮させられます。

由香里と彼女の夫は仮面夫婦だけに二人とも自由奔放で、由香里を自宅に送り届けたのは深夜2時近くでした(汗)

★ ★ ★

そして昨日は金曜日、言うまでもなく久美と・・。

夏夫が遅刻して出社するも、久美の頭はアフター6で一杯だから超ご機嫌なんです(苦笑)

オフィスと自宅マンションで見るパンチラは一味違うから、まずは眠気覚ましにグレーのタイトミニを捲りピンクのパンティを拝ませてもらいました(笑)

黒い柄ストとエナメルのハイヒールがエロく、この挑発に酷使して疲れてるはずの肉棒も元気を取り戻します。

月末でありながら積雪を理由に、社員全員に早上がりを指示してしまう理由は明らかでした(苦笑)

勿論、久美は大喜び!

ノー残業どころか雪も止んだというのに、17時には全員会社を出て帰らせます。

会社に徒歩で帰れる久美、責任者の夏夫は最後まで残って社員を見届けました。

これでオフィスは二人だけ、顔を見合わせると内側からロックして・・。

★ ★ ★

一度OFFにしたエアコンを再起動、直ぐにオフィスは暖まり楽しむ準備は出来ていると久美のスカートだけを脱がしました。

久美は夏夫を椅子に座らせると器用にファスナーを下ろし肉棒を取り出すと、クワッパー、ジュルジュルと卑猥な音を立て気合いの入ったフェラチオを始めます!

スカートだけを脱いだハイヒール姿でのフェラチオはエロく、ここが会社のオフィスというシチュエーションが余計に興奮させられました(汗)

久美の唾液塗れとなって黒光りする肉棒が彼女の喉奥を突いては根元をモグモグ、カリ首に引っ掛かり止まるまでのスロートを繰り返します。

ハイヒールを履いた下着姿で社長の肉棒を咥え舐め回す、しかもここがオフィスとはまさに久美は淫秘書でした!

★ ★ ★

淫秘書のフェラチオに満足すると、久美のパンティを片脚だけ抜いて片膝に引っ掛け夏夫の椅子に座らせ両脚を肘掛けにのせ開脚させました。

『明るいオフィスでこんなに(オマンコを)拡げられて、恥ずかしい・・(泣)

久美のオマンコ見て興奮するの?(汗)』

これを見て興奮しないオトコが居るわけもなく、ファスナーから飛び出したままの肉棒は我慢汁を分泌してます。

昨日も久美のエロショットをスマホで撮影、夏夫の椅子を汚すほど濡らしてました。

覗き込むようにして顔を近づけ舌を伸ばすと、(フェラチオの)お返しとばかりにジュルジュル音を立てクンニしてあげます。

久美が毎朝晩に片づけ拭き掃除してくれるデスクの上は綺麗で、その自分で整理したデスクに上がらせ四つん這いに・・。

衛生上アナルなら問題ないかと、引出しを開け程よい太さの蛍光マーカーを取り出しアナルに突き刺しました。

ピンクのアナルにオレンジ色の蛍光ペンが・・(汗)

『夏夫、本当に恥ずかしいから・・(泣)

誰か入って来たら、会社に居れなくなっちゃうわ!』

誰かに見せるわけにはいきませんが、ここで変態の本領を発揮しバカな遊びを考えついた夏夫です。

★ ★ ★

いつか久美が言ってたのは、仲のよいオンナ友達に夏夫との関係をカミングアウトしては二人のプレイ(SEX)まで赤裸々に教えたとか・・。

これは使えると思い、久美から友達の名前を聞き出します。

『えっ、何で?

彼女達が何かあるの?』

「久美の友達にも協力してもらって、少し変わった遊びをしようかなと思ってね(笑)」

『何それ? あっ夏夫、お尻の穴が開いちゃう。

ねっ、何を協力してもらうのか教えて!』

「協力者は一人でいいから、名前を教えろよ。」

『変なことしない?

何をするか教えてくれたら言うわ(汗)』

「じゃあいいや、せっかく久美が興奮する遊びをしようと思ったけど・・。」

『イヤよ、気になるから教えて(泣)

一人でいいなら、あぁ・・。

茂子には夏夫のことを何もかも・・あっ、気持ちいい(汗)』

茂子という名前を聞き出すと、久美のスマホを手に取り渡しました。

「じゃあ茂子に電話してもらおうか。」

『・・・。 まさか、今じゃないでしょ?(汗)』

「いや、今すぐに掛けてもらうよ。」

ここまで話せば夏夫の遊びを理解したようで、スマホを置いて躊躇いました。

電話しないならデートはこれまでと脅迫すると、肉棒を諦めるはずがない久美は渋々スマホの電話帳を開き茂子に電話を・・。

★ ★ ★

四つん這いとなった顔の下にスマホを置くと、スピーカー機能にして会話させました。

FaceTimeのテレビ電話もありですが、夏夫の顔まで見られるので次回の楽しみに取っておきましょう(笑)

『ほ、本当に掛けるの?(泣)』

往生際の悪い久美からスマホを奪うと、夏夫が茂子に電話を掛けます。

3コールで茂子が出ると・・。

『(あら、今日はデートじゃなかったの?)

あっ、うん、いま夏夫と一緒に居るわ。

(えーっ、デート中に電話するなんて何かあったの?

あーっ、私に惚気るつもりなら切るわよ!)

あっ・・。

(何、なに、具合でも悪いの?汗

私を相手に、エロい声じゃない。)

だって・・。

(もしかして、まさかエッチの最中・・?

どこに居るのよ?)

会社、夏夫のデスクで・・。 あぁ茂子、ごめんなさい(泣)

(私まで、変になりそう。 会社でしてるの?

他の人に見つからないでよ!

ねっ、(肉棒を)挿れてもらってるの?

ねえねえ、どんな格好で何をされてるのよ?!

相変わらず、夏夫さんのエッチは凄いわ!)

四つん這いになってお尻の穴にマーカーを挿れてもらって、茂子の声を聞きながら(オマンコを)触られてるわ!

(えーっ、私の声を夏夫さん聞いてるの?

ヤダ、こっちが恥ずかしいわ。)

もの凄く恥ずかしい格好させられて・・。』

自ら実況中継しては興奮すると、ヤケクソとなり事細かく茂子に話す久美でした(苦笑)

『茂子・・独りエッチしてるでしょ?(汗)

(・・・。 だって、こんなの初めてだし・・。

これ、夏夫さんが聞いてるのよねっ?)

ねっ、テレビ電話にしてみる?

茂子のオナニー見たら、夏夫も興奮するから・・。

(イヤよ、夏夫さんと逢えなくなっちゃうわ。

声だけで我慢してもらって!

久美、私・・。 あっ、あぁ・・。)

ツー、ツー、ツー・・。』

茂子が恥ずかしさに耐えられなくなったのか、一方的に電話を切られてしまいました(泣)

★ ★ ★

四つん這いのまま久美はアクメを迎え、少し落ち着いたところで再び茂子に電話します。

茂子も久美みたいにエッチな彼氏が欲しいと言ったようで、サプライズでマニアックな遊びを怒る様子はなかったとか・・(汗)

このあとはシャワーも浴びず、久美のリクエストでイタリアンに行きました。

久美のマンションに着くなりベッドイン、どれだけ淫らに乱れたことか・・(苦笑)

★ ★ ★

今日の投稿がこんな時間になったのは、実は妻と一緒に知人の結婚式に呼ばれて・・。

昨年の暮れに招待状が届いていて、夏夫はすっかり忘れていました(汗)

久美のマンションからタクシーで帰って来る車内で書き込んでは途中までとなり、いま妻が夏夫のタキシードと妻のドレスをクリーニング店に出しに行ってる時間を使って一気に完成させて・・。

そんなことで乱文をお許しくださいませ。

結婚式でのレポートは、また明日・・(^^;;






  1. 2015/01/31(土) 19:10:56|
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モデルは美人ママ!

一昨日はとくにエロ事もないと昨日はエログをサボタージュ、たまに禁欲するとその分を取り戻したくなるから・・(^^;;

一日たりと余裕がない一週間の初日を静香との逢瀬に使うと、燿子、由香里、久美を控え必然的にスケジュールは埋まります。

最近のローテーションを守ると昨日は燿子のマンション訪問、燿子や由香里とのSEXもマンネリがちな気がして何か変化が欲しいところです(苦笑)

他の美女と違って燿子は仕事があり時間の拘束があると、時間内に満足させてあげなければならないと気をつかいます。

★ ★ ★

ガソリンスタンドで洗車を待ちながら燿子とのSEXをイメトレ、今日は久しぶりに燿子のヌード写真を撮るかなと・・。

そんな提案をGSからメールすると・・。

『大切に保存してくれるならOKよ、そんなことより早く来てよ!

(写真)撮るなら、下着は何を穿こうかしら?』

ハメ撮りというより、何となく昨日は燿子のヌード写真集を撮りたい気分でした。

外部に投稿や流出することなく、いつか燿子と別れることがあったときに思い出として残しておきたい作品を・・。

★ ★ ★

勿論別れたときの為にとは言えませんが、一緒にランチしながらどのような写真を撮りたいかを説明しました。

美しい顔のアップ、セクシーなランジェリー姿、オナニーも含めエロエロ(色々)なポーズと最後はやはりハメ撮りもと・・(汗)

夏夫の訪問にご機嫌な燿子は、リクエストには全て応じると言います。

さっそくデジカメに新しいSDカードを挿入、カメラマンのアラーキー夏夫は黒いビキニ一枚の姿となり燿子にレンズを向けました。

★ ★ ★

洋服を着たパンチラを撮り、一枚ずつ脱いでいく様子を・・。

燿子は気合いが入っている証拠に、超セクシーなランジェリーを身につけてたから直ぐにハメ撮りとなりそうでした(汗)

月曜日の由香里と同様に黒いシースルーにランジェリー、カップレスのブラジャーに由香里と比べればピンクの乳首が透けてます。

もう一つ由香里と違ったのはパンティはTバックでパイパンのワレメを覗かせ、撮影用にか黒いガーターベルトで黒いシースルーのナイロンストを吊っていました。

挑発的なポーズをリクエストすると四つん這いになったり、パンティの中に手を入れたりと早くもオナポーズを・・(汗)

フラッシュの閃光と喘ぎ声が連動するのは気のせいでしょうか、夏夫が触れることなく勝手に独り悶えているではありませんか!

『(オナニー)してもいい?

夏夫に見られてると思うと、濡れてきちゃって・・。

私、夏夫の前なら何でも出来ちゃうわ(汗)』

許す間もなく燿子の指は卑猥な動きを見せては、中指が「くの字」に曲がるのがパンティに透けて見えました。

★ ★ ★

ブラジャーのホックを背中で外すのを手伝うと、引力に逆らえない美乳が覗けるのを四つん這いの正面から撮ります!

『は、恥ずかしいけど興奮してきちゃった(汗)

オナニーって、独りでするものなのに・・。』

脱ぎすてたブラジャーとパンティを並べ、被写体を下着に移しアップで撮った写真もエロくて夏夫のお気に入りです(苦笑)

再びレンズを燿子に向けると、黒いガーターベルトとストッキングだけの姿で仰向けに寝て、指示するわけでもないのに自らの手でパイパンのオマンコを拡げ撮らせました。

このあとはアラーキー夏夫のビキニを脱がしてのフェラチオ顔、ハメ撮りとなり、顔面騎乗位では燿子がカメラを奪いクンニの様子をアップで撮ります。

圧巻は燿子のオマンコから夏夫に精液が流れ出るアップで、思い出のヌード写真集をもし製本したならビニ本(古い・・笑)のような出来映えに・・(苦笑)

★ ★ ★

今朝はスマホを立ち上げると、燿子のメールをキャッチしてました。

どうやら二人の関係を知るホステスらに撮影会のことを喋り、呆れられるどころか羨ましがれ、さっそく彼氏に撮ってもらうと言い出す子もいたとか・・(汗)

写真の交換でもしなければよいのですが・・(^^;;


今日の由香里にアイデアが浮かばなければ、隠れ家で放尿シーンでも撮りますか(苦笑)



  1. 2015/01/29(木) 05:51:00|
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才色兼備の変貌!

何の疑いもない顔で妻に見送られ自宅を出ると、静香の自宅近くに向かいました。

土曜日は妻友の美由貴、昨日は我が良き友Fの奥様静香と・・。

静香のリクエストでたまには変わったホテルに行きたいと言われ、東名横浜町田インター付近のラブホを利用することにしました。

環境が変われば・・と期待する夏夫です(苦笑)

★ ★ ★

道中の車内で・・。

『今日の今日で逢えると思わなかったわ。

早ければ来週、主人が検査入院するのよ。

帰って来る心配はないからウチに来れない、万が一ウチに電話されて出ないとマズいから・・(汗)

泊まってもいいわ(照)』

夏夫も夏夫なら、静香も静香で、背徳行為と分かっていながら不謹慎で大胆な行動を取るW不倫カップルです(苦笑)

来週までは時間があるので即答は避け、仕事のスケジュールしだいと言って宿題にさせてもらいました。

それにはFの検査入院する日を先に教えてもらい、妻には出張だと言って出掛けないと・・。

★ ★ ★

そんな静香も昨日は友達の新築祝いに行くと言って出て来たと言うから、彼女も理由を考えるのに苦労してるようです。

コートを脱いで助手席に座る静香は濃紺のブレザーに水色のブラウス、真っ白なタイトミニにナチュストとコンサバな装いが人妻OLのようで堪りません。

『ごめーん、今日は主人が居たからパンストなの。

着替えるのを見られるわけじゃないけど、魔がさすようにスカートの中に手を入れられて(ガーターレスのストッキングと)バレたら困るから・・(汗)

一応は替えを持って来たから、お望みなら(パンストを)破ってもいいわよ(笑)』

初めて寝たころの静香と比べ、まさかこんなに大胆になるとは夏夫も想像出来ませんでした。

静香の自宅で酔い潰れた夫Fの横でキスして愛撫したのが不倫の始まり、その現場(Fの長期入院中には何度か訪問してますが・・汗)に来週は泊まることになるかも知れません。

★ ★ ★

東名横浜町田インターを下りて静香にホテルを選ばせると、ホテル名を名指し探し始めたから誰かと来たことがあるのかと・・(汗)

『バカっ、待ち合わせ場所に居たときネット(スマホ)で調べてたのよ!

私が浮気するはずないでしょ(怒)

夏夫と逢うのだって、いまだにドキドキしてるんだから(汗)』

浮気するはずないって、夏夫としてるのに(苦笑)

たしかに夏夫のパートナーの中でも静香は浮気するタイプには見えず、しかも身近な夫の友人てなんて誰もが信じられないはずです。

静香が目当てのラブホを見つけると、クルマをパーキングに・・。

事前に下調べしていたとは、膳場貴子に似た才色兼備な人妻もヤる気満々と変われば変わるものと感心してしまいました(汗)

しかも部屋の号室まで・・。

『あった、空いてるわ。

サービスタイムは昼の12時までにチェックインすると、最大10時間の利用が出来るんだって(汗)』

静香のチョイスしたラブホは、口コミが5点満点の5点とまで調べたというから呆れます(苦笑)

★ ★ ★

たしかに口コミ通り部屋は広くて綺麗で、マッサージチェアや露天風呂まであるから・・。

アダルトグッズの自販機を見つけては、使い慣れたバイブより備え付けの電マが気になるようで手に取ってました。

「使ってみたいのかい?(笑)」

『興味はないことないけど、他の人も使ったかと思うと・・。』

AV(動画)やエロ画像で電マを使って責めるのを見ますが、あのグッズだけは夏夫は苦手で興ざめしてしまいます。

経験者に言わせるとあの振動はクセになると聞きますが、画にならないというか滑稽で夏夫的には全く興奮しないので静香には我慢してもらいました(苦笑)

★ ★ ★

コンサバな装いの下は、これまた夫の目が気になりフルバックのパンティを穿いてました。

それでも精一杯頑張って下着の色は黒で、ナチュストに押しつけられた姿は中々画になります。

パンスト破りを許されるも下着+パンスト姿に夏夫は魅力を感じなく、破るなら着衣プレイですが既に静香は洋服を脱いでました。

ウエストまで包み込むパンストは美しく見えず、事情を考えると仕方ないとパンストは破ることなく脱いでもらいます(汗)

今ひとつ呼吸が合わないなと思うも、フルバックのパンティといえど人妻の黒いランジェリー姿には興奮しました!

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静香にすれば夏夫に気をつかいパンティがTバックではないだけに早く脱がせて欲しいと思ったのか、自らブラジャーを外し乳輪の大きなバストを露わに見せつけました。

黒いランジェリーのブラジャーはストラップ以外は透け、パンティはフルバックでありながらもヘアとヒップのワレメが透けてるから直ぐに脱ぐ必要もなかったのですが・・。

この顔で、この乳輪とは・・。

只の他人妻ではなく友人の奥様、改めて思うと異常な興奮を覚え肉棒が暴れ出します。

不能な夫のためにフェラチオで尽くすも努力は実らないと、その効果は夏夫で確認して満足気な表情で他人棒を咥えてました。

リップを濡らしたグロスは肉棒に移行、トルネードの手コキをしながらのフェラチオは夫では味わえないからと丹念だから・・(汗)

★ ★ ★

「美味しそうに咥えるな(笑)」

『・・・うん、美味しい。

ハァハァ、欲しかった・・。』

欲しかったの一言を人妻の口から聞けるのは、まさに男冥利に尽きます!

とくに不能の夫をもつ静香だけに、刹那的な喜びがリアルに伝わってきました。

静香のこめかみを軽く押さえ肉棒を離すと、惜しむように肉棒を目で追いかけては結婚指輪をはめた手で口元を拭います。

まだまだ時間はタップリあると言い聞かせ納得させては、静香を四つん這いにすると透けパンティのヒップという絶景を眺めました。

パンティに手をかけアナルが見えるまで脱がすと、自らヒップを高々と突き上げるから舌先が吸い込まれます。

唯一透けてないクロッチの布部分は愛液が染みつけ、無色透明で極細の糸を引くのが堪らなくエロいのでした!

静香の身体を裏返し仰向けに寝かせれば、ダラシなくズリ落ちたパンティを脱がすのに協力すると片脚に引っ掛け開脚させます。

★ ★ ★

片脚の膝を曲げさせ膝裏に手をあて、顔を埋めては舌を伸ばしました。

不能な夫にクンニはされてるはず、静香は両膝を曲げると長い指をピンと伸ばし自らオマンコを拡げるからFの前でもと嫉妬する夏夫です(泣)

茶褐色の乳輪とは違い、ピンクの花弁が・・。

舟型のオマンコが楕円に拡がり露出したクリトリスを舌先で擽りますが、逃れようとしないどころかオマンコは拡げっ放しでクンニを強請りました(汗)

舌を休ませるついでに「Fの前でも、こうしてるのか?」と尋ねれば、『ううん、主人が開いてくれるわ。』と夏夫に気づかう余裕もないようです。

生々しい話を聞かされ肉棒が暴れ出すと、正常位でハメてあげました。

静香は目を瞑り顎を突き出すと、夏夫の腕を掴みリアル肉棒の感触を長い時間かけて堪能します。

Fへの嫉妬をぶつけようと静香を再び四つん這いにすると、彼に対しオマエの可愛い奥様を犯してるんだと背後から肉棒を突き刺しました。

『あっ夏夫、す、凄いわ!

そんな硬いので掻き回されたら壊れちゃう(泣)』

このセクシーな喘ぎ声、Fに聞かせたいものです!

静香に中出しは危険と躊躇うと、多分大丈夫と曖昧なことを・・。

SEXに熱くなると危険は二の次となってしまい、お互いにリスクを考えられなくなることがあります。

中出しに快感だけではなく幸せをも感じる女性も少なくなく、静香もそんな中の一人で子宮で受け止めてしまいました(汗)

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一緒に露天風呂でシャワーを浴びてからランチのインターバルを取ると、午後の部、第2ラウンドを戦いました(苦笑)

幾らサービスタイムが長いとはいえ横浜では帰りの時間も掛かるのに、静香は時間を気にする素振りも見せないどころか延々と肉棒を強請ります(汗)

最後の最後はアナルとオマンコの二点責めでイカせてから、騎乗位で大きな乳輪のバストを揺らすのを見て夏夫もフィニッシュを迎えました。

これで静香の家に泊まることになれば、前日は禁欲でもしないと骨抜きにされるのは覚悟しなければならないでしょう。

満足したか定かではありませんが結局ホテルをチェックアウトしたのが18時過ぎ、帰りの車内では運転する夏夫の股間を弄りっ放しだったから・・(汗)

『水曜日には(Fの検査入院スケジュールが)分かるから、直ぐにメールするわ!』

そう言い残して静香の自宅近くでクルマを降り、遠慮がちに小さく手を振って帰りました。






  1. 2015/01/27(火) 06:22:52|
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強い男の裏には賢い女性が・・。

詳しくは語れませんが、妻友を抱くという罪を犯した夏夫です。

妻友の美由貴を送って行くと帰宅したのが深夜0時過ぎ、実家から帰っていた妻は幸いにも熟睡していて寝顔を見ただけで夏夫も爆睡して朝を迎えました。

美由貴からのメールを見て夢ではないことを確認すると、何となく妻と目線を合わせづらく・・(汗)

ヤってしまったことに後悔しても仕方ないと、昨日は懺悔の気持ちを口にすることなく妻に愛情を注ぐサービスに徹します。

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子供の頭やイヌの背中を撫でるのと同じ感覚で、ランチを食べ終えソファで寛ぐ妻のパンティに手を入れオマンコを優しく・・。

柔らかな陰部に一ヶ所だけコリっとするクリトリスを弄っていると、黙って滑っていた指先がピチャピチャと卑猥な音を奏で始めました。

大人しくテレビを見ていた妻が恍惚の表情を浮かべたかと思えば、ビクんと身体を一瞬震わせ夏夫の手首を握ります。

皆様も夫婦や恋人同士でよくあるシチュエーションだと思いますが、大概はそのままリビングでのSEXになだれ込むことでしょう(苦笑)

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手淫だけで我慢出来なくなった妻は夏夫の下半身だけを脱がすと、自らパステルグリーンのTバックを片脚だけ抜き背中を向けたまま背面座位で・・。

これだけではSEXしてる感じもなくイチャイチャの延長で、繋がっているという幸せを感じながら夫婦水入らずでテレビを見て寛ぐ二人です(汗)

肉棒を挿れたまま夏夫の指はクリトリスを弄り、妻の指は結合部に伸びて肉棒の裏腹を撫でました。

CMに切り替わると股間を弄らない夏夫の左手を掴みセーターの中にエスコート、バストの愛撫を強請り形のよい乳房を揉みくちゃにします。

妻はゆっくり立ち上がると肉棒を抜き、床に跪いては自らの愛液で濡れ光る肉棒をエロい口で咥え舐め回しました。

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フェラチオする妻の髪を掻き上げ覗けば、余計に張り切るとジュパジュパと大袈裟に卑猥な音を立て喉奥へと・・。

再び起き上がるとソファに両脚の踵をのせ、夏夫の顔の前でオマンコを拡げクリトリスを露出してはクンニを強請りました。

立ちクンニ(?笑)で軽い痙攣を起こしてから、夏夫の舌戯から逃れM字開脚で腰を落とし対面座位で肉棒を呑み込みます。

セーターをたくし上げてはブラジャーを持ち上げ、乳輪に舌を這わせては乳首を甘噛みしてあげると桃色吐息を・・。

妻の桃尻に手を伸ばすとM字開脚だけに必然的にアナルは拡がり、指を呑み込んでは二穴を塞がれ泣き叫ぶように喘いでました。

こうして昼下がりはリビングでの着衣プレイを楽しむと、ソファに寄り添いながら座り昼寝をしてしまいます。

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シャワー派の二人ですが昨日は風呂を沸かし、妻がバスタブに浸かっているところをローションのボトル片手に乱入してソープボーイを買って出ました(苦笑)

バスタブから出た妻を壁に手をつかせ、人肌に温めたローションを背中に垂らすとバストやヒップに伸ばします。

曇り止めを施したバスミラー越しにお互いの表情を覗き、ローション塗れとなった妻の身体に背後から抱きつき擦り合いました。

股間に伸びた肉棒を掴まれると、オマンコに挿れることなくタワシ代わりにワレメを擦ります。

焦らし焦らされるもローションに滑るとスルっと肉棒を立ちバックで呑み込み、狭いバスルームに妻のセクシーな喘ぎ声が響き渡りました。

無色透明のローションですが、愛液、精液に混じり濁ります。

立ちクンニ、立ちバックと続き立ちっ放し(勃起ではなく、妻のスタンディング)のSEXに疲れたかなと心配すると、バスルームを出て寝室に移動しては続きを・・。

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懺悔のつもりで夫の務めを果たすと、何も知らない妻は夏夫の腕枕の中で可愛い寝息を立てました。

昨日は大相撲初場所の千秋楽、横綱白鵬は全勝優勝で大鵬の記録を破りV33を見事達成!

インタビューの『強い男の裏には賢い女性が・・』という名セリフを聞いて感動すると同時に、我家流に置き換え『(SEXの)強いオトコの裏には賢い美人妻が・・』と納得させられました(苦笑)

今朝は起きてスマホを立ち上げるとメールを2件キャッチ、久しぶりに美人エステシャンの真美、もう一人は妻友ならぬ夏夫の友人Fの奥様である静香です。

不謹慎に乱れた相関関係、これ以上は乱さないようにしないと・・(汗)

一週間が7日では足らないと、真美までスケジュールが回るか(汗)



  1. 2015/01/26(月) 06:41:35|
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こんなことって・・(汗)

昨日は美容室に行く理由があって詳細を書き込むとバレそうなのでカットしますが、ひょんなことから夜は妻友と二人だけでデートすることに・・。

今朝もエログをパスするところでした(汗)

エログを休載してた間、実は妻友の美由貴と飲む約束をさせられたというか・・。

それまでの経緯は皆様の想像を裏切ると思われる信じ難い運びで、気がついたときはラブホで全裸の美由貴が夏夫の腕枕で顔を見つめ合ってました。

★ ★ ★

正午過ぎに美容室から帰ると、妻の手作りビーフシチューでワインを飲みます。

『何時に(家を)出るの?

休日出勤するのに、社員の方も・・?』

商談を兼ねての会食だから、17時には自宅を出る予定だと妻には伝えました(汗)

まさかのWヘッダーは無理と感じるも、あとに妻はキツいかなとランチをそこそこにして切り上げベッドに誘います。

出がけにシャワーを浴びる時間も考えてくれると、妻は最初から飛ばすと前戯もろくにないまま四つん這いで肉棒を強請りました。

★ ★ ★

夏夫が出掛けるとき、妻は一緒にタクシーに乗ると実家で(夏夫から見れば)義母と夕食を共にすると言います。

妻を実家で降ろすと運転手には行先を新宿職安通りにあるドン・キホーテまでと告げ、二日前新規登録したばかりの美由貴に到着予定時刻をメールしました。

美由貴も子供をご主人の実家に預け、電車で向かっているから同じくらいに着くと返信をキャッチします。

国際色豊かな職安通りでタクシーを降りて美由貴に電話すると、少し前に着いてコスメを買うのにレジで並んでるとか・・。

店内に入ろうとしたとき、遠慮がちに小さく手を振る美由貴が出て来ました。

ドン・キホーテを待ち合わせ場所に指定したのは美由貴で、テレビで新大久保のコリアンタウンを見て韓国料理を食べたいという理由だと言います。

他人妻といえど女性、妻友といえどオンナで、そこが歌舞伎町のラブホ街に近いことは多少なりとも期待するかなと・・(苦笑)

★ ★ ★

何を食べても美味しいと感動、初めて飲むというマッコリも意外に飲みやすいと言っては何杯もお代わりしてました。

妻友の間では男好きする美人と評判な美由貴で、性格もよく同性からも好かれる彼女です。

さすがの夏夫も妻友ともなるとアルコールの酔いに力を借り、冗談を交えながらラブホに誘いました(汗)

『そんなことしたら潤子に怒られるわ。

(ラブホに誘われるのは)女性として見られるのは嬉しいけど、友達(潤子)を裏切れないから・・。』

しつこく口説くも脈はなく歌舞伎町に近いのは夏夫の考え過ぎで、美由貴は純粋に会食を楽しみたかっただけかと・・(泣)

上の子が中学2年生、下の子が小学5年生となり少し子育てが落ち着き、少し羽根を伸ばそうと感じ始めたときと言うも目的は浮気という素振りは見せません。

★ ★ ★

このまま美由貴を送って帰るのかと些か拍子抜けすると、ラストチャンスとばかりに区役所通りを歩いて駅に行こうと・・。

腕を組むこともなく微妙な距離を保たれ歩くと、ラブホ街に差し掛かったとき手を握りました。

『温かい(照)』

一瞬驚きを隠せない表情で夏夫を見つめるも、手は握ったままで俯き加減となる美由貴です。

「どうしても、このまま帰るかい?」

『だって・・。

潤子に絶対バレない?(汗)』

この一言に得意のストレートを投げ込むと、その後は無言となり夏夫に手を引かれラブホに近づきました!

「たまたま妻の友達であって、その前にオトコとオンナだよ。

妻や美由貴の旦那にバレないかは、二人の口が固いかどうかしかないんだから・・。」

自分でも説得力に欠けると思いながらも、美由貴は沈黙を保ったまま根比べに白旗をあげた様子で大人しくついてきました!

★ ★ ★

気づいたときはラブホの部屋で、不本意ながらも美由貴に気をつかうと先にシャワーを浴びることにしました。

夏夫がシャワーを浴びてる間、美由貴は緊張し続けていたはずです。

交代で美由貴がバスルームに消えると、夏夫は部屋の照明を弄り明るさを調整して待ちました。

驚いたのはシャワーを浴びたはずの美由貴が、洋服を着て出て来たから・・(汗)

「シャワーを浴びたんだろう?」

『うん。』

「恥ずかしいのか?」

『だって、何の準備もしてないから・・(泣)』

夏夫はベッドから下りると美由貴を抱き寄せ、唇を奪う強行に出ました。

他人妻であろうキスでスイッチが入ると、素直に洋服を脱がされ観念します。

★ ★ ★

何の準備か知りませんが美由貴の下着は淡いパープルで、パンティはフロントがレースのフルバック、バストは意外に大きくブラジャーで寄せて上げてました。

ベッドに寝かせると両手で顔を隠すから、パンティからはみ出したヘアを見逃しません(苦笑)

手を払いのけ目を閉じたままの唇を再び奪うと、夏夫の背中に爪を立て舌を激しく絡めてきたのです。

余計な会話は一切なく、小さく母音を発するだけで愛撫を受けます。

ブラジャーを外したところで美由貴の手を取りビキニの上から肉棒にエスコートすると、遠慮がちに触れては(肉棒の)形を確認するようでした。

★ ★ ★

美由貴に覆い被さるようにしてバストに舌を這わせては乳首を弾き、パンティに手を掛けたところで沈黙は破られました。

『あっ待って、もう少し暗くして(泣)』

ヘッドボードのコントローラーに手を伸ばし、美由貴の顔が確認出来るギリギリまで照明を落としたあげます。

腰を軽く持ち上げパンティを脱がすのに協力してくれると、直毛に近い細いヘアが夏夫には新鮮に映り顔を埋めました。

下腹部の肉は柔らかく、頬擦りしては淫臭を嗅がせてもらいます。

残念ながらボディソープの匂いで淫臭は消され、愛撫で新たな淫臭を期待するしかありませんでした(汗)

舌先で薄いヘアを掻き分けると、左右非対称の陰唇を拡げクリトリスを探しあてます。

『あっ、ソコは・・。

こんなことしていいの、あぁ・・(汗)』

背徳感を覚えながらも身体は正直なようで、想像以上に敏感な美由貴に興奮する夏夫でした。

美由貴の身体を裏返し四つん這いにさせようとしたとき、夏夫のビキニを脱がしては他人棒を見てゴクリと唾を飲み込みます。

★ ★ ★

体勢が入れ替わり夏夫が仰向けに・・。

美由貴は夏夫の両脚を開き股間に正座すると、片手で髪を掻き上げ片手で肉棒を握ると顔を埋めます。

首を持ち上げ他人妻が他人棒を咥える様子を覗くと、美由貴は肉棒を見入ったまま舌を出し鈴口から溢れる粘液で滑らせました。

掻き上げた前髪が垂れ顔を動かすたび下腹部に触れると心地よく、思わず上半身を起こし美由貴の後頭部に手をあて押しつけてしまいます(汗)

さっきまで浮気(SEX)を躊躇ってた美由貴がオンナとなり、不倫妻となって肉棒を愛おしそうに舐め回すリアルな姿はどんな無修正のAVより興奮させられました。

★ ★ ★

初めて美由貴と繋がった体位は正常位で、不慣れな夏夫を手伝い備え置かれていたコンドームを被せてくれたのは美由貴です!

『ハァハァ、夏夫さん・・。

はぅ、ごめんなさい、あぁ・・。』

謝る相手は妻の潤子なのか、はたまた美由貴の夫なのか・・。

半ば無理矢理に顔を跨がせると、(美由貴とのSEXが)二度はない可能性もあるため夏夫の好きなプレイを一通り試みることにしました。

顔面騎乗位は余り経験がないのか、恥じらいながら何をどうしていいのか悩むようにして跨ぎます。

『こんなの初めて・・(汗)

イヤーっ、ソコはお尻(の穴)よ(泣)』

頻度は少ないものレスではないという美由貴ですが、夫婦では顔面騎乗位でのクンニやアナル舐めはしてもらってはないようでした。

★ ★ ★

SEXが終わると一緒にシャワーを浴びるのは恥ずかしいと言って、仕方なく別々に・・。

どこまでも恥じらう美由貴でしたが、ラブホを出てからはしっかり夏夫の腕を掴み空車のタクシーを待ちました。


ワケあって美由貴とこうなる原因は語れませんが、夏夫にとっても信じ難いサプライズなこと(汗)

いずれにしても美由貴がTバックを愛用するまでのことはなく、次に求め合うことがいつになるかも分からないまま別れました。

ちょっとドラマの主人公になった気分、こんなことがあるとは美由貴だけではなく夏夫も・・。

今朝は妻の顔を見て、何となくドキドキしてます(汗)



  1. 2015/01/25(日) 09:03:59|
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久しぶりの更新です(汗)

チョイとワケあり、勝手乍らエログをサボタージュしてました(汗)

燿子、由香里は予定通り・・昨日は久美と今週2回目のデート、相変わらずの一週間だったことは報告しておきます。

美熟女の二人が高級ランジェリー姿を披露すれば、オトナの階段を昇る久美には珍しいセクシーなガーターベルト姿でのデートでした!

★ ★ ★

久美にしては大人しげなダークグレーのスーツを着て出社、黒いナイロンストにプレーントゥのハイヒールと秘書ルック。

デスクに背凭れては椅子に座る夏夫を挑発的な眼差しで見下ろし、自ら内腿を撫でるようにしてタイトミニのスカートをたくし上げました。

黒いガーターベルトでストッキングを吊り、パールホワイトのパンティを覗かせてはセクシーな溜息をつきます。

夏夫は勿論のこと皆様も一般的に秘書をイメージする装いで、しかもリアルなオフィスの一室だけに興奮させられました(汗)

『たまには秘書らしくしないと・・。』

君の肩書きは秘書の前に『淫』の一文字が・・(^^;;

椅子のキャスターを転がし近寄ると、タイトミニが引き裂かれんばかりにスト脚を拡げパンチラで挑発されます。

★ ★ ★

『社長・・。

今日の久美、とてもエッチな気分なの。』

まったく、会社に何しに来てることやら(苦笑)

「それなら社長の世話、とくに下の世話をしてもらうかな(笑)」

『承知しました、喜んで・・。』

これが地なのかプレイなのか、まさにエロ社長と淫秘書のやり取りに自分達も呆れるバカップルです(汗)

『こういうの(ガーターベルト)つけると、本当にエッチな気分になるわ。

夏夫も好きなんでしょ?(笑)

社長と秘書って、皆んな私達みたいなのかしら?』

他社の事情と秘書の名誉を考えると同時に、弊社での歴代秘書らさを思い出すもトボけました(苦笑)

★ ★ ★

せっかくの背伸びした装いの久美に気づかい、昨日は銀座にある寿司屋でデートしてから久美のマンションに行くことにしました。

同伴出勤のホステスとエロ紳士というカップルに挟まれるも、夏夫と久美も同類項と思われてたような気がします(汗)

往復のタクシーではドライバーの目を気にしながら美脚に手をエスコートされ、ナイロンストとシルクのパンティに触れては久美を濡らしたことでしょう。

とくに帰りは高級な寿司を食べ舞い上がっていた久美だったから、エロい気分に拍車が掛かり大胆な行動をとってました。

エンジンのアイドリング音しか聞こえない密室で、夏夫に耳打ちすると『帰ったら、ガーターベルトつけたままエッチしたいわ。』と・・(汗)

望むところと頷く夏夫です。

★ ★ ★

しかし銀座の高級寿司店から帰って来るには似合わないと、燿子のマンションが羨ましく感じる久美の部屋でした(苦笑)

さっそくスーツを脱ぐと下着姿となり、ガーターベルトでストッキングを吊ったままの姿でベッドに潜ります。

秘書から娼婦になると、久美のエロい気分は最高潮に達しました。

『今日は久美がサービスしちゃうわ。

私の好きにさせて・・。』

夏夫が仰向けに寝かされると浮気のタブーでもあるビキニの上から肉棒をモグモグ、久美のルージュがリップの形に染まり唾液が濡らします。

こんなことの為に夏夫の下着は、自宅、燿子のマンション、隠れ家、そして久美のマンションにと同じ下着を揃えるという苦労がありました(汗)

尻を持ち上げビキニを脱がされると全裸にされ、久美は舌舐め擦りしなから自ら後手に回すと器用にブラジャーを外します。

うつ伏せとなって夏夫の股間に寝転ぶと、肉棒の鈴口を片パイの乳首に運び弄びました。

夏夫の肉棒と久美の乳首が我慢汁の糸で繋がり、その様子を二人とも顎を引いて眺めてはスイッチを入れて行きます!

★ ★ ★

久美は顔を跨ぐとガーターベルトのストッパーを夏夫に外させてから、パンティを穿いたままでオマンコを鼻に押しつけ淫臭を嗅がせました。

動くたびにTバックはヒップだけでなくワレメにも食い込むから、陰唇がはみ出し愛液で口まわりを滑らせます。

『朝から濡らしていて一日穿いたパンティよ、臭いの好きでしょ(照)』

「あぁ、堪らないよ。」

久美はネイルを施した指でパンティをズラすと、剥き出しになって輝くクリトリスを舌の動きに合わせては押しつけてきました。

『ヤらしい・・。

夏夫のクンニする顔、ヤらしくて好きよ(泣)

あぁ、何でそんなに(舌が)動くの・・。』

元カレともこうした言葉のキャッチボールをしてたのかと思うと、夏夫には珍しく嫉妬心が湧き異常な興奮を覚えます。

こんな久美を簡単には忘れられるはずがなく、元カレは今でも思い出しては肉棒を擦りオナニーしてることでしょう(汗)

・・ということは、久美も元カレとのSEXを思い出してオナることもあるに違いありません。

★ ★ ★

69で肉棒を頬張る久美のTバックをズラし、舌先でアナルの皺を数えてはホールに挿れ掻き回してあげました。

アナル臭はオマンコの淫臭とは微妙に違い、香ばしくもありアナル好きな夏夫には堪らないのです。

夏夫は終始仰向けに寝たままで、指と舌を動かすだけであとは久美に尽くされました。

極小の布切れといえどパールホワイトのTバックが邪魔になり、夏夫の手を煩わすことなく自ら脱ぎすて背面騎乗位で跨ぎます。

久美は愛液と唾液で濡らすアナルに肉棒を運び、挿入こそありませんが肉棒でアナルを擽りオマンコに挿れるのを焦らしました(汗)

焦らしておきながら先に我慢出来なくなると、後手に肉棒を掴みオマンコで呑み込まれます。

外れたガーターベルトのフラップが揺れるほど腰を振り、歓喜の声をあげ泣き叫ぶ久美を眺め興奮させられました。

肉棒を呑み込んだままで身体を回転させ、向かい合わせの騎乗位で揺らすバストに手を伸ばし、苦悶の表情を見ながら久美の中で肉棒を膨張させます!

ストッキングに包まれた太腿を叩き、射精が近づいたことを知らせると・・。

『イヤっ、まだよ!

まだ繋がっていたいの、もっと夏夫を感じていたいから・・(泣)

あっ、あっ、あぁイイ!

久美も、久美もイキそう、あっイッちゃう(泣)』

夏夫は久美のイキ顔に興奮、躊躇うことなく言葉の代わりに精液を子宮にぶつけました(汗)

★ ★ ★

今は中々行く時間のなかった美容室の帰りで、間もなく美人妻の待つ自宅に到着します。

この週末は、何となくエロの吹き荒れる予感が・・。



  1. 2015/01/24(土) 12:01:55|
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全快祝いに肉注射を・・(笑)

インフルエンザだった淫秘書の久美が昨日は久しぶりに社会復帰、朝は病院に立ち寄りドクターから完治の太鼓判を押してもらってから出社しました。

真っ白で細身のニットセーターにウールの黒いフレアミニ、黒いストとスエードのニーハイブーツが森高千里を彷彿させます。

少し痩せたかなと思えると、体重は2㎏減ったけどバストは変わらないから安心してと先制攻撃に出て来ました!

ここはエロで返そうと流石にオナニーはしないで大人しく寝てただろうと聞けば、インフルエンザでも指は動かせるし体液を出すのは解熱作用があると訳の分からないことを言うから呆れます(汗)

『そんなことより、夏夫の肉注射が一番効くからブチ込んでよ!』

可愛い顔してブチ込んでとは下品な・・(苦笑)

★ ★ ★

夏夫の前でバレリーナのようにクルっと身体を回すから、フレアミニのスカートが広がると日曜日の妻と同じパールホワイトのTバックを覗かせ挑発します。

少し違ったのが、太腿を通す穿き口とウエストの掛かりミシン(ギザギザで何と呼ぶかは不明)が黒糸でアクセントになってたことでした。

『(パンティを)見たら、エッチしたくなったでしょう(笑)』

ちょっと具合が悪い方が良いかも・・(^^;;

危険を感じたところで内線が鳴ると、複合機のメンテナンスに来たと久美が呼ばれます。

メンテナンス作業するCAN◯Nの営業マン、実は久美に好意を持っていて遠回しに口説かれているのは社内で有名な話でした。

何でも夏目三久の大ファンで、以前の担当が変わり久美を見たとき一目惚れしたようです(苦笑)

『仕方ない、夏夫が構ってくれないから◯◯君(営業マン)にパンティ見せてからかって来ようっと!』

嫉妬プレイのつもりでしょうが、SEXするならまだしも久美相手にその程度(パンチラ)のことでは嫉妬するに値しません(笑)

★ ★ ★

15分ほどで久美が戻ってくると・・。

『あの子、本当にエロいわ(汗)

コピー機の前で腕組みして作業を見てたら、一番下のトレイを開けるフリしてスカートの中を覗こうとしてたのよ!(怒)』

自分で挑発しに行くと言ってたというのに、いざ覗かれそうになると文句を言うとは・・(苦笑)

夏夫に対する嫉妬プレイ(?)に失敗すると、先週分のデートを今日(昨日)して欲しいとストレートに申し出て来ました。

昨日の久美の装いなら連れて歩くのも優越感に浸れるかとも思い、比較的に暖かなこともあり外食デートをOKすることにします。

イタリアンでも寿司屋でもなく所謂赤提灯の店を選ぶと、久美がオヤジGALということではなく、週初めのストレス解消に酒を浴びるサラリーマンが多い店という理由で・・。

紅一点とは言いませんが店内は久美を含めても女性客はチラホラで、暖簾を潜った瞬間にスケベ親父どもの視線が久美に集まりました!

先客の女性は嫉妬の眼差し、サラリーマンらは酒の勢いも借りて思い切り久美を視姦してくれます(汗)

★ ★ ★

空いてる席を勧められると妻なら迷わずカウンター席ですが、久美の視姦目的ということで真ん中の島にあるテーブル席を選び座りました。

ヤキトリを焼く臭いに混じり久美の香水が周りに充満するから、サラリーマンらは牝の匂いに敏感でエロカワな久美だから注目の的となります。

中には部下に席を譲らせ、久美を見やすく座る輩までいました(苦笑)

こういう時、日本は平和だなと感じます(笑)

店を出るとき久美がヒールのついたブーツによろけ夏夫の腕にしがみついたから、「クッソー、ヤッテられないな!」という声が聞こえた来そうでした(苦笑)

『夏夫がトイレに行ってるとき、隣りにいたツーブロックの人が親子ですかって・・(笑)

主人ですって言ったら、奢ってくださいって言うから瓶ビールを一本頼んであげたのよ。』

道理で夏夫が席を立ったとき会釈するから、ご馳走様ということだったとは・・(泣)

★ ★ ★

久しぶりに久美のマンションに行くと玄関ドアの裏で抱擁、ブーツを脱ぐのを邪魔してはスカートの中に手を入れTバックの食い込むヒップを撫でます。

狭い玄関で一歩踏み込めば部屋なのに、それすらも我慢しない社長と秘書のエロカップルでした(苦笑)

パンティの上からワレメをなぞればソコは湿地帯、濡らした原因は居酒屋での視姦かと聞けば朝から濡らしてたと言います。

なんでも会社を休んでいる間は、PCで無修正のエロ動画を見てはオナニーしてたと言うから呆れました。

そんな久美のことです、元カレとのハメ撮りをも見てたはずです(笑)

外食はサプライズだったので真っ直ぐ帰宅する30分前にエアコンのタイマーがセットされ、既に3時間以上は経過していて部屋は暖まってました。

さっそく洋服を脱がせるとブーツを履いたからストッキングも脱ぎたいと言うも、匂いフェチ、ストッキングフェチの夏夫が許すはずがありません(笑)

★ ★ ★

久しぶりのSEXで肉棒に飢えた久美、昨日のフェラチオはまさに咥えたら咥えっ放しでした!

仰向けに寝かせた久美のスト脚を持ち上げ、マンぐり返しにしてはアナルが見えるまでにすると顔を埋めます。

久美は首を持ち上げなくてもクンニの様子が覗け、両手を伸ばしては夏夫の後頭部にあてグリグリと股間を押しつけてました(汗)

衛生上の問題など考えることなくクリトリスとアナルを交互に舐め回してあげると、夏夫と目が合い首を激しく左右に振り喘ぎます!

珍しく夏夫が上になっての69では爪先をピンと伸ばしながら肉棒を咥え、蟻の門渡りを舌先で擽りアナルまで舐められました。

身体を入れ替えると久美が夏夫の顔を跨ぎ、再びクンニする様子を覗き込んでは泣き叫びます。

『あっ、もうダメーっ!

何回イッたか・・。 またイッちゃう(泣)』

久美は夏夫のクンニから逃れると、股間で肉棒を掴みオマンコにエスコートしては騎乗位で腰を振り続けてました!

★ ★ ★

『夏夫、凄かったわ。

まさか(今週)金曜日のデートはないなんて言わないでよ、たしかに二日分はイッたけど、今日のエッチは先週の分だから・・。』

オマンコをティッシュで拭いながら、疑うような目で言います。

幾ら(SEX)依存性の夏夫とはいえ、最近のペースはキツいと感じてきました(汗)

外で遊ばず禁欲と思って真っ直ぐ帰宅すれば、美人妻が待ってるからSEXをしてしまう繰り返しの日々となります(苦笑)

定期的なパートナー(燿子、由香里、久美)に週3日費やし、週末の2日は妻を相手に、あとの2日は他の美女か妻と楽しむとなると一週間は10日ほどないと足りません(泣)

自業自得と受けとめ、諦めるしかないようです。





  1. 2015/01/20(火) 06:01:03|
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白もお似合いで・・。

連休明けに風邪をひいた妻でしたが、しっかり週末に合わせ体調を整えてきたから感心します(苦笑)

外の空気を吸って目を覚まそうとルーフバルコニーに出ると、夏夫のビキニは遠慮がちですが妻のパンティは幸せの黄色いハンカチーフのよう堂々強い北風に翻ってました!

淫臭も染みも洗い流された下着に興味は薄れるも、形や美人妻の穿いてるパンティかと思うと絶景です。

これが匂いつきだったら、風下に居る男性は覚醒され次々のたうち回ることでしょう(笑)



・・と、ここまでを書き込んだところで昨日の朝は妻に早起きされ今朝の投稿となりました。

★ ★ ★

土曜日の朝はブランチの用意が出来ると夏夫に缶ビールを与え、妻はダイニングに座ることなくシャワーを浴びるとバスルームに行きました。

まだ風邪が完治してなく食欲がないのか・・。

淫臭を洗い流されるのは残念ですが体調を気づかい今日はノンビリしてもらうかと、替えの下着を持ってダイニングを横切る妻を見届けながらビールを流し込みました。

独りで飲むアルコールが利き寝不足もあったから、バスルームから出た妻に起こされます(汗)

『こんなところで寝たら風邪ひくわ、寝室のエアコンをつけてあるから歯を磨いてベッドに来て。』

夏夫の食べ残しをサッサと片づけると妻は何も食べず寝室に行くから、よほど具合が悪いのかと歯磨きしてから一緒に昼寝することにしました。

★ ★ ★

快適な温度が保たれた寝室に入ると妻が顔だけを出した布団を剥ぎ、想定外のセクシーな姿に肉棒が過剰反応します!

妻はシャワーを浴びたというのにメイクを施し、ストッキングこそ穿いてませんが下着は気合いの入ったシースルーのブラックランジェリーでした!

『ほら見てっ!』

ダストボックスから何やらピンクのモノを拾い上げ見せつけると、それは所謂イチヂク浣腸というモノで容器は凹みキャップは外れてるではありませんか!

『久しぶりに、(アナルSEXを)したくなっちゃった(笑)』

トイレで簡易的な腸内洗浄をしてからシャワーを浴びたらしく、とくに今年になって益々アナルに目覚めたものだから・・\(//∇//)\

★ ★ ★

気づけばナイトテーブルの上にはローション、それを伸ばすための湯が入ったボウルが置かれ、更に幾つものパールビーズが繋がったアナルバイブまで・・。

聞けば金曜日は断食して午前様で夏夫が帰る2時間ほど前に、自分で浣腸するという計画的なものだと言います(汗)

四つん這いになって後手で浣腸を突き刺し注入、トイレで苦悶の表情を浮かべしゃがんでたかと想像すると興奮してしまいました。

ノーマルな愛撫で始まりパンティに愛液が滲み出るのを確認してから、四つん這いにして黒いTバックをヒップから脱がせます。

『少しずつ解して・・。』

妻の美しい顔と身体を見たいがため基本的には部屋を明るくしてSEXするから、オマンコは勿論のことアナルの皺を一本も見逃さないから羞恥プレイにもなりました。

まずは皺を数えるようにアナルを舐め回し、舌先を挿れては力を抜かせ解します。

四つん這いになった妻の横から眺める湾曲なボディラインがセクシーで、恥ずかしさに耐え歪める綺麗な顔を鏡越しに見ては興奮させられました。

★ ★ ★

徐々に力みがなくなったところで、ローションのボトル口をアナルに突き刺しボトルの腹を押して注入してあげます。

ボウルの湯(冷めてましたが・・笑)で濡らした指でアナルを弄り、ローションを伸ばすとアナルバイブを手に取りゆっくりとパールビーズを一つずつ・・。

『ヒィ~、夏夫・・。

ソコは出すところなのに、あぁ・・(汗)』

力んでは力を抜くを繰り返すたび、アナルバイブのビーズが一つずつ埋もれていきます。

『もう来てっ、夏夫の(肉棒)を挿れて!』

真似されない方が賢明ですが、(妻がバイブに被せる為の)コンドームも用意されてましたが夏夫は装着しません(苦笑)

アナルバイブのビーズがスポンスポンと一つずつ出てくると、妻は後手を伸ばし便の付着を心配して隠そうとしますが腸内洗浄は上手くいったようでした(笑)

★ ★ ★

再びローションを足してから、いよいよ肉棒を・・。

正常位でハメることもありますが、その場合は顔が見れるメリットはあるものカエルのような姿より四つん這いで犯す方が夏夫は好きです(苦笑)

そのため(妻の顔を見たい)にもベッドボード側の壁にミラーを貼ってあり、後ろを振り向く顔も見たくスタンドミラーを横に置いてある我家でした。

アナルバイブで道筋は作られていたので、窮屈には変わりありませんがローションのおかげも手伝いスムーズに挿入出来ます。

肉棒の先端が挿入されると同時にアナルの皺は見えなくなり、肉棒が匍匐前進のようにゆっくりと突き進みました。

「くぅ、キツい・・。

潤子、もっと力を抜いてくれっ(汗)」

『こ、これでどうかしら?(汗)

あっ、あぁ・・。

メリメリって、引き裂かれそうで怖いけど気持ちいいわ!』

皆様のアナルSEXは知りませんが、夏夫らは腰を振ってのピストンはせずに中に挿れては妻の締めつけを楽しみます。

夏夫の手は妻の腰に、妻は四つん這いで股間に手を伸ばし肉棒をハメられながら自らクリトリスを弄るのが定番でした。

挿入のポジションが落ち着くとアナルを締めつけ、片手で四つん這いを支えるから邪魔な髪を掻き分けられない姿もセクシーなんです。

計算づくの妻は結合部は見れないのに気にするよう振り向くのは、必ずスタンドミラーの置いてある方に顔を向けるから助かります(苦笑)

眉間に皺を寄せ、エロい口を半開き喘ぐ表情が堪りません。

★ ★ ★

妻のクリトリスを弄る手の動きが早まると、夏夫の限界(射精)も近づいたことを妻のヒップを叩いて知らせました。

『いいわ、来てっ!

潤子の後ろ(アナル)でイッていいわ!

中に、潤子の中にいっぱい注いで欲しいのよ(泣)

あぁ、夏夫・・。』

許しが出たところで甘えさせてもらい、いっぱいとは言えないまでも肉注射を突き刺したままリアル浣腸を注ぎます(汗)

夏夫は射精後も芯が残るよう直ぐに萎えることがないので、オマンコと勝手が違うため抜くのに気をつかいました。

アナルは挿れるときより、抜くときの方が傷つけやすいので・・。

肉棒の先端が抜けた瞬間に一瞬身体を震わせ、逆流を防ぐためか暫くは四つん這いになったままの姿で余韻を楽しむ妻です。

直ぐに拭うことなく、自らアナルを弄るようにして精液を押し込むから・・(汗)

SEXのあとは性欲は満たされたもの、空腹に耐えられなくなり夕方早くから寿司屋に出かけました(笑)

風邪が治ったことを女将さんが歓迎してくれ、何もかもに満足した顔でビールを一気に飲み干す妻です。

★ ★ ★

そんなことで土曜日は早寝したものだから日曜日は早起きした妻で、昨日は天気も良いからとデパート巡りを付き合いました(汗)

性欲、食欲の次は購買欲が旺盛となり・・。

『何だか一日経っても、(アナルに)異物感が残ってるわ(笑)』

買物客で賑わうデパートの中で言うものだから、夏夫の方がハラハラしてしまい人目を気にしての買物でした(汗)

デパ地下で惣菜を買って帰り、豪華な晩酌をしてから夫婦の営む時間となります。

今日も浣腸するかと聞けば、せっかくのご馳走を出したくないとNGを出されました(苦笑)

★ ★ ★

昨夜はオールブラックから一転して、パールホワイトの下着に妻には珍しく白いナイロンスト(ナースのコスプレでたまに穿くぐらい)を穿いた白づくめでベッドイン!

セクシーかつ正統派美人の顔立ちだけに、基本的に白が似合う妻で淫妻が清楚を演じます(苦笑)

白いブラジャーからピンクの乳首が覗くと、夏夫の貪るような荒々しい愛撫に『あっ・・。』というか弱い声で喘ぐのが堪りませんでした。

ウエルトが締めつける太腿がセクシーで、下腹部を通り越し思わず頬擦りしてしまいます。

愛撫は長いほどパンティに中に籠る淫臭が楽しみとなり、脱がすのを焦らすと妻は背中に隙間を作るほど仰け反りました。

★ ★ ★

ブラジャーは早くに脱ぎすてられ、パールホワイトのTバックを脱がした瞬間に淫臭が鼻をつき顔を埋めます。

仰向けに寝た妻の美脚を片脚だけ持ち上げ膝を曲げさせると、裏腿を撫でながら舌先で陰唇を剥がしクリトリスを弾きました。

真っ赤なペディキュアが透けて見える白いストッキングもセクシーで、フェチの本領を発揮するとストッキングの上から爪先を舐め回します。

四つん這いにするとアナルが丸見えとなり、昨日はバイブや肉棒の代わりに舌先を挿れてクチャクチャと掻き回してあげました(苦笑)

まるでナース・・いやいやウエディングドレスを脱がした花嫁を犯してる気分です!

★ ★ ★

白いストッキングだけを穿いた姿で、後背位、惻位を楽しみ最後はやはり定番の騎乗位で・・。

顔面騎乗位でのクンニでは白いストを穿いた太腿で顔を挟まれ、窒息するほど強くオマンコを押しつける妻でした(汗)

妻と雰囲気の似た結衣を不謹慎にも思い浮かべ、これ(白いストッキング)は彼女にも使えそうだとインプットします(苦笑)

こうして週末を美人妻と楽しむと、今日はインフルエンザだった久美が社会復帰する予定です。

さっそくエログを書き込んでる途中にメールをキャッチ、全快祝いをしてと・・。

どう考えても金曜日まで久美が待てるとは思えなく、今週は久美に骨抜きにされるのを覚悟して出社することになりましょう(汗)



  1. 2015/01/19(月) 07:14:32|
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浮気な人妻は、お熱いのが好きなようで・・(笑)

キツい朝を迎えてます(汗)

一昨日は結衣とラブホでロングステイを楽しみ骨抜きにされると、昨日はインフルエンザでダウンした久美に代わり臨時の金妻を務めた由香里と・・。

午前中は久美の居ない会社で結衣の余韻に浸り、金色を目にするたび彼女が穿いてたゴールドのTバックが脳裏をチラつきました。

人妻のセクシーなランジェリー姿には興奮させられますが、由香里も負けてないから期待出来ます。

旬な話題の渦中に居る三船美佳に似た由香里は、容姿に加え下着もゴージャスだから・・。

★ ★ ★

由香里のリクエストでマックを買いに立ち寄ると、レジに並ぶ間に女子大生ともOLとも見えるセクシー美女を発見しました!

スマホ片手にポテトを食べる彼女は、茶髪のストレートなロングヘアで壇蜜に似ているから視姦してしまいます(汗)

狭いテーブルの下でロングブーツを履いた長い脚を組みホットパンツかと思いきや、金糸を織り込んだ黒いマイクロミニのスカートだったからパンティを見てと言わんばかりの挑発的な装いでした!

いつもならレジの進み具合に苛立つ夏夫ですが、この時ばかりは彼女から遠のきたくないので苦になりません(苦笑)

角度によっては絶対にパンティは見えてるはずで、夏夫の順番になるとマッククルーの『店内でお召し上がりですか?』の問いにテイクアウトと答えるのが残念でした(泣)

街中で稀に見る、見せたがり屋の美女でしょう。

残念ながら歩く目線では美脚はテーブルに隠れてしまいパンチラを拝めず、スマホの操作に一生懸命だけに目が合うこともなくマックをあとにしました(泣)

★ ★ ★

このストレスは由香里にぶつけるしかなく、結衣とのラブホをチェックアウト間際に楽しんだことを思い出し着衣プレイを提案することに・・。

マイクロミニもしくはスリットの大胆なスカートを穿いて待って欲しいと由香里にメール、間髪入れずにOKのメールがリターンされました。

隠れ家に着くと由香里が『何を見たのかしら、着衣プレイしたいなんて・・笑』と言うから、正直にマックでのことを話すと顔も知らない美女に嫉妬します。

隠れ家にある一番短い黒いマイクロミニに、定番の黒いガーターレスのナイロンストを穿いて待っていた由香里でした。

トップスは捲りやすいと考えたのか、バストラインが綺麗に浮き出るVネックの白いニットが浮気妻を思わせます。

★ ★ ★

マックでの様子を聞くと、ソファに座り脚を組み挑発されました(汗)

『こんなのがお好きでしょ(笑)』

そう言って見せてくれたのはピンクのパンティで、白いニットと黒いマイクロミニに似合うと選んだようです。

『どう、(マックの)彼女とどっちがエッチ?

パンティを見たかったんでしょ、彼女のは無理でも由香里のは触ってもいいのよ(笑)

ううん、見るだけじゃイヤっ!』

ハンバーガーを一口残し、ソファに並んで座りながらイチャイチャしてはニットの上からバストを揉み、ナイロンストに包まれた美脚を撫で回しました。

この小さく覗けるピンクの三角巾が堪らなく、パンモロよりパンチラの方が興奮させられるのは夏夫だけでしょうか(汗)

★ ★ ★

『そんなエッチな目で見られたら・・。』

「何だ、エッチな目で見られたら濡れちゃうか?」

『・・・。 欲しくなっちゃう(汗)

夏夫が由香里のパンチラ見て勃ってると思うと、カチカチのが欲しくなっちゃうわ(汗)』

『(他人棒か)欲しくなっちゃう。』は、何回聞いても人妻ならではの興奮させられるフレーズです!

「そう慌てなくてもまだ昼間だ、もう要らないと言うまで楽しませてやるよ(笑)」

由香里を後向きにしてソファに膝をつかせヒップを突き出させると、一部ではマニアックなフェチも居るようですが、ストを穿いた裏腿、膝裏、足の裏を見て異常な興奮を覚えました(苦笑)

それより何よりも、他人妻の白桃にミッチリ食い込むピンクのTバックがエロくて・・。

由香里は不安そうな表情でソファの背凭れに両肘をつくと、肉まん(マン)を割るように二本の親指で拡げたからTは益々食い込みます!

『この格好、裸より恥ずかしいかも・・(泣)』

絶景に顔を近づけると大きく息を吸い込んでは淫臭を嗅ぎ、親指を食い込ませるようにしてTバックでは隠しきれないほどにオマンコを拡げました。

『由香里の恥ずかしい姿見て興奮してるのね。

あぁ、私まで・・。』

裸より恥ずかしい格好があるとは・・(苦笑)

プチ残念だったのはカラーコーディネートを考えパンティを穿き替えたから、穿き込んだ下着とはいえず淫臭に物足りなさを感じます。

★ ★ ★

パンティを脱がしやすい格好だけにスルッと下ろせるかと思いきや、ワレメに食い込んでたから引っ掛かりました(笑)

片脚だけパンティを抜くと再び顔を埋め、窄めた舌先でアナルの皺を数えます。

『ふわぁ夏夫、気持ちいい・・。』

か細い声で喘ぎ、一瞬腰を引くもアナル舐めを強請りヒップを突き出します。

着衣プレイは待ち切れないオンナを犯すようで興奮しますが、レイプ願望を少しは抱くという由香里だけにオマンコに気泡を作るほど濡らしてました。

肉棒をアナルに擦りつけてから、オマンコの入口を擽り焦らします。

『挿れて、お願いだから挿れてっ!

夏夫に犯されたいの、夏夫の熱いモノが欲しいの!』

犯されることを嫌がらない由香里に、合意のもとではレイプにならないなと思いながらも背後から肉棒を突き刺しました(苦笑)

まるで目をつけてた人妻で、夫の留守を見計らっては自宅に忍び込み犯すというシチュエーションに燃えます(汗)

それを由香里に言うと・・。

『私も、ずっと貴方が気になっていて・・。

想像してた通り、エッチで素敵よ。

アナタごめんなさい、悪い事と分かっているけど身体が・・。

私、いま犯されてるわ(泣)

アナタのより硬いので、あぁ・・。』

・・と着衣プレイから一転して、隠れ家はイメクラと化しました(笑)

★ ★ ★

夜は麻布で焼肉を食べてスタミナ補給、隠れ家に帰るとパワー配分を考慮して由香里を唆してはオナニー鑑賞で時間稼ぎしました(苦笑)

(オナニーを)やり慣れてるだけあって、由香里のオナニーは指づかいがエロく見応えがあります!

調子に乗って放尿ショーをリクエストするも、そうやって手抜きは許さないとイエローカードを叩きつかれ奉仕することにしました(汗)

由香里を抱いてる間、久美から7通ものメールが届いたいてストーカーのようです。

どうやら熱も下がり、今度は(SEX)依存性が発症して要治療のようだから週明けは覚悟が必要になるでしょう(汗)

★ ★ ★

結局隠れ家を出て由香里を送ると、夏夫が帰宅したのは6時前でした。

妻は天気が良いと洗濯が始まり、今日の夏夫宅はバルコニーにカラフルなパンティが翻るから飛ばされないようにしないとです(苦笑)

そろそろブランチと呼ばれる時間なので、怪しまれない内にダイニングに行こうかなと・・(^^;;



  1. 2015/01/17(土) 10:45:10|
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ゴールドメダリストに悩殺?(汗)

土曜日の朝は午前様も許されると考え隠れ家は金曜日にして、悩んだ末に急なことではありましたが昨日はサプライズに結衣を誘ってみました。

『あら二週続けてデート出来るなんて珍しい、しかも夏夫から誘ってくれるなんて今年は心を入れ替えたのかしら(笑)』

そう言うとご主人は今夜(昨夜)も遅いからOKと返信があり、いつもより遅いスタートでしたがデートすることに・・。

最近のラブホ事情は競争率の激しさからかサービスタイムに工夫があり、歌舞伎町辺りでは12時までのチエックインで8時間利用可能なホテルがあります。

一般的には10~17時(7時間)の設定が多いですがロングステイ(休憩ですが・・汗)を希望する夏夫には有難いも、千葉在住の結衣は錦糸町が好都合で新宿まで来てもらうのに躊躇いました。

延長料金を払えば済むことですが、経済的な余裕の有無に関係なくオンナは節約派が多いのです。

時間内で内容の濃いエッチをすればいいと言われそうで、何だかサッサとヤりましょうと言われてるようだからサービスタイムはフル利用が落ち着きました。

『いいわ、私も夏夫と長くいたいから新宿に向かうわよ!』

★ ★ ★

夏夫は新宿が近いこともあり9時過ぎには着いてましたが、結衣は当日の朝にアポとあり錦糸町なら10時半というところ新宿には11時の到着でした。

それでも錦糸町のサービスタイム(10~17時)より1時間以上長く利用出来るので、結衣も遥々来た甲斐があったことでしょう(苦笑)

11時も12時のチエックインでも8時間保証だということで、少し早めなランチしてからラブホに行くことに・・。

これでランチ休憩も必要なく、しかも1時間長い利用となれば気合いが入りました(苦笑)

そか都内在住の美女らも利用すればと思われるでしょうが、帰宅が遅くても大丈夫な美女に限りの特典ですので誰もかれもとはなりません。

新宿駅で合流した結衣はゴールドキルティングのダウンを羽織り、コートの中はすっかり美女らに浸透した夏夫が好きで興奮する黒づくめ!

中でもランジェリーには拘る結衣だけに、黒づくめの下に穿いてるパンティが気になります。

★ ★ ★

ランチはカフェチェーン店のサンドイッチで良いと言う結衣で、そんなに早く抱かれたいのかと冷やかします(苦笑)

『バカっ、夏夫と一緒よ(汗)』

夏夫と同じということは早くSEXしたいということになるから、結衣も中々スケベな人妻と解釈してしまいました。

妻然り結衣然り、表向きはセクシーな正統派美人妻ですが、脱いだら凄いのは共通するところだなら堪りません(苦笑)

お望み通り、ラブホに急ぎました(笑)

★ ★ ★

部屋に入るとダウンを脱いだところを結衣の身体を引き寄せ、唇を奪えば舌を挿れきてはマリッジリングをハメた手が夏夫の股間に伸びてきます。

『うふっ、元気・・(笑)

今日は8時間あるんでしょ、何回愛してくれるのかしら?(笑)』

大人しそうな顔してプレッシャーを掛けてきた結衣ですが、貴女が相手なら何度でもと見栄を張る夏夫でした(汗)

スカートの上からヒップを撫で、パンティに触れようとした時・・。

『今朝は急だったから、シャワーを浴びて来てないから浴びるわ。』

幾ら時間に余裕があるとはいえ、淫臭を洗い流すことを夏夫が許すはずがありません!

結衣も覚悟するとストリップが始まり、黒づくめの中は何とダウンに合わせたようなゴールドの下着だったから・・(汗)

★ ★ ★

高価で上品そうなシルク素材のゴールドランジェリーで、ブラジャーはシームレス、パンティは勿論Tバックと興奮させられました。

パンティの中は淫臭が籠っていると思うと、直ぐにでも押し倒してオマンコに顔を埋めたいのですが、早撃ちして時間を余らせても困るので焦らすように我慢します(汗)

聞けばご主人は深夜に帰宅して翌朝も早いと手抜きがち、挿入だけが目的のようで夏夫の執拗に時間をかける前戯に身体がトロけると言うから・・。

夏夫は気が散るので苦手ですが、昨日の結衣はラブホの大画面液晶パネルにエロビデオを流しながらSEXしたいと言います。

幾つかのチャンネルから結衣が選んだのは不倫モノで、夫が会社に行くのに自宅を出ると浮気相手とラブホにシケ込むという他人事とは思えないストーリーでした(苦笑)

見たい理由はビデオのAV女優に負けないと、SEXの最中にチラ見しては私の方がいいでしょと言わんばかりにテクニックを披露します。

よがり声まで競うから・・(汗)

★ ★ ★

1時間長いサービスタイムにランチの1時間が加算されると、普段より2時間は有効となったから射精のタイミングが難しいのでした(汗)

その分は結衣への奉仕に費やすから、昨日の彼女はエンドレスにアクメを迎えます。

次のラウンドに入る前のインターバルは後戯にも時間をかけるだけに、結衣の身体を撫で回してると彼女のスイッチが入るを繰り返しました。

ベッド、ソファ、そしてバスルームと凡ゆる空間を使います。

チェックアウト間際では洋服を着た結衣を襲い、黒づくめにゴールドのパンティに興奮してしまい立ちバックで着衣プレイまでして帰りました(汗)

『このまま夏夫と一緒の家に帰れたらなぁ・・。』

結衣を自宅に送る途中の車内でポツリと言うから、聞こえないフリをしてしまいました(苦笑)

★ ★ ★

久美の悲しむメールを見ながら、今日はこのあと隠れ家に・・。

先ほどPCでYahoo!ニュースを閲覧してると、由香里に似た三船美佳と高橋ジョージのおしどり夫婦が離婚とのニュースが!

まさか仮面夫婦だったとは、由香里が三船美佳に似てるだけに夏夫にはショッキングな話です(泣)

深夜までOKな稀少な人妻の由香里です、早くから隠れ家に行ったらマジ骨抜きにされるのでゆっくりと向かいます。

  1. 2015/01/16(金) 12:27:19|
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インフルエンザにご注意です!

連休明け一昨日(火曜日)の朝はエログ投稿して寝室に戻ると、妻が顔を上気させ肉棒の代わりに異物をフェラチオしてるではありませんか(汗)

どうやら風邪をひいて熱っぽいと体温計を咥えてたから、SMホテルのノーパン帰りと裸にエプロンが悪かったようです(泣)

そんな妻を独り残し会社に行くのも忍びなかったのですが、連休明けということもあり幾つかのスケジュールをこなさなければなりませんでした。

早く帰ってくるからインフルエンザも心配で病院を勧めるも、近所にある病院のドクターはエロいから聴診器をあてられるのが嫌だとか・・。

妻友の中でも話題になるほどのエロドクターで、オッパイ星人なのかバストの大きい患者を診るときは執拗に聴診器をあてる時間が長いと言います。

女医が診てくれる病院に電話すると、当日はドクター(女医)が非番だということで市販の風邪薬を飲んで安静に過ごすことになりました。

★ ★ ★

午前中の会議と商談を済ますと久美にはクライアントと会食(ランチ)、そのまま外出すると伝え急いで自宅にUターンします!

帰路の途中ドラックストアに立ち寄り栄養ドリンクと冷えピタシートを購入、ランチ時で忙しいことを承知で行きつけの寿司屋に電話するとスペシャルメニューのオーダーをして帰りました。

37.4℃と高熱を招くインフルエンザではないようでホッとするも、素人の判断は危険と安静して様子を見ることに・・。

勿論こんな日は流石に依存性のエロ夫婦も禁欲、夏夫の肉棒を休めるにも良いチャンスです(苦笑)

★ ★ ★

帰宅して寝室に直行すると暖房は健常者の夏夫には暑いぐらいで、発熱のせいもあり妻は汗をかいては目を覚ますたび着替えてました。

勿論、パンティも・・(汗)

夏夫が帰宅して15分足らずで寿司が届き、妻の具合を心配してくれ女将さん自らが配達してくれたから感謝です。

体調崩し寝込んでいてもセクシーな装いに気づかう妻だから、薄着するぐらいなら厚着して暖房の温度設定を抑えればいいのにと呆れました(苦笑)

女将さんも妻を見て『潤ちゃん、風邪ひいても色っぽいわ(笑)早く治して、店に顔出して!』と言って帰ります。

しかもパンティまで穿き替えるとは、股間まで汗をかいてるのかと・・(汗)

連休の最終日に洗濯してたはずと洗濯機を覗くと、夏夫が帰宅するまでの午前中だけで二枚穿き替えた様子でピンクとレモンイエローのTバックが底に見えました。

妻の目を盗みパンティを手に取り、裏返しては淫臭を嗅ぎ独り興奮する夏夫です!

★ ★ ★

そうなると今穿いてるパンティが気になり、寿司を食べ終えてから妻を寝室に連れ戻し添寝することにしました。

パンティを覗くぐらいは・・(苦笑)

『夏夫に移さないか心配・・。

(私が)寝たら向こうの部屋(書斎)に行っていいから、それまでは一緒に居てくれる(照)』

甘え上手で床上手な妻に、何度も頷きながら肉布団で暖めてあげます。

『お尻、触って・・。

夏夫に(身体を)触られてると、安心して落ち着いて寝れるわ。』

ネグリジェ代わりに黒いTシャツ素材(綿)のワンピースを着てる妻はノーブラで、ポチッと乳首のポジションが分かりました。

布団の中でワンピースの裾を捲り手を伸ばすと、細い紐に触れるもどこまで行っても肉づきのよい桃尻だから・・(汗)

『熱で思考回路を侵されてるから、何も考えず手に取ったパンティ穿いてるからゴメンねっ。』

一体どんなパンティなのかと妻に許可をもらい布団の中に潜ると、久しぶりに見たのはバタフライ(蝶)というのか実際にはフロントが花ビラの開いたような三角巾で他は細い紐のGストではありませんか!

パイパンの妻だけに似合い美しくもあり、三角巾が狭小だけにヒップどころかワレメにまで紐を食い込ませてました(汗)

いつもなら挑発でしょうが、一昨日は意図的ではなかったようだから夏夫は蛇の生殺し上達で・・(汗)

パンティのチョイスではなく、こんなエロいパンティを穿いてるのにSEXはオアズケというのに謝ったのでしょう(苦笑)

そのあとも夏夫が夜寝るまでの間、妻は寝ては起きを繰り返しワンピースやパンティを何度も穿き替えてました。

『手とお口でしてあげようか?(照)』

早く治して欲しい一心で我慢すると丁重に断り、洗濯物のパンティに埋もれてオナニーする夢を見た不謹慎な夫です。

★ ★ ★

連休明けのあとは禁欲明けの昨日、エログを書き込もうとしたところに早朝から久美のメールをキャッチしました!

類は類を呼ぶ(使い方を間違えてますが・・笑)のでしょうか、昨日は久美が風邪を引いてダウンを訴えます。

妻と違って面倒を掛ける久美で、病院に行きたいけど健康保険証が会社に置いてあるから取ってきてくれないかと言い出しました。

久美が夏夫の席を頻繁に訪ねるも夏夫が久美の席を訪ねることは滅多になく、ましてや彼女のデスクを開けるなど他の社員が怪しむだけです(汗)

ここも妻同様に甘え上手の床上手な久美だから、夏夫は火曜日やり残した仕事があるからと自宅を早く出て社員の出社する前に出勤しました。

妻は優しい夫の看病の甲斐あって熱は下がり、早退させたことを気にすると何の疑いもなく見送ってくれます。

★ ★ ★

会社を自分のカギで開けて入り、久美のデスクを開けると彼女の言った場所に健康保険証を見つけポケットに仕舞いました。

自分の会社なのに何だか悪いことをしてるようでしたが、まだ誰も出社してないように足跡も残さないようにして久美のマンションに向かいます(汗)

前日を教訓に長居は禁物と、保険証を渡すと早々に会社へUターン・・。

そう簡単には帰すまいと久美は色仕掛けに出ると、玄関に立ちはだかりキスしてくれないと帰さないと脅迫されました。

もしや仮病とも疑いましたが、キスで顔をつけるとマジに熱いから久美こそインフルエンザじゃないかと早く病院に行けと言います(汗)

夏夫が報告するのも如何なものかと、久美には自分で会社に電話を入れて病欠を伝えるように命じました。

とりあえず妻より重症のようだけに、病院に行ってから大人しく寝てろということを素直に聞き入れる久美です。

のちに久美のメールをキャッチ!

『ピンポーン!(泣)

いま病院から帰ってきたけど、A型(インフルエンザ)だって(泣)

隔離期間があって会社に行けるのは来週の月曜日からって言われたから、金曜日どころか一週間も夏夫に逢えないのはイヤよ(泣)

ねっ、夏夫って免疫ないの?』

キスして移されてるかも知れないというのに、免疫がないのかとは夏夫を心配することなど微塵もない久美でした。

★ ★ ★

そんなバタバタした連休明けでしたが、昨日は禁欲明けということもあり下半身の免疫力が強い夏夫は性欲旺盛で肉棒を一日休ませるだけで充分です(笑)

風邪やインフルエンザの心配よりSEX依存性の治療が必要かもと、リトル夏夫がエッチをしたいと言い出しました(苦笑)

早朝から動いたので燿子のマンションに向かいます。

もし久美にインフルエンザを移されてたなら、妻は勿論のこと夏夫から美女らに拡散してしまうことでしょう(汗)

★ ★ ★

とりあえず健康な燿子は相変わらず夏夫のワイシャツを寝巻き代わりにして、下はパンティを穿いてるだけだから薄着が心配でした。

妻の裸にエプロン姿も堪りませんでしたが、男物のワイシャツにノーブラでレンガ色のTバックを覗かせ部屋を歩く燿子もセクシーです。

そんな姿でブランチを食べてから寝室に移動、禁欲明けの夏夫と知らず抱かれる燿子は激しさのあまり『壊れちゃう!』を連呼してました(苦笑)

たった一日の禁欲で美女を悦ばせられるなら、たまには禁欲も必要かなと思いながら腰を振ります。

壊れちゃうとは些かオーバーですが、興奮するフレーズです。

★ ★ ★

二日分の長文レポートということで燿子とのSEXはカットしますが、久美の代わりに金曜日を埋めてもらう美女に悩みます(苦笑)

今日はローテーションを守り由香里というのを明日にするか、それともたまには夏夫から結衣や静香を誘ってみるかと・・。

自宅を出るまでに決めようと、今朝は早起きです!

それなら病み上がりの妻を労わり、真っ直ぐ帰ればいいのにとお叱りを頂ける夏夫のエログ愛読者もいらっしゃることでしょう(汗)

週末を控えていては、金曜日は中々譲れないものなんですよ(笑)




  1. 2015/01/15(木) 05:55:18|
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真冬に夏物を・・。

昨日の朝は妻の起きる気配がなく、夏夫もエログの投稿後は睡魔に襲われ珍しく二度寝すると美巨乳の谷間に顔を埋め寝てました(苦笑)

『夏夫ったら本当にエッチ、寝ながらオッパイ吸うんだもん!

潤子とエッチしてる夢でも見てたのかしら(笑)』

何となくエロい夢を見てたような気はしますが、相手は妻ではなかったかも・・(汗)

『ねっ、何を着たらいい?』

たしか寝る前に今日はコスプレをプレゼンされてたのを思い出し、悩みながら寝た記憶があります。

「何なにのコスプレというより、セクシーな装いと下着で一日過ごしてくれたらいいよ。」

『何だ、そうなの。

じゃあ、裸にエプロンして家事しちゃう(笑)』

朝からアホな夫婦の会話でした(汗)

★ ★ ★

二人してゆっくり起きたこともあり、ブランチは外食することに・・。

せっかくなら飛び切りセクシーな妻の姿を視姦してもらおうかと、ファミリー連れの敬遠しがちな店をチョイスすることにしました。

都内某ホテルのレストランに決めると、妻は昼間には似つかわしくない妖艶なメイクを施します。

黒いカシミアのコートの中はフルバックのパンティに続き、サテンフェチが喜びそうな長袖でフロントにスリットが切れ込むゴールドのワンピース。

腕も身体もピタリと張りつくボディコンシャスなワンピースで、豊満なバストもボディラインも誤魔化せません。

定番のガーターレスで黒いナイロンストに包まれた美脚をスリットからチラつかせ、プレーントゥの黒いハイヒールがセクシーでした。

『これ(パンティ)でいい?』

ワンピースの裾をスリットで捲るように挑発され、ワインレッドの刺繍をフロントに施したハイレグのTバックを確認します(汗)

★ ★ ★

タクシーの中からレストランを予約、これで落ち着くとスマホをバッグに仕舞いコートのボタンを外すと夏夫の手を膝にエスコートする妻でした。

落ち着かないのはタクシードライバーで、センターコンソールの中を弄るフリしては後部座席を何度もチラ見します(苦笑)

この調子でレストランでも妻を視姦してくれと願う夏夫ですが、当の本人は他人の視線に免疫があり気にしないのが些か残念でした。

予約の時間通りホテルに到着、車寄せでドアが開くとホテルマンの妻を見る目がエロいから、煩い客ならクレームも妻を冷静な目で見れないのはオトコの性と同情します(苦笑)

コートを脱ぐとボーイに預け、ゴールドの色よりも妻の美貌とナイスなプロポーションが店内中の目を引きました。

★ ★ ★

好き嫌いの多い夏夫は料理はアラカルトで、食前酒にはシャンパンと気取り乾杯します。

美女と野獣を見守る店員と客、これほどまでの美女が夏夫の奥様とは信じられないと関係を噂する会話が聞こえて来そうでした。

夏夫は料理に、皆様は惚気話に御馳走様なことでしょう(笑)

そんな他人の目を夏夫が楽しんでると・・。

『(ランチを)食べたら真っ直ぐ帰るでしょ?

帰ったら、セーラー服を着ちゃう?(笑)』

コスプレに執着する妻でした(汗)

ホテルのレストランに行った夏夫の目的は妻が視姦されることで、妻の目的は美味しい料理を食べることで明らかに相違してます(苦笑)

★ ★ ★

帰りのタクシーで耳打ちするとセーラー服は夏物しかないから寒いだろうと言うも、妻はエアコンのタイマーをセットして来たから大丈夫よと用意周到でヤル気満々でした。

帰宅するとワンピースをセーラー服に着替え、下着とストッキングはそのままで寝室に・・。

これほどまでセーラー服の似合う熟女は居ないはずと感心、セーラー服に黒いストッキングというのも中々興奮するものです。

しかも濃紺のプリーツスカートの中は、ワインレッドのハイレグTバックとはエロいJKでした(苦笑)

暖かいというより暑いぐらいの寝室で夏夫は黒いビキニ一枚となったから、まるでエロ親父の援交みたいな光景に自分でも呆れます。

★ ★ ★

キスでスイッチが入るとセーラー服の上から程よく熟した身体を撫で回し、スカートを捲っては太腿を頬張りしながら淫臭を嗅ぐエロ親父でした(汗)

スカートのホックを外し脱がせた理由はシワになるからとかではなく、セーラー服の上着にスト姿というのに興奮する夏夫だからです。

妻の身体をひっくり返しては四つん這いにして、ワインレッドのTバックが食い込むヒップを眺めては鼻息を荒げました。

『あぁーん、エッチぃ(汗)

潤子のセーラー服姿、見て興奮してるのねっ!

いいわ好きにして・・。』

いいわというより、好きにして欲しいはず(笑)

ロリの趣味は全くない夏夫ですが、セーラー服にパイパンは似合うから・・。

Tバックをズラしてはアナルを舐め、妻は余計にヒップを突き出すからエロいJKです。

更にパンティを下ろすと片脚だけを上げ夫婦の呼吸はピッタリで、片脚に引っ掛けた小さな布きれが画になります。

アナルに舌を挿れたまま擽り、クリトリスを弄ってはオマンコに指を挿れて掻き回してあげました。

★ ★ ★

夏夫がベッドに仰向けで寝ると妻はゆっくり起き上がり、赤いリボンタイが邪魔だと解くと肉棒を咥えては舐め回します。

自らブラジャーのホックを背中で外すと、セーラー服の上着は脱がずに器用に半袖から左右交互に抜き取ったから、中学・高校時代の彼女の仕草を懐かしく思い出しました(苦笑)

白い上着を美巨乳が押し出し、勃起したピンクの乳首が透けます。

『舐めて・・。』

妻は夏夫の顔を跨ぐと指でV字を作り、オマンコを拡げてはクリトリスを露出し顔面騎乗位でのクンニを強請りました(汗)

ホテルのレストランでは気取っていた妻ですが、まさかセーラー服に着替えオマンコを舐めさせてるとは誰が想像出来ましょう。

夏夫の顎は淫妻の愛液塗れとなり、妻は自らの都合に合わせてオマンコを押しつけます。

69ではアナル舐めを強請ると、肉棒を咥える濃紺に白線の入ったセーラーカラーの後姿が罪を感じさせました(苦笑)

リアルJKならションベン臭いのでしょうが、妻の淫臭はオトナの女を感じさせるフェロモンのようだから堪りません!

★ ★ ★

ダイニングキッチンは床暖房とエアコンをつけ、冗談と思いきや妻は穿き替えた黒いTバック一枚の姿に赤いハート柄のエプロンを被り料理を作り始めました!

美尻と美脚を惜しみなく見せつけた後姿、エプロンの脇から覗ける豊満な乳房は夏夫だけでなくオトコの憧れでしょう(苦笑)

こんなことだから、我家の冬は光熱費がバカになりません(汗)

手料理を運んでくるたびタッチするから・・。

『(台所で)火を使ってるから危ないわ、潤子のお尻を見て飲んで待ってなさい(笑)』

自ら挑発しておいて、大人しくしてろとは・・(泣)

全ての手料理が並んだところで我家のダイニングはランパブかお触りバーと化し、妻の裸体を撫で回しながらのアルコールは美味でした。

左手でアナルやオマンコを弄った指を肴に、手料理そっちのけで指を舐めながらチビチビと・・。

『もうヤダーっ、夏夫ったら(汗)』

今夜は飲み過ぎない方がいいようです(笑)

パンティ一枚で部屋を彷徨かれるよりも、エプロンという布きれをたった一枚覆っただけの方がソソるのも研究済みのようでした。

★ ★ ★

エアコンと床暖房を消して、寝室に・・。

エプロンをキッチンに置いて寝室に入ってきた妻ですが、とうてい片手では隠しきれないのに肘を曲げ乳首を隠すと、もう片方の手はさりげなく股間に手を伸ばし恥じらいます。

脱がす手間も省けると、夏夫の頭を抱えるようにしては美巨乳を押しつけました。

バストの大きな女性は鈍感というのは都市伝説とばかりに、乳首を舐めてあげると白い咽喉を見せ仰け反りセクシーな声を聞かせます。

夏夫も夏夫なら妻も妻で、愛液は留まることを知らずに溢れさせてました(汗)

こうして連休中は昼夜2ラウンドずつ営み、休まる暇を期待することは出来ない夏夫の連休です(苦笑)

また火曜日から始まる一週間、慎重にスケジュールを組むことにします。



  1. 2015/01/13(火) 06:29:17|
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たまには・・。

早起きするつもりだった妻が寝坊、危うく交通渋滞に巻き込まれるところを回避して、日帰りで軽井沢の予定から一転都内をプチドライブしました。

『ごめんねーっ、昨日は夏夫が頑張るから・・(汗)

お詫びに、今日はサービスしちゃうねっ(笑)』

いやいや、毎日サービス過剰ですけど(汗)

そんなことで、昨日は空いてる都内を・・。

★ ★ ★

夏夫は出掛ける用意が出来ているも、妻は洋服に下着に悩み時間を要します。

洋服に悩むのはまだしも、下着は他人に見せるわけもないのに・・。

『今日はTバックじゃなくてもいい?』

セクシーなランジェリーを見つけては衝動買いする妻ですが、何でも色づかいがお気に入りのパンティ(勿論セット)があるもフルバックだったと言います。

Tバックフェチの夏夫を気づかい買ってから一度も穿いてないというから、妻なら何でも似合うとOKしました。

バストラインを強調するハイネックでグレーのニットに黒い織柄のタイトミニ、限りなく透明な黒いナイロンストに黒革のブーツ姿でクルマに乗ります。

★ ★ ★

出遅れたこともあり既に11時近くとあって、最初の目的はランチとなり銀座にある天婦羅店に向かいました。

食事をしてから銀ブラのウィンドウショッピングを付き合い、歩き疲れたところでパーキングに止めたクルマに戻ります。

『どんなパンティか気にならないの?』

駐車した場所は幸いにも人目の死角となり、覗かれにくいこともあってスカートの裾に手をやり挑発されました(汗)

『ねっ、久しぶりにラブホに行きたいかも(笑)』

ハワイでホテル生活したばかりなのに、しかもドライブそっちのけでサプライズなことを言い出す妻に些か呆れます。

美人妻にラブホを誘われ断わる理由もなく、新宿、渋谷かと迷うと、妻のリクエストは六本木(正確には麻布の狸穴)のSMホテルだからMな気分だったようでした(苦笑)

夏夫が頷くと、それならホテルで下着を披露するとパンチラはオアズケとなります。

★ ★ ★

ひと気のない住宅街に怪しげな古ぼけた館は、いつ訪れても一瞬にして淫靡な空気となり緊張感が走りました。

このホテルを利用するカップルの目的は共通したもので、せいぜい男女でSとMの役割がカップルによって異なるだけです。

夏夫らの経験からS男にM女という組み合わせが大半で、M男に女王様というカップルは稀と見受けられます。

何度かこのホテルをレポートしてますが、建物が古いこともありプレイ中の喘ぎ声が廊下に洩れることが難点であると同時に、他人のプレイを想像出来て興奮するという楽しみもありました。

・・ということは、夏夫らの部屋の前を歩くと妻のセクシーな声も聞かれるということです(汗)

★ ★ ★

昨日もプレイ中のM女が泣き叫ぶ部屋の前を通り、息を呑み込むと妻が夏夫の手を汗ばむ手で握りリクエストした部屋に行きました。

『鞭の音が聞こえなくて堪忍してって、蝋燭でも垂らされてるのかしら(汗)

他人のエッチを聞くって、生々しくて興奮してきちゃうわ。』

夏夫が部屋の設備を見て歩き振り返ると、妻が洋服を脱いで恥ずかしそうにして下着姿で俯いて立ってました。

衝動買いしたという下着はサテン地のピンクゴールドで、ブラジャーはカップと背中、フルバックのパンティはフロントと縁のパイピングに黒いレースを施したセクシーランジェリーです!

シルクの肌触りが堪らなくサテン地の輝き具合がセクシーで、これならたまにはフルバックも良いかと妻のセンスには脱帽します。

黒いレースとナイロンストがピンクゴールドを引き立て、ノーブルかつゴージャスだから暫くは美人妻の下着姿を眺めることにしました。

★ ★ ★

スマホのカメラアプリを起動させセクシーなランジェリー姿を記念撮影、ベッドに横たわったり四つん這いになってはセクシーポーズでカメラに収まります。

普段はTバックを食い込ませてるだけに、とくに四つん這いのポーズは新鮮で手を伸ばしツルツルの素材感に触れ興奮させられました(汗)

これだけではこのホテルに来た目的は果たせず、妻をベッドから降ろして目隠しのアイマスクをつけX十字の磔台に手足を拘束して再び撮影します。

小顔の半分を隠しフルバックのパンティを穿いてるから、妻には言えませんが妻以外の人妻と楽しんでる錯覚に陥入りました(苦笑)

視覚を失った妻はエロい舌を出しキスを強請り、拘束されたまま唾液の交換をしてから、予測を裏切るように夏夫の舌が妻の裸体を這い回ります。

首筋の次は腋と思わせながらウエストの括れを舐め、太腿と思わせては腋に移動と弄びました。

腋フェチでもある夏夫は時間を掛け白く綺麗な窪みを舐め回すと、項垂れる顔を持ち上げ顎を引いては見えもしない夏夫の愛撫に顔を向ける妻です。

『あっ、見たい・・。

夏夫のヤらしい舌が愛撫するところを見たいわ!

オッパイも舐めてっ、ビショビショのオマンコも指で掻き回して欲しいの(泣)

あぁ、夏夫・・。』

M女である妻のリクエストに応じることなく、あくまでも夏夫のペースで責めました。

再び首を落として項垂れたところでブラジャーをたくし上げ、大きな乳房を鷲掴んでは乳輪を舐め乳首に歯を立てます。

★ ★ ★

夏夫の計算違いだったのは手足を拘束しては下着を脱がすことが出来ず、パンティもズラし下ろすのがやっとでせめてもブラジャーぐらいは外してから拘束するべきでした(汗)

今さら拘束を解いて下着を脱がしてから再び拘束というのもシラケるかと、まさか新作の下着を破るわけにもいかなく我慢するも見栄えに劣ると悩みます(泣)

ここは夫婦で以心伝心・・。

『手枷を片方だけ外して!

ブラジャーを片手抜いたら、また拘束していいわ。』

M女のクセに生意気と思うも、美観を優先させたく妻の指示に従いました(苦笑)

片腕にブラジャーを引っ掛け、パンティは新鮮なこともあり脱がすに至りません。

バストを舐め回しながらパンティの中に手を入れ、クリトリスを撫でると指の背はパンティに染みつけた愛液が付着します。

新しいパンティをこんなに汚して・・。

アイマスクを外してあげると右手でオマンコを掻き回し、左手で顎を持ち上げ・・。

「凄いな、ビショビショじゃないか。

触り放題、舐め放題だ、犯される気分はどうだい?」

『イライラを通り越して、もう好きにしてって感じだわ。

夏夫のエッチな指と舌で、全身を弄ばれたいのよ。

最後は肉棒で・・。 あぁ、夏夫・・(泣)』

どこまでも可愛い妻です(苦笑)

『私の、私のエッチな声も聞かれてる?

もっと苛めてっ、もうおかしくなりそうよ(泣)

潤子のオマンコ、いっぱい掻き回して!

欲しい、夏夫の肉棒が欲しいの!(泣)』

まるで他人に聞いてもらいたいかのように大声で泣き叫ぶと名前まで言うどころか、妻が興奮してる証しの性器をオマンコだ肉棒だと呼ぶから・・(汗)

★ ★ ★

散々拘束で弄ぶと手枷・足枷を解き、ベッドに放り投げるように押し倒しました。

フルバックのパンティを美しく見せるポーズも研究したのでしょう、四つん這いになっては普段より大きく見えるヒップを突き出します。

パンティの内布は大量の愛液で濡らし、替えのパンティを持参してるわけもなく帰りはどうするかと余計な心配をする夏夫でした(苦笑)

ヒップからパンティを下ろすと淫臭を嗅ぎながらアナルに舌を挿れ、オマンコに溢れ出る愛液を舌先ですくっては舐め回します。

半ば乱暴にパンティを剥ぎ取ると脚を開かせ、欲しがる肉棒で背後から犯しました!

『あぁ、夏夫に犯されてるわ!

突いて、もっと奥まで子宮に届くまで突いて!

あっ、あっ、いい・・(泣)』

レイプ犯が聞けば勘違いするようなことを口走り、夫の肉棒に狂う淫妻でした。

★ ★ ★

にわかマニアな夫婦だけに、拘束プレイぐらいしか楽しまないなら何もSMホテルでなくても良かったかなと・・(汗)

妻はパンティを手に取ると裏返し、穿いて帰るか悩みます(苦笑)

『さすがにこれでは冷たいわ(泣)

どうしよう・・?

夏夫と居たらどうせ濡れるから、冷たいのを我慢して穿いて帰ろうかしら?』

一度は穿いてみたもの想像以上に濡らしていたこともあり、どうせクルマだからとノーパンで帰ることになりました(苦笑)

道路も空いてる都内だからと妻に運転させると、助手席からノーパンのスカートの中に手を伸ばし悪戯します。

アクセル、ブレーキを交互に踏むたび、開脚するから指が突き進みました。

1キロも走らない内に歩道に寄せ停車すると、これ以上は運転出来ないと顔を赤らめながら夏夫に交代を訴えます(苦笑)

★ ★ ★

他にヤることないのか、帰宅してからもSEXを楽しむ依存性の夫婦でした(汗)

昨夜寝る前には今日はコスプレしたいと言う妻で、何を着て欲しいか朝までに考えておいてと・・。

思い切ってセーラー服でも着せて、クルマで連れ回しましょうか(苦笑)

連休の最終日も、激しく愛し合うことでしょう!


  1. 2015/01/12(月) 07:44:48|
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妻はナルシスト(笑)

昨日の朝は自宅からタクシーに乗って会社に行くと、マイカーを取りに行くもアルコールが抜け切れてないだけに正解には飲酒運転にならないかと心配になりました(汗)

何とか久美の待ち伏せに遭うこともなく無事に帰宅すると、完璧なメイクを施した妻が玄関で歓迎してくれます。

スッピンでもというかスッピンの方が美貌を最大限に発揮する妻ですが、ナルシストの彼女は自らの姿を凡ゆる角度でミラーを見て確認するのです。

それは日常の姿だけでなく、独りのときはSEX時に見られる裸体や表情をもチェックするから研究熱心というか・・。

魅せて見せる、そんな妻だから夫は堪らないのです。

以前本当に妻の口から聞いた話ですが、例えばフェラチオする顔も美しくエロくをテーマに夏夫の喜ぶであろう表情、自らがアクメを迎えるときの所謂イキ顔というのも・・。

街を歩けば視姦のターゲットになる妻ですが、ナルシスト特有の症状からか他人の目は気にしないところがあります。

そんなことで昨日は妻の研究成果を披露してもらうかと、視姦をテーマとした夫婦の営み(SEX)にチャレンジしました。

★ ★ ★

朝はタクシーで会社に行くと、オフィスには立ち寄らずマイカーで速やかに自宅へとUターン。

妻の寝てる間に出掛けるも、帰宅したときは冒頭の通りパーフェクトなメイクと魅せる装いでお帰りなさいと出迎えてくれました。

どれだけ遊び過ぎても挑発的な妻を拒んだという記憶はなく、妻からすれば都合のよい夫である夏夫かも知れません(苦笑)

何をするわけでなくとも、妻の存在自体が挑発となります。

先述通り他人の目は気にしない妻ですが自宅では夏夫の視姦する目が気になるようで、キッチンで背を向けていても幾度も振り向き微笑み返しをしてました。

勿論パーフェクトなのは顔や表情だけでなく、ホディラインや身体のパーツどこをとっても美しい妻なんです(照)

★ ★ ★

シルクホワイトのブラウスに白いブラジャーが透けてるから、必然的にパンティも白と分かりました。

女性特有の括れたウエストに黒くて太いメッシュの革ベルト、黒いタイトミニはヒップに張りつき黒いバックシームのストッキングが妖艶です。

何もかもが魅せる為の計算尽くで、朝から夏夫の目を楽しませてくれました。

ワイングラスにつけるエロい口元、フォークでサラダのレタスを口に運ぶ仕草、何を取ってもセクシーだから・・。

★ ★ ★

ブランチを食べ終えると、夢遊病患者のように妻について寝室へとエスコートされます(汗)

ムダな会話を交わすこともなく、いつの間にか二人とも下着姿となり、妻はバックシームの黒いストを穿いたままベッドの上で夏夫を手招きしました。

ベッドに腰掛ける妻の足元に跪くと、沈黙を保ったままで全身を舐めるようにして目で犯します。

『そんなに見られたら・・。

私って、夏夫の好みなオンナ?(汗)

もっとオッパイが小さい方がいいとか、もっと若いオンナの子がいいとか思ってないか心配よ。』

野暮な質問に答える気もなく、ただ視姦するだけの夏夫でした。

妻は自ら光沢のあるパールホワイトのブラジャーを外し、華奢な手では隠しきれないと諦め美巨乳を突き出してベッドに姿勢よく座ってます。

夏夫の手が妻の両膝に添えられ軽く開脚すると、妻は夏夫の頭を抱えセクシーな溜息をつきました。

『ふぁ・・。

見られてるだけで、濡れてきちゃったわ。

見てっ、乳首も勃ってる(汗)

まだ触られても、舐められてもないのに・・。』

★ ★ ★

しばらく視姦すると、薄手のパンティが染みつくのを見逃しませんでした。

妻は我慢出来なくなると抱える夏夫の顔をバストに運ぼうとしますが、夏夫は軽く首を二度三度横に振って焦らします。

延々と視姦は続き、パンティの染みも拡がりました。

『お願いだから、焦らさないで・・(泣)

オッパイを舐めて欲しいの、ねっパンティも脱がせてっ!』

一つだけ希望を叶えてあげると、一瞬ヒップを持ち上げさせるとパンティを引き下げ片脚だけを抜いてあげます。

パンティを片脚に引っ掛け、バックシームの黒いナイロンストを穿いたまま両脚の踵をベッドの上に運びました。

まさにM字開脚となり、夏夫の前で愛液に光るオマンコを拡げます!

足首を掴み恥ずかしがる開脚を閉じないようにしてはオマンコを覗き、焦らしプレイと羞恥プレイを・・。

『いいわ、気の済むまで見て・・(泣)

ねえ、何が見えるの?

あぁ夏夫、恥ずかしいわ(泣)

何が見えるか教えてよーっ(汗)』

「綺麗なオマンコだよ。

クリトリスも丸見えで、パールのように濡れ光ってヤらしい。

オマンコは呼吸していて、閉じては開くたびに愛液が湧き出てるよ。

ほら、シーツを汚してスケベな奥様だな。」

『だって・・。

そんなに見られたら、あぁ・・。

お尻まで冷たくなっちゃったわ(泣)』

オマンコの開閉を見て、これは良く締まるのが分かるなと納得させられました(苦笑)

★ ★ ★

夏夫の視姦する様子を覗き込む妻は眉をひそめ不安そうな顔でエロい口を半開き、このセクシーな表情もミラーに映し研究したのでしょうか(苦笑)

散々視姦してからゆっくり立ち上がると、妻も夏夫のビキニに染みを見つけゴクリと唾を呑み込むのが分かりました。

再び踵を床につけベッドに座ると、両手でビキニを下ろし前屈みとなって肉棒を舐め回しては喉奥まで呑み込みます。

エロいと評判の唇と肉棒の隙間は微塵もなく、しっかり咥え込むと口内で暴れ出す肉棒を舌先でなだめてくれるから余計に暴れてました。

研究の成果が夏夫を興奮させ、肉棒を半ば無理矢理抜くと妻の両肩を押して寝かせ倒します。

待望の愛撫に妻は泣き叫び、オマンコを舐めながら手を伸ばし乳房を揉みくちゃにしました。

ジュルジュルと卑猥な音を立てクンニすれば、お返しとばかりに69ではジュポジュポと大袈裟な音を聞かせフェラチオされます(汗)

★ ★ ★

ナルシストの妻はオマンコだけでなく、アナルをもミラーに映して見ていると言います。

夏夫の居ないところで、どんなに恥ずかしい格好をしてることか・・。

自らマンぐり返し、逆さ富士を覗くようにしたと言うから笑えます(笑)

チェックに抜かりがないと、ナルシストの苦労を教えられました(苦笑)

騎乗位でもエロいかつ美しくをモットーに、射精を早める表情や姿を披露されます。

こんな妻が相手では夏夫の早漏も仕方なく、早撃ちを誤魔化す為にも前戯に時間を掛けるから夫は私の為にサービス旺盛と思っていることでしょう(汗)

★ ★ ★

凡ゆる角度からどのパーツを見られても自信のある妻は騎乗位のバリエーションが幾つかあり、お馴染みのものではノーマルに加え股割りのM字開脚、丸見えのアナルを自ら弄る背面騎乗位と・・。

M字開脚ではパイパンだけに肉棒の出し入れがよく見え、夏夫は首を持ち上げ、妻は顎を引いて覗き込みます。

妻からした利点は自ら上下運動するたび大好きなカリ首を引っ掛けることで、夏夫も下から突き刺さるのを見て興奮してます(汗)

背面騎乗位は何たってアナルフェチの夏夫には堪らない体位で、お気に入りは白い華奢な指に真っ赤なマニキュアを塗り、自らのアナルを弄りマニキュアが見えなくなるまで挿れて・・。

アナルを刺激するたび、ただでさえ窮屈なオマンコを締めつけるから堪りません(汗)

★ ★ ★

こうして連休初日の昼下がりを過ごし、買物に行く時間もSEXに費やしたので晩酌は外食することにしました。

二人ともホロ酔いになって帰宅、妻が独りは寒いから一緒にシャワーを浴びたいと言い出します。

バスルームは暖房完備だから寒いはずがなく、見えみえの誘惑でしたが素直に受け入れてあげました(笑)

夏夫が先にシャンプーしてると妻がローションのボトルを片手に乱入、やっぱり・・(苦笑)

惜しみなく大量のローションを使い、ただただ互いの裸体を撫で回すだけでも何とも堪らない快感を得られます。

所狭しと二人でバスルームにしゃがむと、今年あみ出したオマンコとアナルの二点同時責めを・・。

妻はバスタブに寄り掛かりウンチングスタイル、夏夫は両膝を床につき妻の横から両手を股間に伸ばしました。

普段は窮屈な2ホールもローションのおかげで指を滑らせスルリと呑み込むから、早くも妻は両脚をワナワナと震わせます。

ここ(バスルーム)なら潮を吹こうが聖水を飛び散らそうがOKと執拗に責めると、妻の泣き叫ぶような喘ぎ声がバスルームにエロく響き渡りました!

幾ら暖かいバスルームでも、長時間居たので妻はオシッコが出やすい状態のはずです(苦笑)

「放尿を見せてくれ。」

『えっ・・。

恥ずかしいけど見たいの?(泣)』

次の瞬間、夏夫の手に温かな感触があり、四方八方に聖水を飛び散らかしました!

★ ★ ★

床に洩らした聖水を洗い流し夏夫の手にもシャワーを掛けてから、妻は自らオマンコにシャワーを向けるとセクシーに腰を引きました。

水散や水圧を調整出来るシャワーで夏夫の好む高水圧にしてたから、ピンポイントでクリトリスを直撃するとシャワーオナニーを楽しむ妻です(苦笑)

妻に気をつかい(笑)先に出ようとすると、夏夫の腕を掴み『見たくないの?』と言うので遠慮せず鑑賞しました。

女性は一度アクメを迎えると連続してイキやすいと聞いたことがありますが、妻はそれを実証するとゆっくりと鑑賞する間もなく夫の前で全身を痙攣させたのです。

これでまたシャワーをあてがえばキリがないのではと思えば、その気にならなければ大丈夫と言うから不思議な女体でした(苦笑)

★ ★ ★

バスルームでは妻だけイッたものだから、夫を気づかう優しい妻はベッドで夏夫の射精を試みます(汗)

妻は二点責めを夏夫スペシャルと命名(笑)してますが、潤子スペシャルもありかと夏夫を二点責めして来ました(苦笑)

先ほどと同様に妻がベッドに座ると夏夫を立たせ、片手で肉棒を手コキしながらもう片方の手でアナルに指を挿れて解すのです。

『どう、気持ちいいでしょ?(笑)』

嘘でも良くないとは言えず、思わず頷いて妻の手淫を楽しみました。

『あぁ、先っぽ(鈴口)から我慢汁が・・。

凄ーい、カチカチ!

お尻(アナル)の力を抜いて、もっと気持ちよくなるから。』

妻と違ってアナル慣れしてない夏夫だから、つい力んでしまいます(苦笑)

手コキを緩めると正面を向かされ、アナルに指は挿れたままで肉棒を咥えられました!

これならバスルームでローションを使ってくれたらと後悔するも、アナルの力みを抜いた瞬間に妻のエロい口内に・・(汗)

綺麗に掃除しようと何度も吸引するから、擽ったいを通り越し快感をエンドレスに感じました。

妻は一滴残さず全部飲んだと、舌を出してアピールします(苦笑)

『これでまたシャワー浴びなくていいでしょ(笑)』

ベッドから飛び降りると、一人でパウダールームに行って口を濯いで来ました。

★ ★ ★

今日は天気も良さそうなので、あてもないドライブをしようと妻が言って寝ました。

ドライブ先で、どんなエロ事が待っていることでしょう(苦笑)

そんなことで今朝は妻も早起きに努めると言ってたので、そろそろ起きてくるかも知れませんのでこの辺で失礼します。

  1. 2015/01/11(日) 06:51:50|
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淫秘書のパンティは・・。

今朝はアルコールと久美の裸体に酔い痴れ、キツい朝を迎えてます(汗)

酒は二日酔い、久美は余韻と・・。

★ ★ ★

昨日の久美の装いはショートダウン、ニット、タイトミニ、ナイロンストにハイヒールと黒ずくめ、黒いラム革のトートバッグにワンポイントだけが白と目立ちます。

問題のパンティが何色だったかは、後ほど正解をお知らせすることにしましょう(苦笑)

正月の休み明け最初の週末ということもあり、何かと朝から来訪客も居て慌しく過ごしました。

久美を目当てに来訪する若いクライアントも少なくなく、夏夫の前でも堂々誘われると『残念ながら、今日は彼氏とデートなんですよ(照)』と笑顔でかわします。

SEXしないデートはないだろうと、本気でショックを受けて顔色の悪くなるクライアントも居るから罪なオンナです(苦笑)

★ ★ ★

今週までは早く会社を閉めようと、17時には仕事を終え全員ノー残業デーにしました。

久美は夏夫と二人で新年会と店を18時半に予約してたから、一時間以上の時間を潰すのに悩んでます。

移動を考えても一時間を何して過ごすか、買物するにもましてやSEXするほどの時間はなく確かに中途半端でした(汗)

他の社員は恋人に連絡したり、何人かはサプライズに飲みに行こうと企てたりと、時間に余裕があったのは夏夫と久美だけです(苦笑)

結局は二人が会社に残り、時間がなくてもヤることは一つでした。

『ハメなくてもいいから、少しイチャイチャしてから行こうよ。』

ハメるなんて、下品なことを・・(^^;;

SEXが始まりスイッチが入ったら、エロモードをニュートラルに切り替えることに苦労してしまう二人です(汗)

それでも他に思いつかないから、久美が挑発を試みました。

★ ★ ★

夏夫のデスクに寄り掛かりタイトミニがピンと張るまで肩幅よりやや広く開脚して立ち、両手で自らの内腿を撫でパンチラさせるギリギリまでスカートをたくし上げました。

ガーターレス(ストッキング)のウェルト(穿き口)まで露出したから、白い内腿を見せられ思わず頬擦りしたくなります(汗)

『どう(パンティを)見たくない?(笑)

今日のために年末ネットで買って、一昨日届いたばかりのおNEWよ!

もっとも一日穿いてるから、既に臭いと染みはついてるけど・・(笑)

ほら・・。』

そう言ってはタイトミニのフロントを捲ると、黒ずくめの中はオレンジ色で肌の透けるシースルーの極小Tバックに悩殺されました(汗)

サービスに振り向きスカートを捲りヒップを突き出せば、紐とまでは言いませんがTが桃尻に隠れるほどに食い込んでるではありませんか!

パンティのタグが透けて見えるのも中々エロく、邪魔だと言って切り捨てる女性も居るようですが是非つけたままで穿いてください(笑)

★ ★ ★

再び前を向くと夏夫の手を掴みワレメにエスコートすると、極小で超軽量のはずが愛液を染み込ませ重く感じました。

『だって、今年初めてのエッチよ。

考えたら濡れちゃって・・(汗)

仕事中もエッチなことしか考えられなくて、何度もトイレに行ってティッシュで拭いたわ(汗)

せっかくの新しいパンティも台無しねっ(恥)』

覚悟を決めた夏夫です(苦笑)

★ ★ ★

そんなことで久美のパンティ色あてクイズは、オレンジ色が正解です!

的中された方は、いらっしゃいますか(笑)

夏夫の予想はホワイトでしたが・・(汗)

楽しいことをしてると時間は早く経つもので、レストランの予約時間まで20分となり二人で会社を出ました。

レストランまでタクシーに乗りたかったのですが、久美は久しぶりに痴漢をして欲しいと3駅を電車に乗ります(苦笑)

帰宅の通勤ラッシュという時間帯ですが、朝に比べたら隙間が多くてせいぜい勃起した肉棒を久美の恥骨あたりに押しつけるぐらいでした。

それでも10分足らずを楽しみ、更にパンティを濡らしたようです。

★ ★ ★

闘いの前だけに泥酔するわけにもいかず、ホロ酔いで抑え早々に久美のマンションに向かいました。

帰りのタクシーでは夏夫の手を股間に挟むから、悪戯な指は親指と小指で脚を拡げてはパンティの上からワレメをなぞります。

何食わぬ顔でフロントガラスから前を見つめる夏夫でしたが、久美は夏夫の腕を両手で掴み、苦悶の表情を浮かべては睨みつけてました(苦笑)

この季節は車窓を開けるわけにもいかないから、狭い密室だけに淫臭が籠らないか気にしながらの手淫となります。

夏夫の不自然な腕の角度に気づいたのか、若いタクシードライバーはルームミラーで何度も夏夫と目が合いました。

久美の股間に触れてた逆の手で運賃を払うと、ドライバーは大袈裟に振り返り釣銭をくれるから久美のパンチラを覗くつもりが見えみえです(苦笑)

★ ★ ★

金曜日の妻との呼吸はピッタリで夏夫が望んでることを把握してる久美は、洋服を脱ぎすてブラジャーを外した姿でベッドに上がりました。

オレンジ色のパンティに黒いナイロンスト、バストを隠す手を払いのけると乳輪を舐め回し乳首を甘噛みします。

『ダメっ、それだけでイッちゃうわ!

今日は久美が寝るまで帰らないで、お願い・・。

時間をかけて、何度もイカせて欲しいの(汗)』

決して挿入を焦らず、先ずは舌戯でオーラルを楽しみました。

69と顔面騎乗位だけで1時間はかけたでしょうか夏夫の顔は愛液塗れで、久美の久しぶりに嗅ぐ第一臭と
アナル臭に興奮させられます。

久美は肉棒を咥えたら咥えっ放し、ハメたらハメっ放しという激しいバトルを繰り広げました(汗)

昨年から愛飲し始めたピルの効果を信じて、フィニッシュは騎乗位で下から肉棒を突き上げ久美の体内に中出しで注ぎます!

★ ★ ★

闘いを終えると飲み足りなかった(二人だけの)新年会だっただけに、朝まで営業してる居酒屋で浴びるほど飲みました(苦笑)

そこまで飲まないと、久美が寝ないもので・・(汗)

何とか寝かせると、忍び足で部屋を出るとタクシーで帰りました。

今年最初の連休とあり今日は会社にクルマを取りに行かなければなりませんが、久美に言うと休日出勤して網を張られそうなので黙って会社に行きます。

念のため久美が起きる前にと思い早起きしたから、まだ夏夫の酔いは覚めてません(汗)


  1. 2015/01/10(土) 07:24:12|
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人妻のオナニーって・・(汗)

一昨日は燿子のマンションで彼女の帰宅をテレビ見ながら待つと、有吉君とマツコDXの番組に夏目三久が司会して裏番組では膳場貴子のニュースを・・。

久美を見ながら静香と、チャンネルを忙しく替えてました(笑)

そのあと鶴田真由のご帰宅、そして昨日は三船美佳(由香里)の待つ隠れ家に行く途中メガネス◯パーの前で信号待ちすればイメージキャラの北川景子が微笑んでるから・・(照)

各パートナーは芸能人似をこじつけてることなく、本当に似てるから口説いたことをご理解くださいませ!

★ ★ ★

午前様で寝不足とあり由香里が相手ではキツいだろうと、映画館で一眠りしてから隠れ家に向かうことにしました。

どうせ寝るだけで映画は見ないからと、タイトルも覚えてないような作品で上映中は終始爆睡(笑)

椅子に座ったままの寝方が悪かったのか、些か首を寝違え痛めたようです(泣)

マナーモードに設定していたポケットのスマホを覗くと、爆睡して気づかなかったようですが由香里からのメールを二通キャッチしてました。

一通目をラブメールは何時に来る、ランチはどうすると・・。

二通目は返信がないことの苛立ちメールです(汗)

時計を見ればいつの間にか13時、性欲には劣り食欲には勝る眠気だったようでした(苦笑)

★ ★ ★

隠れ家に着いたのが14時近く、由香里もタイミングを外しランチしてないとか・・。

遅くにランチすればダラダラ過ごしそうで、一昨日も朝帰りだったから昨日は余り遅くなるのも如何なものかとメシよりSEXと電話します(苦笑)

『もう夏夫ったら・・(笑)

いいわ私も正月太りが気になってたから、今日は一食抜きで頑張っちゃうわ!

何着て待ってる、裸の方がいいかしら?(笑)

早く帰ってらっしゃい!』

とりあえず急ぐことにしました。

★ ★ ★

これだけ毎日SEXしていても頭の中はエロいことばかり考える依存性の夏夫で、由香里も一人である【人妻】というキーワードに独り連想ゲームしながら運転しました(苦笑)

人妻 → 不倫(浮気) → 性欲 → 淫ら → 大胆 → オナニーと・・。

同じオナニーでも人妻のとなると経験豊かだけに興奮度が高まり、ただ仰向けに寝てクリトリスを弄るイメージのある若い子より見応えがあります。

隠れ家を借りてオナニーする環境の整っている由香里は立派な人妻オナニストで、ほぼ毎日してるぐらいだから色々な楽しみ方を試してることでしょう(苦笑)

人妻のオナニーというと昼間、まさに由香里など朝から楽しむことも少なくないと言うから・・。

由香里に電話するとオナニーの最中に帰宅、夫に覗かれてしまうというリクエストをすると一つ返事でOKが出ました(笑)

『いいわ、いつもこの昼下がりにしちゃうことが多いから・・。

本気でしちゃうから、夏夫の出番がなくても知らないけどねっ(笑)』

おバカなカップルです(爆笑)

★ ★ ★

隠れ家に到着すると、いつもなら玄関に来て出迎える由香里の姿はありませんでした。

一瞬耳を澄ますと扉の向こうから、由香里のセクシーな喘ぎ声が・・。

扉を開け目を合わせた由香里は上半身は裸で白いタイトミニに黒いナイロンストを穿き、仰向けでピンクのパンティを片脚に引っ掛けた膝を曲げて股間を弄ってました!

「何だ、お楽しみ中か?(笑)」

『あっ、夏夫・・。

ごめんなさい、私我慢出来なくて・・(泣)

こんなところ夏夫の見られるなんて恥ずかしい。』

そう言いながらも手を止める気配はなく、見てとばかりに片手で美乳を揉み、もう片方の手でクリトリスを撫で回してます。

シナリオのある遊びではありましたが、決して演技とは思えずガチなオナニーを続けてました。

★ ★ ★

由香里は枕元に置いたローターを手に取り顎を引きながら乳首に運び、振動を与え刺激する様子を口を半開きに覗き込む表情がエロいんです(汗)

乳首をバイブしたローターを股間に移動すると、クリトリスにあてがい仰け反りました。

妻や美女に買い与えてるディルドは、夏夫の趣味でクリア(透明)なシリコンの揃いです(苦笑)

不思議とディルドを挿れるとき妻をはじめ美女らは四つん這いになることが殆どで、夏夫ながらに分析すると見せ方ではないかと・・。

仰向けで挿れる姿より、顔(頭)隠して尻隠さずの挿入ポーズの方が美しく魅せられると思っているようです。

アナルフェチの夏夫には絶景ですが、美女らも仰向けで股を開くよりアナルを見られた方が良いのでしょうか(苦笑)

★ ★ ★

『夏夫に見られながら(オナニー)する由香里はエッチで、嫌いにならない?

毎日、夏夫を想って・・。 あっ・・。

ねっ、ホンモノが欲しい(泣)

夏夫が欲しいのよ、あぁ・・。』

そろそろ参加するかと由香里のオナニーを見ながら洋服を脱ぐと、最後の一枚ビキニは由香里に脱がさせました。

『(我慢汁で)泣いてる。

ねえ頂戴、溢れそうだわ。』

放り投げられたローターとディルドが茶色のシーツを染みつけ、ローターはスイッチが入ったまま布団の上で弾けてました。

音が気になり夏夫がOFFにすると、由香里は夏夫を仰向けに寝かせ肉棒を咥えます。

由香里といえども人妻のオナニーを見て興奮してたから、一瞬にしてスイッチが入り由香里の口いっぱいに暴れてました(苦笑)

代役の任務は完了、このあとはリアル肉棒で・・。

★ ★ ★

ディルドを楽しんだ四つん這いにして背後から犯してやると、捲ったスカートやストッキングを汚そうが構うことなく射精の瞬間に肉棒を抜くとアナル目掛けました。

由香里は後手に粘液に触れると、アナルに押し込みます(汗)

『あ、熱い・・。

夏夫の熱い体液、由香里のエッチなところに・・。』

由香里の聖水を浴びたかったのですが昨日は夏夫の体液を浴びたいと言い出し、夜の部では夏夫には珍しく
顔面シャワーを浴びせてあげました(汗)

聖水の放尿プレイは持ち越しとなり、次回以降の楽しみに取って置きます(苦笑)

★ ★ ★

さっきから久美が頻繁な出入りするから、こんな中途半端な時間の投稿となってしまいました(汗)

今日は久美と二人で新年会、寿司屋に行ってから久美のマンションで彼女の姫初めです!

黒いショートダウンに黒いニット、黒いタイトミニに黒いナイロンストと黒ずくめで出勤した久美ですがパンティの色は明日のエログで・・。

皆様も想像してお当てください、答えはコメントで受付けます(笑)

では、そろそろ社員とランチして来ます!




  1. 2015/01/09(金) 11:53:04|
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今日はエッチな気分よ(笑)

結衣とお互いの伴侶をネタにした嫉妬プレイは下手すれば別れ話、一か八かとなりましたが余計な心配で発奮材に利用出来ることになりました(汗)

美女とのデート中は妻の話題を避けることに気づかうから、こんな楽なことはありません。

しかし妻とレズがしたいと付加がつき、結衣の存在を知られては困るため代役の美女を調達することを考えます。

久美ともう一人の候補であろう燿子と、昨日は久しぶりに深夜デートとなりました。

★ ★ ★

昼間はサプライズな来訪者があり応対に追われると、午後は久美が夏夫の部屋に入り浸りました(汗)

椅子に座る夏夫の足元に跪きズボンのファスナーを器用に下ろすと、グリーンのビキニから肉棒を取り出しては咥えます。

『今年も元気で安心したわ(笑)』

そう一言を肉棒見つめながら言うと陶酔した表情を浮かべ肉棒を舐め回し、自ら喉奥に呑み込んでは嗚咽を洩らしてました。

「金曜日の楽しみがなくなるぞ(苦笑)」

『だって・・。 ウグぅ、プワぁ・・。

奥に触れて、喉チンコでも感じちゃうわ。』

口内射精を強請られるも、燿子の為にも我慢して攻守交代することに・・。

夏夫は久美のオマンコに注ぎたいから、金曜日まで我慢すると苦しい言い訳をして逃れました(苦笑)

久美は違って早くイキたいと白いパンティの中に夏夫の手をエスコートすると、久しぶりの手淫にオマンコを濡らします。

クンニこそ金曜日まで我慢させましたが、クリトリスを弄り回すと太腿をワナワナと痙攣させデスクに寄り掛かったままアクメを迎えました!

★ ★ ★

クライアントの新年会に行くと出掛けたもの、何も考えずクルマで出てしまい久美から疑いのメールをキャッチします(汗)

自宅に近い店だから一度帰って、クルマを置いてタクシーで行くとここでも言い訳に苦しみました(苦笑)

いま行けば燿子の出勤前となり、銀座のカフェで美女ウォッチングして時間調整を図ります。

銀座といえば初めて結衣に声を掛けた場所、アダルトな女性(美熟女)が多いから夏夫の視姦場所には適した街なんです。

買物帰りの主婦共がブランドの紙袋を椅子に置き、コーヒーカップのルージュを品よく拭う光景は好きな夏夫でした。

妻や結衣以上で超S級の美熟女と遭遇することはまずありませんが、Aクラスの美女は何人も見受けられるのも銀座です!

燿子の出勤時間を見計らい、彼女のマンションに向かいました。

マンションのパーキングにクルマを入庫、立派な門松が飾られたエントランスを潜りカードキーで解錠するとエレベーターで19階に・・。

★ ★ ★

久美の匂いを残せないと局部シャワーを浴びることにすると、燿子が出勤前に浴びた形跡があり新たに床を濡らさず済み幸いでした。

ボディソープは使わず肉棒にシャワーをあて、再びグリーンのビキニを穿くと私服に着替え近所の寿司屋で独り新年会をします(苦笑)

静香や結衣の裸体と痴態を肴に思い浮かべ、手酌で焼酎のロックを・・。

結衣のレズ企画を何とか実現したいと思案、何か良い方法がないかと小さな脳を働かせました。

結衣との関係を知られないには燿子や由香里は無理があり、彼女の存在を話せるパートナーを見つけないとならないかなと・・(汗)

しかもパートナーと夏夫の関係も、結衣には知られたくないと難問でした。

3Pなら夏夫も参加するから余計なことを言わせないことが出来ますが、妻以外の他の女性と夏夫がSEXするのを結衣が許すとも思えません(汗)

名案は浮かばず昨日は諦め、燿子との姫初めを考えることにしました。

★ ★ ★

独り新年会は2時間足らずでお開き、燿子のマンションに戻ったのが22時過ぎ。

洗濯機の蓋を開けパンティを取り出し、一枚ずつ裏返しては染みを確認して淫臭を嗅ぐ今年も変態な夏夫でした(苦笑)

0時ジャスト燿子からメールが届き、今からタクシーに乗って帰ると・・。

タクシーの中からもメールが届くと、ここ数日は悶々しているから今日は覚悟してなさいとジャブを打って来ました(汗)

しかも姫初めのために、夏夫の好きそうな下着を穿いてるから楽しみにして待ってなさいと言います。

誤字だらけのメールは今夜はアルコールに酔ってるなと分かり、大胆で淫らな燿子が期待出来ると想像に胸ならず肉棒を膨らませました(苦笑)

★ ★ ★

『いま帰ったぞーっ!』

オトコの声色を使い、0時40分頃に燿子の帰宅でした。

『あーん夏夫ーっ、明けましておめでとう!

今日の燿子ママ、とてもエッチな気分よ(笑)』

夏夫を見て一転すると、可愛い声で甘えます。

結衣がゴールドのワンピースだったら、昨日の燿子はシルバーのスパンコールを全身に散りばめたボディコンシャスなミニワンピースでした。

黒いガーターレスのナイロンスト、抱擁してワンピースの裾を捲りヒップを撫でると黒いシースルーのTバックを食い込ませてます!

『ねっ、エッチでしょ(笑)

油断して隙を与えると、直ぐに覗き込もうとするエッチなお客さんばかりだったわ(汗)

こんなの穿いてるって分かったら、エロいママだって思われちゃうわよねーっ!

愛する夏夫の為に穿いてるのに・・(照)』

シルバー以外は黒尽くめで、しかもパンティ(Tバック)もナイロンストもシースルーとは新年早々興奮させられました。

直ぐにワンピースを脱がせないと、しばらくパンチラを覗き客の気持ちを理解します(苦笑)

本人は見られてないと言いますが、間違いなく見られていて今頃は燿子のパンチラをネタにオナってる輩もいることでしょう。

★ ★ ★

ワンピースを脱ぎすて黒い下着とストッキング姿になるとベッドイン、勿論ブラジャーもシースルーだからピンクの乳首が透けセクシーでした。

ブラジャーを夏夫の唾液で濡らし、パンティを燿子の愛液で濡らします。

仰向けに寝かせた燿子のストッキングを穿いた美脚を抱えるようにして、太腿を頬擦りしては爪先を口に含み舐め回しました。

『イヤーん、店でずっと穿いてたから臭いわ(泣)

あーん、夏夫ーっ。

そんなに燿子が好きなの、燿子とエッチしたかったの?

燿子も夏夫を愛してるわ、毎日夏夫とエッチしたいのよっ、あっ・・。』

鶴田真由にソックリな美人ママに言われ、正月からデレデレになり幸せを感じます。

マニアックな視点でしょうが、SEXの最中に黒いストッキングがダラシなく弛む光景を見て興奮するフェチな夏夫でした(苦笑)

★ ★ ★

予言通り昨日の燿子は淫らで、美しく綺麗に整った顔を歪めたアクメ顔が堪りません。

そんな燿子も夏夫にせいでアナル好きになった美女の一人で、バカのひとつ覚えで燿子にもウンチングスタイルをさせオマンコとアナルを手淫で責めます。

オマンコとアナルは連動すると、オマンコを掻き回すとアナルをキュっと締めつけてました。

『イヤっ、(アナルが)拡がっちゃう(泣)

こんなこと、何処で(覚えてきたの)・・。』

これは何方の美女にも使えると、夏夫のSEX講座です!

おさらいすると・・。

全裸の美女をM字開脚のようにして膝を曲げさせウンチングポーズにします、床でもベッドに上でもOKですが身体が安定するよう肩や首辺りを掴ませます。

これだけでも必然的にアナルは拡がり羞恥プレイになりますが、ここでやや斜めに向かせ両手で身体をサンドするように・・。

片手はオマンコ、もう片方の手はアナルを弄るようにします。

この時に気をつけないとならないのは、指を挿れる角度が意外に難しいのです(汗)

無理に両ホール同時に挿れようとすると指やオマンコを痛めてしまいますので、コツをつかむまでは片方は撫でるぐらいが良いでしょう。

意外に簡単なのはアナルに指を挿れ、クリトリスを撫でる愛撫というか手淫です。

妻や静香で実証済みなので、自信を持ってお勧めします(笑)

是非とも、皆様も奥様や彼女、愛人とお試しくださいませ。

ちなみに燿子は大きく拡がったアナルで夏夫に指を呑み込むと、キュっと締めつけたままで離そうとしませんでした。

以上、夏夫のプチ講座です(笑)

★ ★ ★

面白かったのは燿子が脱ぎすてたパンティを手に取ると、夏夫に穿かせたから・・。

女性のパンティ(Tバック)は見た目よりかなり小さく感じ、何と言っても肉棒が納まる面積がないので陰嚢を納めるのがようやくでした(苦笑)

半分穿かされたままで手コキされると、真の変態になった気分で異常な興奮を覚えます。

今年の美女はヤってくれます、今日の由香里、明日の久美も期待出来そうです!



  1. 2015/01/08(木) 06:36:05|
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今年の目標は・・。

一昨日はサプライズに静香を抱くと、昨日は昨年末から心待ちにしていた結衣と今年初めてのデートをしました。

今日、明日は燿子、由香里となるため、放置プレイ中の久美はスケジュール通り金曜日の妻を務めてもらうことになります(苦笑)

この三日間は新年の挨拶回りで直行するということにして、昨日は自宅を出ると結衣の待つ錦糸町に向かいました。

★ ★ ★

今年も眩しいほど美しい結衣は、錦糸町駅前の歩道橋を渡り夏夫の姿を見つけると小さく手を振って笑顔を見せてくれました。

黒いカシミアコートの下は黒いニット、シルク素材でゴールドのタイトミニに極薄で黒いナイロンストとセクシーだから・・。

「(明けまして)おめでとう。

正月のパラオは楽しかったかい、何もないからホテルから出ないでイチャイチャしっ放しだったんじゃないのかい?(笑)」

『海でシュノーケリングしたり、美味しいもの食べて楽しかったわ。

主人が仕事で帰りが不規則で普段構ってあげられないからって、纏めてエッチしたって感じよ(笑)

妬いちゃう?

夏夫も奥様とハワイ楽しんだでしょ、真っ黒だけどまさかアソコまで焼いてないでしょうねっ(笑)

あとで見れば分かるけど・・(笑)』

どうやら結衣もSEX三昧だったようで、妬かないわけがありません。

こうして結衣との初デートは、嫉妬プレイで始まりました。

★ ★ ★

一昨日とは違ってラブホのサービスタイムはフルに利用出来ると、17時までの7時間滞在出来ました。

焦って裸にする必要もなく、洋服の上から身体を撫で回しながらパラオの土産話でチクチクと嫉妬させられます。

黒ストに透ける美脚の肌が艶やかで、この太腿にご主人は挟まれ結衣の股間をと思うと嫉妬はMAXを迎え鼻息を荒げてしまいました(汗)

『この組合せ(黒いニットとゴールドのスカート)は主人のお気に入りで、セクシーに感じるらしいわ。

でもパンティは夏夫のお気に入りよ(笑)』

昨日の結衣は、やたら嫉妬させてくれます。

『だって夏夫がハワイで奥様と楽しんでいると思って過ごしてたら、苛立って苛立って・・(泣)

夏夫にも苦しんでもらいたいのよ!』

危険だけど、可愛い結衣でした。

それならと嫉妬プレイに割り切り、夫婦の営みをお互いに暴露して燃えようとなったのです(苦笑)

★ ★ ★

嫉妬プレイは危険も伴うリスクもありルールを決めると、まずは普段の性生活には触れず正月旅行中でのSEXに限り正直にカミングアウトするということでした。

『最初に確認したいことがあるわ、夏夫は結衣のことが好き?

人妻でも愛してくれて、夫とエッチしても嫌いにならない?

でも夏夫以外のオトコに抱かれたら悔しい?』

夏夫の回答は、全てYESでした(苦笑)

そのまま質問を返すと、結衣の答えも全てYESとなったところで嫉妬プレイのSEXが始まります。

★ ★ ★

「パラオで毎日どんなSEXしてたんだい?」

夏夫は自分と妻を思い出すと、結衣もマニアックなプレイをしてたのかと尋ねてみました。

『夏夫が期待するような特別なエッチはしてないと思うけど、主人が私の水着姿に興奮してビーチでエッチしちゃったわ(笑)

砂が入ると嫌だから、木陰に立たされて・・(汗)』

夫を興奮させたという水着が気になると、スマホに保存してあるからと見せてくれました。

それはビキニかと思いきや真っ白なワンピースで、何となくレオタードのようで乳首が透けてるようにも見えます!

「水着をズラして、立ちバックでハメてもらったのかい?」

『最初はそのつもりだったけど、やっぱり挿れにくいって、肩を抜いて膝まで下ろされて・・。

ほとんど全裸だから、誰かに見られてないかって私も興奮しちゃって・・。』

何処かの誰かさんと似た話と、思わず吹き出しそうでした(笑)

★ ★ ★

これは期待出来ると他のプレイも聞けば、嫉妬プレイに割り切った結衣の口から色々出て来ました(汗)

ここも責められたかと、アナルを弄りながら尋ねるも・・。

『ソコは主人には見られたくないし、見せたこともないわ。

夏夫に見てもらうのだって、最初はどれだけ恥ずかしかったことか・・(汗)

今は見て弄られて、舐めても欲しいけど・・(恥)』

結衣の身体をひっくり返しては四つん這いにして、お望み通りアナルに舌を挿れて執拗に擽ってあげました。

『だ、だから恥ずかしいって・・(汗)

だけど気持ちよくて、感じちゃうからイヤーっ!

ねっ、奥様にも・・?(泣)

結衣にすること、奥様にもしてるかと思うと気が狂いそうよ。

裸じゃなくていいから、奥様の写真見たい。

見たら、リアルに嫉妬して燃えそうよ(汗)』

燃える(=興奮)なら見せても良いかなと、折角なのでスマホに保存してあった妻のチャイナドレス姿とナースの白衣姿を見せてあげます。

『夏夫・・。

イヤっ、イヤよ、こんなに綺麗な奥様だったなんて!

私の(昔の)モデル仲間でも、こんなに綺麗な人は居ないわ。

何で(こんな美人の奥様が居て)私と・・?(泣)』

カルチャーショックを受けたと同時に、嫉妬に燃えたというからショック療法が効果覿面となったようでした。

★ ★ ★

ギブアンドテイクということで、その後は潤子とハワイでのSEXを聞いてはオマンコをビショビショにしていた結衣です(汗)

興味深いことも言い出し・・。

『オンナの私でも好きになりそう(汗)

私、夏夫の奥様と逢ってみたいわ。

こんな綺麗な女性なら、私・・(照)』

つまり、妻とレズプレイをしたいと言うのです!

妻を貸し出すことは出来ませんが、美形が相手なら燿子や由香里、久美でも良いのではと危険なことを考えてしまう夏夫でした(汗)

今年の課題(結衣と美女◯◯のレズプレイ)にして、楽しみが出来ました(苦笑)

★ ★ ★

お互いに伴侶と旅先での性生活を暴露することはサプライズでしたが、それが原因で痴話喧嘩となる心配どころか結衣との新たな起爆剤となり安心しました。

妻をネタに利用出来ると楽ですから、今後は旅先に限らず日常の性生活も小出し出来そうです(苦笑)

最後は騎乗位で夏夫を跨ぎ、結衣は妻の乱交ぶり、夏夫は(結衣の)夫の彼女を責め立てる様子を聞かされながら一緒に果てました。

『あんな綺麗な奥様のエッチ、興味深くて色々知りたいわ。』

それはお互い様のことです(苦笑)

妻のことを堂々話せるセフレ第一号となってくれた結衣に感謝します。

★ ★ ★

実は今頃は燿子のマンションでしたが、大切なクライアントの会長が朝一に来訪するというメールを見落としていて、今朝はバタバタとなりエログの投稿がこの時間に・・(汗)

仕方なく、燿子との新年デートは今日の深夜に持ち越されます。

喜んだのは久美だけで、さっきまで夏夫の部屋でオマンコを弄られてました(苦笑)

年の差はありますが、結衣の夢(?レズ)を叶えられるのは久美も候補の一人でしょう。

個人的にホ◯は汚く画になりませんが、美形二人の女性が慰め合う姿は綺麗なものですから是が非でも実現させたいなと・・。


  1. 2015/01/07(水) 16:39:27|
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静香が淫秘書に・・?(汗)

『至急電話ください。 』

仕事始めの昨日、これだけを静香がメールして来ました。

午前中は朝礼で新年の挨拶と今年の抱負を述べ、多くのクライアントが挨拶回りに来訪され対応に追われて一息ついた14時頃のことです。

久美も応接室を片づけに忙しく、間もなく遊んで欲しいと言ってくる頃でした。

タバコを買いに行くフリをして、外に出ては静香に電話します。

★ ★ ★

「明けましておめでとう。

至急電話くれって、何かあったのかい?」

静香は新年の挨拶もないまま、これから逢って欲しいと言いました。

急なデートのアポは基本的に受け入れない夏夫でしたが、それを承知で今から逢いたいとは余程性的欲求不満が溜まってるのかと揶揄います(苦笑)

『それはそれであるけど・・。

兎に角逢って聞いて欲しいことがあるのよ(泣)』

内容は逢って話すと言うだけで、何となく涙声にも聞こえたから只事ではないなと・・。

★ ★ ★

いま会社に戻れば久美に拉致られると思い、財布だけは持って出たのでタクシーに乗って静香と待ち合わせることにしました。

久美には電話をして我が社に挨拶しに来る途中のクライアントとバッタリ会ったから、だから何と意味不明の理由をつけこのまま外出すると伝えます(汗)

正月バージョンのパンティを見れなかったのは悔いがありましたが、今年の浮気は静香でスタートも良いかなと・・。

中途半端な時間と相談があるとなるとラブホはマズイかなと気を利かせるも、静香は新宿のラブホが良いと言うから相談に託つけSEXしたいだけかと気楽な夏夫でした(苦笑)

★ ★ ★

タクシーの中で色々と想像すると、考えられるのは離婚を決意したかと面倒なことに巻き込まれたくないなと・・(汗)

それでもSEXしてしまえば静香もご機嫌になるだろうと、待ち合わせ場所に到着するまでにエロモードに切り替えることに努めました。

新宿駅の西口で静香を拾い、歌舞伎町のラブホ街でタクシーを降ります。

朝は出掛けてたのか、コートの下は濃紺のシャネル風スーツに白いブラウスと清楚な人妻をアピールしてるようでした。

急なデートにナチュスト(しかもパンスト)は仕方なく、パンティもTバックは期待出来ないと諦めます。

★ ★ ★

サービスタイムは残り2時間足らずしか利用出来ないとフロントで説明を受けると、3時間の休憩+延長料金を払うと言ってルームキーを預かりました。

『そうねっ、3時間じゃ足りないわねっ。』

悩むほどの話(相談)じゃないのか・・(苦笑)

部屋に入るとコートをハンガーに掛け、スーツ姿で話し始めました。

初々しさを感じ静香の美貌に見惚れ、両膝を揃えたナチュストに包まれる美脚に目が行くと・・。

『あーっ、そのヤらしい目つき止めてーっ(泣)

思い出すだけで、鳥肌が立っちゃう(泣)』

普段と変わらない夏夫ですが、一体何を思い出すというのか・・。

★ ★ ★

静香は夫Fが病いということで経済的な将来が不安になり、自らが正社員として働きに出る計画があったと言います。

パートでは大した収入も見込めず、子供が居るわけでもないので正社員採用の募集する企業を昨年から少しずつ考えていたとか・・。

たまたま知人が働いてる会社で事務職を募集してると聞き、昨年末の内に紹介してもらうと年明けの昨日に面談となったそうです。

ところが事務職と聞いてたところ、面談してみると社長秘書で採用と即決されたと言うのです。

秘書として仕事の内容を説明されると、社長の身の世話だけしてくれたらいいと・・。

週に一日は夜の接待もあり、固定給が18万で特別手当が+20万だというから高待遇ではありませんか!

ところが他の女子社員にはないもの静香だけは制服があり、写真を見せられると明らかにモデルはAV女優みたいで、しかも超ミニスカの制服だったから目が点になったようでした(爆笑)

知人から情報を得たらしく夫が不能と知り、SEXの強要まで匂わしたというから特別手当は愛人手当のようなものです。

もう面談に必要なことは聞かれて話すこともなくなると、夏夫のようにエロい目つきで何度も舐めるように見つめ股間を気にしてたから危険を感じたと・・。

夏夫みたいなエロ社長、どこにでも居ると知り安心しました(苦笑)

★ ★ ★

『給料は魅力的で知人にも申し訳ないけど、明日断るわ。

大体からして知人の話では、あの社長に秘書なんて居たこともないし必要もないはずだって・・(汗)

あぁ、あの目つき思い出すと吐気するわ(泣)』

エロ社長、残念っ!(苦笑)

履歴書に貼った静香の顔写真を見て、オナニーに励むことでしょう(笑)

『夏夫の会社は、募集してないの?

夏夫が社長なら、秘書になってもいいわよ!

いい仕事すると思うけど・・(笑)

固定給なしで、特別手当だけで如何かしら?(笑)』

一瞬にして久美の顔が浮かび、笑えなくなりました。

しかし、それもありかなと・・(汗)

★ ★ ★

今直ぐ経済的に苦労してることもないと、夫の生命保険の掛金をアップすることにして仕事は諦めると言います(苦笑)

愚痴を言うと落ち着いたのか、エロモードに切り替え洋服を脱ぎ始めました。

ブラジャーはパンストに包まれたパンティとお揃いのコバルトブルーで、残念ながらフルバックのパンティを穿いてます。

『ゴメンねっ、今日は逢えないと思って・・。

面談だったから伝線したら嫌だから、一応替え(パンスト)も持って来たから破ってもいいわよ(笑)

そういうの好きだったでしょ?(笑)』

「いや、破るなら黒に限るから遠慮するよ。」

膨れっ面をして夏夫に背を向けると、ヒップに手を入れパンストを脱ぐと下着姿でベッドに飛び乗る静香でした。

キスをしながらブラジャーを外すと、清楚な顔からは想像し難い大きな乳輪のバストをエロ社長に代わり愛撫します(苦笑)

静香が浮気してるなんて知ったら、エロ社長に殺されそうです(汗)

面談はエロ社長と狭い部屋でのマンツーマンだったというから、至近距離での視姦が夏夫とのSEXの前戯となったのは否めないのではないでしょうか。

何故なら、パンティの染みは時間が経ってると夏夫には分かりますから(笑)

★ ★ ★

まさか夏夫をエロ社長に見立てたなんてないでしょうが、昨日の静香は貪るような激しいフェラチオで責め立てられました!

肉棒の鈴口を乳輪の大きな乳首に擦りつけては、積極的にパイズリまで披露する淫らな他人妻です(汗)

潮こそ吹きませんでしたが、妻で試したウンチングスタイルにしての手淫に静香も狂ってたから、他のパートナーにも使えそうと自信がつきました。

他の美女らに比べても人一倍恥ずかしがり屋の静香ですが、このスタイルはアナルが閉じようにも閉じられないから羞恥プレイとなり快感は二倍のようです。

妻に比べ、指を挿れるとアナルを力みました(笑)

それでもオマンコだけでなく、アナルも気持ちいいと正直な感想を述べてたから・・。

あのエロ社長も昨日までは、こんな静香を夢見てたことでしょう(苦笑)

特別手当が月20万、週一なら一晩5万円とは静香に失礼です。

もっとも夏夫はタダですが・・(汗)

★ ★ ★

しかし身近でこんな話があるとは、まだまだ日本も平和です。

笑えちゃうのは制服まで用意するつもりだったというから、マニアックな点では夏夫に負けないくらいのエロ社長です(笑)

久美にも制服と思いましたが、洋服を買い与えるだけですから・・(笑)

結局は5時間以上のラブホ滞在で延長料金を払い、チェックアウトしたのが泊まり料金となるギリギリの21時近くでした。

静香の夫Fは彼女が面談すると知っていて、昨日は世話してくれた知人と食事してから帰ると言ってあったそうです。

夏夫も会社にクルマを置いて出て来たので、新宿で焼肉を食べてからタクシーで静香を送り届け帰宅しました。

毎年末になると今年一年を漢字一文字で表わすというのがありますが、ハワイでの妻や昨日の静香を思うと夏夫的に早くも今年を一文字で表わすなら《淫》となりそうな気がします(苦笑)


新年早々から長文レポートとなりましたが、今日は年末に心残りだったパラオ帰りの結衣とデートの約束をしてます。


  1. 2015/01/06(火) 06:20:03|
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今年の妻は・・(汗)

夏夫&潤子、無事に帰国しました!

それにしても日本の冬は寒いっ、時差ボケより気候の対応に慣れることが苦労します(泣)

皆様、あらためて明けましておめでとうございます。

昨年は飽きもせず【夏夫のエログ】を閲覧頂き、誠にありがとうございました。 本年も懲りもせず、体力の続く限りエロに励んで参りますので宜しくお願い申し上げます。

★ ★ ★

ハワイ帰国日は前日に荷物も纏めてあったことでチェックアウトまで余裕で過ごすと、今日で帰国かと思い悔いのないようギリギリまでSEXをしました(汗)

着替えを出すのも面倒と二人で全裸になり、朝日を浴びて眩しい妻の裸体を隈なく眺めて朝から興奮させられます。

レンタカーの返却に手慣れない日本人観光客が時間を掛けるものだから、予想以上に慌しく空港に向かうことになりました(汗)

さすがのエロ夫婦も遊び過ぎたか、機内でワインを飲むと二人ともエロ事もなく爆睡です(苦笑)

★ ★ ★

帰宅したのが19時過ぎ、洗濯機に妻のカラフルなパンティ(ほとんどハワイではノーブラの為)が所狭しと攪拌されるのを見届けてから近所の寿司屋に出掛けました。

薄着から一転ホワイトダウンを着て出掛けるも、妻は露出のサービスを忘れることなくブラックスエードのフレアミニに揃いのブーツ姿です。

勿論玄関でスカートを捲ると、ガンメタと言いましょうか光沢のあるグレーっぽいTバックを確認出来ました。

女将さんに芸のない土産のマカデミアナッツを差し出し、ハワイでの思い出話に盛り上がります。

久しぶりの焼酎が五臓六腑に染み渡り、妻のアクビが出たところで店を出ました。

『寒ーい(泣)

これじゃあ、外で裸になってエッチなんて出来ないわねっ。』

危険な妻です(苦笑)

★ ★ ★

妻はアクビを繰り返しながらも、帰宅するとギラギラとした眼差しとなり獲物を狙う肉食獣に・・。

大人しく寝るのかと思えば、2015年日本で初めてのSEXが始まったのは想定内でした(苦笑)

エアコンを30℃に設定して出掛けたから我家の寝室も常夏の島となって、裸でも夫婦の一切手抜きがないSEXだけに汗をかくでしょう。

今年も見飽きることのない妻の下着姿は、品さえ感じるガンメタ色(何て表現してよいのか、パープル掛かったグレーというか・・)でオトナの女だからこそ似合うのでした。

『(ハワイ)楽しかった、夏夫ありがとう。

今日はサービスしちゃうわっ(笑)』

感謝の意を込めてというつもりでしょうが、普段からこれ以上はないぐらいに過剰なサービスを受けてますけど・・(^^;;

妻が主導権を握るSEX、それはそれで夏夫も興奮するので有り難いことです(苦笑)

★ ★ ★

もっとも夏夫を興奮させるというのは、妻の興奮するところを見ることでもあるので大方の予想はついてました。

ハワイで改めて目覚めた露出かアナル、この季節に日本では前者無理があることを考えるとアナル遊びでしょう(笑)

妻は両脚を閉じた形で四つん這いになると、よりヒップを高々と突き出します。

当然ながらアナルは丸見えとなり、夏夫の舌戯を強請る妻でした。

舌先を細く窄め、限界まで挿れ擽ります。

『はふぅ・・。

夏夫、舌、舌の力を抜いて・・。』

窄めた力を抜くということは、つまり挿入された舌先が中で拡がるということです(汗)

言われた通りに力を抜き舌を拡げると、必然的にアナルも拡がりました。

『あっ、あぁ・・。

痺れる、何だか擽ったいを通り越して痺れるの!

あぁ、イッちゃうわ(泣)

くぅ・・。』

まだクンニもしてないというのにアナルて快感を得るコツを覚えようで、恥ずかしい格好をしては瞬く間にアクメを迎えてました。

★ ★ ★

『いいわ、今日は潤子が恥ずかしいことしてっ!

何でも出来る気がするわ(汗)

ねっ、淫らな潤子を見て興奮して欲しいの(泣)』

こうなることは想定内でした(苦笑)

咄嗟に閃いたのは妻をM字開脚というかウンチングスタイルでしゃがませ、両手で挟み打ちするように右手でクリトリスを弄り、左手で優しくアナルを擽ったの
です。

何となく、自分に置き換えると気持ちいいかなと・・。

「エロい格好だ、恥ずかしくないか?

ほら、辱めて欲しかったんだろう(笑)」

『は、恥ずかしい・・(泣)

夫に、こんな姿を見られるなんて・・。』

「何だ、他のオトコなら恥ずかしくないのか?」

『違うわ、夫だから恥ずかしいのよ(泣)』

狙いは的中しました、このスタイルだとアナルが大きく拡がるから、今の妻には堪らなく快感なはずです!

『恥ずかしい(泣)』を連呼しながらも、アナルを閉じようとするどころか脱肛にならないか心配になるほど拡げてました(苦笑)

クリトリスを弄る夏夫の右手を掴み、ワナワナと震えが止まらない身体を支えます。

想定外だったのは、クリトリスを弄る指をオマンコに挿れ掻き回した時のことです。

夏夫の指に生温かいものが伝わり、何と妻は手淫のオマンコとアナル責めに小便・・イヤっ、潮を吹いたのでした!

ウンチングスタイルで指が深く挿入され、どうやら掻き回したつもりがGスポットなるものに触れたようです(汗)

妻が潮を吹いたのは勿論初めてのことではなく、稀ではありますが何度か体験してました。

それ程まで興奮したのは良いのですが、シーツを濡らしてしまったので後始末が・・。

★ ★ ★

このあとはガチに淫らに乱れ、妻の目論見通り夏夫も興奮させられました。

今年の妻は、まさに淫妻かも・・(汗)


今日は久しぶり、そして今年初めて久美と逢います。

金曜日まで待てるか・・(苦笑)


  1. 2015/01/05(月) 06:43:02|
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SEX三昧のハワイでした(汗)

Good morning (*☻-☻*)

只今のハワイは1月3日の朝6時過ぎ、日本は4日に日付けが変わったところでしょう。

・・ということで本日は帰国となり、あっという間のハワイ滞在8日間でした。

幸いにも滞在中ハワイ(オアフ島)の天気には恵まれると、夏夫はまるでAV男優のように真っ黒に焦げてます(苦笑)

元々は地黒のところに体内にはアルコールで組成されている為、燃えやすい身体なので人一倍UVを吸収しやすいのです。

おかげで淫水焼けした肉棒の黒ずみが目立たなくなって、こうして見ると意外にもピンクの色素を残してるかなと・・(苦笑)

★ ★ ★

海やプールで妻のセクシーな水着姿も拝め、パンチラも他人と共有するほど見せつけられ目の保養に満足出来た旅行でした。

日本への土産も初日に購入していてムダに悩む時間も不要、7日目の昨日はフルに時間活用出来たことで無理に行動スケジュールを組むことなく過ごします。

朝は散歩がてらのABCストアから戻ると、妻も起きていてメイクの最中でした。

『夏夫、どこにいるの?(泣)』

ABCストアの前でモーニングコーヒーを飲んでいると不安そうな声で妻から電話があり、早く帰って来てと言われ日本の美女らにメールを送れないままホテルに戻りました(汗)

★ ★ ★

髪をアップにした領のセクシー黒子がエロく、裾はオーガンジーが重なるミニ丈の黒いチュチュワンピースがプリティかつセクシーです。

夏夫の顔を見て安心すると仕上げのルージュを置いて抱きついて来るから、夏夫の口まわりを真っ赤にしては激しく舌を絡ませました(照)

ヒップに手を回しワンピースの裾を捲ると、ワインレッドのTバックを食い込ませてます。

右手でバストを揉みながらキスすると、左手はTバックをズラし指でアナルを弄り中指の第一関節まで挿れて解してあげました。

『あぁーん、また(パンティを)穿き替えなくちゃならないわ(汗)』

愛液と淫臭を染みつけたパンティを穿き替えられてはフェチ泣かせと許さず、バストを揉む右手を移動するとパンティの中に入れ前後をサンドするようにクリトリスを弄ります。

★ ★ ★

オマンコを拭うことなく、パンティを汚したままホテルでモーニングを・・。

エレベーターに乗ると居合わせた黒人カップルに『Happy new year!』と声を掛けられるも、堂々イチャつき日本語が分からないと勝手に決めつけ身体を擦り寄せ囁きました。

『さっきので、もうビショビショよ(汗)』

「部屋に戻ったら、確認させてもらうよ(笑)」

たしかに黒人カップルは日本語が分からないようでしたが、二人の熱々ぶりを見て羨ましそうに微笑むだけです。

★ ★ ★

ブレックファーストを食べ一度部屋に戻ると、約束通りパンティの汚し具合を確認させてもらいました。

妻は片脚ずつ上げてパンティを脱ぎ、恥じらうように夏夫に手渡します。

小さく丸まったワインレッドのTバックを裏返し、クロッチを指で押し出すとソコだけが濃くなっていて染みつけてました。

『そんなジックリ見たら、恥ずかしい・・(泣)』

顔に運ぶと鼻に擦りつけ、妻に肉棒を撫でられながら淫臭を嗅ぎます。

『臭くないの?(泣)

あぁ凄い、夏夫カチカチだわ。』

このセリフを合図に妻をベッドに押し倒し、直接の淫臭を嗅がせてもらいました(苦笑)

舌先で愛液がすくえるほど濡れていて、パールのように輝くクリトリスを突いては舐め回すと、妻は膝を曲げ夏夫の後頭部に手を伸ばしオマンコを押しつけ仰け反ります。

夏夫がクンニでイカせれば、妻はフェラチオで口内射精を強請りました。

★ ★ ★

一緒にシャワー浴びてから妻は着せ替え人形となっては、ハワイに来て買った白地に赤いハイビスカスをプリントしたミニワンピースを着て出かけます。

これに似合うパンティは難しいと言いながら、妻が選んだのは無難(?)なところで黒いシースルーのTバックでした(苦笑)

目的もなくワイキキの街を歩いては様々なショップに立ち寄り、二人がお気に入りのレストランでランチを楽しみます。

綺麗なオフィスビルに迷い込み人影がないのを好都合に、階段の踊り場で公然わいせつ罪となるような淫らな行為を楽しみました(汗)

こうしたシチュエーションは以前も話したかと思いますが、高校時代にディスコでナンパしてはオンナを連れ出し踊り場で楽しんだことを思い出します。

★ ★ ★

ハワイでのラストナイトはプチ贅沢に豪勢なディナーを食べ、ワインを媚薬代わりに淫らな気分になるほど飲みました。

ホテルに戻ると二人とも服を脱ぎすて、いきなり妻は夏夫の顔をM字開脚で跨ぎ顔面騎乗位の強制クンニを強請ります。

夏夫の頭を支えに前後に腰を振り、アナルを舐めさせてはワレメの溝に舌をなぞらせクリトリスを・・。

69でオーラルを満足するまで堪能してから夏夫の脇腹に手を添え、これまたM字開脚で跨ぐと肉棒を呑み込みました。

自らの都合に合わせ上下運動すると、直ぐには根元まで呑み込むことなく浅い挿入でカリ首の引っ掛かりを楽しみます。

背面騎乗位ではエログのプロフィール写真にあるように、自らの指でアナルを弄りながら肉棒を根元まで呑み込みました(汗)

ハワイでの最後の夜と思うと精嚢タンクは空になっても良いと、計算することなく容赦せず妻の体内に何度も射精します(苦笑)

★ ★ ★

途中にインターバルをおくとバーに出かけ、いまSEXしてたと見破られそうな上気した表情でカクテルを飲む妻でした。

媚薬(アルコール)が補充されるとホテルに戻り、益々大胆かつ淫らになる妻です(苦笑)

これを二度繰り返し寝るのが勿体ないと思うと、気づいた時は深夜の3時を回ってました。

部屋のダストボックスはティッシュの山となり、常夏の島特有の香りに淫靡な匂いが混じった部屋になってます(苦笑)

最後は妻を四つん這いにしてアナルを舐めながら、中指と人差し指の二本で精液を掻き出すようにしてあげると気が狂ったように喘いでました!

廊下で部屋の様子を聞かれてたら、殺人事件でもあったように勘違いされても仕方ないほど泣き叫んでましたから・・(^^;;

★ ★ ★

フライトを特定されては困るので、本日は午後の便で帰国するとだけ報告します(苦笑)

成田空港からの距離を考えると、自宅に着くのは夜になるでしょう。

常夏から真冬の日本に帰るのは辛く、妻もSEX疲れでしょうから今夜は外食で久しぶりに寿司を食べに行く予定です。

それでは、次回のレポートは日本で・・。


  1. 2015/01/04(日) 01:25:45|
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今年もエロエロなことが・・(汗)

ハワイの元旦は朝寝坊、エログの書き込みに気合いが入り寝たのは早朝5時過ぎでした(汗)

疲れているはずもモーニングエレクト(朝勃ち)だけは健全で、妻に咥えられて起こされます。

『あーん、今日も元気だわ(笑)』

フェラチオされながら時計を見るとAM9:01、睡眠時間はたった4時間足らずでもビーチに行って昼寝するから良しとしました(笑)

★ ★ ★

晴れ男、晴れ女の二人だけに上陸してからは、幸いにも好天続きに恵まれてます。

昨日は寝坊したこともありホテルでのブレックファーストはカットして、マクドナルドで日本とは違うモーニングメニューを食べ出掛けました。

カイルアはウィンドウサーフィンのメッカで風が強く吹くのは計算尽くで、妻はロング丈でありながらフロントに大胆なスリットの切れ込むサマードレスを着てます。

何とかパーキングの空きスペースに滑り込むと、とりあえず水着に着替える前にビーチの様子を覗きバドワイザーの買出しに歩きました。

エメラルドグリーンの海にカラフルなウィンドウサーフィンが浮かび、カヤックを楽しむ人で賑わっています。

ワイキキビーチほど人口密度は高くなく、妻が視姦されるには程よい感じでした(苦笑)

いきなり突風に見舞われるとサマードレスの裾が翻って、水色のパンティを挨拶代わりに惜しみなく見せつけます!

今回の旅で夏夫らと遭遇した方は、とてもラッキーだったでしょう(笑)

日本での妻は、ここまでの過剰サービスはありませんから・・。

★ ★ ★

ビールとスナックを調達してからクルマに戻ると、車内で水着に着替えてビーチに行きました。

一体幾つ水着を持って来たのか、しかも新調したものばかりで、昨日はバストと股間を三角巾で隠した白いビキニの水着です。

自慢の美巨乳は三角巾からはみ出て谷間どころか下乳まで覗かせ、パンティはTバックと生地の面積を節約したものでした(汗)

自分でも手の届くヒップにまで日焼け止めクリームを夏夫に塗らせるから、悪戯にTバックを食い込ませると嫌がることなく喜ぶ妻です(苦笑)

『窮屈そうで可哀想、夏夫も下着みたいにTバックのビキニにすれば良かったのに!』

夏夫の股間に手を伸ばして言います。

オヤジのTバック姿は下着はようやく慣れたもの、人前で披露するには美しいとは言えず穿く気にはなれません(苦笑)

★ ★ ★

ハワイとはいえ稀少ではありますが、よく探せば妻同様にTバックの水着を着る女性の一人や二人は居るものです。

夏夫の経験からすると日本人を含む東洋人女性は見受けず、白人でしかも不思議なことに独りで日光浴してる女性に多いのでした。

昨日は妻が仲間(笑)を見つけると、ブロンズ髪にサングラスをかけた美女がうつ伏せで長い脚を伸ばし何やらiPadを操作してます。

ヒップの形は妻に負けてますが、Tバックの食い込みは強烈でした(汗)

ここは妻の手前興味のない顔をしようと思えば・・。

『ねっ、見て!

お肉(陰唇)がはみ出てるわよ(汗)

私もはみ出てないか、夏夫が気にしててよ!』

日本に居る夏夫のパートナーこそパイパンは燿子を含め何人か居ますが、欧米人に比べ大和撫子のパイパン比率は僅かです。

例え肉(陰唇)がはみ出ても、ヘアがないからエロかつ芸術的で美しいものでした。

★ ★ ★

午後になると海水浴客が増えて賑わうと、ビーチパークのシャワー浴びて退散しました。

帰りは高級住宅街のカハラを走り、ショッピングモールに立ち寄ります。

風は吹かなくとも妻のサマードレス姿に見惚れ、窮屈なサーフパンツ(水着)からは解放されるも肉棒は勃ちっ放しでした(汗)

夏夫の腕にしがみついては巨乳を肘に押しあて、急に立ち止まってはキスを強請りランバダを踊るかのように夏夫の太腿に股間を押しつけるから・・(^^;;

『潤子ーっ、夏夫さーん!』

どこからか日本語で名前を呼ばれキスを解くと、手を振りながら向かってくるカップルを見てビックリしました(汗)

妻友のU子夫妻で、偶然の遭遇です!

『綺麗なんだから目立つわ、もう相変わらずの熱々ぶりなんだからっ(笑)』

U子夫妻に見られてたと思うと恥ずかしくなりましたが、妻は全く気にすることないどころかキスをする真似するから呆れられます。

三世代ファミリーでの上陸とかで、子供らはご両親とホノルル動物園に行っていて夫婦水入らずのデートを楽しんでると言ってました。

野外SEXも注意しないと、どこで知人が見てるか分かりません(汗)

★ ★ ★

泳ぎ疲れたこともあり食べ歩きも飽きたと、ディナーはホテルで食べることにしました。

こうなると夜は長くなり、SEXに時間をかけることに・・(汗)

ノーブラにTシャツ、下はパンティだけというリラックスした姿で部屋を歩かれるから、目のやり場に忙しい夏夫です。

黒い総レースのTバックは前後大小の三角巾で、細い紐で繋がるセクシーランジェリーで夫を挑発する美人妻に鼻血を吹き出しそうでした。

『U子たち、子供が居るから大変よねーっ。

ハワイに来てエッチしてるのかしら?(笑)

彼女、意外にエッチで、元々ご主人との出逢いはテレクラだったのよ(笑)』

テレクラとは懐かしい、ショートヘアで熟女アナの安藤優子に似た知性を感じるU子がテレクラにハマってたとは・・。

何でも妻の情報によるとSEXの趣味、身体の相性がよく、二人とも本命の彼女・彼氏をすて一緒になったそうです。

夏夫と潤子はといえば日本に限って言うなら、1億2千万人もの中で出逢えたことは奇跡であり感謝してます!

少なくとも夏夫にはパーフェクトな妻で、容姿だけでなくSEXの相性は(100点満点で)120点ですから(照)

★ ★ ★

妻がベッドに手をつき膝をつくと、四つん這いのポーズとなりヒップを突き出しては夏夫を挑発しました。

ゆっくりベッドに近づくと、妻はTバックを食い込ませたヒップで弧を描くように振るから顔を埋め鼻先でグリグリします。

自ら後手にTバックをズラすとアナルをヒクつかせたから、舌先を伸ばして皺を一本一本数えてはコアに挿れ擽るように解してあげました。

オマンコ臭とは違う香ばしいアナル臭を嗅ぎ、興奮のあまり窄めた舌先が思わず奥へと・・。

ハワイに来てからというもの益々敏感になった妻のアナルで、黙っていればいつまでも舐めさせアナルでイクことも覚えて帰国します(苦笑)

普通の奥方はオマンコよりアナルを見られる方が恥ずかしいようですが、妻は綺麗なアナルに自信があるからか堂々晒します。

★ ★ ★

快楽は二人で分かち合おうと夏夫も妻のアナル責めにあうと、肉棒を手コキされながらのアナル舐めは夏夫も癖になりそうでした(汗)

ふとU子のことを思い出したから、妻にテレクラを利用したことあるかと尋ねてみます。

『夏夫と知り合う前、友達に勧められて一度だけあるわ。

ううん、逢ったりはしてない。

いきなりハァハァ言い出して、テレフォンSEXしようって・・。』

馬鹿正直な妻だけに、この手の話も正直に答えます。

バイブを持ってるかと聞かれ、受話器片手にバイブを使って相手したことをカミングアウトしました。

『だって顔を見られないし名前も知らないから、でも知らない相手と思ったら何だか興奮したわ(汗)』

・・とはいうもの最近はしてませんが、妻とは擬似3Pを楽しむのに夏夫に抱かれながらテレクラに電話させる遊びは体験させてます。

こんな話を聞いて夏夫は興奮すると、再び妻を四つん這いにして背後から犯しました。

★ ★ ★

ハワイに来ても、色々書くことがあって・・(苦笑)

いまハワイは1月2日の朝6時過ぎ、全裸で熟睡してる妻を部屋に残しこれから独りでABCストアにコーヒーを買いに行って来ます。

ついでに日本で待つ美女らに、アケオメのメールを返信しようかなと・・(汗)


  1. 2015/01/03(土) 01:14:24|
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Happy new year!

Happy new year ☆~(ゝ。∂)

あらためて、明けましておめでとうございます。

昨年も夏夫の独り言を飽きずにお付き合い頂いたことに感謝すると同時に、また今年も体力の続く限りエログを書き続けますので宜しくお願いします。

日本に遅れること19時間、ここハワイでも新年を迎えました。

★ ★ ★

ハワイに上陸してからの妻は改めてアナルに目覚めては、露出にも興奮を覚え益々エロに磨きがかかり淫妻の本領を発揮してます(汗)

テーブルオナニー(角を使う)をヒントに立ちクンニを思いついたと言う妻で、今年もエロエロ(色々)なアイデアやリクエストをご提案されそうで楽しみな一年になることでしょう(苦笑)

『今日は一年の締め括りだからエッチになって、思い切り淫らになりたいかも・・(恥)』

いつも充分に淫らですけど・・(^^;;

見ても(夏夫のエログを読んでも)お分かりの通り、異国の地ということも手伝ってか益々エロい妻が言いました。

『人(他人)に見られたいかも・・。

ううん私の裸じゃなくて、夏夫とこんなエッチをしてるのって皆んなに見て欲しいのよ。

幸せのお裾分けよ(笑)』

他人のSEX見るのが、幸せのお裾分けになるとは思えませんが(汗)

夏夫がエログを書いてるのを知れば妻の写真を投稿するのもありでしょうが、妻以外のパートナーが存在することを知られるので出来ません。

★ ★ ★

そんなことで、せいぜい人前で堂々イチャイチャするぐらいでしょう。

これほどまでの美人妻がどんな下着をつけどのようなSEXをしてるかは、妻なら夏夫が他人でも大いに興味があるはずです。

「潤子の裸は共有したくないけど、下着ぐらいは見せてみようか?」

『・・・。

それなら、これ着て、これ穿いちゃう(笑)』

一瞬の沈黙に躊躇するかと思えば、マイクロミニほど短い丈のミニワンピースとパンティはGストを持って見せるから呆れました。

★ ★ ★

身体に張りつくボディコンシャスな黒いコットンのミニワンピースに、ノーブラで真っ白なGストを穿いて出掛けることになりました(汗)

『さすがに、これはマズいわねっ(汗)』

鏡の前に立つとノーブラの乳首を見て、ヌーブラとかいうストラップレスのブラジャーをつけて部屋を出ます。

夏夫は上下揃いでない下着は苦手ですがGストとセットのブラジャーはストラップがあり、ワンピースの肩紐が細いのではみ出るのも許せないと我慢しました。

『途中で様子見て(ヌーブラを)取るから・・。』

巨乳な妻だけにボディコンでのノーブラは無理があるので、ここは妥協してあげることにします(泣)

外出する前にどんな姿勢で、どんな角度にパンティが覗けるかを確認してから出掛けました。

★ ★ ★

露出が目的となるとクルマは不要で、移動は歩くかバスの手段を選びます。

さっそくワイキキトロリー(バス)に乗ると、ご存知かと思いますがこのバスはオープンデッキ(一部)だから、だらしなく開脚して座ると通行人に向いて座るのでパンチラは必至なんです!

まずはバスの段差でヒップの肉が覗け、椅子に座り惜しみなくパンチラを・・(汗)

キャバ嬢のように股間をガードするかと思えば、目的を果たすべくノーガードだから目敏い通行人を悩殺して喜ばせる妻でした。

「黒いワンピに白いパンティだから目立つぞ!」

耳打ちするも一向にガードする気配はなく・・。

『本当?

信号待ちしてるナイキのTシャツ着てる日本人、こっちをジッと見てヤらしいわ。

ほら、あのメガネの人も・・(汗)』

真っ白なパンティが眩しく覗け、それが絶世の美女だから年末ジャンボ(宝クジ)が当たったに値するほどの幸運でしょう!

★ ★ ★

勿論パンチラしっ放しというわけではなく見えそうで見えない角度に屈んだり、背伸びするようにしてはワンピースの裾をたくし上げたりとオトコ共を苛立たせ嘲笑う妻でした。

人混みに賑わう場所を見つけてはキスを強請り、日本人離れのイチャイチャぶりはハリウッドセレブのような妻だから画になり許されます。

キスしながら目を閉じるも夏夫の手を掴みヒップにエスコートするから、パンティラインの見あたらないGストが食い込むワレメに触れてしまいました(汗)

少し歩いては、こんなことを繰り返し・・。

『もう(パンティを)見せられないかも、濡れちゃって染みが・・。』

よほどの至近距離で見ない限りパンティの染みまでは確認出来ませんが、(パンチラを)見せることで濡れたのか、夏夫とキスすることで濡れたのかは定かではありません(汗)

★ ★ ★

パンチラで他人棒を勃たせるだけで満足する妻ではなく、見せないまでもSEXしてるのを他人に気づかせて興奮したいと言い出したから呆れました。

二度と会わないだろう他人(外人)なら、ましてや妻の裸を見せないならと野外でフェラチオしてあげると言います(汗)

まさか人前で堂々と咥えてもらうわけにはいかなく、物陰に隠れ近くを人が歩くというスリルを味わいたいとか・・。

二人が選んだ場所は、メインストリートから一本外れた店じまいされた二階建てレストランの跡地。

外階段を妻が先に上がると、真っ白で極細の紐が食い込むヒップが丸見えでした!

踊場の外壁に身を隠し妻が膝を曲げ屈むと、夏夫の下半身を脱がし肉棒を取り出しては舌舐めずりして唾を飲み込みます。

しばらく手コキされ我慢汁が分泌したところでエロい口を開き、鈴口を舌先で擽ると陰嚢を手で転がし喉奥まで咥えました。

階下は頻繁に人の往来があり、笑い声や会話がハッキリ聞こえます。

★ ★ ★

夏夫は片手で妻のフェラチオする髪を掻き上げ、もう片方の手でポケットに仕舞ったスマホを取り出し懐中電灯アプリを立ち上げました。

イイ女のフェラ顔は最高です!

カメラアプリに切り替え、フラッシュ機能を作動して野外フェラを撮影します。

こんなエロ事に夏夫は大満足も、妻は他人に気づかれないのが不満な様子でした(苦笑)

やはり安全(?)を考えると初日同様ホテルのバルコニーかと、露出プレイはあとの楽しみに残しディナーを食べてからホテルに戻ります。

ステーキやシーフードを頬張りながら夏夫のスマホを取り上げ、隠すようにして自分のフェラ顔を覗いてました。

『私って、こんなエッチな顔してるの?(汗)』

アルコールのせいではなく、顔を赤らめる妻です。

★ ★ ★

ホテルに戻ると直ぐさま仮面(マスク)を被り、夏夫の手を引きバルコニーに出ました。

腋から器用にヌーブラを抜き外すと、ワンピースの肩紐を片方だけズラし片パイを露わにしてキスと愛撫を強請ります。

大袈裟な喘ぎ声をあげるのは、隣室や近くのホテルに宿泊する観光客に気づかせるためでした(汗)

ソファならずデッキチェアに片脚をのせ、またまた立ちクンニをリクエスト・・。

バルコニーの手摺りに手をついてはGストをズラし立ちバックで肉棒を呑み込むと、そのまま夏夫を椅子に座らせ背面座位を楽しみました。

隣室のバルコニーに人の気配を感じるも、声を押し殺すどころか余計に大声で喘ぐから困った妻です(汗)

★ ★ ★

Happy new yearのカウントダウンまで保たず、ハメたままでの越年は諦め街に繰り出しました。

3、2、1、0・・Happy new year!

ワイキキの街は新年を迎え盛り上がると、見ず知らずの多国籍な人々とハイタッチしたりHappy new year!の声掛けが聞こえます。

深夜人混みの中でアメリカナイズされた二人は、人前で堂々キスを交わしパンチラも気にせず妻のヒップを揉むように・・。

ホテルに帰ってSEXしたのは言うまでもなく、今年2015年の姫初めは現地時間の深夜2時頃のことでした。

『今年もいっぱいエッチしてねっ(照)』

夏夫の腕枕の中で囁くと、直ぐに寝息を立てた可愛い妻です♡

いま現地時間の夜明け前4:39、全裸で熟睡してる妻の寝顔を見ながらエログを書き込みました。

あらためて、今年も宜しくお願いします。
  1. 2015/01/01(木) 23:52:46|
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オーマイガーっ!

とりあえず、明けましておめでとうございます。

・・というのも、ハワイの現在は12月31日の午前7時11分だから(汗)

注:投稿する頃は現地時間で8時過ぎ、日本時間では3時頃になるでしょうか。

このエログを書き込む前、日本の美女から続々とアケオメのメールを受信中!・・と言っても、久美を始めとするお馴染みの顔ぶれですけど(苦笑)

★ ★ ★

昨日は書き込み途中に妻が起きてしまい、最後までレポート出来なかったことをお詫びします(汗)

日本では考えられない全裸での野外露出プレイに、妻はホテルに戻ってからも興奮が覚めない様子でヨダレを垂らすほど・・。

『夏夫が私の裸を他人に見られてもいいと思ってたなんて考えたら、何だか異常に興奮しちゃって・・。

えーっ、自分で何言ってるか分かんない(汗)』

たしかに支離滅裂なことを口走る妻でした(苦笑)

妻を他のオトコと共有するなんて、これっぽっちも思ったことありませんが・・(^^;;

それはそれは、ホテルに帰ってからも大変な濡れ具合でした。

妻に野外露出プレイが、こんなに効果覿面だったとは・・(苦笑)

★ ★ ★

興奮冷めやらぬまま、一夜明けての昨日は・・。

朝はノンビリ優雅に、ルームサービスのブレックファーストで一日が始まりました。

初日にSEXを楽しんだバルコニーで青空の下、綺麗な海を眺めながらセクシーな美人妻と食べる朝食は最高です!

ルームサービスを運んで来たボーイに二人並んでの写真を撮ってもらうと、デジカメをポケットに入れ持ち帰るジョークを・・(笑)

「Since the best photos were taken, this camera will return I have.(smile)

Please enjoy a nice trip!」

『最高のショットが撮れたから、カメラは貰いますって言ってるわ(苦笑)

thank you!(写真を撮ってくれたことの御礼)』

冗談と知り安心するとパンプキンポタージュのスープを飲みながら写真を見て、ボーイがカメラを欲しがる理由が分かり夏夫が叫びます(汗)

「オーマイガーっ!(Oh my god!)」

デニミニを穿いたスカートの奥にサテン地でショッキングピンクのパンティが、パンチラというよりモロに写っているではありませんか!

『パンティあげるわけでも、写真をあげるわけでもないんだからいいじゃない(笑)

(ボーイも)勃っちゃったかしら(笑)』

また、訳のわからないことを・・(泣)

日本のホテルでは絶対にあり得ないジョークと、笑って誤魔化すことにしました(苦笑)

★ ★ ★

ブレックファーストに時間を掛けてしまうと、直ぐに外出モードになれない二人です。

妻が前日のアウトドアSEXを思い出し、話題を振るから・・(汗)

夏夫の精嚢タンクがemptyにならないかと心配したのか、射精したくて良いから少し部屋でイチャイチャしたいと言い出しました。

懐かしい言葉でペッティング、つまり挿入なしでオーラルを楽しみたいと解釈します(苦笑)

妻はデニミニを脱ぐとノーブラにTシャツ、ボーイに見られたピンクのTバック姿でソファに腰掛け、両脚を持ち上げるとM字開脚で夏夫を挑発しました。

自らパンティから片脚を抜くと、片方の膝に引っ掛けパイパンのオマンコを両手で拡げます。

愛液が泡立つほど濡れていて直ぐにでも肉棒を受け入れる準備は出来ていましたが、妻の提案で肉棒も手淫も封印して舌戯と口淫のみを楽しむことに・・。

『オマンコ舐めて・・。

夏夫の舐めるのをジックリ見たいの。』

ソファの前に跪くと、顔を妻の股間に近づけ舌を伸ばしました。

泡立つ愛液を舌先で糸を引いてあげれば、妻は行為を覗き込み夏夫の後頭部に手をあてオマンコに押しつけます(汗)

『ヤ、ヤらしいわ。

いつも、そんなエッチな顔をして舐めてくれてるのねっ。

あっ、糸を引いてヤらしい・・。

ねっ待って、まだイキたくない(泣)

立ってもいい?(汗)』

勃ってもと勘違いすると、妻は片手で身体を支えM字開脚の体勢からゆっくりと立ち上がりました。

挿入なしと言ってたのに・・???

片脚は床につけ、もう片方の脚はソファにのせた状態でオマンコを手で拡げたのです。

『これなら舐めやすいでしょ(照)』

驚いたことに、妻は立ちクンニをリクエストしてきたのでした(汗)

レポートするに難しいのですが、オマンコを拡げるというよりワレメの上部を持ち上げるように・・。

必然的にクリトリスは大きく露出され、たしかにクンニしやすい体位なんです。

仁王立ちのフェラチオに対抗して、立ちクンニとはアイデア豊富な妻には脱帽しました(苦笑)

★ ★ ★

クンニの様子を覗き込む妻の恍惚な表情の顔を見上げると、もしパイパンでなかったら互いにヘアが邪魔することでしょう。

イキそうになっては腰を引き、また(クンニを)強請るを繰り返してました。

普段の光景とは逆に妻が夏夫を起こすと、手を引かれベッドにエスコートされます。

カーテンを閉ざすことなく直射日光を浴びた明るい部屋で、二人とも全裸になると妻が上になっての69で互いの性器を舐め合いました。

イカせることを目的とはせずに、あくまでも時間を掛けて飴玉をゆっくり舐めるように・・。

肉棒は妻の熱い口内で舌戯により弄ばれるも、時折空気に晒されてエアコンの冷気に触れ心地よいのです。

妻との阿吽の呼吸はピッタリで顔に向けられたヒップを軽く叩くと、言葉の指示はなくとも妻はスローに振り返り顔面騎乗位で夏夫の顔を跨ぎました。

★ ★ ★

ルームを破ったのは妻の方で、滑らかに身体をスライドさせると騎乗位で肉棒を呑み込んでしまいました。

『ごめん、夏夫・・。

私、欲しくなっちゃって(泣)』

前戯が長過ぎたのか妻がアクメを迎えるのに時間は要することなく、何度か腰を振っただけで廊下に洩れると心配になるほどの大声で泣き叫び全身を痙攣させます。

さっき朝食を食べたばかりというのに、時計を見ると11時になるところでした(汗)

出遅れたことで遠出を避け、仕方なくワイキキビーチで泳ぐことに・・。

人の多いワイキキビーチでは妻も大胆な水着を避けるから、せいぜい股間のカットがエグいハイレグの黒いビキニとなりました。

歩くたびに大きなバストを揺らすから、とくに日本人男性はエロい眼差しで妻を視姦するのが分かります。

★ ★ ★

また妻が寝返りをうって起きそうなのでその後のレポートは省略しますが、夜は現地調達のマッサージオイルで身体を解されるも一部だけ(肉棒)は硬直したままでした(笑)

今夜は繋がった(ハメた)ままで、越年しようと言う妻ですが・・(^^;;


  1. 2015/01/01(木) 03:27:04|
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プロフィール

夏夫

Author:夏夫
性別:肉食系♂(笑)
趣味:SEX
仕事:CEO
婚歴:バツ2
好きなもの:妻とSEX
嫌いなもの:高所恐怖症
性癖:第一臭を好む匂いフェチ
好きな体位:69、騎乗位、背面騎乗位、顔面騎乗位、バック
好きなプレイ:オーラル、SM、ハメ撮り、相互オナニー鑑賞
女性の趣味:熟女、人妻、お水、セクシー系
苦手な女性:AKB、メイドカフェ系、ブリッ子

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