三寒四温と言いますか、寒い日が続けば暖かかったりと・・
昨日など日中は17℃とコートの要らない陽気かと思えば、夜は急激に冷え込むと装いに悩む季節です(汗)
西日本の各地では初雪を観測と、日本列島も狭いようで広いです。
★ ★ ★
月末を迎え何かと忙しいオフィスで、K美も御多分に洩れず珍しく仕事に集中してました(笑)
そうなると邪魔をしたくなり、ちょっかいを出したくなる不良社長です(苦笑)
もっともモーニングコーヒーを煎れてくれた時に、ヒップを撫でパンティは確認済みですが・・(^^;;
こうなると退屈なのは夏夫だけで、デートの約束がない相手にはレスポンスが悪いと言われるメールをチェックします。
『あら、今日は早い返信じゃない(笑)』
一昨日の夜は近所が騒々しかったと、昨日の通勤途中にメールをキャッチした結衣でした。
北川景子に似た結衣といえば、千葉の市川在住の美魔女です。
前夕に起きたストーカー殺人事件発生時、結衣も近くで買物をしてたと言います。
結衣のメールが届いた時は、まだ犯人は逃走中ということもあり外出を控えてるとか・・
その後、八丈島で犯人逮捕の一報が入りました!
★ ★ ★
K美が夏夫の席に来ないのを良いことに、昨日は美女らとゆっくりメールを楽しめました(汗)
無惨な事件解決に安心した結衣は、話題が次のデートに・・
ただでさえ帰宅の遅いご主人ですが、これから年末になると連日の深夜帰りだそうです。
12月になったらと、デートの約束をさせられました(汗)
ヒジンからは・・
『アンニョンハセヨ
今日は主人が帰って来るから、夏夫の匂いを残したシーツを洗濯してるわ(笑)
タバコの吸殻も捨てたし、夏夫は完全犯罪の共犯よ。
(中略)久しぶりのデートに、恥ずかしいほど燃えたわ!
また楽しみにしてるわ、お仕事頑張って!
サランへ〜♡』
夏夫も興奮しましたよ(笑)
★ ★ ★
K美も遊んでくれないので、昨日は早く帰ることに・・
こういう時に限って、悪魔の誘いがありました。
健介からメールが届くと、また合コンの誘惑です(汗)
まあ合コンというより、女子社員と飲むから来ないかと・・
さっそく玲子からのメールが届き、健介が夏夫も誘うって言ってるけど本当かと・・
夏夫も参加するなら、玲子も参加すると言うのです(汗)
とくに予定もないので、健介には参加すると返信することを玲子に伝えました。
(玲子をご存知ない方のために・・
彼女は夏夫の悪友健介の会社に勤める人妻で、合コンで出逢った杉本彩に似たセクシー妻です。
健介にはバレないようお持ち帰り、その後も彼には内緒でデートをしてます(汗)
34才でMっ気があり、アナルの横にあるホクロがエロいんです。)
★ ★ ★
『じゃあ、私も参加するわ。
飲み会に行く時間があるなら、デートしてくれたらいいのに…
でも夏夫に会えるならいいわ、今度は二人でデートしてよ。
それでは、あとでね。』
皮肉るメールをキャッチしました(汗)
★ ★ ★
17時15分、少し早いのですが会社を出ます。
タクシーに乗ると、待ち合わせ場所の恵比寿に向かいました。
クルマを置いて帰ったのをK美に気づかれては、翌朝(今朝)は電車通勤とバレます(泣)
危険、危険・・(汗)
15分ほどで到着すると、健介から電話が鳴ります。
「もしもーし・・
いまタクシーで向かってるけど、20分ほど遅れそうだよ。
ウチの連中は着いてるようだから、先に入っていてくれ。
○○(玲子)は前に会ってるから、顔は分かるだろう?
俺から電話しておくから、とりあえず急ぐわぁ(汗)」
顔どころか、身体の隅々まで存じてますよ(苦笑)
★ ★ ★
飲み会のビアホールに行くと、入口付近で玲子を含む男女5人が待ってくれてました。
男性二人と女性三人、4:3と倍率は高いもの、玲子をキープしてある夏夫は余裕です(笑)
『夏夫さーん、ご無沙汰してます。』
玲子が夏夫を見つけ声を掛けられると、他の四人は初めて見る顔でした。
健介の部下である男性社員と名刺交換し、女性社員二人に挨拶してから席に着きます。
テーブルを挟み夏夫から向かって左から、男、女、男と座ります。
夏夫の左側に玲子が座り、右側も女性とベストポジションでした(笑)
生ビールで乾杯すると、健介が息を切らして到着です。
「遅刻して来たんだ、健介は誕生席だよ!」
夏夫が意地悪言うと、ゲストの夏夫に気づかい向かい側が四人に・・
★ ★ ★
あらためて乾杯となり、料理が次々に運ばれて来ました。
夏夫の世話役は玲子で、取り皿に料理を盛ってくれます。
7人とも酔いが回ってくると、大声で騒ぎます。
玲子の手がテーブルの下で夏夫の太腿に置かれ、彼女の顔を覗き込みました。
「相変わらず綺麗で、セクシーだな。」
『まあ、酔ったのかしら?(笑)
今日は、Tバックでなくてよ・・(笑)』
「今日は遅くなりそうだ、デートの時は穿いて来てもらうよ。」
『勿論よ。 来週は忙しい?』
二人のツーショットに健介が気づき、冷やかされました(汗)
デートの約束をするとき水を差された玲子は、時間をおいて夏夫の手を握ります。
自らの太腿にエスコートすると、股間に導かれる勢いを感じました(汗)
ストッキングの肌触りが堪りません。
こうして席を変わることなく、終宴まで夏夫の横に・・
★ ★ ★
埼玉から通勤してる男性社員一人と、玲子を含む女性社員三人が帰りました。
悪酔い(?)した健介が、もう一人の男性社員と夏夫の三人で二次会に行くぞと・・(汗)
恵比寿では健介に支払いを任すと、次の店は夏夫だと言いながら女の子の居る店を強請られました(泣)
仕方なく、六本木の燿子のクラブに・・
燿子のスマホに電話するも出ないため、店に掛けて三人で行くことをマネージャーに伝えます。
タクシーに乗ったところで、燿子からコールバックが掛かって来ました。
『もしもし・・ 来てくれるの?
三人って、接待かしら?
(いや、友達とその会社の方だよ。
可愛い子を頼まれてるから、宜しくお願いしますよ。)
わかったわ。 夏夫には用意しないわよ(笑)
恵比寿なら、20分ぐらいねっ。 待ってるわ。
明日も・・ 二週間分、愛してねっ!』
こうして六本木に・・
★ ★ ★
さっきは玲子、これから燿子と、目の保養になります(笑)
クラブで飲んでると、ポケットの中でスマホが震えました。
燿子の目を盗み覗くと、予想通り玲子からです(汗)
トイレの中でメールを開くと、我々と別れてから女性三人でカフェに行き酔いを覚ましたとか・・
『(前略)夏夫の正面に座った、A子に怪しまれたわ(汗)
もしかして、テーブルの下で手を繋いでなかったかって・・
・・・ 』
長文を読むに時間も掛かり、ましてや返信するほどトイレに長居は出来ません(汗)
帰りのタクシーで返信することにしました。
★ ★ ★
クラブを出たのが、23時過ぎ。
何とか昨日は禁欲で過ごし、燿子のためにも今日は頑張ります!
このエログを書き込んでいると、K美から当たり前のように9時○○分の電車ねと・・(汗)
これから痴漢電車に・・(笑)
では、行ってまいります!
- 2013/11/29(金) 08:51:00|
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