年甲斐もなくWヘッダー翌日の昨日は、金曜日恒例の燿子とSEXをしてフラフラな夏夫です(苦笑)
酷使した肉棒を急速に回復させる為、仕事を終えると燿子のマンションに直行しました。
出勤の燿子とは入れ違いになると、部屋には寄らずクルマを置いて近所の居酒屋に・・
独り手酌の酒は早く酔いが回り、早々に部屋に戻ることにしました。
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午後から降り出した雨の予報を見逃したのか、洗濯物が室内に干され色とりどりのパンティが目に入ります。
しかし夏夫が興味あるのは汚れた下着、洗濯機を覗くと出勤前まで穿いていた一枚だけが底に・・
ブラウンベージュでハイレグのパンティを手に取ると、裏返してはクロッチの残り香を嗅ぎます(苦笑)
変態夏夫の本領発揮です(笑)
たしか土曜日の夜に生理が来たと言ってたので、今週はオナニーもしてないはずで激しい夜が予想されます。
パンティを洗濯機に戻すと、シャワーを浴びて燿子を待ちます。
ソファに寝転びテレビを見てると、静香からのメールをキャッチしました。
『出張からは戻ったかしら? 地方にまで行って、チョコをたくさん貰って来たのかしら?(中略)来週あたり逢えない? 今年になって構ってくれないから、ストレスが溜まってイライラするわ!』
ストレスというより、溜まってるのは性欲でしょう(笑)
返信すると長くなりそうなので、まだ出張ということにして燿子のマンションを出てからメールすることに・・(^^;;
バスローブの下は何も穿かず、ソファの上でウトウトしていると燿子からのメールが届きました。
時計を見ると0時14分、タクシーに乗ったから15分ぐらいで帰宅するという内容です。
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玄関の開く音がすると、ボクに駆け寄りキスを・・
バスローブの裾を割り、無防備な肉棒を擦りながらアルコールの匂う舌を絡ませます。
ラメを散りばめた黒いワンピースに、黒いシースルーのストッキング姿が艶かしいのです。
ソファに寝転んだままワンピースの中に手を伸ばすと、ガーターレスのストッキングが確認出来て白いパンティに触れます。
『待って、私も脱いじゃうから・・ 』
そう言うと、夏夫の前で腰を振りながらワンピースを脱いだのです。
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何となく昨日は燿子というより、クラブの美人ママとのエロ事と思え新鮮な興奮に包まれました(苦笑)
漫画『課長 島耕作』のワンシーンが浮かびました。
島耕作も、今は社長かな・・?
ストッキングを脱ごうと指を掛ける燿子を止め、穿いたままでいるように言います。
最近のマイブームです(笑)
髪をアップにした燿子もセクシーで、白い下着に黒いストッキング姿は疲れてるはずの肉棒を奮い立たせます!
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ソファに横たわるボクを置いて、燿子が寝室からスタンドミラーを引っ張って来ました。
ローテーブルを挟んでミラーを置くと、ソファに座る自身の姿が鏡に映ります。
燿子の企みを直ぐに理解すると、明るいリビングのソファの座り燿子を向かい合わせで膝を跨がせ愛撫します。
鏡に映る燿子の背中に手を回し、ブラジャーのホックを外して美乳に舌を這わせました。
Tバックの食い込む姿が鏡に映るのもエロです!
『生理が終わったばかりだけど、シャワーを浴びなくても大丈夫?』
この言葉を最後に、喘ぎ声がリビングに響き渡ります。
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美人ママとのアフターでSEXを楽しむ自分は、まるでドラマの主役になった気分です(苦笑)
夏夫を跨いだままバスローブを脱がされると、ボクの乳首を優しく舐め回す舌の動きを見ては興奮してしまいます。
燿子は片脚ずつ床につくと、両手を開き開脚したボクの股間に顔を埋めたのです。
中腰になってのフェラチオは、燿子には苦しい態勢のはず・・
それでもミラー効果を狙ってか、Tバックの食い込むヒップを鏡に映してのフェラチオを堪能します。
フェラチオする姿の背中を見るのも、69とは違う光景に興奮させられます。
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肉棒を咥えた口を離すと、ミラースタンドに向かってローテーブルに手をつきヒップを突き出しました。
ヒップからパンティを脱がすと、両手でヒップを押し拡げアナルとオマンコを拝みます。
アナルを舐め回しながら前を見ると、鏡の中の燿子と目を合わせました。
明るい部屋で下半身を曝け出し、恥ずかしそうな表情が印象的で目に焼きつきます。
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燿子はアナル舐めから逃れると、肉棒に手を伸ばして後向きのままオマンコにエスコートしました。
ローテーブルに置かれたティッシュBOXが邪魔で退けると・・
『あぁ、ヤらしいわ。 夏夫と繋がってるのが丸見え・・ あっ、夏夫〜!』
自らの両手で無毛のオマンコを拡げると、挿入部分を見やすくして痴態を覗いてます。
下から肉棒を突き上げ、手を前に回しクリトリスを弄ります。
『あっ、ダメ〜! 感じちゃう・・ ねっ、イッちゃうからダメよ! あっ、あっ、あぁ〜! 夏夫〜!』
ミラー遊びに興奮したのか、いつもより早いアクメを迎えてました(苦笑)
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燿子が手を伸ばしティッシュを掴むと、オマンコにあてがいゆっくり肉棒を抜きます。
『えっ、夏夫はイッてないの? ヤダ〜、私が早すぎた? 鏡に映ってるのを見たら、興奮しちゃって・・ 』
燿子に手を引かれ、バスルームに行きます。
ボクを立たせ首筋からシャワーを掛けると、手で撫でるようにして下半身へと移動させます。
自らの愛液を洗い流すと、跪いて肉棒を咥えます。
前夜のWヘッダーのお陰で長持ちしたもの、仁王立ちのフェラチオする燿子の顔を見て射精が近づきます!
肩を軽く叩いて我慢の限界を知らせると・・
『いいわ、イッて・・ 燿子のお口にちょうだい!』
鶴田真由に似た燿子のフェラ顔を見ると、射精のコントロールは不可能になってしまいました(汗)
夏夫は容赦なく、燿子の言葉に甘えます。
一瞬苦悶の表情を見せたもの、美味しそうに一滴残さず飲み干しキレイに掃除をしてくれたのです。
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バスルームを出て寝室に戻ると、昨日の燿子は貪欲に求めて来ました。
顔面騎乗位でのクンニではイキっ放し、騎乗位では腰を振り続けてました。
燿子のマンションを出たのが5時半・・
GODIVAのチョコレートと、プラダのベルトをプレゼントされて持ち帰れません(汗)
身体はフラフラですが寝てません、今日はブランチのあと昼寝しそうです(苦笑)
- 2013/02/16(土) 09:59:18|
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