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夏夫のエログ

SEX依存症ともいえる夏夫のノンフィクション日記です。

二週間分を・・(汗)

玲子と燿子を視姦するだけで、一応は禁欲の一昨日でした。

昨日の朝は電車通勤となり、K美に待ちぶせされます(汗)

夏夫と違って月末で忙しいK美は、苛立ちを性欲にぶつけて・・

★ ★ ★

K美に言われるがままのダイヤで電車に揺られ、彼女の利用駅に停車しました。

夏夫を見つけると、他の乗客に押され向かい合わせで身体を密着させます。

小柄なだけに、見上げて一言『おはよう。』と口を動かしました。

タイトミニを捲るのは困難で、昨日はバストを押しつけられ、ヒップを撫でるまでの痴漢行為に留まります(汗)

束の間の痴漢行為を楽しみ、続きはオフィスで・・

出社一番乗りの二人で、夏夫のデスクに直行します。

満員電車では遠慮がちも、誰も居ないオフィスでは堂々と身体に触れました。

ヒップに張りつくタイトミニを捲られ、腰を引くもスカートを下ろす気配はありません(笑)

デスクに手をつかせ、立ちバックの真似事で肉棒を押しあてました。

ナチュスト(パンスト)越しに覗くピンクのパンティは、シワを寄せたまま張りつくのが生々しいのです。

おバカなカップル、エロ社長とセクシー秘書です(苦笑)

★ ★ ★

K美とは、ここまで・・

昨日は二週間ぶりに、生理明けの燿子と楽しみました。

燿子の帰宅する深夜まで退屈ですが、K美を誘って食事だけで済むわけもありません(汗)

幾ら禁欲明けでも、Wヘッダーをこなす自信もない夏夫です。

会社を出てGSに立ち寄り、洗車と給油をお願いしてから燿子のマンションに向かいました。

通い慣れたマンションは我家のようで、顔なじみの住民に会釈をして部屋に入ります。

クローゼットを開けると、通販で買った夏夫のビキニが綺麗に畳んでありました。

妻の買ったものと同じで、これで我慢汁で汚しても穿き替えられます(笑)

★ ★ ★

洗濯機の底から水色のTバックを取り出し、裏返しては鼻に近づけました(汗)

温もりこそ時間が経ちないもの、燿子の匂いだけは残ったままです。

変態行為を楽しんでから、近所の寿司屋に出かけました。

独りカウンターに座り、これから楽しむ燿子とのSEXをイメトレします(笑)

空腹を満たされホロ酔いになったところで、部屋に戻り燿子の帰りを待ちました。

まだ22時半過ぎ、燿子の帰宅まで2時間近くあります。

人妻にメールは迷惑な時間と思いながらも、夫の帰りが遅い結衣にメールを・・

『こんな時間に、珍しいじゃない(笑)』

間髪入れずに、返信が届きました。

デートが楽しみと言われ、プレッシャーを感じながらオヤスミの挨拶メールで締め括ります。

★ ★ ★

0時13分、タクシーに乗ったと燿子のメールをキャッチです。

燿子が玄関ドアを開けるだけで、彼女のセクシーな匂いが・・

『ただいまーっ!』

ソファから立ち上がると、いきなり抱きついてキスを強請ります(汗)

急いでいたのか、店で着るセクシードレスにコートを羽織って・・

白いボディコンシャスなミニワンピースに、黒い網ストがセクシーなんです。

ワンピースを脱ぐと、黒い下着姿に・・

『えーっ、何だか恥ずかしい(汗)

エッチなお客さんの目と一緒だわ、ヤダー!』

何人ものエロ紳士からの股間に視線を感じ、視姦されて帰ってきたようです。

★ ★ ★

昨日の燿子は二週間ぶりとあって、淫らに乱れてました。

『欲しかったの。』

何度聞いても、興奮させられるキーワードです。

フェラチオを長い時間掛けてから、アップにした髪を解く姿が堪りませんでした。

それまで髪を解かなかったのは、肉棒を咥える顔を見てもらいたかったのでしょう(汗)

鶴田真由に似た清楚な顔立ちが、淫らな姿を披露するギャップに興奮してしまいます。

広いベッドが狭く感じるほど、全身を捩り悶え狂う燿子でした。

クンニでイクと、後背位で犯してあげます。

昨日の燿子はアナルが大きく拡がり、思わず肉棒を挿れたくなるも指で我慢しました。

騎乗位で一緒に・・

★ ★ ★

シャワーを浴びて出ると、ここまでは一週間分だと言います(汗)

たしかにいつになく早くアクメを迎え、燿子が帰宅してから1時間半ほどの2時でした。

燿子の色気と美貌に肉棒の回復も早く、第二ラウンドに突入しました(汗)

座位で肉棒を呑み込みながら、正常位に移して腰を振ります。

セクシーな喘ぎ声が寝室に響き渡り、最後は重なり合いグッタリと・・

二度目のシャワーを浴びて、夏夫が帰宅したのは一時間ほど前のことです。

妻に寄り添い、少し寝ようかなと・・(_ _).。o○



  1. 2013/11/30(土) 06:54:40|
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二日酔いの朝です(泣)

三寒四温と言いますか、寒い日が続けば暖かかったりと・・

昨日など日中は17℃とコートの要らない陽気かと思えば、夜は急激に冷え込むと装いに悩む季節です(汗)

西日本の各地では初雪を観測と、日本列島も狭いようで広いです。

★ ★ ★

月末を迎え何かと忙しいオフィスで、K美も御多分に洩れず珍しく仕事に集中してました(笑)

そうなると邪魔をしたくなり、ちょっかいを出したくなる不良社長です(苦笑)

もっともモーニングコーヒーを煎れてくれた時に、ヒップを撫でパンティは確認済みですが・・(^^;;

こうなると退屈なのは夏夫だけで、デートの約束がない相手にはレスポンスが悪いと言われるメールをチェックします。

『あら、今日は早い返信じゃない(笑)』

一昨日の夜は近所が騒々しかったと、昨日の通勤途中にメールをキャッチした結衣でした。

北川景子に似た結衣といえば、千葉の市川在住の美魔女です。

前夕に起きたストーカー殺人事件発生時、結衣も近くで買物をしてたと言います。

結衣のメールが届いた時は、まだ犯人は逃走中ということもあり外出を控えてるとか・・

その後、八丈島で犯人逮捕の一報が入りました!

★ ★ ★

K美が夏夫の席に来ないのを良いことに、昨日は美女らとゆっくりメールを楽しめました(汗)

無惨な事件解決に安心した結衣は、話題が次のデートに・・

ただでさえ帰宅の遅いご主人ですが、これから年末になると連日の深夜帰りだそうです。

12月になったらと、デートの約束をさせられました(汗)


ヒジンからは・・

『アンニョンハセヨ

今日は主人が帰って来るから、夏夫の匂いを残したシーツを洗濯してるわ(笑)

タバコの吸殻も捨てたし、夏夫は完全犯罪の共犯よ。

(中略)久しぶりのデートに、恥ずかしいほど燃えたわ!

また楽しみにしてるわ、お仕事頑張って!

サランへ〜♡』

夏夫も興奮しましたよ(笑)

★ ★ ★

K美も遊んでくれないので、昨日は早く帰ることに・・

こういう時に限って、悪魔の誘いがありました。

健介からメールが届くと、また合コンの誘惑です(汗)

まあ合コンというより、女子社員と飲むから来ないかと・・

さっそく玲子からのメールが届き、健介が夏夫も誘うって言ってるけど本当かと・・

夏夫も参加するなら、玲子も参加すると言うのです(汗)

とくに予定もないので、健介には参加すると返信することを玲子に伝えました。

(玲子をご存知ない方のために・・

彼女は夏夫の悪友健介の会社に勤める人妻で、合コンで出逢った杉本彩に似たセクシー妻です。

健介にはバレないようお持ち帰り、その後も彼には内緒でデートをしてます(汗)

34才でMっ気があり、アナルの横にあるホクロがエロいんです。)

★ ★ ★

『じゃあ、私も参加するわ。

飲み会に行く時間があるなら、デートしてくれたらいいのに…

でも夏夫に会えるならいいわ、今度は二人でデートしてよ。

それでは、あとでね。』

皮肉るメールをキャッチしました(汗)

★ ★ ★

17時15分、少し早いのですが会社を出ます。

タクシーに乗ると、待ち合わせ場所の恵比寿に向かいました。

クルマを置いて帰ったのをK美に気づかれては、翌朝(今朝)は電車通勤とバレます(泣)

危険、危険・・(汗)

15分ほどで到着すると、健介から電話が鳴ります。

「もしもーし・・

いまタクシーで向かってるけど、20分ほど遅れそうだよ。

ウチの連中は着いてるようだから、先に入っていてくれ。

○○(玲子)は前に会ってるから、顔は分かるだろう?

俺から電話しておくから、とりあえず急ぐわぁ(汗)」

顔どころか、身体の隅々まで存じてますよ(苦笑)

★ ★ ★

飲み会のビアホールに行くと、入口付近で玲子を含む男女5人が待ってくれてました。

男性二人と女性三人、4:3と倍率は高いもの、玲子をキープしてある夏夫は余裕です(笑)

『夏夫さーん、ご無沙汰してます。』

玲子が夏夫を見つけ声を掛けられると、他の四人は初めて見る顔でした。

健介の部下である男性社員と名刺交換し、女性社員二人に挨拶してから席に着きます。

テーブルを挟み夏夫から向かって左から、男、女、男と座ります。

夏夫の左側に玲子が座り、右側も女性とベストポジションでした(笑)

生ビールで乾杯すると、健介が息を切らして到着です。

「遅刻して来たんだ、健介は誕生席だよ!」

夏夫が意地悪言うと、ゲストの夏夫に気づかい向かい側が四人に・・

★ ★ ★

あらためて乾杯となり、料理が次々に運ばれて来ました。

夏夫の世話役は玲子で、取り皿に料理を盛ってくれます。

7人とも酔いが回ってくると、大声で騒ぎます。

玲子の手がテーブルの下で夏夫の太腿に置かれ、彼女の顔を覗き込みました。

「相変わらず綺麗で、セクシーだな。」

『まあ、酔ったのかしら?(笑)

今日は、Tバックでなくてよ・・(笑)』

「今日は遅くなりそうだ、デートの時は穿いて来てもらうよ。」

『勿論よ。 来週は忙しい?』

二人のツーショットに健介が気づき、冷やかされました(汗)

デートの約束をするとき水を差された玲子は、時間をおいて夏夫の手を握ります。

自らの太腿にエスコートすると、股間に導かれる勢いを感じました(汗)

ストッキングの肌触りが堪りません。

こうして席を変わることなく、終宴まで夏夫の横に・・

★ ★ ★

埼玉から通勤してる男性社員一人と、玲子を含む女性社員三人が帰りました。

悪酔い(?)した健介が、もう一人の男性社員と夏夫の三人で二次会に行くぞと・・(汗)

恵比寿では健介に支払いを任すと、次の店は夏夫だと言いながら女の子の居る店を強請られました(泣)

仕方なく、六本木の燿子のクラブに・・

燿子のスマホに電話するも出ないため、店に掛けて三人で行くことをマネージャーに伝えます。

タクシーに乗ったところで、燿子からコールバックが掛かって来ました。

『もしもし・・ 来てくれるの?

三人って、接待かしら?

(いや、友達とその会社の方だよ。

可愛い子を頼まれてるから、宜しくお願いしますよ。)

わかったわ。 夏夫には用意しないわよ(笑)

恵比寿なら、20分ぐらいねっ。 待ってるわ。

明日も・・ 二週間分、愛してねっ!』

こうして六本木に・・

★ ★ ★

さっきは玲子、これから燿子と、目の保養になります(笑)

クラブで飲んでると、ポケットの中でスマホが震えました。

燿子の目を盗み覗くと、予想通り玲子からです(汗)

トイレの中でメールを開くと、我々と別れてから女性三人でカフェに行き酔いを覚ましたとか・・

『(前略)夏夫の正面に座った、A子に怪しまれたわ(汗)

もしかして、テーブルの下で手を繋いでなかったかって・・

・・・ 』

長文を読むに時間も掛かり、ましてや返信するほどトイレに長居は出来ません(汗)

帰りのタクシーで返信することにしました。

★ ★ ★

クラブを出たのが、23時過ぎ。

何とか昨日は禁欲で過ごし、燿子のためにも今日は頑張ります!

このエログを書き込んでいると、K美から当たり前のように9時○○分の電車ねと・・(汗)

これから痴漢電車に・・(笑)

では、行ってまいります!


  1. 2013/11/29(金) 08:51:00|
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腰が痛む朝です(泣)

某バラエティ番組で歌手のMay J.を見るたび、ヒジンを思い出していました。

そんな新婚7ヶ月の彼女と、昨日は・・


朝は少しゆっくりのスタートで、大久保に向かいます。

夫の出張中である行き慣れた自宅に招かれるも、らしからぬ理性が働き躊躇う夏夫でした。

静香といい由香里といい、大胆な他人妻の行動には呆れます(汗)

★ ★ ★

10時40分、出勤するご主人を送り出し、世の奥様方は一息つく時間でしょう。

ほとんど他人に顔を合わせることなく、エントランスのモニターカメラに向かい部屋番号を押します。

カチッという音だけが聞こえ、オートロックが解錠されマンションの中に・・

平日の朝、エントランスホールにある鏡に映る自分の姿は、まるで訪問セールスマンのようです(笑)

玄関ドアの横にあるチャイムを鳴らすと、インターホン越しにセクシーな声で応答がありました。

『開いてるから、入って来てーっ!』

夏夫の訪問と知るとはいえ、不用心だと心配してしまいます。

空巣狙いだとしても美人妻のヒジンと鉢合わせれば、犯罪の目的は100%レイプとなることでしょう(汗)

★ ★ ★

玄関ドアを開け、勝手に忍び込みます。

リビングに通ずる扉を開けるも、ヒジンの姿は見あたらず立ちすくみました。

静まり返るリビングのソファに腰掛け待つと、寝室からヒジンが・・

『久しぶりじゃなーい(笑)』

ヒジンの姿を見て、早くも下半身が過剰反応しました(汗)

『前に着て欲しいって、言ってたから・・

昼間外で着るのは勇気いるけど、部屋の中なら平気でしょ(笑)』

上品な赤基調のチャイナドレスは、勿論ロング丈で大胆なスリットが切れ込んでます!

(在日)韓国人のくせに、チャイナドレスとは・・(苦笑)

自宅ならではの楽しみでした。

★ ★ ★

ソファに並んで座り、割れたスリットから長い美脚の生脚が・・

深く座り背もたれると、両手を広げ目を瞑ります。

挨拶代わりのキスを交わし、夏夫の首に手を回すと貪るようにして舌を絡ませます。

必然的に、夏夫の手はスリットの中に・・

内腿を撫でると、ゆっくりと美脚を開きました。

『あっ・・ 逢いたかったわ。

夜まで、一緒に居てくれるでしょう?

ダメっ、夏夫のコロン嗅いだだけで濡れちゃうわ。』

まだ見ぬ下着に触れると、ドレスの裾を捲り黒いパンティを覗きました。

『汚れたら、何枚でも穿き替えるわ(笑)』

ヒジンは座り直し、夏夫のベルトを器用に外しファスナーを下ろします。

『えっ! 夏夫・・ 』

初めて見るオレンジ色のビキニ姿に、唾を呑み込むのが分かりました(笑)

『いつから? 形が分かる・・

ねえ、セクシーだわ。 ヤダぁ、興奮してきちゃった。』

床に美脚を揃えて正座すると、ビキニのフロントを下ろし肉棒を空気にさらします。

右手で脚を開かされ、左手で肉棒を握り口に運びました。

★ ★ ★

テレビが12時の時報を・・

美人な他人妻のフェラチオを堪能してから、楽しみは午後に残しランチを食べに行きました。

残念ながらチャイナドレスを着替え、二人の出逢いの場所でもある新大久保のコリアンタウンに・・

マンション周辺では微妙な距離を置き、コリアンタウンに入ると腕を組んで来るから大胆です(汗)

平日の昼間でも大混雑ですが、ヒジンの知人が営む韓国家庭料理店に向かいました。

前もって電話をしてあり、席を用意してくれてました。

何やらハングル語で知人に挨拶すると、生ビールを運んできたスタッフが夏夫に『お久しぶりです。』と言って笑みを浮かべます(照)

『彼女は友達だけど、夏夫との関係を知ってるわ(笑)

口は堅いから大丈夫よ、主人には内緒にしてくれるから。』

夏夫も以前に訪れた店で、ご主人とも来るというから呆れます(苦笑)

★ ★ ★

空腹が満たされると、あとは性欲を満たすことに(笑)

マンションに戻り歯を磨いてから、ヒジンの待つ寝室のドアを開けます。

羽毛の掛布団から、顔だけを出すヒジンでした。

ビキニ一枚となり掛布団を剥ぐと、ヒジンは仰向けで腕を組みノーブラのバストを隠します。

濃厚なキスで激しく舌を絡ませ、唾液の交換を・・

無防備となった美乳を舐め、乳首を指と舌で弾きます。

両手をあげ、綺麗な腋に舌を這わせました。

『あぁ・・ 夏夫・・

もうビショビショだから、パンティを脱がせて。

あっ、気持ちいい。 エッチになっていい? あぁ・・ 』

直ぐに脱がすことなく、しばらく上半身を舌戯で責めながら、パンティの上からワレメを手淫で責めました。

★ ★ ★

ようやく二人とも全裸になったところで、夏夫の顔を跨がせました。

久しぶりにヒジンのオマンコ臭を嗅がせてもらいます。

愛液の溢れ出るオマンコの第一臭は、いつ嗅いでも感動ものです(笑)

『あぁ、夏夫・・

大丈夫ぅ、臭わない? あっ、感じちゃう!』

これだけ濡らして匂わないはずもなく、匂わなければ感動も薄れます(苦笑)

言葉では恥ずかしがるも、自らの指でオマンコを拡げ押しつけるからスケベな人妻です(笑)

このあとは69を楽しみ、勿論アナルも舐めてあげました。

ここまでに何度も小さなアクメを迎えては、小刻みな痙攣を起こしたヒジンです。

★ ★ ★

ファーストインサートは、後背位で肉棒を突き刺しました!

『あぅ・・ 硬い、金属の棒みたい。

犯してっ、ヒジンを犯して欲しいの! あぁ・・

ねっ、愛してる? ヒジンのこと愛してる?

あぁ、狂っちゃう! イク、またイクわ。

グリグリしてっ、夏夫のでグチャグチャに掻き回して・・

あっ、あっ、あぁーっ・・ 』

ヒップを突き出したまま、ヒジンはシーツに顔を伏せ身体を震わせていました。

★ ★ ★

まさか新妻に中出しするわけにもいかず、射精を我慢する夏夫に気づかうとヒジンはゆっくりと身体を返します。

一回二回と背中を浮かせベッドの中央に移動すると、両手を広げ夏夫を向かい入れます。

上からヒジンの美貌を眺めながら、正常位で肉棒を挿入し直しました。

腰を動かすたび、セクシーな喘ぎ声を聞かされます。

美人妻を相手に、射精までの時間は要しませんでした(汗)

『いいわ、来て・・ あぁ、気持ちいい。

そうよ、奥まで届いてるわ! あっ、いい!』

下から苦悶の表情で見つめられ、視覚的な刺激とオマンコの締めつけで限界を迎えます!

射精の一瞬手前で抜くと、ヒジンのとった行動に驚かされました。

片手で肘をつき背中を浮かし、抜いた肉棒を掴み再び仰向けに・・

コントロール不能となった夏夫は我慢出来るはずもなく、運ばれた先の口内に放出してしまったのです(汗)

あとで聞けば、夫の精液を飲んだこともないとか・・

★ ★ ★

日没を迎えると、お一人様はイヤだと夕食もともにしました。

ヤリ溜めということもないでしょうが、寿司を食べて帰ると第二ラウンドが待ってました(汗)

今朝はボロボロです(汗)

今日こそは、おとなしく過ごすと決心しての朝を迎えてます(笑)



  1. 2013/11/28(木) 07:54:21|
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早起きしてしまいました(笑)

前日とは違って、陽射しの眩しい東京でした。

こう暖かいとコートも必要なく、パンチラの防護に困る美女も多いことでしょう(笑)

我が社のセクシー秘書、K美もその一人です。

『おはようございまーす。』

昨日のK美はオレンジ色のスーツからは打って変わり、黒いツイードのスーツに白いブラウスとシックな装いです。

「おはよう。 今朝もセクシーだな。」

『エロいって、言いたいんでしょ(笑)

夏夫のスケジュールを確認して、何を着るか決めてるわ。

健気な秘書でしょう(笑)』

★ ★ ★

朝は何かと忙しく、K美を構うヒマがありませんでした。

午前中の商談をこなすと、一息つけたのが11時50分のことです。

K美の姿を見かけないと思えば、夏夫の商談中、銀行に出かけたようです。

タバコに火をつけるとポケットのスマホが震え、K美からの電話を取りました。

『もしもし・・

いま○○常務(クライアント)とすれ違ったけど、商談は終わりましたか?

パン屋さんに寄って帰りますけど、夏夫もパン食べますか?』

外食しても昼食時で混んでるかと、サンドイッチとジンジャーエールを頼みます。

★ ★ ★

K美が戻るまでの間、先週の金曜日は結婚式に出席でフラれたヒジンからのメールをキャッチしました。

木曜日まで、夫が韓国に出張とか・・

昨日の夜か、今日の昼間からと誘われ、結局はこれからヒジンとデートです。

★ ★ ★

K美が帰って来ると、応接室で食べないかと内線で呼ばれます。

他の社員からも頼まれて買って来たので、分けるのが面倒なのでしょう。

テーブルを挟んで、K美を含め4人が向かい合わせに座ります。

夏夫の横はK美ではなく、少し無理を言えば夏夫の苦手なA○B48のナンチャラに似た道子です。

真正面には【いきものがかり】のヴォーカルに似た、チョイポチャの仁美でした。

そしてK美はといえば、斜向かいに・・

革張りのソファに沈み、三人ともミニスカートだから目のやり場に困ります(汗)

横に座る道子は兎も角、K美と仁美の股間が気になります。

とくに仁美のムッチリとした太腿、手を叩いて笑うたびに飛び跳ねるためエメラルドグリーンのパンチラが・・(^^;;

道子も仁美のパンチラは確認出来たはずですが、同性では気にならない様子です。

負けじと思ったかは定かではありませんが、やはりパンチラの真打ちといえばK美でした(苦笑)

斜に構え夏夫に膝を向けて座ると、パンを頬張りながらも挑発するK美なんです。

パンモロまではないにしろ、チラリズムが禁欲明けの夏夫には刺激的でした(汗)

★ ★ ★

K美『仁美、彼氏とは上手くいってる?』

仁美『最近は、ケンカばかり・・(泣) K美は?』

K美『ウチは倦怠期かなぁ(汗) デートの頻度もメッキリだし・・ 』

仁美『そうなんだぁ。 道子は、新しい彼氏出来たんでしょ?』

道子『そうだけど、前の彼と比べたらイマイチよ。』

K美『イマイチって、エッチが?』

際どい話題に、思わずジンジャーエールを鼻から吹き出しそうになった夏夫です(汗)

道子『社長の前で、やめてよーっ(汗)』

話題も気になりますが、仁美の股間も気になります。

道子『仁美、見えるわよ(笑)』

仁美『えっ、本当?』

夏夫には道子の一言が余計で、立ち上がるようにしてスカートの裾を下ろす仁美でした。

残念っ!(苦笑)

一瞬K美が夏夫を睨むと、道子には気づかれないよう挑発を続けます。

★ ★ ★

ランチを終え解散すると、各々の席に戻りました。

およそ1時間後、K美がコーヒーを持って来てくれます。

『仁美、何色だった? 見たんでしょ?』

「グリーン(笑)」

『やっぱり、覗いてたんだ(怒) 仁美もわざとかしら?』

嫉妬するK美です(汗)

「また呼んでくれよ。 社員とのコミュニケーションは大事だからなっ(笑)」

たしかに、たまにはムッチリの太腿やパンチラも良いものでした(苦笑)

20分ほどマンツーマンで、K美の挑発を楽しみました。

★ ★ ★

K美のおかげで、最近のエログはオフィスラブがテーマに・・

仁美も参加して3P、道子も加えてハーレムも良いかと不謹慎なことを想像してしまいます(汗)

『今日は、ダメかしら?』

一昨日の月曜日は手淫だけだったので、昨日は期待しての出社だったようです。

今日のヒジンとのデートを考えると我慢もありでしたが、禁欲明けとなると理性を失います(汗)

彼氏との頻度減少、倦怠期という原因が夏夫のせいにされても困りますが・・

クルマを置いて飲んで帰れば翌朝は痴漢電車、しかもヒジンとのデートも控え、ここはクルマで帰るのが賢明です。

結局はK美の挑発・誘惑に負け、彼女と一緒に帰ることになります。

★ ★ ★

定時の6ピタでK美が会社を出ると、時間差で夏夫も・・

一緒に出た他の社員には寄り道すると言って、夏夫との待ち合わせ場所に来たK美でした。

マンション近くのコインパーキングに止め、居酒屋に立ち寄ります。

早々に居酒屋を出ると、K美のマンションに・・

シャワーも浴びずにベッドに潜ると、酔ったフリして甘えて来ました。

いきなりのフェラチオです!

K美の髪を伸ばした手で掻き上げ、肉棒を咥える顔を覗きました。

「欲しかったんだろ?」

『ムグぅ・・ ハァハァ・・ 欲しかった。』

一言口に出すと、貪るようにして肉棒を咥え舐め回されます。

昨日は、何故か苛めたくなった夏夫でした(汗)

充分過ぎるほどのフェラチオを堪能すると・・

「舐めて欲しいんだろ、顔を股げよ!

匂いを嗅いで、たっぷりと舐めてやるよ!」

『舐めてっ、夏夫のエッチな舌でいっぱい舐めて。

あぁ、嬉しい! ねっ、気持ちいいの。 夏夫ーっ!』

素直に夏夫の顔を跨ぎ、クンニする様子を上から覗き込みます。

『あっ、いい・・

仁美と、ドッチがエッチ? 仁美ともエッチしたい?

あぁ・・ イヤっ、私だけでしょ? ねえ、夏夫ーっ!

おかしくなりそう・・ 』

昼間のことを気にしてたK美です(苦笑)

「仁美のパンチラを鮮明に覚えてるよ。

あれからK美と道子には内緒だって、メールでデートに誘われたんだ。

彼氏とケンカばかりで、欲求不満だって・・

パンチラも作戦だったらしいよ。」

『ウソ・・ 誘われたの?

ねっ、仁美ともエッチしたことあるの?

イヤーっ、彼女に負けたくないわ!

あっ、ソコ・・ もうイッちゃう! あぁ・・ 』

こうして言葉責めが、サプライズな嫉妬プレイに・・(汗)

★ ★ ★

顔面騎乗位でのクンニでイカせ、四つん這いにして背後から犯しました。

「ほら、欲しかった肉棒だ!

仁美も後ろから犯されるのが好きで、デカいケツを振って喜んだぞ。」

『やめてっ! 彼女の話は聞きたくないわ(泣)

夏夫に・・ 夏夫に犯されたなんて、イヤーっ!』

どこまで、信じてるのか・・(汗)

結局は、正常位で膣外射精するまで嫉妬プレイが続きました。

K美のお腹をティッシュで拭いながら、仁美のことは嘘だから安心しろとフォローします(汗)

『・・・ 本当はドッチなの?(泣)

気をつかわずに、本当のこと言って。 やったの?』

してないと言うと、腕枕を解き覆い被さりキスを強請ります(苦笑)

それでも最中は嫉妬に興奮したと言うから、素質あるK美です(笑)

SEXと酒の酔いを覚ましてから、K美のマンションを出たのが深夜1時近くでした。

今日は直行直帰とPCの共有にスケジュールを打ち込んであり、終日K美を見ることはありません。

仁美と会社で仲良くしてくれることを願い、ヒジンとのデートを楽しんで来ます(苦笑)



  1. 2013/11/27(水) 06:04:49|
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本日は、禁欲解禁日!

曇り空のスタートです(泣)

今週も宜しくお願いしますと言ったK美は、目の覚めるようなオレンジ色のニットスーツに黒い網ストとセクシーなんです。

マイクロミニのスカートは、駅の階段で覗かれるのは覚悟でしょう(汗)

『夏夫みたいな男性がいるから、コートを着て見せないわ(笑)

月曜日って、夏夫に逢えるから楽しみよ。

下着の色を選ぶのに、一番時間が掛かるもの(笑)』

最近はオン・オフ見境なく、夏夫と呼びすてにするから困ったものです。

★ ★ ★

『今日は雨の予報だけど、傘を持って来なかったわ。

クルマで一緒に帰ろうかしら。』

K美が舌を出すと、可愛いよりエロいんです(汗)

置き傘なんて、邪魔なほど会社にあるのに・・(¬_¬)

ここは降り出す前に出かけないと、K美のマンション経由で帰宅になります(汗)

★ ★ ★

挑発的(夏夫の勝手な思い込み?)なK美の装いに、何もなく過ごすことが出来ません。

午前中こそ来客でバタバタも、午後はマッタリと静まり返るオフィスでした。

コーヒーブレイク=オフィスラブが日課となりつつある、今日この頃・・

雨の降り出す前にフェードアウトするつもりが、K美を見て下半身は正直に過剰反応します(汗)

『ねえ、独りで帰るの危険だわ。

駅の階段で、絶対にスカートの中を覗かれそう(泣)』

コートを着て防ぐとは、自分で言ってたくせに(苦笑)

★ ★ ★

SEXには至らないまでも、未遂まで楽しんでしまう禁欲のつもりの月曜日です(笑)

昨日のK美は(いつもながら)大胆で、椅子に座る夏夫に背を向け膝の上に・・

左手でスカートを捲り、右手はスカートの中に侵入して行きます。

夏夫の手の動きを覗き込み・・

『あーん、ヤらしい手。』

K美はデスクに手を伸ばし二つ折りのコンパクトミラーを手に取ると、夏夫の顔を見てから自らの股間を覗かせてくれました。

オレンジ色のスカートに黒い網スト、夏夫が弄る先は真っ白なパンティです!

ワレメの縦筋をなぞられながら、反り返るようにしてキスを強請ります。

やがて手はパンティの中に・・

『エッチな音・・ 外に聞こえちゃう。

あっ・・ 気持ちいい。 夏夫・・ 』

指先がピチャピチャと卑猥な音を奏でます。

肉棒がK美のヒップにあたり、ズボンの中で折れそうで心地よい痛みを感じます。

★ ★ ★

夏夫の膝の上で開脚し、手をデスクにつくとガクガクっと震わせました。

手淫でイッたK美の股間から手を抜くと、愛液にふやけた指を口に運びます。

『ヤダーっ、ティッシュで拭いて!

夏夫も抜きたいでしょ?』

そう言うと膝から下りて、ズボンの上から肉棒を摩られます。

親指と人差し指でファスナーを下ろすと、ビキニをズラし肉棒を取り出しました。

『窮屈だったでしょ。

あら、パンツを汚してるわ(笑)』

膝を曲げてしゃがむと、指先で弾いてから肉棒を咥えました。

夏夫が人の気配を見守るしかない態勢です(汗)

K美の舌が裏筋をツーっと這い、カリ首を丁寧に舐め回します。

鈴口から溢れ出た我慢汁を舌先で糸を引かせてから、エロい口に含み顔を動かしました。

両手でスボンを押しつけ、顔だけを動かしてのフェラチオです。

目でイッていいと訴えられるも、ここは我慢の夏夫でした(苦笑)

★ ★ ★

『お口に出してよかったのに。』

K美の顔に手をあて持ち上げると、手で口元を拭い言います。

肉棒に付着したルージュをティッシュで拭き取られると、手淫のようで思わず腰が引けました(汗)

夏夫の席に長居は、他の社員に怪しまれます。

意味のない資料を山ほど渡し、ウインクして立ち去りました(苦笑)

夕方になると風が強まり、ゴーっという異様な音が・・

K美との楽しみはここまでと、逃げるようにしてクルマに乗り帰路へつきます。


いま会社に到着です。

今日は禁欲解禁日、どんなエロ事が待ってることでしょう(笑)



  1. 2013/11/26(火) 09:59:31|
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極小のパンティに魅せられ・・

土曜日は妻と久しぶりにラブホへ・・

『たまには(ラブホも)いいわねっ(笑)

また行きたいわ。』

帰りのタクシーで夏夫の股間を弄りながら、耳元で囁く妻でした。

★ ★ ★

慣れない朝帰りに、妻は夢の中。

寝つけない夏夫は書斎部屋に閉じこもり、エログを投稿します。

起きない妻をベッドに置き去り、コンビニに出かけました。

平日に立ち寄っても居ないエリカ様(井上さん)は、週末の朝限定でバイトのようです。

小銭を用意せず、釣銭を握らせてもらうことに・・(苦笑)

夏夫の手がぶつかり、ポテチが陳列棚から落ちてしまいました。

同時に拾おうとしたのが、見覚えのある美女です!

『あっ、おはようございます。』

同じマンションに住む、浅尾美和に似た美人妻ではありませんか!

スッピンも美しく、セクシーなんです(汗)

エリカ様の手の温もりと、浅尾美和の笑顔を持ち帰りました。

★ ★ ★

元々朝の弱い妻ですが、激しいSEXに疲れたのか寝息を立てています。

ようやく眠い目をこすり起きて来たのが、10時近くのことでした。

夏夫がモーニングシャワーを浴びて出ると、仕上げのルージュを引きながら・・

『よく寝たわ(笑) 夏夫は寝たの?』と言います。

コンビニに出かけたのも知らずに、爆睡してたようです(笑)

★ ★ ★

比較的に暖かく、青空の広がる日曜日でした。

寝れなかった夏夫は時差ボケか、ブランチのビールで睡魔に襲われます。

妻が洗濯物を干す間、リビングのソファで寝てしまいます (_ _).。o○

目を覚ましたのが、16時10分。

『起きた? よく寝てたわ(笑)

夜は寝れないんじゃない? 今夜も頑張っちゃう(笑)

少ししたら、一緒にスーパー行かない?』

顔を洗って目を覚まし、歩いてスーパーに向かいました。

★ ★ ★

生脚でキッチンに立つ妻にちょっかいを出すと、部屋着にしてるスエット地のマイクロミニを捲ります(汗)

一瞬ノーパンかと思うほど、ピンクの細い紐がヒップに食い込んでいました。

「おいおい、エロいなぁ(笑)」

『うふっ、前も見てごらんなさい。

昼間はよく寝たんだから、夜は頑張ってもらわないとねっ!』

そう言って振り返る妻のスカートを捲ると、サテン地でピンクのTバックはフロントが極小の三角形です!

パイパンだからこそ穿きこなせるも、生えていてはヘアが隠しきれないマイクロビキニでした(汗)

夏夫の昼寝中に穿き替えたということは、これで買物をしてたかと思うと興奮してしまいます。

『夏夫と一緒にいる時は、常にエロい妻で居たいのよ(笑)

早く食べて、ベッドに行きましょ(笑)』

いつになくハイピッチでアルコールを流し込みます(汗)

★ ★ ★

ベッドで妻を待つと、後片づけをして寝室のドアを開けます。

メイクは落としてないどころか、ルージュを引き直して気合充分の妻でした。

極小のパンティだけを穿き、這うようにしてベッドに上がります。

仰向けに寝かせた妻の身体を両手で隈なく撫で回すと、妻は身体を捩りながら小声で喘ぎました。

『あっ・・ あぁ、いい。』

四つん這いにさせヒップを突き出すと、クビれた腰をくねらせ挑発のポーズで悩殺されます。

全く下着の役目を果たさないTバックは食い込み、舌先でズラしアナルを舐めてあげました。

『あぁ、夏夫・・

○X%▲#$〜■・・・ 』

首を下げると、意味不明の言葉を口走っていました(苦笑)

裏返して再び仰向けにすると、極小の三角巾はオマンコに食い込みワレメが露わになるほどです!

2本の手、10本の指、そして舌を惜しみなく使い愛撫します。

逃げようと思えば逃げれるも、妻は夏夫の愛撫をジッと耐えるだけで・・

★ ★ ★

『欲しい・・

夏夫が欲しいの。 ねっ、ちょうだい(泣)』

眉間にシワを寄せ懇願する表情がエロく、起き上がると夏夫のビキニを脱がしました。

『凄い、怖いくらいに勃ってる。

あーん、お汁が・・ ムグぅ・・ 』

ここまでキスを避けたのは、ピンクのグロスで濡れた唇のフェラチオを見たかったのです。

美人妻のフェラ顔は、いつ見てもエロく最高です!

お互いに満足するまで堪能すると、極小パンティを脱がし顔を跨がせました。

夏夫の鼻、口、顎と愛液塗れとなり、舌先はフル回転でクンニを・・

★ ★ ★

騎乗位で犯され、後背位で犯しました。

昨日は珍しく正常位でのフィニッシュを・・

『イク、イッちゃう・・

ねっ、動かないで。 あぁ・・ イクーっ!』

妻は夏夫の顔を下から見つめながら、腕にしがみつき何度も痙攣を繰り返しました。

肉棒は妻の中で、ドックドックと脈打ちます。

肉棒の脈打ちとオマンコの締めつけがタイミングよく、しばらく挿入したまま重なり合ってました。

★ ★ ★

『おはようございまーす。

今週も宜しくお願いしますねー!』

ご機嫌なK美からのメールをキャッチしました。

何を宜しくお願いされるのか(苦笑)



  1. 2013/11/25(月) 09:05:12|
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妻とは久しぶりの・・

夏夫のエログは会社のPCで覗く方が多いのか、日曜日になるとランキングが伸び悩みます(汗)

それとも妻とのSEXが、面白くないとか・・

ご意見を拝聴出来たら幸いです m(_ _)m

皆様が飽きてるということは、妻自身も・・(泣)

★ ★ ★

昨日の土曜日は、平凡な昼間を過ごしました。

冒頭話したように妻もマンネリ化を感じていたらと、何か変則プレイを取り入れなくてはなりません(汗)

他人のSEXを覗く趣味はないし、何か教本になるものはないかと無い知恵を絞ります。

その昔、教わることの多かった、淫乱ともいえる人妻のC枝を思い出しました。

彼女とのSEXは毎回刺激的で、夏夫の踏み入れたことのない淫靡な世界にエスコートされたものです(汗)

C枝は夏夫とデートした日も、帰宅して夫とSEXに励んだという肉食女子でした!

SMも本格的で緊縛は当たり前、浣腸を使ってのスカトロも初めて体験した相手です(苦笑)

そんなC枝とのSEXがヒントにならないかと、当時を振り返ります。

しかし余りに過激でマニアックだっただけに、妻を相手に行なうプレイには無理があります。

他人に妻とのSEXや、妻のヌードを見せたくないし・・((((;゚Д゚)))))))

★ ★ ★

妻がクリーニング店から帰って来ると、外食を誘うことにしました。

近所の寿司屋や居酒屋も芸がなく、たまには新宿でも行くかと・・

基本的に新宿を嫌う妻ですが、それだけに余り知らない街のはずです。

新大久保のコリアンタウンも良いのですが、ヒジンに遭遇する危険大です(汗)

しかも新宿が似合わない妻でもあり、せいぜい西新宿に建ち並ぶホテルのレストランに行くことに・・

『何だか、久しぶりのデートじゃない(笑)』

メイクと装いに気合いが入り、一段とセクシーな美人妻の完成です(汗)

★ ★ ★

幸いに予約しないでも、夜景の綺麗な席に案内されました。

アラカルトでオーダー、ワインで乾杯します。

ライトダウンした店内に、妻の美貌がテーブルのキャンドルに映えます。

外は寒いというのに、コートを預けた妻はカーディガンを脱ぐとノースリーブのワンピース姿でした。

ボディコンシャスな黒いミニワンピースに、サイドがハート柄の黒いストッキングとシャープな木型のハイヒールを履いてます。

真っ赤なグロスで濡らした唇と、真っ赤なマニキュアが黒に似合いセクシーなんです。

トイレに立つ妻の後姿は、遠慮がちに切れ込むスリットから艶かしい太腿の裏を覗かせます。

約20mほどの片道を歩くと、妻を視姦する男性を見て優越感に浸りました。

★ ★ ★

生ビールを一杯ずつ、ワインのボトルを空け満腹に・・

『美味しかったわ。

あら、まだこんな時間(20時15分頃)なの。』

夏夫の狙いはホテルのディナーにあらず、そのあと・・

久しぶりにホテルでも行くかと提案すると・・

『えっ、ホテル? このホテルじゃなくて?(笑)

(たまには広いバスルームもいいだろう?)

・・・ いいわねっ!

ちょっと、照れ臭いけど・・(笑)』

会計すると、タクシーで歌舞伎町に向かいました。

★ ★ ★

平日昼間の歌舞伎町は頻繁に通う夏夫も、夜は久しぶりです(汗)

タクシーの中で妻は夏夫の肩に顔を預け、手は股間を優しく撫でていました。

どうせ一緒の家に帰るなら深夜にチェックアウトでも良いと、休憩+宿泊料金を奮発します(笑)

ここは夏夫が何度も利用している、お気に入りのラブホです。

勝手を知る素振りは見せず、白々しく一緒に部屋を探索しました(苦笑)

広いバスルームにはマットレスと、通称スケベ椅子と言われるやや高さのあるバスチェアが・・

『冷蔵庫みたいなベンダーに、ローションもあったわ。

あとでソープランド遊びする?(笑)』

こんなノリの良い妻が好きです(笑)

★ ★ ★

洋服を脱いだ妻を見て、早くも肉棒が暴れ出しました!

黒いワンピースの下は、光沢のある水色の下着でTバックのカットがエグいのです!

『ストッキングは脱がない方がいい?

一応伝線が心配で、替えは持ってきたけど・・ 』

夏夫のフェチに気づかう妻で、穿いたままをお願いしました(苦笑)

我家のWベッドより更に広いベッドで、小柄な妻なら4人は寝れそうです。

いきなり夏夫に覆い被さると、唇を舐めてから舌を挿れてきて激しく絡めます。

『あぁ、夏夫・・ 愛してるわ。』

キスをしながら、妻の手はビキニの上から肉棒を摩ります。

ブラジャーのホックを外すと、形のよい自慢の巨乳を口に押しつけました。

『いい・・ 潤子のオッパイ、好き?

あぁ、いっぱいペロペロして! そう、そうよ!』

夏夫の顔に妻の髪がサラサラと触れ、心地よく擽られます。

妻の指先は、肉棒からTバックの食い込む夏夫の尻に移動しました。

最近知ったこの快感、ビキニのTバックがグイグイと・・

★ ★ ★

脱がされるときも気持ちよく、締めつける小さなビキニから解放されます。

妻が先に、夏夫の第一臭を嗅ぎます。

陰嚢のシワを舌先で伸ばされ、裏筋を這いカリ首のクビレを丹念に舐め回されます。

唾液タップリに、口内に微妙な空間を作り顔を忙しく動かします。

69の体位となったところで、妻のパンティに指を掛け脱がせてあげました。

アナルを舌先で解してから、愛液をすくいクリトリスを滑らすように舐めます。

肉棒は咥えられっ放しです!

お互いの性器を舌戯で愛撫したあとは、妻を単独で・・

ストッキングだけを穿いた妻は振り返り、夏夫の顔を跨ぐとM字開脚で腰を落としました。

昨日の妻は、アナル舐めを強請ります。

夏夫にアナルを舐めさせて、自らの指でクリトリスを弄っていました。

ゆっくりと膝をつくと、オマンコを押しつけ強制クンニを・・

★ ★ ★

長い時間を掛けてのオーラルを楽しむも、肉棒の挿入はまだオアズケにしてベッドを下ります。

妻の手を引き、パウダールームへ連れて行きました。

洗面台に手をつかせると、立ちバックで肉棒を突き刺してあげます。

大きな鏡に綺麗な顔が歪み、バストを揺らす妻の姿が映ってました。

『イヤっ、恥ずかしいわ。

あぁ、潤子のエッチな姿が・・ あぁ・・ 』

妻の首がカクンと落ちると、二度三度と身体を痙攣させました。

★ ★ ★

パウダールームでストッキングを脱ぎすて、バスルームに・・

既に宿泊料金の加算される時間で、ここまでに3時間近くを掛けてます。

せっかく濡らしたオマンコを洗い流すことなく、スケベ椅子に座った夏夫の股間に手が伸びて・・

ローションを湯で伸ばし、夏夫のアナルと蟻の門渡りを責めてくる妻でした。

マットレスに寝かされ上からローションを垂らされると、自らの裸体にもバストからローションを・・

勿論ソープランドで働いたことのない妻ですが、AVで見よう見真似のテクニックを使います(汗)

M字開脚の騎乗位で本番サービスを受けると、結合部にローションの太い糸が引き卑猥でした。

『あっ、肉棒が膨らんできたわ。

いいわ、我慢しないで・・ あぅ、滑るけど硬い・・

あぁ、夏夫ーっ! 来てっ、潤子の中に来てーっ!

あぁ、潤子も・・ 潤子もイッちゃう! あっ、あっ、あぁ・・ 』

こんなにイキやすい身体では、ソープランドは勤まらないでしょう(苦笑)

★ ★ ★

バスルームを出て、喉が渇いたとビールを飲みます。

このあともベッドで・・

昨日は夫婦揃っての午前様でした(笑)

ラブホを出てタクシーに乗ったのが、早朝の4時ぐらいです。

始発まで飲み歩くのか、まだまだ賑やかな歌舞伎町を車窓から眺め帰路に・・

眠らない街とは、よく言ったものです。

妻は帰宅してバタンQでしたが、夏夫は目が覚めて寝つけません(汗)

読みづらいかと簡素化するつもりが、またまた長文になって恐縮です。





  1. 2013/11/24(日) 08:13:32|
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燿子にお客様が訪れました(汗)

金曜日の妻、燿子からのメールをキャッチしたのが11時過ぎのこと。

『おはよう。

怒らないで聞いて・・ 女の子になっちゃった(泣)』

毎週金曜日の逢瀬となれば、こんなこともあって不思議はありません。

週末はピルの休薬日としていた燿子ですが、翌日に生理が訪れる予定が遅れてたと言います。

避妊してるとはいうもの、夏夫相手に妊娠も心配だったとか・・

生理になったのは幸いですが、まさか金曜日に来るとはとガッカリの様子でした。

★ ★ ★

たまにはSEX抜きもよいと返信するも、喜び半分、悲しみ半分と落ち込んでます。

しかも初日となれば・・(汗)

オトコとは違って、オンナは複雑なつくりのハンデがあります。

結局は燿子の気づかいから、昨日のデートはNGとなりました(泣)

来週は激しくなることでしょう(汗)

★ ★ ★

そんなサプライズに、どう過ごそうかを悩みます。

夜のデートでは他人妻を誘うのも無理があり、彼氏の居るシングル美女も週末となれば予約済のことでしょう。

ダメ元でヒジンにメールするも、11月22日いい夫婦の大安とあり友人の結婚式に行くとか・・

今日は大人しく帰るかと思った矢先、K美がいつもの挑発を楽しみに来ました(苦笑)

やはり今夜は彼氏とデートなのか、いつになくオシャレな装いです。

・・といっても、セクシーな装いはいつものことでしたが。

何か違うのは、大きなピアスと胸元のネックレスでした。

「今日はデートかい?」

『そうよ。 夏夫が遊んでくれないから・・ 』

「金曜日だもんな。 先客が居るなら仕方ない・・ 」

『えっ・・⁈

もしかして、デートのお誘いでした?

ヤダ、ヤダーっ、彼氏をキャンセルしちゃいます!』

彼氏にドタキャンのメールを打ち込もうとするK美でした(笑)

ポーズだけかと思えば、送信したメールを夏夫に見せつけます。

『今日は残業のあと、取引先と食事になったわ。

遅くなるから、帰ったらメールするね。』

このような内容でした(汗)

これでK美を裏切れなくなると、勿論NO残業デーを励行します(笑)

★ ★ ★

『ここ、素敵じゃないですか?』

終業まで仕事を頑張ってるなと思えば、デートの店をネットで探してはメールしてくるK美でした。

いつもの金曜日なら深夜に燿子と・・

クルマで燿子のマンションに出掛け、すっかり酔いの覚めた朝帰りです。

翌日(今日)は土曜日、クルマをどうするか悩むところでした。

NO残業デーを取り消し、K美と二人で会社に残るかと・・

そのあとK美の自宅近くで飲んで、マンションに行くと提案しました。

『わーっ、フルコースだわっ!

それで決まりよ、今日は残業しちゃうわ(笑)』

こうして残業を命じました(笑)

★ ★ ★

18時半過ぎ、K美を残し他の社員は帰りました。

夏夫の部屋だけが明るく、無駄な電気は消されK美が訪れます。

デスクに背もたれ夏夫の前に立つと、ツイードのスーツは上着を脱ぎます。

白いブラウスに黒いタイトミニ、黒い柄ストにハイヒールを履いたK美です。

自ら太腿を撫でるようにしてスカートを少し捲ると、ガーターレスのストッキングが艶かしいのでした。

『誰も居ないわ。

今日は、まだ見てなかったでしょ(笑)』

絶対領域の内腿が白く、更にスカートを捲ると真っ赤な総レースのパンティを見せつけました。

この挑発に興奮させられると、椅子を前に転がし両手で絶対領域を撫で回します。

★ ★ ★

「彼氏のために穿いたパンティか?」

『・・・ 会社で夏夫に見てもらうTバックよ。

脱いで見る? 二人きりよ。』

天井から吹き出すエアコンが暖まり、全裸になってもOKです。

やはりオフィスでは、裸より着衣プレイかなと・・

スカートだけを脱がし、ブラウスとストッキング、そして黒いハイヒールは履かせたままのK美です。

このシチュエーションは、まさにオフィスラブの醍醐味です!

デスクに手をつかせ、Tバックの食い込むヒップを突き出しました。

ひょんなことから恥骨がデスクの角に擦れると、セクシーな声をあげます。

『あんっ、ダメーっ。 クリちゃんに当たってるわ。』

妻も好きな、テーブルの角を使い弄びました。

充分に濡らしてから、ヒップからTバックを脱がせます。

アナルを一舐めしてから振り返らせ、デスクに座らせ開脚させました。

『恥ずかしいわ。

机を汚しちゃうから・・ 』

膝を持ち上げ後ろ手をつかせると、デスクの上でM字開脚となりオマンコを拡げました。

ハイヒールを履いた両脚を夏夫の肩に乗せ、夏夫の顔を歓迎してくれたのです。

★ ★ ★

一日働いたオマンコの第一臭はエロい匂いを放ち、愛液がデスクに流れ落ちそうでした。

K美は左手を後ろにつき、右手でクンニする夏夫の顔を抱え込んでいました。

『あっ、いい・・

何か、悪いことしてるみたいで興奮しちゃうわ。

あぁ、ヤらしい。 AVの撮影みたい・・

ねっ、夏夫も脱いで! K美も夏夫のを舐めたいわ。 あぁ・・ 』

椅子から立ち上がると、夏夫もスーツを脱ぎました。

ビキニの上からでも、勃起した肉棒の形がリアルに分かります(汗)

K美はデスクからゆっくりと下りると、夏夫のビキニを下ろし椅子に座らせられました。

足元にしゃがみ込むと、夏夫を開脚させ肉棒を咥えたのです。

★ ★ ★

オーラルを楽しんだあとは、背中を向けて背面座位で・・

K美が腰を振るたび椅子のタイヤが転がり、安定感に欠けソファに移動しました。

夏夫が浅く腰掛け、今度は対面座位で肉棒を呑み込まれました!

革張りが冷んやり感じたのは初めだけで、すぐに体温と一体化すると尻が汗ばむように・・

ブラウスのボタンを外し、真っ赤なブラジャーのホックも外してあげました。

白いブラウスに真っ赤な下着、黒いストッキングがエロでした(汗)

深い挿入でK美はエクスタシーに達し、夏夫はフェラチオでK美の口内に・・

会社のシャワーを下半身だけ浴び、二人でオフィスをあとにしました。

★ ★ ★

クルマをK美の自宅近くのコインパーキングに止め、10分ほど歩き居酒屋に行きました。

ご機嫌で、笑みの絶えないK美です(苦笑)

お腹は満たされるも、K美の性欲はまだ満たされてないと・・(汗)

彼氏のピンチヒッターで、部屋のベッドでK美に犯されました(苦笑)

終電のなくなった1時過ぎ、K美は彼氏にアリバイメールを送ります。

いま帰ってきて、酔ったから寝ると・・

これで(電車もないため)彼氏がサプライズに訪れることもないと、知能犯のK美でした(汗)

安心してと言われ、明け方近くまで裸で過ごしたのです。



今朝はエログを書き込むタイミングを外し、こんな時間の投稿です。

妻はクリーニング店に行ってます(笑)



  1. 2013/11/23(土) 15:17:23|
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射精せずの木曜日でした(笑)

一昨日は静香とのデートで、会社には立ち寄ってません。

週末以外で一日K美と逢わないと、愛おしくなるから危険です(汗)

『おはようございます。

昨日は、一日中何処に行ってたのかしら?』

コーヒーを煎れてくれたK美は、白いシャネル風のジャケットに黒いレースを施したフレアミニ。

背が伸びたかと思えば、ブラックレザーでロングのニーハイブーツの踵は踏まれたら痛そうなピンヒールです!

小悪魔な女王様・・(^^;;

★ ★ ★

K美のファッションを見るのも、楽しみの一つです。

椅子に座って挨拶代わりと裏腿に左手を回し抱き寄せ、右手でスカートを捲ります。

初めて見る、シルバーで紐パンのTバックを穿いてました。

見せパンに魅せられるも、何しに会社に来てるのか・・(笑)

「まだ彼氏に(パイパンを)見せてないのか?」

『うふっ・・ 昨日、お披露目したわ。

驚いた次の瞬間は、超興奮してたわよ(笑)』

一昨日は静香の夫Fに妬き、昨日はK美の彼氏に嫉妬する夏夫でした(汗)

★ ★ ★

『コーヒーが冷めちゃうわ(笑)』

夏夫の手はTバックを食い込ませ、脇から指を・・

元々ヘアの薄かったK美ですが、剃毛して4日経ってもツルツルでした。

『あーん、濡れちゃうわ。』

そう言っては、慌てるように口を手で塞ぎます(笑)

これが社長と秘書の日課とは、社員の誰もが想像してないはずです。

「昨日はタップリ舐めてもらったなら、ここまでだな(笑)」

『・・・ えーっ。

舐めてはもらったけど、社長に・・ 夏夫に弄られたいわ。』

朝のオフィスでの会話とは思えません(苦笑)

★ ★ ★

幾らスイッチが入ったとはいえ、これ以上の行為は危険です。

K美をデスクに手をつかせると、スカートを捲りパンティの紐を解きました。

脱がせたパンティをポケットに仕舞い、突き出したヒップを両手で押し拡げます。

夏夫は椅子に座ったまま前屈みとなり、シワの拡がるアナルに舌を挿れてあげました。

『あっ・・ 誰か来たら・・

ねっ、欲しくなっちゃうわ。 夏夫、ダメ・・ 』

誰かが来ても、スカートを下ろせばよいもの。

肘が不自然に曲がり苦しい態勢でしたが、アナルを舐めながらパイパンのオマンコを弄ります!

早くイク努力をしたのか、K美はデスクに手をついたまま痙攣します(汗)

冷たくなった、口もつけてないコーヒーを下げ自分の席に戻って行きました。

★ ★ ★

11時40分、K美からのメールをスマホでキャッチしました。

PCの社内メールでないのは、何か急用のある時です。

『パンティ、返してー!

ランチ食べに行けないわ(泣)

もしかして、裏返して臭い嗅いでるでしょ!

風邪ひいちゃうよ(泣)』

外は無風でも、ピンヒールのブーツだけに転んだら大変です(笑)

「風邪ひかないように、ポケットの中で温めてるよ。

コンビニに行くなら、弁当を頼むかな。」

他の女子社員に急がされ、ノーパンで買物に行かせました(笑)

身なりは女王様でも、Mに弄られるK美です(笑)

コンビニの往復、一緒に行った社員にスカート気にしすぎと言われたとか・・(苦笑)

K美が弁当を持ってきたのに気づくと、パンティを嗅いで待っていました。

『もう、エッチねーっ(汗)

もしかして、ずっと嗅いでたの?

パンティ穿いてないから、男性の目が気になって・・

あまり変な遊び教えないで!』

弁当と引き換えに、シルバーのTバックを取り返すK美でした(笑)

「よく温めておいたから、穿いたら温かいぞ(笑)」

『バカっ(泣)

夏夫こそ我慢汁で濡らして、冷たいんじゃないの?』

さすが秘書、お見通しでした(笑)

★ ★ ★

午後は外出すると、寂しがりや(?)のK美から何通ものメールが届きました。

商談中は返せず、放置プレイかと被害妄想を・・

『ノーパンで出かけたから、嫌いになったの?(泣)』

笑える一言でした(爆笑)

会社に戻るのは危険かなと、直帰することにします。

出がけに言われてたのを忘れると、妻は女子会で出かけてました(汗)

解禁日前に入手したボジョレーを飲み、妻を待つことに・・

肴は宅配ピザと、カマンベールです。

K美の帰宅を狙い、メールを送りました。

彼氏も来ない日と、二人とも独りなので電話で会話することにしました。

昼間のノーパン事件を皮きりに、下ネタで盛り上がりました(汗)

『夏夫の声聞いたら、エッチな気分になっちゃった。』

この一言から、懐かしいテレフォンSEXに発展したから呆れる二人です(笑)

何をシャブってるのか、擬音効果を使い擬似フェラチオを聞かせてくれました。

『・・・』

クライマックスを迎えた直後、K美は電話を切ることなく無言が続きます。

30秒以上は経ったでしょうか、ようやく口を開くと・・

『イッたわ。 ・・・

声だけでイクなんて・・

聞いたことはあっても、こんな遊びしたことなかったわ(汗)

夏夫も感じた? 夏夫もイッたの?』

たしかにK美の声を聞いて肉棒は擦りましたが、射精は控え我慢汁の分泌までに・・(^^;;

★ ★ ★

禁欲だったと言えるのか、昨日は妻を待たず寝てしまいました。

今日は11月22日、いい夫婦の日とか・・

記念日とかに拘ると拘束されるので、極力気にしないようにしてる夏夫です。

しかも今日は金曜日、金妻の燿子と・・

最近は長文になりがちですが、シンプルになるよう心掛けますのでお付き合いください。

  1. 2013/11/22(金) 08:09:13|
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友人の妻を寝盗り・・

夫のFが退院してから、静香とは初めてのデート。

思いのほか渋滞もなく早く到着すると、静香も10分前に来ました。

真っ白なトレンチコートに黒いブーツ、益々イイ女になった気がします。

★ ★ ★

『久しぶりねっ。』

淡いピンクのルージュはグロスで濡らし、上品な口元を開いて言います。

Fの退院後の様子を伺うと、笑顔が消えました(汗)

『彼の話はいいわ。 ねっ、早く行こう。』

コートのベルトは締めたまま助手席に座らせ、歌舞伎町を目指します。

★ ★ ★

眠らない街に出た大量のゴミ、真っ黒なカラスが食べ散らかしてました。

『何だか、久しぶりだと照れるかも・・

私の身体、もう忘れたんじゃない?

私は夏夫の身体を忘れたわ(笑)』

皮肉を言いながら、コートを脱ぎます(汗)

白いトレンチコートの下は、黒いハイネックのカットソーに黒いウールのタイトミニスカート。

ブーツを脱げば黒いストッキングと、コートとパールのネックレス以外は黒づくめでした。

立ったまま抱き寄せると、挨拶がわりの濃厚なキスを・・

グロスに唇が滑り、長く激しく舌を絡ませます。

★ ★ ★

ようやく身体を離すと、ゆっくりと洋服を脱いでハンガーに掛けます。

久しぶりに見る下着姿は、コバルトブルーのブラジャーとTバックでした。

『入院してる間に、下着の趣味が変わったなって言われたわ。

夏夫の好みだって、言いたかったわよ(笑)』

「退院した日は、激しかったんじゃないのかい?」

『・・・ 迫っては来たけど・・

身体が言うこと利かないから、主人なりに努力はしてたわ。

私も手や口を使ってみたけど・・(泣)』

静香の生々しい報告に、夏夫には珍しく嫉妬心が込み上げて来ました。

『せっかくのデートよ、主人の話は止めましょ。』

続きはベッドで・・

★ ★ ★

静香は夏夫のビキニ姿を見て、一瞬驚きを隠せませんでした。

『夏夫、いつの間に・・

どなたの趣味か知らないけど・・ セクシーだわ。』

静香のスイッチが入るのに、時間は要しませんでした(汗)

夏夫の腕枕で横になるも、手は股間に伸ばしビキニの上から優しく撫でます。

「Fのと比べてるのかい?(笑)」

『今日は意地悪ねっ。 嫉妬かしら?(笑)

そんなに聞きたいの? 悪趣味だこと・・

話したら、いっぱい愛してくれる?』

寝ながら首を縦に振ると、肉棒は摩ったまま目を合わさず胸元を見ながら・・

『退院した日は、まだ明るい内から・・

正直浮気は疑ってたみたいだけど、独りエッチで我慢してたって言ったわ。

それが彼に火をつけたみたいで、見せてくれって・・

手でやるのか、道具を使うのかってしつこくて・・

(バイブを持ってるの知らないの?)

・・・ 言っちゃったわ(汗)

(オナニーを見せたんだ?)

だって・・

(興奮してただろう?)

うん。 あんなに興奮した主人、見たことなかったわ。

(それで犯されたんだ?)

未遂ねっ(泣) お口と指ではイカされたけど・・

バイブを取り上げられて、グイグイと押し込んできたの。

ねえ、夏夫の舐めたい。

カチカチ・・ いいでしょ?』

ブラジャーを外してあげると、大きな乳輪のバストを露わにして股間に顔を埋めます。

★ ★ ★

健康なときのFは遊び好きで、静香には言えないが浮気もしてました(苦笑)

夏夫以上にエロく、不能がどれだけ辛いことか・・

しかも静香ほどの美人妻を相手でも勃たないとは、かなりの重症だということです。

浮気公認でもしてくれたら、頻繁に静香を誘うのですが(笑)

それにしても舌と指でイカされ、バイブを使われたとは・・

想像すると興奮させられます(汗)

ご主人に代わって、静香を満足させてあげることに・・

★ ★ ★

久しぶりの静香のフェラチオは、夏夫より彼女の方が堪能してました。

愛おしそうに丹念に舐め回し、舌は裏筋を這って陰嚢まで口に含みます。

FとのSEXを話すときは目を合わさなかったのに、肉棒を咥えながらは様子を伺うように目を見つめてました。

パンティを自ら脱いだかと思えば、積極的に夏夫の顔を跨いだから驚きです(汗)

懐かしいオマンコの第一臭に、夏夫の肉棒もヘソにつきそうでした(苦笑)

「唾液を垂らしてくれよ。」

『えっ・・ いいわ、口を開けて。

あぁ、ヤらしい。 美味しい? 夏夫・・ 』

一度オマンコを離すと、上から唾液を飲ませてくれたのです。

何となく、Fとはしてない行為をさせたかった夏夫でした。

再び顔面騎乗位に・・

顔に似合わず大きな乳輪がエロく、下から手を伸ばし乳房を揉みながらクンニで責めます。

『あぁ、気持ちいいの。

おかしくなっちゃう! やっぱり夏夫はエッチで上手よ!

ダメーっ、イッちゃうわ! あっ、あぁ・・ 』

あまりに興奮したのか、アクメを迎えたあとは咳き込む静香でした。

★ ★ ★

まだ肉棒を挿入せずして第一Rを終え、ルームサービスを頼むことにしました。

軽食が届くまで一緒にシャワーを浴び、出たところで部屋のチャイムが鳴ります。

『妬いた?

不能とはいえ、主人に裸見せるのもイヤ?』

バスローブ姿で、カルボナーラを頬張りながら尋ねてきました。

「夫婦だから、仕方ないよ。

Fにすれば長い禁欲生活だったし、ましてや静香ほどの美人妻だ・・

他のオトコに寝盗られてなかったか、心配な毎日だったんじゃないかな。」

『そうねー。 まさか夏夫となんて、思ってもないでしょうけど・・

最初は無理と思ったけど、最近は彼の横で独りエッチも出来るようになったわ。

その方が、安心出来るみたい(笑)』

「俺にも見せてくれよ。」

『見たいの? いいけど・・(照)』

歯を磨いてから、ベッドの上でバスローブを脱ぎすてました。

★ ★ ★

妻と楽しむオナニー鑑賞とは違い、話し掛けながらの鑑賞でした。

「何をオカズにしてる?」

『・・・ 正直に答えるの?(照)

あの日だけは、主人と夏夫の二人に弄ばれることを想像したわ。

でも、普段は夏夫に犯されてることを・・

あぁ・・ こんなエッチにしたのは、夏夫のせいよ。

浮気してること、主人に言いたいわ。 あっ・・ 』

まさか3Pを想像したとは・・(汗)

夏夫も参加するとバストを愛撫し、静香はオナニーする手を休めません。

左手で下腹部の肉を持ち上げるようにして、右手で露出したクリトリスを弄ってました。

クリトリスを弄る指を舐めてあげると、夏夫に譲りクンニを強請ります。

うつ伏せにさせると膝を曲げ、自ら四つん這いとなりました。

アナルに舌を挿れてあげると・・

『あぁ・・ ソコは・・

ソコは、主人も舐めてくれないわ。

あっ、感じちゃう! 夏夫に犯されたい!』

散々アナルを舐めてから、いよいよ肉棒を突き刺してあげました。

『あぁ、硬い・・

金属の棒を挿れられてるみたい。

あっ、あぁ・・ 夏夫に犯されてるところ、主人に見せたいわ!

突いて、もっと奥まで突いて! あぁ、夏夫ーっ!』

本当かどうだか、自分で何を口走ったかは覚えてないとか・・(苦笑)

★ ★ ★

こうして後背位で犯し、正常位では体温を感じながら繋がってました。

騎乗位では好きに腰を振らせ、溜まったストレスと性欲を肉棒にぶつける静香でした。

幾つも体位を入れ替え、最後は正常位で射精の瞬間に肉棒を抜きます。

『感じたわ。

・・・ もっと逢いたい。

毎日とは言わないけど、定期的に逢えたらなぁ。

ごめんねっ、困らせちゃったわね。』

気のせいか、静香は目を潤ませていたような・・(汗)

ホテルを出てクルマに乗せると、助手席でスマホを弄ってました。

これから帰ると、Fにメールを送ったようです。

★ ★ ★

久しぶりの静香とのデート(SEX)だっただけに、気合いが入り長文になってしまいました(汗)

纏まりのない内容で、読みづらかったことをお詫びします m(_ _)m

今朝も早起きしてしまい、深夜に届いてた静香のメールを読みました。

盛んに恥ずかしがっています(笑)

愚痴を言う割りには、Fの退院は嬉しいようです。

やはり夫婦です。

健康が一番、不摂生に気をつかうことにしようかと・・(汗)


  1. 2013/11/21(木) 05:49:39|
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禁欲デーは何処へ・・(^^;;

一昨日の月曜日は、サプライズなK美のパイパンに驚かされました!

彼氏には何て言い訳するのか、余計な心配をしてしまいます(笑)

そんなK美のおかげで、禁欲のローテーションが狂いました。

★ ★ ★

『おはようございます。

昨日は、お疲れ様でした(笑)』

デスクのPCを立ち上げてると、K美がモーニングコーヒーを煎れてくれます。

黒いニットから白いブラウスの襟を出し、バレリーナのような横に広がる黒いミニスカートが細身に似合います。

ストフェチでもある夏夫は、限りなく透明な黒ストに興奮させられます(汗)

こういうスカートは捲りやすく、他人の目が気になるオフィスでは好都合でした。

ガーターレスのストッキングからはみ出た肉を摘み、白いTバックの食い込むヒップを撫でます。

「(コーヒー)ありがとう。

今日もセクシーだな。 パイパンは慣れたかい?(笑)」

『朝からエッチねっ(笑)

元々薄いから、生えてくるか心配だわ(泣)』

この日課は危険で、これ以上エスカレートしないように気をつけなければ・・(汗)

パンティのフロント部を掴み下ろすと、無毛のワレメを覗き肉棒が反応しました。

★ ★ ★

K美が席に戻ると、PCでエロメールを楽しみました。

ポケットのスマホが震えメールの着信を知らせると、久しぶりに静香からのメールをキャッチします。

ご主人が退院して喜んでいるかと思えば、相変わらずの愚痴が並べられます。

病が原因で不能なご主人Fだけに、口淫と手淫、それにバイブで責められてることでしょう(苦笑)

生身の肉棒が恋しくなったのか、いつまで放置プレイする気かと夏夫にもあたります(汗)

K美は会社の秘書、静香は友人の奥様と、あまりに身近なだけに・・(汗)

夫の入院中は楽しめても、退院しては逢瀬も困難です。

ましてや夜のデートは無理もあり、この時間(14時頃)では後日のデートとなります。

そんなことで、今日は久しぶりに静香と・・

明朝は静香のレポートをお届けする予定です、お楽しみにお待ちくださいませ(笑)

★ ★ ★

昨夜は知人からボジョレーヌーボが届き、燿子宅には夏夫のビキニが届いたようです(笑)

さっそく帰宅してワインで妻と乾杯、二人で酔ってしまえば一日遅れの禁欲かと・・(^^;;

そうは問屋は卸しませんでした。

程よく酔いが回ると、妻の淫が覚醒されたようです(汗)

もっとも妻と一緒のときは、勃起しっ放しの夏夫です(笑)

これで大人しく寝る夫婦であるはずもなく、禁欲どころか妻に襲い掛かりたい衝動に・・

洗い物をあとに残し、寝室に向かう二人でした。

★ ★ ★

ボジョレー効果か、昨夜の妻は淫らに乱れました。

正確には、昨夜も・・(苦笑)

いつから濡らしてたのか、昼間のK美と同じ白いTバックは愛液で汚してます。

ビギナーなK美に比べ、キャリアの長いパイパンのオマンコは美味です。

四つん這いになってシーツに顔をつけ、両手を後ろ手に回し自らヒップを拡げ挑発的でした。

形のよいアナルを開閉させ、夏夫の尖らせた舌先を受け入れます。

ダークブラウンのシーツにヨダレを垂らし、腰をくねらせ夫の舌戯を楽しむ淫らな妻でした。

★ ★ ★

ローションでも手が届けば、アナルを犯すことも・・

妻のアナルを犯したことは何度かあるもの、それなりの準備が必要で昨日は我慢しました(笑)

オマンコ同様コンパクトな作りだけに、無理矢理は傷をつけてしまいます。

妻の代わりにヒップを押し拡げ、肘をつく妻の背後から肉棒を突き刺しました。

左手の人差し指でアナルを解し、ゆっくりと肉棒を抜き差し・・

妻が好きなカリの引っ掛けは、夏夫自身も気持ちよいものです(汗)

鈴口の見える一歩手前まで抜いては突き刺すを繰り返すと、セクシーな声で泣き叫びます。

『あぁ、いい・・ それがいいの。

今日の夏夫、硬くて太い・・

あっ、感じちゃうの。 犯されてるわ! あぁ・・ 』

硬いのはともかく、決してお世辞でも太くはないと思いますが(苦笑)

★ ★ ★

体位を入れ替え夏夫が仰向けに寝かされると、正座で愛液塗れの肉棒を咥えます。

結婚(再婚)当初は自らの愛液を口にするのは嫌がりましたが、今ではクンニのあとでもキスを強請ります(笑)

我慢汁、愛液、唾液と体液塗れの肉棒を咥える姿は、まさに淫乱妻と・・

二人の満足感はエンドレスで、いつまでもオーラルは続きます(汗)

充分過ぎるほどのフェラチオを堪能、後背位のあとは背面騎乗位での挿入でした。

背中を向けた妻は片手で夏夫の足首を掴み、もう片方の手を後ろに回し自らのアナルを弄ります。

夏夫の好きな、エロい光景でした。

最後は顔面騎乗位のクンニで責めてから、定番の騎乗位で肉棒を呑み込まれます。

★ ★ ★

ノンフィクションだけにSEX描写に飽きた方も多いかも知れませんが、シチュエーションはともかく体位はパターン化してることをお許しください(汗)

今日は、これから静香と久しぶりのデートです。

夏夫は会社にクライアント直行と伝え、静香は夫のFに女友達と映画とショッピングだと言って出掛けるようです。

10時に新宿西口で膳場貴子に似た美女を見かけたら、これから夏夫に股を開く静香です(笑)

くれぐれもナンパしないよう、ご協力くださいませ(笑)


  1. 2013/11/20(水) 08:29:39|
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サプライズな・・

サラリーマンにはキツい月曜日も、夏夫はエロ秘書のK美と逢えるのが楽しみです(笑)

ついこの間までは年に一度あるかの関係も、彼氏と倦怠期を迎えたのか以前には考えられないペースで楽しんでます(汗)

昨日はクライアントと会食予定があり、朝は電車通勤でした。

K美に言うと待ち合わせとなるので、内緒にして彼女より遅い電車を利用しました(汗)

オフィスラブは、ハイリスク・ハイリターンかも・・(^^;;

★ ★ ★

『おはようございます。』

白いブラウスはピンクのブラチラを覗かせ、カーキ色のタイトミニはBSにスリットが・・

モーニングコーヒーを煎れて横に立つ、K美の腰に手を回し抱き寄せます。

「おはよう。 相変わらず、セクシーだな。」

『セクシーじゃなくて、エロいんでしょ(笑)

最高の褒め言葉、ありがとうございます(笑)』

夏夫の出席しない朝会議が終わり、社員の足音が聞こえここまでに・・(汗)

『メールするわ。』

そう一言残すと、K美はウインクして席に戻りました。

★ ★ ★

週明けは禁欲デーと勝手に決めるも、土日を挟んでエロ秘書に逢えるのは楽しみです。

10分足らずで社内メールが届きました。

『会議終わるの早いわ(泣)

コーヒーのお代わりは如何かしら、あとでお持ちしますねっ。

今朝は、ホンモノの痴漢に遭ったんです。

お尻を触られて睨んでやったら、気の弱そうなサラリーマンで走って逃げたわ!

社長だったら、喜んで触らせたのに(笑)』

痴漢に同情してしまう夏夫でした(苦笑)

★ ★ ★

大半の社員が営業に出掛け静かなオフィスになると、ノックをしてK美が入って来ました。

白々しく用もない書類を片手に、再び夏夫の横に立ちます。

椅子に座る夏夫の手を引くと、立ったまま大胆にもキスを強請り舌を絡ませてくるから困った秘書です(汗)

夏夫の手は胸にエスコートされ、ブラウスの上から愛撫してあげます。

こんなところに他の社員が入って来たら・・(汗)

スカートの中に手を入れ、太腿を撫で股間に導かれます。

肌触りのよいパンティは、光沢のあるピンクで勿論Tバックでした。

『あーん、朝の痴漢より感じちゃう!

ねえ、指を挿れてみて。』

どうしたんだ、今日のK美は・・(^^;;

パンティの脇から指を挿れると、これを確認させたかったのかヌレヌレでした。

『どうかしら?』

「凄いな、ビショビショじゃないか。」

『そうだけど、違うわ! 何か気づかない?』

「・・・」

ハッ、あるべきものがないのに気づきました!

金曜日の燿子、週末の妻で慣れてる夏夫だけに、K美のヘアがないのに気づかなかったのです(汗)

★ ★ ★

『昨日、彼とデートしたあとバスルームで剃ったの。

初めてだけど、最初に夏夫に見せたくて・・

鏡で見たら、恥ずかしかったわ(汗)』

先日は冗談で言ったかと思えば、彼氏の承諾もなく剃毛したと言います。

一瞬驚きと喜びが込み上げるも、彼氏も喜ぶかと思うと複雑な心境になりました。

パンティを脱がし、よく見せてもらうことに・・

まさか会社のオフィスで御披露目されるとは、ますます危険な二人です(汗)

夏夫は左手でピンクのTバックを握りながら、パイパンとなったワレメを右手で拡げ覗き見ます。

『似合います?(笑)

何だか、小学生みたいで恥ずかしいわ。』

「いや、似合うよ。 舐めたくなる。」

『本当? 嬉しいわ。

舐めて欲しい・・

剃ってから、夏夫に嫌われないか少し後悔してたの(泣)

朝起きてトイレで気づいて、そういえば剃ったんだって・・ 』

彼氏には申し訳ありませんが、ますます夏夫好みのオンナになるK美です。

★ ★ ★

昼間のオフィスでは、せいぜいここまで・・

午後はあいにく来客が多く、禁欲デーと決めてたばかりにクライアントと会食も予定に入れてました。

今更ドタキャンも失礼かと断わるわけにもいかず、パイパンのK美を抱くのは諦めます(泣)

そこで閃いたのは、クライアントは部長と女子社員と聞いてました。

それならK美は秘書だけに、同伴させるのも不自然はないかなと・・!

もっともK美の都合も聞かないとと、社内メールを送信して尋ねます。

『ほ、本当ですか?

今日の女子会断ります、仕事優先ですから(笑)

剃毛効果だわ、嬉しいぃ (ノ∇≦*) キャハッッッッ♪』

★ ★ ★

K美に割烹を予約させ、夏夫が先に会社を出て待ちます。

6ピタで会社を出たK美とタクシーに・・

こちらの都合でクライアントとは18時半に待ち合わせ、夏夫らが3分ほど遅れての到着でした。

個室の掘りごたつで二人ずつ並び、クライアントと向かい合わせに座ります。

適当につまらない会話を合わせ、退屈な時を過ごしました(笑)

広い掘りごたつのテーブルというのに、クライアントの二人に比べK美は夏夫に密着します(汗)

怪しい関係に思われたことでしょう(苦笑)

テーブルの下では太腿に手を置くも、タイトミニでは侵入が困難です。

こんなことも、焦らしプレイにする二人でした(笑)

★ ★ ★

二軒目に誘う社交辞令も言わず、飲み足らないぐらいで解散することに・・(苦笑)

店先でクライアントと別れ、タクシーでK美のマンションに向かいました。

終始ご機嫌なK美です。

部屋に着いて、歯磨きしてる横に来て・・

『シャワー、浴びない方がいい?

昼間会社で濡れたけど・・ 』

口を濯ぎながら、首を縦に振る夏夫でした(笑)

★ ★ ★

夏夫はビキニ一枚でセミWのベッドに潜ると、歯磨きをしたK美が洋服を脱ぎます。

ピンクの下着姿になり、ベッドに飛び乗ります。

第一臭が期待出来ました。

夏夫のビキニ姿を見慣れたK美ですが、夏夫もパイパンのK美を見慣れないと・・

さっそく下着を脱がし全裸にすると、いきなり顔を跨がせました。

速攻のクンニに顔を歪め、恥ずかしがる表情にM気を感じさせます。

「自分の手で拡げてみろよ。」

『・・・ えっ、恥ずかしい。

こう? あーん、夏夫の舌が・・ 舐めて欲しかったの。』

K美は両手で無毛のオマンコを拡げ、夏夫のクンニする顔を覗き込んでました。

たしかに昼間濡らしたこともあり、いつもより強烈な第一臭を嗅げたのです(笑)

★ ★ ★

ヘアが邪魔しない分、クンニの様子をよく観察出来たようです。

K美は自ら69の体位となり、肉棒を咥えながらオマンコを押しつけてました。

オーラルで最初のアクメを迎えると、珍しく正常位を強請ります。

意図することは、パイパンのオマンコに出し挿れするのを見せたかったようです(笑)

妻や燿子で慣れてるとはいえ、K美のパイパンも興奮させられます。

体位を多く変えることなく、夏夫はK美のお腹に放出しました。

記念撮影と、K美のパイパンヌードをスマホで撮りました。

★ ★ ★

飲み足らない分酔いが覚め、交代でシャワーを浴びてから近所の居酒屋に・・

シラフで深夜帰宅も妻に怪しまれないかと、K美を相手に酔うまで飲みました(笑)

焼酎を飲みながら、(パイパンの)感想を聞いてきます(笑)

興奮したと答えると、安心したとグラス半分を一気に飲み干してました(苦笑)

彼氏にどう説明するかと尋ねると、一瞬顔色が曇ってましたが・・

彼氏の反応を教えてくれと、意地悪しました。

★ ★ ★

今日は痴漢電車はオアズケ、クルマで出勤です。

朝起きてスマホを立ち上げると、K美からメールが届いてました。

『もう寝たかしら?

(中略)エッチしてる時は感じなかった(←違うわ、エッチは感じたよ!)けど、一人になったら恥ずかしくなっちゃったわ (〃ω〃)テレテレ♪

嫌いにならないでねっ!(以下省略)』

※一部抜粋した、原文のコピーです(笑)



今日こそ禁欲、それとも・・



  1. 2013/11/19(火) 08:14:08|
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早起きは三文の徳。

早起きした日曜日です。

寝顔の妻をベッドに置いて、最近流行りのコンビニ煎れたてコーヒーを飲みに行きました。

レジに並ぶと見かけない娘が・・

コンビニ店員のマニュアルにあるのか、釣銭をもらうとき軽く手を握るようにされることが多いです(汗)

好みでもない娘に握られるのも迷惑ですが、このバイト娘ならウエルカムです!

可愛かった頃の沢尻エリカに似た、二十歳前後の井上(名札をチェック)さんでした。

釣銭なく用意出来るも、わざと千円札を出します(笑)

エリカ様には予定通り、肉棒ならぬ手を握られツイてる朝を迎えました!

若い女性は苦手な夏夫も、早起きで得した気分です。

★ ★ ★

部屋に戻ると妻もお目覚め、今日も綺麗でセクシーです。

『あら、コンビニに行ったの?

牛乳がなかったでしょ? あとで買うからいいわ。』

えーっ、買って来てあげるのにぃ(汗)

まあ若いエリカ様より、艶のある潤子様の方が素敵だけど・・(^^;;

★ ★ ★

寒さも和らいだ朝ということもあり、折角二人とも早起きしたことで散歩することになりました。

近所の散歩というのに、完璧なメイクを施すナルシストな妻です(苦笑)

しかもGパンにトレーナー姿の夏夫に比べ、銀座にでも出掛けるのかと思うほどめかし込む妻でした(汗)

黒いプリーツのミニスカにロングブーツ、アラフォーですが美魔女コンテストに推薦される妻は幾つになっても似合うから羨ましいかなと・・

少女と散歩するトイプードルを見つけては、しゃがみ込み話し掛けます。

スッとスカートのヒップを抑えるも、前から覗くと真っ白なトライアングルがっ!

夏夫も夏夫で直ぐに注意することなく、仔犬を見るフリして妻の股間をロックオン(汗)

妻といえど、朝から二度目のラッキーな気分でした(笑)

★ ★ ★

10時10分、とても中途半端な時間です。

散歩道から少し外れた裏道にある、小さなカフェでブランチすることにしました。

手作りのピザと生ビールを頼み、休日の朝を満喫します。

昼間のビールはよく効き、性の覚醒作用が働きます(笑)

夏夫だけかな(苦笑)

ピザを取る華奢な指に施された真っ赤なマニキュアを見て、思わずピザになりたいと・・(笑)

チーズの糸を引くのを見てエロを感じるのは、かなりの重症かも知れません。

ランチに店内が混み始めた頃、二人はホロ酔いで満腹感に満たされ店を出ました。

★ ★ ★

帰宅して先に妻がドアを開け、玄関で片脚ずつブーツを脱ぎます。

順番を譲られるも、背後からスカートを捲り立ちバックの真似をする夏夫でした(笑)

『あーん、エッチぃ!

ゆっくり脱がないとストッキングが伝線するから、先に上がっていいわ。』

おバカな夫婦です(苦笑)

手を引いてリビングに行くと、立ったまま抱擁してスカートの中に手を入れます。

『もう、まだ12時過ぎよ(笑)

ピザ、美味しかったわ。 デザートのバナナ、ご馳走になろうかしら。』

妻は床に跪き、夏夫のGパンを脱がすと、ビキニの上から肉棒を摩り虚ろな眼差しになります。

何度も頬擦りをしてから下着を脱がし、いきり勃つ肉棒を咥えたのです。

唾液が頬を濡らすほど舐め回され、喉奥を突きます。

妻の二の腕を掴み起こすと、テーブルの角に後ろ向きで立たせました。

スカートでテーブルの角を隠すようにして、パンティの上からワレメをあてがいます。

久しぶりのプレイでした。

★ ★ ★

プリーツのミニスカは捲りやすい利点があり、Tバックの食い込むヒップに肉棒を押しつけました。

前はテーブルの角、後ろは肉棒にサンドイッチです(笑)

白いTバックを脱がすと、左足首にパンティが・・

妻はテーブルの角から離れ、両手をつきヒップを突き出しました。

好物であるデザートのバナナをご馳走してあげると、メリメリと呑み込んで行きます。

夏夫の手は妻の腰を掴み、浅い挿入でカリを引っ掛けてあげます。

『あぁ、こんなところで・・

昼間から、夏夫に犯されてるわ! あっ、あぁ・・

ねっ、入口で引っ掛かってるぅ。』

結合部を覗きながら肉棒を出し入れすると、二人の体液が混じり白濁色の粘液が・・

明るいリビングで見る光景は卑猥で、隣室の住人もまさかこのような展開は想像もしてないことでしょう(苦笑)

★ ★ ★

手の届かないティッシュを取りに、繋がったまま2〜3歩あるく姿は滑稽でした(笑)

後向きに妻が夏夫にティッシュを渡すと、結合部にあてがいゆっくりと抜きました。

『ふぅ。 興奮しちゃった(汗)

もうフラフラだわ。 ねっ、シャワー浴びよう。』

夏夫は射精したというのに、勃起したままでした(笑)

『わーっ、まだカチカチぃ(笑)

潤子を犯して、夏夫も興奮した?

昼間夏夫が居ないとき、たまにテーブル使うわ(照)

今日みたいに、夏夫に犯されてるのを想像して・・

ねっ、夜はベッドで犯して。』

シャワーを浴びながら、もう夜のことを考えてた妻でした(汗)

★ ★ ★

シャワーを浴びると、少し昼寝することに。

腕枕に納まる小顔が美しく、寝息を立てる妻にキスして夏夫も夢の中に・・(_ _).。o○

2時間ほど寝て起きると、スーパーに買物に行きました。

イチャイチャする二人を知人に冷やかされながら、帰宅して晩酌の用意をします。

★ ★ ★

酒量はほどほどにして寝室で妻を待つと、どこで脱いできたのかセクシーランジェリー姿です!

エンジ色のカップレスブラは乳首が透け、パンティはフロントがハイレグのシースルーTバックでした。

すっかり夏夫のビキニがお気に入りの妻は、直ぐに脱がしてくれないのがリスクです(笑)

我慢汁をたっぷり分泌させてから、ゆっくり脱がされ肉棒を咥えます。

犯して欲しいと言うだけあって、Tバックを穿いたまま四つん這いで挑発されました。

食い込むパンティをズラし、背後から肉棒を突き刺し妻を犯します。

シーツにシワを寄せて握る姿はエロく、括れた腰から張り出すヒップラインがセクシーなんです。

★ ★ ★

こうして昼夜を楽しみ、二人とも爆睡しました。

今朝も夏夫は早起き、4時半に目覚めこのエログを書き込み中です(苦笑)

井上さんは居ないでしょうが、今朝もコンビニの煎れたてコーヒーを飲みに行きますか(笑)



  1. 2013/11/18(月) 05:52:45|
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セクシーな声を・・

昨日は妻が実家に行くと、週末の半日を別々に過ごしたのは久しぶりです。

帰宅するまで時間があると、退屈しのぎに由香里にメールを送りました。

『土曜日にメールなんて、珍しいじゃない。

一人なら、電話出来る?』

速攻で返信をキャッチすると、OKする間もなく由香里から電話が掛かって来ました(汗)

★ ★ ★

『もしもーし。 クシャミしなかった?(笑)

(えっ、しないけど・・)

いまお友達の家でご馳走になってるわ。

綺麗な人妻3人よ、夏夫も呼ばれたらいいのに(笑)

ちょうど夏夫とのデートの話になって、そのタイミングで夏夫からのメールに大ウケよ(笑)

(あまり喋り過ぎるなよ 汗)

えーっ、もう遅いわ。 みんな夏夫に逢いたいって(笑)

(遅いって・・汗)

大丈夫よ、(ここの)二人は由香里よりエッチだから(笑)

(大丈夫って・・ まさか事細かく話してないだろうな?)

えっ、バスルームでのこと?

話しちゃったわ(照) マニアックだけど、羨ましいって(笑)

(・・・)』

後ろで冷やかす声が聞こえました(泣)

どうやら昼間からワインを飲んで、大盛り上がりの女子会だったようです。

ご丁寧にプレイの内容(放尿、飲尿)まで報告したとは、人妻が3人揃うと恐ろしいものです(汗)

他の二人にお構いなく、電話でご主人の出張予定とデートの誘惑するから呆れます(苦笑)

★ ★ ★

17時45分、妻の帰宅です。

『ただいまー!

母が夏夫にヨロシクって・・

潤子が居なくて寂しかった? あとで、いっぱい抱っこして!』

寂しかったというより、妻の顔を見るとホッとします。

妻は手を洗いうがいすると、簡単にメイクを直し出掛ける準備をしました。

外は比較的に暖かいと聞き、夏夫も着替え歩いて寿司屋に・・

★ ★ ★

カウンターに並んで座り生ビールで乾杯すると、何だか妻と逢うのが久しぶりに感じます(汗)

『いっぱい食べて、スタミナつけてよ(笑)』

板前に聞こえないよう、耳に口を近づけ囁かれました。

横から見る妻は豊満なバストがニットを突き上げ、思わず手が伸びてしまいそうになります(汗)

シャリを小さく握ってもらい、上品に口に運ぶ仕草が堪りません。

二人とも空腹も満たされホロ酔いになり、あとは帰って性欲を満たされるだけでした(笑)

★ ★ ★

ダークブラウンの下着姿でベッドに潜り、いきなり四つん這いのポーズで挑発されます。

『このポーズ、好きでしょ?』

Tバックの食い込む桃尻を両手で拡げ、尻肉を舐め歯を立てます。

ヒップをセクシーにクネらせ、夏夫の顔を歓迎する妻でした。

背中のホックを外してあげると、身体を回転させて仰向けで美巨乳を披露します。

バンザイさせてキスをしてから、夏夫の舌は綺麗な腋を舐め回します。

これで完全にスイッチが入った妻は、夏夫のビキニを脱がし『舐めたい・・』と・・

全裸となった夏夫は、妻の顔を跨ぎ肉棒でエロい口をこじ開けました。

逆顔面騎乗位で、肉棒を喉奥まで突き刺します。

小顔で苦悶の表情を見ると、我慢汁が溢れ出ます。

イラマチオを堪能してからアナルを舐めさせ、夏夫が上になっての69でオーラルを楽しみました。

妻は肉棒、陰嚢、アナルと舌を這わせ、夏夫もお返しにとマングリ返しでアナルに舌先を・・

『あっ、ダメーっ! ウグぅ・・

ハァハァ・・ おかしくなっちゃう! 夏夫・・ 』

★ ★ ★

上下の態勢を入れ替え、顔面騎乗位でのクンニでエクスタシーに導きました。

騎乗位ではM字開脚で腰を沈め、ゆっくりと肉棒を呑み込まれます。

下から両手を伸ばすと10本ずつの指が組まれ、腰を持ち上げたり沈めたりを繰り返し、カリ首の引っ掛かりを楽しむ妻でした。

M字に曲げた膝をシーツにつけると、深い挿入で上半身は動かさず腰だけを振ります。

大量の愛液が溢れ出し、腰を振るたびグッチョグッチョと卑猥な音を聞かせました。

妻のアクメはエンドレスで、狂ったように泣き叫び続けます!

最後は再び四つん這いにすると、背後から犯し腰を入れて夏夫も痙攣させました(汗)

★ ★ ★

熱いシャワーを一緒に浴びてから、二人とも夢の世界に・・

日曜日だというのに、夏夫は5時前から起きてます(苦笑)

今日もエロ事を期待して・・(^^;;




  1. 2013/11/17(日) 06:18:38|
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嫉妬プレイ。

今日は、こんな時間の投稿です。

実は恒例の午前様に妻とケンカしまして、出ていかれてしまい・・

愛し合ってる夫婦に、そんなことがあるはずもありません(笑)

万が一そのようなことが起きても、夏夫の肉棒が恋しく直ぐに戻って来るはずです(照)

昼間から惚気てスミマセン。

真相は、実家の母と買物に出掛けたのです。

★ ★ ★

昨日の朝はK美と痴漢電車で通勤、夏夫の腰に手を回しズボンを持ち上げ悪戯するK美です。

穿いて来たグリーンのビキニが食い込み、アナルが心地よく刺激されました(汗)

痴漢というより、痴女に弄ばれます(笑)

朝から我慢汁で汚したビキニですが、夜は燿子のマンションで穿き替えます。

妻の購入してくれた下着の品番と色番をコピーすると、同じものをネットショップで頼み届先は燿子のマンションにしました。

これで来週からは、一日穿いた下着を燿子の部屋で穿き替えなくて済みます(笑)

★ ★ ★

29才のK美と楽しんだあとは、37才の燿子と・・

K美が小悪魔なら、燿子は艶女とでも言いましょうか。

あっ、書き込み中に妻からメールです!

『6時までには帰るから、お寿司さんに行かない?』

どうぞどうぞ、ごゆっくりお帰りください(笑)

昨夜の燿子は帰って来るなり・・

『今日、競馬好きの常連さんにアソコのヘアをくれって言われたわ!

女性のヘアを御守りに入れて馬券を買うと当たるって、知ってた?

まさかパイパンなんて言えないから、他のホステスに頼みなさいって逃げたわ(汗)』

危篤な客です(苦笑)

★ ★ ★

昨日の燿子は淫らに乱れ、肉棒を咥えたら咥えっ放しでした(汗)

なんでも客に、ママはフェラチオが上手そうと言われたとか・・

六本木の客も、質が落ちたようです(笑)

他の客とも下ネタに盛り上がり、聞いてる内に悶々してきたと言います。

『私に嫉妬しないだろうから、私が夏夫に嫉妬する話を聞かせて!

奥様との話は生々しいから、他の女性との思い出SEXを聞きたいわ。』

悪趣味な提案をしてきました(汗)

幾らでも話してあげるけど、本気で嫉妬しないことを条件に遊びます。

★ ★ ★

『人妻とのエッチを聞きたいわ。

一番印象的で、エッチだった人妻との話・・

怒らないから・・(汗)』

「最近は燿子だけだから、昔の浮気話しかないよ。」

『勿論でしょう!

ねっ、怒らないから聞かせて。

燿子よりエッチな人妻って居た?』

ベッドで肉棒を擦りながら、怖いもの見たさに耳を傾けます。

嫉妬プレイに選んだのは、やはり由香里でした。

さすがに放尿プレイまでは話さなかったまでも、由香里をイメージしながら他の美女とのSEXを織り交ぜ話します。

お互いの性器を弄りながら・・

燿子と出逢う5年も前のことにして、淫乱な人妻との激しかったSEXを話してあげたのです。

『えっ、人妻なのにTバック穿いてたの?

フェラチオは上手だった?

そんなにいっぱい、アソコを舐めてあげたんだ(泣)

えーっ、縛ったこともあるのー?

跡がついたら、ご主人にバレちゃうじゃない!

他にもエッチな人いた?』

些か答えるのに面倒臭くなるも、夏夫の話を聞いて興奮してるから止めるに止められません(汗)

架空の人妻に嫉妬すると、対抗意識を燃やす燿子でした(笑)

★ ★ ★

顔面騎乗位や69でクンニしてる以外は、他人妻とのSEXをカミングアウトさせられたのです。

話しながらの手淫に時間を要し、普段の金曜日より長時間のSEXでした(汗)

「昔の話は苦手だよ。

燿子とのSEXが最高だ。」

こんな(嫉妬プレイ)のが癖になられては、余計な体力を使うだけです。

ここは燿子を誉め殺して、SEXに集中させてもらいます(苦笑)

これで3Pの経験談でも聞いたら、本気で怒り出すか立ち直れなくなっても困りますから(汗)

最後はアクメの連続で、夏夫は後背位で燿子の体内に注ぎました!

★ ★ ★

妻の帰宅まで、あと2時間ほど・・

エッチな人妻、由香里にメールしてみますか(笑)

昼間は体力も温存出来たことで、今夜は一番エッチな美人妻を相手に頑張る予定です(笑)




  1. 2013/11/16(土) 16:07:54|
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ご機嫌なエロ秘書です(笑)

美女らへのビキニ披露は順調です(笑)

昨日はピンクのTバックを穿いて出社。

K美に予告することなく、彼女のリアクションを楽しみにしました。

★ ★ ★

朝の挨拶を交わすと、日課であるモーニングコーヒーを煎れてくれます。

何気に忙しい朝で、コーヒーを置くと席に戻るK美を引き止めました。

半ば強引に手を引くとよろけるも、しっかり手は夏夫の股間に・・(汗)

『もう、自分で用をつけておいて・・(怒)

経費の精算したら、ゆっくりお邪魔しますわ(笑)』

夏夫は自らファスナーを下ろすと、パンチラ(?)でK美を挑発しました(苦笑)

ファスナーの間から派手なピンクを見て、驚いた表情でK美の足は止まります。

『えっ! もしかして・・

あーん、経費の精算後回しじゃダメですか?(泣)』

「・・・」

無言のまま、K美の手を股間にエスコートするエロ社長です(笑)

★ ★ ★

コーヒーを運ぶトレーをデスクに置き、椅子に座る夏夫の足元に跪きました。

『モッコリ・・

ピンクっていうところが、またヤらしいわ。

形が分かる。 後ろも見たいわ。』

「Tバックだよ(笑)

どれどれ、K美のパンティは・・?

さっさと精算して、税理士に送ったら来いよ。」

不本意ながら、仕事を優先させます(苦笑)

昨日のK美は全身黒づくめで、黒い手編みのセーターにフレアミニ。

生脚に黒いニーソを穿き、スカートを捲るとパンティだけは真っ白な紐パンティでした!

辱められたせいか、それとも夏夫のビキニを見て興奮したのか、顔を赤らめて自分の席に戻りました。

★ ★ ★

秘書と違い退屈な社長は、PCでエロサイトをネットサーフィンして時間を潰します(笑)

K美が夏夫の部屋を出て、15分ほどで彼女から社内メールが届きました。

内容は皆様の予想通り・・

『あんなの見せつけられて、仕事になんなーい (≧∇≦)

計算が間違っても、社長のせいですよ!

(中略)今日は、一緒に帰れますか?

見せびらかせて放っておくなんて、イジメで訴えるわ(泣)』

注)原文コピーではないため、やや曖昧ですが以上のような内容でした。

★ ★ ★

デートの約束は即答を避け、悶々するK美を焦らすことにします。

内線でランチに誘うも、昼メシを抜いて仕事すると言うK美でした(苦笑)

美女には心優しい夏夫です、外食で独りランチしながらK美にメールを送ることに・・

午後から書類を税理士に届けることにして、どこかで待ち合わせようと伝えます。

間髪入れずに、K美から電話が掛かって来ました(汗)

『本当ですか⁈ 嬉しい!

(会社だろう? 誰かに聞かれるよ 汗)

誰と話してるなんて、分からないわ・・←小声で(汗)』

14時までには頼んだ仕事も落着すると言うので、そのあとデートすることに・・

★ ★ ★

ランチから帰るとK美の顔を見ず、夏夫は会社を出ました。

会社近くのヴェローチェで、コーヒーを飲みながらK美を待ちます。

メールをキャッチすると、あと10分ぐらいで会社を出るとか・・

クルマは会社に置いて、駅前で待ち合わせます。

14時半過ぎに落ち合い、タクシーでK美のマンションに向かいました。

シルバーのショートダウンに黒いフレアミニとニーソ、中は白い紐パンティと知るのはこの広い渋谷の街でも夏夫だけかと優越感に浸ります。

後部座席でK美の手は夏夫の股間に、夏夫の手はK美の絶対領域とエロ秘書と社長です(笑)

運転手に気をつかうことなく、電車が良かったと言うから困ったものです(汗)

★ ★ ★

部屋に着くと、昼メシ抜きのK美がお腹を鳴らします(笑)

何か食べるかと聞けば、夜まで我慢すると言います。

空腹より性欲を満たされたいと・・

ダウンとセーターを脱がせ、白いブラジャーと黒いスカート姿のK美を抱き寄せます。

『夏夫も脱いで。』

浅黒い肌にピンクのビキニは、K美も生唾を飲み込みます。

K美もスカートとニーソを脱ぎすて、下着姿の二人でベッドに・・

仰向けに寝かされ、K美は正座してビキニの上から肉棒を撫でます。

うつ伏せにされると、Tバックの食い込む尻肉を両手で拡げられました(汗)

『可愛いというか、セクシーだわ。

あぁ、夏夫・・ 先っぽが染みついて、ヤらしい。』

再び仰向けにされ、覆い被さってきました。

★ ★ ★

ビキニの中で上を向く肉棒を自らの股間にあてがい擦りつけ、ゆっくりと身体をスライドさせます。

下着を穿いたまま、素股のような動きでした。

背中に手を回しブラジャーのホックを外すと、重力に逆らえないバストを口に押しつけられました。

舐め回す乳首が離れると、上から糸を引かせた唾液を飲まされます。

『美味しい?』

エロいシチュエーションに、肉棒は小さなビキニからはみ出す勢いでした(笑)

★ ★ ★

最後の一枚、パンティの紐を片方だけ解きました。

顔を跨がせ、顔面騎乗位でクンニしてあげます。

第一臭を堪能しながら、微塵の手抜きもなく舌をフル回転させます。

クンニする夏夫の顔を覗き込むと、狂ったように大きな喘ぎ声を聞かせました。

このあとはビキニを脱がされ、69でのオーラルを延々と楽しみました。

騎乗位、背面騎乗位、後背位と体位を変え、最後は正常位で・・

射精の一歩手前で肉棒を抜くと、K美の開ける口にねじ込み飲精させました。

★ ★ ★

狭いバスルームで順番にシャワーを浴び、空腹のK美のために早い夕食を・・

彼氏とも行くという居酒屋に、大胆にも腕を組んで入ります(汗)

生ビールを飲みながら、SEXの感想を語り始めたK美でした。

これから夏夫がビキニを愛用となると、仕事中もスーツの下が気になると言います(笑)

クルマを置いてきた今朝は、定番の痴漢電車で通勤しました(苦笑)

そんなことで今朝はバタバタと出掛け、この時間のエログ投稿となってしまいました。

ちなみに、今日はグリーンのTバックビキニを穿いて来ました(笑)

書き込み途中で見たK美は、レモンイエローのTバックです!

午後は出かける社員も多く、痴漢プレイの続きを楽しむ予定です。

燿子のためにも、射精は控えますが(苦笑)





  1. 2013/11/15(金) 11:01:51|
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下着のセクシー比べ・・(^^;;

夏夫のビキニ姿は、美女らのウケも上々のようです(笑)

モーニングシャワーを浴びて、自分でチョイスしたのは白いビキニ!

最初に穿いた、黒いビキニ(Tバック)の色違いです。

選んだ理由は、濃色だと我慢汁の汚れが目立つかなと・・(汗)

愛用2日目では、まだ妻も興味本位で覗かれる可能性大です。

もっとも帰宅して、妻を見て分泌したことで納得するでしょうが(苦笑)

★ ★ ★

由香里には自宅に誘われるも、落ち着いて楽しみたいのでラブホに誘いました。

彼女との定番である放尿プレイも期待するだけに、ラブホの方が都合よいと考えます(笑)

9時45分、新宿南口のファミマ前の待ち合わせでした。

夏夫のエログは美女らの特徴を書き込むため、夏夫のパートナーと特定されない為にも待ち合わせ場所を微妙に変えてます(汗)

白いトレンチコートを着た由香里を見つけ、クラクションを鳴らし助手席に乗せます。

前を開けたコートの下は白いニットにグレーのタイトミニ、足元は黒いストッキングに黒いブーツでした。

★ ★ ★

狭い空間に由香里の香水が充満すると、匂いフェチの夏夫は早くもエロい気分に・・(^^;;

『由香里に逢いたかった?』

朝から甘えた声を聞かされ、つい「やりたかったよ。」と答えてしまいます(汗)

他人妻というだけでも興奮なのに、三船美佳に似たオーラ漂う由香里の美貌です。

やりたかったと口走るのは、オトコなら仕方ないことでしょう(笑)

★ ★ ★

朝10時、チェックアウトのカップルと入れ替わりホテルに入ります。

部屋の扉を開け、ブーツを脱ぐ仕草が堪りません。

片脚を上げたところを覗くと、パンティこそ見えなかったものガーターベルトでストッキングを吊っているではありませんか!

「相変わらずセクシーだな。」

『ありがとう、最高の褒め言葉だわ(笑)』

トレンチコートをハンガーに掛け、振り向いた由香里が抱きつきます。

グロスで濡れた唇を奪い、舌で口をこじ開け絡ませます。

★ ★ ★

エアコンの温度設定は快適で、裸でも寒くありません。

夏夫は壁に貼るミラーで自分の姿を覗けば、黒もエロでしたが白いビキニも・・(汗)

色素が濃いめの肉棒が透け、色形がハッキリわかります。

『ねー、見せて見せてっ!

ちょっとー、セクシーじゃなーい!

Tバックなの? 女性と変わらないわ。』

由香里は床に跪くと夏夫の両腿を抱え込み、透けて見える肉棒を凝視します。

妻と似たリアクションでした(笑)

★ ★ ★

夏夫とは比にならない由香里のセクシーランジェリーは、サテン地のローズピンクです。

ローズピンクはガーターベルトとストッキングの黒に映え、ブラの紐とヒップに食い込むTは黒というコンビネーションでした。

夏夫を知り尽くす由香里は、ストッキングを脱ぐような野暮なことはしません(汗)

ガーターベルトというと娼婦のイメージですが、夏夫はウエディングドレスを思い出します。

妻と某海外で結婚式を挙げてホテルの部屋に戻ると、妻は自ら純白のドレスを捲ると真っ白なTバックと白いストッキングをガーターベルトで吊っているではありませんか!

『夏夫が外して。

片方は新郎に外してもらうと、幸せになれるのよ。』

真意のほどは分かりませんが・・

カメラマンも妻を撮りながら、モデルでもここまで綺麗な新婦は居ないという始末(照)

ブライダル会社のパンフレットに使わせて欲しいと言われるも、丁重にお断りしました(汗)

そんな妻にこんなことを言われ、夏夫はタキシードの中で肉棒を暴れ出させます!

ウエディングドレス姿の妻を立ちバックで犯したのは、言うまでもないでしょう(笑)

★ ★ ★

まだ由香里と逢って40分足らずで、ベッドの中です。

お互いの下着姿を目の保養に、なかなか脱ぐことはありませんでした(笑)

先に脱いだのは由香里で、ブラジャーを外すとTバックとガータースト姿に・・

夏夫とのSEXは、どうせ女子会(人妻会)で酒の肴となるはずです。

由香里に恥を掛かせないためにも、気合いの入る夏夫でした(苦笑)

ベッドではストッキング姿の由香里を顔面騎乗位でのクンニで責め、四つん這いで背後から犯します。

こうして午前中は、あっという間に・・

ルームサービスでランチを頼み、冷蔵庫のビールで乾杯です。

夏夫はクルマということで控えめに、由香里にはタップリと飲んでもらいました。

★ ★ ★

夏夫はトイレに立つも、由香里はホテルに来てからトイレに行ってません。

ランチを食べ終えると、アイコンタクトで無言のままバスルームに行く二人です。

下着姿もセクシーですが、昼間見る他人妻の全裸は堪りませんでした。

泡立てたボディソープがローション代わりとなり、由香里は肉棒を優しく擦ります。

洗い流したところで、バスタブに浸かり身体を温めます。

どこかしら、お互いの身体に触れながらイチャイチャと・・

ここでも目が合図となり、由香里がバスタブから出て湯栓を開けました。

バスタブの湯がなくなる間、由香里はシャワーを浴び、夏夫はバスタブに残されます。

泡立てたバブルだけが底に残り、夏夫はしゃがみ込みます。

夏夫をセクシーな眼差しで見つめながら、由香里はバスタブの淵にM字開脚で座りました。

由香里の開脚した股間に顔を近づけると、夏夫の肩を掴み身体を支えます。

『いい?』

一言だけ尋ねると、恥らう表情を浮かべ股間をヒクつかせました。

このときの為に飲んだビールで、我慢の限界を迎えていたようです(笑)

★ ★ ★

夏夫は左手をヒップに回し、アナルに指を挿れ優しく解してあげます。

右手はヒクつくオマンコを拡げ、由香里の恍惚な表情を見上げて観察しました。

『あっ、洩れちゃう。

夏夫の顔に引っ掛かっちゃうわ。

あぁ、恥ずかしい・・

いい? あっ・・ 夏夫ーっ! ダメー!』

よほど我慢してたのか普段なら初めチロチロも、昨日は一気に勢いよく夏夫に浴びせました(汗)

放尿は、止まりません!

三船美佳に似た他人妻の放尿姿は、何度見ても興奮させられます。

無色透明の小便は無臭とは言わないまでも、美女の体内から放出されたかと思うと嬉しくなります(苦笑)

口から溢れ出る尿は、夏夫の首筋を這い裸体を濡らしました。

最後は勿論、夏夫の口と舌でキレイに・・

『またしちゃった(泣)

キスしたいから、お口を濯いで・・

こんな遊び、誰もしたことないって(照)

愛し合ってるから、出来るのよねっ?』

由香里はパウダールームにあったマウスウォッシュの小瓶を取りに行くと、夏夫に口を濯がせました(笑)

★ ★ ★

ベッドに戻ると、二人の下着が生々しくシーツの上に・・

妻や燿子同様、夏夫のビキニを嗅ぐ由香里でした。

オトコもオンナも、やることは変わらないなと・・(笑)

サービスタイム終了のギリギリまで楽しみました。

再びローズピンクの下着と黒いガーター姿を見て、延長料金を払ったのは想定外でした(汗)

今日は会社で、K美にビキニ姿を初披露となるか・・(笑)

今朝は思いきって、ピンクのビキニを穿いて出社です(笑)


  1. 2013/11/14(木) 08:28:55|
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今日からイメチェンです(笑)

商談中、ポケットの中でスマホが震えます。

クライアントが帰るとデスクに戻り、受信したメールを開きました。

妻からのメールで、添付された写メをクリックします。

開梱こそされてない段ボールが写り、夏夫宛ての荷物が届いたと・・

★ ★ ★

朝は由香里にメールします。

今日の水曜日は女友達と約束があったが、夏夫とデートだと言って断わったと言います。

ご丁寧に理由まで言わなくても、都合が悪くなったと言うだけでよいのに・・(汗)

どうせ女子会での肴になるのかと、他人のSEXに興味深々の人妻ばかりです(笑)

★ ★ ★

昨日はK美とのお楽しみは程々に、ピンクのパンチラを拝むに留め真っ直ぐ帰りました。

シャワーを浴びにバスルームに向かうと、妻が着替えの下着を用意しておくと言います。

バスルームから出ると、妻のパンティかと間違えるほど小さな下着が・・

妻の用意したビキニは、黒い極薄のTバックでした。

さっそく穿いて鏡に映して見ると、ヘソまでの距離もありヒップに思いきり食い込んでます!

しかも上を向いた肉棒は透け、血管まで分かるほど・・(汗)

燿子のマンションでは穿き慣れてるとはいうもの、一週間に一度のしかも短時間です(笑)

これから毎日穿くかと思うと、もう少し大人しいデザインが良かった気もしました(苦笑)

届いたビキニは下着の機能を果たすかは疑問で、まさに鑑賞用、プレイ用かなと・・(^^;;

Tバックを穿いて一日中過ごしてる妻や燿子の気持ちが、何となく分かり興奮して来ます。

ルームウエアを着てダイニングに行くと、自分でも歩き方がぎこちなく思えました(汗)

『どう、穿き心地は?』

妻が冷やかすように言います (ー ー;)

★ ★ ★

晩酌を済ませ、先に寝室に・・

暖まった寝室で、ルームウエアを脱ぎすてビキニだけを穿いてベッドに潜ります。

片づけ終わった妻は、夏夫の見守るなか着衣を脱いでいきました。

夏夫に合わせてか、妻も黒い下着です。

掛布団を剥いで、夏夫のビキニ姿を見て唾を飲み込むのが分かります。

『・・・ ヤらしい。

透けて、形が浮かび上がってるわ。

後ろも見たい。』

手で太腿を撫でるように押さえ、思わず股間に顔を埋め頬ずりする妻です。

『こんなの穿いて仕事してたら、エッチな気分にならない?

あぁ、我慢汁が・・ お尻にも食い込んで、ヤらしいわ。』

興奮する様子を見ると、どうやら妻も気に入ってくれたようです(笑)

★ ★ ★

『男性のTバック(ビキニ)が、こんなにエッチだったとは・・

もっと早く気づきたかったわ。

あぁ、メッシュからヘアが・・ 夏夫も剃毛しちゃう?』

ビキニだけでも病院にでも掛かったら困るのに、剃毛までされたら立ちションも隠さないとです(泣)

もっとも夏夫のヘアは妻が手入れしていて、ベリーショートですが(笑)

スーツの下にこんなの穿いてるなんて、誰も想像出来ないことでしょう。

これは、清楚で正統派美人の妻にも言えることですが・・(汗)

★ ★ ★

妻はビキニに納まる肉棒は勿論、陰嚢の触り心地もお気に入りのようです。

夏夫はそれ以上に快感となってます。

直ぐに脱がされることなく、黒い下着姿の二人はエロそのものでした。

極薄で透けたビキニは超軽量で、Tバックは食い込むというよりアナルを程よく刺激してます。

下着の上から肉棒の裏筋と陰嚢に舌を這わせ、カリ首の裏を丹念に舐め回されます。

極薄の生地を挟んでの愛撫は、穿いた者だけが知る快感でしょう(笑)

あとで聞いた話では、ビキニ越しに透けた肉棒は逞しく見えたとか(苦笑)

やっぱり大きい方がいいんかい!(怒)

★ ★ ★

夏夫のビキニにまつわる話題は、この辺りにして・・

妻のブラックランジェリーもセクシーで、どうやら夏夫に便乗して購入した新作です。

やはりシースルーで、パンティのフロントはバタフライをあしらい妖艶です。

しかもGストのため、ヒップには極細の紐が食い込んでました!

着衣プレイならぬ、下着をつけたままのSEXに燃えます。

二人とも、下着は互いの唾液塗れでした(笑)

長い美脚が、更に長く見えます。

ヒップに食い込む紐の幅は、四つん這いになるとアナルの径より細く隠せません。

こうして夏夫がビキニを脱がされたのは、妻が騎乗位で肉棒を咥え込んだ時でした(汗)

夏夫を跨ぎながら、我慢汁と唾液で濡れた夏夫のビキニを嗅ぎながら腰を振ります。

勿論、夏夫も妻のGストを嗅ぎながら・・

★ ★ ★

一緒にシャワーを浴びるとき、二人の黒い下着は仲良く洗濯機に放り込まれました(笑)

新しく用意してくれたのは、少し窮屈な水色のビキニでした。

夏夫は朝晩シャワーを浴びるので、今朝も穿き替えます。

今日は会社で、K美にも初披露です!

妻でこうでしたから、K美のリアクションが楽しみです(笑)

あっ、今日は由香里とデートでした!

K美への御披露目は、明日までオアズケです(苦笑)







  1. 2013/11/13(水) 06:18:00|
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不完全燃焼の月曜日でした(泣)

新しいエロウィークの始まりです(笑)

週末の金曜日は、K美を避けるようにして燿子のマンションに・・

オフィスでの滞在時間も短かったせいか、K美を見て愛おしく感じました。

彼氏に独り占めされスペルマを浴びた翌朝です、K美も他人棒が恋しいはず(笑)

夏夫とは違うと言われそうです(苦笑)

★ ★ ★

午後は木枯らしの吹いた東京も、朝から寒い一日でした。

少しマニアックな週末を過ごしただけに、K美に対する目もエロい妄想が・・

昨日のK美はモノトーンの千鳥格子柄スーツで、スカートは勿論タイトミニです。

黒いストッキングにスエードの黒いブーツ、すっかり冬の装いでした。

コーヒーの差し出し方はデスクを挟んで前からではなく、夏夫の横に立ってがお決まりです。

勿論、他の社員が居ない時の話ですが(汗)

★ ★ ★

スカートの中に手を入れると、昨日は散々彼氏に触られたであろうヒップを撫でます。

『今日は寒いから、パンストよ(笑)』

K美はトレーを置くと、窮屈そうなスカートの前をたくし上げ挑発します。

黒い薄手のパンスト越しには、フロントがレースで水色のパンティを拝ませてくれました。

思わずパンストを破りたい衝動に・・(汗)

「週末は、彼氏に可愛がってもらったのか?」

『あら嫉妬なんて、(夏夫)らしくないわ(笑)

そうそう、彼ったら変なこと言い出したのよ!

私が彼の前で、3人のオトコに犯される夢を見たって・・

興味があるかって聞くのよ。 彼は興奮したって・・

愛されてないのかしら・・?(泣)』

夏夫も不謹慎ながら想像してしまいました(苦笑)

『夏夫なら、私を独り占めしたいでしょ?』

「・・・」

正直な夏夫は、言葉につまります(汗)

『ねーっ、ヤダーっ!

大きくなってるじゃなーい! 想像しないでよ(怒)』

6本の手、30本の指、そして3本の肉棒でK美を弄ぶ光景が目に浮かび勃起してたのです(汗)

何も複数のオトコでなくとも、彼氏とのSEXを覗いて見たいかなと・・

「想像で勃ったんじゃないよ(汗)

美人秘書のパンチラ見て、勃たないオトコは居ないだろうよ。」

何とか難を逃れ、機嫌を取り直すK美でした(汗)

★ ★ ★

午後も、必要以上に夏夫のデスクを訪れるK美でした(汗)

ここぞとばかりに、ビキニを買ったことをカミングアウトします。

慌て者のK美は、膝を曲げて夏夫のファスナーを下ろそうとするから呆れます(笑)

『いつ穿いてくる?

イヤーっ、想像しただけでエッチぃ!

Tバックのビキニって、前がモッコリのヤツでしょう?』

夏夫には想像するなと言うくせに・・(苦笑)

このエロ秘書とは、仕事の会話をした記憶がありません(笑)

『触って・・ 』

K美はスカートを捲り、パンストとパンティを下ろして言います。

誰か来てスカートを下ろしても、きっとぎこちない歩き方になるでしょう(笑)

脚の開きにくいだけに・・

『やっぱり、寒くてもパンストは不便ねっ(泣)』

気づくのが遅いって!(笑)

「それこそ寒いから嫌かも知れないけど、ヘアを剃ったらどうだ?」

『えーっ、パイパンにしちゃうの?

夏夫は毛がない方が好き?

・・・

彼氏に、何て言おうかしら?

そうねー夏夫もビキニでイメチェンなら、私もイメチェンしようかしら(笑)』

まだ薄いヘアのあるオマンコは、夏夫の手淫でビショ濡れになります。

柔らかい肉襞に、コリっと一ヶ所だけが・・

愛液をすくった指でクリトリスを摘み、時折中指を蜜壺の中に挿れ掻き回してあげました。

K美は立ったままで夏夫の肩を掴み、ワナワナと身体を震わせアクメを迎えたのです。

★ ★ ★

『夏夫は出さなくていいの?

ビキニ穿いてのデートする時、いっぱいサービスするねっ。』

デスクの上にあったティッシュで股間を拭い、パンティとパンストを穿き直すと何もなかった顔で自分の席に戻りました(苦笑)

夏夫のトランクスは、我慢汁で汚してたのは言うまでもありません(汗)

こうして昨日は不完全燃焼のまま帰宅するも、恒例の週明けは禁欲で過ごします。

今日は美女ら待望(?)のビキニが届く予定で、妻も外出せず楽しみにしてるとか・・

このエログ投稿後、由香里にデートは明日にしようとメールするつもりです。



  1. 2013/11/12(火) 07:43:48|
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逆レイプ?

昨日の日曜日は、ハッキリしない天気の東京でした。

雨が降り出す前までは、どんより灰色の空が重くのしかかります。

モーニングシャワーを浴びると、妻が昨夜着たラバーコスチュームが干されてました。

この小さなワンピース、たしかに脱着は苦労するはずです(汗)

★ ★ ★

シャワーを浴びる前に、深夜キャッチしてた由香里のメールに返信を・・

イメチェンでビキニ派になろうと思うと言うと、意外にもあっさりと賛成します。

『(前略)いいんじゃない!

あーん、夏夫のモッコリを想像したら…

じゃあ、来週のデートに穿いて来てよ!』

まだデートすると約束してないのに・・(汗)

あとは比較的デート頻度の高い、ヒジンと静香に承諾をもらうだけです。

あっ、その前に妻とK美も・・(苦笑)

★ ★ ★

ブランチを食べながら、妻には話をフってみます。

「新しいパンツ買うかな。

(そうねっ、しばらく買ってないわね。)

俺も潤子みたいな、Tバック穿くかな(笑)

(まあ、いいじゃない! あとで買いに行く?)」

妻も難なくクリアすると、一緒にネットで探すことにしたのです。

さっそくPCで検索して、妻が興奮します(笑)

Tバックは当たり前で、極小やらTフロントといったカテゴリーまであります!

初心者の夏夫には、せいぜいTバックぐらいで充分です(汗)

誰の好みかと怪しまれるのも面倒なので、妻にチョイスさせました(苦笑)

そんな妻が買物カゴに入れたのは白黒は当たり前で、赤、オレンジ、黄色と12枚となります。

基本は薄メッシュとやらで、肉棒が透けて見えるTバックがほとんどでした(汗)

残念ながら昨日は定休日で発送がなく、配達予定は火曜日となるようです。

由香里に披露するなら、水曜日のデートとなりそうです。

★ ★ ★

男性モデルのビキニ姿を見た妻は、股間に熱い視線を注ぎ興奮してる様子を隠せません(笑)

ソファに並んで座り、買物が終わると夏夫の股間に手が伸びます。

『エッチしたくなっちゃった。』

まだ心の準備(笑)が出来てない夏夫も、身体の準備だけはスクランブルにも対応出来ます(笑)

どんなエッチをしたいかと尋ねると・・

『昨日のコスチュームもエッチだったわ。

今日は、たまには私が夏夫を苛めたいかも・・(笑)』

そんなことを言うと、妻はロープとアイマスクを持って来ました。

『裸になって。

夏夫をベッドに縛りつけて、潤子が犯してあげるわ。』

素直に全裸となり、妻に従うことにします。

★ ★ ★

ベッドに大の字で手足を拘束され、アイマスクで視界を遮断されました。

しばらく放置されると、妻は洋服を脱いでるのか無言のままです。

妻の気配を感じると、予測出来ない感触を・・

柔らかい唇で口を塞がれ、舌でこじ開けられました。

ネットリと熱い舌が絡まり、手で両頬を押さえつけるように開口されます。

妻は唾液を垂らしたようで、夏夫の喉奥まで届きました。

首筋を這うかと思えば乳首を舐められ、脇腹を撫でられるかと思えば下腹部を舐められと予測のつかない愛撫が展開されました(汗)

妻に触れようにも手足の自由は奪われ、仰向けで苛立つ夏夫です。

ただ分かったのは、妻は着衣を身につけてることだけでした。

肉棒に何か被さる感触があると、妻のエロい口で咥えられたのです。

視界を失ってるだけに、予測出来ない愛撫に敏感となっているのが分かりました。

★ ★ ★

臭覚まで敏感になると、鼻に淫靡な香りが近づくのが・・

そうです、妻が夏夫の顔を跨いだのでした。

『ほら、ここを嗅ぎたかったんでしょ!

手足は動かせなくても、舌は動かせるわ。

舐めてっ、潤子のオマンコを舐めなさい!』

迫力こそありませんが、命令口調で強制クンニを促されます。

舌先で位置を把握すると、どうやら後ろ向きで顔を跨いでいるようです。

アナルを捕らえると舌先で掻き回し、妻はフェラチオで応戦の69と分かりました。

妻の綺麗な顔を見たい、愛液塗れのオマンコが見たいと苛立ちます(汗)

★ ★ ★

身体が離れると一瞬の間が空き、アイマスクを外されました。

妻の妖艶な姿を見て、更に肉棒は硬度を増します。

黒いシースルーのベビードールを身に纏い、美乳を透けさせていたのでした。

セクシーランジェリーを着ることで、自らも興奮しようという魂胆のようです。

そんなベビードール姿で夏夫を跨ぐと、M字開脚で腰をゆっくりと沈めます。

妻は肉棒を掴み、鈴口でワレメをなぞり弄びます。

挿入を焦らされ、まるでディルドを扱うように・・

『挿れたい?

まだダメよ。 焦らされた方が、興奮するでしょ(笑)』

たしかにそうですが、焦らして興奮してるのは妻だったはずです。

挿入前に妻は夏夫の尻にバスタオルを敷くと、ついに肉棒を呑み込みました。

手が拘束されてなければ、思いきり妻の腰を引きつけたいほどです。

夏夫の愛撫を得られない妻は、自らの手でバストを弄り腰を動かします。

『あっ・・

どう、潤子に犯されてる気分は・・?

カチカチ・・ 興奮してるのが分かるわよ。

あぁ、夏夫・・ 』

妻はアクメを迎える準備が整うと、より淫らに腰を振ります。

次の瞬間、結合部に生温かいものが・・

バスタオルを敷いた理由が分かりました、妻はエクスタシーに達したと同時にオシッコを洩らしたのです!

『あぁーん、洩れちゃったわ。

ダメーっ、腰が・・ 腰が止まらないわ。』

止まらないのは腰だけでなく、放尿も・・(汗)

★ ★ ★

妻はベビードールをたくし上げ、夏夫の顔を跨ぎました。

『綺麗にして。

夏夫のエッチな舌で綺麗にして!』

射精をしてないのが幸いで、愛液と小便で濡らしたオマンコを舌で掃除してあげました。

ようやくロープが解かれると、夏夫は妻に襲い掛かりました。

ベビードールを乱暴に脱がせ、四つん這いにして妻を犯します。

腰に手をあて引つけると、怒濤の如く肉棒で抜き差しました。

芸のない夏夫は、やはり最後は騎乗位です(苦笑)

自由を奪い返した手をふんだんに使い、下からオマンコを突き上げました。

二人とも、グッタリです(汗)

★ ★ ★

こうしてマニアックな週末を過ごしました(笑)


新しい一週間の始まりですが、今週もエロ事を期待します。

明日は夏夫の下着も届く予定です(笑)



  1. 2013/11/11(月) 07:08:16|
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ラバーフェチ(汗)

昨日の昼間は体力温存を図り、大人しく過ごすことに・・

そろそろ暖房も必要かと思うほど、一日中寒い土曜日でした。

夏に不向きなSEX、これからの季節なら楽しめるものは何かと考えます(笑)

★ ★ ★

夏場は蒸れてしようがない、ラバーコスチュームが閃きました!

妻に提案すると、クローゼットの中を探します。

保管してあるラバーコスチュームは、真っ赤なマイクロミニと黒いミニワンピースです。

夏夫のコスチュームフェチは数多く、Tバックから始まりガーターベルトにガーターレスのストッキング・・

チャイナドレスはロングに限り、スリットフェチでもあります(汗)

ボディパーツではパイパンのオマンコ、アナル、最近気づいたものでは腋フェチなんかもありました。

また匂いフェチでもあり、オマンコの第一臭やアナル臭とマニアックな性癖も・・(^^;;

ゴム(ラバー)の臭いというのは不思議なもので、不快に感じることが多いのですが、女体を包むコスチュームとなると何故か興奮してしまいます(苦笑)

★ ★ ★

そんなことで昨日は、晩酌前に黒いミニワンピースを着てもらいました。

ラバードレスはボディコンの王道で、身体のラインを誤魔化しようがありません。

ボディコンは好んで着こなし、プロポーションにも自信のある妻です。

そんな妻でも食後に着るのはナルシストとして許せないようで、お腹の膨れる前にと・・

★ ★ ★

提案を喜んで受け入れると、さっそくパウダールームに着替えに行きます。

久しぶりのラバーコスチュームに胸が高鳴り、ドキドキしながらベッドで待つことにしました。

脱がす以上に着るのに苦労するラバーコスチュームで、早く拝みたいと苛立ちます(笑)

散々焦らされて妻が寝室のドアを開けて入って来ると、見事なまでのボディラインをアピールします。

勿論ワンピースの下は何もつけず、ノーブラにノーパンです!

キスをするだけで、ラバー臭が鼻腔を擽ります。

『何で・・

この臭い、何でか興奮させられるわ。

あぁ・・ もう濡れてるのが、自分でも分かる。』

ラバー臭に二人とも覚醒され、早くもスイッチが入りました。

★ ★ ★

このワンピースでの四つん這いポーズは絶景で、丸いヒップを突き出し、無毛の貝が閉ざされてます。

美脚を拡げるのも困難で、自慢の美巨乳も押しつぶされて窮屈そうでした。

ロープなどでの拘束とは違った、ボンテージ感覚を味わっていました。

ヒップを限界まで持ち上げさせると、顔を埋め第一臭とアナル臭を嗅ぎます。

ラバー臭がブレンドされ、余計にエロい匂いとなり興奮してしまいました。

★ ★ ★

仰向けに寝かすとエロいカーブを描くラインを両手でなぞり、太腿を撫でオマンコの手前で止めます。

『イヤっ、焦らさないで触って!

もうビショビショなのよ。 ねっ、首を締めて・・

お願いだから、首を締めて欲しいの。 あぁ・・ 』

夫婦である以前からの信頼関係が築かれてるからこその、一歩間違えれば危険なプレイです。

このまま続ければ、放尿までいかないまでも失禁は免れない妻です(汗)

ラバーコスチュームでは吸い取る機能も持たず、シーツを濡らすのは覚悟でした。

★ ★ ★

妻のオマンコ臭を知り尽くす夏夫ですが、ワンピースを捲りクンニすると明らかに小便の臭いが・・

『ダメっ、恥ずかしい・・

お願いだから舐めないで! あっ・・ 』

そう言いながらも、オマンコを拡げる妻でした(苦笑)

経験されたことのある皆様にはお分かりでしょうが、ラバーコスチュームは脱がすのも苦労します。

コンドームのようなラテックス素材だけに、無理矢理力づくで乱暴に扱えば破れてしまいます。

どうにかやっとの思いで脱がせると、締めつけられた反動で肉感が膨張する錯覚に・・

★ ★ ★

拘束とは違う締めつけ感に解放された妻は、息を吹き返す魚のように動きが活発になりました(笑)

美巨乳の谷間は汗ばみ、まさにムレムレの全裸を披露します。

背面騎乗位で肉棒を呑み込むと、後ろ手で自らアナルを弄りながら腰を振ります。

首を持ち上げ眺めるこの光景はエロく、脱ぎすてられたラバードレスを手に取り鼻に・・

異常な興奮を憶え、妻の許しもなく射精してしまいました(汗)

妻は射精に気づくも、中々肉棒を抜きません。

最後の一滴残さず、締めつけたオマンコで絞り取られました。

★ ★ ★

遅めのスタートで晩酌すると、興奮したと感想を言いながらワインを飲む妻です。

シャワーを浴びたバスルームには、黒いラバーコスチュームが干されてました。

今朝はエロい夢を見て目が覚めました。

妻が夏夫に穿かせると、ラバー製のビキニを買って来たのです。

これを機に、ビキニ派になるかなと・・(汗)

今日は思い切ってビキニにイメチェンするとカミングアウトしようかと思うも、燿子以外の美女にも布石を打っておく必要があるかなと思い悩みます。

とくに長く関係のある、由香里や静香、ヒジンには・・(汗)

もっともK美あたりは深く考えず、エロいと喜ぶだけでしょうが(笑)

★ ★ ★

今日の日曜日、どんなエロ事があるか楽しみです。

今朝はスマホを立ち上げると、深夜に由香里からのメールをキャッチしてました。

『(前略)さっきまで、女子会だったわ。

少し酔ったらHな気分で、夏夫に逢いたくなっちゃった。

(中略)皆で浮気話に盛り上がって…笑

浮気相手の自慢と、過激なHを披露したのよ。

一番真面目そうなA子なんか、彼氏に縛られて写真撮られたって。

聞かされてたら、興奮して濡れちゃったわ。

私も夏夫にオシッコ見せるって言ったら、皆興味深々だったのよ。

(中略)こうして書いてるだけで…汗

来週はデート出来ないかしら? 恥ずかしいことしたいわ。』

以上は、原文のままを一部抜粋しました。

早朝から由香里の放尿姿が目に浮かび、朝勃ちを手伝います(笑)



  1. 2013/11/10(日) 07:03:04|
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夫婦気取りで・・

一昨日も会社にクルマを置いて来ると、K美と連日の痴漢プレイはキツいと時間差通勤に・・(汗)

ゆっくり身支度をしてると、珍しく朝から燿子のメールをキャッチします。

『おはよう。

(中略)今日だけど、一緒にパーティーに行って欲しいわ。

常連客の社長がイタリアンをオープンして、5時からのレセプションパーティーに招待されてるのよ。

是非カップルで来てと言われて、夏夫と行くと返事してあるわ。』

オーナーが常連客ということで、マネージャーには店を休むと伝えてあるとか・・

★ ★ ★

二週間ほど前に招待状が届いてたようですが、店に置きっ放しですっかり忘れてたと言います。

木曜日にオーナーが燿子のクラブに行き、気づいたとか・・

11時前に出社してK美のパンティを確認すると、15時半にはクルマで燿子のマンションに向かいました。

メイクの最中に到着、タバコを吹かす横で燿子が着替えます。

白いロングドレスはチャイナドレスのように、両サイドに大胆なスリットが切れ込むセクシーなドレスでした。

スリットから覗く美脚は、黒い細かな網目のストッキングに包まれてます。

このまま仕事をするような装いに肉棒は暴れ、ポケットに手を突っ込み肉棒の位置を直します(笑)

『タクシー呼ぶから、早く夏夫も着替えてよ。』

スーツを何に着替えろと言うのかと思えば、下着のトランクスをビキニに穿き替えろと言うから呆れます(汗)

上着とワイシャツを着たまま、下半身だけ脱ぎビキニに穿き替える姿は滑稽でした(笑)

燿子は髪をアップにして覗かせるうなじがセクシーで、仕上げに唇をグロスで濡らし出掛けます。

★ ★ ★

タクシーの後部座席では、まだ明るい内から夏夫の手はスリットの間に・・

『オーナーに逢えば夏夫も見覚えあると思うけど、オーナーは夏夫のこと知ってるわ。

夏夫のボックスにつくとき、私がいつも嬉しそうだって・・(照)

ステディな関係でしょと聞かれたから、否定せず正直に答えたわ。』

業界の掟破りです(汗)

燿子に御礼を言うと、運転手に構わずフレンチキスするから困ったものです(汗)

★ ★ ★

タクシーで店の前に横づけすると、開店祝いのスタンドフラワーが賑やかに並んでました。

某芸能人の横に、見覚えのある名前が・・

○○夏夫、燿子より・・

苗字は一つで、まるで夫婦から贈られたようで燿子が手配したようです(汗)

オーナーが握手とハグで出迎えてくれると・・

「よく来てくれました。

素敵なお花まで、ありがとう。

美人ママを独り占めなんて、羨ましいですよ。」

夏夫の耳元で囁かれます(照)

店の自慢メニューとワインでもてなされ、1時間ほど滞在して逃げ出すようにして店を出ました。

ゲストに散々視姦された燿子ですが、美女を連れ歩く夏夫は優越感かも・・

せっかくドレスアップして来たので、ホテルのバーで飲みなおすことにしました。

★ ★ ★

照明の落とされたバーでは、燿子のドレス姿を見て仕事の延長かと錯覚してしまいます(苦笑)

綺麗なホステスが居ると、勘違いした男性が入って来そうです(笑)

もっともカウンターに並んで座りましたが・・(^^;;

バーボンとカクテルで乾杯すると、人目も気にせずイチャつこうとする燿子でした。

いつもは仕事から帰宅して、SEXするだけのフライデーナイトです。

こうしたデートを味わい、ご機嫌になる気持ちも分かります。

カウンターの下に隠れた夏夫の手をスリットからエスコート、絶対領域に辿り着くとパンティに触れました。

夏夫と反対側のスリットが気になります(汗)

★ ★ ★

ホテルのバーを出たのが21時前、街ゆくオトコ共に美脚を見せつけタクシーに乗ります。

マンションに着くと19階で開くまでのエレベーターで、抱擁してはスリットから手を忍ばせヒップを撫でました。

部屋に着くも直ぐに脱がすのも勿体なく、しばらくはセクシーなドレス姿で過ごします。

大きな窓のカーテンを開け、夜景を眺めながら窓際に立ちキスと愛撫を・・

白いドレスの下は、黒いシースルーのTバックを穿いてます。

窓にへばりつくようにして立つ燿子の背後から、左手はバストを揉み、右手はスリットの間からパンティのフロントに伸ばし無毛のワレメを・・

『もう濡れてるから、恥ずかしい。

ヒップに硬いモノがあたってるわ。 あっ、熱い・・ 』

★ ★ ★

アップにした髪を解きながら、寝室に手を引かれます。

ビキニ一枚の姿でベッドに上がると、背中のファスナーを器用に下ろしドレスを脱ぐ燿子でした。

ブラジャーもシースルーで、形のよい乳輪と乳首が透けて見えます。

ストッキングを脱ぐのを阻止すると、黒づくめの下着姿でベッドに上がりました。

燿子の用意した夏夫のビキニも黒で、中は我慢汁で汚してるはずです(汗)

仰向けに寝た夏夫の横で四つん這いとなり、上から言葉を交わす燿子の姿は妖艶でした。

小顔のアップの向こうは、Tバックの食い込むヒップが覗けます。

『舐めていい?』

許す間もなく、赤いマニキュアを塗った燿子の指がビキニを下ろします。

『窮屈そうで可哀想・・

凄い、カチカチじゃない。 美味しい・・ 』

肉棒を華奢な指で持ち上げ、陰嚢のシワを伸ばすように舌を這わせます。

裏筋を舐め上げ、カリ首を丁寧に舐め回され鈴口から我慢汁が・・

先を尖らせた舌で、悪戯っぽく我慢汁の糸を引かせました。

首を持ち上げて見る燿子のフェラチオ顔は、セクシーでもありエロかったのです。

★ ★ ★

ブラジャーだけを外し、Tバックとストッキングは穿いたまま夏夫の顔を跨ぎます。

クロッチのあて布がないパンティは、濡れたおかげで陰唇が張りつくのが透け卑猥なんです。

パンティの上からワレメを舐めてあげると、我慢出来なくなり自ら片脚を抜きました。

片脚に引っ掛けたのは、夏夫の喜ぶシーンと計算づくのようです。

顔を跨ぎ直すと自らの両手でオマンコを拡げ、都合よく押しつけました。

『いい・・ ソコがいいの!

あぅ・・ 夏夫の舌、ヤらしいわ。 あぁ・・ 』

一週間ぶりのSEXに、燿子がエクスタシーに達するまでの時間は要しませんでした。

クリトリスを舌で弾き続けてあげると、美乳を揺らし下半身を痙攣させアクメを迎えます。

★ ★ ★

第一臭を嗅ぎながらクンニで責めたあとは、再びフェラチオをされてから騎乗位で腰を沈めます。

立て続けにアクメを迎え、大声で喘ぐ美人ママでした。

第一ラウンドが終わり、一緒にシャワーを浴びます。

昨日は早くからのデートだっただけに、このまま終わることはありませんでした(汗)

第二ラウンドは窓際に立たせ立ちバックで・・

寝室に戻ると四つん這いの燿子を犯し、正常位、騎乗位と体位を変えて楽しみました。

結局は燿子のマンションを出たのが深夜3時過ぎ、いつもの金曜日よりは早い4時前の帰宅です(汗)





  1. 2013/11/09(土) 10:40:30|
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神聖なるオフィスで・・

K美とのタイムテーブルは、9時○○分発の急行電車。

前から3両目の最後尾ドアと決めると、ホームで整列乗車の先頭に並ぶ彼女と目が合います。

一目散に夏夫を目掛け向かい合わせに立ちはだかり、身体を支えるようにして胸元に顔を埋めました。

小雨の降る昨日の東京でしたが、夏夫は傘を刺さずタクシーで駅に・・

K美は邪魔と思ったのか、折畳み傘をバッグに仕舞っての乗車です。

★ ★ ★

小柄なK美は見上げると、いつものように口パクで『オハヨウ』と・・

真っ赤なシルクブラウスに黒いジャケット、膝丈の黒いタイトスカートはラム革で向かって右側、K美の左脚に番手の太いシルバーファスナーでスリットを閉ざすセクシーな装いです!

黒いシースルーのストッキングに黒いパンプスは、真っ赤なブラウスを引き立てます。

細身のブラウスはボタンが弾けそうで、隙間から白いブラチラを覗かせていました。

視線を落とすとK美は自らファスナーに手を掛け、スリットを開くから堪りませんでした(汗)

吊革を持たない夏夫の手を握り、スリットの間へとエスコートされます。

ストッキングはガーターレスと分かり、絶対領域からパンティに辿り着くのは容易でした。

痴漢電車が揺れるたびに、夏夫の手はパンティの上からワレメを・・

★ ★ ★

二人には短か過ぎる乗車時間に、悶々したまま目的地の駅で下車となりました。

秘書だけに夏夫のスケジュールを把握してると、商談をキャンセルするわけにいかなく不完全燃焼のまま会社に・・

いつの間に直したのか、スリットのファスナーは下ろされてました。

傘を持たない夏夫は、K美の小さな傘に入れてもらいます。

これなら肩を組んでも仕方ないと、他の社員に見られても大丈夫かなと・・(笑)

膝丈のタイトスカートだけに小刻みな歩幅となり、セクシーに腰を振って歩くエロ秘書です。

★ ★ ★

会社に着くとK美の装いを見て、他の社員からエロいと冷やかされていた彼女です(笑)

夕刻の商談が長引くと、K美だけを残して社員を帰しました。

ようやくクライアントも帰ったのが、18時40分。

お茶を片づけるK美に送って行くかと尋ねると、スリットのファスナーを引き上げ抱きついて来ました。

社員が帰ってから30分以上は経ち、忘れ物をしても取りに帰って来る時間でもありません。

キスをしてからソファに座らせ、スリットを全開に左脚の太腿を露わに美脚を組むK美です。

朝の痴漢電車でも、まだパンチラは覗いてなかったのでジックリと視姦します。

黒いレザースカートとストッキングの奥に、真っ白なパンティを魅せられ興奮させられました!

空腹より性欲が満たされたい、そう思ったのはK美も同じはずでしょう(汗)

今夏に燿子が会社訪問したときに紹介した記憶がありますが、弊社にはバスルームが完備されてます。

ほとんど使う者も居ませんが、明朝までには形跡も残さず乾くはずです。

バスタオルもありますが干すわけにもいかなく、年始にクライアントが持って来るタオルを使って捨てればよいことです(苦笑)

★ ★ ★

まさか燿子とオフィスでSEXしたとは知らないK美も、期待と興奮を感じてる様子でした。

散々ソファに座って挑発したK美は、立ち上がると夏夫の手を引きデスクに・・

夏夫を椅子に座らせると跪き、ズボンのファスナーを下ろして肉棒を取り出しました(汗)

これはコスプレでもなく、リアル秘書との情事です!

夏夫の股間で顔を忙しく動かし、オフィスで肉棒を咥えるシチュエーションには興奮です。

このままでは口内射精・・ K美を起こし、デスクに座らせます。

『あぁーん、お口に出して良かったのにぃ。』

そう言いながらデスクに飛び乗ると、パンモロを拝ませてくれました。

勿論スリットは全開で、パンプスを脱ぎすてM字開脚で挑発されます。

痴漢プレイで朝から濡らしたオマンコですが、パンティの上から第一臭を嗅がせてもらいました。

★ ★ ★

夏夫のデスクは大きく、小柄なK美を四つん這いにしても余裕です。

ブラウスのボタンを外しブラジャーをたくし上げ、夏夫は椅子に座ったまま四つん這いのK美を弄びます。

これはエロいとスマホを手に取り、カメラ機能のアプリを起動させシャッターを押しました。

二人だけの静かなオフィスに、シャッター音だけが響き渡ります。

『会社で、こんな恥ずかしい格好するなんて・・

あとで夏夫のも撮らせて。 異常な興奮よ。』

スカートを捲り上げると、白いTバックの食い込むヒップを突き出します。

パンティを脱がせてあげると、アナルが鯉口のようにパクつき呼吸していました。

★ ★ ★

四つん這いのアナルを舐めながら、指でオマンコを掻き回してあげます。

白い小さなTバックがデスクの上に脱ぎすてられ、眺めながらの愛撫を楽しみました。

着衣を乱したまま、応接のソファに移動します。

夏夫もズボンを脱ぐと、ワイシャツに下半身は裸となり・・

それを見て、K美は自分のスマホを探し夏夫の肉棒を撮影しました(汗)

K美はソファの背もたれに手をつき、膝をつけてヒップを突き出します。

夏夫は立ったままで、背後から肉棒を突き刺し秘書を犯しました!

昼間のオフィスでは聞けない、K美の喘ぎ声が響き渡ります。

中出しするわけにもいかず、最後はK美のお望み通り彼女の口内に・・(汗)

★ ★ ★

大胆にも二人で一緒にシャワーを浴びます。

燿子の時もでしたが、こんなところに誰か入って来たら大変です(苦笑)

下半身だけのシャワーを浴び、洋服を着て会社を出たのが20時半過ぎのこと。

渋谷で飲むと、またクルマを会社に置いてタクシーで一緒に帰りました。

タクシーの中でもスリットは開き、夏夫の手はK美の太腿に・・

さすがに今朝はクライアントに直行ということにして、同じ電車は避けることにしました(苦笑)

基本的には毎日顔を合わせるK美だけに、少しペースを考えないと(汗)

★ ★ ★

今朝は起きてスマホを立ち上げると、K美からのメールをキャッチしてました。

『今日は興奮したわ。

まさか会社で、あそこまでやるとは…

まだ余韻が残って、なかなか寝つけないわ。

(中略)夏夫の写真見ながら、いまベッドの中よ。』

着信時刻は23時56分です。

今朝はそんなことで、早起きするもゆっくりの出社です(苦笑)



  1. 2013/11/08(金) 07:47:34|
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熟女の抱き心地は・・

『おはようございます。

今日は午後から新宿に出て直帰するけど、一緒にお食事でも如何かしら?』

出勤途中の車内で、クライアントの美奈子からメールが届きました。

禁欲明けの先着一名様、勿論ウエルカムです(笑)

★ ★ ★

午前、午後の一件ずつ商談をこなし、K美には直帰と伝え外出します。

問題は会社にクルマを置いて帰ることで、K美が翌朝(今朝)の痴漢電車を期待しないかと・・(^^;;

『じゃあ、明日は電車通勤ですねっ。』

案の定、ウインクして夏夫を見送ります(汗)

★ ★ ★

17時、美奈子とは新宿区役所で待ち合わせ。

一昨日は妻と寿司を食べ損ねたこともあり、歌舞伎町の寿司屋に・・

肉感的な熟女の美奈子に、板前の視線が釘づけです。

井上和香のような肉厚の唇を開き、寿司を頬張る姿が堪りません。

2時間後には、このエロい口に・・(汗)

K美が嫉妬するのも分かります(笑)

★ ★ ★

お腹が満たされたところで店を出て、無言のままラブホ街に歩き出します。

寒いを理由に腕を組まれ密着すると、夏夫の肘に豊満なバストを押しつけます。

19時を少し回った頃、ラブホのエントランスを潜りました。

真っ直ぐパウダールームに行くと、交代で歯を磨きソファでイチャイチャ・・

久しぶりでも夏夫の性癖を覚えている美奈子は、シャワーを浴びる素振りも見せません(苦笑)

洋服を脱いで丁寧にハンガーへ掛けると、肉感的なボディを包むのは真っ赤なレースの下着でした。

夏夫とのデートを断られない自信があったのか、レースのパンティはTバックです。

窮屈そうなブラジャーは大きな谷間を作り、思わず唾を飲み込みます。

★ ★ ★

肉厚の唇を舌で開くと、熱い舌を絡ませ唾液を交換します。

キスをしながら背中のホックを外し、熟女らしい豊満な乳房に顔を埋めました。

舌先で弧を描くように乳輪を舐め回し、隆起した乳首を弾くと・・

『あぁ・・ 気持ちいい。

相変わらず、エッチな舌・・ あっ・・ 』

仰向けで仰け反るようにして、艶やかな喘ぎ声を聞かせてくれました。

スレンダーなパートナーが多い中、たまには肉感的な熟女も御馳走となります。

フロントがレースのTバックも、ヒップに食い込むBSはシルクの肌触りです。

美奈子も協力してヒップを浮かすと、ゆっくりとパンティを脱がせてあげました。

★ ★ ★

隙間を与えない太腿を拡げ、挨拶がわりに第一臭を嗅がせてもらいました(苦笑)

淫靡な香りが鼻腔をつくと、夏夫のスイッチが入ります!

『あっ、大丈夫? 臭わない?

あぁ、感じちゃう。 もっと・・ あぅ・・ 』

貼りついた陰唇を舌で剥がすと、愛液をすくいクリトリスを舌先で撫でます。

夏夫の手を引くと攻守交代で、夏夫を仰向けに寝かせ肉棒を漁る美奈子でした。

肉厚のエロい唇を開き、一度咥えてから裏筋とカリ首を丁寧に舐め回します。

美奈子は自ら69の体位をとり、エンドレスなオーラルを堪能しました。

顔面騎乗位のクンニでは、肉づきのよい太腿に挟まれオマンコを押しつけられます(汗)

★ ★ ★

肉感的といっても決して肥った身体ではなく、身の詰まったボディとでも言いましょうか。

最初の挿入は騎乗位で、大きな乳房をファジーに揺らし腰を振ります。

月1ペースの夫とのSEXでは不満な美奈子です、アクメを迎えるのに時間は要しませんでした。

クンニで小刻みな痙攣を繰り返し、騎乗位では大袈裟なほど震えていました。

熟女の四つん這い姿はエロく、アナルを眺めながら背後から犯し肉棒を突き刺します。

夏夫のフィニッシュは正常位で、一日溜めた精液を美奈子のお腹に・・

★ ★ ★

22時、ラブホを出てタクシーで送ります。

自宅前までは危険と、途中のコンビニで降ろしました。

別れて5分ほどで、美奈子のメールをキャッチします。

『今日は、ありがとう。

恥ずかしかったけど、久しぶりのエッチに感じたわ。

あまり長い放置プレイはイヤ、たまには誘ってください。』

熟女のフォローは迅速です(笑)


今朝はK美から電車時間の確認メールが・・(汗)

これからモーニングシャワーを浴びて、電車通勤です。




  1. 2013/11/07(木) 07:48:12|
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夢を見ました!

連休明けの昨日は、会社からエログ投稿を・・

投稿後15分ほどで、K美がコーヒーを煎れて来ます。

相手がK美でなければセクハラですが、彼女が近づくだけでヒップに手が伸びます(汗)

サンドベージュのタイトミニはヒップに張りつき、前屈みになると桃尻のワレメが・・

椅子に座って股間に左手を挟むように、K美の右太腿を抱え引き寄せます。

『朝からエッチねっ・・(笑)

スイッチ入っちゃうわ、責任取ってくださいよ(笑)』

左手で太腿を抱えたまま、右手はスカートを捲りパンティを覗くエロ社長です(苦笑)

営業部の社員が業務報告に来て、セクハラはこれまで・・(泣)

★ ★ ★

手にはK美の太腿に触れた感触を残したまま、上の空で報告を聞きました(笑)

ポケットに入れたスマホが震え、メールの受信を知らせます。

K美からです!

『イイトコだったのにぃ!

○○君の報告終わったら、内線で呼んでください。』

社長も社長ですが、エロい秘書にも呆れます(汗)

★ ★ ★

20分ほどで報告が終わると、内線でK美を呼びます。

長居するつもりか、K美は自分のマグカップを持っての参上でした(笑)

先ほどと同じ位置に立つと、再び太腿を抱えて引き寄せました。

パンティの上から指でワレメをなぞり、セクハラはエスカレートします。

唾を飲んで弄ぶ夏夫を上から覗き込むK美ですが、笑顔が消え恍惚の表情に・・

『立ってられなくなっちゃう。

あっ、ソコはダメーっ! 社・・ 夏夫・・ 』

パンティを下ろす左手でアナルを弄り、右手はK美の敏感な場所に触れます。

マグカップのコーヒーが冷たくなるまで、執拗なセクハラは続けられました(汗)

★ ★ ★

夏夫の手淫で立ったままアクメを迎え、ワナワナと身体を震わせるK美でした。

『・・・ イッちゃったわ。

夏夫もお口で抜いてあげる。』

K美がファスナーに手を掛けたとき、ランチに出掛ける社員が・・

どうも昨日はタイミングが悪かったようで、生殺し状態で二人も他の社員と合流してランチすることにしました。

この焦らしプレイが、次のデートを熱くしてくれるはずです(苦笑)

ランチしたカフェのトイレに入ると、トランクスの前を濡らしてた夏夫でした(笑)

★ ★ ★

午後は外出となり、お楽しみはオアズケです。

二軒目のクライアントの会社を出たのが16時45分、会社と自宅の間ということで直帰することにしました。

少し早い帰宅になるため、妻にメールを送ります。

外食にするかとメールすると、着替えて待つと返信が届きました。

一度帰宅してクルマを置き、近所の寿司屋に行くも定休日でした(泣)

仕方なく居酒屋に・・

★ ★ ★

酒を飲みながら、一日の出来事を語り合います。

昼間は妻友と4人でランチしたと言いますが、話題は夫の愚痴と美容だとか・・

妻は夫の愚痴に参加せず、自慢話になったとかで嬉しくなります(照)

美魔女の話題になると、妻に美魔女コンテストに出ろと全員が口を揃えたと言います。

夫である夏夫が見ても、エントリーすれば間違いなく優勝と太鼓判を押せます!

何たって妻の美貌はフェイスだけでなく、プロポーションも完璧ですから・・(笑)

もっとも、本人は全く興味ないようですが(苦笑)

★ ★ ★

ハードな連休を過ごしただけに、昨日は二人とも大人しく寝ました(汗)

それでも夏夫は昼間のK美との淫らな行為を楽しんだせいか、エロい夢を見た記憶があります(笑)

何故か妻もK美も登場なく、喪服姿の未亡人とのSEXシーンでした。

高島礼子に似た美人で、彼女の自宅の和室でバックから犯してたのです。

妖艶な喪服姿で唇をグロスで濡らし、初めて体験したというアナル舐めに狂ってました。

正夢を期待するも、夢占いでも調べてみますか?(汗)

★ ★ ★

早くも今日は週中の水曜日、どんな美女とのエロ事があるか楽しみです。

誰がお相手でも禁欲明けです、激しいことでしょう(笑)

コスプレで喪服なんていいかも・・(笑)









  1. 2013/11/06(水) 07:21:26|
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連休明けの今朝は寒いです(泣)

今朝は自宅で途中まで書き込み、いま会社でK美の目を盗み続きを・・(汗)

先ほど見かけたK美は連休を彼氏に満たされたのか、化粧のノリもよくイイ女が仕上がってました(笑)

サンドベージュのスーツに白いブラウス、茶色のブーツを履いての出勤です。

勿論スーツのスカートはタイトミニで、ヒップのワレメが分かるほどピタッと張りついてました。

★ ★ ★

昨日の連休最終日は、夕食のあとベッドに・・

どんなエッチをするか考えてと、夏夫にプレッシャーを掛ける妻でした(汗)

妻に紐パンティを穿いてとリクエスト、首を傾げながらも素直に黒い紐パンティを穿いてくれます。

寝室の電気を消すと、赤いスポットライトでベッドを照らしました。

トップレスの妻に覆い被さるようにしてキスをすると、両手足を拡げ大の字に寝かせます。

クローゼットから赤いロープを取り出し、妻の手足をベッドに拘束したのです。

『・・・ 今日は縛るの?』

赤い照明が妻の白い裸体を照らすと、淫靡な館に様変わりとなりました。

★ ★ ★

『怖い・・ 夏夫、キスして。』

たっぷりと唾液の交換をして、ネットリと舌を絡ませます。

両手を広げた腋の窪みに舌を這わせ、必死に身体を捩るも隠すことが出来ません。

結婚前から高価な永久脱毛を施した綺麗な腋が、夏夫の唾液塗れに汚されます。

『あっ・・ 』

静寂な寝室に赤いスポットライトというシチュエーションは、ムダな会話もなくなるから不思議です(汗)

腋フェチの夏夫には、舌を這わせ放題と最高のシナリオでした。

首を左右に振ったり持ち上げたりしては、夏夫の舌戯で愛撫する様子を覗き込んでは喘ぐ妻です。

妻の美しく見事なプロポーションの裸体が、夫の唾液で濡れ光り赤く染まります。

手足の自由を奪われ抵抗出来ず、夫の愛撫を受け入れるだけの姿は卑猥でした。

夏夫の舌は腋から美巨乳へ、そして脇腹、下腹部へと移動して行きます。

★ ★ ★

パンティを通り過ぎると太腿を舐め回し、ロープで縛られた足首を撫で爪先に・・

ペディキュアを塗った足の指を親指から一本ずつ口に含み、舌先で擽ると背中を持ち上げるように身体が反ります。

『あっ、夏夫・・

そこは汚いわ、ダメよーっ!

でも・・ でも感じちゃう、あぁ・・ 』

妻の身体で汚いパーツなど一つもあるはずもなく、床に跪いて丁寧に舐め回しました。

既に充分濡らしてるはず、夏夫の舌は再び太腿に・・

これで紐パンティを穿かせた理由もお分かりでしょうが、太腿を舐めながらパンティの紐に手を掛けました。

舐めるもう片方の太腿を撫で、ゆっくり焦らすようにして片方だけ紐を解きます。

★ ★ ★

無毛のワレメを指でなぞると、大量の愛液が溢れ出てました!

まるで湯気が立つかと思うほど、パンティの中にこもっていた第一臭を嗅ぎます。

『イヤーっ、恥ずかしいわ!』

普段は積極的に顔面騎乗位でのクンニも楽しむ妻ですが、このシチュエーションでは何故か恥ずかしいと・・

指でオマンコを拡げ、舌先が敏感なポイントを何度も往復させます。

妻は首を持ち上げ、夏夫のクンニを覗いては悶えます。

バイブを使うことも考えましたが、日曜日に散々オルガスターを使ったので・・(笑)

夏夫は妻の顔を跨ぐと、逆顔面騎乗位で肉棒を口に押しこみました。

いつもは妻が自分の都合に合わせオマンコを押しつけますが、昨日は夏夫が自らの都合に合わせイラマチオを・・

涙目でもがき苦しむ表情がエロく、嗚咽を洩らしながら必死に耐えます。

★ ★ ★

イラマチオの強制フェラを堪能してから、ようやくロープを解いてあげることにしました。

拘束されたことで知らない内に力んでたのか、手足が自由になるもグッタリしています。

やっとの思いで起き上がると、夏夫を仰向けに寝かせ顔面騎乗位の倍返しです(苦笑)

真っ赤な空間に下から見上げる妻の淫らな姿はエロチックで、髪を振り乱し乳房が大きく揺れてました。

M字開脚での騎乗位では、腰を落としたり持ち上げたりと繰り返しカリの引っ掛かりを楽しんでました。

最後は膝をベッドにつけ深く挿入すると、しなやかに腰だけを振り同時にエクスタシーを迎えたのです。

★ ★ ★

今日は禁欲に徹し、エロ秘書K美のパンチラぐらいで我慢しますか(笑)

今週も一日少ないので、慎重にエロスケジュールを考えないとです(汗)









  1. 2013/11/05(火) 10:09:53|
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美人妻の自慰を・・

今朝は珍しく妻が先に起き、エログ投稿がこの時間に・・(汗)

昨日の昼間は都内をプチドライブ、夜は久しぶりに相互オナニー鑑賞を楽しみました!

★ ★ ★

自宅での晩酌に妻も付き合うと、健全な話題がいつの間にか下ネタに・・

『あっ、乾電池を買うの忘れたわ(泣)』

帰りにスーパーに立ち寄るも、何か買うのを忘れたと思い出さない妻でした。

聞けば金曜日にバイブを使い、途中で電池切れになったと言います(汗)

あとでオナニーを見せてくれるという条件で、コンビニに走る夏夫だから呆れます(苦笑)

交換条件は夏夫のオナニーも見せろと言われ、相互オナニー鑑賞となりました。

★ ★ ★

少し酔った方が大胆になれると、妻は一人でワインのボトル半分を空けます。

ルールはいつも通り、触れない、話し掛けないのガチオナニーです。

『私のオナニー見て、興奮するの?

独りのときに目撃されたら、大変なことになりそうねっ(笑)

いいわ、お互いに本気でやりましょ(笑)』

★ ★ ★

妻はパープルのTバックだけを穿き、トップレスの姿でベッドに上がりました。

新しい電池を装着したバイブは、妻のお気に入りであるオルガスターです。

枕元にオルガスターの他には、半透明でシリコン製のディルドが置かれてます。

『独りだと思ってするから、ここからは話し掛けないで。

見て興奮したら、夏夫のも見せてよ。』

一人掛けのパイプ椅子に全裸で座り、息を飲んで妻の淫らな行為を鑑賞する夏夫です。

★ ★ ★

初めは手淫で慰めると左手でバストを揉み、右手はパンティの中でゴソゴソと動かします。

『あっ・・ いい・・ 』とか細い声を洩らし、決して夏夫に目を合わすことはありません。

ディルドに手を伸ばすと、縦横とゆっくり舐め回し擬似フェラチオを・・

腕を組んで椅子に座る夏夫の肉棒は、天を向き早くも我慢汁を分泌させていました。

会話は禁物と一瞬目が合うと、アイコンタクトのつもりか思わず肉棒を握ってしまいます(汗)

『あぁ、夏夫・・ 』

話し掛けたのではなく、夫とのSEXを妄想してのオナニーのようです。

★ ★ ★

ベッドの中央で四つん這いになると、食い込むTバックを脱ぎすてヒップを突き出しました。

自らの指で愛液をすくい、中指でアナルを解します。

ディルドをパイパンのオマンコにあてがい、ゆっくりと挿入して出し入れします。

夏夫の手は忙しくなり、我慢汁で椅子を汚してしまいました(汗)

妻は上半身を起こすとディルドを立てるようにして、片手で身体を支え腰を落とすとゆっくりと沈めます。

オナニーする時、妻の好きな格好なんです。

毎度のことながら、普段もこうして楽しんでるかと思うと興奮させられます。

★ ★ ★

夏夫の手の動きが激しくなったのは、妻がオルガスターに持ち替えた時でした。

再び手をつき四つん這いになり、オルガスターを呑み込みスイッチを入れます。

奇形なバイブを根元まで呑み込み、クリトリスを刺激すると大声で喘ぎました!

『あぁ、凄い!

中を掻き回してるぅ!』

手を離してもオルガスターは抜けず、鈍いモーター音を聞かせ妻の体内で暴れ回ります。

『あっ、夏夫!

こんなエッチな潤子でもいい?

ねっ、来て! お願い、夏夫ので犯して!

あぁ、夏夫もお汁が・・ 欲しい、夏夫の肉棒が欲しいのよ!』

ここでオナニー鑑賞はジ・エンド、夏夫の手でゆっくりとバイブを抜きます。

普段とは上下が入れ代わり、夏夫が上になっての69で互いの性器を舐め合いました。

バイブの震える卑猥な音を聞きながら後背位でバックから犯し、最後は定番の騎乗位で・・

★ ★ ★

妻はオナニー+SEXで体力を消耗したのか、昨夜は早く寝てしまい今朝は早起きと・・

いま妻は夕食の仕度でキッチンに居ますが、晩酌のあとはどんなSEXするか考えておけと言います(汗)

何か良いプレイがあったら、コメントでご紹介頂けたら幸いです(笑)

では、この辺で・・m(_ _)m






  1. 2013/11/04(月) 18:32:50|
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正統派美人の妻が淫乱に・・(汗)

『夏夫、愛してるわ。

あぁ、毎日抱かれたい・・ 今日は乱れたいの。』

美容室から帰って来た妻が、夏夫に抱きつくなりキスを強請ります。

★ ★ ★

外出先で何か刺激を受けたのかと聞けば、とくには何もないとか・・

激しく貪るようなキスに、せっかくセットされた髪を乱しながら舌を絡ませます。

夏夫の右手はシルクブラウスの上からバストを揉み、左手はタイトミニを捲りヒップを撫で回します。

勿論、妻の手は夏夫の股間に・・

妻に手を引かれ寝室に行くと、レモンイエローの下着姿でベッドに上がり手招きされました(汗)

「いきなり、どうした?」

『・・・ わからない。

今朝からエッチしたくて、予約してなければ美容室も行かなかったわ。

カットされてる間も、ずっとエッチなこと思ってたの(汗)』

この一言を最後に、このあとは喘ぎ声だけを聞かせます。

★ ★ ★

脱がせたパンティを裏返すと、妻の証言通りビショ濡れでした。

二人とも全裸になると、いきなり妻は夏夫の顔を跨いだから堪りません。

まさに顔面騎乗位での強制クンニで、オマンコを押しつけます。

クリトリスを散々舐めさせ顔上でM字開脚となり、必然的に拡がるアナルを舐めさせられました(汗)

妻は左手をヘッドボードにつき身体を支え、V字に開く右手でオマンコを拡げます。

股間を舐める夏夫の顔を上から覗き込んでは、眉間にシワを寄せエロいと評判の口を半開き・・

夏夫の口は勿論のこと、鼻も顎も愛液でベチョベチョでした。

オマンコの拡がる感覚は分かりませんが、アナルの拡がるのはオトコの夏夫でも理解出来る感覚です。

★ ★ ★

その心地よさを味わされると、夏夫を四つん這いにして菊口に妻の舌が侵入したのです!

さすがの夏夫も恥ずかしい格好をさせられ、美女らの羞恥心を理解する一時でした(汗)

アナルのシワを一本ずつ丁寧に舐められては、時折ググッと妻の舌先が奥に・・

自分では見えませんが、鈴口からは我慢汁が溢れていたに違いありません。

★ ★ ★

夏夫がベッドに腰掛け踵を床につけると、妻は両脚を投げ出し座位で深い挿入を・・

妻は両手を夏夫の首に回し、ベッドが軋むほど腰を振ります。

恥骨がぶつかり根元まで肉棒を呑み込むと・・

『あー、いい!

奥まで届いて、子宮にあたってるのーっ!

突いて、もっと突いて・・

イク、イク、イッちゃう! あぁ、夏夫ーっ、愛してるぅ!』

繋がったまま妻の中で、肉棒がドックドックと脈打ちを繰り返してました。

★ ★ ★

笑えたのはそのあとで、精液が洩れないようにと駅弁ファックの格好でバスルームに・・(笑)

バスルームで妻を下ろすと、シャワーで洗い流す前にお掃除フェラをしてくれました。

精液のみならず、自らの愛液にも塗れた肉棒を・・(汗)

半勃ちだった肉棒も、この行為で復活するから呆れます。

バスルームでローションプレイになったのは、言うまでもないでしょう(苦笑)

★ ★ ★

今日は、これから都内をプチドライブする予定です。

いま妻はモーニングシャワーを浴びてますが、今日もスイッチが入りっ放しと期待します(笑)





  1. 2013/11/03(日) 08:51:14|
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またまた3連休です(汗)

11月になったと思えば、またまたいきなりの3連休です。

同じ午前様でも遅くなると妻に伝え、今朝は燿子の部屋で朝を迎えました(汗)

信頼関係が築かれてるからこそ、許される夫の我儘な行動です(笑)

★ ★ ★

昨日は会社を出ると燿子のマンションに直行、一週間のハードスケジュールをこなしバテバテです。

シャワーを浴びてからビキニに穿き替えると、いつの間にかソファでウトウトと・・(_ _).。o○

天然色のエロ夢を見て起きたのが23時近くで、夕食も食べてませんでした。

燿子にメールすると、迎えに行こうかと伝えます。

『えーっ、何も食べてないの?

私も今日はお腹空いたから、夜中だけど食べに行く?』

マンションのまわりは0時で閉店の店が多く、六本木まで夏夫が出て行くことに・・

★ ★ ★

アルコールも飲んでないのでクルマを出そうかと思うも、飲んでは帰れないとタクシーを呼びます。

0時10分、燿子を拾うと隣りの赤坂に向かいました。

薄手のハーフコートの下は、鮮やかなオレンジ色のニットに黒いマイクロミニです。

限りなく透明な黒いストッキングがセクシーで、思わず後部座席で手が伸びてしまいます。

オレンジ色のニットは身体にピタッと張りつき、美乳が突き出しウエストを絞ります。

絶対領域の肉を撫で、湿地帯へと指先が進みました。

『帰ったら、いっぱい愛されたい。』

運転手に聞かれないよう、耳元で溜息を吐くように囁かれました。

★ ★ ★

赤坂に着くと、燿子がホステス仲間と来たことがあると言うカフェバーに・・

前菜とパスタを肴に、生ビールとワインを流し込みます。

小さなテーブルを挟み、背の高いラウンドチェアに座る燿子の股間が気になる夏夫でした(汗)

『見えそうで気になる?(笑)

店ではドレス着てたけど、スリットを覗く客ばかりだったわ。』

ワインを飲みながら、店での出来事を聞きます。

嫉妬は禁物でキリがないのですが、毎日ガチンコで口説かれる燿子です。

そんな燿子を独り占め出来るとは、夏夫は幸せ者です。

しかもSEXしてしまう仲です、他のオトコを代表して・・(苦笑)

★ ★ ★

燿子のマンションに帰ると、フラつく燿子を抱き寄せ唇を奪いました。

マイクロミニを捲り、Tバックの食い込むヒップを撫で唾液の交換です。

ニットを捲り上げるとサテン地の白いブラジャーの上からバストを揉み、燿子の手は夏夫の股間に・・

ブラジャーを剥ぎ取り上半身を裸にすると、夏夫も脱がされビキニパンツだけの姿でベッドに上がりました。

マイクロミニのスカート、黒いストッキングと白いTバックを穿いたまま燿子もベッドに上がります。

燿子は仰向けに寝た夏夫を跨ぎ、美乳を露わにして下着を穿いたまま恥骨を擦りつけます。

『下着の上からでも分かる、カチカチ・・

オッパイ揉んで、乳首を舐めて欲しいの。 あぁ・・ 』

燿子は夏夫に覆い被さり、夏夫の口をバストで塞ぎました。

こんな淫らな燿子を誰が想像出来ましょう(汗)

★ ★ ★

燿子は自ら夏夫の顔を跨ぐと、ネイルを施した指でパンティをズラしオマンコを拡げます。

半日働いた燿子の第一臭を嗅ぎながら、舌を伸ばしクリトリスをレロレロと弾いてあげました。

『あっ、ヤらしい。

夏夫のお口が、燿子のお汁でベチョベチョだわ。』

身体を回転させ跨ぎ直すと69となり、我慢汁が染みついたビキニを脱がされました。

Tバックを脱がしては、肉棒を咥える燿子のアナルを舐めフェラチオに耐えました(汗)

こうして長い時間オーラルを楽しんだあとは、ノーパンで四つん這いになる燿子のマイクロミニを捲り背後から犯します!

女性・・ 熟女ならではのカーブを描く身体のラインを背後から眺め、肉棒を突き刺し犯しました。

『あっ、いい・・

夏夫に犯されてるわ! 奥まで突いて・・

イヤぁ、お尻の穴まで(指で)犯されてるぅ!』

散々バックで犯してから、正常位から騎乗位へと体位を変えました。

★ ★ ★

今朝はブランチを用意して、夏夫を置いて妻は美容室に行きました。

昼間のアルコールがきいて、睡魔が襲って来ました。

妻が帰宅するまで、少し昼寝でもしようかと・・

あーっ、沙智からメールが・・

実家に帰って、退屈してるようです。

直ぐにの返信は避けて、忙しいフリをすることにしましょう(汗)



  1. 2013/11/02(土) 13:12:15|
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友人の奥様は・・

『(前略)沙智さんから聞いたわ。

いきなりSMプレイで拘束されて、興奮したって言ってたわよ。

欲しかったバイブまでもらって、夏夫と私には感謝してるって。

(中略)私も夏夫のレポート読んで、久しぶりに主人を誘惑したわ。

あまり元気はなかったけど・・。』

出勤途中のクルマで、秀華からのメールをキャッチしました。

二人(沙智&秀華)に喜んでもらうと、何か良いことしたなと・・(^^;;

★ ★ ★

昨日は放置プレイの長い、静香からもメールが届きました。

今日の金曜日に夫Fが退院予定も、検査の遅れで火曜日になったとか・・

Fが退院する前に、デートをしたいと言います。

今夜は燿子のマンションに行くので、週末もしくは禁欲予定の月曜日しかありません(汗)

週末妻とのSEXを手抜きするわけにも行かなく、頑張って月曜日に逢うことにしましたが・・

★ ★ ★

そんな静香のメールをキャッチしたのが13時過ぎ、月末で忙しいのは社員で社長はヒマでした(苦笑)

再び静香にメールすると、これから逢っても良いと伝えます。

『本当?

私も今日の方が都合良いわ、来週は生理も来そうだから。

いま病院の帰りだから、あと20分ぐらいで家に着くわ。』

デスクで悪戦苦闘のK美にクライアント訪問して直帰と伝え、15時半には会社を出ました。

10月の締め括りは妻と決めてましたが、サプライズに静香が相手と変更です(笑)

★ ★ ★

静香の家に着いたのが、16時20分。

まだ夕食には早く、先に目的を果たすことにします(笑)

夏夫の放置プレイに、夫に隠して使うバイブが活躍してたことでしょう。

オマケに生理前となれば、淫らに乱れる静香が期待出来ます。

『もうエッチの仕方を忘れたわ(笑)』

オナニー三昧で、生身の肉棒を忘れたと言います。

★ ★ ★

午後の昼下がり、静寂なリビングで友人の奥様と二人きりのシチュエーション・・

これから他人棒を弄ぶかと思うと、早くも我慢汁が溢れ出そうになります。

『潤ちゃん(妻)とは上手くいってるの?

あんな綺麗な奥様だったら、毎日早く帰るのが楽しみよねーっ。』

「・・・」

静香の口を塞ぐように、唇を奪い舌を絡ませます。

ソファに並んで座り、キスをしながらスカートの中に手を・・

パンストの上からワレメをなぞるように指を動かすと、ゆっくりと両脚を開いていきました。

目は開けたままでキスをすると、パンスト越しに濃茶色のパンティが覗けます。

★ ★ ★

ソファの上に両脚の踵を持ち上げM字開脚となり、夏夫は跪き股間に顔を埋めました。

朝から穿いていたパンストは、何とも表現し難い淫靡な匂いが嗅げます。

この分では、パンティの中も・・

パンストが邪魔と苛つく静香は、夏夫を起こして寝室に誘いました。

夫であり夏夫の友人でもあるFが退院となれば、このベッドに立ち入るのも暫くはないかなと・・

サプライズな家庭訪問だけに、静香のパンティはTバックではなくハイレグのフルバックでした。

それでもツルツルで光沢のある茶色いパンティは手触りがよく、他人妻の下着姿はいつ見ても堪りません。

ブラジャーを外すと、顔に似合わない大きな乳輪を手で必死に隠します。

★ ★ ★

愛撫しながらパンティの脇から手を忍ばせると、中は大洪水となりパンティを染みつけてました。

静香は夏夫のトランクスを脱がせ、自らも全裸になるといきなりの69を・・

目前にあるオマンコの第一臭を嗅ぎながら、他人妻のフェラチオを堪能しました。

静香はともかく夏夫もシャワーを浴びてないのが気になりますが、お構いなしで肉棒を貪る綺麗な他人妻です。

オーラルでは何度も小さなアクメを迎え、顔面騎乗位でのクンニには泣き叫ぶようにして狂ってました。

第二ラウンドを考えてか、欲しいはずの肉棒を挿入することなく第一ラウンドの終了です(汗)

★ ★ ★

軽くシャワーを浴びてから、隣町までタクシーに乗り夕食を食べに行きました。

アルコールが入りホロ酔いになると・・

『挿れたかった?

私は挿れたかったけど、また帰ってからの楽しみにするわ(笑)

焦らされるのもいいでしょ(笑)』

勝手なスケジュールを組む静香でした(汗)

★ ★ ★

Fの自宅に戻り、予定通りの第二ラウンドを・・

シャワーを浴びたあと着替えたのは、ピンクの下着でパンティはTバックです。

静香に似た美人アナの膳場貴子もTバックを穿くのかと、つい想像しながら報道番組を見てしまう不謹慎な夏夫でした(苦笑)

酔ったフリなのか、第一ラウンドより大胆な静香は四つん這いとなり挑発します。

Tバックの食い込む突き出したヒップを撫で、更に指で食い込ませたポーズがエロいのでした。

最初の挿入は後背位で、バックから静香を犯します!

アナルに左手の人差し指を挿れながら、カリを引っ掛けては深くを繰り返します。

正常位ではキスをしながら腰を振り、騎乗位では乳輪の大きな乳房を揺らし腰を振ります。

『中に・・

大丈夫だから、中に来てっ! あっ、あぁ・・

腰が勝手に動いちゃうわ! お願い、夏夫も一緒に・・

あぁ、夏夫ーっ!』

静香の言葉を信じて甘えると、下から突き上げるようにして彼女の中に・・

★ ★ ★

一緒にシャワーを浴びてから、アルコールが抜けるまでベッドに・・

深夜0時過ぎ、目が覚めると静香が夏夫を跨いでました(汗)

前戯をした記憶もないまま、再び騎乗位で・・

結局、帰宅したのは3時近くでした(汗)

出社したら、K美にユンケルでも買って来てもらいますか(笑)





  1. 2013/11/01(金) 08:10:59|
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プロフィール

夏夫

Author:夏夫
性別:肉食系♂(笑)
趣味:SEX
仕事:CEO
婚歴:バツ2
好きなもの:妻とSEX
嫌いなもの:高所恐怖症
性癖:第一臭を好む匂いフェチ
好きな体位:69、騎乗位、背面騎乗位、顔面騎乗位、バック
好きなプレイ:オーラル、SM、ハメ撮り、相互オナニー鑑賞
女性の趣味:熟女、人妻、お水、セクシー系
苦手な女性:AKB、メイドカフェ系、ブリッ子

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