4月8日(水曜日)
今日は寒の戻りが半端なく、朝から霙混じりの冷たい雨降り ((((;゚Д゚)))))))
すっかり葉桜となったこの季節に場所によっては降雪とは、不思議な街の景色に夏夫も世の中も色ボケかと心配になります(汗)
昼間は燿子に、夜はクライアントに接待される予定のハードな一日でした。
つい燿子に夜の予定を口に出してしまったから、それなら接待の流れで彼女の店(クラブ)を使えと言い出します。
店の水揚げ(売上)を気にしない燿子ママですが、夏夫が接待される立場ならクライアントの経費だろうし夜も(夏夫に)逢えるから一石二鳥だと・・。
ちなみに接待される店は赤坂にある寿司屋で、燿子のクラブがある六本木は目と鼻の先というハシゴするには好都合の距離でした。
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「久しぶりに(店に)顔出すなら独りで行くよ、何も目の保養と幸せをクライアントと分かち合う必要もないから・・(笑)」
『あぁーん、じゃあ来てよ!
私も、夏夫が独りの方がいいわ。』
暫く顔を出してなかったこともあり安易にOKしたもの、店でバイバイするなんて出来るわけもなく計算ミスに気づくも後の祭りでした(泣)
ご機嫌な燿子を見て、覚悟するしかありません(汗)
『夏夫が来てくれるなら、今日はセクシーなドレス着て待つわ!』
このテンションで真昼の情事が始まったから、相変わらずながらも気合いの入った燿子には骨抜きにされます。
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気合いの入ったSEXとは・・。
それはそれは、大胆かつ淫らに乱れた燿子です(汗)
高級分譲マンション仕様だから隣室に洩れる心配はありませんでしたが、いつになく泣き叫ぶような喘ぎ声が大きくテープにでも録って本人に聴かせたいぐらいでした(苦笑)
持ち技を惜しみなく披露するものだから、夜の為に少しは取って置けば良いのにと余計な心配をしてしまいます。
何とか務めを果たすと愛車はマンションのパーキングに止めたままで、タクシーを呼ぶとクライアントの待つ赤坂に向かうことに・・。
普段通りに出勤すれば良いもの夏夫と一緒にタクシーに乗ると言うから、夏夫を赤坂で落としてもらい燿子は六本木に向かいました。
いつもならタクシーの後部座席では夏夫の手がスカートの中に伸びるも、この日は赤坂に着くまで燿子が夏夫の股間を弄りっ放しで・・(汗)
★ ★ ★
クライアントは今春の人事異動で新しく役員に就任された取締役を同席して紹介されるも、興味のない夏夫はマイペースでアルコールと寿司を口に運んでました(笑)
案の定二軒目を誘われましたが丁重に断ると、彼らは夏夫を接待したことにしてクラブの領収書を会社に出すことでしょう。
タクシーを手配してもらうと独り六本木に・・。
寿司屋を出たのが21時45分、22時には店に着くと燿子にメールを送りました。
普段はEメールなのに間髪入れずに返ってきたメールはLINEで、♡とキスマークに囲まれたセクシーキャラのベティブープを送ってきたからご機嫌は継続中の様子です(汗)
燿子の店に人事異動はなく、マネージャーも女の子も相変わらずの顔ぶれでした(笑)
『燿子ママのご機嫌な理由(夏夫の来店)が分かったわ(笑)
お店にも一番乗りで出勤してたから、マネージャーも驚いてたみたい・・(笑)
道理でセクシーなドレス着てるはずねっ!』
席につくなり女の子に言われると、斜のボックスから他客に御構いなしで燿子が夏夫に笑顔で手を振るから困ったママです。
「何だ、燿子のお気に入り(客)かよ?」
白髪交じりの髪を7:3に分け金縁メガネを掛けた見るからにスケベそうな中年男が、夏夫にも聞こえるように言うと「燿子は俺のオンナだ!」と言わんばかりにママを抱き寄せ見せつけました。
夏夫のオンナを燿子と呼びすてとは・・(怒)
『あぁーん◯◯社長、ダメよ、ダメダメ〜!』
燿子もエレキテル場合じゃないだろうよ、パンティが見えそうだっつーの(汗)
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中年男を他の女の子に任す隙に燿子はドレスの裾を直し立ち上がると、一度舞台裏に戻ってからボックスを移動するのが鉄則なはずも夏夫の席に直行したから呆れました。
女の子が席を譲り夏夫の横に座ると、まわりに気づかうこともなくボディタッチしてのツーショットに些か女の子らも困惑します(照)
まるで一ホステスのような振舞いを夏夫にすると、中年男は面白くない様子で嫉妬を他の女の子にぶつけたから犠牲となった子は燿子を恨んだことでしょう。
『いい時に来てくれたわ、最近は御常連なんだけどしつこくて・・(泣)
アフターに付き合えだの愛人になれだの、今日なんかパンティ見せろって店を勘違いしてるから困ってたのよ。』
シルバーのスパンコールを施したホディコンワンピースは胸元を大きく開け谷間を強調、ミニ丈に加えフロントスリットだから裾を手で押さえないとパンチラは必至です。
左手で裾を押さえながら右手は夏夫の太腿に置いての談笑、絶対に目を合わせないようにしてた中年男を夏夫が見ると燿子の股間にエロ視線は釘づけでした。
膝下を斜めに流すと夏夫と膝をぶつけ身体を向けたから、パンチラの確率は低くなり中年男が苛立つのが分かります(笑)
燿子とは対照的に不機嫌となり席を立つと、一応はママの務めと中年男を出口まで送りに行きました。
ボックスに戻ってくると・・。
『あの男(夏夫)と俺とドッチを取るんだ、ママはあの男が好きなのかって言うから大好きよって答えてやったわ(笑)
目眩がしてきたって言うから、飲み過ぎないようにねって・・。』
裾を押さえないから真っ赤なパンティが覗けると、夏夫も目眩が・・(汗)
夏夫とのアフターは店では暗黙の了解とあり、どの女の子より早く帰り支度するとマネージャーが手配してくれたタクシーで一緒に帰りました。
★ ★ ★
着替える時間が勿体ないとスパンコールのワンピースにコートを羽織ったままの帰宅、マンションでは裾を押さえることもせず堂々のパンチラに悩殺されます!
不思議なものでナチュスト続きですが、真っ赤なパンティにナチュストって意外にエロいことを発見しました。
『お店でも(パンティ)見えた?
夏夫が来ることを内緒にしてたけど、女の子たちが今日のママ気合い入ってますねって・・(笑)
男の人って単純だから、皆んな自分の為にって思うみたい(笑)
夏夫の為だけなのにねーっ(笑)』
早くもビキニ姿となってソファに座る夏夫に向かい合わせで燿子は跨ぐと、座位の格好で二人の下着越しに股間を擦り合いました。
昼間に持ち技を全て出し尽くしたというのは、余計な心配だったようです(汗)
バストの谷間に顔を埋めては燿子の匂いを嗅ぎ、唇を奪われては大量の唾液を交換しながら股間をぶつけ合いました。
あの中年男に限らずオトコなら誰もが夢見る燿子との破廉恥行為、マンションを出た瞬間に誰かに刺されても仕方ないかなと思います(汗)
二人とも下着を脱ぐと燿子は背中を向け、ソファの正面にあるミラーを覗きながら再び腰を落とすと股間で肉棒を掴みオマンコにエスコートしました!
夏夫の手をバストとオマンコに誘導すると、背面座位の姿をミラーに映し出し肉棒を呑み込む姿に興奮する燿子です。
『あっ、ヤらしい・・。
夏夫の(肉棒)が燿子のアソコに入ってるわ!
オッパイも揉んでっ、クリトリスも触ってーっ!』
事後の燿子曰く、背面座位ではアナルも拡がり夏夫の恥骨にぶつかるのが気持ちいいとか・・。
勝手に楽しんでいた燿子でした(苦笑)
肉棒を呑み込みながらクリトリスを手淫され燿子はアクメを迎えると、夏夫は燿子を全裸にしてベッドの上で騎乗位で中出しさせてもらいます。
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4月9日(木曜日)
さすがの朝帰りに思い切り寝坊すると、会社に行く気力もなく隠れ家に直行することにしました(汗)
由香里には午前中商談があることにして、ランチはクライアントと会食するから13時は過ぎるとメールを送ります。
体力の回復は30%ほどでしたが、いざ由香里を見ると悶々するからSEX依存性は相変わらず発症したままと安心しました(苦笑)
「待ちきれなくてオナってたんじゃないのか?」
『夏夫が帰ってくるのに、する訳ないわ(泣)』
本音はオナニーでもして体力を消耗して待ってくれてたらとも思いましたが、そうは簡単に問屋は卸してくれません。
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夏夫のパートナーはドナタ様も美人だというのに、その上セクシーランジェリーに凝る、毎日が勝負下着の美女ばかりだから興奮させられます。
昨日の由香里は結衣のオープンショーツには敵わないもの、カップレスのブラジャーとクロッチレスのTバックという下着はシースルーのブラックランジェリーと燿子同様に気合い充分でした。
黒いブラに透けるピンクの乳首って、何でこんなにエロいのでしょう(汗)
M字開脚の騎乗位で跨がれては由香里の上下屈伸運動が始まり、根元まで肉棒を呑み込まず彼女の都合に合わせカリ首を引っ掛けるから、由香里自らの都合が仇となり夏夫の射精を早めました(苦笑)
どれだけ夏夫の精嚢タンクは優れものかと、自分でも感心しては呆れます。
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これほどまでのセクシーな美人妻をレスになるまで放っておき若い、オンナと浮気する由香里の夫が理解出来ません。
夏夫は他人のことを言えないと思われるかも知れませんが、ちなみに夏夫の場合は妻ともSEXを大いに楽しむので事情が違います!
オナ好きにするまで放っておく、由香里の夫とは・・(苦笑)
夏夫のパートナーに美と艶は共通するもの、性癖や趣向は微妙に異なるものです。
何と言っても由香里と言えば放尿美人で、彼女のオシッコをどれだけ浴びて飲尿したことか・・。
寒の戻りを使わない手はないと晩酌は二人揃って楽しむとアルコールはビールに限り、高級和牛を育てるかのように飲めや飲めやと由香里に勧めました。
結果は予定通りとなり頻繁にトイレに立つと、第二ラウンド開始が近づくとトイレに行かせないようにします(笑)
『また、(放尿を)見たいの?(汗)』
由香里ほどとの関係になると気持ちは通じ合い話も早いから、何も気づかうこともなく放尿プレイをリクエストしました。
『もう夏夫ったら・・(笑)
いいわ、もう一杯ビール飲んでバスルームでねっ。』
バスルームの暖房をつけてから20分後、暖まった頃を見計らい裸の付き合いを楽しみます(笑)
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湯張りしてないバスタブに夏夫が屈むと、由香里は淵にM字開脚で膝を曲げ呼吸するオマンコを拡げ見せつけました。
まずは顔を近づけ淫臭を嗅がせてもらい舌先は陰唇を拡げ、下からアナルに中指を突き刺すとクリトリスを弾き弄びます。
尿道を刺激すると夏夫の肩を掴む手に力が入り、膝をワナワナと震わせ『(オマンコが)出ちゃう、漏らしちゃうわ・・(泣)』と言っては眉間に皺を寄せては上から薄眼で夏夫を睨みました。
夏夫の舌に生温かい体液がジュワっと広がると、明らかに愛液とは異なるものと分かり、次の瞬間には飛沫を上げ顔を直撃したのです!
淫臭に便臭が加わりフェチには堪らなく、残り70%が一気に回復して屈んだ膝と同じ角度を保つ肉棒でした(苦笑)
由香里は拭うというより自らの小便を手で夏夫の顔に擦りつけては、もう好きにしてとばかりの表情で様子を見てはセクシーな溜息をつきます。
『愛されてなければ出来ないはずだわ、ありがとう夏夫・・。』
一滴残さず噴出すると夏夫の舌で綺麗に拭き掃除されながら、バスルームの天井を見上げては夏夫の髪を毟るようにしてアクメを迎えてました。
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バスタブから出ると顔にシャワーをあて強制的にうがいをさせられてから、全裸で立ったまま抱擁すると貪るようなキスで舌を激しく絡ませます。
今度は由香里が屈むと仁王立ちのフェラチオされ、夏夫も放尿してと言われるも丁重にお断わりすると飲尿ならぬ精飲を・・(汗)
隠れ家に閉じ籠り、何をしてる二人でしょう(苦笑)
顔面シャワー(射精ではなく、本当の湯です)を浴びてはメイクを直し、場所をベッドに変えて愛し合いました。
朝起きると久美にメールを送り、今日の気分を伝えます。
どんな気分だったかは、明日のエログで・・(笑)
- 2015/04/10(金) 08:40:49|
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