2ntブログ

夏夫のエログ

SEX依存症ともいえる夏夫のノンフィクション日記です。

魅せられては、欲情させられ・・。

約束通り、典子と・・。

昨日で清楚なイメージは訂正した方が良さそうという結論に至った、清純派女優の酒井和歌子に似た典子です。

あれから昨日までの毎日スマホを弄るたびに、典子の写真を見ては我慢汁でビキニを汚してました(汗)

『私の写真で欲情してくれるなんて聞いたら、嬉しくて… 』

〝欲情〟だなんて・・(^^;;

こうしてメールだと大胆な会話をする典子ですが、いざ改めて逢うと人違いのように清楚なイメージを取り戻します。

一体ドッチが本当の彼女なのか、二重人格とも思える典子のギャップには惑わされました。

更に洋服を脱ぐと・・。

★ ★ ★

勿論、二人きりで逢うのは初めて。

合コン、そして写真の装い(ピンクのブラウスに真っ白なタイトミニ)が鮮烈に印象ありますが、昨日の典子もコンサバティブでブラックウールのスーツに真っ白なブラウスでした。

ナチュストから一転、黒いストッキングはメールで伝えた夏夫の好みだから、下着も期待してしまいます。

あれから何通ものメールを交換したからというより、セクシーショットの写メを披露したことで一気に距離は縮まったから二度目とは思えません(汗)

「毎日、写真を見てるよ。」

『恥ずかしいわ、実は少しだけ後悔してるのよ(泣)

あれから子供と主人が帰ってきて現実を顧みると、自分でも何てことしたのかしらって・・。』

「(典子に)言われた通り、今日はヌードを撮らせてもらうよ。」

『そんなこと言ったかしら、もう恥ずかしい・・バカっ(恥)』

そう言うだけで、撮影はさせないとは言わない典子です。

★ ★ ★

食欲は腹八分目で満足する二人ですが、性欲は100%満たされないと・・。

「行こうか?」

食事を済ませ二人の目的地に向かうことを促すと黙って頷き、はにかむ表情が堪りませんでした。

ラブホ街を歩きながら夏夫は何人の女性と通ったことかと思い出していましたが、典子は何を考えて歩いたことでしょう。

★ ★ ★

直球(ストレート)で攻める夏夫は御承知の通りで、デート(SEX)する約束をしたら事前に性癖と趣味をカミングアウトします。

よほど悪臭を放つか潔癖症でない限り、シャワーを浴びることが絶対条件の人妻は居ません。

これは、不倫相手に非日常的な性行為を望むからでしょう。

ただし皆様が夏夫を真似するようなら、ご自身の体臭は気づかった方が賢明だと思います。

自分がシャワーを浴びてしまえば、相手だけ浴びないわけにはいきません。

夏夫の情報を伝えてあった甲斐があり、昨日の典子はパンストを穿き替え極薄の黒いストッキングで、しかもガーターベルトで吊ってたから・・(^ ^)

せいぜい写真でブラチラ&パンチラを見ただけですが、SEXが初めてという感じではなかったのは典子も同じようでした。

いち早く夏夫がビキニ一枚になると、典子がストリップする様子をスマホのカメラで撮ります。

『夏夫さん、エロいわ(笑)

小さなTバックなんて典子と一緒、(肉棒が)はみ出しそうじゃない。』

この言葉を最後に息を呑み、笑顔がなくなると恍惚な表情に・・。

★ ★ ★

小顔でコンパクトな典子ですが身体の凹凸は見事なもので、ショッキングピンクのブラに大きな谷間を作るのは写真より迫力があります。

黒いガーターベルト(スト)姿にショッキングピンクのTバックは、マテリアルのタグがはみ出そうなぐらいギリギリ幅のTでした。

夏夫が指示する必要もなく、ストッキングはガーターベルトで吊ったままで愛撫を受け入れます。

『はっ、剃毛・・。

男の人の(パイパンを)見るの初めてだけど、ヤらしいわ(汗)』

夏夫のビキニを脱がすと、久々に発した喘ぎ声以外のコメントでした(苦笑)

背中でブラジャーのホックを外してあげると、茶褐色で小ぶりな乳首を舌先で擽り甘噛みします。

『あっダメーっ、電気が走って痺れちゃうわ。』

感度は良好どころか感じやすい(演技でなければ・・汗)典子で、オマケに声が大きいことが夏夫を興奮させました。

★ ★ ★

レディファースト、無毛の他人棒は見せつけるだけにして、典子を舌戯と手淫でイカせることにします。

ガーターベルトの上から穿いたパンティは勿論Tバックで、ヒップを持ち上げては脱がすことに協力しました。

クロッチの染みを見逃さないと写真では未確認のオマンコを指で拡げ、愛液をすくった中指で小ぶりなクリトリスを撫で回します。

普段からケアを怠らないのは誰のためでしょうか、ウェーブのかかったヘアは薄くてワレメを隠せません。

仰向けで膝を曲げ開脚する股間に顔を埋めると、恥ずかしがるも夏夫の後頭部に手を伸ばして届かないとオマンコを押しつけました。

まさに第一臭、初めて嗅ぐ典子のオマンコ臭は平均的ですが、粘度が高いゼリー状の体液が舌先ですくえます(汗)

しっかり鼻というか脳にインプットしてから、舌先でクリトリスを転がしました。

『ふわぁ、上手・・。

もうイッていいの、ごめんなさい(泣)』

文字に表現するのが困難なほどで、大声で泣き喚いては背中を浮かせ最初のアクメを迎えます。

★ ★ ★

連続したクンニに逃げ腰になる女性は少なくありませんが、よほど舌戯がお気に入りなのか今度は夏夫が仰向けになり典子に顔を跨がせると素直に応じました(苦笑)

顔面騎乗位をする女性は二つのタイプに別れ、顎を突き出し天を見上げクンニを堪能する方もいれば、クンニする様子を覗き込んでは興奮するタイプも・・。

典子は後者で顎をひいては口を半開きにして、夏夫の動きに合わせるように舌舐めずりしてました。

眉間に皺を寄せクンニの様子を覗き込む表情はエロく、過剰反応とも言えるから気合いが入ります(汗)

夏夫にクンニを任せると自らの両手でバストを揉むから、清純派のイメージは一気に崩れ落ちました(苦笑)

典子の括れた腰にあてた夏夫の手を顔にエスコートすると、指フェラを披露するから清楚な奥様を改め〝淫女〟です。

スト脚の踵をつけ膝を曲げさせるとM字開脚となり、ガーターベルトが弛みストッキングの膝が引き裂けそうに・・。

夏夫と手の指を組んでは身体を安定させると、閉じようにもアナルが必然的に開いてしまう体位に恥じらいます。

『あっ、ソコは・・(泣)』

夏夫が場所を間違うはずがなく舌先がアナルをついたから、一瞬腰を持ち上げるも指を組んだ手を引き腰を落とさせました。

女性によってはオマンコよりも恥ずかしいと言いますが、初めての相手でも容赦ない夏夫です(苦笑)

羞恥心が快楽に変わるまで時間を要することがないと、典子も御多分に洩れず初体験のアナル舐めに興奮してました!

★ ★ ★

アナルを見られたどころか舐めさせたことで、69では堂々アナルの開閉を見せつけます。

顔は見えませんが、典子は夏夫の足首を握り手を使わず他人棒を咥えました。

夏夫の舌戯を上手と言ってましたが、典子のフェラチオも数をこなした上級者のテクニックだから妬けます(泣)

顔だけでも清楚な典子のフェラチオが見たく・・。

「顔を見せてくれ。」

クンニが解かれるのが残念なのかフェラ顔を見られるのが恥ずかしいのか、一瞬の躊躇いがあってから跨ぎ直しました。

開脚の間にポジション取りすると、前髪を掻き上げ他人棒を咥え直します。

どんな美人でも・・そう思いながら、他人妻のフェラチオを堪能しました。

シーツに潰れた陰嚢を指で持ち上げては撫で、今度は指で他人棒を軽く握りフェラチオします。

だから好きというわけではありませんが、小顔美人に咥えられると肉棒が大きくなったと錯覚しました(苦笑)

★ ★ ★

『元気・・(笑)

もう欲しいわ、挿れていいでしょ。』

騎乗位好きは二人の共通とメールで確認済み、夏夫が仰向けのまま頷くと典子が跨ぎ他人棒をエスコートしました。

出産を経験している典子ですが、大きいのはバストだけで何もかもがコンパクトでオマンコも・・。

メリメリと音を立てるように他人棒を呑み込むと、5秒ほど動作が止まり形状記憶します(苦笑)

皆様も経験あるでしょうが、典子の中で肉棒を力むと子宮をノックしてあげました。

これを合図に典子は腰を振り出し、ここでも自らバストを揉んで大声で喘ぎます。

夏夫も手伝うことにすると両手を伸ばし二つの乳房を鷲掴んでは、女性の一番美しい顔(表情)を下から眺めました。

上体を起こし座位のようになると、快楽を忘れさせないように典子のヒップに手を回しアナルを弄ります。

至近距離に連動するだけに、アナルを指で解すと余計にオマンコが窮屈となり射精が近づきました(汗)

『いいわ、我慢しないで!

私も、またイキそう・・(泣)

中に注いで、いっぱい注いで欲しいの!』

過去の失敗を反省する余裕もないと、典子から〝安全日〟という言葉は聞けないまでも我慢の限界を迎えます(汗)

再び背中をつけ仰向けになると、典子のイキ顔を見た次の瞬間に夏夫も・・´д` ;

★ ★ ★

ヤったあとの表情はエロく、ティッシュで他人棒を拭う仕草は人妻ならではの後始末でした。

二人でバスルームに駆け込むと、シャワーを浴びながら安全日だから大丈夫と言われます(汗)

これで夏夫も安心(ヤってからでは遅いのですが・・汗)すると、立ちバックで犯し中出しを連射しました(苦笑)

バスルームを出ると別々の家に帰るのが惜しくなり、サービスタイムを延長して愛し合います。

帰宅して夫にも犯されるかと思うと妬けましたが、典子が言うには二年近くレスだとか・・。

自分に魅力がなくなったと感じてる矢先だけに、夏夫が典子の写真に欲情したことが嬉しかったようです。

『(奥様に)迷惑は掛けないようにするから、たまには抱いて欲しいわ(泣)』

断わる理由もあるはずがなく、典子には言えませんが都合のいいオンナになってもらうことにしました(汗)

それぐらい手放したくない美熟女の典子です、しかも二度と合コンには行かないからと可愛いことを言うから・・。

つい興奮して長文レポートになってしまいましたが、それぐらい夏夫にはお気に入りの相手です。

少しずつエロエロと楽しむつもりです、他の美女(パートナー)同様ご贔屓くださいませ。




  1. 2016/12/02(金) 09:38:06|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
<<カウンターの下で・・^ ^ | ホーム | 芯まで温まるSEX!>>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://natsuo33.blog.2nt.com/tb.php/1860-53d45212
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

プロフィール

夏夫

Author:夏夫
性別:肉食系♂(笑)
趣味:SEX
仕事:CEO
婚歴:バツ2
好きなもの:妻とSEX
嫌いなもの:高所恐怖症
性癖:第一臭を好む匂いフェチ
好きな体位:69、騎乗位、背面騎乗位、顔面騎乗位、バック
好きなプレイ:オーラル、SM、ハメ撮り、相互オナニー鑑賞
女性の趣味:熟女、人妻、お水、セクシー系
苦手な女性:AKB、メイドカフェ系、ブリッ子

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

月別アーカイブ

カテゴリ

未分類 (1911)

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

このブログをリンクに追加する

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR