静香レポートが長くなって申し訳ありません、今朝も続きを投稿させて頂きます。
パールホワイトのパンティ(Gストリング)と黒スト姿という未亡人の両手を浴衣の帯で縛り、欄間に通して吊るすように立たせたところからでしたか・・。
この裸で両手をあげた格好というのは巨乳も微乳も似合うもので、それより何より無防備となれば夏夫に寝盗られる前まではコンプレックスもあったという、大きな乳輪を隠すことも出来ないから恥ずかしいでしょう。
綺麗に永久処理された腋を舐められては身を捩り溜息、ウエストの縊れや美尻を撫で回しては乳輪の弧を描くように舐め回すと小粒な乳首を甘噛みします。
装飾欄間を破壊することなく、スト脚は膝から下をやや〝ハの字〟に開くと、いい具合に吊るす帯の長さが調整出来たと自画自賛(苦笑)
忘れない内にM女と化した姿を記念撮影、未亡人はカメラのフラッシュが光るたび恥じらうと、顔を背けた表情もセクシーだから堪りません。
ディルドやバイブを持参させなかったのは後悔すると、神の手とパートナーらに評判の舌戯で触れて舐めてあげることにしました。
『恥ずかしい・・苛めないで・・(泣)』
見せたがり屋の未亡人が恥ずかしいと言っても説得力はなく、懇願されるとオトコは余計に苛めたくなるものだから静香の計算づくでしょう。
▼ ▼ ▼
二本の手と十本の指、そして一枚の舌で全身を隈なく愛撫すると、夏夫はビキニを脱ぎすていきり勃った他人棒を晒します。
『凄い・・静香を弄んで興奮してるの(泣)』
未亡人は勃起した他人棒を凝視しては虚ろな眼差しとなり、欲しがる表情も研究したか自然なら演技とは思えません。
手を伸ばしたくても拘束されていては、咥えたくても届かない歯痒さに苛立つと、さっきは背けていた顔も夏夫の正面を向き他人棒を涙目で見つめっ放し(苦笑)
「また欲しくなったのかな、エッチで美人な未亡人さん。」
『エッチな未亡人だなんて、ヤらしい言い方しないで・・欲しいわ!』
「誰のドコが、何を欲しいのかな・・言わないと分からないよ。」
他に苛める道具は見当たらないと、言葉責めで遊んでみました。
『意地悪・・(泣)
言ったらくれるの・・静香・・静香のオマンコが欲しがってるの、夏夫のオチンチンを・・ううん夏夫の肉棒を欲しがってるのよ(泣)
こんなこと言わせるなんて、恥ずかしい・・(照)』
よくできましたが本当は肉棒を〝他人棒〟と訂正させて言わせたかったも、潤子に妬かれて痴話喧嘩となっても困るので余計なことは言わないことにします。
▼ ▼ ▼
これで分かりましたと簡単には与えられないと少し焦らすかと、夏夫はソファに座り未亡人の淫らな姿を視姦しながら肉棒を握りセルフ手コキ。
『イヤーっ、待って・・自分でしちゃイヤよ、静香がしてあげたいの・・バカっ(泣)』
「静香のこんな姿を想像して、オトコは皆んなオナってるよ。」
『ええっ、本当・・皆んな・・(照)
こんなエッチなオンナだって思われてるの、夏夫だけが知ってるのに・・ねっ、御汁が溢れそうだわ・・欲しいの、早くちょうだい(泣)』
少し時間が経って正確とは言えませんが、記憶を辿っての会話は9割は合ってると思います。
ソファから立ち上がり未亡人に歩み寄ると全身を撫で回しキス、下腹部を焦らすように舐めてはパンティ(Gストリング)を脱がしました。
極小三角巾を裏返すと染みを見つけ、未亡人の見守る中を嗅いで見せます。
『汚れてるから、恥ずかしい・・(照)』
パンティ片手に黙らすようにキスすると、二人の唇が触れ合うところに三角巾を擦りつけ淫臭を共有しました。
『イヤっ、冷たい・・(照)』
間違った日本語を使う未亡人で脱ぎたてのパンティは温もりがあると、染みも決して冷たくなければ生温かいから・・^^;
パンティを脱がせて無毛のスリットに指を滑らせると、淫らな姿での言葉責めに興奮したかオマンコはビショビショ。
淫汁は極小三角巾が堰き止めてたも、もし最初からノーパンだったら愛液は太腿を這わせてたかと思うほど、どこに溜めてたというのか大洪水でした!
もう少し焦らすかとクンニはオアズケすると、向かい合うように立ったまま未亡人の股間に、三角巾を引っ掛けた他人棒を挟みます。
立位のまま素股も興奮、未亡人は手の自由を奪われてると口も届かないので、股間で他人棒を感じるしか御座いません。
パイパン同士だからならではの卑猥な光景で、スリットに隙間を与えず挟まっては他人棒がクリトリスを擽ったのでしょう、未亡人は両手を吊るされながらも立ったまま腰を振りました。
『ヤらしいわ、挿れて欲しい(泣)』
帯で縛った両手首を見れば鬱血してると、そろそろ体力も限界かと最後に立ち素股しながら美乳を鷲掴み。
素股を解放して夏夫は膝を曲げ足元に屈むと、両手でスリットを押し拡げては顔を埋めオマンコを舐めてあげます。
『もうダメよ、逝っちゃう(泣)』
前戯が長すぎたか夏夫の舌が数十秒スリットを往復しただけで、未亡人はスト脚をワナワナと痙攣させ立ったままアクメを迎えました。
▼ ▼ ▼
両手首を解いてあげると帯は欄間にぶら下がったまま、未亡人は突進してきては夏夫をソファに押して座らせます。
勢いに任せ背中はソファの背凭れにつけたも浅く腰掛けると、未亡人は床に跪き自身の淫汁に濡れ光る他人棒をクワッパー。
まるでメスのバター犬となり美味しそうに舐めては咥え、他人棒に手を添えては裏筋に舌を這わせると、喉奥まで呑み込んでは苦悶の表情を見せました。
そんな口淫・舌戯の繰り返しに未亡人は鼻息を荒げては、よほど欲しかったのか肩を軽く何度も叩いてもフェラチオを止めません(汗)
ようやく口から離したかと思えば咄嗟に立ち上がり、背中を向けると夏夫より大きく開脚して美尻を沈めます。
二人の太腿が重なり夏夫が脚を開けば、未亡人のスト脚は更に開いてしまう背面座位!
結合部で二人の指が触れ合うと未亡人は他人棒の裏腹を撫でれば、夏夫は開脚に露出したクリトリスを弄りました。
背中が邪魔で夏夫は見えないも、未亡人は首を下げ結合部と手淫の様子を覗き込みます。
『あぁ、入ってるわ・・静香のオマンコに夏夫の肉棒が入って気持ちいい(泣)』
立ちクンニで逝ったばかりなら過敏なはずもエンドレスだから羨ましい、流石に逝く瞬間は結合部から目を離すと夏夫の肩に首を預け仰け反りました。
圧巻は他人棒を挿れたまま呼吸を整えてから一度抜いたかと思えば、振り返ってはソファに両足の踵をつけて上がりM字開脚の対面座位で跨ぎ直します。
股間に伸ばした手で迷うことなく他人棒を探しあてると、バストを夏夫の口に押しつけ腰を沈めました。
浅い挿入にカリ首の引っ掛かりを楽しんでは、キスを強請り激しく舌を絡ませて大量の唾液を交換しながら、深い挿入に腰を振りソファの軋む音を聞かせます。
美しい未亡人のアヘ顔を見せられては夏夫も限界となり、静香の許可を得て我慢することを諦めました(汗)
▼ ▼ ▼
未亡人の手は夏夫の首に掴まったまま微動だにしないと、中出しを果たした余韻に浸りM字開脚のまま後戯のキス。
近くにティッシュはないと子宮にストック、ないとは思いますがピルを飲み忘れたり、意図的に飲むのを止めてたら未亡人のはずも間違いなく妊娠しましょう ´д` ;
トイレに行かせてから露天風呂に行くときに時計を見るとニ時半すぎ、朝食まで五時間足らずとなり寝る時間を考えると、流石にイチャイチャするだけで済ませます(汗)
身体を拭い寝室に戻ると未亡人は浴衣を着ることもなく、全裸で夏夫に腕枕されて寝たいと甘えました。
股間に違和感があり起きたのは六時半、まだ夢の中という未亡人の手が握っていた肉棒が朝勃ちを締めつけてたのです(苦笑)
『夏夫、おはよう♪
あぁーん、温泉に来て一緒に朝を迎えたなんて嘘みたい・・嬉しいわ♡』
急いで歯磨きと洗顔して浴衣を着ては、昨晩夕食した食事処に歩いて朝食。
いつも以上に朝日が眩しく感じたのは、この二人だけでしょう。
チェックアウトは11時なら先ずは食後に朝風呂となり裸の付き合い、湯煙も明るいところで見る未亡人のヌードも妖艶でした。
朝日を浴びながら仁王立ちのフェラチオは日本の朝と平和、帰り支度の時間となり最後の露天風呂も、パウダールームに出ると立ちバックで犯してしまったからUターンとなりキリがありません!
何とか旅館に迷惑を掛けずチェックアウト、未亡人は黒いサマーニットとタイトミニに着替えて帰ります。
サマーニットはまたもノースリーブならスカートはレーヨンでしょうか、白地に黒い花柄プリントのパツパツに張りつくタイトミニ。
帰りも黒ストならガーターレスで、パンティはサテンピンクのTバックと知ってるのは夏夫だけでした。
▼ ▼ ▼
帰路の助手席でもパンチラで悩殺されると、ハンドルを邪魔するほど立派な肉棒ではないも勃起しっ放しです(汗)
ランチに立ち寄りたいも飲酒運転は出来ないとビールはオアズケ、未亡人は真っ直ぐ帰宅して家で食事しようと言うから拘束するつもりでしょう。
アル中ではありませんが未亡人のSEXと一緒で夏夫もビールが我慢出来ないと、真っ直ぐ帰っても14時ぐらいになりますからキツい。
ラブホに立ち寄る選択肢もありましたが、未亡人は自宅で落ち着きたいと申すので我慢することにしました。
ドライブイン形式の土産物店だけ立ち寄り、干物と塩辛を買って帰路を急ぎます。
しかし美人な未亡人と狭い車内で濃厚接触してはパンチラで挑発されると、食欲より性欲が先立つから色仕掛けに負けそうなのは否めません(汗)
結局は予定より早く帰宅したも未亡人の見せたがりは二日目も継続され、リビングでタバコを吸うとスカートを自らたくし上げピンク色の三角巾を見せられたから強襲。
寝室に連れて行かれては着衣のまま犯すと、ランチ抜きで未亡人の欲求を満たすことに・・。
しかも夕食まで付き合わされると近所の寿司屋に行ったから、干物と塩辛は御隣りさんの土産となりました。
未亡人宅を出たときは流石の夏夫もフラフラ、中途半端な時間に帰宅しては潤子とWヘッダーになるから、22時すぎまで静香を犯してたので無理もないでしょう(汗)
▼ ▼ ▼
ちなみに水曜日は夫婦の営みを堪能、昨日の木曜日は禁欲をして今日のエロカワな秘書に備えましたが、こんなに一週間が早いとは・・( ̄◇ ̄;)
4月も今日で二日目となりましたが、皆様は新入社員のOLは狙いをつけましたでしょうか。
先手必勝ですが今日は週末も5月のGW明けあたりが口説くには絶好のタイミング、今月は同級生らと情報交換に忙しければ現在の彼氏とデートもあるでしょう。
初任給は親孝行に使いGW明けは最初の経済的ピンチとなり、食事でも御馳走すると誘えば喜ぶはず。
社会人・性人とはこんなものと教えてあげるチャンスです、御持ち帰り出来るかは貴方しだいですので責任は夏夫に押しつけないよう願います(苦笑)
- 2021/04/02(金) 09:43:49|
- 未分類
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0