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夏夫のエログ

SEX依存症ともいえる夏夫のノンフィクション日記です。

見られるより見せたい未亡人

今朝は予告通り、静香レポートの後半をお届けしましょう。

ワインレッドで股間がビーズというエロいパンティを脱いで、全裸にガーターレスの黒スト姿で69のオーラルを楽しんだあとは、もっとオマンコを見てと未亡人は懇願してオナニーを撮影させました。

夏夫にはどのように映って見えてるか確認したいと言いますが、鏡の前でオナニーすれば自分でも見えるはず。

ここまで積極的になられては疑ったらキリがないも、紳士な夏夫は他人に写真を見せることは絶対にしませんが、まさか静香に他のオトコが居てオナニーするところや、オマンコの写真を送ってくれと言われて撮らせてないかと心配になってしまいます(汗)

犯罪と知りながら未成年でも簡単に裸の写真をオトコに送ってしまう時代です、それが性経験の豊富な人妻・・ましてや性欲の満たされない未亡人なら、退屈な時間に出逢いのアプリを利用して遊ぶオンナが居ても不思議はないでしょう。

旅先で痴話喧嘩するわけにはいかないと、考えすぎと妄想の嫉妬で我慢して、未亡人には他人に見つからないようにと口頭の注意で留めておきました。

それでもどこか疑いを100%は拭えないと、万が一の為に出来るだけ顔が写らないよう局部のアップを撮ります(苦笑)

このあとは夏夫コレクションの為に、未亡人の顔もバッチリ写ったハメ撮りを楽しみました。

しかし考えてみればアウトドアの淫行は夏夫のスマホで撮ったも、インドアでは静香の持参したデジカメで撮ったから意味のないこと、もし未亡人に他のオトコが居たなら写真をチョイスして送るのは静香です。

意外に夏夫は小心者かも・・(・_・;

▼ ▼ ▼

女豹のポーズでアナルまで写真を撮らせると、撮影と愛撫に忙しくしては後背位で犯しました。

今更ながらもこの体位は寝盗った感というか征服感が味わえると、命日から一日経ったもFに勝ち誇った気分(汗)

初めはあれだけ恥ずかしがってたアナルも堂々見せつけては、隠すことなくクレーターの開閉を繰り返して背後から犯されます。

『あぁ、夏夫・・静香に挿れてるのが見えるの?

あぅ、ゆっくり・・壊れちゃうから、ゆっくり突いて(泣)』

アナルと結合部を見られながら犯されてるのを知っては白々しい、しかもオマンコを壊すほど立派な他人棒でも御座いません(涙)

美マンに美アナルも美人は顔を見たいもの、未亡人の裸体をひっくり返し仰向けに寝かせると正常位で犯しました。

片肘をシーツにつけ首を持ち上げると未亡人はパイパン同士の結合部を覗き、片手を股間に伸ばすと出し挿れする他人棒に触れては背中をつけ仰け反ります。

何度見ても乳輪の大きなバストは卑猥、腰を振るたび柔肌の乳房を揺らしました。

グロスで光らせた唇は母音の〝O〟を発するように開き、乳房を鷲掴んであげると大きな乳輪を鬱血させた姿に興奮。

『もう気が狂いそう、また逝く・・あぁ、私ばっかり、何度逝かせるの・・あぅ(泣)』

脱がなければ清楚で上品なオンナも犯されてるときは淫らな未亡人、何度も射精出来ない夏夫の分まで逝かせてあげましょう。

▼ ▼ ▼

息づかいの荒くなった呼吸を整える間に小休止してから、露天風呂に静香が自宅から持参したローションを持って行きます。

露天風呂に行くのに未亡人は黒ストを穿いたままなら、パウダールームに立ち寄り鏡の前で抱擁とキスを強請りました。

長い唾液の交換から逃げるように背中を向けたかと思えば、洗面台に手をつき美尻を突き出したから手間が省けます(苦笑)

背後に屈むと両手で桃尻を押し拡げ、楕円になったアナルを舐めてあげると閉じようとしなければウェルカム。

〝夏夫のエログ〟デビュー当時からの閲覧者様は驚きでしょう、こんなに静香は成長しましたので誉めてあげてください。

アナルに満足させてから夏夫が立ち上がり、他人棒でノックしては背後からバストを揉むと、未亡人は顔だけ振り返りキスで舌を絡ませます。

流石にアナルは犯せませんでしたが、未亡人は立ったまま素股で他人棒を股間に挟むと、顔を出した亀頭に手を伸ばし我慢汁に指を滑らせました。

バストを夏夫の手に任せたことでオマンコは自力に頼ったのでしょう、立ちバックの素股という手段を思いつき興奮。

自身まで焦らすとは時間に余裕があるからこそのプレイ、鏡越しに見る未亡人のアヘ顔の視線は夏夫の目と股間を何度も往復します。

苛立ちに負けたのは未亡人で、洗面台に曲げた両肘をつくとヒップを突き出したから、背後から他人棒を突き刺し願いを叶えてあげました(苦笑)

肘を伸ばして両手をつくと大きな乳輪のバストを揺らし絶叫、部屋の外に居ても聞かれようと御構いなし。

▼ ▼ ▼

立ちバックで逝くとフラフラ、夏夫の肩に掴まると乱暴に黒ストを脱いでは手を繋いで露天風呂に出ます。

用意周到だったのはローションは勿論のこと、最近は自宅でストレッチ運動してるらしいと、ヨガマットを持参して露天風呂は板の間に敷いたから利用法は明らか。

ヨガマットに夏夫を仰向けに寝かせると、先ずは上からローションを胸元に垂らし、桶に汲んだ温泉の湯でマッサージするように伸ばしました。

ここでもM字開脚で夏夫の顔を跨ぐと、見られたいより見せたいのか御開帳(汗)

『静香のオマンコを見てっ・・欲しくて泣いてるでしょ(照)』

左手は夏夫と手を繋ぐと右手を後ろに伸ばし、オマンコの視姦に硬度を増した他人棒を握ります。

仰向けの夏夫に開脚させては股間に未亡人は正座すると、ローションを下腹部に垂らしては他人棒に滑らせスローかつ優しく手コキ。

我慢汁とローションの区別はつかなくなり、未亡人の手中で一段と硬度が増すと暴発の危険ありも我慢(汗)

気持ちいいかと聞かれたも言葉で返す余裕もないほど心地よいと、仰向けに寝たまま未亡人の顔を見て頷くしかありません。

そこまで必要ないほど大量のローションを自身のバストにも垂らすと、夏夫に覆い被さり裸体を擦りつけ滑らせました。

反応を分析されたか挿入しては我慢の限界を悟られると、今度は騎乗位で素股され他人棒が無毛のスリットに挟まれスライディング。

これには中も外もなく心地よすぎなら、相変わらず暴発の危機はギリギリのボーダーで油断は出来ません。

・・と次の瞬間、決して的は大きすぎないも他人棒がオマンコにスルっと滑り込んでしまいます!

これで二人とも抜く気にはなれないと、未亡人は上体を起こし一度は静止したも、快楽に敵わないと熟女ならではのしなやかに腰を振られました。

言うまでもなく、ここでギブアップ・・^^;

▼ ▼ ▼

足を滑らせないようゆっくり起き上がり、シャワーヘッドを二人の手を行ったり来たりさせて、ローションと体液を洗い流してから湯船に浸かります。

未亡人、夏夫の順で湯に浸かると、太腿に手をあてられ湯煙の中をフリーハンドで仁王立ちのフェラチオ。

キャバクラどころか、たまにはソープランドでも行くかという気にもならないのは、こうしたパートナーのおかげでしょう(苦笑)

湯の中でも勿論イチャイチャ、未亡人に二日間で何度言われたか〝愛してるわ♡〟と囁かれ肉棒も勃起で応えます。

『凄い、逝ったばかりなのに元気・・(照)』

芯の残った他人棒を見て触れては感心すると、未亡人のオマンコも温泉とは明らかに違う淫汁に触れました。

感心したのはこれだけではないと、キスするだけで裸体を身震いさせたから感じやすい。

もう発展途上中とは言えないと〝性〟に完熟した未亡人、旅行の間は見せたがりのオンナに化したことで湯船を上がりM字開脚を命じると素直。

再び湯に浸かった夏夫の肩に掴まりM字開脚で屈むと、夕方と違ったのは放尿を促すと、赤面したのは温泉に逆上せたからでは御座いません。

『オシッコ見たいの・・(照)』

アホのように夏夫が口を開けて待つと、呆れたというより恥じらう表情を見せチロチロ、肩を掴んでた手が髪を掴み直すと勢いよく飛沫を浴びせました(汗)

『あっ、イヤっ、恥ずかしい(照)

あぁ、夏夫・・愛されてるのよねっ、こんなこと静香だけでしょ(泣)』

まさか他のパートナーとも楽しんでいるとは言えず、放尿を口に受け止めながら何度も頷いて勿論だと答えます。

M字開脚するヒップに手をあて股間を突き出させると、舌を伸ばして綺麗に御掃除してあげると逝ったから感じやすい未亡人。

▼ ▼ ▼

寝室に戻ると未亡人は浴衣を着ることなく折角シャワーを浴びたというのに、ハンガーに吊したガーメントケースの中から取り出したセクシーな装いに着替えます。

この旅行の為に態々購入したという洋服は、一見なんてことない黒いノースリーブのボディコンシャスなワンピースでしたが、とても外出するには勇気のいるマイクロミニ丈だったからエロス!

何も部屋に居るなら浴衣姿で十分セクシーだったも、またも黒いガーターレスのストまで穿いて見せたから妖艶。

『また散歩に行かない・・(照)』

昼間の散歩で旅館のまわりは何もないと知ってたも、未亡人の目的は明らかだけに断わる理由も見あたりません。

フロントの前を通ると旅館の従業員に声を掛けられ散歩と答えれば、静香の薄着と湯冷めに何もない夜道を心配されますが、星空を眺めるのが二人の趣味と言って誤魔化します。

部屋の露天風呂からも見上げれば星空は眺められるだけに、二人の言動と行動には怪しく思われたでしょう(苦笑)

たしかに街灯も少なく50㍍も歩けば真っ暗、これでは死角など探さなくても二人の姿を見られる心配はありません。

ワンピースの下はノーブラなら黒づくめも、パンティはパールホワイトで極小三角巾のGストリングでした。

昼間とは気温差はあったも震えるほど寒くはないと、我慢するほどでもなかったから淫行に熱くなりましょう。

組んでいた腕を引いて未亡人が立ち止まった場所は、廃業されたと思われるドライブインの駐車場でロープが張られていると、街灯も汚れていて照らすほどでもない僅かな灯りがあるだけ。

潜るには中途半端な高さのロープを跨ぐと、真っ白な三角巾を覗かせ建物の裏に歩きました。

民家などなければクルマの往来もなく、ひと気も感じなければ猫ですら歩く気配はありません。

星空を眺めるような装いではない未亡人なら、夏夫は静香宅にストックされてたTシャツとジャージ姿だからミスマッチ。

敷地内のアスファルトをハイヒールがコツコツ鳴らして無言のまま未亡人が歩み寄ると、夏夫のTシャツをたくし上げられ黒い乳首を舐められました。

▼ ▼ ▼

中腰になった未亡人の舌が腹部・脇腹と移動しては、膝を曲げて屈むと暗闇も真っ白な三角巾が眩しく、華奢な指を引っ掛けジャージを下ろされます。

ビキニの上から頬擦りしては浮き彫りを舐め回すと下半身を晒され、勢いよく飛び出した他人棒を咥えられました。

もう防犯カメラなど気にしてなれません!

笑みを浮かべることもなく真顔でカリ首を丁寧に舐めると、裏筋に舌を這わせ夏夫の反応を見上げては恍惚な表情。

短すぎるワンピースの裾は必然的にたくし上がりハイヒールが幸いなら、屈みやすいのでしょう黒ストのウエルトは勿論のこと、太腿とパールホワイトの極小三角巾を見せつけ悩殺されます。

小声になる必要はないと仁王立ちのフェラチオに静香の名前を呼べば、未亡人は唾液を潤滑油にしてジュルジュルと卑猥な音を聞かせました。

「静香・・。」

『なぁに、夏夫・・気持ちいいの・・(ジュポジュポ)・・あぁ、凄いわ・・カチカチ・・(ジュルジュル)』

フェラチオしながらアスファルトに置いたポーチに手を伸ばすと、夏夫に手渡しカメラを取り出させます。

部屋を出る前に手際よくメイクを施すと、真っ赤なルージュのリップで他人棒を咥える未亡人の顔を撮影。

暗闇にフラッシュが照らしたフェラ顔は、昼間の表情とは一味違うと黒いバックに浮かび上がり卑猥でした(汗)

フェラチオに満足しては夏夫も屈むと未亡人の股間に手を伸ばし、三角巾の中に手を忍ばせオマンコを弄ります。

誰も見てないでしょうが二人とも屈んで性器を弄り合う姿は滑稽も、キスして興奮のスイッチが入りっ放しとなり他人に見られてもいいと開き直れました。

2㍍ほど歩いて移動すると酒瓶を入れる塩ビのケースを見つけ、未亡人のハイヒールを履いた片足をのせます。

パンティはGストリングならマイクロビキニほど小さな三角巾、脱がすまでもなく容易にズラせると夏夫が屈み立ちクンニしてあげました。

屈んだ夏夫の右膝がケースにぶつかり邪魔と気づくと、僅かな角度をつけ気づかわれ未亡人は自ら三角巾をズラします。

見れれる心配もなければ慌てる必要もなかったのですが、逝きやすい身体の未亡人は2分も掛からずにアクメを迎えてました(苦笑)

休む間も与えず建物の壁に手をつかせると着衣のまま、美尻に食い込む極細の〝T〟をズラし立ちバックで犯します。

『あっ、ダメ・・逝ったばかりなのに、また逝っちゃう(泣)』

もし誰かに聞かれたら殺人かレイプ現場と通報されそうも、未亡人は大声で泣き叫び他人棒を締めつけては下半身を痙攣させました(汗)

▼ ▼ ▼

旅館に戻ると従業員も二人の安否が確認出来て安心した様子、未亡人が御機嫌だったのは星空を見れたからと思ったでしょう(苦笑)

静香は外出した装いのままビールで乾杯、ソファに座れば堂々のパンチラで夏夫を悩殺。

『私を酔わせてどうするの(笑)

あぁーん、夫を亡くしたのに幸せだなんてどうしよう(照)』

何も酒に酔わなくても貪欲な未亡人なら、墓参りが目的だったも幸せとは罰当たりな静香。

ベッドに押し倒して両手をバンザイさせ綺麗な腋を舐め回すと、ワンピースを脱がせてGストリングのパンティと黒ストにします。

トップレスとなった未亡人の両手を浴衣の帯で縛ると、和室に装飾の欄間を見つけ引っ掛けては吊し立たせました。

『怖い・・(泣)』

先ずはカメラで撮影すると恥じらっては半ベソをかくも、基本〝M〟な静香だけに恐怖より期待したはず。



マズい、会社に着きます(汗)

この続きは、また明日までお待ちください。



  1. 2021/04/01(木) 10:00:40|
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プロフィール

夏夫

Author:夏夫
性別:肉食系♂(笑)
趣味:SEX
仕事:CEO
婚歴:バツ2
好きなもの:妻とSEX
嫌いなもの:高所恐怖症
性癖:第一臭を好む匂いフェチ
好きな体位:69、騎乗位、背面騎乗位、顔面騎乗位、バック
好きなプレイ:オーラル、SM、ハメ撮り、相互オナニー鑑賞
女性の趣味:熟女、人妻、お水、セクシー系
苦手な女性:AKB、メイドカフェ系、ブリッ子

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