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夏夫のエログ

SEX依存症ともいえる夏夫のノンフィクション日記です。

肉棒を癒すつもりが・・

日曜日の深夜は暴風雨で心配したも朝起きて見れば快晴、しかも気温は急上昇すると3月だというのに25° となる予報で絶好の旅行日和♪

朝は9時に未亡人をピックアップするのに家庭訪問すると、幾らクルマとはいえ露出度の高い装いで待ってたから肉棒が過剰反応(汗)

メインの目的は亡き夫の墓参りだというのに故人が見たら、とても安らかになんて眠ってられないでしょう(苦笑)

真っ白なニットのボディコンワンピースはノースリーブなら、自慢の美脚は膝から上10㌢ほどまでを覗かせて黒ストにハイヒール。

墓の前で膝を曲げて拝めばパンチラ必至、地下に眠るFも思わず飛び出して来そうです。

一度でも上がり込んでしまえば犯してしまいましょうから、玄関で抱擁とキスだけすると荷物を預かりクルマに積みました。

信号待ちで未亡人の股間をチェック、ブラジャーの紐が見え隠れしてたから勝負下着の色は分かってましたが、夏夫の視姦に両膝を離すと長い信号と知り覗き込むます。

肩を叩かれ信号が青に変わり直進を促されましたが、絶対領域の眩しい太腿と黒い三角巾を覗くと思わずアクセルを踏み込み急発進(汗)

『お客さん、鼻血が出てますよ(笑)』

御茶目な静香のジョークには二人で苦笑、連日のSEXは夏夫には幸い・・もし溜まってたらリアルに鼻血を吹き出してたでしょう。

「黒と来たか・・。」

『ピンクとも迷ったけど、もしかしてノーパンの方がよかったかしら(照)』

Fには申し訳ないと思いましたが、楽しい旅行になりそうです。

▼ ▼ ▼

嬉しそうでとても未亡人には見えないければ笑顔で墓を掃除、静香は鼻歌までも口ずさむから呆れましたが、一方の夏夫に出来ることは心の中でFに懺悔するだけでした。

墓に長居はしないから罰当たりなら、白昼堂々と腕を組んだ静香は〝またねっ・・〟とFに声を掛けて立ち去ります。

旅館の住所をナビ入力すると到着予定時刻は14時頃、満開のサクラを眺めながらドライブとなり途中で蕎麦屋に立ち寄りランチ。

蕎麦を啜りながら静香に任せた宿の情報を聞けば部屋は和洋のコラボで露天風呂つき、食事は夏夫の苦手なものは抜いてもらうと好物をオプション追加してくれたと言うから、いい女房になれましょう。

SEXのオプションメニューも期待して冗談まじりに訊ねてみれば、小声も〝外でエッチしてみたい(照)〟と返ってきたから成長したものです。

予定より20分ほど遅れて旅館に着いたも、チェックインは15時も直ぐに案内してくれるというから感謝。

夕食は最終の19時でリクエストすると、露天風呂に入る前に散歩がしたいと言い出し浴衣に着替えて出掛けました。

暑いのは東京だけかと思えば普段なら肌寒いはずの温泉地ですが、この日は褞袍を着なくても平気なほどだったから異常気象。

それにしても未亡人の浴衣姿は妖艶、腕を組んで歩くと二の腕にバストを押しつけられノーブラと分かれば、夏夫はビキニを穿いてたから幸いもトランクスなら浴衣を突き上げたでしょう(汗)

人里の離れた温泉地なら死角も多く見つけられると、大木に隠れて立つと抱擁してはキスで唾液を交換、浴衣に手を入れノーブラのバストを揉むと声を出して喘ぎます。

両肩から浴衣を脱がせては上半身を晒され恥じらうと、袖に入れてた機内モードをセットしたスマホのカメラで記念撮影。

『夏夫・・恥ずかしい(照)』

浴衣の袖に両腕は通したままだから無防備、バストを隠せないと大きな乳輪が卑猥で恥じらうのは当然でした。

▼ ▼ ▼

スマホを仕舞うと大きく開いた背中を手をあて抱き寄せると、未亡人は両腕を下ろしたままバストを愛撫されます。

まるで両手を拘束された生贄のようなら微塵も抵抗出来ず、ただ黙って愛撫を受け入れる生きたダッチワイフのよう。

袖から両腕を抜いてあげると照れ隠しに抱きついてはキスを強請り、浴衣の裾を割って手を忍ばせると黒い三角巾の中に入れて手淫。

オマンコは勿論ビショビショの大洪水と感心すると、夏夫が屈みパンティを膝まで下ろし立ちクンニしてあげます。

下から見上げると未亡人はクンニされながらバストをセルフ揉みしては、夏夫の舌戯を覗き込んだかと思えば天を仰ぎ生脚の太腿をワナワナ。

『逝く・・逝っちゃう(泣)』

アクメを迎えると前屈みになり夏夫が顔を上げると、後戯に大きな乳輪を舐め回しては乳首を甘噛み。

攻守交代とばかりに未亡人はパンティを膝に下ろしたまま両膝をつけて屈むと、夏夫のビキニを脱がせて仁王立ちのフェラチオで他人棒を咥えました。

オプションの淫行が叶うと満足して乱れた浴衣を直しては、二人とも何もなかった顔をして旅館に戻ります(苦笑)

時計を見ると夕食まで1時間半以上あるも、インドアSEXするには中途半端な時間しかなく露天風呂に入ることに・・。

▼ ▼ ▼

女性が浴衣を脱ぐ仕草はセクシー、未亡人がパンティを裏返しては染みがついてるかを確認してたのは見逃しません。

先に静香が露天風呂に入ってからパンティを手に取ると、まだ温もりもあれば無色透明の染みを見つけ、クロッチを鼻につけては淫臭を嗅ぎます。

オンナの臭いはフェチには堪らないと、穿いていたのは前場貴◯アナ似の綺麗な未亡人なら、黒いパンティは小さなTバックだから思わず下着泥棒を擁護したくなりました(汗)

湯煙の中に裸の未亡人を見つけると肉棒を隠すことなく入湯、勃起しっ放しの姿は第三者が見れば滑稽でしょうが静香は息を飲みます。

湯船に浸かる前に肩から上だけを出してた未亡人が腰を持ち上げ、バストを見せたかと思えば他人棒に手を伸ばしフェラチオ。

大きな乳輪は温泉に似合うと興奮したから、他人棒の硬度に未亡人は満足しては期待をしたことでしょう(苦笑)

夏夫の腰に両手をあてフリーハンドのフェラチオを披露、メイクを落とした小さな素顔が前後に動くと喉奥を突きます。

口から離したかと思えば下から見上げ意味深に微笑むと、静香には珍しく他人棒を乳房に挟みパイズリまでも披露したから、自宅とは違って旅行に来たことで大胆になれた様子。

『エッチになってもいいでしょ・・(照)』

そう聞かれてNOと言うはずがなくウェルカムと頷けば、湯船から出ると夏夫の肩に掴まりM字開脚で屈みました。

『見えるかしら、静香のエッチなところを見て欲しいの・・(照)』

片手は夏夫の肩を掴み片手で無毛のスリットを拡げて見せると、白肌に具が充血して赤みを帯びたオマンコがホールまで覗けます。

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露天風呂と言っても岩畳ではないと一段下がった湯船も床も木製だから、足を痛めることもないと未亡人は夏夫に美尻を向け四つん這いになりました。

静香が言うエッチなところというのはオマンコだけではないから成る程、夏夫も湯船の中で立ち上がり未亡人の美尻に親指を食い込ませアナルを視姦。

『何が見えるの・・もっと近くで見てっ(照)』

「綺麗なアナルが丸見えだよ、エロい未亡人だなっ。」

『アナルって・・恥ずかしい・・(照)』

照れながらもアナルの開閉を繰り返すから見られるだけで満足するはずがないと、御言葉に甘え美尻に顔を埋めては舌を伸ばします。

舌先で皺を数えてはクレーターを擽り、更に食い込ませた親指で押し拡げては侵入。

『あぁ、気持ちいい・・愛してる夏夫に舐められると感じちゃうの、あぁ(泣)』

アナルに満足するも逝けるまではならないと未亡人は振り返り、再びM字開脚となり股間を突き出しました。

美脚の膝は四つん這いで赤くなってたのは愛嬌、静香は後ろに手をつくとM字開脚のまま美尻を浮かせます。

クンニするのに夏夫の顎が床にぶつからないよう配慮も、静香が疲れるだろうと仰向けに寝かせ両脚を肩に担ぎオマンコを舐めてあげました。

夕食までの時間を計算したとは思えないも、拍子抜けするほど早くアクメを迎えると、夏夫だけ太腿から下は湯船に浸かったまま未亡人の身体を引き寄せ正常位で犯します。

ゆっくりしたストロークで何度も他人棒を出し挿れ、カリ首の引っ掛かりと深い挿入の繰り返しに未亡人は連続アクメ。

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分身を浴槽に泳がせるわけにはいかないと射精は我慢、未亡人も湯船に浸かると抱擁とキスを強請ります。

部屋に戻ると夕食の時間まで5分ないと、急いで浴衣を着て食事処に・・部屋食を選ばなかった理由は未亡人を視姦してもらうこともあれば、後片づけの時間が勿体ないからでした(苦笑)

ファンデーションを薄く施したスッピンも綺麗なら、グロスで濡らすだけの唇もセクシーです。

少し残念だったのは都心の繁華街は賑わいが戻ってきたも、平日ということもあってか宿泊客は少ないと他は数えられるほどしか居ません。

それでも静香の色気と美貌は目立つと視姦のターゲット、浴衣の下は勿論ノーブラならバストの谷間をチラ見させます。

しかも他人には見せられないも風呂上がりに穿き替えたのは、ワインレッドで股間がビーズのエロいパンティ!

無毛のスリットに小さなビーズが食い込めば、椅子に座るだけで濡らすことでしょう(汗)

まわりを見渡せば大きなパンティを穿いているような奥様ばかり、一人だけ三十路前後で中々の美人な女性も居ましたが、静香ほどセクシーなものは穿いてるとは思えません。

「どうだい、穿き心地は・・(笑)」

『どうって・・部屋に戻ったら見てよ、エッチなボール(ビーズ)が悪戯してるわ。』

片手で浴衣の袖をおさえビールを注いでくれるたびに、未亡人は胸元の谷間を揺らすから他人棒は勃起しっ放し(汗)

食欲は満たされホロ酔いになると部屋に急ぎ、玄関あけると5秒で抱擁、キスを甘えられるも焦らすように歯磨きに逃げます。

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先に歯を磨いた夏夫はマッサージチェアに座って待つと、静香のミスマッチな浴衣姿に気づきベッドに歩きました。

間接照明だけにしてベッドに潜れば、未亡人は浴衣の帯を解くとワインレッドのセクシーなパンティに黒ストを穿いてます。

会話はなくなり無言になると未亡人は夏夫を跨ぐようにして、片脚の膝をシーツにつけると片脚は膝を曲げて股間を見せつけました。

自身の華奢な指でスリットに食い込むビーズを転がすと、もう片方の手でバストをセルフ揉みして仰向けに寝る夏夫を挑発!

片脚を上げたままベッドの上を半歩ほど匍匐前進すると股間は目の前、ビーズは転がすだけで済まないとスリットに擦りつけ押し込みます(汗)

『見てっ、エッチでしょ(照)』

この日は見せたい願望があるらしいとオナニーを真似て見せたから、和と洋のエロスに興奮させられました。

シーツにつけてた膝も持ち上げM字開脚になっては、夏夫の顔を跨ぐと淫臭を嗅がせて舌でビーズを転がさせます。

〝清楚かつ知的〟に見える静香ですが、ヤることは〝痴的〟な未亡人、想像し難い見掛けとのギャップが堪りません。

顔面騎乗位のクンニに邪魔と思ったか静香は自らパンティを脱ぐと、全裸にガーターレスの黒スト姿で夏夫の顔を跨ぎ直しました。

顎を引いてはグロスで濡らしただけのリップを半開き、下の前歯を覗かせては眉間に皺を寄せながら舌戯を覗き込み絶叫。

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間接照明が妖艶なシチュエーションを演出、他人棒に飢えた未亡人は振り返るようにして69で更に跨ぎ直します。

施したままの白いマニキュアの爪で後ろ手にアナルをセルフ弄り、夏夫は口だけならない鼻まで淫汁塗れとなりクンニ。

いつ暴発してもおかしくない危険はあったも夜はエンドレスと我慢しては、舌先で未亡人の指を払いのけアナルを舐めてあげると、バキュームフェラで応戦されたから墓穴を掘ることに・・´д` ;

美尻を軽く何度もスパンキングして危険を知らせると寸止め、未亡人は再び振り返り仰向けになると写真を撮ってと言い出します。

静香が持参したデジカメを立ち上げ被写体に向けると、未亡人は隠すどころか両手でオマンコを拡げて見せました。

『夏夫にどう映って見えてるか、あとで私も見たいの。

何を見て興奮してるか・・(照)』

旅行が大胆にさせたことは否めないも、これだけ卑猥な姿を執拗に見せたがっているのは、また何かエロ動画でも観たに違いありません(苦笑)

これでオナニー鑑賞に発展したのは自然な流れなら、未亡人が観たエロ動画は女優の演技もありましょうが、静香はガチにオナって見せたから艶戯でした。



朝から長文になり申し訳ありません、続きは明日に投稿させて頂きます(汗)

  1. 2021/03/31(水) 08:42:41|
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御無沙汰レポート

先週の木曜日は営業部が邪魔するように商談の同席を求められ、またも13時半と中途半端な時間のアポに結局は禁欲します(涙)

翌日の金曜日はプレミアムフライデーでアフター3は勿論エロカワな秘書とデートなら、会社に長居は禁物と15時前には脱出を図り駐車場のあるカフェに立ち寄りました。

週末は久美と潤子を御機嫌にして、今日は昨日が命日だったFの墓参りに未亡人・静香と行く予定です。

東京は非常事態宣言も解除されたからではないのですが、静香に今夜は泊まって欲しいと言われてたことで、折角なら温泉旅館に一泊しようとなったから楽しみ、日本の観光業と経済に協力しましょう。

温泉レポートは後日の投稿になりますが、今朝は週末の軟禁に潤子の目を盗んでは、延べ二日かけて書き込みした報告です(汗)

・・と、その前に木曜日に立ち寄ったカフェでロマンが御座いました。

以前にレポートしたか記憶は曖昧ですが、週末の朝に通う自宅近所のコンビニでバイトしてた〝木下さん(名札で確認済みも仮名)〟に一目惚れ。

僅かな期間で最近は見掛けなかったのですが、コンビニとは違う制服姿の木下さんを発見したからビックリ!

幸いにも横の席が空いてると軽く会釈、〝木下さん・・〟と声を掛けると目を白黒させるも、コンビニの話をすると思い出してくれたようで偶然に驚かれては照れます。

下心ありで名刺を差し出すと少しは安心されたか世間話、何でも現在はカフェと同じビルの上階にある会社でOLをしてるとか・・。

もっともそれだけの話ですが、木下さんは休憩時間が終わると慌てるように立ち去りました(涙)

独りになったところで静香にメールすると今日の段取り、夏夫のリクエストに見合う旅館は予約してくれると、今朝は9時に未亡人宅でピックアップして墓参りに行きます。

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金曜日は非常事態宣言が解除され最初の週末、給料日あとなら学生は春休みとあってか繁華街は人混みです(汗)

サクラも満開でしたが花より団子、食欲より性欲の二人は他の社員が居なくなるのを待てないとラブホに直行!

会社での挑発に興奮してしまったこともありましたが肉棒の調子も良かったか、いつも以上に早く久美を犯したくなりました。

姦る気にさせられた原因の一つは秘書の装いもあると、仕事中は上着を脱いでたも真っ白なスーツにブロンズ色のシルクブラウス。

ブラウスはプルオーバーなら上げて寄せたバストが浮き彫りで、スーツのスカートは勿論タイトミニとヒップラインが堪りません。

極端に短くはないとガーターレスのナチュストはウエルトが覗けないも、会社で挑発されて見て触れたパンティはサテン地でチョコレートブラウンのTバック。

7時間前に穿いたも挑発と視姦・痴漢に濡らしてるはずだから、脱がせたときの汚れ具合と淫臭に興味が御座います(汗)

夏夫のホームグラウンドも久美を珍しく歌舞伎町に連れて行くと、日没前も堂々と腕を組んでラブホのエントランスを潜りました。

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会社ではせいぜいパンチラの挑発と痴漢ぐらいでしたが、ツーショットで密になると秘書は更に大胆となります。

上着を脱ぐとソファに座りパンチラの挑発、ナチュストのウエルトも覗けたなら、ダークBRの極小三角巾を見せつけ恥じらう演技。

愛人・セフレという姦係以前に社長と秘書の関係なら久美もOL、オフィスとは一味違ってラブホでパンチラの挑発は興奮させられました。

一度立ち上がっては自らスカートの裾を摘みたくし上げると、三角巾を見せつけ夏目三◯が〝田中みな◯〟を真似た恥じらう表情はオヤジ殺し(苦笑)

スマホのカメラを向けたのは言うまでもないでしょうが、いつまでも独身の久美を心配する御両親に娘のセクシーな写真を見せたくなります。

立派な大人のオンナに育ちましたよ(笑)

ベッドに歩くと着衣のまま四つん這いとなり、ヒップを突き出し女豹のポーズで撮影を御強請り。

パツパツに張りついたスカートが破けんばかりに肩幅より開脚、タイトミニは必然的にたくし上がりTバックを食い込ませたヒップが丸見え。

片肘をついて片方の手を股間に伸ばすと、三角巾の上から〝T〟の食い込みと縦筋の凹みをなぞって見せます。

親孝行の前に社長孝行で献身的な秘書です、御両親には安心して頂きましょう(苦笑)

背後から接近しても微動だにしないと大人しく淫臭を嗅がせ、社長の手を煩わすことなく自らの指で〝T〟をズラしアナルを見せました。

窄めた舌先で皺を数えるようにしてアナルを舐めてあげると協力的、侵入しやすくクレーターの開閉を繰り返します。

アナルが開くたび舌先が少しずつ侵入すると、逃がすまいと閉じては舌戯に泣き叫び歓喜。

『あぁ、気持ちいい・・舐めて欲しかったの、もっと奥まで挿れて掻き回して欲しいのよ(泣)』

秘書に気をつかうことなくレポートさせて頂くとアナルは無味無臭とは言えなければ、夏夫の唾液臭も加わり香ばしいから臭いフェチだけに興奮させられました。

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ヒップから〝T〟を剥がすようにしてパンティを脱がすと、裏返せば予想通りクロッチに大きな染みを見つけたなら、片脚に引っ掛けては夏夫の顔を跨ぐという見事な阿吽の呼吸。

いい仕事をする秘書です(苦笑)

タイトミニはウエストまでたくし上がり、秘書は社長にオマンコを舐めさせながらブラウスを脱ぎすてました。

ブラジャーも外すと社長にクンニを任せ自身の両手で美乳をセルフ揉み、真っ赤なマニキュアを施した華奢な指で乳首を摘むように弄ります。

大量の淫汁が社長の顔を濡らすと、舌先を滑らせクリトリスを舐めてあげては吸引。

『あっ、ダメっ・・まだ逝きたくないの(泣)』

そんな秘書の想いを尊重してあげると、寸止めで焦らすかと舌戯を止めたも、既に遅かったようで美乳までも社長の手に預けアクメを迎えました。

邪魔と思ったかスカートを自ら脱ぐと全裸にスト姿で69、またもアナルを舐めさせると他人棒を舐め回しては咥えます。

口惜しいと思うのも変ですが可愛い秘書、余談にはなりますが夏目三◯に似てるのは事実も、潤子の観てたエロ動画でAV女優の〝Ri◯〟とやらにも久美は似てると知りました。

そんな秘書の可愛い顔を見たいと美尻を軽く叩けば、久美はゆっくり振り返って騎乗位で跨ぎ犯されます。

まだ時間は早いと暴発は我慢するも、久美はエンドレスだけに計算は不要と、騎乗位でも逝ってたからオンナの身体は羨ましい(涙)

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今日は一泊で久しぶりの出張と伝えてあったことで、週末はサービスして御機嫌にすると肉棒も頑張りました(汗)

土曜日は朝から潤子もラブホに連れて行くと、サービスタイムを延長しての滞在時間は9時間オーバー!

留守するなんて許せないと言いながら夏夫が折檻されると、四つん這いにさせられケツの穴を執拗に舐められたから恥ずかしい。

広いバスルームでは泡姫となった潤子、ローションを惜しみなく使うと仁王立ちのパイズリを披露して夫を狂わせます。

昨日の日曜日は珍しく潤子の方が先に起床すると、朝勃ちしてた肉棒を咥えて夏夫を起こしてはモーニングSEX(汗)

・・と夫婦性活のレポートは手抜きもSEXは一生懸命でしたが、書き込む時間がないと今は未亡人宅まで300㍍手前のコンビニ駐車場。

午前中には墓参りを済ませ亡き夫の親友と温泉旅行に出掛けるという、清楚で美人も悪い未亡人だから呆れてください。


では行ってきます♪


  1. 2021/03/29(月) 08:40:21|
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美しすぎるのは罪

昨日は由香里をパスすると放置プレイ、午後から麻美を家庭訪問しました。

耀子のマンションから家庭訪問を約束するメールを送ると、久しぶりにCAの制服を着て待つようリクエストします。

まさかフェチに気づいたとは言えなければ、リアルな勤務姿が見たいという理由にして、パンストを穿いて欲しいと御願い(汗)

マニアック(苦笑)・・と呆れるリターンがあるも、快諾してくれたから麻美に感謝。

合鍵を使って忍び込んだのが12時半頃で、機内サービスの軽食ランチとワインをオーダー。

三つに仕切られたトレーにグラタン、好物のカマンベールチーズと生ハムが盛り合わさって中々リアルなら、非現実的だったのは麻美もソファに座ってワインで乾杯したから・・(^^)

シニヨンヘアだけに前髪が邪魔をしないとフェラチオは楽しみ、詳細の多くは語れませんが麻美が勤務する航空会社の制服はオーソドックスなのがフェチには幸い。

制服はツーピースで真っ白なブラウスに首元はスカーフを巻いてると、スカートは膝丈も黒いパンストは自前でしょう極薄でした。

背筋を伸ばして姿勢よく座る姿は潤子に似てると上品、淡いピンク色のルージュをグロスで濡らしてるとキスを甘えます。

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ボタンを閉めたまま上着は脱がないと窮屈なはずも、夏夫の為に着たままで接客に勤めました。

機内サービスを御馳走になり歯磨きすると寝室に移動、制服のスカートだけを脱ぐよう御願いしてスマホのカメラで記念撮影。

両手で前を隠すように恥じらう姿も興奮、手を退けるよう言うと素直に後ろに回しては、美脚のスト脚を内股にして照れます。

黒いパンストに透けてたのはパールホワイトの極小三角巾、背中を向けたサービスポーズに美尻を突き出すと、真っ白な〝T〟を食い込ませてました・・ハァハァ ´д` ;

『御客様の前でこんな姿見せないのに・・恥ずかしい(照)』

隠すなと言われ手の置き場に困惑の表情を浮かべては、ゆっくり淑やかに歩み寄りベッドに上がります。

前日の耀子もでしたが何でしょう、この色気というかパンストの演出するエロス(汗)

シーツに両手・両膝をついたところで静止、ボトムレスもCAの制服で四つん這いは、妄想力豊かなエロい皆様方の想像以上にセクシーでしょう。

腰を凹ませてヒップを突き出す女豹のポーズは絶景、機内で食事を配膳するときに上着は脱いでエプロン掛けましょうが、制服のスカートを脱ぐことは如何なる場合も御座いません。

黒いパンスト越しにパールホワイトのTバックが食い込む美尻を撫で回すと、股間に手を挟むように入れてなぞり頬擦り。

制服は動きやすくデザインされてるはずも、機内で四つん這いになることはないと窮屈に違いありません。

破れても困るので上着を肩から脱がすと両手を抜き、真っ白なブラウスと黒いパンスト姿にして視姦と痴漢しました。

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仰向けに寝かされた夏夫を呆れたように可愛く睨むと、フェラチオしようと他人棒を握る手首を掴み引き寄せます。

半ば強引だったも顔を跨がせると麻美は自身の下腹部に手をあてたのは、勿論腹部に膨らみがあるのではないから、パンストを穿いてることに恥じらったのでしょう(苦笑)

美人ママで学習済みも二人の違いはパンティの色で、Black on Blackも妖艶ならBlack on Whiteもセクシーというよりエロス!

ガーターレス好きのストフェチだというのにパンストに興奮するとは、おそらく夏夫だけでなく麻美も意外に思ったはず。

淫臭を嗅ぎながら下から伸ばした手でバストを揉むと、麻美は自らブラウスのボタンを外しブラジャーで寄せた谷間を見せつけました。

美乳を揉ませてはブラウスを脱ぎすて、背中に手を回してホックを外すとブラジャーも投げすてます。

こうして一枚ずつ脱いでいくと身につけているのは、首に巻いたスカーフと黒いパンストにパールホワイトのパンティだけ。

それだけでも明らかにCAと分かるから夏夫は興奮、乳輪が鬱血するまで美乳を鷲掴み指で乳首を弾きます。

バストを弄ばれ股間に淫臭を嗅がれてはパンストが邪魔だったも、パンティの中は濡らして染みをつけて汚してましょう。

更に脱がなければクンニは期待出来ないと思ったか、顔を跨いでいた麻美は逃げるようにしてベッドの上で正座すると、夏夫のビキニを脱がせて他人棒を咥えました(汗)

髪はシニヨンを解くことはないと夏夫には期待通り、前髪が邪魔することなく他人棒をフェラチオする顔がよく見えます。

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美しすぎるフェラ顔は射精を早めてしまう反則だから我慢、まだオマンコも舐めてないのに暴発してしまうわけにはいきません(汗)

もっとセクシーに見せようと思ったのか、麻美は他人棒を咥えながらシニヨンを解くと、前髪を掻き上げて見せる仕草も堪りません。

サラサラの髪が下腹部を擽ってのフェラチオは心地よければ、他人棒を咥えているのは美しすぎる現役のCAです!

上体を起こしてフェラチオする小顔の両頬に手をあて引き寄せると、麻美は意味深に微笑み自らパンストを脱ぎました。

昨日の麻美は小出しにストリップとなり、スカーフは華奢な首に巻いたままなら、パンティも穿いたままで夏夫の顔を跨ぎます。

今更パンティを汚すほど濡らしてるのが恥ずかしいとは思えませんが、最初は三角巾の上から淫臭を嗅がせたから余計に淫らなCAに感じました。

三角巾に指を引っ掛けてズラすとパイパンの美マンを見せつけ、舐めやすいようにと陰唇を拡げてクンニを甘えます。

パールホワイトの極小三角巾はウエット、パンスト越しだったも、あれだけ顔に押しつけてたら染みもつきましょう(苦笑)

ましてや小出しのストリップが自身を焦らすことになり、欲しかったはずの他人棒まで舐めてたらオマンコを濡らさないはずが御座いません。

無毛のスリットに舌先がスリップするとクリトリスがブレーキ、自身の華奢な指で包皮を捲り舐めさせました。

夏夫は射精を我慢したも麻美には無理らしく、シニヨンを解いた髪を振り乱し早すぎるアクメを迎えます。

インターバルを要求することもなく麻美は貪欲なら、自らパンティを脱いで片脚に引っ掛けて夏夫の顔を跨ぎ直しました。

これで身につけるのは制服のスカーフだけも正体はCAというのが一目瞭然、淫らすぎる・・いや美しすぎる現役CAは、M字開脚となりアナルまで舐めさせます(汗)

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『もうダメっ、欲しい・・(泣)』

そう泣き叫んでは夏夫の舌戯から逃れると、何が欲しいと聞く間もなければ、許す間もなく麻美は騎乗位で跨ぎました。

『あぁ、これが欲しかったの・・(照)

麻美のオマンコが、夏夫の肉棒を欲しくて泣いてたのよ(泣)』

手間の掛からない麻美は夏夫が言わせたかった卑猥な言葉を口にしては、美乳を隠すこともなく腰を振ります。

美しすぎる麻美がオンナの一番美しくもセクシーに見える騎乗位で犯されては、どんな世界遺産より絶景だから夏夫も我慢の限界でした!

全裸にスカーフを巻いたまま結合部を覗き込む麻美を見てギブアップ、腰の動きが止まった瞬間に何度か痙攣するのを見てから美マンに放出。

トイレに駆け込みバスルームに歩いた麻美に呼ばれると、流石にスカーフは巻いてないも美人はシニヨンならないポニーテールも似合います。

他人棒にシャワーを浴びせる前に仁王立ちの御掃除フェラ、改めて夏夫が言うのも違和感がありましょうが全裸の美女に興奮、麻美の口内で芯の残った肉棒が更に膨張しました(汗)

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早めのディナーは外食に出掛けると、まさか制服は無理と麻美が着替えたのは、グリーンのニットに真っ白なタイトミニと黒ストハイヒール。

パンストも黒いガーターレスのストに穿き替えると、パンティは限りなく黒に見えるサテン地もディープグリーン(深緑)のTバックです。

夜の部は夜景を眺めながらセクシーなランジェリー姿の麻美を抱擁、立たせたまま三角巾の中に手を忍ばせ手淫しては、窓に手をつかせアナルを舐めてあげました。

レースのカーテン越しも窓に背中をつけさせ、パンティを下ろしては開脚させての立ちクンニは官能的。

ソファに座って跨がせては対面座位、パウダールームに歩かせては立ちバックで犯すと、鏡越しに美しすぎる麻美のアヘ顔と逝き顔を見て興奮、イイ女は凡ゆる角度から見ても美しくセクシーだから・・。

深夜に帰宅すると超絶美人妻の寝顔を見れるのは幸い、美しすぎる麻美と別れて不細工な妻が待ってたら帰りたくなくなりましょう(苦笑)

どこに行っても目の保養が出来る夏夫は、この世で一番幸せなオトコです!


  1. 2021/03/25(木) 08:45:44|
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カラフルに揃いました

先週はパスしたことで、昨日は午前中から耀子を家庭訪問。

月曜日に東京の緊急事態宣言が解除されたことで店(クラブ)の営業が再開となり、暫くは17時から21時までの4時間という僅かな時短営業ですが、このまま休業してるよりは少しでも水揚げがあった方がいいとの判断。

先週末は何人かのホステスらと店を掃除してきたらしいと、一昨日から営業再開となりパパも要らなくなったと・・(涙)

そうは言っても愛人性活の気分は悪くなかったようで、ずっとパパでいて欲しいと言うから喜んでいいのか夏夫は複雑な気持ちです。

預金もあることで経済的支援は先月迄で遠慮されましたが、また非常事態宣言が施行される可能性もありましょうから、そのときは協力させて頂くことにしましょう。

そんなことで16時過ぎには出勤することで、昨日は普段より時間がないと午前中の家庭訪問となりました。

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合鍵で侵入すると美人ママの姿が見当たらなかったも、二週間前に持ち帰らされたTバックを洗濯機に放り込み、中の汚れたパンティを手に取り臭いを嗅いでると耀子の電話をキャッチ(汗)

エレベーターで入れ違いになったようで集合ポストを見に行くと、目敏い管理員に〝御主人が帰ってきましたよ〟と言われたとか・・。

管理員は夏夫が夜勤と思っているのか、変わった夫婦と思われてるようです。

御主人と言われたものだから耀子は御機嫌で戻ってくると、熱い抱擁とキスを強請られ窒息しそうでした。

耀子は家庭訪問が午後と思っていたらしいと、夏夫の前では見せたことのないパンツ姿で安心ではあったも、パンチラは期待出来ないと着替えに間に合わなかったのでしょう。

黒いテーラードのジャケットを羽織りサテンゴールドのブラウスは襟を立て、真っ白なスリムのパンツ姿は稀少だったも、オミズというよりハイソでセレブな奥様の装い。

せめてスカートに穿き替えようと思ったのでしょう、ジャケットとパンツを脱いだボトムレスの姿を見て襲い掛かってしまいます。

真っ白なパンツの下は黒いパンストを穿いていたなら、透けて見えたのは黒い極小三角巾のTバックでした。

『あっ、待って・・パンストだし・・(汗)』

日常生活・プライベートの美人ママを見たようで何故か興奮、御主人の留守中に昼間の情事を楽しむようなシチュエーションを妄想します。

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ベッドに押し倒すようにしては四つん這いにすると、サテンゴールドのブラウスと黒パンストの女豹も中々セクシー。

暴漢に忍び込まれてレイプに観念したセレブ妻のようで、横顔をシーツにつけてはパンストを穿いた美尻を突き出すから堪りません。

背後から襲い掛かりパンスト越しに美尻を撫で回しては頬擦り、Black on Blackも絶景ですがサテンゴールドとのコラボはグッド!

最近の夏夫はパンストも許せるようになると、もしかしてナイロンフェチかも・・。

片やガーターレスに見られ慣れた耀子は不思議なもので、パンストを穿いてる方が恥ずかしいようで美尻を振り落ち着かない様子(苦笑)

執拗な痴漢と愛撫に照れてか逃げるように身体をひっくり返すと、非力ながらも夏夫を仰向けに寝かせ、側面で正座しては前屈みとなり他人棒を咥えます。

パンスト越しに美尻を撫でられながらフェラチオに夢中、他人棒を舐めては咥える美人ママの横顔もセクシーでした。

フェラチオに長い時間を掛けたあとは、パンストを穿いたまま夏夫の顔を跨ぐと、ナイロン越しに淫臭を嗅がせます。

『耀子のパンティを嗅いで、興奮させてるんでしょ・・エッチなパパねっ(照)』

洗濯機の中を漁ってTバックの臭いを嗅いでたことがバレたかと一瞬思ったも、家庭訪問するたび持ち帰らされるパンティのことらしく安心しました(汗)

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股間を舐めようにも出した舌は押しつぶされるほど強く股間を押しつけられ、腰を何度も振られるから淫臭を嗅ぐことに専念します。

こうなると舌戯や淫臭がどうこう言うより、ボトムレスの着衣で顔を跨いで腰を振るという行為が卑猥(汗)

ブラウスは脱がないも自らボタンを二つ外したから、黒いブラジャーと美乳の谷間を見せつけられ我慢汁が分泌。

『いつも(私のパンティを)持って帰って、こんな顔して臭いを嗅いでるの・・エッチ(照)』

実際にはダッシュボードから出して臭いを嗅ぐほどヒマはないも、ここは股間に顔を押しつけられながら頷きます(苦笑)

それにしてもパンストにも自分がこんなに興奮するフェチだったとは、改めて思い知らされ呆れました。

更に耀子は狙ったわけではないのでしょうが、黒にサテンゴールドの組み合わせはエロいと耀子に教わります。

『夏夫・・舐めたくなったでしょ・・(パンストを)脱ぐっ?』

舐めたくなったかって夏夫のせいにしますが舐めて欲しかったのは耀子、二枚の化学繊維が邪魔で脱ぎたいのでしょう(苦笑)

そんな問いに答える間もなく腰を上げたかと思えば、ヒップに両手を入れてパンストを脱ぐと、パンティだけは夏夫に脱がせます。

勿論パンティは片脚に引っ掛けると耀子は再び顔を跨ぎ、無毛のスリットを華奢な両手の指で拡げてオマンコを舐めさせました。

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そのあと耀子はブラウスを脱ごうとしなければブラジャーをたくし上げるだけ、このダラシなく美乳を見せつけるのも犯してる感があり興奮させられるかも・・。

これで文字通り真のボトムレス、下半身だけ晒してクンニに満足してから背中を向けるよう振り返り跨ぎ直すと、後ろ手に自らアナルを弄り舌戯を御強請り。

丸見えと分かって桜色のマニキュアを施した中指でアナルを弄り、夏夫の舌先がクレーターをノックしたと同時に他人棒を咥えました。

暫くは会話もなく二人ともオーラルに没頭、聞こえたのは互いの荒い息づかいと、唾液のジュルジュルという卑猥な音だけです(汗)

アナル臭を嗅ぎながらのフェラチオは興奮、夏夫の足首を掴んだ耀子は舌戯から逃れると背面騎乗位で犯されました。

顔だけを振り返らせて見せる横顔も綺麗ならアナル美人、首を持ち上げた夏夫には結合部が丸見えも、覗けない耀子は抜き挿しする他人棒を後ろ手に触れます。

背面騎乗位で腰を振りながら耀子は自らブラウスを脱ぎすて、ブラジャーを外すと背後から見る美人ママのヌードは、ウエストの縊れから張り出す美尻のフォルムが〝ザ・女〟だから堪りません。

足首を掴んだままM字開脚で美尻を浮き沈みさせると、他人棒はカリ首の引っ掛かりを堪能しては結合部を見せつけ喘ぎました。

他人棒は呑み込んだまま器用に振り返ると騎乗位で首を下げ、結合部を覗き込んでは美乳を揺らします。

着ても脱いでもイイ女という耀子は、他人棒に犯され美乳を鷲掴みされるとアヘ顔・苦悶の表情も美人。

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SEXは時間が経つのが早いものでランチ抜きで励んだも15時過ぎ、シャワーを浴びて着替えなければならない時間。

『今日は休もうかしら・・。』

せっかく営業を再開したというのに休ませるわけにはいかないと、美人ママは他人棒を握ったまま呟くから出勤を説得します(汗)

22時前には帰って来れるから昼寝して待って居てと言われるも、会社の定時まで居るけど明日は早いからと嘘をつくことに・・。

渋々出掛けたのが16時過ぎなら、美人ママの出勤を玄関で見届ける夏夫はヒモのようでした(苦笑)

20分ほど寛いでから夏夫もシャワーを浴びるかとバスルームに歩くと、洗濯機置き場に立ち寄り再び洗濯物のパンティを漁ります。

普段なら脱ぎたてのパンティを持ち帰らされますが、昨日は洗濯機の中から好きなのを選んでいいと言われ堂々の下着泥棒。

家庭訪問の直後に手にしたのは紫色のTバックだったなら、その下に隠れていたのはパールホワイトのパンティでした。

さっきまで穿いていた黒いTバックはベッドにあれば、三色揃ったところで二枚を手に取り寝室にUターン。

どうせ洗濯するのならシャワーを浴びる前に汚すかと、染みを見つけては淫臭を嗅ぐと肉棒に巻きつけて楽しみます。

スマホで所有者・耀子のアルバムを開くと、セクシーな写真を見ながら変態行為(汗)

流石に射精はしないも変態ぶりをスマホのカメラで自撮りしては、美人ママに写メを送る悪戯をしました(苦笑)

『ヤダー、皆んなの前で開いちゃったじゃない!

夏夫がエッチだって、もう皆んなにバレちゃったわよ(笑)』

勿論ジョークと分かってましたが美人ママもトイレの個室に籠り、エロ写真を自撮りしてはリターンを送ってきたから、こんなバカップルに呆れてください。


  1. 2021/03/24(水) 07:21:16|
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長寿を誓う

昨日の午後は珍しく自宅の固定電話が鳴り夏夫が出ると義母からで、潤子に代わると母友が亡くなったというから二週続けての不幸と・・(合掌)

潤子が子供の頃に世話になった母友らしいと、通夜だけでも一緒に行った方がいいとなり夏夫は留守番します。

義母も潤子を連れて行くか悩んでたらしく、電話があったのは16時過ぎのことで通夜は18時からなら、急ぐのはよくないとはいえ時間は余りありません。

斎場までの通り路ということで義母がタクシーに乗り、17時半には潤子をピックアップして一緒に出掛けました。

香典袋を買いに夏夫がコンビニに行くと、潤子はクローゼットの奥に仕舞った喪服に着替えて義母を待ちます。

コスプレでもなければ義母が来ることもあり喪服フェチは封印、潤子が香典袋に名前を書く間に夏夫がマンションの車寄せに行って挨拶してから二人を送り出しました。

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19時過ぎに潤子の電話をキャッチすると、友人らと故人の思い出話に泣く義母を置いて、タクシーに乗ると帰路の途中とのこと。

一時間ほど前に地震があると、斎場も長く大きく揺れて怖かったとか・・被害に遭われた方の御見舞いを申し上げます。

遅くなったからディナーはケータリングを頼もうとなり、時短営業も出前はまだ間に合うと寿司をリクエストされ、夏夫が電話して潤子を待ちました。

出前が届いて5分ほどで潤子が帰宅したからグッドタイミング、玄関の外で塩を払うと喪服姿で部屋に入ります。

不謹慎にも久しぶりに見る潤子の喪服姿に肉棒はエキサイトすると、冷めてもいい寿司だからとディナーは後回しに・・。

急いでたこともあってゆっくり見てませんでしたが、黒い(当たり前ですが・・)喪服はツーピースで中に黒いシルクのプルオーバーブラウス、黒ストハイヒールだったから他人の不幸もフェチには堪りません。

喪服のスカートは膝が隠れる中途半端な丈も、ややフレアな裾から覗ける美脚のスト脚に頬擦りしたくなります(汗)

帰宅したも潤子は義母や通夜の話題をすることもなく抱擁を強請ると、薄化粧のリップにキスしては唾液を交換。

『留守番して寂しかったでしょ・・。』

こんな潤子の喪服姿はセクシーすぎて他人には見せたくなければ、未亡人にはさせられないと夏夫は長生きを誓いました。

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ダイニングテーブルに置いた寿司を横目にソファに並んで座ると、淫行に窮屈かと喪服の上着だけを脱がせてキスと愛撫。

シルクブラウスの上からバストを揉めばスカートの中に手を忍ばせ、指はスト脚の太腿を撫で回して股間に向かって匍匐前進させます。

『あぁーん、待って・・写真撮りたい(照)』

夫が喪服フェチと知る潤子は幸いにも滅多に着る機会はないと、写真撮影を提案してはソファから立ち上がりデジカメを取りに行きました。

リビングに戻ってきて夏夫にカメラを渡すと、ソファに座ることなくポージング、カメラ目線でスカートの裾を両手で摘みたくし上げては恥じらいます。

昼間のガーターレスは黒いパンストに穿き替えていたも、夏夫を気づかってかパンティは出掛ける前まで穿いていたパールホワイトのTバック。

まさかブラックフォーマルの下に色はともかくとして、セクシーなTバックを穿いてるとは義母も他の参列者も想像は出来なかったでしょう。

ソファに座って写真を撮る夏夫に歩み寄ると、スカートを翻し背中を向けたかと思えば、ヒップを突き出したから・・^^;

自らスカートを捲ってパンスト越しもTバックの食い込ませた美尻を見せたから、何度かシャッターは押したもカメラを放り投げ痴漢します。

ヒップに顔を埋めると昼間の残り香を嗅いで座ったまま立ち眩み、新しい染みをつけてるはずと思うと夏夫も我慢汁を分泌させました(汗)

振り返ってはスカートをたくし上げたままM字開脚で屈むと、パンモロを見せながら夫の肉棒を取り出し手コキしてはフェラチオ。

ロング丈のスカートでもパンティを見せつけられるという例を作り、喪服フェチの夫を悩殺して美味しそうに肉棒を咥えます。

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再びソファに座ることなく夏夫の手を引くと寝室に歩くも喪服は着替えなければ、リアルに通夜に行ったもコスプレを楽しませてくれたから感謝!

夏夫が脱ぐ間に潤子はベッドに上がり四つん這いとなり挑発、スカートを捲ってパンスト越しに美尻を痴漢して撫で回します。

女豹のポーズで後ろ手に肉棒を探すから、夏夫はビキニを脱ぐと潤子はヒップにエスコート。

パンスト越しもTバックが食い込むヒップに、肉棒を擦りつける光景を背後から覗く込むのも卑猥でした。

『凄い、もしかして喪服に興奮してるの・・カッチカチ・・お汁で汚してっ・・。』

そう言われたときには黒いパンストを我慢汁が汚していて、ナメクジが這ったあとのように濡れ光ってました。

肉棒を握ったまま潤子は振り返って夏夫を仰向けに寝かせると、着衣のままM字開脚で顔を跨ぎます。

パンストを穿いたままの顔面騎乗位も興奮、化学繊維と淫臭のコラボは、嗅いだフェチなオトコにしか分からないでしょう堪らない臭い。

しかも黒づくめに白一点、M字開脚では三角巾からハミ出していたであろう淫肉は近すぎて見えないも、イメージだけは出来たから異常に興奮しました。

『ほら、好きでしょ・・嗅いでよ、潤子のエッチな臭いを嗅いで欲しいのよ(照)』

いつもだったらパートナーらが〝おかしくなりそう〟と言うも、昨日だけは気が狂いそうだったのは夏夫です。

もし夏夫と結婚してなくてもオトコに全く不自由はないほど超絶美人妻の潤子が、M字開脚で顔を跨いで腰を振って股間を押しつけてるなんて誰が想像出来ましょう。

こうなるとハイヒールを穿いてM字開脚で跨いで欲しくなったから、我が家をリノベーションするときは土足OKの部屋を一つ作りたいと真剣に考えてしまいました(汗)

背中を向けて潤子は跨ぎ直すと肉棒を握ってのM字開脚、左手は夏夫の太腿に置くと右手で手コキされます。

これからは暖かい季節になるも、夏夫はパンストも改めて好きになりそう。

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フェチな夏夫の為に喪服を着ていたも直に触れて舐められないと、自身への焦らしプレイとなり潤子は苛立ちが隠せなくなりました。

それでも脳で感じて興奮すると夏夫の顔に股間を擦りつけ、腰の動きが止まったかと思えば逝ったのを見逃しません(苦笑)

ようやく喪服は御役御免となり一度ベッドから下りてストリップ、勿論パンストも脱ぐとパールホワイトのランジェリー姿で再びベッドイン。

ブラジャーは夏夫に外させると自らパンティは脱いで、二人とも全裸になると潤子が覆い被さりキスしては唾液の交換。

脱ぎすてたパンティを潤子が手に取り、裏返してはクロッチの染みを見せつけ鼻に押しあてられながらキスします。

パンスト・パンティ越しの愛撫にも濡らして逝ったことをアピール、潤子は起き上がったかと思えば夏夫に背を向け69でヒップを突き出すとフェラチオ!

興奮に開きっ放しとなったアナルを舐めるとフェラチオに連動、顔が見えないのが残念もバキュームフェラで応戦されました(汗)

アナルに満足すると再び振り返り顔面騎乗位で跨ぐと、今度は両膝をシーツにつけて前のめりとなりクンニを甘えます。

やはりダイレクトに嗅ぐ淫臭は格別な香り、ヘアも無毛なら隠すものは何もないとスリットで鼻を挟まれました。

放尿したかと間違えてしまうほどオマンコは濡れてると、舌先は天然ローションに滑りクリトリスを舌戯の愛撫。

首を下げた潤子はクンニの様子を覗き込むと興奮に絶叫、生脚の太腿をワナワナと震わせたかと思ったとき、夏夫の髪を掴みオマンコを擦りつけて逝きます。

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インターバルも要さないと身体を滑らせ、股間に肉棒を探しあて騎乗位で犯されました。

通夜に行くのに綺麗にセットした髪を振り乱しては眉間に皺を寄せ、Fカップの美乳を大きく揺らすと腰を振り深い挿入を堪能。

顔を見るだけで勃起させられる潤子が全裸で淫らな行為、これで我慢しろと言うのは酷で限界を訴えギブアップを宣告します。

またも潤子はパンティに手を伸ばすと手渡されたから、夏夫に淫臭を嗅がせながら犯せということでしょう(汗)

オトコなら誰もが盗んで臭いを嗅ぎたい潤子のパンティ、そんな宝物を手に取るだけでなく騎乗位で犯しては暴発も許されて当然。


こうしてレポートすると営みの時間は大したことないように思われましょうが、二人で寿司を頬張ったのは深夜0時を回ってました。

  1. 2021/03/21(日) 08:05:53|
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ラムスキン

昨日の金曜日は、しっかり定時まで仕事をしてアフター6はエロカワな秘書とデート。

退社時まで待ち切れない久美は何度も社長室に来てはパンチラの挑発するから、デートの楽しみがなくなると思われましょうが、これが何度見ても飽きないのが夏夫です(苦笑)

黒いニットに真っ赤なラムスキンのタイトなマイクロミニなら、極薄0デニールの黒いパンストにエナメルブラックというハイヒールはセクシー。

デスクに手をつきヒップを突き出すと真っ赤なマイクロミニが美尻に張りつき、行儀悪くデスクに寄り掛かれば股間はパンスト越しに覗けたのはパールホワイトの三角巾だから・・ハァハァ ´д` ;

神聖なオフィスも風俗店かと錯覚してはウザいとも思えなくなり、何度も久美に直通の内線を掛けては呼び出すと、大して好きでもないコーヒーを何杯淹れてもらって飲んだことでしょう(汗)

エロ社長がコーヒー飲む姿を秘書はデスクに手をついては横目で見て、片脚だけの膝を少し曲げて立つ悩殺ポーズは見せて魅せてくれるから堪りません。

右手でコーヒーカップを持つと左手は美尻に伸びて痴漢、久美の横顔が正面を向くと股間に手をエスコートされました。

嘲笑うようにして逃げたかと思えば、トレーをデスクに置いたまま来客用のソファに無防備で座り挑発、パンスト越しも真っ白な三角巾が眩しく覗けます。

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6ピタで帰すと久美のマンションは駅とは反対方向なら、自宅までの動線にある居酒屋で待ち合わせ夏夫も急いで追いかけました。

コロナ禍にアルコールのラストオーダーは19時までなら20時で閉店も、視姦してもらう目的なら十分な時間(苦笑)

閉店を待たず一時間だけサラリーマンらに目の保養をしてもらうと、二人は早歩きで久美のマンションに急ぎます。

交代で歯磨きして夏夫が部屋に戻ると、久美は着衣のまま会社の続きで挑発。

ベッドに腰掛けオフィスと景色が違ったのは、パンストをガーターレスの黒ストに穿き替えてたから姦られる気満々です(汗)

ビキニだけとなった夏夫が歩み寄るとベッドに上がり、四つん這いとなっては女豹のポーズで挑発すると、真っ赤なラムスキンのマイクロミニを張りつかせたヒップを突き出しました。

スマホのカメラで背後からパンチラを盗撮、更に忍び寄っては美尻をダイレクトに触れてから、顔を近づけ痴漢しながら淫臭を嗅ぎます。

オフィスでの淫行と居酒屋での視姦に濡らしてたから無臭のはずがなく、指を引っ掛け美尻に食い込む〝T〟をズラすと既にビショビショ。

淫汁の分泌しないアナルを舐めて唾液で濡らしてあげると、久美は丸見えと知って開閉を繰り返すから舌先が侵入。

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仰向けに寝た久美のスト脚は締まった足首を掴むと、ベッドの角に引っ張り床に踵をつけさせ開脚させます。

マットレスのコーナーを股間に挟むとマイクロミニは必然的にたくし上がり、太腿を両手で掴んではパンモロを視姦して三角巾を頬擦り。

『夏夫・・恥ずかしい(照)』

恥ずかしい格好をさせてるのだから当然なら、羞恥プレイに益々オマンコは濡らすはずと、屈辱的な前戯に僅かでも抵抗することもなければ微動だにしません。

再びスマホのカメラを向けてもレンズを睨むだけで開脚したまま、パンティを脱がせて片脚に引っ掛けても大人しく写真を撮らせました。

こうしてエロい写真を撮らせてしまうオンナが居るから、最近はUb◯r が少し騒がれなくなったかと思えば、今度はバカなYouTub◯rが恥ずかしい犯罪で逮捕される始末(爆笑)

まるでレイプしたあとの証拠写真みたいなら、久美はオトナなら合意の上だから夏夫は犯罪者ではないも、ケツが青く色気もない未成年に強要してはダメでしょう!

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オマンコを執拗に舐めてあげたから夏夫の顔は淫汁塗れ、足首の次は手首を掴み身体を起こしてあげると仁王立ちのフェラチオ。

久美はベッドに腰掛け前屈みになると他人棒を舐めて咥えて喜ぶから、勿論合意の上も髪を掴んで強引に喉奥をつきイラマチオを堪能します。

涙目で嗚咽を洩らすも容赦ないとイラマチオを動画に撮り自身で寸止め、まだ犯してもないのに射精は出来ないと我慢(汗)

フェラチオに満足しては久美をベッドに押し倒すと、レイプするように着衣のまま正常位で犯しました。

ニットをたくし上げてはパールホワイトのブラジャーの上から美乳も揉み、パイパンのオマンコを他人棒で突くと泣き叫びます。

『あぁ、欲しかったの・・久美のオマンコが、夏夫の肉棒を欲しがってたのよ(泣)

もっと掻き回してっ、オマンコが壊れちゃうぐらい掻きまわされたいの!(泣)』

そんな立派なモノでもなければオマンコが壊れても困りますが、腰を突くたび喘ぎ声を聞かされては夏夫も興奮したから危険。

正常位で逝かせてはフラフラの久美に顔を跨がせると、アクメを迎えたばかりで過敏になってるクリトリスを舐めてあげます。

クンニで逝ってからより他人棒で逝かせてから舐められる方が過敏らしく、クリトリスを執拗に舐めては吸引すると流石にエンドレスの身体とはいえ、更に気が狂ったように顔の上で泣き喚きました。

『もうダメーっ、逝ったのー!

あっ、あぁ、また逝っちゃう(泣)』

スト脚の太腿で夏夫の顔を挟むと、ワナワナと身体を震わせ連続アクメ。

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ニットとスカートを脱いで腕枕に甘えては後戯を堪能、ブラジャーのホックを背中で外しであげるとパンティを片脚に引っ掛けたまま、黒ストだけでキスを強請り唾液の交換。

着ても脱いでもエロくて可愛い秘書に騎乗位で跨がれると、右手で美乳を揉めば左手は口に咥えられ擬似フェラチオして見せます。

淫らな秘書のオマンコは居心地がよすぎると、しなやかに腰を振られギブアップ、仕返しのつもりでしょうか射精したのを知ってるはずも腰の動きを止めません(汗)

射精しても芯が残る夏夫の肉棒をいいことに腰を振られると、まさかの連射となったから自分でも呆れました。

あれだけ酷使してたなら精嚢タンクも空のはずだったも、久美の裸と顔を見ては肉棒も張り切ってしまうようです。


今はコンビニで早朝のモーニングコーヒーを飲んで投稿、このあとは自宅に戻ってトイレの個室で久美のフェラチオ動画を観るつもり(苦笑)

  1. 2021/03/20(土) 06:49:14|
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未亡人の生下着

昨日は未亡人・静香宅を家庭訪問、ランチを御馳走になりました。

未亡人になってからは女友達とランチしたり熟女会を楽しんでたも、コロナ禍に最近は自粛すると自炊の毎日だったから、たまには夏夫と一緒に食べたいと・・。

早いもので今月の28日は夏夫の親友でもあり静香の夫だったFが亡くなって三年になると、彼岸ということもあり命日の前後で一緒に墓参りを約束させられます。

命日の当日は日曜日とあり墓参りは出来ないことを理解してると、旅行でなくてもいいから潤子から夏夫を一晩レンタルしたいと言い出しました。

どうせ外泊するなら温泉でも行きたくなったのは夏夫ですが、即答を避けて仕事と言っては(パートナーらの)都合がつくようならと曖昧に返事をしておきます(汗)

おもてなしはランチとは思えないほど豪勢、夏夫の愛飲するビールとワイン、バーボンまで用意してたから、肉棒が役勃たずにならないよう飲みすぎには要注意。

もっともそうなったら、悲しむの静香の方でしょうが・・(苦笑)

エプロンを外してダイニングテーブルに座った静香は、真っ白なブラウスにグレーのタイトミニなら黒ストとセクシーな未亡人。

夜まで時間があればラブホと違って帰宅を気にする必要もないと、夏夫も若くないからと体力を気づかってくれたか、先ずは食欲を満たしてからゆっくり犯されるつもりなのでしょう。

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食後はソファに座ってテレビを観てると、後片づけを終えた静香も並んで座りイチャイチャする姿は、事情を知らない者が見たら仲のよい夫婦でした(照)

歯磨きしてからパウダールームでメイクを直してきたのでしょう、薄紅色のルージュをグロスで濡らして妖艶です。

ブラウスはボタンの隙間からブラジャーが見え隠れして、必然的にパンティの色はペパーミントグリーンと分かりました。

未亡人はソファに首を背凭れキスを強請ると、夏夫にブラウスのボタンを外させ寄せて上げたバストの谷間を見せつけます。

カップの中に隠れているのは顔に似合わず大きな乳輪のバスト、最初の頃はコンプレックスに感じてたようも今では堂々の武器。

限りなく肌色の透けた黒ストに包まれた美脚を撫でると、膝から太腿と匍匐前進する指が絶対領域に達したときは、タイトミニの裾もたくし上がり三角巾を覗かせました。

White × Gray × Green × Blackのカラーコーディネートは中々のセンス、未亡人のままで居るのは勿体ない静香でしょう。

そうかと言って故人の所有物ではあっても、他のオトコには寝盗られたくないから夏夫も小さい人間です(涙)

着衣の乱れたまま未亡人は前屈みになると、家庭訪問に着替えていたバスローブの裾を割って手を忍ばせ、ビキニの上から他人棒を優しく撫で回しては頬擦り。

ビキニに指を引っ掛けると勢いよく他人棒が飛び出し、丁寧に手コキしては鈴口に溢れ出す我慢汁を見て舌先で擽りました。

妻しか咥えてないと思ってるから嫉妬する相手は潤子、面識はある二人だけにフェラチオしてるときは勝ち誇った気分でしょう(苦笑)

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ブラウスのボタンは二つ外しただけで脱がさないと、寝室に歩きタイトミニだけを脱いだところで抱き寄せベッドイン。

四つん這いにすると自らヒップを突き出し、Tバックの食い込む美尻に顔を埋めるとシーツに頬をつけ恥じらいます。

AVのタイトルにでもなりそうな〝未亡人の生下着〟を見て触れると、淫臭を嗅いでは真一文字の凹みを指でなぞり、パンティからハミ出す淫肉を覗いては興奮(汗)

ヒップから剥がすようにしてPグリーンのパンティを下ろすと、未亡人は片脚を僅かに持ち上げ協力するから阿吽の呼吸。

更に高々とヒップを突き出すから再び顔を埋めては、アナル臭を嗅がせてもらうと舌先でクレーターを舐めてはノック、火口から侵入すると腰を振りながらウェルカムされました。

『臭くないの・・恥ずかしいけど気持ちいい!』

オマンコよりアナルを見られる方が恥ずかしいと言っていたも、今では弄られ舐められて感じると言うから変わったものです。

天国に行ったか地獄に居るか知りませんが、こんな静香が悦ぶ姿をFは見て、夏夫に感謝しては安心してましょう(苦笑)

全裸なら如何にも姦るぞという感じですが、乱れた着衣で未亡人を寝盗るのは、親友に対しての裏切り行為と背徳感を演出するから二人とも異常な興奮!

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発展途上中は夏夫の顔を跨ぐのも恥じらっては遠慮してたも、今では自らM字開脚で跨いではオマンコだけでなくアナルまで舐めさせます。

顔面騎乗位で夏夫の舌戯を覗き込むとブラウスの裾が邪魔して見づらいのか、自らボタンを全て外して顔の上で脱ぎすてブラジャーも外しました。

肩書きが〝人妻〟から〝未亡人〟に変わると、大きな乳輪が益々エロく思えたから不思議(汗)

どうせなら乳首も大きかったらいいと思うも、これから今以上に成長して大粒になることはないでしょう(苦笑)

久しぶりのSEXに未亡人はクンニするだけで早くも逝くと、改めてオンナの身体は羨ましいと騎乗位で他人棒を呑み込まれます。

バストを鷲掴みする手に身体を預けM字開脚でカリ首の引っ掛かりを堪能しては、鬱血する大きな乳輪を自身でも覗いて興奮してる様子を隠せません。

世にパイパンのオンナは何人居ましょう、おそらく数パーセントも夏夫のパートナーは多いと、ヘアが邪魔しないからでしょうか全員が結合部を覗きたがります。

バストを鷲掴みする夏夫の腕を支えに前のめりになっては、静香も結合部に他人棒の出し挿れを覗き苦悶の表情で喘ぎました。

『あぁ、夏夫と繋がってるわ・・エッチでヤらしいけど、気持ちいいの(泣)』

エロいと思うのは夏夫も同じ、前場貴◯アナに似てれば一見〝才色兼備〟で清楚な人妻・・いや未亡人が騎乗位で犯され、しかも結合部を覗くなんて信じられません(汗)

まだ時間はあるも淫らな未亡人を見ては我慢も限界、静香はM字を崩し両膝をシーツにつけ腰を振るからギブアップ。

『逝くっ・・また逝くわ!

こんなに気持ちいいなんて、夏夫と毎日したいのっ・・あぁ、逝っちゃう(泣)』

珍しく夏夫は我慢の限界を訴える余裕もなく、両手を広げてはシーツを掴み肉棒を力むと、静香には射精がバレて子供扱いされるようにアタマを撫でられます。

▼ ▼ ▼

夜の部はレポートしなくてもレパートリーの少ない夏夫のこと、書き込まなくても皆様方の御想像通りの展開になりました(汗)

ディナーというより近所の居酒屋で晩酌して戻ると全裸で愛し合い、ベッドで後背位と正常位で犯してはパウダールームで立ちバック。

一緒にシャワーを浴びてはローションプレイを堪能、少し変わったことをしたと言えば未亡人のパンチラを撮影したことでしょうか。

それもミニスカートではなく普段着のフレアスカートを穿いて、日常的な生活というシチュエーションにパンティを見せてもらいました。

夏夫のお気に入りは床にM字開脚で屈んでもらうと、パンチラというよりパンモロのショットでパンティはパールホワイトのTバック。

部屋は土足厳禁もハイヒールを履いてもらい綺麗なM字で屈むと、極薄黒ストの美脚と真っ白なパンティが丸見えとなり恥じらい、開脚に三角巾から淫肉がハミ出す一枚は絶景のショットです。

ちなみに今朝はエログを書き込む前に見ると、スマホに隠したシークレットアルバム・静香ファイルの表紙に変更しました、呆れてください(笑)


  1. 2021/03/19(金) 07:35:07|
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東京も桜が開花しました

火曜日の帰路に新幹線の車内から由香里にメールを送り、昨日は午後から家庭訪問すると伝えてありました。

すると出勤途中に由香里のメールをキャッチ、少し早く来れるようなら弁当を作るから、近所の公園で花見しないかというリクエストです。

東京は開花宣言があったばかりで花見には早かったも、天気もよく暖かくなりそうと気分転換にもなれば、遠征で酷使した肉棒の回復に時間稼ぎも出来ることでOKしました。

飲酒運転は出来ないとクルマを隠れ家の駐車場に止めてから、ラフな私服に着替え歩いて10分ほどの公園に出掛けます。

まだサクラは咲き始めなら平日とあれば、ましてやコロナ禍に花見を目的に訪れる人はほとんど見掛けません(苦笑)

しかも夏夫はトレーナーにジャージに着替えたも由香里はスーツ、他人が見たら訳ありカップルというより、人気ホステスと職を失ったヒモでしょう(汗)

サクラの木から離れた芝生にレジャーシートを敷いて光合成、由香里の手作り弁当を広げワインで乾杯します。

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黒いスーツに真っ白なブラウスは一見OLのランチも、スカートの丈は股下15㌢なら黒いパンストもパンチラ必至。

挑発に焦らして青姦して欲しいというのか周囲には誰も居ないと幸いも、由香里は椅子と違って着席に落ち着かないと、掘り炬燵ではない座敷のようにスト脚をジタバタさせてました(苦笑)

『見えちゃうでしょ、エッチ・・(照)』

自分で花見に行こうと誘っておきながら、キャバ嬢みたいなスーツを着てきてエッチと言われるのは、幾ら下着フェチの夏夫でも心外です (ー ー;)

花より団子ならサクラよりパンティ、花見ならないパンチラ鑑賞を堪能・・黒いパンスト越しに覗けたのは、真っ赤な三角巾だったから絶景!

正座しようが脚を伸ばそうがパンチラは避けられないと、ピンクのサクラより薔薇のように真っ赤な三角巾が気になりました。

何でも先週はマイクロミニを穿かされ夏夫が興奮するのを見て、今週もパンチラで悩殺しようと思ったことをカミングアウトしたから呆れてください。

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広大な芝生に死角はなければ、幾ら誰も居ないとはいえ青姦は出来ないと、スマホのカメラでパンチラを撮っては視姦で濡らすことにします。

『由香里のパンティ見るの好きでしょ、いっぱい見て興奮して帰ったら脱がせてっ(照)』

カメラ目線で盗撮に応じたかと思えばジャージの前が膨らむのを見ては、由香里の視線も忙しくなりました。

コロナ禍に平日の昼間から仕事もしないで、人妻のパンティ見てワイン飲んでるなんて幸せな社長です(苦笑)

昼間のアルコールが効いてくると由香里も適量なワインが媚薬となり、目つきが怪しくなると悶々してるのが分かりました。

結局は花見などしてないと目的は挑発と分かったから、レジャーシートと使い捨て容器に入れた弁当もゴミ箱に棄てると、身軽になって隠れ家に帰ります。

それにしてもスーツのスカートは短すぎなら歩いてるだけでもセクシー、そんな由香里とすれ違うオトコは誰もが姦りたいと思うでしょう(汗)

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隠れ家までの動線に死角は見当たらないと、折角ハイヒールを履いてることでバルコニーで楽しむことにしました。

バルコニーの下は駐車場で公道に面してると、隠れ家の部屋は3階で往来する人の会話も聞ける距離だから、当然我々の声も聞かれてしまいます。

ハイヒールを持ってバルコニーに出ると、パンストをガーターレスに穿き替えた由香里の背後に立ち痴漢を楽しみました。

暫く見られてたらバルコニーに二人が長居するのは不自然なこと、洗濯物を干すならオンナが一人で10分もあれば用は足すでしょう(汗)

まさか壁の下に隠れて痴漢されてるとは思わなければ、由香里のアヘ顔など見られたら具合でも悪いかと思われそうです(苦笑)

『もし夏夫が痴漢だったら・・こんな風に触られたら、私ついて行っちゃうかも・・(照)』

スカートは捲られ真っ赤なTバックの食い込むヒップを撫でられては、三角巾の脇から手を入れられオマンコを弄られてるのだから、ここまで大胆な痴漢が居たならプロでしょう。

1㍍強ある壁から夏夫の姿は見えなくなると、背後に屈んではパンティを下ろし、両手の親指を食い込ませ美尻を拡げてアナルを舐めてあげます。

手摺りを掴む由香里はヒップを突き出すから益々不自然な姿、声は押し殺すも身体は正直ならオマンコはビショビショ。

前に回って壁に背をつけると由香里は開脚、ハイヒールの踵を引っ掛けないようパンティの片脚を抜くと、立ちクンニでオマンコを舐めてあげると逝きました。

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由香里に代わって夏夫が顔を出すと仁王立ちのフェラチオ、ポーカーフェイスで居ないとならないから苦労(汗)

片脚にパンティを引っ掛けハイヒールを履いて屈む由香里のフェラチオは興奮、姿が見られなくなるとブラウスのボタンを外したから大胆です。

真っ赤なブラジャーをズラしては美乳を見せつけセルフ揉み、片手で他人棒を握りフェラチオされたから堪りません。

しかも飲尿は果たせないと、由香里は夏夫の許可なくフェラチオしながら放尿しました!

自身のハイヒールと夏夫のサンダルに飛沫を飛ばし汚すも、バルコニーということで容赦ないと放尿の勢いが止まりません。

ティッシュは手の届く場所にはないと、一体どうするというのか・・。

『舐めてっ・・舐めて綺麗にして・・(照)』

小声で呟くと再び由香里が立ち上がり、交代で夏夫がバルコニーに隠れて屈むと、スカートをたくし上げ開脚した股間を舌で掃除してあげます。

開放的な青空を見上げながらの放尿は気持ちよければ、股間を舐められて恥じらうと珍しく赤面してたから可愛い。

部屋に入るとそれでもトイレに行くわけでもなければ、シャワーを浴びることもなく裸にしてベッドに押し倒すと、掃除は不十分ということで丁寧に舐めてあげました(苦笑)



今は淫秘書の目を盗み会社で書き込み、このあとは久しぶりに未亡人・静香宅を家庭訪問する予定です。


  1. 2021/03/18(木) 11:02:28|
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遠距離恋愛

一昨日は姪を寝盗ってしまったことで、昨日は罪悪感を胸に抱きながら優美と名古屋で待ち合わせます。

生理になったとはいえ一通りの淫行をしたことで肉棒も満足したも、沙耶香が帰ったあとは短時間だったも久しぶりに地元のキャバクラに出掛けました。

気のせいか行った店がたまたまなのか、東京のキャバ嬢より関西の方がパンティを見せてくれたような・・(^^)

ファンでなければ垢抜けないことでストライクゾーンからボール一つ外れるも、最近某女性グループを脱退したという〝白石麻◯〟に似たキャバ嬢を場内指名。

襟つきノースリーブの黒いブラウスに真っ白なマイクロミニ、極薄の黒いパンスト越しにワインレッドの三角巾を見せてくれたのが指名の理由(苦笑)

翌朝は早いと御持ち帰りすることもなかったので余談はNG、連絡先の交換を強請られたも貧乏で携帯電話は持ってないと嘘つき退店しました。

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自宅やパートナーらと一緒ではないことで、スマホの機内モードもセットする必要はないと、深夜0時過ぎに優美のメールをキャッチします♪

早朝には居なくなる御主人は寝たらしいと、夏夫に寝盗られると思うと興奮して寝つけないというから、一時間以上はキャッチボールをしたでしょうか・・。

勿論エログの存在を優美は知らないと、嬉しくなって思わず秀華に夏夫と名古屋で逢うと報告したそうです。

既に昨日はエログを書き込み中の新幹線で秀華からメールが届くと、楽しみがなくなるからと言って教えてくれませんが、優美には勝負下着をアドバイスしておいたとのこと・・感謝(笑)

御主人は海なら子供らは学校、名古屋まで来ることはないと、優美は夏夫を見つけ堂々両手を広げてハグを強請りました。

タクシーに拉致ってスマホで検索済みのラブホに行くと5〜6分で到着、前日に泊まったホテルと休憩料金が大差ない一番高価な部屋を選択。

ベッドも大きければパウダールームとバスルームも広いから、優美の恥ずかしい姿を色々な角度から視姦出来そうだから楽しみです。

妻の浮気を心配する御主人にはママ友に協力してもらうと、一緒に映画を観て食事して帰るから少し遅くなると言って出てきたとのこと。

ママ友は優美の旦那さんはヤキモチ焼きだからと同情、子供らは留守番も慣れてるというから田舎の子は逞しい(苦笑)

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昨日の優美は洋服までも秀華がアドバイスしたかは知りませんが、サンドベージュのスプリングコートを羽織ると黒いニットにスカートは真っ白なタイトミニ、黒ストにハイヒールは夏夫好みのセクシーな装いです。

東京で初めて逢ったときはスリムなパンツ姿だったも、昨日はパンチラまでは期待出来ませんが秀華のオススメした下着は楽しみ。

浮気防止にヘアは剃毛されてるから、どんなパンティも似合いましょう(苦笑)

地方は朝が早いというのかラブホのサービスタイムは、6時から19時までの13時間とは良心的です!

もっとも二人の帰宅時間を考えると、せいぜい滞在時間は9時のチェックインから7時間でしょうから勿体ない(涙)

まさか経済的な心配をしてくれたわけではないでしょうが、SEXの合間にランチしようと弁当まで作ってきてくれたから感謝しました。

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ソファに座って再会を祝うとビールで乾杯、二度目とあって遠慮は無用なら、スト脚の太腿を撫で回すと照れます。

『うふっ、エッチ・・(照)』

キスしては太腿を這う指が股間に向かうと黒ストはガーターレスと分かり興奮、タイトミニもストレッチ素材だから両膝を離して限界まで開脚。

アタマを下げて覗き込むのも行儀が悪いと一度放置してソーシャルディスタンス、スマホのカメラを立ち上げ優美に向けると恍惚の表情でパンチラを見せてくれました。

視野に無理があると三角巾の頂点から僅かした覗けないも、色は黒に違いないとシースルーと分かり早くも興奮はMAX(汗)

『ねっ、待って・・夏夫にパンティ見られてるだけで、感じてきちゃったから・・(照)』

左手でニットの上からバストをセルフ揉みして見せれば、右手は太腿を撫で絶対領域に停滞しては三角巾に触れます。

最初のデートで愛されては夏夫のオンナになると言った優美ですが、こうしてオナニーを堂々撮らせるとは浮気でなく本気かも知れないから危険!

あれからは秀華とも頻繁にメールしてるらしいから、彼女のフォローもあって不倫も夏夫に安心してるのでしょう。

パイパンは浮気防止に役立たずだったから御主人の計算違い、夏夫の前では最強の武器となった優美だから残念でした(苦笑)

土産に持ち帰らせたバイブは使ってるかと、聞いてみると・・。

「言わなきゃ、ダメっ・・(照)

夏夫に送ってもらった写真を見て、何度も使ってるわ。」

やはり音が気になると誰も居ない時間に使うしかないと、家事が落ち着いた頃も午前中に楽しむことが多いとカミングアウト。

『アレがあったら主人は要らないけど、私・・夏夫は居ないとダメな身体になったの(泣)』

ここまで言うとは信じられないでしょうが夏夫のエログはノンフィクション、奥様にバレるのが怖くて浮気を躊躇するオトコよりオンナは強いものです(笑)

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『来てっ・・♡』

手招きされソファに座る優美に歩み寄ると、下半身を脱がされ仁王立ちで他人棒を咥えられシャッターチャンス!

スマホのカメラを向けてもフェラ顔を隠すことなく、カメラ目線で美味しそうに舐めてはディープに咥えます。

本人の肉棒を咥える姿を見たことは勿論なければ想像しかありませんが、おそらく優美が一番〝永島優◯〟に似てるのはフェラチオするときの顔でしょう(汗)

そんなことで何となくではありますが、本家が眉を顰める表情はとくに似てると思いました。

それにしてもガチ美味しそうに咥えて舐めてくれると、精飲でもしなければ許してもらえない勢いだから順序を間違えたかも、もし前の日に禁欲してたなら我慢出来なかったはず。

寸止めで勘弁してもらうと夏夫は肉棒を勃たせたなら、優美には立ってもらうとベッドに歩かせます。

夏夫が脱ぐのを手伝ってくれるとハンガー掛けにTシャツと靴下は畳み、自らもニットを脱ぎすてスカートの順でストリップ。

黒いブラジャーはカップレスのシースルー、小豆色の乳輪と乳首が透けて見えれば大きさは沙耶香に劣るも十分。

パンティは急だったことで秀華がアドバイスしたも送るには間に合わないと、御主人がプレゼントしたかと思うと妬けましたが、三角巾は勿論シースルーなら超極小なら究極のTバック〝Gストリング〟でした。

東京に行ったのは生まれて初めてという美人も純朴な奥様が、まさかGストリングを穿いてるとは村のオトコらも想像出来ないでしょう(汗)

普段の会話(メール)で学習してると黒ストは穿いたままベッドイン、シャワーを浴びることも強請らないから覚えのよい不貞妻です。

初めてのときと違って昨日の朝はシャワーを浴びる時間はなかったはず、長く時間が経ってるほどフェチには有り難いから淫臭が楽しみ。

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勿論セクシーなランジェリー姿も写真を撮らせてもらうと、優美はベッドの上で四つん這いとなり女豹のポーズで夏夫を悩殺。

左腕の曲げた肘をつくと右手は股間に伸ばし、中指をピンと伸ばすと三角巾の上からワレメをなぞれば、四つん這いの開脚にアナルを隠しきれない極細の紐に触れて見せます。

残念ながら御主人の心配は的中すると浮気のスイッチが入って、一度でも経験してしまった優美は後戻り出来ないでしょう。

夫婦性活と不倫SEXの違いを知ってしまうと、清楚な奥様だったはずが一度寝盗られたことで淫らな人妻に変貌(汗)

今では夫の為ではなく、不倫相手を喜ばせることしか考えてないのです。

御主人は自分の目を楽しませるのに買い与えたセクシーな下着も、不倫相手を興奮させることになるとは皮肉なら知らないまま死んだ方が幸せでしょう(苦笑)

背後から歩み寄り美尻を撫で回しては頬擦り、黒い極細の紐に指を引っ掛けてズラすと、ヒップを突き出したままアナルを舐められました。

無毛のスリットに三角巾の頂点と細紐が食い込む姿も卑猥、不倫相手の為もこれを穿いて帰るかと思うと夏夫までも心配させる優美は悪いオンナ。

そんなセクシーで妖艶な優美の淫らな姿を見せられては、キャバ嬢のパンチラなど眼中になくなり三万円は勿体なかったと後悔(涙)

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下着はつけたままキスしては全身を隈なく愛撫してあげれば、自宅では子供が気になり声を押し殺すも、勝手が違うラブホということで気づかいは無用。

『あぁ、夏夫・・逢いたかったわ。

愛してるのよ、夏夫が欲しかったの・・(泣)』

誰にも言わないでと懇願してた優美ですが自ら秀華に報告しては、今では欲しかったとまで堂々口にするから愛おしくなります。

ゆっくり起き上がったかと思えば夏夫を仰向けに寝かせ、顔を跨ぐと三角巾を華奢な指でズラすとクンニを強請られました。

御主人の体液が臭わなかったのは幸いですが、やはり前夜からシャワーは浴びてなかったのでしょう、ソープの香りもしなければ無臭とは言えないオマンコ臭に興奮(汗)

御存知のようにシースルーのパンティは極薄ならズラすのも容易、セクシーなランジェリーをアピールしたかったのでしょう。

ならば無理してブラジャーも外すことはせず、暫くは下着姿を堪能させてもらうかとバストに手を伸ばし鷲掴み。

『あぁ、もう逝きそうよ・・もっと強く揉んで欲しいの、もっといっぱい舐めてっ(泣)』

もっと揉んで舐めて欲しいと言っておきながら無責任、眉間に皺を寄せ苦悶の表情を見せるとアクメを迎えてました。

インターバルも優美は必要とせずに騎乗位で犯すと、悶々してたというのか狂ったように腰を振っては連続アクメ。

珍しく夏夫にも来てと言わなければ射精の許しが出ないと、サプライズで計画的ではなく急な逢瀬だったことで危険日と言います。

選択肢はコンドームを使用するか精飲、もしくは外出しするしかないと、夏夫は正常位で犯し膣外射精を選びました。

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今更パンティは優美の淫汁が染みつけてると心配しても仕方ないと、飛沫を避けるのにブラジャーだけは外して正常位で犯します。

片脚に引っ掛けるのも絶景ですが、パンティを穿いたままズラして犯すのも中々の興奮するものと知りました(汗)

しかし折角ならとパンティを脱がすとGストリングは小さく丸まり、細紐が太腿に引っ掛かっているのも絵になります。

まだ我慢出来ると優美に訴え四つん這いして後背位でも犯すと、また暫くは逢えないこともあり少ないレパートリーを堪能。

ソファに移動しては対面座位、広いパウダールームでは立ちバックと楽しむと流石に我慢も限界となり、ベッドに戻ってテイクオフの体制に入りました。

再び正常位で犯すと執拗なピストンに優美は絶叫しては、仰向けも髪を振り乱し何度も〝壊されちゃう!〟と言って泣き叫びます。

一瞬グッタリして優美が逝ったことを確認してから、最後の一突きするとタイミングを見計らい他人棒を抜きました(汗)

仰け反ってた首を持ち上げた優美は顎を引いて眉を顰め、リップを縦の楕円に開き射精の瞬間を覗きます。

射精は下腹部から直線を描きヘソに命中、首は持ち上げたまま華奢な指で精液に触れては肌に塗り込むように・・。

分身を掻き出す必要はないと黒ストも脱いでバスルームに移動、バスタブに湯が溜まるまで局部シャワーを浴びて立ったまま愛撫。

跨ぐバスタブではないと夏夫だけが浸かり、優美をM字開脚で屈ませては放尿を命じました。

『ええっ・・恥ずかしい(泣)』

無言のまま股間を視姦すると夏夫の肩に掴まり睨むも、見せないでは済まないと持久戦も観念してはチロチロ。

肩に爪を立て力むと恥じらいながらも勢いよく飛沫を飛ばし、急いで口を開けると放尿は止まりません。

『夏夫・・私・・夏夫が望むなら、主人と別れてもいいわ(泣)』

勿論優美には言えないも望みません(汗)

今更ならこの先も御主人にアナルを舐めさせたり放尿・飲尿は楽しむことは困難でしょうから、こうしてたまに不倫SEXを楽しむことで我慢してもらいましょう。

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バスタブでイチャイチャしてから、優美の手作り弁当を御馳走になり再びビールで乾杯。

食欲は満たされたも優美の性欲は満たされてないのか貪欲なら、ベッドに上がり69でオーラルを楽しみます。

綺麗なアナルを舐めてはクンニを繰り返すと、次回の逢瀬が約束出来ないことで優美は貪るようにフェラチオ、オマンコだけでなくリップでも形状記憶を図ったのでしょう(苦笑)

刻々と別れの時間が近づいてくると味覚までインプットするつもりか、夏夫に飲尿させたこともあってか最後は精飲を強請られました(汗)

69では綺麗な顔を見れないと、タイミングは難しいと分かっていたも騎乗位は外せないとチャレンジ。

騎乗位で優美のアクメを見届けたら一瞬の時間差で、他人棒を抜いてもらい咄嗟に咥えてもらうことにします。

少しでもタイミングを間違えてしまえば、再び外出しとなるか中出しとなりましょうから責任重大でした(汗)

折角全裸になったも呆れた御願いをすると、フェチを理解してくれた優美に黒ストを穿いてもらい騎乗位で犯します。

やはりオンナの一番セクシーで美しく見える体位は譲れないと、優美はM字開脚で跨ぎカリ首の引っ掛かりを楽しんでから、膝をつけては深い挿入に腰をしなやかに振りました。

我慢の限界を訴えると優美は気が狂ったように腰を振って逝くと、夏夫の反応を顔に見て他人棒を抜くと手コキしながら咥えます。

何とか無事に間に合うと優美の口内で暴発、そのときの顔は忘れることはないと射精を果たしたも他人棒は咥えっ放し。

それは長く感じるとギブアップしても咥えたまま口内に長居、ようやく解放されたも一滴残すことなく綺麗に掃除されてました。

キスは遠慮願うと芯が残っていることに気づいた優美は、綺麗に掃除したから安心と思ったか再び騎乗位で挿入しては、流石に腰は振らないも結合したまま覆い被さります。

耳元で〝飲んじゃった、美味しかったわ(照)〟と囁いて照れては、他人棒をオマンコで締めつけました。

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ウガイと歯磨きを強要して局部シャワーを浴びて着替えると、やはり御主人に見られるのか替えの下着を穿きます。

嫉妬がバレたか夫婦の営みはないも、洗濯して干せないからと言い訳して穿き替えたのもパールホワイトのTバック。

パンストも用意してたから御主人のチェックはあるはずも、抱擁を強請られキスで誤魔化されました(涙)

黒いパンスト越しに覗くパールホワイトの三角巾もセクシーなら、思わずスカートの中に手を入れてしまうからキリがない。

相思相愛も所詮は不倫の関係なら仕方ないと、諦めるしかないも優美はルージュを施す前に最後のフェラチオをしてくれます。

タクシーを呼んでもらい名古屋駅まで一緒に行くと、まさに〝シンデレラ・エキスプレス〟なら再び遠距離恋愛となりました。


夏夫が新横浜を通過する頃に、優美は自宅の利用駅に着いたとメールが届きます(涙)

事件とドラマの繰り広げられた二日間を堪能したも、今日は午後から由香里を家庭訪問して優美との飲尿の味比べを楽しむ予定だから呆れてください(苦笑)


  1. 2021/03/17(水) 08:19:27|
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新幹線の中からグッドモーニング

日曜日の夕刻に潤子が電話を取ると、前日土曜日の深夜に叔父が亡くなったとの訃報・・。

末っ子だった叔父は婿養子となり関西に移住、故人の希望もあればコロナ禍ということで近県に住む親族だけで葬儀は営むとのことでしたが、暫くは逢ってなかったも生前は世話になったことで昨日は告別式に参列しました。

マイカーは東京のナンバーで親族に迷惑は掛けられないと、潤子も遠慮して公共交通機関を利用すると一人旅。

クルマなら遅くなっても日帰りするのですが様子を見て一泊することも思案、その場合は今の御時世にホテルも満室はないと考え葬儀のあと手配することにします。

一瞬も頭の中で紀伊半島に住む優美がよぎったのは、少し足を伸ばせば彼女と逢えたも急なことなら告別式は11時からで、移動時間を計算すると逢瀬には無理があると断念(泣)

退屈な新幹線の中から優美にメールすると漁師の奥様は朝が早いとあり、家事が落ち着いたところだと言って直ぐにリターンをキャッチ。

幾つかキャッチボールしてると明日(今日)の早い時間なら、名古屋まで出て行けると返ってきたから・・。

実は名古屋と言われてピンと来なかったのは、地理の苦手な夏夫は紀伊半島も近畿ということで大阪まで近いと思ってたも、優美の住む街からはアクセスが悪く名古屋までなら一時間強とのこと。

漁師の御主人は早朝なら中学生の子供二人も7時20分には自宅を出ると、優美も一緒に出れば名古屋には8時半過ぎに着くと言います。

一度は諦めたも夏夫がホテルを早く出ればいいだけと、東京から逢いに行くのだから優美にポイントを稼ぐには絶好のチャンスでしょう。

そんなことで今朝は名古屋に向かう新幹線の中からの投稿、優美のレポートは明日になりますが一足先に昨日の事件をお届けします。

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昨日は駅でタクシーに飛び乗り10時半過ぎには寺に着いたも、親戚付き合いの苦手な夏夫だけに参列者の顔と名前が一致しません(汗)

しかも大半が故人の奥様側の身内ばかりで、初めて逢う方も居れば二十年ぶりの方も居たから精神的苦痛。

告別式は40分ぐらいだったでしょうか12時前には出棺されると、火葬場もコロナ禍に人数制限があり残った親族らに挨拶してから退散します。

喪主に気づかうと日帰りすると嘘をつき、タクシーに乗ろうとしたとき声を掛けてきたのが姪の沙耶香でした。

沙耶香も二十年以上の御無沙汰で最後に逢ったのは彼女の結婚式ですが、披露宴をした横浜に嫁いだ記憶があると県外からは夏夫と二人か・・。

どうやら三年前に夫の転勤で神戸に転居したらしいと、御主人は仕事の都合で来れないと大学生の娘と留守番とのこと。

『夏夫ニイチャン日帰りなの・・よかったら食事しない?』

親族には日帰りと言ってあったのでその場では頷くも、タクシーに乗せて市内に行くと実は一泊するつもりと明かします。

姪と言っても沙耶香もフォーティーオーバー、当時から色気はあり親戚ではあったも夏夫のストライクゾーン。

ところが幸せな結婚生活なのでしょう、あの頃もスレンダーだったとは言えませんが、本人曰く順調に巨大化してるとか・・(苦笑)

嫌いじゃない顔は女子アナの〝下平さや◯〟に似てると、あくまで目測ですが158.89F.70.90 ぐらいでしょうか。

体型を誤魔化すのに喪服は黒いAラインのワンピース、顔の大きさは身体についていけず育ってないと並のサイズなら、足首も締まっていたのは幸いでした。

もっとも人妻・喪服フェチの夏夫ですが相手が姪では〝性の対象〟にはならないと、地元の酒と肴を堪能することにします。

しかしこのシチュエーションは一年ぐらい前にもあった記憶があると、同じ従兄妹の美紀にも〝オニイチャン〟と呼ばれて寝盗ったことを思い出しました(汗)

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沙耶香のナビで市内の繁華街についたのが13時過ぎ、無難な和風居酒屋に入り彼女も嫌いじゃないというビールで乾杯。

酔う前にスマホでホテルを検索して予約、夜は沙耶香が帰ったあとに久しぶりのキャバクラに行って、明日は優美と・・(^^)

『夏夫ニイチャンの奥様は綺麗だから、アッチの方というか夫婦生活は順調なんでしょ・・羨ましいわ。』

中々の酒豪も酔ってきたか性生活の話題を切り出してきたかと思えば、御主人の愚痴を言い出したからオンナの酔っ払いは面倒(汗)

酒は飲むけど身体の割には少食だから意外も、ダイエットでも気にしてかと冷やかすと、アルコールで栄養を摂取してるというから逞しい。

15時前には店を出ると少し酔いを覚ましてから帰りたいと言い出し、夏夫の泊まるホテルで一時間ほど昼寝させてと言って一緒にタクシーに乗りました。

全く下心がなかったとは言いませんが相手は姪なら、またも禁断の扉を開けるわけにはならないと背徳感、しかも最近はハードル下げすぎとキャバ嬢に期待することにします。

出張時も狭い部屋は苦手とツインもしくはダブルの部屋に泊まる夏夫が幸い、ホテルによってはシングルに二人はホテトルと思われイエローカードが出ることも・・(苦笑)

ここからタクシーなら沙耶香の自宅までは40分ほどらしく、一万円強というから身体も軽くないと起きたら車代を渡して帰すことにしました。

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部屋に入ると勝手に歯磨きして、一時間後に起こしてと言って〝おやすみなさい〟とは図々しいオンナ。

これが姪でなくスレンダーなオンナだったら、間違いなく犯されてたでしょう。

ダブルの部屋なら夏夫も歯磨きして戻ると、沙耶香の喪服はハンガーに吊るされてるから、下着姿で寝てると分かったも皺になるから仕方ない。

小さくもない沙耶香はベッドを端に寄って寝てると、居酒屋に向かうタクシーの中で薄化粧を厚く直してましたが、歯磨きしたあとグロスでリップを濡らしてたのは気づきませんでした。

布団から出してたのは顔だけで、目を閉じてたも身体を見ない寝顔は本当に〝下平さや◯〟に似てるからキスしたくなりますが我慢(汗)

最近のホテルは全館禁煙ばかりで、仕方なくロビー階にあるスモーキングエリアに行こうとしたとき、沙耶香が目を開け〝ドコ行くの?〟と甘えた声を出します。

何となくパートナーと旅行に来てると錯覚、布団から腕を出し手招きされると禁煙、催眠術でも掛けられたように夏夫も服を脱いで添い寝してしまいました。

腕枕を甘えてはキスを強請るから事件、グロスで濡らした理由も分かると倫理観など頭の中から消去され、舌を挿れては唾液を交換する背徳行為を犯してしまいます(汗)

膨張色を嫌ってかランジェリーは黒、畳んであったのを見るとパンストだからベッドでは生脚だったも、Black on Blackだったとはセクシー!

愛撫しながら家族が心配してないか聞くと、行ってもないのに火葬も立ち会うと何人かの親戚と夕食してから帰るから遅くなると、御主人にメールしたと言っては再びキスを強請られました。

こうなっては親戚ではなくなり大人のオトコとオンナ、叔父の葬儀で出逢って数時間後には背徳行為とはなんて罰当たりな二人でしょう。

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掛け布団を剥いでブラジャーを外すと巨乳、目測を誤ったか事後の自己申告では単位が違うと1㍍オーバーの102㌢ でHカップと言うから訂正。

女性経験は豊富な夏夫ですが、三桁のメガバストは沙耶香を含めても二人しか知りません。

ついでに他のサイズも訂正しておくと、ウエストは目測から+2㌢の72なら、ヒップは+8㌢の98と美由紀より大きいです!

それでも腹部の弛みはないと肉が揺れることもなければ、縊れという洒落たものではないもヒップが大きいからオンナのフォルム(苦笑)

乳房の成長に追いつけなかったか乳輪は静香ほど大きくないと、乳首は意外かどうか小粒でチェリーピンクでした。

先手は取られたもこうなると恥をかかすわけにも行かず、折角なら満足して帰ってもらうしかないとインパクトを与えるしかないでしょう。

黒いレースのパンティは勿論フルバックなら些か大きな三角巾にヘアが透けてると、ややロングヘアも隙間は多いから剛毛ではありません。

パンティの中に手を忍ばせ長めのスリットを指で拡げ手淫、身体の大きさに比例するとは聞いたことはないも大洪水、まるで初めて犯されるときの処女のよう!

ヴァージンの女性は緊張を隠せないも期待して臨めば事前の自習に耳年増となり、いざ実践するとなったときは自分でも驚くほど濡らしてしまうものです。

目を閉じ眉をひそめては激しく舌を絡ませる沙耶香の表情は、まるでオトコに飢えた有閑マダムのようで、彼女の結婚式で見た初々しかった花嫁の面影が御座いません。

『待って、シャワー浴びてくる(照)』

ここまできたら姪に性癖がバレよう構わない、肉感的な沙耶香の淫臭も気になると何としてもシャワーを阻止するしかありません。

「どうせなら二人の秘密は多い方がいい、実は臭いフェチだからシャワーは浴びさせないよ。」

『オニイチャン・・(照)』

「俺は浴びた方がいいだろ?」

咄嗟に首を横に振ると沙耶香の手が股間に伸びてきて、姪を相手に勃起したことがバレてしまいました(汗)

他の美女ならシャワーを阻止したのはラッキーと思うも、相手は勿論初めての姪なら事情は違うと複雑な気持ち。

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半ば強引だったも、沙耶香を転がすようにして四つん這いにすると・・^^;

『オニイチャン、恥ずかしい(照)』

まだ脱がせてないパンティは面積が大きいレースだから、迫力あるヒップのワレメが覗けては伴侶でもない身内に見せる四つん這いは恥ずかしいはず。

恥じらうも微動だにしないからパンティをシーツにつけた膝まで下ろすと、顔を埋めて痴漢しては巨尻を頬擦り。

アナルはチェリーピンクというより茶褐色、皺は深掘りで長いも緊張と恥じらいに一生懸命閉じてました。

執拗な視姦に観念すると無意識かアナルが開閉を繰り返し、皺に隠れてた小粒の黒子を発見しては舌先で舐めてあげます。

『オニイチャン・・ソコは違うの・・そんなとこ見られるだけでも恥ずかしいのに、舐められるなんて・・あぁ・・(泣)』

恥じらうだけでイヤとは言わないから沙耶香も素質あり、東京のオニイチャンはエッチだったと知って帰ることになりましょう。

羞恥心に伏せてた童顔な顔を持ち上げると沙耶香の表情は虚ろな眼差しで放心状態、照れ隠しにキスを強請るとアナルを舐められてた舌を激しく絡ませます。

長いキスを解くと御返しのつもりでしょう、ビキニの膨らみに手を伸ばし身内でありながら他人棒を撫で回すと、夏夫の股間に顔を埋め絶句したのを見逃しません(苦笑)

潤子が用意してくれたビキニは沙耶香と揃いの黒ならシースルー、透けて見えた他人棒にあるはずのヘアがないことに気づきました。

『ええっ、オニイチャン・・私、こういうの見るの初めて・・(照)』

「脱がせて、よく見てごらん。」

そんな言葉に沙耶香は黙って頷くとビキニに手を掛け、ゆっくり脱がすと勢いよく飛び出した他人棒を見て生唾を呑み込みます。

優しく手コキされては我慢汁が溢れ出すと、夏夫の股間に正座して前屈みとなり、ちょこんと出した舌先で鈴口を擽ってから他人棒を頬張りました。

あのときに見た沙耶香は初々しくもあった可愛い新妻・新婦だったも、二十年以上もの月日が経つと性欲旺盛で淫らな人妻・熟女(汗)

新婚当初は毎日のように御主人に肉棒を咥えさせられてたことでしょう、こうして身内の他人棒をフェラチオするのに役立つとは、まさか夫婦共々想像してなかったはず。

アタマを寝かせて裏筋を舐める仕草は魅せてくれると中々のテクニシャン、他人棒に手を添え陰嚢まで舐めてくれるとはオトナになったものです。

▼ ▼ ▼

姪のフェラチオに満足すると他人棒を握る手首を掴み、半ば強引でしたが引っ張っては顔を跨がせました。

『オニイチャンの顔を跨ぐなんて、恥ずかしいけど・・私、オニイチャンの前なら何でも出来そうで怖い(泣)』

体位を変えるたび何度と恥じらうも、きっと二十年前は御主人にも言ってたに違いありません(苦笑)

豊満な淫肉に両手の親指を食い込ませスリットを拡げると、オマンコはやや赤く充血していてクリトリスは肥大もピンク色してます。

クンニしながら両手でメガバストを鷲掴むというより、持ち上げる感じで重量も御座いました。

これだけ大きいと感度は鈍いかと思われるかも知れませんが、例が少ないだけに堂々否定は出来ないも巨乳が鈍感というのは嘘でしょう(苦笑)

『あっ、あぁ・・もうダメっ、オニイチャン・・逝っちゃう!(泣)』

他のパートナーなら名前を呼びすてにさせる頃ですが、沙耶香を相手に訂正させなかったのは背徳感を味わう為でした。

事前に約束したわけでもなければ、まさか夏夫の顔を跨いでオマンコを舐められるなんて思ってもいなかったはず。

意地悪に寸止めすると角のない膝を撫で回し、肉づきのよい太腿の裏に手を入れM字開脚で跨がせます。

やはり腹部の弛みはなく醜くはないと、それ以上に巨乳が目立つと、乳房で顔の一部が隠れてしまうからHカップは大きいの一言(汗)

巨尻で夏夫を窒息死させないよう腰を浮かすから思う壺、再びアナルを舐めてあげるとベッドを揺らして泣き叫びました。

『あぁ、おかしくなっちゃう!

私、オニイチャンと結婚したい(泣)』

夏夫と結婚したら毎日SEXしたいと思ったのでしょうか、幸せ肥りも夫婦は倦怠期を迎えていたのでしょう。

▼ ▼ ▼

顔面騎乗位のクンニで逝かせると、夏夫がエスコートしなくても沙耶香は後ろ手に他人棒を探しあて、騎乗位で跨ぎ直しては犯されました。

『あぅ、オニイチャン・・(泣)』

彼女ほどヘビー級ではないもタレントの〝渡辺直◯〟を思い出すと、肥えていても腰の動きはしなやかだから・・(苦笑)

しかもオマンコはアンバランスに小柄で窮屈だから堪らないと、油断しては暴発の危険ありと居心地がいいから・・。

体重を掛けないよう膝をつき前屈みになり腰を振られると、重力と地球の引力に逆らえない巨乳が大きく揺れては、セクシーな沙耶香の顔を見て肉棒が硬度を増しました。

『オニイチャン、凄いわ・・沙耶香、また逝っちゃう(泣)

大丈夫だから、御願い・・オニイチャンも沙耶香の中で来てっ!』

そんな毎回都合よく安全日にあたるとは信じ難いも、まさか姪の沙耶香が夏夫に種づけされるとは思えないから、またも信じてしまいます。

沙耶香が逝ったことは見逃さなかったも彼女は腰の動きを止めることなく、髪を振り乱し巨乳を揺らす姿を見て夏夫もギブアップ。

『オニイチャン・・(照)』

名前を呟くと硬質のマットレスも揺らして、豊満な裸体をガクンガクンと震わせて覆い被さられました。

体重は掛けないも夏夫の胸元で大きなバストがつぶれ左右に広がっては、他人棒は呑み込んだまま後戯のキスを甘えられます。

『またコッチに来たら逢ってくれる、私から東京に行ってもいいわ(照)』

暫く出張は出来ないでしょうが、その気にさせられたから悪女というより魔性のオンナ、何故かハードルを下げたとは思えませんでした。

安全日とはいえ姪の体内に分身を長居させられないとシャワーを促し頷いたとき、沙耶香は慌てるようにティッシュに手を伸ばすと、ゆっくり他人棒を抜くと急いで拭いながら謝ります。

『ごめんなさい、女の子になっちゃった(泣)』

頭を持ち上げて見ると鮮血が・・。

処女だったのかと冷やかすと泣顔で頷くから呆れたも、妊娠は避けられたから安心(苦笑)

▼ ▼ ▼

シャワーを浴びてから喪服に着替えると別れを惜しみキス、ワンピースの裾を捲り黒いパンスト越しに黒いレースの三角巾を見てまた興奮!

ナプキンの羽根がハミ出してたも愛嬌なら、沙耶香は生理になったことで諦めたも、仁王立ちのフェラチオで形状記憶して帰ります(笑)

タクシー代を二万円渡すと援交みたいだからと言って受け取らないと、車寄せで夏夫に見送られながらタクシーに乗って帰って行きました。


あと10分ほどで名古屋に着くとレポートは見直せないので、誤字脱字・意味不明の文章は御許しくださいませ。

  1. 2021/03/16(火) 08:17:39|
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ホワイトデーは真っ白

本日(昨日の日曜日)は晴天なり♪

前日の落雷・豪雨が嘘のように朝から青空が広がると、太陽より眩しい妻の潤子を見て勃ち眩みました(汗)

赤いロープと青いシーツも早く乾きましょう(苦笑)

気温も20° になる天気予報を見て、洗濯物を干す潤子は〝まだ寒い〟と言っては真っ白なリブニットで、フロントスリットがセクシーなノースリーブのワンピースに0デニールの黒スト。

バルコニーに出たもボディコンだけに風の悪戯は心配ないも、歩くたびスリットから覗く絶対領域が堪りません。

コンビニから帰ってきた夏夫に気づくと、塩ビのランドリー籠を放り投げハグを強請りモーニングキス♡

『ロープを干してたら、昨日のエッチを思い出して・・お股で綱渡りしたのよねーっ(照)』

言葉・文章での描写は難しくイメージ出来なかったかも知れませんが、両手をロープで縛ったままバンザイさせ後ろから引っ張り、ヒップのワレメに通すと前から引いてあげます。

無毛のスリットに食い込むロープを夏夫が前に引くと、潤子はバンザイした後ろ手が窮屈となり引いてしまうと・・御想像出来たでしょうか(汗)

もしパイパンでなかったらヘアが摩擦で痛むでしょうが、愛液の豊富な奥様なら天然ローションに滑るので是非お試しください。

彼女さんや奥様方の恥ずかしい姿に、ちょっとした羞恥プレイが楽しめますよ(苦笑)

ロープに結び目の団子を幾つか作って、グリグリするのもいいかも・・。

そんな遊びをしたからではないでしょうがハグしてはワンピースの裾を捲り、ヒップを痴漢してるとパンティは究極のTバック〝Gストリング〟と分かりました。

背中を向かせてヒップを突き出させると、黒いパンティで極細のロープ(紐)を美尻に食い込ませてます。

華奢な腕に鳥肌が立ってるから、フェチな夫の女房は苦労しましょう(苦笑)

▼ ▼ ▼

ブランチのあとはリビングで潤子はソファに座って夫を挑発、背凭れてはスト脚を組んだり、前屈みに座っては膝から下を〝ハの字〟にしてスリットを割って見せます。

「奥さん、見えてますよ(笑)」

揶揄うように言うと夏夫にはどう見えてるか、潤子もアタマを下げ自身の股間を覗いて溜息をつきました。

『本当、これ着て出掛けるときは気につけないとダメねっ・・(照)』

御願いしますよ、奥さん ^^;

それでもスリットを割ったまま挑発すると、夏夫の股間を凝視して勃起を確認しては、舌舐めずりしながら氷の微笑。

まだ桜も開花する前だというのに夏本番になったら何を着るというのか、ノースリーブから覗く綺麗な腋もパンチラに負けてないから堪りません。

パンチラ好きを呆れるも夏夫の反応を見て安心するのは、愛情のバロメーターと思っているのでしょう会社に行けば久美、こうして自宅で過ごせば潤子に挑発されるのだから早死にしそう。

▼ ▼ ▼

コンビニに出掛けポケットに隠し持っていたスマホのカメラを無意識に向けると、潤子はセクシーなサービスポーズに髪を掻き上げるフリして腋を見せつけます。

たかが腋と言えどフェチには堪らないパーツの一つで、パンチラを撮影してから歩み寄るも潤子は腕を上げたままウェルカム。

ソファに背凭れバンザイすると腋を舐めさせ、顎を引くと夏夫の舌が這う様子を覗き込み小さく喘ぎました。

『夏夫、気持ちいいわ(照)』

歓迎されたのは舌戯だけではないと神の手が太腿を匍匐前進、黒ストは勿論ガーターレスなら柔肌の絶対領域で一時停止。

焦らしプレイに潤子は苛立ちを隠せないと夏夫の手首を掴み、些か強引も股間にエスコートを試みます。

浅く腰掛けるように座り直すと必然的に股間が突き出され、アヘ顔となり黒い三角巾の中に手が忍び込むと既にダムの決壊レベル(汗)

再び潤子は股間を覗き込むと手淫の様子を見て息を荒げ、天井を見上げてはスト脚を震わせアクメを迎えてました。

『まだ逝きたくなかったのに・・(泣)』

そう呟いては極小三角巾から夏夫の手を優しく抜くと、器用に夫の下半身を脱がしては足元に正座して肉棒をフェラチオ。

▼ ▼ ▼

超絶美人妻の口淫・舌戯に寸止めされたも満足すると、潤子はゆっくり立ち上がりワンピースの裾をたくし上げ挑発。

自らパンティを脱いで片脚に引っ掛けては夏夫を跨ぐようにソファを踏むと、無毛のスリットを片手の指で拡げて鼻を挟み淫臭を嗅がせてから、オマンコを口に擦りつけるよう押しつけます。

強制的なクンニの御強請りも苦痛でないどころかウェルカム、大量の淫汁が顎を濡らすと形のよいクリトリスを舐めては吸引。

アナルを弄りながらオマンコを舐めてあげると絶叫、適度に肉づきのよい太腿をワナワナと震わせては、手淫のあとは立ちクンニで逝きました!

寝室に歩くとセクシーなワンピースも御役御免となり、黒いGストリングは片脚に引っ掛けたまま黒ストを穿いてベッドイン。

M字開脚で夏夫の顔を跨ぐとヒップダウン、指で解されるだけでは満足出来ないとアナルを舐めさせます(苦笑)

鼻で淫臭を嗅ぎながら舐めるアナルは美味、クレーターの噴火口から舌先を侵入させ掻き回してあげると、開閉の繰り返しに出し入れするも少しずつ進みました。

『もうダメっ、欲しいの(泣)』

夏夫が許す間もなく潤子は伸び上がったかと思えば裸体をスライド、騎乗位で跨ぎ直すと結合部を覗き込んでから腰を振ります。

両手を合わせて握るとまたもM字開脚、美巨乳を上下左右に大きく揺らしては膝を曲げての屈伸運動、カリ首の引っ掛かりを堪能して見せるアヘ顔がエロすぎました。

膝をついての深い挿入では下から伸ばした手でバストを鷲掴みされ、眉間に皺を寄せては夏夫の反応を薄目をあけて覗きます。

『あっ、また逝く・・また逝っちゃうの、御願いだから夏夫も一緒に・・あぁ(泣)』

我慢も限界なら潤子の言葉を待ってましたとばかりに甘えるとギブアップ、定番も女性の一番セクシーで美しく見える騎乗位で夏夫も射精!

▼ ▼ ▼

このあと一緒にシャワーを浴びてバスタオルで身体を拭っていると、固定電話が鳴り全裸のまま潤子がリビングに歩きました。

近畿地方の某県に住む親戚からで、二年ほど前から入退院を繰り返してた叔父が、土曜日の深夜に亡くなったとの訃報・・合掌(涙)

故人の希望で葬儀は近県在住の親族だけで営むとのことですが、コロナ禍ということもあり報告だけとのこと。

昨日の日曜日が通夜で告別式は今日に営まれるというので、東京から行くのも迷惑と思われましたが、夏夫だけでもと参列することになり今朝は早起きです。

コロナ禍は勿論ですが、季節の変わり目は皆様も健康に御留意ください。

  1. 2021/03/15(月) 06:52:23|
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春の嵐

昨日の東京は激しい豪雨、落雷もあり春の嵐。

そんな荒れた天気に潤子の身体が反応すると、雷を怖がりながら〝M〟な気分になるという彼女の特異体質です。

そうした変わった性癖に気づいたのは十年以上前になりますが、初めて六本木は狸穴にある例のSMホテルに行ったときもゲリラ雷雨で、雷が鳴り響くたびに潤子は恐怖というより興奮しました。

あれ以来激しい雨と落雷に興奮する身体となっては濡らし、M女の本性を表すようになった潤子です(汗)

誰もが憂鬱になる落雷・豪雨も潤子だけはエロのテンションMAXとなり、昨日も一番激しく荒れた14時頃には自らグッズを取りに行くと夏夫に苛めてと懇願。

ブランチのあとに散々ノーマルなプレイで逝ったというのに貪欲、全裸にガーターレスの黒ストを穿いた潤子を窓際に立たせると、両手をロープで縛りバンザイさせカーテンレールに吊しました。

注:一般的なカーテンレールは強度に欠け無理な加重は破損させますので、こうしたプレイを楽しむなら我が家のように、カーテンBOXは下地を施して頑丈にしてください。

リビングの照明は寝室から運んだスポットライトだけ、潤子は雷が鳴るたび赤く染まった身体を捩ります。

背伸びするかしないかぐらいで吊すとジタバタも出来なければ、暴れるだけロープで手首は鬱血するから成り行きを見守るだけ。

恍惚の表情となった形のよい顎に手をあて少し持ち上げては、エロいと評判のリップを開けさせ大量の唾液を交換。

無色透明の糸が二人の舌先を繋いでは切れ、普段なら潤子は夏夫の首に手を回してキスを強請るも両手は不自由。

豪雨に視界はないも超絶美人妻の顔を晒すわけにはいかないと、カーテンは閉めたも隙間から洩れる赤い照明は怪しく思われたことでしょう(苦笑)

▼ ▼ ▼

綺麗な腋に舌を這わせては両手で全身を隈なく痴漢、外に向かって立たせては背中までも舐め回すと、背後から伸ばした手でバストを鷲掴み。

床に夏夫が跪いて美尻に親指を食い込ませ押し拡げ、アナルを舐めては先を窄めた舌をクレーターに侵入させます。

勿論舌戯をする間は僅かな時間も手を遊ばせることはなく、顔を埋めアナルを舐めながら太腿やウエストの縊れを撫で回すと、潤子は幅広いオクターブの声で喘ぎました。

ロープで吊した身体を回転させるとデジカメで記念撮影、恥じらっては脚を閉じたいも踵が浮くからムダな抵抗(苦笑)

真っ赤に染まった裸体はカメラのフラッシュを浴びる姿は絶景、潤子のエロい身体を見てセンズリして見せます。

『自分でするなんてイヤっ、潤子に舐めさせて欲しいの・・あぁ、私のエッチな身体を見て興奮するなんて嬉しい(泣)』

立ったまま美乳を舐めてはセンズリを真似、膝をついては無毛のスリットに舌を這わせ、セルフ手コキして見せると潤子は手伝えないことに苛立ち半狂乱!

『あぁ、欲しいの(泣)』

外の雨にも負けないほどオマンコはビショビショに濡らしてると、今更ながらも改めてパイパンを見て興奮させられました。

我慢汁で汚した指を潤子の口に運ぶと、御馳走に飢えた動物のように舐め回します。

グッズの入っていたボストンバッグの中からローターを取り出し、潤子がオナニーにディルドやバイブに被せるコンドームに入れて、クリトリスを振動させてからオマンコに挿れてあげました。

注意:ローターを埋めてあげるときは夏夫も人妻のセフレで学習、コードが切れてしまうとオマンコから取り出すのに大変です。

国産のコンドームは極薄も強度に優れ破れることは御座いません、根元を締めつけるゴムの部分はオマンコの外に出して置きましょう。

万が一のときは容易に抜けますから・・(汗)

▼ ▼ ▼

『イヤーっ、恥ずかしい・・中で暴れて壊されちゃう、あっ凄い(泣)』

コンドームを被ったピンクローターがオマンコを掻き回すと絶叫、乾いた音も中に挿れると鈍い音で暴れてました。

身を捩ってアクメを迎えてたからローターに嫉妬すると、ゆっくり取り出し再びジィージィーと乾いた音で夏夫の手を震わせます。

大量の淫汁にコンドームはダラシなくヨレヨレとなり、何年も肉棒には被せてませんが使ったときはこうした醜い姿で出てくるのでしょう(苦笑)

『御願いだから、もう許して・・(泣)』

一度〝M〟のスイッチが入った潤子が許してとは本音ではないはず、黙らせるのに口枷(ボールギャグ)を噛ませ首輪をつけました。

首を絞められたい性癖もある潤子です、首輪の上から手で絞めてあげると涙目で鬼畜な夫を睨みつけると、それもまたセクシーな表情の一つだから興奮。

本気で泣くと鼻をすすり、何かを訴えるのに声を出そうとすると、唾液だけが口枷の隙間から垂れます。

鼻水が光ったのを見逃さないと全ての穴から体液を分泌、稀少な光景をデジカメで撮影するとナルシストな潤子だけに羞恥プレイ。

口枷を噛んでいては勿論キスは出来ないと鼻水を口で吸ってあげたから、醜い自身を許せなかったことでしょう(苦笑)

美人というのはヨダレや鼻水を垂らしても美人と再認識するも、潤子だけは苛めてと言ったことを後悔したかも知れません。

カーテンレールからロープを外すも両手は縛ったまま、後ろ手にバンザイさせヒップから股間を通しワレメに食い込ませグリグリ。

真性マニアの方にはバカにされましょうが、せいぜい夏夫のSMプレイはこんなもの。

口枷を外し淫汁が染みついたロープを解いてあげると、一目散にティッシュで鼻をかみ夏夫を叩いては〝酷い(泣)〟と言って寝室に逃げました。

▼ ▼ ▼

ベッドで布団を被りイジケてる潤子を慰めようと添い寝すると、泣いてたM女が一転して69で夏夫の顔を跨ぎます。

『肉棒を舐めて欲しかったんでしょ、潤子のオマンコも舐めなさいよ!』

舐めたかったのは潤子の方だから強がり、舐めて欲しかったのはオマンコだけでなくアナルもだから、いきなり69を選んだのでしょう(苦笑)

時間を掛けたオーラルに潤子は何度も逝ったというのに貪欲なら、振り返っては騎乗位で夏夫を跨ぎました。

赤い革の首輪はつけたままで雷の音を聞いては腰を振り、少し前屈みになり跨いだのは首を絞められたいからです。

我慢の限界に夏夫はギブアップすると潤子の首を絞めながら射精、下腹部に生温かさを感じると落雷に驚いたはずがなければ失禁したと分かりました。

今朝は潤子だけでなく天気も一転して晴れの予報なら、我が家のバルコニーに赤いロープと青いシーツが干されることでしょう(笑)


  1. 2021/03/14(日) 07:12:30|
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秘書の仕事

早いもので先輩を自宅まで送って行ってから一週間が経つと、昨日はリスケすることもなくローテーション通りに久美を犯しました。

一昨日の耀子はオールホワイトだったなら、昨日は久美に黒づくめで出社するようメールでリクエストします。

オフホワイトのスプリングコートを着て出勤したも、オフィスで脱ぐと黒いニットに黒いフレアミニなら、黒ストハイヒールだからシックもセクシー。

フレアミニは風の悪戯もあれば歩くだけで翻るからと、またもパンストを許すと気になるのは下着の色でパンティだけは白と予想。

『よかったの、パンストで・・(笑)』

モーニングコーヒーを持ってきてくれるとフレアミニの裾を摘み、捲って見せたのは黒いパンスト越しに鉄紺色の三角巾でした。

椅子に座ったままヒップに触れて抱き寄せると太腿を撫で頬擦り、子供をあやすようにアタマを撫でられながら股間を嗅ぎます。

この鉄紺色のパンティはアダルトに見えると、考えてみれば久美も今年37才になるというから立派な大人のオンナ(汗)

確定申告の時期ということで疑われないかと、税務署に行くフリして早い時間に直帰させることにしました。

税務署は17時までなら時期的に混雑も予想されると、久美の席に出向き白々しく15時に行って直帰と他の社員にも聞こえるよう指示します(苦笑)

『はいボス、ラジャー!』

本来なら税務署に行くのは面倒な仕事も、御機嫌で答えたから怪しく思われないかと心配だったもオフィスは爆笑。

こんな御茶目もボスに犯されてるときは冗談も言えなければ、真顔で恍惚の表情となり泣き叫ぶのだから同僚には信じられないことでしょう。

▼ ▼ ▼

会社でランチしてから秘書と一緒に外出は疑われると、夏夫は13時過ぎにクルマを置いたまま歩いて久美のマンションに出掛けました。

合鍵で忍び込むと部屋を物色すると、勿論浮気を疑っての行動ではないと洗濯機の底に手を伸ばし下着泥棒、パールホワイトのTバックを手に取り裏返しては臭いを嗅ぎます(汗)

オナニーの楽しみ方は時と場合によっては、十人十色も直にオマンコを弄るオンナも居れば、三角巾(パンティ)の上からワレメをなぞるオンナも居ましょう。

舟形の染みを見つけると前夜の久美は後者のようで、付着した淫汁が乾燥して爪で引っ掻くと淫臭が蘇りました。

バスルームを覗くとデートの日なら社長の家庭訪問は分かっていても、シャンプーのボトルに並んで使用済みと思われるディルドが置かれてます。

吸盤つきの肌色ディルドだったから床に立て騎乗位を真似たか、バスタブに固定して後背位で犯されたのでしょう(苦笑)

これが吸盤のない手に持つモノだったなら、ベッドの上で楽しんだあとシャワーついでに洗浄したと思われますが・・^^;

毎日のルーティーン(自慰)でしょうが、翌日には犯されるというのに一日も待てない身体だから困った秘書です。

しかもPCを立ち上げて閲覧履歴を覗くとエロ動画の卑猥なタイトルがズラリ、それだけでは済まないと社長とハメ撮りした写真やビデオまで見てたから呆れてください。

▼ ▼ ▼

会社とは反対方向に歩いたカフェバーで待ち合わせると、久美が来たのが15時を15分ほど回ったとき。

ランチは二人とも久美がコンビニで買ってきたサンドイッチを分けたから、空腹は満たってないとパスタとピザをシェアしてワインで乾杯。

悔しいほど夏目三◯に似た久美は他人が見ても可愛いと、黒づくめのミニスカート姿に視姦するエロビームが彼女に集中しました。

誰が見ても訳ありカップルの二人ですが平日の昼間からワインを飲んでは、まさか同じ会社に勤める社長&秘書とは想像してないでしょう(苦笑)

適量のワインは媚薬となり物欲しそうな怪しい目つきとなった久美は、視姦だけでは満足出来ないと折角早退したのだから早く帰りたいと目で訴えます。

早く帰ってきてと甘い声で呟かれながらトイレに立つと、小便をして肉棒を振ってるときにポケットのスマホが震えました。

『早くエッチしたい♡』・・送信者は久美です。

席に戻ると意地悪に〝昨日はディルドで遊んだんだろ(笑)〟と言えば、頷いては〝ホンモノが欲しいの〟と口パクして照れます。

オフィスで犯したかったも社員はまだ居る時間と断念、帰ってオナニーが見たいと言うと再び頷きました。

早く帰りたい一心の久美に〝NO〟の選択肢はなかったなら、ボスの命令に大人しく従うしかなかったのでしょう(苦笑)

▼ ▼ ▼

マンションのエレベーターに乗ってフレアミニを捲ると痴漢、秘書も負けじと社長の股間に手を伸ばし勃起をチェック。

ヒップを撫でられながら久美が玄関の鍵をあけて入ると、ハイヒールを脱ぐ前にドアの裏でハンドバッグを床に落としてはキスします。

ハイヒールフェチという社長の為に、オフィスラブが叶わなかったことのサービスでしょう。

玄関プレイは潤子と旅行に行ったときも楽しみますが、ドアに背中を押しつけられ全身を隈なく痴漢されると、廊下で見せてた笑顔もなくなり恍惚の表情で声を押し殺しました。

スプリングコートは着たままもニットをたくし上げ、鉄紺色のブラジャーで作った谷間を覗きながらバストを鷲掴み。

ヒップと玄関ドアに挟まれた左手で痴漢しては股間を覗き込み、パンストの上からも右手で股間を撫で回します。

靴を脱げば一歩で部屋なら何も狭い玄関で楽しまなくてもよかったのですが、久美は腰のホックを外しファスナーを下ろすとフレアミニを脱ぎました。

黒いニットに黒いパンストとハイヒール姿で恥じらうも中々の絶景、膝を曲げて屈むと玄関で仁王立ちのフェラチオを堪能。

今ではフェラチオも人妻・熟女に負けないテクニシャン、髪を掴むと合意の上も他人棒で喉奥を突くとイラマチオのようで興奮します(汗)

ハンドバッグを拾う余裕もなくハイヒールをひっくり返し部屋に入ると、コートだけ脱がした久美をベッドに押し倒し夏夫はビキニだけになりました。

オナニー鑑賞のつもりがボトムレスのパンスト姿に興奮、仰向けで膝を曲げて開脚した股間に顔を埋め淫臭を嗅ぐように深呼吸。

フェチな方は御存知の通りパンストのナイロン臭とパンティ臭のコラボは、ダイレクトに嗅ぐ淫臭とは一味違うから堪らなく興奮します。

普段は余り見ない絵に、カフェバーのトイレで機内モードにしたスマホを手に取り、夏夫の唾液で汚す前に股間を撮影。

首を持ち上げた小顔と黒いパンスト越しに鉄紺色の三角巾、膝を曲げた開脚の間から撮った写真は最高の出来映えでした。

▼ ▼ ▼

秘書の指示で社長はクローゼットを開けて黒いガーターレスのストを探すと、久美は寝たままパンストを脱いでは穿き替えます。

片脚ずつ伸ばしてガーターレスのストを穿く仕草はセクシー、これがまた鉄紺色のパンティが似合うから堪りません。

急いでスマホを握ると片脚は間に合いませんでしたが、もう片方の美脚に穿く姿は動画モードでの撮影に成功。

間違いなく、フェチには〝お宝映像〟になりましょう(苦笑)

一度は諦めましたが性欲とサービス精神が旺盛な久美は、パンティの中に手を入れ鉄紺色の三角巾に指の動きを浮き彫りにさせました。

自らニットもたくし上げバストをセルフ揉みすると、スマホは動画モードのまま秘書のオナニーを撮影します。

会社ではボスと呼んだもオナニーするときは〝夏夫・・〟と連呼、静寂な部屋で他に聞こえたのは久美の指先が奏でる〝ピチャピチャ〟という卑猥な音だけ(汗)

ディルドを持ってきてあげるかと聞けばノーサンキュー、リアル他人棒を強請られビキニを脱ぐと久美の顔を跨ぎました。

逆顔面騎乗位で他人棒を舐めては咥えるも、片手はパンティの中に入れたままでオナニーは止めません。

他人棒を咥えさせたまま身体を回転すると滅多にない夏夫が上になっての69、パンティを脱がせて片脚に引っ掛けると指の動きを直に見て興奮もMAX!

ようやくオナニーを止めるとフェラチオに徹したから、夏夫も69のクンニで応戦して究極のオーラルを堪能します。

『プハァ・・ハァハァ・・もうダメっ、犯されたいの(泣)』

自らニットも脱ぎすてブラジャーも外すと、身体を入れ替え騎乗位で跨がれました。

これではドッチが犯して犯されてるのか分からないと、オマンコで他人棒をしっかり呑み込んだ久美に腰をQuick-Quickされギブアップ(汗)

▼ ▼ ▼

事後に前夜のオナニーを聞くとバスルームでは狭いとガラスのローテーブルにディルドを立て、全裸で座位に犯されてる想像をして楽しんだとカミングアウトします。

夏夫が肌色のディルドを選ぶはずがなければ買い与えた記憶もないと、ネット通販で自ら購入すると吸盤つきは他の色がなかったと弁明(苦笑)

社長のより太くて長いから嫉妬したと言えば、大きさは関係なくサイズも選べなかったと言うから信じましょう(汗)



今朝は雨降りで書斎部屋での書き込みですが、何とか潤子が起きてくる前に投稿出来そうです。

  1. 2021/03/13(土) 08:28:35|
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痴人の愛

昨日は午後から愛人・耀子を家庭訪問。

前日の由香里に興奮すると耀子にも真っ白なマイクロミニをリクエスト、呆れた様子も快諾されるとデジカメを持参して合鍵で侵入します。

ソファに座って待ってた耀子は真っ白なニットに真っ白なマイクロミニ、事前にパンストも許すと覗けたのは鮮やかな赤紫色の三角巾!

さっそくカメラを取り出し堂々の盗撮、オールホワイトに赤紫のワンポイントも魅せてくれると勃起しながらの撮影(汗)

『ねえっ、私だけーっ?』

下着フェチのパンチラ好きと知って、家庭訪問するたびにパンティを持ち帰らされますが、まさか他でも楽しんでるとは言えないでしょう(苦笑)

オフコースと答えたも疑いの眼差しなら、誰かと比べられても負けられないと思ったか、カメラを向けると悩殺ポーズでサービス旺盛な美人ママでした。

片足だけ踵をソファにのせてはパンチラ、両足の踵をのせてはM字開脚でパンモロを見せると、横になって四つん這いのポーズと惜しみなく挑発されます。

『こんな恥ずかしい格好・・まさか勃ってないなんてことないでしょうねっ、見せてよ。』

勃起を証明しろと言われ仕方なくビキニだけになりカメラを持つと、これでサングラスでも掛けたならアラーキー夏夫と情けない姿(笑)

『凄ーい、パンティ見るだけで勃ってるぅ!

私にも撮らせてよ、パパの居ないときに見て楽しむから・・(照)』

貴女と一緒に居るだけで勃ってますが・・(-_-)

由香里が股下8㌢だったなら耀子は10㌢、コンビニにでも行かせたいのですが隠れ家と違って大規模なタワーマンション、外に出る前に多くの住民から白い目で見られそうと断念します。

独り占めしてよと言われインドアで過ごすと、二人だけなら大胆になってくれるから楽しみ。

▼ ▼ ▼

パンチラの見放題でイチャイチャ、専業主婦である由香里の方がケバければ美人ママの耀子は鶴田真◯に似てると、見た目は清楚で上品な奥様だからマイクロミニを穿くギャップが堪りません。

トイレ以外は夏夫から離れないと手洗いにパウダールームまでついてきたから、身体をかわして耀子の背後に回り左手でバストを揉んでは右手を股間に伸ばします。

鏡越しにアヘ顔を覗くとパンストの中に手を忍ばせ、窮屈だったも赤紫色の三角巾に手を入れるとワレメに沿って撫でました。

『あぁーん、濡れてるから恥ずかしい(照)』

どうせ持ち帰らされるパンティです、せっかくなら染みと臭いをつけて欲しいと容赦なく手淫して汚してもらいます。

ベージュのパンスト越しに見る赤紫色の三角巾がエロかったも、手の動きが透けて見えるのも卑猥で耀子は夏夫の肩に小顔を預け、立ったまま仰け反りセクシーな吐息を耳元で聞かせました。

由香里は真っ赤だったも、耀子は白いマニキュアの施した指を後ろ手に他人棒を撫でます。

『もうダメっ、欲しい・・舐めたいわ(照)』

ゆっくり振り返るとパンストから夏夫の手を抜いては跪き、下半身を脱がされパンティを見せながら仁王立ちのフェラチオ。

直に見下ろして覗けばいいも90° 横を向くと、他人棒を咥える耀子のフェラチオを鏡越しに見る方が興奮するのは何故でしょう(汗)

精飲する勢いも寸止めで許してもらうと、些か不満顔の耀子を起こして寝室に移動。

寝室で上半身も脱衣して夏夫が全裸になると、前日の由香里とは事情が違って耀子は自宅だったことで、パンストをガーターレスのナチュストに穿き替えます。

夏夫がベッドに上がろうとしたときに静止されては、マットレスに背凭れるよう脚を伸ばして床に座らされました。

ストは穿き替えたも着衣のまま耀子がベッドに上がり、背凭れてはマットレスを枕にする夏夫の顔を跨ぎます。

つまり膝をつけた開脚の四つん這いとなり、夏夫の顔にパンティを穿いた股間を押しつけると、淫臭を嗅がせるようにグリグリ・・ハァハァ ´д` ;

▼ ▼ ▼

愛人性活に退屈して時間があるのでしょう、フェチなパパを喜ばせようと一週間掛けて思案して実行したようです(苦笑)

赤紫色のパンティは勿論Tバックもフロントの三角巾はバタフライ、パイパンならでは穿きこなせると究極のハイレグ。

股間を覆う面積は狭小なだけに臭いを内に籠らせられないから、オマンコ臭がキツいとはいえない耀子でも淫臭は誤魔化せません。

他人が見たら淫らな姿に違いないと、カメラマンを雇いたくなります(汗)

視野の限界は御座いましたが耀子は片脚を上げたのでしょう、パンティを脱ぐと片脚に引っ掛けオマンコを舐めさせました。

夏夫は首を持ち上げ座らされたままなら動きも制限されると、主導権は耀子にあり舌を動かすだけだから、自身に都合よく腰を振ってクンニさせます。

上体を起こして開脚しての正座でしょう、必然的にクレーターの盛り上がったアナルを嗅がされ舐めさせたから興奮!

これがもし禁欲明けだったならセンズリ必至、淫らな姿に淫臭まで嗅がされては、天井を見上げたままの肉棒をセルフ手コキしたはず。

ようやくベッドに上がるのを許されたときは、耀子はニットを脱ぎすてブラジャーも外してトップレスで居ました。

こうして由香里との再現みたいになると、真っ白なマイクロミニとナチュストを穿いただけの耀子を犯します。

正常位で犯すとアナルとオマンコを舐めた舌を絡ませキス、淫汁を口移しすると御返しに大量の唾液を交換させられました(苦笑)

『夏夫・・愛してるわ(照)

あぁ、また逝く・・逝っちゃう(泣)』

▼ ▼ ▼

後戯に腕枕してオマンコを優しく弄ると大量の愛液にヌプヌプ、ヒップを撫でると舐めてたときも気づきましたが、アナルが弛く感じがしたのは気のせいか・・^^;

最近のパートナーらはアナラーも増えてきたこともあり、耀子もクリトリスを弄るだけでは満足出来なくなったか、オナニーに異物挿入を楽しんでいるのかも知れません。

『後ろも犯されたい・・。』

正常位のあとに後背位を強請ることは不思議なことではないと、四つん這いにしようと身体をひっくり返しました。

『待って。』

ベッドから下りるとパウダールームに歩いて戻ってくると、スカートは脱いでバスタオルを二枚と手にはローションのボトル。

まさかと思ったも夏夫が訪問する前に腸内洗浄したらしく、ランチも抜きで待ってたようでアナルを犯して欲しいと言い出します。

後ろの意味が分かるとサプライズ、断わる理由はないと後戯は一転して前戯となりバスタオルを敷くと、四つん這いにして舐めてからローションでアナルを濡らしました。

『久しぶりだから、優しくしてっ(照)』

アナルの開閉にローションが気泡となっては弾けると、ゆっくり中指で掻き回しウォーミングアップします。

何でも愛人性活中にアナルを犯されたいと思ってたようで、夏夫にはサプライズだったも耀子は計画・予定通りだったと・・。

道理で弛かったはずなら遠慮は無用と、体位の選択権は耀子に与えると、後背位で御願いしますと言います。

少し多めにローションで濡らしてから、良い子は真似しないで欲しいと、コンドームを被せることなく他人棒でアナルを犯しました。

息を止めては吐くを繰り返しウェルカム、入り口で些か苦労したのは否めませんが、デリケートな場所だけに傷つけないようゆっくり侵入。

経験者の二人ではありますがピストンはNG、耀子が括約筋をコントロールして、オマンコの数倍は窮屈に締めつけられます(汗)

『あぁ、犯されてる・・夏夫しか挿れたことのない、お尻の穴を犯されてるわ(泣)』

愚息なら短いせいもあるかも知れませんが、他人棒の根元まで容易に呑み込むと、苦悶の表情をした横顔を見せられ興奮!

クンニと正常位に犯されアクメを迎えていた耀子は、流石にアナルで逝けないと夏夫の射精が目的でしょう。

脳では興奮して感じてるようですが、些か態とらしいも普段以上に大声で喘ぐから、夏夫を興奮させようと一生懸命。

マニアには大したことないでしょうが、二人には十分マニアックでアブノーマルなプレイだから興奮しました。

珍しく夏夫は声を掛けてギブアップ、ヒップを叩く力も入らないと〝逝くぞ!〟の合図に耀子も泣き叫ぶように〝きてっ(泣)〟と言われ射精。

動物的な体位で暫く微動だにしないと、他人棒の打つ脈をアナルに伝えます。

挿入より気をつかうのが抜くときで、このときに焦ってしまうと痛みを感じるのは二人とも共通する注意点。

最後は勢いよくスルっと抜けると、耀子は後ろ手に流出する精液をアナルに押し込みました(汗)

不快に思われる方も居るかとアナルSEXは書き込みを躊躇しましたが、夏夫にとっては一大事のプレイならノンフィクションということでレポートしておきます。

▼ ▼ ▼

二人で手を拭ったバスタオルを耀子はヒップにあてると、夏夫は股間を押さえ全裸でバスルームに歩きました。

アナルSEXに使ったついでにローションプレイを堪能、立ちバックで犯すとき、また掘られると思ってヒップを力んでいたから・・(爆笑)

腸内洗浄してからランチも食べてなかったことで空腹を訴えられると、シャワーを浴びてからマンション敷地内のスーパーに行きます。

流石にマイクロミニは勘弁してと耀子が着替えたのは、マスタード色のニットにベージュのタイトミニとナチュスト。

赤紫色のパンティは持ち帰らせるのに忘れないようにする為か、タバコとライターを被せるようにしてリビングのローテーブルに置いてあります。

まさか二枚とも持って帰れとは言わないでしょうが、スーパー行くのに穿き替えたのはチョコレートブラウンのTバック。

手料理よりSEXに時間を掛けたいらしく、直ぐに食べられる惣菜ばかりを買って帰りました。

ワインとビールで乾杯しては一時間足らずで完食すると歯磨きしてから寝室に移動、昼間はトップレスだったも夜はスカートだけを脱ぐだけでSEX。

チョコレートブラウンのパンティはレースでハイレグのTバック、どことなく御近所の奥様を寝盗ってる気分となり興奮させられます。

パンティを片脚に引っ掛け騎乗位で犯すと、耀子は腰を振りながらニットを脱ぎすて、ブラジャーも自ら外すと美乳を揺らしました。

耀子はエンドレスなら夏夫の二度目はアナルではなくオマンコに射精、ギブアップしたというのに腰の動きは止まりません(汗)



そんなことで今日は精嚢タンクを空にして久美とデート、空砲に気づかれないよう我慢の時間は長くなりそうです(苦笑)


  1. 2021/03/12(金) 07:29:05|
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マイクロミニを穿いた人妻

昨日は珍しく由香里を朝から家庭訪問、エログの投稿前にメールを送ると、パンストを許すからマイクロミニを穿いて欲しいとリクエストして呆れられます(苦笑)

真っ赤なVネックのニットは細身の七分袖、真っ白なマイクロミニにベージュの極薄パンストでソファに座ると、姿勢よく座ってもパンティは丸見えで悩殺されました。

パンストに透けて見えたのはサテンピンクの極小三角巾、機内モードに設定したスマホのカメラで絶景を撮影。

こうした写真に笑顔はNGでセクシーではないと知ってると、由香里は無表情だったり恥じらった顔で撮られるから慣れたもの。

勿論、股間の接写も・・(^ ^)

まだ朝は9時過ぎなら夜までは時間があると、肉棒の回復に時間稼ぎも必要かと、欲しがっていた靴をエサに由香里をドライブに誘います。

絶景はエロいオトコ共にも共有してもらうと、必死に拒む由香里を説得してカフェに立ち寄りました。

ここは場所は違うも理沙と出逢ったカフェの系列チェーン店で、ハイチェアがあることを知って連れて行きます。

一階でコーヒーをオーダーして二階席で飲むことにすると、夏夫が後ろからついて行くと階段を上がらせました。

マイクロミニでなくてもパンチラの危険ありという急な階段なら、夏夫の後ろにもサラリーマンが二人ついてきてたから由香里は動揺。

コーヒーを置いたトレーは由香里に持たせたことで、スカートの裾を気にして下ろせないからパンチラ必至(汗)

何とか夏夫が壁になり二階に上がったも、由香里を追い越すとハイチェアの席に座ったから意地悪でしょう。

女性には踵が届きづらいと理沙のときも同じでしたが、必然的に脚を組んで座ってしまうからスリルが御座います。

パンチラを覗くには適正距離が必要で、小さな丸テーブルだけに向かい合って座る夏夫には見えないと、少し離れた席に座った者勝ちでした。

角度的に股間の延長線上に座っていたラッキーなオトコは初老の男性と、先ほど夏夫の後ろを歩いてきてたサラリーマン二人。

三人ともボックス席だから、目線の位置とハイチェアに座る由香里の股間がほぼ同じ高さです。

初老の男性は鼻クソをほじりながら新聞に夢中なら、サラリーマンの二人は夏夫と目が合うと慌てるように避けたから、由香里が気になり視姦しては噂してたのでしょう(苦笑)

冷水を取りに夏夫が立つと由香里は裾を手で押さえてたも、クリームを入れて掻き回すのに両手を使ったから無防備。

両脚を組んでもマイクロミニの裾はピンと張るから、隙間が出来て三角巾の形までは分からないも色が分かりました。

「奥さん、ピンクなんて可愛いじゃない(笑)」

席に戻って意地悪に冷やかすとナフキンを投げつけ、見えてたかと口パクで聞かれたから丸見えと答えます。

▼ ▼ ▼

潤子や麻美には絶対させないでしょうが、由香里のパンチラは何人かのオトコ共にも見てもらってから退店。

某デパートの靴売り場に行くと御褒美とプレゼント、店員は女性だったから残念でしたが由香里に見えてますとアドバイスもない様子。

試履きに脚は組めないと両脚を揃えて座るからパンチラ、少なくとも男性の店員と御客様で5〜6人は目の保養が出来たでしょう(苦笑)

『もう恥ずかしい(照)』

デパートの駐車場に止めたクルマに乗ると夏夫のアタマを叩き、露出プレイに濡らしたとカミングアウトして恥じらいます。

たまには由香里もラブホに連れて行くかと、ドライブついでに神奈川県まで越境、助手席の由香里にスマホで調べさせて向かうことに・・。

それにしてもパンチラというよりパンモロが気になり、余所見運転をするなという方が無理なら由香里の逆襲。

『他人には見られたくないけど、夏夫には見てもらいたいの(照)』

これで事故でも起こしたら原因は只の余所見運転では済まないと、まさかパンティを見てましたとは言えないでしょう(汗)

カーナビを頼って滞りなくラブホに到着、由香里は繁華街やデパートと違ってひと気がないと、スカートの裾を気にすることなく御機嫌でチェックイン。

ガーターレスのストを替えに持参してなかったのは後悔すると、部屋に入るなりパンストを脱ぎすてました。

途中に立ち寄ったコンビニで調達したビールで乾杯、キャバ嬢も顔負けのマイクロミニにパンティを覗きながらは最高の美味!

勿論手で隠そうなんてことはないと堂々のパンチラ、部屋の探索に歩くとヒップに張りつき形を誤魔化すなんて出来ません。

ソファに戻ってくると夏夫の膝にのって甘えるから、生脚を撫で回しては視姦に濡らしたパンティの脇から指を侵入させると、無毛のスリットに食い込むからTフロント。

▼ ▼ ▼

最近は歳をとったせいかパンストも許容範囲に思えてくると、生脚も新鮮に見えてきていいかなと思えるようになりました(苦笑)

考えてみればRQはともかく、夏の水着はストも穿いてないから・・。

ベッドに上げると四つん這いになるようリクエスト、真っ白なマイクロミニはヒップを隠せないと再びスマホで激写。

サテンピンクのTバックを食い込ませた女豹のポーズに興奮、背後から顔を埋めるとヒップを頬擦りしてはムシャぶりつき淫臭を嗅ぎます。

『あぁーん、エッチぃ・・(照)』

今更ながらフェチぶりに呆れては夏夫が仰向けに寝かされ、パンストを脱いだだけの着衣のままM字開脚で顔を跨がれました。

『由香里のパンティ見たかったんでしょ、私のエッチな臭いを嗅ぎたかったんでしょ(照)』

このパンティを穿いたままの顔面騎乗位も中々フェチには堪らなく興奮、距離が近すぎて見えませんが湿気を帯びていたから染みをつけてたでしょう。

ニットと同じ真っ赤なマニキュアを塗った華奢な指で三角巾をズラすと、オマンコを口に押しつけ舐めさせます。

舐めてるというより強制的に舐めさせられてるようで興奮すると、由香里も愛液を堰き止められなくなり夏夫の顔は淫汁塗れ(汗)

『いっぱい濡れて臭うでしょ・・御願い、由香里のオマンコは臭いって言って!』

「あぁ、臭いよ・・(レロレロ)・・ハァハァ、由香里のオマンコは臭くてエッチな臭いだ。」

『イヤーっ、恥ずかしい・・もっと嗅いで、もっと舐めて欲しいの(泣)』

自虐的も言葉遊びまで楽しむと、いつになく大声で泣き叫んだのは、隣人にも気をつかわなくて済むラブホだったからでしょう。

▼ ▼ ▼

自らパンティを脱ぐと片脚に引っ掛け背中を向けたかと思えば、ノーパンのヒップを突き出し69で他人棒を咥えます。

世界遺産になってもおかしくない絶景、茶髪に真っ赤なニットと真っ白なマイクロミニにプリケツのアナル、腹上死しても悔いはないかな・・(苦笑)

お互いにオーラルを満足すると由香里は背面騎乗位で跨ぎ、自身で後ろ手にアナルを弄り結合部を見せつけるから堪りません。

他人棒を抜くことなく由香里は 180° 回転、騎乗位で跨ぎ直すとニットも脱ぎすてブラジャーも外すと腰を振ります。

そんなときに気の利かないフロントが内線を掛けてきたから、デジタル時計を見ると17時15分前でサービスタイム終了を知らせるのでしょう。

ここは由香里に出させては肉棒を力み突き上げると、アヘ顔で上擦った声で〝はい〟と返事をして恥じらいました(苦笑)

サービスタイムの終了を気にするようなセコいカップルに見られたかと思うと腹立ち、夏夫が掛け直すと追加料金で延長を申し出ます(怒)

やはり歌舞伎町のラブホが親切!

もう邪魔は入らないとスカートも脱がせて仕切り直し、全裸の女豹を後背位で犯すとパウダールームで立ちバック。

バスルームでは放尿・飲尿を楽しんでから、最後はベッドに戻って再び定番の騎乗位で夏夫もフィニッシュして帰りました。

意地悪にパンティをポケットに隠し持つと、ノーパンでクルマに乗って帰ります(苦笑)

隠れ家につくとスーパーで買い物するかと言いますが、流石にノーパンは無理と断られ仕方なくケータリングでディナーは我慢。

このあとは全裸に黒いガーターレスのストを穿かせて、深夜まで犯しました。



悪夢のような東日本大震災から今日で十年、まだまだ復興したとはいえませんが東北地方の皆様を応援してます。


  1. 2021/03/11(木) 07:42:21|
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背徳感を堪能

昨日は早起きして美嘉を家庭訪問、先輩の御主人は東京に向かえば夏夫は埼玉と、県境あたりですれ違ったことでしょう。

9時の約束も関越道までの一般道の渋滞を考慮しなかったことで、30分と大幅な遅刻となり信号待ちで美嘉にメール。

先輩夫婦の利用駅に着くとコインパーキングに駐車、バス便も面倒ならタクシー運転手に住所をナビ入力してもらい急ぎました。

ナビで見る到着予定時刻をメールしてあったこともあり、インターホンを押すと同時に玄関ドアが開いて会釈に手招きされます。

タクシーの手段を選択した理由は夏夫のクルマは目立つと、半日も止めてたなら御近所の目が気になると田舎は噂話が広がるのは早いから・・(苦笑)

周囲の目を気にして玄関から堂々忍び込むと、ウェルカムのキスはなければ差し出されたスリッパに履き替え、先日は先輩が爆睡したリビングに歩きました。

そのソファに座って待たされると淹れてくれたのはコーヒーではなく、グラスを二つ持ってきてはビールを注がれます。

アルコールとオンナ好きは先輩と共通してることを知ってか、夏夫が断わるはずがないと確信しては自身の緊張も解す為でしょう。

勝負服に美嘉が選んだのはダークブラウンでニットのアンサンブルと、真っ白な膝上丈のタイトミニにナチュスト。

一見平凡な主婦の装いですがチープには見えないと、自宅というシチュエーションが人妻をアピールして肉棒が反応しました。

一ヶ月前の秀子と似たシチュエーションではありましたが、同じ自宅も彼女の場合と美嘉が違うのは、御主人が夏夫のよく知る先輩だったから背徳の罪は重くなりましょう(汗)

素面で冷静になっての目測は160.86E.60.84あたりでしょうか、スレンダーも一度触れて分かってはいましたが中々のグラマーです。

▼ ▼ ▼

背徳感の中ほとんど会話はないも、ソファに並んで肩が触れるほどの危険なソーシャルディスタンス。

グラスを持たない夏夫の左手を優しく握り、黙って自身の太腿にエスコートするから最近の奥様は積極的(汗)

テレビもついてないと不自然ながら二人は顔も見つめず、ただ窓の景色を眺めると静寂な部屋に聞こえたのは、ビールを飲むときの喉が鳴らす音だけでした。

酔ったフリか美嘉は夏夫の肩に顔をあずけ、見上げた瞬間どちらからともなく唇を合わせセカンドキスします。

ファーストキスは爆睡してた御主人の前だったも昨日は二人きり、二度目とあって丹念に舌を絡ませては唾液の交換。

まるで昼メロの主人公になった錯覚の中ニットの上からバストを揉むと、先日は酔ってたこともあれば目測の誤りか、見た目以上に弾力を感じました。

キスしてバストを揉んだなら、下半身の愛撫になるのは夏夫でなくても自然な流れ。

ソファに座るとき窮屈なタイトミニを少し短くしたか、忍びやすいとスト脚の膝と太腿を撫で回す手が股間に向かって匍匐前進、指先に触れたのは生脚の一部だったからパンストと思ってたのはガーターレスと分かります。

こうした関係となったキッカケに先日の事件は美嘉も否めないと、直に触れられなかったことに学習・復習したのでしょう(苦笑)

所詮はストだけと思われましょうがフェチには一大事、愛撫するついでに股間を覗くと、勝負下着のパンティはハイレグならサテン地でブロンズ色の三角巾。

ガーターレスのストは意外だったも流石にTバックとは期待出来ませんが、偏見も夏夫は好きなサテン地のパンティは何故か臭ってきそうと早く嗅ぎたくなります。

▼ ▼ ▼

自宅で待ってたなら訪問時間に合わせシャワーを浴びたはず、前戯に時間を掛けて濡らすことにしました。

やや乱れた着衣を直すようにして夏夫の手を握り立ち上がると、無言のまま階段を上がるようエスコートされます。

案内されたのは殺風景な部屋だけに生活感はないと、夫婦の寝室ではなくゲストルームのようだから夏夫への気づかいでしょう。

八畳ほどの洋室でセミダブルのベッドとサイドボードの上に32㌅の液晶テレビ、御主人が出掛けてつけたかエアコンが効いて暖かいと、最初から夏夫を招き入れる準備をしてた様子。

もっとも普段は立ち寄らない部屋でしょうから先輩が覗くこともなければ、夏夫と淫行の残り香に気づくこともないはず。

後ろ手にドアを閉めると抱きつかれ、キスを強請ると美嘉の手は夏夫の股間に伸びて掌で撫でられました。

「(自宅を)出る直前に浴びてきたけど、シャワーを借りてきますよ。」

『私も、さっき浴びたから・・(照)』

そう言って首を横に振るとワイシャツのボタンを外され仕方なく自分で脱衣、美嘉も背中を向けるとアンサンブル、スカートの順で脱ぐとベッドに座りストに指を掛けたときに強襲。

せっかくのストを脱がれては困るのがフェチ、美嘉はまだ夏夫の性癖を知るはずがなく不思議な表情で照れます。

こんな日に潤子が夏夫のモーニングシャワーに置いてあったのが、濃紺でシースルーのビキニだったから、美嘉は浮き彫りとなり透けた他人棒を見て恥じらったのを見逃しません。

「セクシーだよ。」

ランジェリーにスト姿で美嘉は布団を被って照れますが、セクシーだったのは本当も綺麗とは言えなかったから・・^^;

それでも小悪魔というか悪女の魅力はありセクシーなのは事実、夫の後輩を自宅に連れ込み寝盗られるのだから立派な不貞妻。

▼ ▼ ▼

自ら火遊びを志願するだけあって積極的、布団を被ったまま夏夫の腹部を頬擦りして下半身に顔を埋めます。

布団を剥ぐと美嘉はビキニの膨らみを眺めて、早くも恍惚な表情となり、初めて唇を奪われたときと同じように真剣な面持ち。

暗闇で見てたも布団が剥がれると、明るいところでビキニに透けた他人棒が御主人と違うことに気づき絶句しました(苦笑)

『(ヘアを)剃ってるの?』

分かっては頂けないでしょうが、この言い方が可愛いから・・。

「御主人のように立派じゃないだけに、こうでもしてインパクトを与えないとバカにされそうだから・・(笑)」

『バカにだなんて・・それに主人のなんて、こんなにエラを張ってないし見たくもないわ。』

元上司といえど先輩のイチモツなど見た記憶もないと、美嘉の感想を分析すると包茎じゃないかと思われます。

ビキニを脱がされると一瞬目を合わせたも、直ぐに裏筋を舐めてカリ首の縊れを丹念に舐め回し咥えました。

『ハァハァ・・奥様が羨ましい(泣)』

潤子のことを言われ一瞬焦りましたが、今まで寝盗ってきたパートナーの中で妻に嫉妬することを言ったオンナは記憶に御座いません。

心の中では嫉妬してたかも知れませんが、自身が惨めになるだけと避けてきたのでしょう。

それを美嘉は口にしたから危険、しかも夏夫の住所も知ってるだけに・・。

それでも肉棒は萎えないと美嘉の口内で硬度を増すと、大量の唾液を溜めジュルジュルと卑猥な音を立てフェラチオされたから堪りません。

▼ ▼ ▼

決して中島美◯に似た美嘉が特別な美人とは御世辞でも言えないも、他のパートナーにはない色気を感じます。

上半身を起こして美嘉の髪を優しく掴むと、上目づかいに夏夫の反応を見ながらフェラチオする顔もエロいから・・流石先輩の奥様。

あの先輩がノーマルなSEXだけで満足してるとは思えないから、マニアックなプレイも教えて楽しんでるはずだから免疫もありましょう(苦笑)

容姿に惚れたとは考えにくいと美嘉の身体に惚れたか、SEXの虜になったかと考えるのが妥当と思われます。

面識のない潤子が羨ましいと言うなら、夏夫も夫婦性活を覗いてみるかと探ることに・・。

フェラチオが上手だと言っては、オンナには最高の誉め言葉になるエロいなと呟いてみると、聞いてないフリしてか無心に他人棒を頬張りました。

気の強そうな顔立ちしてるも、時折見せる悲しそうな表情もセクシーというよりエロいから、余計に泣かせたくなります。

背中に手を伸ばしてブラジャーのホックを外してあげると、夏夫の視線に恥じらったも美嘉の武器なのでしょう、他人棒を瓢箪に挟みパイズリするから・・。

しかも鈴口を目指し唾液を垂らしたから強者、実践してなければ初めてのオトコに試せる技ではないと、やはり先輩が教えたか浮気経験があるとしか思えません(汗)

「エロい奥様で御主人は幸せ者です。」

否定も肯定もしないと他人棒にウットリ、相変わらず恍惚な表情しか見せないポーカーフェイス。

攻守交代と美嘉のパンティを脱がせて枕に隠したのは、ハイレグもフルバックだったことで片脚に引っ掛けるには似合わないサイズ。

仰向けになり照れ隠しに両手で顔を覆うと、バストの間は唾液と夏夫の我慢汁で濡れ光っていたなら、ヘアは形からして自然のままと思われますが薄い方でした。

▼ ▼ ▼

スリットを指で優しくなぞるとビショビショ、手淫する夏夫の手首を両手で掴み仰向けのまま仰け反ります。

敏感な場所は万国共通ならクリトリスに触れると手首を掴むのをやめ、片手で自身の髪を掴むと片手は口元に指を立て喘ぎました。

少し焦らすかと手淫を休むとキスしては両手を持ち上げ腋舐め、脇腹を擽ぐると乳首を舐めては甘噛み。

舌が下腹部を舐め回すとスト脚の膝を曲げ、正常位で犯される準備は出来てるとアピールするもオアズケして焦らします。

そのまま顔を埋めてクンニもありましたが、美嘉の身体を強引だったもひっくり返し四つん這いにしました。

両手の肘を曲げて前に出すと不安な表情も、ヒップを突き出し女豹のポーズ。

小粒な乳首とバストの成長に引っ張られ大きな乳輪は茶褐色なら、アナルは使用頻度が少ないのかピンクのグラデーション。

桃尻に両手の親指を食い込ませ拡げると、背後から顔を埋めアナルの皺を舌先で数えます。

『あっ、待って・・ソコは恥ずかしい(泣)』

待ってと何人にも言われたことはありますが、一度も待ったことのない夏夫です(苦笑)

「恥ずかしくはない、綺麗なアナルですよ。

御主人や他のオトコにも舐めてもらったことはあるでしょう、こんな綺麗なアナルを見たら誰でも舐めたくなりますよ。」

『ないわっ、絶対にない(照)

こうして浮気してるから信じてもらえないかも知れないけど・・私、結婚してからは主人しか知らないし・・あぁ、ダメーっ、クセになっちゃいそうで怖い(泣)』

半信半疑も後悔させるわけにはいかないと一気に責めることに徹し、美嘉の股間から身体を滑らせ顔を跨がせました。

▼ ▼ ▼

夫婦性活に満足してるかはまだ曝露しないも火遊びを志願したのは美嘉です、勇気を出して良かったと思わせてから帰らないと・・。

ここまで来れば当然スイッチは入ると美嘉は夏夫の顔を跨ぎ、華奢な指で薄いヘアを掻き分け腰を沈めます。

クリトリスも小粒なら淡いピンク色、大量の淫汁に気泡を見つけると、舌先ですくい敏感なポイントを舐めてあげました。

『あぁ、いいの!

気持ちいいわ、こんな上手に優しく舐められるの初めてだから・・イヤっ、逝っちゃう(泣)』

先輩に勝ち誇った気分となり舌戯に集中、巨乳を鷲掴むと美嘉は両手で耳を塞ぐようにして髪を振り乱します。

情が移るのには時間を要さない夏夫ですが、黒いアイシャドウにマスカラが似合う美嘉を見て、イイ女に見えてきたから自分でも呆れました(苦笑)

まだ姦通罪は未遂なら好きなことも御座いますが、顔を跨いでたなら騎乗位は自然な流れと誘います。

美嘉は後ろ手に他人棒を探しあてオマンコにエスコート、天然ローションに滑りインサートしたときの顔は忘れられません。

眉間に皺を寄せては口を〝への字〟に曲げ、アシンメトリーでショートヘアの髪を振り乱し腰を振りました。

『うぅ、感じちゃう・・私・・夏夫じゃなきゃダメな身体になりそう(泣)』

まさか先輩の奥様に呼びすてにされるとは思わなかったも、手間が省けて助かると夏夫も美嘉と呼ぶことにします。

「美嘉のオマンコも最高だよ。」

『ええっ、本当・・(照)

私とエッチしたくなったら、また来てくれるかしら・・あっ、凄い(泣)』

激しく腰を振られたから夏夫の顔が頷いたように見えたか、美嘉が一瞬微笑んだようにも見えました・・危険(汗)

▼ ▼ ▼

容姿はストライクとは言えないも身体の相性は良さそうだから、先輩には申し訳ないもセフレにするには適した他人妻でしょう。

御常連の閲覧者様には説明不要と詳細はカットしますが、数少ない持ちネタの体位で犯すと夏夫のフィニッシュは再び騎乗位。

昨日を美嘉が希望したのは安全日ということを信じるしかないと、御言葉に甘えて彼女は久しぶりという中出しをさせて頂きました。

自宅でシャワーを一緒に浴びたのも大胆なら、バスルームでイチャつきながら会話が弾むと、夏夫の性癖・フェチをカミングアウトします(苦笑)

一度犯すと他人とは思えなくなり美嘉までが、穿いたこともないというTバックを買っておくと言うから呆れてください。

ストフェチは気づかれてたようで遠慮はなくなると、美嘉には黒ストが似合うとまでアドバイスしました。

御主人の帰宅は緊急事態宣言されてからは、19時前後とのことで17時過ぎには退散(汗)

夏夫はバスルームで性癖をカミングアウトしたなら、そのあと美嘉は寝盗られながら小出しにプライベートを話しました。

夫婦の営みはレスではないも月一もないと、美嘉から求めることはなければ、先輩が酒に酔って帰ってきたときに犯されるとか・・。

そんなときは乱暴で感じたことはないらしく、普段はオナニーして慰めてるとカミングアウト。

しかも時間にしてせいぜい20分足らずで、美嘉は逝ったフリして終わらすというから満たされてないでしょう。

独身時代は片手以上、両手未満の男性経験はあるも結婚してからは御主人一途らしいから光栄ですが、経済的に恵まれてることで家庭崩壊は避けたいと申すので安心してよいのか・・。

秘密厳守で不定期も家庭訪問を約束させられ、美嘉の運転で駅前のコインパーキングまで送ってもらいました。

何でしょう特別な美人でもないのに満足感が得られたのは、身体やSEXの相性は本当にあるということなのでしょうか(汗)

退屈なレポートが長くなり申し訳ありません。


  1. 2021/03/10(水) 07:51:33|
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美しくすぎれば短すぎるスカート

昨日は想定外の美嘉からメールが届くと正直言って動揺、年賀状のやり取りはあったことで名前と住所は知られていたも、他に彼女と連絡先を交換したわけではなかったから・・。

あの日は夏夫も酒に酔ってたこともあれば不可抗力でヒップには触れましたが、キスをしたのは大人にありがちな雰囲気と流れで起きてしまった事件です。

そうそう先輩の自宅に行くこともないので、自分的にはあの時だけで終わってたのも事実なら、もし美嘉とまた逢うとすれば数十年後に御主人が亡くなった時の葬儀かなと・・(汗)

会議中と嘘をついて一度は逃げたも、互いの連絡先(携帯電話番号)を知ってしまったからには返信しないのは失礼。

しかも二通目は勇気を出して送ってきたと思われる内容だったから、後悔させては可哀想と何だか小・中学生に戻った気分。

好意を抱いてなかった同級生の女子からラブレターを貰って、相手を傷つけないよう断わるのに悩んだことを思い出しました(苦笑)

そうした久しぶりに悩んだのは美嘉がストライクゾーンになかったより、先輩の奥様なら埼玉という距離も面倒だったことが御座います。

会社で久美にパンティを見せて挑発されてる時は忘れられたも、独りになるとリターンに悩んだから夏夫らしくもなかったでしょう。

▼ ▼ ▼

仕方なく先輩が朝まで寝て風邪もひかず無事だったことに安心したと伝え、素敵な奥様と誉めては機会があったら食事しましょうと社交辞令なメールを送信。

夏夫のメールを待ってたか1〜2分で返ってくるとタクシーは距離があり一時間強も、電車なら新宿までは乗り換えなしで40〜50分とリターンがあり、その気になってる美嘉の様子には些か焦りました。

まさか歌舞伎町に誘ってもないのに新宿と言ってきたのは、意外に近いと言いたかった例のようですから夏夫の考えすぎでしょう(苦笑)

こうしたやり取りが簡単に出来るのもスマホのおかげなら、彼氏や御主人の居ない場所に移動して公衆電話を探さなくてもいいのですから、退屈な奥様方には便利なモノで出会い系サイトを気軽に利用してしまうのも分かります。

ここまでくると手紙のラブレターとは違ってメールのフィニッシュは難しい、デートの約束をしたなら会話も終われましょうが・・(汗)

聞いてもないのに月1から時には3ペースで友人と観劇に都内を往復するらしいと、そんな日は帰宅時間が遅くても許されると言い出しました。

今は緊急事態宣言も延長されたことでないでしょうが、もしディナーに誘ってラブホにでも行ったら飲酒運転は出来ないと、まさか電車で帰すわけにもいかないから、タクシー代だけで往復4万円近くになります。

終わりのないメールに美嘉が勝ると、結果的には今日このあと御主人不在の自宅に招かれることになり、何往復したか長い会話はジ・エンド。

態々遠い埼玉に寝盗りに行くも、帰りを考えたら夏夫も楽だから、美嘉の思惑どおりになったことでしょう。

▼ ▼ ▼

そんな美嘉に時間を掛けてしまいましたが、そのあとは麻美を家庭訪問。

昨日の東京は冬に逆戻りすると朝から冷たい雨降り、土曜日に洗車したことを後悔するも麻美とSEX出来ると思うとクルマも夏夫も快調です!

室内はエアコンが効いて快適なら麻美は夏夫の為に着てたのは、モスグリーンのニットと真っ白でタイトなマイクロミニ。

膝上というより股下15㌢はベージュのパンストを許すしかなく、ソファに座るだけでペパーミントグリーンの三角巾が覗けました。

手招きされ並んで座ると着衣のまま対面座位、パンストのヒップに手を入れ〝T〟の食い込む美尻を撫でながらキスで唾液を交換。

マイクロミニだけにウエストまでたくし上がりパンスト越しもパンモロ、左手でヒップを痴漢しては右手はニットの中に忍ばせブラジャーの上からも美乳を揉みます。

『エッチ・・(照)』

対面座位で跨いだのは麻美でエッチなのは美しすぎる彼女の方、膝の上で少し腰を引いて隙間を作ると他人棒の膨らみに手を伸ばしました。

『凄い、カチカチ・・(笑)』

膝から下りて床に跪き微笑むと器用にベルトを外され、パンツを下ろしビキニから飛び出した他人棒の鈴口にフレンチキス。

気づいたときは全裸にされソファに座ると、麻美は一度立ち上がって他人棒を優しく手コキしては再び跪き、夏夫の太腿に両手を置いてフリーハンドでフェラチオされます。

普段はパートナーらに恥をかかせているも、麻美は着衣で自分だけが全裸というのはオトコでも恥ずかしいもの(汗)

▼ ▼ ▼

機内サービスでは絶対ありえない接客も、最近ではファーストクラスに半個室みたいな席もあるというから心配。

顔を隠して尻は隠さずのCAを見掛けたら、過剰なオプションサービスをしてないかと疑ってしまいそうです(苦笑)

フェラチオに満足したかは分かりませんが、ゆっくり麻美は立ち上がるとパンストのヒップに手を入れ腰を振って脱ぎました。

マイクロミニだったから仕方なかったもパンストを穿いたことに後悔したか、直にオマンコを触れられることも舐めてもらうことも出来ないからの手段でしょう。

ニットも脱ぎすて横に座ると天井を見上げる他人棒を手コキ、夏夫の股間と顔を何度も視線を往復させて覗いては微笑みます。

強請られる前に夏夫もパンチラを覗き込むと、恥じらいながらも神の手をウェルカム、三角巾の中に入れる手首を掴むと浮き出た血管を優しく撫で恍惚の表情。

他人棒を手コキしながら夏夫の手が作る三角巾の隙間を覗くと、無毛のスリットを手淫される様子を自身で見て座ったまま仰け反りました。

先程の御返しに〝凄いな〟と濡れ具合を口にすると、極細の眉をひそめ眉間に皺を寄せては何度も頷き照れます。

『もうダメ、気持ちいい(照)』

まだオマンコを弄るだけで舐めてないと逝かせるわけにはいきません、オンナも寸止めには武者震いするものですが、射精するオトコと違って逝ったと言わなければ分からないでしょう(苦笑)

そこは相手が夏夫ですから誤魔化せないと、麻美が手淫だけで逝ったことを見逃すはずが御座いません。

▼ ▼ ▼

ブラジャーを外してあげると美乳を鷲掴み乳首を舐め回し、寝室に歩かせるとベッドに押し倒しました。

トップレスならパンストも脱いだことでパンティを脱がせて片脚に引っ掛ければ、真っ白なマイクロミニだけを穿いた美しすぎる現役の人妻CAです。

何故か何か一つでも身につけたオンナを犯したいのが性癖でもあると、勿論オールヌードも綺麗で素敵な麻美ではありますが、全裸にマイクロミニだけの姿は想像以上に興奮させられました(汗)

夏夫が仰向けに寝ると麻美は命令することもなく顔を跨ぎ、スカートはたくし上げ両手の華奢な指で御開帳。

『舐めて・・(照)』

手淫で逝かされたばかりだというのにエンドレスというか貪欲、潤子やパートナーらで見慣れてはいるもパイパンのオマンコは絶景。

顎をひいてクンニの様子を覗き込むと口を半開き苦悶の表情、舌の動きに合わせるようにして自身も舌舐めずりします。

『あぁ、夏夫・・気持ちいい(汗)

舐めて欲しかったの、夏夫に毎日舐めて欲しいのよ・・あぁ(泣)』

「オマンコだけでいいのか?」

そんな問いに間髪入れずに黙って首を横に振るとM字開脚で跨ぎ直し、夏夫の髪を掴むとアナルを口に押しつけました。

淫汁の大量に溢れるオマンコ臭を嗅ぎながら舐めるアナルは美味、今では舌先の侵入を手伝うようにクレーターを開いて舐めさせます。

▼ ▼ ▼

マイクロミニのスカートを腰に巻いたまま騎乗位で犯すと、麻美は自分の髪を掻き毟り気が狂ったように絶叫。

美乳を鷲掴む夏夫の手を上から押さえ、恥骨をぶつけるようにして腰を振りました。

『凄い、奥まで届いてる・・夏夫に毎日抱かれたいけど、壊されそうで怖い(泣)

イヤっ、待って・・また逝っちゃう!』

麻美には不幸かも知れませんが、先週末は3連チャンで潤子を犯したことが夏夫には幸いなら肉棒は持続、正常位に後背位にとオマンコを壊す勢いで犯します。

それにしてもどの角度から見てもイイ女、顔は勿論のこと全てのパーツが美しすぎるほど綺麗だから堪りません。

そんな麻美を女性が一番美しくセクシーに見える騎乗位で再び犯すと我慢も限界、腰振る太腿を叩いて知らせると更に激しく腰を動かされギブアップ!

射精に合わせて見せた麻美の逝き顔を皆様に見せられないのが残念、壊されそうで怖いのは夏夫の方でしょう(汗)

他人棒を挿れたまま夏夫に覆い被さり後戯のキスしては、興奮に乱れた心臓の鼓動を伝え合うのは至福の時間。

シャワーを浴びてからバスルームでローションプレイとなり、美しすぎる現役人妻CAが泡姫になって癒されるも、肉棒だけは休むヒマが御座いません。

▼ ▼ ▼

今朝は寝不足ですが早起きすると御主人は7時半には出勤に自宅を出るというので、先輩が会社に着く9時には美嘉を家庭訪問する予定。

美しすぎる麻美のあとなら夏夫のストライクゾーンも見逃せばボールになろう美嘉です、先輩の奥様ということもあり中折れするなんて失礼なことは出来ません(苦笑)

しかし幾らアクセスの理由はあるとはいえ、夫の知人男性を容易に自宅へ招くとは時代も変わったものです(汗)

滅多に逢わない先輩ですが一日に二度すれ違うことになります、ニアミスだけは避けないとならないから落ち着いて寝盗れるかは心配。

吉と出れば明朝にレポート提出しますが、凶と出た場合は休載しますので悪しからず・・^^;


  1. 2021/03/09(火) 07:19:23|
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チャイニーズレストランでブランチ

昨日の日曜日は潤子がブランチの準備中にエログを投稿、10分ほどでダイニングに呼ばれると究極のボディコン・チャイナドレスを着たホステスがテーブルに料理を運んでます。

中国の民族衣装も手料理はイタリアンならワインで乾杯、広いテーブルも並んで座るとスリットから覗く美脚が堪りません。

チャイナドレスはキャバクラのイベントで見るようなチープな幼いミニ丈ではないと、勿論アダルトなロング丈だからこそ大胆に切れ込むスリットならノースリーブ、ボディのフォルムを誤魔化せなければバストラインもクッキリ見事。

これでテレサ・テ◯の〝時の流◯♩〟でも歌われたなら、夏夫でなくても世のオトコ共はイチコロで瞬殺されましょう(苦笑)

まさに三次元の〝峰不二◯〟だから鼻血も噴き出しそう、黒地で金糸の刺繍が施されたチャイナドレスに極薄0デニールの黒いガーターレスは最強のコラボ!

手料理に時間を掛けたも食事は短時間で済ませると、後片づけでキッチンに背筋を伸ばして立つ姿も目の保養。

オーダーメイドだから微塵も隙間を与えないジャストフィット、形のよい美尻に張りつくと家庭内痴漢で邪魔するように撫で回します。

タオルで手を拭いた潤子が振り返って夏夫の首に手を回すと、平凡な夫婦ではありえないほど長い時間をキス。

二人の舌が結ばってしまわないかと思うほど激しく絡ませ唾液を交換、ヒップを撫で回すと潤子はジャージの上から勃起した肉棒を掌で包むようにして撫でます。

慣れた手つきで器用にジャージを脱がすとビキニ越しに頬擦り、潤子は膝を揃えて屈むと勢いよく飛び出した肉棒を仁王立ちのフェラチオ。

大きく切れ込んだスリットが開くと手は届かないも、美脚を眺めながら肉棒を舐めては咥えられたから口内で暴れてました(汗)

▼ ▼ ▼

寸止めで勘弁してもらうとソファに歩いて並んで座るとイチャイチャ、自身でもスリットを割って覗くスト脚を見て照れ笑います。

そのスリットから手を忍ばせ内腿を撫で回す指が股間に向かって匍匐前進、空気は乾燥してたも指先に湿地帯を感じました。

それもそのはずだったのは三角巾が見当たらないとノーパン、無毛のワレメに到達すると大量の淫汁に指を滑らせ手淫。

ソファの背凭れに潤子は小さな頭を預け座ったままで仰け反ると、華奢な右腕を持ち上げクリトリスを弄りながらノースリーブから覗く綺麗な腋を舐めてあげます。

これで必然的に股間を突き出すようになると窮屈なチャイナドレスも、潤子はSEXに適さないコスチュームと学習してたから、オーダーメイドで既製品より深いスリットは両サイドに切れ込み弄りやすい。

ちなみにパンティとは事情が違うようですが、バストが大きい潤子はブラジャーをつけてチャイナドレスを着るのは窮屈とのこと。

そんなことでノーブラは余談ですが、直にチャイナドレスが乳首に触れて擦れるのも気持ちいいとか・・(^ ^)

同じマンションの住民は超絶美人妻と評判の潤子が、まさかノーパンにチャイナドレスを着て過ごしてるとは想像もしてないでしょう。

ダラシない格好はナルシストの潤子には不本意なことでしょうが、チャイナドレスの裾を捲り片方に寄せるとスト脚の踵をソファに持ち上げM字開脚。

前日は自ら見てと懇願したも一夜明けると恥じらい、顔を覆う両手を払い除け両膝を掴むと開脚させ視姦します。

床に跪いた夏夫がオマンコを見て舌舐めずりすると、魔法が掛かったようにヒップを持ち上げ股間を突き出しました。

股間に顔を埋めると浅く腰掛け、スト脚を夏夫の肩にのせロックしてクンニを強請ります。

決して美しい格好ではないもオマンコを舐めて欲しい一心で、背に腹は変えられないと下半身を夏夫に預けました(苦笑)

▼ ▼ ▼

ギブアンドテイクのオーラルに潤子も満足してクンニで逝くと、夏夫をソファに座らせ対面座位で犯されます。

両手を夏夫の首に回してシットダウン、再び濃厚なキスしてはソファを軋ませM字開脚で屈伸運動すると、カリ首の引っ掛かりを堪能する淫らな美人妻。

深い挿入を楽しむと夏夫の伸ばした手でアナルを弄らせ、エロいと評判のリップを母音を発するように開口して腰を振ります。

これも余談ですがチャイナドレスの立ち襟・マホカラーは、小顔の華奢な細い首が似合うと改めて分かりました。

中国でチャイナドレスを着て過ごす人民は居ないようですが、潤子には言えないも夏夫は台湾や香港に出張したとき、一夜妻には必ず着てくるようリクエストします(汗)

これで一夜のつもりが連夜で指名した姑娘(クーニャン)も居るほどのフェチです、超絶美人妻の潤子が着たら興奮して当然でしょう。

リビングでは射精を我慢して潤子を逝かすことに徹すると、パウダールームに連れて行き洗面台に手をつかせ立ちバックでレイプ。

台湾でもチャイナドレスを着た現地の女性をホテルのパウダールームで犯したとき、生々しくも洗面台にピルのカラ包を見て興奮して張り切った記憶が御座います(苦笑)



あっ、いま知らない番号でショートメールをキャッチ!

美嘉から金曜日の御礼とお詫びですが、あのあと御主人のスマホを覗き見すると、リダイヤルを検索して夏夫の電話番号を知ったとのこと(汗)

先輩はガラケーでロックしてあるも自身の誕生日という、安易な暗証番号だと笑顔の絵文字入りで美嘉が申します。

第一報はシンプルな御礼だったも、続けて届いた二通目は本人より夏夫が赤面してしまうような内容(照)

原文の紹介はやめておきますが、要するにキスだけで濡らした(・・とは書いてません)なら火遊びをしたいと・・(・_・;

一通目から間があくことなくキャッチしたからドコかに文章を保存しては、相手が夏夫と確認出来たことでコピペして勇気を出し送信したのでしょう。

御主人は世話になった先輩だけに複雑な心境、なんて返したらいいか悩むと、出勤途中だったも会議中なので後ほど連絡すると書き込み誤魔化しました(汗)

▼ ▼ ▼

こうしてる内にサプライズなメールをキャッチしたことでタイムアップ、パウダールームのあとはベッドで全裸に黒スト姿の潤子を犯します。

少し早めのディナーは外食に出掛けてから戻ってくると、バスルームでローションプレイを堪能。

ケツの穴に指を突っ込まれながらのフェラチオに興奮、潤子の希望で精飲を強請られると綺麗に掃除してもらいました。


ごめんなさい、会社に着いてしまいます(涙)

しかも美嘉の御主人である先輩からも陳謝のメールをキャッチ、途中から全く記憶がないというから幸せな方。


  1. 2021/03/08(月) 09:53:00|
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変わらない夫婦愛

昨日の土曜日は早起きしてタクシーで会社にクルマを取りに行くと、前日に降った雨で汚れたことでGSに立ち寄り洗車してから戻りました。

潤子も普段より早く起きて家事を済ませると、前夜は美嘉が原因だったも興奮した夏夫に犯された余韻が残っていたなら、またもエッチな夢まで見たことで朝から悶々してるというメールを洗車中にキャッチ(苦笑)

帰宅するとキッチンでブランチを料理中、鮮やかなブルーのニットと真っ白なタイトミニに濃紺のエプロン姿、ハイヒールでなくスリッパは残念も世界一綺麗な奥様です!

美貌と色気・・SEXもテクニシャンなら料理もプロ級の腕前だから、まさにパーフェクト美人。

手料理を盛りつける潤子の背後に跪くと真っ白なスカートから覗かせる、黒ストに包まれた美脚を這いつくばり頬擦りするフェチな夫に呆れてました。

『はいはい、早く食べないと冷めちゃうわよ(苦笑)』

料理が冷めてしまう理由より、自身を早く食べて欲しいのに・・^^;

木に掴まるサルのようにスト脚を抱えスカートを捲れば、勿論ストはガーターレスならパンティはパールホワイトというより、やや灰色がかったサテン地のシルバーグレーだからトーンの違いに魅せてくれます。

黒のシースルーを穿くか悩んだと言うから、フェチな夏夫の妻だけに苦労させてると感謝。

▼ ▼ ▼

ブランチのワインでホロ酔いとなり先に寝室で待つと、潤子が部屋に入るなり片手でニットの上からバストをセルフ揉みしては、もう片方の手でスカートの裾を捲りパンティを見せます。

直ぐにでも犯されたいはずも夏夫を焦らすというのか、ベッドに上がるも着衣のままなら四つん這いとなりヒップを向けました。

まるで先日の美嘉と同じポーズで違ったのはスカートの丈と、パンティがフルバックかTバックということですが、まさか夏夫が寝言を呟いたかと焦るほど似た光景(汗)

自宅にて伴侶のパンチラなんてと思われるかも知れませんが、長年連れ添い何回見ても潤子のパンティを覗くのは絶景で飽きません。

しかも挑発が目的という女豹のポーズだから、ヒップの突き出し具合が違うのは一目瞭然で、覗くだけで我慢汁を分泌するのが分かりました。

そんなパンチラより絶景なのは潤子の美しすぎる小顔、自身で後ろ手にスカートを捲っては振り返って夏夫の反応を見る顔が堪りません。

昨年末にプチ模様替えをしたタイミングで、ドレッサーの椅子を背凭れと肘掛けのあるモノに買い替えると、潤子はベッドから下りて黒スト下着姿となり座ります。

オトコの夏夫には狭いシートも華奢な潤子には快適らしいと、パンティを脱いで片脚に引っ掛け伸ばした両脚を肘掛けに置いて開脚(汗)

まさかいきなりオマンコを見せられるとは思ってなかったも、無毛のワレメを自らの両手で拡げて見せると濡れ光ってました。

『こっちに来て、よく見てっ・・(照)』

さっそくベッドから下りて夢遊病のように歩いて接近、床に跪いては両手で肘掛けを握りオマンコを至近距離で覗きます。

▼ ▼ ▼

『初めて夏夫とデートしたとき、実家の近所にあったホテルでエッチしたの覚えてる?

あのときはパンストも脱いで全裸で椅子に座らされると、後ろ手に縛られて悪戯されたわ(照)』

たしかあの時は初デートでドライブした帰りでしたが、当時は実家(現在は転居)に住んでいた潤子を送るのに途中でラブホに立ち寄りました。

初めて見る潤子の美しすぎるヌードに見惚れては隅々まで視姦したくなり、全裸で椅子に座らせて脱いだパンストで後ろ手に縛った記憶が御座います。

ドライブしたことでカメラを持参してると、ヌード写真で済まなくなり初デートからハメ撮りした記憶も・・。

『絶対に夏夫の奥様になると決めてたから許したけど、こんな格好させられて生きてきた中で一番恥ずかしかったのよ。

あれから結婚して一緒に住むまで、思い出すたびにこうして濡らしてたわ(照)』

いま思うと初めてのデートで何をしてたというのか自分でも呆れましたが、あの時の写真は現在も大事にストックされてます。

『でも・・今は見て欲しいの(照)』

昨日は手を拘束することはなかったなら、潤子は開脚したまま自身の両手でオマンコを拡げて見せました。

当時は視姦に手淫で逝かされ恥じらってた潤子ですが、今では開脚にオナニーまでして見せる淫らな人妻に成長。

▼ ▼ ▼

スマホのカメラで撮影して羞恥プレイに潤子は濡らしてからベッドイン、初めて犯したときも大量の淫汁に驚きましたが今も変わりません。

いきなり69でアナルとオマンコを舐めさせてはフェラチオ、夏夫を寸止めにして振り返ると顔を跨ぎ強制クンニ。

舐めたい夫と舐められたい妻のオーラルは、まさにエンドレス。

下から伸ばした両手でFカップの美巨乳を鷲掴み逃がさないと、舌戯にアクメを迎えたも容赦なく舐め回しました。

『あぁーん、ダメよ・・もう逝ったから(泣)

ねっ、待って・・こんなのおかしくなっちゃう!

あっ、逝く・・また逝っちゃう(泣)』

こうしたセリフも初夜の日に聞いてたなら、今まで何度聞いたことか・・あれから何年も経つというのに、夏夫のエロと潤子の身体は変わってません。

ようやく舌戯を許すと騎乗位で犯すも絶叫、リアルに何度も逝くから声を聞くだけでも興奮させられると、潤子の顔を見ては夏夫も気が狂いそうになり我慢も限界(汗)

朝からSEXすると一日が長ければ今日も御座います、潤子のように連射は出来ないと下から濃厚な噴出!

昨夜は寝るまで潤子は何度泣き叫んだことか、今朝は二人とも寝坊してしまうと今キッチンで奮闘中です(笑)



  1. 2021/03/07(日) 10:01:23|
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夏夫の事件簿

事件です・・夏夫は紳士のはずが、らしくない過ちを犯してしまいました(汗)

昨日はクライアントの社長にランチを誘われ二人とも酒とオンナ好きなら、昼間から本腰を入れて飲んでしまったから自分でも呆れます。

電話を掛けてきた社長は夏夫のサラリーマン時代の元上司で高校の大先輩、部下のときは大変世話になりました。

そんな社長から紹介された同業会社の会長は夏夫よりかなり御年輩で、先輩の会社では御贔屓のクライアントとか・・。

しかし酒好きはともかくオンナ好きが三人の共通するところと聞かされては、ビジネスの話題など20分程度でシモネタに花が咲きます(苦笑)

それにしても酒の飲み方は御世辞でもスマートとは言えない二人で、個室だったから幸いも大声で話すから〝covid-19〟の感染が心配(汗)

しかも飲みっぷりが豪快で夏夫も顔負けの酒豪なら、生ビールで乾杯したあとは三人で焼酎のボトル(四合瓶)二本を空けました。

一応は夏夫が一番歳下ということで遠慮がちに飲んでましたから、大半はこの二人が飲むと揃って目つきが怪しくなってきたから・・。

コロナ禍にクラブ通いも出来ないからストレスでしょう、最後は19時前だというのに二人とも自力の歩行困難(涙)

まさか置いて逃げるわけにもいかないと、店主の力を借りて会長を何とかタクシーに押し込んで安心したも、若い先輩の方が世話を焼かせ自宅まで送り届けることになったから地獄。

早くに解散出来たなら久美を誤魔化して静香を家庭訪問するつもりだったも、彼女と約束してなかったのは幸い、先輩の自宅は埼玉だから往復だけで少なくとも約一時間半は掛かりましょう。

▼ ▼ ▼

これだけで事件は済まないと先輩は自宅の住所も告げず爆睡、潤子に電話して事情説明すると年賀状から住所を調べてもらい万事休す(汗)

こうしてコロナ禍も毎日接待の苦労を潤子にアピール出来たことは幸いですが、面倒な二人と会食したことを後悔しました。

嫌な予感がすると先輩の自宅電話は知ってたことで、家族に知らせようと掛けてみれば誰も出ません。

自宅の鍵が見つからないと外は雨降り、まさか玄関に置いて帰れないでしょう(泣)

しつこく5分おきぐらいに電話すると4〜5回目で繋がり、奥様に事情を説明して待って頂くよう御願いします。

何とか無事に着くとタクシーのナビで到着予定時刻を知らせてたこともあり、奥様らしき女性が玄関に出て待ってました。

しかし先輩は中々起きないと意味不明の寝言を呟き、運転手にもチップを弾み手伝ってもらうと何とか背負って自宅に入ります。

この日まで奥様とは面識がなければ只々恐縮されるだけで、寝室は二階らしいも背負って階段を上がるのは危険と言われ、仕方なく先輩にはリビングのソファに寝てもらうことになりました。

ここから第二、第三の事件が・・。

嘔吐しなかったのは幸いでしたが人の苦労も知らずに先輩は高鼾というか猛獣のイビキ、奥様の話では朝まで起きないと言うから幸せな方です。

スーツを着たままで脱がせるのを手伝うもネクタイを取るのがやっと、流石にパンツは奥様がベルトを弛めると夏夫はジャケットを脱がす努力。

まさに大虎とはこのこと、こんなときに大地震があっても起きないとは奥様の談(苦笑)

▼ ▼ ▼

当エログは紛れもないノンフィクションなら、決して面白おかしくしようとしてないことを御了承ください。

直ぐに帰るつもりが、せめてスーツを脱がすまでが責務と覚悟したそのとき・・必死にパンツを下ろす奥様が夏夫にヒップを向けてると、見てはいけないモノを見てしまいます。

Black & White の千鳥格子というスカートは極端に短くはなかったも、ヒップに切れ込む裂けんばかりに開いたスリットの隙間から、僅かながらも三角巾の頂点が覗けました・・ハァハァ ´д` ;

人は気合いを入れるとき腕まくりすることが御座いますが、まさかスカートを捲ったとは思えなければ偶然のトラブルでしょう。

ベージュのパンスト越しではありましたが覗けたのは数㍉も、三角巾の頂点は鈍角でフルバックのパンティでしょうが多分・・いや、間違いなくピンクです。

先輩には失礼ながら奥様は特別な美人でもなければ、強いて言うならショートヘアにした〝中島美◯〟に似ていると気は強そう(汗)

ストライクゾーンとは言えなかったも、こうしたシチュエーションになると姦りたくもなるから自分でも呆れます。

先日の秀子を寝盗ったときは明らかに彼女の挑発でしたが、美嘉と呼ばせて頂く奥様の場合は偶発的としか思えません。

もう一つオーバーラップしたのは静香で、彼女に初めてキスして触れたのも自宅で、今は亡き夫のFが酔い潰れたときのことでした。

奥様が危険な目に晒されそうだというのに、先輩は寝言すらなくなり完全に爆睡。

文章にして書くと長く目の保養をしたと感じられましょうが、そうした時間は僅かなものでそれ以上の発展は期待薄です(涙)

しかし普段の行いにエロの神様は夏夫に味方してくれると、美嘉は勢い余って突き出してたヒップをぶつけてきたから、思わず触れてしまったのは不可抗力。

『あん・・ごめんなさい(照)』

この〝あっ・・〟ではなく〝あん・・〟の言葉が合図となり、上体を起こした美嘉が夏夫に身体を預けたから事件になりました。

▼ ▼ ▼

何とか脱がせたスーツの上着を美嘉は先輩の顔に被せると、真顔で夏夫の首に手を回しキスを強請ります。

いくら先輩に目隠しをしたからといっても、自宅で夫の前でキスして舌を絡ませるとは大胆(汗)

歯磨きをしてなければアルコール臭が不快だったはずも、一度スイッチの入ってしまった熟女は止められないという典型でした。

泥酔して寝ているとはいえ流石に先輩の前でSEXは出来ないと、せいぜい唾液を交換して愛撫するぐらいに留めます。

床に美嘉は立膝をつき堂々のパンチラして見せると、やはりパンスト越しに見たのはピンクの三角巾ならフロントの菱形◇はレース仕様。

夏夫の腕に身体を預け凭れるから、背中から回した左手は白いニットに忍ばせバストを揉むと、右手を股間に伸ばし、パンストの上から中指をワレメに沿ってあて優しく引っ掻きました。

このままでは消化不良させる方が酷なら、リトル夏夫が出てきて〝先輩の奥様だぞ・・〟と呟くから、不本意も手淫を解き両手で美嘉の顔を押さえキスだけに徹します。

夫の前でこれ以上は無理と美嘉も考えたのでしょう、たくし上がったニットを下ろすと乱れた髪を手で直します。

些か気まずい空気となったのは否めないと、ここは互いに過ちを謝ることもなく夏夫は帰り支度しました。

埼玉の住宅街では流しもないことでタクシーを呼んでもらうと、玄関まで見送られ立ったまま再びキスすると美嘉の手が股間に伸び、勃起してた他人棒を優しく撫でられてから帰ります(照)

▼ ▼ ▼

タクシーに乗ったのが22時半頃、車内にあったティッシュを拝借して唇を拭うと赤く染まり、真っ直ぐに帰宅してシャワーを浴びて歯磨き。

事情を把握する潤子は〝お疲れ様でした〟と言うもSEXを強請られたから、もう一仕事することになりました(汗)

美嘉だけでなく夏夫も消化不良だったことで、余計なことは把握出来てない潤子は夫が興奮するから大喜び。

超絶美人妻の潤子を見ては、いくら泥酔しても他人の力を借りて自宅に送らせることはしないと誓います。

夏夫がストライクゾーンでもない美嘉を見てもこうなったのだから、もし自宅に送らせた他人が潤子を見たら間違いなく襲い掛かりましょうから心配。

事件は夢でなければノンフィクションです、こうしたことがなかったら休載したのですが、今朝は早起きして会社にクルマを取りに行く途中のタクシーから投稿です。

女性閲覧者の皆様方は、夏夫を落とすのは簡単と思われたことでしょう(苦笑)


  1. 2021/03/06(土) 07:14:49|
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ザ・強姦

昨日は禁欲する予定がクライアントの社長から電話があり、今日の金曜日に同業の会長と三人でランチに誘われたから、電話を取ったときに久美が側に居るとスピーカーホンにして会話を聞かれました(汗)

先方の会長がどうしても夏夫に逢いたければ、金曜日しか都合がつかないと早い時間から飲もうと言います。

会話の内容から断れないと察した久美が、走り書きした〝だったら今日デートして♡〟と渋々もメモを差し出すから、仕方なく前倒しでリスケすることに・・。

電話を切ると今日は16時に待ち合わせと聞いてたことで、早く解散したらマンションに来てと連戦を希望するから困ったものです。

そんなことで昨日は木曜日だったもNO残業デーとなり、久美は6ピタで退社すると夏夫は5分ほどの時間差で会社を出ました。

最近は秘書らしい装いで出社してたも昨日はイレギュラーなデートならカジュアル、黒い厚手のニット(セーター)と真っ赤なフレアミニに黒ストハイヒール。

それはそれで可愛くもありセクシー、ただし黒ストはパンストも仕方ないでしょう。

黒いショートダウンを着て先に帰るも緊急事態宣言下で飲食店は時短営業と、こうしたときに仕事するオンナとアフター6にデートするのは場所が限られます。

▼ ▼ ▼

会社を出る前に久美がアプリでピザとパスタのケータリングをオーダー、夏夫がマンションに着くと10分ほどで配達されビールで乾杯。

広いファミリータイプの多いマンションなら人妻と思われましょうが、ここはワンルームと1LDKが中心だけに配達員は久美を独身OLと想像しては、エロい眼差しで視姦して当然でしょう。

ましてやパンストを穿かなければならないほどスカートは短く、悔しいけど夏目三◯に似た久美だから勃起して帰るはず(苦笑)

もし夏夫が配達スタッフなら、間違いなく口説くキッカケを考えましょう。

熱々の内にピザを頬張ればいいも、久美はベッドルームに2分ほどですが立て篭もり着替えます。

着替えたとは言ってもフェチな夏夫の為に、パンストをガーターレスの黒ストに穿き替えただけですが・・。

昼間はパンティ越しだったも堂々パンチラして見せたのはパールホワイトの三角巾、何より美味しいトッピングにビールが進みました。

ここは宅配ピザの男子スタッフに代わりレイプするしかないと、久美は願うところでしょうが愛し合うというより犯したくなる気分。

食欲より性欲の二人はピザを2ピースずつ、パスタを半分残して歯磨きと手洗いしてから、揃ってエロのスイッチを入れます。

▼ ▼ ▼

パウダールームから戻ってきた久美に仕事中と同じように挑発して見ろと社長命令、場所が変わったことで困惑したようもソファに座る夏夫の前に立つと、真っ赤なフレアミニの裾を摘みたくし上げました。

オフィスでは堂々と挑発する久美ですが、アフター6の自宅では目を細め恥じらいます。

機内モードにセットしたスマホのカメラで撮影すると、会社とは一転して顔を背けたまま三角巾を撮らせるから新鮮(苦笑)

可愛い〝i〟ちゃんが御主人に〝売女〟と罵られたとネットのニュースがありましたが、それは酷いも夏夫も久美に心の中で叫びたくなると、前日の由香里には申し訳ないけど昨日は秘書を苛めたくもなりました。

「パンティも脱げよ。」

そんな社長命令に言葉を返すこともないと久美は黙ってパンティを膝まで下ろし、それ以上は何も言ってないもスカートをたくし上げたまま、両手で無毛のオマンコを拡げて見せます。

鬼畜な社長と思ったように睨む顔も可愛いと、カメラのフラッシュを浴びて濡らすオマンコをセルフ手淫・・´д` ;

ソーシャルディスタンスは2㍍なら手招き、膝まで下ろしたパンティが歩きづらいと、片脚を抜いては片方の太腿に引っ掛けて歩み寄りました。

腰のあたりを掴んで背中を向けさせると、久美は膝に手をあて中腰でヒップを突き出し、社長に痴漢されてはアナルを接写されます。

『恥ずかしい・・もっと見てっ・・(照)』

社長に御願いするとはM女のくせに生意気な秘書なら、パンチラぐらいの挑発では満足出来ないというのか、オマンコやアナルまで見せては恥じらうから本音は意味不明(苦笑)

もっとも夏夫も見て撮るだけでは満足出来ないから、スマホは御役御免となり触れて舐めてしまうからお互い様と呆れてください。

▼ ▼ ▼

床に尻餅をつきソファを枕にして両脚を伸ばして投げ出すと、振り返った久美はソファの背凭れを掴みM字開脚でヒップダウン。

クンニを逃げたかと思えばアナルを社長の口に押しつけ、淫臭を嗅がせながら舐めさせるからM女というよりサディスティックなオンナ。

こうなると主導権の奪い合いとなり、どちらがSもMもなく本能のまま快楽を得ることになりました(汗)

些か窮屈な姿勢も首の痛みに勝ったは興奮、本人は一生懸命でしょうが、他人が久美の淫らな格好を見たなら間違いなく滑稽に見えたでしょう(苦笑)

ゆっくり起き上がって脱衣してから久美をソファに座らせると、バンザイさせては両手首を合わせるようにして片手で握り、他人棒を舐めさせては咥えさせ仁王立ちのイラマチオ。

微塵の隙間もなく〝Oの字〟にした口で他人棒を咥えては、眉間に皺を寄せて見せる苦悶の表情は堪りません。

喉奥は口内で絶妙に動かす舌が亀頭狂いにさせたから暴発の危機、リアルなレイプなら射精もありでしょうがここは寸止めで我慢(汗)

両手首を解くとセーターを脱がせ、ブラジャーも外してベッドに歩かせます。

穿き替えるのに脱ぎすてたパンストを見つけ、後ろ手に両手首を結びベッドの上で四つん這いにしました。

トップレスならパールホワイトのパンティは片脚に引っ掛けたまま、下半身はたくし上がった真っ赤なフレアミニとガーターレスの黒ストだけで女豹のポーズ。

背後から視姦してはヒップを隈なく撫で回し痴漢すると、アナル丸見えの美尻を振って恥じらいます。

エロ漫画・官能小説は経験に基づいて描いたり書くのでしょう、両手の拘束にアナルを舐められた久美が〝ヒィー〟と喘いだから、原作者の観察力は大したものと見習いました(笑)

▼ ▼ ▼

最近覚えたベッドの角プレイですが、女豹の身体をひっくり返し両足首を掴んで引き寄せると、マットレスの角を挟むようにして仰向けに寝かせます。

両足首を掴んだ両手を広げて足枷の代わりにすると、手足の自由を奪われた俎板の鯉なら生贄のようでしょう(苦笑)

『待って・・恥ずかしい(照)』

待ってと言われても待てないのは夏夫だけでなく久美も同じはず、股間に顔を近づけ深呼吸で淫臭を嗅ぐと、フェラチオならないフリーハンドのクンニを堪能しました。

『こんなのおかしくなっちゃう(泣)』

他のオトコにレイプされても同じことを言うのかと罵りたかったも我慢、社長と秘書の間柄でモラハラと訴えられても困ります。

にわかSMプレイヤーの羞恥プレイでガチに狂うと、スト脚をバタつかせるもオトコの力に敵うわけがなく、舌戯に昇天しましたが逝ったと分かったも夏夫は舌の動きを止めません!

次の瞬間・・夏夫の顔に潮を吹いて汚したかと思いきや、興奮のあまり失禁したらしくシーツも床も汚しました。

これで容赦するはずもなければ汚したベッドの角に軽く膝を曲げて立ち、スト脚を抱えては変則的な正常位で犯します。

『今日の夏夫、怖かったけど興奮したわ(照)』

癖になられては他のオトコにレイプを誘発しないか心配ですが、夏夫も興奮したから危険な二人でしょう。

  1. 2021/03/05(金) 09:20:41|
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青春時代を回顧

昨日の朝は通勤途中でエログ書き込み中に秀華のメールをキャッチ、佳子とのレポートを催促されたから、たったいま投稿したと慌てリターンを送ります(汗)

前日には佳子から満足したと御礼のメールが届いたらしいも、具体的にプレイの内容がなかったことで苛立ってた様子。


午前中は10時から営業部のミーティングに出席してから、エッチな秘書がランチを買いにコンビニに出掛けた隙に脱出すると、午後からは由香里を家庭訪問します。

先週はパスしたことで由香里も放置プレイに苛立つと、フラストレーションを購買意欲に代えて解消したらしく、ネット通販で媚薬なるものを購入したとはメールで聞いてました。

あの類いのモノは余り信用してない夏夫で騙されたなと思ったも、男女とも敏感な部分に塗布するタイプらしく、由香里はクリトリスにつけオナニーしたら興奮したと言うからインチキっぽい(苦笑)

二週間ぶりということで由香里の気分を尊重すると、ちょっぴり〝M〟な気分と申すので放置したままにするかとも思いましたが・・^^;

▼ ▼ ▼

一方の夏夫は月曜日が佳子で火曜日は耀子を犯したことで、二人の共通点はセレブな美熟女だったなら、由香里にはギャップのあるセーラー服をリクエスト。

マセたJKに扮してもらうとセーラー服にソックスではなく黒スト、セクシーなパンティを穿いてオナニーして待つよう御願いします。

訪問予定時刻を知らせオナニーの始めるタイミングを教える協力、夏夫が到着する前に逝かれないようにする為でした。

エントランスと玄関ドアを合鍵で開錠して侵入すると、夏物セーラー服の上着に黒いシースルーのパンティと、ガーターレスの黒ストを穿いた由香里が目に入り興奮!

制服のスカートは穿いてないとパンティは許可した記憶はないも、珍しくフルバックならヒップのワレメが透けて見えます。

『イヤっ、恥ずかしいから見ないでっ!(照)』

見せる為に楽しんでたオナニーを見ないでとは意味不明、由香里は玄関に背を向けてると片脚はマットレスを踏み、片脚を床につけベッドはヘッドボードのパイプを跨いで腰を振ってました。

肉棒はなくても使えるモノは何でも試すとは流石オナニスト、セーラー服とフルバックの透けパンティが昭和のビニ本みたいで卑猥に見えます(苦笑)

▼ ▼ ▼

そんな由香里に触れることなくポケットからスマホを取り出すと前に回り、カメラアプリを動画モードに切り替えパイプを跨ぐ彼女を撮影。

片手は勃起したパイプを握っては、もう片方の手でセーラー服をたくし上げると、ノーブラだった美乳をセルフ揉みしながら腰を振りました。

静止画でも連写してからオナニーを眺めながら夏夫は脱衣、全裸でベッドに上がり足元は不安定も由香里が支えてくれると、目の前でセンズリを真似て肉棒を擦って見せます。

想定内ではあったもサプライズに相互オナニー鑑賞となり、上唇を舌舐めずりするのを見て他人棒を咥えさせました。

『プハァ・・欲しかったのよ(泣)』

オトコを喜ばせる言葉を口にしてはディープスロートしながら腰を振るとは器用、これがもし現役のJKだったら思いつかないセリフでしょう。

口淫・舌戯とオナニー鑑賞に満足すると、由香里もベッドに上がり四つん這いで挑発。

女豹のポーズはTバックが似合うはずも黒いフルバックの透けパンティは新鮮、ヒップのワレメを覗きながら痴漢してはクロッチに触れるとウエットでした。

仰向けに夏夫を寝かせると由香里はパンティを脱いで、裏返しては自分で染みを見つけ鼻に擦りつけながらキス。

パイプを跨いで腰を振ってたせいもあり染みは狭小とは言えないと広範囲、淫臭を嗅ぎながら唾液を交換するのは興奮します。

自らの股間を擦りつけてたパイプを握りM字開脚で顔を跨ぐと、極薄のパンティでは吸収し切れない淫汁はアナルまで濡らしてました(汗)

右手でパイプを握り左手は夏夫の髪を掴むと、頭が動かせないことをいいことに、由香里は腰を振り自身が都合のよいポイントを舐めさせます。

天然ローションに舌先が滑りアナルに侵入するとヒップを持ち上げたのは一瞬、直ぐに腰を沈めては皺を舐められ奥行き15㍉あたりを掻き回され絶叫。

穿き慣れないフルバックのパンティを穿いたからでしょう、Tバックなら常に食い込みアナルに触れてたも物足りなかったことで、舌先が触れると普段より更に感じて興奮した様子でした(苦笑)

▼ ▼ ▼

それにしてもセーラー服に茶髪とパイパンの三点セットは絶景、夏夫は幸いにして援交未体験も思わず小遣いを渡したくなります。

日本では現役JKや未成年者は勿論のこと、相手が大人のオンナであっても性交渉目的で金銭の授受はイケません。

せいぜい奥様や恋人にセーラー服を着てもらうコスプレに留めて、懐かしい青春時代の思い出を再現して楽しみましょう(笑)

セーラー服に外せないのは69や背面騎乗位、背面座位もしくは後背位・・その理由は、濃紺に白線入りのセーラーカラーを眺めながら犯すのはオススメです!

もっとも由香里ほどマセたJKになると高度なテクニックを披露、69では脱ぎすてたパンティで他人棒を包み手コキしては、被せたままフェラチオするから堪りません。

シースルーのパンティは極薄で肌触りもよく被されても心地いいから、経験されてない方は是非お試しあれと言っておきましょう(汗)

黒いシースルーのパンティだったなら被せたまま射精するもあり、白い精液で汚すのも中々エロい光景ですから・・。

人妻・熟女のセーラー服姿を見慣れた夏夫は69で我慢、振り返らせては赤いリボンタイを見ながら騎乗位で犯しました。

こうしたシチュエーションでは結合部も絶景、パイパンのオマンコを見れば由香里も顎を引いて覗き込みエキサイト、気が狂ったように腰を振るから・・。

由香里の恍惚かつ苦悶の表情を見て興奮するとギブアップ、射精までの秒読みを悟られると腰を激しく振られフィニッシュします(汗)

▼ ▼ ▼

バスルームではセーラー服にボトムレスでバスタブに蓋をしてM字開脚、全裸の夏夫を目掛け放尿したのには興奮させられました。

まさに小便臭いのがJKと証明すると、夏夫の肩に掴まり御掃除クンニさせる由香里が可愛く見えます(苦笑)

由香里の〝M〟な気分は満足させられなかったかも知れませんが、彼女も二週間分は楽しめたはずに違いありません。

媚薬を夏夫に使わなかったのはゼリー状でオーラルには適さないからと見せて理由を述べると、時間と身体に余裕があるときかオナニーで利用すると言います。

一家に一着はあった方が重宝するのが媚薬よりセーラー服です、東京の緊急事態宣言解除も延長となりそうということで、まだ御持ちでない方は奥様の土産に買って帰りましょう(笑)

性生活のマンネリ化防止にもなれば、いま以上の夫婦円満になりますよ!


  1. 2021/03/04(木) 07:38:46|
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今日は楽しい雛祭り♪

一昨日は、弥生月に入って最初の月曜日・・。

待ち合わせたクルマの横にタクシーが徐行して運転手と一瞬目が合うと、目前に割り込み後部ドアが開いて降りてきた女性が、淑やかに歩み寄ってきては照れるように会釈されます。

助手席の窓を開ければ〝秀華さんの・・〟と声を掛けられ頷くと、安心した様子も些か緊張してる面持ちは隠せません。

一見平凡な美人も女優の〝床嶋佳◯〟に似た上品な美熟女、夏夫から向かって左側だから本人にしたら右側になりましょう、目尻の下に胡麻粒大ほどの小さな泣きボクロがありセクシー。

タクシードライバーは豪邸に呼ばれて出てきた綺麗な奥様が、朝から待ち合わせるなんて一体どんなオトコかと気になったのでしょう(苦笑)

佳子と呼びましょう奥様は秀華の会社が販売する商品(ランジェリー)の御贔屓ユーザー、御礼のメールを送ったことがキッカケで親しくされてるとのこと。

事前に個人情報漏洩されると佳子は40代後半のアラフィフでセレブな社長夫人、あくまでボディスペックは自己申告も159.84C.61.86と中々のプロポーション。

社長夫人が購入してるのはセクシーなランジェリーばかりで、秀華は御主人が羨ましいと冷やかすと、佳子は三年以上も下着姿を見られてないと言ったそうです。

それでも購入履歴を見れば直近三年間も定期的にオーダーがあると、下着に気をつかわなくなったらオンナでなくなると自身に言い聞かせては、セクシーなランジェリーを身につけてると返ってきたらしいから・・。

そんなことを世話好きの秀華が聞いたら放っておくはずがなく、折角なら男性に見せたいでしょうと煽ったのが夏夫を紹介するキッカケでした(苦笑)

昨年末に勝手な提案をしたも相手は慎重、流石に秀華も時間のムダと諦めてたところに佳子の方から連絡があり、信用出来る方なら紹介して欲しいと言ってきたそうです。

ホント頼りになるマダム秀華・・(^^)

目的が男性に下着姿を見せることなら寝盗られるのは当然覚悟の上、佳子の都合で9時半に待ち合わせたからランチするには早すぎると、カフェでもと誘えば〝任せます(照)〟と言われてはラブホに直行するしかないでしょう。

▼ ▼ ▼

セレブのオーラはあっても派手さはない美人な人妻だけに、他のパートナーには失礼も新鮮で珍しく夏夫まで心地よく緊張しました(汗)

コインパーキングから歩くと佳子は夏夫の背中に隠れるようにするも、しっかり腕を組むというより掴んで歩きます。

エントランスを潜ると部屋も夏夫任せで、パネルを見ようともせず恥じらうだけでした。

チェックインしてコートとスーツの上着をハンガーに掛けるとソファにシットダウン、緊張を解すのにビールを勧めると乾杯。

どこまで秀華が夏夫の情報を提供したかは知りませんが、とくに質問されることもなければ会話もないと照れ隠しに微笑むだけです。

積極的になれるタイプの女性ではないと、エロの主導権は夏夫が終始握ることになりそう。

グラスをテーブルに置いて背筋を伸ばした瞬間に唇を奪うと、驚いた様子も抵抗することもなく優しく舌を絡ませました。

ブラウスの上からバストを揉むと感度は良好、それだけでスイッチが入ったか、他人と唾液を交換しては小さく喘ぎ身を捩ります。

キスしながらブラウスのボタンを外すとピンクゴールド色のブラジャー、これでパンティの色も分かると黒ストに似合いそうなら、ストッキングはパンストではなくガーターレスであることを願いましょう。

相変わらず緊張した様子なら気持ちに余裕がないのは幸い、ベッドに誘うとシャワーを強請ることも御座いません。

夏夫が先に立ち上がり洋服を脱ぐと、佳子は背中を向けて、スカート、ブラウスの順でストリップするとパンティはTバックなら黒ストはガーターレス。

スカートを綺麗に畳んでソファの隅に置くと、ブラウスをハンガーに掛けて振り返ったとき背後から強襲!

おそらく再びソファに座りストッキングを脱ぐつもりだったはずも、サテン地はピンクゴールド色のランジェリーに黒スト姿で抱擁されました。

ベッドに歩かされ夏夫がフェチと分かったかストは穿いたまま、何か意見することもなく優しく押し倒されます。

▼ ▼ ▼

「セクシーだ。」

腕枕してキスの合間にランジェリーがセクシーと誉めると、殿方には三年ぶりに見せる夢が叶うと照れました。

『恥ずかしい・・(照)』

久しぶりに声を聞いたも照れる前に御主人に懺悔したはず、下着姿で他人に腕枕されてるのだから寝盗られないはずが御座いません。

背中に手を回してホックを外して肌触りがよいシルクタッチのブラジャーを脱がすと、アラフィフの経産婦だというのに乳首は小粒なチェリーピンクの美乳。

データに偽りはないとCカップだから寝ても大きく横に流れないと、辛うじて鷲掴みが出来て程よいサイズで先述のように感度も良好。

愛撫に目を閉じるのも最初だけでしょうが、二度目がある保証もないので満足して帰って頂きましょう。

ピンクゴールドのパンティはTバックで鋭角の三角巾、ヒップは更に小さな三角巾で極細の紐で繋いでました。

前の三角巾に手を入れると佳子は夏夫の胸元に顔を埋め、目は閉じたまま言葉にはならないも母音を発して小さく喘ぎます。

指先に触れたヘアは髪の毛でいうならショートカットで、トリートメントを施したあとのようにしっとり。

左脚だけは膝を曲げて立てると、しおらしく僅かに開脚して手淫されました。

蜜壺は十分に潤っていると指を滑らせ、淫肉は柔肌も敏感なクリトリスだけはコリコリして、乳首とは違って小粒とは言えないようです(苦笑)

ベッドの上でも口数は少ないも身体だけは過剰反応、手淫や舌戯の前戯中に性感帯を探るものですが、佳子は久しぶりもあってか全身に性感帯が走ってる様子。

三年前まであったという夫婦の営みに御主人の前でもこうだったというのか、他人棒に手を伸ばすこともなければ佳子は受け身に徹してました。

パンティを脱がせて片脚に引っ掛けるとショートヘアは直毛で、人工的とは明らかで短冊型に施されていたから、こうした狭小面積のパンティを穿きこなすには当然のことでしょう。

▼ ▼ ▼

佳子が目を開けたのは華奢な手を夏夫の股間にエスコートしたときで、遠慮がちに手コキすると違和感に気づいたか悟られないよう覗き込みます。

天然かも知れないと気づかったのでしょうか、パイパンを見たはずも感想を述べることなく、赤面しては優しく手コキされました(苦笑)

初めてのオトコに何をされるか不安もあったでしょうが、人妻・熟女となれば大抵の淫行は想定内のはずで、夏夫の要求には意外なほどスムーズに応えます。

尻肉を掴むようにして半ば強引に起こすと、内腿に両手をあて顔を跨がせました。

更に強引だったのは内腿を掴むと膝をつけるのを阻止、必然的にM字開脚で夏夫の顔を跨ぐことになり恥じらいます。

ベッドのヘッドボードに手をついて身体の安定を図ると、意地悪に下から持ち上げるようにしてオマンコだけでなくアナルも覗きました。

美マンならアナルは皺が少なく綺麗な形、もし脱糞を見たなら大便は細いはず(汗)

『イヤっ、恥ずかしい(泣)』

クンニする前に舌先でアナルを擽ぐると久しぶりに口を開き照れたも、M字開脚を崩すことなく大人しく舐められます。

9時半の待ち合わせに遅くとも一時間ほど前には自宅を出たはず、オマンコ臭はソープの香りとコラボしてるから出掛けにシャワーを浴びてることになり、御主人は何時に出勤したというのか余計な御世話・・(-_-)

気づいてはくれないでしょうが衛生面を考慮すると、アナルを舐めた唾液を呑み込んでからオマンコを舐めてあげました。

十人十色もクリトリスは形のよさや大きさが強いて言うなら潤子に似てると、オトコでいうなら包茎ではなく包皮から顔を出すと舐めやすい。

『上手・・逝くわ・・(照)』

どこまで上品なのでしょう、ムダに言葉を発することがないと、泣き叫ぶこともなく静かに身体を痙攣させアクメを迎えます。

▼ ▼ ▼

再び強引だったも69の強要を試みると一度舐められてるからでしょう、美尻を夏夫の顔に向けて堂々アナルを見せつけ四つん這いで跨ぎ直しました。

改めて無毛の他人棒を見ては佳子の裸体に隠れて見えませんが、一瞬凝視してから指で輪を作り根元を握ると舌先で鈴口を擽ぐられます。

ゆっくり佳子の口内に侵入すると優しい舌戯を堪能、夏夫も再びアナルとオマンコを舐めて応戦したから、二人ともオーラルに興奮が否めません。

暴発の危機に美尻を軽く叩き知らせると、手コキは止めない佳子が振り返り、寸止めで勘弁してもらうと騎乗位に持ち込みました(汗)

勝手を知らないとは言わせないと、佳子は恍惚の表情で股間に他人棒を探しあて、ゆっくり腰を沈めてインサート。

『凄い・・。』

何が凄いというのか夏夫のイチモツは愚息だけに疑問ですが、佳子のオマンコは奥が深いも入口は窮屈で名器の類いに入りましょう。

なるほどと思ったのは意外なことに佳子はM字開脚で跨いだから、凄いと呟いたのはカリ首の引っ掛かりを評したようです。

下から美乳を鷲掴みさせる夏夫の腕に身体を預けて安定させると、何往復も屈伸運動を繰り返しカリ首の引っ掛かりを堪能してました。

他人棒を呑み込んだまま膝をシーツにつけると豹変、か弱かった佳子が大声で泣き叫んだからビックリ!

『ダメっ、凄いわ・・また逝っちゃう、もうダメよっ!

来てっ、御願い・・大丈夫な日だから、一緒に来てーっ(泣)』

二ヶ月以上も秀華を待たせては佳子から御願いしたのは、安全日を計算して待ったと都合よく解釈すると甘えるかと思いましたが我慢。

先ずは佳子を逝かせることに徹し、他の体位でも泣かせてあげることにします。

後戯も束の間で済ませ四つん這いにして後背位で犯すと仰向けにして正常位、佳子は乱れた髪を毟り気が狂ったように泣き喚きました。

▼ ▼ ▼

ベッドから下ろしてフラつく佳子をパウダールームに歩かせ、洗面台に手をつかせて鏡越しに視姦すると立ちバックで犯します。

『恥ずかしいわ、おかしくなりそう(照)

私・・こんなエッチな姿は誰にも見せたことないから、恥ずかしい・・御願いだから、秀華さんにも言わないでっ、あぁ・・(泣)』

エログの存在を知らない佳子ですが昨日は秀華がメールで投稿を催促するも、書き込む時間がなく今日のレポートを覗くことになりましょう。

一歩踏み出せばバスルームもベッドにUターンすると、やはり最初の中出しは折角なら騎乗位と佳子に跨がせました。

パウダールームに行くとき脱がせたパンティを手に取り、裏返しては三角巾の染みを見つけ鼻につけながら騎乗位で犯します。

見せるだけでなく臭いも嗅がせて満足したでしょう、美人でセレブな奥様の淫臭を嗅ぎながら犯すのは異常な興奮。

「佳子・・。」

『なーに夏夫、愛してるわ・・逝きそうなんでしょ、我慢しないで来ていいわ!

大丈夫だから、私の中に来てっ・・あっ、また私も逝く・・(泣)』

初めて呼び捨てにして名前を呼び合うと佳子の言葉を信じて遠慮なく射精、数時間前までは赤の他人だったも一度犯されるだけで愛されるとは不思議でしょう(汗)

ティッシュでオマンコを押さえトイレに駆け込むと時間差でバスルームに侵入、ストも脱いだ全裸の佳子もセクシーでビューティフル。

シャワーを掛ける前に仁王立ちの御掃除フェラを披露、二度と目を閉じることはないと見上げては夏夫の反応を確認してました。

改めて見る泣きボクロのあるフェラ顔はセクシーでエロス、次回があるならローションを持参することを決意。

経済的には恵まれてる佳子ですが、もし困ったなら人妻ソープか高級デート倶楽部に入会したらナンバーワンでしょう。



投稿の時間を見計らって送ってきたか、今も秀華のメールをキャッチすると催促するからオナネタに飢えてます(笑)

会社に着いては秀華にもメール出来ないので、もう少しレポートしたかったも今朝はこの辺で失礼しましょう。

  1. 2021/03/03(水) 09:42:46|
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プロフィール

夏夫

Author:夏夫
性別:肉食系♂(笑)
趣味:SEX
仕事:CEO
婚歴:バツ2
好きなもの:妻とSEX
嫌いなもの:高所恐怖症
性癖:第一臭を好む匂いフェチ
好きな体位:69、騎乗位、背面騎乗位、顔面騎乗位、バック
好きなプレイ:オーラル、SM、ハメ撮り、相互オナニー鑑賞
女性の趣味:熟女、人妻、お水、セクシー系
苦手な女性:AKB、メイドカフェ系、ブリッ子

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