何だか久美に逢うのも久しぶりに感じます。
『しかし、色々と考えてくれるわねっ(苦笑)』
昨日は目覚めたときの気分をメールすると呆れたように感心する久美ですが、リクエストには素直に応じてくれるから彼女も満更でもない様子・・。
久美の代弁するなら、元カレが夏夫の爪の垢でも煎じて飲んでたならなと思ったことでしょう(笑)
東京の予想最高気温は13℃と、相変わらず3月の陽気で肌寒く感じます。
当然ながら街行く人々の装いは冬に逆戻りと厚着になるも、久美だけは数日前の夏から後戻り出来ませんでした。
真っ白なタンクトップに鮮やかなブルーのブラウスはオーガンジー、スカートも真っ白で伸縮性に優れたストレッチ素材のタイトミニを穿いてます。
これまたガーターレスながらのナチュストで黒ストのシーズンは終わったのかと一年前を振り返るも、記憶にないからアルツハイマー(色ボケ)が進んだかなと心配になりました(汗)
★ ★ ★
見方によってはコンサバな装いも、久美は何を着てもセクシーというかエロいから・・。
気分といっても、とくに装いをリクエストしたわけではありません。
そうそう朝は寝惚け眼でテレビを見ていると、某民放の【あさチ◯ン!】とやらの番組で夏目三久がMCを務めているではありませんか!
画面越しに視姦しては朝勃ちを持続させ、不謹慎にも夏目三久を相手にSEXのイメトレを図る自分に呆れました(苦笑)
久美は夏夫のデスクに寄り掛かり、パンチラするかしないかの定番の挑発ポーズで悩殺を図ります。
椅子に座る夏夫の手首を優しく掴むと太腿にエスコート、このストからハミ出す肉腿はフェチには堪りません。
程よい肉づきの太腿を撫で回すと、久美は自らの親指と中指でタイトミニを摘みパステルグリーンの三角巾をチラ見させます。
ウォッシャー加工した光沢があるグリーンのパンティは勿論Tバックで、フロントは極小の三角巾でウエストの穿き口は黒糸テープが破線状にアクセントをつけてました。
自ら振り向きヒップを突き出すと、Tバックが食い込むのを見せつけては艶かしく振るから思わず顔を埋めてしまいます(汗)
★ ★ ★
二週続けては早退させるわけにもいかず、会社の終業定時を待ってから予定通り二人でデパートに駆け込みました。
『何だかドキドキするわ(汗)』
目的の靴売場に行くと春らしいパンプスを選んでは店員を呼び、カラーとサイズを伝え在庫を調べてもらいます。
暇そうにしてた女性店員を敬遠すると、今風のツーブロックヘアの若い男性店員を指名したのも予定通りでした。
スクエアな革張りの椅子に座って店員を待つ間、夏夫に口パクで『どう?』と尋ねるから頷いてOKと合図します。
店員がサイズ違いを二足持って戻ると、久美の前に跪き丁寧な応対で試履きを勧めるのを夏夫は遠目で見守りました。
久美は大袈裟に脚を持ち上げては、店員の反応を楽しむから・・。
普通なら立ち上がってミラーに全身を映し確認するものですが、久美は店員が移動してきたミラーを覗く気配はありません。
美脚を閉じればタイトミニの特性を活かし、ピンと張るから手で隠さない限りはパンティが覗けるはずでした(汗)
夏夫が店員の背後に回り確認すると、明らかに店員の目線は久美のパンティを捉えてます!
散々店員を冷やかして楽しむと、やっぱり気に入らないと言って立ち上がるイヤな客です(苦笑)
そう、気分はプチ露出だったのでした(笑)
★ ★ ★
『(店員の)額を見た?
こんな寒いのに、汗ビッショリだったわ(笑)
足元見るのが仕事なのに、目線はもっと上(股間)だったから・・。』
弄ぶ余裕に聞こえますが、久美も覗かれてパンティを濡らしたはずです。
今頃は売場のバックヤードで、久美の噂話で盛り上がってると思いながらデパートを出て居酒屋に向かいました。
次なるターゲットはサラリーマン、この時期は新入社員も多いことで先輩OLの洗礼を見舞ってあげることに・・(苦笑)
ダークスーツを身に纏う新人OLに紛れ、男性社員も憧れるセクシーな美人OLの久美は目立ち過ぎだったようです。
童貞率の高い昨今の若者のようですが、仕事に慣れた頃には久美のようなセクシーなお姉さまに筆を下ろして欲しくなることでしょう(笑)
新入社員らしき男性は意外にシャイで久美をチラ見する程度も、先輩男性社員らは酒の勢いも借りて堂々視姦してました。
《いいぞ、もっと目で犯してやってくれ!》
普段は夏夫が壁際に座るも、昨日は久美が他客を見渡せるよう夏夫が壁を向いて座ります。
ベストポジションは程よい距離に座る席で、至近距離では意外にスカートの中を覗けないものです。
夏夫が邪魔かと久美の前をあけ、斜向かいに座りました。
トイレに立っては戻るときに確認すると、意外に色こそ分からないものですがパンティはバッチリ覗けたから・・。
「見られてるな(笑)」
『うん・・。
あの赤いネクタイの男性、夏夫がトイレに行ってる間ずっと私を見てたわ(汗)
(パンティが)見えてるはずなのに友達には教えてないみたいで、自分だけいい思いを楽しむつもりみたいだわ。』
夏夫が居なくても楽しむ久美は、やはり淫秘書です!
★ ★ ★
こうして世の男性を弄ぶと、夏夫が独占する時間になります。
居酒屋を出ると堂々腕を組んで歩き、久美のマンションとは反対方向のバス停に向かいました。
行先は関係なく利用者の少ないバスを選び、停留所の先頭に並びバスに乗り込むと一目散に最後部座席を陣取ります。
久美を窓側に座らせ夏夫は密着、バスは直ぐに発車するとスカートの中に手を忍ばせ太腿と股間を撫で回しました。
前方の座席シートが死角となり、幸いにも後部席は二人だけと赤字路線を選んだようです(苦笑)
デパート、それとも居酒屋で濡らしたのか、パンティをズラしてオマンコに触れるとビショビショだったから・・。
二つバス停を過ぎたところで久美は大胆な行動に出ると、夏夫のファスナーを下ろしてはビキニをズラし肉棒を取り出したのです(汗)
オマンコを弄られながら肉棒を擦ると、まさかの顔を埋めフェラチオを始めたから想定外と驚かされました。
30分近く走ったところで着衣の乱れを直し、見知らぬ場所でバスを降りるとタクシーに乗り換え久美のマンションに・・。
★ ★ ★
帰宅するとタンクトップを脱がせオーガンジーのブラウスを再び着せ、ノーブラのバストが透けるのを眺め愛撫します。
スカートとパンティも脱がせると、ブルーのオーガンジーだけが裸体を包みセクシーな光景に肉棒が暴れ出しました。
ブラウスの裾をオマンコにあてオーガンジー越しに手淫すると、肌触りに久美は興奮して大きく仰け反り喘ぎます。
『私、こんなエッチばかりしてたら・・(汗)
絶対に夏夫を離さないわ、ずっと久美の側に居て欲しいのよ、あぁ・・。』
ブラウスの胸元は夏夫の唾液で、裾は久美の愛液で濡らしてました。
ブラウスのボタンは最後まで外すことなく、透けた裸体を見ながらの騎乗位には異常なまでの興奮を覚えたのです!
プチ露出の気分を味わうと、早く暑くなって本格的な露出プレイをしたいものでした。
- 2015/04/11(土) 09:11:48|
- 未分類
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0