とりあえず、明けましておめでとうございます。
・・というのも、ハワイの現在は12月31日の午前7時11分だから(汗)
注:投稿する頃は現地時間で8時過ぎ、日本時間では3時頃になるでしょうか。
このエログを書き込む前、日本の美女から続々とアケオメのメールを受信中!・・と言っても、久美を始めとするお馴染みの顔ぶれですけど(苦笑)
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昨日は書き込み途中に妻が起きてしまい、最後までレポート出来なかったことをお詫びします(汗)
日本では考えられない全裸での野外露出プレイに、妻はホテルに戻ってからも興奮が覚めない様子でヨダレを垂らすほど・・。
『夏夫が私の裸を他人に見られてもいいと思ってたなんて考えたら、何だか異常に興奮しちゃって・・。
えーっ、自分で何言ってるか分かんない(汗)』
たしかに支離滅裂なことを口走る妻でした(苦笑)
妻を他のオトコと共有するなんて、これっぽっちも思ったことありませんが・・(^^;;
それはそれは、ホテルに帰ってからも大変な濡れ具合でした。
妻に野外露出プレイが、こんなに効果覿面だったとは・・(苦笑)
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興奮冷めやらぬまま、一夜明けての昨日は・・。
朝はノンビリ優雅に、ルームサービスのブレックファーストで一日が始まりました。
初日にSEXを楽しんだバルコニーで青空の下、綺麗な海を眺めながらセクシーな美人妻と食べる朝食は最高です!
ルームサービスを運んで来たボーイに二人並んでの写真を撮ってもらうと、デジカメをポケットに入れ持ち帰るジョークを・・(笑)
「Since the best photos were taken, this camera will return I have.(smile)
Please enjoy a nice trip!」
『最高のショットが撮れたから、カメラは貰いますって言ってるわ(苦笑)
thank you!(写真を撮ってくれたことの御礼)』
冗談と知り安心するとパンプキンポタージュのスープを飲みながら写真を見て、ボーイがカメラを欲しがる理由が分かり夏夫が叫びます(汗)
「オーマイガーっ!(Oh my god!)」
デニミニを穿いたスカートの奥にサテン地でショッキングピンクのパンティが、パンチラというよりモロに写っているではありませんか!
『パンティあげるわけでも、写真をあげるわけでもないんだからいいじゃない(笑)
(ボーイも)勃っちゃったかしら(笑)』
また、訳のわからないことを・・(泣)
日本のホテルでは絶対にあり得ないジョークと、笑って誤魔化すことにしました(苦笑)
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ブレックファーストに時間を掛けてしまうと、直ぐに外出モードになれない二人です。
妻が前日のアウトドアSEXを思い出し、話題を振るから・・(汗)
夏夫の精嚢タンクがemptyにならないかと心配したのか、射精したくて良いから少し部屋でイチャイチャしたいと言い出しました。
懐かしい言葉でペッティング、つまり挿入なしでオーラルを楽しみたいと解釈します(苦笑)
妻はデニミニを脱ぐとノーブラにTシャツ、ボーイに見られたピンクのTバック姿でソファに腰掛け、両脚を持ち上げるとM字開脚で夏夫を挑発しました。
自らパンティから片脚を抜くと、片方の膝に引っ掛けパイパンのオマンコを両手で拡げます。
愛液が泡立つほど濡れていて直ぐにでも肉棒を受け入れる準備は出来ていましたが、妻の提案で肉棒も手淫も封印して舌戯と口淫のみを楽しむことに・・。
『オマンコ舐めて・・。
夏夫の舐めるのをジックリ見たいの。』
ソファの前に跪くと、顔を妻の股間に近づけ舌を伸ばしました。
泡立つ愛液を舌先で糸を引いてあげれば、妻は行為を覗き込み夏夫の後頭部に手をあてオマンコに押しつけます(汗)
『ヤ、ヤらしいわ。
いつも、そんなエッチな顔をして舐めてくれてるのねっ。
あっ、糸を引いてヤらしい・・。
ねっ待って、まだイキたくない(泣)
立ってもいい?(汗)』
勃ってもと勘違いすると、妻は片手で身体を支えM字開脚の体勢からゆっくりと立ち上がりました。
挿入なしと言ってたのに・・???
片脚は床につけ、もう片方の脚はソファにのせた状態でオマンコを手で拡げたのです。
『これなら舐めやすいでしょ(照)』
驚いたことに、妻は立ちクンニをリクエストしてきたのでした(汗)
レポートするに難しいのですが、オマンコを拡げるというよりワレメの上部を持ち上げるように・・。
必然的にクリトリスは大きく露出され、たしかにクンニしやすい体位なんです。
仁王立ちのフェラチオに対抗して、立ちクンニとはアイデア豊富な妻には脱帽しました(苦笑)
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クンニの様子を覗き込む妻の恍惚な表情の顔を見上げると、もしパイパンでなかったら互いにヘアが邪魔することでしょう。
イキそうになっては腰を引き、また(クンニを)強請るを繰り返してました。
普段の光景とは逆に妻が夏夫を起こすと、手を引かれベッドにエスコートされます。
カーテンを閉ざすことなく直射日光を浴びた明るい部屋で、二人とも全裸になると妻が上になっての69で互いの性器を舐め合いました。
イカせることを目的とはせずに、あくまでも時間を掛けて飴玉をゆっくり舐めるように・・。
肉棒は妻の熱い口内で舌戯により弄ばれるも、時折空気に晒されてエアコンの冷気に触れ心地よいのです。
妻との阿吽の呼吸はピッタリで顔に向けられたヒップを軽く叩くと、言葉の指示はなくとも妻はスローに振り返り顔面騎乗位で夏夫の顔を跨ぎました。
★ ★ ★
ルームを破ったのは妻の方で、滑らかに身体をスライドさせると騎乗位で肉棒を呑み込んでしまいました。
『ごめん、夏夫・・。
私、欲しくなっちゃって(泣)』
前戯が長過ぎたのか妻がアクメを迎えるのに時間は要することなく、何度か腰を振っただけで廊下に洩れると心配になるほどの大声で泣き叫び全身を痙攣させます。
さっき朝食を食べたばかりというのに、時計を見ると11時になるところでした(汗)
出遅れたことで遠出を避け、仕方なくワイキキビーチで泳ぐことに・・。
人の多いワイキキビーチでは妻も大胆な水着を避けるから、せいぜい股間のカットがエグいハイレグの黒いビキニとなりました。
歩くたびに大きなバストを揺らすから、とくに日本人男性はエロい眼差しで妻を視姦するのが分かります。
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また妻が寝返りをうって起きそうなのでその後のレポートは省略しますが、夜は現地調達のマッサージオイルで身体を解されるも一部だけ(肉棒)は硬直したままでした(笑)
今夜は繋がった(ハメた)ままで、越年しようと言う妻ですが・・(^^;;
- 2015/01/01(木) 03:27:04|
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