夏夫がTバック・ガーターレス(ストッキング)フェチなら、久美の彼氏は紐パンティ・パンストフェチです(苦笑)
デートの相手しだいで穿くパンティとストッキングを変えるのに、朝は穿き間違えないよう苦労する久美でした(笑)
そんなことで昨日はタイトミニを捲ると、ナチュストのパンストに白い紐パンティを穿いてます。
この紐を彼氏が解くと思うと・・
「今日もハメ撮りかい?(笑)
(デジカメの)SDカード変えないと、他人棒を咥えてる姿を見られちゃうぞ(汗)」
『デートのたびになんか(ハメ撮りは)しないわよ(汗)
それに夏夫と撮った写真はPCに取り込んで、新しいメモリースティック買って永久保存したから大丈夫だわ。』
完全犯罪を怠らない久美でした(汗)
★ ★ ★
クライアントと会食を兼ねた商談のため、由香里とのランチはオアズケとなりました。
華があった方が良いかと、久美と女性社員のR子を誘ってのランチにクライアントもご満悦の様子です(苦笑)
『何だか合コンみたいですねっ(笑)』
クライアントの前でも容赦なく冗談を放つ久美には、全員が呆れてしまいました(汗)
会社の品位を落とされ、連れて来なければ良かったと後悔します(泣)
★ ★ ★
クライアントが帰ったところで、外出すると久美に伝え隠れ家に向かいました。
金曜日だけが頭に入っていて、危うく燿子のマンションに向かってしまうから慣れは恐ろしいものです(汗)
玄関ドアのロックが解錠された音を聞きつけた由香里は、急いで駆けつけたようで玄関でハグを強請りました。
『ダーリン、お帰りなさーい。』
すっかりこの部屋も由香里の匂いが染みつくと、毎日通ってる証拠です。
スーツを私服に着替え寛ぎ、話し相手に飢えてた由香里の隠れ家での生活報告を聞かされます(汗)
ソファに並んで座っては肉棒を摩りながら話す由香里は、話し相手だけでなく肉棒にも植えているようでした(苦笑)
★ ★ ★
時はまだ15時過ぎの昼下がり。
夜は長いと、焦らずゆっくり楽しむことにしました。
由香里は毎日通うも夏夫は久しぶりの隠れ家に帰宅となり、彼女がコーヒーを淹れる間バルコニーに出て遠目ながらの散り始める桜を眺めます。
タバコをふかしていると隣室の窓が開く音がして、バルコニーに出て電話する女性の会話が聞こえました。
先日挨拶した時に聞き覚えのある声で、紛れもなく夏夫の気になる山田優に似た隣りの美女です!
彼女の一方通行となる会話なので内容は把握出来ませんが、所々に『主人が・・』という言葉が聞け人妻と確信しました。
電話の相手が夫以外のオトコならと変な期待をするも、残念ながら話しっぷりからして話し相手は女友達のようです。
想像するに年齢的に新婚間もなく、彼女はこの時間に家に居るということは専業主婦かなと・・
一度しか姿を見てませんでしたが、第一印象はSEX好きと見受け夏夫にもチャンスがあると都合良く解釈してしまいました(苦笑)
振り返って部屋の中を見ると由香里がコーヒーを淹れたと手招き、音を立てず窓を開閉して部屋に入ります。
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揃いのコーヒーカップですすっていると、由香里が夕食はどうするかと・・
早めに出て外食したいと言われ、早くSEXしたいのかと思えば由香里はランチを食べ損ねたと言います(苦笑)
クライアントと食べたランチがハズレで食べ残したので、夏夫も腹五分目だったので17時半に出掛けようとしたとき大粒の雨が降ってきました。
それでも西の空は夕焼けが覗け、すぐに止むだろうと・・
傘も要らないぐらいになったところで出掛けると、エントランスを出たときは止みます。
★ ★ ★
店の壁に水槽のある活魚料理店に入り、料理が気に入るとまた来るだろうと焼酎のボトルをキープしました。
満腹になったところで、あとは性欲を満たされるだけです(笑)
店を出ると先ほどの雨が嘘のようで、夜空には三日月と星が覗けました。
『今日は女子会で遅くなるってメモを残して来たから、夏夫の酔いが覚めるまで一緒に居れるわ。』
毎週金曜日は、女子会にしてもらうか(笑)
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帰宅するとさっそく洋服を脱ぎ、黒い下着姿が妖艶な由香里でした。
貪るようなキスは激しく舌を絡ませ、熱い唾液を交換しながら10本の指を惜しみなく使って愛撫します。
『あぁ、夏夫・・ 欲しかったわ。』
この言葉に弱い夏夫を知る由香里でした。
人妻に欲しかったという言葉を吐かれ、エロのスイッチが入れられます!
隠れ家はラブホ化して由香里は声を押し殺すことなく、まるで隣りの部屋に聞かせてあげるぐらいの大声で喘ぎました。
隣りの新婚さんに刺激になればと、いつの間にか夏夫も張り切ってしまいます(苦笑)
騒音のクレームが心配でしたが・・(汗)
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ベッドではクンニで何度も昇りつめ、騎乗位では泣き叫びながら激しく腰を振る由香里でした。
この部屋が気に入った理由の一つにパウダールームが広く、全裸の由香里の手を引いて移動します。
由香里はシャワーを浴びるつもりが、洗面台に手をつかされ背後から立ちバックで夏夫に犯されたのです!
大きな鏡に犯される自分の姿を見て由香里も興奮すると、彼女の綺麗な顔が苦悶の表情に変わり、バストを揺らしては夏夫に揉まれる姿が映し出されました。
パウダールームに響き渡る由香里の派手な喘ぎ声は、きっと隣りの奥様にも聞かれてることでしょう(汗)
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そのままバスルームに入り、今度はバスタブに手をつかせヒップを突き出しました。
夏夫は跪くと両手でヒップを拡げ、顔を埋めるとアナルに舌を挿れて舐め回します。
振り返らせてからバスタブに片脚を乗せ、由香里は自らの両手でオマンコを拡げました。
包皮に隠れたクリトリスが顔を出して、膨らんだ真珠を舌先で何度も弾いてあげます。
湯張りしてないバスタブの淵に夏夫が腰掛けると、背中を向けた由香里が背面座位で腰をゆっくり落としました。
由香里は結合部に手を伸ばし、肉棒の海綿体を撫でてから自らの指でクリトリスを弄ります。
『あぁ、おかしくなっちゃう!
出ちゃう、もう我慢出来ない・・
あっ、あっ、ダメーっ! 夏夫・・ 』
狭いバスルームに由香里の喘ぎ声が響き渡ると、次の瞬間に結合部が温かく・・
由香里は肉棒を呑み込みながら、オシッコを洩らしてしまったのです(苦笑)
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肉棒を呑み込んだままシャワーヘッドに手を伸ばすと、結合部を目掛け熱めのシャワーを掛けました。
ゆっくりと腰を持ち上げ、不発の肉棒を口で咥えます。
「ダメだ・・ 由香里・・ 」
由香里は容赦なくフェラチオを続け・・
『うぅ、うぅ・・
(いい)わ、(お口に出し)て・・
むぐぅ・・ (夏)夫・・ 』
言葉にならないのを解読すると、遠慮なく由香里の口内に射精しました(汗)
由香里の後頭部を押さえつけ、最後の一絞りまで綺麗にしてもらいます。
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口を濯がせ歯を磨いてから、軽くシャワーを浴びて部屋に戻りました。
冷蔵庫の缶ビールで喉を潤すと、少しの休憩を挟み再びベッドで深夜まで愛し合ったのです。
気づいたときは、深夜の3時半過ぎ。
一緒に部屋を出て由香里を送り届けたのは4時半でしたが、直ぐに彼女から電話が鳴って出ると夫はまだ帰宅してないとか・・
変に感心してしまう夫婦です(苦笑)
★ ★ ★
由香里の電話を取る前には、燿子からのメールを読んでいました(汗)
『(前略)今日は、もう寝てるわよね。
金曜日に帰って夏夫が居ないと、何となく一週間が終わった気がしないかも…
昨日逢ったのに… 』
早く慣れてもらいましょう(汗)
- 2014/04/05(土) 08:25:58|
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