フリー(アナ)になっても相変わらず人気のカトパンこと加藤綾子ですが、特別な美人とは言えずも男好きする顔には違いありません。
ロバ顔ともベビーフェイスとも言えるカトパンで、人気を騒がれている裏側で好みは二分しているでしょう。
それでも映像で見るメイクのノリは夏夫好みで、彼女の逝き顔やフェラ顔は拝みたいものです。
ちなみにここで言う加藤綾子とは同姓同名のAV女優ではなく、女子フリーアナのことなので悪しからず・・(汗)
この世に意外とカトパンに似た女性は少なくなく、夏夫の歴代パートナーにも彼女に似た美女は記憶してます。
久しぶりに台湾セレブの秀華より指令があり、今回は〝アヤパン〟似の美人妻を紹介するというメールをキャッチしました。
添付された写真を開くとアヤパンとは秀華の間違えで、ホンマでっかと思うほどカトパンにソックリな女性で目を疑います!
一瞬〝カトパン〟本人の写真を添付してきたかと思うほど似てるから、アヤパンでは40%の勃起率が一気に100%となり間違えを許すことにしました(笑)
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これだけ似てると特定されるので、当たり障りのないところで彼女のスペックを紹介すると・・。
名前は綾子(勿論、仮名)で年令はボカすとアラサー、ボディサイズは155・80(E cup)・59・84と中々です!
家族構成は年上の御主人、小学校低学年の御子様と義理の御両親という五人家族。
小顔ながら頰の膨らみもカトパン本人に似ていて、肉棒を咥えさせ膨らませたくなりました(苦笑)
そんな綾子が台湾を経由してまで浮気したいと言うとは、他力に頼らず自力で幾らでもオトコを調達出来そうですが・・。
相談を依頼された秀華の話では、たしかに綾子に言い寄るオトコは少なくないようで浮気の経験もそれなりにあると言います。
ところが綾子を目当てに口説いてきたオトコは彼女の美貌に舞い上がり、大切にしたいが故にSEXが今一つだったとか(汗)
御主人とは照れ臭くて出来ないプレイを楽しむのも浮気したい理由の一つで、あまりにノーマルなSEXでは浮気する意味がないとかで夏夫が指名されました。
御同輩方、こうした理由は結構少なくありませんよ(笑)
夏夫本人は至ってノーマルと思っていますが、秀華に言わせるとお世辞でも普通とは言えないようです(苦笑)
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世話好きな秀華の依頼を受けてから四日経った昨日、学校帰りの御子様を義母に預けたという綾子と初デートしました。
目的は明らかとはいえ、初めて逢うだけに
早目のランチを食べてからラブホに行くことにします(汗)
綾子の自宅からのアクセスとラブホ事情を考え、新宿駅東南口の階段を降りたところで待ち合わせ。
フードつきの真っ白なショートダウン、黒いレーヨンのフレアミニは白の幾何学模様が・・。
昨日の東京は北風の突風が吹いてはフレアミニを悪戯に翻し、(スカートの)裾を必死に抑えながらの参上でした。
まるで久美のような着こなしで、北風と戯れる姿はとても小学校の子供が居るとは思えません(汗)
足元は秀華がフェチな夏夫の情報を事前にレクチャーしてくれたらしく、細身で黒いストレッチ素材のロングブーツだから、ナチュストはガーターレスでパンティはTバックかと期待出来ます!
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膳場貴子(静香)、夏目三久(久美)、そして今回は加藤綾子・・そういえば八木亜希子(慶子)や高畑百合子(真弓)、妻友の山岸舞彩(E美)や廣瀬智美(敦子)なんかも居て、もしかして夏夫って女子アナ好きかも知れません。
それにしても、何という色気だ(汗)
写真では分かりませんでしたが、一つ一つの仕草や喋り方まで妙に色っぽいというのが綾子の第一印象でした。
そして、天然物というバストもデカい!
自ら上唇の裏側を舐める仕草、頰の内側を舌先で突く仕草は可愛いというよりもエロく、舌戯や口淫に自信ありげと見えます。
よほど夏夫も興奮したのか、ランチに何を食べたか直ぐに思い出せなかったから(苦笑)
ホワイトダウンのコートを脱いだトップスは黒いロングスリーブのセーター、身体にピタリと張りつくとロケット型のバストが浮き彫りに・・(汗)
是非とも、露出度の高くなる夏場に再会したいものです。
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「そろそろ(ホテルに)行こうか。」
『はい。』
綾子に緊張をしている様子はなく、一言答えるときの笑顔がまた可愛いから・・。
東口の乗場からタクシーに乗ると、後部座席で手を握ったまま歌舞伎町に向かいました。
区役所通りはバッティングセンターの前で降りると、どうやら腕を組むより手を繋ぎたがる綾子で夏夫の手を探します(苦笑)
夏夫の勝手知ったラブホに入ると、綾子の手が汗ばんできたから些か緊張してきたようでした。
ブーツを脱いでスリッパを履く綾子を抱き寄せると、肌触りのよいスカートの上からヒップを撫で唇を奪います。
唇、ヒップ、セーター越しのバストと何もかもが柔らかい綾子でした。
それに比べ夏夫の硬直した肉棒に手を伸ばすと、セクシーな溜息をつきウットリする表情も色気満点です。
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『ハッ・・。
ダメっ、恥ずかしい・・。』
フレアミニを捲ると顔を背けるも自ら裾を下ろす気配はなく、下着を見られる羞恥心を楽しんでいるようにも見えます。
綾子の勝負下着は夏夫の白もしくは黒という予想が外れると、真っ赤な透けランジェリーでブラはカップレス、パンティはクロッチのあて布がないTバックでした!
一つ残念だったのはガーターレスではなくパンストで、どうやら秀華が伝え切れてなかったようです(泣)
ブラに透ける乳輪は静香とは対照的な小ぶり、パンティに透けるヘアは佳那とは対照的で薄く具が覗けそう。
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綾子がどんなSEXを想像していたかは知りませんが、夏夫は彼女のためにイメトレしてたプレイがありました。
秀華曰く、綾子は普通じゃ満足しない身体らしいから・・(笑)
夏夫が綾子に用意したのは一つだけ、ポケットにも入るアイマスク・・そう、つまり目隠しでした。
パンストを脱がせ下着姿となった綾子にアイマスクをつけると、夏夫を手探りする姿が不安げな様子です。
とくに綾子がMとは聞いてませんが、SEXを楽しむことに慣れたオンナと分かりました。
・・というのも目隠しだけで手足は拘束されてないから、マジに怖ければ自分でアイマスクは外せます。
怖いと言うだけで、目隠しはされたままだから・・(苦笑)
小顔なだけにアイマスクが大きいのは愛嬌で、夏夫からすればカトパン似の顔を本当は隠したくありません。
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ベッドに仰向けで寝かすと神様に助けてとでも言いたいのか、大きなバストの上で両手を合わせ拝んでいるように見えます(苦笑)
ここからは余計な会話もなくなると、ホテルの部屋に綾子の喘ぎ声だけが響き渡りました。
半ば乱暴に両手を払い除けるとバンザイさせ、フェチの定番である腋舐めで舌を這わせます。
至って普通の夫婦性活というだけに、腋は意外な性感ポイントだったのか身体を捩って感じてました。
透けブラの上から大きなバストにアンバランスな小ぶりの乳首を擽り、カップレスだけに力が直接伝わるであろう鷲掴みます。
どこに何が・・視界を失っている綾子だから指なのか舌なのか、愛撫の力加減さえ予測不能なのでしょう。
ただ初めての相手だというのに優しさは感じないと、夏夫にレイプされてる錯覚に陥ったはずでした(汗)
そうです、もうお分かりでしょうが普通に物足りない綾子の為に、夏夫がイメトレしてたのは強姦プレイだったのです。
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ブラジャーを剥ぎ取るも背中を浮かせ素直に協力、パンティを下ろすにもヒップを持ち上げるから・・。
レイプといえばイラマチオ、ここでフェラ顔が見たいとアイマスクを外し肉棒を咥えさせました。
〝ほら、他人棒が欲しかったんだろ!〟
声には出しませんでしたが、心の中で叫び肉棒を口に押し込みます。
細く描いた眉を〝への字〟にひそめ無毛に一瞬驚くも、自らの舌ではなく頰の内側を他人棒で膨らませました。
普段は女性優先の夏夫ですが、綾子には肉棒を咥えさせてから彼女の淫臭を嗅がせてもらいます(汗)
片脚を持ち上げ恥ずかしい格好にさせ、些かオーバーアクションで鼻をすすり第一臭を嗅ぎました。
勿論レイプということもあれば、秀華に事前のシャワーは許されないことを知らされていたことで、淫臭を嗅がれる覚悟はあったようです(苦笑)
犯されてる感を与える体位ということで四つん這いにすると、逃げるどころかヒップを突き出し強請るように見えるから・・。
それでも丸見えになったアナルに舌を挿れたときは、羞恥心に火がつき一瞬腰を引くのが分かりました。
オマンコ臭とは一味違うアナル臭を嗅ぎながら、恥ずかしさとココだけは守らなければと力むホールを舌先で解します。
硬直したアナルが柔らぐのに時間が掛からないと、枕カバーを毟りながら素直に舌先を受け挿れました。
『あぅ・・恥ずかしい・・(泣)』
喘ぎ声の他に、久しぶりに綾子の言葉を聞きます。
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背後から両手の親指を桃尻に食い込ませて押し開くついでに、片手の親指をアナルに突っ込むようにして他人棒はオマンコを突き刺しました。
枕に伏せ押し殺すと、誰も居ないから声を出していいと言うと・・。
『こんなの初めてよ、そんなとこ見せたことも舐められたこともないわ!
おかしくなりそう(泣)
待って、まだイキたくない・・恥ずかしいのっ、あっ、あぁ・・(泣)』
四つん這いの身体が身震いするとよく聞くセリフを吐き、他人棒を呑み込む力が入り何度も小刻みな痙攣を繰り返しました。
綾子のアクメを見届けてから夏夫が仰向けに寝ると、初めてとは思えない阿吽の呼吸で69を・・。
ここでもトドメとばかりにアナルを舐めてあげると、綾子は自分の愛液塗れとなった他人棒を咥え舐め回します。
アクメを迎えたばかりの綾子にはキツい後戯で、クリトリスを吸うと他人棒を咥えながらアクメを繰り返してました(汗)
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『犯されちゃった(照)』
他人棒を優しく撫でながら、人聞きの悪いことを言います(苦笑)
セクシーでありながら可愛くもあり、オトコ受け、男好きする綾子を見ていると大事にしたいという気持ちも分かりました。
「もう4時かぁ・・。」
『いやよ、まだ帰りたくない(泣)
義母にはゆっくりして来なさいって言われてるから、主人の帰る8時ぐらいまでに帰ればいいわ。』
こんなことをカトパン似の人妻に言われたら誰もが鼻息に荒げるに違いないも、綾子が延長をリクエストするのは夏夫が初めてだと言います。
よほど(浮気)相手に恵まれてなかったようですが、何人と寝たのかとヤボなことが気になりました(汗)
ここはオトナの対応、しかも他人のモノを寝盗るという趣味の夏夫だけに気にするのはらしくありません(苦笑)
素直に延長のリクエストに応えます。
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どれだけ夏夫のまわりには芸能人や女子アナに似た美女が居るのかと疑う方も多いと思いますが、それ以上にアウトな女性も少なくありません。
たしかに最近は綺麗な女性は多くなりましたが、夏夫は女性に妥協することはないので・・(苦笑)
選りすぐりの美女だから何としても犯したくなり、レポート出来るよう出逢いを求めてますので誰とでもとはいかない苦労もございます(汗)
日本人女性の20代から40代の人口は約2300万人(?)だから、選り好みしなければ毎日のように幾らでも出逢いはありましょう。
広い日本、まだまだ夏夫の知らないところに美女は居るはずです。
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話はそれましたが延長戦の綾子は、それはそれは淫らでした。
まるでカトパン本人とSEXしている錯覚に陥り、全身フェロモンの綾子に夏夫も興奮を隠しきれません。
最後には、夏夫が延長を願いたいほどでした(汗)
キリがないと再会を約束すると、綾子は別れ際にSMっぽいこともしたいと言い残して帰ります。
『今日のことは秀華さんに報告するでしょうけど、私がエッチだったことは余りオーバーに言わないでよ(泣)』
オーバーに言わなくても、ありのままを報告するだけで充分エロい綾子でした(苦笑)
会社に着きました(汗)
- 2017/02/03(金) 09:52:18|
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