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夏夫のエログ

SEX依存症ともいえる夏夫のノンフィクション日記です。

退屈させられないプレッシャー

祝電が遅くなりましたが夏目さん、有吉くん、ご結婚おめでとう御座います♪

エロカワな秘書の久美が夏目さんに似てることで他人事とは思えないと、夏夫までが嬉しくなる電撃ニュースでした。


さて御無沙汰しておりましたが、美女ならない閲覧者様方を放置に焦らすと、今日は一週間ぶりの独り言・レポートです。

投稿サボタージュの理由は一言でいえば体調不良で、実は未亡人との温泉旅行で裸で過ごした時間が多かったせいか、帰宅した翌日は普段通りに出社したも翌々日に発熱して秘書に仮病を疑われながら早退(汗)

こんな御時世ということでcovid-19も疑いましたが幸いなことに風邪で済むも、念の為自主隔離となり自宅療養したことで、聞き分けのないパートナーらに何とか御理解を頂き禁欲しました(苦笑)

そんなことで社会復帰したのは今週の月曜日からで、久しぶりに秘書のデートもパスすると4日間は潤子に軟禁されます。

それでも平日の専業主婦は思ってた以上に家事が忙しければ、献身的な潤子も万が一を考え下熱するまでは、文字通りの濃厚接触(ソーシャルディスタンス0㍍)を極力避け夫婦で禁欲。

木曜日と金曜日は発熱に首から上はボーっとしてましたが、朝勃ちもあれば皮肉にも下半身だけは元気だったも、普段から酷使する肉棒を休ませるには稀少なチャンスでした。

▼ ▼ ▼

秘書の厳しい監視もなければ、潤子は木曜日の午後に予約していた美容院をキャンセルすると言い出したも、風邪は大したことないと言い聞かせ出掛けさせます。

カラー(染髪)とカットに美容院までの往復時間を計算すると、少なくとも4時間は要すと早退した午後はロンリー。

大人しく寝てればよかったもパートナーをフォローする時間に有効活用、元気出してとセクシーな写メを送ってくれる美女ばかりだから感謝。

久美と由香里はピンク、耀子は水色なら、有美と佳奈はパールホワイトとパンチラの写真はカラフルでした。

以上の美女らは自宅からの写真投稿だったも強者はOLの理沙、背景から会社のトイレと分かりましたが仕事中でしょう。

濃紺の制服はスカートをたくし上げパンチラの自撮り、美脚を包む黒いパンスト越しに覗けたのはエメラルドグリーンの三角巾!

よき時代まで生きてこれたことを実感すると、昔ならポラロイドカメラで撮るしかなかったでしょうが、今は他人に覗かれず即座かつ容易にパンチラ写真を送ってくれますから・・(^ ^)

風邪とは違う〝熱〟にうなされそうです。

金曜日の朝には熱は下がってたもデートをキャンセルした秘書のメール攻勢、仮病に仕方なく社長不在の社長室から写メを送ってきました。

もしかして社長が出社するかもと期待して穿いたパンティは、木曜日がピンクだったなら金曜日は黒いシースルーのTバックで悩殺されます。

こんなエロいパートナーの皆様ですが・・ふと我に返ったときの表情が興味津々、自分は一体何をしてるのと疑問を抱くことでしょう(苦笑)

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中でもフォローのメールだけで済まなくなったのは真紀で、彼女には風邪の話はしてなかったこともあり、執拗にデートを誘惑されパンティは写真でなく直に見てと言われます。

熟女AV女優の北条麻◯に似た彼女はセクシーな人妻なら、ノーマルな御主人との性生活に不満を訴える不貞妻。

今週の月曜日は一度出社して午後から由香里を家庭訪問すると、火曜日は真紀を寝盗ることになりました。

中学生の娘を21時に学習塾まで迎えにいくことで時間はあると、朝は会社で秘書の挑発が真紀を寝盗る為の前戯となります(苦笑)

13時に真紀と待ち合わせ新宿でピックアップするとラブホに直行、少し肌寒いとサンドベージュのスプリングコートに真っ白なニットと黒いタイトミニ。

89㌢でFカップだったかの巨乳がニットを突き出すと、足元は黒ストにハイヒールならセクシーの一言という他人妻。

淡白でノーマルという御主人のことが理解出来なければ、夏夫も由香里を挟んだとはいえ久しぶりの不倫は相手に不足は御座いません。

SEXに満足させてくれない御主人よりも、真紀は夏夫が日本の愛人と把握する秀華に許してと言いたかったはず。

助手席に座っては信号待ちで股間を覗くと、退屈な御主人の目を盗み穿いた黒ストはガーターレスと分かったも、パンティは見せてくれないとラブホまでオアズケと言われ焦らされました。

▼ ▼ ▼

ラブホにチェックインすると部屋に入るなり抱擁を甘えられ、ディープなキスに激しく舌を絡ませ大量の唾液を交換。

立ったままの抱擁に夏夫がニットの上から巨乳を揉むより先に、真紀の手が股間に伸びてくると勃起してた他人棒を撫で回されます。

『あぁ、もう大きくなってる(照)』

そう言って照れたのも一瞬なら夏夫の足元に屈むと、器用にベルトを外されファスナーを下ろすとビキニの上から頬擦り。

ビキニから勢いよく飛び出した他人棒を凝視してから舌舐めずり、たしかに淡白な御主人には手強い奥様なのでしょう、先手を打たれ仁王立ちにフェラチオされました。

圧巻は御主人に披露出来ないからでしょうか夏夫で試すように、自らニットをたくし上げブラジャーは背中でホックを外すと、いきなり巨乳で他人棒を挟まれます(汗)

見上げるように夏夫の反応を見ては〝気持ちいいでしょ(照)〟と呟き、自慢の武器を駆使しては他人棒をパイズリ。

ソファに並んで座るとニットはたくし上げたままで巨乳を揉ませ、乳搾りするように鷲掴み鬱血する乳輪と乳首を舐め回しました。

空気に晒された唾液塗れの他人棒を握られると絶妙な力加減で手コキ、早くも我慢汁が真紀の華奢な指を汚します。

ブラジャーで色は分かったもスト脚を神の手が絶対領域を匍匐前進、太腿を過ぎると真っ赤な三角巾を覗いた夏夫は闘牛の如く興奮!

メールで言われたよう写真で見るより絶景、しかも相手は〝ザ・人妻〟なら、他人には決して見せてはならないパンティと興奮は否めません。

乱れた着衣のままベッドに歩かせ押し倒すと魅せてくれます、真紀は自ら四つん這いになり女豹の悩殺ポーズ。

改めて退屈な御主人に理解不能となりました(苦笑)

▼ ▼ ▼

秀華は夏夫が風邪をひいたことも真紀を寝盗ることも知らないはずも、前日の月曜日は嬉しくなり勝手にデートの予定を報告したと言います。

恩を仇で返すことになるも秀華から寝盗った気分なのか、嫉妬させることで夏夫に逢うことを自慢したく報告したに違いないでしょう(汗)

当日も今週は秀華からまだ連絡はないと、どうせエログで真紀のレポートは投稿させるはずと夏夫に黙っていたから、本気で嫉妬して不機嫌になったかと心配するも今更のことで呆れてるだけと思われます(苦笑)

そんな秀華のアドバイスもあってか真っ赤なパンティはTバック、闘牛というより猪突猛進で背後から顔を埋め淫臭を嗅がせてもらいました。

『夏夫・・恥ずかしい(照)』

自ら四つん這いになっておきながら恥ずかしいも何も意味不明の日本語、指を引っ掛け〝T〟をズラすとアナルに舌を伸ばします。

夏夫まで退屈に思われないようにしないとならないプレッシャー、そう言う意味ではアナル舐めは技ありで効果ありましょう。

散々アナル臭を嗅ぎ舐め回してから振り返らせると、互いに相手を煩わせることなく各々でストリップ。

夏夫はビキニ一枚になれば、真紀は真っ赤なTバックと黒スト姿でベッドイン、不倫相手の性癖・趣味を学習してはストを脱がないと勿論シャワーを強請りません。

▼ ▼ ▼

滑り込むようにして夏夫が仰向けに寝ると、真紀はパンティから片脚を抜いてスト脚の太腿に引っ掛けては、早くも恍惚の表情となりゆっくり片脚を持ち上げ顔を跨ぎます。

『御願い・・舐めてっ(照)』

「御主人にも御願いしてるのか?(苦笑)」

『ないわ・・こんなこと口にして御願い出来るのは、夏夫しか居ないもの(泣)』

もしそれが本当なら想像するだけで余程退屈な夫婦性活、夏夫の場合は懇願されなくても舐めてあげますが・・\(//∇//)\

そう言う真紀ですが舐めて欲しかったこともあってか、夏夫を退屈にさせるほどクンニに早くもアクメを迎えてしまいました(苦笑)

それでも真紀の身体もエンドレスなら貪欲、口では〝もうダメ・・〟と言っておきながら、インターバルも必要とせず69で他人棒をフェラチオ。

再びアナルを舐めてあげると夏夫の顎は淫汁塗れとなり、オマンコも舐めてあげれば他人棒をバキュームフェラして応戦します。

オトコとオンナの身体は事情が違うと我慢、ここは真紀を逝かせることに徹して惜しみなく舌戯を披露。

逝くことに真紀は我慢しないも他人棒を欲しがることには我慢出来ないと、オーラルに満足してから背面騎乗位で犯されました。

前屈みになり夏夫の足首あたりを掴むと、アナルを開閉させては結合部を見せつけ、他人棒が抜けそうになっては深い挿入を繰り返すように腰を振ります。

妖艶な男好きするエロい顔と巨乳を出し惜しみされ、美尻を軽くスパンキングして振り返るよう知らせると、髪を掻き上げるセクシーな仕草を見せて騎乗位で跨ぎ直したから絶景。

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これで夏夫がフィニッシュとなれば、夫婦の営みと不倫SEXの違いは愛し合う時間が長いだけと思われるだけ、まだ我慢しなければならないからオトコは辛いです(汗)

何かと最近は〝ジェンダー〟と騒がれる世の中ですがSEXは男女不平等、身体のつくりが違うとオトコは我慢を強いられますからオンナはズルいでしょう。

もっともW不倫だから罪はイーブン、我慢が必要ということは夏夫も興奮と快感を得てる証、頑張れニッポン男児ということで割り切りました。

下から伸ばした手で巨乳を揉みくちゃ、真紀は眉間に皺を寄せて下の前歯だけ見せ、苦悶の表情で逝くと覆い被さり夏夫の胸元にFカップのクッションをあてます。

『凄いわ、まだ硬い・・もしかして、夏夫は私じゃ逝けないの・・(泣)』

これで夏夫が暴発させたなら御主人と大差ないと思うくせに、自分勝手なことを申す真紀だから呆れましょう。

射精は未遂だけにオマンコをティッシュで拭うこともしないと、身体を入れ替え正常位で犯すのが夏夫の後戯。

他人棒を挿入したまま覆い被さりキス、真紀は夏夫の首に手を回すと貪るように激しく舌を絡ませては、オマンコを締めつけられたから危険(汗)

もしかして御主人は手抜きではないと、こんな真紀を相手に射精を早められ僅かな時間でギブアップ・・かとも思ってしまいました。

男好きする顔のつくりは基本的にエロくセクシーですが、アヘ顔・逝き顔は堪らないとパートナーの中でも上位にランクされる色気だから・・。

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まだ負けられないと正常位のまま真紀の腕を引っ張り、夏夫の太腿にのせては90° 回転して体位を対面座位に変えます。

床に夏夫が足をつけベッドに腰掛けると真紀はスト脚を前に投げ出し、またも首に手を回し深い挿入を堪能。

幾らでも淫汁は大量に溢れ出すと夏夫は動かないも、真紀はラブホの頑丈なベッドを軋ませるほど勝手に腰を振りました。

片手を腰にあて引き寄せては、片手で巨乳を鷲掴みしたりアナルを擽ります。

週1ペースという夫婦の営みは一回の平均所要時間は約20分とかで、この時点で16時半を回っていたから3時間以上の経過。

御主人とのSEXに例えるなら既に9回分(約二ヶ月分)は楽しんだことになり、あとは時間の許すまで犯すしかないでしょう(汗)

頻度や所要時間もしかりですが、真紀の不倫願望は御主人のノーマルなSEXを不満に思ったことが、原因とキッカケだったことを寝盗りながら思い出しました。

変わったプレイは何かないかと犯しながら思案したのは、たまに妻の潤子と楽しむテレクラ遊びを思いつきます。

他人にSEXを見られたいも非現実的なら、生々しい声を聞かせることは可能と提案すると、一瞬絶句したも真紀は興味を示し頷きました。

潤子と楽しむことで女性専用のダイヤルは知ってましたが、妻に嫉妬されて痴話喧嘩になるのも困ると、白々しくネットで調べ真紀のスマホをスピーカー機能にして掛けさせます。

帰宅してリダイヤルを楽しむのは仕方ない、夏夫を紹介されるまでも慎重だった真紀のことですので、テレクラ遊びがクセにはならないと信じましょう(苦笑)

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最初に繋がったのは春休み中という自称大学生のオトコ、声がオタクっぽいと真紀は苦手と訴えガチャ切り。

次に繋がったのは在宅勤務する40代の既婚サラリーマンで、奥様は出産が4月半ばの予定らしく実家に帰っていると言います。

逢う前に性の趣味が合うか試したいと言わせ、テレホンSEXに相互オナニーを提案させるとOKと返ってきました。

真紀はテレクラやテレホンSEXが初めてとのことでしたが、本当かと疑ってしまうほどの巧みな会話。

(いま一人・・自宅から掛けてるの?)

『勿論一人よ、誰か居たら掛けられないわ。』

(そうだよねっ、寝室に居るの?

どんな格好してるの、どんな下着・・ハァハァ)

『そうよ、ベッドの上で・・赤い下着に黒いストッキングを穿いて電話してるわ。

エッチな息づかいだけど、何してるの?』

(あぁ、奥さんのセクシーな声聞いて、ペニスを弄ってるよ・・舐めてくれない?)

『うふっ、いいわ・・舐めてあげる。』

そう言っては夏夫の他人棒をリアルに咥えては舐めると、擬音効果ならない実際に唾液をジュルジュルと音を立てフェラチオします。

『御願い、私のオマンコも舐めて・・(泣)』

スピーカー機能にしたスマホに向かって言うも、顔は夏夫を向いてクンニを強請るから名演技でした。

少し時間も経っていれば会話を録音したわけでもないので、二人のやり取りは正確性に欠けることは御容赦ください。

▼ ▼ ▼

相手のオトコは電話の向こうで真紀のオマンコを舐めてる気分なら、まさか夏夫がクンニしてるとは知らず彼女のリアルな喘ぎ声に興奮。

セクシーな声で真紀が〝逝く・・〟と言ったから快く許すと、オトコもセンズリしてるようで射精すると言い出します(苦笑)

『もうダメ、挿れてっ(泣)』

演技ではないと夏夫の目を見て他人棒を欲しがると、電話はスピーカーホンにしたまま正常位で犯してあげました。

『あっ、凄い・・熱いわ!』

テレホンSEX慣れした人妻と思われてるのでしょう、オトコは真紀がオマンコに何か挿れてると決めつけて問い質します。

(エロい奥さんだ、バイブを使ってオナってるのかい?)

『バイブより気持ちいい・・肉棒よ。』

(肉棒って、エロい言い方だ・・ハァハァ)

『逝くっ・・もう逝っちゃう(泣)』

小声になることもなければスト脚の膝を曲げ、深い挿入に泣き叫ぶとスピーカーホンからオトコの雄叫びが聞こえました。

(あぁ、奥さん・・ハァハァ・・俺も逝く、一緒に逝ってくれー、うっ・・)

勝手にオトコが先に逝くと真紀は会話を無視、騎乗位を甘え夏夫に跨ぐと、巨乳を揺らし激しく腰を振ります。

『あっ、あぁ、夏夫・・誰かに見られてるみたいで恥ずかしい・・(泣)』

オトコは真紀が違う名前を呼んだことに気づいたか、しかも誰かに見られてるようだと彼女が言ったから様子を怪しむと、リアルに犯されてることを知りガチャ切りされました。

虚しかったことでしょう、同情(苦笑)

勿論このあとは真紀も騎乗位で犯されリアルに逝くと、声だけとはいえ第三者に聞かれたことに興奮を否めません。

『興奮しちゃったわ、本気で誰かに見られたいと思ったもの・・こんな遊び、初めて・・私・・夏夫となら何でも出来そうで怖い(照)』

「次は御主人に聞かせるか(笑)」

『・・・。

こんなエッチな私を見せたい、本気で感じてる姿を主人に見せて見返したいわ。』

退屈な御主人の奥様は恐ろしい(汗)

▼ ▼ ▼

久しぶりの投稿ということで長文になってしまいましたが、このあとパウダールームは鏡の前で立ちバックで犯すと、バスルームでローションプレイを堪能。

サービスタイムを延長してはベッドに戻り、時間の許すギリギリまで犯してあげました。

退屈しなかったかと嫌味に聞くと黙って頷き、照れ隠しに全裸で夏夫に覆い被さり、ディープキスすると再び騎乗位で犯されます。

安全日とは言えないらしく騎乗位で外出しは困難と、真紀は再三のアクメを迎えては精飲を強請りました。

夫婦ではあり得ない行為と愚痴れば、真紀の中ではAVの世界でしかなかったと、夏夫の精液なら飲みたいと言い出し仁王立ちのフェラチオ。

他のパートナーで夏夫は学習してると空気に触れると生臭いと教え、口を開けて見せるなら精飲してからとレクチャーします(苦笑)

ほとんどのオンナは精飲を誉めてとばかりに口を開けるもので、慣れる前に二度としたくないと思わせたくありませんから・・^^;

最近流行りの太眉なら醜ければ幻滅も、極細の眉を顰めてのフェラチオはセクシーでイイ女の絶対条件。

不倫の儀式と言えましょう夫婦ではない初体験に真紀はチャレンジ、射精が喉奥をつく瞬間に逃がさないよう髪を掴みます。

クリソツ度は文句なしの真紀です、AV女優の北条麻◯ファンなら堪らないでしょう!

左手で真紀の髪を掴み、右手で軽く肩を叩き我慢の限界を知らせると、眉間に皺を寄せたまま頷かれ口内射精を果たしました。

他人棒は射精後も真紀の口内に長居すると、綺麗に掃除されては精飲。

御多分に洩れず真紀は口を開けて見せると一滴残さず精飲、まだ他人棒は芯が残っていると再びフェラチオされたからギブアップ(汗)

▼ ▼ ▼

歯磨きで口を濯がせてから一緒にシャワーを浴びると、バスタオルで身体を拭うと全裸で抱擁してキス。

洗面台に腰をつけさせ立ちクンニとキリがなかったも、娘を迎えに行く時間が迫るとタイムアウトとなります。

帰宅させれば一週間に一度という夫婦の営みがあるかも知れないも、立ちクンニで逝かせたあとは再びシャワーを浴びることなくパンティを穿かせ着替えさせました。

もっとも御主人にTバックを見せられなければシャワーも浴びて臨みましょうが、寝盗った感を得たまま帰します。

『帰りたくない・・(泣)』

帰りの車内では真紀が手を伸ばし他人棒を撫でたままなら、夏夫はスト脚を撫で回しては信号待ちのたびパンティを覗きながら娘の通う学習塾に到着。

淫らな他人妻から優しいママとなり、親子で退屈なパパが待つ自宅に帰りましたとさ・・( ´△`)



  1. 2021/04/09(金) 07:40:00|
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プロフィール

夏夫

Author:夏夫
性別:肉食系♂(笑)
趣味:SEX
仕事:CEO
婚歴:バツ2
好きなもの:妻とSEX
嫌いなもの:高所恐怖症
性癖:第一臭を好む匂いフェチ
好きな体位:69、騎乗位、背面騎乗位、顔面騎乗位、バック
好きなプレイ:オーラル、SM、ハメ撮り、相互オナニー鑑賞
女性の趣味:熟女、人妻、お水、セクシー系
苦手な女性:AKB、メイドカフェ系、ブリッ子

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