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夏夫のエログ

SEX依存症ともいえる夏夫のノンフィクション日記です。

肉棒を癒すつもりが・・

日曜日の深夜は暴風雨で心配したも朝起きて見れば快晴、しかも気温は急上昇すると3月だというのに25° となる予報で絶好の旅行日和♪

朝は9時に未亡人をピックアップするのに家庭訪問すると、幾らクルマとはいえ露出度の高い装いで待ってたから肉棒が過剰反応(汗)

メインの目的は亡き夫の墓参りだというのに故人が見たら、とても安らかになんて眠ってられないでしょう(苦笑)

真っ白なニットのボディコンワンピースはノースリーブなら、自慢の美脚は膝から上10㌢ほどまでを覗かせて黒ストにハイヒール。

墓の前で膝を曲げて拝めばパンチラ必至、地下に眠るFも思わず飛び出して来そうです。

一度でも上がり込んでしまえば犯してしまいましょうから、玄関で抱擁とキスだけすると荷物を預かりクルマに積みました。

信号待ちで未亡人の股間をチェック、ブラジャーの紐が見え隠れしてたから勝負下着の色は分かってましたが、夏夫の視姦に両膝を離すと長い信号と知り覗き込むます。

肩を叩かれ信号が青に変わり直進を促されましたが、絶対領域の眩しい太腿と黒い三角巾を覗くと思わずアクセルを踏み込み急発進(汗)

『お客さん、鼻血が出てますよ(笑)』

御茶目な静香のジョークには二人で苦笑、連日のSEXは夏夫には幸い・・もし溜まってたらリアルに鼻血を吹き出してたでしょう。

「黒と来たか・・。」

『ピンクとも迷ったけど、もしかしてノーパンの方がよかったかしら(照)』

Fには申し訳ないと思いましたが、楽しい旅行になりそうです。

▼ ▼ ▼

嬉しそうでとても未亡人には見えないければ笑顔で墓を掃除、静香は鼻歌までも口ずさむから呆れましたが、一方の夏夫に出来ることは心の中でFに懺悔するだけでした。

墓に長居はしないから罰当たりなら、白昼堂々と腕を組んだ静香は〝またねっ・・〟とFに声を掛けて立ち去ります。

旅館の住所をナビ入力すると到着予定時刻は14時頃、満開のサクラを眺めながらドライブとなり途中で蕎麦屋に立ち寄りランチ。

蕎麦を啜りながら静香に任せた宿の情報を聞けば部屋は和洋のコラボで露天風呂つき、食事は夏夫の苦手なものは抜いてもらうと好物をオプション追加してくれたと言うから、いい女房になれましょう。

SEXのオプションメニューも期待して冗談まじりに訊ねてみれば、小声も〝外でエッチしてみたい(照)〟と返ってきたから成長したものです。

予定より20分ほど遅れて旅館に着いたも、チェックインは15時も直ぐに案内してくれるというから感謝。

夕食は最終の19時でリクエストすると、露天風呂に入る前に散歩がしたいと言い出し浴衣に着替えて出掛けました。

暑いのは東京だけかと思えば普段なら肌寒いはずの温泉地ですが、この日は褞袍を着なくても平気なほどだったから異常気象。

それにしても未亡人の浴衣姿は妖艶、腕を組んで歩くと二の腕にバストを押しつけられノーブラと分かれば、夏夫はビキニを穿いてたから幸いもトランクスなら浴衣を突き上げたでしょう(汗)

人里の離れた温泉地なら死角も多く見つけられると、大木に隠れて立つと抱擁してはキスで唾液を交換、浴衣に手を入れノーブラのバストを揉むと声を出して喘ぎます。

両肩から浴衣を脱がせては上半身を晒され恥じらうと、袖に入れてた機内モードをセットしたスマホのカメラで記念撮影。

『夏夫・・恥ずかしい(照)』

浴衣の袖に両腕は通したままだから無防備、バストを隠せないと大きな乳輪が卑猥で恥じらうのは当然でした。

▼ ▼ ▼

スマホを仕舞うと大きく開いた背中を手をあて抱き寄せると、未亡人は両腕を下ろしたままバストを愛撫されます。

まるで両手を拘束された生贄のようなら微塵も抵抗出来ず、ただ黙って愛撫を受け入れる生きたダッチワイフのよう。

袖から両腕を抜いてあげると照れ隠しに抱きついてはキスを強請り、浴衣の裾を割って手を忍ばせると黒い三角巾の中に入れて手淫。

オマンコは勿論ビショビショの大洪水と感心すると、夏夫が屈みパンティを膝まで下ろし立ちクンニしてあげます。

下から見上げると未亡人はクンニされながらバストをセルフ揉みしては、夏夫の舌戯を覗き込んだかと思えば天を仰ぎ生脚の太腿をワナワナ。

『逝く・・逝っちゃう(泣)』

アクメを迎えると前屈みになり夏夫が顔を上げると、後戯に大きな乳輪を舐め回しては乳首を甘噛み。

攻守交代とばかりに未亡人はパンティを膝に下ろしたまま両膝をつけて屈むと、夏夫のビキニを脱がせて仁王立ちのフェラチオで他人棒を咥えました。

オプションの淫行が叶うと満足して乱れた浴衣を直しては、二人とも何もなかった顔をして旅館に戻ります(苦笑)

時計を見ると夕食まで1時間半以上あるも、インドアSEXするには中途半端な時間しかなく露天風呂に入ることに・・。

▼ ▼ ▼

女性が浴衣を脱ぐ仕草はセクシー、未亡人がパンティを裏返しては染みがついてるかを確認してたのは見逃しません。

先に静香が露天風呂に入ってからパンティを手に取ると、まだ温もりもあれば無色透明の染みを見つけ、クロッチを鼻につけては淫臭を嗅ぎます。

オンナの臭いはフェチには堪らないと、穿いていたのは前場貴◯アナ似の綺麗な未亡人なら、黒いパンティは小さなTバックだから思わず下着泥棒を擁護したくなりました(汗)

湯煙の中に裸の未亡人を見つけると肉棒を隠すことなく入湯、勃起しっ放しの姿は第三者が見れば滑稽でしょうが静香は息を飲みます。

湯船に浸かる前に肩から上だけを出してた未亡人が腰を持ち上げ、バストを見せたかと思えば他人棒に手を伸ばしフェラチオ。

大きな乳輪は温泉に似合うと興奮したから、他人棒の硬度に未亡人は満足しては期待をしたことでしょう(苦笑)

夏夫の腰に両手をあてフリーハンドのフェラチオを披露、メイクを落とした小さな素顔が前後に動くと喉奥を突きます。

口から離したかと思えば下から見上げ意味深に微笑むと、静香には珍しく他人棒を乳房に挟みパイズリまでも披露したから、自宅とは違って旅行に来たことで大胆になれた様子。

『エッチになってもいいでしょ・・(照)』

そう聞かれてNOと言うはずがなくウェルカムと頷けば、湯船から出ると夏夫の肩に掴まりM字開脚で屈みました。

『見えるかしら、静香のエッチなところを見て欲しいの・・(照)』

片手は夏夫の肩を掴み片手で無毛のスリットを拡げて見せると、白肌に具が充血して赤みを帯びたオマンコがホールまで覗けます。

▼ ▼ ▼

露天風呂と言っても岩畳ではないと一段下がった湯船も床も木製だから、足を痛めることもないと未亡人は夏夫に美尻を向け四つん這いになりました。

静香が言うエッチなところというのはオマンコだけではないから成る程、夏夫も湯船の中で立ち上がり未亡人の美尻に親指を食い込ませアナルを視姦。

『何が見えるの・・もっと近くで見てっ(照)』

「綺麗なアナルが丸見えだよ、エロい未亡人だなっ。」

『アナルって・・恥ずかしい・・(照)』

照れながらもアナルの開閉を繰り返すから見られるだけで満足するはずがないと、御言葉に甘え美尻に顔を埋めては舌を伸ばします。

舌先で皺を数えてはクレーターを擽り、更に食い込ませた親指で押し拡げては侵入。

『あぁ、気持ちいい・・愛してる夏夫に舐められると感じちゃうの、あぁ(泣)』

アナルに満足するも逝けるまではならないと未亡人は振り返り、再びM字開脚となり股間を突き出しました。

美脚の膝は四つん這いで赤くなってたのは愛嬌、静香は後ろに手をつくとM字開脚のまま美尻を浮かせます。

クンニするのに夏夫の顎が床にぶつからないよう配慮も、静香が疲れるだろうと仰向けに寝かせ両脚を肩に担ぎオマンコを舐めてあげました。

夕食までの時間を計算したとは思えないも、拍子抜けするほど早くアクメを迎えると、夏夫だけ太腿から下は湯船に浸かったまま未亡人の身体を引き寄せ正常位で犯します。

ゆっくりしたストロークで何度も他人棒を出し挿れ、カリ首の引っ掛かりと深い挿入の繰り返しに未亡人は連続アクメ。

▼ ▼ ▼

分身を浴槽に泳がせるわけにはいかないと射精は我慢、未亡人も湯船に浸かると抱擁とキスを強請ります。

部屋に戻ると夕食の時間まで5分ないと、急いで浴衣を着て食事処に・・部屋食を選ばなかった理由は未亡人を視姦してもらうこともあれば、後片づけの時間が勿体ないからでした(苦笑)

ファンデーションを薄く施したスッピンも綺麗なら、グロスで濡らすだけの唇もセクシーです。

少し残念だったのは都心の繁華街は賑わいが戻ってきたも、平日ということもあってか宿泊客は少ないと他は数えられるほどしか居ません。

それでも静香の色気と美貌は目立つと視姦のターゲット、浴衣の下は勿論ノーブラならバストの谷間をチラ見させます。

しかも他人には見せられないも風呂上がりに穿き替えたのは、ワインレッドで股間がビーズのエロいパンティ!

無毛のスリットに小さなビーズが食い込めば、椅子に座るだけで濡らすことでしょう(汗)

まわりを見渡せば大きなパンティを穿いているような奥様ばかり、一人だけ三十路前後で中々の美人な女性も居ましたが、静香ほどセクシーなものは穿いてるとは思えません。

「どうだい、穿き心地は・・(笑)」

『どうって・・部屋に戻ったら見てよ、エッチなボール(ビーズ)が悪戯してるわ。』

片手で浴衣の袖をおさえビールを注いでくれるたびに、未亡人は胸元の谷間を揺らすから他人棒は勃起しっ放し(汗)

食欲は満たされホロ酔いになると部屋に急ぎ、玄関あけると5秒で抱擁、キスを甘えられるも焦らすように歯磨きに逃げます。

▼ ▼ ▼

先に歯を磨いた夏夫はマッサージチェアに座って待つと、静香のミスマッチな浴衣姿に気づきベッドに歩きました。

間接照明だけにしてベッドに潜れば、未亡人は浴衣の帯を解くとワインレッドのセクシーなパンティに黒ストを穿いてます。

会話はなくなり無言になると未亡人は夏夫を跨ぐようにして、片脚の膝をシーツにつけると片脚は膝を曲げて股間を見せつけました。

自身の華奢な指でスリットに食い込むビーズを転がすと、もう片方の手でバストをセルフ揉みして仰向けに寝る夏夫を挑発!

片脚を上げたままベッドの上を半歩ほど匍匐前進すると股間は目の前、ビーズは転がすだけで済まないとスリットに擦りつけ押し込みます(汗)

『見てっ、エッチでしょ(照)』

この日は見せたい願望があるらしいとオナニーを真似て見せたから、和と洋のエロスに興奮させられました。

シーツにつけてた膝も持ち上げM字開脚になっては、夏夫の顔を跨ぐと淫臭を嗅がせて舌でビーズを転がさせます。

〝清楚かつ知的〟に見える静香ですが、ヤることは〝痴的〟な未亡人、想像し難い見掛けとのギャップが堪りません。

顔面騎乗位のクンニに邪魔と思ったか静香は自らパンティを脱ぐと、全裸にガーターレスの黒スト姿で夏夫の顔を跨ぎ直しました。

顎を引いてはグロスで濡らしただけのリップを半開き、下の前歯を覗かせては眉間に皺を寄せながら舌戯を覗き込み絶叫。

▼ ▼ ▼

間接照明が妖艶なシチュエーションを演出、他人棒に飢えた未亡人は振り返るようにして69で更に跨ぎ直します。

施したままの白いマニキュアの爪で後ろ手にアナルをセルフ弄り、夏夫は口だけならない鼻まで淫汁塗れとなりクンニ。

いつ暴発してもおかしくない危険はあったも夜はエンドレスと我慢しては、舌先で未亡人の指を払いのけアナルを舐めてあげると、バキュームフェラで応戦されたから墓穴を掘ることに・・´д` ;

美尻を軽く何度もスパンキングして危険を知らせると寸止め、未亡人は再び振り返り仰向けになると写真を撮ってと言い出します。

静香が持参したデジカメを立ち上げ被写体に向けると、未亡人は隠すどころか両手でオマンコを拡げて見せました。

『夏夫にどう映って見えてるか、あとで私も見たいの。

何を見て興奮してるか・・(照)』

旅行が大胆にさせたことは否めないも、これだけ卑猥な姿を執拗に見せたがっているのは、また何かエロ動画でも観たに違いありません(苦笑)

これでオナニー鑑賞に発展したのは自然な流れなら、未亡人が観たエロ動画は女優の演技もありましょうが、静香はガチにオナって見せたから艶戯でした。



朝から長文になり申し訳ありません、続きは明日に投稿させて頂きます(汗)

  1. 2021/03/31(水) 08:42:41|
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プロフィール

夏夫

Author:夏夫
性別:肉食系♂(笑)
趣味:SEX
仕事:CEO
婚歴:バツ2
好きなもの:妻とSEX
嫌いなもの:高所恐怖症
性癖:第一臭を好む匂いフェチ
好きな体位:69、騎乗位、背面騎乗位、顔面騎乗位、バック
好きなプレイ:オーラル、SM、ハメ撮り、相互オナニー鑑賞
女性の趣味:熟女、人妻、お水、セクシー系
苦手な女性:AKB、メイドカフェ系、ブリッ子

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