年齢的にはギリギリ許すけど、昨日の久美は秘書らしからないコーディネートで出社です。
いつもと大して変わらないと言えばそれまでになりますが、初対面のクライアントが秘書 (secretary)という肩書きの名刺を見て目を疑いましょう(汗)
真っ白なショートダウンを脱ぐと、真っ白なニットに黒いレースを施した切りっぱなしのようなフレアミニのスカート。
美脚にフィットしたピンヒールで黒いヌバックのロングブーツ姿は、まるで安室奈美恵かE-girlsです(苦笑)
熟女フェチの夏夫ですが、こうした久美も嫌いじゃないから・・(^^;;
朝から下着をチェックすると、待ってましたとばかりにデスクに肘をつきヒップを突き出します。
昨日は季節限定のパンストではなく幅広ウエルトでガーターレスのナチュストを穿くと、サテン地でエメラルドグリーンのTバックを食い込ませてました。
★ ★ ★
夏夫がパンティを覗くだけで済むはずがなく、裏腿に両手の親指を食い込ませては拡げると、楕円に開くアナルがTバックからハミ出ます。
『あーん、恥ずかしい(泣)』
そうは言うもの腰を引くどころか更にヒップを突き出し、淫臭を嗅がせては愛撫を強請りました。
椅子のキャスターを転がし前に移動してパンティを下ろすと、前屈みでアナルを舌で擽りオマンコを指で掻き回します。
指先がピチャピチャと卑猥な音を立て、舌先はグイグイと呑み込まれました。
『な、夏夫・・私、普通のエッチじゃ満足出来なくなっちゃう(泣)』
日本語の下手な淫秘書で〝なっちゃう〟ではなく、なっちゃったが正しい言い方でしょう(笑)
オマンコをティッシュで拭うことを許さないと、濡らしたままで食い込ませるようにパンティを穿かせてあげました。
ヒップをパンパンと二度叩き、自分の席に戻るよう指示すると・・。
『イヤーん、冷たいし染みになっちゃう!
退社時間まで長いのに・・(泣)』
今さらトイレに駆け込んでも、パンティは愛液をタップリ吸収してましょう。
何気に弊社も師走という雰囲気になり何となく慌しくなると、久美は中々社長室に訪問出来ず社内メールで会話しました。
『さっきトイレで見たけど、大きな染みが出来てたわ(泣)
お尻の穴も拡がっちゃったみたいで、椅子に座っていてもムズムズしちゃって栓をしたいぐらいよ(泣)』
アフター6が楽しみです。
★ ★ ★
何とか定時に仕事を終えるとNO残業デーを厳守して、5分ほどの時間差で会社を出て久美と合流しました。
早くパンティを穿き替えたいから直帰しようと言われますが、帰宅しても脱ぐだけで穿き替えることなどないのに・・(^^;;
真っ直ぐ帰ってもケータリングのピザがせいぜいで、高価な寿司を御馳走するという撒餌をします(笑)
一見で入った寿司屋は早くも忘年会で座敷は賑わうと、カウンターの隅に座ってイチャつきました。
久美はカウンターの上で忙しく両手を動かしますが、夏夫はカウンターの下で左手を動かします。
フレアミニだけに容易に侵入出来ると、ストッキングのウエルトを通過して太腿を匍匐前進させました。
股間に到達すると指先に湿気を感じ、久美の顔を見ると紅潮してるのは明らかにアルコールのせいではないのが分かります(苦笑)
「(パンティが)冷たいんだろ、トイレに行って脱いで来いよ。」
『本気で言ってるの?(汗)』
「普通じゃ満足出来ない身体だろ?」
『それは・・信じられない(泣)』
言葉では躊躇っても、久美はポーチを持ってトイレに立ちました。
久美が離席する間、カウンター越しに板前が話しかけます。
「可愛い奥様ですねっ、女子アナの夏目三久にソックリじゃないですか!
座敷のお客さんも噂してますよ。」
後ろを振り向くと忘年会の客と目が合い、会釈されました(苦笑)
★ ★ ★
トイレから戻って来ると背後の座敷を気にしながら、静かに椅子をひきスカートの後ろに手を掛け座り直します。
『スースーするわ、久美に恥ずかしい思いさせて楽しいの?(恥)』
そう言ってはカウンターの上で両手を使い銀杏を剥き始めたから、下半身が無防備になるのは計算づくの挑発でしょう。
夏夫は右左と尻を軽く持ち上げ座り直すフリをして、さり気なく左手を久美の太腿に置いてから侵入を図りました。
トイレに行って拭いてないのか、それとも新たな愛液なのか定かではありませんが濡れてます(汗)
人差し指と薬指でオマンコを拡げると、中指でクリトリスを弄りました。
忘年会で忙しいのは幸いで、ヒマであっては板前が夏夫らを気にして話しかけられ邪魔になることでしょう。
指先で膨らんだクリトリスがコリコリすると、板前の目を気にしながら夏夫を覗き眉間に皺を寄せます。
『(もうダメ、イクわ・・汗)』
そう口パクで訴えると、アクメを迎える瞬間に椅子をカタンと鳴らし夏夫の腕をギュッと掴みました。
「少し酔われました?」
カウンターの下で何が行われてるか知らない板前は、久美が酒に酔ってフラついたと思ったようです(苦笑)
久美は酒に酔ったわけではなく、夏夫の手淫に酔い痴れただけでした。
★ ★ ★
再び久美をトイレに行かせると、汚れたパンティを穿かせる間に会計を済ませ二人で店を出ます。
マンションに着くと部屋に入るなり、玄関ドアの裏でブーツを履いたままキスを強請られました。
激しく絡ませた舌を離すと、二人の唾液が糸を引きます。
ブーツを脱ぐときのパンチラが堪らなくなると、着衣のままベッドに押し倒し犯しました。
この瞬間だけは〝汚ギャル〟の久美で、会社でも寿司屋でも一日中オマンコを濡らしては染みつけたパンティを穿いてます。
四つん這いにしてはエメラルドグリーンのTバックを剥ぎ取り、裏返してはクロッチの染みを見つけ鼻につけました。
パンティは勿論ですが直に嗅ぐオマンコ臭は普段よりキツく、(匂い)フェチな夏夫には堪りません。
『臭いでしょ、好きなの?(汗)
久美までおかしくなりそうよ(泣)』
夏夫の顔は、見る見る間に久美の愛液塗れになりました。
ニットを脱がしブラジャーを外すと、トップレスでフレアミニとナチュストを穿いた久美が顔を跨ぎます。
自らスカートを捲り恥じらいながらクンニさせる姿は、どこか夏夫が罪を犯してるように思えました(汗)
いま現在、クルマのダッシュボードには燿子の黒いパンティと、久美のエメラルドグリーンのパンティが保管されてます。
12月は結衣からは今年もパーティに誘われ、久美は会社の忘年会を企画しているのでハードな年末となりそうです(汗)
- 2016/12/03(土) 07:26:58|
- 未分類
-
| トラックバック:0
-
| コメント:2
おはようございます。
不覚にも朝の通勤電車で記事を読んでしまい、、、(笑)大変です(笑)
先日、コメント差し上げたそのままの久美さんに股間を熱くしました。
僕も濡れたパンティが大好きで、歴代パートナーには染みの目立つ濃い色をリクエストしていました。
フレアスカートに染みパンティ、なんて素晴らしいパートナーなんでしょう。久美さん。
今週末からは忘年会などお忙しいとは思いますが、身体に気を付けて、頑張って行きましょう。
いやー、久美さんをそこまで夢中にさせる夏夫さんが素晴らしいです。
- 2016/12/05(月) 08:02:11 |
- URL |
- さとし #-
- [ 編集 ]
さとし様、いつも熱いコメントありがとうございます。久美にも読ませてあげたいのですが、エログの存在を知らないもので残念です(汗)夏夫の拘りはクロッチのあて布がパンティと同色が好きで、当たり前に白は苦手です。ネットの通販だと分かりづらく、裏切られると残念で・・(泣)さとし様は最近ご無沙汰の御様子ですが、身体に良くありませんよ(笑)今後も久美共々宜しくお願いします。
- 2016/12/06(火) 10:24:59 |
- URL |
- 夏夫 #-
- [ 編集 ]