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夏夫のエログ

SEX依存症ともいえる夏夫のノンフィクション日記です。

逝く年、狂う年(笑)

由香里、結衣、燿子と忙しく義理を果たすと、放置プレイしている内にFが一時退院となり、年内は静香を悪友から寝盗るのは諦めることに・・(泣)

お互いに充電期間と思って我慢しようと言えば、夏夫はフル充電する前に妻で放電すると愚痴る静香です。

友人の奥様である静香の更なるエロが発展することを願い、Fの指導を期待しましょう(苦笑)

ヤり残した相手は静香だけではなく、真弓の寝盗られ(ハメ撮り)動画を彼女の御主人に見せられなかったことも後悔します。

いつか必ず説得して見せるという真弓の言葉を信じて、来年まで首ならない肉棒を伸ばして待ちましょうか(苦笑)

★ ★ ★

さて今年もカウントダウンするに、いよいよ五本の指で足りることになりました。

先日は今年の漢字が〝金〟と発表されましたが、夏夫が一年を振り返って一文字で表すなら毎年のことではありますが〝淫〟でしょう。

淫秘書に淫妻、淫臭と淫らという言葉をエログで何度使ったか・・。

次点は〝美〟で美乳、美脚、美人妻に美魔女と多くの美に挑発され、興奮しては癒されました。

★ ★ ★

誠に勝手ながら明日から夫婦で恒例の海外逃亡、異国の地でSEX三昧となり除夜の鐘だけ肉棒を突いての越年となります(苦笑)

2016年の妻を除くオオトリを務めたのは、皆様も予想されてたことでしょうが淫秘書の久美でした。

本人は三連休前の22日木曜日が淫秘書の仕事納めと思ってたはずで、その日はクリスマスイヴの前々日を夏夫と過ごし肉棒に来年も宜しくと挨拶します(笑)

そんなことで暫くはSEX出来ないと、実家でオナニー三昧の越年となることから、それはそれはまさに淫らな姿を披露してくれました。

赤基調のタータンチェックというフレアミニに黒いロングブーツで出社すると、夏夫の席に居座ってはパンチラで挑発します。

真っ白な総レースのハイレグTバックを食い込ませ、淫臭の閉じ込めた三角巾をズラしては覚醒させられました(汗)

アフター6は久美のマンションに直行すると、またもや寝る間を惜しみ明け方までメリークリトリスを祝います!

⬆︎オヤジのギャグで申し訳ありません(苦笑)

★ ★ ★

三連休は勿論のこと、美人部門、セクシー部門のランキングで不動のトップを誇る妻の潤子と過ごしました。

聖(性)なるイヴの夜は、ドレスアップして銀座に・・。

妻が苦労してリザーブしたレストランはカップルで満席、その昔に再婚する前の妻とラブホが満室ばかりで泣いたことを思い出します。

特別な日と場所柄か怪しいカップルは見当たらず、恋人同士か夫婦の様子に和ませて頂きました。

ざっと見渡しても12〜13カップルは居ようも、ここでも妻の美貌と色気はダントツに目立ちます。

しかもニットでタイトな真っ白いロング丈のワンピースは、片脚に大胆で深いスリットが割れたところから黒ストに包まれた美脚が覗け、オトコだけならない同性からも溜息が聞こえて来そうでした(汗)

脱いだワンピースは細いチューブみたいだから身体のラインは誤魔化しようがなく、バストとヒップラインに自信なければ着こなせません。

そんな妻をオカズに肉棒を奮い勃たせ、カップルの励みに協力したことでしょう。

もっともテーブルの下で肉棒を一番暴れさせてたのは夏夫で、SEXに焦るとコース料理の出されるペースに苛立ちました(苦笑)

★ ★ ★

ワインと料理で満腹になるも妻は下っ腹が出ることもないから、食べたものがドコに入るのか身体の構造に首を傾げてしまいます。

ギャルソンにタクシーを呼んでもらうと帰路を急ぎ、帰宅しても直ぐに裸にはせず視姦を楽しみました。

『夏夫って分かりやすい(笑)

(料理は)何を食べたか思い出せるかしら、毎日顔を合わせてるのに潤子をずっと目で犯してたわ。

早く帰ってエッチしたかったのは私も同じだから、トイレで見たらパンティを汚してたのよ(恥)』

スリットから手を忍ばせては股間に触れるようにして、照れた表情で言います。

SEXしか頭にないと0時前にフライングしては、用意してあったクリスマスプレゼントを手渡しました。

ラッピングを丁寧に解くと、ポーランド製(ポーランドはランジェリー産業が盛んとか・・)の下着を見つけ喜びます。

これは洒落のつもりで、メインの指輪に二度喜び熱烈なキスをお返しされました(苦笑)

ちなみに妻が夏夫にプレゼントしてくれたのは、安物〝BO※TEGA VEN※TA〟のトートバッグと大変高価な身体です(笑)

★ ★ ★

プレゼントの下着は無臭で穿き替えさせないと、トイレで汚れを確認したというパンティは黒ベースで真紅の薔薇が刺繍されたもの。

アシンメトリーで片側が二本の細紐、ブラジャーもカップに薔薇と夏夫のプレゼントより高価そうでした(汗)

装いを視姦しては脱がすと、極薄の黒ストにお似合いなランジェリー姿を見て興奮します。

こうして、聖夜は性夜に・・。

★ ★ ★

そして一昨日・・。

奇しくもイエス・キリスト生誕の日に、幼馴染みの友人が亡くなったと連絡があり昨日は通夜に行きました(合掌)

賑やかを好む故人だっただけにメソメソするのは失礼と、友人らと故人の思い出話を肴に飲み明かします。

不謹慎な夏夫は参列者の喪服姿に悶々すると、キャバクラに繰り出す友人に付き合うのもありでしたが、身近な相手とSEXしたくなりました(汗)

伴侶の居る静香や結衣というわけには行かないと、ハメ納めを済ませた久美が頭に浮かびます。

先日、久美ファンという某エログ愛読者の方からヒントがあり、淫秘書に夜這いをかけることに・・。

夏夫が合鍵を持ってるパートナーは美人ママの燿子とオナニストの由香里、そして淫秘書の久美でした。

もしかすると年内は最後のレポート投稿になるかも知れないので、もう少しだけお付き合いください。

★ ★ ★

友人らと別れたのが23時になろうという時間、タクシーに乗ると久美には知らせず彼女のマンションに向かいました。

タクシーを降りて久美の部屋を見上げると灯りはなく、もしかして留守という可能性もあります。

それなら久美の帰宅を部屋で待つことにして、合鍵でエントランスを解錠すると部屋の前に立ち、ドアスコープの灯りがないのも確認しました。

誰かオトコをお持ち帰りしたら・・ドキドキしながら静かにロックを解除、オンナの独り住まいする部屋に侵入します(汗)

玄関ドアを開けた瞬間、帰宅に合わせてタイマー設定したのか暖かい空気を感じました。

スマホのホームボタンを押した灯りで部屋を見渡すと、ベッドに尻を向けた久美の姿を発見します!

★ ★ ★

夏夫に逢う予定もなかったせいか、黒いシースルーでフルバックのパンティを穿いてました。

昼間会社で覗いたパンティは水色のTバックでしたが、帰宅してシャワーを浴びたあと穿き替えたようです。

夏夫の知らないパンティはフルバックとはいえヒップのワレメが丸見えで充分にエロく、一体誰のためにと疑いと嫉妬を感じると同時に肉棒を腫らせました(汗)

さすがに暖房が効きすぎ暑いのか、掛け布団を股に挟みヒップはこちらに向けたまま起きる気配はありません。

音を立てないように洋服を脱ぐとビキニ一枚となり、月明かりを頼りに久美の寝顔を覗きます。

久美ファンの皆様には期待を裏切ることになりましょうが、上半身はノーブラといえど真っ白な無地のTシャツと色気に欠けた寝姿でした。

それでもベースが整っているからでしょうか、スッピンの寝顔も中々可愛いじゃありませんか(照)

★ ★ ★

次の瞬間、久美が気配を感じたのか目を覚ましました(汗)

大声で悲鳴をあげるかと思いきや、夏夫と分かると掛け布団を自ら剥いでは両手を伸ばし歓迎されます。

幸いと言ってよいのか、あとで聞いた話では夏夫とのエロい夢を見てたらしく、現実が夢の続きとなり寝ボケてたとか・・。

夏夫がベッドに腰掛けると久美はTシャツを脱ぎすて、シースルーのパンティ姿で座位のように向かい合わせで跨ぎました。

パンティはストッキングのような極薄で軽量だけに、触り心地がよければ久美もヒップを撫でられオマンコを濡らします。

二人ともパンティとビキニだけを穿いたままで座位の擬似ファック、ベッドが軋むと半透明のディルドがゴロンと床に落ちたのを見逃しません(汗)

「何だ、オナってたのか?」

『・・・。 だって・・(恥)』

ご承知の通り夏夫のエログはノンフィクションです、決して皆様を楽しませようと盛ってませんので悪しからず(苦笑)

★ ★ ★

これで目が覚めては何で来たかと面倒な会話になると、半ば乱暴にパンティを脱がして犯しました。

久美はサプライズな夜這いの理由はどうでもよくなると、69で夏夫の顔にオマンコを押しつけてはビキニを一気に脱がし肉棒を咥えます。

意外に小心者(?)の一面を見せる夏夫は久美のパンティが気になり、誰を喜ばせるのに穿いたかを尋ねました(汗)

『言わなきゃダメっ・・(//∇//)』

その一言が余計に気になると、嫉妬プレイを期待してカミングアウトさせます。

怒らないと約束させられ、クンニしたまま話を聞くことに・・。

『もう年内はエッチ出来ないと思ってたけど、元彼が突然メールくれて久しぶりにしたいって言うから(汗)

夏夫が御通夜で早く帰ったから、シャワーを浴びて(元彼に)逢ってきたわ。

彼はTバックより紐パンティが好きだったけど、オトナになった久美を見て欲しくて彼のために穿いて出掛けたのよ。』

体内中の血液が肉棒に集まると怒りより嫉妬が先行して、四つん這いにした久美を犯しました。

★ ★ ★

『この格好は彼も好きで、あの時は恥ずかしくて見せられなかったけど、夏夫のせいでお尻の穴も見てもらったの(汗)』

嫉妬ネタは止まらないと、次々に妬ける話を・・(泣)

これが万が一妻なら許せませんが、久美との関係だけに許せるどころか発奮材となるから彼女には申し訳ありません。

夏夫より浮気(?)をカミングアウトした久美の方が興奮すると、騎乗位ではショートカットの髪を振り乱しながら腰を激しく振ります。

嫉妬プレイに夏夫が先にギブアップ、久美は容赦なく腰の動きを止めません(汗)

夏夫に遅れてアクメを迎えた久美が覆い被さり、お互いに心臓の鼓動を感じ合っていました。

「よりを戻したのか?(泣)」

『はぁ? ショック・・(泣)

夏夫を興奮させるための作り話よ、久美が浮気しても許すと分かったらショックだわっ(怒)』

久美は黒いシースルーのパンティを手に取り丸めると、夏夫の鼻と口をパンティで塞ぎます。

安心すると同時に、些か残念にも・・。

「分かってるよ、まだ嫉妬プレイの余韻を楽しもうと思って・・(汗)

久美が他のオトコとヤるなんて思ったこともなければ、信じてるから来年も宜しくなっ。」

誰でも、こう言うしかないでしょう(苦笑)

★ ★ ★

何とか気を取り直してくれると、オナニーをしたことは事実と認めます。

エロい透けパンティを穿いてた理由は普段からセクシーでいたいと、夏夫と予定がない日はTバックでなくても色気は忘れないよう努めてると言うから感心です。

そんなこと(セクシーなパンティ着用)がアダとなり、エロい気分になってオナニーしてしまうとか・・(苦笑)

このあと勿論シャワーを浴びることはしませんが、夏夫のためにと寝起きにメイクを施しては黒いTバックと黒ストを穿いて挑発されました。

いつもの淫秘書に化けると、まさに本番のハメ納めを・・。

嫉妬プレイの反動からか、久美は『愛してる♡』を何度も繰り返し口にしては夏夫に犯されました。

★ ★ ★

淫秘書とのハメ納めはしましたが、今日は夏夫の仕事納めで明日から暫くは久美と逢えません(泣)

昼間は会社で年内最後のパンチラを拝ませてもらい、チャンスがあれば手淫とクンニで逝かせてあげるつもりです。

きっと久美もそのつもりでしょうから、今日の装いとパンティは気合いを入れて出社するはず(笑)

先述の通り明日から夫婦で海外逃亡を図りますので、海の向こうから投稿出来ればと思いますが一旦年末の挨拶はさせて頂くことに・・。

今年は5周年も迎えられエロエロなことがありましたが、夏夫のエログ愛読者の皆様とエロい美女らに感謝です。

ノンフィクションということで閲覧に飽きることもございましょうが、日記のネタが尽きないよう来年もエロに励みます(苦笑)

皆様方がエロく良い年を迎えられるよう願い、年末の挨拶とさせて頂きます。

どうか来年も宜しくお願いします m(_ _)m


  1. 2016/12/27(火) 09:32:38|
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美しすぎる奥様は、所構わず・・(汗)

今週はクリスマスウィークで、一年で一番精液が飛び交う一週間でしょう!

これからはハメ納めとなることでリスケも覚悟の毎日となり、昨日は結衣のモデル仲間とプチパーティがあり、さっそく一昨日の月曜日は禁欲日を撤回して由香里の放尿を浴びました(汗)

今年最後かも知れないと察した由香里だけに、バスルームでバスタブの淵にM字開脚を堂々披露すると夏夫の顔を目掛け・・。

口を開ければ躊躇いもなく放尿、久しぶりの飲尿に興奮させられます。

オナニストらしく自慰を披露しては、あまりに興奮してベッドでも失禁するから大掃除の行程を自ら増やしてました(苦笑)

由香里、今年も一年間ありがとう。

★ ★ ★

そんなことで昨日は結衣と、OB・OGを含むモデル仲間のプチパーティに参加しました。

結衣の御主人は夏夫とは多忙の理由が違うと、ブラック企業と言われても仕方がないほど仕事が忙しく連日の午前様。

昨日は結衣も忘年会ということで、都内のビジネスホテルに泊まる御主人でした。

ここぞとばかりに夜遊びすると、結衣をタクシーで千葉の自宅に送り届けたのは明け方の5時過ぎです(汗)

★ ★ ★

昨年のような5年ごとに開催してる盛大なパーティとは違い、今回は7カップルのコンパクトな宴だっただけに夏夫は通勤スタイルでの参加可は幸いでした。

それでも現役を含むモデルらは華やかに着飾ると、結衣は夏夫がリクエストするまでもなくセクシーな装いです。

タートルネックで真っ白なモヘアのボディコンワンピースは、膝上20cmというより股下10数cmでパンチラ必至の装い。

しかもボディコンだけに身体のラインは浮彫りとなり、形のよいバストがクッキリだから・・(´Д` )ハァハァ

こうした着こなしは流石モデル仲間の集いで結衣だけでないから、まさに美脚の競演で目のやり場に困りました(汗)

行きのタクシー車内で気になる下着は確認済み、黒い極薄のパンスト越しに真っ白な極小三角巾を覗きます。

『前よりも、あとで後ろから見て欲しいわっ(笑)』

そうフロントは小さなほぼ正三角形の布ですが、BSは極細の紐というTバックでGストリングスだと耳元で囁きました。

・・と同時につく溜息がエロく、Gストの食い込むヒップを覗く前から勃起してしまいます(汗)

★ ★ ★

御主人が留守で羽を伸ばせるから、それとも他人棒をハメられるからか、この日は御機嫌でハイピッチな飲みっぷりの結衣。

『結衣、メリクリぃ!

今日は飲むわねーっ、でも夏夫さんが一緒だから安心ねっヒューヒュー(笑)』

結衣の先輩という、Mrs.naomiが冷やかします。

そんな直後に、結衣が足元をフラつかせると・・。

『夏夫ぅ、一緒にトイレ行かない?』

ハイテンションではあるもの気分が悪いようには見えないと、美しすぎる人妻の連れションに付き合いました(苦笑)

嘔吐の心配をしたわけではなく、躓いてパンチラしたり、ナンパやレイプが心配だから・・^^;

宴の会場は某ホテルのsuite room、結衣は夏夫の手を引いて部屋を出るとエレベーターで一気にロビー階へと下ります。

外の空気でも吸いたいのかと思えばしっかりとした足どりで女性トイレに駆け込み、直ぐに出てくると夏夫の背中を押すようにして・・。

★ ★ ★

個室の扉は全て開いていると、一番奥のトイレに二人で入りました(汗)

さすが高級ホテルのトイレは清掃が行き届いていると便臭はなく、優雅なBGMが流れ居心地を良くさせます(苦笑)

『キスして・・。』

そう小声で囁くと夏夫に抱きつき、香水とアルコール臭の入り混じった身体を擦り寄せました。

唇を重ねるというより舌を出しての唾液交換は、セレブな奥様が大胆で淫らになる瞬間です。

右手でバストを揉んでは左手でヒップを撫でると、結衣は夏夫の股間に手を伸ばしファスナーを器用に下ろしました。

『後ろも見て・・。』

勃起に物足りなさを感じたのか、Gストの食い込むヒップを突き出し挑発します。

窮屈なビキニから飛び出した他人棒を手コキしては、結衣は便座の蓋に腰掛け前屈みでフェラチオを・・。

『ハァハァ、凄い、カチカチ・・(汗)

何を見たの、結衣ってヤらしい?』

充分にエロい奥様です(苦笑)

★ ★ ★

結衣はフェラチオに満足するとゆっくり立ち上がり、自らワンピースの裾を捲り上げパンストを膝まで下ろしました。

クンニするには狭い個室では無理があると知り、夏夫の手首を掴むと手淫を強請ります。

北川景子に似た小顔は眉間に皺を寄せ、声を押し殺しては手淫に耐える表情もまたエロいから・・。

結衣がアクメを迎える直前、ヒールの音が聞こえ個室の扉が閉まりました(汗)

ここで一瞬手を止めてしまうも、結衣は泣き顔で首を何度も小さく振ります。

コントロール不能になると夏夫の肩を力強く掴み、ワナワナと太腿を痙攣させては自力で立ってられなくなりました。

咳込むのを我慢するとトイレを流す音が聞こえ、ようやく隣人が居なくなると結衣はポーチからティッシュを取り出します。

自らのオマンコをドライティッシュで拭っては、夏夫の肉棒に付着したルージュをウェットティッシュで・・。

Gストとパンストを持ち上げると結衣だけが個室を出て、rest room の扉を開けては人の気配がないのを確認してから夏夫を呼びました。

★ ★ ★

急いでsuite roomに戻るとトイレの長居をまたまたMrs.naomiに冷やかされ、酔ったフリはモデルより女優と言われます(苦笑)

結衣はガチに乱れたいのか、ここから本腰を入れてワインを水のように飲み始めました。

些か結衣の呂律が回らなくなってきたところで、挨拶をして回りフェードアウトします。

本気で足元をフラつかせるとSEX出来るか心配になるも、エレベーターのボタンを押し間違える重症じゃありませんか(汗)

するとハンドバッグからルームキーを取り出しニヤリ、夏夫の知らない間に部屋をリザーブしてたのです。

エレベーターを途中下車すると部屋に直行して、ドアがロックされる音を聞くと同時に抱擁。

やはり狭いrest room より広い客室で、結衣はMrs.naomiの言うように演技派のようでした(苦笑)

エロかったのはアルコールのせいにするつもりか、それはそれは淫らな奥様を演じます。

★ ★ ★

二人とも下着姿になるとカーテンを全開にして、都心の夜景を眺めながら・・。

夏夫にとっての絶景は夜景より結衣のヌードで、見せたがり屋?の彼女は覗きなど気にせず窓際で愛撫されました(汗)

トイレで我慢してたクンニを強請り、窓際に立ったまま自らGストをズラしては両手でオマンコを拡げます。

立ちクンニでは天を仰いだりクンニの様子を覗き込むと、夏夫の髪を掻き毟り舌戯に耐えてました。

こうして結衣が部屋をリザーブしてたのはMrs.naomiだけが知り、彼女もエスコートしてもらった彼氏(W不倫)と今頃はSEXしてるはずと言うから昔も今も淫らな業界です。

★ ★ ★

クイーンベッドの上でも大胆かつ淫らな結衣で他人棒を咥えたら咥えっ放し、夏夫の顔を跨げば跨ぎっ放しでした(苦笑)

騎乗位では熟女ならではの腰使いで、上半身は微動だにしないと美乳を揺らすだけで腰から下はクイッククイック・・。

台湾セレブの秀華だったか『年令の割には濡れやすいと言われるわ(汗)』という言葉を思い出しますが、妻や結衣も当てはまりましょう。

それにしても、美魔女のオマンコはビショビショです。

下品な表現かも知れませんが、結衣が腰を動かすたび〝クッチャクッチャ〟と卑猥な音が部屋中に響き渡りました(汗)

そんな結衣の年老いた姿は微塵も想像出来ないのは、ロックンローラーDAIGOも嫁に対して夏夫と同感のはず。

無造作に脱ぎすてられたGストリングスに手を伸ばすと、結衣が先に手に取り夏夫の鼻に押しつけます。

『私・・夏夫の下着を嗅ぐ顔を見ると興奮しちゃうの、私の臭いを嗅いでると思うとおかしくなっちゃう(泣)』

おかしくなりそうなのは夏夫で、美魔女の淫臭ほど覚醒されるものはございません!

ASKA氏には、薬物より是非とも栩内香◯美の淫臭・シミつきパンティをオススメします!

結衣のパンティを嗅ぎながらフェラチオされると、不覚にも暴発してしまい精飲されました(汗)

★ ★ ★

余談ですが、結衣は夫に精飲したことがないどころか夏夫が初めてだと言います。

夏夫への気づかいかと思うと、プライドも邪魔すれば〝エロい女〟と格付けされたくない理由とか・・。

先述のように夏夫の評価では充分にエロい美魔女、セクシーで美しい他人妻にランキングされてる結衣です(苦笑)

御主人が留守ということで昨日は小道具も用意周到、マイクロミニのワンピースに無理なガーターレスのストや下着も持参してました。

夏夫を喜ばせるために色違いの黒いGストリングスに穿き替えようとしますが、柔軟剤の香りより淫臭と一日穿いたパンティをリクエストします。

『もう夏夫ったら、変態・・(笑)』

結衣の中で、夏夫は変態と格付けされてるようでした(苦笑)

精飲のあとなので歯を磨き口を濯いでもらうと、腕組みでバストを隠し真っ白なGストと黒いガーターレスのスト姿を披露します。

肉棒はしな垂れるヒマもなく勃起しっ放しで、結衣を喜ばせました(汗)

愛液を吸収したGストを穿いたままの69では絶景を眺め、細紐を指でズラしてはアナルに舌先を挿れて擽ります。

ストッキングを穿いた裏腿に親指を食い込ませ、二穴を拡げてのオーラルに肉棒を離しては大声で喘ぎました。

トイレで押し殺す声も素敵でしたが、泣き叫ぶような喘ぎ声は聞くだけで暴発しそうです(汗)

年内は最後かと思うと四つん這いにしては後背位で犯し、勿論フィニッシュは騎乗位で一緒に・・。

★ ★ ★

今日は寝不足で、このまま燿子のマンションに直行するのは危険です(汗)

そうかと言って放置プレイするわけにもいかないので、昼間は仕事で忙しいことにして夜は店に行って一緒に帰る約束をしました。

夜型人間になりそうです(汗)

そんなことで会社に行けば淫秘書が大人しく寝かせてくれるはずもないので、12時までGSで洗車WAXをお願いしてからホテルのデイユースを利用します。

今年のクリスマスウィークは、苦しみます週間に・・(泣)





  1. 2016/12/21(水) 09:53:30|
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淫秘書の七変化

先ほど久美のマンションを出て、今は帰路の途中にあるカフェで書き込みです。

明日は美人妻に軟禁(拘束)となりましょうから、記憶の鮮明な内にと・・。


昨日はNO残業デーどころか定時を一時間切り上げ、店の都合で17時には全社員が揃っての忘年会でした。

妻にはクライアントの忘年会を兼ねた大阪に出張ということにして、久美のマンションに泊まることに・・。

個室を貸し切ると女子社員の様々なコロンが充満し、キャバクラのようで(匂い)フェチには堪らない空間です。

人数の事情で夏夫の苦手な座敷には参りましたが、久美だけでなく他の女子社員もパンチラを拝めたから許しましょう(苦笑)

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首に巻いたグレーのマフラーを解きコートを脱ぐと、真っ白なスーツにプルオーバーのシルクブラウスとパンストは黒です。

スーツのジャケットはウエストを絞りスカートはパツパツのタイトミニで、一見キャリアか秘書ルックも久美が着るとキャバ嬢のようでした(苦笑)

幹事の久美が挨拶に立つ瞬間、パンスト越しに水色の三角巾を見逃さなかったのは夏夫だけではありません。

男子社員にパンチラを冷やかされると・・。

『アンタ達、タダで覗くなんて甘いわ!

宴会が終わったら、オトコは一人三千円を払ってから帰ってよ!』

いきなり専務から両者にイエローカードが出され、そのあと女子社員のパンチラ2枚を拝めると夏夫は久美に警告を出されました(汗)

それにしても夏夫の推奨した極薄8デニールのストは、パンスト越しでもパンティの色がバッチリだから堪りません。

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二次会は風紀委員の専務に任せると久美は酔ったフリして帰宅を訴え、夏夫は会社に忘れ物をしたと言ってクルマから着替えを取り出し久美のマンションに・・。

クルマのキーをロックすると背後に人の気配を感じ、振り向くと先に帰ったはずの久美が居るではありませんか(汗)

『(オフィスの)暖房を消し忘れたみたいなの。』

会社に入るとたしかに夏夫の部屋は暖房がつけっ放しで暖かく、スイッチを切ろうとすると久美が抱きつき阻止しました。

しかも普段は24度の設定が30度にしてあったから、久美が意図的に暖房をつけっ放しにしてあったことに気づきます。

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コートを脱ぐと真っ白なスーツ姿となりキスを強請ると、夏夫の手をスカートの中にエスコートしました。

最近はパンストの感触に慣れるも、パンティの厚みに触れません。

久美はハンドバッグから水色のパンティを取り出すと、裏返しては夏夫に染みを見せつけました。

これでノーパンに気づかされると、忘年会の店でトイレに行きパンティを脱いだと言います(汗)

ノーパンでパンストの直穿きはクセになったようで、夏夫に視姦させてはパンストを濡らしました。

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自らパンストを膝まで下ろすと、デスクに手をつき昼間の定番ポーズで夏夫を挑発します。

立ちバックで犯しては夏夫を椅子に座らせると、自らの大量な愛液に塗れた肉棒を咥えました。

背面座位ではパンストが開脚を邪魔するから、ただでさえ窮屈なオマンコが余計に肉棒を締めつけます。

復習で学習するのは夏夫も同じで、パンストを膝下まで下ろすとウンチングスタイルにさせ股間に手を伸ばしました。

開脚はイマイチでもアナルもオマンコも全開で、夏夫の手淫にあげる雄叫びがオフィスに響き渡ります。

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オフィスラブを堪能するとオマンコを拭うことなく、ノーパンのパンスト直穿きでマンションに向かいます。

久美が急に立ち止まり組んでた腕を引っ張ると、視線の先に見覚えのある男女が目に飛び込んで来ました!

弊社の女子社員R子と、オトコは彼女と同期の男性社員です。

二人の仲(ちなみに二人とも独身)を久美は知ってたようですが、知らなかった夏夫はエロ(失礼、恋愛かも・・)に盛んな会社と妙に安心しました(苦笑)

ラブホ街に歩いて行くのを見届け、夏夫と久美もマンションに・・。

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マンションに着くとフェチな夏夫の為にシャワーも浴びず、パンストをガーターレスの黒ストに穿き替えます。

昼間に散々汚してトイレで脱いだ水色のTバックを穿き、フェチの夏夫を喜ばせベッドイン。

『朝まで一緒なんて夢みたい、朝勃ちも見れるわねっ(笑)』

騎乗位は勿論のこと正常位、後背位、松葉崩しに座位とあらゆる体位で丑三つ刻まで犯しました(汗)

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今朝は寝不足の二人でしたが、裸でも汗ばむほど部屋が暖かく目が覚めました(汗)

一瞬ここがドコかと迷いましたが、テレビではないランジェリー姿の夏目三久を見て久美のマンションと気づきます。

予告通り朝勃ちの肉棒を撫で回する久美の姿は、夜と錯覚するようなセクシーなランジェリーでした。

AVというより洋画のワンシーンを見てるような、ボディスーツというのでしょうか黒いホルターネックのレオタードみたいな下着姿です。

ストッキング素材のようなシースルーでハイレグ、部分的に刺繍が施されたセクシーランジェリーでした。

『クリスマスを一緒に過ごせたら披露しようと思って買ったけど、今年は土・日で逢えないと思って着てみたわ(泣)』

アダルトな一面を見せた久美に悩殺されると、朝勃ち以上に肉棒が大きくなります。

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朝だというのに普段より濃いメイクを施しては、黒いセクシーランジェリーに真っ赤なルージュが堪りませんでした。

洗顔と歯磨きを適当に済ませ、急いでベッドに戻るとモーニングSEXを・・。

時間があるとガツガツする必要もなく、まったりとお互いの身体を撫で回しては隈なく舌を這わせます。

午後は大人のオンナから一転、クローゼットの中からチョイスしたセーラー服を着てのコスプレで犯しました。

ショートヘアで夏目三久にソックリな久美は、パートナーの中では一番現役に近くセーラー服がお似合いです。

★ ★ ★

濃紺のニーソを履くと、久美がセーラー服に選んだパンティはフルバックではなくサテンピンクのTバックでした。

さながら不純異性交遊の淫行を楽しむと、相手はエロ教師か援交のパパと想定してたのではないでしょうか(苦笑)

以前TVで芸能人が学ランとセーラー服姿で答えるクイズ番組を見ましたが、回答者に夏目三久をゲスト出演させて頂きたいものです。

ガチな気持ちになると、思わず小遣いをあげたくなるから危険かも・・´д` ;

制服のプリーツスカートを脱がすと、セーラーカラーの上着に濃紺のニーソだけとなり夏夫を跨ぎました。

片脚の膝に引っ掛けたピンクのパンティが裏返ると、白い(安物の証?)クロッチのあて布に愛液が染みを見つけます。

★ ★ ★

こうして一夜を共にすると、久美は何回アクメを迎えたか数え切れないと申してました(苦笑)

もう今日はしなくていいと言うも、明日は昨日・今日のハメ撮り(写真)を見てはオナニーすると言います。

久美ファンの某愛読者様からリクエストを頂戴しましたが、彼女には内緒で近い将来サプライズな夜這いを企てることにしました。


問題はこのあとで、妻が大人しく寝るかは疑問です。

セクシーな美人妻を相手に勃起する自信はありますが精嚢タンクはエンプティが点灯してるので、そうなれば出張先でオナったと誤魔化すしかありません(汗)

皆様も、よい週末を・・m(_ _)m



  1. 2016/12/17(土) 17:43:25|
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祝・5th anniversary

2011年の12月16日にdébutした〝夏夫のエログ〟も、今日の1378号をもちまして5周年記念を迎えました!

ありのままをノンフィクションにて日記代わりに書き込むので、ネタを考える必要もないことが継続の要因でしょう。

・・と同時に妻をはじめとする多くの美女ら、そしてスケベな紳士淑女の愛読者に感謝します。

肉棒の勃つ間は連載出来ればと思ってますので、これからも暇潰しに御利用を頂けたら幸いです。

★ ★ ★

さて記念すべきレポートを飾るのは、やはり何においてもパーフェクトな妻の潤子でしょう。

昨日は幸いにも木曜日でローテーションの谷間、真っ直ぐに帰宅しては妻を犯しました。

師走で慌しいと言っておきながらメモリアル記念日を狙ったわけではありませんが、たまたま他に予定がなく妻には今日から一泊で出張となっているもので・・(^^;;

妻の潤子は淫妻である前にエレガントなオンナで、夫の前でもメイクを手抜きすることがなければ、自宅で過ごすときも基本的にドレッシーなナルシストなんです。

昨日は意味もなく一段と粧し込み、ボディコンシャスでセクシーなゴールドブラウンのミニワンピースで夫の帰宅を待ってました。

極薄でガーターレスの黒いスト姿が艶かしく、フロントスリットから覗けるパールホワイトのパンティに悩殺されます。

久美のフルバックを見たあとだけに、パールホワイトのTバックがより小さく見えて同じ役を果たす下着とは思えません。

これでハイヒールでも履けば、このままパーティに行けそうです。

★ ★ ★

とくにパンティとのコーディネートを考えたわけではないと思いますが、ゴールドブラウンにパールホワイトのマニキュアというのもエロを感じました。

昼間会社で淫秘書相手に分泌した我慢汁を洗い流そうと、バスルームに向かうと妻に引き止められます。

『シャワーなんか浴びなくても、私が綺麗にしてあげるから・・。』

静香ではございませんが、久美に口淫は今日にオアズケすると手淫で汚されただけでした。

美人妻にそう言われると、夫婦して匂いフェチかと・・(苦笑)

妻は最初から外食するつもりだったようで夕食を支度することなく、玄関あけたら2分でゴハンならない15分でSEXです!

こうして帰宅すれば妖艶な美人妻が待ってるなんて、浮気する必要なんてないのにと自分でも呆れました。

★ ★ ★

先日のエログで魅せ方(見せ方)をレポートしましたが、妻にチラ見するパンティを褒めてあげると・・。

「今日もセクシーだな、もっとよく見せてくれよ。」

『毎日見て飽きないの、あらためて言われると恥ずかしいわ(照)』

そう言うと自らスリットの割れた裾を捲り上げ、夏夫から目線を外しては恥じらう横顔が堪りません。

腹が減っては戦はできぬと言いますが、何もかもをさておき食欲に勝るものは性欲でございます。

親しき仲にも礼儀ありと、肉棒は妻に掃除してもらうことにして歯だけを磨いて戦に臨みました。

★ ★ ★

お茶目な一面もある妻は夏夫の歯磨きを邪魔すると足元に跪き、久美に汚された肉棒とは知らずに咥えます(汗)

口を濯いだ夏夫はリベンジ(?)に出ると妻の背後に回り、ヒップに肉棒を押しつけては手を前に伸ばしワンピースの裾を捲りました。

鏡越しに夏夫を睨みつけると、(夫の)手の動きを見ては立ったまま仰け反ります。

『あっ、夏夫・・。

ヤらしい手つき・・(汗)』

まるでAV(*基本、夏夫は見ません)のワンシーンみたいで、簡単にはイカせないと腰を引くからヒップに肉棒を押しつけられてました。

手淫でアクメを迎えさせるのは簡単でしたが、ここは寸止めで焦らし寝室に・・。

ここでセクシーなワンピースは御役御免となり、パンティとスト姿で自ら四つん這いになり夫を挑発します。

突き出すヒップからパンティを脱がしてあげれば、茶褐色とは言わないまでも肌の色に比べれば色素の濃いアナルです。

絶景の見せ方を知る妻はアナルの皺を閉じては開きを繰り返し、パールホワイトのマニキュアを施した中指の爪でカリカリ。

この挑発に顔を近づけると、妻の爪先と菊紋に舌先を何度も往復させました。

妻の指を邪魔扱いにすると舌で退け、オマンコ臭とは一味違った香ばしいアナル臭を嗅いでは舌先を埋め擽ります。

★ ★ ★

全身のホールを手淫と舌戯で解してあげると、貪欲に快感を求める美人妻はクンニを強請りました。

皆様には飽きる儀式かも知れませんが、仰向けに寝た夏夫は飽きることなく美人妻に顔を跨がせます。

むず痒さが堪らないのか、いきなりM字開脚で腰を落とすと、伸ばした舌先にアナルをポジション取りするから・・(汗)

他人が見たら滑稽な姿(M字開脚)でしょうが、妻は恥じらいながらも舌先を呑み込みます。

パールホワイトのペディキュアが透けたスト脚をゆっくり持ち上げ、69の体位に跨ぎ直すと肉棒を咥えては舐め回しました。

久美が擦った肉棒とは知らずに・・。

鼻先がアナルに触れてのクンニは、まさに一粒で二度美味しい行為で、美人妻の口内で肉棒は硬直します。

★ ★ ★

背面騎乗位の流れになると右手で夏夫の足首を掴み、肉棒をオマンコに挿れては左手を伸ばし自らアナルを弄ってました。

絶景には違いありませんが、せっかくの美人顔が見れないのは残念と訴えます。

目を合わせない方が大胆で淫らになれるのでしょうが、ここまで来れば羞恥心も快感に変わりました。

再び跨ぎ直すとノーマルな騎乗位で・・。

美貌溢れる顔はオンナ友達にもエロいと評判の口を半開き、眉間に皺を寄せる悶絶の表情で腰を振ります。

大きく揺れる美巨乳を下から鷲掴み静止させては乳搾り、妻というより女性の一番エロく美しい表情を見ながら射精を耐えました(汗)

★ ★ ★

パウダールームでの寸止めのお返しか腰を持ち上げ肉棒を抜くと、妻が仰向けになって正常位を促します。

決して緩いわけではなく窮屈なぐらいですが、大量の愛液と形状記憶のせいでスルッと肉棒が呑み込まれました。

『動かないで・・首を絞めて・・。

あっ、な、夏夫・・イクわ、イク・・。

うぐぅ・・◯▲%★*・・(泣)』

妻の白く華奢な首に手を伸ばし絞めてあげては、腰を振ることなくオマンコの中で肉棒を力むと、一瞬背中を浮かせ小刻みな痙攣を起こします(汗)

美人妻がアクメを迎えたのを確認してから追いつくように、夏夫も我慢を断念すると容赦なく中出しを・・。

白い顎を突き出し、目尻から涙が流れ頰を濡らしました。

『最高よ、夏夫にイカせてもらうのが最高の幸せだわ(泣)

愛してるわ、夏夫・・。』

感動の涙に安心すると肉棒は挿れたままで妻に覆い被さり、キスの後戯を忘れませんでした。

★ ★ ★

こうして妻に愛されてることを棚上げすると今日は弊社の忘年会で、妻には大阪でクライアントの忘年会に行くと一泊の出張にして久美のマンションに泊まります(汗)

久美も気合いが入ってましょうが、週末を妻と別々に過ごすのは久しぶりで日曜日は大変なことになりましょう。

・・ということで、記念日に相応しい妻が相手のレポートでした。

これからも〝夏夫のエログ〟を宜しくお願いします m(_ _)m




  1. 2016/12/16(金) 08:09:01|
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可憐な淫秘書

久美は、たまに↓このような秘書らしからないJD風の装いで・・。

真っ白なショートダウンを脱ぐと白いニットに黒いプリーツのミニスカート、足元は生足に濃紺のニーソと黒いエナメルのコインローファーを履いての出社です。

『たまにはいいでしょ(笑)』

たまにはと久美が言うのは少女のような服装ではなく、デスクに手をつくスカートを捲ればTバックならないサテンピンクのフルバックを穿いてたから・・。

色はさておきパンティまでも少女になりきると、普段は見慣れない夏夫だけに新鮮さを感じるじゃありませんか。

★ ★ ★

エロ(SEX)には計画的に楽しむプレイもあれば、流れの中で偶然が生むプレイもございます。

昼間は会社で淫行を楽しむと、久美は椅子に座る夏夫の肉棒を取り出しては咥えました。

両足の膝を曲げては踵を床につけ、和式トイレに座るように屈むとパンモロで・・。

長い時間フェラチオを堪能すると、悪戯にキャスターを転がしフェードアウトするも久美はウンチングポーズのままです(苦笑)

椅子から下りて久美の背後に回ると、同じように屈んで後ろから股間に手を伸ばしました。

久美は椅子に掴まり身体を安定させては顔だけを振り返らせ、不安そうな表情で夏夫を見ます。

フルバックのパンティにヒップから手を入れると、この格好では必然的にオマンコは拡がり、ウンチングポーズだけにアナルも呼吸してました(苦笑)

一番長い中指を立てるようにしてワレメをなぞると、大量の愛液が滑らせてはパンティの中で糸を引くのが分かります。

『ええーっ何ぃ、ねっ(オマンコもアナルも)開いちゃって恥ずかしい(泣)』

パンティが邪魔とコインローファーを履いたまま片脚をあげさせて脱がすと、とんでもなく卑猥な光景が目に飛び込んで来ました!

股が裂け、菊は開花という絶景です。

欲を言えばコインローファーよりハイヒールですが、この日の装いでは仕方ありません。

★ ★ ★

恥ずかしくてイヤなら立ち上がれば逃げれるも、快楽が羞恥心に勝ると大人しく手淫されてました(苦笑)

左手をニットに忍び込ませてはバストを揉み、右手の中指でアナルを弄っては第二関節で曲げ、オマンコに突き刺して掻き回します。

『こんなのって・・誰か来たら・・(汗)

ダメっ、もうイッちゃう・・こんな格好で恥ずかしいわ(泣)

なっ、夏夫・・イク・・。』

動き出す椅子から手を離すと、デスクに掴まりワナワナと身体を痙攣させアクメを迎えました。

これは使えそうと週末は妻にも試しましたが、反応は久美と同じで立ってられないというか座ってられないと申してました(苦笑)

★ ★ ★

このあと(金曜日)は勿論NO残業デーを励行すると、週末で賑わう居酒屋でサラリーマンらに視姦させてから久美のマンションに・・。

季節限定で許すパンストや、フルバックのパンティも中々と趣味に変化がある夏夫です(汗)

スマホで稀少なフルバックの下着姿を記念撮影すると、四つん這いでヒップのアップが興奮するショットであることに気づきました!

寒い季節だからという理由ではありませんが、こういう装いは着衣プレイに燃えてしまいます。

『洋服を着たまま(パンティだけを下ろされて)のエッチって、裸より恥ずかしくて興奮するから不思議だわ(照)』

何となくですが、夏夫にも分かります(苦笑)

しかも夏夫だけが裸で着衣の久美を犯すのは、逆のようですが何故だか罪を犯してる気分でした。

決して援交の関係ではございませんが、プリーツのミニスカートを体液で汚したのでクリーニング代を払わされます(苦笑)

★ ★ ★

こうした楽しい話ばかりではなく、今朝は残念なお知らせがあります。

昨日の朝起きると真弓のメールをキャッチしていて、金曜日に忘年会があり御機嫌で帰宅した御主人に寝盗られ計画を話したとか・・(汗)

反対するどころか自らリクエストしただけに、御主人は大喜びしたというから呆れた夫婦です。

そんな御主人を真弓が見て、よせばいいのに実は夏夫に寝盗られてきたとカミングアウトしては、証拠写真を見せてフライングしてしまったのでした。

写真を見ては確かに御主人は興奮してたようですが、肉棒が勃たない苛立ちが嫉妬となり、やっぱり浮気はしないでくれと土下座されたとか・・。

夫婦であスワッピングをしておきながら浮気しないでとは、二つの行為は何が違うのか御主人に尋ねたくなりました。

これで〝寝盗られハメ撮り〟は計画倒れとなるも、必ず御主人を説得するから待ってと往生際の悪い真弓です(苦笑)

妻が他人とヤってるのを見たいと言ったのは御主人、見せたいと言ったのは真弓で自分勝手な変態夫婦。

その時は、協力を惜しまない夏夫です(苦笑)



  1. 2016/12/12(月) 08:02:22|
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見せ方も色々

突然ですが、女性の魅せ方(見せ方)も十人十色とエロエロ(色々)ございます。

*パンチラ・スト編

最近は季節限定で許可するパンスト越しの見せ方というと、チラ見より大胆にスカートを捲りパンティ全体を披露して悩殺されるのが好きです。

パンティを押しつぶすパンストはナチュストが尚よろしく、夏夫的はレースみたいな織柄のハイレグもお気に入りかも・・。

先日久美が穿いていたシームレスのパンストは応用が利き、陰唇を拡げた状態でのノーパン直穿きは興奮しました(汗)

ガーターレスで直に見せるなら断然チラ見で、逆トライアングルの一角を小さく見せられたら襲い掛かりたくなりましょう。

この場合は自宅ダイニングでの妻は勿論のこと、あえて肩書きで呼ぶと淫秘書がデスクに手をつきヒップを突き出す姿は絶景です!

まさにTバックの魅せ方と言えましょう。

★ ★ ★

表情編

フェラチオの上手な女性は舌戯だけではなく、フェラ顔の見せ方も上手です。

口元がエロいと評判を自他ともに認める妻は、フェラチオされる夏夫の反応を伺うように目を合わせます。

『(気持ちいいでしょ?)』

肉棒を咥えて言葉を発せないと、目で訴えながらテレパシーで問い掛ける表情が堪りません。

何度もエログで紹介してますが、顔面を含む騎乗位では下から覗く表情は、女性の一番美しくもありエロいから・・(^^;;

肉棒を咥えられないと、クンニされたりハメられながらの舌舐めずりする顔は最高でしょう!

★ ★ ★

番外編

オマンコもただ見せるだけでなく、自らの手で陰唇を拡げてはクリトリスを露出する見せ方がございます(汗)

妻や結衣などはクールな顔立ちで自らアナルを弄って見せるから、恥ずかしい姿は美人ほどギャップを感じ興奮させられます。

恥ずかしい姿を見せるといえば火曜日の由香里で、この日も暖房の効いたバスルームで放尿を見せてくれました。

今更リクエストに躊躇うことはございませんが、あの羞恥に耐えるケバい人妻の表情は何度見ても良いものです。

全てにおいて当てはまる妻を除き、イキ顔美人といえば燿子でしょうか。

夏夫の名前を連呼しては泣き叫び、アクメを迎えるときに見せる困ったような泣き顔が射精を促します(汗)

一昨日はリビングのソファに座っては肉棒を突き刺す姿をスタンドミラーに映し、座位で口を半開き結合部を覗き込んでは失神してました。

★ ★ ★

さて本来なら稀少な禁欲日という昨日の木曜日ですが、淑子の友達真弓と久しぶりにSEXすることに・・。

あれから(スワッピング以来)淑子とは絶交状態らしく、最近は淑子とはいつの問いに1ヶ月前と正直に答えました。

コートの下は超ウルトラマイクロミニという装いで、アナルSEXをして興奮したと言うと嫉妬します。

アナルは遠慮するけど、装いは淑子に負けたくないと期待させました。

黒いロングダウンから黒ストの美脚を覗かせ、黒いハイヒールと黒いハンドバッグと黒づくめです。

★ ★ ★

ラブホに直行したいと言う理由は、レストランでコートを脱ぐと楽しみがないと期待させました(苦笑)

部屋に入ってコートを脱ぐと、今更ドコで着るというのか真っ白なボディコンワンピースを着てます!

夫や子供には見せられないであろうセクシーな装いで、淑子に勝負を挑むだけありパツパツのミニミニワンピースはパンチラ必至でした(汗)

期待を裏切らないと黒づくめは一転、真っ白なワンピース姿の正面から覗けるパンティは光沢のある真っ赤じゃありませんか。

『見なくても淑子のことだから想像出来るわ、彼女を見るより私が夏夫を興奮させたいから・・。』

公平なジャッジをさせてもらうと、ここまではイーブンかなと・・(u_u)

問題は淑子のアナルSEXに勝るものがあるかで、彼女に真弓が勝つにはかなり淫らになってもらわないとなりません(苦笑)

★ ★ ★

伸縮性のあるボディコンワンピースはパツパツにフィットしてるから、乳首の位置が分かりノーブラに真弓がポイントを稼ぎました。

コートの両ポケットにホカロンを隠してたのは愛嬌です(笑)

そんな真弓を抱擁する前にフェチな夏夫は玄関に行くと、匂いを嗅いだハイヒールを手に取って戻り彼女に履かせました。

お立ち台はございませんが小柄な真弓はハイヒールで身長が伸びると、キスをしながら夏夫の太腿に股間を擦りつけます(汗)

必然的にワンピースの裾は捲れ、Tバックの食い込むヒップを撫で回します。

立ったままで真っ赤な三角巾の中に手を入れると、夏夫のパートナーは濡れやすく真弓も御多分に洩れません。

高畑百合子(TBS女子アナ)に似た表情はアヘ顔になり、股間をスリスリしてはセクシーに喘ぎました。

『ハァハァ・・夏夫、私・・。』

美人が台無しの股間を突き出した格好をしては、パンティのTをズラされアナルを弄られます。

『あっダメよ、ソコも犯したいの(泣)

アソコ(オマンコ)で頑張るから、今日は我慢してっ(汗)』

ここは淑子に軍配が上がると、ライバル心を燃やす真弓は彼女に負けたくないと夏夫に期待を持たせました。

★ ★ ★

パンモロでソファに座らせてはハイヒールを脱がし、黒ストに透けた真っ赤なペディキュアを施した足の爪先を咥えます。

夏夫の唾液塗れになる前に匂いを嗅ぎ、真弓の羞恥心に火をつけました。

『あぁ、夏夫・・(恥)

臭いし汚ないわ、あぁーん恥ずかしいけど感じちゃう(泣)』

些か甘酸っぱい香りはしましたが、美人な人妻のスト脚は大好物で汚ないなど思ったことはありません。

ハイヒールにワインを注いで飲みたいくらいの夏夫ですから・・(^^;;

こうした淫らな行為に時間を掛ければ、真っ赤なパンティを濡らすと表面は黒く見える染みが広がりました。

ソファの下にハイヒールを置いてきぼりにすると、他人妻のストリップを眺めベッドに歩きます。

真っ赤なTバックに黒スト姿は妖艶で堪らなく、夏夫も洋服を脱ぐとビキニから肉棒がハミ出しそうなぐらいに元気でした(苦笑)

★ ★ ★

変わり果てた他人棒を見て生唾を呑み込むと、夏夫は記憶にないのですがパイパンを見るのは初めてと言います。

どちらの勘違いか論争になることもない二人で、今が良ければいいとSEXに徹しました(笑)

『以前に主人が見たいって言ってたでしょ。』

一瞬何のことか分かりませんでしたが真弓の夫が不能のヤケクソからか、彼女が他人棒で犯されるところを見たいと言ってたことです。

真弓はヤル気満々のようですが、それこそ見せ方にもよると夏夫の方が慎重になりました(汗)

今回は準備してないので次回ということにすると、真弓の提案を飲むことになりハメ撮り(動画)を夫に見せようと・・。

顔出しを躊躇うと、夏夫だけはマスク(仮面)を被ればいいと言います。

変態な夫婦に巻き込まれました(汗)

もっともよくよく考えてみれば、夏夫は淑子の夫を装い真弓の夫とは面識があるじゃないですか。

・・ということで夏夫を指名することの許可を取り、この週末に返事のメールを送ってくるそうです。

『だったら主人にカメラマンをしてもらったら?』

同性に肉棒やアナルを見せたくないと、それだけは丁重にお断りすると同時に呆れました(苦笑)

★ ★ ★

二人とも真弓の夫が寝盗られのハメ撮りを見ることを想像すると、興奮してしまいSEXにチカラが入ります。

予行練習とも言えると、真弓の淫らな乱れっぷりには参りました(汗)

『私のスマホで写真を撮ってくれない?』

真弓の夫に許可を取る交渉次第で、昨日の浮気した様子を夫に見せてあげると言い出したのです。

予定以上にことが進むことになると、真弓のスマホでフェラ顔や結合部のアップを撮影しました(汗)

淑子の夫には見せたことないことを夏夫に確認すると、真弓は勝ち誇った表情を見せます。

顔面騎乗位でのクンニでは真弓が撮影すると、思わず目を隠して舌を動かす夏夫でした(汗)

この夫婦というより、淑子と真弓には呆れます。

順序は逆でしたが真弓が寝盗られるのに着てきた装いも撮ると、それを見た御主人に奇跡が起きないかと心配(?)になりました(苦笑)

嫉妬される立場でありながら嫉妬してしまうとは、複雑な気分です。

★ ★ ★

今朝起きると真弓のメールをキャッチしてましたが、昨日は御主人に話すタイミングがなく早ければ今夜話すとか・・(;_;)

修羅場にならないことを願い、期待して待ちましょう。

本当は寝盗り動画を真弓の御主人に見せてからエログにと思いましたが、早くから興奮してしまい発表をフライングしてしまいました(汗)


これから久美を・・いや久美にヤられて来ます(笑)



  1. 2016/12/09(金) 17:21:42|
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ワンスモア(汗)

今年も残すところ僅かとなり、ハメ残しの後悔がないよう努めます(笑)

昨日は年内ヤり納めになるかも知れない静香と、久しぶりのSEXで親友から寝盗って来ました。

美女とのローテーションを知らない静香ですが統計を分析しては月・木曜日に期待すると、病室で夫が手淫だけで我慢出来ずクンニされた日はシャワーを浴びてしまいます(泣)

分かりやすいオンナ・・(^^;;

Fの唾液臭に夏夫への気づかいではありましたが、淫臭を洗い流されてしまうのは残念でした。

★ ★ ★

嬉しいやら悲しいやら・・。

今年も年末に夫のFは一時退院、ドクターの計らいで22日から1月5日までは自宅で過ごすそうです。

そんなことで担当医の御墨付きを頂くのに昨日は朝から検査となり、着替えを持って行っただけと言うから第一臭は期待出来ました!

夫が相手バージョンという下着をチェックすると、パンストにレモンイエローのハイレグ透けパンTバックが覗けます。

悪友Fの趣味というか好みには共感を覚えると、夏夫の目を楽しませてくれることに感謝しました(苦笑)

清楚な美人奥様の下着(パンチラ)を見ただけで我慢汁が溢れると、夫の見舞いで未遂となり悶々してた静香に即尺で鈴口を綺麗にされます。

「俺が来なかったら、自分で慰めてたのかい(笑)」

『・・・そうよ(照)』

そう言っては夏夫の手を握り、パンストの股間にエスコートしました。

パンストの上から指でカリカリ掻いてあげると恥じらうように腰を引き、眉間に皺を寄せる他人妻の表情は堪りません。

★ ★ ★

静香は夏夫の洋服を脱がせてはハンガーに掛けてから、自らも下着姿となりベッドに上がりました。

腰に手をあて女体を軽々持ち上げるようにすると、ヒップを突き出させては四つん這いに・・。

絶景です!

「見舞いに行っても病室のベッドで四つん這いになって、Fを挑発しては弄られたり舐めてもらってるんだろ。」

『毎回じゃないけど、主人が見たいって言うから・・(汗)』

否定も出来るはずが素直に認めるのは、夏夫への嫉妬プレイのつもりか腹立たしくなりました。

指でパンティの上からワレメをなぞってあげると、人差し指でオマンコに押し込みます。

オンナとオトコでは凹凸の違いがあり、パンティを押し込まれる感触が分かりませんが、愛液の量は増し明らかに興奮しているのは間違いありません。

ブラジャーのホックを背中で外すと、大きな乳輪のバストを揺らしました。

ゆっくりヒップからパンティを脱がすと愛液が細い糸を引いては切れ、クロッチの染みに引っ張られます。

静香は協力すると片脚を持ち上げ、シーツについた片方の膝に引っ掛けました。

Tバックの紐が捩れるように丸まり、ゼリー状の愛液が作った気泡を潰した指を鼻に近づけます。

★ ★ ★

淫臭を嗅ぐと夏夫のスイッチが入り、ヒップに顔を埋めてはアナル臭とオマンコの第一臭を嗅ぎました(汗)

夫のFは午後の検査で苛立っている時間ですが、妻は親友(悪友・・笑)にオマンコを嗅がせ寝盗られてるとは・・(^^;;

他人棒を欲しがる静香を背後から犯してあげると、自らの愛液塗れになった肉棒を頬張っては丹念に舐めます。

長い時間を堪能すると、初めてのときに比べ(フェラチオが)上達したものです。

ここから先の手順は説明する必要もないでしょうが、定番のオーラルと騎乗位を楽しみました(汗)

★ ★ ★

自宅に不倫相手を招き入れたから静香は帰る必要がないと、深夜まで他人棒と戯れてました。

『年内にもう一度逢えないかしら・・。』

ベッドの中で、まだ芯の残った他人棒を撫でながら言います(汗)

即答は避けるつもりでしたが再び顔を跨がれ、オマンコを舐めながら頷いてしまいました。

他人妻の武器にあっさり負けると、肉棒が答えを出してしまいます(苦笑)


これから淫秘書のパンティをチェックしてから、隠れ家に・・。


  1. 2016/12/06(火) 10:23:01|
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カウンターの下で・・^ ^

年齢的にはギリギリ許すけど、昨日の久美は秘書らしからないコーディネートで出社です。

いつもと大して変わらないと言えばそれまでになりますが、初対面のクライアントが秘書 (secretary)という肩書きの名刺を見て目を疑いましょう(汗)

真っ白なショートダウンを脱ぐと、真っ白なニットに黒いレースを施した切りっぱなしのようなフレアミニのスカート。

美脚にフィットしたピンヒールで黒いヌバックのロングブーツ姿は、まるで安室奈美恵かE-girlsです(苦笑)

熟女フェチの夏夫ですが、こうした久美も嫌いじゃないから・・(^^;;

朝から下着をチェックすると、待ってましたとばかりにデスクに肘をつきヒップを突き出します。

昨日は季節限定のパンストではなく幅広ウエルトでガーターレスのナチュストを穿くと、サテン地でエメラルドグリーンのTバックを食い込ませてました。

★ ★ ★

夏夫がパンティを覗くだけで済むはずがなく、裏腿に両手の親指を食い込ませては拡げると、楕円に開くアナルがTバックからハミ出ます。

『あーん、恥ずかしい(泣)』

そうは言うもの腰を引くどころか更にヒップを突き出し、淫臭を嗅がせては愛撫を強請りました。

椅子のキャスターを転がし前に移動してパンティを下ろすと、前屈みでアナルを舌で擽りオマンコを指で掻き回します。

指先がピチャピチャと卑猥な音を立て、舌先はグイグイと呑み込まれました。

『な、夏夫・・私、普通のエッチじゃ満足出来なくなっちゃう(泣)』

日本語の下手な淫秘書で〝なっちゃう〟ではなく、なっちゃったが正しい言い方でしょう(笑)

オマンコをティッシュで拭うことを許さないと、濡らしたままで食い込ませるようにパンティを穿かせてあげました。

ヒップをパンパンと二度叩き、自分の席に戻るよう指示すると・・。

『イヤーん、冷たいし染みになっちゃう!

退社時間まで長いのに・・(泣)』

今さらトイレに駆け込んでも、パンティは愛液をタップリ吸収してましょう。

何気に弊社も師走という雰囲気になり何となく慌しくなると、久美は中々社長室に訪問出来ず社内メールで会話しました。

『さっきトイレで見たけど、大きな染みが出来てたわ(泣)

お尻の穴も拡がっちゃったみたいで、椅子に座っていてもムズムズしちゃって栓をしたいぐらいよ(泣)』

アフター6が楽しみです。

★ ★ ★

何とか定時に仕事を終えるとNO残業デーを厳守して、5分ほどの時間差で会社を出て久美と合流しました。

早くパンティを穿き替えたいから直帰しようと言われますが、帰宅しても脱ぐだけで穿き替えることなどないのに・・(^^;;

真っ直ぐ帰ってもケータリングのピザがせいぜいで、高価な寿司を御馳走するという撒餌をします(笑)

一見で入った寿司屋は早くも忘年会で座敷は賑わうと、カウンターの隅に座ってイチャつきました。

久美はカウンターの上で忙しく両手を動かしますが、夏夫はカウンターの下で左手を動かします。

フレアミニだけに容易に侵入出来ると、ストッキングのウエルトを通過して太腿を匍匐前進させました。

股間に到達すると指先に湿気を感じ、久美の顔を見ると紅潮してるのは明らかにアルコールのせいではないのが分かります(苦笑)

「(パンティが)冷たいんだろ、トイレに行って脱いで来いよ。」

『本気で言ってるの?(汗)』

「普通じゃ満足出来ない身体だろ?」

『それは・・信じられない(泣)』

言葉では躊躇っても、久美はポーチを持ってトイレに立ちました。

久美が離席する間、カウンター越しに板前が話しかけます。

「可愛い奥様ですねっ、女子アナの夏目三久にソックリじゃないですか!

座敷のお客さんも噂してますよ。」

後ろを振り向くと忘年会の客と目が合い、会釈されました(苦笑)

★ ★ ★

トイレから戻って来ると背後の座敷を気にしながら、静かに椅子をひきスカートの後ろに手を掛け座り直します。

『スースーするわ、久美に恥ずかしい思いさせて楽しいの?(恥)』

そう言ってはカウンターの上で両手を使い銀杏を剥き始めたから、下半身が無防備になるのは計算づくの挑発でしょう。

夏夫は右左と尻を軽く持ち上げ座り直すフリをして、さり気なく左手を久美の太腿に置いてから侵入を図りました。

トイレに行って拭いてないのか、それとも新たな愛液なのか定かではありませんが濡れてます(汗)

人差し指と薬指でオマンコを拡げると、中指でクリトリスを弄りました。

忘年会で忙しいのは幸いで、ヒマであっては板前が夏夫らを気にして話しかけられ邪魔になることでしょう。

指先で膨らんだクリトリスがコリコリすると、板前の目を気にしながら夏夫を覗き眉間に皺を寄せます。

『(もうダメ、イクわ・・汗)』

そう口パクで訴えると、アクメを迎える瞬間に椅子をカタンと鳴らし夏夫の腕をギュッと掴みました。

「少し酔われました?」

カウンターの下で何が行われてるか知らない板前は、久美が酒に酔ってフラついたと思ったようです(苦笑)

久美は酒に酔ったわけではなく、夏夫の手淫に酔い痴れただけでした。

★ ★ ★

再び久美をトイレに行かせると、汚れたパンティを穿かせる間に会計を済ませ二人で店を出ます。

マンションに着くと部屋に入るなり、玄関ドアの裏でブーツを履いたままキスを強請られました。

激しく絡ませた舌を離すと、二人の唾液が糸を引きます。

ブーツを脱ぐときのパンチラが堪らなくなると、着衣のままベッドに押し倒し犯しました。

この瞬間だけは〝汚ギャル〟の久美で、会社でも寿司屋でも一日中オマンコを濡らしては染みつけたパンティを穿いてます。

四つん這いにしてはエメラルドグリーンのTバックを剥ぎ取り、裏返してはクロッチの染みを見つけ鼻につけました。

パンティは勿論ですが直に嗅ぐオマンコ臭は普段よりキツく、(匂い)フェチな夏夫には堪りません。

『臭いでしょ、好きなの?(汗)

久美までおかしくなりそうよ(泣)』

夏夫の顔は、見る見る間に久美の愛液塗れになりました。

ニットを脱がしブラジャーを外すと、トップレスでフレアミニとナチュストを穿いた久美が顔を跨ぎます。

自らスカートを捲り恥じらいながらクンニさせる姿は、どこか夏夫が罪を犯してるように思えました(汗)

いま現在、クルマのダッシュボードには燿子の黒いパンティと、久美のエメラルドグリーンのパンティが保管されてます。


12月は結衣からは今年もパーティに誘われ、久美は会社の忘年会を企画しているのでハードな年末となりそうです(汗)



  1. 2016/12/03(土) 07:26:58|
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魅せられては、欲情させられ・・。

約束通り、典子と・・。

昨日で清楚なイメージは訂正した方が良さそうという結論に至った、清純派女優の酒井和歌子に似た典子です。

あれから昨日までの毎日スマホを弄るたびに、典子の写真を見ては我慢汁でビキニを汚してました(汗)

『私の写真で欲情してくれるなんて聞いたら、嬉しくて… 』

〝欲情〟だなんて・・(^^;;

こうしてメールだと大胆な会話をする典子ですが、いざ改めて逢うと人違いのように清楚なイメージを取り戻します。

一体ドッチが本当の彼女なのか、二重人格とも思える典子のギャップには惑わされました。

更に洋服を脱ぐと・・。

★ ★ ★

勿論、二人きりで逢うのは初めて。

合コン、そして写真の装い(ピンクのブラウスに真っ白なタイトミニ)が鮮烈に印象ありますが、昨日の典子もコンサバティブでブラックウールのスーツに真っ白なブラウスでした。

ナチュストから一転、黒いストッキングはメールで伝えた夏夫の好みだから、下着も期待してしまいます。

あれから何通ものメールを交換したからというより、セクシーショットの写メを披露したことで一気に距離は縮まったから二度目とは思えません(汗)

「毎日、写真を見てるよ。」

『恥ずかしいわ、実は少しだけ後悔してるのよ(泣)

あれから子供と主人が帰ってきて現実を顧みると、自分でも何てことしたのかしらって・・。』

「(典子に)言われた通り、今日はヌードを撮らせてもらうよ。」

『そんなこと言ったかしら、もう恥ずかしい・・バカっ(恥)』

そう言うだけで、撮影はさせないとは言わない典子です。

★ ★ ★

食欲は腹八分目で満足する二人ですが、性欲は100%満たされないと・・。

「行こうか?」

食事を済ませ二人の目的地に向かうことを促すと黙って頷き、はにかむ表情が堪りませんでした。

ラブホ街を歩きながら夏夫は何人の女性と通ったことかと思い出していましたが、典子は何を考えて歩いたことでしょう。

★ ★ ★

直球(ストレート)で攻める夏夫は御承知の通りで、デート(SEX)する約束をしたら事前に性癖と趣味をカミングアウトします。

よほど悪臭を放つか潔癖症でない限り、シャワーを浴びることが絶対条件の人妻は居ません。

これは、不倫相手に非日常的な性行為を望むからでしょう。

ただし皆様が夏夫を真似するようなら、ご自身の体臭は気づかった方が賢明だと思います。

自分がシャワーを浴びてしまえば、相手だけ浴びないわけにはいきません。

夏夫の情報を伝えてあった甲斐があり、昨日の典子はパンストを穿き替え極薄の黒いストッキングで、しかもガーターベルトで吊ってたから・・(^ ^)

せいぜい写真でブラチラ&パンチラを見ただけですが、SEXが初めてという感じではなかったのは典子も同じようでした。

いち早く夏夫がビキニ一枚になると、典子がストリップする様子をスマホのカメラで撮ります。

『夏夫さん、エロいわ(笑)

小さなTバックなんて典子と一緒、(肉棒が)はみ出しそうじゃない。』

この言葉を最後に息を呑み、笑顔がなくなると恍惚な表情に・・。

★ ★ ★

小顔でコンパクトな典子ですが身体の凹凸は見事なもので、ショッキングピンクのブラに大きな谷間を作るのは写真より迫力があります。

黒いガーターベルト(スト)姿にショッキングピンクのTバックは、マテリアルのタグがはみ出そうなぐらいギリギリ幅のTでした。

夏夫が指示する必要もなく、ストッキングはガーターベルトで吊ったままで愛撫を受け入れます。

『はっ、剃毛・・。

男の人の(パイパンを)見るの初めてだけど、ヤらしいわ(汗)』

夏夫のビキニを脱がすと、久々に発した喘ぎ声以外のコメントでした(苦笑)

背中でブラジャーのホックを外してあげると、茶褐色で小ぶりな乳首を舌先で擽り甘噛みします。

『あっダメーっ、電気が走って痺れちゃうわ。』

感度は良好どころか感じやすい(演技でなければ・・汗)典子で、オマケに声が大きいことが夏夫を興奮させました。

★ ★ ★

レディファースト、無毛の他人棒は見せつけるだけにして、典子を舌戯と手淫でイカせることにします。

ガーターベルトの上から穿いたパンティは勿論Tバックで、ヒップを持ち上げては脱がすことに協力しました。

クロッチの染みを見逃さないと写真では未確認のオマンコを指で拡げ、愛液をすくった中指で小ぶりなクリトリスを撫で回します。

普段からケアを怠らないのは誰のためでしょうか、ウェーブのかかったヘアは薄くてワレメを隠せません。

仰向けで膝を曲げ開脚する股間に顔を埋めると、恥ずかしがるも夏夫の後頭部に手を伸ばして届かないとオマンコを押しつけました。

まさに第一臭、初めて嗅ぐ典子のオマンコ臭は平均的ですが、粘度が高いゼリー状の体液が舌先ですくえます(汗)

しっかり鼻というか脳にインプットしてから、舌先でクリトリスを転がしました。

『ふわぁ、上手・・。

もうイッていいの、ごめんなさい(泣)』

文字に表現するのが困難なほどで、大声で泣き喚いては背中を浮かせ最初のアクメを迎えます。

★ ★ ★

連続したクンニに逃げ腰になる女性は少なくありませんが、よほど舌戯がお気に入りなのか今度は夏夫が仰向けになり典子に顔を跨がせると素直に応じました(苦笑)

顔面騎乗位をする女性は二つのタイプに別れ、顎を突き出し天を見上げクンニを堪能する方もいれば、クンニする様子を覗き込んでは興奮するタイプも・・。

典子は後者で顎をひいては口を半開きにして、夏夫の動きに合わせるように舌舐めずりしてました。

眉間に皺を寄せクンニの様子を覗き込む表情はエロく、過剰反応とも言えるから気合いが入ります(汗)

夏夫にクンニを任せると自らの両手でバストを揉むから、清純派のイメージは一気に崩れ落ちました(苦笑)

典子の括れた腰にあてた夏夫の手を顔にエスコートすると、指フェラを披露するから清楚な奥様を改め〝淫女〟です。

スト脚の踵をつけ膝を曲げさせるとM字開脚となり、ガーターベルトが弛みストッキングの膝が引き裂けそうに・・。

夏夫と手の指を組んでは身体を安定させると、閉じようにもアナルが必然的に開いてしまう体位に恥じらいます。

『あっ、ソコは・・(泣)』

夏夫が場所を間違うはずがなく舌先がアナルをついたから、一瞬腰を持ち上げるも指を組んだ手を引き腰を落とさせました。

女性によってはオマンコよりも恥ずかしいと言いますが、初めての相手でも容赦ない夏夫です(苦笑)

羞恥心が快楽に変わるまで時間を要することがないと、典子も御多分に洩れず初体験のアナル舐めに興奮してました!

★ ★ ★

アナルを見られたどころか舐めさせたことで、69では堂々アナルの開閉を見せつけます。

顔は見えませんが、典子は夏夫の足首を握り手を使わず他人棒を咥えました。

夏夫の舌戯を上手と言ってましたが、典子のフェラチオも数をこなした上級者のテクニックだから妬けます(泣)

顔だけでも清楚な典子のフェラチオが見たく・・。

「顔を見せてくれ。」

クンニが解かれるのが残念なのかフェラ顔を見られるのが恥ずかしいのか、一瞬の躊躇いがあってから跨ぎ直しました。

開脚の間にポジション取りすると、前髪を掻き上げ他人棒を咥え直します。

どんな美人でも・・そう思いながら、他人妻のフェラチオを堪能しました。

シーツに潰れた陰嚢を指で持ち上げては撫で、今度は指で他人棒を軽く握りフェラチオします。

だから好きというわけではありませんが、小顔美人に咥えられると肉棒が大きくなったと錯覚しました(苦笑)

★ ★ ★

『元気・・(笑)

もう欲しいわ、挿れていいでしょ。』

騎乗位好きは二人の共通とメールで確認済み、夏夫が仰向けのまま頷くと典子が跨ぎ他人棒をエスコートしました。

出産を経験している典子ですが、大きいのはバストだけで何もかもがコンパクトでオマンコも・・。

メリメリと音を立てるように他人棒を呑み込むと、5秒ほど動作が止まり形状記憶します(苦笑)

皆様も経験あるでしょうが、典子の中で肉棒を力むと子宮をノックしてあげました。

これを合図に典子は腰を振り出し、ここでも自らバストを揉んで大声で喘ぎます。

夏夫も手伝うことにすると両手を伸ばし二つの乳房を鷲掴んでは、女性の一番美しい顔(表情)を下から眺めました。

上体を起こし座位のようになると、快楽を忘れさせないように典子のヒップに手を回しアナルを弄ります。

至近距離に連動するだけに、アナルを指で解すと余計にオマンコが窮屈となり射精が近づきました(汗)

『いいわ、我慢しないで!

私も、またイキそう・・(泣)

中に注いで、いっぱい注いで欲しいの!』

過去の失敗を反省する余裕もないと、典子から〝安全日〟という言葉は聞けないまでも我慢の限界を迎えます(汗)

再び背中をつけ仰向けになると、典子のイキ顔を見た次の瞬間に夏夫も・・´д` ;

★ ★ ★

ヤったあとの表情はエロく、ティッシュで他人棒を拭う仕草は人妻ならではの後始末でした。

二人でバスルームに駆け込むと、シャワーを浴びながら安全日だから大丈夫と言われます(汗)

これで夏夫も安心(ヤってからでは遅いのですが・・汗)すると、立ちバックで犯し中出しを連射しました(苦笑)

バスルームを出ると別々の家に帰るのが惜しくなり、サービスタイムを延長して愛し合います。

帰宅して夫にも犯されるかと思うと妬けましたが、典子が言うには二年近くレスだとか・・。

自分に魅力がなくなったと感じてる矢先だけに、夏夫が典子の写真に欲情したことが嬉しかったようです。

『(奥様に)迷惑は掛けないようにするから、たまには抱いて欲しいわ(泣)』

断わる理由もあるはずがなく、典子には言えませんが都合のいいオンナになってもらうことにしました(汗)

それぐらい手放したくない美熟女の典子です、しかも二度と合コンには行かないからと可愛いことを言うから・・。

つい興奮して長文レポートになってしまいましたが、それぐらい夏夫にはお気に入りの相手です。

少しずつエロエロと楽しむつもりです、他の美女(パートナー)同様ご贔屓くださいませ。




  1. 2016/12/02(金) 09:38:06|
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プロフィール

夏夫

Author:夏夫
性別:肉食系♂(笑)
趣味:SEX
仕事:CEO
婚歴:バツ2
好きなもの:妻とSEX
嫌いなもの:高所恐怖症
性癖:第一臭を好む匂いフェチ
好きな体位:69、騎乗位、背面騎乗位、顔面騎乗位、バック
好きなプレイ:オーラル、SM、ハメ撮り、相互オナニー鑑賞
女性の趣味:熟女、人妻、お水、セクシー系
苦手な女性:AKB、メイドカフェ系、ブリッ子

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