昨日は涼子と二度目のデート ♪
涼子は一度出社の既成事実を作ってから外出すると、夏夫は自宅から新宿に直行しました。
朝降っていた雨も、途中でワイパーを動かす必要もなくなりました。
東口のアルタ前で涼子を乗せると、明治通りを下り歌舞伎町のラブホ街を目指します。
★ ★ ★
コートの下は黒いウールのアンサンブルに白いタイトミニ、黒い柄ストに黒いパンプスとシックな装いです。
『口に合うか分からないけど、子供のお弁当ついでに私たちのも作って来たわ。 今日は主人が休みで、私のこと大食いだと思ったみたい（笑） ほら、こんなに大きいランチボックスだから（笑）』
主食よりも酒の肴になる惣菜が多い、タッパーを出して見せます（苦笑）
まだ１１時前でしたが、冷蔵庫からビールを出して乾杯することにしました。
★ ★ ★
エロいわりには料理は得意なようで、美味しい弁当にビールが進みます（笑）
満腹になったところで、歯を磨き洋服を脱いでベッドに・・
ベッドの上で大の字になって涼子を待つと、彼女はパウダールームで脱ぎバスローブを羽織って来ました。
勿論シャワーを浴びたわけではなく、照れ臭くて夏夫の見えない所で洋服を脱いだようです。
すぐに照れ臭い理由が分かりましたが・・
★ ★ ★
ベッドに上がる涼子を抱き寄せ、肉厚の唇を奪いキスをします。
邪魔なバスローブを脱がすとノーブラのバストを露わにして、黒いシースルーのパンティが覗けました。
『一昨日、仕事の途中で買ったのよ。 最近は穿き慣れてないから、ちょっと恥かしいわ。』
太腿から撫で回しヒップに手を伸ばすと、約束通り涼子は夏夫の為にＴバックを穿いて来たのです。
『食い込んでるのが、久しぶりの何とも言えない心地よさかも・・ 夏夫、素敵な趣味だわ（笑）』
何とも言えないのは、夏夫の方です（苦笑）
★ ★ ★
四つん這いにすると、黒く透けたパンティから白いタグが見えるのも堪らないのです。
しばらく脱がさないで、涼子のＴバック姿を眺めながら愛撫することにしました。
夏夫は四つん這いになった涼子を残し、ベッドから下りるとデジカメを取り出し彼女に近づきます。
デジカメのフラッシュが光ると・・
『こんなポーズ、恥ずかしいわ。 一人で写メを撮った時も、途中で興奮して来ちゃって・・ 』
やはり撮影後はオナったと言います。
★ ★ ★
ＳＥＸの最中に、ナンパして来た父兄の話を聞きます。
実はついて行きたかったのかと尋ねると・・
『あれはマズいわよ。 自分の子供が通う学校のＰＴＡよ、信じられなかったわ。 すごくエッチな目で見られて・・ ついて行ったら、犯られてたかしら？』
満更でもないことを言います。
しかも行動は信じられないけど、ルックスは誉めるので少し嫉妬してしまいました（苦笑）
涼子のこんな姿を見たかったことだろうと冷やかすと、お互いの年から目的はＳＥＸだと分かってます。
『もう、その話は止めて。 ねっ、パンティの中に手を入れて。 新しいパンティが、もう汚れてるから・・ 』
触らなくても、デジカメ越しに愛液が濡れ光ってるのが確認出来ていました（苦笑）
Ｔバックの食い込むヒップのアップを撮り、体位を入れ替えフェラチオする顔のアップも撮影しました。
★ ★ ★
リベンジのつもりか、涼子は妻のことを聞いていました。
『夏夫の奥様って、どんな方？ 週に何回エッチするの？ Ｔバックのような、エッチな下着を穿いてるの？』
それは美人でＴバックは当たり前、涼子より大胆でエッチだと答えると・、
『奥様にも写真撮るの？ 最近は、いつエッチしたの？ あぁ、イヤ〜。 夏夫のコレを舐めてるの？』
ここから嫉妬プレイに・・(^^;;
涼子は体位を変えるたびに、妻ともこうするのかと聞いては一人で興奮してる様子ですが、苦笑）
とても二度目、しかもクライアントとは思えないほどの乱れようです！
嫉妬プレイ＋ハメ撮り、たしかに夏夫も興奮させられました（汗）
★ ★ ★
匂いフェチの夏夫には、クンニをして涼子の生理が終わったばかりと分かりました。
微妙な匂いの違いです（笑）
昨日は色々な体位を試すと、パウダールームで立ちバックの姿を鏡に映し撮影しました。
これは涼子もお気に入りのようで、犯される自らの姿を見ては大声で喘いでいました。
★ ★ ★
一緒にシャワーを浴びながら、涼子が呟きました。
『奥様が羨ましいわ。 毎日夏夫と居たら、色んなエッチが楽しめそう。』
スネた顔も魅力的な涼子です（笑）
サービスタイム終了まで楽しみ、ホテルを出たのは１７時ジャスト。
すっかり晴れてたようで、陽も長くなったと感じる夕方でした。
二人で離れてそれぞれの会社に電話を入れると、直帰すると伝えクルマに乗りました。
- 2013/02/28(木) 07:27:04|
- 未分類
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0
定番になりつつある禁欲の月曜日ということで、一昨日は大人しく下半身を休めました（苦笑）
昨日の午後は来客と商談の合間を見て、美女らから届いたメールに返信することに・・
『（前略）今日、朝からナンパされたわ。 しかも相手は子供の学校の父兄よ！』
意味深なメールの主は涼子です。
何でも子供の忘れ物を届けに学校に行くと、校門の前にアウディが止まって中から子供が出て来たと言います。
出勤前にお父さんが送ってくれたんだろうと思ったら、窓が開いて中年の男性が顔を出して声を掛けてきたとか・・
『（前略）「この学校の生徒さんのお母様ですか？」って言うから、ハイと言って軽く会釈したのよ。 そしたらいきなり、私を送って行きましょうかって・・ 私も仕事行くのに駅に向かうところだったけど、まさか見知らぬ男性のクルマに乗るわけにはいかないから断ったわ。 そしたら今度は「綺麗なお母様だけど、お子様は何年生ですか？」って聞いて来たわ。 しまいにはお茶でも飲まないかって、はぁ？って感じよ！』
男性はクルマから降りて、名刺まで渡したというから夏夫以上です（笑）
ご主人が駅で待ってると嘘をつき、何とか逃げて駅まで歩いて出勤したそうです。
名刺を見ると聞いたことのある名前で、クラスは違うけど涼子の子供と同じ一年生の友達と同じ名字だとか・・
肩書は医者で、変わった名字だから間違いないと言います。
その子のお母様は涼子のママ友で、行きつけの若い美容師と不倫してる噂があるとも言うのです。
夫も夫なら、妻も妻です（苦笑）
今日はそんな涼子と二週続けて二度目のデートですが、こんな事件をヒントに嫉妬プレイを楽しむかなと・・（笑）
★ ★ ★
昨日は会社を出るとダッシュボードから燿子のパンティを取り出し、ハンドルを握らない手で持ち楽しみます。
自宅に近づくと、スマホに保存された涼子のエロ写メを見て目に焼きつけてから帰りました（苦笑）
おバカな夏夫です（笑）
★ ★ ★
玄関まで来て出迎えてくれる妻は、燿子や涼子のことも忘れさせてくれるほどの美貌です！
明日（今日）は涼子に骨抜きにされると思うと、必然的に昨日は妻とのＳＥＸを・・
１５分ほどでシャワーを浴びて、美人妻を相手に晩酌を楽しみます（照）
★ ★ ★
寝室で妻を待つこと１５分、部屋に入るなり妻は下着姿でベッドに潜ります。
妻には珍しい真っ赤な下着で、パンティはＴバックではなく総レースのハイレグがかえって新鮮でした。
もっとも下着をつけてるのは僅かな時間で、あっという間に二人とも全裸となりますけど・・（苦笑）
昨夜の妻は咥えたら咥えっ放しのフェラチオで、夏夫が愛撫する余裕もないほどでした（汗）
美人顔が妻の唾液と夏夫の我慢汁で頬を光らせるのは、エレガントでもありエロでもある光景です！
昨日は挿入時間も長く楽しみ・・
『動かないで・・ あっ、脈をうってる。 熱い、中が熱いわ。 あっ、いい・・ 』
正常位で時折妻は、こうしてジッとするだけで挿入感を楽しみます。
こうした時は、不思議と夏夫も動かずに射精することがあります。
『イク・・ ねえ、イッちゃう。』
妻はゆっくりと顔を左右に振り、眉間にシワを寄せ恍惚の表情で身体を震わせます。
肉棒を挿入しながら妻の美しい顔を見ると、夏夫も肉棒に血液が集まり射精が近づいてしまいました。
『あっ・・ 夏夫も気持ちいいんじゃない？ 分かるわ、夏夫も来て・・ あっ、イク・・ あっ、あぁ・・ 』
白い顎を突き出してアクメを迎えた妻の顔を見ながら、夏夫も静かに射精を迎えました。
二人でシャワーを浴びると、妻だけをバスルームに残して寝室に戻りました。
★ ★ ★
今朝は冷たい雨が降ってます。
今日はランチデートを省略すると、涼子とは１０時半に渋谷で待ち合わせました。
ホテルをチェックアウトする時間には、雨も上がって晴れる予報です。
デジカメを持ってのデートで、涼子の淫らな裸体を撮るつもりです。
- 2013/02/27(水) 07:58:12|
- 未分類
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0
青空が心地よい日曜日でした。
エログを投稿してから涼子の写メを眺めると、さっそく彼女に御礼と感想のメールを送ります。
『おはよう。（中略）返事が来ないから心配だけど、あんなので良かったかしら？ 初めてだから難しかったけど、撮ってる途中からエッチな気分になっちゃったわ。 少しは興奮してくれたかしら？ 今度は、Ｔバックを穿いてるのを送ってあげるわ（笑）』
昨夜はご主人の帰りも遅いと聞いては、撮り終えてからオナニーしたことでしょう。
今度はオナニーの動画でもリクエストしてみるかな（笑）
夏夫が妻とＳＥＸしてる間、涼子は淫らなポーズで写メを撮ってたと思うと興奮させられます（苦笑）
★ ★ ★
モーニングシャワーを浴びると、午前中から妻の買物を付き合いプチドライブをします。
出がけに窓から外の天気を眺めると、洗濯された妻のセクシーランジェリーが干され前夜を思い出します（汗）
風は冷たいけど、週末はまずまずの天気でした。
先に出てクルマを出そうとエレベーターで一階に下りると、以前マンション内で見かけた美女が子供を連れて犬の散歩に出かけるところに遭遇します！
『あっ、こんにちは。 お出かけですか？』
やはり綺麗です！
妻が追いかけてくるので話し込むわけにはいかず、子供の頭を撫で一言の挨拶を交わすだけでした（泣）
どの部屋に住み、ご主人が居るのかは謎です。
★ ★ ★
妻を乗せたクルマは、山手通りから表参道を走り抜け青山に向かいました。
とくに目的もなく、ウィンドウショッピングで気に入ったものがあれば買うスタンスだけに長い買物になります。
途中の恵比寿でソバを食べ、定番のドライブコースで銀座に・・
イイ女は、どの街も似合います。
結局は大したものも買うこともなく、夕方になると風も強まり帰路につきました。
★ ★ ★
クルマを自宅の駐車場に止めると、部屋には戻らず近所の寿司屋に行くことにしました。
まだ１７時半だというのに、昼間はソバだったせいか既に二人とも空腹でした（苦笑）
こんな時間から外食となると、片づけもなく夜は長くなりそうです (^^;;
妻もビールを付き合うと、満腹と同時にホロ酔い気分になり帰宅しました。
★ ★ ★
朝出るときにエアコンのタイマーをセットしてた寝室とリビングは、外から帰ると天国のようでした（笑）
洋服を脱ぐと妻はブラジャーを外し、ネグリジェ代わりの黒いスリップ姿で寝室を歩き回ります。
ボクの横たわるベッドに飛び乗ると、キスを強請り温かい舌を絡ませます。
『よく歩いたけど、シャワーを浴びなくてもいいの？』
長時間歩いたからこそ、浴びて欲しくない夏夫です（笑）
スリップの裾を捲り太腿を撫でると、ワインレッドのＴバックがヒップに食い込んでいました。
★ ★ ★
何となく、昨日の夏夫はＳな気分。
妻をベッドに寝かせたまま下りると、クローゼットからグッズの詰まったカバンを持ち出します。
『・・・』
黙って息を飲む妻は、期待と不安の表情を浮かべ夫を見守ります。
伸縮性のある赤い布で目隠しをすると、四つん這いのポーズを取らせヒップを突き出させます！
黒いスリップに赤い目隠しはエロで、ワインレッドのＴバックがまた堪らないのです。
★ ★ ★
突き出したヒップに舌を這わせると、小さく呻き腰を振ります。
ディルドを持たせると、自ら口に運び擬似フェラチオで舐め回します。
食い込むパンティの上からワレメをなぞると、指先に湿気を感じ濡れているのが一目瞭然に分かります。
ヒップを爪で引っ掻くと、ディルドを咥えたまま首を持ち上げ仰け反りヒップを振ります。
Ｔバックをヒップから脱がし、両手で桃尻を押し拡げアナルのシワを舐め上げます。
『あぁ〜ん、ソコは・・ 』
言葉とは裏腹に抵抗するわけでもなく、むしろ括約筋を力みアナルを拡げていました（苦笑）
香ばしいアナル臭とオマンコの第一臭が混ざり、匂いフェチの夏夫を奮い立たせます！
『イヤっ、恥ずかしい。 夏夫の舌が、奥まで入ってるぅ。 あっ、夏夫〜！』
美人ほど辱められる姿に興奮するもので、妻もイヤと言いながらウェルカムのようでした（苦笑）
妻からディルドを奪うと、背後からオマンコに挿れてアナルを舐めてあげます。
★ ★ ★
目隠しをしてるのをいいことに、昨日は珍しく夏夫が上になっての６９を楽しみました。
オマンコにはディルドを突き刺したままでクンニをすると、妻は肉棒と陰嚢を探しあて舌を這わせます。
お返しにとばかりに、夫のアナルを舐め始めます。
これには夏夫も堪らなくなり、思わずクンニに力が入ってしまいました（苦笑）
体位を入れ替えディルドを抜き、目隠しを外してあげると騎乗位に・・
下から見る目隠しを外した妻の美貌に興奮して、上から唾液を強請りました。
妻は一瞬困った顔をすると、眉間にシワを寄せ夏夫の口を目掛け唾液を垂らしたのです。
上品で清楚な正統派美人の妻が、このような淫らな表情を見せるギャップに興奮します！
ベッドの上に転がったディルドを掴み、擬似フェラチオをしながら腰を振る姿が卑猥でした。
しだいにベッドの軋む音が激しくなると、ディルドを咥える口からヨダレを垂らしアクメを迎えました。
★ ★ ★
一緒にシャワーを浴びて夏夫が先に出ると、髪を洗った妻があとから・・
エログに書けばあっという間ですが、時計を見ると２３時半を過ぎていました。
寿司屋から帰宅したのが２０時前、約３時間の責め合いだったようです（笑）
- 2013/02/25(月) 07:57:34|
- 未分類
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0
『おはようございます。（中略）主人が仕事に出かけたので、メールしちゃいました。 午後からは、子供とケーキでも焼こうかなと思ってます。 週末は、如何お過ごしかしら？』
昨日の土曜日、朝から涼子からのメールをキャッチします。
家事をしている妻の目を盗み、メールを返します。
『（前略）来週のご予定は？ 夏夫の好みも聞いたから、次のデートに備えて月曜日はＴバックを買いに行く予定です。 水曜日あたり御披露目したいのですが、お忙しいかしら？』
これが二度しか逢ってない、一度しか抱いてない相手とは・・（汗）
掃除機の音を頼りに妻の居場所を確認すると、何往復かメールのキャッチボールをすることにしました。
★ ★ ★
『２０代の前半までは愛用してたけど、Ｔバックを穿くなんて久しぶりだわ。 洗濯して干してたら、主人に見つかって怪しまれるかも知れないわ（笑） 見て燃えてくれるならいいけど！』
休日の朝から涼子の頭の中はエロしかないのかと思うと、女性版夏夫かと思えて呆れてしまいます（苦笑）
しだいに大胆な下ネタに発展すると、悪ノリした夏夫は涼子にエロ写メを頼んでみることに・・
『面白そうね、いいわよ。 今日は主人が飲んで来ると言ってたから帰宅は遅いわ、子供を寝かせたらチャレンジして見るわ。 どんなポーズを送ったら良いかしら？』
こんな簡単にＯＫとは・・（苦笑）
セクシーな肉厚の唇（顔）アップと、ヌードのリクエストを送ります。
『エロい唇ってよく言われるけど、そんなにエッチな唇かしら？ 裸は一度見られたから抵抗ないけど、アソコは隠して撮るの？ 他人に見せたり、奥様に見つからないようにしてね。』
妻がブランチの用意が出来たと呼びに来て、涼子とのメールはここで中断です。
★ ★ ★
ブランチでビールを飲んでから、天気も良いということで妻と散歩に出掛けました。
足を伸ばすと駅前まで歩き、ファッションビルをウィンドウショッピングして帰りはスーパーに立ち寄ります。
よく歩き、夕暮れを歩いて帰りました。
冷蔵庫に買い物した食材を仕舞う妻を襲い、背後から抱きしめスカートの中に手を入れます。
『あぁ〜ん、エッチぃ（笑） 夕飯の仕度するから、テレビでも見て大人しくしてなさい（笑） あとの、お・た・の・し・み・・！』
レモンイエローのＴバックが食い込むヒップを撫で我慢します（笑）
★ ★ ★
散歩に置いて行った充電中のスマホを見ると、一件のメールを受信していました。
涼子かと思えば静香からで・・
『（前略）潤ちゃんとＬＯＶＥ×２だっから、ごめんなさい。 昨日の夜、また主人が体調不良を訴えたわ！ 月曜日に病院行って、診てもらうみたい。 入院したら夏夫と会えるけど、また余計な出費が掛かるわ！ まったくポンコツなんだから！』
相変わらずの愚痴です（苦笑）
しばらく静香とも逢ってませんが、可能な限り平日はＮＥＷＳ２３クロスを見て膳場貴子の姿で静香をオーバーラップさせて楽しんでます（笑）
★ ★ ★
晩酌に呼ばれ、夫婦のコミュニケーションを図ります。
『今日は、よく歩いたわ。 夏夫も疲れたんじゃない？ エッチな気分だけど、大丈夫かしら？（笑）』
これほどまでの美人妻に誘われて、断わるのはホモかＥＤ患者しかいないはずです（苦笑）
早めに晩酌を切り上げ、歯を磨くと寝室で妻を待ちます。
★ ★ ★
シャワーも浴びてないのに、バスローブ姿の妻が寝室のドアを開けて入って来ました。
背中を向けてバスローブを脱ぐと、レモンイエローのＴバックが黒いＧストに変わり細い紐がヒップに・・！
振り返った妻を見てビックリ、オープンブラというのか枠だけのブラジャーで乳房を露わにしたエロランジェリーです！
鑑賞用というか、プレイ用の下着です（汗）
晩酌の途中で席を立ち寝室とバスルームを行き来したのは、この為だったようです。
フロントは極小の三角巾で、ヒップどころかオマンコのワレメにまで食い込んだエロランジェリーです！
なかなか穿く機会がなく、二年ほど前に買い与えたとき以来の御披露目です。
『今日は、これを穿く気分だったの。』
★ ★ ★
妻はボクに覆い被さると、オープンブラからはみ出すバストを押しつけ乳首を口に運びます。
自らの手で搾り出すようにして、乳首を舐めさせては息を荒げ早くも喘ぎ声を聞かせてくれました。
『あぅ・・ 感じちゃう。 お願い、お尻も触って。』
乳首を舐めながら妻のヒップに手を回すと、紐状のＧストが食い込むヒップを撫で回しワレメをなぞります。
細い紐は既に愛液を染み込ませ、無毛のワレメにしっかりと食い込んでますいました。
素股のように肉棒を挟むと、ヒップの間から先端が覗き自分の手で触れられます（苦笑）
妻が身体を下にズラすと、オープンブラの乳房で肉棒を挟みパイズリを披露します。
大きく糸を引く唾液をローション代わりに・・
肉棒を咥えると、ジュルジュルと卑猥な音を立てフェラチオし始めたのです。
★ ★ ★
もう一度身体を上にズラすと、夏夫がエスコートする間もなく自ら顔を跨ぎ顔面騎乗位に・・
愛液を大量に染み込ませたＧストの上から舌を這わせると、妻は邪魔と思ったのか指でＧストをズラしオマンコを拡げます。
夏夫の口まわりは愛液塗れとなり、オープンブラからはみ出す乳房を揉み乳首を弄ります。
『あぁ、ヤらしい。 この下着、ヤらしいわ。 あっ、ダメ〜！ まるで淫乱妻だわ、おかしくなりそう！』
顔面騎乗位でのクンニで最初のアクメを迎えると、更に身体を下にスライドさせ肉棒を握ります。
Ｇストの紐は細く簡単にズラせ、肉棒は騎乗位でオマンコに導かれ呑み込まれました。
★ ★ ★
このあとは座位、正常位と楽しみ、最後は鏡の前で立ちバックで犯し射精したのです。
二人でバスルームに駆け込むと、大人しくシャワーを浴びるだけでは済まない夫婦です（苦笑）
セクシーランジェリーを脱ぎすて、バスルームでローションプレイを楽しんでから寝ることに・・
昼間の散歩と夜のＳＥＸで二人とも疲れていたのか、ベッドに戻るといつの間にか夢を見てました (( _ _ ))..zzzZZ
★ ★ ★
今朝は起きてスマホを立ち上げると、７件ものメールが届いていました。
全て涼子からです。
書斎部屋でコッソリ覗くと、いきなり涼子の顔アップが目に飛び込みました！
『お待たせしました（笑） 自分で撮るのって、意外に難しいわ。 頑張ってみたけど、夏夫が気に入るかどうか。（中略）気に入らなかったら削除してね。 見たら、感想をメールしてくれたら嬉しいわ。』
擬似フェラチオのつもりか、肉厚の唇で自らの指を咥えた画像です！
ワクワクしながら２枚目を開くと、背景で寝室と分かる部屋で下着姿の上半身を撮ってます。
３枚目は角度を変えた上半身、４枚目は顔がなくパンティの上を手で隠す写メを・・
５枚目はバスルームに移動して撮ったのか、パンティが少し写る鏡に映ったヌードでした！
６枚目は、いよいよパンティを脱ぎオマンコのアップです！
そして最後の一枚はコメント入りで、指で軽く拡げたオマンコを弄るショットでした！
『自分で撮ってたら、何だかエッチな気分になっちゃって（笑） 少し弄ったけど、濡れてるのが分かる？ あまり変な遊びを教えないで、クセになったら変態の仲間入りだわ。 主人が帰る前に寝ます、おやすみなさい。』
涼子の携帯はセルフ機能がないのか、接写になるため顔が写らないのが残念です（苦笑）
次のデートは、ボクが写しますか？（笑）
また新たなシークレットファイルを作成した夏夫です。
- 2013/02/24(日) 09:56:17|
- 未分類
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0
今週もハードな一週間でした。
昨日はリアルに接待でクライアントと溜池で飲み、別れてからは久しぶりに燿子のクラブに独り向かいました。
タクシーの中から燿子にメールすると、今から行くから帰りは一緒に帰ろうと伝えます。
★ ★ ★
燿子が他のボックスで挨拶してる間、顔馴染みのホステス二人が夏夫の相手をしてくれます。
しばらく談笑していると、ダークグレーのスーツに黒いストッキング姿の燿子ママ登場です。
ホステスが気をつかうと、夏夫の正面をあけ燿子が座ります。
『ご機嫌じゃない、ドコで飲んでたの？』
ミニスカートの奥に視線を送ると、白いパンティが覗けるのを見逃さない夏夫です（苦笑）
Ａ子『夏夫さん、燿子ママのパンツ見えてない？ ママったら他のお客さんには見せないのに、夏夫だとガードが緩むのよねーっ（笑）』
燿子『そうかしら？（笑） だって夏夫さん、見せてあげないと不機嫌なんだもの（笑）』
後でじっくり見れるからいいけど、店で見るパンチラはまた違った絶景なんです（汗）
いつの間にか話題は下着になり、本人をさておき燿子が夏夫の好みを暴露し始めました。
燿子『夏夫さんはＴバック主義で、色は白や黒が好きなのよ。』
Ｂ子『オトナだわ（笑） そういえば燿子ママって、Ｔバックばかり穿いてますよねっ！ もしかして、夏夫さんの影響かしら？』
燿子『私は下着のラインを見せないためよ。』
Ｂ子『ママは他のお客さんに覗かれると本気で怒るけど、夏夫さんにはわざと見せてる感じ・・ 怪しいわ（笑）』
Ａ子は燿子が夏夫をひいきするので、ボクたちの関係を確信しているだけに黙って笑みを浮かべてました。
★ ★ ★
先に店を出ると、ミッドタウンの脇で燿子を待ちます。
黒いカシミアのコートに身を包んだ燿子が、小走りで向かって来ました。
『店の前でお客さんと会っちゃって、しつこくアフターを誘われたわ。 早くタクシーに乗ろう。』
息を切らす燿子です（笑）
深夜だというのに途中で工事渋滞に遭い、５分ほど多く掛かってマンションに到着しました。
エレベーターで１９階に向かう途中・・
『燿子のパンチラ見て興奮した？ もう見たから、楽しみがなくなったんじゃない？（笑） 部屋に行ったら、違うの穿いてあげようか？』
一日穿いて温もりがある方がよいと、穿き替えないように言います（苦笑）
★ ★ ★
部屋に入ると、コートを脱いだ燿子を抱き寄せます。
お水御用達の香水が夏夫の鼻腔をつき、興奮は下半身に連動すると肉棒が燿子を押します（苦笑）
『もしかしたら生理が近いかも・・ 今日はエッチな気分の燿子よ。』
そう言いながら、洋服の上から肉棒を摩ります。
即座と洋服を脱いだ燿子は、店で見た白い下着姿でシャワーも浴びずベッドに潜りボクを手招きします。
★ ★ ★
たしかに昨日の燿子は淫らでエロく、大胆に乱れていました（汗）
いきなり夏夫の顔を跨ぐと、自らパンティを指でズラしオマンコを押しつけて来たのです！
『あぁ・・ 舐めて。 何だか今日は変なのよ、クンニでイカせて・・ あっ、いい。』
顔面騎乗位でのクンニを受けながら、燿子は背中に手を回し器用にブラジャーのホックを外します。
パンティが邪魔と感じたのか、片脚ずつ持ち上げると白いＴバックを脱いでボクの顔に押しあてます。
燿子の手でパンティが裏返されると、愛液を染みつけたクロッチ部分をクンニする夏夫の頬に擦りつけました。
クロッチと第一臭は同じ匂いで、鼻腔を通じ脳内が覚醒され肉棒に血液が集中します！
下から両手を伸ばしバストを愛撫すると、燿子は自らの指でオマンコを拡げクリトリスを押しつけセクシーな声で喘ぎます。
『あっ、もうイク・・ もっと舐めて、燿子のエッチなところをいっぱい舐めて！ あぁ、いい。 イッてもいい？ あぁ、もうダメ〜！ イッちゃう、イッちゃう！ あぁ、夏夫〜！』
ベッドに潜って、僅か１５分ほど・・
顔面騎乗位のクンニで始まりました（苦笑）
★ ★ ★
昨夜の燿子は貪欲で、休憩することなく６９の体位に・・
目の前はオマンコとアナルのアップで見えませんが、肉棒の根元を握りカリ首のあたりを責め舐めてるのが分かります。
夏夫は両手で目の前のヒップを押し拡げると、舌先で愛液をすくい舐め回します。
アナルに舌を這わせると、ヒクつくホールに舌先が吸い込まれます！
『あっ、ソコは・・ イヤ〜！ でも気持ちいい。』
燿子は肉棒を捻るようにして、フェラチオを・・
美人ママは顔だけでなく、美アナルに美マンの持主でもあるのです（苦笑）
お互いが満足するまでオーラルを楽しむと、６９の体位から身体を抜くと四つん這いの燿子を背後から犯します。
★ ★ ★
『引っ掛かるわ。 あぁ・・ 』
妻同様に、カリの引っ掛かりが好きな燿子です。
夏夫が腰を振るのは最初だけで、途中からは燿子が身体をくねらせ勝手に腰を振ります。
犯してるはずが、犯されてる錯覚に・・（苦笑）
最後はやはり燿子のセクシーで美しい顔が見たく、再び背中をつけ仰向けに寝ると騎乗位で腰を振らせます。
燿子の太腿を叩いて限界を知らせると・・
『まだよ、まだイカないで！ あっ、奥まで届いてるの。 あぁ・・ 』
それから暫く腰を振り続け、ようやく射精の許しが出ました。
『いい・・ いいわ、来て！ 私も、私もまたイク・・ いっぱい頂戴、燿子の中にいっぱい注いで！ あっ、あっ、あぁ・・ 夏夫〜！ ・・・ 』
思わず夏夫の方が、声を出しそうになってしまいました（汗）
★ ★ ★
今朝は、久しぶりに燿子のパンティを持ち帰らされました（苦笑）
タクシーで会社に行くと、マイカーに乗り換え帰宅しました。
ガラガラの道路をパンティの匂いを嗅ぎながら、安全運転で妻の待つ自宅に帰りました（苦笑）
自宅の駐車場に止めると、防犯カメラを気にしながらパンティを思い切り吸い込みダッシュボードに仕舞いました。
今日の土曜日は、妻とどんなエロ事があるか楽しみです。
- 2013/02/23(土) 09:11:49|
- 未分類
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0
まさか、こんなに上手く行くとは・・
夏夫より涼子の方が、一枚上手だったようです（汗）
初デートということで奮発すると、昼間からビールを飲んで鰻重御膳を食べます。
コンパクトミラーを取り出すと・・
『えーっ、真っ赤だわ。 どうしよう、こんなんじゃ仕事に行けな〜い（泣）』
こんなセリフも計画的だったのか、夏夫の罠を誘発するような言葉を吐き甘える仕草をする涼子です。
いま思えば応接室でのパンチラも、涼子の色仕掛けだったのを確信します（苦笑）
クライアントであり他人妻でもあるだけに焦らずと臨んだデートですが、まんまと涼子の術中にハメられました。
★ ★ ★
ランチタイムに重なり、渋谷のラブホ街は夜と違い人の往来が少なくありません。
『社長は会社に戻らなくて・・？』
こんなシチュエーションで社長と呼ばれたくないと、お互いに呼びすてにすることを提案しました（苦笑）
ぎこちなく照れて呼ぶも、ベッドの中では自然に呼びすてするはずです。
人影が途絶えると、さっきまで微妙な距離を置いて歩いていたのが腕にしがみついて来ました。
人目を気にしながら、ラブホのエントランスに小走りで潜ります。
★ ★ ★
ホテルの部屋に入るなり、洋服を着たままバスルームに向かう涼子を引き止めます。
『汗はかいてないけど、恥ずかしいからダメよ（笑）』
必死に拒むと、どうやら夏夫の性癖を理解したようです（苦笑）
これも朝から飲んだビールのお陰で、涼子の思考回路は少なくとも平常には働いてないと思ったからです。
一瞬躊躇うも、すぐに諦め下着姿を披露します。
『初めてお逢いした時、スカートの奥を覗かれたでしょ？ あの時点で、こうなると予感があったわ（笑）』
やっぱり・・
★ ★ ★
明らかに勝負下着と分かるのは、乳首とヘアが透けたパープルのセクシーランジェリーだったのです！
パンティはサイドが細い紐で、ヒップのワレメが覗けるほどの必要最小限な小さなものでした。
『仕事中にビールを飲んで、昼間からこんな所で・・ いいのかしら？（笑）』
反省する表情は見せず、余裕の笑みを浮かべてベッドに潜る涼子です。
大人しく黙ったところで唇を奪うと、積極的に舌を絡ませながらトランクスの上から肉棒を擦ります。
全身を隈なく愛撫すると、ブラジャーを外してトップレスの裸体に魅せられます。
推定で８４センチのＤ〜Ｅカップ、子供を産んでるわりには乳首の色素はピンクで美乳です。
愛撫を受けながらも肉棒から手を放さず、絶妙な力加減でトランクスの上からカリの辺りを責めます。
『夏夫も脱いで・・ 』
社長から夏夫に変わった瞬間です（笑）
乳輪と乳首を舐め回しながら、パンティの紐を片方だけ解くと涼子もボクのトランクスを脱がせます。
ヘアは綺麗にカットが施され、クンニするには邪魔にならないほどの面積です。
お互いに手淫で責め立てると、妻の潤子にも負けないくらいの濡れ具合です！
涼子の手は肉棒を握ったり、陰嚢を揉んだりと飽きさせない手淫で夏夫を楽しませてくれました。
『あっ・・ 』
人妻が他人棒を握り喘ぐ声は、エロくてセクシーでいつ聞いても堪らなく興奮させられます。
『欲しい・・ 夏夫のが欲しいわ。 フェラチオさせて・・ 』
涼子は片脚にパンティを引っ掛けた姿で、ボクの股間に顔を埋め肉棒を頬張りました。
首を持ち上げて見ると、肉厚の唇が肉棒をとらえ舐め回したり根元まで咥えたりと・・（汗）
★ ★ ★
黙っていれば、いつまでも咥えっ放し・・
攻守交代と涼子の手を引いて、夏夫の顔を跨がせます。
『恥ずかしいわ。 シャワーも浴びてないし・・ 』
躊躇いながらもゆっくりとボクの顔を跨ぐと、恥ずかしがるどころか自ら陰唇を拡げ押しつけます（苦笑）
二日前に初めて逢ったばかりとは、これだから夏夫の人妻フェチは治らないのです（笑）
『いい・・ 上手だわ。 涼子の好きなところを知ってるのねっ！ あっ、いい！』
知るも知らないも、自分で都合の良いポイントを押しつけてるのに・・^^;
下から見上げると、半開きになった肉厚の唇が卑猥なんです。
『あっ、ダメ・・ もうイッちゃうから、ダメ〜！』
涼子はボクの顔の上で、小刻みな痙攣から最後は痛くないのかと心配するほど強く押しつけ大波を迎えました。
★ ★ ★
小休止を挟むかと思えば・・
『挿れてもいい？ 欲しいの・・ もう挿れて欲しいのよ。 夏夫・・ 』
涼子に初めての挿入は、騎乗位でした。
大量の愛液が溢れてるせいもありますが、決して窮屈とは言えない居心地です（苦笑）
ただ腰の振りは天下一品で、上半身はそのままでウエストから下を動かす技は妻にも匹敵するテクニックでした！
安全日だという涼子の言葉を信じると、容赦なく彼女の体内に注ぎ込んだ夏夫です。
★ ★ ★
こうしてサービスタイムのギリギリまで楽しむと、すっかりビールの酔いも覚めクルマで送ることに・・
助手席に座る涼子が・・
『仕事の延長ではないでしょ？ 公私混同はしたくないわ、プライベートでもたまには逢ってくれるかしら？』
そう言われ頷くと抱きつかれ、ハンドルを取られるほど危険な目に・・（汗）
涼子は会社に電話を掛けると、直帰すると報告してました。
クライアントには申し訳ありませんが、涼子の直帰は増えるかも知れません（笑）
最後に・・
夏夫のエログは実体験レポートで、全てノンフィクションです（笑）
- 2013/02/21(木) 08:49:29|
- 未分類
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0
昨日の東京は、小雪の舞う寒い一日でした。
朝出社をしてＰＣを開くと、涼子から御礼のメールが届いていました。
新規の取引に対する御礼を綴ったあとには、携帯電話番号とメルアドがあり連絡は携帯電話にと・・
繁華街の飲食店は混むからと、１０時４５分に待ち合わせないかと言います。
とくにリクエストはないから、店は夏夫に任せると・・
初めてのデートとなると、夏夫のお決まりは寿司か鰻が多いので渋谷か新宿あたりのデパートが無難です。
どちらにするかは、今朝の９時までにメールすることを伝えました。
★ ★ ★
今日を思うと、禁欲明けの昨日は妻と・・
雪もやんだ１７時には会社を出て、妻に帰るコールのメールを送りました。
玄関で迎える妻に寒さなど関係なく、ボルドーのボディコンワンピースから美脚を覗かせ相変わらずセクシーです！
鼻水を垂らしそうにして帰宅すると、靴を脱ぐボクに抱きつきキスをしてのお出迎えです（照）
『お帰り〜！ 今日は寒かったから、おでんにしたわ。 お風呂も沸かしてあるわ、早く食べようよ。』
いつも独りで入る時はシャワー派の夏夫ですが、昨夜は熱い風呂とアツアツのおでんが恋しくなるほどの寒さでした。
普段の倍、４０分ほど掛けて風呂を出ます。
淡いピンクのエプロンを押し出す巨乳、プリッと突き出す妻のヒップに思わず手が伸びてしまいます（苦笑）
出汁の染み込んだおでんも美味ですが、メインディッシュは愛液の染み込んだ妻のパンティかなと・・(^^;;
★ ★ ★
おでんにはやっぱり焼酎と、美人妻の作るロックは格別の美味さでつい飲み過ぎてしまいます（汗）
残ったおでんは翌日の昼食だと、洗物も少なく済み早々に寝室へと・・
夫婦して裸で過ごす時間が長いため、我家の冬場は光熱費がエンゲル係数を上げます。
昨夜も晩酌の途中でエアコンをつけ、寝室は加湿器をフル稼働させ暖まっていました。
『今日は夏夫のパソコンで、エッチな動画を見ちゃった（笑） 見ながら濡れちゃったけど、今夜は夏夫がエッチしてくれると思ってオナんなかったわ（笑）』
妻が見た動画は無修正で、Ｍな人妻が浮気相手にオモチャで責められるものとか・・（苦笑）
それを聞いて妻が洋服を脱ぐ間に、クローゼットに仕舞ったグッズをナイトテーブルに並べました。
★ ★ ★
動画では電マやローターを使ってたようですが、夏夫はあの大きな電マは間抜けで興奮しないので我家にはありません（笑）
妻も電マは見た目が好きになれないと、妻の好きなディルドとオルガスターを選びます。
使わなくても、目の刺激にとアナルバイブも・・（苦笑）
ブラジャーを外して黒いＴバックだけのトップレスでベッドに上がると、マッタリと濃厚なキスで舌を絡ませます。
これだけで二人のスイッチが入ります！
昨日はお互いに貪るような、少々荒々しい愛撫で全身を弄りました。
大きな乳房を鷲掴み乳首を搾り出すと、乳輪に舌を這わせ乳首に歯を立て責めます。
『イヤっ、今日の夏夫は怖いわ。 ねっ触らせて、夏夫の肉棒も触りたいの！ あっ凄い、カチカチ・・ 』
妻が性器を肉棒と呼ぶ時は、興奮してる証です（笑）
★ ★ ★
ディルドを妻に手渡すと、夏夫の愛撫を受けながら疑似フェラチオで舐め回します。
パンティの中に手を入れると、どうしたのかと思うくらいにグショグショに濡らしてました！
クロッチの染みは、いま濡らしたのかそれとも昼間の動画を見てか・・
『冷たいわ、ビショビショでしょ？ エッチして欲しかったのよ、あぁ・・ ねっ、指を挿れて！ 夏夫の指で、潤子のオマンコを掻き回してっ！』
今の潤子は、指よりオルガスターで掻き回して欲しいはずです。
★ ★ ★
パンティに指を掛けると、妻はヒップを持ち上げ脱がすのに協力をします。
全裸で仰向けに寝たところで、複雑な形をした半透明のオルガスターを手渡しました。
『ううん、夏夫が挿れて。』
ボクに突き返すと、膝を立てゆっくりと脚を開きます。
『待って、その前に・・ 』
舌舐めずりすると、クンニを強請ります。
『あぁ、いい。 夏夫のクンニは最高よ、もっと・・ あっ、もっと舐めて！ 潤子のオマンコをペロペロして欲しいの。 そっ、ソコ・・ あぁ〜、おかしくなりそう。 潤子の、潤子のオマンコは好き？』
いよいよオルガスターの出番です。
『夏夫・・ ホンモノが欲しい。 来て、お願いだから夏夫のをちょうだい。』
ボクたちには珍しく、夏夫が上になっての６９を楽しみます。
ディルドを投げすてた妻は、陰嚢を優しく口に含み夏夫のアナルにも舌を這わせます。
おかしくなりそうなのは夏夫の方ですが、ここで負けるわけにもいかずオルガスターを使い責め立てました。
★ ★ ★
奇形なオルガスターの膨らんだ先を呑み込むと、完全にフィットされコードレスのスイッチを入れます。
『あっ、イヤ〜！ 何で、何でこんなに気持ちいいの？ あぁ・・ まだイキたくないわ、あぅ・・ 』
オマンコを締めつけると、鈍いモーター音が・・
６９で肉棒を咥えながら、夫にオルガスターで責められ小刻みな痙攣を繰り返します。
オルガスターを握った手を放すも、抜ける様子もなくオマンコで咥えたままです（苦笑）
『くぅ・・ 欲しい、やっぱり夏夫のが欲しいの。 あぁ、夏夫〜！』
興奮の最中、いま挿入しては暴発してしまうかも・・（汗）
オルガスターを挿入したまま、妻を四つん這いにさせます。
不安そうに苦悶の表情を浮かべる妻を横目に、バスルームにあったローションを持って来ました。
ローションボトルの細い口をアナルに突っ込み、ボトルの腹を押してローションを注いであげました。
こうなると妻も次のプレイが予測出来たはず、不安と期待が交錯した瞬間だったことでしょう（苦笑）
ナイトテーブルに置かれた最後のグッズ、アナルバイブに手を伸ばすと・・
『変な感じ・・ アナルが緩んだ感じよ。 お願い、あまり奥には挿れないで！ 恥ずかしい。』
ピンクのアナルバイブは、尖端から根元に掛けてボールが大きくなったものです。
指や舌の抵抗はなくなった妻も、まだアナルバイブには免疫がありません（苦笑）
球状の一つずつを呑み込んでいくと、泣き顔で羞恥プレイに耐える妻です。
オマンコでオルガスター、アナルにもバイブと美人妻の辱められる姿はエロの究極です！
四つん這いの前に肉棒を突き出すと、３箇所の穴にそれぞれを・・
★ ★ ★
妻は本気で泣き叫ぶと、狂ったように身体を震わせアクメを迎えました。
ベッドの上で、抜けたアナルバイブとオルガスターが虚しく躍り出していました。
半狂乱のトドメを刺すように、四つん這いの妻に肉棒を突き刺し犯してあげました。
仰向けにさせなかったので、ローションでシーツを汚すのは最小限に抑えることが出来ました（苦笑）
★ ★ ★
こうした激しいＳＥＸに妻も満足すると、今日は動画を見ることもないでしょう（笑）
今日は涼子との初デート。
この投稿が終わったら、待ち合わせは渋谷にしようかなと・・
初デートは食事だけで終わるか、オトナのデートとなるかは夏夫にも分かりません。
焦らず、じっくりと口説くつもりで臨みます。
- 2013/02/20(水) 07:51:28|
- 未分類
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0
昨日は弊社と取引がしたいと、港区某所の同業者が挨拶に見えました。
来訪されたのは冴えない中年男と、夏夫好みの３０才前後でしょうか肉厚の唇がセクシーな美女です！
名刺交換をするとオトコの肩書は取締役部長で、女性は営業部リーダーとなっていて弊社の担当だと言います。
口下手な部長とは違って、弁達者な彼女が会社案内を開きながら自社のアピールを一生懸命に訴えます。
彼女の名前は涼子、来訪時の装いは黒いツイードのスーツに赤いチーフをポケットに刺し黒い網スト姿です。
タイトミニのスカートから膝が覗くと、夏夫の視線は更に奥へと・・
応接室のソファは微妙な高さで、丈の短いスカートだとパンチラの遭遇率は高いのです（苦笑）
パンフレットで説明する時は前屈みですが、身体を起こした時がチャンスです！
★ ★ ★
涼子の説明が終わると、彼女は冷めたコーヒーに手を伸ばし姿勢を正し口に運びました。
『頂戴します。』
この瞬間を夏夫が見逃がすわけもなく、チラ見すると期待を裏切ることなくピンクのパンティが覗けたのです！
スカートを穿いたことはありませんが、女性はパンチラしてるのが分からないものなのか・・
しかも一瞬ではなく、その後は商談中ずっと絶景を眺めることが出来ました（汗）
横に並んで座る部長には見えるはずもなく、特等席に座る夏夫だけの楽しみです（笑）
涼子は部長を無視するように、夏夫との会話が弾みスカートの裾を押さえる仕草もしません。
もしかして色仕掛けで取引を・・
そんな不謹慎なことを考えながら、社長の職権を利用して取引をすることに了承します。
★ ★ ★
さっそく取引の締結をしようと、女性社員に契約書を持って来るよう内線で用をつけます。
男性社員でないのは、涼子を独り占めしようという魂胆からです（笑）
色仕掛けを確信したのは、女性社員が契約書を持って来た時です。
応接室のドアがノックされ社員が入って来ると、涼子が最初にとった行動はスカートの裾を押さえたのです。
部長が腕時計を見ると・・
「あっ、こんな時間か。 社長申し訳ないのですが、私は次のアポがあるので彼女を置いて失礼します。 じゃあ後は頼んだから・・ 本当に申し訳ございませんが、今後とも宜しくお願いします。」
そう言って、涼子を残し退社しました。
★ ★ ★
ようやく涼子と二人きりになると、彼女もリラックスした表情を浮かべ書類にペンを走らせます。
半分ほど書き終えたあたりで夏夫がトイレに立つと、コーヒーを入れ直した女性社員が・・
『綺麗な方ですねっ。 社長、顔が弛みっ放しですよ（笑）』
さすが入社３年の付き合いだけあって、社長の好みを把握してます（苦笑）
書類を押さえる左手の薬指に光る指輪を見て、結婚してるのかと聞くと小学１年の子供が居ると言います。
自ら３４才だと言うと、世間話に盛り上がりました。
★ ★ ★
セクシーでこれだけの美女なら言い寄る男性も多いだろうと聞くと、『ご想像にお任せします。』と意味深な答えを返しながら書類を書き続けます。
書類を全て書き終わると、再び夏夫の視線はスカートの中に・・
リアルに勃起してしまいました（苦笑）
涼子のご主人も同業者ですが、彼女は週末が休みでご主人は水曜日の前後で休むとか・・
二世帯住宅に住み、夫婦が仕事で留守の時はご主人の両親が子供の面倒を見てくれるようです。
日中は外出が多い彼女を誘うには、水曜日の昼間かと勝手な想像を膨らます夏夫です（笑）
さすがにストレートに口説くのはまだ早いと、社交辞令的に食事を誘うとパンチラして喜びました。
冗談ぽく送り狼になるかもと言うと、それも楽しみだと言われその気にさせられます（汗）
ここは間髪入れずにアポだと、さっそく明日の水曜日はランチを一緒に食べる約束をしました。
★ ★ ★
テーブルに残したコーヒーカップは、涼子のルージュが・・
席を立つ前にティッシュで拭かれたのは、夏夫には残念なことです（笑）
『明日は社長と二人ですよね、まさか部長も一緒とか・・ 』
勿論二人だと言うと、手を叩いてからコートを持って出て行きました。
★ ★ ★
明日は美奈子以来、久しぶりにクライアントを・・
まあランチだけで終わるかも知れませんが、長い付き合いになりそうなので焦らないことです（苦笑）
セクシーな美女は、夏夫の会社に訪問される時は要注意です（笑）
そんなことで、昨日は目の保養だけで禁欲した月曜日でした。
- 2013/02/19(火) 10:02:58|
- 未分類
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0
昨日の朝はエログを投稿してから、１０時半ぐらいから恒例のブランチを・・
妻には申し訳ないと思いながらも、まずは酷使した身体を癒す土曜日にすると心に決めました（苦笑）
ところが超・ウルトラ・スーパー・スペシャル美人の妻を見ると、身体の一部だけが元気になるから呆れます（汗）
いつか御披露目したいと・・(*☻-☻*)
★ ★ ★
由香里のチョコケーキは会社で食べ、燿子のGODIVAを含む会社に届いたチョコレートを持ち帰りました。
余計な手紙や、手作りと思われるものは厳重なチェックをして・・
ラブレターまがいの手紙が出て来たり、チョコレートにコメントでも書かれてたら大変ですから（苦笑）
燿子からのプレゼントのベルトは、来週でも自分で買ったことにすれば良いかなと・・(^^;;
★ ★ ★
相変わらず自宅に居ても、朝から完璧なメイクを施しセクシーな装いで過ごす妻です。
上半身こそ肌の露出がない黒いタートルネックのニットですが、白いスカートはヒップにピタッと張りつくミニ丈のタイトミニでパンチラも惜しまずです！
紺のニーハイが、青春してるかなと・・(^ ^)
土曜日の昼間では夜も長いし、翌日は日曜日と焦る必要もなく健全に過ごす努力をします（笑）
★ ★ ★
無事にエロ事もなくブランチを食べ終わると、少し昼寝すると言って寝室に向かいます。
その間に妻は洗濯をすると言います。
充電中のスマホを立ち上がると、一通のメールが届いてることを確認します。
『いつまで放置プレイするつもり？（中略）最近は彼とケンカばかり・・ 彼の被害妄想で、私が浮気してるんじゃないかって！ そんなに疑われるなら、本当に浮気しないと損じゃない？（中略）休みが合わないから心配みたいで、女友達と食事しても何処行ってたって疑うのよ。 昨日なんて突然に来て、浮気してないか調べてやるって無理矢理に犯られたわ！（中略）もう別れるかも・・ 』
野々村とし恵に似た裕子からでした！
犯られたという言葉に肉棒が反応すると、年下の彼氏にレイプされる裕子の姿が目に浮かびます（苦笑）
たしか８０のＥカップというバストを揺らし、１５５㎝しかない小柄な身体で抵抗も虚しく・・
草食男子と言っていた彼氏が犯すくらいでは、よほど怒っていたことでしょう（笑）
返信すれば長くなりそうなので、スマホの電源を落とし寝ることにしました。
★ ★ ★
目が覚めたのが１７時過ぎ・・
寝室のドアが開くと、妻が『よく寝たわねーっ（笑）』と言って入って来ました。
ベッドの横に立つと、スカートの奥にパステルグリーンのパンティが覗け眠気もすっ飛びます（苦笑）
『スーパーに行くけど・・ 』
寝て起きれば、夕食を用意する時間でした。
★ ★ ★
昼寝をしたお陰で目はギラつき、直ぐにでも妻に襲い掛かるほど体力は回復しました（苦笑）
妻のリクエストで隣町のスーパーに行くと、昨日は冷たい強風が吹きクルマで行くことにしました。
ショートダウンを羽織った妻は、助手席でニーハイを穿いた美脚を前に投げ出します。
思わずハンドルを握らない手が伸びて、太腿を撫で股間に・・
『疲れは取れたようねっ（笑） あ〜ん、エッチぃ。』
あっという間にスーパーに到着すると、駐車場に止めた車内で肉棒を咥えられました（汗）
寸止めされると手で口を拭い、笑顔で助手席のドアを開けて降ります。
『早く買物をして帰ろう。』
夏夫の腕にしがみつくと、巨乳を押しあてるようにして売場へと歩き出しました。
★ ★ ★
珍しく出来合いの惣菜ばかりを買うと、夕食の支度時間を掛けず早く寝たいという魂胆が分かります（苦笑）
晩酌の用意が出来るまでシャワーを浴びようとすると・・
『すぐ出来るから、シャワーは後にしてよ。』
たしかにテーブルに並べればすぐに食べられるので、シャワーは後回しにしてビールを飲みます。
満腹になりシャワーを浴びようとすると、今夜は浴びないでと寝室に誘う妻でした。
『いつも私だけシャワーを浴びさせてくれないけど、今日は夏夫も浴びないで後で一緒に入ろう。』
汚い夫婦です（笑）
★ ★ ★
昨夜もベッドでの主導権は妻に・・（汗）
シャワーも浴びてない夏夫を全裸にすると、妻も自ら下着を脱ぎ小さく丸めたＴバックを握りベッドに・・
妻が覆い被さるようにしてキスを合図に、二人のスイッチが入ります。
握りしめたパンティをボクの顔になすりつけ、二人の間にパンティを隔て熱いキスを交わします。
『匂う？ ヤらしいわ、夏夫はこの匂いが好きなの？ あっ・・ 分かる気がする、エロな匂いかも・・ 』
肌触りのよいパンティを肉棒に巻きつけると、キスをしながら指で擦り始めました。
肉棒にパンティを被せると、その上からフェラチオされる感触が堪らないのを発見です！
美人妻の生下着、これだけで興奮させられます！
妻は面白がって夏夫にパンティを穿かせようとすると、あまりに小さく肉棒が飛び出て穿けません（苦笑）
首を起こして見ると、情けない姿でした（笑）
こんな小さなパンティとは・・
妻のパンティを穿かされたまま、６９の体位でお互いの性器を舐め合いオーラルを楽しみました。
★ ★ ★
夫が昼寝している間に企んだのか、ベッドの続きはバスルームとなり暖房がタイマーセットされて暖まってました。
暖かいバスルームで熱いシャワーを浴び、ローションプレイを楽しみます。
壁に手をつく妻を背後から犯し、最後は珍しく妻の手淫で射精しました！
『いいわ、イッて！ 夏夫のイク瞬間を見せて！』
ローションが手淫の滑りをよくすると、両脚に力が入り射精が近づきます。
妻の視線は、夏夫の顔と肉棒を行ったり来たり・・
射精を知らせると、妻は肉棒を凝視して射精の瞬間を見届けました。
肉棒は妻に握られた手の中で、ドックドックと脈を打ち続けていました。
少量かと思いきや、意外な量が溢れ出て安心しました（笑）
バスルームの床を汚した精液をシャワーで流すと、バイバイと言って手を振るお茶目ぶりです（苦笑）
★ ★ ★
今日の日曜日こそは、夏夫が主導権を握り楽しもうかと・・
ＳＭ、コスプレ、ハメ撮り、オナニー鑑賞、悩むところです（汗）
何でも受け入れてくれる妻です、どなたかヒントをくだされば有難いのですが・・（笑）
- 2013/02/17(日) 09:11:09|
- 未分類
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0
年甲斐もなくＷヘッダー翌日の昨日は、金曜日恒例の燿子とＳＥＸをしてフラフラな夏夫です（苦笑）
酷使した肉棒を急速に回復させる為、仕事を終えると燿子のマンションに直行しました。
出勤の燿子とは入れ違いになると、部屋には寄らずクルマを置いて近所の居酒屋に・・
独り手酌の酒は早く酔いが回り、早々に部屋に戻ることにしました。
★ ★ ★
午後から降り出した雨の予報を見逃したのか、洗濯物が室内に干され色とりどりのパンティが目に入ります。
しかし夏夫が興味あるのは汚れた下着、洗濯機を覗くと出勤前まで穿いていた一枚だけが底に・・
ブラウンベージュでハイレグのパンティを手に取ると、裏返してはクロッチの残り香を嗅ぎます（苦笑）
変態夏夫の本領発揮です（笑）
たしか土曜日の夜に生理が来たと言ってたので、今週はオナニーもしてないはずで激しい夜が予想されます。
パンティを洗濯機に戻すと、シャワーを浴びて燿子を待ちます。
ソファに寝転びテレビを見てると、静香からのメールをキャッチしました。
『出張からは戻ったかしら？ 地方にまで行って、チョコをたくさん貰って来たのかしら？（中略）来週あたり逢えない？ 今年になって構ってくれないから、ストレスが溜まってイライラするわ！』
ストレスというより、溜まってるのは性欲でしょう（笑）
返信すると長くなりそうなので、まだ出張ということにして燿子のマンションを出てからメールすることに・・(^^;;
バスローブの下は何も穿かず、ソファの上でウトウトしていると燿子からのメールが届きました。
時計を見ると０時１４分、タクシーに乗ったから１５分ぐらいで帰宅するという内容です。
★ ★ ★
玄関の開く音がすると、ボクに駆け寄りキスを・・
バスローブの裾を割り、無防備な肉棒を擦りながらアルコールの匂う舌を絡ませます。
ラメを散りばめた黒いワンピースに、黒いシースルーのストッキング姿が艶かしいのです。
ソファに寝転んだままワンピースの中に手を伸ばすと、ガーターレスのストッキングが確認出来て白いパンティに触れます。
『待って、私も脱いじゃうから・・ 』
そう言うと、夏夫の前で腰を振りながらワンピースを脱いだのです。
★ ★ ★
何となく昨日は燿子というより、クラブの美人ママとのエロ事と思え新鮮な興奮に包まれました（苦笑）
漫画『課長 島耕作』のワンシーンが浮かびました。
島耕作も、今は社長かな・・？
ストッキングを脱ごうと指を掛ける燿子を止め、穿いたままでいるように言います。
最近のマイブームです（笑）
髪をアップにした燿子もセクシーで、白い下着に黒いストッキング姿は疲れてるはずの肉棒を奮い立たせます！
★ ★ ★
ソファに横たわるボクを置いて、燿子が寝室からスタンドミラーを引っ張って来ました。
ローテーブルを挟んでミラーを置くと、ソファに座る自身の姿が鏡に映ります。
燿子の企みを直ぐに理解すると、明るいリビングのソファの座り燿子を向かい合わせで膝を跨がせ愛撫します。
鏡に映る燿子の背中に手を回し、ブラジャーのホックを外して美乳に舌を這わせました。
Ｔバックの食い込む姿が鏡に映るのもエロです！
『生理が終わったばかりだけど、シャワーを浴びなくても大丈夫？』
この言葉を最後に、喘ぎ声がリビングに響き渡ります。
★ ★ ★
美人ママとのアフターでＳＥＸを楽しむ自分は、まるでドラマの主役になった気分です（苦笑）
夏夫を跨いだままバスローブを脱がされると、ボクの乳首を優しく舐め回す舌の動きを見ては興奮してしまいます。
燿子は片脚ずつ床につくと、両手を開き開脚したボクの股間に顔を埋めたのです。
中腰になってのフェラチオは、燿子には苦しい態勢のはず・・
それでもミラー効果を狙ってか、Ｔバックの食い込むヒップを鏡に映してのフェラチオを堪能します。
フェラチオする姿の背中を見るのも、６９とは違う光景に興奮させられます。
★ ★ ★
肉棒を咥えた口を離すと、ミラースタンドに向かってローテーブルに手をつきヒップを突き出しました。
ヒップからパンティを脱がすと、両手でヒップを押し拡げアナルとオマンコを拝みます。
アナルを舐め回しながら前を見ると、鏡の中の燿子と目を合わせました。
明るい部屋で下半身を曝け出し、恥ずかしそうな表情が印象的で目に焼きつきます。
★ ★ ★
燿子はアナル舐めから逃れると、肉棒に手を伸ばして後向きのままオマンコにエスコートしました。
ローテーブルに置かれたティッシュＢＯＸが邪魔で退けると・・
『あぁ、ヤらしいわ。 夏夫と繋がってるのが丸見え・・ あっ、夏夫〜！』
自らの両手で無毛のオマンコを拡げると、挿入部分を見やすくして痴態を覗いてます。
下から肉棒を突き上げ、手を前に回しクリトリスを弄ります。
『あっ、ダメ〜！ 感じちゃう・・ ねっ、イッちゃうからダメよ！ あっ、あっ、あぁ〜！ 夏夫〜！』
ミラー遊びに興奮したのか、いつもより早いアクメを迎えてました（苦笑）
★ ★ ★
燿子が手を伸ばしティッシュを掴むと、オマンコにあてがいゆっくり肉棒を抜きます。
『えっ、夏夫はイッてないの？ ヤダ〜、私が早すぎた？ 鏡に映ってるのを見たら、興奮しちゃって・・ 』
燿子に手を引かれ、バスルームに行きます。
ボクを立たせ首筋からシャワーを掛けると、手で撫でるようにして下半身へと移動させます。
自らの愛液を洗い流すと、跪いて肉棒を咥えます。
前夜のＷヘッダーのお陰で長持ちしたもの、仁王立ちのフェラチオする燿子の顔を見て射精が近づきます！
肩を軽く叩いて我慢の限界を知らせると・・
『いいわ、イッて・・ 燿子のお口にちょうだい！』
鶴田真由に似た燿子のフェラ顔を見ると、射精のコントロールは不可能になってしまいました（汗）
夏夫は容赦なく、燿子の言葉に甘えます。
一瞬苦悶の表情を見せたもの、美味しそうに一滴残さず飲み干しキレイに掃除をしてくれたのです。
★ ★ ★
バスルームを出て寝室に戻ると、昨日の燿子は貪欲に求めて来ました。
顔面騎乗位でのクンニではイキっ放し、騎乗位では腰を振り続けてました。
燿子のマンションを出たのが５時半・・
GODIVAのチョコレートと、プラダのベルトをプレゼントされて持ち帰れません（汗）
身体はフラフラですが寝てません、今日はブランチのあと昼寝しそうです（苦笑）
- 2013/02/16(土) 09:59:18|
- 未分類
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0
早起きの今朝はキツいです（泣）
年甲斐もなくＷヘッダーに挑戦したおかげで、肉棒はヒリヒリするわ腰は重いわと散々な朝です (´Д` )
ホワイトデーは慎重なスケジュールを組まないと、夏夫の最期は腹上死ということも・・（汗）
★ ★ ★
２月１４日１０時０４分、アース系オレンジ色でショート丈のトレンチに身を包む美女が手を振ってました。
遠目でもオーラを放つ美人妻の由香里は、街ゆくオトコらの視姦の的です。
駐停車禁止エリアで急いで助手席に飛び乗ると、サンドベージュのニットワンピースから美脚を投げ出します。
身体のラインにフィットしたワンピースはミニ丈で、足元はブラウンスエードのブーツがセクシーです。
前夜に焼いたというチョコケーキと、出掛けの朝に作ったという弁当を持参してのデートでした。
★ ★ ★
区役所通りを走り抜け、歌舞伎町のラブホ街に・・
人妻の由香里だけに昼間の逢瀬ですが、昨日は夜ともなれば満室が目立ったことでしょう。
ラブホの部屋に入ると、玄関でブーツを脱ぐ美女の姿は何度見ても興奮させられます（汗）
『もう、夏夫ったらエッチなんだからぁ。 あとで、ゆっくり見せてあげるわ（笑）』
パンティこそ覗けませんでしたが、ナチュストを吊る白いガーターベルトは見逃しませんでした！
★ ★ ★
部屋に上がった由香里を抱き寄せると、淡いピンクのルージュにグロスで濡らした唇を奪い舌を絡ませます。
首筋につけた香水が、エキゾチックで下半身を奮い立たせます。
『夏夫、愛してるわ！』
歯の浮くような告白に、照れ臭くなり誤魔化します（照）
ブランチのような時間でしたが、手作り弁当の惣菜を肴に缶ビールで乾杯しました。
由香里は食べてる途中で着衣を脱ぎ出すと、備えつけのバスローブに着替えます。
ワンピースの下は、真っ白な下着に白いガーターベルトです！
勿論パンティはＴバックで、夏夫仕様のランジェリー姿。
部屋も暖まってることで、バスローブは要らないと下着姿で目の保養をお願いします（笑）
『もっと派手な色の下着が良かった？』
いやいや、美女は何を着ても似合いセクシーです（苦笑）
由香里はボディタッチを嫌がるわけもなく、まるでランジェリーパブといったシチュエーションで過ごします。
★ ★ ★
弁当をキレイに平らげると・・
『ガーターベルトのストッパーを外して。 うふっ、なんだかエッチだわ。 ストッキングは脱がない方がいい？ 伝線してもいいように、一応替えは持って来たけど・・ 』
由香里はボクを脱がすと、トランクスの上から肉棒を摩りボクの乳首を舐め回します。
ソファから立ち上がると、手を引いてベッドに移動しました。
★ ★ ★
昨日の由香里は積極的にボクの身体を愛撫すると、咥えたら咥えっ放しのフェラチオを・・（汗）
肌色に近い淡いピンクのマニュキュアが、最近流行りのネイルより新鮮に見えます。
陰嚢をマッサージしながら、肉棒を縦舐め、横舐めと陶酔した表情でフェラチオをしてくれました。
余計な会話は不要で、白昼の部屋に由香里の息づかいと舌づかいの音だけが聞こえてます。
手を伸ばすとブラジャーのホックを外し、美乳を露わにさせ乳房を揉み乳首を弄ってあげます。
『あっ、感じちゃうわ。 ここも触って。』
ボクの手を掴むと、パンティの上からオマンコを触ってと強請ります。
指先に湿気を感じると、パンティの中がヌレヌレなのが分かりました。
『６９になってもいい？』
今度は、クンニを強請ります（苦笑）
自らＴバックを脱ぎすてると、ガーターベルトとストッキングだけの姿で６９に・・
『あぁ、いい・・ もっと舐めて！ 夏夫のお顔が汚れちゃうわ、あっ・・ 』
オーラルＳＥＸだけでも、１時間近くは楽しんだでしょうか（汗）
★ ★ ★
人妻のガーターベルトとストッキングだけの姿を想像して見てください、本当にセクシーというよりエロです！
簡単に挿入しては、何度も強請られては体力を消耗してしまいます。
妻とのＷヘッダーを考えると、射精は一回にしておかなければなりません（苦笑）
焦らしプレイのフリをしては、なるべくは手淫と口淫でイカせ時間を稼ぐことにしました。
クンニで何度もイカせ、座位と騎乗位で挿入して、最後は正常位で由香里のお腹に・・
★ ★ ★
一緒にシャワーを浴びると、由香里との定番プレイで放尿を披露してもらいました！
最近は慣れたもので、恥ずかしがるもしっかりボクを目掛け放尿します（苦笑）
身体を洗い流してから、着替えてラブホをあとにしました。
由香里の自宅近くまで送り、車内でキスをして別れ帰路に向かいます。
★ ★ ★
帰宅すると歩き疲れたと独り言を口にして、バスルームに直行しました。
チョコレートケーキはクルマに置いたままで、会社で食べることにします。
由香里の残り香でも気づかれたら大変です（汗）
シャワーを浴びて出ると・・
『そういえば、今年はチョコレートをもらってないの？』
会社に届いていると思うけど、昨日は終日外出だったと誤魔化します（苦笑）
妻の方が毎年楽しみにしているので、今日は由香里のケーキを抜いて持ち帰ることにします（笑）
★ ★ ★
ダイニングテーブルには何やら豪勢な手料理が並び、妻もチョコレートケーキを焼いていました。
なぜかシャンパンで乾杯して、バレンタインデーを祝ってもらいました（苦笑）
昨日の妻はチャイナドレス姿で・・
散々挑発されてから、チョコレートケーキを食べ歯を磨き寝室に行きます。
★ ★ ★
チャイナドレスの下はノーブラで、パンティは黒いＧストを穿いてました！
５〜６時間前は他人妻と・・
夏夫の回復力が優れているのは、セクシーで美しい妻のお陰でしょう。
妻ともオーラルで時間を稼ぐと、Ｇストの紐をズラしてオマンコを舐め回します。
何の意味も果たさない下着です（笑）
既に射精して来たあとですが、妻を見ては硬度を増す素直な夏夫の肉棒です！
エログが長いレポートになるので手身近に書きましたが、決して手抜きのないＳＥＸでしたのでご安心ください。
その証拠に、今朝は身体の彼方此方が痛みます（泣）
最後は精液の量を隠すように、騎乗位で中出しを・・
由香里、妻の潤子と、二大美女を相手にＷヘッダーを楽しんだバレンタインデーでした！
今日は、一日遅れで燿子に愛を告白されて来ます！
- 2013/02/15(金) 06:16:04|
- 未分類
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0
一昨日の火曜日は禁欲デーで、オーバーヒート気味の下半身を冷まして体力の温存を図りました（苦笑）
昨日はバレンタインデーの空席状況を問い合わせる、美女らからのメール対応に苦労してました。
親友Ｆの奥様静香は・・
『夜は潤ちゃんとお楽しみでしょうから、昼間は逢えないかしら？』と・・
クライアントで人妻の美奈子は・・
『明日はバレンタインですけど、午後から御社にお邪魔しようかと思ってます。』と・・
先週から御予約を頂いてた由香里からは、確認のメールで１０時に新宿の☆☆前で待ち合わせねと念押しでした。
さすがにＷブッキング、トリプルブッキングするわけにも行かず、静香には出張、美奈子には商談で終日外出していると返信しました（汗）
バレンタインデーといえば女性から男性に愛を告白する日、普段から充分に愛を感じているのですが・・(^^;;
★ ★ ★
そんなことで、今日は由香里に愛を告白されます（笑）
久しぶりに夜は妻とのＷヘッダーとなるので、昨日はもう一日体力を温存するか悩みました（苦笑）
計算高い夏夫は・・
由香里は夏夫が既婚者で、余計な詮索はないもの妻とレスではないことは承知してます。
精液の量が少なくても、妻に吸い取られたぐらいにしか思わないはず。
片や妻とは中出しなので量を目にすることはないにしても、禁欲続きでは万が一の時に誤魔化せません（汗）
それならと、昨日は妻とバレンタインイヴを楽しむことにしました（苦笑）
体力に自信がある夏夫だからこその強行です！
★ ★ ★
ひょんなことから、会社のＰＣでＲＱ（レースクイーン）の画像を目にします。
帰宅に会社を出る前に妻にメールすると、ＲＱコスチュームで楽しみたいとリクエストをしました（苦笑）
妻が躊躇うはずもなく、ＲＱレオタードにするかワンピースにするかとリターンがありました。
自宅に着くと、幾つかあるＲＱコスチュームから選んだワンピースを着た妻が出迎えてくれました！
他人には見せられない、エロ夫婦の生活ぶりです（苦笑）
★ ★ ★
ボクたち夫婦のコスプレにはイメクラのようなストーリー性はなく、単純にセクシーなコスチュームを楽しむことだけです。
そんなＲＱコスチュームで晩酌の相手をされると、キャバクラでコスプレのイベントと錯覚してしまいます（笑）
手の届く距離に歩かれるたびに、ボディコンワンピースの上からボディタッチを・・
妻ほどの美人ＲＱなら、スポンサーが手を出さないはずはないでしょう（苦笑）
★ ★ ★
晩酌を終えて歯磨きしてダイニングに戻ると、妻が後片づけをしてテーブルを拭いてます。
後ろ姿を見るとＴバックの食い込むヒップの肉が見え隠れ、つい背後から抱きついてしまいました。
『もう片づけ終わるわ、歯を磨いて行くからベッドで待っていて。』
ダイニングテーブルの角に立った瞬間を見逃がさず、久しぶりにテーブルの角を妻の股間に押しつけました！
『あぁ〜ん、そうなると思った・・ 』
敏感なところにあたり気持ちよいとはいえ、加減を間違えては痛みを与えてしまいます。
妻も慣れたもので実は夏夫の手は妻の腰に軽く添えるだけで、あとは妻が勝手に腰を振るのです（苦笑）
腰を動かすたびにワンピースの裾が捲れ上がり、見せパンでピンクのＴバックが覗けました。
『パンティが汚れちゃうわ。 あ〜ん、ベッドに連れて行って〜！』
こうしてダイニングで楽しむと、歯を磨く妻を寝室で待ちます。
★ ★ ★
ワンピースの裾を正して来るも、ベッドで寝た位置から眺めるとパンティが覗けました。
ＲＱコスチュームでの着衣プレイも、興奮させられます！
ストーリー性はないとはいうもの、ＲＱを犯してる気分にはなります（笑）
やはりレイプとなれば、最後は四つん這いにしてバックで犯しました！
ＳＥＸを終えて脱がしたパンティを裏返すと、大量の愛液には妻も驚いていました（笑）
今日を考えると、昨夜は一度の射精に・・
★ ★ ★
いま渋滞を走り抜け、由香里の待つ新宿に向かってます。
静香からは気をつけて行ってらっしゃいと、美奈子からは午後に来訪して社員にチョコレートを渡しておくとメールが届いてました（苦笑）
運転しながらの書き込みなので、この辺で失礼します m(_ _)m
- 2013/02/14(木) 09:17:40|
- 未分類
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0
連休最終日の昨日は、妻と都内をプチドライブ。
素顔でも充分に綺麗だというのに、外出するとなると念入りにメイクを施す妻です。
カシミアの黒いコートを脱げば、白いシャネルスーツが眩しく美貌溢れる顔を照らします。
黒いシースルーのストッキングが艶めかしく、綺麗に磨いた黒いハイヒールがセレブ妻を演出します。
夏夫はといえば黒いウールのジャケットに白い長袖のカットソー、ポールスミスのスクールマフラーを巻き擦り切れた５０１にスニーカーとチープな装い（苦笑）
そんな夫の装いにも文句を言わず、ご機嫌な様子で助手席に座る妻です。
★ ★ ★
モーニングを食べずに出掛けると、久しぶりに銀座で天ぷらを食べたいと妻が言います。
コインパーキングにクルマを止めて、休日を楽しむ人で賑わう銀座の街を腕組みイチャイチャ・・（照）
満腹になると、あてもなく銀ブラを楽しみます。
眩しい陽射しに目を細め、優しい風が髪をなびかせる妻の姿は美しすぎます！
ベッドの中での淫らな姿は、すれ違う人々には想像も出来ないことでしょう（苦笑）
★ ★ ★
汐留のカフェに立ち寄りエスプレッソを嗜むと、溜池を抜け青山通りを走り紀ノ国屋で買物をして帰路に・・
やはり美人妻は、近所のスーパーより紀ノ国屋が似合います。
自宅に着いたのは、陽も落ちた１８時２０分。
シャワーを浴びて出ると安いワインを開け、買って来たカマンベールに蜂蜜をかけ自宅での晩酌を楽しみます。
手際よくパスタを茹でると、海鮮具材がたっぷりの美味でワインがすすみます。
★ ★ ★
妻にシャワーを浴びせることなく、一日中歩き回った体臭をベッドの中で嗅がせてもらいます。
エレガントなセレブ妻が、淫らな人妻に変貌する瞬間です！
シャネルスーツの下は、シルクで光沢のあるグレーのブラジャーとＴバックでした。
妻はボクをベッドから下ろすと、立たせたまま全裸にされ足元に跪きました。
『今日は、何だか奉仕したい気分なの。』
全裸で仁王立ちになったボクの太腿を抱え、肉棒を根元まで咥え顔をファジーに動かします。
『うぐぅ・・ ハァ、ハァ・・ 美味しいわ。』
仁王立ちとなればイラマチオが定番ですが、妻に無理矢理は必要なく自ら喉奥まで呑み込みます。
圧巻はボクをベッドに手をつかせ、両手でヒップを押し拡げると顔を埋めアナルを舐め始めたのです。
他人が見たら情けない姿で、下着姿の妻は夫のアナルを舐め回していました。
★ ★ ★
思わずアナルに力が入ると、キュっと締めつけ上体をベッドに伏せてしまいます。
ボクの身体を裏返して、脚を投げ出すように上体だけをベッドに・・
両肘をついて妻を見ると、ブラジャーを外し巨乳で肉棒を挟みこみました！
我慢汁だけでは足りないと、乳房に埋もれる肉棒を目がけ唾液を垂らします。
妻の大きく糸を引いた唾液は見事に鈴口を捉え、変則的な体位でパイズリをされたのです。
★ ★ ★
完全に主導権を握った妻は、ベッドに上がっても積極的でした。
自らパンティを脱ぎすてると、仰向けに寝かされた夫の顔を跨ぎます。
『ほら、嗅ぎなさい。 潤子のオマンコを嗅ぎたかったんでしょ、いっぱい舐めていいのよ。』
妻の『奉仕したい。』は間違って使ったようで、強制クンニでボクが奉仕することに・・（苦笑）
『そうよ、上手だわ。 潤子の感じるところを知ってるのねっ、あぁ・・ シャワーを浴びてないから、臭うでしょう？ 夏夫って、変態だわ。 あぅ・・ 私の、潤子のアナルも舐めて！』
妻は跨ぎ直すとヒップを落とし、アナルを押しつけて肉棒を手淫で擦ります！
いつもなら舌先は１センチほどの挿入ですが、昨日は力みをなくしグイグイと差し込みました。
『あぁ、気持ちいい。 アナルがこんなに気持ちいいなんて、もうおかしくなりそう！ クリトリスも・・ あっ、オマンコもいっぱい舐めて！ あぐぅ・・ 』
そう泣き叫ぶと、６９で肉棒を咥えました。
★ ★ ★
夫がリクエストするわけでもなく、妻は自ら四つん這いのポーズになります。
『犯して！ 後ろから犯して！』
背後から肉棒を突き刺すと、妻は自らの華奢な指でアナルを弄ります。
銀座を歩く姿からは想像もつかないほど、このギャップが夏夫を興奮に導くのでした（汗）
『あぁ、犯されてるぅ！ カリが、夏夫のカリが引っ掛かって気持ちいいの！ あっ、あぁ・・ 犯してる気分はどうかしら？ イヤっ、イッちゃう！』
ボクたち夫婦に演技は不要で、これが本気だけにＡＶより迫力のあるＳＥＸなんです（苦笑）
散々犯してあげると、妻の身体をひっくり返し正常位で犯し続けます。
美人すぎるフェイスに大きく揺れる乳房、視覚的な刺激を与えられフィニッシュを迎えることに・・
射精後もしばらく肉棒は挿入したままで、妻のオマンコが脈打つたびに声が出そうになります（汗）
★ ★ ★
今週も一日少なく、しかもバレンタインウィークとなるとハードな一週間になりそうです。
今朝は起きてスマホを立ち上げると、神戸の優里香からメールが届いてました。
とりあえず、もう少したってから顔写メでも送るよう返信するつもりです（笑）
いきなりエロ写メは引かれそうだし、なかなか逢う機会もないので顔を忘れないようにと・・（汗）
- 2013/02/12(火) 07:09:34|
- 未分類
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0
昨日は妻を見て、朝から悶々・・(^^;;
いくら長く連れ添っても、美人妻を相手にセックスレスなど考えられない夏夫夫婦です。
妻がブランチのピザを焼いてる間、前夜のエロ夢を見た由香里に報告のメールを送信しました（苦笑）
日曜日ともあってリターンは期待してなかったもの、間髪入れずに返信が届きました。
『おはよう！ 夢で逢えてたなんて嬉しいわ、寝てる間もエッチなことを考えてるなんて夏夫らしい（笑） そんな夏夫が好きよ！（中略）ところで、今度の木曜日は逢えない？ バレンタインデーだから、夜は無理なら、昼間のデートを予約させてよ。』
燿子は一日遅れのバレンタインデーに納得してもらったので、木曜日は先着順ということでＯＫします。
ただし省エネＳＥＸを考えないと、夜は妻とのダブルヘッダーを覚悟しないと・・（汗）
来週はハードな一週間になりそうです（苦笑）
★ ★ ★
ピザが焼けたと妻に呼ばれ、寝室のエアコンはつけたままダイニングに行きます。
シンプルなマルガリータにイタリアンサラダとくれば、冷やしたワインを開けることにしました。
妻も付き合うと、ほんのり紅く染まる色白の頬がセクシーです。
身体のラインを強調して張りつくサーモンピンクでニットのワンピース、美脚を包むダークブラウンの網ストがセクシーで夏夫のジャージ姿とはアンバランスです（笑）
『ワインが利いてきたわ、食べたら少し横になる？』
横になって大人しく寝れる夫婦ではありません（笑）
二晩独りで過ごし、三日目は夫が早々に爆睡となれば妻も期待していたはずです（苦笑）
★ ★ ★
先に歯を磨くと、寝室で妻を待ちます。
夫に背中を向けてワンピースとストッキングを脱ぐと、下着はチョコレートブラウンのＴバックを穿いてました。
『なんだか久しぶりねっ。』
妻は掛布団を剥いでベッドに上がると、四つん這いでトランクスの上から肉棒を優しく擦ります。
黙ってトランクスを脱がされ全裸にされると、両手で肉棒を包み込み愛おしそうに舐め回します。
夏夫は背中を持ち上げ上半身を起こすと、フェラチオする妻のブラジャーのホックを外してあげました。
★ ★ ★
勃起した肉棒の竿に手を添え起こすと、陰嚢を口に含んだり裏筋にツーっと舌先を這わせます。
カリ首あたりを責められると、鈴口から我慢汁が溢れ出すのを見て笑みを浮かべます。
『あぁ、零れそう。 凄いわ、カチカチ・・ 』
細い眉をへの字にして肉棒を咥える表情は、まさに欲しがる淫乱妻です！
窄めた舌先で鈴口に触れるか触れないかというところで、我慢汁の糸を引くように弄びます。
満足するまでフェラチオを堪能すると、腕枕で顔を近づけキスを強請るように舌を伸ばします。
一瞬我慢汁を舐めたと躊躇するも、妻の舌が絡まった時はスイッチもＭＡＸに切替わり唾液の交換を楽しみました。
★ ★ ★
攻守交代となり妻の全身を隈なく愛撫すると、パンティの上からワレメを指でなぞります。
夏夫の指先は湿気を感じとり、パンティの中は大洪水だと分かります！
チョコレートブラウンのパンティは、細い舟型に染みつけたところが濃くなります。
Ｔバックを食い込ませたヒップからパンティを脱がすと、内側のクロッチに気泡を作った愛液が付着してました！
腕枕する左手で裏返したパンティを持つと、クロッチ部分を妻の顔に近づけ鼻と口に擦りつけます。
『イヤ〜ん、恥ずかしい。 こんなに濡れてるなんて・・ あっ、ダメ！ ヤらしい音が・・ エッチしたかったのよ、夏夫〜！』
右手はクリトリスを弄ったり、中指をオマンコに挿れては掻き回したりと・・
ヌップヌップと指で掻き回すたびに、ピッチャピッチャと卑猥な音を奏で寝室に響き渡ります。
★ ★ ★
フェラチオのお返しにと夏夫の顔を跨がせ、顔面騎乗位でのクンニを楽しみます。
『あっ、いい。 まだ待って、まだイキたくないわ！』
妻はエロい唇を尖らせたり、半開きにしてクンニを耐えてます。
時折上からクンニする夏夫の顔を覗き込んでは、目が合うと逸らし恍惚の表情を浮かべます。
顎が愛液塗れになって舌先がクリトリスを何往復もさせると、髪を振り乱しては狂ったように泣き叫びました。
小刻みに痙攣することで、小さなアクメを繰り返してました。
★ ★ ★
『挿れてもいい？ もう欲しいの！』
そう言うと、妻は涎を零して騎乗位で夏夫を跨ぎます。
やっぱりフィット感は妻が最高で、夫を喜ばすようにして締めつけられました。
濡れてなければ窮屈すぎるも、大量の愛液が潤滑剤となり最高の居心地なんです（苦笑）
しかし長居は禁物で、妻の美貌にも見惚れ射精が近づきます。
そんな夫の身体の変化を感じとったのか、妻の腰の動きが激しくなりベッドの軋む音が腰の動きに合います。
『ねっ、イキそうじゃない？ いいわ、来て！ 潤子も、潤子もイキそうよ！ あっ、あぁ〜 夏夫、来て！』
妻の腰を両手で掴むようにして、騎乗位でのフィニッシュを迎えました。
★ ★ ★
大人しく寝たのは、それからです（笑）
いつの間にか二人とも寝てしまい、目が覚めると１７時１０分。
一緒にシャワーを浴びて着替えると、近所の寿司屋に行きました。
夫婦の性生活ペースを取り戻すかのように、夜は妻の提案でセーラー服のコスプレを楽しみました（苦笑）
再びシャワーを浴びると、バスルームでのローションプレイも・・（汗）
夜中に起きて、夫がユンケルを飲んだのを知らない妻です（苦笑）
- 2013/02/11(月) 09:51:14|
- 未分類
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0
昨夜は、１０時過ぎには爆睡・・(_ _).｡o○
目覚めてスマホの電源を入れると、燿子、優里香、燿子、優里香と交互に何通ものメールをキャッチしてました！
燿子はクセになりそうと、ＳＥＸではなく夏夫のお泊まりがと危険なメールです（苦笑）
優里香はといえば、３月に友人の結婚式で上京するから東京で逢いたいとこれまた危険なメールが・・（汗）
微妙な距離が大事かもです（苦笑）
★ ★ ★
久しぶりの出張で知らない間に歩き疲れたのか、今日は足腰が痛む朝を迎えています。
『よほど疲れたようね、昨日はイビキをかいてたわ（笑）』
そう言いながら、夫の股間に手を伸ばす妻の潤子です。
夏夫の身体は嘘つきで、疲れているはずなのに肉棒だけは妻の手淫に反応してしまいます（汗）
そんな下半身の反応に気づくも、夫の身体に気づかう妻はサっと手を引っ込めるとブランチの支度をします。
★ ★ ★
妻がキッチンで料理をする間、律儀な夫は燿子と優里香にメールを返信します。
優里香は聞いてもないのに、自らのプライベートな話題に触れて返信して来ました。
どうやら２６才は実年令で、１年半付き合った彼氏とは昨年１１月に別れたとか・・
人生色々です（苦笑）
★ ★ ★
昨夜の睡眠時間は約９時間。
肉棒は使わなくても、脳内は働きエロな夢は見逃さない夏夫です（笑）
記憶は曖昧ですが、主役であり人妻である由香里のセクシーな裸体は鮮明に覚えてます！
以前もお話しましたが、夏夫の夢は天然色（カラー）で見ます。
子供の頃は夢をカラーで見るのはキチガイと噂がありましたが、たしかに色キチガイの夏夫だから納得です（笑）
★ ★ ★
ところは何故か行ったこともない由香里の実家とやらで、誰も居ないからと背徳を感じながらの逢瀬でした。
移動の経緯は飛んでいて、しかも東京なのか地方なのかも分かりません。
広い洋室の寝室に案内されると、誰が使っているのかクイーンサイズほどの大きなベッドで愛し合いました！
真っ赤な下着のパンティは勿論Ｔバックで、黒いバックシームのストッキングがエロです。
裸にストッキングだけを穿かせ、ベッドの角を挟むように座らせ肉棒を突き刺します！
気のせいか人の気配を感じると、由香里をイカせたところでクローゼットからビデオカメラを持ったオトコが・・
『主人よ。』
夢の中でパニクると、逢ったこともない由香里のご主人が登場して御礼を言うのです。
「妻の歓ぶ姿を久しぶりに見れました、ありがとうございます。 こんなに乱れた妻を見るのは初めてで、年甲斐もなく興奮させられました。」
ここで目が覚めました（汗）
やっぱり、疲れてるのかなぁ (^^;;
★ ★ ★
今朝は無性に妻とＳＥＸをしたい気分です！
変な夢のせいでしょうか・・（苦笑）
- 2013/02/10(日) 09:13:07|
- 未分類
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0
サプライズな時間に失礼します。
今週は夏夫に捜索願いが出されてたようですが、いま久しぶりの帰宅途中です（汗）
実は水曜日の夜に急遽出張が決まり、木曜日は神戸に行っていました。
急でなければ美女同伴で行くところですが、今回は寂しく独り旅を・・
ここは現地調達しかないと、気合いを入れての出張となりました（苦笑）
★ ★ ★
神戸に到着したのが、木曜日の１４時近く。
商談を軽くこなすと、クライアントの接待で１８時ぐらいから会食となりました。
ホテルにチェックインして荷物を置くと、クライアントの手配してくれたクルマで夜の神戸にと・・
二軒目はクラブに連れて行かれると、クライアントにはお気に入りのホステスがつき夏夫には２６才という優里香がお相手してくれました。
優里香は夏夫の微妙なストライクゾーンで、男好きするらしい剛力彩芽によく似てます。
意識してかのショートヘアは、本人曰く１０代からと真似たのは剛力彩芽だと言います（笑）
白いミニワンピースから覗く、黒いストッキングに包まれた美脚がセクシーです！
★ ★ ★
見た目よりアルコールに弱いクライアントの目を盗み、強請られた名刺にホテルのルームナンバーを書いて渡しました。
一瞬困惑した表情を浮かべるも、次の瞬間にはウインクをして微笑み返しされ期待大です！
時計を見ると２３時過ぎ、クライアントに三軒目を誘われるも振り切りホテルに戻りました（汗）
シャワーを浴びて寛いでいると、ドアチャイムが鳴りドアスコープを覗くと優里香が立ってました。
こんなに上手くいくものかとお考えの方も多いでしょうが、変化球など使わず直球勝負は勝算高いものです（笑）
寝たことのある美女ならキスで出迎えるも、たった３時間ほどしか話してない優里香なのでここは紳士的に・・
★ ★ ★
店で着ていた白いミニワンピースは自前のようで、コートを脱ぐと見覚えのある装いで挑発されます。
明るい部屋では、店では拝めなかったパンチラのサービスも・・
黒いパンストの奥に、ピンクのパンティが拝めます！
『シャワーを浴びていいかしら？』
この一言って、オトナの女かも・・
匂いフェチで第一臭を好む夏夫ですが、ここは我慢してシャワーを許して優里香を待ちます（苦笑）
★ ★ ★
バスルームから戻ってきた優里香は、髪も濡れてなければメイクもそのままです。
想像するに局部だけシャワーを・・
バスローブ姿の優里香は、何やら白いタオルに包んだものをハンドバッグに仕舞いました。
ピンクの下着でしょう。
往生際悪くバスローブの腰紐を締めたまま、掛布団を捲り夏夫の横に添寝を・・
夏夫の腕枕で恥ずかしそうに寝ると、躊躇いもなく唇を奪われディープなキスを受け入れます。
これで二人ともスイッチが入ると、腰紐を解きスレンダーな身体を披露してくれたのです。
★ ★ ★
決して大きいとは言えないＢカップほどのバストは、乳房のわりには大きな乳首がエロく隆起してました。
ヘアの手入れは行き届き、細い直毛は綺麗にカットされてます。
感度はよく、どこに触れても声を出します（苦笑）
乳首を舐めながらワレメに指を這わすと、本当にシャワーを浴びたのかと思うほど濡れてました。
仰向けに寝た優里香の股間に顔を埋めると、舌で直毛のヘアを掻き分けクリトリスを舌で・・
『あっ・・ 』
蚊の鳴くような声が、これまたセクシーでエロく瞬間的に肉棒が反応を示します（汗）
★ ★ ★
『私も・・ 私も舐めたい。』
オーラルの心地よさを分かち合いたいと、６９でのオーラルでお互いの性器を口に含みます。
優里香のフェラチオは妻によく似ていて、陰嚢や裏筋を丹念に舐め回しカリ首を執拗に責め立てます。
肉棒を頬張るフェラ顔は、剛力彩芽にはない口元のホクロがエロくオトコには堪らない表情です。
初めてということで緊張もあるのか、アナルには力が入り窄めたままが初々しく眺められました。
両手の親指でオマンコを拡げてあげると、閉じたアナルを舌先で優しくこじ開け解すと・・
『あっ、ダメっ・・ あぁ〜ん、ソコはダメよ。』
そんなことを言われて怯む夏夫ではなく、顎を愛液塗れにしてアナルを舐めてあげました。
★ ★ ★
『挿れてもいい？』
優里香はそう言うと、クンニから逃れるように後ろ手で肉棒を掴み背面騎乗位で自ら呑み込んだのです。
『くぅ・・ キツい、メリメリ入って来るわ。 あぁ・・ 』
夏夫の肉棒はお世辞でも立派とは言えず、優里香のオマンコが窮屈なだけなのですが・・（苦笑）
色々な体位を試したがる優里香でしたが、お気に入りはバックのようで背後から突かれ雄叫びをあげます。
最後は正常位でキスをしながら、何度も身体を痙攣させるようにしてアクメを迎えていました。
途中で安全日と聞かされましたが、夏夫のフィニッシュは優里香の下腹部に・・（汗）
★ ★ ★
『また神戸に来る？ また逢えるかしら？』
神戸に行くときは、デートに誘うと約束をします。
結局彼女と一緒に朝を迎えると、モーニングも食べずにチェックアウトの１２時ギリギリまで・・（汗）
ホテルを出て元町でランチを一緒に食べると、新神戸駅まで来て見送ってくれました。
別れ際にメルアドを交換すると、帰りの新幹線ではスマホの充電が心配になるほど頻繁にメールが届きました。
『（前略）初めて会った気はしなかったわ。 信じてもらえないかもしれないけど、店のお客さんとこうなるなんて初めてよ。 テーブルについたとき、なんとなくこうなる予感はしたわ。』
社交辞令であっても、嬉しい言葉です。
★ ★ ★
こうして神戸で思い出を作ると、昨日は金曜日。
妻には２泊の出張と言ってあり、１５時台の新幹線で帰京して燿子のマンションに直行しました。
東京駅に着いたのが１８時半過ぎ、八重洲地下の駐車場に止めたクルマに乗り換えます。
燿子の出勤と入れ違いとなり、１９時５０分ぐらいに燿子のマンションに到着です。
シャワーを浴びて着替えると、近くの居酒屋に行って独りで晩酌を・・
ホロ酔いで帰ると少しでも体力の回復を図ろうと、ベッドで横になり燿子の帰宅を待ちました。
★ ★ ★
帰宅した燿子に土曜日の夕方まで一緒に居ると伝えると、異常なほどの喜びように驚かされました（苦笑）
いつもなら帰宅早々のＳＥＸですが、昨日はビールを出して来て飲もうと・・（汗）
二人で缶ビールを３本空けたところで、寝室に行ったのが２時近くでした。
★ ★ ★
テンションの上がったところで、燿子にオナニーが見たいとリクエストをしてみました（苦笑）
ご機嫌な燿子は、一つ返事でＯＫを・・
『夏夫って、本当にエッチねっ（笑） いいわ、見せてあげる！ 夏夫以外は見たことないんだから、内緒よ（笑） でもバイブは使わないで、指だけでいい？ だって、ホンモノがあるから・・ 』
勿論本気で燿子のオナニーを見たかったのですが、少しでも時間を稼いで体力の回復狙いもありました（苦笑）
★ ★ ★
『今日は、見せるオナニーをしてあげる。 独りで居るときのオナニーじゃなくて、夏夫に見られてるのを意識してやってみるわ！ だから我慢しないで、途中で襲って欲しいわ。』
これまたマニアックな・・(^^;;
淡いパープルの透けたＴバックだけの姿でベッドに上がると、ボクを手招きして横で見てろと言います。
燿子は全裸のボクと目を合わせながら、左手でバストを揉み右手はパンティの上から股間を・・
キスを強請り、唾液の交換で気分を高めます。
パンティの中に手を入れると、指の動きが透けて見え卑猥な光景を目の当たりにします。
無毛のワレメを指で拡げると、愛液が薄い生地に浸透して染み渡ります！
『ヤらしい？ 燿子のオナニー見て、興奮する？ 夏夫が居ないときは、いつもこうして慰めてるのよ。 あっ、気持ちいい。 見て、エッチな燿子を見て。 あぁ〜ん、指が入っちゃう。』
話し掛けながらのオナニー鑑賞も新鮮です！
★ ★ ★
『四つん這いになってもいい？ 後ろから見て。』
Ｔバックをズラすと、愛液を指ですくいアナルに塗り込むようにして弄ります。
『邪魔だから脱いじゃうわ。 ほら見て、夏夫が教えてくれたお尻の穴よ。 変なことを教えるから、最近はここを弄って楽しんでるのよ。 あっ、いい。』
夏夫は体力が回復したどころか、鈴口から我慢汁が零れそうです！
『フェラチオさせて！ あぁ、お汁が零れそうだわ。 勿体ないわ、舐めてあげる。 あ〜ん、フェラチオしながらオナニーなんて・・ 』
もうダメです、見てるだけでは我慢の限界です！
ベッドから下りて床に足をつくと、燿子の髪を掴みイラマチオで肉棒を押しこみます。
再びベッドに上がると、６９で貪るようにお互いの性器を舐め合いました。
★ ★ ★
『もう、いいの？ 満足した？』
満足させてもらうのは、これからです。
いつもの金曜日とは違い、時間は充分にあります。
挿入を焦る必要はなく、オーラルのクンニで燿子をイカせてあげることに・・
顔面騎乗位のクンニでアクメを迎えさせると、容赦なく責め立てクンニを続けました。
『あっ、もうダメ！ ねっお願い、もうイッたわ！ あっ、あぁ、凄い！ またイク、またイッちゃう！ イヤ〜、もうおかしくなっちゃう！ 夏夫、ダメ〜！』
大波を続けて迎えると、狂ったように泣き叫びました。
★ ★ ★
最初の挿入は、４時を回った頃です。
正常位で挿入するとカリを引っ掛けるように出し入れ、燿子には自らクリトリスを弄らせオナニーの続きを・・
燿子の指の動きが早まると、夏夫もフィニッシュを迎え燿子の体内に少量の精液を注ぎました。
★ ★ ★
多分、寝たのは５時近くでした。
９時半過ぎに、どちらともなく起き出しました。
目を覚まして、ボクが居ることを確認したときの笑顔は印象的でした（笑）
黒いＴバックに穿き替えた燿子は、ノーブラにＴシャツを羽織りコーヒーを煎れます。
フレンチドレッシングのサラダにトーストを焼いてくれ、二人でモーニングを・・
部屋から一歩も出ることなく、イチャイチャしては何度も愛し合いました（照）
燿子手作りのランチを食べてからも・・
１６時２０分に燿子のマンションを出て、帰宅したのは１８時になるところでした。
今夜は出張疲れと疑うことなく、早く寝かせてくれる妻でしょう（苦笑）
明日、明後日は、妻にサービスをしないとです！
- 2013/02/09(土) 19:38:11|
- 未分類
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0
月曜日は何のエロ事もなく禁欲デーとなり、昨日はエログの投稿を休載させて頂いた夏夫です (^^;;
昨日はというと・・
都内も積雪が５センチだの１０センチだのと予報が錯そう、クルマ通勤の夏夫は早くから今日は出社を見合わせることに決めてました（苦笑）
そんなことで昨日は今日の分まで働くと、少し遅い２０時過ぎの帰宅となりました。
★ ★ ★
シャワーを浴びて出ると、２１時と遅い晩酌です。
翌日の夫が休みと知った妻はご機嫌となり、何やら期待の眼差しで晩酌の相手をしてくれます（苦笑）
『明日の朝は、ゆっくり出来るのねーっ！』
寝室でテレビを見ながら妻を待つと、ネグリジェ代わりの黒いスリップ姿で入って来ます。
妖艶な姿でチャンネルのリモコンを取ると、テレビを消してベッドに潜り込みキスを強請ります。
★ ★ ★
布団を剥いでも充分に暖まった部屋で、夫を全裸にすると股間に顔を埋め肉棒を咥えます！
『美味しいわ。』
妻のフェラチオする顔を見て興奮する夏夫ですが、夏夫の興奮する姿を見て妻も興奮すると言います（汗）
フェラチオされてる時に、目を見つめられるのは堪らないものです。
スリップの肩紐を片方だけ落とすと、ノーブラで左の乳房を露わにして乳首が隆起しているのが分かりました。
★ ★ ★
ツルツルで肌触りのよいスリップを乱し、夫の愛撫に身体を捩る姿が妖艶なんです。
スリップの裾が捲れ持ち上がると、フロントが小さなトライアングルの白いＴバックを見せつけます。
惜しみなく１０本の指と舌を使い、妻の全身を隈なく愛撫してあげました。
もう片方の肩紐もズラすと黒いスリップがウエストあたりで乱れ、白いパンティとのコラボがエロです。
ヒップに食い込ませたＴバックに指を掛けると、片脚だけを抜いて妻の右太腿に引っ掛けておきます。
この光景に興奮してしまうのは何故か・・？ もしかしたら、夏夫だけ・・（苦笑）
ノンフィクションなレポートだけに定番プレイばかりで、エログ愛読者の皆様には飽きられてる方も少なくないかなとも思いますが・・m(_ _)m
★ ★ ★
妻はボクを仰向けにすると、覆い被さるようにして乳首を口に運びます。
程よい大きさの乳輪と乳首はピンクで、形もよく妻の自慢するパーツの一つです（苦笑）
舌で舐め回し時折歯を立てると・・
『あっ・・ オッパイを責められると、アソコに連動して濡れちゃうわ。 あぁ、いい。 噛んで、もっと強く乳首を噛んで！ あっ、あぁ〜！』
妻は乳首を強く噛まれるのが好きですが、気の弱い夏夫は千切れないかと今一つ強く噛めないのです（苦笑）
★ ★ ★
乳房と乳首の愛撫に満足すると、これまた定番で妻はボクの顔を跨ぎます。
下からクンニする顔にスリップが覆うと、妻はボクの顔を見たいがために跨いだまま脱ぎすてました。
ボクに負担をかけないよう膝をついてましたが、最近妻が好むＭ字開脚での強制クンニに・・
これだとオマンコは勿論のこと、アナルまで拡がり夏夫が舐めやすいのです（苦笑）
妻は舐めて欲しい自らの都合に合わせ、顔面騎乗位で腰をくねらせファジーに振ります。
★ ★ ★
顔面騎乗位から６９となりお互いの性器を舐め合い、最初の挿入は背面騎乗位で肉棒を呑み込まれました。
肉棒をしっかり呑み込むと、自ら後ろ手に伸ばすとアナルを弄ります。
首を軽く持ち上げ覗くと視覚的な刺激に挑発され、いつ暴発しても不思議はないくらいに・・（汗）
肉棒は抜かずに再び振り返ると、騎乗位で腰を振ります！
髪を振り乱し、大きな美乳を揺らし、眉間にシワを寄せた恍惚の表情はいつ見てもエロく堪らないのです。
『いい、イク・・ 届いてるわ、奥まで届いてるぅ！ あっ、あぁ、イッちゃうぅ・・ 』
オマンコの締めつけに加え、視覚と聴覚をも刺激を与えられ、容赦なく妻の体内に放出したのでした。
★ ★ ★
予告通り、今日は欠勤です（笑）
しばらくは止みそうにない雪です、外出せず妻に軟禁され肉体サービスをする一日になるかなと・・(^◇^;)
- 2013/02/06(水) 09:34:15|
- 未分類
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0
２月最初の日曜日は夫婦水入らず、自宅でマッタリと過ごすことに・・(u_u)
美形な妻に見惚れていると・・
『えっ、なに？ 何かついてる？』
妻の照れ笑う姿がまた可愛く、飽きることなく見惚れてしまう夏夫です。
★ ★ ★
リビングでテレビを見ながら寛ぐ夫を横目に、家事をすませ落ち着くとソファに並んで座ります。
土曜日ほどではないにしても、エアコンの必要もないくらいに比較的暖かな休日でした。
白地にブルーのピンストライプのＹシャツは夏夫のもので、妻には大きくちょっとした室内着代わりです。
ノーブラの大きな谷間が覗けるまでボタンを外し、シャツの裾からピンクの紐パンティが見え隠れしてます。
見惚れないはずがありません（苦笑）
生脚の美脚を伸ばし保湿クリームを塗る姿がセクシーで、思わず妻の太腿に手を伸ばしてしまいます。
★ ★ ★
『今日は出かけない？』
外出しなければイチャイチャしたいと、どこまでも可愛い妻に下半身が反応します！
『窮屈そうで可哀想だわ、脱がしてあげる（笑）』
妻はボクにお尻を持ち上げるように言うと、ジャージとトランクスを一緒に下ろしました。
革張りのソファが冷たく感じるも、肉棒は妻の口内で熱く・・
フェラチオする妻の背中を眺めながら、Ｙシャツの裾を捲りパンティの紐を片方だけ解きます。
アナルを指でほぐし、力が抜けたところでゆっくりと挿入して優しく掻き回します。
こんな行為を延々に楽しみました。
★ ★ ★
妻の顔を持ち上げると、ソファに両脚を開かせて踵をつかせ立たせます。
顔の前にオマンコが近づくと、妻は両手で無毛のワレメを拡げボクの口に押しつけます。
代わりにボクが手で拡げると、妻はボクの頭を抱えるようにして立ったままのクンニを・・（汗）
『あ、明るいから恥ずかしい。 エッチな潤子は好き？ あっ、気持ちいい。』
妻はクンニされながら、自らＹシャツのボタンを全開にして美巨乳を見せつけます。
小さな痙攣を起こすたびに、ソファの軋む音が・・
クンニでアクメを迎えると、妻はそのままＭ字開脚でしゃがみ込むと向かい合わせの格好で肉棒を呑み込みました。
ボクの首に両手を回すと、腰を落としたり持ち上げたりを繰り返します。
最後は奥まで挿入すると、恥骨をぶつけるように前後に腰を振ります！
妻はテーブルのティッシュに手を伸ばして、結合部にあてがいゆっくりと肉棒を抜き立ち上がります（苦笑）
二人でバスルームに駆け込み、シャワーを浴びます。
このあとの楽しみは夜にとって置くことにすると、散歩がてらスーパーに買物をしに出掛けました。
★ ★ ★
玄関で靴を履こうとした時、珍しく妻のスマホが鳴りました。
『あら、Ｙ子だわ。 もしもし・・ 』
どうやら妻友のＹ子が実家の精肉店から和牛を貰ったと、我家が出掛けてないなら夕食に来ないかと言うのです。
スーパーに行くのは取り止め、酒の量販店でビールを買ってＹ子の家にお邪魔することにしました。
Ｙ子の家まではタクシーで行き、予定通りの１７時半には到着しました。
彼女ら夫婦は不仲ではありませんが、Ｙ子が浮気しているのは妻から聞いていました。
そんなＹ子の前では、妻はいつも遠慮なくイチャイチャするのです（汗）
エロトークも歓迎で、ボクらの仲の良さを見てはご主人と燃えるとか・・（苦笑）
★ ★ ★
Ｙ子夫妻には子供が居ないため、４人での会食です。
特上和牛のスキヤキで、美人妻二人に囲まれての料理は美味しいものです。
妻とＹ子では暗黙の了解で、二人の前でイチャついて欲しいと言われてるようです（苦笑）
昨日は浮気相手だけでは満足出来ないＹシャツが、ボクらの刺激を受けてご主人とのＳＥＸを楽しむ魂胆です。
★ ★ ★
妻『今日は電話もらう前、昼間から愛し合ってたのよ。』
妻のセリフに、ビールを吹き出しそうに・・（汗）
Ｙ『ちょっと聞いた？ 貴方も頑張ってよ！』
熟女パワーに押され気味の夫二人です。
終始下ネタで、話題はプレイの内容まで暴露することに・・（汗）
Ｙ子のご主人は、ボクらのコスプレやハメ撮りに興味を持った様子でした。
こんなことで二人が幸せになるならと、アルコールに酔った勢いもありカミングアウトしました（汗）
妻『そろそろ帰る？ 二人に邪魔だし、私たちも家で楽しもうよ。』
話題が良かったのか悪かったのか、昨日の妻はかなり酔っていました。
★ ★ ★
帰宅早々、全裸となりベッドに・・
『ねえ、犯して！』
いきなりベッドの中央で四つん這いとなり、夫を挑発する妻でした。
Ｙ子夫妻を刺激するつもりが、妻を刺激していたとは・・（苦笑）
今頃はＹ子も楽しんでいるかと思うと、何となく良いことをした日曜日と思えました（笑）
- 2013/02/04(月) 09:39:49|
- 未分類
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0
一昨日の金曜日は、今週二度目の燿子と・・
本当の接待があり、赤坂のミニクラブで飲むとタクシーで六本木まで行き燿子と待ち合わせます。
ミッドタウンで燿子を待つのは久しぶりですが、彼女も気をつかい店から急いで駆けつけます。
着替える時間も勿体無かったと、コートの下は店で着ていたセクシーなドレスのままでした。
後部座席では運転手の目を盗み、夏夫の手をドレスの中にエスコートすると股間を押しつけ笑みを浮かべます（汗）
★ ★ ★
マンションに着いてコートを脱ぐと、鮮やかなブルーのドレスはミニ丈で身体にフィットするボディコンのようなセクシードレスでした！
立ったままでのキスと愛撫を楽しむと、ドレスを着たまま屈みファスナーを下ろすと肉棒を咥えます。
仁王立ちでのフェラチオを堪能すると、燿子を起こしてドレスを脱がせ下着姿を拝ませてもらいました。
無言でブラジャーを外しパンティを脱がすと、白いバックシームのストッキングだけを穿いた姿でベッドに・・
全裸は勿論ですが、ストッキングだけというのも不思議と興奮させられるものです（苦笑）
★ ★ ★
髪をアップにした燿子はアダルトな色気で、プレイの途中で髪を解く仕草がまた堪らないのです。
ストッキング姿で四つん這いになった燿子を背後から犯し、背面騎乗位、騎乗位と体位を変えて腰を振ります。
最後はストッキングを穿いた美脚を抱え、正常位で美しい顔を見ながら・・
射精後も燿子に覆い被さったままで居ると、彼女は夏夫の背中に手を回し暫く繋がったままの姿勢で余韻を・・
オマンコを締めつけられるたびに、ドックドックと燿子の体内で肉棒が脈を打っていました。
★ ★ ★
昨日の午後は横浜で知人の結婚式があり、妻と一緒に参列することに・・
いつもより早く燿子のマンションを出ると、タクシーで会社に行きクルマを乗り換えたのが４時半ぐらい。
１０時半に起きる予定で、妻の寝てるベッドに潜りました。
妻の着替える音で起きると、モーニングシャワーを浴びて目を覚まします。
★ ★ ★
バスルームを出ると、念入りなメイクを施した妻が下着姿でクローゼットの前をウロウロしていました。
白い下着に黒いガーターベルトに黒い網ストを吊り、時間があれば襲いたくなります（苦笑）
『ほらほら、エッチな目で見てないで夏夫も着替えないと・・ 』
電車で行くので、１２時前には家を出ると言います。
昨日の東京は異常に暖かく、日中の最高気温は２０度となり電車内では汗ばむほどでした（汗）
二人ともスプリングコートを着るも、それすら必要もないほどの暖かさでした。
★ ★ ★
妻は織柄の黒いワンピースで、大胆なスリットから覗く網ストに包まれた美脚がセクシーすぎます（苦笑）
唇をグロスで濡らし、パールのイヤリングとネックレスが清楚な美人妻を演出してました。
結婚式場に着くと、昨日は日が良かったのか多くの挙式があり参列者が大勢で賑わっていました。
そんな中でも妻はフェロモンを撒き散らし、一際オーラが漂う美貌に妻ながら感心してしまいます（照）
★ ★ ★
披露宴会場ではオトコの参列者に視姦され、新婦より脚光を浴びてしまう妻です（苦笑）
「今日も綺麗でセクシーだよ。」
『ありがとう。 私ばかり見てないで、綺麗な花嫁さんを見てあげなさい（笑）』
夫の夏夫にまで視姦され、満更でもない様子の妻です（笑）
二次会にしつこく誘われるも、会場が横浜となると帰りを考え遠慮してしまいました。
結婚式場をあとにすると・・
「なんだか無性にエッチしたくなったよ。」
『えっ、夏夫も？ 私も・・ せっかく横浜まで来たなら、久しぶりにホテル行って見ない？』
帰りが遠いからと二次会を断ったというのに、帰宅するまで待てずラブホに行くことにしました（苦笑）
★ ★ ★
横浜では勝手の分からない二人なので、スマホでラブホのあるエリアを検索しました。
横浜駅周辺に多く点在してることを知ると、桜木町からタクシーで横浜駅に向かいました。
とりあえずネットの口コミで評判のホテルを目指し、引出物の荷物を持ってチェックインします。
★ ★ ★
ワンピースを脱がすと、白い下着に黒いガーターベルト姿が堪らなくセクシーな妻でした！
下着姿でキスをすると、妻はボクの耳元で・・
『私って、エッチしなくなるオンナ？ 新郎のお友達かしら、お酒に酔っていたみたいで「イイ女だ、ヤりてえな！」って言われたわ。』
そんなカミングアウトをしたのです。
実は喫煙エリアで、ボクも妻を噂している参列者の会話を聞いていました（苦笑）
「それはオトコなら、誰だって潤子とエッチしたいと思うよ。」
『えーっ、そんなにエッチな顔をしてるの？ そんなこと聞いて、イヤじゃないの？ 淫乱妻みたい・・ 』
会話を遮るように、妻をベッドに押し倒します。
★ ★ ★
昨日の妻は主導権を握ると、積極的かつ大胆に夏夫を責めてきました。
夏夫を全裸にすると、妻は下着とガーターベルトをつけたままボクを四つん這いにしていきなりのアナル舐めを・・
『あぁ、ヤらしい格好。 後ろから見ると、エッチだわ。 ねえ、皆も私にこうして貰いたいのかしら？ あっ、カチカチ・・ こんなことするのは、夏夫だけよ。 ねっ、潤子で興奮して！』
妻は背後から陰嚢を揉み、肉棒を擦りながらアナルを舐め回します。
夫婦といえども、アナルを見せ舐められるのは羞恥心が働くものです（苦笑）
普段は妻を辱めてますが、立場が入れ替わり異常な興奮に包まれてしましました。
両肘をついて首を落とし自らの股間に目をやると、妻の華奢な指が肉棒を摩っているのが見えます！
シャワーも浴びてないアナルを舐めるのは、夫婦ならではの卑猥な行為に違いありません。
妻を犯したいオトコどもには、して欲しくても経験の出来ないプレイなはずです。
★ ★ ★
妻はブラジャーとＴバックを脱ぎすてると、ガーターベルト姿でボクの顔をＭ字開脚で跨ぎます。
ベッドのヘッドボードに手をつき、オマンコを擦りつけ腰を前後に振ります。
『あっ、いい。 潤子の、潤子のアナルも舐めて！ あぁ、感じちゃう！ そっ、ソコ・・ あぁ、いいの！』
これこそ、まさに顔面騎乗位での強制クンニです！
オーラルを堪能すると、正常位、騎乗位、後背位でのＳＥＸを楽しみました。
最後は再び騎乗位で・・
ホテルに着いた時は満腹でしたが、ＳＥＸで消化すると何となく空腹感が・・
せっかくということで、一週間後に春節を控えた賑やかな中華街で食事をして帰りました。
結婚式のご祝儀、中華街での食事、横浜から帰宅したタクシー代と、思わぬ出費の掛かった土曜日でした（汗）
- 2013/02/03(日) 10:40:22|
- 未分類
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0
今年最初の月末の昼間は真面目に仕事をすると、愛する妻の待つ自宅に真っ直ぐ帰った夏夫です（苦笑）
玄関を開ける音に気づき駆け寄る妻は、白いニットにサンドベージュのタイトミニ姿で出迎えてくれます。
カバンを投げすて抱き寄せると、柔らかく大きな乳房を押しあてキスの洗礼を・・
Ｔバックでパンティラインは見えないもの、パツパツに張りつくヒップの肉盛りは分かります。
★ ★ ★
夫婦生活のペースからも、昨日は妻も期待してたはず。
急いでシャワーを浴びると、妻の手料理で晩酌を楽しみました。
美人妻の酌で飲むビールは格別の美味です！
エアコンで暖まった寝室に向かうと、全裸になってベッドの中で妻を待ちます（笑）
キッチンを片づけ歯を磨いた妻が寝室に入って来ると、背中を向けて下着姿となりベッドに潜り込みます。
★ ★ ★
『イヤぁ、裸〜！ ヤル気満々じゃない（笑）』
そう言うと、既に勃起していた肉棒を美味しそうに咥えます。
妻はフェラチオしながら器用に自らブラジャーを外すと、エンジ色のＴバック姿で肉棒を頬張ります。
パンティを穿いたまま、素股のように肉棒をワレメに押しつけながらキスで舌を絡ませます。
夏夫の我慢汁か妻の愛液か、エンジ色のパンティがワレメの筋に染みをつけます（苦笑）
★ ★ ★
邪魔に思ったパンティを脱ぎすてると、裏返してはクロッチをボクの鼻につけ匂いを嗅がせます（苦笑）
淫靡な香りに呼吸困難となると、このまま窒息死しても良いかなと・・
女性上位での愛撫を楽しむと・・
『ねえ、舐めて。 夏夫のエッチな舌で、オマンコを舐めて欲しいの。』
妻が露骨に女性器をオマンコと呼ぶときは、完全にエロモードのスイッチが入ってる証拠です（笑）
全裸でボクの顔を跨ぐと、華奢な指でオマンコを拡げ都合のよいポイントを押しつけます。
★ ★ ★
自ら下腹部の肉を指で持ち上げると、クリトリスを露出させ舌戯を強請ります。
『あぁ、気持ちいい。 ソコ・・ ソコがいいの。 あっ、見えるぅ。 夏夫のエッチな舌が、潤子のクリトリスを舐めてるのが見えるわ！ あぁ、ヤらしい・・ ねっ、美味しい？ あぁ、夏夫〜！』
クンニする舌の動きを覗き込んでは、仰け反るようにして顎を突き出すを繰り返します。
下から手を伸ばしては、自慢の美巨乳を鷲掴み弄びます。
こうした顔面騎乗位でのクンニという前戯で、妻は挿入を待たずして小さなアクメを何度も迎えます。
★ ★ ★
クンニでイッた直後の挿入に、妻は立て続けにアクメを迎える身体です。
昨日はベッドの上で、座位での密着度を高めた深い挿入を楽しみました。
夏夫はベッドの端に座り両踵を床につけると、向かい合わせで肉棒を呑み込む妻は両脚をベッドに投げ出します。
妻の身体は宙に浮くも、肉棒をしっかり呑み込み腰を激しく振ります！
『あっ、届いてる。 夏夫の肉棒が、奥まで届いてるわ！ イヤぁ、勝手に腰が動いちゃう！ あっ、イク・・ 来て、夏夫も来て〜！ あっ、あっ、あぁ・・ 夏夫〜！』
大波が押し寄せたようです（笑）
そんな妻の淫らな表情とセクシーな喘ぎ声を聞かされ、夏夫も遠慮なく中出しで放出しました（苦笑）
★ ★ ★
昨夜の妻は満足するまで、何度も求めてきました。
どこからこれだけの愛液が溢れるのかと、不思議なほど大量に濡らしていたのです。
今日は金曜日、２月最初の相手は燿子です。
明日は妻と知人の結婚式に行きますので、朝帰りはキツいかも・・（苦笑）
- 2013/02/01(金) 09:54:18|
- 未分類
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0
