つい先日に新年を迎えたかと思えば、間もなく1月も終わりです(汗)
クライアントの挨拶も一巡してから10日ほど経ちましょうか、美奈子が来訪すると久美と火花を散らしてました。
久しぶりの登場なので新しい愛読者の為に美奈子を紹介しておきますと、彼女は今年45才になる元J◯LのCAで今はクライアントの役員です。
肉厚の唇と肉感的なボディは井上和香にソックリで、全身フェロモンという勿論他人妻。
そんな美奈子の色気を警戒する久美は、彼女が商談で来社するたび社長が誘惑されないか心配なようでした(苦笑)
先日来社したとき久美の目を盗むようにして、久しぶりにデートをしてくれないかと申し出があり約束します。
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夏夫は美女らに、美奈子は仕事に忙しいことから、ようやく昨日は二人のスケジュールが空いてデート出来ました。
コートを脱ぐとスーツ(ダークグレー)のスカートはタイトミニで、真っ白なブラウスは豊乳がボタンを弾きそうです。
夏夫の趣味を忘れてなければナチュストはガーターレスで、パンティはTバックを穿いてることでしょう。
肉厚の唇は真っ赤なルージュとグロスで濡らし、ポチャとは一味違う肉感的ボディは熟女の魅力でした。
西新宿の某高層ビルでステーキを食べてビールを飲むと、タクシーで歌舞伎町のラブホに向かいます。
車内の後部座席では夏夫の手首を掴み、到着するまで太腿にエスコートしての挑発でした(汗)
区役所通りのセブンイレブン前で下車、人目も気にせず腕を組んで甘えるから既にスイッチは入っているようです。
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夏夫の選んだのはミラーをふんだんに使った部屋で、美奈子は恥ずかしそうな表情を浮かべエレベーターに乗りました。
スーツの上着を脱ぐと抱き寄せ、肉厚の唇を奪うとブラウスの上から柔らかいバストを揉みます。
目を細めながらブラウスのボタンを外されるのを覗き、勝負下着の黒い透けブラを披露してはセクシーな溜息をつきました。
自らスカートを脱ぐと黒いパンティはTバックでヘアが透け、黒いガーターベルトでナチュストを吊ってたから堪りません!
この色気は天性のものなのか、久美が心配するのも分かります(汗)
久しぶりの逢瀬も変わってなかったのは美奈子だけで、彼女は夏夫のビキニを見てハッとするとパイパンの他人棒に二度驚きました(苦笑)
理由を聞かないのはオトナで、下着姿で跪くと知らない内に様変わりした他人棒を咥えます。
肉棒は真っ赤なルージュで月の輪熊になると、肉厚の唇でジュポジュポと何度も往復してました。
『プハァ・・ハァハァ・・姿は変わっても相変わらず元気・・(汗)』
美奈子の腋に手を入れ立たせると、ベッドに連れて行きブラジャーを外して愛撫します。
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感度良好なのは美奈子も相変わらずで、腋を舐め回すと顎を引いては仰け反り過剰反応してました。
黒い透けパンティに愛液は表面に滲み出ると、薄めのヘアが張りつく様子がエロいのです。
パンティを脱がすと顔を跨がせ、久しぶりの第一臭を嗅ぎました。
『ダメーっ、久しぶりだから(もう)イッちゃうわ(泣)』
あとに聞いた話では久しぶりというのは夏夫ということでなく、SEXが久しぶりと言います。
夫婦仲は悪くなければ夫婦性活も順調なはずも、最近は御主人の性欲が目に見えて失せてるというのでした。
聞けば、昨日が今年になって初めてのSEXだったとか・・。
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肉厚なのは唇だけではなく、オマンコ(陰唇)も肉厚な美奈子でした。
捲れた陰唇が夏夫の口に吸いつくと、形のよいクリトリスを舌先で転がします。
顔面騎乗位でクンニされる様子を覗き込んでは夏夫の目を逸らすも、羞恥心を擽ぐる部屋は天井を見上げようが横を見ても、ミラーに自らの淫らな姿が覗けてしまいました。
ガーターベルトで吊る両スト脚の裏腿に手を添えると、必然的にM字開脚となり羞恥心はMAXを迎えます。
更に辱めようと脱いだパンティに手を伸ばすと、クロッチを鼻にあてながらクンニしてあげました。
こうなるとヤケクソというわけではないでしょうが、美奈子は自らの両手でバストを揉む姿をミラーで覗きます。
下から伸ばした手を美奈子の顔に近づけると、肉厚の唇を開き指を咥える擬似フェラチオはエロく堪りません(汗)
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『あぁ、恥ずかしい・・。
久しぶりで、おかしくなりそうよ(泣)』
大量の愛液、淫汁に言い訳をします。
「このエロい身体で旦那を喜ばせているかと思うと、妬けてくるな。」
『そうよ、主人も好きな身体だって誉めてくれるわ。
それなのに最近は・・(泣)』
「何だ、最近は旦那以外の肉棒で楽しんでるのか。」
『にっ、肉棒だなんて、ヤらしい・・。
違うわ、主人以外とはしてない・・嘘じゃないわ(泣)
だから・・(泣)』
「だから他人棒が欲しくなって、俺を誘惑したのか(笑)」
『否めないわねっ、あぁ狂っちゃう!
もう挿れて欲しい・・夏夫っ、お願いだから頂戴(泣)』
そのまま騎乗位というのが自然の流れでしょうが、好物をあとに楽しむ夏夫は美奈子を四つん這いにして犯しました。
お世辞でも華奢とはいえない腕でエロい身体を支えると、卑猥な唇を尖らせてはマシュマロのようなバストをミラー越しに揺らします。
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『(あなたーっ)ごめんなさい・・我慢出来なくて、あなた以外の男性に犯されてるわ(泣)』
『あぁ恥ずかしい・・鏡の前で恥ずかしい格好させられてるの(泣)』
『意地悪しないで・・分かったわ、言うから早く頂戴!
肉棒・・夏夫の肉棒が欲しいのよ(泣)』
『見えるわ、夏夫の肉棒が美奈子のオマンコに・・イッていい?
もうダメーっ、腰が・・腰が勝手に動いちゃうのー・・イク・・(泣)』
順不同ではありますが、記憶にある美奈子の喘ぎ声です。
熟女ならではのアドリブの効いた言葉遊び(責め)を楽しんだものですが、夏夫の問いは省略しますので御想像ください(苦笑)
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夫を愛していても他人棒が欲しくなる肉感的マダムは、まさにムチムチボディの〝淫肉他人妻〟と呼べましょう。
ダジャレではありませんが、熟女を犯しながらAVのサブタイトルにありそうな熟語を思いつきました(苦笑)
久しぶりとあってノーマルに徹することにしましたが、緊縛プレイが似合そう身体は縄師に弟子入りしたいものです(汗)
今年の正月はテロを恐れて欧州旅行を断念すると、夫婦水入らず着物姿で過ごしたというから久美の足袋姿を思い出しました。
CAの制服姿も見たいものですが、着物姿の美奈子も犯したくなります。
特別な美人ではないかも知れませんが、色気というかエロ気は淑子に負けず劣らずの彼女です。
同性の久美が、美奈子が夏夫を誘惑する心配があるのも分かりました(汗)
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セレブ、有閑マダムのイメージがある美奈子ですが、CA時代の面影を残した品があるのもオトコを惹きつける魅力です。
そんな彼女の口から〝肉棒〟だの〝オマンコ〟だのと聞けるとは、ギャップが発奮材となり夏夫の愚息は暴れっ放しでした。
ご無沙汰とはいえ決してレスではない夫婦です、御主人の前でも卑猥な言葉を発しているかと思うと妬けます(泣)
言葉遊びはエスカレートすると、美奈子にSEX(プレイ)の実況中継をさせることにしました。
『主人のより元気で逞しいわ、ここ・・このカリ首の括れが引っ掛かって気持ちいいのよ!
私とエッチしたかった?
夏夫も美奈子のオマンコが好きでしょ?』
夏夫もって・・´д` ;
『そうよ、主人も好きって言うわ(汗)
あぁ、美奈子の中で大きくなって感じちゃう!
奥様が羨ましい・・好きなときに夏夫とエッチ出来るなんて、独り占めするなんてズルいわ(泣)』
先に嫉妬したのは美奈子で、円満な夫婦同士、オトナな二人だけに性生活を隠すことなく嫉妬プレイを楽しみます。
『奥様にも舐めてあげるんでしょ・・今日は美奈子のオマンコを舐めて、美奈子のフェラチオで感じて欲しいの(泣)
うぐぅ・・。』
肉厚のエロい唇が吸いつくと、自らの愛液塗れとなった他人棒を咥えては舐め回しました。
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久しぶりの逢瀬に言葉遊び(責め)、嫉妬プレイを堪能する淫らな姿をミラー越しに覗き興奮する二人。
守れない約束はしないと、次のデートは決めないでホテルをあとにしました。
タクシー代に困る美奈子でなければ慎重派でもある彼女です、明治通りに出て別々のタクシーに乗って帰ります。
15分ほどで美奈子のメールをキャッチすると・・。
『わかってると思うけど、今日はいつもの美奈子と違ってよ。
夏夫の前だと、恥ずかしいほどエッチになるわ。
私はないけど、夏夫は帰って奥様とエッチするかと思うと妬けちゃうの。
たまには美奈子のことを思い出して、また仕事以外で会えることを楽しみにして待つわ。
(以下省略)』
エログ内のセリフは多少正確さに欠けますが、美奈子のメールは一部抜粋してのコピペです。
淫らに取り乱した自分に言い訳しては、妻への嫉妬も正直に訴えるメールを送ってきた美奈子でした(汗)
クライアントということもありますが、程よい距離を置いて楽しむつもりです。
- 2017/01/31(火) 08:42:05|
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