某バラエティ番組で歌手のMay J.を見るたび、ヒジンを思い出していました。
そんな新婚7ヶ月の彼女と、昨日は・・
朝は少しゆっくりのスタートで、大久保に向かいます。
夫の出張中である行き慣れた自宅に招かれるも、らしからぬ理性が働き躊躇う夏夫でした。
静香といい由香里といい、大胆な他人妻の行動には呆れます(汗)
★ ★ ★
10時40分、出勤するご主人を送り出し、世の奥様方は一息つく時間でしょう。
ほとんど他人に顔を合わせることなく、エントランスのモニターカメラに向かい部屋番号を押します。
カチッという音だけが聞こえ、オートロックが解錠されマンションの中に・・
平日の朝、エントランスホールにある鏡に映る自分の姿は、まるで訪問セールスマンのようです(笑)
玄関ドアの横にあるチャイムを鳴らすと、インターホン越しにセクシーな声で応答がありました。
『開いてるから、入って来てーっ!』
夏夫の訪問と知るとはいえ、不用心だと心配してしまいます。
空巣狙いだとしても美人妻のヒジンと鉢合わせれば、犯罪の目的は100%レイプとなることでしょう(汗)
★ ★ ★
玄関ドアを開け、勝手に忍び込みます。
リビングに通ずる扉を開けるも、ヒジンの姿は見あたらず立ちすくみました。
静まり返るリビングのソファに腰掛け待つと、寝室からヒジンが・・
『久しぶりじゃなーい(笑)』
ヒジンの姿を見て、早くも下半身が過剰反応しました(汗)
『前に着て欲しいって、言ってたから・・
昼間外で着るのは勇気いるけど、部屋の中なら平気でしょ(笑)』
上品な赤基調のチャイナドレスは、勿論ロング丈で大胆なスリットが切れ込んでます!
(在日)韓国人のくせに、チャイナドレスとは・・(苦笑)
自宅ならではの楽しみでした。
★ ★ ★
ソファに並んで座り、割れたスリットから長い美脚の生脚が・・
深く座り背もたれると、両手を広げ目を瞑ります。
挨拶代わりのキスを交わし、夏夫の首に手を回すと貪るようにして舌を絡ませます。
必然的に、夏夫の手はスリットの中に・・
内腿を撫でると、ゆっくりと美脚を開きました。
『あっ・・ 逢いたかったわ。
夜まで、一緒に居てくれるでしょう?
ダメっ、夏夫のコロン嗅いだだけで濡れちゃうわ。』
まだ見ぬ下着に触れると、ドレスの裾を捲り黒いパンティを覗きました。
『汚れたら、何枚でも穿き替えるわ(笑)』
ヒジンは座り直し、夏夫のベルトを器用に外しファスナーを下ろします。
『えっ! 夏夫・・ 』
初めて見るオレンジ色のビキニ姿に、唾を呑み込むのが分かりました(笑)
『いつから? 形が分かる・・
ねえ、セクシーだわ。 ヤダぁ、興奮してきちゃった。』
床に美脚を揃えて正座すると、ビキニのフロントを下ろし肉棒を空気にさらします。
右手で脚を開かされ、左手で肉棒を握り口に運びました。
★ ★ ★
テレビが12時の時報を・・
美人な他人妻のフェラチオを堪能してから、楽しみは午後に残しランチを食べに行きました。
残念ながらチャイナドレスを着替え、二人の出逢いの場所でもある新大久保のコリアンタウンに・・
マンション周辺では微妙な距離を置き、コリアンタウンに入ると腕を組んで来るから大胆です(汗)
平日の昼間でも大混雑ですが、ヒジンの知人が営む韓国家庭料理店に向かいました。
前もって電話をしてあり、席を用意してくれてました。
何やらハングル語で知人に挨拶すると、生ビールを運んできたスタッフが夏夫に『お久しぶりです。』と言って笑みを浮かべます(照)
『彼女は友達だけど、夏夫との関係を知ってるわ(笑)
口は堅いから大丈夫よ、主人には内緒にしてくれるから。』
夏夫も以前に訪れた店で、ご主人とも来るというから呆れます(苦笑)
★ ★ ★
空腹が満たされると、あとは性欲を満たすことに(笑)
マンションに戻り歯を磨いてから、ヒジンの待つ寝室のドアを開けます。
羽毛の掛布団から、顔だけを出すヒジンでした。
ビキニ一枚となり掛布団を剥ぐと、ヒジンは仰向けで腕を組みノーブラのバストを隠します。
濃厚なキスで激しく舌を絡ませ、唾液の交換を・・
無防備となった美乳を舐め、乳首を指と舌で弾きます。
両手をあげ、綺麗な腋に舌を這わせました。
『あぁ・・ 夏夫・・
もうビショビショだから、パンティを脱がせて。
あっ、気持ちいい。 エッチになっていい? あぁ・・ 』
直ぐに脱がすことなく、しばらく上半身を舌戯で責めながら、パンティの上からワレメを手淫で責めました。
★ ★ ★
ようやく二人とも全裸になったところで、夏夫の顔を跨がせました。
久しぶりにヒジンのオマンコ臭を嗅がせてもらいます。
愛液の溢れ出るオマンコの第一臭は、いつ嗅いでも感動ものです(笑)
『あぁ、夏夫・・
大丈夫ぅ、臭わない? あっ、感じちゃう!』
これだけ濡らして匂わないはずもなく、匂わなければ感動も薄れます(苦笑)
言葉では恥ずかしがるも、自らの指でオマンコを拡げ押しつけるからスケベな人妻です(笑)
このあとは69を楽しみ、勿論アナルも舐めてあげました。
ここまでに何度も小さなアクメを迎えては、小刻みな痙攣を起こしたヒジンです。
★ ★ ★
ファーストインサートは、後背位で肉棒を突き刺しました!
『あぅ・・ 硬い、金属の棒みたい。
犯してっ、ヒジンを犯して欲しいの! あぁ・・
ねっ、愛してる? ヒジンのこと愛してる?
あぁ、狂っちゃう! イク、またイクわ。
グリグリしてっ、夏夫のでグチャグチャに掻き回して・・
あっ、あっ、あぁーっ・・ 』
ヒップを突き出したまま、ヒジンはシーツに顔を伏せ身体を震わせていました。
★ ★ ★
まさか新妻に中出しするわけにもいかず、射精を我慢する夏夫に気づかうとヒジンはゆっくりと身体を返します。
一回二回と背中を浮かせベッドの中央に移動すると、両手を広げ夏夫を向かい入れます。
上からヒジンの美貌を眺めながら、正常位で肉棒を挿入し直しました。
腰を動かすたび、セクシーな喘ぎ声を聞かされます。
美人妻を相手に、射精までの時間は要しませんでした(汗)
『いいわ、来て・・ あぁ、気持ちいい。
そうよ、奥まで届いてるわ! あっ、いい!』
下から苦悶の表情で見つめられ、視覚的な刺激とオマンコの締めつけで限界を迎えます!
射精の一瞬手前で抜くと、ヒジンのとった行動に驚かされました。
片手で肘をつき背中を浮かし、抜いた肉棒を掴み再び仰向けに・・
コントロール不能となった夏夫は我慢出来るはずもなく、運ばれた先の口内に放出してしまったのです(汗)
あとで聞けば、夫の精液を飲んだこともないとか・・
★ ★ ★
日没を迎えると、お一人様はイヤだと夕食もともにしました。
ヤリ溜めということもないでしょうが、寿司を食べて帰ると第二ラウンドが待ってました(汗)
今朝はボロボロです(汗)
今日こそは、おとなしく過ごすと決心しての朝を迎えてます(笑)
- 2013/11/28(木) 07:54:21|
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