つい先日に新年を迎えたかと思えば、間もなく１月も終わりです（汗）
クライアントの挨拶も一巡してから１０日ほど経ちましょうか、美奈子が来訪すると久美と火花を散らしてました。
久しぶりの登場なので新しい愛読者の為に美奈子を紹介しておきますと、彼女は今年４５才になる元Ｊ◯ＬのＣＡで今はクライアントの役員です。
肉厚の唇と肉感的なボディは井上和香にソックリで、全身フェロモンという勿論他人妻。
そんな美奈子の色気を警戒する久美は、彼女が商談で来社するたび社長が誘惑されないか心配なようでした（苦笑）
先日来社したとき久美の目を盗むようにして、久しぶりにデートをしてくれないかと申し出があり約束します。
★ ★ ★
夏夫は美女らに、美奈子は仕事に忙しいことから、ようやく昨日は二人のスケジュールが空いてデート出来ました。
コートを脱ぐとスーツ（ダークグレー）のスカートはタイトミニで、真っ白なブラウスは豊乳がボタンを弾きそうです。
夏夫の趣味を忘れてなければナチュストはガーターレスで、パンティはＴバックを穿いてることでしょう。
肉厚の唇は真っ赤なルージュとグロスで濡らし、ポチャとは一味違う肉感的ボディは熟女の魅力でした。
西新宿の某高層ビルでステーキを食べてビールを飲むと、タクシーで歌舞伎町のラブホに向かいます。
車内の後部座席では夏夫の手首を掴み、到着するまで太腿にエスコートしての挑発でした（汗）
区役所通りのセブンイレブン前で下車、人目も気にせず腕を組んで甘えるから既にスイッチは入っているようです。
★ ★ ★
夏夫の選んだのはミラーをふんだんに使った部屋で、美奈子は恥ずかしそうな表情を浮かべエレベーターに乗りました。
スーツの上着を脱ぐと抱き寄せ、肉厚の唇を奪うとブラウスの上から柔らかいバストを揉みます。
目を細めながらブラウスのボタンを外されるのを覗き、勝負下着の黒い透けブラを披露してはセクシーな溜息をつきました。
自らスカートを脱ぐと黒いパンティはＴバックでヘアが透け、黒いガーターベルトでナチュストを吊ってたから堪りません！
この色気は天性のものなのか、久美が心配するのも分かります（汗）
久しぶりの逢瀬も変わってなかったのは美奈子だけで、彼女は夏夫のビキニを見てハッとするとパイパンの他人棒に二度驚きました（苦笑）
理由を聞かないのはオトナで、下着姿で跪くと知らない内に様変わりした他人棒を咥えます。
肉棒は真っ赤なルージュで月の輪熊になると、肉厚の唇でジュポジュポと何度も往復してました。
『プハァ・・ハァハァ・・姿は変わっても相変わらず元気・・（汗）』
美奈子の腋に手を入れ立たせると、ベッドに連れて行きブラジャーを外して愛撫します。
★ ★ ★
感度良好なのは美奈子も相変わらずで、腋を舐め回すと顎を引いては仰け反り過剰反応してました。
黒い透けパンティに愛液は表面に滲み出ると、薄めのヘアが張りつく様子がエロいのです。
パンティを脱がすと顔を跨がせ、久しぶりの第一臭を嗅ぎました。
『ダメーっ、久しぶりだから（もう）イッちゃうわ（泣）』
あとに聞いた話では久しぶりというのは夏夫ということでなく、ＳＥＸが久しぶりと言います。
夫婦仲は悪くなければ夫婦性活も順調なはずも、最近は御主人の性欲が目に見えて失せてるというのでした。
聞けば、昨日が今年になって初めてのＳＥＸだったとか・・。
★ ★ ★
肉厚なのは唇だけではなく、オマンコ（陰唇）も肉厚な美奈子でした。
捲れた陰唇が夏夫の口に吸いつくと、形のよいクリトリスを舌先で転がします。
顔面騎乗位でクンニされる様子を覗き込んでは夏夫の目を逸らすも、羞恥心を擽ぐる部屋は天井を見上げようが横を見ても、ミラーに自らの淫らな姿が覗けてしまいました。
ガーターベルトで吊る両スト脚の裏腿に手を添えると、必然的にＭ字開脚となり羞恥心はＭＡＸを迎えます。
更に辱めようと脱いだパンティに手を伸ばすと、クロッチを鼻にあてながらクンニしてあげました。
こうなるとヤケクソというわけではないでしょうが、美奈子は自らの両手でバストを揉む姿をミラーで覗きます。
下から伸ばした手を美奈子の顔に近づけると、肉厚の唇を開き指を咥える擬似フェラチオはエロく堪りません（汗）
★ ★ ★
『あぁ、恥ずかしい・・。
久しぶりで、おかしくなりそうよ（泣）』
大量の愛液、淫汁に言い訳をします。
「このエロい身体で旦那を喜ばせているかと思うと、妬けてくるな。」
『そうよ、主人も好きな身体だって誉めてくれるわ。
それなのに最近は・・（泣）』
「何だ、最近は旦那以外の肉棒で楽しんでるのか。」
『にっ、肉棒だなんて、ヤらしい・・。
違うわ、主人以外とはしてない・・嘘じゃないわ（泣）
だから・・（泣）』
「だから他人棒が欲しくなって、俺を誘惑したのか（笑）」
『否めないわねっ、あぁ狂っちゃう！
もう挿れて欲しい・・夏夫っ、お願いだから頂戴（泣）』
そのまま騎乗位というのが自然の流れでしょうが、好物をあとに楽しむ夏夫は美奈子を四つん這いにして犯しました。
お世辞でも華奢とはいえない腕でエロい身体を支えると、卑猥な唇を尖らせてはマシュマロのようなバストをミラー越しに揺らします。
★ ★ ★
『（あなたーっ）ごめんなさい・・我慢出来なくて、あなた以外の男性に犯されてるわ（泣）』
『あぁ恥ずかしい・・鏡の前で恥ずかしい格好させられてるの（泣）』
『意地悪しないで・・分かったわ、言うから早く頂戴！
肉棒・・夏夫の肉棒が欲しいのよ（泣）』
『見えるわ、夏夫の肉棒が美奈子のオマンコに・・イッていい？
もうダメーっ、腰が・・腰が勝手に動いちゃうのー・・イク・・（泣）』
順不同ではありますが、記憶にある美奈子の喘ぎ声です。
熟女ならではのアドリブの効いた言葉遊び（責め）を楽しんだものですが、夏夫の問いは省略しますので御想像ください（苦笑）
★ ★ ★
夫を愛していても他人棒が欲しくなる肉感的マダムは、まさにムチムチボディの〝淫肉他人妻〟と呼べましょう。
ダジャレではありませんが、熟女を犯しながらＡＶのサブタイトルにありそうな熟語を思いつきました（苦笑）
久しぶりとあってノーマルに徹することにしましたが、緊縛プレイが似合そう身体は縄師に弟子入りしたいものです（汗）
今年の正月はテロを恐れて欧州旅行を断念すると、夫婦水入らず着物姿で過ごしたというから久美の足袋姿を思い出しました。
ＣＡの制服姿も見たいものですが、着物姿の美奈子も犯したくなります。
特別な美人ではないかも知れませんが、色気というかエロ気は淑子に負けず劣らずの彼女です。
同性の久美が、美奈子が夏夫を誘惑する心配があるのも分かりました（汗）
★ ★ ★
セレブ、有閑マダムのイメージがある美奈子ですが、ＣＡ時代の面影を残した品があるのもオトコを惹きつける魅力です。
そんな彼女の口から〝肉棒〟だの〝オマンコ〟だのと聞けるとは、ギャップが発奮材となり夏夫の愚息は暴れっ放しでした。
ご無沙汰とはいえ決してレスではない夫婦です、御主人の前でも卑猥な言葉を発しているかと思うと妬けます（泣）
言葉遊びはエスカレートすると、美奈子にＳＥＸ（プレイ）の実況中継をさせることにしました。
『主人のより元気で逞しいわ、ここ・・このカリ首の括れが引っ掛かって気持ちいいのよ！
私とエッチしたかった？
夏夫も美奈子のオマンコが好きでしょ？』
夏夫もって・・´д` ;
『そうよ、主人も好きって言うわ（汗）
あぁ、美奈子の中で大きくなって感じちゃう！
奥様が羨ましい・・好きなときに夏夫とエッチ出来るなんて、独り占めするなんてズルいわ（泣）』
先に嫉妬したのは美奈子で、円満な夫婦同士、オトナな二人だけに性生活を隠すことなく嫉妬プレイを楽しみます。
『奥様にも舐めてあげるんでしょ・・今日は美奈子のオマンコを舐めて、美奈子のフェラチオで感じて欲しいの（泣）
うぐぅ・・。』
肉厚のエロい唇が吸いつくと、自らの愛液塗れとなった他人棒を咥えては舐め回しました。
★ ★ ★
久しぶりの逢瀬に言葉遊び（責め）、嫉妬プレイを堪能する淫らな姿をミラー越しに覗き興奮する二人。
守れない約束はしないと、次のデートは決めないでホテルをあとにしました。
タクシー代に困る美奈子でなければ慎重派でもある彼女です、明治通りに出て別々のタクシーに乗って帰ります。
１５分ほどで美奈子のメールをキャッチすると・・。
『わかってると思うけど、今日はいつもの美奈子と違ってよ。
夏夫の前だと、恥ずかしいほどエッチになるわ。
私はないけど、夏夫は帰って奥様とエッチするかと思うと妬けちゃうの。
たまには美奈子のことを思い出して、また仕事以外で会えることを楽しみにして待つわ。
（以下省略）』
エログ内のセリフは多少正確さに欠けますが、美奈子のメールは一部抜粋してのコピペです。
淫らに取り乱した自分に言い訳しては、妻への嫉妬も正直に訴えるメールを送ってきた美奈子でした（汗）
クライアントということもありますが、程よい距離を置いて楽しむつもりです。
- 2017/01/31(火) 08:42:05|
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〝レンタル妻〟の佳那は記憶に新しいかと思いますが、昨日は出勤途中の車内で彼女のメールをキャッチしました。
また御主人やＪに内緒でレンタルされたいのかと思いきや、夏夫に相談があると言います。
一度ＳＥＸしただけで相談相手に指名されるとは、あれから只ならない関係になったとでも・・(^^;;
会社に着く前に「電話出来るか？」とメールを返すと、間髪入れずに佳那のラブコールが鳴りました。
あのあとＪと今年初めて逢って犯された佳那の悩みというのは、彼に何時かは別れなきゃならない時が来ることを話すと、もし別れたいと言うなら彼女の写真（裸）を御主人に見せると脅迫されたと言うのです。
それって、リベンジポルノ・・（汗）
二人の問題だけにとやかく言うこともしたくありませんが、友達とはいえルール違反と言いたくなりました。
それにしても夏夫も他人のことを言えませんが、どちら様も楽しみ方は同じようだから・・（苦笑）
その昔は偶然に撮れたパンチラを眺めて喜んだり、通販の自宅用簡易現像セットを買うか、せいぜいポラロイドカメラでヌードを撮ったものです。
それが今ではカメラ機能つき携帯電話やデジカメの普及で、オンナも簡単に撮らせることになったのでしょう。
★ ★ ★
そんな悩みを夏夫が聞いても嫉妬するだけですが、佳那はＪから写真を取り返して欲しいと言い出しました（汗）
エロ写真の存在を夏夫が知っているのもおかしな話で、ましてや佳那に又貸した記憶もないＪですので無理難題です。
解決する方法はＪと別れないか、彼の写真もあるなら逆に脅かすことしか思いつきません。
そんなことより、夏夫は佳那の写真に興味があります（苦笑）
論より証拠（違うか・・笑）ということで写真が見たいと言うと、あんな恥ずかしい姿は誰にも見せられないと言うから相談はジ・エンドとなりましょう。
夏夫には佳那の惚気話にしか聞こえず、男と女の面倒な話に首を突っ込みたくありません。
『写真を見せたら逢ってくれる？』
来たっ・・(^ ^)
マジに悩んでるなら二度と後悔しないためにも断わるはずが、見せるだけなら蛇の生殺しと冗談交じりで夏夫にも撮らせてくれと言いました。
「こういう遊びは、お互いの信用・信頼があって成り立つものだよ。
二人（夏夫＆佳那）だけの秘密は、一つでも多い方がいい。」
『もう、上手いんだから（苦笑）
私、夏夫を信じてるから・・。』
Ｊとも最初はそんな会話をしたはずだから懲りないオンナか、意図的に夏夫をエロ撮影に誘導したかとしか思えません。
騙したつもりが、実は夏夫が佳那に騙されたということか・・（汗）
何はともあれＪの撮った佳那の恥ずかしい写真を見せてもらえれば、夏夫も撮影出来るのだから二度美味しいことになりましょう。
★ ★ ★
気の変わらない内にと早くに撮影会をしたかったのですが、昨日は金曜日で久美とデートなので断念（泣）
まだ佳那とのスケジュールは未定ではありますが、撮影会の様子は近々に報告出来るので少々お待ちくださいませ。
そうは言うもの夏夫の肉棒は正直で、佳那の恥ずかしい写真を想像すると勃起してしまいます（汗）
佳那は後日にするとして、昨日は久美を撮影することに・・。
佳那との電話で２０分ほどの遅刻で会社に着くと、久美が白々しく夏夫のデスクまわりを掃除してます。
昨日の久美は黒いウールとカーディガンのアンサンブルに、マスタード色のタイトミニと黒ストにハイヒール。
佳那の写真を想像しては、久美の恥ずかしい姿にイメージを膨らませました。
さっそくデジカメのスイッチを入れ、久美にスカートを捲るように言うと・・。
『えっ、いま（パンチラを）撮るの？』
挨拶代わりにパンティを見せつけるのは日課ですが、いきなりデジカメを向けられ驚きます。
「そんな気分の朝もあるさ（笑）」
『遅刻して来たかと思えば、出社早々エッチな写真を撮るなんて、どういう気分かしら？（汗）』
そう言いながらも黙ってスカートをたくし上げ、ハイレグで総レースの真っ白なＴバックを見せてくれました。
朝の会社ということで、さすがの久美も他の社員が気になり恥ずかしい様子。
佳那が恥ずかしい姿をＪに撮られたことを想像すると、昨日は久美の羞恥心を掻き立てたくなりました。
今日は、いつもより恥ずかしい姿を晒してもらうかと・・。
そうはいうもの昼間の会社ではせいぜいパンチラぐらいに留め、アフター６に気合いを入れることにします（苦笑）
★ ★ ★
どんな恥ずかしい姿を・・と想像したのは夏夫だけでなく、久美も同じ思いで仕事したことでしょう。
勿論ＮＯ残業で６ピタに社員を帰宅させると、久美もゴミを捨てたら帰ると同僚にアピールさせます。
久美以外の社員が退社して１５分足らずの内に、夏夫の部屋で抱擁しては熱いキスを交わしました。
デスクの上にあるデジカメを見つけ・・。
『会社で撮るの？（汗）』
皆様も経験がございましょうが、誰も居ないオフィスというシチュエーションはＳＥＸも撮影も不思議と興奮するものです。
アフター６も暖房が効いた部屋でカーディガンを脱ぐと、黒いウールは身体に張りつきバストを浮彫りにさせてました。
再びスカートを捲らせてパンティを接写すると、ついでに股間に顔を近づけ淫臭を嗅ぎます。
レースの穴というか透けた隙間から嗅ぎ慣れた第一臭が鼻をつき、夏夫はビキニの中で早くもヌメリを感じました（汗）
★ ★ ★
この日は、久美を辱めることが目的・・。
今さら只のオナニーでは、見る側も見られる側も刺激に物足りなさを感じるエロカップルです（苦笑）
異物挿入をとも考えましたが目に入るのは事務用品ばかり、衛生面のリスクを考えると利用は避けました。
ならばとパーツフェチの本領を発揮することにして、淫秘書の部分的接写を楽しむことにします。
四つん這いでの後背位でハメ撮りした写真で見てはいるもの、全体像ならない自分のアナルをアップで見る機会は少なかったはず。
デスクに肘をつかせヒップを突き出させると、タイトミニを捲っては食い込んだＴバックを指でズラしました。
弄られるわけでもなければ舐められることもないから、久美はアナルを撮られてることに気づきます。
ただ気づいてなかったのはまさかの接写アングルだから、後に見ては赤面することでしょう（苦笑）
背後でフラッシュが光るたびに開閉を繰り返す蕾みは、まるでエサを欲しがる金魚や鯉の口みたいで可愛いから・・。
★ ★ ★
着衣で露出しているところといえば当然のことながらフェイス、つまり顔です。
恥ずかしいかどうかは別として顔のパーツを撮ると、次にフォーカスを合わせたのは白い歯を覗かせた半開きのリップでした。
エロさは妻の潤子がダントツに勝るも、グロスで濡らした薄紅色の唇も中々セクシーです。
『なっ、夏夫・・近づき過ぎよ、恥ずかしい・・（泣）』
ウールを脱がすと、たくし上げたマスタードのタイトミニに黒ストだけのトップレスにしました。
これにフェチな夏夫は腋、鎖骨、頸、そして乳首とやはりズームアップするも、考えてみれば夏夫のマスターベーションで自己満足に過ぎません（汗）
このままでは、久美を辱めるという目的は果たせないから・・。
★ ★ ★
以前、妻とのハメ撮りをしたときに聞いた話では、見られて恥ずかしいのはフェラ顔と逝き顔というのを思い出しました。
ならばと・・。
「肉棒を咥えてくれよ、美味しそうな顔してフェラチオする顔が見たいんだ。」
『（フェラチオは）好きだけど、あらためて写真を撮られると思うと恥ずかしいんだけど・・（照）
・・わかったわ、頑張って気持ちよくさせてあげる。』
トップレスの久美は椅子に座る夏夫の足元に跪くと、我慢汁の溢れる鈴口を一瞬見つめると手コキします。
久美は夏夫の視線というよりカメラを意識してか、バラエティに富んだエロい表情を見せました。
「エロいな。」
『恥ず（かしい）・・（ハァハァ）』
肉棒を咥えて声にならないも、夏夫が言うまでもなく美味しそうに舐め回す表情が堪りません。
「（フェラが）好きなのか？」
シャッターを押しながら尋ねると、肉棒を咥えたままで何度も頷いては恍惚の表情を撮らせました。
★ ★ ★
逝き顔を撮るとなれば立ちバックでは表情が見えないと、応接室に移動してソファをベッド代わりに夏夫が仰向けに寝ます。
会社で仮眠出来るように購入した革張りのソファは、フルリクライニングでベッドになるというスグレモノです。
久美は邪魔なタイトミニを脱ぐと、パンティを下ろし黒ストを穿いたままで夏夫の顔を跨ぎました。
いつもならＳＥＸに集中してオマンコを舐め回すも、この時ばかりはデジカメを片手にクンニします。
騎乗位（顔騎を含む）で下から見上げる美女は、何度もエログで紹介してますように女性の一番セクシーで美しい姿。
これがデジカメのディスプレイ越しに覗くと、不思議とエロいから・・（汗）
夏夫からデジカメを奪うと、片手でピースを作った指でオマンコを拡げてはクンニの様子を撮る久美でした。
『ヤらしい・・。』
クンニ顔を撮られ、舌の動きに気合いが入ります（苦笑）
逝き顔のシャッターチャンスを見逃さないか、デジカメを取り返しクンニしながら連写しました。
顎を引いては口を半開く表情、顎を突き出しては天を仰ぐ表情、そしてアクメを迎える瞬間の撮影に成功します！
★ ★ ★
インターバルの間に腕枕をしてはデジカメを操作、メモリーカードに保存された写真を二人で閲覧しました。
『ヤダー、何これマニアック・・（汗）』
前半は自身のパーツをアップで撮られた写真を見て絶句すると、アナルの皺まで鮮明なショットにデジカメを奪い取ろうとします。
デジカメの奪取に失敗すると、両手で目隠しをして恥ずかしがりました（苦笑）
佳那もＪと・・。
想像すると妬けます（泣）
指の間から自分の逝き顔を見た久美は、照れ隠しに肉棒に手を伸ばし手コキするから堪りません。
「セクシーで、いい顔してるだろ？」
『エッチな顔・・いつもイクときは、こんな顔してるかと思うと恥ずかしいわ（泣）
クンニしてる写真、もう一度見せて。』
顔面騎乗位で自ら撮った写真を見て・・。
『私のビラビラ（陰唇）、大きくない？
夏夫の舐めてる顔、エロい・・（汗）』
このショットだけメールで送って欲しいと言うから、久美のオナネタに使われることでしょう（苦笑）
逝き顔が自分でもイケてると思ったのか、このあとはアクメを迎える表情が普段よりオーバーに感じました。
★ ★ ★
応接室を整頓して二人の体液（夏夫は不発で我慢汁）を拭ったティッシュを片づけると、会社を出て居酒屋に・・。
給料日あとの金曜日、時間も２１時近くとありサラリーマンらで賑わうと、多くの視線が久美をロックオンして視姦します！
久美をヤりたいオンナと思うだけで、まさか不倫関係の社長にオフィスで犯されては写真を撮ってきたなど想像してないはず。
裸やＳＥＸは想像するでしょうが・・（苦笑）
優越感に浸る夏夫は美味い酒がすすみ、フル勃起しないかと〝飲み過ぎシール〟を出して心配する久美でした。
『早く部屋に帰ろうよ（泣）』
声がデカいから、両隣りのサラリーマンが目を点にします（笑）
★ ★ ★
久美のマンションに着くとストリップで挑発、ストと下着姿で夏夫の股間に手を伸ばすと勃起した肉棒に安心の溜息をつきました。
フル勃起で犯されたいのもありますが、久美が夏夫の身体を心配する理由は他にもあったのです。
『自分で（肉棒の）根元を握ってみせて！』
皆様も経験ごさいましょうが、指で輪っかを作り下腹部を押さえつけるようにして根元を握ると立派に見えました（汗）
久美は自らのスマホを手に取ると、夏夫に肉棒を握らせながら仕返しのつもりか接写します。
そうなんです、久美のオナネタに協力させられました。
会社でのクンニしてる写真と肉棒のアップがオナネタになると言うから、夏夫の方が撮影され逆に辱められます（汗）
夏夫の写真を見てオナニーしてみろと言うと、独りのときに使うもので今は現物があると言われ納得しました（苦笑）
★ ★ ★
撮影会はホドホドにすると、自らブラジャーを脱ぎすてベッドで四つん這いになり挑発します。
パンティを脱がす楽しみは夏夫に取っておくという、心優しい淫秘書の配慮でした。
突き出したヒップに手を伸ばすと、シールを剥がすように食い込んだＴ（バック）をゆっくり脱がします。
片脚にパンティを引っ掛けたスト姿、不思議と全裸より興奮するから堪りません！
夏夫をベッドに腰掛けさせると、肉棒を跨ぎ座位を強請りました。
向かい合ってのキスでは激しく舌を絡ませては、程よい大きさの乳房を絞り鬱血させると乳首を舐め回します。
顎を突き出すように座位で仰け反ると、必然的に深い挿入となり夏夫の膝上で腰を振りました（汗）
会社では射精を我慢してたこともあり、久美に許可をもらうと夏夫は限界をアピールします。
『いいわ、来て・・。
久美もまたイキそう・・お尻（アナル）に指を挿れて、お願いっ（泣）』
リクエストに応え左手の中指でアナルを弄り、開閉に合わせると第一関節と第二関節の間まで挿れ掻き回しました。
アナルを刺激するとオマンコが肉棒を締めつけ、右手は遊ばせることなくバストを揉みながら舌を絡ませます。
変則三点責めで久美のアクメを待たず、座位のままオマンコに注ぎました（汗）
久美は一瞬遅れてアクメを迎えるのが分かりましたが、雄叫びをあげながら腰の動きを止めません。
過敏になっているのは夏夫だけでなく久美も同じはずでしたが、短時間で続けての昇天となり二人ともグッタリです。
シーツは言うまでもなく、久美の愛液と逆流した夏夫の精液で染みを作ってました。
★ ★ ★
今日は朝から妻のセールに付き合うのに外出するので、今はＧＳで給油と洗車待ちの間に投稿です。
早くに佳那をハメ撮りしたくなりましたが、明後日の月曜日は久しぶりに美奈子と・・。
御主人からＪにレンタル、さらに夏夫が佳那を又貸しされるのは早くても来週の木曜日になりそうです（泣）
そうそう、昨日は久しぶりに秀華から指令メールが届きました。
近々実行する予定なので、ニューフェイスを紹介出来ると思いますので楽しみにしてください。
では、皆様もエロい週末をお楽しみくださいませ。
- 2017/01/28(土) 08:20:44|
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妻や久美が口を揃えて言うのは〝（パンチラを見て）飽きないの？〟という言葉でした。
そんな二人の共通する挑発手段の一つでありながら夏夫に聞くのは、効果の有無を確認していることもありましょう（苦笑）
以前、見せ方・魅せ方のレポートを書いたことがありますが、飽きるどころかヌードでないなら常に眺めていたい絶景です。
事実、子供みたいな夏夫は年甲斐もなくパンチラに興奮、見えそうで見えない・・でも、やっぱり見えた時は、宝クジや競馬が当たったぐらい嬉しいから・・(^ ^)
何でこのような冒頭になったかというと、昨日はローテーションの谷間で真っ直ぐ帰宅すると、美人妻の意図的なパンチラに肉棒を奮い勃たせたからでした（笑）
★ ★ ★
我が家の光熱費（とくに電気代）は、都内でワンルームが借りれるほどの料金が掛かってます。
・・というのは、今の季節でも露出度の高い装いで夫の帰宅を待つ妻がエアコンを効かせるからでした。
どちらかと言えば寒がりの妻ですが、部屋の中は外気温との差が激しく厚着では居られません（汗）
部屋着では真冬でもノースリーブありと、妻の綺麗な腋が覗けるからフェチな夏夫には有難いことです。
そんな昨日の妻は黒いシルクでノースリーブのブラウスに、真っ白なジャージ素材のパツパツ超マイクロミニに生脚でした。
Ｔバックでなければパンティラインも分かるタイトミニで、ヒップの形は誤魔化しようのない装いです。
部屋を歩くだけでたくし上がるスカートを何度も直す仕草がセクシーで、部屋着としては許せるも外出には適しません（汗）
（パンチラ）フェチな夏夫がパンモロよりチラ見に興奮することを知る妻で、逆さ富士みたいな三角巾の頂点を見せるギリギリガールで挑発します。
★ ★ ★
寝室で夏夫も着替えるのはＴシャツに短パン、その寝室もエアコンが効いてるから妻のヤル気が分かりました（汗）
ダイニングでは手料理を運んでくるたびボディタッチ、片手を持ち上げては腋に舌を這わせたりとフェチな行為で楽しみます。
顎を引いてはエロい口を半開き、腋舐めを覗く表情が堪りません。
たくし上がるタイトミニの裾を直す（下ろす）前に、雪景色（白）ならないエメラルドグリーンの逆さ富士を覗かせるから生脚の太腿に手を伸ばしました。
まんまと妻の挑発に乗ってしまいます（苦笑）
『うふっ、料理が冷めても知らないから（笑）』
料理は冷めても、富士山の内部は熱いマグマが噴出してました。
★ ★ ★
『オトコの人（夏夫）って分かりやすいわねっ（笑）』
たしかにオンナはパンティの中で濡らしますが、短パンにテントを張るのを見つけ手が伸びて来ました。
『凄いカチカチ・・窮屈そうで可哀想（苦笑）』
可哀想にしたのは自分の挑発が原因、晩酌のあとに責任を取ってあげると言って料理を運びます。
昨年買い換えたダイニングテーブルは透明の強化ガラス製で、料理の間から妻の美脚とパンチラが覗けることから悩まず購入しました。
余談ですが妻の角オナニーにも対応出来るよう、テーブルの角には程よくアールがついてます（笑）
箸を持つ手は料理ではなく、ガラス越しに見える妻の股間に伸びるから、箸先がテーブルにぶつかり妻が呆れました（苦笑）
『お箸でなんてヤダーっ、あとで手掴みで食べてよ（笑）』
楽しい夫婦の食事風景、笑いの絶えない夫婦の会話です。
ヒップを持ち上げてはスカートの裾を繰り返し直すも、すぐに捲れ上がるから諦めの早い妻でした。
★ ★ ★
そんなことで食事中も夏夫の肉棒は勃ちっ放し、妻の言うようにテントは張りっ放しで窮屈です（汗）
夏夫に背を向け食器を洗う妻の背後に忍び寄り、富士山を裏から眺めると妻の腰に手をあてテントをヒップに押しつけました。
『あーん、（ＳＥＸするのが）遅くなっちゃうわ（泣）』
最後の皿を洗い終わると振り返り、タイトミニは捲れ上がったまま跪くと、キッチンで仁王立ちのフェラチオをしてくれます。
一瞬エアコンの効いてない廊下に出て、すぐに暖かい寝室に移動、夏夫だけがビキニ一枚となり妻は洋服を着たままベッドインしました。
ベッドの上でもノースリーブの腋を舐め回し、シルクのブラウスにノーブラだから乳首の位置を見つけ指で転がします。
組んず解れつとなりスカートは腰までたくし上がると、富士山の全景を眺めてからパンティを頬擦り・・。
視姦と肉棒を擦りつけ濡らしたオマンコからは、フェチには堪らない淫臭が放たれてました。
パンティの脇から舌先が侵入すると、妻はクンニされながら自らブラウスを脱ぎすてます。
★ ★ ★
さすが夫婦だけに絶妙な阿吽の呼吸、パンティの片脚を抜くと夏夫が促すことがなくても妻は顔を跨ぎました。
トップレスとなった美巨乳を揺らしてはオマンコを押しつけ、顔の上で腰を振ってはセクシーな声で喘ぎます。
『（夏夫が）上になって・・。』
珍しく夏夫を上にしての６９では肉棒だけでなくアナルを舐めるから、快感を共有する目的のようでした（汗）
妻の舌がアナルを擽ると、つい力んでしまいます。
アナルの皺を一本ずつ丁寧に舐められリラックスすると、一瞬の開口を狙って舌先を挿れられました（汗）
肉棒は逆手に握られ手コキされながらのアナル舐めには、夏夫も恥ずかしい声を聞かせてしまいます。
夏夫も負けじとばかりに腕立て伏せのように突っ張り、妻をマングリ返しにしては開脚させアナルを舐め合いました。
これには夏夫が先にギブアップとなり体勢を入れ替え、妻を四つん這いにして犯します。
妻が事後の感想を言うと、スカート一枚でも穿いたままのＳＥＸは夫婦といえどレイプされてるようで興奮したとか・・。
★ ★ ★
最後はそのスカートも脱がすと、パンティは片脚に引っ掛けたまま全裸の妻を犯しました。
着衣やパンティ一枚でも演出効果のある小道具と分かり、夫婦揃って興奮した昨夜です（苦笑）
流れに任せるとこれまた珍しく、夏夫のフィニッシュは顔面シャワーでした。
正常位で犯していると・・。
『お願い、今日は顔にかけてっ！（泣）』
顔射が苦手ということもありませんが、美人の顔を汚したくないので夏夫には珍しい行為です（汗）
どうやら妻はレイプ遊びを楽しみたかったようで、ナルシストだけに汚されたくない反動からリクエストとなったようでした。
射精のタイミングを見計らって肉棒を抜くと、妻の美貌に溢れる顔を目がけ・・。
勢いよく飛んだ精液は口元から左目にかけ直線を描くと、妻は片目を瞑り結婚指輪をつけた左手で精液を拭い舌に運びます。
『凄い、射精の瞬間を見ちゃった！』
夏夫は・・なんも言えねぇ（苦笑）
ティッシュを手渡すと指で拭ったから要らないと言いますが、カピカピになって突っ張るからとメイク落としもあり洗顔をススメました（汗）
★ ★ ★
『顔面シャワーはセクハラと同じで、嫌いな相手なら罪だけど愛する相手ならウェルカムよ（笑）』
妻の説得力のない言葉には苦笑します（苦笑）
結局は朝までエアコンはつけっ放しで、二人とも全裸のまま朝を迎えました。
今日は淫秘書に挑発される日、久美の顔にも浴びせましょうか（笑）
- 2017/01/27(金) 08:52:15|
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結衣の自宅は千葉県某所、渋滞を考慮しては早くに自宅を出ると予定より３０分以上も早い到着でした。
待ち合わせ場所は結衣の自宅から駅の途中にあるコンビニ、時間は暫定的に御主人が出掛けた後であろう９時半。
コンビニの淹れたてコーヒーを飲んで待つと、９時１５分には結衣と合流出来たから助かりました。
助手席のドアを開けてコートを脱ぐと、黒いタートルネックのニットに鮮やかな朱色のタイトミニ。
極薄の黒ストに黒いハイヒールとは、温泉旅行というより久美に見習わせたい秘書のようです。
コートと小振りのトランクケースを後部座席に置くとき、（ガーターレス）ストのウエルトとパールホワイトのパンティを見逃しません！
『うふっ、見えた？（笑）
替えの下着（パンティ）はいっぱい持ってきたから、旅館に着いたらゆっくり鑑賞なさい（笑）』
だからよそ見しないで安全運転しろと言いたいのでしょうが、肉棒が邪魔してハンドル操作を誤りそうです（汗）
★ ★ ★
結衣は車窓から景色を眺めながら、トボけた顔してハンドルを握らない夏夫の手を太腿にエスコートしました。
『ほらほら、ちゃんと前を見て運転しなさい（笑）』
北川景子にソックリな人妻が助手席に座っているだけで興奮するのに、パンチラで挑発しておいて安全運転しろとは所詮無理な話です（汗）
太腿を匍匐前進する指がパンティに到達すると、肌触りのよい縦筋の窪みをなぞりました。
『あーん、旅館に着くまでに穿き替えなくちゃならないわ（泣）』
「替えは、いっぱい持ってきたんだろ（笑）」
『そうだけど・・。』
そう言いながら腰を浮かすと細い紐と三角巾がハラリとしたから、夏夫の前では珍しい紐パンティを穿いてきたのです。
・・ということは、最初からそのつもりだから参りました（汗）
未来の自動運転システムが楽しみで、夏夫のように不謹慎にもエロに利用しようと考えてる輩も多いはずです（苦笑）
スカートかシートを汚さないよう結衣はトランクケースから薄手のブランケットを取り出し、座席に敷くとパンティの紐を両サイドとも解いて座り直しました。
ただのＴバックなら小さく丸めれば片手で隠れますが、三角巾を鼻につけるも４本の紐が握り拳からハミ出し垂れるから・・。
夏夫から取り上げると『世話がやけるわねーっ（笑）』と言いながら、紐を結んで手渡してくれます。
パンティの匂いを嗅ぎながら運転する様子を悪戯に撮影され、変態扱いするからドッチもドッチのバカップルでしょう（苦笑）
妻とのドライブで慣れてますが、旅館に着く頃には夏夫の指はふやけてました（笑）
★ ★ ★
渋滞もなく予定より早く着くと、１５時のチェックインまで１時間半以上あります。
旅館の場所を確認すると一度離れ、お互いの伴侶や他人には見せられない記念撮影のスポットを探しました。
被写体は元モデル（引退はしてないようですが・・）だけに、カメラを向けるとポージングはお手の物です。
パールホワイトの紐パンティは夏夫のポケットですが、旅先で風邪をひくわけにはいかずさっそく黒いＴバックに穿き替えた結衣でした。
カメラマンのリクエストに応えると、コートを開いて朱色のタイトミニを捲りパンチラのポーズ！
コートを脱ぎすてると後ろを向いてヒップを突き出し、Ｔバックが食い込むショットに悩殺されます（汗）
犬の散歩をする御老人に遭遇すると話しかけられ、セクシーな撮影と残念ながらアウトドアのお楽しみは断念しました（泣）
★ ★ ★
１５分前ではありましたが、部屋の用意は出来ているということでチェックインさせてもらいます。
勿論部屋は露天風呂つきで、畳の和室と寝室は洋間でベッドでした。
さっそく洋服は着たままでベッドに押し倒すと、スカートを捲り股間に顔を埋めては淫臭を嗅ぎます。
ポケットに入れたパールホワイトのパンティと同じ匂いを嗅ぐと、うつ伏せにしてヒップから黒いＴバックを脱がしました。
カメラはなくても自ら膝を曲げ四つん這いのポーズ、アナル臭を嗅いでから舌先で擽ります。
軽くイカせると攻守交代となり、夏夫の肉棒を取り出すと我慢汁を冷やかしては咥えてました（汗）
第一臭に悔いはないと、夕食まで一緒に露天風呂に・・。
結衣の白い肌が夕日に紅く染まり、凹凸のハッキリした裸体を湯槽の中で撫で回します。
「夏夫、ありがとう。」
温泉旅行の御礼を言われると、言葉より身体で返してもらうよと答えました（笑）
『勿論よ、私の身体でよければ幾らでも御礼するわ。
今夜は寝かせないから、覚悟なさい（笑）』
★ ★ ★
浴衣に着替えると下はノーブラ、また穿き替えたパンティはワインレッドの透けパンＴバックです。
夕食は和食処をリクエストしたのは、結衣を自慢したいのと視姦してもらう理由でした。
プライバシー重視の旅館だけに、食事のときに初めて顔を合わす宿泊客ばかり。
子供連れは居ないと、４組とも成人の子供が居るであろう中年のカップルです。
男性諸君の視線は結衣に集まると、テーブルの下で奥様にツネられてる方が居ても不思議ではありません（苦笑）
もっともテーブルの下では、夏夫は肉棒を暴れさせてましたけど・・(^^;;
★ ★ ★
食欲の次は性欲を満たす番で、背中に羨望の眼差しを受けながら腕を組んで部屋に戻りました。
温泉に来ておきながら露天風呂は二の次という二人で、浴衣姿でベッドに倒れ込みます。
帯を解くと形のよい美乳を揉んでは舐め回し、結衣は夏夫のビキニを脱がすとフェラチオで応戦しました。
次はいつになるか分からないと、手や口、そしてオマンコで他人棒を形状記憶するまで離しません（苦笑）
御主人の出張中に温泉旅館で寝盗る気分は最高、遠慮なく頂戴します。
★ ★ ★
二人とも邪魔な浴衣を脱ぎすてると、夏夫は全裸で結衣は片脚にパンティを引っ掛け愛し合いました。
朝まで時間はあるだけに、普段は余りしない正常位も取り入れないと・・（汗）
ガシガシ腰を振っては射精を促すだけ、オンナの身体みたいにエンドレスではないので焦りは禁物です。
結衣の中に長居すると、四つん這いにして後背位で犯しました。
たとえ結衣にカモーンと言われても、無駄撃ちは後悔の始まりです（汗）
『ど、どうしたの夏夫・・凄い（汗）
壊されちゃうわ（泣）』
いつもなら射精している頃合いですが、まさかの持続に結衣は壊されそうと訴えました。
心の中で〝まだまだ・・〟と我慢に耐えると、持ちネタの体位を全て披露します。
帰る時間を考えなくていいのは嬉しいのですが、ペース配分を考えなくてはなりません（汗）
ここでオンナの一番セクシーで美しく見える騎乗位はあとに取っておくと、正常位▶︎後背位▶︎松葉崩し▶︎座位、途中に６９を入れては、名も知らない体位で結衣を責めました。
イカないように我慢する夏夫、イカせようと思う結衣は背面騎乗位でアナルを見せつけてから、肉棒を呑み込んだまま振り返ります。
美しすぎる他人妻に跨がれ夏夫はマグロでいても、結衣の腰の動きはしなやかで激しいからコントロール不能になりました。
『本当にどうしたの、ユルい？（泣）』
ユルいだなんて、とんでもございません。
気づかれないよう微妙に視線を逸らそうにも、騎乗位では美しい顔を見ずに我慢するのは限界です。
思わず肉棒を力んだから結衣も喜び大声で喘ぐから、視覚と聴覚に締りのよいオマンコが加わりついにギブアップしてしまいました（汗）
★ ★ ★
オトコの回復には時間を要するから我慢していたと白状すると、結衣は『可愛いんだから（笑）』と微笑みます。
一緒に露天風呂でインターバルを取ることになるも、美しすぎる人妻のセクシーすぎる裸体を見ては肉棒も休まりません（汗）
湯槽からヒップを浮かせるようなポーズにアナルを覗くと、奇跡の回復を果たし立ちバックで犯しました。
長湯にノボせると夏夫に脱がせて見る楽しみをと、真っ赤なＧストリングスを穿いて寝室に・・。
四つん這いになって挑発する結衣の背後に回ると、両手の親指を裏腿に食い込ませヒップを押し拡げます。
アナルが楕円となり横に拡がり、Ｇストでは隠せないと遠慮深い肉棒とは違い舌先を深く挿入して擽りました。
まさか留守中に他人棒を咥えてはアナルを晒し、温泉旅館で寝盗られてるとは思ってもいない御主人でしょう。
★ ★ ★
こうして初日は深夜の２時近くまで愛し合うも、寝てる時間は勿体ないと５時半には二人とも起床しました。
二人で仲良く並んで歯を磨くと、再び寝室に戻っては時間を掛けてオーラルを楽しみます。
二日目となると慣れたもので、堂々アナルを拡げ舐めさせました。
挿入は無しで３０分はオーラルを楽しんだでしょうか、妻と同様で結衣のパーツはドコを見ても美しいのです。
そんな二人の共通点は多く〝美〟と〝艶〟は、まさにいい勝負でしょう。
８時に予約した朝食の時間まで愛し合うことにすると、少しでも繋がっていようと肉棒は挿れっ放しで動かなくても結衣は小さなアクメを繰り返してました。
これも妻と共通してます。
夜明けと共に露天風呂でも愛し合うと、朝食も部屋ではなく食事処を希望したのは女中が片づけに来ない理由でした。
宿泊客に朝から視姦してもらうと、この結衣が夏夫に犯されたのかと想像するオトコばかりでしょう（苦笑）
昨夜どころか、たった今まで犯されてたのに・・。
★ ★ ★
さっさと朝食を済ませては部屋に戻り、チェックアウトの１１時ギリギリまで愛し合うことにします。
浴衣の帯で結衣の手首を縛り、仰向けに寝かせてはバンザイさせキスを解いた舌を腋に這わせました。
背中に隙間が出来るほど仰け反り、セクシーな喘ぎ声を聞かせます。
ベッドに座らせても拘束した手首をバンザイさせると、夏夫は床に立ちイラマチオのように他人棒を咥えさせました。
喉奥をつき苦しむ表情がエロく、美人台無しの泣き顔が堪りません。
帯を解いてあげると右手で他人棒を握っては、左手も遊ばすことなく陰嚢を優しく撫でました。
四つん這いにして犯すも、美を堪能するのに顔を見たく正常位と騎乗位に体位を変化させます。
こうした関係の男女がゆっくり温泉に浸かりたいなんて言うのは嘘で、チェックアウトの時間が近づくにつれ愛撫が激しくなるものでした。
★ ★ ★
温泉を出て帰り支度すると、ロングスリーブで黒いニットのワンピースはミニ丈じゃありませんか！
身体のラインは浮き彫りとなり、極薄の黒ストに黒いハイヒールと黒づくめの装いがセクシーです。
帰りを惜しむとチェックアウトの時間まで１０分、靴を履いたまま玄関で抱擁するとワンピースの裾を捲りＴバックの食い込むヒップを撫でました。
黒づくめの装いに、パンティだけはサテンブルー。
夏夫は膝を曲げ屈むと、パンティを下ろし立ちクンニしたのは言うまでもありません（苦笑）
結衣は夏夫の後頭部を両手で抱え、１１時の時報（聞いたわけではありませんが・・笑）と共に太腿をワナワナと震わせてました。
何もなかった顔をしてフロントに歩き、チェックアウトを済ませるとスタッフに笑顔で応え見送られます。
★ ★ ★
夏夫にはありがちなパターンで御主人の帰宅時間を確認すると、船橋のラブホに立ち寄りました（汗）
旅館の玄関で立ちクンニ、帰路の車内で手淫に濡らしたオマンコの第一臭に悩殺されます。
露天風呂とは違うラブホの広いバスルームで、備えつけのローションを使って楽しみました。
『帰りたくない、このまま夏夫と同じ家に帰りたいわ（泣）』
そう言ってはローション塗れとなり覆い被さり、夏夫の上で裸体を滑らせる結衣でした。
サービスタイムなどセコいことは考えることなく、御主人の帰宅予定が２１時と聞いて１９時過ぎまで・・。
夏夫が帰宅まで間もないところで結衣のメールをキャッチ、御主人の帰宅が早まり２０分差だったと言うから危ない（汗）
意地悪く今夜は御主人に犯されるのかと返すと、抱かれたらイヤでしょとリターンがありました。
夏夫とは大違いで淡白な御主人だけに、出張で疲れてたら尚更ありえないと言われ安心してしまいます。
そういう夏夫は妻とＳＥＸしたから、オトコは勝手と自分でも呆れました（苦笑）
一日に美女ナンバーワン（妻）、ナンバーツーを抱けるとは幸せな夏夫です。
妻に持たされたパンティは結衣にバレることなく持ち帰り、役に立ったよとザーメンの量を上手く逃げました（笑）
タフな夏夫です！
- 2017/01/25(水) 09:26:31|
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エロい紳士・淑女の皆様、おはようございます。
本日は某関東の秘湯に〝絶世の美魔女〟と出張しますが、夫が一晩留守することで美人妻とのＳＥＸが激しかったにも関わらず早起きしました。
⬆︎変な日本語ですが、言いたいことは分かって頂けると思います（苦笑）
夫が出張先のホテルで自分をネタにオナってると信じる妻は、夫の為に匂い袋（巾着袋に染みつきパンティ入り）を用意してカバンの中に・・。
ヨダレが出るほどの大好物ではございますが、まさか結衣に見つかるわけにはならないので、クルマのダッシュボード内で燿子のパンティと仲良く保管します。
そんなことで、この週末は４８時間軟禁されては挑発に耐える休日でした（汗）
★ ★ ★
夏夫の記憶によりますと、この二日間で見た美人妻のパンティはワインレッド、グレー、パールホワイトのＴバックと黒のＧストリングスと全４色です！
匂い袋の中身は中でも肉襞に食い込み愛液が一番染みついた、最後に穿いた黒のＧストが・・(^^;;
リアルな出張なら間違いなく重宝するでしょうが、今日と明日は結衣の淫臭をダイレクトに嗅ぐことになります。
『分かった、１１時頃ねっ。
私は夏夫の写真と、久しぶりに肥後随喜を使おうかしら（照）』
夏夫が出張先でホテルに戻る時間を確認すると、妻は夫のオナニーするであろう時間に合わせ自慰をすると言うのです（苦笑）
離れていても時間を共有したいとは、可愛い妻でした。
★ ★ ★
淫らでハードな週末でしたが、とくに昨夜の妻はエロく黒づくめで、シースルーのベビードールにＧストとガーターレスのスト姿で悩殺します。
オールブラックに真っ赤なマニキュアもセクシーですが、昨日施してたパールホワイトという手足の爪先にも魅せられました。
毎日ＳＥＸしているわけではないのに、たった一晩別々に寝るというだけで貪欲な妻だから・・（汗）
４８時間で何度も長時間ハメたからかオマンコ（膣）に空気が入りチナラを連発すると、Ｍ字開脚の顔面騎乗位ではブヒブヒと下品な音を立てながらクンニされ『恥ずかしい（泣）』と泣き叫びます（苦笑）
それでも肉棒を呑み込む締まりはよく、騎乗位で激しく腰を振られては抜かずの連射も・・。
★ ★ ★
ベッタリ寸時も離れることなくエログを投稿する時間もありませんでしたが、この週末もレポートすることは盛り沢山ありました。
今日はこれから出張（？）なので、今から急いでモーニングシャワーを浴びて結衣の為に肉棒を綺麗にして出掛けます。
出張の成果は明後日には報告する予定なので、暇潰しに覗いて見てください（笑）
では先を急ぎますので、今日はこの辺で失礼します。
- 2017/01/23(月) 06:50:27|
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チョイと久美の目を盗んで・・（汗）
ひょんなことから今年初めて交わした美也子とのメールでＳＭの話題になると、ドクターやナースはストレスの反動からか愛好者は少なくないと言います。
美也子に体験の有無とＳかＭかと聞いてみると、彼女はドチラかと言えばＭ（中々Ｓの女性に出逢わないのは、夏夫だけでしょうか・・？）で以前不倫してたドクターがＳで虐められたことがあるとか・・。
職業柄やはり医療プレイかと聞くと、普段の生活とは無関係という羞恥的な虐めが多かったようです。
たまたま美也子の相手はＳでしたが、意外にドクターはＭが多くナースはＳが多いとも言ってました（ホンマかいな・・汗）
『恥ずかしいを通り越すと、辱しめられることが快感になって案外クセになるものなよ（笑）
何よ、夏夫は私を虐めたいの？（笑）』
正直に興味はあると答えると、浣腸とスカトロはＮＧだけど久しぶりに虐めてもらいたいとリターンがありました。
アンケート方式でプレイの可否を尋ねた結果は、下記の通りです。
緊縛・拘束 ◯
浣腸・スカトロ ＮＧ
放尿 ◯
イラマチオ ◯
言葉責め ◯
露出・野外 顔バレをしなければ◯
スパンキング ◯だけど鞭はＮＧ
アナル 準備出来てれば◯
その他 玩具は◯だけどクスコはＮＧ
基本、スカトロ以外はＯＫやんけ (￣◇￣;)
★ ★ ★
『ところで、そういう夏夫はドッチよ？』
美也子に無理矢理合わせるつもりはありませんが、夏夫は相手にもよるけど強いて言うならＳと答えました。
言ってからマズいと思いましたが、どんな相手ならＳかと突っ込まれます（汗）
にわかＳＭプレイヤーというか真性サディストではないから、虐められるよりは虐めたいと正直に答えるしかありません。
『私は焦らされるのに弱いわ、あの頃（セフレ時代）だって夏夫にオアズケされて泣き狂ったの覚えてるでしょう？(T ^ T)』
結局は夏夫がドッチとかというより、自分がＭだということをアピールする美也子でした（苦笑）
これで納得して終わるはずがなく、デートの約束に誘導されると『私をＳＭホテルに連れて行って！』と言います。
イマイチ夏夫が乗り気になれないのは、美也子がドクターに調教されたＳＭホテルしか知らないから・・（泣）
★ ★ ★
そして夏夫のローテーションの谷間と美也子の非番という昨日、彼女のために用意しておいたグッズをクルマに積んで迎えに行きました。
『目的が明らかだと、何だか恥ずかしいわねっ（汗）
あの頃も（ＳＭ）ぽい遊びはしたけど、改めて虐められるのかと思うと緊張っていうか興奮するわ（苦笑）』
「じゃあＳＭはやめて、お医者さんごっこでもするかい？（笑）」
『バカっ！』
目的地に近づくにつれ美也子の口数が減ってくると、車内でイメトレをしている様子でした（苦笑）
★ ★ ★
東麻布のコインパーキングにクルマを止めると、普段は持ち歩かないダレスバッグを手にさげホテルに・・。
皆様は知りませんが夏夫はＳＭルームで食事する気にはなれないので、ランチ抜きでプレイに徹することになります。
缶ビールだけをロ◯ソンで買うと、緊張を解すのにプレイの前に乾杯しました。
吉瀬美智子に似た正統派美人の美也子ですが、容姿だけを見ればＳＭホテルに行くなど想像出来ないでしょう。
白衣の彼女とは一味違う装いはコートを脱ぐと、紺ブレに真っ白な膝丈のタイトスカートとピンクのストライプ柄というブラウス。
ガーターレスのナチュストにシャープな木型のハイヒールは、ナースというより女教師を思わせました。
仕事柄短く整えた指先の爪は、普段は楽しめない真っ赤なマニキュアを施してます。
★ ★ ★
ＳＭホテルのエントランスを潜るとプレイは始まり、恥ずかしがる美也子にプレイルームを選ばせました。
どんな部屋で虐められるかもイメトレをしていたはずで、早くフロントを立ち去りたいこともあってか選択に時間は掛かりません（苦笑）
部屋に入ると半ば乱暴にブレザーを脱がしては、引き裂かんばかりにブラウスのボタンを外しました。
決してグラマーとはいえないバストはチョコレートブラウンのブラで隠すと、思いきり寄せて上げるとクッキリ谷間を作ってます。
「スカートを捲って見せろよ！」
美也子は黙って夏夫を睨みつけては、自らの両手で膝丈の真っ白いタイトスカートをゆっくり捲り上げました。
チョコレートブラウンのパンティはハイレグでナチュストとの相性はよく、美也子の顔立ちからもセレブを思わせます。
夏夫の持参したデジカメを向けると頬を赤らめては、レンズから目線を逸らした俯き加減の横顔も堪りません。
★ ★ ★
美也子のチョイスした部屋は十字架ではなくＸ字の磔台で、ブラウスを脱がすとダレスバッグから取り出した伸縮性のある真っ赤な布で目隠しをしました。
ブラを外し両手をバンザイするようにして手枷で拘束すると、腋フェチには堪らない姿を披露します。
視覚を失った美也子は夏夫頼りとなり、玄関から彼女の靴を持ってくると片脚を持ち上げ、パンティを抜くとハイヒールを履かせました。
「恥ずかしい・・（泣）
何も見えないから怖いわ（泣）」
美也子の声を無視するとスカートを腰までたくし上げては足枷で拘束、エロい姿をデジカメで撮るとシャッター音を聞くたび内股になります。
★ ★ ★
同僚のススメでハイジニーナにしたオマンコ、内腿にあるハート型のアザもズームアップで撮りました。
デジカメをテーブルに置くと美也子に近づき、綺麗な腋を覗いては窪みに舌を這わせます。
美也子は視覚を失っているだけに、夏夫の指先や舌先がドコを責めてくるか分かりません。
腋を舌が這ったかと思えば立ちクンニでオマンコを舐められ、ランダムな舌の動きに泣きじゃくりました。
微乳（美乳）といえど感度は良好で、勃起した乳首はバストの割には大きく舌先で弾くと可愛い声を聞かせます。
吉瀬美智子のような涼しげな眼差しを隠すのは勿体ないと、目隠しを外す代わりに口枷を咥えさせました。
喘ぎ声が煩いというわけではありませんでしたが、喘げば喘ぐほど唾液が溜まり醜い顔を見せることになります。
★ ★ ★
クリトリスを剥いては接写すると、今まで撮影した恥ずかしい写真を美也子に見せてあげました。
〝恥ずかしい〟〝酷い〟と言いたいのでしょうが、言葉にはならずボールギャグ（口枷）のピンポン球から唾液を垂らすだけです。
他の美女ならココ迄でＳＥＸになるところですが、虐め甲斐のある美也子だけにプレイは続行しました（苦笑）
それでもアンケート項目を全て楽しむのは無理と、流れで幾つかを消化することにします。
口枷を外しＸ字の磔台から解放すると、フラフラになっていた美也子でした。
ハイヒールとタイトスカートを脱がせるとナチュストは穿いたまま、パンティを片膝に引っ掛けオープントイレに歩かせます。
長い時間のプレイにビールを飲んでトイレを我慢していたはずで、素直に和式の便器を跨ぐ美也子の前に仁王立ちする夏夫。
慣れない屈みにフラつくと夏夫の脚に掴まるから、膝を曲げ美也子の髪を掴むとイラマチオで肉棒を咥えさせました。
フェラチオは好きな美也子ですが、放尿を見られながらの恥ずかしい姿で肉棒を咥えるのは耐えがたいはずです（汗）
「スケベな女だ・・。
小便しながら肉棒を咥えるとは、彼氏に見せてやりたいよ（笑）」
『そうよ、美也子はエッチなナースだわ。
彼が見たら興奮するわ、あぁ、お願いだから早くご褒美をちょうだい（泣）
うぐぃ・・ジュルジュル・・ジュパジュパ・・。』
まるでＡＶのシナリオみたいな言葉を発しては大袈裟な音を立て、勢いよく放尿しながら涙目で肉棒を咥えてました。
★ ★ ★
股間をティッシュで拭うことなくベッドに連れて行くと、肉棒を強請るもオアズケで焦らします。
グッズの全ては美也子だけのために用意しましたが、ここでディルドを使えば（オマンコは）満足してしまうと隠しておきました（汗）
拘束プレイの手淫と舌戯でオマンコを濡らすと、あとは肉棒をと期待しては苛立つ美人・・いやいやエロナースです。
簡単には挿入を許さないと顔面騎乗位で執拗なまでのクンニで責め、フェラチオさせては汚い言葉で罵りました。
美也子のことより自分の都合で挿入を促すと、オバサンがバーゲンを漁るかのように恥を捨て肉棒を掴みます。
『おぉーっ、いい！』
か細い声の美也子が騎乗位で肉棒を呑み込むと、一転してベースの効いた太い声で喘ぎました（汗）
チェックインしてから少なくとも３時間は経っていて、散々焦らしプレイに耐えただけに歓びは大きかったようです。
こんなに美也子は見たことのないくらい激しく腰を振り、大量の愛液に勢いよく滑り肉棒が何度も抜けてしまいました（苦笑）
そのたび焦って肉棒を後ろ手で探すと、何度もオマンコで呑み込み直します。
こうなると二人ともＳＭプレイなど忘れてしまい、単なるエロナース相手のＳＥＸとなりました。
★ ★ ★
美也子が美人なエロナースだけに興奮してしまい、長文レポートになりましたことをお詫びいたします。
実際にはエロナースの方が淫秘書より年下なのですが、美也子が老けてるわけではないのに久美の方が若く見えます。
そんな久美と、今日は・・。
- 2017/01/20(金) 11:16:09|
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今週はローテーションが正常に戻ると、昨日は隠れ家を訪ね由香里の姫始めを祝いました（笑）
キスすると同時に由香里の手が股間に伸びて、久しぶりに肉棒の感触を楽しみます。
ピンクのブラウスは一つ余計にボタンを外し、真っ白なタイトミニにガーターレスのナチュストがケバい由香里にミスマッチにも見えました（苦笑）
不思議と美女らは久しぶりの逢瀬に涙目となりますが、どんな思いなのでしょう。
真っ赤なブラチラを覗くと必然的にパンティの色も分かり、ヒップを撫でるようにしてタイトミニを捲りＴバックの食い込み具合を確認します。
『あぁーん、久しぶりに触られると鳥肌が立っちゃう（汗）』
由香里の背後に回り抱き寄せてはブラウスの上からバストを揉み、もう片方の手でタイトミニをたくし上げ股間を弄りました。
Ｔバックの食い込むヒップに肉棒を押しつけ両手で上半身と下半身を撫で回すと、由香里は立ったまま仰け反りセクシーな吐息を聞かせます。
★ ★ ★
由香里はスカートをたくし上げたまま振り向くと、夏夫のベルトを器用に外しビキニを下ろすと肉棒を取り出し握りました。
手コキをしてから跪くと、目は開けたまま舌先を伸ばし鈴口をチロチロ・・。
鈴口から分泌した我慢汁の糸で肉棒と舌先が繋がり、無色透明の細糸が切れると裏筋に舌を這わせます。
陰嚢と裏筋を何度も往復すると、（由香里の）額をついた肉棒のカリ首を見つめ舐め回されました。
「浴びせてくれるかい？」
『うふっ、浴びたいの（笑）
いいわ、あとでねっ。』
勿論シャワーではなく、由香里の放尿を浴びたいのです（汗）
★ ★ ★
下着とスト姿でベッドイン、茶髪に真っ赤な下着とナチュストは意外にナイスなコーディネートでした。
時折見せる笑顔は三船美佳ソックリなだけに、（高橋）ジョージも失ったものは大きいと同情します（苦笑）
浮気の浮気をするチャンスはある由香里ですが、顔に似合わず一途で夏夫以外にオトコの影は見あたりません。
人一倍独り上手なオナニストだから、エロい気分になったときは指が恋人と割り切っているのでしょう。
★ ★ ★
そんな由香里にオナニーを見せてというのはタブー、久しぶりのリアル肉棒を前にしては可哀想です。
ここは我慢して、他人棒を漁る由香里を眺めることにしました。
燿子の再婚もなければ、由香里夫婦も意地の張り合いか離婚話も宙に浮いたり、久美にまで一生面倒を見てと言われるとプレッシャーです。
縁の切れ目はカネの・・というより縁の切れ目は勃ちの切れ目となりそうだから、しばらくは現役として肉棒には頑張ってもらわないと・・（汗）
★ ★ ★
正統派、清楚系美女というパートナーが多い中、ケバい由香里が新鮮に感じることがございます（苦笑）
そんな由香里も今年で４２才、不倫の関係も来年で１０年となります。
オンナというのはＳＥＸが美貌を保つもので、出逢った９年前と変わらないというより益々イイ女に・・。
見頃、熟れ頃、ヤり頃でしょうか（苦笑）
由香里といえば放尿プレイですが、それだけではなく中々のテクニシャンです。
オナニストの異名を持つだけあり自慰のバリエーションは豊富で、想像力も豊か、時間さえあればＡＶで研究しては自らを女優に置き換え夏夫と試しました（笑）
最近のオナネタはオナニーを夏夫に見つかり、犯されたというから昨年末の夜這いを思い出します。
あいにく年末の久美は寝てましたが、リアルなオナニー現場は見たいもので近いうち隠れ家に夜這いを・・。
★ ★ ★
膀胱炎ギリギリまで尿意を我慢させ、お世辞でも広いとはいえないバスルームで裸の付き合いとなりました。
由香里のためにも万が一隠れ家を引っ越すことになれば、次回もバス暖房は完備された部屋が絶対条件になりましょう（苦笑）
２０分も前から暖房をつけたバスルームは裸でも暑いくらいですが、放尿の瞬間に身震いする姿は堪りません。
夫も見たことのないという由香里の恥ずかしい姿に肉棒も過剰反応すると、小便と愛液塗れのオマンコに立ちバックでハメてあげました。
ケバい由香里も湯煙り美人となり、泣き叫ぶ声がバスルームに響き渡ります。
今年も勢いのある放尿で楽しませてくれました（苦笑）
- 2017/01/18(水) 09:04:30|
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号外です！
さっそく今年も夏夫だからこそ有り得るであろう、アンビリーバブルな体験をしました（汗）
悪友Ｊは人妻の佳那とＷ不倫をして今年７年目、御主人は未公認だというのに彼は不謹慎にも彼女を〝レンタル妻〟と呼んでます。
佳那は小悪魔と言いたくなるような栗原千明に似た３７才になる美人で、爬虫類顔のＪとは釣り合いが取れなく悪友仲間は羨む者ばかり。
そんな佳那と、駅前でバッタリ・・。
新年の挨拶にクライアントを訪れ、新宿駅の西口を歩いていると佳那に名前を呼ばれました。
勿論佳那とは面識もありＪが自慢したかったが為に紹介されたのが初めて、その後も何度か顔を合わせてますが逢うのは（彼女が言うには）５年ぶりで、しかもツーショットになるのは初めてです。
Ｊでも一緒に居ると思いきや、一人でショッピングしてるとか・・。
『よかったら一緒にランチしない、一人だとお店に入りにくいから・・（泣）』
新年の挨拶回りも最後の一社で、昨日の午後はとくに予定もないことから付き合うことにしました。
★ ★ ★
Ｊの話題に触れると月一のペースで逢っているようですが、どこも事情は一緒で年末年始だけに御無沙汰だと言います。
鰻が焼けるまでビールを飲むと、アルコールは決して強くない佳那の頰が染まりセクシーでした。
ここまでなら、ありがちな話。
ショッピングの邪魔をしたなと言えば、耳を疑うような言葉が返ってきます。
『食事だけでバイバイだなんて、私って魅力ない？（泣）』
佳那はＪから夏夫はスケベだから気をつけろと言われてたそうですが、だからこそ誘惑出来ると思ったというから彼は墓穴を掘ったことになりましょう（苦笑）
しかも夏夫の話をＪから聞くと余計に興味が湧き、いつかこういう日が来ると期待してたとか・・。
夏夫の通信簿だと栗原千明は８５点でしたが、佳那がレンタル妻とあってはポイントが加算されました。
冗談には冗談を返すかと・・。
「ホテルに誘いたいけど、御主人だけでなくＪにも申し訳ないからな（笑）」
『本当にそれだけの理由なら（二人を）気にしなくていいわ、夏夫さんが欲しいなら遠慮なさらないで誘惑してよ。』
欲しいなら（←佳那がマジに使ったセリフです）って・・(^^;;
沈黙のあと、店を出てタクシーで歌舞伎町のラブホ街に向かいます。
Ｊにはレンタル妻なら夏夫は又貸しされることになると思うと、Ｗの寝盗りに異常な興奮を覚えました（汗）
★ ★ ★
〝小悪魔〟〝魔性の女〟という言葉が似合う佳那は、一つ一つの仕草がセクシーでＪが夢中になるのも分かります。
佳那の目が点になったのはシャワーを浴びないで欲しいと言ったときと、夏夫のパイパンな他人棒を見たときでした（苦笑）
もし二度目があるなら穿いてこないであろうスリムのジーンズを脱ぐと、黒い刺繍を施した白い下着が大人のオンナをアピールします。
初めての相手に恥じらう仕草も束の間、キスは激しく舌が抜かれそうになるほどでした（汗）
これでスイッチが入ると、舌だけでなく他人棒まで抜かれそうに・・。
フルバックのパンティを脱がすと、裏返しては佳那に自らが汚した染みを見せつけます。
「こんなに濡らして、Ｊに教えてあげたいよ（笑）」
『イヤっ、恥ずかしい（泣）
二人だけの秘密よ、いつも以上に濡れてるから・・。』
「秘密は多い方が燃えるよ、ほら顔を跨いでごらん。」
『ええっ、いいの？』
夏夫が答える間もなく、佳那は静かに顔を跨ぐとクリトリスを押しつけ腰を振りました。
普通の女性に比べたら一般的なのかも知れませんが、夏夫のパートナーらに比べると剛毛とまで言わないにしてもヘアは濃い方かも・・。
いつも以上が本当かは知りませんがヘアを舌先で掻き分けたオマンコの濡れっぷりは凄く、あっという間に夏夫の口まわりは佳那の愛液塗れとなります（汗）
生理前だと言い訳すると濃いめのヘアに籠もるせいか、淫臭はキツく堪らないと同時に間接的に安全日を訴えたかったのでしょう。
★ ★ ★
佳那の裏腿に手をあて半ば強引にＭ字開脚させると、Ｊで経験してるか確かめるようにアナルを舌先で擽りました。
『えっ、ソコは（違う）・・（恥）
お願いだから・・恥ずかしいわ（泣）
イヤーん、ソコも気持ちいい（泣）』
羞恥心と快楽では後者が勝り、佳那は初めての経験だというからＪは何をしてるのかと・・。
アナルを舐めながら鼻先でオマンコを擦ると、泣き叫ぶように顔の上で喘ぎアクメを迎えました。
間髪入れずに四つん這いにすると、寝盗った感を味わうには後背位と佳那を犯します。
ここでも快感を忘れさせないように、丸見えになったアナルを指で擽りながら肉棒で突きました。
『こんなの初めて・・。
お尻（の穴）が気持ちいいなんて、夏夫さんに抱かれてよかったわ（汗）』
これからＪにもアナルを強請るかと思うと妬けますが、夏夫が教えたかと思うと勝ち誇った気分です。
★ ★ ★
Ｊや御主人でも慣れ楽しんでいる騎乗位では、静香に負けず劣らずの大きな乳輪のバストを揺らし腰を振りました。
人妻ならではの激しい腰づかいに射精を促されると、太腿を叩いて我慢の限界を知らせます（汗）
『いいわ、来てっ！
大丈夫だから中に・・あっ、私も・・。』
ほぼ同時に昇りつめるも、佳那の腰の動きは止まりません！
年甲斐もなく佳那の中で復活すると、抜かずの連射を体験しました（汗）
『凄い、（Ｊと）同じ歳とは思えないわ。
クセになりそう、たまには逢ってもらえないかしら？
勿論、彼にはバレないようにするわ！』
又貸しは罪ですが、身体の相性は良いことが分かり再会を約束します。
秘密厳守は当然のことで、静香や佳那との関係がバレては夏夫は片っ端から友を失くしましょう（汗）
夏夫本人もまさかな出来事だけに皆様も信じがたいでしょうが、決して初夢ではないアンビリーバブルなノンフィクション事件でした。
- 2017/01/17(火) 09:21:01|
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一昨日の金曜日は１６時から新年の挨拶がてら商談があり、内容を議事録に残すのに営業部長と淫秘書の久美をクライアントに連れて行きました。
『私が正確にＰＣを打ち込めば、部長は行かなくてもよくない？』
久美はエロしか頭にないから呆れます（苦笑）
同席させるから奇抜な色やデザインはＮＧと部長に釘を刺され、久美のチョイスした装いは黒いカシミヤのジャケットとグレーのフレアミニに黒スト。
久美なりに精一杯の自粛ファッションでしょうが、部長やクライアントが知らなくても夏夫だけはサテンピンクのＴバックを穿いてるのを知ってます（苦笑）
★ ★ ★
この取引先の常務が商談相手ですが、弊社の部長が言うには出会い系サイトにハマっていて、女性を喰い散らかしてるスケベ親父とか・・。
初めて逢ってみると何と言いましょう、脂ぎった顔に掛けたメガネの奥にエロい目つきは、スケベ親父か鬼畜としか言いようがありません（汗）
もし夏夫がオンナなら、サイトでアポを取っても容姿を見てドタキャンすることでしょう。
部長が名刺を促すも持って来てないと嘘をつくから、さすがの久美も生理的に無理のようでした（苦笑）
★ ★ ★
エロ常務は新年の挨拶もろくに出来なければ、商談もそっちのけで淫秘書に話し掛けるばかり。
夏夫と営業部長の前で久美に彼氏は居るのかとか、エッチは満足しているかとまで聞いてます。
しまいには〝久美ちゃん〟と呼んでは堂々口説き始めるも、久美はノートＰＣのキーボードを叩く手を止めません。
クライアントを出てから三人でカフェに入ると、久美のＰＣを開いた議事録（？）を見て部長と二人で目が点になりました。
ワードに打ち込まれてたのは、エロ常務のコメントだから・・(ｰ ｰ;)
『だって何も書いてなかったら、何の為に来たんだって二人に言われるでしょ。』
これには部長も久美は悪くないと・・（苦笑）
商談は後日ということになり、そのときは部長だけが出直すことにしました。
拍子抜けした部長は、ついでだから他のクライアントに挨拶してから直帰すると言ってカフェで解散することにします。
★ ★ ★
二人きりになると目を合わせ、ただコクリと頷くだけのエロ社長と淫秘書でした。
今から帰社してもＮＯ残業となれば直ぐに帰るだけ、会社に電話して二人とも直帰することを伝えます。
「あの常務、ヤバかったよな（笑）」
『ヤバいなんてもんじゃないわ、あの人が上司で秘書に任命されたら会社を辞めちゃうわ。
オラオラ系で、（エッチは）しつこそうじゃない（汗）』
「だいぶ気に入られたみたいだけど、ＳＥＸまで想像してたのか（笑）」
『アナタの秘書が想像してたのは、社長とのエッチよ。
あの常務とは関係ないけど、今日は朝からエッチな気分なの（汗）』
今日はって、いつもと言えって・・（苦笑）
★ ★ ★
６時の定時を待つ前にタクシーで寿司屋に直行、テーブル席も案内出来ると言われますがカウンターに・・。
カウンターに向いて真っ直ぐに座る夏夫の膝に、斜に座る久美の膝があたり手は太腿の上。
「好きなものを握ってもらえよ。」
『いいの？（笑）』
そう言ってはズボンの上から夏夫の細巻きを握る久美、自分で握るんじゃないって呆れました（汗）
肉棒を撫でる手で夏夫の手首を掴むと、フレアミニの中に導かれ肌触りのよいパンティに到達します。
パンティの上から敏感なポイントに触れると、下から覗き込むようにしては『ダメよっ』と口パクで訴えました。
食欲より性欲のバカップルで、握りもろくに食べずホロ酔いになったところで店を出ます。
タクシーを待つ間にラブホの看板を見つけると、ここでも目を合わせるだけでラブホに向かって歩き始めました（苦笑）
★ ★ ★
どう見ても二人は親子ほどの年令差で、すれ違う人々には社内不倫としか見えないと思われたことでしょう。
歯を磨いてから抱擁、キスしながらパンティの中に手を入れるとワレメに指を滑らせました。
「ビショビショじゃないか（笑）」
『だから朝から・・。』
前日は発展途上中という物静かな他人妻の静香だっただけに、若くしてero terroristに育った久美の凄まじさは対照的です。
いきなり夏夫の下半身を裸にすると腰を引いては跪き仁王立ちのフェラ、何がそこまで欲しくさせたのか卑猥な音を立て咥えてました。
肉棒の根元で輪を作った指で握ると、自虐的に喉奥を突くと涙目で嗚咽を・・。
『ジュパジュパ・・ジュルジュル・・プハァ、美味しい・・グワッパァ・・。』
ワイシャツを着て下半身だけ脱がされ、まだ洋服を着たままの秘書にフェラチオされるシチュエーションが堪りません（汗）
エロに満足はエンドレスの久美を立たせると、真っ白なブラウスを脱がせただけの姿にしてベッドに・・。
グレーのフレアミニに黒スト、サテンピンクの下着はこの上ないナイスなカラーコーディネートです。
★ ★ ★
ただでさえアノ時の声は妻や淑子に負けないほど大きい淫秘書ですが、ここが自宅や会社ではないと益々大声で喘ぎました。
ブラジャーをつけた腋を舐めては、フレアミニの中に顔を突っ込みズブズブになったオマンコの淫臭を嗅ぎます。
久美ほどのオンナでも淫臭を嗅がれるたび恥ずかしがるも、逃げるどころか夏夫の後頭部に手をあてグリグリ押しつけました。
『臭いでしょ・・恥ずかしいけど、（夏夫の）喜んでる顔を見るのが好きよ・・あぁ夏夫・・久美のオマンコをいっぱい嗅いでっ！』
希望に応えてはパンティの上からワレメを鼻先でなぞると、布越しでも湿気とクリトリスの膨らみが鼻先に伝わります。
朝から悶々していただけあって、パンティを脱がす前にアクメを迎えてました（苦笑）
★ ★ ★
一昨日はトコトン、執拗にパンティの上から手淫すると・・。
『（パンティの）替えを持ってきてないからダメーっ（泣）』
そう言われても夏夫の指は止まりません！
ブラジャーを外してあげて腋から舌が移動すると、程よい大きさで形のよい美乳を舐めては手の動きも休むことはありませんでした。
ここまでくるとパンティはグショ濡れ、まだスカートは穿かせたままでＴバックを脱がすとクロッチを見せつけます。
幾つもの気泡を作った愛液はオリモノもなく、無色透明で何とも堪らない淫臭を放ちました。
夏夫が嗅いでから久美にも嗅がせると、まるで赤ん坊がママの匂いがついたタオルケットにウットリする表情です（苦笑）
『私の臭い・・あぁ、こんな臭いが好きなんて・・ヤらしい（泣）』
レズビアンの素質でもあるのか、舌を出してクロッチを舐め始めたから夏夫も我慢汁を溢れさせました（汗）
オマンコ臭だけでは済まなくなると、久美を四つん這いにしてアナル臭も嗅いであげます。
『ソコは・・（泣）』
「何だ、ウンコしたのか？（笑）」
『違うわ、してないもん・・だけどお尻の穴を嗅がれるのは恥ずかしい（泣）』
唾液を注入しては指を挿れて掻き回してあげると、アナルを擽った中指を久美の鼻に押しつけました。
『イヤーん、アソコと違う臭い・・（泣）
変態・・。』
久美は脱がされたパンティで肉棒を包み込むと、鈴口から分泌した我慢汁と愛液を混ぜるかの如く手コキします。
サテン地のパンティに摩擦は、なんて心地いいのか・・。
『夏夫の臭いを染みつけた下着を穿いて帰るなんて興奮するわ、あぁ気持ちよさそうよ（汗）』
★ ★ ★
一昨日の久美は口数が多く言葉遊びを楽しむと、せっかくのラブホで小道具（備品・設備）を使わないわけには・・。
世のエロカップルは見たい・見せたい願望があっての需要か、ミラーをふんだんにばかり。
立ちバックで犯される姿でも映してあげるかと鏡に向かって立つと、久美が夏夫の背後に回ると手コキを見せつけました。
犯すつもりが、夏夫が犯されてるようで興奮します（汗）
『（鏡を）見てっ、久美の手の中でパンパンに膨らんでるでしょ？
久美に擦られて気持ちいいの、エッチな姿を見て興奮してるなんてヤらしい・・。
あっ、お汁がいっぱい・・糸が・・。』
このあとは壁（ミラー）に垂直となって立つと、仁王立ちのフェラチオする姿を横目で覗いてました。
★ ★ ★
上から覗き込む顔面騎乗位のクンニも、ミラーの前ではオマンコを舐められながら自らバストを揉むのは久美に限りません（苦笑）
ミラー越しに覗く自分の淫らな裸体を見ては、大胆であり美しくも映ったことでしょう。
ラブホを出てビルの外気温計を見上げると２度、久美はノーパンでは風邪をひくと二人の体液で汚したパンティを穿いて帰りました（苦笑）
ごめんなさい、妻が呼んでます（汗）
今朝はパエリアを作るから、時間が掛かると言ってたのに・・（汗）
最後に一言だけ・・。
貪欲な淫秘書がラブホのＳＥＸだけで満足するはずがなく、マンションに帰ってからも・・。
- 2017/01/15(日) 11:04:19|
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今夜、淫秘書に犯される前に・・。
会社に居ては久美の挑発にビキニを汚しそうなので、悩殺される前に脱出を図り、お一人様ランチをしながらの書き込みです。
昨日は予定通り（？）、静香を寝盗りに行きました。
あれから夫のＦは病院に戻ると意外にも大人しく、浮気の話題には触れてこないと言います。
それでも病室でのエロの強要は激しさを増すと、幸いにも捨てられなかったＴバックを穿いて見舞いに来いと言われるようになったとか・・。
Ｔバックは食い込むだけに力むからヒップアップにいいと女友達に聞いて愛用したけど、Ｆに今回のような余計な詮索をされたくないから内緒で穿いてたと苦しい言い訳に許してくれたと言います（苦笑）
昔から単純なＦでした（笑）
しかし浮気の妄想は捨て切れないと、あれ以来は静香にディルドを持参させ病室で楽しんでいるとは、大胆さは間違いなくエスカレートしてました。
抜け目のない静香は今年になってカルチャースクールに通い、毎日は見舞いに行けないとＦに相談すると気分転換になるならと許したそうです。
静香の目論見は夏夫に気づかうと、デートの朝は見舞いに行かないと・・つまり当日に執拗なエロを強要されては、シャワーも浴びなくてはならないと嫉妬させられることを言うから・・（汗）
これには夏夫も幸いで病院に迎えに行くこともなくなれば、ナースの美也子に見つかることもなくなりました。
急にカルチャースクールに通うなんて言ったら、タイミング的に余計浮気を疑われそうですが・・(^^;;
★ ★ ★
そんなことで昨日は静香宅に直行、近所の人目を気にしながら玄関を潜ります。
Ｆが再入院したことで懲りない夏夫は、先週の内にエロランジェリーで待つようリクエストしてました。
真っ白なハイネックのニットに白いドット柄で黒いレーヨンのロングスカート、些か露出は少ないもの脹脛が覗ける足元は黒ストという装いです。
新年の挨拶もないまま抱き寄せると、ヒップを撫でながらのキスに静香はセクシーな吐息を聞かせました。
やや前屈みとなりスカートを捲ると、手に触れたのは想定内でありながら意外なモノです。
夏夫のリクエストを素直に応えると、二日前に届いたという小豆色のＴバックを穿いては、黒ストをガーターベルトで吊ってました！
ＴバックはまだしもガーターベルトはＦに見つかれば、どんな言い訳も通用しないでしょう（汗）
★ ★ ★
スカートを脱ぐと白いニットに小豆色の下着姿という静香に手首を握られ、一週間前まで夫婦で添い寝してた寝室にエスコートされました。
エアコンが効いてくるとニットも脱ぎ、ブラを外せば大きな乳輪は小豆色ならないピンクだから・・。
エロい・・久しぶりに見る顔に似合わず大きな乳輪に興奮すると、静香が喜ぶほどの過剰反応を示す肉棒です！
暫く逢ってないと益々〝膳場貴子〟に似て見え、Ｆの入院する病院でも評判の噂を聞くと言ってました。
発展途上中とはいえ、エロの変貌ぶりは明らかに進化してます。
まさか自宅の寝室でガーターベルト姿の妻が友人を挑発しては、浮気を疑うもリアルに寝盗られてるとは思ってもないＦでしょう（汗）
昨日は見舞いに行ってないだけに、手淫もクンニもされてないから夏夫だけに濡らされてるはず。
それにしても妻の潤子といい、夏夫のパートナーは年令を感じさせないほどの濡れ具合でした。
夫婦の寝室というシチュエーションの背徳感に加え、夫の知らない他人妻のエロランジェリー姿は堪りません。
★ ★ ★
『熱いほどの体温を感じるから（リアル他人棒は）好きよ。
お口の中でイッてもいいけど、静香の中でイキたいでしょ（笑）』
大胆になったのは下着や行為だけではないと、言葉遊びまで覚えたから嬉しくなります。
小豆色のパンティは表面が染みで黒ずみ、裏返すとクロッチのあて布はゼリー状の粘液が付着してました。
今年初めて嗅ぐ静香の第一臭は、小便も混じった淫臭が鼻をつきフェチには堪りません。
ガーターベルトにストだけの姿で顔を跨ぐと、（夏夫の）顔の部位ポジションをよく知るだけに自らの都合に合わせ押しつけます。
ガーターベルトに吊ったストだけの姿はエロく、淫妻と言われても否めないであろう静香でした。
★ ★ ★
膳場貴子にソックリな静香はパートナーの中でも比較的地味な顔立ち、近所に居る清楚で綺麗な奥様のような彼女だけに、エロランジェリーにガーターベルト姿というギャップが堪らないのです。
どんな身体（裸）で、どんなパンティ（下着）を穿いて、どんなＳＥＸ（プレイ）をするのかと興味はあり想像はしてしまうものですが、いざ脱いだら想像以上に淫らというのは誰もが興奮しましょう。
役勃たずな夫の代用品ディルドでは不完全燃焼、今はリアル他人棒にヨダレを垂らし腰を振り続けました。
どこにでも居そうな、只々美人な奥様が・・。
そう考えると夏夫や皆様の身近なところにも、不能の夫を持つ不幸な奥様がまだまだ居るかも知れません（汗）
静香の大きな乳輪、彼女のＴバックにガーターベルト姿を見たことあるオトコは何人居ることでしょう。
ダメです、書き込んでるだけで興奮してしまい止まらなくなりました（汗）
★ ★ ★
夫にディルドでは犯されるも、リアル肉棒での姫始めは昨日という静香です。
欲しかったかと尋ねれば・・。
『うん、欲しかったわ（泣）』
大切なモノを手で包み込んでは頬擦りをして、まるで長い時間を掛けて宝物を掘りあてたかのように泣いて喜びました。
最初はコンプレックスを感じると言っていた大きな乳輪も、夏夫が興奮すると今では強制的に舐めさせ、パイズリならない乳輪擦りで鈴口を擽ります。
騎乗位では下から手を伸ばしバストを鷲掴むと、乳房に走る血液が先っぽに集まり鬱血する様子を見て興奮させられました。
★ ★ ★
本当は夫のＦがビデオ撮影した様子、病室でのエロ事を尋ねたかったのですが正月なのでやめておきます（苦笑）
これからゆっくり嫉妬プレイを楽しみ、夫の浮気公認は焦らず静香に任せることにしました。
まだまだエロの伸び代はある静香です、友人の奥様だけに慎重に寝盗ることにしましょう。
- 2017/01/13(金) 13:13:30|
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時差ボケ・色ボケの解消する間もなく三連休を迎えると、美人妻のセクシーな笑顔が絶えません（笑）
初日の朝こそ一人でハワイの土産を持って実家に行ってましたが、ゆっくりしてくれば良いもの昼には帰宅してイチャイチャしてました。
それでも帰って来たときは不機嫌で、いきなりタクシー会社に電話を掛けてはクレームを訴えるから何がと思いきや・・。
実家からタクシーに乗って帰って来たのですが、運賃メーターを入れる前から運転手が馴々しく話し掛けてきてウザいと思ったそうです。
世間話なら仕方ないも信号待ちのたびに振り返り、妻を視姦しては〝綺麗〟だの〝色っぽい〟と言っては〝旦那が留守のとき電話して〟と携帯番号を書いたメモを渡そうとしたから我慢出来なくなったと・・。
『ビデオ（ドラレコのこと）に車内の様子が録画されてるのでしょ、前を向いて安全運転してくださいって言ったら、会社に帰って奥さんの姿を再生して楽しむよって言うのよ（泣）
気持ち悪くて自宅を知られたくないからファ◯マで降りて歩いて帰ってきたけど、何のためにタクシーに乗ったか分からないじゃない（怒）』
こうしたことは過去にも何度かあり、その度にしばらくは近場でも夏夫に迎えに来てと言われます（汗）
何年か前は助手席に座らせようとしては妻が断わると、少しでも妻と一緒に居たかったのか一本道を迂回したらしく車内からメールでＳ・Ｏ・Ｓ！
今だから話せるここだけの話ですが自宅で待ち構えると、そのまま夏夫も乗せタクシー会社に乗り込み事務所で暴れてやったこともありました。
外国人に日本は親切と評判を聞きますが、タクシードライバーの品位を疑います。
★ ★ ★
タクシー会社に電話をかけ何とか機嫌を直した妻を見ると、メイクは唇をグロスで濡らし、パンチラ必至で鮮やかなグリーンのタイトミニに極薄の黒ストという装いでした。
ただでさえ美しすぎる妻ですが、これでは妻には言えないも運転手に同情してしまいます（苦笑）
夏夫の顔を見ると妻のスイッチが切り替わり、夫の手をスカートの中にエスコートしてはキスを強請りました。
見られてはないというパンティはパールホワイトのＴバック、しっかりヒップに食い込んでます。
覗けて触れられるのは夫の特権、黒いニットをたくし上げブラジャーを外しては美巨乳を鷲掴み舐め回しました。
★ ★ ★
このままリビングで着衣プレイとなり、パンティを下ろすとソファで背面座位を楽しみます。
ガンガン下から突き上げるというより、妻が前後にゆっくりスライドしての座位は彼女の都合に合わせました。
深い挿入に肉棒が力むと、妻は髪を振り乱しアクメを迎えます。
妻が乱れた着衣を直すのに、たくし上がったタイトミニを直す仕草が堪りません。
ソファに座ったまま天井を向く肉棒を見ては跪き、自らの愛液塗れを内頬で拭っては舌を転がします。
鈴口が脈を打つと、喉奥に夏夫の甘酒を注いであげました（苦笑）
★ ★ ★
連休二日目の昨日は、久しぶりにコンビニで同じマンションに住む美和と逢瀬。
日焼けに真っ白な歯は、まさに本人も意識している浅尾美和そのものです。
『こうして日焼けした二人で居ると、一緒に旅行した夫婦みたいじゃない（照）』
聞けば美和は家族でグアムに行ってたと言うから、成田空港でニアミスする可能性もあったから危ない（汗）
美和の水着姿を見たいがために写真をお願いすると、待ってましたとばかりに先ほど写メをキャッチしました。
書斎部屋で妻に隠れエログを書き込み、美和の写メを開くと思わず鼻血を噴き出しそうに・・´д` ;
子連れだけに残念ながらビキニではありませんが、真っ白なワンピースは切れ込みのエグいハイレグです！
もし夏夫に必要があるなら、間違いなくオナネタになりましょう（苦笑）
★ ★ ★
ブランチの用意が出来たと妻に呼ばれダイニングに行くと、暖房の効き過ぎた部屋はまるで常夏の国。
ハワイの余韻を楽しむかのような妻は、サマードレスにカーディガンを羽織った装いとブランチとは違う用意をしてたから・・（汗）
大胆なスリットから生足の美脚を覗かせると、ノーブラと分かる美巨乳を揺らして悩殺されました。
お互いの性器を舐め合うオーラル（６９）も興奮しますが、見つめ合っての指で手コキ（手淫）し合うのも中々宜しゅうございます。
淡いピンクのルージュをグロスで濡らす唇を開き、もの欲しそうに動く舌がエロいから堪りませんでした。
★ ★ ★
ダイニングチェアに片脚をのせるとスリットを大きく割って覗かせる美脚はセクシーで、ヒップだけでなくＴフロントのようにワレメに食い込んではハミ出した陰唇を撫でます。
アイスグレーに大麻の葉を黒い色であしらったサマードレスの下に穿いてたのは、金属でいうなら〝ガンメタ〟とでも言いましょうか、やや赤みを帯びた品のあるダークグレーでシルクのＴバック。
『立ってられないわ（泣）』
夏夫の肩に掴まろうとするから、ここは夫婦ならではという阿吽の呼吸で妻はダイニングテーブルに手をつきました。
『ええーっ、見たいの？（照）』
黙って頷くと妻は片脚を椅子にのせたままで、両手で挟むように掴んだテーブルの角を股間に押しあてます。
そうです、夏夫が見たかったのは妻のテーブル角オナニーでした。
妻はスリットを拡げたまま一歩前進、ワレメで凹んだ縦筋に角をあてゆっくりと腰を前後に動かします。
擦るたび益々陰唇はパンティから大きくハミ出し、膨らんで見えるのがエロチックでした（汗）
「手伝おうか？（笑）」
ハミ出した陰唇に手を伸ばそうとすると・・。
『イヤっ、邪魔しないで（泣）』
虚ろな眼差しで夏夫を恨めしそうに見ては小さく喘ぎ、パンティの中で肥大化したクリトリスを執拗に擦りつけます。
ＳＥＸ同様、着衣のオナニー鑑賞も興奮させられました。
★ ★ ★
角オナニーでアクメを迎えたあとに股間を覗くと、パンティは陰唇だけでなくクリトリスまでハミ出ていたから・・。
『あーん、イッちゃったわ（泣）
何度見られても恥ずかしい・・（照）』
ワレメに食い込ませて楽しんだパンティを直す余裕もないと、細い眉を顰めて（とても変換しなければ書けないです・・汗）言いました。
このあとは愛液の染みついたシルクグレーのパンティを穿き替えることなく、寝室に移動するとサマードレスは着たまま裾を持ち上げ脱いだパンティを手渡されます。
『夏夫の（オナニー）も見たいわ。
出張先の（ビジネス）ホテルだと思ってヤって見せて！』
出張するたび妻をネタにオナっているという夏夫の言葉を疑うことのない妻は、ホテルでの生活を再現して見せて欲しいと言いました（汗）
★ ★ ★
妻の角オナニーを見せてもらったあとだけに、ましてや愛液が染みついたパンティを渡されてはヤって見せないわけにはいきません。
夏夫は全裸で独りベッドに上がると、ノーブラ・ノーパンでサマードレス姿の妻は腕組みして椅子に座りました。
前に組んだ腕に大きなバストの膨らみをのせると、スリットを割って覗かせる美脚を何度も組み直し挑発されます。
そんな妻が見守るなか手渡されたパンティを裏返し、クロッチの部分を鼻につけ淫臭を嗅いでは肉棒が天井を見上げました。
妻といえど恥ずかしくないとは嘘になりますが、唾を飲んで夫のオナニーを覗く潤子も言ってみれば人妻です。
人妻がオトコの痴態を見てオマンコを濡らしているかと思うと、羞恥心より見せたい願望が勝りました（苦笑）
★ ★ ★
自らの手コキに我慢汁を分泌すると、妻のパンティで肉棒を包むようにして手コキして見せます。
『あっ、夏夫・・。』
手コキしながら首を持ち上げ妻を見ると視線は夏夫の目に合わせることなく、手の動きを凝視してはサマードレスの肩紐を落としバストを揉んでました。
もう片方の手がスリットを割って股間に伸びると、いつの間にか相互オナニー鑑賞となります（汗）
先に我慢出来なくなった妻はサマードレスを脱ぎすて、全裸でベッドに上がると夏夫の顔を跨ぎました。
手抜きのつもりではないでしょうが、パンティに包まれた肉棒の手コキを止めることはしません。
顔面騎乗位でクンニしながら手コキの自慰に興奮したのは夏夫だけでなく、妻は自分がネタにされオナる夫に興奮してました。
夏夫からパンティを奪い取ると口と鼻を塞がれ、騎乗位で肉棒を呑み込まれます。
３Ｐでもない限り淫臭を嗅ぎながらの挿入は不可能ですが、こうしたプレイは興奮が倍増・・いや二乗となりました（汗）
★ ★ ★
夫に協力を惜しまない妻は・・。
『（私の）写真や動画だけというのも可哀想だから、今度から出張にパンティを持って行ったらいいわ（笑）』
リアルな出張ならウェルカムも、美女同伴の出張（旅行）となると余計な荷物になりましょう（汗）
こうして昨日はブランチすることなく、一日一食（夕飯）で食欲を残し性欲だけを満たす一日でした。
加齢のせいか今朝は５時前という早起きをしてしまい、こんな時間の投稿です。
もっとも早起きの原因は早寝で、昨日はレポートのように日中から夫婦の営みが激しく２２時には寝てました。
妻は夕食を片づけたあとシャワーを浴びたから、０時近くの就寝になったのでしょうかまだ夢の中です。
三連休最終日の今日はエログを書き込みながらイメトレすると、ナースの白衣かセーラー服で悩みますが今年初めてのコスプレを楽しもうかと・・(^^;;
妻が起きたら相談して、彼女の気分も聞いてあげることにしましょう。
早起きに気合いが入り、長文レポートとなりましたことをお詫びします。
- 2017/01/09(月) 06:14:41|
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一昨日の夜、久美からメールが届くと１０時半にマンションではなく神宮前に迎えに来てと言います。
暮れの嫉妬プレイが脳裏に浮かぶと、まさか元彼かナンパ野郎と朝帰りで夏夫との待ち合わせに間に合わないからか・・（泣）
それならば嫉妬プレイに割り切ってやるかと、久美の言い訳を聞いてあげることにしました。
妻には会社の初詣と新年会と言ってあるので、マイカーで出掛けるワケにはいかずタクシーで向かいます。
姫始めとなれば気合いの入った装いと下着を穿いて来るはずも、待ち合わせ場所の裏原（宿）にそれらしき姿は見あたりませんでした。
それにしても原宿にラブホがあるとは思えず、オトコのマンションがあるのかと心臓の鼓動が激しく脈を打ちます（汗）
『夏夫ーっ♡』
振り返ると、ソコには振袖姿の女性が淑やかに歩いて来るじゃありませんか！
『あけましておめでとうございます、今年は和装で初詣に行きたいから着付けをお願いしたのよ。』
夏目三久の着物姿を見た記憶はありませんが、ショートヘアに黒基調の和装姿は中々イケてます。
★ ★ ★
どうやら嫉妬は夏夫の被害妄想だったらしく、美容室で着付けを朝一で予約していたようです（汗）
着ていた洋服を入れた小さなスーツケースが邪魔と、コインロッカーに預けることにしました。
中途半端な距離にタクシーを使うと、駅のコインロッカーに立ち寄り明治神宮を御参りします。
参道を歩きながら和装の下はノーパンかと尋ねると、着付けのスタッフが居るのにそれはないと言われ残念・・（泣）
和装では歩幅が小さく苛立ったのは夏夫だけでなく、姫始めを急ぎたい久美も同じでした（苦笑）
何とか初詣を済ませるとランチの時間でしたが、帰路を急ぎたいとコインロッカーの荷物を取り出しタクシーに乗ります。
たった２時間程度のために着付けかと思うと勿体ない気もしますが、二人の思いは姫始めのことしか頭にありません（苦笑）
★ ★ ★
フローリングの部屋に和装は似合いませんが、和室のあるラブホを探す余裕など二人にあるはずがないのです。
脱ぐのにも面倒な和装ですが、最後の足袋を脱ごうとしたとき待ったをかけました！
黒いシースルーのＴバックに、白い足袋だけの姿は不思議と新鮮にエロを感じたのです。
『ストフェチかと思ったら、足袋に興奮するなんて意外だわ（笑）』
フェチのカテゴリーが増えそう（苦笑）
久しぶりに肉棒と対面すると笑いはなくなり、トップレスに足袋姿で肉棒を咥えました。
夏夫の弱い言葉〝欲しかったの〟を聞いては喉奥を突き、久美の頰を膨らませては鈴口の摩擦にギブアップしそうです（汗）
白い足袋が小道具になるとは思いもよらず興奮すると、足首を掴んでの正常位で犯しました。
正月に縁起でもない喪服を想像してしまうと、久美には不謹慎にも今年は妻に和装の喪服を用意することを心に決めます。
★ ★ ★
お互いに貪るようなオーラルに今年初めて久美の淫臭を嗅ぎ、夏夫の口まわりは彼女の愛液塗れとなりました。
背面騎乗位では、あんなにアナルを拡げた久美を見たのは初めてです。
髪も薄くなった同級生も少なくありませんが、幸いにも悩まない前髪を掴まれ顔面騎乗位でオマンコを押しつけられました。
オナニーでは味わえないクンニですが、久美は自らの都合に合わせるように腰をスライドさせます。
白足袋を履いた膝はつくことなく、Ｍ字開脚での顔面騎乗位はエロいから・・(^^;;
★ ★ ★
遅いランチはピザをケータリング、洋服に着替え足袋姿で受け取る姿は愛嬌です（苦笑）
目敏い配達員なら、センスを疑ったことでしょう（笑）
午後の部は白足袋を黒ストに穿き替え、今年もミニスカートが似合う久美でした。
更に夕刻にはレンガ色のフードつきショートダウンに真っ白なタイトミニ、黒いヌバックのロングブーツを履いては夫婦気取りでスーパーに出掛けます。
狭い部屋だけにエアコン（暖房）はよく効き、裸（パンティ＋スト）にエプロン姿でキッチンに立ちました。
背後からチョッカイを出すたび、せっかく穿き替えたローズピンクのＴバックに染みが広がります。
また三連休となるだけに久美は貪欲、二人だけで新年会をしたあとは肉棒を咥えっ放しの挿れっ放しでした（汗）
実家から帰ってくるたび一生面倒を見てと確認とお願いするのは、ご両親に結婚のススメをされるからでしょう（苦笑）
人一倍スケベな夏夫を逃がさないにはエロしかないと、夏夫をＳＥＸの虜にしようとするから女の又（股）に力が入ります・・努力（笑）
★ ★ ★
オマケです！
『（前略）今月２３、２４日の月曜、火曜で温泉に行かない？』
今朝届いたメールの主は妻の次に美人な結衣で、その日は御主人がクライアントの新年会を兼ねた出張だと言います。
この手（クライアントの新年会）は妻にも使えるだけに、問題は淫秘書を如何に騙すかと当日は月、火曜日とあれば由香里のローテーションをどうするか（汗）
結衣が相手では稀少なチャンスを見過ごすわけにはいかなく、由香里にはドコかローテーションの谷間で抱くことになるでしょう。
とりあえずは先のことなので、お互いの伴侶にはバレないよう完全犯罪を企だてることに・・（汗）
それにしても美人すぎる他人妻と温泉旅行とは、今年もよい一年になりそうです。
長くなりましたが、今年も淫秘書を宜しくお願いします。
- 2017/01/07(土) 09:50:40|
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昨日、夫婦共々無事に帰国しました！
改めまして、今年も宜しくお願いします。
皆様の御家庭では正月を如何お過ごしでしょうか、初夢を見たり初詣に行くより楽しい姫始めでしょう（笑）
今朝は時差ボケならない色ボケの朝を迎えてますが、日本では今年初になる投稿となります。
では、さっそく・・。
★ ★ ★
今回も妻は新調すると、とてもホテルのプールやワイキキビーチでは無理という大胆な水着（汗）
こんなのドコで誰が着れるというのか、グラビアでも見たことのない水着はブルーメタリックのウルトラマイクロビキニです。
ブラは静香では大きな乳輪が、パンティはパイパンでなければヘアがハミ出そうな極小面積だから鼻血ものでした（汗）
実はこの水着、ハワイに着いて初めてサプライズに御披露目されたんです。
「コレ、ヤバくない？（汗）」
『私も（日本で）試着してヤバいと思ったけど、ハワイなら目立たないし夏夫も喜ぶと思って・・(^^;; 』
喜んだのは事実ではありますが目立たないというのは嘘で、二人きりになれるビーチを探すことにしました。
さっそく〝siri〟に問い掛けると、レンタカーを北西に向かって走らせます。
★ ★ ★
ヤバいっ・・水着のことではなく、僕らエロ夫婦の他には日本人もローカル（現地人）も見あたりません。
いくらハワイとはいえ治安を考えると危険なので皆様にはオススメしませんが、レンタカーのエンジンは掛けたまま撮影会をしました。
目的は記念撮影だけに海水浴はしませんでしたが、もし泳いでいたら小さな波でも水着はズレたはずです（汗）
夏夫のお気に入りポーズは、砂浜に敷いたエスニック柄の布に四つん這いとなったポーズ。
ヒップを突き出しては開脚するから、Ｇストのようなブルーメタリックの細紐ではアナルを隠しきれません。
強い日差しが細紐からハミ出すアナルの皺を照らすと、僅かながら開閉するのが分かりました。
妻の正面に回りカメラを向けると、自ら水着のブラジャーを外しては髪を搔き上げる仕草が堪りません。
重力に逆らえない美巨乳は迫力があり、背中の延長に張り出す細紐を食い込ませたヒップがエロくて・・。
★ ★ ★
アウトドアでは全裸になるより極小三角巾だけを身につけた姿の方がエロいことを知る妻は、さすがに魅せ方を心得たものでした。
ハワイの真っ青な海より絶景です！
日焼け止めを手渡されると撮影は休憩、両手で全身の９８％を隈なくクリームを伸ばすように塗ってあげます。
「ハミ出たところは、満遍なく塗らないとな（笑）」
アナルの皺も塗布すると、悪戯に指で擽りました。
『あぁーん、そんな中まで日差しは届かないわ（泣）』
さすがにオマンコは止めておきますが、クリームがローションのように裸体を光らせエロく、つい指をアナルに挿れてしまいます（苦笑）
アナルでもイケる妻は四つん這いのままアクメを迎えると、夏夫のサーフパンツを脱がし炎天下の中で肉棒を咥えました。
トップレスの妻は跪き、仁王立ちの肉棒を巨乳でパイズリしては乳首で鈴口をツンツン・・。
夏夫のアナルに指を突っ込みながらフェラチオすると、我慢の限界を訴え容赦なく口内に射精しました（汗）
★ ★ ★
夏夫の肉棒は妻が綺麗にリップで掃除してくれましたが、シャワーの施設がないことに気づきます（汗）
レンタカーとはいえまだ利用するだけに汚すわけにはいかず、日焼け止めを洗い流すには海に入るしかありません。
誰も覗いてないことを願いながら、ほとんど全裸の状態で海に飛び込みました。
海中でパンティ（水着）の中に手を入れると、唯一クリームを塗ってないオマンコもヌメリがあります。
長居は危険と思ったからではないでしょうが、夏夫の手淫にあっという間にアクメを迎えた妻でした（苦笑）
★ ★ ★
旅に出ると、ましてや海外ともなるとオンナは大胆になるものです。
妻も御多分に洩れることがないと、装いや下着だけでなくプレイも大胆かつ淫らでした。
ワイキキの街中でハグやキスしてイチャイチャなんて当たり前、二人きりになろうものなら所構わずパンティの中に手をエスコートしたり肉棒を握っては咥えます（苦笑）
圧巻は深夜ホテルの中庭でパームツリーに手をつくと、ロング丈のサマードレスを捲り上げ立ちバックで犯しました。
しかし美人妻の顔を見ながらする方が興奮度はアップするので、中庭のベンチに座り対面座位を・・。
サマードレスのスリットを割り下から肉棒を突き刺すと、エロいと評判の口を開け声にならないような母音を発してました。
『あっ・・いぃ・・うぅ・・。』
とくに〝おぅ〟という口の動きをする表情はエロいから・・(//∇//)
美脚の膝を曲げては踵をベンチにのせ、夏夫の首に手を回しては仰け反るようにして肉棒をしっかり呑み込みます。
美しくもありエロくもあり、そして恍惚の表情は堪りません。
★ ★ ★
そうそう、こんなことも・・。
『この間（妻友らと）忘年会をしたでしょう、そのときエッチな話（下ネタ）で盛り上がったんだけど、皆んな男性のオナＰに興味あるって・・。
夏夫も知ってるＲ子なんて最近ホストクラブにハマってるらしく、ふた回りも年下の彼（ホスト）にオナＰさせて見るのが好きなんだって（汗）』
Ｒ子とは故・川島な◯美（夏夫の好みではありません）に似た奥様で、わざとらしい色気が夏夫は苦手です。
その彼女がホストにセンズリさせては、それを見て自分も・・。
所謂、相互オナニー鑑賞にハマっているらしいのです。
『私にもフッてきたから、ウチは二人とも（オナニーする）必要ないくらい（夫婦性活が）充実してるわって言っちゃった。
でも出張先で夏夫が私の写真見てオナＰしてると思うと、つい私も・・（汗）
ねっ、久しぶりに見せて欲しいわ。』
グロスで濡らした唇を舌舐めずりして言うから、Ｒ子と同等のレベルと呆れてしまいました（苦笑）
★ ★ ★
写真ではなく生の私を見ながらして欲しいと言っては、パンチラしたりエロいポーズで挑発されます。
人妻は皆んな同じなのか、どんな気持ちでオトコのセンズリを見てるのでしょう（苦笑）
夏夫は全裸でベッドにあがり、籐のチェアに座って挑発する妻を見て肉棒を大きくしました。
妻は肉棒を見入ったまま視線を逸らすことがないと、サマードレスの肩紐を落とし美巨乳を露わにしてはパンティを片脚の膝に引っ掛けます。
『あっ、（我慢汁が）溢れそう。』
そう言いながら両手でオマンコを拡げ、クリトリスを剥いて見せつけました。
「潤子も（愛液が）溢れそうだよ。」
『だって・・。』
相互オナニー鑑賞とは違ったのは、妻は見せつけるだけでクリトリスを弄ることはありません。
夏夫の指が我慢汁で汚しては糸を引くと、仰向けに寝かされ顔を跨ぎました（汗）
「何だ、もう満足したのか？（笑）」
『満足なんてしてないわ、舐めてくれるまで・・。』
夫の顔（口）に拡げたオマンコを押しつけると、剥いて膨らんだクリトリスを舌先で転がします。
『夏夫が私を想像して・・ううん、私を見て（オナニーを）してるなんて恥ずかしいけど興奮するわ（汗）』
普段は喘ぐばかりが、この日はよく喋り自分の言葉に興奮している様子でした。
こうして自分の指は御役御免となり、妻の指とリップ、そしてオマンコに任せます。
★ ★ ★
そして、こんなことも・・。
二人でアロマテラピーをしてもらいに行くと、施術後は夫婦（カップル）だからか一緒にシャワーを浴びさせられます。
妻のヌードに肉棒は勃起しっ放しで、セラピストに疑われても仕方ないほどシャワールームに長居してしまいました（汗）
濡らさないように髪をアップにした妻がセクシーで、思わず抱きしめてキスをすると難易度の高い体位に挑戦します。
妻がバスタブに片脚をのせ、腰を引き寄せると立ったままの立位で前から肉棒を挿れました。
立ちバックや立ちクンニはありますが、意外にも対面立位は記憶にありません（汗）
いつもと違う角度に妻は興奮すると、声を押し殺せなくなります。
最後にお互いの性器を洗い流しシャワーカーテンを開けると、妻を施術した若いセラピストがバスタオルを抱えながら立ってました。
エスニックな衣装（制服）に身を纏った褐色肌の可愛いセラピストは、視線を合わせないように微笑みバスタオルを渡します。
アロマオイルを洗い流すのに時間はせいぜい５分程度、夏夫らが出たのは１５分以上は掛かったので、１０分近くは中の様子に聞き耳を立てていたことでしょう（汗）
『enviable・・（照）』
ヒアリングの苦手な夏夫で彼女の言葉が聞き取れないと、妻が言うには羨ましいって言われたようです。
こうした思い出話は、書き込めばキリがないほどエロエロあります（苦笑）
★ ★ ★
そして、今朝のことです。
正月なので、もう少しお付き合いくださいませ。
『主人に犯されたわ（泣）』
そんな衝撃的な一言から始まったメールの送信者は静香、〝オメデトウ〟の挨拶もなく昨年末以来となるメールをキャッチしてました。
彼女の夫は不能なはずが犯されたとは一体・・。
年末に一時退院した夏夫の親友であり静香の夫でもあるＦですが、久しぶりの帰宅にクローゼットを覗いては夫の知らない妻の下着を見つけたようです。
それは夏夫との逢瀬のために穿いた、色とりどりのＴバックとガーターレスのストッキングと言います。
最近では夫のＦが病室からタブレットを利用して、通販で静香のセクシーランジェリーを購入すると自宅に届けては身につけさせ見舞いに来させてました。
自らの購入履歴に記憶がないと静香の浮気を疑い、激怒しては問い詰めたというのです。
相手が夏夫というのは勿論のこと、浮気はしてないとシラを切り通すもＦは信じてない様子（汗）
ディルドやバイブを使ってのオナニーは許されたもの、いつか浮気も公認されたいと思ってた矢先だけに静香もショックを受けたとか・・。
★ ★ ★
せっかく夫婦水入らずの正月気分も重い空気が流れると、大晦日の夜に夫の前で裸にされ夏夫のために買った黒いＴバックを穿かされたというのです。
『こうして夏夫にメールしたり電話がバレたら、主人に何をされるか分からなくて怖いわ（泣）』
とりあえずスマホはＦの思いつかないパスワードでロックすると、夏夫とのメールと電話の履歴は消したと言いました。
Ｆは決定的証拠が見あたらないことに諦めると、静香の浮気を妄想しては勝手にシナリオを作り恥ずかしい格好を強要されたそうです。
ディルドを手渡されるとオナニーを見せろと言われ、あまりの恐怖に濡れないもＦにクンニされゆっくり挿れたと・・。
その様子はビデオ撮影されると、浮気相手に見せてやると言われては疑いが晴れることはなかったようです（汗）
静香のいう犯されたとは伴侶の役勃たずな肉棒ではなく、夏夫も顔負けな硬度を持続したディルドとバイブ！
不能なだけにＦの被害妄想は激しく、静香を罵っては彼のシナリオ通りにディルドを他人棒に見立て、四つん這いにされたり騎乗位のポーズをさせられ辱められたと・・（汗）
満更ハズレてないだけに、実にリアルで静香も夏夫とのＳＥＸを思い出し、ディルドの出し挿れがスムーズに出来たというから呆れます。
動画（ビデオ）を見せて欲しいと夏夫が言うと、しっかりＦがカメラごと病院に持って行ったというから残念（泣）
もう一つ呆れたのがＦも本気で怒っているようには見えず、妄想を再現させ楽しんでいたから寝盗られ願望に目覚めるかも知れないとか・・。
以前の静香なら想像もつかないような発言に、僅かながら期待してしまう自分にも呆れます（苦笑）
こうした生々しい被害届けはメールのキャッチボール、静香は一時退院が解け再び入院した夫を病院に送り届けてからの報告でした。
夏夫の誘惑が早まると思っての作戦でしょうが、まんまと・・いやいや、素直に引っ掛かってあげるとＦから寝盗る約束をしてしまいます（苦笑）
★ ★ ★
今年もエロエロな事件が起こる予感があります！
明日は淫秘書の久美と姫始め、朝は二人で初詣に出かけ、そのあとは彼女のマンションで楽しむ予定です！
そんなことで、静香にはもう少し我慢してもらい一週間後に寝盗るごとになるでしょう。
- 2017/01/05(木) 10:50:02|
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Happy new year (*☻-☻*)
こちらハワイでは日本に１９時間遅れての新年を迎えましたが、今年も〝夏夫のエログ〟を宜しくお願いします。
昨日は海の向こう、日本の美女らから多くのアケオメ・コトヨロ便りが届きました。
ワケありの関係だけに年賀状を堂々送れない相手には、e-mailという通信手段が重宝してます。
キャッチしたメールも様々で十人十色、夫や彼氏の目を盗むからシンプルにオメデトウを伝えるだけのものもあれば、中には写真や動画、音楽を添付したe-mailやLINEもございました。
夏夫もハワイに居ることを知られたくない相手には、時差を計算して現地では大晦日だというのにアケオメと・・（汗）
セクシーな挑発メールも少なくないと、淫秘書の久美はミラー越しのパンチラショットをキャッチです。
オトナな燿子や結衣はラブレターのような内容（せいぜい絵文字を使うぐらい）で今年も宜しくと、静香は一時退院している夫Ｆに撮られたというポートレート風の写真を添付。
今年もエロ全開なのが淑子で、ディルドを擬似フェラする口元のアップを自撮りした動画でセックスアピールです（汗）
★ ★ ★
さてハワイに来て早くも６日目となりますが、こちらではクリスマスと新年が一緒に盛り上がってます。
トイレ以外は美人妻が離れないと、ワイキキやノースショアの街を歩いては立ち止まり堂々キスする生活（汗）
常夏の島だけに露出度の高い装いで夏夫を挑発すると、美脚は勿論のことパイチラやパンチラで悩殺します。
滞在中のエロを書き込むにはキリがないので、妻がネイルサロンに居る時間を利用して印象に残るエロを幾つかレポートしましょう。
★ ★ ★
往路の機内ではブランケットの下で定番の手淫を楽しむと、サマードレスのスリットから手を忍ばせパンティの中でクリトリスを弄りました。
妻の想定内であろう行為ですが、夏夫を見つめ手淫に耐える困った表情がエロいのです。
空気を読めないＣＡに『ご気分がすぐれませんか？』と声を掛けられたこともあるぐらいで、そこは学習すると眉間の皺が見つからないようサングラスで隠しました（苦笑）
ジェットエンジン音で卑猥な音は誤魔化せますが、指先にヌメリと骨伝導（？）で濡れ具合が分かります。
今回は少し大胆に楽しむとパンティを膝まで下ろし、ヒップが夏夫の手を敷くとアナルを擽りました。
『夏夫、ソコは・・（泣）』
口パクで訴えるエロいと評判な口の動きはサングラスで隠せないと、ＣＡに悟られないよう指先を呑み込みます。
夏夫の腕と妻の姿勢は不自然だけに長時間は禁物、手先が痺れてくると静かに抜いた指先を嗅ぐ仕草に赤面してました（苦笑）
オマンコ臭とは明らかに違う、なんとも言えない香ばしい淫臭が堪りません。
そんなことでホノルル空港に着いたときには、大量の愛液を吸収したパンティもヨレヨレでした（汗）
★ ★ ★
空港から借りたレンタカーは、二人だというのに大きなダッヂのバン。
グアムやハワイの常夏の島で大抵のレンタカーは窓にフィルムが施され、広い車内で楽しむことが出来ます。
３日目だったでしょうかノースショアのローカルにドライブすると、人影のないスポットを見つけては二人で後部座席に・・。
ハワイは意外に駐禁が厳しいので、トラブルに巻き込まれない為にも街中では要注意です。
ヘタれたベンチシートに座ると夏夫の短パンを脱がし、Ｔシャツを捲られ茶褐色の乳首を舐められました。
息づかいを荒げ夏夫の裸体に舌を這わせる姿はエロく、まだ触れられない前から我慢汁が溢れ出します（汗）
サマードレスの肩紐をズラすと片パイを見せつけ、大胆に割れたスリットからレモンイエローのパンティを覗かせながら肉棒を咥えました。
レンタカーでは衛生面のリスクを考え、シートに妻の裸体を触れさせるのは如何なものかと悩みます。
車内では夏夫がシートに尻をつき、妻は触れないよう座位で・・。
オーラル好きの妻だけにクンニを強請るから、炎天下の中を車外に出て妻が自らサマードレスのスリットを拡げてパンティを下ろしました。
熱くなったバンのボディに背中をつけられないと、膝を曲げて屈む夏夫の髪を掴み下半身を突き出し立ちクンニします。
夏夫はクンニに集中することで、人の気配を監視するのは妻の役目でした（汗）
スト脚が好きというフェチな夏夫ではありますが、美脚の生足も堪らなく日焼け前の白い太腿に親指を食い込ませます。
妻は自力で立ってられなくなり、片パイを揺らしては下半身をワナワナと痙攣させアクメを迎えてました。
★ ★ ★
大晦日のカウントダウンが始まると、日替わりでサマードレスを着替えワイキキの街に繰り出します。
〝３、２、１、 Happy new year！〟の合図に人前で堂々ハグしてはキスで新年を祝いました。
サマードレスの下はノーブラにノーパンだから、薄手の生地だけに生々しくボディタッチすると肉棒が妻の股間を突きます。
新年を迎え足早にホテルに戻ると、バルコニーで星空を眺めながら・・。
２０１７年の姫始めは妻がバルコニーの手摺りに手をつき、サマードレスの裾を捲り立ちバックでの挿入でした！
街の賑わいを外にベッドルームに入っては二人とも全裸になり、貪るようにして互いの性器に舌を這わせます。
珍しく流れで夏夫が上になっての６９になると、妻の美脚を持ち上げアナルを舐めれば、夏夫のアナルにも美人妻の舌先が擽りました（汗）
オトコのアナルも性感帯と、改めて教えられます（苦笑）
★ ★ ★
あっ、妻から電話です！
早いと思えばいつもハワイに来てはお願いしているサロンが休業（そりゃそうだろうよ）で、ランチするから待ち合わせしようとのこと（汗）
数時間前に楽しんだバスルームでのＳＥＸもレポートしたかったのですが、機会があれば帰国してから書き込むことにしましょう。
ちなみに帰国は明後日、日本の１月４日夕刻となります。
仕事始めは１０日からですが、妻には６日の金曜日に会社の初詣と新年会と言ってあり、淫秘書の久美と姫始めをする予定だから・・(^^;;
以上、常夏の島からレポートでした。
改めて、今年も宜しくお願いします。
- 2017/01/02(月) 05:11:34|
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