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夏夫のエログ

SEX依存症ともいえる夏夫のノンフィクション日記です。

今朝も二日分纏めてのレポートです!

夏夫のスケジュールを把握しているかのように、月曜日は静香宅に向かう車中で結衣のメールをキャッチするとデートの誘惑でした(汗)

二週間分を強請る静香だけに覚悟が必要で昨日の火曜日は禁欲する予定でしたが、相手が結衣となると如何なる理由があれ断われない夏夫です。

とりあえずOKを返信すると、静香宅に向かいます。

★ ★ ★

静香宅のリビングでソファーに座り寛ぐと、歩み寄る彼女を立たせたまま両手で生脚の太腿を撫で回しては頬擦りします。

デニミニを捲り水色のパンティに顔を近づけては、まだ時間が早いだけに満足出来ない淫臭を嗅がせてもらいました(汗)

夏夫の破廉恥行為を上から覗き込むと、子供をあやすように頭を撫で・・。

『夏夫だから正直に言うけど、主人には絶対内緒にして欲しいの。』

意味深な言葉が気になると、とくに躊躇うこともなく夏夫に愛撫されながら話し出す静香でした。

『真木さんて知ってるでしょ、一昨日の土曜日に主人のお見舞いに来てくれたわ。』

真木といえばW不倫がバレてバツイチで、人のことは言えませんが仲間内では女性関係の盛んなダラしないオトコと・・。

「まさか・・(汗)」

『私が先に帰るって言ったら、真木さんも帰るから送ってくれるって言われて・・。』

夏夫のときもそうでしたが、静香を過信するFは遠慮なくお願いしたようです。

「ヤツのことだ、口説かれただろ?」

『やっぱ、そういう人なんだ(汗)

クルマの中で触られることはなかったけど、やたら寂しいだろって何度も聞くのよ!

冗談だろうけど、昔から私のことが気になってたって言ってたわ(汗)

妬く?』

「犯られたのか?」

『・・・。

何だか家に入りたそうだったけど、買物に行くって嘘ついて帰ってもらったわよ(汗)

(家に)入れたら、犯られてたかも・・。

また来るって言ってたけど、まさかここにじゃなくて病院ってことよねっ(汗)』

真木を想像してか夏夫の手淫に感じてか、こんな会話をしながらパンティの中をビショビショにする静香でした。

★ ★ ★

夏夫を嫉妬させるのに静香が話を盛ってるとも思えましたが、真木のことなので友人の奥様を口説くことも想定内のことでした。

せっかく静香が振った嫉妬プレイです、サプライズではありましたが少し盛ったトークで興奮させてもらうことに・・。

「たまには他人棒も欲しくなって、真木に送ってもらう間も濡らしてたんじゃないのか(笑)」

『うふっ、やっぱり妬いてる(笑)

私が他の男性とエッチしたらイヤ?

真木さん、私のつけてる香水が好きだって、香水名を聞かれて途中で買って帰るって・・。

旅行とか行って、一緒にお風呂入ったことないの?

彼の(肉棒)って大きそうじゃない(笑)』

ベッドに行っても真木の話題は絶えず、それどころかヤツのSEXを想像しては興味深い様子の静香に嫉妬してしまいました(泣)

「俺と出逢ってなかったら、真木と・・。」

『うーん・・。

夏夫と出逢ってなかったら、真木さんの言うように寂しい毎日を送ってたかも知れないしねっ(泣)

タイミングじゃない(汗)

ねっ、カチカチ・・。

もしかして、私と真木さんのエッチを想像して興奮してるとか・・(^^;;

それって寝盗られ願望とか言うんでしょ、もう夏夫ったらヤダーっ!

一回だけ、真木さんにレンタルしてみる?(笑)』

どこまで話を盛って、どこまで本気なのか・・。

注:内容は99%正確だと思いますが、会話の一語一句は録音してるわけでもなく些か曖昧な点がありますので感じを掴み取って頂けたら幸いです。

★ ★ ★

静香の大きな乳輪を舐めながら、真木もこれを見たら興奮するだろうなと不謹慎なことを・・。

騎乗位で下から肉棒を突き上げながら「真木とヤりたいか?」と聞くと・・。

『だって・・。

彼、私とエッチしたいって言うから・・(汗)

あっ夏夫、凄いわ!

あんなオトコに犯されたくない、静香は、静香は夏夫の(肉棒)がいいのよ!』

都合のよい夏夫の耳は、このセリフだけは鮮明に記憶してます(笑)

・・と笑ってますが、二人の興奮度は異常でした。

夫Fの一時帰宅に嫉妬プレイするつもりでしたが、それを待たずしてサプライズな嫉妬プレイとなり燃えたのです。

★ ★ ★

そして昨日は結衣と・・。

東京は連日の夏日となり薄着が期待出来ると、待ち合わせ場所に立つ結衣は黒いサマーカーディガンを羽織るも、肩紐のないボディコンシャスな真っ白のチューブドレス姿でした!

さすがな元モデルの着こなしで、まさにファッション誌から抜け出して来たようです。

これまた生脚にピンヒールのミュールを履くと、オープントゥから覗ける真っ赤なペディキュアが闘牛の如く夏夫を興奮させてくれました。

★ ★ ★

真っ白なチューブドレスの下はストッキングのような黒いシースルーのパンティで、極小のTバックが大人のオンナを演出します。

壁ドンで結衣を追いつめバストを隠す手を退けバンザイさせると、汗をかいて恥ずかしいという腋を舐め回しました。

そうした行為を眉間に皺を寄せ顎を引いて覗き込む表情が堪らなく、結衣も耐え忍び思わず目を閉じるとセクシーな溜息をつきます。

キス、腋舐め、バストの愛撫と繰り返しては立たせたままでパンティの中に手を入れると、愛液が潤滑油となりワレメに指を滑らせました。

太腿をワナワナと震わせ、夏夫の指を呑み込みます。

『待って、暫く(エッチを)してないから(直ぐにイッちゃう)・・。

ベッドに連れて行って。』

結衣の言う暫くとは、夏夫に限ってのことではないはず。

ご主人は新年度、GW前と忙しく毎晩の残業続きとあり、夫婦性活は相変わらずのペースで不満のようでした。

これも人のことは言えませんが、結衣ほどの美人妻が居て幾ら疲れてるとはいえSEXしないで爆睡するとは・・。

★ ★ ★

「欲しかったのか?」

『うん・・(泣)』

「何が欲しいか言ってもらおうか(笑)」

『えっ・・。 夏夫のオチン・・(恥)』

「違うだろ、もっとセクシーな呼び方があるよな。」

『意地悪なんだから(泣)

夏夫に教わった呼び方したら、何回もオカワリさせてねっ(照)

・・肉棒よ、夏夫の逞しい肉棒が欲しいの(恥)

お口いっぱいに頬張りたい、お願いっ、夏夫の肉棒を舐めさせて!』

夏夫の手を引いてはベッドに歩き、ビキニを一気に下ろしては腰掛けさせられると結衣が足元に跪き肉棒を凝視・・。

『大きくなって美味しそう、むぐぅ・・。』

美人ほどエロい言葉を吐くのには興奮させられるもので、BUSUほどコイツなら吐いて当然と思えるものです(苦笑)

★ ★ ★

欲しがるだけあって丹念に舐め回す結衣で、自ら乳房を搾るようにしては唾液で濡らした鈴口を乳首に擦りつけたから堪りませんでした。

『うんぐうんぐ・・ぐわっぱぁ・・

息出来ない・・ハァハァ・・(汗)』

綺麗な小顔が歪むほどの貪るようなフェラチオ、淫乱な人妻と思わせるような執拗なまでの淫らな行為が肉棒を充血させます。

「そんなに欲しかったのか?」

『んぐぅ・・ぷわぁ、欲しかったわ(汗)』

結衣の両方の二の腕を軽く掴み立たせると、ベッドに寝かせ全身を隈なく舌と指で愛撫。

人妻の白い柔肌に食い込む黒いストッキングのようなパンティは、セクシーというよりもエロいから・・。

★ ★ ★

テレポーテーション(瞬間移動)のマジック如く、脱がせたパンティを握る手にスッポリ隠すと、まるでシンナー遊びをする不良オヤジみたいに思いきり吸い込みました(苦笑)

握る手を広げては透けたクロッチに鼻を近づけ、淫臭を嗅いでは愛液の生温かさに触れます。

『私、夏夫のその仕草を見ると興奮して・・。

あぁ、夏夫・・。 私って、変態・・(泣)』

パンティだけでは物足りなくなり、仰向けで曲げた結衣の膝に手をあて開脚させては股間に顔を埋め充血したクリトリスを舐め回しました。

夏夫が上になっての69では結衣の舌がアナルに伸びてホジホジ、覗けはしませんでしたが陰嚢を口を含まれます(汗)

こうして一通りの技を披露されると、ご主人も喜ばせてるかと思い嫉妬してしまいました(泣)

妻の潤子同様、こんな美し過ぎる奥様がハードなテクニックを持つとは誰もが想像しても信じたくないはずです。

★ ★ ★

祝祭日のこんな時間に投稿とは不思議に思われる方もいらっしゃることでしょうが、実は今独りで会社に居ます。

GWをズラして妻と出掛けるので、今日は休日出勤にしてあったのです(苦笑)

久美に気づかれないかハラハラしてますが、これから燿子のマンションに・・。

燿子も今日は店が休みなので、今朝はゆっくり寝かせて夜まで一緒に過ごす予定です。

そろそろ会社を出て・・(^^;;







  1. 2015/04/29(水) 11:49:16|
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イキ顔美人!

小さな音でアラームが鳴り響くと、妻は手を伸ばしオフにしては目を覚ましました。

『あーん、目が開かない(泣)』

寝惚け眼のスッピンも美しくセクシーな艶女、浴衣がはだけ大きなバストを片手で抱えては裾を直す仕草が堪りません。

歯を磨き洗顔してはメイクを手際よく施し、食前とありルージュだけは後回しにしたファンデーション顔に惚れぼれしてしまいました。

★ ★ ★

『(昨夜は)遅かったようですが、お目覚めは如何ですか?』

朝食を運んできた女中の言葉に露天風呂での様子は覗かれないまでも、妻のセクシーな喘ぎ声に聞き耳を立てられたのは間違いないようです(汗)

東京に居たら中々経験出来ないであろう1時間近く掛けての朝食が美味しく、久しぶりに朝のスローライフを満喫しました。

チェックアウトの12時まで約3時間、浴衣姿のセクシーショットを撮ってから(チェックアウトの)ギリギリまで愛し合います。

★ ★ ★

はだけた浴衣に覗く白い太腿が艶かしく、真っ白な総レースでハイレグのTバックが窮屈そうにパイパンのワレメとヒップに食い込んでます。

赤いペディキュアを施した足の指まで口に含むレロレロ、舐め忘れのないよう全身に隈なく舌を這わせました。

仰向けに寝ながら肘を曲げ右手を枕につけると、夏夫のフェチを知る妻は綺麗な窪みを晒し腋舐めを強請ります。

(腋)フェチの夏夫としたことが隈なく舐め回したつもりでしたが、ここを忘れてるわとばかりに・・。

旅館での最後のSEXは妻の美脚を抱えての側位で深く挿入すると、グリグリと「のの字」を書くようにして掻き回しました。

『はぁ、夏夫・・。

届いてる、夏夫の肉棒が奥まで届いてるわ!

あぁーん、そんなに掻き回されたら壊れちゃう!

あっダメ、イッちゃうわ(泣)』

妻のセリフは正確さに欠けるかも知れませんが、大旨このような喘ぎ声を発し淫らに悶えてました。

★ ★ ★

布団のシーツを精液と愛液で汚したのは愛嬌で済ませて頂き掛け布団で隠すと、露天風呂の洗い場でオマンコと肉棒を洗い流し帰り支度をします。

この季節の閉め切った車内は温室のように暑く、露出の多い装いに着替える妻だから、宿泊中に一度も顔を合わせてない従業員まで総勢で見送られました(笑)

黒いノースリーブのシルクブラウスに真っ赤なブラチラ、真っ白なタイトミニにガーターレスのナチュスト姿は温泉街にはミスマッチかも・・。

夏夫に手を振るも男性従業員らの目は妻が助手席に乗り込むときの美脚というか股間に釘づけ、真っ赤なパンティを覗けたラッキーな男性従業員も居たことでしょう(苦笑)

★ ★ ★

旅館を出て走ること30分ほどで妻の目的地である蕎麦屋に到着、日本蕎麦といえば冷酒ですがここは我慢です(泣)

蕎麦を啜る妻の口もエロいから・・(汗)

わざとライターを落としては拾いながら視線は妻の股間に、タイトミニの奥に真っ赤なパンティを覗くと帰宅を急ぎました。

帰路の車内では勿論イチャイチャ、この世で一番仲睦まじい夫婦でしょう(照)

渋滞に巻き込まれることもなく帰宅したのが16時過ぎ、温泉に癒されるもSEXに疲れた妻は晩酌を手抜きしたいと言うから外食することにしました。

★ ★ ★

運転がないと夏夫は浴びるほど焼酎のロックを・・。

妻も酔いの回りが早いとエロい目つきとなり、早く帰ってエッチしたいと淫らに乱れることを宣言するから期待は大でした。

丹念に肉棒を舐め回しては背面騎乗位で跨ぐと、自分でアナルを弄っては挑発するから疲れ知らずの肉棒が暴れ出します。

夏夫は妻に手渡されたパンティを裏返しては淫臭を嗅ぎ、騎乗位で下から突き上げては子宮を目掛け少量の精液を放出しました(汗)

妻は夏夫が射精したことに気づいているのに腰のグラインドが止まらず、大量の愛液でヌプヌプのオマンコの中で鈴口がむず痒くなり抜かずの連射と・・。

★ ★ ★

◯◯美人と色々ございますが、妻はアクメ顔と言いますかイキ顔美人でもあります。

エイジングケアを怠ることがないので普段は皺一つ目立たない妻ですが、アクメを迎えるときは眉間に縦皺を寄せ苦悶の表情で悶える顔が超セクシーなんです。

同性にまでエロいと評判の口元は歯を見せずに半開いては、恍惚とした表情で小さく母音を発しアクメを迎えるときの顔が堪りません!

このときのショットを撮影に成功したのは夏夫のお気に入りですが、そうしたときは夏夫も射精するのに撮影する余裕がないためストックの大半はオナニーで見せるイキ顔です(苦笑)

どんな表情も美しいから、本当に美人はお徳です。

★ ★ ★

静香のメールを今朝確認すると「残念なお知らせ」というタイトルで、今週末の土曜日から5月6日の水曜日までGWということで夫のFが一時帰宅すると言います。

重症患者でない者に病院の計らいで希望を尋ねたところFは一時帰宅を望んだようで、来週の月曜日は夏夫との逢瀬もオアズケと言いますが最初から祝祭日はデートしないルールでした。

要するに来週はエッチ出来ないから、今日のデートは激しいとでも言いたいのでしょう(苦笑)

GW明けは嫉妬プレイが楽しめそうで、リアル肉棒はオアズケでもFに舌戯と手淫そしてバイブで責めてもらうはずです。

そんなことで、今日は二週間分を犯してきます!





  1. 2015/04/27(月) 06:41:27|
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温泉宿からのレポートです!

このところ夏夫のエログが隔日になったのはサボり癖ではなければ、ネタ不足(リアル書き切れないほどございますので・・汗)でもなく書き込む時間がないだけです。

今朝も実は某温泉宿からの投稿なのですが、妻が起きた場合は中断となり中途半端なレポートとなることがあることをご了承ください(汗)

★ ★ ★

最近は、金曜日の装いに気合いが入っている淫秘書です!

昨日など夏本番とばかりに真っ白な半袖のカットソーに、同じく白Xグレーのボーダー柄のマイクロミニを穿き生脚だから・・(汗)

身体のラインは凹凸が浮き彫りとなり、薄いカットソーだけに着衣の上からタッチすると女性ならではの柔肌が堪りません。

ましてやパンティはTバックだけに、ヒップのワレメに触れられノーパンのような感触に鼻息を荒げてしまいます。

「(そのスカートは)短すぎないか?(汗)」

『やっぱり・・?

家を出るとき鏡でチェックしたんだけど、直立不動以外どんなポーズをしても(パンティが)見えちゃうのよねーっ(汗)

時間もなかったし、夏夫も喜ぶと思って・・。』

《喜ぶのは、夏夫だけじゃないと思うけど・・(^^;; 》

そう言っては背伸びしたり、屈んだりの挑発ポーズで赤紫色のパンティを見せつけられては悩殺されてしまいました。

★ ★ ★

次に夏夫を訪ねて来たときは、冷房対策でロッカーに置いてあるカーディガンを腰に巻いて来ると・・。

『◯◯部長が、仕事にならないから脚を隠せって言われたわ(泣)

見なきゃいいのに(怒)

部長じゃなくて、社長を喜ばせるためよって言っちゃいそうになったわ!』

そりゃそうだろうよ、本来なら社長が秘書を注意するべきだもの(苦笑)

★ ★ ★

それにしてもエロいから、部屋の鍵を掛けて破廉恥な行為を楽しみたくなります。

夏夫の前ではカーディガンを腰から解き相変わらずの悩殺ポーズをとるから、手を伸ばし生脚の太腿を撫で回すと股間をも・・。

ウェットな湿地帯は熱く感じ、自ら挑発しておきながら濡らす久美でした。

『あっ、ダメ!

皆んなに見られてもいいから、今直ぐエッチしたい(汗)』

久美の言葉を無視しては股間より高くスカートを捲り上げ、パンモロになったところで両手10本の指を使い撫でたり頬擦りしたり・・。

この光景は、自分でも危険と感じます(汗)

『だーめっ、あとでゆっくりねっ(笑)』

久美としたことが珍しいなと思うも、これ以上のエロ行為が続くと(イッてしまうから)ヤバいと思ったのでしょう。

目敏い弊社の部長です、紅潮した顔の久美を見たら社長室で何があったかと余計な詮索を・・。

★ ★ ★

久美の装いがエロ過ぎたのか、これまた珍しく夏夫の方が興奮してました。

社員をNO残業で帰すと早く部屋に来いと久美を呼びつけ、太腿を両手で抱きしめては舌を這わせパンティの上から淫臭を嗅ぎます。

『あぁーん、どうしたの?

何を興奮して・・あぁ夏夫・・。

そんなに撫で回されたら、私気が狂っちゃうわ!

凄く濡れてるから、パンティの中に手を入れて見て!

あっ、ヤらしい・・。』

ストフェチの夏夫ではありますが生脚の肌触りも堪らなく、会社には二人しか居ないと思うと大胆な愛撫をしてしまいました(汗)

久美は夏夫のデスクに行儀悪く腰掛けると両手を後手につき、パンティを脱がすのに協力すると両脚を夏夫の背中で交差させては顔を挟み締めつけます。

『ほら、凄いでしょ。

濡れ過ぎて、一日中(オマンコが)むず痒かったのよ(汗)

エッチな秘書は好きでしょ、いっぱい舐めて・・。』

太腿で両耳を塞がれ聞き取りにくかったのですが、久美の卑猥な言葉が骨伝導ならぬ肉伝導(?)で伝わってきました(苦笑)

★ ★ ★

クンニでイカせると久美が呼吸を整える間に夏夫は席を立ち、そのままで待つように言うと応接室からクッションを二つ持って戻ります。

デスクの上で久美を四つん這いにすると、クッションを膝あてに使い痛まないようにと・・。

台座下にあるレバーを持ち上げチェアの高さを上げて調整しては、久美の突き出すヒップに顔の位置を合わせました。

両手で桃尻を押し拡げ、歪になったアナルに舌を伸ばします。

『あっ夏夫、恥ずかしい・・。

そんなに拡げないで、あぁーんダメーっ(泣)』

両手の親指でオマンコを拡げ人差し指でアナルを拡げては、舌先をグイグイと挿れてアナルを掻き回してあげました。

オマンコ臭とは一味違ったアナル臭は香ばしく、夏夫の唾液がブレンドされると何とも堪らない淫臭を放ちます。

アナルを舐めながら片脚の膝あたりに引っ掛けたパンティの温もりに触れ、裏返ったクロッチに染みつけた愛液の糸を引かせ非日常的なオフィス生活を堪能しました(苦笑)

この淫秘書の淫らな姿は、勿論スマホのカメラで・・。

★ ★ ★

冒頭の7行は今朝の書き足しですが、ここまでは土曜日の早朝に書き込んでいたもの想定内ながら妻の早起きに書き込みは中断してしまったのです(泣)

そのあとの金曜日は週末で賑わう街に出て相変わらず久美を視姦してもらうと、マンションに帰って着衣プレイでハメまくりました。

そして、昨日から関東圏にある某温泉を妻と二人で訪れていて・・。

★ ★ ★

温泉宿のチェックインは15時からということで急ぐ旅でもないのに妻は早起き、夏夫は煽られるようにクルマを洗車しに出掛けました。

ドライブするには早いと思ったもの、洗車には出遅れたようで給油共々で1時間近く待たされます(汗)

GSの待合室は家族連れで賑わうと美女ウォッチングも期待出来ず、ただ洗車完了までの待ち時間を苛立つだけでした。

マンションの駐車場に止めてから荷物を取りに部屋に戻ると、妻は準備万端で夏夫の帰りをリビングで待ってます。

フィッシャーマンセーターの長いような真っ白なワンピースはVネックで、これまた久美と競り合うようなミニ丈だから・・(泣)

美脚は限りなく透明な白いストッキングに包まれ、爪先はマニキュアと揃いの真っ赤なペディキュアが覗けました。

★ ★ ★

キャスターつきのミニトランクには二人の着替え、ドライブ旅行には必ずお供するボストンバッグには夫婦の営みに使うグッズが利用するしないに関係なく満載です(苦笑)

助手席に座るなりパンチラのサービス、旅行の始まりはピンクのパンティから・・。

『はいはい、危ないから前を見て運転しなさい。』

そうは言うもの、夏夫の右手首を掴んでは股間にエスコートしました。

渋滞がなく真っ直ぐ順調に行けば温泉宿までは約3時間、途中でランチしても14時前には着くと寄り道を妻が考えます。

高速道に入った頃には妻の股間は湿気を帯び、夏夫の動かす指を上から撫でるから手の甲が性感帯となり勃起してしまいました(苦笑)

もっとも自宅を出たときから妻の手は夏夫の股間にあったので、肉棒は充血しっ放しでビキニは我慢汁で汚してましたが・・(^^;;

★ ★ ★

イチャイチャは車外に出ても相変わらず、トイレ休憩に立ち寄ったS.Aでは人目も気にせず抱擁しては、パンチラに気をつかいながら夏夫の手は妻のヒップに伸び撫で回しました。

『早く旅館に行きたい・・。

(オマンコが)濡れてるの分かったでしょ?(汗)

トイレで見たら、ビショビショだったわ(恥)』

それは夏夫も一緒で、我慢汁で汚した鈴口を小便で洗い流しましたから(笑)

目的地のI.Cで下りると、妻が情報入手した海鮮丼が美味しいという店を目指します。

昼時ということもあり店内は大混雑でほぼ満席、約20分間の待ち時間は二度と会わないだろう人々に妻を視姦してもらいました。

皆様は目の保養となり、さぞ美味しく食事されたことでしょう。

★ ★ ★

待ち時間もあったこともあり、ゆっくり食事を済ませると温泉宿には15時を少し回っての到着となりました。

各地の行楽地は混雑してたことでしょうが、部屋数の少ないプライベート重視の隠れ家的な宿だけに落ち着きます。

以前もレポートしましたが妻はパイパンを晒すわけにはいかず、夫婦で泊まる宿は露天風呂つきの部屋が絶対条件なんです。

『お美しい奥様で、どなたか女優さんではないかと従業員が騒いでます(笑)』

何処に行っても、何度も聞かされる女中の言葉に慣れてる夫婦でした。

「妻の入る風呂を覗かないよう言っておいてねっ(笑)」

『えっ、勿論です!

でも奥様のようなお綺麗な方なら、もし私が男性なら覗きたくなりましょう・・あっ、申し訳ありませんでした(汗)

そのようなことは一切ございませんので、ご安心してお寛ぎくださいませ。』

冗談の通じる女中にリラックスすると、さっそく浴衣に着替えます。

★ ★ ★

フロントでチョイスした妻の浴衣は黒基調で、まだ季節は早いもの花火をあしらったものでした。

髪をアップにすると領のエロ黒子がセクシーで、思わず抱き寄せては領に舌を這わせる夏夫です(汗)


あっ、妻が起きそうなので急ぎます!

露天風呂に入る前に畳に押し倒すと、パンティを剥ぎ取り妖艶な浴衣姿の妻を犯しました。

クンニでイカせると、フラつく妻を連れ添い露天風呂に・・。

全裸で仁王立ちのフェラチオを堪能してから、露天風呂では定番の立ちバックで肉棒を突き刺しセクシーな喘ぎ声を聞かせてもらいます。

夕食前には宿の近くを散歩しては物陰を探し、ノーパンの妻を立ちクンニ・・。

プチ露出を楽しんでから宿に戻ると、もう一風呂浸かって夕食を待ちました。

★ ★ ★

ヤバい、遅い朝食(8時)をリクエストしてますが7時半には目覚ましが鳴ります(汗)

寝るまで髪をアップにさせた妻を布団で犯し、深夜の露天風呂では持参したローションを使ってソープ遊びも楽しみました。

露天風呂での様子は、男性従業員が聞き耳を立てたに違いありません(笑)

喘ぎ声を遠慮なしに出した妻は、聞かせたいと思ったようにも・・。

M字開脚での騎乗位は布団だけに足元が安定して、妻の屈伸運動でのカリ首を引っ掛ける姿は堪りませんでした。

我家も布団にするかと言い出すから・・(汗)

★ ★ ★

かなりのショートカットで飛ばしましたが、何とか妻が起きる前に投稿出来そうです。

今朝は妻の妖艶な浴衣姿を撮影してから、東京に戻りベッドで愛し合うことになるでしょう。

では、この辺で・・。






  1. 2015/04/26(日) 07:20:20|
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今週の対外試合は、今日が最終戦・・(苦笑)

地獄・・いやいや天国のような6日間が始まりました(汗)

♡4月22日(水曜日)

月曜日に静香とマニアックなSEXをしたばかりだというのに、禁欲を挟むと燿子相手にエロエロ(色々)楽しみたくなる懲りない夏夫でした(苦笑)

もっとも燿子ともなると、一々夏夫が企てなくてもそれなりに楽しませてくれます。

何でも前夜にM男な客が来たらしく、下ネタに盛り上がると燿子ママ主導のSEXで苛められたいと言われたとか・・。

基本的にはM女の燿子だけにバーチャルな世界とはいえ困惑すると、どんな風に苛められたいのか尋ねたそうです。

★ ★ ★

M男が言うには燿子に言葉で罵られては我慢の限界まで焦らされ、あくまで燿子にご奉仕するイメージを夢見てると言われたとか・・(苦笑)

『上司の手前話を盛り上げるのに冗談を言っているのかと思ってたら、マジな目でお願いされたから気持ち悪かったわよ(汗)

サラリーマンてストレスが溜まるのかしら(笑)

夏夫は社長だからストレスなんて感じないでしょうから、女性に苛められたいなんて思ったことはないでしょ?』

「バカなこと言うなよ、会社で一番ストレスが溜まるのは社長なんだぞ!

それを週一で燿子に発散してもらって・・。」

『あぁーん、可愛い(笑)

週一じゃなくて、毎日でもいいのよ!』

妻は別として、夏夫の浮気相手は自分だけと信じてる燿子でした(汗)

ストレス(発散)=M(プレイ)と勘違いする単純なところがある燿子で、たまには自分が主導権を握ったSEXをしてあげると言い出すから呆れます(苦笑)

・・ということでM男の夢は、夏夫が代わりに叶えてもらいました(笑)

★ ★ ★

夏夫を全裸にすると、燿子はセクシーなランジェリー姿でベッドに・・。

訪れたときは水色のランジェリーでしたが主導権を握る為の下着は黒い上下で、オープンというかカップレスのブラジャーはアンダーを支えるだけのセクシーランジェリーでパンティは勿論Tバックでした!

いきなり仰向けに寝かされた夏夫に覆い被さり、完全に露出されたバストを顔に押しつけ乳首を口に・・。

舌が動かせないほど強く押しつけては、左手を夏夫の股間に伸ばし肉棒を擦ります。

Mな燿子が出来る事といえばこの程度、ましてや夏夫を言葉で罵ることなど出来るはずがないと思った次の瞬間・・。

燿子は夏夫の顔を跨ぎ股間を鼻に押しつけては、自らパンティをズラし淫臭を嗅がせオマンコを舐めさせました。

普段なら強制フェラのイラマチオで泣き悦ぶ燿子ですが、この日は強制クンニがせめてもの主導権を握ったプレイです(苦笑)

『舐めて・・舐めなさい(汗)

燿子の臭いオマンコを・・(恥)』

言いにくい言葉を無理して言うものだから、言葉責めのつもりも恥じらう表情はM女以外の何ものでもありませんでした(苦笑)

★ ★ ★

カップレスブラを着けてるときは乳房を揉むのは似合わず、突き出した先端の乳首を自らの指で摘んではクンニさせます。

パンティが邪魔に感じると片脚を持ち上げ片膝に引っ掛け、リップより大きな陰唇を拡げ夏夫の口に吸いつかせてました。

夏夫の顎は愛液塗れとなり、淫臭が鼻をつきます。

臭いオマンコなんて言うぐらいだから、独りのときは自ら嗅ぐこともあるのかと思うと、そんな姿を覗いてみたいものです(苦笑)

最近ネットでは、マンシュウキツコという女流漫画家が騒がれてますが・・(笑)

★ ★ ★

もう少し何か出るかと期待してましたが、やはり所詮はMな燿子で強制クンニ止まりとなり主導権は夏夫に奪還されました(苦笑)

ベッドの上で仁王立ちになると正座された燿子の髪を掴み、強制フェラのイラマチオを見舞い喉奥を肉棒で突きます。

四つん這いにした燿子を背後から犯すと・・。

「M男君の夢もぶち壊しだな、次に店来たときは私はMなのよってカミングアウトした方がいいんじゃないか(笑)」

『そ、そうねっ。

お願いだからお尻の穴に指挿れて、掻き回されながら犯されたいの・・(泣)

あぁ、夏夫・・。』

この体勢(四つん這い)でアナルの指挿入は意外に難しく、懇願するだけあって拡げるから一番太い親指を挿れて二穴責めで犯しました。

泣き叫ぶ燿子に興奮させられるも騎乗位まで我慢すると、夏夫のフィニッシュは定番通り彼女を跨がせ下から・・。

★ ★ ★

♡4月23日(木曜日)

昼間ながら、由香里のオナニー中に夜這いを・・。

「(前略)クライマックスを迎える直前に乱入するから、14時ジャストに鍵を開けるよ。」

『いいけど、少しでも時間がズレたら勝手にイッちゃうから(笑)』

普通では興奮しなくなるのではと心配になると同時に自分でも呆れ、由香里のガチなオナニー最中に隠れ家を訪れることにしました。

いや、これだから毎日飽きないのです(苦笑)

★ ★ ★

途中のコンビニで時間調整すると、13時56分にマンションの駐車場にクルマを止めてエントランスを解錠します。

由香里はクルマのエンジン音を聞いては夏夫の到着を知るはずで、部屋の鍵が開けられる約2分間をドキドキしながらオマンコを弄ってたことでしょう(苦笑)

白いカットソーをたくし上げバストを揉み、片手はカーキ色のフレアミニを捲り白いパンティの中に手を入れソファに座りオナってました。

夏夫と一瞬目が合うも直ぐに避け、ガチなオナニーに没頭します。

由香里の前に跪くと至近距離でのオナニー鑑賞、パンティの中で動く指を見ては興奮させられ襲い掛かりたくなるも我慢しました(汗)

静まり返る部屋に由香里の喘ぎ声と、指先の奏でるピチャピチャという卑猥な音だけが響き渡ります。

★ ★ ★

由香里のオナニーを見ながら立ち上がると洋服を脱ぎすて、いきり勃つ肉棒を見せつけては握り擦って見せました。

目は合わさないまでも、肉棒は凝視する由香里です。

ソファに片脚をのせ由香里の顔に触れるか触れないかのところで止めると、薄眼を開け口を開き舌舐めずりするから・・。

『ちょうだい(汗)』

隠れ家を訪れ、最初に聞いた由香里のセリフです。

肉棒をフェラチオしながらも指の動きは止まらず、オナニーを始めてどれくらい経つのかアクメは近づいた様子でした。

眉間に皺を寄せたかと思うと、夏夫を置いてきぼりにして・・(苦笑)

★ ★ ★

『もう、変な帰宅しないでよ(汗)』

由香里はソファに浅く腰かけ、パンティの中から手を出しながら言います。

《自分の指を嗅ぐなって(笑)》

パンティを脱がし奪い取ると、淫臭を分かち合いました。

『ねっ、(オナニー見て)興奮した?

一人だけイッて、ごめんねっ(汗)』

そう言うと夏夫の手を引きベッドに行くと、二人とも全裸になって愛し合います。

正常位でハメながら由香里の顔を眺めては、他人のモノながら美人妻が毎日あんなオナニーをしてるかと思うと肉棒の硬度が増しました。

昨日の第一ラウンドは、不覚にも騎乗位に辿り着く間もなく射精!

美人の最大の武器はオマンコ以前に美貌のようで、もし皆様のパートナーが早漏ならば原因は貴女にあるかも知れませんよ(苦笑)

★ ★ ★

結局は隠れ家に12時間以上の滞在となり、第二、第三ラウンドが終わったのが深夜1時過ぎで、由香里を送り届けたのが2時半でした。

今日は淫秘書で金妻の久美とデートですが、この週末は妻と温泉に行く予定なので早目に解放されることを願ってます(汗)

もうすぐGWですがエログ閲覧者の皆様に待ち伏せされても困るので、夏夫のスケジュール発表はギリギリまで秘密です(苦笑)



  1. 2015/04/24(金) 06:57:32|
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愛し合ってるから・・。

『(前略)オーガンジーの透けたブラウスなんて持ってないわよ、それにしても夏夫はエッチなことになると本当に次から次へと思いつくけど呆れる前に感心するわ(苦笑)』

静香のメールに、マイブームは一日にして閉ざされました(泣)

普段からコンサバティブな装いを好む静香です、夏夫の前に限られるとはいうものTバックを穿くようになっただけでも誉めてあげないと・・。

『透けたやつを着て欲しいの?

来るまでに探してみるけど、あまり期待しない方がいいかも。。

そんなことより今日は六本木に連れて行ってくれないかしら、知人が今日から三日間だけ絵画の個展を開くのよ。

主人のことは知らない知人だから・・。』

自宅での逢瀬に時間が拘束されないと、こんなことを言う余裕があるから・・(汗)

昼間の六本木なら燿子に逢う心配もないかと、外出したついでに六本木でランチでも食べて来ようということにしました。

★ ★ ★

面倒なことは早く済ませようと部屋には立ち寄らずして、近くのコンビニにクルマを止め静香を待つことにします。

六本木でデートするとなってか粧し込む静香は、白とグレーのグレンチェック柄でカラーレスのシャネルジャケットに黒いタイトスカート。

襟を華やかに着飾った真っ白のフリルブラウス、黒いシースルーのストッキングにハイヒール姿は人妻の色気を感じさせました。

静香に似た膳場貴子アナのメイクを意識してか、妻の潤子同様に淡いピンクのリップをグロスで濡らすから堪らなくセクシーなんです。

フリルブラウスの下は大きな乳輪のバストが隠れているのを知るのはFの友人でも夏夫だけ、当然ながら街行くオトコ共が知るはずもなく優越感に浸れます(苦笑)

★ ★ ★

絵画展といっても六本木の中心から少し離れたビルのレンタルスペースで、こじんまりと催され午前中ということもあり退屈そうでした。

絵画など見る目もなければ興味もない夏夫ですが、静香の知人という主催者の女性には大いに興味が湧きます(汗)

六本木に向かう車内での静香からの少ない情報によると、個展のタイトルにもある名前は沙奈江(仮名)で年令はヤり盛りの42才と静香より少し年上の人妻でした(苦笑)

ご主人には逢ったことはないようですが一回り以上年上で、某商社の役員で東南アジアを中心に出張しがちだとか・・。

そんな独りで居る時間を有効に使おうと趣味で始めたのが絵画で、今回は二度目の個展だと言います。

独りで居る時間を夏夫に使えば良いのに・・(笑)

沙奈江はショートボブにした栗山千明(とくにファンではありませんが・・汗)とでも言いましょうか、どこか男好きする顔立ちで黒革のジャンプスーツが似合いそうなイメージです。

絵画を見るより、この二人の美女を見る方が目の保養に・・(苦笑)

フェロモンの競演に肉棒は奮い勃つと、また余計なことを思いつく夏夫でした。

★ ★ ★

個展には30分程の滞在で、沙奈江に挨拶をしてからランチを・・。

下心と社交辞令で沙奈江もランチに誘うも、人手がなく不在は出来ないからと残念ながら一緒に食事することは出来ませんでした(泣)

ミッドタウンで軽くランチすると、余計な思いつきを静香に話します。

「せっかく六本木に来たんだ、SMホテルでも行ってみようか(笑)」

『えっ・・(汗)』

サプライズな誘惑に絶句するも、のちに聞いた話ではSMホテルと聞いただけでオマンコを濡らしたと言う静香でした。

「透けた着衣プレイを断られたんだから・・。」

『断ったわけじゃ・・。

ブラウスはなかったから、せめてもと思って・・。』

聞けば自宅にはシースルーのレオタードを用意してると言うのですが、何年か前に夫のFが何かのパーティでビンゴの景品として持って帰って来たと言います。

更に今穿いてる下着はシースルーのパンティだとカミングアウトするから、善は急げとばかりに狸穴にあるアル◯ァインに向かいました!

言われてみれば膝丈のタイトスカートだけに、夏夫には珍しくパンティを覗いてなかったのです(汗)

フリルブラウスの下には大きな乳輪のバストを隠してると思えば、タイトスカートの中には透けパンティを隠してたとは・・。

★ ★ ★

咄嗟の口癖みたいに『怖い(泣)』を繰り返す静香でしたが、理由はともかくこの日の装いがSMホテルに不思議と似合うのでした。

部屋選びからチェックインまでの静香の様子は長いレポートになるのでカットしますが、古びたエレベーターの中では心臓の音が伝わります(苦笑)

まずはノーマルにキスをして唾液を交換すると、洋服を脱がせパンティとストッキングだけの姿で磔台に両手足を拘束しました。

黒いパンティはガーゼのように薄く、それこそオーガンジーみたいに薄いヘアが透けてます。

拘束ベルトに繋がれ両手を開いた腋を舐め回し、10本の指で全身を隈なく撫で回してあげると、拘束具をガチャガチャ音を立て裸体を捩りました。

夏夫の愛撫を見守るしかなく、抵抗するにも手足の自由を奪われ観念するしかありません。

ナメクジが這ったようにパンティに愛液が染み込んでは濡れ光り、夏夫の指を滑らせては放心状態となる静香でした。

手で顎を持ち上げると激しく舌を絡ませ、指を突っ込んでは指フェラを披露させます。

「欲しいか?」

『ハァハァ、欲しい・・。』

「何が欲しいんだ?」

『肉棒、夏夫の肉棒が欲しいの(泣)』

「肉棒とは、スケベな奥さんだな(苦笑)

その前に舐めて欲しいんだろ、スケベな奥様のオマンコを・・。」

『そうよ、舐めて欲しいの!

夏夫のエッチな舌で、静香のヤらしいオマンコを舐めて欲しいのよ(泣)

あぁ・・。』

ガーゼのような薄いパンティは簡単に指でズラせ、横に引っ張ると裸同然となりオマンコを露出したから立ちクンニしてあげました。

『あぁ、気持ちいい。

立ったまま舐められるなんて・・。

あっダメ、イッちゃう(泣)』

首が項垂れると拘束された手首から先も力が入らなくなり、細い指が攣ったかのように伸ばすと磔台に拘束されたままアクメを迎えた静香です。

★ ★ ★

拘束を解いてあげるとトイレに行こうとして探す静香でしたが、オープントイレに気づくのが遅くあたふたします(苦笑)

『ねっ、これだけは無理よ(泣)』

無理と言われてもトイレはこれだけだし・・(^^;;

これは静香にはキツいプレイだったようですが、人間の身体は我慢に限界があり時間の問題でした。

しかもオープントイレは和式、隠す術は全くないから痴態を晒すしかありません。

「愛し合ってるんだから・・。」

この一言って羞恥プレイには効果覿面で、愛し合ってるから全てを知りたい、愛し合ってるから何でも出来ると理解させると高確率で成功します。

『本当?(泣)

恥ずかしいことしても嫌いにならない?

愛してるから、私、夏夫を愛してるから・・。』

この通り、静香も興奮と言葉に酔い痴れると覚悟を決め、便器を跨ぐと夏夫の肩を掴みながら泣顔で放尿したのです。

設計は意図的かミスなのか静香の放尿は飛沫を上げては床を汚すと、便器を跨いだまま夏夫の頭を抱えキスを強請りました。

「静香、ありがとう。

愛し合ってるから出来たんだよ。」

『うん(泣)

夏夫と一緒に暮らしたい(泣)』

フォローを忘れない夏夫ですが、少なからずともSEXしてる間は最愛のパートナーというルールを守ります。

厄介な相手だと、大きな勘違いをされて後が面倒なことにも・・(汗)

★ ★ ★

新緑の葉(ヘア)を濡らす夜露(小便)を舌で舐め回し、舌先で陰唇を掻き分けると淫臭と便臭を嗅ぎながらクリトリスを弾きます。

笑えたのは、このあと夏夫も尿意を・・。

静香の前で放尿を披露することになり、初めて見たと喜ぶ静香でした。

放尿直後に静香は肉棒をフェラチオしようとするから夏夫は躊躇うも、愛し合ってるんでしょと言われ肉棒を綺麗にしてもらうことに・・(苦笑)

チェックインする前には痛いのと汚いのはイヤと言われてましたが、他人妻とはいえ決して汚いものではありませんでした。

他にもSMの道具や設備はありましたが、このあとはノーマルに愛し合ってから帰路につきます。

★ ★ ★

静香はFがビンゴの景品で持ち帰って来たという濃紺でシースルーのレオタードを着て、スマホを眺めながら沙奈江から届いた御礼メールを読み聞かせ夏夫の待つベッドに・・。

Fも喜んだろと尋ねれば、彼の前では着たことなく初めて披露すると言います。

レオタードに透ける大きな乳輪は予想通りエロく、もう夏夫相手に羞恥プレイもウェルカムとなった静香でしょう(苦笑)

一つのキッカケが人を変えるものと・・。

昨日は結衣とヒジンの誘惑がありましたが、さすがの夏夫も禁欲しました(汗)

久しぶりに仕事を真面目にした気がします(笑)






  1. 2015/04/22(水) 06:29:28|
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新たなるマイブームの予感が・・。

「あとでオナニーを見せてくれよ!」

相手が妻でも誰でも、直球を投げ込む夏夫です(笑)

『夏夫ったら・・。』

「最近は、いつしたの?」

『・・・。

最近は、ほぼ毎日してるかしら(照)』

やはり週2~3では物足りない妻のようです(汗)

頬を赤く染めて答えたのは、ワインのせい、それとも恥ずかしくてでしょうか(苦笑)

『夏夫が興奮するから見せてもいいけど、オナニーって独りのときにするものなのに・・。』

ワインだけを残してブランチを片づけると、寝室に移動して妻のオナニーショーを鑑賞する準備を整えました。

★ ★ ★

一人掛けの椅子に座ってワインをチビチビ飲んでいると、妻がディルドを片手にドアを開けて入って来ました。

「ディルドを使うのか?」

『・・・。』

オナニー鑑賞のルールを忘れて話し掛けるも妻は終始無言、既に独りというシチュエーションにギアチェンジします。

スカートだけを脱ぐと白いブラウスに黒スト、下着は真っ赤なブラジャーとTバック姿でベッドに上がりました。

あくまで独りで居る設定で夏夫と目を合わせることなく、ベッドで仰向けになると目を閉じてはブラウスのボタンを一つ二つと外し、ブラジャーの上から美巨乳を揉みます。

目を開けてはナイトテーブルに置いたディルドに手を伸ばすと、舌舐めずりしながら見つめ唾を呑み込んでました。

『夏夫・・。』

勿論本人(夏夫)に話し掛けたのではなく、分身に見立てたディルドに・・。

感心するほど正直者の妻だけに夏夫を気づかうわけではなく、普段からディルドに話し掛けてはオマンコを濡らすのでした。

★ ★ ★

仰向けに寝ながら背中に手を回すと器用にブラジャーのホックを外し、着衣(ブラウス)を乱してはバストを揉み乳首を指で摘んでは弾きます。

ディルドの鈴口あたりを舐め回しては乳首にあて、顎を引いては覗き込む表情がエロく夏夫のリアル肉棒も疼きました(汗)

ワインを飲みながらの鑑賞に鼻息が荒くなり、グラスの内側を曇らせてしまいます(苦笑)

一度ディルドを手放すと左手で自らの内腿を撫で、右手はパンティの上からワレメをなぞり再び目を閉じました。

ヒップを持ち上げたかと思えば両手でパンティを脱ぎすて、無言で夏夫に手渡したのはアドリブの効かせたサービスのようです。

ワレメをなぞっただけクロッチに愛液が染みつき、夏夫はパンティを裏返しては鼻につけオナニー鑑賞をしました。

妻は左手でオマンコを拡げては右手でクリトリスを弄っては、ゆっくりと中指(やはり一番長い指を選びます)を挿れ掻き回します(苦笑)

クチュクチュという音が、しだいにピチャピチャという卑猥な音に変わり、視覚、嗅覚、そして聴覚を刺激され、夏夫も左手にワイングラスを持ち替え右手で肉棒を撫で回してしまいました。

★ ★ ★

ディルドを手に取るとオマンコにあてがい、入口付近で焦らしてから少しずつ挿れます。

『あっ、いい。 あぁーん・・。』

皆様の奥様や彼女は知りませんが、妻はオナニーするとき必ず声を出すと以前聞いたことがありました。

このあとは四つん這いのポーズ、さらに騎乗位の格好で・・。

最後はディルドを呑み込みながら、クリトリスを弄りアクメを迎えます!

妻はベッドから下りると夏夫に歩み寄り、下半身を脱がせると肉棒を取り出し・・。

『あぁ、やっぱり本物がいいわ(泣)』

乱れた着衣で跪いてのフェラチオは下から夏夫の顔を見上げ、目を細めてはリアル肉棒を貪り陶酔してました。

こうしてオナニーショーが本番ショーとなり、下半身剥き出しの妻は椅子に座る夏夫を跨いで文字通り座位でリアル肉棒を呑み込みます。

深い挿入に妻は腰を激しく振り、夏夫は椅子に座ったまま子宮を目掛け射精しました!

★ ★ ★

何となくブラウス一枚の姿はマイブームになりそうな気配があり、夜も本来は中にタンクトップ等を重ね着するオーガンジーの黒いブラウスをノーブラで着させます。

下半身は生脚にパールホワイトのTバックだけを穿かせ、透けた美巨乳を眺めては興奮して何度も愛し合いました。

今日は静香とデートですが、あの大きな乳輪が透けて見えるのは興奮することでしょう(汗)

その手(オーガンジーブラウス)のものを持っていると良いのですが、このあと静香にはメールでリクエストすることにします。


では、今週も宜しくお願いします(笑)




  1. 2015/04/20(月) 06:37:04|
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フェチな夏夫を相手に・・。

土曜日の朝は妻が思いの外早く起床するから、エログを書き込む時間がありませんでした。

でもご安心ください、インパクトの強いSEXほど鮮明に記憶しているものです(笑)

NO残業デーの金曜日は出社すると、春を通り越しスッカリ夏の装いとなった久美が目を楽しませてくれました。

勿論悩殺されたのは夏夫だけではなく、弊社の男性社員をはじめ街ですれ違ったオトコ共も肉棒を腫らしたことでしょう(苦笑)

夏夫の部屋は80年代にタイムスリップすると、久美は世の男性を釘づけにした body-conscious なファッションでの出勤です!

「淫」の文字を外せば久美も secretary という肩書きが名刺に刻まれていて秘書を務めますが、風紀を乱し仕事をするに相応しくない装いと他社ではNGも弊社はウェルカムでした(笑)

★ ★ ★

タートルネックながらノースリーブの黒いワンピースは、伸縮性のあるニット素材で身体の凹凸ラインを浮き彫りにしてます。

少し屈むだけでナチュスト(勿論、ガーターレス)のウエルトが艶かしく覗け、お辞儀でもしようものならパンチラは必至でした(汗)

『オトコって皆んなスケベなんだから、会社に着くまで何人ものオトコに目で犯されたわ(泣)

アイツらじゃなくて、夏夫に喜んでもらおうと思ったのに・・。』

それは有難いお言葉でしたが、お持ち帰りされたキャバ嬢の朝帰りと思われても仕方のなく、まさか会社に勤め秘書してるなんて想像出来ないでしょう(苦笑)

そんなことで、とくに金曜日は装いに気合いの入る久美でした。

★ ★ ★

こうして朝から夏夫が居るときは定番の挨拶を交わすのに、椅子に座ったまま久美の裏腿に手を回し抱き寄せワンピース(スカート)の裾を捲りパンティを覗きます。

この日は装いからして真っ白なパンティを予想するも見事外され、想定内ではありましたがサテン地でピンクのTバックを穿いてました。

黒いニットにナチュスト、ピンクのパンティとはセンスが良い淫秘書です(笑)

椅子の下にあるレバーを引いて位置(高さ)を下げては背中を曲げ、久美の太腿を頬張りしてはパンティを至近距離で覗きました。

『あぁーん、朝から(臭いを)嗅がないでーっ。』

まだこの時間では淫臭も籠もることなく、乙女の香りとでも言いましょうか石鹸(ボディソープ)の匂いしか嗅げず満足には至りません(苦笑)

しかしこれも時間の問題で、夏夫を挑発しに部屋を訪れるたび香りに変化が表れ夕方には淫臭がキツく感じるから・・。

★ ★ ★

終業定時が待ちきれなくなると、久美は夏夫の部屋を訪れ倒れ込むようにしてデスクに上体を伏せヒップを突き出しました。

閲覧者の皆様には飽きた光景のことでしょうが、夏夫は何度見ても飽きることなくお気に入りの悩殺ポーズです(汗)

パンティの湿り具合もよく、直ぐにでも肉棒の受け挿れ可能でした!

『場所は歌舞伎町ってイマイチだけど、美味しい焼肉屋があるって聞いたから予約しちゃった。

久しぶりにラブホ行っちゃう?(笑)』

夏夫にヒップを突き出し淫臭を嗅がせながら、そう言いますが焼肉の装いではないだろうと言うとあっさりキャンセルの電話をする久美でした(苦笑)

眠らない街、新宿歌舞伎町で視姦してもらうのはありと、ラブホはともかく滅多に飲みに行かない新宿で店を探すことにします。

新宿通りの伊勢丹前でタクシーを降り、とりあえず飲食店が多く入ったビルを選び適当に・・。

白いコットンのサマーブルゾンを羽織っているとはいうもの、美脚を惜しみなく露出してるから視姦は間逃れません。

社会人も大学生も新人の歓迎会でしょうか、まだ酒の飲み方も知らない若者で賑わい、酔った若者に絡まれ口説かれる久美も些か迷惑な顔をしてました(笑)

★ ★ ★

せっかくだからと新宿通りからタクシーに乗り、歩ける距離でしょうが歌舞伎町のラブホ街に・・。

チェックインしたのが20時過ぎ、3時間だけ楽しむことにしました。

部屋に入るなりブルゾンを脱ぎすて抱きつかれてはディープなキス、ワンピースの裾はウエストまで捲り下半身を撫で回します。

久美は夏夫を全裸にすると、自分は洋服を着たままで仁王立ちのフェラチオを・・。

丹念に肉棒を舐め回してはセクシーな溜息をつき、左手で肉棒を握りながら右手は自らの股間に伸ばすとパンティの上からワレメをなぞってました。

久美を起こすとパウダールームに連れて行き、洗面台に手をつかせ背後から手を伸ばすとパンティの中に入れ手淫をしてあげます。

ミラー越しに夏夫の卑猥な手の動きを覗いては仰け反り、時折下半身をワナワナと震わせては手淫で何度もアクメを迎えてたのが分かりました(苦笑)

上体を起こし片手を持ち上げると、手淫をしながらノースリーブの腋に舌を這わせ舐め回します。

『もうダメっ、ベッドに連れて行って(泣)』

伸縮性のあるニットだけに皺を気にして帰ることもないと、ピンクのパンティを下ろし立ちバックで肉棒を背後から挿れてあげました。

「こんな格好(ボディコン)してるから犯されるんだよ!」

『だって、夏夫が喜ぶから・・。

あっいい、夏夫の(肉棒)が奥まで届いて気持ちいいの(汗)』

鏡の前で犯される久美の表情はエロく、その昔ディスコでナンパしたオンナをビルの踊場で犯したことを思い出しました(苦笑)

★ ★ ★

久美がギブアップしたところでベッドに移動、ワンピースを脱がすとガーターレスのナチュストだけにして顔を跨がせます。

『オォーっ、夏夫・・。

会社に居たときから、舐めて欲しかったのよ(泣)』

ボディソープの香りはすっかりなくなり、淫臭を放つオマンコを舐め回しては舌先でクリトリスを弾きました。

仰向けに寝かせてはスト脚を抱え正常位で久美を犯すと、肉棒を突き刺したまま覆い被さり半開きの口に舌を挿れ唾液を交換します。

それはそれは、長い時間のキスと挿入で・・。

『ふぅんぐ、ふぅんぐ・・。』と呻いてはオマンコを締めつけ、夏夫の我慢も限界が近づくと激しい摩擦に同時にフィニッシュを迎えました。

ストッキングを脱ぎ一緒にバスルームに行くと、シャワーを浴びて帰り支度をしてチェックアウト、これで大人しく帰る二人ではありません。

★ ★ ★

区役所通りまで歩くと、昼間の歌舞伎町とは違った光景が・・。

既に23時は回っているのに、眠らない街は活気に溢れてました。

キャッチは条例違反の新宿ですが、治外法権を狙ってか黒人が通行人に声を掛ける姿が目立ち、インターナショナルな街に驚かされます。

それを横目に夏夫にしがみついて歩く久美ですが、キャバ嬢も顔負けの装いに一人残らず視姦するから流石の久美も身体を震わせてました。

たむろすキャッチのオトコらは久美を目で追いヒソヒソ話、酔っ払いは夏夫が一緒に居ることなどお構いなしで久美を視姦してました(汗)

「皆んな、久美を犯したい顔してるよ。」

『分かるわ、怖い・・。

パンティ、見えてないかしら?(泣)

絶対に私から離れないでよ(泣)』

「独りになったら、拐われてレイプされるな(汗)

ちょっとトイレ行って来ていいかい?」

『冗談は止めてよ、私も一緒に行くわ!』

「見ろよ、あの黒人なんてデカそうだよ(笑)

あんなヤツに犯されたいんじゃないのか?」

『だから冗談は・・。

私は夏夫ので充分満足してるわ、壊されちゃいそうで怖い(泣)

ねっ、早く帰ろうよ(泣)』

靖国通りまで出たところでタクシーに乗り、久美のマンションと行先を告げました。

★ ★ ★

後部座席ではパンチラなんてものではなくパンモロだから、夏夫はタクシードライバーの目が気になるも久美は堂々夏夫の手を股間にエスコートします(汗)

寒暖の差が激しく一気に冷え込んだというのに久美の内腿と股間は熱く、パンティは湿気を帯び視姦に濡らしてたのが分かりました。

マンションに着くと・・。

『このワンピ、独りの時は絶対着れないわ(泣)

レイプってする方が悪いのは当然だけど、される方にも原因あるって納得だわ(泣)

私は、夏夫だけに楽しんで欲しいから・・。』

話の途中で唇を奪うと、久美の髪を掴みイラマチオで肉棒を咥えさせます!

肉棒を咥える涙目は悲しいというより、苦しい中にもどこか歓びを感じての涙に見えたのは気のせいではないでしょう(苦笑)

レイプというキーワードに肉棒は反応すると再び夏夫は全裸となり、久美を四つん這いにしてはパンティを脱がせベッドで犯しました。

最後は勿論定番の騎乗位で・・。

気づいて時計を見ると04:45(04:54だったかも・・汗)とデジタル表示され、夏夫が外に出た時は空が白けてきてました(汗)

★ ★ ★

一夜明けても興奮の余韻が残り、昨日の土曜日は妻に珍しく装いをリクエストするとボディコンを着てもらいました。

久美が黒いボディコンなら、妻は真っ白なミニワンピースに黒いバックシームのストッキングを穿いてもらいます。

気になるパンティは、光沢のあるダークグレーと熟女ならではのアダルトな雰囲気に肉棒は過剰反応しました!

フェチな夏夫を喜ばせるのに、苦労の絶えない妻をはじめとする美女らです(笑)

しかし見方を変えれば、夏夫を喜ばせるのは簡単かなと・・。

物持ちの良い妻(夏夫の為でしょうが・・笑)のワンピースを見ると、いまは懐かしい Pinky & Dianne のタグが・・。

妻の年令が分かってしまいますが、この頃から妻はTバックを愛用してたと母親の前でも話してたことがあります。

妻の母は安いパンティだから小さいのかと思って、小遣いをあげたそうですが今となれば笑える思い出話でしょう(苦笑)

今日の気分は、妻のオナニーが見たいかなと・・。

ブランチでもしながらリクエストします(笑)


ちょうど妻も起きてきました、ではオナニーを見せてくれたら明朝レポートいたします!








  1. 2015/04/19(日) 09:17:19|
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隠れ家が乱パブに・・(汗)

昨日は隠れ家に着いたのが16時過ぎとなり、待ちくたびれて苛立つ由香里も単純なものでキスをしてあげればご機嫌になります(笑)

中途半端な時間に晩酌には早かったのですが夏夫はランチに移動中の車内でサンドイッチを頬張っただけということもあり、身体は由香里とアルコール摂取を求めてました。

バスローブ姿にスト脚を覗かせるというミスマッチな装いは、それ(バスローブ)を脱げば隠れ家がランジェリーパブになるのが分かります(苦笑)

『ビールもワインもあるけど、直ぐに食べられるのはチーズとピスタチオがあったかしら。』

「ランパブに行ってメシをガツガツ食うなんてないだろうよ、由香里のセクシーな姿があれば充分さ。」

『それなら良かった。』

乾き物とビールを用意すると、さっそくバスローブを照れながら脱ぎました。

★ ★ ★

下着は黒一色で寄せて上げたブラジャーからハミ乳が大きな谷間を作り、揃いのパンティはエグいカットのハイレグかつTバック!

更にレースのガーターベルトで黒いシースルーのストッキングを吊るという、妖艶な姿に隠れ家はランパブに早変わりしました。

「セクシーだな(汗)

勿論、お触りOKだろ(笑)」

『うふっ、お客様(夏夫)ならOKよ。』

呆れたバカップルです(苦笑)

昨今の世の中は黒髪が流行っていると聞きますが、個人的に夏夫は茶髪のランジェリー姿が好きで興奮させられます。

最近は妻も以前に比べ明るくカラーしてますが、パートナーの中では由香里は一番明るい茶髪でバックスタイルも堪りません。

『ランパブの女の子って、何すればいいの?』

由香里なら何もしたくていいんです、妖艶な姿を見せてくれたら・・(^^;;

ランパブというより乱パブとでも言いましょうか、ボディタッチOKどころかピンサロの雰囲気となりました(笑)

調子に乗ってスマホでランジェリー姿を撮ると、由香里もセクシーポーズで挑発します!

★ ★ ★

ベッドに上がると定番の挑発ポーズで四つん這いになり、股間に手を伸ばしてはピンと伸ばした中指で擬似オナニーするから我慢汁が・・。

この場面だけは、カメラアプリを動画に切り替え撮影しました(汗)

ならばとばかりに由香里はベッドから下りてソファに座り眺める夏夫に歩み寄ると、足元に跪き下半身を脱がせ天井を向いた肉棒を咥えます。

興奮すると途中で電話が鳴るのも気にせず、再びカメラアプリを起動するとランジェリー姿でフェラチオする由香里を撮り続けました。

『凄い、カチカチ・・。

舐めてるだけで、もう濡れちゃったわ(汗)』

そう言っては夏夫の手をパンティの中にエスコートすると、クリトリスがコリっと触れたかと思えば中指をスルッと呑み込みます。

愛液にふやけた指を差し出すと、目を閉じては指フェラを・・。

自らの体液を舐め回すとは、由香里も興奮してる証拠です(苦笑)

★ ★ ★

由香里に手を引かれベッドに移動すると、いきなりのランジェリー姿で69となりパンティをズラしてはクンニしてあげました。

全裸でも着衣プレイでもない、ランジェリー姿でのSEXも興奮します!

自らブラジャーを脱ぎすてると振り返り、夏夫の口にバストを押しつけ舌戯を強請る由香里でした。

左手でバストを鷲掴み乳輪と乳首を舐め回し、右手をTバックの食い込むヒップに回しアナルを擽ってあげます。

『あぁ、お願いパンティを脱がせて・・。』

ガーターベルトとストッキングだけにすると夏夫の許可なくして跨り、騎乗位で肉棒を呑み込んでは腰をグラインドさせました。

ストッキングの肌触りを楽しむように太腿に手を置き騎乗位を耐えると、由香里は自らのバストを揉みくちゃにしては肉棒の感触を楽しみグラインドを続けてます。

由香里のアクメを見届けてから、夏夫も・・。

★ ★ ★

いつの間にか夜となり、下着を穿き替え近所の居酒屋に・・。

顔馴染む店ではないだけに、店主は興味深そうに二人を気にしてました(笑)

スーツ姿のサラリーマンらは由香里を噂しては、エロい眼差しで視姦してます。

胸元にギャザーを施した真っ白な長袖のカットソーはバストを強調され、黒いタイトミニに黒ストの人妻に目が釘づけでした。

それでも、ピンクのTバックを穿いてるのを知るのは夏夫だけです(笑)

由香里が視姦されればされるほど隠れ家に帰って燃える夏夫だけに、彼女も期待していたのが分かります(苦笑)

第二ラウンドは全裸の由香里を犯し、気づいたときは既に深夜の1時を回ってました。

ご主人が先に帰宅してたかは知りませんが由香里はマイペース、他人のことは言えませんが不思議な夫婦です(苦笑)

★ ★ ★

今日は金曜日、NO残業デーの弊社です。

肉食女子、淫秘書で金曜日の妻である久美に犯される日です(笑)






  1. 2015/04/17(金) 06:36:21|
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フェチ癖が・・(^^;;

昨日の東京は晴天 → 強風 → 曇り → 小雨 → 晴れと天気予報士泣かせ、まるで猫の目みたいで気温も朝から急上昇でした。

寝坊が原因で、いつもより1時間遅れで燿子のマンションに到着すると、高層マンションが引き起こすビル風にパンチラを二枚ゲット!

今ひとつ色気のないパンティを覗いては、燿子の部屋に急ぎます(苦笑)

ハイサッシの大きな窓という燿子の部屋は温室のように暖かく、昨日の陽気では薄着どころか裸でも過ごせそうでした。

夏夫の白いワイシャツの袖を捲って着る燿子はノーブラの乳首が透け、下着はゴールドにブラックというバイカラーのTバックだけで歩み寄ります。

『もう、遅いんだからーっ(怒)』

美人ママの膨れっ面も可愛いもので、ヨシヨシとTバックからハミ出たヒップを撫で唇を奪うと黙らせました(笑)

★ ★ ★

昨日の気分はというと、朝起きたときから腋を舐めたくて・・(汗)

実は自宅を出るとき、妻にお願いして腋を舐めてから出掛けました。

寝坊したこともありジックリ舐められず不完全燃焼だったこともあり、燿子のマンションに向かう道中に今日は腋責めのイメトレをして来たのです(苦笑)

既にブランチは用意されていると、燿子も時間はムダに出来ないと思ったのでしょう。

とりあえずスープの冷めない内にビールで乾杯、コーンポタージュとイタリアンサラダをパクつきドリアで締めました。

それにしても男物のワイシャツにパンティ姿でブランチとは、美人ママだからこそ似合うシチュエーションと興奮させられます。

★ ★ ★

夏夫をベッドで待たせると、ワイシャツのボタンを一つずつ外しながら燿子が・・。

Fabriqué en France のTバックはシルクで肌触りがよく、六本木美人のクラブママ燿子ならではの高価なものでした。

ベッドに仰向けで寝かすと両手をバンザイさせ、永久脱毛の成功例である綺麗な腋を舌先で執拗に舐め回します。

擽ったいが、やがて快感に・・。

『あぁーん、夏夫の舌って本当にエッチ・・(汗)

腋(舐め)だけでイキそうよ、ふわぁ・・。』

感度良好の燿子ですが、フェチな夏夫はオンナが自らの腋を舐められてるのを覗く仕草が堪らなく興奮してしまいます。

一昨日の静香を咥えたら咥えっ放しなんて言いましたが、夏夫も舐めたら舐めっ放しだから・・(苦笑)

★ ★ ★

夏夫の舌は燿子の腋だけに留まらず、バストやオマンコは勿論のこと、首筋、脇腹、手足の指、そしてアナルにまでもと全身を隈なく這いまわりました。

燿子の裸体はフェロモン、体液と夏夫の唾液が混じり淫臭となって放ちます。

『夏夫、もうダメ・・。

本当にトロけそうよ(汗)』

足首にまで落ちて引っ掛かるバイカラー(ゴールド&ブラック)のTバックが艶かしく、唾液と愛液に濡れ光る裸体がエロチックでした。

夏夫が仰向けに寝ると何も言わなくても顔を跨ぎ、燿子は自らの両手でオマンコを拡げてはクリトリスを露出して・・。

舐め方が物足りないのか、夏夫の髪を掴むようにしてはグリグリと押しつけ喘ぎました。

オーラルで時間を稼いだつもりも、淫らな燿子を見てはいきり勃つ肉棒が暴れ出して我慢汁を溢れさせてます!

燿子は肉棒を掴むと玩具のように弄び、鈴口をワレメにあてがうと何往復も擦りつけ、挿入を焦らしては自らは肉棒をローターをあてがうように・・。

肉棒に陰唇がまとわりつくのは、何とも堪らない感触でした(汗)

★ ★ ★

挿入を焦らしているかと思えば、実はカリ首までを挿れては引っ掛かりを楽しんでいるのが分かります。

長さも太さも自慢出来るものではありませんが、硬度とエラの張り具合だけは何人もの美女が驚き喜ぶ肉棒でした!

妻をはじめとする少なからずともローテーションを組まれてる美女、そして秀華(台湾セレブ夫人)あたりは夏夫の肉棒写真を持ってるから一体何に使うのでしょう(笑)

面白いもので美女らの保有する肉棒の写真はいずれも接写で、根元を手で押しつけ天を向かせ、包皮の弛みを一切なくすことで立派なエラを誇張して撮ったものです(苦笑)

《夏夫の顔は要らないとは・・泣》

ちなみに久美の保有する写真は、鈴口に我慢汁が雨滴のように表面張力で溢れ零れ落ちそうなショットがお気に入りのようです。

★ ★ ★

このあとは皆様も聞き飽きた(読み飽きた)であろうプレイなので、皆様のご想像通りということでカットします(苦笑)


いつもなら隠れ家で由香里と楽しんでいる時間と思われますでしょうが、13時からクライアントの会社で外せない商談があったのでこれから隠れ家に向かいます。

由香里の機嫌取りに今日は隠れ家をランジェリーパブにしようと提案すると、大ハリキリのメールが返って来たから呆れました(笑)

あっ、クライアントから電話が・・!

どうやら大事な資料を持ち帰るのを忘れて来たようですが、社員に取りに行かせることにして隠れ家に急ぎます(汗)





  1. 2015/04/16(木) 15:24:12|
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静香の変貌(汗)

前日に静香のメールをキャッチしなかった理由は、エロくも何ともないのでカットします(笑)


月曜日はローテーション通りに静香の自宅を訪問すると、玄関で待ち構えられ抱きつかれると熱い抱擁と激しいキスで歓迎されました。

より積極的かつ大胆になる静香の変貌には驚かされると同時に、人妻である前にオンナであることを認識させられます。

不能(ED)の夫を持ち、その夫が長期入院となり心の支えとなる夏夫に肉体をも肉棒で支えられている静香でしょう(苦笑)

『どうせなら(夏夫に)汚されたい。』

土曜日に夫Fを見舞いに行くと、言葉の暴力を受け罵られたとか・・。

静香に病室(個室)を訪れるのは楽しみだろうと言うFは、静香が浮気してることを決めつける言葉を吐いたというのです。

『主人に疑われて、酷いことまで言われたわ(泣)

俺(F)が居なくて、独り寝は寂しいだろって・・。

しかも俺が長期入院してると知ったなら、オマエ(静香)に擦り寄るオトコだって絶対に居るはずだよなって言うのよ。

バイブじゃ満足出来ないのかまで・・(泣)

それって私が浮気してるってことでしょう(怒)』

嫉妬で心配してるだけと聞き流そうとするも・・。

『主人の長期入院を知ってるのは夏夫だし、人妻の私を口説くような大胆なオトコの人って言われたら、まるで夏夫と浮気してるって決めつけでしょう(汗)』

《事実、浮気してるのに・・(^^;; 》

「考え過ぎだよ(苦笑)

Fのことだ、俺を疑うなら直接聞いてくるよ(汗)」

『もう頭にきたから、カミングアウトしちゃおうかと思ったわよ(怒)

疑われたら止めようと思うどころか、そうよ夏夫に愛されて寂しくないわって言っちゃおうかと思ったぐらいだわ!』

《それだけは勘弁してくれーっ(汗)》

そんなことがあり、汚されたいという言葉が・・。

★ ★ ★

これが私の本性、ざま見ろと言わんばかりにも夫を意識しての乱れようでした(汗)

それでも土曜日は楽しんだはずと尋ねると、事後に言葉の暴力受けたと悔しがります。

夏夫が興奮するからと前置きをして話し出すと、いきなりセーターをたくし上げられブラジャーのホックを外されたと・・。

Fは静香の大きな乳輪がお気に入りで、執拗に乳首を舐めまわされてからパンスト越しにオマンコ(彼女の表現はアソコでしたが・・笑)を弄られたと言うのです。

パンストとパンティを下ろされるとFのゴツい指がワレメを押し拡げオマンコを掻き回され、思わず声が出そうになると手淫するもう片方の手で口を塞がれたとか・・。

この反応が仇となり、淫乱のレッテルを貼られたのでしょう(笑)

それより何よりも昨日の静香は装いまでにも変化を見せ、普段はコンサバを好む彼女が妻顔負けの大胆なスリットが切れ込むサマーワンピースを着てました。

『ちょっと寒いけど、(夏夫は)好きでしょ?』

まだ(W不倫)関係をもつ以前に妻とF宅に招かれたとき、酒を飲みながら夏夫がスリットフェチと言ったのを覚えていたと言うのです(汗)

その日の妻が大きなスリットが切れ込むタイトスカートを穿いてたことも・・。

欲を言えば下着もと思いましたが、レモンイエローに小さなパープルの花が刺繍とは幾らTバックでも夏夫の満足するセクシー度には欠けました。

更に驚いたのは、内腿に薔薇のシールタトゥー!

臍ピアス、ラビアピアス、そして下腹部やヒップにタトゥーを施した行きずりのオンナを相手したことのある夏夫ですが、興奮するどころか一つもセクシーとは思わず垢抜けないオンナとまで思う夏夫でした。

まるで先生や親に叱られ、茶髪にする反抗期の中学生みたいだから・・(笑)

このセンスも養っていくことになりそうです(苦笑)

救いに思えたのはSEXで、いつになく淫らな静香で才色兼備のイメージとのギャップには興奮させられました。

肉棒をひと時も手離すことなく、咥えたら咥えっ放しです!

これではFが心配して疑うのも無理ないなと・・。

★ ★ ★

昨日の火曜日はとくに予定がないと、週末の為にも禁欲を・・。

あくまで予定は未定で確定にあらず・・(笑)

久しぶりに友人と飲んで帰ると、妻の余りにもの美貌にムラムラしてしまい一日置いての夫婦交歓を楽しみました。

装い、下着のセンス、美貌、色気と、やはり妻は完璧です!

そんな妻の真っ赤なセクシーランジェリー姿に悩殺されると、禁欲どころかチャレンジャーとなり騎乗位では久々に抜かずの2連射となりました(汗)

二人して気が狂いそうに・・。

お陰で今朝は腰痛となり朝寝坊、今から燿子のマンションに急ぎます!






  1. 2015/04/15(水) 10:01:50|
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美人妻を癒し癒され・・。

妻・潤子にとっての週末はヤり溜めとでも言いましょうか、本人は知ることなく夫のスケジュールはギッシリだから貴重な夫婦性活です!

夏夫の身体を考えなければ比較的にオープン日(禁欲日)となる火曜日を妻に充てるのもありですが、一応は大切な予備日ですから(汗)

久しぶりに太陽が顔を覗かせるとまずまずの春日和となった日曜日で、前日は心身ともにスッキリした二人だけにテンションもハイに・・(^^;;

当然ながら妻は抱かれる日と思っているから、平日は週末の為に照準を合わせ夏夫同様イメトレに励んでることでしょう。

そんな努力が報われたいと、今更ながらではありますが週末はフェロモン全開です!

★ ★ ★

夏夫のルームウェアは基本的に上はTシャツやトレーナー、下は脱がされやすいスェット素材のボトムか短パンですが、妻は部屋の中でもダラしない装いを敬遠します。

昨日は淡いグレーでカットソーのロングスリーブワンピースを着ると、ホディコンだけにノーブラの乳首は誇らしげに位置をアピールしてました(汗)

マイクロミニ丈で生脚の美脚を露わにしては、少し背伸びしたり屈むだけでブラック&ホワイトのパンチラを見せては挑発します。

こんなセクシー過ぎて美し過ぎる妻に悩殺される毎日だから、当然ながら我家は(SEX)レスに無縁でした(苦笑)

以前セフレの関係にあった初代秘書のM子に聞いた話ですが、女性にとって《エロい!》というのは最高の誉め言葉だとか・・。

久美相手に絶対ないでしょうが、今の時代ならセクハラと騒がれることもあり生きにくい世の中になったものです(汗)

セクシーであり美しくもある妻ですが、まさにエロいというのも当てはまるから潤子は最高のオンナなのでしょう。

★ ★ ★

そんな妻がダイニングテーブルに料理を運んでくるたびボディタッチ、三回目には生脚の裏腿に左手を伸ばし抱き寄せると右手で太腿を撫で回しました。

更に左手はTバックを食い込ませ右手はパンティの上からワレメをなぞり、ノーブラの美巨乳を鷲掴んでは乳首を指で弾いてあげます。

『もう、好きなんだからーっ(笑)

これで(料理は)全部だから、冷めない内に早く食べなさい(笑)』

大きなダイニングテーブルに二人並んで座ると、ベンチシートが欲しいくらいに身体を密着させワインで乾杯します。

椅子に座るとワンピースの裾がたくし上がり、パンチラを覗きながらのブランチは夏夫にとっては至福のひと時でした。

★ ★ ★

ブランチを食べ終えるとヨガマットで背中を痛め今日こそはベッドでと思うも、リビングのソファに座り妻の片づけを待つと再び横に並んで座るから・・。

妻は夏夫の股間に手を伸ばすと、短パンの上からビキニにつぶされた肉棒を撫で回し『うふっ、もう勃ってる(笑)』と言っては舌舐めずりしました(汗)

『潤子も(濡れてるわ)・・。』

夏夫の手をパンティの中にエスコートすると、たしかにソコは大洪水!

「まだ何もしてないじゃないか(笑)」

『それなら夏夫だって・・。』

「俺は潤子のパンティ見たり触ったりしてるし、潤子が側に居るだけで勃つの知ってるだろ(汗)」

『私も同じよ、これから夏夫に犯されると思うと濡れちゃうの・・。』

会話の途中でオマンコを弄りながら唇を奪い激しく舌を絡ませては唾液を交換すると、妻は半ば乱暴に夏夫の短パンを脱がせビキニから肉棒を取り出しては手コキで応戦します!

妻は着衣プレイの手淫でアクメを迎えると、夏夫の手をパンティの中から抜くとふやけた指を握るようにして愛液を拭いました(苦笑)

『私、病気かしら・・。 濡れすぎじゃない(泣)』

《いやいや、健康の証でしょう(笑)》

二人とも下半身は裸になると性器が剥き出しとなり、妻は愛液の染みつけたパンティを脱ぐと夏夫に手渡すから鼻につけると肉棒を咥えられます。

淫臭を嗅ぎながらのフェラチオは堪らなく、妻だから見せられるもの他人には見せられないマヌケな顔をしてた夏夫でしょう(泣)

★ ★ ★

『(ここで)挿れてもいい?

それともベッドに行く?』

「ここで少し挿れてから、ベッドに行くか(汗)」

妻は微笑みながら頷くとソファに両足をつけ夏夫と向かい合うと、身体を安定させるのに夏夫の首に手を回しM字開脚で腰を沈めました。

ゆっくりと上下運動すると浅い挿入だったのは、自らの都合でカリ首の引っ掛かりを楽しんでいたのです。

夏夫のTシャツを脱がすと自らもワンピースを脱ぎすて、二人とも全裸となってソファの上で変形(M字開脚)座位を堪能しました。

妻の美巨乳はタップンタップンと大きく揺れ、エロい口を半開きにしては眉間に皺を寄せる表情が堪りません!

『イク、またイッちゃうわ(泣)

あぁ夏夫・・イヤーっ、気持ちいいのーっ!』

夏夫も射精が近づくと両脚をピンと伸ばしたから、コントロール不能となりベッドに着陸出来ないままバタフライ飛行で気を失います(汗)

手淫と肉棒で二度のアクメを迎えた妻は珍しくギブアップすると、夏夫も体力の回復を図るのにベッドでのSEXは夜に持ち越すことにしました。

★ ★ ★

エッチに集中したいから晩酌は手抜きさせて欲しいと夜は近所の寿司屋に行くと、帰宅してからのことを考えご機嫌な妻に寿司屋の大将も女将も気づくほどでした。

常連客のお声掛けにも上の空だった妻は、彼女なりのイメトレをしていたのでしょう(苦笑)

帰宅すると順番で歯磨き、妻はメイクを直すとルージュを引き直しベッドイン。

セクシーなランジェリーは黒い透けパンティに黒いシースルーのベビードールと、勿論ノーブラだから気合い充分でした!

しかもパンティはGストリングで極小の三角巾、相変わらず下着の役目を果たしているのかと首を傾げてしまうもの。

クロッチレスのパンティに無毛のワレメが透け、愛液が染み込む光景は今はなき(?)ビニ本の世界みたいです(苦笑)

もし妻ほどの美女がビニ本のモデルだったならベストセラー間違いなしで、妻をオカズに何t(トン)もの子種が飛び交いティッシュペーパーの需要が増えたことでしょう(笑)

今の時代は便利になったもので、パートナーさえ居たならオリジナルのビニ本作成も可能ということで早速デジカメを用意しました。

妻との撮影には極力スマホを避けデジカメを利用するのは、途中で美女らからのメールをキャッチしてしまうことがあるので・・(汗)

★ ★ ★

夏夫がデジカメを手にしただけで妻はリクエストせずして淫らなポーズを取り、オトコを喜ばせるツボを知るのは独りで過ごすときの研究成果でしょう。

三角巾に透けて見える妻のワレメをなぞる華奢な指が卑猥で、そのままオナニーが始まっても不思議ではありません。

淫らなポーズの定番といえば、四つん這いとなりヒップを突き出す姿。

Gストのアナルの径より幅の狭い紐では隠しきれないから、白い肌にピンクに染まる皺がハミ出てるのを接写します!

デジカメのフラッシュが光るたび妻は腰をくねり、パンティの中で動く指をピンと伸ばしてはノックするように・・?

こうした妻の挑発に耐えられなくなると、デジカメを投げすて襲い掛かりました。

背後から覆い被さり前に手を伸ばしては、ベビードールの上から揉むバストの感触は堪りません。

★ ★ ★

ここからは皆様も飽きたことであろうワンパターンのSEXなので省略しますが、意外に夫婦はマンネリを感じてないものです(苦笑)

二人とも、それだけ快感が勝っているのです。

《ちょっぴり負け惜しみの夏夫かも・・(^^;; 》


今朝は珍しく静香のメールをキャッチしてませんが、もし都合が悪いなら早めに連絡して欲しいところです(汗)

その場合は禁欲よりも、燿子、由香里、久美という中からサプライズというのもありなので・・。

この週明けも、夏夫の(SEX)依存性は健全なようです(苦笑)





  1. 2015/04/13(月) 07:37:03|
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リラクゼーションな時を・・。

金曜日は視姦に疲れたのか久美が寝息を立て、意外に早く解放されると丑三つ時には夏夫も帰宅して早起きしました。

妻が起きる前にエログを投稿すると、まだ記憶が鮮明なだけにレポートを書き込みながら久美を思い出し肉棒を腫らします(苦笑)

コンビニに出かけドリップコーヒーをブラックで飲み目を覚まし、店頭のスモーキングエリアで一服しながら妻とのSEXをイメトレ。

勝手な性格の夏夫は久美を他人様と視姦することが共有出来ても、妻だけには独占欲が強くパンチラ一つ許せません!

・・とはいうもの美は共有したく、これほどまでの美人妻がここまで淫らになるということは知られたいものです。

こうした思いがエログ投稿のキッカケとなったのは事実ですが、いざ投稿を開始すると妻だけに留まらず毎日のエロ事を書き込む結果に・・(^^;;

ノンフィクションだけに閲覧者の皆様にはマンネリレポートで飽きられるかも知れませんが、ノンフィクションだからこそ話を作る必要もなく連載出来ることをご理解ください。

★ ★ ★

さて前置きが長くなりましたが、さっそく昨日のレポートを・・。

コンビニから帰ると妻がメイク中で、これ以上綺麗になってどうするのと思いますが仕上がりに見惚れてしまいます。

人妻(潤子は愛妻ですが・・汗)のルージュを塗る前のファンデーション顔にエロを感じるのは夏夫だけなのか、葬儀で薄化粧の喪服美人を見て興奮するのと共通するものがありました(汗)

『昨日も雨で買物してないから、たまにはデリバリーサービスでも頼まない?』

ピザ、寿司、釜飯、ガ◯ト、バ◯ミヤンの選択肢から無難なところで相変わらずのピザをネット注文することにします。

ピザが届くまでに妻が着替えたのは真っ白なロングスリーブのカットソーに、エスニック柄でサイドに大胆なスリットが切れ込むロング丈のマキシスカートでした。

身体にピタっと張りつくTシャツだけに美巨乳は3Dで浮彫り、歩けば膝上まで切れ込むスリットを割り生脚の美脚を覗かせます。

そんな妻の装いを見て何となく思い出したのが美人セラピストの真美で、疲れた身体をマッサージで解されたくなりました。

「ちょっと甘えたいんだけど、あとでオイルマッサージしてくれないか?」

『いいわよ、遅い日も続いて疲れたでしょう。』

商談(?)が成立したところで宅配ピザが到着、ワインで乾杯するとピザを2カットずつ食べて残すと寝室に・・。

★ ★ ★

大判のヨガマットとバスタオルを敷いた上に全裸の夏夫が横たわると、妻はオイルで手を汚す前にTシャツを脱ぎトップレス姿で登場しました(汗)

『この方が気分出るでしょ(笑)』

ハワイでオリジナル調合してもらったアロマオイルを手にとり、太腿を搾り出すように揉まれ早くも肉棒が過剰反応を起こします。

『あぁーん、逞ましいわ!

一番凝ってるところは、最後に解してあげる(笑)』

脹脛、足の指一本一本を優しく丁寧にマッサージしてくれると、うつ伏せになってと言われるも勃ちっ放しの肉棒が邪魔で四つん這いにさせられました。

まずは舌先でアナルを擽られ、オイルで濡れる指を滑らせて来たのは想定内の施術です(汗)

股間から手を伸ばし肉棒を手コキされ、三穴責めの仕返しとばかり執拗に責められます。

潤滑油(アロマオイル)のお陰で妻の華奢な指がアナル奥まで挿れられ、一番長い中指なのかグリグリと掻き回すから堪りません(汗)

★ ★ ★

『立ってみて。』

《もう勃ってますが・・(^^;; 》

ゆっくり立ち上がると妻は跪いたままでアロマオイルのついた手で自らバストを揉むと、美巨乳を突き出し肉棒を挟んだのです。

この手があったかと、もしや妻もイメトレを・・。

グッチョグッチョとパイズリする卑猥な音が寝室に鳴り響き、アロマオイルだけでも充分なのに鈴口を狙い唾液を垂らすという視覚的な刺激までをも与えられました(汗)

肉棒を握っては手コキされ、鈴口をあてがっては乳首を弾くように弄ばれました。

ここまで来るとマッサージそっちのけで我慢比べ、どっちが先に挿入を強請るかです(苦笑)

★ ★ ★

妻に顔を跨がせては69の格好で肉棒を手コキしてもらうと、幸いにも妻のオマンコを濡らしてたのはアロマオイルではなく愛液だから・・。

手コキ VS クンニはいい勝負でした(笑)

『凄い、カチカチ・・。

ねえ、挿れて欲しくなっちゃったわ(泣)』

これがギブアップの言葉と判定すると、妻はまだまだとばかりに背面騎乗位となるも素股で夏夫を焦らします。

性器を擦り合うのも挿入と変わらない快感だから、あとは時間の問題(苦笑)

肉棒はアロマオイルと愛液塗れだけに滑りがよく、いとも簡単に呑み込まれました。

マキシスカートをたくし上げM字開脚での背面騎乗位にアナルを覗き、妻は結合部を覗き込んではカリ首を引っ掛け雄叫びを・・。

★ ★ ★

何より効果的なマッサージ(SEX)に全身の凝りは解消するも、ヨガマットに長くつけてた背中は痛む日曜日の朝を迎えてます(汗)

今日はベッドを沈めたいものですが・・。

たまには妻の気分を聞いてあげましょうか(笑)






  1. 2015/04/12(日) 06:54:03|
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こんな気分でした(笑)

何だか久美に逢うのも久しぶりに感じます。

『しかし、色々と考えてくれるわねっ(苦笑)』

昨日は目覚めたときの気分をメールすると呆れたように感心する久美ですが、リクエストには素直に応じてくれるから彼女も満更でもない様子・・。

久美の代弁するなら、元カレが夏夫の爪の垢でも煎じて飲んでたならなと思ったことでしょう(笑)

東京の予想最高気温は13℃と、相変わらず3月の陽気で肌寒く感じます。

当然ながら街行く人々の装いは冬に逆戻りと厚着になるも、久美だけは数日前の夏から後戻り出来ませんでした。

真っ白なタンクトップに鮮やかなブルーのブラウスはオーガンジー、スカートも真っ白で伸縮性に優れたストレッチ素材のタイトミニを穿いてます。

これまたガーターレスながらのナチュストで黒ストのシーズンは終わったのかと一年前を振り返るも、記憶にないからアルツハイマー(色ボケ)が進んだかなと心配になりました(汗)

★ ★ ★

見方によってはコンサバな装いも、久美は何を着てもセクシーというかエロいから・・。

気分といっても、とくに装いをリクエストしたわけではありません。

そうそう朝は寝惚け眼でテレビを見ていると、某民放の【あさチ◯ン!】とやらの番組で夏目三久がMCを務めているではありませんか!

画面越しに視姦しては朝勃ちを持続させ、不謹慎にも夏目三久を相手にSEXのイメトレを図る自分に呆れました(苦笑)

久美は夏夫のデスクに寄り掛かり、パンチラするかしないかの定番の挑発ポーズで悩殺を図ります。

椅子に座る夏夫の手首を優しく掴むと太腿にエスコート、このストからハミ出す肉腿はフェチには堪りません。

程よい肉づきの太腿を撫で回すと、久美は自らの親指と中指でタイトミニを摘みパステルグリーンの三角巾をチラ見させます。

ウォッシャー加工した光沢があるグリーンのパンティは勿論Tバックで、フロントは極小の三角巾でウエストの穿き口は黒糸テープが破線状にアクセントをつけてました。

自ら振り向きヒップを突き出すと、Tバックが食い込むのを見せつけては艶かしく振るから思わず顔を埋めてしまいます(汗)

★ ★ ★

二週続けては早退させるわけにもいかず、会社の終業定時を待ってから予定通り二人でデパートに駆け込みました。

『何だかドキドキするわ(汗)』

目的の靴売場に行くと春らしいパンプスを選んでは店員を呼び、カラーとサイズを伝え在庫を調べてもらいます。

暇そうにしてた女性店員を敬遠すると、今風のツーブロックヘアの若い男性店員を指名したのも予定通りでした。

スクエアな革張りの椅子に座って店員を待つ間、夏夫に口パクで『どう?』と尋ねるから頷いてOKと合図します。

店員がサイズ違いを二足持って戻ると、久美の前に跪き丁寧な応対で試履きを勧めるのを夏夫は遠目で見守りました。

久美は大袈裟に脚を持ち上げては、店員の反応を楽しむから・・。

普通なら立ち上がってミラーに全身を映し確認するものですが、久美は店員が移動してきたミラーを覗く気配はありません。

美脚を閉じればタイトミニの特性を活かし、ピンと張るから手で隠さない限りはパンティが覗けるはずでした(汗)

夏夫が店員の背後に回り確認すると、明らかに店員の目線は久美のパンティを捉えてます!

散々店員を冷やかして楽しむと、やっぱり気に入らないと言って立ち上がるイヤな客です(苦笑)

そう、気分はプチ露出だったのでした(笑)

★ ★ ★

『(店員の)額を見た?

こんな寒いのに、汗ビッショリだったわ(笑)

足元見るのが仕事なのに、目線はもっと上(股間)だったから・・。』

弄ぶ余裕に聞こえますが、久美も覗かれてパンティを濡らしたはずです。

今頃は売場のバックヤードで、久美の噂話で盛り上がってると思いながらデパートを出て居酒屋に向かいました。

次なるターゲットはサラリーマン、この時期は新入社員も多いことで先輩OLの洗礼を見舞ってあげることに・・(苦笑)

ダークスーツを身に纏う新人OLに紛れ、男性社員も憧れるセクシーな美人OLの久美は目立ち過ぎだったようです。

童貞率の高い昨今の若者のようですが、仕事に慣れた頃には久美のようなセクシーなお姉さまに筆を下ろして欲しくなることでしょう(笑)

新入社員らしき男性は意外にシャイで久美をチラ見する程度も、先輩男性社員らは酒の勢いも借りて堂々視姦してました。

《いいぞ、もっと目で犯してやってくれ!》

普段は夏夫が壁際に座るも、昨日は久美が他客を見渡せるよう夏夫が壁を向いて座ります。

ベストポジションは程よい距離に座る席で、至近距離では意外にスカートの中を覗けないものです。

夏夫が邪魔かと久美の前をあけ、斜向かいに座りました。

トイレに立っては戻るときに確認すると、意外に色こそ分からないものですがパンティはバッチリ覗けたから・・。

「見られてるな(笑)」

『うん・・。

あの赤いネクタイの男性、夏夫がトイレに行ってる間ずっと私を見てたわ(汗)

(パンティが)見えてるはずなのに友達には教えてないみたいで、自分だけいい思いを楽しむつもりみたいだわ。』

夏夫が居なくても楽しむ久美は、やはり淫秘書です!

★ ★ ★

こうして世の男性を弄ぶと、夏夫が独占する時間になります。

居酒屋を出ると堂々腕を組んで歩き、久美のマンションとは反対方向のバス停に向かいました。

行先は関係なく利用者の少ないバスを選び、停留所の先頭に並びバスに乗り込むと一目散に最後部座席を陣取ります。

久美を窓側に座らせ夏夫は密着、バスは直ぐに発車するとスカートの中に手を忍ばせ太腿と股間を撫で回しました。

前方の座席シートが死角となり、幸いにも後部席は二人だけと赤字路線を選んだようです(苦笑)

デパート、それとも居酒屋で濡らしたのか、パンティをズラしてオマンコに触れるとビショビショだったから・・。

二つバス停を過ぎたところで久美は大胆な行動に出ると、夏夫のファスナーを下ろしてはビキニをズラし肉棒を取り出したのです(汗)

オマンコを弄られながら肉棒を擦ると、まさかの顔を埋めフェラチオを始めたから想定外と驚かされました。

30分近く走ったところで着衣の乱れを直し、見知らぬ場所でバスを降りるとタクシーに乗り換え久美のマンションに・・。

★ ★ ★

帰宅するとタンクトップを脱がせオーガンジーのブラウスを再び着せ、ノーブラのバストが透けるのを眺め愛撫します。

スカートとパンティも脱がせると、ブルーのオーガンジーだけが裸体を包みセクシーな光景に肉棒が暴れ出しました。

ブラウスの裾をオマンコにあてオーガンジー越しに手淫すると、肌触りに久美は興奮して大きく仰け反り喘ぎます。

『私、こんなエッチばかりしてたら・・(汗)

絶対に夏夫を離さないわ、ずっと久美の側に居て欲しいのよ、あぁ・・。』

ブラウスの胸元は夏夫の唾液で、裾は久美の愛液で濡らしてました。

ブラウスのボタンは最後まで外すことなく、透けた裸体を見ながらの騎乗位には異常なまでの興奮を覚えたのです!

プチ露出の気分を味わうと、早く暑くなって本格的な露出プレイをしたいものでした。







  1. 2015/04/11(土) 09:11:48|
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今週も皆勤賞、自分で自分を褒めたいかも・・(笑)

4月8日(水曜日)

今日は寒の戻りが半端なく、朝から霙混じりの冷たい雨降り ((((;゚Д゚)))))))

すっかり葉桜となったこの季節に場所によっては降雪とは、不思議な街の景色に夏夫も世の中も色ボケかと心配になります(汗)

昼間は燿子に、夜はクライアントに接待される予定のハードな一日でした。

つい燿子に夜の予定を口に出してしまったから、それなら接待の流れで彼女の店(クラブ)を使えと言い出します。

店の水揚げ(売上)を気にしない燿子ママですが、夏夫が接待される立場ならクライアントの経費だろうし夜も(夏夫に)逢えるから一石二鳥だと・・。

ちなみに接待される店は赤坂にある寿司屋で、燿子のクラブがある六本木は目と鼻の先というハシゴするには好都合の距離でした。

★ ★ ★

「久しぶりに(店に)顔出すなら独りで行くよ、何も目の保養と幸せをクライアントと分かち合う必要もないから・・(笑)」

『あぁーん、じゃあ来てよ!

私も、夏夫が独りの方がいいわ。』

暫く顔を出してなかったこともあり安易にOKしたもの、店でバイバイするなんて出来るわけもなく計算ミスに気づくも後の祭りでした(泣)

ご機嫌な燿子を見て、覚悟するしかありません(汗)

『夏夫が来てくれるなら、今日はセクシーなドレス着て待つわ!』

このテンションで真昼の情事が始まったから、相変わらずながらも気合いの入った燿子には骨抜きにされます。

★ ★ ★

気合いの入ったSEXとは・・。

それはそれは、大胆かつ淫らに乱れた燿子です(汗)

高級分譲マンション仕様だから隣室に洩れる心配はありませんでしたが、いつになく泣き叫ぶような喘ぎ声が大きくテープにでも録って本人に聴かせたいぐらいでした(苦笑)

持ち技を惜しみなく披露するものだから、夜の為に少しは取って置けば良いのにと余計な心配をしてしまいます。

何とか務めを果たすと愛車はマンションのパーキングに止めたままで、タクシーを呼ぶとクライアントの待つ赤坂に向かうことに・・。

普段通りに出勤すれば良いもの夏夫と一緒にタクシーに乗ると言うから、夏夫を赤坂で落としてもらい燿子は六本木に向かいました。

いつもならタクシーの後部座席では夏夫の手がスカートの中に伸びるも、この日は赤坂に着くまで燿子が夏夫の股間を弄りっ放しで・・(汗)

★ ★ ★

クライアントは今春の人事異動で新しく役員に就任された取締役を同席して紹介されるも、興味のない夏夫はマイペースでアルコールと寿司を口に運んでました(笑)

案の定二軒目を誘われましたが丁重に断ると、彼らは夏夫を接待したことにしてクラブの領収書を会社に出すことでしょう。

タクシーを手配してもらうと独り六本木に・・。

寿司屋を出たのが21時45分、22時には店に着くと燿子にメールを送りました。

普段はEメールなのに間髪入れずに返ってきたメールはLINEで、♡とキスマークに囲まれたセクシーキャラのベティブープを送ってきたからご機嫌は継続中の様子です(汗)

燿子の店に人事異動はなく、マネージャーも女の子も相変わらずの顔ぶれでした(笑)

『燿子ママのご機嫌な理由(夏夫の来店)が分かったわ(笑)

お店にも一番乗りで出勤してたから、マネージャーも驚いてたみたい・・(笑)

道理でセクシーなドレス着てるはずねっ!』

席につくなり女の子に言われると、斜のボックスから他客に御構いなしで燿子が夏夫に笑顔で手を振るから困ったママです。

「何だ、燿子のお気に入り(客)かよ?」

白髪交じりの髪を7:3に分け金縁メガネを掛けた見るからにスケベそうな中年男が、夏夫にも聞こえるように言うと「燿子は俺のオンナだ!」と言わんばかりにママを抱き寄せ見せつけました。

夏夫のオンナを燿子と呼びすてとは・・(怒)

『あぁーん◯◯社長、ダメよ、ダメダメ〜!』

燿子もエレキテル場合じゃないだろうよ、パンティが見えそうだっつーの(汗)

★ ★ ★

中年男を他の女の子に任す隙に燿子はドレスの裾を直し立ち上がると、一度舞台裏に戻ってからボックスを移動するのが鉄則なはずも夏夫の席に直行したから呆れました。

女の子が席を譲り夏夫の横に座ると、まわりに気づかうこともなくボディタッチしてのツーショットに些か女の子らも困惑します(照)

まるで一ホステスのような振舞いを夏夫にすると、中年男は面白くない様子で嫉妬を他の女の子にぶつけたから犠牲となった子は燿子を恨んだことでしょう。

『いい時に来てくれたわ、最近は御常連なんだけどしつこくて・・(泣)

アフターに付き合えだの愛人になれだの、今日なんかパンティ見せろって店を勘違いしてるから困ってたのよ。』

シルバーのスパンコールを施したホディコンワンピースは胸元を大きく開け谷間を強調、ミニ丈に加えフロントスリットだから裾を手で押さえないとパンチラは必至です。

左手で裾を押さえながら右手は夏夫の太腿に置いての談笑、絶対に目を合わせないようにしてた中年男を夏夫が見ると燿子の股間にエロ視線は釘づけでした。

膝下を斜めに流すと夏夫と膝をぶつけ身体を向けたから、パンチラの確率は低くなり中年男が苛立つのが分かります(笑)

燿子とは対照的に不機嫌となり席を立つと、一応はママの務めと中年男を出口まで送りに行きました。

ボックスに戻ってくると・・。

『あの男(夏夫)と俺とドッチを取るんだ、ママはあの男が好きなのかって言うから大好きよって答えてやったわ(笑)

目眩がしてきたって言うから、飲み過ぎないようにねって・・。』

裾を押さえないから真っ赤なパンティが覗けると、夏夫も目眩が・・(汗)

夏夫とのアフターは店では暗黙の了解とあり、どの女の子より早く帰り支度するとマネージャーが手配してくれたタクシーで一緒に帰りました。

★ ★ ★

着替える時間が勿体ないとスパンコールのワンピースにコートを羽織ったままの帰宅、マンションでは裾を押さえることもせず堂々のパンチラに悩殺されます!

不思議なものでナチュスト続きですが、真っ赤なパンティにナチュストって意外にエロいことを発見しました。

『お店でも(パンティ)見えた?

夏夫が来ることを内緒にしてたけど、女の子たちが今日のママ気合い入ってますねって・・(笑)

男の人って単純だから、皆んな自分の為にって思うみたい(笑)

夏夫の為だけなのにねーっ(笑)』

早くもビキニ姿となってソファに座る夏夫に向かい合わせで燿子は跨ぐと、座位の格好で二人の下着越しに股間を擦り合いました。

昼間に持ち技を全て出し尽くしたというのは、余計な心配だったようです(汗)

バストの谷間に顔を埋めては燿子の匂いを嗅ぎ、唇を奪われては大量の唾液を交換しながら股間をぶつけ合いました。

あの中年男に限らずオトコなら誰もが夢見る燿子との破廉恥行為、マンションを出た瞬間に誰かに刺されても仕方ないかなと思います(汗)

二人とも下着を脱ぐと燿子は背中を向け、ソファの正面にあるミラーを覗きながら再び腰を落とすと股間で肉棒を掴みオマンコにエスコートしました!

夏夫の手をバストとオマンコに誘導すると、背面座位の姿をミラーに映し出し肉棒を呑み込む姿に興奮する燿子です。

『あっ、ヤらしい・・。

夏夫の(肉棒)が燿子のアソコに入ってるわ!

オッパイも揉んでっ、クリトリスも触ってーっ!』

事後の燿子曰く、背面座位ではアナルも拡がり夏夫の恥骨にぶつかるのが気持ちいいとか・・。

勝手に楽しんでいた燿子でした(苦笑)

肉棒を呑み込みながらクリトリスを手淫され燿子はアクメを迎えると、夏夫は燿子を全裸にしてベッドの上で騎乗位で中出しさせてもらいます。

★ ★ ★

4月9日(木曜日)

さすがの朝帰りに思い切り寝坊すると、会社に行く気力もなく隠れ家に直行することにしました(汗)

由香里には午前中商談があることにして、ランチはクライアントと会食するから13時は過ぎるとメールを送ります。

体力の回復は30%ほどでしたが、いざ由香里を見ると悶々するからSEX依存性は相変わらず発症したままと安心しました(苦笑)

「待ちきれなくてオナってたんじゃないのか?」

『夏夫が帰ってくるのに、する訳ないわ(泣)』

本音はオナニーでもして体力を消耗して待ってくれてたらとも思いましたが、そうは簡単に問屋は卸してくれません。

★ ★ ★

夏夫のパートナーはドナタ様も美人だというのに、その上セクシーランジェリーに凝る、毎日が勝負下着の美女ばかりだから興奮させられます。

昨日の由香里は結衣のオープンショーツには敵わないもの、カップレスのブラジャーとクロッチレスのTバックという下着はシースルーのブラックランジェリーと燿子同様に気合い充分でした。

黒いブラに透けるピンクの乳首って、何でこんなにエロいのでしょう(汗)

M字開脚の騎乗位で跨がれては由香里の上下屈伸運動が始まり、根元まで肉棒を呑み込まず彼女の都合に合わせカリ首を引っ掛けるから、由香里自らの都合が仇となり夏夫の射精を早めました(苦笑)

どれだけ夏夫の精嚢タンクは優れものかと、自分でも感心しては呆れます。

★ ★ ★

これほどまでのセクシーな美人妻をレスになるまで放っておき若い、オンナと浮気する由香里の夫が理解出来ません。

夏夫は他人のことを言えないと思われるかも知れませんが、ちなみに夏夫の場合は妻ともSEXを大いに楽しむので事情が違います!

オナ好きにするまで放っておく、由香里の夫とは・・(苦笑)

夏夫のパートナーに美と艶は共通するもの、性癖や趣向は微妙に異なるものです。

何と言っても由香里と言えば放尿美人で、彼女のオシッコをどれだけ浴びて飲尿したことか・・。

寒の戻りを使わない手はないと晩酌は二人揃って楽しむとアルコールはビールに限り、高級和牛を育てるかのように飲めや飲めやと由香里に勧めました。

結果は予定通りとなり頻繁にトイレに立つと、第二ラウンド開始が近づくとトイレに行かせないようにします(笑)

『また、(放尿を)見たいの?(汗)』

由香里ほどとの関係になると気持ちは通じ合い話も早いから、何も気づかうこともなく放尿プレイをリクエストしました。

『もう夏夫ったら・・(笑)

いいわ、もう一杯ビール飲んでバスルームでねっ。』

バスルームの暖房をつけてから20分後、暖まった頃を見計らい裸の付き合いを楽しみます(笑)

★ ★ ★

湯張りしてないバスタブに夏夫が屈むと、由香里は淵にM字開脚で膝を曲げ呼吸するオマンコを拡げ見せつけました。

まずは顔を近づけ淫臭を嗅がせてもらい舌先は陰唇を拡げ、下からアナルに中指を突き刺すとクリトリスを弾き弄びます。

尿道を刺激すると夏夫の肩を掴む手に力が入り、膝をワナワナと震わせ『(オマンコが)出ちゃう、漏らしちゃうわ・・(泣)』と言っては眉間に皺を寄せては上から薄眼で夏夫を睨みました。

夏夫の舌に生温かい体液がジュワっと広がると、明らかに愛液とは異なるものと分かり、次の瞬間には飛沫を上げ顔を直撃したのです!

淫臭に便臭が加わりフェチには堪らなく、残り70%が一気に回復して屈んだ膝と同じ角度を保つ肉棒でした(苦笑)

由香里は拭うというより自らの小便を手で夏夫の顔に擦りつけては、もう好きにしてとばかりの表情で様子を見てはセクシーな溜息をつきます。

『愛されてなければ出来ないはずだわ、ありがとう夏夫・・。』

一滴残さず噴出すると夏夫の舌で綺麗に拭き掃除されながら、バスルームの天井を見上げては夏夫の髪を毟るようにしてアクメを迎えてました。

★ ★ ★

バスタブから出ると顔にシャワーをあて強制的にうがいをさせられてから、全裸で立ったまま抱擁すると貪るようなキスで舌を激しく絡ませます。

今度は由香里が屈むと仁王立ちのフェラチオされ、夏夫も放尿してと言われるも丁重にお断わりすると飲尿ならぬ精飲を・・(汗)

隠れ家に閉じ籠り、何をしてる二人でしょう(苦笑)

顔面シャワー(射精ではなく、本当の湯です)を浴びてはメイクを直し、場所をベッドに変えて愛し合いました。


朝起きると久美にメールを送り、今日の気分を伝えます。

どんな気分だったかは、明日のエログで・・(笑)



  1. 2015/04/10(金) 08:40:49|
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小顔美人に魅せられて・・。

妻が夏夫の左拳なら、結衣は右拳の大きさ、この二人の美女はそれほど小顔なんです!

この二人、その昔は小泉今日子、最近結婚したという観月ありさ等は八頭身美女の代表でしょうが、神田沙◯加や高橋み◯みの半分しかないでしょう(笑)


天気予報はほぼ的中すると、昨日は朝から霧雨の降る東京でした。

結衣の自宅に限りなく近い場所で待ち合わせギリギリに滑り込むと、閉じた傘を持つ結衣が雨宿りする高架下に立ってます。

サンドベージュでトレンチ風のスプリングコートに身を包み、今シーズンは見納めになりそうなブラックスェードのストレッチロングブーツ姿でした。

『おはよう♡

今朝は肌寒くて、着るものに悩んだわ(汗)』

とりあえず結衣を拐ったクルマを走らせると、二人の逢瀬に通い慣れたラブホテルに急ぎます。

★ ★ ★

二人がお気に入りのルームナンバーをパネルタッチして、エレベーターに乗ると照れながらも満面の笑みを浮かべる結衣でした。

シーズン中は何度もレポートをした記憶がございますが、玄関で片脚を持ち上げながらブーツを脱ぐ仕草がセクシーです。

コートを脱いで首元のスカーフを外すと、Vネックの黒いサマーウールにモノトーンで千鳥格子のタイトミニは、顔が北川景子でスタイルは森高千里を彷彿させる美しすぎる他人妻でした。

さすが元デルモという着こなしはキレカワの模範、ガーターレスのナチュストはババアが脱ぎすてると分かる色(あのラクダ色は許せないから・・笑)もないシースルー。

ブーツを脱いだストにマニキュアと揃いのペディキュア(昨日の結衣はピンク)が透けて見えると、ストを履かせたままの爪先を舐め回したくなるから危険な夏夫です(汗)

久しぶりの逢瀬に挨拶代わりのディープなキス、激しく舌を絡ませては熱い唾液の交換に舌がトロけそうでした。

★ ★ ★

『はぁーん、今の(キス)で濡れちゃったわ(恥)』

唇を離すと股間を触られると思ったのか、夏夫の胸元を伸ばした両手で突き返すと腰を引いて『まだ、ダメーっ!』と恥ずかしがりました。

いつもならキスしながらスカートの中に手を入れられ喜ぶのに、よほどパンティを濡らしたんだなと可愛い奥様ではありませんか(苦笑)

パンティの染み確認と色はあとの楽しみにして、まずは媚薬代わりに缶ビールをグラスに注ぎ乾杯します。

少し酔って、大胆になって欲しいから・・(笑)

焦らしプレイを受けて立つと先に苛立ちを見せたのは結衣の方で、夏夫の手を握るとスカートの中にエスコートされました。

何だ、この感触・・。

結衣の顔を覗くと珍しく頬を赤らめているからアルコールのせいかと思うも、まだグラス一杯を飲み干してません。

何だかボロ切れに触れたようで、まさか結衣が破れたパンティを穿くわけもないとスカートを捲ろうとすると・・。

『待って・・(汗)』

再び両手を伸ばし夏夫の腕を掴んでは浸入を制止するから、益々何を穿いてきたのか気になります!

昨日の装いからして夏夫が予想したのは、ピンクか真っ白なTバックで奇抜なデザインは想定外と決めつけてました(苦笑)

とくに結衣は昨日の装いが普段着のつもりで、コスプレとかに気をつかったものではなかったはず、そうなると勝負はランジェリーで・・。

★ ★ ★

2本目のビールを残し、二人で洋服を脱ぐとベッドイン。

結衣は夏夫に背中を向けVネックのセーターを脱ぐと白いブラジャーだから、色は夏夫の予想が大当たりしました!

スカートを脱ぐと夏夫が老眼のせいか何となく複雑な作りのパンティに見え、気のせいでしょうか股間から肉肌がハミ出て見えたから・・(苦笑)

『今行くから、まだ見ないで・・(恥)』

そう言うと結衣が振り返りベッドに飛び込むと、見てはいけないものを見てしまった夏夫です!

「結衣・・。」

『だから、まだ見ないでって(汗)』

背中を見ただけでは分かりませんでしたがブラジャーは所謂オープンブラで乳房丸出し、パンティはというとこれまたオープンショーツでワレメをタッセル(リボン)で隠してました。

「こんなの持ってたんだ?」

『デートする日が決まって今日まで時間があったから、今日の為にネットで買ったのよ(恥)

写真ではマネキンが穿いてたけど、荷物が届いていざ自分で穿いてみたら予想以上にエッチで穿いてくるか悩んだわ(汗)

これはヤり過ぎかしら?(泣)』

思わずベッドを下りてスマホを手に取ると、セクシーなランジェリー姿の結衣を撮影します。

さすが元デルモだけあり、カメラを向けると自らセクシーポーズを披露するから・・(苦笑)

単にセクシーランジェリーに興奮したのではなく、こんなに美人な結衣が身につけたということに興奮した夏夫でした。

★ ★ ★

下着の役目を果たさないセクシーランジェリーは、まさにプレイ用の下着でしょう。

結衣に悩殺され異常なまでに興奮してしまうと、夏夫の暴挙は誰も止められません(笑)

仰向けに寝た結衣のスト脚を抱え、無臭とは言えないまでも決して不快な臭いではない爪先を口に含み足の親指を舐め回しました。

『あぁーん、恥ずかしいけど感じちゃう!』

スト脚の指を舐めながらセクシーランジェリー姿の結衣を眺める夏夫は、もっと興奮してますが・・(汗)

これ以上は脱がす必要もなく、真っ白な紐(?)に身を纏う結衣を犯します!

顔面騎乗位のクンニではオマンコの唇(陰唇)が夏夫の口まわりに吸いつき、タッセルを退かしてはクリトリスを舌先で弾きました。

乳房が輪投げの的みたいで、寄せて上げる効力もないブラジャーは何の意味が・・(苦笑)

結衣ですらこんなことでは、人妻のエロ事情はとんでもないことでしょう(汗)

★ ★ ★

エロ(セクシー)ランジェリーなどつけなくても、充分に魅せられる超A級の美人奥様だというのにまさに鬼に金棒。

愛液の量に、結衣も興奮してたのが分かりました。

第二ラウンドはエロランジェも脱ぎすて、ガーターレスのストだけを穿き・・。

皆様もたまにはクローゼットの中を覗かれた方が良いかも、底の奥にはご主人の見たことのないセクシーランジェリーを見つけてしまうかも知れませんよ(笑)

結衣曰く、女性の下着は整理しても形状的にゴチャゴチャして見えるから、意外に隠さなくても分からないとか・・。


今朝は早起きするとスマホを立ち上げ、結衣の写真を眺め眠気を覚ましました。

早いもので今日は週中の水曜日、今朝は燿子のマンションに直行します。

美女らには長く感じても、夏夫には一週間が早く感じます(汗)



  1. 2015/04/08(水) 06:07:40|
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不覚にも嫉妬です(苦笑)

恐るおそるFの病室をノックすると、少し間が空いて静香の声で『はーい。』と・・。

自らドアを開ける勇気はなく、内側から開くのを待ちました(汗)

静香の髪とベッドの乱れを見逃さない夏夫です。

知らないで見舞いに来たら病室に居ないから、ナースステーションで聞いてきたとFに言うと・・。

「ん・・?

今日夏夫が来るのは聞いてたけど、静香、夏夫に言ってなかったのか?。」

静香との段取りが悪く、夏夫は静香と話してないつもりが・・(汗)

仕方なく病室が変わったのは聞いてなかったと苦しい弁明にFは納得するも、静香を見るとヤバいという顔をしてました。

・・ということで、昨日の朝はFを見舞います。

★ ★ ★

1時間ほど長居して病室を出ようとすると、静香が白々しく私も一緒に帰ると言いました。

『クルマなら、途中で降ろしてよ。』

「いいけど、ゆっくりしなくていいのかい?」

Fは夏夫と一緒に帰ることに嫉妬や心配してるより、まだ静香と楽しみたいという様子なのが分かり、夏夫を信じてるFだけに嫉妬プレイは失敗のようです。

『他の男性なら心配でしょうけど、夏夫さんならアナタも安心でしょ(笑)』

煽るようなことを言うなって・・(汗)

しかも男女関係以外の信用はあっても、そこには全く信用のない夏夫です。

★ ★ ★

微妙な距離を保ち病院の駐車場に歩くと、乗り慣れた助手席のロックが解錠されるのを待つ姿はまるで友人を見舞いに来た夫婦のようでした。

「ヤられてたのか?」

『だって主人たら夏夫が来るって言ったのに、来たら止めるからって・・。』

エンジンを掛けながら静香に尋ねます。

「舐めてもらってたのか?」

『ううん、夏夫が来るのにまさか・・。

キスされて、スカートの中に手を入れてきたときに夏夫がノックしたわ。

いつ(夏夫が)来るか、ドキドキしながら・・。』

Fに対しての嫉妬プレイは失敗しても、夏夫を嫉妬させることには成功した静香です(苦笑)

「こうやってか?」と言いながら助手席に座る静香の太腿に手を伸ばし、スカートを捲るとナチュストのパンストの奥にレモンイエローのパンティを覗きました。

夏夫とデートだというのにパンストとハーフバックのパンティを穿いてるとは、Fとのお楽しみを期待してる証でしょう。

『ごめんねっ、帰ったら穿き替えるから・・。』

Tバックを穿いてないことより、Fと楽しんでたことを謝るように聞こえます。

少し回り道して大型スーパーに立寄ると、ランチにする惣菜を買って歩く姿は他人には夫婦と映ったことでしょう。

★ ★ ★

自宅から100mほど先で静香を降ろすと、夏夫は更に70~80m先にあるコインパーキングにクルマを止め引き返しました。

まわりを見渡し人影がないのを確認すると、鍵に掛かってない玄関ドキドキを開け我家のような顔をして入ります。

静香はスーパーでの買物を冷蔵庫にも仕舞わず、放りっぱなしにしたまま姿が見当たりません。

ダイニングでタバコをふかしていると、見舞いのときとは違う装いに着替えた静香が・・。

『夏夫も楽な格好を着替えたらぁ、来週は夏物のルームウェアを買ってきてあげるわねっ。』

一体、いつになったらFは退院するのか・・(汗)

★ ★ ★

『お口を濯いでくるから、先に食べていて。』

これから食事するのに食後で良いのではと思うも、病室で夫と舌を絡ませたことを夏夫に気づかったようでした(苦笑)

シャワーを浴びてないということは、オマンコは弄られたり舐められたりはしてないという勝手な解釈が出来ます(苦笑)

「いくら静香でも、Fの舐めたあとは抵抗あるな。」

席についた静香に意地悪く言うと・・。

『だから、舐められてないって!(怒)

でも、夏夫が来るのが10分遅かったら・・(^^;; 』

Fが入院して夏夫が静香宅に通うようになってからの彼女は、以前のイメージからは想像つかないほど下ネタのノリが良くなり時折大胆な発言もするようになりました。

しかし静香がFに弄られようが舐められようが、所詮は他人妻なのだから・・(泣)

★ ★ ★

翌日(今日)に結衣を控えているだけに静香宅に長居は禁物、明朝は始発の新幹線で出張だと嘘をつき昨日中(0時)には帰ることにしました。

週末の妻同様に自分で仕掛けるつもりが、ベッドの中では逆に静香の罠(嫉妬プレイ)にハマっていく夏夫です。

《時間の関係で突然ベッドインになり、申し訳ありません(汗)》

静香は肉棒を握りながら・・。

『ねっ、いつもより興奮してない?

どうしたの、何か見ちゃった?(笑)』

見ちゃったのは静香の裸ですが、それは視覚的な刺激に過ぎなく、+アルファの興奮は嫉妬という精神的な刺激でした。

「いや、病室での静香を想像しちゃってねっ(汗)」

『想像って、何を・・?』

「何をって、色々だよ。」

あの殺風景な個室(病室)の無機質なベッドに寝かされ、パンティを脱がされては拡げたオマンコを夫に眺められ舌が・・そんな想像が働き、体内中の血液が肉棒に集まったのです。

★ ★ ★

・・・・・・本当に申し訳ありません、このあと結衣とデートで、時間切れという理由で今日のエログはこの辺で打ち切ります(泣)


この消化不良となるストレスは、結衣にぶつけましょうか?(苦笑)





  1. 2015/04/07(火) 09:30:18|
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奥様はM、それとも・・(汗)

この週末は季節が逆戻りしたかのように、肌寒い東京です。

しかも週間天気予報を見て目を疑ったのは予想最高気温で、今日の月曜日が24℃というのに比べ明後日水曜日は6℃というからまさに異常気象(汗)

妻は冬物をクリーニング出す予定が溜息つきながら躊躇うと、本当に着るものに悩むと言ってはハンガーに吊したチャイナドレスを眺めてました。

もしかして着るものに悩むって、コスプレ・・(笑)

冗談はさておき気の早い方は既に冬物はクリーニング店に行ってることでしょうから、予報が外れることを願うしかありません。

★ ★ ★

昨日の東京は朝から冷たく感じる雨、日中は降り続いてたから外出する気もなくインドアを楽しむとなるとSEXしか思いつかないエロ夫婦でした(苦笑)

もっとも天候に左右されず、SEXで頭が一杯の二人ですが・・(^^;;

過去にレポートした記憶がありますが、とくに雨降りはMな気持ちが昂るという変わった性癖の妻です。

これで雷光でも目に入り雷鳴が鼓膜を震わせたものなら、夏夫の愛撫がなくてもパンティを濡らしてしまうことでしょう。

落雷で停電の中、閃光が走り緊縛プレイする裸体を照らされるというシチュエーションに興奮するらしいのです(汗)

そんなことを思い出し、台風シーズンを待たずして昨日はSMチックな遊びを・・。

★ ★ ★

まずは雰囲気作りからと妻には黒いパーティードレスを着てもらい、以前購入したベネチアンマスクというのか黒いレースのような仮面を被ってもらいました。

ドレスはミニ丈のアシンメトリー(左右非対称)で片脚は太腿が露わになるセクシードレス、限りなく肌の色が分かるシースルーでバックシームの黒いガーターレスのストッキングが堪りません。

冷蔵庫の底からシャンパンを取り出しては気分を盛り上げるも、サプライズだっただけに生ハムとチーズで我慢して肉じゃがは晩酌に・・(苦笑)

決して好物とはいえないシャンパンですが、妖艶な美人ホステス(妻)と乾杯すると何よりも美味しく感じます。

「今日はメス犬になってもらおうか(笑)」

『・・・。 潤子をどうしたいの?(泣)』

「どうするかな、従順なメス犬となって御奉仕してもらうかな。」

『メス犬だなんて・・(泣)

イヌも御褒美を目当てに言うことを聞くわ、よく出来たら潤子にも御褒美をちょうだい。』

ブランチを早々に切り上げ、妖しい赤いスポットライトだけがベッドを照らす寝室に移動しました。

★ ★ ★

パールのネックレスを外すと、赤い革の首輪を代わりに・・。

チェーンこそ繋げませんでしたがメタル鋲の打ちつけた首輪は、メス犬によく似合うアクセサリーで黒いドレスを引き立てます。

壁に背中をつけ立たせては指で顎を持ち上げると、恐怖心からか言葉を発することなくエロい唇が小刻みに震えてました。

エレガントな妻とは対照的に夏夫は最後の一枚であるビキニを脱ぎすて、妻の前に仁王立ちとなりいきり勃つ肉棒を見せつけます。

仮面の奥で瞳が潤んでたのが分かりました。

『(肉棒を)舐めたい。』

「舐めたいじゃないだろ、舐めさせてくださいとお願いしろよ。」

『・・・。

お願いです、舐めさせてください(泣)』

「何を・・?」

『肉棒・・(恥)

潤子の好きな夏夫の肉棒です。

舐めたくて舐めたくて、仕方がないんです(泣)』

「スケベな奥様だ、気持ちよくさせてくれないと御褒美はオアズケだぞ!」

『はい。 どうして欲しいですか?』

「そんなこと自分で考えな、夏夫がどうしたら喜ぶかってな。」

妻は夏夫の足元に跪くと、舌を出すも肉棒に触れることなく華奢な指で弄びます。

あと2mmというところで舌先をレロレロするも触れないから、M妻のくせして生意気にも焦らしプレイをするから苛立ちました(汗)

鈴口に向かって息を吹きかけると、水晶玉(我慢汁)が零れ落ちそうに震えます!

細く窄めた舌先は鈴口に触れることなく我慢汁を捉えると、顔を下げミクロの番手の蜘蛛糸がスーっと引きました。

★ ★ ★

あっという間に体制は逆転してしまい妻が責めに入るから、SMチックな遊びは企画倒れとなり夏夫の気分は【Let it be】(なるがまま)です(苦笑)

『さっきまでの強気な夏夫は、ドコに行っちゃったのかしら(笑)』

体制不利となった夏夫に責め込みマスク(仮面)越しに笑みまで見せる余裕があり、さっき見せた涙は何だったのかと・・。

手足を拘束されてるわけでもないのに今度は夏夫が壁に背中をつけ立たされると、不思議にも身体が硬直して抵抗出来なくなりました。

跪く妻は立ち上がるとドレスの裾を自ら捲り、スト脚とパールホワイトのパンティをチラ見させ挑発されるも、身体が硬直して手を伸ばすことも出来ず眺めるだけの夏夫です(汗)

『凄い、(肉棒が)ビンビン・・。

何を見て興奮してるのかしら(笑)

あーっ、我慢汁を零したっ!

舐めて欲しいなら、舐めてくださいってお願いしなさい(笑)』

苛立ちはMAXを迎え、悔しいのですが・・(泣)

「お願いします、舐めてください。

潤子のエロい口で舐めて欲しいんです。」

『あら、随分と素直じゃない(笑)

いいわ舐めてあげる、その前に壁に手をついてお尻を突き出しなさい。』

言われるがままに妻に背中を向けると、壁に手をつき汚いケツを突き出しました。

再び妻は床に跪き両手で夏夫のケツを押し拡げたかと思うと、いきなりアナルを舐め回し舌を挿れられたのです(汗)

多少無理な姿勢ではありましたが妻は背後から肉棒に手を伸ばし、手淫をしながらアナルを舐めるから堪りませんでした!

更に妻は全身の映る大きなスタンドミラーを移動させると、夏夫にミラーを両手で支えさせ自分の姿を見ろと言い出します。

妻の手コキする様子を股間に見て、興奮する哀れな自分の姿を見せつけられ、焦らしプレイが羞恥プレイに発展しました。

★ ★ ★

圧巻は夏夫を解放するとベッドに座らせ妻がミラーの前に立つと、ドレスを着たままでスタンディングオナニーを始めたのです!

上手く角度を調整すると妻は自らのオナポーズと鏡越しに背後の夏夫を見つけ、夏夫も鏡越しに妻のオナニーする様子が覗けました。

夏夫は企画倒れしてしまうも、咄嗟に考えたであろう妻のアイデアには脱帽です(汗)

妻はドレスを脱ぎすてパンティを下ろすと、仮面と首輪はつけたまま黒ストだけを穿きベッドイン。

ベッドでは顔面騎乗位の強制クンニで始まり、まだ舐めてくれてなかったことに気づいたフェラチオをしてもらいました。

四つん這いになった妻を犯すと、騎乗位では夏夫を犯しながら仮面を脱ぎすて激しく腰を振ると同時にアクメを迎えます!

文字で表現すれば短くも、昼下がりの情事(夫婦だけに情事とは言わないか・・笑)は3時間以上のバトルでした(汗)


勿論、夜の部も・・。

★ ★ ★

早や月曜日、今日は静香の提案でFの病室で待ち合わせです。

しかも一緒に帰ることで、Fに嫉妬してもらおうというのです(汗)

それより病室で待ち合わせ、夫婦でお楽しみ中なんてことにならないかと心配ですが・・(≧∇≦)



  1. 2015/04/06(月) 06:43:45|
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キツいっす(汗)

土曜日(昨日)の朝はキツく、とくに今週は・・(汗)

一昨日はボディコンの似合う淫秘書の久美相手に、年甲斐もなく3ラウンドも頑張ったツケが今朝に響いてるようです(泣)

やはり久美は若いっ!


それでも美人妻の潤子を見れば肉棒は元気を取り戻し暴れ出すから、潤子はまさに魔性の魅惑なオンナでしょう。

とくに若い久美のあとだけに妻の潤子にはオトナの女を感じ、何が違うと言われても答えようのない色気を感じるとしか・・。

★ ★ ★

一番手抜きの出来ない相手(妻)と週末を迎え、新年度初の夫婦の営みに潤子は朝から気合いが入っている様子でした。

・・というのも夏夫が目を覚ますと、リクエストした覚えもないのにチャイナドレス姿で部屋を歩き回ってるではありませんか(汗)

久美がワンピースなら、妻はチャイナドレスという究極のボディコン!

何でも来週はコートや冬物をクリーニングに出すからと、ついでにチャイナドレスもと、その前に御披露目ということのようです。

大胆なスリットから覗く生脚は、一昨日の久美といいムダ毛一本ないストフェチをも唸らせるほどの美脚美人でした。

黒基調のチャイナドレスに白い肌、手脚の爪先は真っ赤なマニキュアとペディキュアが妖艶さを演出してます。

★ ★ ★

家事に一息つこうとソファに浅く腰かけ背凭れ、美脚を投げ出しながらコーヒーを飲む姿はセクシーで画になります。

『うふっ、夏夫ったら・・。

本当にチャイナドレスフェチなんだからーっ、そんなにジロジロ見られたら恥ずかしいわ(照)』

見られたいから着たくせに・・(<_<)

妻に手招きされ横に座ると腕を持ち上げさせては綺麗な腋を舐め、フェチの本領を発揮してしまう夏夫でした。

腋に舌を這わせながらスリットから手を忍ばせ生脚の太腿を撫で回すと、何だか自分でもB級作品のAV男優のように思えてしまいます(苦笑)

しかも寝起きで夏夫はビキニ一枚の姿、舞台がリビングのソファとあれば益々見たことあるようなシチュエーションだから・・(汗)

妖艶な有閑マダムの誘惑で自宅に招かれセクシーなコスチュームで挑発されては、性欲を満たしてくれたら取引に応じるわと言われる営業マンみたいです(笑)

AVの見過ぎとご指摘を頂くかも知れませんが、夏夫は時間を持て余す一部の奥様方とは違い多忙のためAVはほとんど見ませんので悪しからず (u_u)

★ ★ ★

ややごわつく素材のチャイナドレスですが、はち切れんばかりのバストを揉むと柔らかく当然ながらノーブラでした。

ちなみに以前レポートしたかと思いますが、グラマーな妻は既製品ではホックを飛ばしてしまうので横浜の中華街でオーダーメイドします。

皆様が気になるのがノーブラとなるとパンティはということでしょうが、夏夫の指は太腿を匍匐前進させ股間に辿り着きました。

妻相手に夏夫だから分かる感触ですが、限りなく極小でライト(軽い)な必要最低限(も満たしてないと思いますが・・笑)の布地に触れるとGストリングを穿いているのが分かります!

ノーパンと予想した方は残念でしたが、これ(Gストリング)を穿いているのも気合いの表れでした(汗)

★ ★ ★

暫く全身を撫で回しソファでイチャイチャすると、妻は自ら肩口に斜に掛かるホックを外し脇のファスナーを下ろすと美巨乳が弾けるよう露わに!

上半身が裸になるとマッタリとバストを愛撫、右手で左の乳房を揉み乳首を弾くと、右のバストに顔を近づけ弧を描くように乳輪を舐め回し乳首を甘噛みしました。

『あっ、夏夫・・。

もっと強く(乳首を)噛んで!』

長く経験していても乳首の噛み加減は難しく、こんなに強く噛んで痛くないのかと心配しながら歯を立てることが多々あります(汗)

大半の美女は痛いのがいいと言いますが、中には乳首が千切れるかと心配になるほど強く噛んでと言う美女も・・(汗)

こうなると(上半身裸)チャイナドレスもスリットもあったものじゃなく、ただ裸体に布が絡みついてるだけでした。

そしてチャイナドレスを脱いでもらうと、最後の布Gストリングだけに・・。

★ ★ ★

小さな・・いや、細い紐だけが股間に絡まる姿で床に跪くと、夏夫のビキニを脱がせ元気よく飛び出し天を仰ぐ肉棒の裏筋に舌を這わせました。

革張りのソファに押しつぶされた陰嚢を優しくマッサージしながら、裏筋を這う舌先は妻の大好きなカリ首の括れを丁寧に舐め回します。

同性の妻友にも夫を喜ばすエロいと評判な口元と卑猥な舌、こんな美人妻のフェラチオを何人ものオトコが夢見てることでしょう。

7~8時間前までは他人(久美)のオマンコに、ましてや会社の秘書とSEXしてたなど知らずに自分だけのモノ(肉棒)と信じて口淫を披露する妻でした。

それにしても、いつ見てもエロいフェラ顔と巧みな舌戯です(汗)

もし久美が会社を辞めることでもあれば、妻を秘書にするかと結構本気に・・。

★ ★ ★

妻はフェラチオに飽きることなく、黙っていれば咥えたら咥えっ放しです(汗)

二の腕を掴み起こすと手の甲で口元を拭い『美味しかった。』と言いながら立ち上がり、卑猥に腰を振りGストを脱ぎすて夏夫に手渡しました。

極細の紐が夏夫の手の中で丸まると、紐を解くようにして広げ愛液の染みを目視してから鼻に近づけ淫臭を嗅がせてもらいます。

『持って行っていいから、寝室に行こう(笑)』

チャイナドレスはソファに脱ぎすてられたまま、右手にGストを握りしめ左手は妻と手を繋いで二人とも全裸で寝室に移動しました。

★ ★ ★

夏夫をベッドに寝かすなり妻は顔を跨ぐと、今度は私の番よと言わんばかりに指でオマンコを拡げ腰を落としました。

極細、極小のGストリングでは吸い取りきれず、夏夫の口まわりは愛液塗れとなります(汗)

夏夫と違って一週間ぶりのSEX、しかも昨日は気合いが入ってたから顔面騎乗位のクンニで呆気なくアクメを迎えてしまった妻でした(苦笑)

それでも夏夫に気をつかうと騎乗位で肉棒を跨ごうとするから、午後に楽しみは取っておくよと苦しまぎれに逃げます。

自分がイッたからと満足する妻ではなく、快楽は分かち合うべきと午後は益々気合いが入るでしょう(汗)

★ ★ ★

いつもより遅くブランチとはいえないランチをしてから、もう少し時間を稼ぎたいと散歩に誘うも反応はイマイチでした(泣)

もっとも夏夫も単に身体がキツいということでなく、万全の体調で妻を満足させたいからという理由から時間稼ぎをしたかったのです。

SEXは量より質を重んじる夏夫(言い訳じみてますが・・汗)ですが、ここは体力を誤魔化すほどのテクニックで臨むことにしました。

・・とはいうもの、特別な技を持っている夏夫ではありません。

それならと考えついたのが二穴責めでしたが、それだけでは普段もたまに楽しんでるので何か付加価値をと更に考えます。

ご承知のように二穴というのはアナルとオマンコ、これにもう一つの穴といえるかリップを加えたプレイは出来ないかと・・。

これ以上の間を空ければ妻もシラけてしまうかと、単純ではありましたがリップには夏夫の肉棒、アナルとオマンコにはバイブで狂わすことにしました。

★ ★ ★

バイブを使うことは伝えるも、一つずつ順番に使われると思っている妻です。

夏夫に言われ素直に四つん這いとなった妻に、まずは肉棒より逞しいバイブをオマンコに挿れヒップを振ったところでアナルにも・・。

『えーっ、同時にぃ(汗)

二ヶ所も責められたら、おかしくなっちゃうわ!』

「だったら、三ヶ所ならどうなるのかな?(笑)」

小柄な妻だから届いたもの、四つん這いで肉棒を咥えさせながら両手を妻のヒップに伸ばすと、左手でバイブの底を右手でアナルバイブを掴みヒネリを入れグリグリと・・。

『うぐぅ・・ハァハァ・・。

な、夏夫・・(泣) ぐわぁ・・狂っちゃう(泣)』

三つの穴を塞がれ、とても平常心で居られるわけがなく、涙目で肉棒を咥えては苦しもがき、だらしなくヨダレを垂らす姿が堪りません。

二本のバイブをスイッチオン、全身をワナワナと痙攣させては大好物の三本目だけは自らの口で(バイブ)震わせました。

そんな淫らな妻の姿を見て夏夫も異常なまでに興奮すると、妻の口から溢れる無色透明のヨダレが白濁色のもの(精液)と変わります(汗)

夏夫自身の思いつきながら想像を絶する淫らな妻の姿、それはそれは凄まじいものでした ((((;゚Д゚)))))))

★ ★ ★

よほどでない限り、他の美女とはない連日のSEXは妻の特権。

(ちょっと離席・・汗)

あっ、妻が起きました!

今日も。。






  1. 2015/04/05(日) 08:18:49|
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期待通り、いや期待以上かも・・(汗)

昨日は予定通り久美を早退させ、夏夫のリクエストに応えるよう自宅で準備して待たせました。

社員を全員帰してから、クルマを会社に止めたまま鼻歌交じりに歩いて久美のマンションに向かいます。

夏夫も外出は自由でしたが、毎週金曜日は久美とデートとあり基本的には定時まで居るので、二人揃っての早退は怪しいと避けました(汗)

まずはディナー前に楽しみ、そのあと飲みに行く予定でした。

★ ★ ★

実は昨日のテーマは《ボディコン》《パンチラ》ということで、想像しては歩きながらポケットに手を入れ勃起した肉棒を宥めます(苦笑)

合鍵を使わずインターホンを鳴らすと、久美がハイテンションな声で『あなた、お帰りなさーい♡』と応えエントランスの扉が開きました。

あなたって・・(照)

思わず後ろを振り向くと、他の住人が居ないか気になります(汗)

エレベーターを降りて廊下を歩く夏夫を玄関ドアの隙間から覗くと、とても人様にお見せ出来ない装いなので隠れてるのしょう。

玄関ドアの裏に立つ久美を見てエキサイト、まだ興奮していてセクシーな装いを何て表現というか説明したらよいのか・・(汗)

ケーブルニットというのでしょうか伸縮性をもたせたニットのワンピースは、真っ白なノースリーブで屈まなくてもパンチラギリギリのマイクロミニ丈です!

ボディラインに微塵の隙間も与えず完全フィットすると、女性ならではのカーブを強調して凹凸は誤魔化しようがないワンピースでした。

ストフェチの夏夫ですがこの装いにパンストやガーターレスは間抜けで、それを知る久美は自慢の美脚を惜しみなく生脚で披露するから・・。

★ ★ ★

夏夫をソファに座らせるとストリッパーのように挑発ポーズ、背中を向けてヒップを突き出すと後手に真っ赤なマニキュアを施した親指と中指で裾を摘み、まだ(パンティは)見せないと言わんばかりに引き下ろしました。

それでもソファに座る夏夫の目線はパンチラを捉えると、僅かながらもショッキングピンクの小さな布をチラ見します。

見えそうで見えない、見えなそうで見える、堪らないシチュエーションに肉棒は早くも我慢汁を分泌してました(汗)

真っ赤なマニキュアもショッキングピンクのパンティも、このときの為に魅せる(見せる)という久美なりの男心を知る演出だったことに感心させられます。

久美は振り返ると一歩前に出て夏夫の手が届く距離に立つから、生脚の裏腿に手を回し引き寄せ両手で太腿を撫で回しました。

『こんな(ボディコンワンピース)ので良かった?

あぁーん、そんなに触られたら久美・・(汗)』

「あぁ、最高だよ。

そんなに触られたら、どうなるのかな?(笑)」

『・・・。

分かってるくせに、意地悪(泣)』

★ ★ ★

太腿を頬擦りしては至近距離で股間を眺め、ショッキングピンクの極小三角巾に鼻をつけると淫臭を嗅ぎました。

「あぁ堪らないな、興奮するよ。」

『あっ・・。

(興奮するのは)夏夫だけじゃないわ、久美も・・。

嫁入り前の久美に、余り変なこと教えないで(泣)』

聞いた話ではこのボディコンワンピース、友人の結婚式に着て行くつもりでネット通販で買うも、思ってた以上に丈が短く着用を断念してお蔵入りだったとか・・。

夏夫のおかげで日の目を見れたと、ワンピースに感謝してもらいたいものです(笑)

執拗に下半身を愛撫する夏夫を見下ろしては立ったまま仰け反り、白い顎を持ち上げてを繰り返しながら夏夫の頭を撫で回してました。

★ ★ ★

『ねっ、ベッドに行こう(汗)』

「いや、折角だからもう少し見ていたい。

先に(ベッドへ)行って、セクシーポーズを見せてくれよ。」

『・・・。

分かったから、早く来てねっ(泣)』

久美は一度ワンピースの裾を直してからベッドに歩くと、四つん這いのポーズとなり夏夫にヒップを突き出しました。

必然的に裾は捲れ上がり、パンティが丸見えに・・。

股間に手を通して真っ赤なマニキュアの指でパンティの上からワレメをなぞりオナポーズ、夏夫はソファに座ったまま肉棒を取り出すと久美の悩殺ポーズを見ながら右手でシコシコと擦ります(汗)

『えぇっ、夏夫・・。

久美のエッチな姿見てオナってるの、あぁ・・。』

夏夫の自慰行為に気づくと首を窮屈そうに回し、反り返る肉棒を眺めてはパンティをズラすと自ら手淫を披露しました。

『見てるだけじゃなくて、早く来て!(泣)

エッチな久美を犯して欲しいの、あぁ夏夫・・。』

久美は中指で叩くようにオマンコを弄ると、ピチャピチャと卑猥な音を立てたから夏夫の興奮はMAXとなり襲い掛かります。

★ ★ ★

Tバックのパンティを半ば乱暴に下ろすと愛液が糸を引くのを見逃さず、鯉口のようにヒクつくアナルに舌先を挿れコチョコチョと擽りました。

『あっ、ダメっ!

おかしくなりそう、気が狂っちゃう(泣)

これ(ボディコンワンピース)着ると、何で皆んな興奮するの!

あぁ夏夫ーっ、犯してーっ!(泣)』

興奮のあまり自分が何を言ったか分からなくなったのか、さっきはこのワンピースはお蔵入りしてたと言ってたはず(苦笑)

SEXをシラけさせ中断するのも如何なものかと、ここは聞き流しプレイを続行しましたが、夏夫だけは嫉妬プレイに切り替わりました。

元カレ、それとも処女を捧げたオラオラ系の・・。

もっとも健康なオトコなら、このボディコンワンピースを見て興奮しないはずがなく、初めて着たという嘘がバレます。

着衣プレイに加えサプライズな嫉妬プレイに興奮させられると、お望み通り背後から覆い被さり怒涛の如く犯してあげました。

★ ★ ★

「誰に着てあげた?」

久美の乱れた呼吸が整うのを待ち尋ねました。

『・・・。 初めてよ。』

「これ着ると皆んな興奮するって言ってたぞ(笑)」

『えっ・・(汗)』

「嫉妬に興奮したんだ、怒らないよ(苦笑)」

『だから・・(汗)

さすがに結婚式には着ていけなかったけど、パーティで何度か・・。』

「元カレか?」

『ううん、彼はこういうの嫌いだから。

本当に怒らない? (夏夫と知り合う前の)会社に入る前のことだから・・(汗)

でも言っておくけど、皆んなっていうのは夏夫ともう一人で複数ってことよ(汗)

パーティでナンパされて、酔った勢いもあってホテルに連れて行かれたの。

今日みたいにエッチなポーズを見せて欲しいって言われて、当時は元カレと付き合ってたから一夜限りと思って・・。

意識は朦朧としたけど、もの凄く興奮してたのは記憶あるわ。

でも元カレには浮気したけど、夏夫とこうなってからは絶対に浮気してないから信じてっ!(泣)』

「いいよ、俺も興奮出来たんだから(笑)」

『夏夫・・ありがとう(泣)』

今の夏夫に久美を責める資格はなく、許すなんて話ではないのです。

★ ★ ★

泣いたカラスが泣きやむと、食事に出掛けることにしました。

メイクを直し髪を整えると何に着替えようか悩む久美ですが、夏夫のリクエストは着替える必要はないと言います(苦笑)

「視姦される久美を見て興奮したいから・・。」

『分かったけど、これはヤバくない?(汗)

一時も久美から離れないで、守ってくれる?』

何だかんだ言いながらもパンティ(水色)だけは穿き替えると、ワンピースの乱れを整え出掛けることになりました。

★ ★ ★

ワンピースの裾を気にしながら夏夫の腕をしっかり掴み、バストを夏夫の肘に押しつけては歩幅は小さく歩きました。

それでも捲り上がりそうになるから、歩きながら裾を下ろす仕草がセクシーです。

結婚式に用意したワンピースで煙りの立ち込める焼鳥屋は可哀想かと、少し小洒落たカフェバーに入りました。

週末ともあって店内は若者で賑わうと、一斉に視線が久美に集まります!

『怖い・・(泣)』

全身を舐めるようなエロ視線が、久美に恐怖感を与えました。

テーブルかカウンター席の希望を聞かれると迷うことなくカウンター席をリクエスト、テーブルではパンチラを見る楽しみがありますが向かい合わせになるデメリットがあり、並んで座り密着する席をチョイスします。

先述の見えそうで見えない、焦らしプレイを皆様には楽しんで頂くことにしました(苦笑)

夏夫の左手は久美の生脚の太腿に置かれ、彼女は夏夫に寄り掛かるようにして身体を密着させます。

トイレに立とうとすると久美は困惑した表情を見せては一緒に行くと言い出すも、ここは意地悪をして置いてきぼりに・・。

夏夫が席に戻ると『背中に痛いほどの視線を感じて怖かったわ(泣)』と、たしかに振り向くと相変わらず久美に視線が集中してました。

★ ★ ★

問題は久美がトイレに立つときで、フットバーに足を掛けないと床に届かない高さのハイチェアだけに降りるときが危険でした(汗)

『一緒に(トイレ)行ってよ。』

「オンナと連れションなんて出来ないし、男女別々だから一人で行って来いよ。」

我慢の限界まで席を立たないも、必死になってワンピースの裾を押さえどうにか床に足をつくとトイレに歩き出します。

多くの視線が久美を追うから・・(苦笑)

トイレから戻ってきた久美に「もう、濡らしてたんじゃないのか?」と尋ねると、ワインのせいではなく無言で頬を赤く染めてました。

散々視姦してもらうと、久美の退場に溜息が聞こえてきそうです。

★ ★ ★

勿論、そんな久美に興奮してたのは夏夫も同様です!

久美も視姦に疲れたのか夏夫の腕にしがみつくと、とても一人で歩ける状態ではなくライトな体重を夏夫に預けます。

会社近くを歩くと顔を見合わせ二人で頷くと、誰も居ないオフィスに忍び込みました。

先々週のように野外露出も考えましたが会社と久美のマンションが近いため、昨日の装いは目立ち過ぎると二人を見かけるご近所に見つかると厄介なので昨日は諦め会社に・・。

夏夫の部屋に直行すると立ったまま背後から久美に抱きつき肩に軽く顎を乗せると、前に回した手でワンピースの裾を捲りパンティに触れます。

左手でバストを揉んでは右手でワレメをなぞり、ヒップには勃起した肉棒を押しつけるとセクシーな吐息を洩らす久美でした。

デスクの角をパンティ越しにオマンコをグリグリ、水色のパンティを愛液で汚し染みつけます(汗)

「ナンパ野郎にも、こうされたろ?(笑)」

『そうよ、夏夫と同じように立ったまま・・。

机はなかったけど、指を挿れられ掻き回されたわ。

でも夏夫の方が上手、彼は興奮してか乱暴で痛かったもの(泣)』

一度カミングアウトすると、夏夫に遠慮することを忘れ暴露しました。

デスクに手をつかせヒップを突き出させると、パンティを膝まで下ろしては立ちバックで肉棒を突き刺します!

「ほら、(当時の)再現してやるよ。

こうしてハメられて、久美も興奮したんだろ!」

『あぁ、夏夫・・。

あの時の彼も・・あっイッちゃう(泣)』

久美はアクメを迎え、夏夫も中出しの射精をすると暫くは肉棒を抜かず繋がったままで乱れた呼吸を整えました。

★ ★ ★

会社のシャワーは浴びずに久美のマンションまで我慢すると、部屋に戻るなり第3ラウンドに突入しました(汗)

最終ラウンドは二人とも全裸となり・・。

悔いが残ったのは中出しのあとシャワーを浴びてないので、久美のオマンコを舐めてあげられなかったのです(汗)

後戯のピロートークでは・・。

『さっきの話、作り話よ。

夏夫が興奮すると思って・・ごめんなさい(汗)

あのワンピースは、本当に着たことなかったのよ。

だけどあの(カフェバーでの)視線は本当に怖かったから、着たらオトコは興奮するのが分かったわ。』

どこまでが作り話かの真相は問い質すのを止め、想像で終わらせることにしました。

その方が都合よく興奮するもあり、久美ならあり得ることだとネタに仕舞っておきます(苦笑)

近々野外、露出プレイを約束して久美のマンションを出たのが深夜3時前でした。

セリフは多少曖昧なところもありますが、記憶が鮮明な内にと帰路の途中コンビニの駐車場で書き込みを頑張りました(汗)

これから妻の寝顔を見て夏夫も爆睡します (_ _).。o○


  1. 2015/04/04(土) 04:41:08|
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由香里が好都合の身体に・・(汗)

前日の舐めるような雨にクルマを汚されると、普段より30分ほど早く自宅を出てGSに立ち寄り給油&洗車してから会社に行きました。

予定より早く会社に到着すると、久美より先に出社します。

『私より早く出社するなんて怪しい、まさか会社に泊まってないでしょうねっ?』

そう言っては、辺りを見渡しました。

会社に泊まるぐらいなら、久美のマンションに泊まります(苦笑)

★ ★ ★

夏夫の予定では会社の滞在時間は約1時間、出来るだけランチぐらいは美女らと一緒にというスタンスの夏夫です。

・・というのも結果的には何方様もセフレかも知れませんが、ただ逢ってSEXするだけというのは如何なものかと思うからでした(苦笑)

薄手のブルゾンを脱ぐと真っ白なノースリーブのカットソーに黒いプリーツのミニスカート、足元は黒いエナメルのローファーにハイソックスとプリティな昨日の久美です。

年令的にはギリギリ久美だから許せるもの、これで夏夫が一緒に街を歩いたら¥助交際に見られることでしょう(汗)

プリーツスカートの中に手を入れパステルグリーンのTバックを更にグイグイ食い込ませながら、今日のデートでの装いをリクエストします。

リクエストの内容は、明日のエログを楽しみに御覧ください(笑)

『いいわ、だけどそれ着て出勤するのは・・(汗)』

「だったら明日は早退していいよ、着替えて待ってろよ。」

仕事よりSEX優先の不謹慎な社長です。

★ ★ ★

久美がご機嫌になったところで脱出を図り、隠れ家に急ぎました。

最近思うのは隠れ家というと由香里と借りたマンションに限定してますが、静香の自宅は夫が留守というだけで例外としても、シングルの燿子と久美のマンションも合鍵を持たされ隠れ家的でしょう。

由香里に到着予定時刻を知らせるのに電話すると、弁当を作ったから近所の河川敷で花見をしないかと言います。

コンビニでレジャーシートを買って来てと・・。

部屋で私服に着替えワインを二本、ランチボックスを持ってタクシーに乗り桜の咲く河川敷に行って花見を楽しみました。

天気は良いもの多少風があり、桜吹雪の舞う中イチャイチャします。

由香里は黒いVネックのセーターにゴールドブラウンのタイトミニ、花見だというのに黒ストに歩きにくそうなハイヒール姿でした。

やや桜の木が少ないからか、この河川敷は花見客も少なく穴場です。

ハイヒールを脱いでレジャーシートの上を動く度に夏夫の視線はスカートの中、真っ白な由香里のパンティに目が眩みました。

ワインに酔っては由香里に酔い痴れ、妻との花見同様に由香里の膝枕でウトウトします(照)

『(週一じゃなくて)もう少し帰って来れない?

仕事の都合かも知れないけど、毎週木曜日に限らなくて帰って来てよ。』

寝たフリをするズルい夏夫でした(汗)

★ ★ ★

『よく寝てたわ、よほどお疲れのようねっ。』

冷たい風に起こされると荷物を片づけ、再びタクシーに乗り帰ります。

部屋に入ると由香里のストリップが始まり、真っ白な下着姿でベッドに横になると夏夫を手招き・・。

白い由香里とは対照的な黒いビキニ姿で夏夫もベッドイン、キスを合図に下着姿の由香里を愛撫するとブラジャーを外しバストに顔を埋めました。

昨日の由香里は小さく喘ぎ大きく仰け反ると、早くも手淫だけでアクメを迎えそうになります(汗)

『イク、イク、イッちゃう!

ナ・ツ・オ…。』

夏夫の手はパンティの中に入ったまま由香里は足の爪先をピンと伸ばし、太腿をワナワナと震わせかと思えば最後は全身を小刻みに痙攣させました。

あっけなく夏夫の手淫だけでアクメを迎えた由香里ですが、オナ禁してたこともないけど昨日は朝から悶々してたと言います。

★ ★ ★

愛液の絡んだ夏夫の指はふやけ、親指と中指をつけたり離したりして糸を引くのを由香里に見せつけてあげました(笑)

『ヤダーっ、もう夏夫ったら・・(泣)』

由香里は黒ビキニの膨らみを撫でながら言います。

『窮屈そうだわ、ごめんねっ。』

ベッドに正座するように座り夏夫のビキニを脱がせると、自ら片脚ずつ持ち上げ脱いだパンティを夏夫に手渡します。

人妻の使用済みパンティを裏返してはクロッチの染みを確認し、鼻に押しつけては淫臭を嗅ぐと、由香里は髪を掻き上げ肉棒を咥えました。

視覚、嗅覚で脳は侵され、口淫に犯されます!

どちらの美女も体位の変換が自然かつスムーズで、染みパンティを嗅いでる場合でないと、肉棒はフェラチオされたまま夏夫の顔に由香里のオマンコが近づきました(汗)

オトコと違ってオンナはエンドレスと言いますが、手淫でアクメを迎えた直後というのに69でのクンニを強請られます。

オトコなら射精直後はインターバルが欲しいものですが、人妻は貪欲です(汗)

★ ★ ★

オーラルに満足すると背面騎乗位で肉棒を呑み込まれますが、妻の潤子なら何も言わなくても自らアナルを弄るも、まだ由香里は夏夫が手伝う必要があります。

仰向けの上半身を起こし由香里の左手首を掴むと、指先をアナルに誘導してあげれば気づいたように自ら弄りました。

両肘をつき首を持ち上げ覗く、この光景は絶景です!

アナルを弄る指で時折結合部に触れては、微塵の隙間もなくミッチリと自らのオマンコが肉棒を包み込むのを確認しては喘ぎました。

『あぁ、夏夫の肉棒が由香里のオマンコに・・。

見える、夏夫も見えるの?(汗)』

「よく見えるよ、アナルもオマンコも・・。」

『エッチって、何でこんなに気持ちいいの(汗)

エッチな由香里が好きでしょ、あっ、あぁ・・!』

「好きだよ、淫乱な奥様は大好きだ。」

『淫乱・・奥様だなんて言わないで(泣)』

「スケベな由香里が好きだ、淫乱な由香里が大好きだよ。

もっと淫らになって欲しいくらいだ。」

『えぇーっ、もっと淫らに・・(汗)

あっ、またイク・・。』

由香里は顔を見ながらアクメを迎えたかったのか、肉棒を呑み込んだまま身体を回すとノーマルな騎乗位となり腰を振ります。

★ ★ ★

三船美佳に似た由香里は、燿子や静香らと比べゴージャスな顔立ちでエロ顔だけに悶絶の表情に迫力を感じさせました。

下から伸ばした手で美乳を揉みくちゃにすると、由香里は夏夫の右手を掴み目を閉じながら口に運ぶと指フェラに陶酔します。

薄眼を開け眉間に皺を寄せての苦悶の表情はセクシーというよりエロく、何度もレポートしてますが夏夫的には騎乗位で下から見上げるこの表情は女性が一番美しく思えました。

こうした刺激に夏夫の我慢も限界が訪れ、由香里を待たすのも時間の問題です(汗)

『いいわ、来て!

大丈夫だから、このまま由香里の中に来て!

あぁ、私も・・。』

夏夫だけかどうかも真相は定かではありませんが、射精が近づくと肉棒が膨らむというのは妻に言われたことがあります(汗)

由香里も同様に気づいたのか・・。

美女の大丈夫という言葉に何度も騙されたことのある夏夫ですが、快楽と興奮に冷静さを失い由香里の体内に放出してしまいました(汗)

★ ★ ★

由香里を本宅に送ると、別れてから10分足らずで彼女からのメールをキャッチしました。

タイトルには「大事な告白」とあり、気になります。

内容を箇条書きすると・・。

①夏夫がイクまでの間、何度も小さなアクメを繰り返してたと言います(笑)

②夏夫の為に避妊薬を使うつもりで病院で調べたところ、由香里は不妊症と発覚したようです。以前も夫婦で病院に行き同じ結果でしたが、円満な頃だっただけに不妊症を信じたくなかったとか・・。

③1年半前までは月一あった夫婦生活が今は完全にレスとなり、夏夫とのSEXは仕方なく週一で我慢するけどそれ以上は減らさないでとのお願いでした(汗)

夏夫にとって②は好都合ですが、20代の頃は不妊症と診断されたシングル女性を妊娠させた経験があるだけに慎重になります。

しかし由香里もオトナです、信じて楽しむことになるでしょう(苦笑)

★ ★ ★

さて今日は金曜日の妻、淫秘書の久美とデートです。

予定通り会社を早退させ、エロ社長夏夫のリクエストに応えてもらいましょうか(笑)

週末にかけハッキリしない天気の予報ですが、気分と下半身はスッキリしたいものです(苦笑)





  1. 2015/04/03(金) 07:28:41|
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美人ママのリップサービス!

一日かけて生産貯蔵したスペルマ(精液)ですが、二日と保つことなく燿子の体内に・・。

自宅を出てビルの外気温計を見ると既に16℃と表示され、春が短く一気に夏を感じさせる4月となりました。

そろそろ野外プレイや露出の季節か・・(^^;;

人妻は覗かれるリスクを考えると、やはり久美が適役かと思います。

彼女の場合は多少なりとも見られたい願望もあり、躊躇うことはないはずで期待は大でしょう(苦笑)

まっ、その前に今日の燿子を・・。

★ ★ ★

朝は会社に立ち寄ることもなく燿子のマンションに直行したから、昨日は久美がどのようなパンティを穿いていたかは知りません。

まさか電話で聞くわけにもいかず、想像しても仕方ないので燿子にお世話になることにしました(笑)

カードキー(合鍵)で部屋に入ると燿子の姿は見当たらずテレビはつけっ放し、トイレとバスルームを覗くも気配はなく胸騒ぎが・・。

5分ほど経ち玄関ドアの解錠する音が聞こえると『夏夫ーっ、お帰りなさーい。』と、燿子の声が聞こえました。

「拉致られたかと心配したよ(汗)」

『誰に・・?(笑)

通販で買ったサプリの空ダンボールを捨てに行ったのよ。

心配してくれてたなんて、夏夫ったら・・♡』

片手にピンクの軍手を握りしめた生活感のある燿子の姿を見るのは珍しいのですが、美人は何をしても絵になるからお徳です(笑)

★ ★ ★

手を洗うと夏夫に抱きつきキスをお強請り・・と同時に手が股間に伸び、優しく撫で回すから早くも肉棒は暴れ出しました。

『大きくなってるわ(笑)

舐めてもいい?』

夏夫の手を取ると寝室に連れて行かれ、洋服を脱がされては全裸にされ、燿子も自ら洋服を脱ぎすて二人とも裸族に・・。

仰向けに寝かされると天を仰ぐ肉棒をガン見、両手は夏夫の脇腹に置くと一度舌舐めずりしてから裏筋をチロチロ(汗)

手を使わずに肉棒を咥えると、大量の唾液を潤滑油にしてジュルジュル、ジュポジュポと卑猥な音を立てフェラチオされました。

美人ママ目あてにクラブ通いする客の多くは、燿子の淫らな姿を想像しては夢を見ていることでしょう。

★ ★ ★

舐めたいというだけあって、長時間に渡る執拗なまでのフェラチオに夏夫はベッドの上で激しくのたうち回りました(汗)

燿子は自ら69の体位に持ち込み、夏夫の顔にオマンコを擦りつけてはクンニを強請ります。

フェラチオされてる間は燿子の身体に触れてはいませんでしたが、肉棒を咥えることで興奮してたのかオマンコはビショビショに濡れてました。

夏夫は両手で桃尻を拡げると首を持ち上げ、アナルの皺を舌先で一本ずつ丁寧に舐めてからコアに舌を挿れます。

オーラルって、何て気持ちいいのでしょう(笑)

★ ★ ★

燿子を舌戯でイカすとインターバルを設け、彼女が気を取り戻すのを待ってからランチにしました。

『夏夫は・・?』

「まだ時間はあるから、ランチしてから燿子の中に出させてもらうよ(笑)」

『アソコ(オマンコ)に挿れたあと、今日はお口でイッて欲しいかも・・(汗)』

あくまで昨日は口淫に拘る燿子でした。

★ ★ ★

些か飽きてきましたが宅配ピザを頼み、サイドメニューのパスタでビールを飲みます。

空腹が満たされると次は性欲を満たす番と、再び裸族の生活となり寝室に・・。

正常位でハメては側位では奥まで突き、禁欲明けにしては頑張ったもの燿子に跨がれ騎乗位で腰を振られた時は暴発寸前でした(汗)

そんな夏夫を燿子が察すると肉棒を抜き、手を引くと床に立たされ、彼女が跪き所謂仁王立ちのフェラチオを始めたのです。

こうした時は無我夢中で、自らの愛液が絡んでることなど気にせず咥えるものでした(苦笑)

もっとも夏夫も我慢汁が濡らすオマンコを舐めてますけど・・(汗)

仰向けのフェラチオとは違って、両手を惜しみなく使っては陰嚢を揉んだり、肉棒をシゴいたりアナルに指を挿れたりと必ずリップサービスでイカすという努力が見られます。

そんなに気合いを入れなくとも、寸止めされたあとだけに射精は容易なのに・・。

夏夫は一日半溜めるだけで充分な身体です、燿子は大量のスペルマにむせ返ることでしょう(苦笑)

礼儀として射精が近づいたことを肩を軽く叩き知らせると、燿子は激しく顔を動かしたかと思えば巧みな舌戯で肉棒を擽りました。

夏夫の脹脛がツリそうになった瞬間、燿子は一瞬目を見開き驚く表情を見せるも、陶酔した顔をしては口内で肉棒を綺麗に掃除しているのが分かります。

ホラっと舌を出しスペルマが残ってないとアピールするのは燿子だけでなく、口内射精した美女は100%行なう仕草だから不思議です(苦笑)

★ ★ ★

『美味しかった。

今日は、何だか多く感じたわ(笑)』

自分で舐めた経験はありませんが、絶対に美味しいはずがありません!

皆様は如何か分かりませんが、夏夫は射精したあとも芯は残り勃起状態が持続されます(汗)

妻を含め夏夫と初めてSEXした美女は本当にイッたのかと疑いますが、今では特異体質と認めてるので射精後も暫く撫で回しては見惚れてます(苦笑)

さすがに射精したあとは敏感なので、あまり撫で回されたくないのですが続けて第二ラウンドに突入ということも・・(^^;;


今朝は1時間ほど会社に顔を出し、久美のパンティを確認してから由香里の待つ隠れ家に行く予定です。



  1. 2015/04/02(木) 07:24:43|
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何のエロ事もなく、規則正しい性活(笑)

昨日は会社に軟禁&禁欲デーと、規則正しい生活の一日でした(苦笑)

月末で年度末ということで社内も夏夫以外は慌しくあるも、淫秘書(久美)は時間があれば夏夫の席を訪れ挑発しては反応を楽しみます(汗)

★ ★ ★

すっかり夏の装いとなった久美でしたが、フードつきの白いニットのパーカーにレーヨン素材でエスニック柄のフレアミニをヒラつかせてました。

ガーターレスのナチュストを穿くと、オープントゥのハイヒールサンダルからペディキュアが覗くのがプリティです。

デスクに向かってチェアに座る夏夫に近づくと、仕事を邪魔するように上から見下ろし夏夫の手をヒップにエスコートします。

しっかりとTバックを食い込ませたヒップを左手で撫で回すと、右手はスカートを捲りパンティを覗きました。

下着も夏仕様(?)で、眩しいほど真っ白なパンティはエグいカットの超ハイレグで総レースのTバックです!

桃尻がTバックからハミ出ると、恥丘の肉もハイレグからハミ出てるから・・(汗)

★ ★ ★

隙あらばエログを書き込もうと思うも、本当に忙しいのかと疑うほど頻繁に顔を出すから書き込みが思うように進みません(泣)

それでも合間を見ては書き込み、更に美女らからのメールをチェックしては出来る限りの返信にチャレンジしました。

いつものレギュラーメンバーに紛れ、久しぶりに美人エステシャン真美のメールをキャッチします。

近況報告を見ると昨年から婚活に努め、その甲斐あってか結婚を約束した彼氏と同棲中だとか・・。

その彼氏は(真美以外の)女性と一緒に真美の勤めるアジアンエステに来店、何回か通う内に独りでも来るようになり真美を指名したようです。

彼から彼女とは別れたという話を聞いて急接近、一度アフターに食事をしただけで1ヶ月足らずで同棲が始まったと言います。

夏夫に施術したスペシャルオプションを彼にもして堕としたのかと聞けば、それはなく食事のあとホテルで披露したとか・・(汗)

今はエステサロンを辞め、同じサロンでもブライダルサロンに勤め出したようです。

おめでとうにつけ加え、浮気はいつでもウェルカムと返し一旦はピリオドを・・。

出逢いもあれば別れもある季節です(泣)

★ ★ ★

エロ事もなかったので、もう一通のメールを紹介すると・・。

レギュラーメンバーの結衣からで、また浮気の虫が騒ぎ出したのかデートの誘惑でした。

一部をコピペで紹介しましょう(笑)

『(前略)夏夫はお花見したかしら、私はお友達と4人で近所の公園に行ってきたわよ。

人妻4人に泥酔した花見客が絡んできて迷惑だったけど、日本の桜は本当に綺麗で感動したわ。

(中略)夏夫と一緒にお花見したかったけど、今週の予定は如何かしら?』

今週の予定はビジネススケジュールで埋まっていると返信すると・・。

『(前略)お仕事の邪魔するわけにいかないから仕方ないけど、夏夫の都合が良い日を教えてよ。』

「来週の火曜日なら、今のところ空いてるかな。

(中略)ボクは花より団子だから、桜より結衣の裸が見れたら満足(笑)

(中略)そろそろ欲しくなる頃だと思ったよ(笑)」

『一週間も待たされるの (T_T)

(中略)欲しくなる頃って、エッチな言い方。

わかってたなら、たまには夏夫から誘ってよ!

待たすんだから、その分いっぱい愛して欲しい。』

こうして一週間後のアポを・・。

★ ★ ★

昨日ではなく月曜日にキャッチしていたヒジンのメールに返信すると、彼女は本気で子連れデートを考えているから呆れました(汗)

オトコは一度寝ると自分のオンナと勘違いするという女性の談を聞きますが、オトコ(夏夫に限ってかも知れませんが・・汗)も逆を思うことがあります(笑)

もっとも夏夫のパートナーはA級美女揃いだから、夏夫を都合のよいオトコとして扱う自信満々のことでしょう。



昨日の稀少な禁欲を今日これからの燿子に生かし、彼女の体内にスペルマを注いであげることに・・。

では、また明朝!



  1. 2015/04/01(水) 08:36:31|
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プロフィール

夏夫

Author:夏夫
性別:肉食系♂(笑)
趣味:SEX
仕事:CEO
婚歴:バツ2
好きなもの:妻とSEX
嫌いなもの:高所恐怖症
性癖:第一臭を好む匂いフェチ
好きな体位:69、騎乗位、背面騎乗位、顔面騎乗位、バック
好きなプレイ:オーラル、SM、ハメ撮り、相互オナニー鑑賞
女性の趣味:熟女、人妻、お水、セクシー系
苦手な女性:AKB、メイドカフェ系、ブリッ子

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