昨日は一日曇りがちな東京で、遅くなってから雨が降り出しました(泣)
先日は名古屋の出張に行って来たばかりというのに、白々しくも今日と明日は大阪に出張と言って由香里と温泉旅行に行きます。
妻は明後日からグアムに連れて行くので、文句一つ言わず普段通りの態度に安心しました。
★ ★ ★
この二日間はバイブに慰めてもらうかと思えば、昨日はリアル肉棒で満足させてあげることにしました(苦笑)
最近は20℃を超える日が続き、妻も御多分に洩れず露出度の高い装いに・・
一年中モノトーンの洋服を好む妻ですが、昨日は黒いノースリーブのミニワンピースでアザ一つない美脚を大胆に覗かせてました。
部屋の中では無防備で、夫相手にパンチラを気にするどころか挑発してるようだから目の保養に困りません(汗)
ソファに座れば水色のパンティを見せつけ、キッチンで前屈みになればヒップに食い込むTバックを惜しみなく覗かせます!
今がピークと思われる色気も年令を重ねるごとに増し、いつ完熟を迎えるのかと楽しみです(笑)
★ ★ ★
散歩がてら近所のカフェでブランチすることになり、妻のメイクを待ってから夏夫も着替えるごとにしました。
新しいポロシャツを着て洗いざらしのGパンを穿こうとしたとき、夏夫のビキニ姿を見て突然跪くと穿き替える予定のないビキニを脱がされます(汗)
せっかくルージュを塗りグロスを施したエロい唇なのに、お構いなしに肉棒を咥え舐め回すから堪りません。
洋服を着た美人妻に、下半身だけ脱いだ仁王立ちのフェラチオには興奮させられます。
右手で肉棒を握り、左手は陰嚢を優しく揉みながらのフェラチオに暴発寸前まで・・
寸止めで口を離すと、ビキニを穿かせ・・
『はいっ、続きは返って来てからねっ!』
ルージュで染まった肉棒を隠し、不完全燃焼のまま出掛けました(泣)
★ ★ ★
歩道を腕組んで歩いては妻が急に立ち止まると、背伸びしてキスを強請るのを何度も繰り返すから、10分の距離に20分近く掛かってカフェに着きました(照)
ビーフシチューにサラダをシェアして、よく冷えた生ビールを喉に流し込みます。
一つ席をおいて口喧嘩するカップルが、夏夫らを見て羨ましそうに・・(苦笑)
二人とも満腹になると、腕にしがみつきイチャイチャしながら帰宅しました。
部屋に戻って歯を磨き、満腹に溜息をつくと妻の手が夏夫の股間に伸びて来ます。
『さっきの続き・・ 』
ここからが長い休日でした(汗)
★ ★ ★
寝室に移動してワンピースを脱ぐと、ブラジャーを脱ぎすて水色のパンティだけの姿でベッドに上がりました。
シーツのシワを手で伸ばすように膝をつくから、四つん這いのポーズとなりTバックの食い込む姿がエロいんです!
寝ればシワは出来るとムダな仕草は、夏夫を挑発するのが見えみえだから可愛い妻です(苦笑)
そんな妻の挑発にのらないわけがなく、背後から襲い掛かりヒップに顔を埋めました。
淫臭を嗅いでから舌先でTバックをズラし、先端を窄めた舌をアナルに挿れてあげるとスイッチが入ります!
『あーん、ソコは・・
舌でグリグリしてー! あっ、夏夫・・ 』
ソコ(アナル)はダメと言うどころか、アナルを拡げては歓迎するから上手く調教されたものです(苦笑)
便臭とは違うアナル臭とオマンコ臭のコラボが堪らなく、臭覚が覚醒されるとそれだけで我慢汁が分泌してしまいました。
★ ★ ★
夏夫を仰向けに寝かせると片脚に引っ掛けたパンティを脱ぎ、裏返しては夏夫の鼻を塞ぎました。
『こんなに濡れてたのよ。
夏夫と一緒に居るだけで、ビショビショになっちゃうの。
この匂いが好きなんでしょ、嗅いで!
あぁ、ヤらしい顔・・ また濡れちゃう。』
そう言って夏夫を跨ぐも、すぐに肉棒を呑み込むことなく自らも焦らしているようです。
夏夫が誘導することが多いのですが、昨日の妻は積極的に自ら夏夫の顔を跨ぎ顔面騎乗位となりました(汗)
パンティで夏夫の目を隠すようにしては、自分の指でワレメを拡げオマンコを押しつけます。
『くぅ・・ 気持ちいい。』
パンティをどけるとクンニを覗き込み、恍惚な眼差しで夏夫と目を合わせました。
★ ★ ★
このあとは肉棒を挿れっ放し、晩酌を挟んでからも・・
朝出がけにバイブ(オルガスター)とディルドに、二日間頼んだぞと言って出て来ました(笑)
隠れ家に到着したのでショートカットしましたが、明朝は可能なら旅館からレポートします!
- 2014/04/30(水) 07:57:01|
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夏夫の会社は以前にもお話したように、夏季休暇、冬季休暇、GW等は基本的自由に休みます。
社長の都合ですが・・(^^;;
この連休の谷間を休み大型連休にする者もいれば、GWの暦を避け連休を取る者も・・。
昨日は秘書の久美も出勤すると、他の社員はチラホラしか出社してません。
どうやら久美の彼氏は暦通りに仕事のようで、3日から2泊でドライブ旅行とか。
★ ★ ★
昨日の東京も日中は汗ばむ陽気となり、久美の装いも露出度が高まります。
身体にフィットした真っ白なノースリーブのカットソー、生脚に黒地をカラフルな幾何学模様をあしらったフレアミニを翻してキュートでした。
アイスコーヒーを淹れてくれると、夏夫のデスクにヒップを乗せて寄り掛かります。
社長の顎に手を添え、顔を持ち上げたところでモーニングキスを・・(汗)
イスに座った夏夫の唇を屈むようにして奪うと、舌を挿れて巧みに絡ませました。
夏夫の手は久美の太腿を撫で回し、スカートの中に忍び込むとパールホワイトのパンティが眩しいのです。
『パンスト穿かないでTバックって、階段の上がり下りが危険よねーっ(汗)』
分かっていても穿いてくるから、夏夫を挑発する以外何もありませんでした(苦笑)
★ ★ ★
GWも谷間なら性生活も谷間とするか、疲労を考えると慎重な行動が賢明のようです。
このタイミングに美人セラピストの真美からメールが届くと、GW中は一日おきでエステの仕事で1日(明後日)には沖縄の実家に帰るとか・・
真美のオイルマッサージで癒やされるのもありかと、ランチに出たついでに彼女の勤めるサロンに行きました。
『来てくれたの、ありがとう。
本当はプライベートで逢いたかったけど、久しぶりに逢えて嬉しいかも(笑)』
黒木メイサ似のエキゾチックな顔立ちが緩むと、笑顔で歓迎してくれました。
店で支給された紙パンツなど不要で、全裸で横たわり申し訳程度にバスタオルで下半身を隠します。
★ ★ ★
施術中は大人しくしている夏夫のはずがなく、制服を着る真美の上半身を脱がしブラジャーも外しました。
『相変わらずエッチねっ(笑)
カメラでスタッフに見られてるわよ(笑)』
Fカップのバストを露わにし、エスニック柄でスリットの深いロングタイトだけの姿で冗談を言います(苦笑)
肉棒がバスタオルを持ち上げると・・
『うふっ、(バスタオルが)邪魔ねっ(笑)
パンティも脱いだ方がいいかしら?』
大きく割れたスリットから手を入れ、ピンクのTバックを器用に脱いで小さく丸めると夏夫に手渡してくれました。
メニューなど無視してのマッサージで、いきなりトルネードのフェラチオで始まります。
『あぁーん、ドッチがお客さんか分からないわ。』
夏夫の手は真美の乳房をマッサージ、乳首を指で弾いては摘まんであげました。
★ ★ ★
充分過ぎるほどフェラチオを堪能すると、調合されたアロマオイルを垂らされ下半身を中心に解されました。
悪戯な夏夫の手はスリットから忍び込み、直毛のヘアを撫でワレメをなぞります。
真美のシャープな指先で手コキされながら、夏夫は手淫を・・
パンティを嗅ぎながらの施術、ロングタイトだけの姿に手淫で責める光景はエロく、アロマオイルに紛れ我慢汁を分泌してしまいました(汗)
勿論、真美のオマンコもビショビショに・・
真美は股間で夏夫の手を挟むと立ってられなくなり、中指を呑み込むと声を押し殺しワナワナと痙攣を繰り返しました。
『夏夫・・ バカっ・・(汗)
イッちゃったわ(照)』
ゆっくり指を抜くと、愛液をすくうようにして優しく・・
真美の手コキが忙しくなるほど、大きな乳房がタプンタプンと揺れます。
シュシュと擦れる音が聞こえてきそうになり、真美に限界を訴えました(汗)
真美の視線は夏夫の顔と肉棒を何度も往復させ、最後は・・
『夏夫のイク瞬間を見せて。
いいわ、我慢しないで・・ あっ!』
短い距離ではありますがピュっと飛び、真美の手中に射精してしまいました(汗)
敏感だというのに真美に鈴口を撫で回し続けられ、施術ベッドの上でのたうち回ってしまった夏夫です。
★ ★ ★
手についたアロマオイルと精液を洗い流すと、パンティを穿きブラジャーをつけ身だしなみを整えた真美でした。
夏夫がシャワーを浴びるとき、首を傾げてキスしては舌を絡ませます。
『沖縄から帰って来たら、デートしたい。
お店(エステ)では、ゆっくり出来ないから・・ 』
日取りこそ決めませんでしたが、デートする約束をしてからシャワーを浴びて店を出ました。
会社に戻ると久美がコーヒーを淹れてくれるも、夏夫の首筋に近づき鼻をクンクンと・・
『何だかいい匂い・・ 怪しいかも(怒)』
「コロンを変えようと思って、デパートで選んでたんだよ(汗)」
苦しい言い訳してると、社員が営業報告に来て万事休す(汗)
★ ★ ★
明日は隠れ家に朝8時集合、由香里と旅行なので今日は妻のサービスに徹します (^^;;
明日からは天気も崩れる予報ですが、夏夫はオール天候型のSEXなので・・(苦笑)
- 2014/04/29(火) 08:16:28|
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GW二日目の昨日も旅行日和の晴天となり、日中は紫外線を強く浴びる日曜日でした。
エログの投稿を済ませコンビニにモーニングコーヒーを飲みに行くと、行楽を楽しみに行く老若男女がレジに長い列を・・
若者は早くも半袖姿で、肌の露出が楽しみとなる季節到来となりました。
★ ★ ★
マンションに戻ると夏夫よりあとに寝た妻も起床、スッピンでも美しくセクシーです。
『昨日は爆睡してたわねっ(笑)
悪戯しても起きないのに、しっかり(肉棒だけは)大きくしてたわよ(笑)』
聞けばビキニを脱がせて、フェラチオしてたと言うから呆れます(汗)
まさか挿入まで・・
『エッチで満足したから挿れなかったけど、(肉棒を)触ってたらエッチな気分になっちゃって・・(汗)
せっかくシャワーを浴びたのに・・ 』
夏夫が久美とのSEXする夢を見てる時、妻は横でオナニーしてたようです(苦笑)
★ ★ ★
10時半から夏夫は予約していた美容室に行くと、妻と待ち合わせ外でランチすることにしました。
美容室といえば優香似のエロ美容師絵美を思い出しましたが、これ以上は美女の輪を広げるのは危険と連絡は控えます(汗)
由香里を放置プレイしていて気になる方もいると思いますが、ご安心くださいませ。
実はGWの谷間を使い、明後日4月30、5月1日の月跨ぎで由香里と出張(温泉)に行って来ます。
そんなことで放置プレイも我慢、隠れ家から一緒に出て隠れ家に一緒に帰ることを楽しみにしてる由香里なんです(笑)
そして翌5月2日には、妻とグアムに・・
★ ★ ★
『もう着いてるから、先に店入ってるわ。』
レジで会計してると、妻のメールをキャッチします。
ちょうど昼時となり、夏夫がアメリカンダイニングのレストランに着いた時は大混雑していました。
人を掻き分け店内を見渡すと、つい声を掛けたくなりそうな美女(妻)がメニューを眺めています(照)
『遅くなって、ごめーん(汗)』
妻が待つ相手に興味あったのか、隣席に座る4人組のオトコが一斉に夏夫を見てました。
ウエイトレスに手を上げ呼ぶと、ノースリーブから綺麗な腋を覗かせたからフェチには堪りません(汗)
夏夫はライムを搾りコロナ(メキシカンビール)をラッパ飲み、妻はサン◯リーモルツの生ビールで乾杯しました。
イイ女に美味いアルコールと料理、オトコにとっては幸せを感じる瞬間です!
★ ★ ★
2時間ほど掛けゆっくりの食事に満腹、いつもながら次は性欲を満たすことに・・(笑)
店を出てタクシーを探していると・・
『真っ直ぐ帰る?
久しぶりに、(ラブホで)休まない?』
プレイやコスチュームで変化ありも、環境を変えてのSEXもたまには必要かとOKしました。
タクシーの運転手に行先を告げると、新宿のラブホ街に近い場所で降ります。
夏夫は歩きなれた歌舞伎町で、何人の美女と何回歩いたことでしょう(汗)
妻の選んだホテルと部屋は、ヒジンや静香とも利用した部屋と記憶してます。
★ ★ ★
洋服を脱ぐと他人なら勝負下着に思える黒いシースルーも、妻には普段から穿きこなすセクシーランジェリーでした。
シャワーを浴びないのは休憩時間を気にしてではなく、二人とも匂いフェチの夫婦だからです(苦笑)
歯を磨いてからルージュを塗り直し、グロスで仕上げるのも夏夫のためと気づかうことを忘れない妻でした。
黒い下着に妻の肌色が透け、キスを強請る姿は妖艶です!
ベッドでの愛撫に最初こそ小声で喘ぐも、マンションの近隣に迷惑を掛けないと思うと地のまま大声に・・
『あぁ、夏夫ーっ!
欲しかったの・・ あっ、あぁ・・ 』
自宅ではないだけに穿き替えるパンティもなく、愛液で汚しては気持ち悪いかと早めに脱がすもすで遅しのようでした(汗)
薄い生地に黒く透けるパンティは、脱がす前から透明の愛液でビショビショです。
★ ★ ★
普段から大胆かつ淫らな妻ですが、ラブホとなると更に大胆に・・
顔面騎乗位のクンニでは、伸び始めた夏夫の無精髭が痛くないかと心配するほど力強く押しつけて来ました(汗)
夏夫の舌が動き回るたびに、狂ったかと思うような雄叫びを聞かせます。
後ろ向きに跨ぎ直すとM字開脚で腰を落として、自らアナルを舐めて欲しがりました。
腸が飛び出すぐらいにアナルを拡げ、夏夫の舌先を歓迎しては泣き叫びます。
ゆっくりと前に屈み69を楽しんだあとは身体をスライドさせ、後ろ手に肉棒を探しあて背面騎乗位で呑み込みました。
肉棒を離した手は、自らアナルを弄ります。
オマンコは肉棒をしっかり咥え込み、アナルは真っ赤なマニキュアを施した華奢な指を呑み込み腰を振り続けてました。
帰宅するより新宿に来る方が早いのは分かりますが、そこまで我慢出来なかったのか・・(苦笑)
★ ★ ★
激しいプレイ(SEX)に二人とも汗ばむと体位を変える時に窓を開け、妻の艶やかな声を街ゆく人々に聞かせてあげました(笑)
後背位で犯すと窓が開いてるのを気にするどころか、余計に大声を出すから妻も楽しんでた様子です(汗)
何年か前の話ですが、窓を開けて楽しんでるとフロントから内線の電話がなりました。
窓が開いてるようですが防犯上の注意ということで、気をつかった言い方で注意されたのも妻だったのです(苦笑)
妻のストレス解消にはなったと、好きなだけ声を出させてあげました(笑)
★ ★ ★
フロントから電話が鳴るとまたかと心配して出るも、休憩時間の終了が近づいたと知らせる電話に安心しました(笑)
一緒にシャワーを浴びて、愛液で汚したパンティを穿いて帰ります。
不完全燃焼の妻はタクシーを待つとき、続きは自宅でと言って乗り込みました。
SEXでランチは消化され、そのまま自宅近所の寿司屋に直行。
「いらっしゃい!
潤ちゃん、相変わらず綺麗で清楚だねっ!」
大将に誉め言葉を掛けられるも、洋服の下は愛液で汚した黒透けのTバックを穿いた淫妻なのに・・(苦笑)
★ ★ ★
帰宅すると妻は予告通りの行動に出ると、寝室に辿り着く前にリビングで挑発します!
ダイニングテーブルの角にワレメを擦りつけてから、立ちバックで犯してあげました。
ベッドではラブホの時とは別人のように遠慮がちな声で喘ぎ、近隣のクレームを避けることに努めます(笑)
夏夫もタフですが、妻も・・(汗)
- 2014/04/28(月) 07:19:30|
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GW初日の昨日は燿子のマンションを出たのが14時過ぎ、妻には二泊の出張と出掛けハードスケジュールをこなしました(汗)
燿子を抱いたのは深夜0時を過ぎてたので正確には久美とはWヘッダーとはなりませんでしたが、帰宅して妻とSEXをすると昨日はWヘッダーに・・
金曜日の朝は久美と一緒に目を覚ましエログは休稿、燿子のマンションで彼女の帰宅までに書き込み昨日の朝に投稿と苦労する夏夫です。
独り居酒屋で出張疲れを癒していると、久美が名古屋でのハメ撮り写真をメールしてくれました(汗)
久美のGスト姿や夏夫のクンニする顔がエロく、居酒屋の店員に見られてはと燿子のマンションでゆっくり閲覧しました。
帰京した一昨日は彼氏とのデート予定はないと、ハメ撮り写真を見ては思い出しオナニーしたとカミングアウトする久美です(笑)
★ ★ ★
燿子は帰宅するなりアルコールの匂いを放ちながら、夏夫を押し倒しキスを迫りました。
常連にかなり飲まされたようで、燿子を酔いつぶしお持ち帰りの魂胆だったのでしょう。
『一緒に店を出て(自宅に)送ってあげるって、超しつこくて困ったものよ(汗)
夏夫も店で逢ったことあるお客さんだから、夏夫のこと言っちゃおうかと思ったわ!
一度でいいからヤらせろって、一度で済むのかよって言いたかったわ(怒)
ねえ夏夫は、一度じゃないでしょ!』
怒ってるかと思えば、甘えてくる燿子です。
★ ★ ★
真っ白な総レースの下着姿でベッドに上がるとブラジャーは乳首が透け、Tバックはヒップのみならずワレメにも食い込みエロいんです。
常連のエロ紳士に代わり、夏夫が燿子の裸を見て一度では満足しない肉棒をハメてあげることにしました(苦笑)
若い久美のあとに熟した美人ママの燿子、一粒で二度美味しいGWの前夜祭です。
同じ肉食女子でもテクや声も違えば、オマンコ臭や味も違うから・・(苦笑)
朝起きて夏夫が帰ってないと、心配してか肉棒を擦ったり舐めたりして起こされました。
朝食など食べるわけもなくモーニングSEXを楽しんでから、燿子が洗濯機を回し始めた頃ゆっくり帰宅します(笑)
★ ★ ★
燿子のマンションを出て、妻には今東京駅に着いたとメールを送りました。
東京駅からと燿子のマンションからの帰宅に要する時間は変わらず、とりあえず真っ直ぐ帰宅することにします。
『お疲れ様でした。
出張先で美味しいもの食べて来たと思うけど、何か食べたいものあるかしら?
スーパーで買い物して来るわ。』
「潤子を食べたいよ!」
『うふっ、OK! 食べ放題よ(笑)』
帰宅すると妻の姿はなく、まだ買い物しているようです。
証拠隠滅のためにシャワーを浴びて、妻の帰宅を待ちました。
洗濯物を放り込むとき、妻の穿きすてたパンティを手に取り鼻に近づけます。
匂いを嗅ぎながらパウダールームを見ると、洗面台に使用後洗浄されたと思われるディルドが置かれてるのを見つけました。
洗っておいて片づけ忘れることも多々ある妻ですが、昨日はわざと放置してアピールしたかたのかなと・・(笑)
緩めのシャワーを浴びながら久美と出張先でのハメ撮り、燿子とのミッドナイトSEXを思い出し、妻の夫が留守中に楽しんだオナニーを想像しては勃起するから元気な夏夫でした(苦笑)
★ ★ ★
バスルームを出ると妻は帰宅していて、いつの間にかディルドはなくなってました。
全裸でバスタオルを腰に巻きドライヤーで髪を乾かしていると、妻が乱入してきて背中から抱きついて来ます。
『お帰りなさーい。 疲れたでしょ?
鰻を買って来たから、精をつけてねっ(笑)
あーん、シャワー浴びちゃったの?(泣)』
バスタオルの重なる隙間から手を入れ、鏡の前で肉棒を手コキするから・・
鏡の前で立ちバックで犯される美女らの気持ちがわかり、何となく恥ずかしくなります。
バスタオルを外されると妻は床に跪き、夏夫を横に向かせ肉棒を咥えました(汗)
屈んだ妻は鏡を見ても夏夫の上半身しか見えないもの、夏夫には角度的に妻のフェラチオする顔が見えます。
直接見れるも、何故か鏡越しに覗く方が興奮するから不思議でした(苦笑)
証拠を隠滅しておいて良かったと・・(汗)
★ ★ ★
「ディルドより美味しいかい?(笑)」
『勿論よ。』
「(ディルドを使って)オナったんだろ?」
『だって・・ 今日は、これを挿れたい。』
「俺も潤子の写真で楽しんだよ(笑)」
『えっ、本当? 嬉しいけど、出しちゃったんだ(泣)』
オナニーで射精したことにして、少量の言い訳に布石を打ちました(苦笑)
★ ★ ★
メインディッシュこそ鰻ですが、晩酌の肴もスタミナのつくようなメニューが並びます。
ハードなスケジュールをこなしたせいかアルコールの効きが早く、早々にベッドで妻を待つことにしました。
後片づけして歯を磨いて来た妻は、鼻歌交じりに洋服を脱いでいきます(笑)
グリーンの下着はサテン地で勿論パンティはTバック、フロントの三角巾は極小とパイパンでなければハミ毛は免れないでしょう!
ブラジャーを外し仰向けに寝ると自らバンザイして、綺麗な腋を舐めて欲しいようです。
腋フェチの夏夫には堪らないポーズで、舌が這うのを顎を引いて見つめる妻でした。
夏夫の舌は腋からバスト、脇腹から下腹部へと滑らかに移動します。
三角巾を通り越すと太腿を舐め回し、膝から脹脛、ペテキュアを塗った足の指を一本ずつ口に含みました。
『あっ、溶けちゃう・・
(パンティも)脱がせて。 あぁ・・ 』
鰻でスタミナをつけたとはいえ、少しでも時間を稼ぎたいと丹念な舌戯を・・
★ ★ ★
フロントを隈なく舐め回すと、四つん這いにしてバックに舌を這わせました。
重力に逆らえないバストを揉みながら、うなじから背中をツーっと・・
みっちり食い込むTバックを剥がすように脱がし、片脚に引っ掛けヒップを突き出す姿はエロいんです。
アナルは鯉口のようにヒクつき、舌先でシワを一本一本数えてあげると・・
『ヒィー・・ 夏夫、気持ちいい。
何が見えるの、潤子のエッチなところ?
あぁ、ソコ・・ 舐めて、いっぱい舐めて。
夏夫の舌で、グチョグチョに掻き回して欲しいの!』
再び仰向けにするとクリトリスを弄り、中指をオマンコに挿れながらクンニしてあげました。
アナルを舌で掻き回したあとは、指でオマンコを掻き回してあげたのです。
夫の留守中はディルド、今は指となれば肉棒を欲しがるのは仕方のないこと(苦笑)
★ ★ ★
手淫でイカせ顔面騎乗位のクンニでイカせてから、騎乗位で下から肉棒を突き刺してあげました。
立て続けにイク特異体質の妻は、泣き叫ぶように喘ぎ・・
小刻みな痙攣を繰り返したあと、夏夫のフィニッシュに合わせ騎乗位で仰け反ります!
息の合った夫婦です(笑)
一緒にシャワーを浴びて夏夫は軽く洗い流し、妻は洗髪するというので先に出てベッドに・・
やはり疲れてたのか、妻が出て来る前に爆睡してしまったようです。
朝まで全裸で寝れる季節に・・(笑)
- 2014/04/27(日) 07:19:15|
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色々、エロエロとあり、昨日は久しぶりにエログを無断休稿してしまいました m(_ _)m
どこから話して良いのか・・(汗)
★ ★ ★
朝一番で久美が仲の良い女子社員に電話をしては、親戚の叔母さんが亡くなったと伝え会社を休みました。
夏夫は普段通りに出社、久美の居ないオフィスは気の抜けたビールのようです(苦笑)
適当に商談を済ませ社員にクルマで東京駅まで送らせるも、まさか久美が待ってるとは思ってないでしょう(汗)
八重洲中央口で待つ久美は、とても身内に不幸があったとは思えない装いに立ちくらみました。
一昨日は朝から気温が上がり上着は要らないほどで、久美はカーディガンを羽織るものノースリーブのボディコンシャスなワンピースです。
東京駅の長い階段やエスカレーターは危険で、盗撮犯のターゲットになりそうなほどのミニ丈が夏夫をも挑発してました(汗)
限りなく透明な黒いガーターレスのストッキングが妖しく、夏夫と一泊となればTバックを穿いてるのは間違いありません。
秘書の仕事と新幹線の切符とホテルは久美に任せ、のぞみ◯◯号に乗り込みます。
★ ★ ★
他の乗客や車掌の目を盗んではイチャイチャして、久美は夏夫、夏夫は久美の太腿に手を添えエロ旅行が始まりました。
寒いフリして夏夫のジャケットを膝に掛けると、中ではジワジワと内腿から股間に・・
ワンピースの裾が持ち上がり、閉じた美脚が開くと湿地帯に到達しました。
手の感触だけでも狭小面積がわかり、シートの下に潜り込むとTバックどころかGストとわかると久美の顔を覗き込みます(汗)
『大胆にチャレンジしちゃった(笑)』
小声で微笑むと勃起を確かめるように、夏夫のファスナーを下ろしてはビキニの上から肉棒を撫でるから堪りません。
名古屋に着くまでに夏夫は我慢汁、久美は愛液で下着を汚してしまいました(汗)
★ ★ ★
今年の一月にも久美と名古屋に一泊で出張しましたが、当時のシチュエーションが再現されたようでした。
予定通りに到着すると前回と同じホテルに久美が独りでチェックイン、夏夫はクライアントの会社に直行して契約することに・・
契約中に久美のメールをキャッチすると、ルームナンバーをハートつきで知らせてくれました(照)
片道1時間半以上掛けて来るも、契約には40分ほどのクライアントに滞在です(苦笑)
急いでタクシーに乗りホテルに向かうと、また懲りずに久美はリッチな部屋を用意したものです。
二人に名古屋名物など興味あるはずなく、ホテルの近くで夕食を済ませました。
今夜はアルコールに頼って大胆になりたいのか、久美は勢いよくワインを飲みます(笑)
★ ★ ★
ホテルに戻り部屋のカーテンを開け、夜景を眺めながらボディコン姿の久美を抱き寄せキスを・・
夏夫を喜ばせようと下着を穿き替えることなく、車内の手淫で愛液を染み込ませたままの黒いGストを穿いてました。
『舐めさせて・・ 』
夏夫のベルトを外しビキニを下ろすと久美は床に跪き、シャワーを浴びてない我慢汁で汚した肉棒を咥えたのです。
夜景を眺めながらの仁王立ちでのフェラチオは堪らなく、顔をゆっくりと動かし丹念に舐め回されました。
『ハァハァ・・ 美味しい・・
(写真を)撮って 。』
フェラチオしながら指をさした先には、久美の持参したデジカメが・・
下半身だけ脱がされた夏夫はカメラを手に取ると、上から見下ろすようにして久美のフェラチオする姿を撮りました。
フラッシュが光るたび、シャッター音を聞くたび激しく顔を動かします。
旅行での目的の一つは、普段は彼氏と楽しむハメ撮りのようでした(苦笑)
★ ★ ★
ゆっくり立ち上がると・・
『(ワンピースを)脱がせて。』
背中のファスナーを下ろしてあげると、自らブラジャーを外しGストとストッキングは穿いたままでベッドに上がりました。
『ストッキングは穿いたままの方がいいんでしょ(笑)』
一日穿いたパンティとストッキング、匂いフェチの夏夫には堪らないものです(汗)
夏夫が洋服を脱ぐ間に久美は大胆にも四つん這いのポーズで挑発するから、思わずデジカメで連写しました。
Gストの細い紐はオマンコを隠せないどころか、アナルのシワをもはみ出してます!
フラッシュの光りを浴びては片肘で身体を支え、右手は前から股間に伸ばすと華奢でネイルを施した中指で細い紐をなぞりました。
大胆な挑発に我慢出来ず、カメラをベッドに置くと顔を埋め淫臭を嗅ぎます。
透けた黒いガーターレスのストッキングも艶かしく、舌先でGストの紐をズラしてはアナルを解してあげました。
『あぅ・・ 気持ちいい。
大丈夫、臭わない? あぁ、夏夫・・ 』
匂わないはずもなく、匂わなければ楽しみも半減ですから・・(苦笑)
★ ★ ★
こうして名古屋でのSEXが始まり、ハメ撮りが繰り広げられました。
Gストを脱がすと仰向けで開脚、夏夫がクンニする顔を久美が撮影します。
マングリ返しでアナルとオマンコを舐めてあげると、デジカメ越しに様子を覗き・・
『あぁ、ヤらしい。
夏夫に舐められてる・・ もっと・・
もっとエッチな顔して、いっぱい舐めて。』
あとで見た写真は自分のマヌケな顔に恥ずかしくなるも、久美はこれが良いと理解に苦しみます(苦笑)
広い部屋でのSEXはベッドに限らず、窓際やパウダールームの鏡に立ちバックで犯す姿を撮りました。
さすがにバスルームにカメラを持ち込むことは出来ませんでしたが、ソープ遊びも楽しみ逆上せそうに・・(汗)
何度かの休憩を挟み、気づけば深夜の4時近くまで愛し合ってました。
★ ★ ★
そんなことで9時過ぎに起きると、久美も目を覚ましエログの投稿は不可能な朝を迎えました。
歯を磨いたところでモーニングSEXとなり、チェックアウトのギリギリまで・・
帰りの新幹線ではお互いの股間に触れながら、新横浜まで爆睡してしまいました(汗)
久美をマンションまで送ると、無謀にも燿子のマンションに向かったから呆れます(笑)
このGWは超ハードスケジュールで、後半こそ妻とグアムに行きますが前半は・・
- 2014/04/26(土) 08:23:55|
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結衣のシルク下着が頭から離れないまま出社すると、淫秘書久美のスカートを捲ればピンクに黒いレースのフルバックを穿いていました。
「何だ、Tバックじゃないのか?」
『えへっ、たまには新鮮でしょ(笑)』
セクシーながら気品ある結衣のシャンパンゴールドのパンティを見たあとだけに、ショッキングピンクと黒のコンビネーションはたしかに新鮮にも感じました。
『相変わらず、ヤらしい触り方ねっ(笑)
ジュンとしちゃうわ(汗)』
官能小説に出て来るような表現に、思わず苦笑いしてしまいます(苦笑)
「どれどれ・・ 」
パンティの脇から指を入れて見ると、ジュンというよりヌプヌプという表現の方が正しいかなと・・(汗)
★ ★ ★
スッキリ晴れた青空に誘われ・・
「たまには一緒にランチするか?」
『イヤッホー! するする、エッチもする!
キャっ、ドサクサに紛れて・・(笑)』
他の社員に気をつかい久美は役所に行くと出掛け、弊社の社員はあまり歩かない裏通りのカフェで待ち合わせました。
久美が先に会社を出ると、夏目三久に似た美女が独りテラス席に座る姿は画になります。
隣りのテーブルには若いオトコが三人、誰が声を掛けるかヒソヒソ話をしてるところにエロ社長の登場でした(苦笑)
二人で居るときは社長とは言わずに夏夫と呼ぶ久美だけに、オトコどもは目を白黒させてます(笑)
年の差カップルが社長と秘書で、身体の関係があるとは信じたくないのでしょう。
★ ★ ★
性欲は満たされないまでも空腹は満たされると、帰路の偶然を装い一緒に帰社すると食後のコーヒーを淹れてくれた久美でした。
ヒップからスカートを捲り、パンティの中に手を入れアナルに指を・・
『あーん、それオシリーっ(汗)
さっきの店で、パンティ覗いたでしょ?』
風に飛ばされたナフキンを拾うとき、久美の股間を覗いたのに気づいていたようです。
「久美だって、わざと脚を開いてたじゃないか。」
『見たそうだったからよ(笑)
ここ(社長室)なら、幾らでも見れるのに・・(苦笑)』
アホなバカップルです(苦笑)
会社に長居は危険と、逃げるようにして外出します。
★ ★ ★
人妻の退屈する午後3時過ぎ、隠れ家に着くと由香里は情報番組のミヤ◯屋を見てたから幸せ者です(苦笑)
それでも寛いでいたとはいえ、部屋で黒い網ストを穿いてたからオトナの女を感じます。
何を隠そう夏夫は大網のフィッシュネットは苦手で、全くセクシーとは思いません。
そんな夏夫を知ってか、白いタイトミニに小さな黒い網目のストッキングを穿く由香里でした。
余談ではありますが、こんな夏夫でも色気を感じない女性のアイテムは・・
ナースキャップ以外の被り物(帽子)、デカパンやガードル、ミニ丈のチャイナドレス、スパッツやサンタのコスプレ等は大の苦手なんです(泣)
★ ★ ★
ソファに座る由香里がリモコンでテレビを消すと一瞬静まり返り、手招きされ横に座らせられました。
『お帰りなさい。』
夏夫の手がスッと内腿に伸びると美脚が開き、ウエルカムとばかりに・・
キスで唾液の交換をしながら、淡いピンクのマニキュアを塗った由香里の手は夏夫の股間を弄ります。
片脚を夏夫の太腿に預けると窮屈そうなタイトミニを限界に拡げ、ローズピンクのパンティを拝ませてくれました。
結衣のシャンパンゴールドといい、大人のオンナを演出する絶景に肉棒は過剰反応してしまいます(汗)
『舐めたい・・ 』
小指を立てた手がファスナーを下ろすとビキニをズラし、股間に顔を埋めては天を見上げた肉棒を口に咥えました。
ソファに深く背もたれた夏夫は由香里の髪を撫で、脇から手を伸ばしてはブラウスの上からバストを揉みます。
せっかくの綺麗な顔が見たいと思うと、由香里は口を離して夏夫の顔を見つめては手コキで・・
指を輪にした由香里の手に、無色透明の我慢汁が零れ落ちました(汗)
ソファでの愛撫にマッタリ落ち着くとビキニに肉棒を仕舞い、微笑んではゆっくり立ち上がりタイトミニの裾を下ろしコーヒーを淹れてくれたのです。
★ ★ ★
これがラブホなら時間を気にして即ベッドでしょうが、チェックアウトを気にしなくて良い部屋だけに焦る必要はありません。
コーヒーを飲み終わったところで、由香里が先に洋服を脱ぐとベッドで夏夫を待ちます。
夏夫を仰向けに寝かせ自らブラジャーを外すと、上から見下ろすようにして見つめられました。
『お口を開けて・・ 』
間抜けな顔で口を開けると、由香里は夏夫の口内目掛け唾液を垂らします。
一本の糸(唾液)で繋がった瞬間でした。
このエロいシチュエーションで二人のスイッチが入り、まさに美女と野獣に・・
由香里の舌が夏夫の乳首に這い回り、下腹部に達したところで半ば無理矢理69に持ち込みました。
ローズピンクのパンティは愛液が舟形に染みつき、ヒップから脱がすと粘液が糸を引いてます。
片脚を抜いたところで首を持ち上げ、両手でヒップを押し拡げアナルを舐めてあげました。
由香里はジュルジュルと大袈裟な音を立てフェラチオで応戦しては、夏夫の舌でアナルをこじ開けられ腰を振ります。
★ ★ ★
由香里はオーラルに満足してから、後ろ手に肉棒を探しあて背面騎乗位でオマンコにエスコートしました。
体重を預け夏夫の膝に手をつき、腰を落としては深い挿入で腰を振ります。
膝に置いた手を足首に移動させると、夏夫の唾液塗れとなったアナルを自らの左手で弄りました。
妻がよくする挑発的行為ですが、今では何人もの美女に真似させてます(苦笑)
ピンクのマニキュアを施した爪が、ピンクのアナルに埋まっていく光景には興奮させられました。
「アナルを弄って、気持ちいいのかい?」
『・・・ 恥ずかしいけど、気持ちいい。
だって夏夫の(肉棒)を挿れられて、後ろも・・ 』
文字通り、二穴を楽しむ由香里でした(笑)
それどころか由香里の手が時折陰嚢に触れるのは、どうやら自らの指でクリトリスも・・
無理な体位も、バランス感覚は良い由香里のようです(苦笑)
★ ★ ★
由香里の喘ぎ声だけが響き渡る部屋に、何やら低音がブーンブーンと・・
他人妻と昼下がりの情事を楽しんでるというのに、どうやら夏夫のスマホがハンガー掛けたスーツのポケットで震えてるようです。
仕事よりエロ優先だけに、放っておきましょう(笑)
正常位でハメながら由香里の脱ぎすてたパンティに手を伸ばし、二人の顔に挟み匂いを嗅ぎながらキスを・・
こんな遊びも好きです(苦笑)
視覚、聴覚、味覚、そして臭覚に覚醒されフィニッシュを迎えました。
二人で呼吸を整えていると、スマホのバイブがしつこく震え仕方なく出ようとすると会社からでした。
掛けて来たのは久美で、バルコニーに出て話すと・・
『もう、やっと出たわ!(怒)
名古屋やの◯◯社から連絡あって、明日午後でいいから契約したいそうよ。
とりあえず◯◯社に、大至急電話して!』
★ ★ ★
クライアントに電話すると、GW前に契約したいと急な要請がありました(汗)
そんなことで、今日は午後から名古屋に出張です。
結局隠れ家でゆっくり出来ず、由香里を置いて会社に戻ることになりました(汗)
既に社員は全員帰ったあとで、デスクに用意された契約書と会社の印鑑を持って帰ります。
のちに久美からメールが届き、名古屋に連れて行ってと言い出すから困ったものです。
オフィスで不完全燃焼に可哀想かなと、他の社員には忌引きを理由に休ませ出張に同行させてあげることにしました(汗)
明朝は名古屋からのレポートです!
- 2014/04/24(木) 08:16:13|
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久しぶりの晴れ間が気持ちよく、朝から結衣とSEXかと思うと肉棒がハンドル操作を邪魔してました(苦笑)
早く着いたという結衣は夏夫のクルマを見つけ、爽やかな風に髪をなびかせ横断歩道を渡って来ます。
ラブホ街にあるコインパーキングに止めるまでの間、久しぶりの逢瀬ということで近況報告を聞かされました。
ホテルに入れば、SEXに集中したいのかも・・(苦笑)
相変わらず帰りが不規則な夫に不満を漏らすと、夏夫に期待が掛かりプレッシャーを感じます(汗)
★ ★ ★
濃紺のワンピースを脱ぐと、下着はシルク素材のシャンパンゴールドとセクシーです!
白く透けたストッキングはガーターレスで、どこまでも品の良い他人妻でした。
肌触りのよい下着は、ブラジャーとTバックのフロントにレースが施された高級ランジェリーです。
人妻の下着姿を見ると獣化する夏夫です、腕を掴み唇を奪うと結衣も小顔を傾け貪るように舌を絡ませてきました。
掛け布団を捲り優しく寝かせると、下着姿を視姦してから丁寧な愛撫を・・
結衣の細い腕が伸び、華奢な指が肉棒を探し求めます。
★ ★ ★
「暫く逢ってないから、(肉棒の)色や形を忘れたんじゃないのかい?(笑)」
『忘れるわけないわ。
色や形どころか、太さや長さまでしっかり覚えているわよ(笑)
夏夫こそ、私の忘れたんじゃない?』
美人妻のパイパンオマンコを夏夫こそ忘れるわけもなく、左右非対称ながら大きさは遠慮がちな陰唇、真珠のようなクリトリスの輝きは鮮明に・・(汗)
「そうだな、暫く拝んでないから・・
今日は、ジックリと観察させてもらうよ。」
『バカっ(笑)』
そう言うと夏夫のビキニを脱がし、形状記憶された肉棒をペロリと・・(汗)
★ ★ ★
妻の潤子同様に小顔な結衣だけに、夏夫の肉棒も大きく見えるから笑えました(苦笑)
結衣の夫は帰宅こそ不規則でも、決して夫婦の性生活がレスというわけではありません。
ただ結衣にしてみれば満足出来る頻度ではなく、我慢出来なくなると夏夫は都合の良いオトコに・・(汗)
夫が早い帰宅なら抱かれてるかと思うと、掟破りの嫉妬を感じてしまいます。
ここは一つ面白いことを思いつき、稀に聞く寝盗られ願望という異常な性癖の持主になって遊ぶことにしました。
結衣に限らず二人で居るときはお互いに最愛のパートナーであるはずですが、夫婦である夫を他人に見立て結衣を抱かせたい気持ちになってみようと・・(汗)
★ ★ ★
「ご主人とは、一味違う肉棒だろ?
結衣を独占したい気持ちもあるけど、他のオトコに抱かれる結衣も興味あるよ(汗)」
『妬かない?
(わからない・・ )
いいわ、話してあげる(笑)
主人は結衣のことが大好きで、エッチも時間があれば必ず迫ってくるわ。
愛撫も丁寧で、溶けそうになるくらいクンニもしてくれて・・
(結衣もフェラチオしてあげるんだろ?)
そうよ、主人は私のフェラチオする顔が好きなんだって(笑)
(美人の咥える顔は堪らないからな。)
私も主人のクンニする顔が好きよ!
クンニで何回もイカされるもの・・
(アナルも舐めてもらうのかい?)
・・・ ううん、お尻の穴は夏夫だけ・・
だから、あとで舐めて欲しいの。』
正直に答えるから、生々しく興奮してしまいます。
★ ★ ★
『主人以外とエッチしたらダメ?
たまに主人にも言われるけど、私とエッチしたい男性はいっぱい居るって・・
(他のオトコとしたいのか?)
さあ、どうかしら?(笑)
夏夫が構ってくれないと、たまには遊んでみようかなって・・ 』
寝盗られ願望に徹してみました(汗)
「たしかに結衣とヤりたいオトコは多いだろうし、結衣をオナペット(死語かも・・笑)にしてオナってるヤツも居るだろうな。
(本当? 何だかドキドキしちゃうわ。)
他のオトコに口説かれたことは・・?
(ないことはないけど・・
先週も、歩いていて声掛けられたわ。)
ついて行ったのか?
(それはないけど、若いイケメン君よ 笑)
今度、ご主人とした時は、どういうSEXをしたか報告くれよ。
(危ない趣味だわ。 聞いて興奮するの?)
興味はあるよ(笑)
(面白そうねっ、いつになるか・・)」
肉棒を咥えさせながら、こんなキャッチボールをしました。
★ ★ ★
四つん這いにして上から覗くと、ウエストの括れから張り出すヒップがセクシーです!
『結衣のお尻は、主人のお気に入りよ。
四つん這いになると直ぐにパンティを脱がされて、後ろから突き刺されるの!
あっ、ソコ(アナル)を舐めるのは夏夫だけ・・
あぁーん、気持ちいいの。
ねえ、主人にも舐めさせたい?
あの人に寝盗られて欲しいの?
あっ、ダメっ・・ 』
まだ、その気が継続中の結衣でした(汗)
結衣とはいえ相手が不倫相手だから楽しめるも、これが妻なら耐えられるか自信はありません(泣)
寝盗られ願望というより、嫉妬プレイ・・
★ ★ ★
美魔女の結衣は下着を脱いでもアラフォー(41才)には見えず、20代の久美に比べても見劣りするどころか熟女特有の艶があります。
女性上位で覆い被さると、脱ぎすてたシャンパンゴールドのパンティを裏返し夏夫の鼻につけました。
直のオマンコ臭とは一味違った、洗剤の香料に混じる淫靡な匂いが堪りません。
肉棒はオマンコに触れるか触れないかと焦らされ、見えませんが我慢汁と愛液が糸を引いて繋がっていることでしょう。
ご主人が執拗に責めるというクンニ、結衣が好きという顔を昨日は夏夫が披露すると顔を跨がせました。
『いっぱい舐めて・・
主人に負けないように、いっぱい舐めて!
あぁ、夏夫のクンニする顔も素敵よ。』
結衣は夏夫の髪を軽く掴んでは、オマンコをグイグイと押しつけてました。
★ ★ ★
夏夫の顔の上でアクメを迎え、口元を尖らせるような表情がまたエロいんです。
『何回もイッちゃったわ(汗)
(結衣のオマンコに)挿れたい?
今日は安全日だから、中でイッていいわ。』
まだチェックインしてから2時間足らず、時間はタップリあることで中出しを楽しみに午後まで我慢することにしました。
ルームサービスを頼むと届くまでシャワーを浴びるというも、せっかくの愛液を洗い流すのは勿体ないと許しません(苦笑)
『うふっ、夏夫ったら・・(笑)』
結衣を仰向けに寝かせ開脚させると、シャワーを浴びない代わりに舌で綺麗にしてあげました。
『あーん、イッたばかりで敏感だから・・
待って、キリがなくなっちゃう(汗)』
たしかに綺麗にしてあげるのに、新たな愛液が溢れて・・(笑)
★ ★ ★
ランチを済ませて、午後の部に・・
結衣のフェラチオで始まると、ご主人が好きというフェラ顔を堪能しました。
69では肉棒を舐められながら、結衣のオマンコとアナルに舌を這わせます。
オーラルを楽しんでから、最初の挿入は結衣の顔が見たく正常位で・・
あまりの美貌に、腰を動かさなくても射精してしまいそうです(汗)
このあとは四つん這いの結衣を犯し、中出しOKと聞けば最後は勿論騎乗位で・・
肉棒を下から突き刺したまま両腕を伸ばすと、形の良い乳房を揉みくちゃにしてはピンクの乳首を指で摘まんだり弾いてあげます。
『イク・・ またイッちゃうわ!
来て、夏夫も一緒に来てっ! あぁ・・ 』
この一言を待つと、結衣の言葉(安全日)を信じて容赦なく他人妻の体内に放出させてもらいました。
結衣の中で夫と夏夫の精液が攪拌されていると思うと、異常な興奮を覚えた危険な夏夫です(苦笑)
久しぶりの逢瀬にこれで済むわけもなくパウダールームでの立ちバックを鏡に映し、バスルームでは結衣が泡姫となりソープ(超高級店)遊びを楽しみました。
★ ★ ★
ラブホを出ると首都高ならすぐに結衣の住む千葉ですが、別れを惜しむと時間が掛かる一般道で送って行きました。
シートベルトが邪魔とばかりに人目を気にすることなく、運転中の夏夫に寄り掛かるようにして帰ります(汗)
別れ際にはスカートを捲り、シャンパンゴールドのパンティを見せてもらいました。
結衣が相手なら、ラブホのハシゴも可能だったでしょう(苦笑)
- 2014/04/23(水) 07:48:09|
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夏夫って、尋常でないかも・・(汗)
そう思う輩も多いことでしょう。
しかし一日の射精はせいぜい2発、とても絶倫とは言えないでしょう(苦笑)
そんな夏夫も、昨日は禁欲デー。
★ ★ ★
週末は洗車しなくて正解だったか、昨日の東京は小雨の降る朝を迎えました。
出社すると彼氏に満たされた週末を過ごした淫秘書の久美は、化粧のノリがよくご機嫌な様子でコーヒーを淹れてくれます。
『おはようございまーす。
何だか疲れた顔してるけど、どこか体調でも悪いかしら?』
「いや、久美に逢えなかったから・・(泣)
久美の顔を見たら、すぐ元気になるよ。」
『まあ、嬉しいことを・・(笑)
じゃあスカートの中に手を入れたら、もっと元気になるんじゃない(笑)』
バカな挨拶で、一週間が始まります(苦笑)
★ ★ ★
久美は黒いサマーニットにマスタード色のフレアミニを穿き、黒いニーソに太腿が眩しい久美でした。
椅子に座ったまま太腿を抱えるようにして抱き寄せては、お言葉に甘えてスカートの中に手を入れます。
光沢のある真っ白なシルクのパンティは、彼氏と違う夏夫バージョンのTバックだから可愛い淫秘書でした(苦笑)
『どれどれ、元気になったかしら?(笑)』
コーヒーを運んで来たトレーを置くと、久美はヒップを撫でられながら夏夫の股間に手を伸ばし軽く握ります。
『ほら、もう元気になったわ(笑)』
「脱いでくれたら、もっと元気になるよ。」
『またノーパンにする気、風邪ひいちゃうからダメよっ(笑)』
仕事する気のない、社長と秘書です(苦笑)
★ ★ ★
久美が自分の席に戻った20分後ぐらいでしょうか、家事を終えてティーブレイクを嗜む結衣のメールをキャッチしました。
『(前略)明日は如何かしら?
生理も近いことだから、安全日だと思うわ。
明後日、明々後日だと微妙だから。。』
北川景子に似た超美人な他人妻に中出しOKと許可が出れば、精嚢貯蔵庫の生産に努めないと・・(汗)
「明日、OKです!
久しぶりに結衣を抱けると思うと、興奮して仕事が手につかないよ。」
『私もよ、夏夫のメールだけで濡れちゃうもの(笑)
待ち合わせは錦糸町でいいかしら?
洋服は、何かリクエストある?』
「錦糸町OK。
直ぐに脱ぐから、何を着てもいいよ(笑)」
『なるほど(笑)
じゃあ下着はセクシーなのにするわ!』
そんなことで、いま錦糸町に向かってます。
★ ★ ★
午後は雨も上がりましたが、また夕方には降り出す予報でした。
ランチで満腹になると、放浪癖のある夏夫は会社近くを散歩に出掛けます(苦笑)
下心のアンテナを張り巡らせ、カフェに入り美女ウォッチングして寛いでいると電話が鳴り久美から・・
『まだ食事中ですか?
2時に来社予定だった◯◯様が、少し早く来社されてますけど・・ 』
すっかりアポを忘れノンビリしてしまい、慌てて会社に戻りました(汗)
10分ほど待たせてしまいましたが、久美が話し相手となり繋いでくれ助かりました。
1時間ほどの商談でクライアントが帰ると、テーブルを片づけに来た久美が・・
『あの人(クライアント)、超エッチな目で私を見てたわ!
いきなら、彼氏いるのって聞くのよ!
このソファ、マジにヤバいわ。
パンツ見られてないか、心配だったもの。』
そう言ってはソファに座り、夏夫を挑発するから呆れた秘書です(泣)
昨日はレポートするようなエロ事もなく、今日の結衣とのデートが楽しみです。
- 2014/04/22(火) 08:44:35|
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桜は散って新緑の季節だというのに、冬に逆戻りしたような週末の東京でした。
昨日は珍しくゆっくり起きると、エログの書き込み中に妻も目を覚まします(汗)
深夜に及ぶSEXのあとは二人ともグッタリとなり、昨日はモーニングシャワーを・・
★ ★ ★
夏夫が浴びてバスルームが暖まった頃に妻が乱入、全裸で立ったまま抱き合っては湯冷めが心配になるほどでした。
先に出ようとしたところで・・
『穿いて欲しい下着、持って来ておいて。』
着替えの下着を夏夫が選んで、パウダールームに置いておくようにと言います。
今日の気分を確かめ、夏夫のリクエストに応えるということのようでした(苦笑)
クローゼットを開けては、妻のテーマ(ノーマル・エロス)毎に分けた引出しのエロスを迷うことなく・・
上部のパイプハンガーには、所狭しとコスプレ用のコスチュームが吊るしてあります。
下着の前にコスチュームを選ぶと、チャイナドレス、セーラー服、ナースの白衣等々と目が欲張り悩んでしまいました(汗)
★ ★ ★
ハンガーに吊るされた小さな黒い生地が目につき手に取ると、穿けば伸びるであろう極薄で透けたレオタードを手に取りました。
パンティを仕舞った引出しは、そのままで・・
どちらが前か後ろか手で伸ばして見ると、スーパーハイレグでありながらTバックというセクシーレオタードでした!
しばらく着てないので久々にと少し寒いとは思いましたが、パーカーでも羽織ればRQのようで良いかなとパウダールームに持って行きます。
しばらくすると髪を乾かすドライヤーの音が止み、仕上げのメイクを施してるところでしょう。
ゆっくり扉が開くと・・
『夏夫ったら、下着を頼んだのに・・(泣)
明るいから恥ずかしいわ(汗)』
あんなに小さかったレオタードが着ることで素材が伸び、余計に透けてエロいんです!
まだ勃ってない乳首がレオタードに潰れ、ハイレグの股間は無毛のワレメもクッキリと透けて見えました。
BS(後ろ姿)は背中が大きく開き、Tバックとあって肌の露出は満点のコスチュームに大満足の夏夫です(苦笑)
★ ★ ★
『まだ湯上りだから寒くないけど・・
これで一日過ごすの?(汗)
本当にマニアックなんだから、夏夫に頼んだのが間違いだったわ(笑)』
そう言いながらも、満更でもない様子です。
メイクしたての顔が映え、抱き寄せてはシャンプーの香りを嗅ぎ、10本の指を惜しみなく全身に這わせ愛撫してあげました。
あっという間に乳首が隆起するとレオタードを押し上げ、ハイレグからはふっくらした白い淫肉がはみ出ます。
『せっかくシャワーを浴びたのに・・ 』
ワレメを指でなぞると、ナメクジが這ったあとのように・・
★ ★ ★
朝からこれでは手抜きしたいと、ブランチは宅配ピザを頼むことにしました。
妻が電話でオーダーする間、夏夫の指は休むことなく這い回ります。
テレビ電話でセクシーな姿を見せたいほどエロい表情で応対しては、オーダーする声も心なし上ずってました(苦笑)
『もう、変な声が出ちゃうじゃない(汗)
ピザが届くまで、フランクフルトを食べよっと(笑)』
受話器を置いた妻はソファから下りて跪き、夏夫のビキニを脱がすと肉棒を咥えます。
ピザが届くまで約30分しかないと、射精させるフェラチオではなくジックリと味わうような・・
フェラチオさせながらレオタードの肩紐を抜くとトップレスとなり、肉棒を口から離すとパイズリまで披露してくれました。
★ ★ ★
インターホンが鳴り夏夫が応対しようと立ち上がるも、妻は肉棒を離そうとせず再び呼ばれました(汗)
夏夫は急いでジャージを着て、今度は玄関チャイムが鳴りドアを開けます。
ピザを受け取って戻ると妻はスエットのパーカーを羽織るも、下半身はレオタードとエッチなRQを装ってました。
ピザは手を汚すため、しばらく愛撫はオアズケとなり視姦しながらのランチです(汗)
熱々のピザで再び身体が温まったところで、後片づけは後回しにして歯を磨き寝室に・・
パーカーを脱いでベッドに横たわる妻に襲い掛かり、キスをしながら上半身を中心に撫で回しました。
綺麗な腋を舐めてから肩紐から腕を抜き、豊満な乳房を揉み乳首を舐め回します。
『何だか、レイプされてるみたい・・
あっ、夏夫・・ 犯されたい、あぁ・・ 』
着衣(レオタード)の乱れが、レイプを連想させたようです。
★ ★ ★
それならとばかりに四つん這いにすると、ヒップに食い込むレオタードをズラし背後から肉棒を突き刺して犯してあげました!
『あぁ、犯されてるぅ!
硬い鉄棒みたい・・ グチャグチャにして!
夏夫に、夏夫に毎日犯されたいのよ!』
レイプ願望、本当の心理が知りたいところです(苦笑)
上半身のはだけたレオタード姿のエッチなRQ、夏夫はレーシングチームのエロオーナーといったところでしょうか(笑)
仕事欲しさに色仕掛けとレーシングチームではありませんが、某モデルとCM契約していた企業の役員を務めてる友人にありがちな話と聞いたことがあります。
モデル、企業CMというキーワードに、不謹慎にも妻を犯しながら今週デートする結衣を思い出してしまいました(汗)
★ ★ ★
こうして白昼のコスプレを楽しむと、夜も大人しく寝る夫婦ではありません(苦笑)
何回シャワーを浴びた日曜日か・・
近所の寿司屋で晩酌して帰り、由香里同様他の客に視姦してもらった妻を独占してのSEXを楽しみました。
今朝は憂鬱な天気で、しばらく愚図ついた日が続く予報です(泣)
お互いにパートナーとSEX漬けの週末を過ごした月曜日、久美と会社で逢うのが唯一の楽しみです(苦笑)
- 2014/04/21(月) 08:41:39|
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昨日は由香里と隠れ家を朝帰りすると、ほとんど寝てないのに眠くない朝を迎えました。
エログの投稿後スマホに会社のアドレス宛てメールが転送されているのを確認、送信者はクライアントで受信時刻は2014/04/18 19:41となってます(汗)
内容は土曜日にも関わらず、急遽商談がしたいと・・(泣)
疑われないよう妻の前で電話すると、面白い案件があるから午後にでも新橋で逢えないかと・・
前夜の雨でクルマは汚れてたので、たまには良いかと電車で向かうことにしました。
★ ★ ★
愛妻の手料理でブランチも、楽しみなアルコールを控え電車に揺られ新橋に・・(泣)
どうもこの街(新橋)は肌に合わないというか好きになれず、さっさと商談を終わらせて帰りたい気分でした。
電車に乗っても痴漢のターゲットである久美が居るわけでもなく、ご老人に席を譲りボーッと車窓を眺めるだけの時間を過ごします。
渋谷駅から地下鉄の銀座線に乗り換えるときには、前を歩く美女のパンチラが見えそうで見えなくて苛立ちました(汗)
★ ★ ★
14時から16時過ぎまで商談すると、クライアント(♂)に銀座で寿司をご馳走になりました。
その後はもう一軒誘われクラブに行こうと言われるも土曜日は休みが多く、諦めればよいのに往生際の悪いクライアントはキャバクラならと渋谷に・・
以前行ったことがある店と案内され、店長らしきオトコを捕まえベッピンをよこせとたちの悪いクライアントです(苦笑)
店長は大人しくして欲しいと思ったのか、90点と75点の女の子をあてがいました。
気をつかわれると90点の莉莎子を夏夫に譲り、商談成立のためには惜しまないクライアントでした(苦笑)
★ ★ ★
初めは夏夫の前に座り水割りを作ると、細いベルトがウエストを絞った黒いワンピースの股間にピンクのパンチラを見逃しませんでした!
マドラーで氷をかき回しグラスの底を拭いて差し出せば、夏夫の視線に気づきハンカチを握る手でワンピースの裾を押しつけます。
「綺麗なピンクだな(笑)」
『やっぱり、見られてたのねっ(汗)
向こう(のボックス)でも、(パンティの)色をあてられたわ(汗)』
奥に座る頭の悪そうな客を見て、ヤツと同じレベルかと思うと情けなくなりました(泣)
莉莎子、今年24才になる年女。
若かりし頃の風吹ジュンに似たセクシー美女で、ハイヒールを履いた美脚の足首が細くオマンコの締まりは良さそうです(笑)
10年後の他人妻となった莉莎子と再会したく、残りの10点はその時まで取っておくことに・・
一度(パンチラを)見られたと知れば、不自然に隠すことなく惜しまない挑発には感謝でした。
『そっち(横)に座っていいかしら?』
横に座られてはパンチラが拝めなくなり他の客を喜ばせるだけですが、それはそれで密着を楽しむことにしました。
★ ★ ★
「莉莎子さん・・ 」
黒いスーツのボーイが近づき、莉莎子の名前を小声で呼ぶと・・
『あっ、呼ばれちゃったわ(泣)』
「指名入れてあげるよ。」
『えっ本当、嬉しい! すみませーん!』
ボーイに声を掛けると、クライアントを無視しては莉莎子を店内指名します。
クライアントを見れば女の子が入れ替わり立ち替わり、座ってから3人ぐらい顔が変わってました(苦笑)
キャバクラに来れば暗黙のルールで、クライアントであろうが自分の世界を楽しむのが夏夫です。
名刺交換を強請られると、莉莎子は手書きの連絡先の下に更に電話番号とメルアドを書いて渡されました。
『こっちがプライベートの番号とアドレスだから、夏夫さんには教えちゃうわ(笑)』
営業の連絡は一切お断りを条件に交換したので、デートのお誘いはプライベートにと・・
「こうして誰にでも・・ 」
『ないない、こう見えてもガード堅いわ。
お客さんにPVを教えたのは、今の彼氏と夏夫さんだけよ!』
今の彼氏というのはキャバクラで知り合ったとかで、嫉妬深い彼は莉莎子の口説かれる姿を見たくなく以来店には来ないとか・・
それを聞いて燃える夏夫です(笑)
★ ★ ★
「俺も、多分二度と(店には)来ないよ。」
『えーっ、酷ーい! もうフラれたの(泣)
店には来なくていいから、デートしてよ!』
あまりの大声に、店長が反応しました(汗)
プライベートの方に連絡すると言って、クライアントと一緒に店を出ます。
莉莎子に見送られクライアントとも店の前で別れると、タクシーに乗り帰宅しました。
1時間は掛からないで帰宅すると、後部座席で妻に電話すると・・
『食事はしたんでしょ?
(あぁ、食べたから直ぐ寝るよ。)
なに言ってんの、直ぐには寝かさないわよ(笑)
裸でベッドに寝て待ってるから、いきなり襲ってもいいわよ(笑)
(あっ、あぁ 笑
とりあえず、急いで帰るよ。)』
運転手の前では口ごもり、莉莎子のPV番号とメルアドをスマホに入力しました。
目を閉じて帰ると、莉莎子のパンチラが瞼に浮かびます。
どこかローテーションの谷間にデートを誘うかと、相変わらず懲りない夏夫でした(汗)
★ ★ ★
帰宅してパウダールームに直行すると、歯を磨き誘導灯を頼りに寝室に行きました。
スタンドのスポットライトだけが、赤色灯でベッドを妖しく照らしてます。
布団から顔だけ出して、妻がお帰りなさいと言うと肩にはブラジャーに紐が見あたりません。
どうせ許してはもらえないだろうとシャワーも浴びず、ビキニ以外は全て脱ぎ妻の横に潜り込みました。
掛け布団を剥ぐとトップレスの姿で寝ていた妻は、黒いシースルーのTバックが赤色灯に照らされ妖艶です!
全裸では少し寒かった昨日でしたが、スポットライトの熱が身体を暖めてくれました。
莉莎子のパンチラなど忘れさせてくれる妻の美貌と艶に、肉棒はビキニを浮き彫りになると妻は舌舐めずりするから堪りません。
『頂戴。 欲しくて欲しくて・・
もう少し(帰りが)遅かったら、独りで遊んで待ってたわ。』
この言葉にスイッチが入ると、ビキニを脱ぎすて仰向けに寝た妻の口に肉棒を押し込みました。
★ ★ ★
珍しく夏夫が上になっての69となると、黒く透けた三角巾を脱がしお互いの性器を舐め合いました。
妻の口が肉棒から離れたかと思えば、陰嚢、蟻の門渡りと舌が這いアナルに・・
妻といえど恥ずかしい格好でしたが、愛妻の細く窄めた舌先が肛門を擽ると下半身に電流が走りました。
オーラルを堪能したあとは正常位でハメ、そのまま妻を起こし対面座位で深い挿入を・・
その後も背面座位、四つん這いにしての後背位と楽しむと、やはり最後は定番の騎乗位で同時に果てました(汗)
★ ★ ★
今朝は夏夫もゆっくり起きると、妻はまだ寝て・・
あっ、起きたようです(汗)
では、この辺で失礼します m(_ _)m
- 2014/04/20(日) 09:27:42|
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過剰なまでに性生活は充実してますが、昨日は朝から勃起しっ放しだったから困ったものです(汗)
コーヒーを持って来てくれた淫秘書の久美に言うと、どれどれと股間に手を伸ばし・・
『えぇーっ、凄いじゃなーい!
カチカチよ(汗) 欲しくなっちゃうわ。』
不健康でも勃ちませんが、勃ちっ放しというのも健康に異常がないかと心配に・・(汗)
久美には可哀想ですが、由香里の待つ隠れ家に行くのが早くなりそうです(笑)
★ ★ ★
そんな周期だったのか、隠れ家を借りてなければ久美を連れ出しラブホに直行していたことでしょう。
11時の商談までは外出出来ず、それまでは久美との淫行を楽しむことに・・
昨日は彼氏とデートということでTバックとガーターレスのストッキングに免疫のない彼氏の為に、ナチュストのパンストとパステルグリーンの紐パンティを穿く久美でした。
『ごめんねーっ、(彼氏が)お子ちゃまで(泣)』
彼氏に紐を解いてもらうと、SEXを予告されてるようなものでした。
『こんなにカチカチだと痛々しいわ、お口で良ければ抜いて鎮めてあげるわ。』
夏夫にヒップを撫でられながらファスナーを下ろし、肉棒を取り出すと唾を飲み・・
『凄ーい、血管が浮き出てるわ!
こんなの挿れたら、気持ち良さそう・・ 』
精嚢貯蔵庫は空に近いはずも、久美の手淫で我慢汁が溢れるから別物のようでした(汗)
予定より早く来客があると久美を探す内線を取り、急いで仕事に戻すと肉棒を仕舞い応接室に向かいます。
★ ★ ★
退屈な商談を終えると、帰って行くクライアントを追い抜く勢いで隠れ家に向かいました。
渋滞に巻き込まれていると久美のメールをキャッチ、不完全燃焼な夏夫を心配してくれました(苦笑)
『中途半端な身体で出掛けたけど、抜かなくて良かったのかしら?
外で悪い遊びしちゃダメよ、ハメていいのは久美と奥さんだけだからねっ!』
何と下品な言い方を・・(汗)
妻だけは許しが出るとは心優しく理解力のある淫秘書に感謝も、夏夫の向かう先は他人妻の由香里が待つ隠れ家でした。
★ ★ ★
右手でハンドル操作しながら、左手で由香里にメールを送りました。
由香里の滞在を確認すると電話を掛け、ツーコールで彼女が出ます。
『もしもし・・ ランチは食べたの?
(いや、食べないで会社を出たよ。)
ラーメンでも作って食べようかと思ってたところだけど、帰って来たら一緒に食べに行こうか。
(あと20分ぐらいかな・・ )
早く逢いたいけど、気をつけて帰って来てねっ。』
悶々した気持ちをカミングアウトすると、由香里は朝まで寝かさないと言います(汗)
★ ★ ★
夏夫の帰宅を待ち切れず、マンションの敷地内駐車場まで迎えに来てました。
一度部屋に入って私服に着替えると、由香里も夏夫のリクエストする洋服に着替えます。
何となく気分は黒づくめ、由香里はまだ少ないストックの中から黒い膝丈のワンピースとストッキングを選び、一歩間違えたら喪服となる装いもメイクでカバーしてました。
もっとも夏夫は喪服フェチですが・・(汗)
そうなると下着の色はオールマイティで、白もありなら赤もありかと興味津々です。
白に100点掛ければ、出がけに拝んだのはサテン地のパープルと持ち点を全て没収されました(苦笑)
しかも着替えに時間が掛かったかと思えば、黒ストをガーターベルトで吊ってたから堪らなくランチは後回しにしようかと思ったぐらいです(汗)
★ ★ ★
曇りがちの天気も雨は小康状態で、いつ降り出すか分からないので駅前のチャイニーズレストランに入りました。
初めての店で味は心配も、店員の制服がチャイナドレスと大正解です!
パーテーションで仕切られた席に案内されると、メニューより店員のドレスが気になる夏夫でした。
『エッチな目で(店員を)見てる(怒)
男の人って、チャイナドレス好きよねっ!』
とくに夏夫は、妻にも着せて楽しむほどのチャイナドレスフェチです。
しかも夏夫のフェチは拘りがありミニ(チャイナ)ドレスには興味なく、スリットフェチでもあるだけにロング丈でないとエロを感じません(苦笑)
店員の顔を由香里に置き換えて想像していると・・
『そんなに(チャイナドレスが)好きなら、私も部屋で着てようかしら。』
持ってるのかと聞けば、滅多に着る機会はないけど自宅にあると言うから是非持って来るようにと・・(汗)
『今日は(ガーターベルト姿で)我慢しなさい(笑)』
付き出しのピーナツでビールを飲み、熱々のフカヒレラーメンで満腹になりました。
★ ★ ★
時間を気にしないで済むと、由香里が隠れ家に置く化粧品を買いたいから渋谷に行きたいと言い出しました。
仕方なくSEXはオアズケとなり、タクシーで渋谷に向かいます(泣)
目的の商品は決まってるため買物の時間を要することはなかったのが幸いで、急いで帰ろうとしたとき夏夫を焦らすように・・
『もう一件、付き合ってよ。』
何かと思えば、気になる店があるとか・・
由香里が夏夫の腕をしっかり掴むと、円山町のラブホ街に向かって歩き出しました。
隠れ家があるのにラブホのわけもないなと思うと、その昔に女性ロックベーシストのスージークワトロ(かなり古い・・笑)ヒット曲名がついたアダルトショップに連れて行かれたのです。
『ネットで見て、気になってたの(笑)
さすがに独りじゃ勇気いるから・・(汗)』
店内を見渡すと、バイブやディルドの品揃えが豊富なのには驚かされました!
欲しいのかと小声で尋ねると、コクリと頷く由香里の可愛い一面を見れて買ってあげることに(苦笑)
二重生活に必需品は、化粧品だけではなかったのです。
★ ★ ★
由香里が悩んだ末に選んだのは吸盤つきのディルドで、【珍々吸盤】というふざけたネーミングのモノでした(爆笑)
しかも仮性くん、包茎くん、ズルムケくんと三種類あり、由香里が選んだのはズルムケくんと妙な安心をしました(笑)
ガラスや鏡につけては四つん這いに、床につけてはM字開脚で楽しむようです(汗)
ビールのせいとは思えませんが、顔を赤らめ店を出てタクシーに乗りました。
あとで聞けば本当は他にも欲しいモノがあったと言うので、通販で購入してあげると言い聞かせました(苦笑)
★ ★ ★
帰宅するとさっそく包装紙を開けるかと思えば、夏夫の居ない時に使うモノと言ってはクローゼットに仕舞いました(苦笑)
その内サプライズに帰宅して、現場に踏み込んでやることに・・(汗)
二人して洋服を脱ぐと下着姿となり、由香里はパープルの下着に勿論ストッキングは穿いたままでベッドに上がりました。
朝から勃ちっ放しの肉棒はビキニを我慢汁で汚し、ようやく空気を触れさせることが出来そうです(笑)
ブラジャーを外させると、パープルのTバックに黒いガーターベルトとストッキング姿が妖艶な由香里でした。
美人でしかも他人妻のセクシーなランジェリー姿に鼻息が荒くなり、由香里に襲い掛かると全身に隈なく舌を這わせます。
『ねっ、どうしたの凄く興奮して・・
あぁ、夏夫・・ 』
悶々した気持ちと身体は朝から持続されていて、綺麗な人妻を目のあたりにして興奮するなというのは無理でした(汗)
騎乗位で肉棒を呑み込むと、脱ぎすてたパンティを夏夫の鼻に押しつけながら腰を振ります!
黒いガーターベルト姿の四つん這いになった人妻を犯すと、雄叫びをあげるようにして中出しで放出してしまいました。
★ ★ ★
『凄かったわ(汗) 何かあったの?』
由香里はティッシュで自らの股間を拭いながら、感想を・・
ガーターベルトとストッキングを脱ぎ、狭いバスルームに二人で入り一緒にシャワーを浴びました。
グラビアアイドルも顔負けな由香里の綺麗なヌードを見て、射精したのに鎮まる気配がない肉棒です(汗)
バスルームを出てジャイアンツの勝利を見届けてから、近くの居酒屋でサラリーマン共に由香里を視姦してもらって再び部屋に・・
覚醒された二人は眠気知らずとなり、4時近くまで愛し合いました。
マジに今朝は腰を痛め、妻にマッサージでもしてもらおうかと考えてます(苦笑)
- 2014/04/19(土) 07:47:01|
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『おはようございまーす。
昨日は、ここで・・ 超エッチだったわ。
まだ夏夫のが、挿ってるみたい(汗)』
普段通りに出社すると、コーヒーを淹れてくれた久美がバカなことを言います(苦笑)
昨日の日中は予報通り気温が上昇、久美は生成りの麻スーツと早くも夏の装いです。
麻素材はシワになりやすく、タイトミニのスカートは後ろの小さなスリットが捲れてました。
夏夫のデスクを後ろ手につき、ナチュストを穿いた美脚を伸ばしては・・
『昨日の続きしちゃう?(笑)』
太腿を撫でながら直ぐに外出すると言うと膨れっ面して、華奢な拳を握り夏夫の股間をパンチする真似をしてました(苦笑)
それでも生成り色のスカートにピンクのパンティがナイスコーディネートと誉めると、一瞬にしてご機嫌な笑顔を見せるから可愛い久美です。
★ ★ ★
久美が自分の席に戻ったところで、会社を出て燿子のマンションに向かいました。
花を見る目などない夏夫ですが、花屋の前で信号待ちすると色とりどりの花が綺麗に思え買って行くことに・・
白X黒の長袖ボーダーTシャツにブルージーンズを穿き、エプロン姿の店員が声を掛けて来ると中々の美人ではありませんか!
『プレゼントですか?』
笑顔が堀北真希に似た、三十路手前の美人スタッフです。
生花を1万円の予算で見繕ってもらい、ラッピングする間は彼女に見惚れてました(笑)
★ ★ ★
合鍵のカードキーでエントランスを潜り、花束を持ってエレベーターに乗ると19Fのボタンを押します。
夏夫がいつ来ても良いようにとU字ロックを解錠したままの玄関ドアを開けると、真っ白な身体にピタッと張りつくミニワンピース姿の燿子が出迎えてくれました。
『えーっ、何かの記念日?』
「そうじゃないけど、たまにはいいだろ。」
『綺麗っ!
今日は夏夫が来てくれると思って、早起きして今コンビニから帰って来たわ。
昼間出掛けちゃう時はメールするけど、予告なしだと寝てることもあるわよ(汗)
でも毎日自由に出入りしてねっ!』
たかが近所のコンビニに行くだけなのに、セクシーな装いだから・・(苦笑)
リビングのソファに座ればワンピースの裾は持ち上がり、マニキュアと同じ真っ赤なトライアングルが覗けます。
『もう、こんな時間(11:50)?
裏のオープンカフェでランチしよっか。』
燿子は着替えることなく、生脚にミュールを履いて出掛けました。
エレベーターで上層階から乗って来た中年夫婦と一人の主婦に会釈して、腕を組んだまま乗り込みます。
夏夫の腕に柔らかなバストがあたり、全員がフロアランプの点滅を見る中、燿子だけは夏夫の顔を覗き込んでました(汗)
★ ★ ★
カフェに着くとランチ時で賑わうも、愛煙家が幸いしてテラス席に案内してもらいました。
ギャルソンエプロンをつけた男性スタッフにメニューを説明されるも、ギャルソンの視線は燿子の全身を舐めるように視姦しているのがわかります(苦笑)
ランチパスタが出来るまで、グラスワインで乾杯。
ステンレスのチェアに美脚を組むと、夏夫を弄ぶように挑発する燿子でした(汗)
『見えるの?(笑)
他の男性には見せないから、大丈夫よ。』
ライターをわざと落としては、拾うときに股間を覗く夏夫に開脚サービスする燿子です。
★ ★ ★
お腹の次は性欲が満たされる番で、早々にマンションへと戻ることにしました。
パウダールームで並んで歯を磨くと、我慢出来なく鏡の前で背後から抱きしめます。
燿子の肩に顔をのせ左手でバストを揉み、右手はワンピースの裾を捲りパンティの上からワレメを・・
手淫の愛撫に腰を引くと、必然的にヒップには夏夫の肉棒があたります!
『あっ、勃ってるぅ。
(パンティの)中に手を入れてみて。
(鏡を)見て、ヤらしいわ。』
夏夫の手が真っ赤なパンティの中でゴソゴソと動くと、鏡越しに見ては興奮してました。
『ダメ、立ってられなくなっちゃう。
ベッドに連れて行って・・ 』
せっかく鏡の演出があるならと夏夫はファスナーを下ろし肉棒を取り出し、鏡に横を向いて燿子を跪かせ口に運びました。
「(鏡を)見てみろよ。」
燿子にフェラチオする自分の顔を見るように言うと、眉間にシワを寄せ薄目を開けて鏡を覗いてます。
『ウグぅ・・ 』と言葉にならずも、自らのフェラチオする顔にエロを感じているようでした。
★ ★ ★
燿子を立たせ、抱き寄せながら寝室に・・
口淫の余韻に浸りながら呆然と立ちすくみ、ゆっくりとワンピースを脱ぎベッドに上がりました。
寝室に花の香りが充満して癒やされ、そのあとは燿子の第一臭を嗅ぎ癒やされます。
真っ赤なTバックは愛液をたっぷり染み込ませ、裏返せばクロッチに気泡をつけるぐらいでした(汗)
M字開脚で顔を跨がせ、夏夫の舌はオマンコとアナルを何度も往復します。
『恥ずかしいけど、気持ちいいの。
お尻の穴・・ あぁ、アナルも・・
これ(M字開脚)だと、拡がって・・
あっ、夏夫の舌が挿ってるのーっ!』
こうなると衛生的な問題など関係なく、アナルに挿れた舌で何往復もクリトリスを弾きました。
★ ★ ★
肉棒の挿入は騎乗位で楽しんでから、正常位ではお互いの顔を見つめ合いながら愛を交歓しました。
『夏夫、愛してるわ・・ あぁ・・
奥まで、奥まで届いてるの。 あっ、いい。
こんなに感じやすいなんて、あぁ・・
イク・・ 夏夫、イッちゃう!
あぁ、夏夫ーっ! あっ、あっ、あぁ・・ 』
燿子はアクメを迎えると繋がったままで手を伸ばし、キスを強請ると貪るように激しく舌を絡ませました(汗)
呼吸が整ったのも束の間で、燿子の身体をひっくり返すと自らヒップを持ち上げ四つん這いになります。
左手の親指でアナルを解しながら、背後から肉棒をオマンコに突き刺し犯しました。
普段から締まりはよい燿子ですが、アナルを刺激すると余計に肉棒を締めつけます(汗)
中出しで放出すると、重なり合うように・・
★ ★ ★
一緒にシャワーを浴びると、出勤前に洗髪する燿子を残しバスルームを先に出ました。
スマホを確認しては由香里からのメールを開き、今日は夫が泊まりでゴルフだとか・・
夜に舞う燿子を六本木まで送り、仕事疲れの顔をして帰宅しました。
今日はこれから出社して、少しゆっくりしてから隠れ家に行くつもりです(汗)
久美も今日は彼氏とデートでしょうから、パンストに紐パンティで大人しくしてるはずですから・・(苦笑)
- 2014/04/18(金) 09:05:45|
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夏夫のエログを閲覧されてる輩の中には、同じような体験をして苦笑いされてる方もいらっしゃることでしょう(苦笑)
実は中身は大したことなく、文章にして披露するかしないかの差です。
文才があれば後にゆっくり書き込めば良いのでしょうが、夏夫の場合は健忘症の気もあり記憶の鮮明な内にレポートするのでほぼ毎日の投稿となります(汗)
今日は夏夫でも稀少な体験、ありえへん実体験レポートをお届けしましょう。
同様の体験をされてる輩には阿呆らしいレポートかも知れませんが、こんな夏夫でも稀少な体験でした。
★ ★ ★
一昨日の火曜日は淫秘書の久美を放置プレイすると、昨日は夏夫のデスクに長居して挑発するから肉棒の休むヒマもありません(泣)
ボディコンシャスなサテングレーのミニワンピースに黒いストッキングは、少し屈むだけでガーターレスの太腿サポートが覗けます。
デスクに手をつきヒップを突き出すポーズに悩殺され、水色のTバックからはみ出た桃尻を撫で顔を埋めてしまいました。
『あーん、エッチぃ!
ヤダーっ、犬みたいに嗅がないでよ(汗)』
ヤダと言われても夏夫の暴走にブレーキは掛からず、両手でヒップを押し拡げては鼻先をグリグリと押しつけます!
オマンコ臭+アナル臭=淫臭を思い切り吸い込み、舌先でTバックをズラしてはアナルを舐めてあげました。
『もう好きにしてって感じ・・
火遊びしたら、後始末もしてもらうわよ。
あぁ、誰か来たらどうしよう(汗)』
神聖なるオフィスで、まさか社長と秘書がこんなことしてるとは誰も思ってないはず・・
暴走の止まらない夏夫は久美のパンティを下ろすと、汚さないようにハイヒールを履いたまま片脚ずつ抜き脱がせました。
『えーっ、脱ぐのーっ?
ノーパンで仕事させる気?(泣)』
そう言うわりには、素直に片脚ずつ上げる久美です(苦笑)
★ ★ ★
ノーパンでヒップを突き出す姿は絶景で、振り返っては夏夫の座る椅子に片脚だけハイヒールを脱ぎ乗せました。
ミニ丈のワンピースは捲れ上がり、開いたオマンコを弄れば淫水が糸を引きます。
『欲しくなっちゃった(汗)
ねっ、指を挿れて掻き回して・・
あっ、気持ちいい。 ダメ、イッちゃう。』
不安定な身体で夏夫の肩に掴まると、ワナワナと痙攣してアクメを迎えました。
『イヤっ、イッちゃったじゃない。
ティッシュとパンティを取ってよ(汗)』
「いや、ダメだ。
今日は、その姿で仕事してくれよ。」
『・・・ 本気で言ってるの?(汗)』
この時ばかりは社長と秘書の関係になり、職務命令を・・(苦笑)
★ ★ ★
他の社員の前で屈むことなどしたら、ノーパンというのがバレてしまいます。
勿論、背伸びするだけでも(汗)
デスクのPCから、久美にノーパンの感想を聞く社内メールを送りました。
「どうだい、スリルを感じてるかい?」
『事務所を歩くだけで恥ずかしいわ。
私のパンティ、どうしたの?』
「匂いを嗅いで楽しんでるよ(笑)」
『こんな遊び、何だかおかしくなりそう。
さっきも書類を取るのに一番高い棚にあって、覗かれないか心配だったわ(泣)
もう(パンティを)取りに行っていい?』
仕事を疎かにされてはと、取りにくるよう返信しました。
★ ★ ★
ドアをノックして久美が入って来ると、椅子に座ったまま手招きしました。
「膝に座れよ。」
甘えたように夏夫に背を向け座ると・・
『えーっ・・ 夏夫・・ 』
夏夫はファスナーを開き、肉棒を取り出していたのです(苦笑)
所謂、背面座位で肉棒を突き刺しました!
『あぁ、本当にもう気が狂うわ!』
淫らなオフィスです(苦笑)
腰を振るたびに椅子のキャスターが転がり、二人の身体は繋がったまま安定しません。
結局は夏夫も立ち上がり、立ちバックで・・
まさか中出しするわけにもいかなく、最後は久美の口内に放出します。
久美は精飲すると口のまわりをティッシュで拭い、パンティを穿いて自分の席に戻しました。
★ ★ ★
社員の退社後や休日出勤で誰も居ないオフィスでせいぜい手淫や口淫は経験あっても、まさか他の社員が仕事している真っ昼間から社長室で夏目三久に似たノーパンの秘書と・・
さすがの夏夫でも、ありえへん話です(汗)
もっともサラリーマン時代の若い頃、会社の倉庫で仕事中に部下のOLと段ボールのベッドでしたことはありましたが(苦笑)
ハメてる最中に誰か来たらとドキドキ感もありましたが、挿入してしまうと本能のまま止められなくなったのは久美も同じでしょう。
★ ★ ★
裸にならないと、夏夫の認識はSEXしたことにはなりません(苦笑)
久美は満足したようですが夏夫は不完全燃焼で、せいぜい束の間の淫行ぐらいにしか・・
昨日は真っ直ぐ帰宅してバスルームに直行すると、いくら口で綺麗に掃除されたとはいえ久美の跡を洗い流しました(汗)
まさか久美の愛液を付着させたまま妻ともというわけにはいかず、親しき中にも礼儀ありと・・
淫行の証拠を洗い流し、晩酌する間に体力回復を図り妻を犯すことにしました。
前述のように昼間の行為はSEXとは言わず前戯のようなもので、ダブルヘッダーという認識はない夏夫です(苦笑)
やはりSEXは裸でベッドというのが落ち着きますが、妻はボディソープの香る肉棒には不満気な様子でした(笑)
★ ★ ★
今日は精嚢タンクもempty(空っぽ)のサインが灯ってますが、燿子と一緒にランチでも食べる予定です。
そろそろGWの話題もチラホラ、後半は妻とグアムに行きますが、前半は某美女と温泉に行く予定で宿を予約してあります!
現地レポートをお待ちくださいませ(笑)
- 2014/04/17(木) 07:07:21|
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一昨日は三船美佳(由香里)なら、昨日は膳場貴子似の静香と久しぶりの逢瀬でした。
テレビで見る膳場キャスターを意識してのメイクは、夏夫の妻同様グロスで濡らした唇がセクシーなんです。
夫Fのクスリは月曜日に病院で貰ったということで、待ち合わせはいつもの病院駐車場ではなく新宿西口でした。
社交辞令のつもりで「Fは元気かい?」と尋ねると、『アソコ以外はねっ(笑)』と答えたからオトナになった静香です(苦笑)
★ ★ ★
他人妻、しかも親友(?)の奥様というのは余計に燃えます!
健康なときは夫の肉棒を咥え、不能となれば夫の友人の肉棒を欲しがるかと思うと異常な興奮に・・(汗)
夏夫本人に妻の潤子を寝盗りたいという声は聞こえるはずもありませんが、Fの居ないところでは静香とSEXしたいと言う輩は多いのも事実です。
「静香がチンポ咥えるなんて、想像出来ないよなーっ!」「意外にグラマーだけど、乳首なんかピンクなんだろーなぁ。」「喘ぎ声なんか上品で、か弱いイメージだよ。」なんて悪友達の会話を聞いたことがあります(笑)
清楚な顔に似合わず肉棒を咥えたら咥えっ放し、乳輪は大きく乳首は茶褐色、肉棒を呑み込めば大声で泣き叫ぶ静香を知るのは夫のFと夏夫だけでしょう(苦笑)
★ ★ ★
黒い織りのジャケットに白いシルクで丸首のブラウス、白いタイトミニが清楚な人妻を装ってました。
ブラウスから濃色のブラジャーが透けると、下着は黒か濃紺を期待出来ます。
表向きは品の良い奥様でも、脱いだら・・
健康であればエロは夏夫と二分するほどのFで、病で不能になっても舌と指だけでなくグッズも使って静香を喜ばせていることは聞いてました。
それでも、やはりホンモノが・・(汗)
ハンドルを握りながらどうして責めようと考えている内に、歌舞伎町のラブホ街に着きます。
泊まりでチエックアウトするカップルとすれ違い、ラブホのエントランスを腕を組み潜りました。
★ ★ ★
ジャケットを脱いだところで抱き寄せ、グロスで濡らした唇を奪い舌を絡ませます。
シルク素材の肌触りがよく、ブラジャーのレースを指先で感じました。
『そういえば、この間、久しぶりにR太がウチに来たわ。』
R太といえば夏夫とFの共通の友人で、彼も静香とSEXしたいと言ってた内の一人でした。
「Fの目を盗んで、口説かれなかったかい?」
『夏夫と違うから、それはないわ(笑)』
夏夫が静香と関係をもつようになったキッカケは、彼女の家で酒を飲んで酔い潰れたFの横でキスと愛撫をしたのが始まりです。
「ヤツも静香とヤりたいって言ってたぞ。」
『下品な言い方やめてよ!
あんな大胆なこと、夏夫だから・・(汗)
でも主人が寝たおかげで、こうして夏夫とデートするようになれたから主人には感謝してるわ(苦笑)
こんな危険な関係、夏夫だけで充分よ。
男友達って、そんなこと話してるの?
まさか私たちのこと、誰かに話した?』
「残念ながら、誰も知らないよ(笑)
友達の中では、静香は高嶺の花だから。
でも隙あらば、Fから寝盗りたいと思ってるヤツばかりだよ(笑)
R太も静香に(肉棒を)咥えてもらいたいって、よく言ってたから・・(笑)」
『もうやめてーっ。
次に(R太が)ウチに来たら、まともに顔を見れなくなっちゃうわ(汗)
でも、ヤらしい目で見られてたかも・・ 』
正確さに欠けるかも知れませんが、このような会話をしながら洋服の上から愛撫をしてました。
★ ★ ★
会話が途切れたところで身体を離し、二人で下着姿となりベッドに上がりました。
人妻がイヤリングとネックレスを外す仕草は、いつ見てもセクシーで堪りません。
白い装いの下は、やはり黒い下着・・
夫に気づかれるのを躊躇ってか、色こそ黒とセクシーですがパンティはTバックではなくせいぜいハイレグでした。
リアル肉棒に飢えてるだけに、いきなり夏夫のビキニを脱がすとフェラチオを・・(汗)
「久しぶりだな。」
『うん。 凄い、もうカチカチ・・ 』
「欲しかったろ、好きにしていいよ(笑)」
『・・・ そうさせてもらうわ。』
そう素直に答えると、カリ首や裏筋を丹念に舐めたかと思えば喉奥に咥えたりの連続技を披露してました。
窮屈なのか愛撫を強請りたかったのか、静香はフェラチオをしながら器用に自らブラジャーを外します。
友人らの想像を裏切る大きな乳輪と茶褐色の乳首がエロく、肉棒を舐め回す静香の腕を掴み、上に引き寄せバストを愛撫しました。
★ ★ ★
乳輪の弧を描くように舌を這わせ時折乳首を甘噛みしたり舌先で弾くと、これまた友人らを裏切り過剰反応しては大声で喘ぎました。
『あぁ、もっといっぱい舐めて!
あっ、夏夫・・ 舐めて欲しかったの。』
由香里がいきなりのフェラチオ攻勢なら、夏夫も由香里に顔を跨がせクンニを・・
こうした愛撫は不能の夫Fもしてるはずですが、静香は夏夫のクンニがお気に入りです!
友人の奥様の裸を見るのも稀少な体験でしょうが、オマンコを眺められるどころか舐めれるとは・・(汗)
オトナになった静香は自らの指でオマンコを拡げ、舐めて欲しいポイントを夏夫の口に押しつけてました。
オーラルを満足するまで堪能したあと、いよいよ挿入をリクエストされます。
★ ★ ★
妊娠を避けるためにも中出しはNG、コンドームを使わない夏夫のフィニッシュは騎乗位というわけには行きませんでした。
先に騎乗位を楽しんでから、四つん這いになった友人妻を背後から犯します。
午前中の部は、ここまで・・
気づけば13時を過ぎていて、ルームサービスをオーダーすると届くまで一緒にシャワーを浴びました。
まだ射精してないだけに肉棒は勃ちっ放しで、静香はボディソープを泡立てた手で包み込むようにして擦ります。
適温の湯で洗い流してはバスルームの床に跪き、仁王立ちのフェラチオをされてるとインターホンでルームサービスが届いたのを知らされました。
夏夫が急いでバスローブを羽織り、トレーで運ばれたパスタとフレンチトーストを受け取ります(汗)
★ ★ ★
午後の部もオーラルで始まり、静香が上になっての69でアナルを舐めてあげました。
しつこくて恐縮ですが、友人妻のアナルを見て舐めるのは一味違った興奮です!
「Fよ、お前の奥さんはアナルも好きなんだな(笑)
R太、静香とのSEXは最高だぞ!」
そう思いながら、舌先をアナルに・・
背面騎乗位でハメ、静香のアナルと結合部を眺めると、征服感と優越感に浸りながら肉棒に力が入ります。
パウダールームに連れて行き、大きな鏡の前で立ちバックの姿を映しました。
肉棒で突くたびに首を上げ下げして、清楚な顔立ちが眉間にシワを寄せて耐える表情を鏡越しに見ては興奮させられます。
茶褐色で大きな乳輪のバストを揺らし、夏夫の下腹部と静香のヒップがペタンペタンと音を立てぶつかりました。
フラつく静香をベッドに連れ戻し、夏夫のフィニッシュは正常位で・・
かなり際どいタイミングで抜くと、静香のお腹に少量(笑)の精液を放出しました(苦笑)
面白いもので、人妻熟女ほど外出しされた精液を指先で触れ確認します(汗)
その時は天井を見上げるか、目を瞑っているかと共通するものがありました。
★ ★ ★
今週も肉棒を酷使しそうな・・
一週間が10日ぐらいあれば良いのにと思いながら、静香を送って帰りました(汗)
今朝は起きてスマホを立ち上がると、深夜の0時14分に静香からのメールをキャッチしてました。
女友達と買物に行くと朝から出掛け、18時半過ぎまで帰宅しなかったのでFがご機嫌斜めだったようです。
夫婦喧嘩のあと仲直りのつもりか、不能な夫から誘われるも断わり余計に不機嫌だと・・
昨日は、リアル肉棒の余韻を楽しんでいたかったのでしょう(苦笑)
- 2014/04/16(水) 07:28:20|
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週明けの朝は、淫秘書久美の淹れるビターなモーニングコーヒーで・・
誰も居ないのをいいことに夏夫のデスクにヒップをのせ、上から目線で色仕掛けの久美です。
椅子に座る夏夫の視線はタイトミニの奥に注がれ、絶対領域から真っ白な総レースのパンティに・・(汗)
久美の太腿を撫でながら、スケジュールの確認をするエロ社長と行儀悪い淫秘書でした。
★ ★ ★
右手でPCのマウスを操作すると、左手は湿地帯を覆う布の脇から侵入してワレメをクリック(汗)
久美はデスクに後ろ手をついてハイヒールを落とし、片脚の膝を曲げたからタイトミニが捲れ上がります!
『あっ、朝から・・ 』
オフィスでの日課に、何を今さら(苦笑)
イメクラプレイをリアルに楽しみ愛液で濡れ光る指を抜くと、久美に見せつけてから口に運び舐めます。
『あーん、エッチぃ! 美味しいの?』
「ビターなブラック(コーヒー)に比べたら、甘いメイプルシロップだよ(笑)」
『バカっ!』
唯一社長に向かってバカと言える久美はデスクから飛び降り、夏夫の股間を触れて勃起を確認しては社長の健康状態までチェックするとスカートを直し立ち去りました。
★ ★ ★
二人して蛇の生殺し状態に久美は可哀想ですが、放浪癖のある夏夫は直帰を伝え外出しました。
ハンドルは自然に隠れ家に向けられ、前戯は久美で本番は由香里にお願いすることにします(苦笑)
『あっ、お帰りなさーい!
何となく今日は帰って来ると予感があったけど、当たって嬉しいわ(笑)』
今更ながらではありますが、いつ見ても見れば見るほど三船美佳に似てる由香里の笑顔には癒やされました。
部屋の掃除をしてたのか珍しくポニーテールで髪を束ね、解く仕草がまた堪らなくセクシーなんです(汗)
花柄のミニワンピースの裾はフレアで、生脚にピンクのTバックが食い込むヒップを撫で回します。
キスをしながらワンピースを脱がし下着姿にすると、恥じらうようにしてベッドに逃げました。
夏夫もスーツをハンガーに掛け、由香里を追うようにベッドに・・
★ ★ ★
仰向けに寝かせブラジャーを外すと両手をバンザイさせ、腋フェチの本領発揮で毛穴一つない腋に舌を這わせました。
顎を引いては口を半開きにして舌戯を覗き込む他人妻の表情はエロく、もう好きにしてとばかりに観念して夏夫の愛撫を見守ります。
夏夫の舌は綺麗な腋とバストを何度も往復しては、唾液を潤滑油に下腹部へと滑らせました。
ピンクのTバックを脱がすと、ようやく見慣れた無毛の恥丘が・・
『あっ、待って・・ 夏夫も脱いで。』
クンニで急いでイクのを躊躇い、夏夫も全裸になり肉棒を掴まれると由香里が起き上がりました。
ギブアンドテイクと言わんばかりに、仰向けに寝かされた夏夫の身体に由香里の舌が這い回ります。
遊び過ぎ(?)で黒ずんだ乳首を舐められては、徐々に下腹部へと・・
優しく肉棒を握るとヘソにつけ、陰嚢のシワを伸ばすように舐め回されました(汗)
久美の悪戯と由香里の愛撫に分泌した我慢汁が糸を引き、鈴口を丁寧に舐めてから肉棒を頬張ります。
★ ★ ★
寸止めで口を離したところで由香里の腕を掴み、夏夫の顔を跨がせ顔面騎乗位でオマンコを押しつけました。
明るい日差しが由香里の裸体を照らし、複雑なつくりをした女性器のオマンコがよく観察出来ます。
由香里がアクメを迎えるのに時間は要せず、第一臭を堪能する僅かな時間で昇りつめていました。
挿入は側位、座位と楽しみ、夏夫のフィニッシュは勿論騎乗位で・・
スマホの電源を落とし忘れていたので、ハンガーに掛けたスーツのポケットでバイブが何度も震えてました(汗)
由香里がシャワーを浴びてる間に確認して見ると、久美と静香からのメールをキャッチしてました。
『ねっ、いつスケジュール変えたの(怒)
明日も終日外出なんて、朝確認した時は書いてなかったわよ!』
隠れ家に向かう途中、スマホでスケジュールを書き足したのに気づいた久美です(苦笑)
・・ということで、今から静香と久しぶりのデートに行って参ります!
- 2014/04/15(火) 08:22:07|
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昼間はリア・ディゾン似のヤンママにパンモロを見せられ、夜は寝たフリして美人妻が横でオナニーを見せつけられるも不完全燃焼な土曜日の夏夫でした(泣)
★ ★ ★
「昨日は、エロい夢を見たよ。」
朝起きてきた妻に言うと、本人だけはスッキリした顔をして・・
『えーっ、どんな夢を見たの?
昨日は(酒に)酔って、私が寝室に行ったときは寝てるからショックだったわ(泣)』
「潤子がオナニーする夢だよ。」
『・・・』
「最近はしたかい?(笑)」
『ねーっ、もしかして狸寝入りしてたの?』
「えっ、いつのこと?」
『・・・ あっ、いや・・ 何でもない。
昨日(夏夫が)寝てたから・・
エッチするの期待してたけど、先に気持ち良さそうに寝てるから起こさなかったわ。』
「それでオナったのか?」
『・・・ うん。 だってーっ(汗)
私がフェラチオしてたの知らないで寝てたけど、アソコは勃ってたわ(笑)』
「挿れたのかい? それともバイブ使ったのか?」
『ううん、指で・・ 』
見てたとは言わずも、正直にカミングアウトする妻でした(苦笑)
「悪かったな、今日は昨日の分までサービスするよ(笑)」
『本当っ、嬉しい! どんなエッチしたい?』
「そうだなぁ、夢の再現かな(笑)」
『えーっ、オナニー見たいの?
いいけど・・ 途中で挿れてくれる?』
こうした夫婦の会話で、休日の一日が始まりました(笑)
★ ★ ★
また寝ては困ると、ブランチのビールとワインは控えめに・・
どんなシチュエーションでオナニーを披露するかと、ブランチしながら真顔で話し合うから呆れた夫婦です(苦笑)
作り話の夢を再現しようとなり、マイクロミニ丈のボディコンワンピースを着てもらうことにしました。
リビングのソファに座りワインをチビチビ飲みながら、股間スレスレの黒いワンピースでダイニングを歩く妻の姿を眺めます。
昨日は少し嗜好を変えて、ノーパンに黒いパンストを直穿きにさせては夢の再現だと言い聞かせました(汗)
妻はただ部屋を歩き回るだけですが、屈んでみたりと夏夫を喜ばせてました。
ダイニングテーブルに手をついたかと思えば、ワンピースの裾が持ち上がりヒップを突き出すポーズで挑発します!
★ ★ ★
オナニー鑑賞の掟破りを了承すると、昨日は会話もOKで楽しませてくれました。
『(テーブルの)角使っていい?』
「勿論、好きなようにしてくれよ。」
夏夫と対面となり顔を向け、テーブルの角に立つとパンスト直穿きの股間をあてがいました。
表情が紅潮してくると、上目遣いで夏夫を見ながら・・
『あっ、気持ちいい。
パンストが薄いから・・ あぁ、夏夫・・ 』
片手で自らバストを揉むようにして、ワレメをテーブルの角に・・
「昼間も、こうして楽しんでるのかい?」
『うん、たまに・・ あっ、いい・・
潤子のオナニー見て興奮しちゃう?
私は見られてると思うと・・
もう、パンストを汚してるわ。』
「そりゃ興奮するよ。
こんな美人が、昼間からと思うと・・ 」
『嬉しいわ。
あとで(パンストを)破って欲しい・・
ねっ、ベッドでも見たくない?』
夏夫に近寄り手を取ると、寝室に連れて行かれます。
★ ★ ★
ベッドに寝かす前に立ったまま抱き寄せ、キスをしながらワンピースの裾を捲りパンストの上から下半身を弄りました。
パンストを破っても良いと許しをもらい、オナニー鑑賞そっちのけでレイプ犯に豹変する夏夫です!
濃厚なキスをしたあと、半ば乱暴に押し倒しました。
この瞬間だけは妻を他人と見立て、ノーパンでパンストを直穿きする淫乱な人妻を犯すというシチュエーションに・・
お望み通りパンストの股間を引き裂くと、抵抗するわけでもなく脚を開くから(レイプの)企画倒れです(苦笑)
それでもあちこちが伝線する姿には興奮させられ、太腿を頬擦りしながらオマンコを指で弄びました。
こうして着衣プレイで妻を犯し、正常位で肉棒を突き刺し腰を振ります。
『犯して・・ 昨日も欲しかったの。』
空気を読まない妻は、覆い被さる夏夫の背中に爪を立て自らも腰を振ってました(苦笑)
せめてもレイプの気分を味わうため、四つん這いにすると背後から犯します。
しかし、最後は騎乗位で逆レイプ・・。
★ ★ ★
こんな夫婦生活に幸せを感じます(照)
思い出せば妻と最初にラブホで結ばれたとき妻が先にシャワーを浴び、夏夫がシャワーを浴びて出ると洋服を着て待っていた妻です。
そんな恥じらう妻が、今では・・(汗)
- 2014/04/14(月) 06:24:41|
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クライアントの都合で、昨日は土曜日だというのに商談に出掛けました(泣)
スケジュールの都合とはいうもの、名古屋から東京の浮気相手と逢うためではないかと疑いたくなります。
せっかく外出したのだからと、二日酔いであろう由香里と久しぶりに誘惑のあった結衣にメールを送ります。
★ ★ ★
由香里は案の定飲み過ぎらしく、友達が帰ったあとも2時近くまで隠れ家に居て寝てしまったというから困ったものです。
三人で不倫、SEX談義に盛り上がり、これでもかとばかりに其々のパートナーとの性生活を自慢し合ったとか・・(汗)
今にパートナーのチン評会でも企てるんではないかと、心配になってしまいます(汗)
さすがに隠れ家を持つのは由香里だけで、他の二人には夢のような話と羨ましがられたと嬉しそうなメールが返って来ました。
結衣はといえば、ようやく花粉症が少し治まると浮気の虫が騒ぎ始めたようです。
美女の鼻水なら舐めてあげるのに・・(笑)
今週は仕事が忙しいかもと布石を打つと、直前になるかも知れないけど改めて連絡すると言い訳しておきました(汗)
★ ★ ★
クライアントと待ち合わせた新宿は活気にあふれ、早くも半袖姿と露出度の高い女性も目立ちました。
残念ながら露出度の高い女性ほど、夏夫のストライクゾーンから外れてます(泣)
あまり贅沢は禁物、帰ったら妻のヌードを拝ませてもらおうとここは我慢することに・・
休日に人を呼びつけておいて中身のない商談に、やはり仕事で上京したという既成事実が欲しかった様子のクライアントです(笑)
他人のことを言える立場にないので、早目に別れることにしてあげます。
中々平凡な一日を過ごせない夏夫は、このあとちょっとした事件に遭遇することになりました!
★ ★ ★
地方から来るクライアントは何故か新宿だと高層ビルでの待ち合わせを希望する方が多く、夏夫はクルマだから良いもの新宿駅からは少し歩くため不便です(汗)
名古屋のクライアントも御多分に洩れず、京◯プラザホテルのカフェを指定して来ました。
クライアントと別れパーキングを出ると、最近は風の強い日が多いのに加えビル風が・・
休日出勤だったので帰路を急ぐも、歩道をベビーカー押して歩く茶髪のヤンママ(死語かも・・笑)が強風に煽られ歩行に苦労する姿を発見します!
思ったように前進出来ずに居ると、レーヨン素材のロングスカートが翻りOh!モーレツ(これまた古い)とばかりにパンモロを披露してくれました!
彼女はベビーカーを手放すわけに行かず、片手でスカートの前を抑えるのが精一杯でした。
その一部始終を眺めていると、子供に持していたのかガーゼのようなハンカチが吹き飛ばされたのです。
下心ありありの夏夫はクルマを止め、ガーゼを追いかけ彼女に渡しました。
ガーゼは子供の唾液塗れでしたが、汚ないモノを持つ仕草などせず・・(汗)
『すみませーん、ありがとうございます。
キャーっ!』
夏夫からガーゼを受け取った瞬間も、悪戯な風が彼女のスカートを捲りました!
お母さんの顔を見てビックリ、日本人のようですがリア・ディゾンにソックリな美人ママではありませんか!(汗)
あまりに美しい顔に見惚れ、パンティを見過ごしてしまいました(泣)
それでもパンストの奥に見たピンクのパンティは、しっかりと目に焼きつけておいたからラッキーです。
『凄い風で・・(汗)
恥ずかしいところ見られました(泣)
本当に、ありがとうございます。』
御礼を言いたいのは夏夫の方でした(笑)
まだパパに報告するほど話せない子供でしたが、何となく子供を前にすると罪を感じてしまい紳士を装い立ち去りました(苦笑)
何で夏夫だけがいつもいい思いをと言われそうですが、アンテナを張り巡らせれば皆様にもチャンスは幾らでもあるはずです(笑)
★ ★ ★
それにしても可愛いと分かっていたら、スマホでパンモロショットを撮っておけば良かったと後悔します(泣)
たまには親切も良いかなと・・(^^;;
悶々しながら今度こそ自宅に向かうと、グローブボックスに隠した燿子のパンティを取り出しシンナー遊びのようにして嗅いでしまいました(笑)
まだ明るい内に帰宅すると妻が買物してないというので、クルマを駐車場に入れずマンションのエントランスで待ちスーパーに行くことに・・
ヤンママと燿子のパンティに刺激されたからか無性に妻の下着を覗きたくなり、助手席に座る妻のスカートを捲りパンティをよそ見しながら運転しました(苦笑)
四六時中一緒に居る妻でも、美人妻の下着姿はいつ見ても飽きません。
妻は妻で夏夫のファスナーを悪戯に下ろしては、パンチラ見てビキニの中で窮屈に勃起した肉棒を絶妙なタッチで撫でるから似た者夫婦でした(笑)
★ ★ ★
スーパーを出ると外はすっかり暗くなり、妻が晩酌を用意する間にシャワーを浴びます。
超A級に綺麗な妻に美味しい手料理を肴に幸せを感じ、つい飲み過ぎてしまうと睡魔に襲われました。
ダイニングキッチンを片づける妻を寝室で待つと、不覚にもメインディッシュを戴く前に寝てしまったようです。
妻の人肌を感じると横で何やらゴソゴソ・・
夏夫の手が握られると妻の股間に導かれるも、何をしてるのかと様子を見ることにしました。
目は閉じたままで寝ているフリをするも、頭の中はしっかりと起きてます。
妻の反対方向にあるデジタルクロックを薄目で覗くと、(たしか・・)22:50を表示していました。
早くにベッドに潜ったので、おそらく40~50分ほど夢の中を彷徨っていたようです。
★ ★ ★
妻の息づかいが荒くなり、夏夫の手を掴み辿り着いた先の感触は紛れもなく無毛の丘でした。
『あっ・・ あぁ・・ 』
夏夫に気づかうと起こすわけでもなく、勝手に手を拝借する妻です(苦笑)
どうやらオナニーを夏夫に手伝わせ、夫に負担を軽減させる優しい妻のようでした。
過去にも何度と経験してますが、翌朝はカミングアウトしては『寝ていても、大きくなるから面白いわ(笑)』と言います(汗)
昨日も寝たフリして、しばらく様子を見ることにしました。
力の入らない夫の指に物足りなくなると、ビキニを下ろし肉棒を軽く握り擦り始めます。
片手で肉棒を擦り、もう片方の手は自らオマンコを弄り始めました。
寝返りを打つように顔を動かすと、起こしてはならないと思うのか両手の動きが止まります(汗)
イビキでは冷めたシチュエーションかと妻に夏夫も気づかうと、少し大袈裟な寝息を立てあくまで寝たフリを続けました。
★ ★ ★
今の妻の目的はあくまで自慰、夏夫をイカせることではありません(苦笑)
ゆっくりと起き上がると肉棒を手放しでフェラチオするも、自らの手はオマンコを弄り回してる様子が分かります。
静まり返った寝室には夏夫の寝息、フェラチオで唾液の絡む音、そしてピチャピチャとオマンコが奏でる音だけが響き渡りました。
妻の前髪が夏夫の下腹部を撫でると堪らなくなり、思わず寝たフリを止めて襲い掛かろうかと思うも最後まで好きにさせます。
さすがに騎乗位で挿入しては起きてしまうと躊躇ったようで、夫を利用したオナニーで自らアクメを迎えたようです(苦笑)
目的を果たすと何もなかったかのように証拠隠滅のため、まだ勃起したままの肉棒をビキニの中に仕舞いました。
妻はベッドから下りてトイレに立つと、個室でオマンコを拭って戻って来ます(苦笑)
そんなことで、夏夫は目を閉じたまま羊を数えることに・・(汗)
今朝は妻が起きたら、咲夜はエッチな夢を見たと報告してみましょう。
- 2014/04/13(日) 07:34:20|
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安定した晴れ間が続く東京です。
街路樹のサクラもすっかり葉桜となり、一昨日の強風で花びらを歩道に散らかしました。
新芽の季節を迎え、クルマのフロントガラスを樹液が汚すのも間近でしょう。
★ ★ ★
昨日は日課となった淫秘書の久美と午前中はイチャイチャ、彼氏に脱がされるであろう紐パンティを先に拝ませてもらいました(笑)
午後は由香里からのメールをキャッチ、友達の人妻二人を隠れ家に招待しての女子会というから呆れます。他人に教えたら、隠れ家ではないのに・・(汗)
燿子からもメールが届くと返信してないだけに、苛立ったようで電話を掛けて来ては出ないと留守電に伝言を残してました。
『もしもし・・
メールは返って来ないし電話も出ないけど、何かあったの?(泣)
昨日は来てくれると思ったから、朝から早起きして待ってたのに・・(泣)
留守電を聞いたら、連絡ください。』
泣きそうな声です(苦笑)
急に金曜日の夜から平日の昼間に変わり、しかも今週は逢ってないと他にオンナが出来たと不安になってるのかも知れません。
ここは放置プレイで、少し焦らすかなと・・
その後もメールが届くと、木曜日から9通にもなりストーカーのようでした(笑)
★ ★ ★
18時半に原宿で商談相手のクライアントと別れ、燿子の出勤時間を見計らい彼女のマンションに向かいました。
勿論、燿子には内緒のサプライズ訪問です。
バスルームを覗くとシャワーのあとの水滴が残り、出勤直後なのが分かりました。
由香里に慣れてしまったので、燿子の匂いが懐かしくも思える部屋です(汗)
洗濯機の蓋を開けると、シャワーを浴びて穿き替えるのに脱ぎすてたであろう黒いパンティを手に取りました。
裏返してはクロッチに鼻をつけ、先ほどまで穿いていた生々しい匂いを嗅ぎます。
★ ★ ★
変態行為をしてから私服に着替え、久しぶりに近所の寿司屋に顔を出しました。
独り飲んでると由香里からのメールをキャッチ、接待が終わったら電話を欲しいと言います。
店内の声がアリバイにもなるかなと、カウンターに座り小声で・・
「もしもし・・ 何かあったのかい?」
『もう(接待は)終わったの?
(いや・・ いまクライアントが電話掛けに、外行ったから・・ )
あっ、そうなの。皆が夏夫に逢いたいからって、終わったら帰って来ないかなと思ったのよ。
(残念だけど、まだ一軒目だから・・ )
夏夫さーん、始めましてA子ですぅ!
素敵なお部屋で羨ましいわ。さっきから由香里に惚気話を聞かされて、もうお腹いっぱいなのよ(笑)
(あっ、どうも。狭いけど、ゆっくりして行ってください。)
はーい、由香里に代わりますねっ。』
人妻が三人揃って酒盛りしてるらしく、かなり酔ってる様子に由香里が余計なことを話してないか心配になります(汗)
『接待中に、ごめんなさーい。今度皆でホームパーティしましょ(笑)
(はいはい、あまり飲み過ぎるなよ 汗)
はーい、お客様にも宜しくねっ!終わったら電話してちょうだい、愛してるわ夏夫!』
夫共が可哀想になります(苦笑)
★ ★ ★
クライアントが戻って来たからと電話を切ると、頭の中を燿子モードに切り替えました。
燿子は仕事中だというのに、相変わらず何度もメールを送って来ます(汗)
部屋に戻ってビキニ一枚の姿でベッドに潜ると、電気を消して真っ暗の中で燿子の帰宅を待ちました。
0時40分頃、燿子が帰宅します。
靴はシューズクロークに隠したので、夏夫が居るのには気づいてないはず(苦笑)
寝室の電気をつけた瞬間・・
『えっ、だれ・・
イヤーっ、夏夫なにしてんのよ!』
掛け布団が膨らみ、バレバレでした(苦笑)
「誰って、他に誰が思い当たるんだよ。」
『何言ってんの、夏夫しかこの部屋に入れたことないわ!
それよりメールも電話も返って来ないし、どこで何をしてたのよ?(怒)女の子たちに食事誘われたけど、行かないで良かったわ。
でも嬉しい、夏夫ーっ!』
「ヤケになって、オトコと一緒に帰って来たらどうしようかとドキドキしてたよ(笑)」
『バカっ!』
燿子は安心すると、下着姿でベッドに・・
★ ★ ★
散々焦らされた燿子ですが、鬱憤を晴らすように激しいSEXでした(汗)
四つん這いで犯してあげると肉棒を呑み込んだままアナルを拡げ、そのままアナルに挿れてしまおうかとも・・
クンニでは簡単にイカせないでと、長い時間を舐めさせられます。
騎乗位では夏夫を跨ぎ髪は振り乱し、美乳はタプタプと揺らしては狂ったように泣き叫んでました(汗)
放置プレイ+焦らしプレイ=淫らの方程式が実証された、金曜日の深夜です(苦笑)
帰りがけには忘れられないようにと、久しぶりに脱ぎたての白いTバックを持ち帰らされました。
★ ★ ★
燿子のマンションを出てスマホを立ち上げると、今度は由香里のメールと電話攻勢に悩まされます。
由香里に紛れてメールして来たのが結衣で、久しぶりにデートしたいと・・
来週は静香とも約束してるので、今週のような無理のあるスケジュールは反省しないと身体がもちません(汗)
今日は土曜日ですが、実は名古屋からクライアントが上京して商談があります(泣)
普段遊んでる社長だけに、休日出勤も仕方ないかなと・・(^^;;
- 2014/04/12(土) 05:05:57|
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夏夫のエログも、この投稿をもちまして記念すべき800号となりました。
王貞治氏の通算本塁打868号も射程圏となり、このペースなら6月には追いつき8月には900号も達成する勢いです(笑)
閲覧する方は飽きられているかも知れませんが、こうして毎日のように書き込めるのは、リアルにありのまま(ノンフィクション)を記憶の鮮明な内にレポートしているからでしょう。
今後も暇潰しに、夏夫のエログをお付き合い頂けたら幸いです。
★ ★ ★
さて一昨日は隠れ家にクルマを置いて来たので、昨日は普段通り自宅を出るとタクシーで隠れ家に向かいました。
クルマを取りに来るのは知っていても、夏夫が連日隠れ家で過ごすとは知らない由香里です。
エログをタクシーの中から投稿すると9時過ぎには到着、由香里はまだ来てない様子。
こんな時に大声で喘ぐという隣人で山田優似の奥様に逢いたいもの、そこまでの運は持ち合わせなかった夏夫です(泣)
★ ★ ★
昨日の東京は今年一番の夏日となり、朝からスーツの下は汗ばむ陽気でした。
空気の入れ替えと窓を開けバルコニーに出ると、隣人は何時から起きてるのか洗濯物が翻っているではありませんか!
まわりを見渡し人の気配を感じないと、ホタル族のフリをしてタバコに火をつけ何気なく干された下着を覗いてしまいました(汗)
男物のシャツで囲むようにして隠し干す、女性のランジェリーを見逃さない夏夫です。
Tバックこそ見当たりませんが、ゴールドブラウン、パープルと隣りの奥様は派手なパンティがお好きなようでした(汗)
★ ★ ★
バルコニーから部屋に入ったとき、玄関ドアが開いて由香里のご帰宅(?)です。
『駐車場に(夏夫の)クルマがあったから、まだ取りに来てないかと思ったわ。
今から会社行くの?』
「いや、今日はここに居るよ。」
『えーっ、本当?
サプライズに喜ばせてくれるわねーっ!』
「明日は接待があるから、ここには帰って来れないと思うからな。」
『あら、そうなの(泣)
それなら(明日は)友達呼んで、ウチ(隠れ家)で女子会しようかしら。』
それでは隠れ家にならないけど・・(苦笑)
★ ★ ★
気温はグングン上昇すると、バルコニー側の窓を開けて網戸を閉めて過ごしました。
午前中は新婚気分でイチャイチャ、由香里が寿司を食べたいとランチは近所の寿司屋に行くことにします。
11時半まだ他の客は居なく、カウンターに並んで座り生ビールで乾杯。
会社に行かず昼間から綺麗な他人妻とビールとは、不謹慎な社長です(苦笑)
徐々に店内が混み始め、12時になると近くの工事現場で働く職人が5人連れで入って来ました。
半袖のTシャツをノースリーブに捲り、紫のニッカポッカを穿くオトコを先頭に由香里を視姦してからゾロゾロと・・
色気のない職場だけにイイ女を見ると、仕事が捗るかヤル気が失せるかどちらかでしょう(苦笑)
何気なく後ろの席を振り返ると、チラシ寿司が出来る間に5人ともが由香里に視線を向けてるのが滑稽でした(笑)
★ ★ ★
満腹でホロ酔いになって店を出て、桜吹雪の舞う中を歩いて帰りました。
由香里のカギで玄関を開けるとき、彼女は二人の名前が書かれた表札を見て嬉しそうに微笑みます。
交代で歯を磨いてから、バルコニーに出て頬を寄せ合い景色を眺めました。
ふと隣りを覗くと朝干されていた洗濯物が取り込まれ、テレビの音が聞こえて隣人が居るのが分かります。
由香里の背後に回りヒップに肉棒をあてがうと、後ろから手を伸ばしてはスカートを捲り股間を弄りました。
後ろ手に由香里は肉棒を触れ・・
『エッチしよう(照)』
夏夫は黙って頷き由香里の手を取り部屋に入ろうとした時、彼女はファスナーを下ろし肉棒を取り出すとバルコニーに跪きフェラチオを・・
唾液で濡らした肉棒に心地よい風が吹きあたり、ヒンヤリとするのが気持ちいいのです。
★ ★ ★
窓は開けたまま、網戸とレースのカーテンだけを閉めて部屋に入りました。
由香里を視姦した職人らは汗を流しているというのに、本当に幸せな二人です(苦笑)
何という色でしょう・・
クルマでいうガンメタみたいな、パープル掛かったダークグレーの下着がセクシーな由香里です。
ベッドに上がる前、半分閉まった窓ガラスに手をつかせバルコニーの続きを・・
Tバックの食い込むヒップに勃起した肉棒を押しつけ、ブラジャーを剥ぎ取ったバストを揉み片手はパンティの中に入れます。
『あぁ、夏夫・・ ヤらしい音が・・ 』
パンティの中でクリトリスを弄る指をオマンコに挿れると、ピチャピチャと卑猥な音を奏でていました(汗)
隣りも窓を開けていれば、由香里の喘ぎ声は聞こえているはずです。
それを聞いてオナニーしてしまう、隣人の美人妻を想像すると興奮します(汗)
★ ★ ★
ベッドの上で顔面騎乗位のクンニをしてあげると、夏夫を跨いだまま隣人に構うことなく泣き叫ぶ由香里でした。
隣り近所から、騒音(大声)のクレームがないことを祈ります(苦笑)
夏夫の口まわりは顎まで由香里の愛液で塗れると、いつ放尿するか心配しながらオマンコを舐め回しました。
ベッドでの放尿はラブホと違い、自宅ではリスクとなりますから・・(汗)
69では肉棒を貪り、挿入は背面騎乗位で夏夫の足首を掴みながら腰を振ります。
由香里を満足させてから、夏夫のフィニッシュは再び向かい合っての騎乗位で・・
よがり狂う三船美佳に似た顔を歪ませ、ベッドの軋む音が激しくなり由香里の体内に放出しました。
★ ★ ★
夜は連日の接待にして逃げ出すと、由香里の本宅まで送り届けましたが・・
『接待ってお酒飲むのに、クルマで行くの?』と言われ一瞬焦りましたが、一度会社に行って置いてからと無理な言い訳で逃れます(汗)
元(?)金妻の燿子から(夏夫が)来ないけどとメールをキャッチしてましたが、返信することなく今夜はサプライズに訪問する予定です。
- 2014/04/11(金) 08:03:26|
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月曜日は真美にエステで口淫と手淫で抜かれただけで、火曜日は久美と痴漢プレイに美奈子と菜々子のパンチラを見るだけの不完全燃焼でした。
昨日は一度出社してから、久しぶりに隠れ家へ行き由香里とランチすることに・・
そこに静香からのメールをキャッチして、すっかりデートの約束を忘れてました(汗)
『残念なお知らせが…
予定より早く、女の子になりました(泣)』
「いまメールしようと思って、明日デートしないかと送るところだったのに。」
まさか忘れていたとは言えず、まさに不幸中の幸いです(汗)
静香とのデートは来週に持ち越すことにして、由香里の待つ隠れ家に向かいました。
★ ★ ★
外出して直帰するからコーヒーは要らないと久美に伝えると、税理士事務所に行くから乗せて行って欲しいと言います。
狭い車内に淫秘書と二人きり、昨日はクルマの中で挑発されスカートを捲りました(汗)
『このままドライブしたいなぁ。』
白黒千鳥格子のミニスカを捲ると、ナチュストの奥にペパーミントグリーンのレースを施したハイレグパンティを穿いてます。
久美は助手席に座り、ズボンの上からギアチェンジしてました(笑)
遠回りになりましたが、久美を税理士事務所で降ろし由香里に電話します。
『パスタは茹でたけど、コンビニでビールを買ってきてーっ!』
ランチメニューはアマトリチャーナのパスタにイタリアンサラダ、オニオンスープとか。
よく晴れて暖かいから、バルコニーで食べようと言います。それならとコンビニではなく酒屋に立ち寄り、冷えたワインとビールを買って帰りました。
★ ★ ★
12時の時報と同時に帰宅、由香里はバルコニーのテーブルを拭いてました。
『お帰りなさーい、あっワイン買ってきてくれたの!』
すっかり寛いだ装いの由香里はロングスリーブで白いカットソーのワンピース、乳首の位置が分かりノーブラです。
前屈みで料理をテーブルに並べると、胸元が開き谷間を作って悩殺されました(汗)
陽射しがワンピースに隠れた美脚を透かし、Tバックを穿いてるだけにパンティラインは映りません。
ワンピースの裾から手を入れると、Tバックからはみ出た桃尻を撫で回しました。
『ノーパンのが良かったかしら?(笑)』
お茶目な由香里です(苦笑)
★ ★ ★
窓越しにつけっ放しのテレビを見ると、小◯方晴子女史がSTAP細胞の釈明会見を・・
あの潮田玲子にも似たタヌキ顔が可愛く、彼女をかばいたくもなる夏夫でした(苦笑)
『あっ、ごめんなさい。
テレビをつけっ放しだったわ(汗)』
もう少し見てたかったのにテレビを消され、由香里に集中するしかありません(汗)
満腹になるとテーブルを片づけ、部屋に入りソファに座って寛ぎました。
ワインが効いてきたか、エスプレッソを飲んでから歯を磨くとベッドで横に・・
★ ★ ★
由香里はワンピースのまま夏夫に添い寝すると太腿を両脚で挟み、股間を押しつけるようにしてキスを強請りました。
夏夫のビキニを脱がすと顔を埋め、潤んだ瞳で肉棒を凝視してから口に咥えます。
四つん這いにしてワンピースを捲り、Tバックの食い込むヒップを突き出しました。
パンティをズラしてはアナルを舐め、着衣プレイのスイッチが入ります!
Tバックを片脚だけ抜き、オマンコの第一臭とアナル臭を嗅いでると・・
『夏夫、挿れて・・ 犯して欲しい・・ 』
よほど肉棒に飢えてたのか、いきなり背後から犯して欲しいと言われました(汗)
夏夫はベッドから下りて床に足をつくと、由香里の身体を90度回し肉棒を入口にあてがい焦らします。
この方がベッドで膝をつくより夏夫の身体が安定して、浅くも深くも挿入具合をコントロールしやすいのでした。
『あっお願い、早く挿れて・・ 』
腰をくねらせ後ろを振り向きながら、肉棒の挿入を強請る淫らな他人妻です(苦笑)
★ ★ ★
アナルに挿入する真似をしてから、ゆっくりオマンコに・・
由香里の腰に手をあて、浅く挿入してはカリ首の括れを引っ掛けました。
『そうよ、それがいいの!
夏夫の(カリ)が引っ掛かって・・
あぁ、おかしくなりそうよ! 夏夫・・ 』
全裸も良いのですが、乱れたワンピース姿の他人妻を犯すのも興奮してしまいます。
出し入れする肉棒は由香里の愛液で濡れ光り、彼女には見えない卑猥な光景でした。
『あぁ・・ 今度は奥まで・・ 』
深い挿入を強請られ根元まで呑み込ませると、二人の身体には微塵の隙間も出来ないほどグリグリと押しつけ掻き回してあげます。
乱れた髪を片手で掻き上げながら快感に耐える、後ろ姿を見るのは堪らない興奮が・・
四つん這いで犯されることに満足させてから、ベッドに上がると仰向けに寝た夏夫の顔を跨がせました。
ワンピースの裾を腰までたくし上げ背中の小さなジャンパーホックをプチプチと幾つか外すと、大きく開いた首元から器用に腕を抜きバストを露わにしての顔面騎乗位です!
まさに着衣プレイの醍醐味・・
★ ★ ★
騎乗位では普段以上に大きな声で喘ぎ、昼下がりの情事が繰り広げられました。
『中に来て・・ あっ、いい。
ピルを飲み始めたから・・ 大丈夫よ。
中に欲しいの、いっぱい注いで欲しいのよ!
あっ、イキそう! 夏夫ーっ!』
頻度に危険率は高まるのは当然で、ついに由香里もピルを愛飲し始めたことをカミングアウトすると容赦なく中出しさせてもらうことに・・(汗)
★ ★ ★
夏夫の腕枕でグッタリすると・・
『隣りに(声を)聞かせたかったの。
この間独りで居たら、隣りの部屋から女性の喘ぎ声が聞こえて・・
最初はAVでも見てるかと思ったけど、セリフはなくて喘ぎ声だけだからリアルだったのよ(汗)
まだ夕方の4時ぐらいだったから、もしかしたら一人エッチかも知れないけど・・ 』
変なことで対抗意識を燃やす由香里でした(苦笑)
壁厚が薄いわけでもないのですが、聞けばバルコニーに居るときにと・・
おそらく日中暑かった日で、窓を網戸にしてたのではないでしょうか。
もしかしてバルコニーでランチとは、また聞こえてくると思って・・(苦笑)
★ ★ ★
由香里の目を盗み妻には飲んで帰るとメールすると、近所の居酒屋で飲んでから由香里をタクシーで送って帰りました。
実は、今日も隠れ家に・・
明日の金曜日は、また燿子のマンションに行くことにします。
しばらくは変則ローテーションに慣れるまでは、時間が掛かりそうです(苦笑)
- 2014/04/10(木) 08:21:31|
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久美の乗って来る駅に止まり目が合うと、人混みを掻き分け一目散に近寄り夏夫の胸に飛び込んできました。
紺ブレに襟と袖口が白くピンクのクレリックシャツ、真っ白なタイトミニが春らしい装いです。
胸元のボタンを一つ余計に外し、淡いピンクのブラチラが覗けセクシーな秘書に朝から肉棒が過剰反応してしまいました(汗)
コートが不要になるこの季節、タイトミニを捲る勇気はありません。
昨日は胸板にバストをグリグリしては、せいぜい腰にあてた手を下ろしスカートの上からヒップを撫でるぐらいにしました(汗)
★ ★ ★
会社に着くと夜桜(ほとんど居酒屋で飲んでましたが・・)に参加した社員が、入れ替わり立ち替わりご馳走様でしたと挨拶に来ました。
コーヒーを淹れてくれた久美は席を外すタイミングがなく、夏夫の横に立ち頷きながらに良々と子供を見守る先生のようです(笑)
まるで社長と秘書というより、校長先生と教頭先生のようでした(爆笑)
一通り社員の御礼が終わると、通勤電車の続きを・・
久美は椅子に座った夏夫に擦り寄り頭を抱えると、夏夫の手はスカートの中に忍び込みナチュストの太腿をサポートする際から肉肌に触れ股間に到達します。
ヒップにピタッと張りつくタイトミニを腰まで捲り、デスクに手をつかせTバックの食い込みを確認しました!
★ ★ ★
イメージは会社のオフィスというより学校の校長室で、淫秘書というよりエロ女教師の久美でした(笑)
ヒップから手を前に通し、パンティの上からワレメを優しくなぞってあげます。
『あん、ダメよ。 濡れてるから・・ 』
「じゃあ、止めておくよ。」
サッと手を引くと・・
『イヤーん、何で止めちゃうの!
本当、夏夫って意地悪なんだからーっ(泣)
(濡れ具合を)確認してよ!』
一体ドッチなんだ、ダメと言うから止めたのに紛らわしい日本語だこと(苦笑)
★ ★ ★
この時期はクライアントの異動による新任の挨拶回りや、新入社員が同行しての商談が目立ちます。
さっそく午前中から来社があると、研修期間中の新人女子社員をクライアントで役員を務める美奈子が連れて来ました。
元スッチーで肉感的な艶女の美奈子と、初々しいリクルートスーツを着た一週間前までは女子大生だった新入社員のコラボです。
『◯◯菜々子です、宜しくお願いします。』
採用理由は容姿重視か、中々の美人で見方によっては矢田亜希子に似た菜々子でした。
適度に沈む応接室のソファは、知らずに気を抜くとミニスカはパンチラ必至です。
久美がコーヒーを持って来ると、女性クライアントには無愛想だから困りました(汗)
女性二人を前に長居は無用とばかりに、夏夫を睨みつけて退席します。
美奈子は座ったときからピンクのパンチラが拝め、挑発してるようにも見えました(汗)
ローテーブルに資料を広げ美奈子が説明する間、夏夫はコーヒーを飲むフリして目線を落とすと菜々子の股間が気になります。
美奈子の指示で菜々子が追加資料を横に置いたバッグから出そうとしたとき、パンストの奥に白いモノを見逃しませんでした!
41才の人妻役員はピンク、22才の美人OLは白と競艶を目のあたりにして肉棒が反応してしまいます(汗)
このソファはボロボロになっても、買い替えることなく張替えることに決めました(笑)
★ ★ ★
二人をランチに誘えば喜ぶでしょうが、久美の顔が浮かぶと次の商談が押してると言い訳して帰しました(泣)
外食に出て二人とバッタリ逢っては気まずいと、久美にサンドイッチを買って来てもらいます。
応接室で食べると久美もパンを一緒に・・
先ほどまで二人の美女が座ってたソファに向かい合わせで腰を落とすと、背中を曲げて自ら股間を覗き込むと・・
『やっぱり丸見えだわ!
これからは女性との商談は、向こうのテーブル席の応接室に案内した方がいいわねっ!』
そう言いながら無防備にスカートを押さえることなく、美奈子より濃い目のピンクなパンチラを見せつける久美でした(苦笑)
★ ★ ★
午後は二件の来社がありましたが、いずれも胡散臭いオトコが相手で肉棒は鎮まったままです(泣)
寒暖の変化について行けないのか少し風邪気味を感じ、昨日は真っ直ぐ大人しく帰宅すると早寝しました。
妻が夕食のあとシャワーを浴びる間に由香里のメールを返信して、今日は一緒にランチすることに・・
由香里に週二日、燿子に週一日拘束されるのは無理があると気づきました(泣)
風邪引くヒマもなく、今朝はドラッグストアで強壮剤を買って隠れ家に行きましょう。
- 2014/04/09(水) 07:34:59|
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よくテレビでは雨風で桜の散るのが心配と聞きましたが、桜の花ビラは他の花に比べ丈夫とか・・
お花見の見頃も一昨日の日曜日までだったようですが、それでも日照条件や品種の違いなのか、まだピンクの花ビラを頑張って咲かせている木もあります。
朝の天気予報では、昨日の東京は晴れで日中の予想最高気温は17℃とまずまずの天気。
今週は晴れ間が続き、20℃オーバーの春本番になるとのことです。
★ ★ ★
桜の次はチューリップかとばかりに、淫秘書の久美は黄色いパンティを拝ませてくれました(笑)
『週末って、何して過ごしてるの?
夏夫の奥様って綺麗だから、一緒に居たらエッチばかりしてそうねっ(汗)
(まぁな・・笑)
ハメ撮りとかもしてるの?
(・・・ する時もあるかな 笑)
えーっ、夏夫と奥様の写真見たーい!
オッパイ大きいし、綺麗なんでしょう?
(他人に見せるものじゃないよ。)
あっ、ズルーい、私のは見たくせにっ(怒)
ねっ、私の時と同じようなことするの?
あんな綺麗な奥様が、あんなエッチなことするなんてヤらしいわ!
あーん、想像したら濡れて来ちゃった(汗)
(久美より、エッチかもなっ 笑)』
パンティの上からワレメをなぞりながら、バカな会話で一週間が始まりました(苦笑)
★ ★ ★
今までなら基本的に禁欲を努める月曜日も、新年度からは新たなローテーションとなりました。
暦上の啓蟄からは一ヶ月経ちますが、夏夫のエロ虫は一年中騒いでます(爆笑)
アベレージでは限りなく週5.5ペースを保つSEXは、依存症のタイ◯ー・ウッズといい勝負かも・・(^^;;
万国旗か煙が出るまでは、出来るところまでヤらないと損が夏夫の持論です(苦笑)
・・とはいうもの週末は妻を相手に張り切り過ぎたか、腰痛が気になりました。
午後は会社を抜け出して、久しぶりに真美の居る健全なアジアンエステで癒してもらうかなと・・
出勤を確認するメールを送ると、30分ほど経ってから返信をキャッチしました。
『メールしても返って来ないから、嫌われたかと思ってた(涙)
さっき出勤して店に居るから、電話かウェブで指名してくれたら待機するわ。』
真美は自分で予約はマズいと、仕方なく夏夫が店に電話して予約しました。
★ ★ ★
本音は真美とSEXしたかったのですが、プライベートは改めることにしてスペシャルオプションのフルコースを頼みました(笑)
束の間でも美人セラピストに癒されたく・・
支給された紙パンツを穿くことなく、全裸で真美を待ちます。
真美は決してガツガツすることもなく『いらっしゃい。』の一言を言うと、施術ベッドに仰向けの夏夫にキスで挨拶しました(照)
うつ伏せになると首、肩のあたりからアロマオイルを塗布され、基本マッサージを受けてから真美の手は少しずつ下半身へと・・
『結構、凝ってるわ・・
仕事が忙しくて、ストレスかしら?』
「そうだな、溜まってるのはストレスだけじゃなさそうだし・・(笑)」
『まあ(笑) お口使う?』
バスタオルを剥ぎ蟻の門渡りからアナルを解され、全裸のまま仰向けにされました。
施術されながらの世間話に沈黙すると、肉棒にオイルを塗布する前にチン黙が・・(汗)
多少無理な角度で手を伸ばしエスニックなロングスカートのスリットを割ると、弄りながらの店ではタブーとされてる口淫を施されました。
スペシャルオプションは進化して、真美はノーパンの過剰サービスだったから驚かされます(汗)
「(ノーパンは)店の方針かい?」
『まさかっ、夏夫だけの特別メニューよ。
ここもカチカチに凝ってるじゃない(笑)
お口、それとも手で・・?』
施術ベッドを汚してはと、リップサービスをお願いします。
★ ★ ★
真美は夏夫の手淫にノーパンのオマンコを濡らし、エステの仕上げはフェラチオで・・
口内射精したというのに肉棒は勃ちっ放しでいると、オイルを手に取り過敏になってる肉棒を容赦なく手コキされました(汗)
少量の放出にきまり悪くなるも、それには触れないオトナな真美に感謝です。
(ヒマなくせに)仕事が落ち着いたらデートしようと約束して、シャワーを浴びてから店を出ました。
掟破りであっても本番はなくあくまでエステと割り切ると、昨日は禁欲したつもりの夏夫です(笑)
★ ★ ★
スッキリした身体で会社に戻ると、誰が言い出したか社員に夜桜を見に行きましょうと誘われました。
久美の仕業でしょう(汗)
会社近くの小さな公園に缶ビールと乾き物を持ち込み、散りかけた桜を眺めるも肌寒く・・
結局は缶ビールを一本ずつ飲んだところで、居酒屋に行って飲み直しとなりました(苦笑)
居酒屋では当然ながら久美は夏夫の隣りを陣取り、太腿を撫でながら『昼間、どこ行かれてたのかしら?』と小声で言います(汗)
ウザいけど小悪魔だから許しますけど・・(^^;;
★ ★ ★
昨日は夏夫と久美の同方面から通う社員が居て、夏夫には幸いにも電車で帰宅しました。
方向は同じでも本来なら利用路線は異なりますが、終電の事情で同じ電車に乗ったのです。
久美が最初に降りると、夏夫、社員Aの順番で降りることに・・
Aは普段の利用駅ではないので、そのまま乗って降りてからはタクシーを使うというので車代を渡します。
『ありがとうございます。
◯◯(久美の名字)さんと二人だったら、社長はタクシーで帰れたのに申し訳ありませんでした。』
意味深な言葉に久美との関係に気づかれてるかと、一瞬ヒヤリとしましたが・・(汗)
(関係を)知ってたなら一緒に電車乗るのは遠慮したはずと、やはり夏夫の考え過ぎでしょう(苦笑)
夏夫の駅到着を見計らい久美がメールを送って来ると、今朝の同伴出勤を確認して来ました(笑)
- 2014/04/08(火) 07:25:21|
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SoftB◯nkのCMを見て、ふと思ったのですが・・
吉永小百合さんて幾つかと調べたら、何と69才ではありませんか!
いつも妻を見ていて思うことは、彼女が完熟年令になった時の姿は想像出来ないというか、おそらく美貌の大きな崩れはないだろうなと・・
もっとも年令差を考えたら、夏夫は最期まで綺麗で若々しい妻しか知らずに死んでいくことでしょう(汗)
★ ★ ★
今朝も溺愛する妻の自慢で始まるエログで、大変失礼いたします(苦笑)
街を歩けば今だ大学生やサラリーマンにナンパされ、待ち合わせ場所に立てば超高級人妻倶楽部の女性と間違われる妻です。
こんな綺麗な女性だったら、50万や60万でも相手しないでしょう(苦笑)
でもヤることだけは変わらないか、それ以上かも知れないけど・・(汗)
そんな妻と昨日も。。
★ ★ ★
昨日は早起きの日曜日も三文の得はなく、コンビニの往復に美女との遭遇はありませんでした(泣)
コンビニの駐車場でタバコを吸いながら、コーヒーをすすりスマホを弄ります。
相変わらず由香里の独り言メールを開き、よくも飽きずに隠れ家で過ごすものと感心してしまいます(笑)
午前様で寝てる夫を置いて、朝から何をしてしるかと呆れました。
★ ★ ★
先日妻の口から出た静香が気になり、週明けを待つことなくメールしてみます。
「おはよう。 まだ寝てたら失礼。
最近、妻と話したかい? 静香と話したみたいなことを言ってたけど・・
(中略)来週あたり、デートするか?」
タバコの火を消していると、静香からの返信をキャッチしました。
『おはようございます。 起きてますよ。
金曜日だったかしら、退屈で私から電話したわ。 夏夫の様子も気になってたから…
でも電話しなければ良かったと後悔してるわよ、だって潤ちゃん幸せそうなんだもん。
主人の具合を気づかってくれたけど、夫婦生活もないって言ったら驚いてたわ。
夏夫を貸して欲しいと言いたかったわよ。』
余計なメールに後悔しました(汗)
『このまま年老いて行くかと思うと、私って悲劇のヒロインみたいじゃない(涙)』
「欲しいかい?」
『欲しいと言ったら、くれるのかしら?
女性だって性欲あれば、適度なエッチは必要なんだから!
何だか最近は、胸も小さくなった気がするわ(涙)』
満たされない身体に加え生理前とあり、苛立つ様子が窺えました(苦笑)
心優しい夏夫は静香のホルモンのバランスが気になり、今週は生理前と聞きデートすることに・・
またメールすると返し、コンビニの長居に怪しまれない内に帰宅します。
★ ★ ★
『お帰りというか、おはよう。
一体、何時から起きてたのよーっ。』
ドレッサーの前に座り、メイクを施してた妻を見て背後から抱きしめました。
ノーブラのバストは触り心地がよく、乳房を揉んでは乳首を弄ってあげます。
『こらこら、まだ9時前よ(笑)』
今日(昨日)の気分を聞かれ「何となくSな気分かも・・(汗)」と答えてしまいました。
『昨日はMで、今日はSって・・(笑)
いいわ、私も今日は苛めて欲しい気分だから(笑)』
★ ★ ★
にわかSとなり土曜日は夏夫のアナルを責めた妻も、昨日は本来のM女を希望しました。
ブランチのあと、午後はゆっくりと時間を掛けて苛めてあげることにします。
食後にメイク直しすると妻はトップレスでFカップの美巨乳を晒し、真っ赤なパンティは股間に穴の空いたオープンショーツを穿きました。
華奢な首には赤い革に金属の鋲が打ち込まれた首輪をハメ、伸縮性のある赤い布で目隠しをするとリビングに連れて行きます。
大きな窓はレースのカーテンだけを閉め、窓際に立たせ両手を赤い布ロープで縛っては万歳させカーテンレールに通しました。
我家は新築でマンションを購入したときカーテンレールは重量感のあるものをつけると、カーテンボックスの下地をオプション工事で補強してあったので頑丈です(苦笑)
全身を真っ赤に染めた妻をロープで吊し、腋フェチの本領を発揮すると綺麗な腋に舌を這わせ舐め回してあげます。
『あっ・・ 外から見られない?』
口枷を忘れていると、黒い革ベルトに穴あきのピンポン玉を装着したボールギャグを噛ませて黙らせます。
これで声を出そうものなら唾液が溜まり、美しい顔がだらしなくなって美人妻は恥ずかしく思いをすることでしょう。
★ ★ ★
まずは妻の痴態をデジカメで撮影して・・
「スケベな身体を撮ってあげるよ。
潤子がこんなエロいパンティを穿いてるなんて、誰も想像出来ないだろうなっ(笑)」
『うぐ、うぐっ・・(泣)』
自慢の美巨乳を鷲掴んでから両腋を10本の指で撫で回し、突起したピンク色の乳首を舐め回しては時折歯を立てます。
『うぅ・・ 』
そうだ、もっと泣き喚け・・(笑)
目隠しの中は、きっと眉間にシワを寄せているはずです。
夏夫の舌は徐々に下へ移動して、括れた腰に手をあて下腹部あたりを這い回りました。
パンティの穴あきを指で拡げると、無毛でツルツルのオマンコが潤んでます。
★ ★ ★
目隠しを外して、責めたてられる自らの卑猥な姿を見せてあげることにしました。
夏夫はディルドより自身の肉棒より太いバイブを手に取り、妻の見てる前でスライド式のスイッチを入れ動きを調整します。
半透明のバイブはヘッドをくねらせ、中の白いパールが擦れ合うとウィーンウィーンと音を立て・・
脚は拘束されてないためパンティは脱がせましたが、オープンショーツのワレメからバイブを咥え込む姿も画になります(苦笑)
妻は脚を閉じたり腰を引くことも出来るはずですが、夏夫を恨むような目で睨みながらも素直に受け入れました。
バイブはゆっくり侵入して行くと、妻は首を持ち上げ耐えてます。
首を落とした瞬間に、口内に溜まった唾液が溢れ出て自らのバストを汚しました。
いつも締まりのよい窮屈な妻のオマンコですが、夏夫のふた回りは太いであろうバイブを根元まで呑み込みます!
何という部位か知りませんが、バイブのベロでクリトリスを押しつけてあげると唾液が飛び散るほど身体を震わせてました。
★ ★ ★
無力となった妻はバイブで責められながら首を回すと、外の景色が気になるようでした。
レースのカーテンは内側からは良く見えるもの、外からは覗けないはずです。
もっとも高性能な望遠レンズでも使われるなら、行為は覗けたでしょうが・・(汗)
立ったままバイブで昇天させてからゆっくり抜き、身体を外に向けさせヒップを手でスパンキングしました。
パンティを下ろされた白いヒップが、見るみる内に赤く染まります。
口枷を解いてあげると・・
『あっ、あっ・・ 外から・・
いやっ、恥ずかしい! あぁーん・・ 』
ようやくロープを解いてあげ、妻の手を取り寝室に連れて行くとベッドに・・
仰向けに寝ようとしたところ、一度うつ伏せにひっくり返し四つん這いにしました。
★ ★ ★
夏夫の手の跡がついたヒップを突き出し、穿き直したオープンショーツを脱がせ首輪だけに・・
顔を埋めアナル臭を思い切り吸い込み、舌先でグリグリと掻き回しました!
香ばしいアナル臭とオマンコ臭が混じり合う匂いはエロく、夏夫は黒いビキニの中で我慢汁を大量に分泌してたのです(汗)
床に立つ夏夫はビキニを脱ぎすて仁王立ちになり、妻は四つん這いで口を開けては肉棒を漁りました。
我慢汁を綺麗にしてもらうと、仰向けに寝かせ正常位で・・
『締めて・・ 首を締めて・・
あぁ、もっと強く締めて欲しいのよ!』
肉棒をハメたまま首輪の上から締めると、嗚咽を洩らしながらオマンコを締めつけて来ました。
★ ★ ★
自らの唾液が頬のファンデーションを落としたのか普段は完璧なメイクも崩れ、頬に直線が走りその姿もまた堪らないのでした。
上品で清楚なほど、美人ほど苛め甲斐があるものです。
首を締められる妻は夏夫の腕を掴んで耐えるため、夏夫の二の腕に妻の爪が食い込みました(汗)
昨日は珍しく定番の騎乗位はなく、正常位でフィニッシュすると子宮を目掛け放出したのです!
妻はグッタリとして自らの指の爪を噛みながら、この横顔がまた美しくもありセクシーでした。
二人は決して真性のSM愛好者ではないので、せいぜいここまでのプレイです(汗)
今週もハードなスケジュールかと・・
- 2014/04/07(月) 08:24:58|
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由香里を犯し征服感を満たした翌日、昨日は一転してMな気分になる夏夫でした(笑)
ブランチしながら、妻には正直にカミングアウトすると・・
『朝からそんな気分なんて、夏夫って本当に面白いから飽きないわ(笑)
いいわ、苛めてあげる。』
休日の夫婦、爽やかな朝の会話です(汗)
★ ★ ★
そんなことを言っておきながら、体力回復には少しでも時間を稼ぎたい夏夫でした(汗)
「明るい内に苛めてもらうのもどうかと思うから、潤子の女王様は夜に取っておいてもらうかな(笑)」
『毎週、毎週末は接待疲れなんだから、土曜日の昼間はゆっくりしないと・・
静香のご主人(F)、EDなんだって。
夏夫と(年令が)変わらないのに、彼女なんかまだ若いから可哀想だわ。
夏夫は大事にしてよ(汗)』
妻の口から静香の名前が出て一瞬ドキっとするも、そう言えば彼女から連絡ないなと・・
週明けにでも、メールしてみましょう(笑)
『私は夏夫が不能になっても、献身的に甦らせてあげるからねっ(笑)』
優しい妻です。
★ ★ ★
ブランチを食べ終わるとソファに座って寛いでいると、妻が横に座り夏夫の下半身を労わるようにして股間を撫でます。
『疲れてるのにタフねーっ、カチカチじゃない(笑)』
そりゃそうでしょう、こんな美人妻に弄られて勃たないなら其れこそEDですよ(汗)
『夜が楽しみだわ(笑)
どうやって、苛めて欲しいのかしら?』
そう尋ねてから妻は立ち上がり、書斎部屋からノートPCを持ち出し【M男】のキーワードから検索するとネットサーフィンして行きました。
『私って基本Mだけど、これなら出来るかもよ!』
PC画面には【淫語責め!】と・・
★ ★ ★
妻にあとは任せて、昼間は何となくダラダラ過ごして夜を待ちました。
少しブランチで飲み過ぎ、食べ過ぎてしまい、空腹まで時間を要しそうとSEXすることに・・(汗)
全裸にされるとアイマスクをつけられ、一人掛けのチェアに座らされます。
目隠しされる前に見た妻の下着は気分を高めるつもりか、黒いセクシーランジェリーにガーターベルトでナイロンストを吊った妖艶な姿でした。
『脚を開いて!』
いつもは妻に使う手錠で後ろ手に拘束され、開いた両足首は拘束テープで固定されます。
『ヤらしい、もう勃ってるじゃない。』
視覚を失い手足の自由を奪われると、何が起きるかと期待と不安が交錯します(汗)
妻が忍び寄ったのも気づかずにいると・・
『夏夫の好きなものよ、舐めなさい!』
自らブラジャーを外したのでしょう、豊かな弾力を頬で感じとるとバストを押しつけられたのが分かりました。
思わず手を伸ばそうにも、金属同士がぶつかる音がして拘束されているのに気づきます。
舌先を伸ばすも目的地が定まらないでいると中々乳首には到達出来ず、妻の都合で乳輪を舐めさせられてたようでした。
★ ★ ★
『目は見えなくても、相変わらずエッチな舌だわ。
ほら、(乳首が)勃って来たわよ!
しっかり舐めなさい。』
ようやく乳首を捉えたかと思えば口から遠のき、クローゼットの扉が開く音が聞こえ妻の声にも距離を感じました。
『これ、何だか分かる?』
夏夫に見えるわけもなく、妻は何やら道具を用意して来たようでした。
視界を遮られてるだけに聴覚は敏感になり、静まり返る寝室にブーンという鈍い音を聞き逃しません。
バイブにしては内装されたパールの擦れる音とは違い、遠慮がちに聞こえる音は・・?
『それじゃあ、舐めてもらえないわねっ。
この子に夏夫の代わりをしてもらうわ。』
カチャっと皿のあたる音がしてから、ピチャピチャと明らかに愛液を掻き回す音とは違いました。
もしかして、鈍い音の原因はアナルバイブ!
ピチャピチャという音は、ローションを伸ばす水でアナルに受け入れる準備をしていたようです(汗)
★ ★ ★
『どんな格好してると思う?
パンティは脱いでガーターベルトとストッキングだけで、ベッドの上で四つん這いになってるのよ。
あっ・・ 挿れる所を間違えそう。
自分で挿れるのって難しいかも・・
あぁ、入って来たわ。 気持ちいい・・ 』
試運転して一度切ったスイッチが、どこまでアナルバイブを挿れたか見えませんが再び鈍い音が聞こえて来たのです。
『夏夫・・ 肉棒が天井を向いてるわよ!
先っぽから、お汁が零れそうじゃない。
ヤらしい。 あっ、掻き回されるぅ。
ドンドン、入って来るわ! あぁ・・
アナルが、こんなに気持ちいいなんて・・
夏夫が舐めてくれないから、あっいい! 』
やはりアナルバイブを使ってオナニーしていたようで、夏夫の肉棒を観察してるということは壁にヒップを向けてたようでした。
『これも使っていいかしら?
リアルでグロテスクだわ。 あっ・・
二つの穴を塞ぐなんて、この子達ったら・・
あぁ、夏夫・・ イスを汚しちゃって・・ 』
ディルドまで使い自ら二穴責めを楽しむと、夏夫は我慢汁を糸引いたようです(汗)
★ ★ ★
ティッシュを取り出す音がすると、妻は二本のバイブを抜いて自ら股間とアナルを拭ったのでしょう。
声が近づき、妻の手が夏夫の肩を掴み・・
『立派な肉棒なのに、泣いてるじゃない。
潤子のアナルを舐めたかった?
潤子のオマンコに、この肉棒を挿れたかったかしら?
今日は潤子に責められて、苛めて欲しいんでしょ? ご褒美は、まだまだよ(笑)』
イスに張りついた陰嚢を剥がすようにして優しく揉まれ、肉棒を咥えることなく付け根を舐め回され焦らす妻でした。
★ ★ ★
両足首の拘束テープを外してくれると、手枷はハメられたまま立たされ後ろ向きにさせられました。
アイマスクを外して顎をイスの背もたれにのせ、後ろ手で拘束されたまま尻を突き出すよう命じられます。
『もっと脚を開きなさい。
後ろから見ると、ヤらしい姿よ。
アナルも丸見えで、タマもぶら下がって・・
夏夫も、ここが好きでしょ?』
痴態を晒すと妻は夏夫の尻肉を掴み拡げ、アナルのシワを数えるように舌を・・
アナルオナニーのために使ったバスタオルをイスに敷くと、夏夫の両膝を乗せろと言います。
妻といえど、恥ずかしい姿でした(汗)
夏夫には水で伸ばすことなく、ローションのボトル口をアナルに突っ込まれます!
まさかと思った次の瞬間、さっきまで妻のアナルに入ってたであろうバイブが侵入して来たのです。
衛生上問題ありかとも思いましたが、妻との共有ならウエルカムでした(苦笑)
「うっ・・ 潤子・・ 」
『なーに? どうしたの、気持ちいい?
オカマ掘られてる夏夫も、可愛くてよ(笑)
凄いわ、カチカチ・・
潤子のオナニー、見たかった?
二本のバイブで、アナルとオマンコに挿れて興奮しちゃったわ。』
そう言うとアナルバイブのスイッチを入れられ、腸内を掻き回されました(汗)
苦しい態勢の夏夫を見て手枷を外してくれるも、手足が自由に解放されても妻の言いなりだから不思議です。
★ ★ ★
散々弄ばれてからベッドに移動するも、夏夫のアナルは異物感が残ってました(汗)
『頑張ったじゃない(笑)
いいわ、ご褒美にいっぱい舐めてあげる。』
夏夫はアナルを濡らしたまま仰向けに寝かされ、フェラチオしてもらいながらアナルに力が入り思わず窄めていました。
ガーストの姿で夏夫を跨ぎM字開脚で腰を落とすと、何度も上下運動してカリ首を引っ掛け楽しむ妻でした。
『あぁ、やっぱり本物がいいわ!
(カリが)引っ掛かるのが堪らないのよ。
まだよ、まだイカないで!
鉄棒が入ってるみたい・・ あぁ・・ 』
アナルを力むだけに、必然的に肉棒にも力が入り硬度を増したようです(苦笑)
こうして妻が満足するまで犯され、体位を変えることなく騎乗位で二人揃って果てました。
★ ★ ★
基本的にMな妻だけに、これぐらいの苛めが限界です。
最後は普段の妻に戻り、夏夫の上で狂ったように泣き叫んでましたから(苦笑)
このあとは晩酌を用意する体力もなかったようで、近所の居酒屋に行きました。
早く寝たせいもあり、日曜日だというのに夏夫は5時前から起きてます(笑)
コンビニのコーヒーを飲みながら、今日これからの(SEX)イメトレでもしようかなと思ってます(笑)
- 2014/04/06(日) 06:15:51|
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夏夫がTバック・ガーターレス(ストッキング)フェチなら、久美の彼氏は紐パンティ・パンストフェチです(苦笑)
デートの相手しだいで穿くパンティとストッキングを変えるのに、朝は穿き間違えないよう苦労する久美でした(笑)
そんなことで昨日はタイトミニを捲ると、ナチュストのパンストに白い紐パンティを穿いてます。
この紐を彼氏が解くと思うと・・
「今日もハメ撮りかい?(笑)
(デジカメの)SDカード変えないと、他人棒を咥えてる姿を見られちゃうぞ(汗)」
『デートのたびになんか(ハメ撮りは)しないわよ(汗)
それに夏夫と撮った写真はPCに取り込んで、新しいメモリースティック買って永久保存したから大丈夫だわ。』
完全犯罪を怠らない久美でした(汗)
★ ★ ★
クライアントと会食を兼ねた商談のため、由香里とのランチはオアズケとなりました。
華があった方が良いかと、久美と女性社員のR子を誘ってのランチにクライアントもご満悦の様子です(苦笑)
『何だか合コンみたいですねっ(笑)』
クライアントの前でも容赦なく冗談を放つ久美には、全員が呆れてしまいました(汗)
会社の品位を落とされ、連れて来なければ良かったと後悔します(泣)
★ ★ ★
クライアントが帰ったところで、外出すると久美に伝え隠れ家に向かいました。
金曜日だけが頭に入っていて、危うく燿子のマンションに向かってしまうから慣れは恐ろしいものです(汗)
玄関ドアのロックが解錠された音を聞きつけた由香里は、急いで駆けつけたようで玄関でハグを強請りました。
『ダーリン、お帰りなさーい。』
すっかりこの部屋も由香里の匂いが染みつくと、毎日通ってる証拠です。
スーツを私服に着替え寛ぎ、話し相手に飢えてた由香里の隠れ家での生活報告を聞かされます(汗)
ソファに並んで座っては肉棒を摩りながら話す由香里は、話し相手だけでなく肉棒にも植えているようでした(苦笑)
★ ★ ★
時はまだ15時過ぎの昼下がり。
夜は長いと、焦らずゆっくり楽しむことにしました。
由香里は毎日通うも夏夫は久しぶりの隠れ家に帰宅となり、彼女がコーヒーを淹れる間バルコニーに出て遠目ながらの散り始める桜を眺めます。
タバコをふかしていると隣室の窓が開く音がして、バルコニーに出て電話する女性の会話が聞こえました。
先日挨拶した時に聞き覚えのある声で、紛れもなく夏夫の気になる山田優に似た隣りの美女です!
彼女の一方通行となる会話なので内容は把握出来ませんが、所々に『主人が・・』という言葉が聞け人妻と確信しました。
電話の相手が夫以外のオトコならと変な期待をするも、残念ながら話しっぷりからして話し相手は女友達のようです。
想像するに年齢的に新婚間もなく、彼女はこの時間に家に居るということは専業主婦かなと・・
一度しか姿を見てませんでしたが、第一印象はSEX好きと見受け夏夫にもチャンスがあると都合良く解釈してしまいました(苦笑)
振り返って部屋の中を見ると由香里がコーヒーを淹れたと手招き、音を立てず窓を開閉して部屋に入ります。
★ ★ ★
揃いのコーヒーカップですすっていると、由香里が夕食はどうするかと・・
早めに出て外食したいと言われ、早くSEXしたいのかと思えば由香里はランチを食べ損ねたと言います(苦笑)
クライアントと食べたランチがハズレで食べ残したので、夏夫も腹五分目だったので17時半に出掛けようとしたとき大粒の雨が降ってきました。
それでも西の空は夕焼けが覗け、すぐに止むだろうと・・
傘も要らないぐらいになったところで出掛けると、エントランスを出たときは止みます。
★ ★ ★
店の壁に水槽のある活魚料理店に入り、料理が気に入るとまた来るだろうと焼酎のボトルをキープしました。
満腹になったところで、あとは性欲を満たされるだけです(笑)
店を出ると先ほどの雨が嘘のようで、夜空には三日月と星が覗けました。
『今日は女子会で遅くなるってメモを残して来たから、夏夫の酔いが覚めるまで一緒に居れるわ。』
毎週金曜日は、女子会にしてもらうか(笑)
★ ★ ★
帰宅するとさっそく洋服を脱ぎ、黒い下着姿が妖艶な由香里でした。
貪るようなキスは激しく舌を絡ませ、熱い唾液を交換しながら10本の指を惜しみなく使って愛撫します。
『あぁ、夏夫・・ 欲しかったわ。』
この言葉に弱い夏夫を知る由香里でした。
人妻に欲しかったという言葉を吐かれ、エロのスイッチが入れられます!
隠れ家はラブホ化して由香里は声を押し殺すことなく、まるで隣りの部屋に聞かせてあげるぐらいの大声で喘ぎました。
隣りの新婚さんに刺激になればと、いつの間にか夏夫も張り切ってしまいます(苦笑)
騒音のクレームが心配でしたが・・(汗)
★ ★ ★
ベッドではクンニで何度も昇りつめ、騎乗位では泣き叫びながら激しく腰を振る由香里でした。
この部屋が気に入った理由の一つにパウダールームが広く、全裸の由香里の手を引いて移動します。
由香里はシャワーを浴びるつもりが、洗面台に手をつかされ背後から立ちバックで夏夫に犯されたのです!
大きな鏡に犯される自分の姿を見て由香里も興奮すると、彼女の綺麗な顔が苦悶の表情に変わり、バストを揺らしては夏夫に揉まれる姿が映し出されました。
パウダールームに響き渡る由香里の派手な喘ぎ声は、きっと隣りの奥様にも聞かれてることでしょう(汗)
★ ★ ★
そのままバスルームに入り、今度はバスタブに手をつかせヒップを突き出しました。
夏夫は跪くと両手でヒップを拡げ、顔を埋めるとアナルに舌を挿れて舐め回します。
振り返らせてからバスタブに片脚を乗せ、由香里は自らの両手でオマンコを拡げました。
包皮に隠れたクリトリスが顔を出して、膨らんだ真珠を舌先で何度も弾いてあげます。
湯張りしてないバスタブの淵に夏夫が腰掛けると、背中を向けた由香里が背面座位で腰をゆっくり落としました。
由香里は結合部に手を伸ばし、肉棒の海綿体を撫でてから自らの指でクリトリスを弄ります。
『あぁ、おかしくなっちゃう!
出ちゃう、もう我慢出来ない・・
あっ、あっ、ダメーっ! 夏夫・・ 』
狭いバスルームに由香里の喘ぎ声が響き渡ると、次の瞬間に結合部が温かく・・
由香里は肉棒を呑み込みながら、オシッコを洩らしてしまったのです(苦笑)
★ ★ ★
肉棒を呑み込んだままシャワーヘッドに手を伸ばすと、結合部を目掛け熱めのシャワーを掛けました。
ゆっくりと腰を持ち上げ、不発の肉棒を口で咥えます。
「ダメだ・・ 由香里・・ 」
由香里は容赦なくフェラチオを続け・・
『うぅ、うぅ・・
(いい)わ、(お口に出し)て・・
むぐぅ・・ (夏)夫・・ 』
言葉にならないのを解読すると、遠慮なく由香里の口内に射精しました(汗)
由香里の後頭部を押さえつけ、最後の一絞りまで綺麗にしてもらいます。
★ ★ ★
口を濯がせ歯を磨いてから、軽くシャワーを浴びて部屋に戻りました。
冷蔵庫の缶ビールで喉を潤すと、少しの休憩を挟み再びベッドで深夜まで愛し合ったのです。
気づいたときは、深夜の3時半過ぎ。
一緒に部屋を出て由香里を送り届けたのは4時半でしたが、直ぐに彼女から電話が鳴って出ると夫はまだ帰宅してないとか・・
変に感心してしまう夫婦です(苦笑)
★ ★ ★
由香里の電話を取る前には、燿子からのメールを読んでいました(汗)
『(前略)今日は、もう寝てるわよね。
金曜日に帰って夏夫が居ないと、何となく一週間が終わった気がしないかも…
昨日逢ったのに… 』
早く慣れてもらいましょう(汗)
- 2014/04/05(土) 08:25:58|
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昨朝は9時間ぶりに久美と逢うと、少しご機嫌斜めなのは雨降りでなく傘が(痴漢プレイに)邪魔ということのようでした(苦笑)
乗客率120%の車内では、恒例の口パクで『おはよう。』と口を動かしながら夏夫の前に立ち擦り寄ります。
新入社員でしょうか、まわりを見渡すと生憎の天気なのに真新しいスーツ姿の若い男女が目立ちました。
オトナの仲間入りも何年か経てば、この久美のような立派なエロ社員になることでしょう(苦笑)
★ ★ ★
久美は夏夫の傘を持ってくれるのは優しさではなく、痴漢(夏夫)の手が塞がるのが困る理由からでした(汗)
「あれから(ハメ撮りの)写真見たのか?」
『・・・』
耳元で尋ねると、コクリと頷き顔を赤らめます。
コートを脱ぎすてる季節は(痴漢)行為を隠せずも、昨日は雨降りを理由にスプリングコートが好都合でした。
小柄な久美は吊革を頼らず夏夫に身体を預けると、ファンデーションがつかないようにと気づかうも下半身は密着させてます(汗)
痴漢行為を歓迎する久美のスカートは黒いフレアミニで、夏夫の手はスッと忍び込みました。
勿論黒いストッキングはガーターレスで、絶対領域からパンティに辿り着くのは容易なことです。
色こそ確認は出来ませんが、どこから濡らしてたのか既に湿気を帯びてました。
電車の揺れに合わせて指がワレメに食い込むと、上気した表情を浮かべるから誰かに気づかれないかと心配になります(汗)
★ ★ ★
利用駅のホームに降りると傘を取り返し、微妙な距離を置いて会社に向かいました。
『傘一つで、相合傘ならいいのに・・ 』
そうはいかないって(苦笑)
途中で他の社員二人と合流、久美は邪魔が入ったと思ったことでしょう。
会社に着くとさっそくコーヒーを淹れてくれ、パンティの色を確認させてくれました。
デスクに手をつかせスカートを捲れば、ピンクのTバックを食い込ませてます!
夏夫に下半身を弄られながらスマホを操作すると、デジカメの写真を移したようで見せつけました。
これがお気に入りというショットは、久美が撮った夏夫のクンニしてる画像です!
こんなエロい顔して舐めてるのかと、自分で見てもエロいショットでした(苦笑)
「まさか、あれから見てオナってないだろうな?」
『さあ・・(笑)
これ見てオナらない女性は居ないわ(笑)』
あれだけイキまくって、まだオナニーしたとは恐るべし久美です!
久美も久美なら、夏夫も夏夫で自分でも呆れたことに、コーヒーを飲み終えると燿子のマンションに向かいました。
新しくもあり、変則的なローテーションにチャレンジです。
・・というのも今日の金曜日は、放置プレイ続行中の由香里と隠れ家で過ごす予定だからでした。
★ ★ ★
会社を出るとき久美が皮肉り、『まさかこの雨の中、誰かさんとお花見じゃないでしょうねっ(怒)』と言って送り出されました。
残念ながら商談だと言って、クルマで出掛けます(汗)
ギリギリまで寝かせてあげようと電話は避けて、サプライズに訪れることに・・
合鍵のカードキーで部屋に行くと、スッピンの燿子がハーブティーを飲んでるところでした。
『えーっ・・?
あっそうか、昼間もありって言ってたわねっ。
まだ化粧してないわ、お茶入れるから飲んで待っていてよ(汗)』
素顔美人の燿子でもあり、美熟女のスッピンというのも興奮させられるものです。
それでも燿子は妻と共通したナルシストで、寝るとき以外は綺麗で居たいと夏夫の前でメイクを施してました。
★ ★ ★
誰も居ないことをいいことに、黒いシルクのスリップで居たから堪りません。
少し前屈みになるだけで、真っ赤なTバックが食い込むのが覗けました。
『ランチ、まだでしょう?
あとでコンビニ行こうかと思ったけど、近くで外食する?』
「少しでもイチャイチャしたいから、家でカップラーメンでもいいよ。」
『嬉しいこと言うわねっ、それならピザでも取ろうか? 少し飲むでしょう?』
宅配ピザ店に電話して、電話番号と夏夫の名字を確認されオーダーする燿子でした。
燿子のメイク完了とほぼ同時にピザが届き、缶ビールで乾杯します。
★ ★ ★
膝上のミニスリップに目のやり場を困るも、ワインレッドのパンティに悩殺されました!
「寒くないのか?(笑)」
『あら、ヤダっ・・
いくら夏夫だからって、男性の前でこれ(スリップ姿)は失礼よねーっ(汗)
夏夫も脱いだら?(笑)』
警戒心のない燿子が上を羽織るより、夏夫も下着姿になれと言われ素直に従います(笑)
昼間のビールが効いてくると、パウダールームで並んで歯を磨いてから寝室に・・
『夏夫と昼間なんて、何だか時差ボケになってるみたいだわ。』
スリップの肩紐を外しストンと床に落とすと、ノーブラのバストが露わになり腕を組むようにして隠してました。
ベッドに上がると腕を解き、形の良い乳房に手を伸ばしては抱き寄せます。
『仕事、行きたくなくなっちゃうかも・・ 』
こうなることを恐れてましたが、ここは燿子にも慣れてもらわないとです(苦笑)
仕事中にも思い出してもらうよう、一切の手抜きもせずして責めたてました。
★ ★ ★
一緒にシャワーを浴びると・・
『正直に答えて・・
金曜日の都合を変えたのは、他の女性が出来たからじゃないのかしら?(汗)』
「それはないな。
慌ただしいSEXがどうかとも・・
金曜日が絶対に困ることもないし、単に燿子と長く過ごしたいだけの理由だよ。」
『なら、いいけど・・ 』
オンナの感は鋭いと聞きますが、由香里の影が見えたかと一瞬焦りました(汗)
たまには金曜日の深夜も、犯しに来た方が賢明かも知れません(苦笑)
★ ★ ★
一昨日は由香里の口内、昨日は燿子の膣内に放出した夏夫でした。
燿子をクルマに乗せ、出勤を送り六本木に向かいます。
『仕事前(のSEX)も、元気づけられていいかも・・(笑)
ねっ、今度二人で旅行しない?
仮病だと店の女の子が見舞いに来ると困るから、冠婚葬祭か何かを理由に店を休んで・・
海には早いから、温泉でも行きたいわ。』
店を休んでまで・・ 可愛い美人ママです。
★ ★ ★
燿子を送り届けてから、帰路の途中で由香里にメールを送りました。
今日は商談を終えてから、隠れ家に行くと伝えます。
由香里の夫も夏夫同様、週末は深夜か午前様なので彼女もゆっくりすると言います。
金曜日の妻になりつつある由香里曰く、見て見ぬ振りするも夫は若い女性と浮気してるとか・・(汗)
お互い様の仮面夫婦です(苦笑)
- 2014/04/04(金) 06:32:58|
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普段通りに出社すると、久美がギリギリで定時に滑り込んで来ました。
小柄な久美が大きめのトートバッグを肩から下げ、中には弁当と空で折り畳んだビニール製のクーラーボックスが入っているようです。
息を切らせ・・
『はい、これ・・ ハァハァ・・(汗)
これに氷と飲み物を買って入れて。
私はお弁当と(レジャー)シートを持って出るから、コンビニ行ったらウェットティッシュもお願いねっ。』
弁当作りより、洋服選びに時間が掛かってしまったと言います(苦笑)
★ ★ ★
足元は生脚に黒いソックスとローファーを履き、黒いワンピースに白いスイングトップのブルゾンを羽織った装いでした。
ワンピースの丈は膝上20cmくらいはあろうミニで、男性社員からは仕事するファッションじゃないと冷やかされます(笑)
裾はファスナーでスリットの長さを調整するもので、少し開くだけでもトライアングルは見えるの間違いなしでしょう(汗)
さっそくパンティを覗こうとすると、ゆっくり花見の時に見てと珍しく腰を引いて逃げました(苦笑)
「書類を整理したら11時には外出するけど、今日は直帰するから役所と法務局は頼むな。
最後は17時ぐらいになるだろうから、久美もそのまま直帰していいぞ。」
白々しく、他の社員に聞こえるように指示しました(苦笑)
『OK、ボス(笑)』
★ ★ ★
淫秘書の久美が淹れてくれたコーヒーを飲みながら、アリバイ工作して由香里には甲府に日帰り出張だとメールしておきました。
泊まりの出張なんてことにすれば、由香里も一緒に行くと言い出しそうですから・・(汗)
『あら、忙しそうじゃない。
気をつけて、行ってらっしゃいませ!
サプライズな帰宅がないのは残念だわ(涙)
仕方ないから、今日は一人で悪いことして待つわ(笑)』
意味深な返信をキャッチしました(汗)
★ ★ ★
11時になり、社員に見つからないよう久美から預かったクーラーボックスを持って出掛けました。
井の頭通り東◯ハンズ近くにあるロ◯ソンに立ち寄り、氷と缶ビール、缶チューハイを買ってクーラーボックスに詰めます。
ウェットティッシュは頼まれたもの、何かと便利かなとエロいことを想像してしまう呆れた社長でした(苦笑)
NHKの前を歩いていると久美から電話があり、あと7~8分で交番に着くとか・・
合流すると横断歩道を渡り、代◯木公園に着くと芝生にレジャーシートを広げ座ります。
平日だというのに花見客は少なくなく、満開の桜を見ては賑わってました。
さっそく向かい合わせに座り、久美の手作り弁当でビールを・・
『もう夏夫ったら、桜見ないでドコを見てんのよーっ(汗)』
「久美の開花状況が気になるから・・(笑)
もう少し(脚を)開いてくれよ。」
『ヤダー、他の人にも見られちゃうわ。
あとで食べたら、膝枕してあげるわ(笑)』
仕事中に不謹慎な二人でした(苦笑)
★ ★ ★
今日も気合いが入って長文レポートです、通勤時間の長い方は暇つぶしにどうぞ(笑)
俵型の稲荷寿司まで用意するとは、意外にいい奥様になれそうな久美でした。
ビールでお腹が冷えると、トイレに立った瞬間のパンチラを見逃しません!
思わず後ろを振り向き、他に見てないかを確認してしまいました(汗)
予想通りトイレから戻って来ると・・
『ナンパされちゃった(笑)
三人組の大学生みたいだったけど、私一人なのに三人でどうするつもりよねっ(笑)
ジャンケンするか、4Pしかないわ!
彼氏と一緒だからって言って断ったら、三人ともズッコケてたわ(笑)』
もっと言い方あるだろうに・・(汗)
★ ★ ★
ダラダラと飲み続けると睡魔に襲われ、久美の膝枕に甘えることにしました。
夏夫の肩にブルゾンを掛けるフリして膝を隠すと、夏夫の手は久美の太腿に伸びスリットのファスナーを開きます。
生脚だけにパンティに到達すると、湿地帯を弄り鼻の下が伸びてしまいました(笑)
『あまり動かすとバレるわ。
ねっ、迷わず到達しないでよ(笑)
あーん、エッチしたくなっちゃう。』
上から見下ろし、注意されます(苦笑)
『ウチの社員や知ってる人が居たら、こんなところ見られたら大変よねーっ(汗)
そういえば会社を出るとき△△課長が、社長は直帰って言ってたのにクルマを置いて行ったって首を傾げてたわ(笑)
夜桜まで一緒に居てねっ!』
その覚悟ですよ(笑)
★ ★ ★
乱れた会社のエロ社長と淫秘書はイチャイチャすると、日没までは時間があるもの空模様が怪しくなり少し肌寒くなって来ました。
『ねえ、6時過ぎたら会社に電話して、誰も出なかったら(会社に)戻らない?
それとも私のウチに来る?』
18時までには身体も冷え切りそうで、オフィスラブも捨てがたいのですが久美のマンションに行くことにしました。
結局二人とも、花より団子です(苦笑)
クーラーボックスもランチボックスも空になり、レジャーシートを畳んでゴミを捨てるとタクシーに乗りました。
★ ★ ★
後部座席ではブルゾンを膝に掛け、ワンピースのスリット全開で触り放題でした(笑)
彼氏のサプライズな訪問を避けるため、久美は車内から彼氏にメールして会社で夜桜見物だと送ります。
部屋に着くとさっきまではしゃいでいた久美の表情が豹変し、目をトロンとさせ甘えて抱きついて来ました。
立ったままでキスをしながらスリットを再び開くと、適度に肉づく内腿を撫で回しては焦らすように愛撫してあげます。
狭いワンルームでは使える舞台装置も見当たらず、久美の片脚をベッドに乗せるとパンティの上からワレメに沿って指を滑らせました。
『うぅ、夏夫・・
もうヌレヌレなのが、自分でもわかるわ。』
下半身がワナワナと震え、久美は真っ直ぐ立ってられなくなります。
「この部屋で、彼とハメ撮りしてんだろ?」
『・・・ 』
久美は無言で小さく頷きました。
『欲しい・・ 脱いで、舐めさせて。』
「誤魔化すなよ。
(ハメ撮りの写真を)見せてもらおうか。
(肉棒が)欲しいなら、ギブアンドテイクだなっ。」
『分かったから、脱いでベッドに寝て。』
夏夫が洋服を脱いでハンガーに掛ける間、久美は写真を隠してるアルミ缶を取り出すと思えばノートPCを立ち上げました。
★ ★ ★
メモリースティックを差し込み、何度かクリックすると・・
『ここに保存してあるわ。
かなりの量だから、好きに見ていいわ。』
観念した様子で夏夫にマウスを渡し、自らはPCを横目にワンピースを脱ぎました。
ご丁寧にファイルは日付けごとに整理されていて、新しいものは2014/3/29と先週末。
期待と不安の中でマウスをクリックすると、いきなり肉棒を咥える久美の顔アップが画面いっぱいに映し出されました!
夏夫以外の肉棒を咥える顔は生々しく、嫉妬すると同時に彼氏に対して勝ち誇った気分となり興奮させられます(汗)
ベッドに座りPCを操作する夏夫の横に下着姿で座ると、久美は画面を見ながら肉棒を優しく摩りました。
あまりの枚数にスライド機能を使うと、気になる画像で停止させ・・
久美は見飽きたのか画像から目を離し、夏夫の股間に顔を埋め肉棒を舐め始めました。
撮影地は久美の部屋だけでなく、彼氏の部屋や旅行先の旅館やホテルもあります。
★ ★ ★
一通り閲覧したところでマウスを置き、四つん這いで犯されてる背後から撮られた写真を開いたままにしてSEXに集中することにしました(汗)
『彼とのエッチな写真、イヤじゃない?
夏夫との写真も撮って欲しいわ。』
花見に持って行ったデジカメがバッグにあるからと、夏夫に取らせハメ撮りをしようと久美から言い出した淫秘書です。
カメラのレンズを向け、フラッシュが光りを放つたびに興奮している様子でした。
クンニをする時はカメラを久美に預け、夏夫の舌が動くのを撮影してはイイ声を聞かせます。
こうしてSEXの前半はハメ撮りとなり、後半はカメラを置いて集中しました(苦笑)
★ ★ ★
中出しするわけにいかなくなると、久美は口内射精を強請りました(汗)
夏夫を仰向けに寝かせ、巧みに指で擦りながらの口淫に我慢の限界が訪れます。
久美の口内で脈を打つと、カメラを拾い上げ撮影してと・・
勿論、被写体は久美の顔アップ!
AVに影響されてかカメラを向けると、口を開けて舌に溜まる精液を見せつけてからゴクリと飲み干したから呆れます(苦笑)
手で口を拭いながら・・
『明日、夏夫専用のメモリースティックを買って来るわ。』
SEXで取り乱しても、彼氏と一緒に保存は出来ないと冷静に考えていた久美です(笑)
居酒屋での晩酌を挟み、部屋に戻ってから第二ラウンドを・・
結局昨夜は久美のマンションを出たのが23時過ぎで、今朝は痴漢電車に乗っての通勤となります(汗)
- 2014/04/03(木) 07:22:48|
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年度末は由香里とのSEXで締め括り、ご機嫌な彼女は毎日のように隠れ家に通ってます。
駐車場に夏夫のクルマがないと・・
『何時に来たの、朝も逢えると思って早く来たのに(涙)』
顔を合わせれば何もしないわけがなく、タッチの差で逃れられホッとしました(苦笑)
★ ★ ★
隠れ家に立ち寄り15分ほど遅れて出社すると、久美が浮かない顔をしてコーヒーを淹れて来ました。
「何だ、元気ないな。
彼氏とケンカでもしたのかい?(笑)」
『おはようございます。 そうじゃないの。
今朝、ホンモノの痴漢に遇って・・
電車のドアが開くとき声を出したけど、物凄いスピードで逃げられたのよ(泣)
横顔しか見てないけど、メッチャ不細工な男で・・ 』
痴漢されたことより、犯人が不細工だったことに腹を立てたようです(苦笑)
「ケツを触られたのか?」
『うん。 スカートの中から・・(泣)』
夏夫の手を取るとスカートの中にエスコートして、再現させるから呆れました(苦笑)
『そうじゃなくて・・
ここの食い込んだところを撫でられた時は、鼻息が荒くて・・
私の手を握って、固いモノを触らせたのよ!
でも、少しだけ感じたわ(汗)
だって、夏夫より上手なんだもーん。』
「じゃあ、今日は触らないよ。
朝から汚された身体だからなっ!」
『ヤダ、ヤダーっ、触って欲しいの(泣)
今日はエイプリルフールよ、嘘に決まってるでしょう(怒)
少しは(痴漢に)妬くと思ったら、意外に冷静だからショックだわ(泣)』
騙す前に、騙されました(笑)
★ ★ ★
夏夫に触って欲しいというパンティは、メッシュのように透けた黒いTバックでした。
薄くて軽い素材だけに、パンティの上からでもワレメに指が食い込みます。
『あっ、待ってーっ!
朝から欲しくなって、仕事出来ないわ(汗)
えーっ、もう濡れちゃったじゃない(泣)』
こうして一日が始まりました。
★ ★ ★
午後は、久しぶりに韓流美人妻のヒジンからメールが届きました。
『アンニョンハセヨ ♡
メールしても返って来ないし、一体いつまで私を放っておく気かしら?
昨日の14時頃、新宿に居なかった?
ビッ◯カメラの前で夏夫を見つけたけど、手を振ってるのに気づいてくれないんだもの。
車のナンバーも見たけど、あれは絶対に夏夫の車だったわ!
仕事中なのに怪しい、時間的にはホテル行く時間じゃなかったけど…
新宿に来る時があるなら、たまにはデートに誘ってよ!』
たしかに前の日は西口でクライアントと待ち合わせ、そのあと隠れ家に向かいました。
美女でも乗せてなくて良かったもの、新宿あたりに行く時は気をつけなくては・・(汗)
幸いにもヒジンは生理中で、近々デートの約束をさせられスマホを閉じます。
★ ★ ★
昨日は新ローテーションの谷間となり、禁欲してSEXのイメトレに努めました(苦笑)
午後のコーヒーブレイクに久美が来ると、ネットの天気予報を見て・・
『明日(今日)の夜は雨で、明後日も天気が崩れる予報だわ。
お花見するなら、明日の昼間が良くない?』
朝から花見というわけにはいかなく、二人とも終日の外出というのも・・
今朝は普段通り出社して時間差で外出、会社から近い代◯木公園で花見をすることになりました。
こういうイベントになると、仕事とは違って張り切る淫秘書だから呆れます(苦笑)
『明日は早起きして、お弁当作るわ!
ビニールのクーラーボックスあるから、途中のコンビニで氷と飲み物買えばいいわねっ。
何を着て来ようかしら、ねっパンティは何色がいい? 今ならリクエスト受付中よ(笑)
夏夫は11時に出てコンビニ、私は役所まわりにして11時半に出かけて直帰にするわ。
いいでしょ?(笑)
あそこの交差点何だったかしら?
私が会社を出たら電話するから、交差点にある交番前で待ち合わせましょ!
今日は帰りにスーパー寄って、お弁当のお惣菜を買って帰ろーっと(笑)』
仕事と違って、テキパキこなします(苦笑)
★ ★ ★
そんなことで昨日はエロもオアズケ、久しぶりの禁欲で体力を温存しました(笑)
今日の東京は晴れ時々曇りの予報で、日中の予想最高気温は19℃とまずまずの花見日和のようです。
パンチラは濃色は見にくいかなと、やはり白いパンティをリクエストのメールを久美に送りました(笑)
- 2014/04/02(水) 06:50:54|
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「妻とは別れるから、このまま二人で駆け落ちしよう!」と、由香里に言ったらどう反応するでしょう。
幾らエイプリルフールでも、この手の嘘はシャレにならないから止めることに・・(汗)
今年も早いもので3ヶ月が経ち、今日からは4月です。
通勤電車や街中では、初々しい新人OLらが視姦のターゲットになることでしょう!
★ ★ ★
初々しさの欠片もない弊社の秘書久美は、長袖の黒いカットソーに真っ赤なタイトミニを穿き腰を振って来ました。
営業部のミーティングが始まり社員のほとんどが会議室に行くと、夏夫の席に長居するつもりです(汗)
肌艶が良いのを冷やかし・・
「週末は楽しんだようだな(笑)
彼氏とお泊りで、ハメ撮りでもしたか?」
『知らなーい(笑)
でも、何でわかるの? 容量の少ないメモリーカードが足りなくなるぐらい、激写されたわ(汗)』
否定しないから呆れます。
昨日はシルクホワイトのTバックを穿き、ヒップに食い込ませてたから駅の階段が気になったと言います(笑)
★ ★ ★
跪くようにしてイスに座る夏夫のファスナーを下ろし肉棒を咥えると、夏夫はスマホのカメラアプリを起動させフェラチオする様子を撮りました。
『一昨日の彼も、私のフェラチオする顔を撮ってたわ。
エッチな顔してるって・・(笑)』
黙っていたら、いつまでも咥えたら咥えっ放しだから呆れます(苦笑)
会議室からイスの引く音が聞こえて、慌てて肉棒を仕舞いファスナーを上げました(汗)
★ ★ ★
昨日は早目のランチを食べ、クライアントとの約束があり新宿西口の地下道にあるド◯ールに行きました。
喫煙エリアが満席で、空くまで通路側の禁煙席で我慢することに・・
この席から通路側を覗くと、何故かコインロッカーがあるから不思議です。
クライアントより先につきタバコの禁断症状に耐えながらボーっと外を眺めていると、コインロッカーの下段を開ける女性が目に入りました。
黒いプリーツのミニスカが短く、もしやと思った次の瞬間にピンクのものがっ!
ロッカーの開閉に手こずる間、夏夫は悩殺されます(汗)
後ろ姿だけでイイ女を想像するだけにするのが賢明な場合が多いのですが、振り向いた瞬間に顔を見てトドメの悩殺を喰らいました!
夏夫のストライクゾーンど真ん中、思わず目が合うと逸らしてしまいます(苦笑)
本人は、パンチラに気づいてないでしょうが・・
エロの神様も味方するのはそこまで、彼女はド◯ールに入って来るも夏夫からは遠い席に着きました。
★ ★ ★
遅れて来たクライアントの退屈な商談が終わると、放置プレイを解くかと隠れ家に直行しました。
なんだかんだと荷物も増え、新居らしくなってくるものです。
サプライズな帰宅(?)に由香里は喜び、抱きついてきてはキスを強請りました(汗)
すっかり寛いだ装いは、白いミニ丈のボディコンシャスなニットワンピースです。
光沢のあるナチュストはガーターレスで、太腿をサポートする部位から股間に手を伸ばすとエメラルドグリーンのパンティが覗けました。
★ ★ ★
『会社に戻るの?
今日は主人が会社の納会で遅いから、私は夜までゆっくりするつもりだけど・・ 』
クルマは朝取りに来れば良いかと、夏夫も夜まで付き合うことにしました。
昨日は早目のランチだっただけに、少しマッタリ過ごし17時過ぎに外食することにします。
自分達の部屋とあり、SEXを焦る必要もありません。
近所で飲食店を開拓するのも、由香里には楽しみの一つだと言います。
焼鳥を焼く煙りにつられ、居酒屋で一杯・・
聞かれてもないのに、由香里は店主に最近引っ越して来たと夫婦気取りをアピールしてました(苦笑)
★ ★ ★
早い時間からアルコールに酔い、ラブラブ気分で腕を組み帰りました。
「今日は、オナってないのか?」
『・・・ してないわ(汗)
夏夫が帰って来なかったら、してたと思うけど(笑)
しなくて済むようにして!』
そう答えるとブラジャーを外し、Tバック一枚の姿でベッドに上がりました。
何度も言いますが、由香里ほどのイイ女を放っておくご主人が理解出来ません(汗)
三船美佳が他人棒を咥えてたら、高橋ジョージなら絶対に許さないことでしょう(笑)
★ ★ ★
後背位で犯し騎乗位で我慢すると、最後は正常位で外出しのお腹に射精しました(汗)
『やっぱり、中でイッて欲しい・・
多分(子供は)出来ないと思うけど、私もピルを使おうかしら。
夏夫がイクとき抜かれると・・(泣)』
Tバック着用、パイパン処理、ピル愛用と夏夫に染まっていく由香里でした(汗)
タクシーを呼び、由香里宅経由で帰ったのが深夜の0時過ぎでした。
これからタクシーで隠れ家に行き、マイカーに乗り換えて出社します(汗)
早くも新ローテーションを実行して、新しい年度を迎えることにしました。
- 2014/04/01(火) 08:23:16|
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