夏夫のエログ辱めるつもりが・・

辱めるつもりが・・

〝レンタル妻〟の佳那は記憶に新しいかと思いますが、昨日は出勤途中の車内で彼女のメールをキャッチしました。

また御主人やＪに内緒でレンタルされたいのかと思いきや、夏夫に相談があると言います。

一度ＳＥＸしただけで相談相手に指名されるとは、あれから只ならない関係になったとでも・・(^^;;

会社に着く前に「電話出来るか？」とメールを返すと、間髪入れずに佳那のラブコールが鳴りました。

あのあとＪと今年初めて逢って犯された佳那の悩みというのは、彼に何時かは別れなきゃならない時が来ることを話すと、もし別れたいと言うなら彼女の写真（裸）を御主人に見せると脅迫されたと言うのです。

それって、リベンジポルノ・・（汗）

二人の問題だけにとやかく言うこともしたくありませんが、友達とはいえルール違反と言いたくなりました。

それにしても夏夫も他人のことを言えませんが、どちら様も楽しみ方は同じようだから・・（苦笑）

その昔は偶然に撮れたパンチラを眺めて喜んだり、通販の自宅用簡易現像セットを買うか、せいぜいポラロイドカメラでヌードを撮ったものです。

それが今ではカメラ機能つき携帯電話やデジカメの普及で、オンナも簡単に撮らせることになったのでしょう。

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そんな悩みを夏夫が聞いても嫉妬するだけですが、佳那はＪから写真を取り返して欲しいと言い出しました（汗）

エロ写真の存在を夏夫が知っているのもおかしな話で、ましてや佳那に又貸した記憶もないＪですので無理難題です。

解決する方法はＪと別れないか、彼の写真もあるなら逆に脅かすことしか思いつきません。

そんなことより、夏夫は佳那の写真に興味があります（苦笑）

論より証拠（違うか・・笑）ということで写真が見たいと言うと、あんな恥ずかしい姿は誰にも見せられないと言うから相談はジ・エンドとなりましょう。

夏夫には佳那の惚気話にしか聞こえず、男と女の面倒な話に首を突っ込みたくありません。

『写真を見せたら逢ってくれる？』

来たっ・・(^ ^)

マジに悩んでるなら二度と後悔しないためにも断わるはずが、見せるだけなら蛇の生殺しと冗談交じりで夏夫にも撮らせてくれと言いました。

「こういう遊びは、お互いの信用・信頼があって成り立つものだよ。

二人（夏夫＆佳那）だけの秘密は、一つでも多い方がいい。」

『もう、上手いんだから（苦笑）

私、夏夫を信じてるから・・。』

Ｊとも最初はそんな会話をしたはずだから懲りないオンナか、意図的に夏夫をエロ撮影に誘導したかとしか思えません。

騙したつもりが、実は夏夫が佳那に騙されたということか・・（汗）

何はともあれＪの撮った佳那の恥ずかしい写真を見せてもらえれば、夏夫も撮影出来るのだから二度美味しいことになりましょう。

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気の変わらない内にと早くに撮影会をしたかったのですが、昨日は金曜日で久美とデートなので断念（泣）

まだ佳那とのスケジュールは未定ではありますが、撮影会の様子は近々に報告出来るので少々お待ちくださいませ。

そうは言うもの夏夫の肉棒は正直で、佳那の恥ずかしい写真を想像すると勃起してしまいます（汗）

佳那は後日にするとして、昨日は久美を撮影することに・・。

佳那との電話で２０分ほどの遅刻で会社に着くと、久美が白々しく夏夫のデスクまわりを掃除してます。

昨日の久美は黒いウールとカーディガンのアンサンブルに、マスタード色のタイトミニと黒ストにハイヒール。

佳那の写真を想像しては、久美の恥ずかしい姿にイメージを膨らませました。

さっそくデジカメのスイッチを入れ、久美にスカートを捲るように言うと・・。

『えっ、いま（パンチラを）撮るの？』

挨拶代わりにパンティを見せつけるのは日課ですが、いきなりデジカメを向けられ驚きます。

「そんな気分の朝もあるさ（笑）」

『遅刻して来たかと思えば、出社早々エッチな写真を撮るなんて、どういう気分かしら？（汗）』

そう言いながらも黙ってスカートをたくし上げ、ハイレグで総レースの真っ白なＴバックを見せてくれました。

朝の会社ということで、さすがの久美も他の社員が気になり恥ずかしい様子。

佳那が恥ずかしい姿をＪに撮られたことを想像すると、昨日は久美の羞恥心を掻き立てたくなりました。

今日は、いつもより恥ずかしい姿を晒してもらうかと・・。

そうはいうもの昼間の会社ではせいぜいパンチラぐらいに留め、アフター６に気合いを入れることにします（苦笑）

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どんな恥ずかしい姿を・・と想像したのは夏夫だけでなく、久美も同じ思いで仕事したことでしょう。

勿論ＮＯ残業で６ピタに社員を帰宅させると、久美もゴミを捨てたら帰ると同僚にアピールさせます。

久美以外の社員が退社して１５分足らずの内に、夏夫の部屋で抱擁しては熱いキスを交わしました。

デスクの上にあるデジカメを見つけ・・。

『会社で撮るの？（汗）』

皆様も経験がございましょうが、誰も居ないオフィスというシチュエーションはＳＥＸも撮影も不思議と興奮するものです。

アフター６も暖房が効いた部屋でカーディガンを脱ぐと、黒いウールは身体に張りつきバストを浮彫りにさせてました。

再びスカートを捲らせてパンティを接写すると、ついでに股間に顔を近づけ淫臭を嗅ぎます。

レースの穴というか透けた隙間から嗅ぎ慣れた第一臭が鼻をつき、夏夫はビキニの中で早くもヌメリを感じました（汗）

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この日は、久美を辱めることが目的・・。

今さら只のオナニーでは、見る側も見られる側も刺激に物足りなさを感じるエロカップルです（苦笑）

異物挿入をとも考えましたが目に入るのは事務用品ばかり、衛生面のリスクを考えると利用は避けました。

ならばとパーツフェチの本領を発揮することにして、淫秘書の部分的接写を楽しむことにします。

四つん這いでの後背位でハメ撮りした写真で見てはいるもの、全体像ならない自分のアナルをアップで見る機会は少なかったはず。

デスクに肘をつかせヒップを突き出させると、タイトミニを捲っては食い込んだＴバックを指でズラしました。

弄られるわけでもなければ舐められることもないから、久美はアナルを撮られてることに気づきます。

ただ気づいてなかったのはまさかの接写アングルだから、後に見ては赤面することでしょう（苦笑）

背後でフラッシュが光るたびに開閉を繰り返す蕾みは、まるでエサを欲しがる金魚や鯉の口みたいで可愛いから・・。

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着衣で露出しているところといえば当然のことながらフェイス、つまり顔です。

恥ずかしいかどうかは別として顔のパーツを撮ると、次にフォーカスを合わせたのは白い歯を覗かせた半開きのリップでした。

エロさは妻の潤子がダントツに勝るも、グロスで濡らした薄紅色の唇も中々セクシーです。

『なっ、夏夫・・近づき過ぎよ、恥ずかしい・・（泣）』

ウールを脱がすと、たくし上げたマスタードのタイトミニに黒ストだけのトップレスにしました。

これにフェチな夏夫は腋、鎖骨、頸、そして乳首とやはりズームアップするも、考えてみれば夏夫のマスターベーションで自己満足に過ぎません（汗）

このままでは、久美を辱めるという目的は果たせないから・・。

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以前、妻とのハメ撮りをしたときに聞いた話では、見られて恥ずかしいのはフェラ顔と逝き顔というのを思い出しました。

ならばと・・。

「肉棒を咥えてくれよ、美味しそうな顔してフェラチオする顔が見たいんだ。」

『（フェラチオは）好きだけど、あらためて写真を撮られると思うと恥ずかしいんだけど・・（照）

・・わかったわ、頑張って気持ちよくさせてあげる。』

トップレスの久美は椅子に座る夏夫の足元に跪くと、我慢汁の溢れる鈴口を一瞬見つめると手コキします。

久美は夏夫の視線というよりカメラを意識してか、バラエティに富んだエロい表情を見せました。

「エロいな。」

『恥ず（かしい）・・（ハァハァ）』

肉棒を咥えて声にならないも、夏夫が言うまでもなく美味しそうに舐め回す表情が堪りません。

「（フェラが）好きなのか？」

シャッターを押しながら尋ねると、肉棒を咥えたままで何度も頷いては恍惚の表情を撮らせました。

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逝き顔を撮るとなれば立ちバックでは表情が見えないと、応接室に移動してソファをベッド代わりに夏夫が仰向けに寝ます。

会社で仮眠出来るように購入した革張りのソファは、フルリクライニングでベッドになるというスグレモノです。

久美は邪魔なタイトミニを脱ぐと、パンティを下ろし黒ストを穿いたままで夏夫の顔を跨ぎました。

いつもならＳＥＸに集中してオマンコを舐め回すも、この時ばかりはデジカメを片手にクンニします。

騎乗位（顔騎を含む）で下から見上げる美女は、何度もエログで紹介してますように女性の一番セクシーで美しい姿。

これがデジカメのディスプレイ越しに覗くと、不思議とエロいから・・（汗）

夏夫からデジカメを奪うと、片手でピースを作った指でオマンコを拡げてはクンニの様子を撮る久美でした。

『ヤらしい・・。』

クンニ顔を撮られ、舌の動きに気合いが入ります（苦笑）

逝き顔のシャッターチャンスを見逃さないか、デジカメを取り返しクンニしながら連写しました。

顎を引いては口を半開く表情、顎を突き出しては天を仰ぐ表情、そしてアクメを迎える瞬間の撮影に成功します！

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インターバルの間に腕枕をしてはデジカメを操作、メモリーカードに保存された写真を二人で閲覧しました。

『ヤダー、何これマニアック・・（汗）』

前半は自身のパーツをアップで撮られた写真を見て絶句すると、アナルの皺まで鮮明なショットにデジカメを奪い取ろうとします。

デジカメの奪取に失敗すると、両手で目隠しをして恥ずかしがりました（苦笑）

佳那もＪと・・。

想像すると妬けます（泣）

指の間から自分の逝き顔を見た久美は、照れ隠しに肉棒に手を伸ばし手コキするから堪りません。

「セクシーで、いい顔してるだろ？」

『エッチな顔・・いつもイクときは、こんな顔してるかと思うと恥ずかしいわ（泣）

クンニしてる写真、もう一度見せて。』

顔面騎乗位で自ら撮った写真を見て・・。

『私のビラビラ（陰唇）、大きくない？

夏夫の舐めてる顔、エロい・・（汗）』

このショットだけメールで送って欲しいと言うから、久美のオナネタに使われることでしょう（苦笑）

逝き顔が自分でもイケてると思ったのか、このあとはアクメを迎える表情が普段よりオーバーに感じました。

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応接室を整頓して二人の体液（夏夫は不発で我慢汁）を拭ったティッシュを片づけると、会社を出て居酒屋に・・。

給料日あとの金曜日、時間も２１時近くとありサラリーマンらで賑わうと、多くの視線が久美をロックオンして視姦します！

久美をヤりたいオンナと思うだけで、まさか不倫関係の社長にオフィスで犯されては写真を撮ってきたなど想像してないはず。

裸やＳＥＸは想像するでしょうが・・（苦笑）

優越感に浸る夏夫は美味い酒がすすみ、フル勃起しないかと〝飲み過ぎシール〟を出して心配する久美でした。

『早く部屋に帰ろうよ（泣）』

声がデカいから、両隣りのサラリーマンが目を点にします（笑）

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久美のマンションに着くとストリップで挑発、ストと下着姿で夏夫の股間に手を伸ばすと勃起した肉棒に安心の溜息をつきました。

フル勃起で犯されたいのもありますが、久美が夏夫の身体を心配する理由は他にもあったのです。

『自分で（肉棒の）根元を握ってみせて！』

皆様も経験ごさいましょうが、指で輪っかを作り下腹部を押さえつけるようにして根元を握ると立派に見えました（汗）

久美は自らのスマホを手に取ると、夏夫に肉棒を握らせながら仕返しのつもりか接写します。

そうなんです、久美のオナネタに協力させられました。

会社でのクンニしてる写真と肉棒のアップがオナネタになると言うから、夏夫の方が撮影され逆に辱められます（汗）

夏夫の写真を見てオナニーしてみろと言うと、独りのときに使うもので今は現物があると言われ納得しました（苦笑）

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撮影会はホドホドにすると、自らブラジャーを脱ぎすてベッドで四つん這いになり挑発します。

パンティを脱がす楽しみは夏夫に取っておくという、心優しい淫秘書の配慮でした。

突き出したヒップに手を伸ばすと、シールを剥がすように食い込んだＴ（バック）をゆっくり脱がします。

片脚にパンティを引っ掛けたスト姿、不思議と全裸より興奮するから堪りません！

夏夫をベッドに腰掛けさせると、肉棒を跨ぎ座位を強請りました。

向かい合ってのキスでは激しく舌を絡ませては、程よい大きさの乳房を絞り鬱血させると乳首を舐め回します。

顎を突き出すように座位で仰け反ると、必然的に深い挿入となり夏夫の膝上で腰を振りました（汗）

会社では射精を我慢してたこともあり、久美に許可をもらうと夏夫は限界をアピールします。

『いいわ、来て・・。

久美もまたイキそう・・お尻（アナル）に指を挿れて、お願いっ（泣）』

リクエストに応え左手の中指でアナルを弄り、開閉に合わせると第一関節と第二関節の間まで挿れ掻き回しました。

アナルを刺激するとオマンコが肉棒を締めつけ、右手は遊ばせることなくバストを揉みながら舌を絡ませます。

変則三点責めで久美のアクメを待たず、座位のままオマンコに注ぎました（汗）

久美は一瞬遅れてアクメを迎えるのが分かりましたが、雄叫びをあげながら腰の動きを止めません。

過敏になっているのは夏夫だけでなく久美も同じはずでしたが、短時間で続けての昇天となり二人ともグッタリです。

シーツは言うまでもなく、久美の愛液と逆流した夏夫の精液で染みを作ってました。

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今日は朝から妻のセールに付き合うのに外出するので、今はＧＳで給油と洗車待ちの間に投稿です。

早くに佳那をハメ撮りしたくなりましたが、明後日の月曜日は久しぶりに美奈子と・・。

御主人からＪにレンタル、さらに夏夫が佳那を又貸しされるのは早くても来週の木曜日になりそうです（泣）

そうそう、昨日は久しぶりに秀華から指令メールが届きました。

近々実行する予定なので、ニューフェイスを紹介出来ると思いますので楽しみにしてください。

では、皆様もエロい週末をお楽しみくださいませ。