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夏夫のエログ

SEX依存症ともいえる夏夫のノンフィクション日記です。

旅立ちます♡

昨日は投稿時刻に珍しいと思われた方も少なくないでしょうが、妻がキッチンを片づける間に書き込みのラストスパート(汗)

今朝は、妻が美容室に行ってる間に・・。

投稿して10分ほどで寝室にきた美人妻は御機嫌・・というのも夏夫は土曜日から夏休みのパート2に入り、今日から一週間のスケジュールで旅行に行きます。

エログを投稿したあと紀子の写真を見て肉棒を奮い勃たせると、何も知らない妻は大喜びしてました(苦笑)

もっとも他力に頼らなくても、妻を見るだけで我慢汁が溢れますが・・。

コルセットを着用しての女豹のポーズに悩殺されると、背後も絶景ですが前から覗くように撮ったショットは絶品!

円錐形の微乳がコルセットで持ち上がり美乳、巨乳好きなオッパイ星人であったとしても興奮する一枚でしょう。

それでも楽しいだけではない夏夫で宿題があると、由香里や久美はともかく耀子を二週間も放置することになりました。

先週のリスケに宿泊の条件提示があり、どこかのタイミングで近々また出張することになりましょう(汗)

★ ★ ★

そんな耀子とは対照的となる旅行を前に御機嫌な妻は、前夜祭とばかりにエロモード全開だから・・。

夫婦性活をレポートする前に、金曜日に久美のマンションを出て機内モードの解除してスマホをチェック。

相変わらずの美女らから大量のメールをキャッチしてると、真弓から〝夏夫・・〟と一言だけの気になるメールを受信してました。

真弓とて人妻だけに深夜のリターンは失礼かと、土曜日の早朝(06:04)に返信します。

「おはよう、昨日は風邪ひいて早く寝てしまって気づかなくて申し訳ない。

どうした、何かあったかい?」

まさか久美とSEXしてたなんて言えずに誤魔化すと、早朝だというのに間髪入れずにリターンがありました(汗)

『(前略)週末の夜だったから返信は期待してなかったけど、どうしたって返ってきたらエッチしたいと答えてたわ。』

真弓の御主人は淑子とスワッピングしたときに面識がありますが中々のイケメン、彼がEDと知らなければ美男美女と理想的な夫婦でしょう。

NTR願望のある御主人は真弓の浮気を公認するも、彼女がSW時の夏夫と関係継続中とは知りません。

以前もリアルタイムに浮気公開したも、パパと呼び夏夫の名前を口にすることは避けました。

・・ということは、御主人には内緒でメールを送ってきたはず。

聞けば御主人が寝てからメールしてきたらしく代用のバイブと手淫、そして舌戯で逝かされたも満足出来ず夏夫に満たされたいと言います。

これには何とか応えたいもスケジュールは一杯で、旅行から帰る来週以降となり真弓と御主人を焦らすことになりました(汗)

肉棒は役勃たずもヤルことは健常者と変わらない御主人で、金曜日はセーラー服を着させられたらしいからマニアックです(苦笑)

自分で見ても意外に似合うという真弓のセーラー服姿、以前ナースの白衣は興奮させられましたがJKの彼女を犯したくなりました!

御主人に〝天晴れ〟を差し上げます。

★ ★ ★

さて土曜日の美人妻は旅行の支度に大童となり、大量のランジェリーをスーツケースに詰め込んでました。

足りないモノがあれば土・日を使って買物に行くつもりも、全て自宅に揃っているとSEXに時間を費やすしかありません。

真弓のヒントにセーラー服もありかとリクエストすると、またエロ動画でも見たかレースクイーンのコスプレしたいと逆提案されます(汗)

何でも似合う超絶美人妻だけに即答でOKとなり、さっそくRQに扮して悩殺されました。

この日は見たことのないレオタードに着替えると、妻の利用するランジェリーショップ(通販サイト)は下着だけでなくセクシーなコスチュームも扱っていて購入。

チューブトップで余計なロゴもない黒いレオタードは超ハイレグでTバックと、マジに着られたらレーサーは運転に集中出来ないでしょう(汗)

あくまでプレイ用でパイパンの妻だから着こなせるも、処理してなければヘアはハミ出すに違いない股間の超鋭角カット!

しかもリアルRQならパンスト着用も生脚だから、ヒップに〝T〟を見え隠れさせてました。

これほどまでにセクシーで超絶美人妻の潤子が悩殺するのに必要ないも、こんなエロいコスチュームを着られては我慢汁どころか見るだけで射精しましょう(汗)

透けてはないもノーブラの乳首は位置が明確で、股間はマン筋がクッキリというよりTフロントのギリギリです。

ソファでイチャイチャしては向かい合うように夏夫をM字開脚で跨ぎ、身体を漕ぐと素股で肉棒を刺激されました。

★ ★ ★

寝室に連れていかれては自らベッドの上で四つん這いになり、華奢な指を〝T〟に挟むとアナルを見せつけます。

初めて御披露目する新作のレオタードですが、既に股間は淫汁が染みつき糸を引かせてました。

女豹のポーズをゆっくり回転させては手招きされ、夏夫のビキニを下ろすと仁王立ちのフェラチオ。

明るい部屋に唾液で濡れ光る肉棒がエロいと、両手はベッドについたままというノーハンドでの口淫も堪りません。

フェラチオに満足した妻は仰向けになり膝を曲げて立てると、ハイレグの股間を指でズラしオマンコを拡げて見せます。

自らチューブトップを下ろすと美巨乳を露わにしてセルフ揉み、オマンコは夏夫に任せクンニを強請りました。

エロ動画の女優を自分に置き換えての淫行に興奮したか、舌先でクリトリスを弾いては吸引すると早くもアクメを迎えます。

妻が上になっての69ではアナルを見せつけ、真っ赤なマニキュアを施した爪でカリカリ引っ掻きました。

吸引クンニにバキュームフェラで対抗すると寸止めされ、振り返っては顔面騎乗位にエスコートされます。

こんな淫らな美人RQが賞品だったら、クラッシュも覚悟でアクセルを緩めることなくブッチギリの優勝でしょう(苦笑)

★ ★ ★

昨日の日曜日は久しぶりに相互オナニー鑑賞、妻のオナニーを見て夏夫もして見せてと強請られました。

鑑賞の場所はリビングダイニング、濃紺でボディコンシャスなミニワンピースを着た美人妻はダイニングテーブルの角オナニーを披露。

夏夫はソファに全裸で座り美人妻のオナニー鑑賞、手に余る肉棒を擦りながら我慢汁を溢れさせました(汗)

『ねっ、自分じゃ逝かないで・・(泣)

あとで私が逝かせてあげるから、今はエッチな私を見て興奮するだけにしてっ!』

真っ白なレースで蝶(バタフライ)の形をした三角巾をテーブルの角に押しつけ、夏夫には逝くなと言いながら妻はアクメを迎えます。

ワンピースを脱ぎすてパンティだけで歩み寄り、片脚ずつ抜くとレースの三角巾を裏返し夏夫の鼻に擦りつけました。

妻のオナニーはバリエーションが豊富、角オナニーの他にもシャワーオナニーやディルド等のグッズも使いこなします。

前日は向き合うも昨日は背面座位、スタンドミラーを転がして前に置くと結合部を覗きました。

『見てっ・・隙間もなくハマってるわ、ヤらしい(照)』

夏夫にバストを揉ませると、妻は両手でオマンコを拡げ結合部を鏡越しに見せつけます。

セクシーで美しすぎる顔と結合部を視線は行ったり来たりさせては、ソファを軋ませ下から肉棒を突き上げ同時に果てました。

★ ★ ★

旅行の前夜祭はハイテンションなエロモードにスイッチが入ると、妻は股間にパール玉があたるブラウンのGストリング一枚でベッドイン。

『うふっ、恥ずかしい(照)』

夏夫からリクエストした覚えはなければ、自ら穿いておいて恥ずかしいと照れます。

両腕を組んで乳首は隠すも下乳は大きくハミ出し、股間は辛うじてパール玉が無毛のワレメを隠してました。

ベッドに上がると夏夫に腕枕されては、パール玉を転がされ身を捩って喘ぎます。

パールつきパンティはイミテーションの真珠が大・中・小と色も多彩にストックがあるも、夏夫のお気に入りは昨日穿いた中玉のモノ。

大玉はデリケートなパーツを傷め、小玉は妻が刺激に物足りない理由からです(苦笑)

無防備に仰向けとなったことで腕を持ち上げ腋舐め、片パイを鷲掴んではもう片方の乳首を甘噛み。

腰を浮かせて仰け反ると、


ヤバいっ、妻が帰ってきました!(汗)

  1. 2018/09/24(月) 12:07:17|
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お色直しはエロ直し・・(オマケつき)

今日のエログを覗いた皆様方(とくに一度も結婚を経験されてない男性)は、きっと夏夫は楽しい人生を送っていると羨みムカつくことでしょう(笑)

先日のデートでウェディングドレスを着たいと言い出したバツイチの紀子ですが、それから一週間・・出逢って三ヶ月足らずという夏夫を相手(しかもナンパ)に、関東某所のリゾート地にある小さなチャペルで夢が叶いました。

あれから直ぐにチャペルとホテルを手配すると、レンタルならない自前のウェディングドレスを用意したと言います。

指輪(マリッジリング)だけは甘えられると、連休明けの火曜日は普段より早く隠れ家に行っては、来客を理由に16時には退散。

紀子のサイズは確認済みで、裏の刻印(メモリアル)は店員に後日でも承りますと言われ指輪を持ち帰りました。

事情の知らない店員に〝おめでとうございます〟と言われるも、なんて段取りの悪いオトコと思われたことでしょう(泣)

平日ながら大安という19日(水曜日)を選んだ紀子ですが、耀子をリスケするのに妻と久美にも共通の嘘をつくことになります。

クライアントの結婚式があり二ヶ月前には欠席を伝えてあったも、ギリギリまで何とか参列して欲しいと頼まれたことにしました(汗)

凝縮してのSEXに由香里には何度も他人棒を強請られ、耀子には近々泊まることの約束を条件提示されます。

何とか出張(結婚式参列)にタキシードの持参は妻に疑われないと、仕方なく夏夫はこれを着て挙式に臨むことに・・。

メインは紀子のウェディングドレス姿だけに誤魔化せると、何となく新郎にも見えましょう(苦笑)

ご丁寧に熨斗袋を用意して手渡された妻の前で、白々しく新札の一万円札を10枚入れて持たされました。

この中身は、のちにホテルの宿泊費と挙式費用の一部に消えますが・・。



ウェディングドレスを着たいなら夏夫は写真だけで良いと思うも、永遠の愛を誓いたいと言い出したバツイチの紀子に説得力はありません(苦笑)

それにしても段取りの良すぎる紀子に感心すると、道理で・・沖縄に一緒に行った友達の一人がブライダルプランナーだと言います。

四泊五日を共にしてプライベートの話題に盛り上がっては、二日目となる沖縄の夜では夏夫との不倫関係をカミングアウトしたとか・・。

友達二人は止めるどころか応援すると言われたらしく、(偽装)結婚式まで提案して煽ったようだから呆れました。

いくら紀子でも、略奪愛だけは遠慮願いたいものです(汗)

ブライダルPの友達からホテルとチャペルの選択肢を与えられ紀子がチョイス、ウェディングドレスのイメージを伝えては一緒に選んでくれたと言います。

こうしたドラマをやってのけることが出来るだけに、夏夫は幸せ者なのでしょう(苦笑)



挙式は11時半からということで当日の朝は7時には合流、紀子の自宅近所まで迎えに行きました。

早朝はバイトの人手不足もあり紀子ママが店(コンビニ)に立つと、パパは爆睡中で大きなスーツケースとウェディングドレスを見つかることなく幸い。

スーツケースはトランクに入れ、ハンガーに吊るしたウェディングドレスは後部座席に横たえて運びます。

チラッと見ただけですが純白のウェディングドレスで、花嫁にはタブーとされる日焼けがどう映るか心配でした。

慌てるようにして助手席に乗り込む紀子の装いは、先日のフレアミニというワンピースから一転した黒いマイクロミニ丈のボディコンワンピース。

褐色の肌に黒いワンピースもお似合いで、座ると股間ギリギリだけにパンチラ必至です!

『はいはい、しっかり前を向いて運転しなさい(笑)』

そうは言うもの自ら股間を覗くと、信号待ちで夏夫も一緒に覗いたのはワントーンを用いたシースルーの黒い三角巾でした。

『夏夫のせいで(Tバックを)穿くようになったけど、洗濯を干すのに両親の目が気になって困っちゃうわ(汗)』

大坂な◯み&セ△ナウィリアムズで学習したか、褐色の肌に黒がエロいかも・・。

高速道のETCレーンを通過すると定番の淫行となり、夏夫が生脚の太腿を撫でる指が股間に匍匐前進すると、紀子は負けじとハンドルの下で他人棒を摩ります。

耀子の使用済みパンティは予めトランクに隠すと、ダッシュボードを開けさせマリッジリングを披露しました。

『あぁーん、素敵ぃ・・私たち、本当に結婚するのねーっ!

夏夫、ありがとう♡』

本当にって、偽装結婚ですけど・・(汗)

そう喜んでは他人棒を取り出し手コキされると、鈴口から溢れ出る我慢汁を指で擽り糸を引かせます。



予定より早く到着するとホテルにはブライダルPの友達が事情説明してくれていて、早々に部屋へと案内されては二人で着替えて送迎を待ちました。

髪のセットとメイクは自分ですると、夏夫がタキシードに着替える間に紀子もウェディングドレスに・・。

エロカワな花嫁姿を夏夫に御披露目、まさかのミニ丈というウェディングドレスだったから堪りません!

チューブトップで裾がフレアミニの純白ドレスは、まるで妖精か可憐なバレリーナのようでした。

ストッキングはナースが穿くような白のシースルーで、真っ白なガーターベルトで吊ってます。

絶対領域に褐色の太腿を覗きパンティまで穿き替えると、パールホワイトのTバックとウェディングドレスに日焼けが似合うことを教わりました。

こんなことならもっと早くに着きたかったも、送迎のクルマが到着する時間になりレイプは未遂となります(泣)

『泣かないで、挙式が終わったらウェディングドレスを着たまま愛されたい(照)

こんなに喜んでくれると嬉しいわ、それにレンタルじゃないから汚してもいいから楽しみでしょ。』

まさに究極のコスプレかも・・\(//∇//)\



シーズンオフかつ平日ということもありホテルは空室が目立ちましたが、二人に気づいた宿泊客とホテルスタッフに祝福されながらチャペルに向かいました。

二人とも結婚式は経験しているだけに、簡易的なリハーサルも適当にスルーして挙式に臨みます。

心の中で妻に懺悔しては紀子と永遠の愛を誓い、指輪の交換をすると新婦の目に涙が溢れました。

薄い唇にキスすると、思わず舌を挿れそうになるから危険(汗)

こういうときも夏夫は歴代の奥様とエロいことしか考えないも、オンナは偽装結婚であっても素直に感動するから可愛いものです。

誓いの証に署名すると想定外となるハプニング、紀子が何を血迷ったかキスをワンスモアと強請り、夏夫と目を合わせた神父も苦笑いで頷き許しました(苦笑)

オーマイガッ・・((((;゚Д゚)))))))

挙式そのものは40分程度でしょうか、ハプニングはあったも滞りなく終えると写真撮影。

セクシーショットは二人でセルフを楽しむことにして、プロのカメラマン(女性でした)にポーズをリクエストされ照れながら応じます。



ホテルに戻ると空腹のはずが二人とも性欲が勝り、ウェディングドレスを着たままの紀子を犯しました。

カメラマンの思いつかないセクシーポーズで夏夫を挑発、のちに紀子の自宅に送られてくるよう手配したアルバムにはない写真を撮ります。

夏夫のお気に入りは片脚をオットマンに乗せ、ガーターベルトに手を掛けるポーズで勿論パンチラ・・パンモロと言った方が正確でしょうか(笑)

フェラチオする花嫁の姿もセクシーで、不謹慎にも三番目の妻となる潤子との結婚式を思い出します。

花嫁にはタブーとされる日焼けした褐色の肌が、こんなに真っ白が似合うとは・・。

紀子はパウダールームに行くと自ら洗面台に手をつき、ヒップを突き出してはドレスを捲りパールホワイトの〝T〟を食い込ませた姿で新郎を挑発!

薄い唇に白い歯を覗かせ眉間に皺を寄せたアヘ顔を鏡越しに覗くと、Tバックをズラして立ちバックで犯しました。

『あぁ、夏夫・・気持ちよすぎて、おかしくなっちゃう(泣)』

淫らな花嫁を見て、おかしくなりそうなのは夏夫でこっちのセリフ(汗)

ゆっくり振り向くと自らパンティを片脚に引っ掛け、撮影を催促するとミニドレスの裾を捲りパイパンのオマンコを見せつけました。

『こんな恥ずかしいポーズ・・私、夏夫に出逢ってエッチになったかも・・(照)』

それは有難いことですが、リアルに再婚したときの相手を想像すると嫉妬してしまいます(泣)

購入したというからには、再婚するときに何らかの理由をつけてこのウェディングドレスを着るはず。

これに興奮しないオトコが居ないはずがないと、夏夫を思い出しながら未来の御主人に抱かれることでしょう。



ミニとはいえ邪魔となりウェディングドレスを脱ぐと、ティアラを飾り純白のガーターベルトとスト姿で新郎を悩殺する新婦でした。

ベッドに夏夫は仰向けに寝かされ、夫婦となってから初めての共同作業は勿論SEXです。

初夜ならない白昼の情事はウェディングドレス姿の花嫁に興奮、白いロンググローブをつけたままの手コキは感慨無量(汗)

細かい作業には邪魔と、グローブを外してはマリッジリングの光る手で鈴口を撫で回し、陰嚢と裏筋を舌先で擽りました。

カリ首の縊れに上下の薄い唇をフィットさせると、上目づかいで夏夫の表情を覗きながら舌をチロチロさせ反応を観察します。

『気持ちよさそうな夏夫の顔が好きよ、夏夫は私のドコが好きっ?(照)』

「男好きする顔が好きだよ、逝くときの顔も好きだけど手前のアヘ顔なんて堪らないな。」

『(逝き顔とアヘ顔)どう違うか分からないけど、別れた主人にも言われたことあって自分でも見てエッチだと思うわ(恥)』

自分でも見たって・・ハメ撮りを楽しんでたというのか、想像すると嫉妬しますが問い質せません(泣)

嫉妬は苦手だと言うわりには、時折自ら嫉妬させるようなことを言うからどう対応して良いのやら・・。



そのあたりをベッドトークで探ると意外な答えが返ってきて、嫉妬されることは決して嫌いじゃないと言います。

『独占欲を持たれることは愛されてる証拠だと思うから、女性として見られることに喜びを感じるわ。

だけどありもしないことを勝手に想像されて、挙げ句の果てには嫉妬が原因でケンカになるのはイヤっ!』

些か正確性に欠けるかも知れませんが、このようなことを申したことで勝手に分析すると・・。

つまりプレイの一つなら許せるも、痴話喧嘩に発展してしまうほどの執拗な嫉妬はNGと解釈します。

こうして夫婦のルールを明確にすることは必要で、ケンカすることもなくなりましょう。

ズバリ嫉妬プレイの可否を尋ねると、お互いに興奮するならウェルカムだと言うから早く知りたかったなと・・。

『私に、どんな嫉妬したいの?

言っておくけど今の私には夏夫しか居ないし他の男性には興味ないわ、誰かと浮気したなんてないからソコは期待しないで(苦笑)』

ここで気をつけなければならないのは、夏夫は既婚者で紀子が妻に妬かないようにすることです(汗)

・・ing はNGで、過去ネタはOK。

苦しい説得に紀子が何とか納得してくれると、オトナの対応で楽しむことを約束してくれました(汗)



これに調子に乗ってしまう夏夫で最初の結婚式でも花嫁姿で犯されたかと聞くと、和装だったし初めてのことで緊張してエッチを考える余裕もなかったと言います。

それでもブライダルPの友達に聞いた話では、新婦のウェディングドレス姿に興奮してSEXするカップルは少なくないとか。

そんな下ネタに盛り上がり友達のススメもあって、ミニ丈のウェディングドレスを用意したとカミングアウトしました(汗)

よい友達を持ったものです(苦笑)

無理矢理に嫉妬プレイすることは避け、これから長い付き合い(関係)となることで焦らず小出しにするのが賢明でしょう。

ガーターベルトのスト姿で顔面騎乗位、M字開脚で顔を跨がせるとパイパンに変わり果てたオマンコを舐めます。

花嫁姿は女性の一番美しい姿と言われてますが、騎乗位(顔面騎乗位を含む)で下から見上げる姿が夏夫は一番かと・・(^^;;

ハメ撮りの話に戻りますが夫婦性活はあったも過剰な嫉妬にケンカは絶えず、いつか離婚はあるかと思う毎日を過ごしリベンジポルノを恐れ写真は撮らせなかったようです。

元夫に感じてるときの顔を褒められ、手鏡を持たされ正常位で犯されたことがあるとカミングアウト。

最初は演技のつもりだったのが、自分のSEXしてるときの表情があまりにエロく興奮したとか・・。

男好きする顔というのは夏夫だけでなく元夫や同性の友達にも言われて、そうなんだと思うようになったようです。



69ではアナルを舐めてあげると泣き叫ぶように喘ぎ、褐色の小さなヒップを振って喜びました。

アナルに舌を挿れると連動してバキュームフェラ、誰もが認める男好きする顔で他人棒を咥える様子が見たくなります。

クンニで逝かせると小さなヒップを軽く叩き合図、紀子は前髪を搔きあげながら振り向くと騎乗位で他人棒を強請るからエンドレス。

窓際に連れて行くと中庭を覗きながら立ちバックで犯し、ガラスに反射する顔だけでは満足出来ないとオットマンに片脚をのせました。

小柄なだけに大きな開脚となりオマンコはパックリ、紀子の腰に手をあて向かい合わせに立ったまま犯します。

無理な体位に浅い挿入となり仕方なく再び立ちバック、中庭で談笑する中年カップルを覗きながら犯してあげました。

『ダメよ、見られちゃう(泣)』

「じゃあ抜くかい?」

『それもイヤっ、こんなことばかり教えられたら・・意地悪・・本当に普通のエッチじゃ満足出来ない身体になるわ(汗)』

元夫も惚れた紀子のアヘ顔です、もし中庭のカップルが気づいたらと思うと興奮させられます。

イイ女は顔を見てSEXしたいもので、バカの一つ覚えとなるパウダールームに連れて行きました。

鏡に向かって立たせては背後から抱擁すると、円錐形の微乳を揉まれながら首だけを振り向かせキスを強請ります。

後ろ手で他人棒を探しあて握っては、ヒップのワレメにエスコートして擦りつけました。

ウェディングドレス姿を犯すのは興奮と学習、今の美人妻もレンタルではなく購入したから帰宅して探しましょうか(苦笑)



ランチもせずにSEXに没頭したことで二人とも空腹、夫婦の営み前にホテルのレストランでディナー。

お色直しとでも言いましょうか、ウェディングドレスを脱ぎすてディナーに着替えたのは夏を名残惜しむ浴衣だからサプライズです!

何でも先日引退した安室奈美恵チャンの浴衣姿を見てヒントとなり、大きなスーツケースに草履まで用意してました。

黒基調の浴衣に深紅の帯を締め、微乳だけに谷間は見せないも中々セクシーというより妖艶です。

特別な美人ではないも男好きする顔立ちに浴衣姿は目立ち、夏夫どころか他の宿泊客とホテルスタッフまでも悩殺しました。

偽装とはいえ二人の結婚を祝うとワインで乾杯、日に焼けた褐色の肌がホンノリ赤く染まるのも堪りません。

食欲が満たされると再び性欲を満たしに部屋へUターン、初夜とはならないも時間を掛けて愛し合いましょう(苦笑)

レストランでは他人に視姦されたも、このあとは夏夫に独り占めされました。

帯を解くことなく浴衣の合わせから手を忍ばせ、円錐形の微乳を揉んでは乳首を指でコリコリ。

ノーブラにノーパンを期待するも浴衣の裾を割って生脚の太腿を撫でると、帯同様深紅の三角巾を覗きます。

シースルーの三角巾は既にウエット、パンティ越しとはいえヘアも邪魔することなくダイレクトにワレメが触れました。



一泊するとはいえ時間に限りはあると、このチャンス(初めての旅行)に夏夫を虜にするつもりでしょう。

更にお色直し・・純白のウェディングドレスから浴衣姿を披露したあと、着替えるから夏夫にオナニーでもして待ってなさいと言いました(汗)

何やら小脇に抱えてパウダールームに歩くと、リクエストした記憶もない目を疑うような光景がっ・・!

黒いオープンブラのコルセットみたいなモノをつけ、ガーターベルトが伸びると黒ストを吊っているじゃありませんか(汗)

パンティはワレメもハミ出しそうな艶がある黒い超極小三角巾で、Gストだから全く下着の役目を果たしてません。

『別れた主人が好きで、私に似合うからって・・だけどTバック(Gスト)は持ってなかったから、このパンティは初めて穿くわ。』

嫉妬プレイがNGとは訂正させて頂くと同時に、パンティはともかくこんなセクシーな姿で夫婦性活を送っていたと思うと妬けました(泣)

微乳だけにオープンブラは嫌うかと思ってましたが、別れた御主人のセンスを褒めたくなります。

もっとも微乳といっても円錐形のバストです、全く無理がなく絶景と言ってもいいどころか確かに似合いました。

御主人は自分で紀子にセクシーな姿をさせては心配になり、彼女を独りにさせられなくなってしまったのでしょう(苦笑)

まさに小悪魔・・。



妖艶なコスチュームが紀子をその気にさせたか、ベッドで自ら四つん這いとなり夏夫を挑発。

魔法をかけられたかのように顔をヒップに埋め、Gストの黒い極細紐をズラしてはアナルを舌先で擽ります。

『こんなこと(アナル舐め)するのは夏夫が初めてよ、信じて・・。』

カミングアウトした以上は御主人との遊びは否めないも、Tバック(Gスト)とアナルはないと言い訳にしか聞こえません(苦笑)

花嫁姿は一転して娼婦のようなコスチューム(下着姿)に興奮すると、ハイヒールを履かせパウダールームに連れて行きます。

自らのアヘ顔をエロいと自負する紀子と知り、鏡の前で犯すことに・・。

コルセットが持ち上げる円錐形の微乳を揉んでは、日焼けを免れた乳首を弄り勃起させました。

白い陶器の洗面台に脱がせた黒いGストを置くと、小さく丸まるも白が反射してエロい光景です。

褐色のコンパクトなヒップに他人棒を押しあて、挿入を焦らすと突き出してはフリフリ。

別れた御主人も見て興奮したであろうアヘ顔を鏡越しに見せると、黒目がちの目を細め舌舐めずりするから魅せ方を知る紀子でしょう。

他人棒でアナルをノックしてからオマンコに挿入、立ちバックで犯される自らの姿を覗き喘ぎます。

★ ★ ★

《オマケ》

まだまだレポートしたい紀子との淫行はあるも、このままでは延々と長文となるので皆様も飽きましょう(汗)

勿論、夏夫だけは紀子とのSEXに飽きることはないでしょうが・・。

そんなことを言いつつ、長文ついでに淫秘書久美のレポートも最後に紹介させて頂きます。

連休前の金曜日は涼しい一日となった東京で、このまま秋になればミニスカブーツの季節到来も間近でしょう。

安室奈美恵チャンが芸能界引退ということで、また一人ミニスカブーツの似合うオンナの子・・いや失礼、女性が居なくなるのは寂しいものです(泣)

この日の午前中は営業部に複数の来客があり、久美は秘書の仕事そっちのけで応対に慌たゞしくしてました。

こうした稀少な時間にエログを投稿してから、紀子のスマホから吸い取った彼女の写真をひとり眺めて勃起させます。

まだ紀子とはシーズンを迎えてはいませんが、きっとミニスカにブーツは似合うことでしょう。



ミニスカブーツとはならないまでも、黒いロングスリーブのニットにレーヨンだかアクリルでブロンズ色の膝丈タイトと秋らしい装いの久美。

オマケにコンタクトレンズを忘れ、本家の夏目◯久は似合わなかったメガネを掛けると少しは秘書っぽく見えるから・・。

パツパツなスカートだけにヒップの形がクッキリ、Tバックを穿いてることで桃尻のワレメまで分かります。

ノンスリットも黒ストが艶めかしく、来訪されたクライアントを悩殺したことでしょう。

膝丈のタイトスカートはパンチラは期待出来ないも、アフター6はデートということで勝負下着も気合いが入っているはず。

マイクロミニと違って膝丈となれば裾をたくし上げるとはいかないと、ニットを捲ってパンティとセットに違いない真っ白なレースのブラを見せつけます。

ブロンズ✖︎ブラック✖︎ホワイトはワザありのカラーコーディネートで、十年後の久美も〝淫秘書〟の肩書きはついたままでしょう(苦笑)

『◯◯課長の取引先にコーヒーを持っていったら、課長に内緒でデートしないかって誘われちゃった(照)』

嫉妬プレイのつもりでしょうが、夏夫には紀子が居ると強気になり聞こえないフリをしました。

こうした無視に激怒するパートナーは少なくないはずも、久美は夏夫の手をヒップにエスコートします。

しかし課長には内緒とは、社長との関係を全く疑ってないということを思うと寂しいかな・・(泣)

それにしても何という堪らない肌触り、最近は季節柄ナチュストを穿く美女ばかりでしたが、想定内ながら黒ストがガーターレスと分かり興奮させられました。



ツルツル化繊のスカートにパンツは穿いたままも、背後から抱きしめヒップに勃起した他人棒を押しつけます。

『凄い(カチカチ・・)。

舐めたくなっちゃった、フェラチオさせてっ(汗)』

ニットはたくし上げたままパンチラすることもなく、両膝をくっつけては床に屈み他人棒を咥えました。

とくに(メガネっ娘)フェチではありませんが、メガネを掛けてるとレンズに射精したくなるのは夏夫だけでしょうか(苦笑)

この肉棒を何人のオンナに咥えられ舐められたことか、最初の頃に比べると久美も上手になったものです。

社長には内緒でとデートに誘うぐらいだから、まさか久美が会社で夏夫にフェラチオしてるとは想像もしてないクライアントの方々でしょう(汗)

こんな淫行だけで満足する淫秘書ではないと、ゆっくり立ち上がって腰を振ってはスカートをウエストまで持ち上げます。

ガーターレスの黒ストと真っ白なレースのパンティが艶めかしく、鋭角のエグい三角巾と脇の細い紐が堪りません。

パンティを下ろすとメガネ(赤いオーバルフレーム)の奥で目を細めては、手淫に喘ぎ声を押し殺し夏夫の次なる淫行を期待している様子(苦笑)

下ろすだけでは開脚出来ないとパイパンのオマンコは閉じたまま、やや膨らみの帯びたワレメを舌先でこじ開けるのも興奮しました。



長い関係にアクメを迎えるのも分かるようになり、舌の動きを止めては意地悪く寸止めします。

『(ええっ、なんで・・泣)』

口パクで訴えるもティッシュで拭ってあげることもなく、あとの楽しみだと言ってパンティをあげました。

タイミング良いのか悪いのか内線が掛かってくるとクライアントの外線に繋がれ、長電話となり淫秘書は渋々スカートを下ろし口を尖らせ退散します。

電話中に自席に戻った久美のメールをキャッチすると、あのあとトイレに直行してオナニーしてたとカミングアウトするから呆れました。

そのうち〝Face Time〟で実況中継させますか(笑)

これでスイッチが入ったまま定時を迎えると、久美がNO残業デーと言って回ったか18時10分には淫秘書を残して全員が退社します(苦笑)

二人の選択肢にラブホは消去され、久美のマンションか会社のオフィスで悩むも待ちきれない淫秘書でした。

他の社員にはNO残業を励行するも自らは残業を志願、秘書らしく社長の世話を買って出ます。



ノックもしないで入室が許されるのは久美だけ、後ろ手でドアを閉めると歩み寄りながらニットを脱ぎすてました(汗)

自ら背中のホックを器用に外しブラジャーも投げすてると、ブロンズ色のタイトスカートに黒ストだけとトップレスに・・。

これがまた会社のオフィスというシチュエーションだから興奮、パツパツのスカートはミニよりエロいことを覚えました。

夏夫を立たせると肉棒も勃たせ手コキ、鈴口に我慢汁が溢れるのを見てから乳房を鷲掴み乳首を舐め回します。

ヒップを撫でながらスカートのファスナーを下ろすと、パツパツ・ピチピチのタイトスカートを腰振って脱ぐ姿がセクシー!

帰り支度したバッグの中から真っ白なレースのパンティを取り出し夏夫に手渡し、いつからノーパンで仕事してたのか全裸に黒スト姿で挑発されます(汗)

デスクに手をつくと突き出したヒップを振るから、夏夫は椅子に座り両手で桃尻を押し拡げました。

『あぁーん、(アナルが)見えた?』

返事をする間もなく椅子のキャスターを転がし接近、ヒップに顔を埋めてはアナルを舐めてあげます。

こんなとき、誰か戻ってきたら・・(^^;;

アナルに満足すると夏夫の手首を掴みソファに寝かされ、久美はハイヒールを脱いでM字開脚で顔を跨ぎました。

まさに顔面騎乗位の強制クンニで、昼間の未遂を取り戻すつもりです(汗)



オフィスでの最後は定番の立ちバックで犯すと、週末で月曜日までには床も乾くだろうと会社でシャワーを浴びてから居酒屋に行きます。

SEXのあとは余韻もありましょうが、人前も気にせずイチャイチャしたくなるのはオンナ(苦笑)

年の差カップルもイチャつけば親子のはずがなく、キャバ嬢との同伴ぐらいに思われるのは癪も、まさか〝社内不倫中〟と首にぶら下げるわけにはいかなく仕方ありません。

そんなことが出来たらクライアントに口説かれることもなければ、街でナンパされることもないのでしょうが・・。

オトコと一緒といえどイイ女は気になるもの、他人の視線に免疫がある妻や結衣と違って視姦に濡れる久美です。

一人、二人、三人と淫秘書を目で犯すオトコらに顎をさし教えてあげると、ハイボールを一杯飲み干す前に顔を紅潮させて夏夫の問いに小さく頷きました(苦笑)

「濡らしてるのか?」

『だって・・あの人たち、皆んな私とエッチしたいって顔してるんだもん(汗)』

久美を犯したいと思っているのは、あの人たちだけではないでしょう(苦笑)



視姦にオマンコを濡らしてマンションに帰宅した久美は待ちきれず、上昇するエレベーターの中で夏夫の股間に手を伸ばし擦ります。

『今日は、シャワー浴びてからの方がいいかも・・(照)』

会社で浴びたばかりだというのに、居酒屋でどれだけ濡らしたというのかシャワーを浴びたいと言い出しました。

夏夫が許すはずがなく裸にしてチェックすると、ベッドに後ろ手をつき膝を曲げて開脚させます。

脱ぎすてた白いレースのパンティを手に取り、裏返しては染みを見つけ鼻につけました。

大きく深呼吸をしてから股間に突進、久美は夏夫のクンニする様子を覗いてから顎を突き出し天井を見上げます。

体調のせいか大量の愛液を分泌したせいか分かりませんが、珍しくキツい淫臭を放ってました(汗)

このあとは皆様の御想像通り・・。


そうそう初夜の翌朝に初めてマジマジと紀子のスッピンを見ましたが、男好きのする顔に変わりはなかったことを報告しておきましょう。

このエログは久美と妻の目を盗んでは隠すを繰り返し、延べ三日かけての書き込みとなりました(汗)

ふぅ・・(u_u)

  1. 2018/09/23(日) 22:17:55|
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紀子が再婚・・(汗)

生脚にミュールを履くと悪戯な風が吹くたびパンチラこそ臨めないも、褐色にやけた太腿を覗かせるセクシーな紀子と昨日はデート♡

黒ベースにモノクロ大きなダイス(サイコロ)柄で、ノースリーブのサマーワンピースはフレアミニ。

セクシーでありながらプリティ、男好きする顔立ちは夏夫でなくてもナンパしたくなりましょう。

友人二人と一緒に三人で沖縄に行ってきたらしく、オトコかと疑うも離婚原因が元夫の執拗な嫉妬と聞いてるだけに口にはしません(汗)

しかも嫉妬されるのは苦手と言っておきながら三人揃ってとはいえ、五日間の沖縄滞在中は毎日のように少なくとも延べ7回はナンパされたと言います。

オトコは嫉妬するものだと思ってか、元夫のことがトラウマにあったか証拠写真(スマホのアルバムに保存)を見せてくれました。

ビーチで撮った写真を見せてもらうと二種類の水着を着こなし、ゴールドのハイレグワンピースとメタリックな赤いビキニで悩殺!

ゴールドのワンピースはRQを思わせ、真っ赤なビキニはブラもパンティも三角巾だらけ・・。

水着の跡がついた妻を犯すのが好きな夏夫だけに期待すると、紀子は沖縄に行くことが決まってから日焼けサロンに通ったと言います。

夏夫には未知の世界で日サロは足を踏み入れたことがないと、彼女が言うには全裸でマシンを使うとか・・。

日サロに通った理由は日焼け跡で、ビキニとワンピースの両方を着たかったからと言いますが、日サロでは水着を着用すると思ってたからビックリ!( ̄◇ ̄;)

まさかヌーディスト村に行ったとか、青姦を楽しんだのではないかと心配になりました(泣)

日サロに詳しい方、全裸で利用(焼く)なんて本当か教えてください(汗)

★ ★ ★

ラブホに着くと久しぶりの逢瀬にハグ、着衣の上から微乳を揉んではフレアミニを捲りヒップを撫でます。

キスしながら薄目を開け壁面のミラーを覗くと、褐色のヒップにサテンピンクのTバックを食い込ませてました。

ソファに並んで座ってはイチャイチャ、手の平と足の裏だけが白く全身を綺麗に焼いてます。

黒目がちで黒いアイシャドウにアイラインの紀子ですが、黒髪ということもありオリエンタルな雰囲気に異国美女のよう。

ワンピースを脱がすとコンパクトな身体だけに、東南アジアの某国で買春してるような気分でした(汗)

ブラジャーを外してあげると乳首は焼けてないのに気づき、日サロではニップレスまで用意してると言うからホンマかいなっ!

全身が綺麗に焼けてるということで、今までに経験したことのない異常な興奮を覚えたから困りました。

パンティ一枚の姿で愛撫というより痴漢される紀子は身を捩り、夏夫の指が敏感なところに触れると小さく喘ぎます。

全身褐色の肌を見せたいのか、自らパンティを脱ぎすてヌードを披露しては抱きつかれました。

コンパクトな身体だけに夏夫の抱きしめる両手にスッポリ隠れると、揉みくちゃにされ照れ隠しにはしゃぎます。

水着の跡を楽しみに期待してましたが、小振りなヒップまで白いところを残さないヌードがこんなに興奮するとは・・(汗)

とても人妻を経験したとは思えないと、顔だけでなくコンパクトな身体が好きになりそうでした。

★ ★ ★

紀子のヌードを見て何か違うことに気づくと、褐色の肌だけではなく前回のデートまであったはずのヘアが・・。

『ハイレグを穿くから(ヘアを)処理してたら、もう少しと思ってる内にチョビ髭みたいになっちゃって全部剃っちゃった(苦笑)』

薄い唇からペロっと舌を出して言いましたが、早くデートしたかったのは綺麗な褐色の肌だけでなく、パイパンとなったオマンコを見せたかったのでしょう。

これに興奮するとベッドに寝かせても全身の痴漢を止めることなく、気が狂ったように華奢な裸体を隈なく撫で回します。

うつ伏せにしてはヒップをフェザータッチすると、さすがに日焼けしてないアナルを指で拡げては先を窄めた舌で擽りました。

『擽ったいけど・・気持ちいい(照)

ねえ、私が男性と沖縄に行ったと思ってない?』

「えっ、オンナ友達じゃないのかい?」

『オンナ友達よ・・別れた夫に女性同士の旅行も許してくれるはずなかったけど、もし行ってたら暫くは疑われたわ(泣)

ねっ、あとで夏夫にお願いしたいことがあるんだけど・・。』

何をと聞いても紀子は照れるだけで答えないと、気になるも今はSEXに集中することにします(汗)

あとでと言うからには、プレイのリクエストではないなと勝手に判断・・(^^;;

★ ★ ★

それにしても全身が褐色の肌はエロい、そう思うと黒人女性のパートナーもありかなと惚れやすい夏夫でした(苦笑)

ベッドで一通りの愛撫を楽しむとパウダールームに移動、軽々と紀子を抱きかかえ洗面台でM字開脚させます。

褐色の肌に鬱血したパイパンのオマンコは卑猥で、クリトリスを弄ってから中指を立て優しく掻き回しました。

大きなミラーに手をつかせ夏夫にヒップを向けると、ここでも再びアナルを舐めてあげます。

M字開脚は必然的にクレーター(アナル)が盛り上がって開くから、自分で見れないのが幸いで覗けたら目を覆うほど恥ずかしいはず。

空中遊泳のあとはパウダールームに立たせ正常位、角度的にかなり無理はあるも素股のつもりが挿入出来たからビックリ(汗)

紀子も床に足をついた変則の駅弁スタイルで、ややアクロバティックな体位のFUCKでした。

そのままバスルームに行くと、華奢で褐色肌のヌードを視姦してまたしても見惚れます。

微乳といっても美乳の紀子で、他の女性より肩幅が狭いだけでグラマーとは言わないも膨らみは円錐形のバスト。

シャワーを弾く小さなヒップが愛らしく感じ、こんなにセクシーで興奮させるとは思ってもいませんでした。

勿論バスルームでは立ちバックで犯すと、ベッドに戻ってのオーラルはエンドレスとなり紀子は何度逝ったことか・・。

★ ★ ★

『お願いを聞いてくれる?(照)』

夏夫はSEXに没頭してすっかり忘れてましたが、紀子は他人棒を優しく手コキしながら願いごとをカミングアウト。

なんと想定外だった、夏夫と結婚式を挙げたいと言い出しました!

別れた御主人との結婚式では着れなかったという、ウェディングドレスを着たいと言うのです(汗)

次に現れる白馬の騎士に取っておけばいいのに、しばらく再婚する気もなくウェディングドレスが似合うときに写真を残したいと・・。

実現させてあげることになると、ウェディングドレスは目立つので場所と日取りはシークレットにしておきますが、国内某所のチャペルで挙げたいと言います(汗)

ついにこんなこと(偽装挙式)まですることになるとは、しかも出逢って間もない既婚者の夏夫が相手とは驚きました。

更に呆れたのは日焼けが冷めない内に挙げたいとは、本来なら新婦にはタブーも純白のウェディングドレスに褐色の肌が似合うでしょとコスプレじゃあるまいし・・(苦笑)

紀子を送っていく車中で彼女の話を聞いていると、夏夫までその気になってきたから呆れてしまいます(汗)

さっそく出張のスケジュールを組むことにして、挙式を兼ねた一泊で新婚旅行に行くと決めました。

夏夫は近々夏休みの第二弾となるので、パートナーの誰かを犠牲にすることになるでしょう。



  1. 2018/09/14(金) 11:24:36|
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朝から御機嫌な夏夫です。

火曜日は出勤途中に紀子のメールをキャッチすると、友人と沖縄に行って土産を買ってきたからデートしたいと言います。

どんな土産よりも紀子の身体が一番のプレゼントで、木曜日は如何かと返すとOKのリターンをキャッチ。

紀子とのSEXを想像しながらの出社となり、何も知らない淫秘書の久美にはパンチラの挑発をされ毎日が楽しい夏夫でした。

御機嫌となって会社を脱出すると隠れ家に直行、月曜日にはオナ禁を伝えてあったから由香里も悶々してるはずです。



この日は秋らしい陽気となった東京で、由香里はロングスリーブで伸縮性のある黒いボディコンワンピースに黒スト、ケバい彼女にはお似合いの装いでした。

外出となればパンストでしょうが挑発の対象は夏夫のみ、ガーターレスのウエルトをチラ見させ娼婦のようです(苦笑)

祐美のようにワンピースの裾を直すことはないと、見えそうで見えないギリギリで焦らされました。

それでもソファに座ればパンチラどころかパンモロ、真っ赤なトライアングルを覗かせて悩殺されます。

お気に入りの装いに着衣プレイとなり、ワンピースとストは穿いたままパンティだけを脱がして(定番の片脚引っ掛け・・)犯すことに・・。

何故かピチピチの黒いロングスリーブはエロく、白い精液で汚したくなるから不思議でした(汗)

由香里に説明するのも面倒と自然の流れに身を任せ、彼女を騎乗位で逝かせてから珍しく正常位で犯します。

ワンピースの裾はウエストまでたくし上がりパンモロならないマンモロ、肉棒を出し挿れする結合部と由香里のアヘ顔を視線が何往復も繰り返し忙しくなりました(汗)

ワンピースのマテリアルを把握する余裕はないと、要クリーニング(店)も迷惑かと考えて射精の的を変更。

黒のストッキングを汚すことにして、射精の瞬間にオマンコから抜くと太腿を締めつけるストに・・。

一瞬〝なんで〟という顔をしてた由香里ですが、精液が汚した自らのスト脚を覗くとウットリ(苦笑)

『あぁ、ヤらしい・・。』

夏夫は黒に真っ白な精液をイメージしてましたが、現実は濁りのある白で想像してた絵とは違いました(汗)

★ ★ ★

昨日の水曜日は予定も変更なく耀子のマンションに朝から直行、美人ママは完璧なメイクも淡い水色のスリップ姿で待ちます。

髪をアップにして金色のクリップで束ねた姿は妖艶、勿論ノーブラで前屈みになるたびピンク色の乳首が見え隠れしました。

背伸びしては夏夫の首に手を回しモーニングキスを強請っては舌を絡ませると、スリップの上からの愛撫にセクシーな桃色吐息を耳元で聞かせます。

シルクタッチで肌触りのよいスリップに手を滑らせヒップを撫で回すと、まさかの極細な紐に触れGストリングスと分かりました!

『うふっ、(Gストじゃ)ダメっ?』

パートナーらは夏夫を喜ばせるのに努力を惜しまないと、この日の為に何を穿こうか悩む姿が想像出来て感謝します(苦笑)

立ったまま美人ママの全身を痴漢しては視姦すると、耀子は自らスリップの肩紐を片方だけ落とし片パイを見せつけました。

更にスリップの裾を持ち上げ、一辺がタバコより短いパールホワイトの極小三角巾を披露します。

鼻息の荒くなった夏夫を嘲笑うようにしてヒップを向けると、極細の紐を食い込ませているから絶景!

ベッドに手をつかせヒップを突き出させると、当然ながらアナルの径より細い紐から皺がハミ出してたから堪りません(汗)

部屋を訪れ〝くじ◯軒〟のカップ麺(熱湯5分)が出来上がる時間しか経ってないのに、美人ママの綺麗なアナルを拝んでは舐めてました(苦笑)



芸のない夏夫だけにレギュラーパートナーとのレポートは退屈させましょうが、少し変わったプレイを強いて言うならプチ露出を堪能。

天井高のある遮光カーテンを全開にするとレースを閉め、19階から青空を眺めながら立ちバックで犯します。

一糸纏わない全裸も素敵ですが、片パイを露わにしてのスリップ姿という美人ママを犯すのも興奮しました。

部屋と住人(耀子)を特定される心配があるだけに、覗き好きな者が双眼鏡で見てないかと思うと・・。

『一人じゃ嫌だけど、夏夫に愛されてる姿は見られたい・・夏夫に犯されて感じてる私を見せたいの、あぁ突いて・・もっと奥まで突いて掻き回してちょうだい(泣)』

店(クラブ)では澄ました美人ママもツンデレ、耀子を目当てに通う常連客に見せて自慢したくなります。

★ ★ ★

今日は紀子と久しぶりのデート、安全日だというから楽しみです。

水着の跡がついたコンパクトな裸体を拝めるかと思うと、ハンドル操作を邪魔してしまうほど股間が腫れて・・(あっ、ごめんなさいフィクションでした 汗)

どんな水着か聞いても内緒と言うも、豊満なバストはビキニを着ると目立つけど、逆に微乳はワンピースを着た方が目立つものだと言います。

だからビキニなのかワンピースなのか、裸にして自分の目で確かめなさいと焦らされました。

正解は後日レポートするので、エログ閲覧の皆様も一緒に予想しましょう(笑)


  1. 2018/09/13(木) 09:09:23|
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契約履行

何年ぶりかで知人のオバサマから会社に電話があると、友人の娘さんが最近になって生保レディになったからと保険加入の協力要請でした。

オバサマは夏夫が社会人デビューしたての頃、シモ以外で大変世話になった元上司です(苦笑)

本人は十七年前にリタイアしてるも相変わらずの世話好きで、成績不振の知人令嬢に一肌脱いでくれないかと・・。

そんなオバサマと御友人もセブンティ、娘といっても生保レディの年令を逆算すると若く見積もってもアラフォーでしょう。

事前に入手した生保レディのデータは容姿に触れないも、オバサマが言うには中々の美人とか・・。

ただし年配の方は自分より若ければ美人というから、話半分以下に聞いておいた方が賢明でしょう。

なんせ親戚のオバチャマなど、羽野◯紀を美人というぐらいですから・・( ̄◇ ̄;)

★ ★ ★

会社に来訪されては女性というだけで久美に余計な嫉妬をされても困り、オバサマ経由で番号は教えたも妻やパートナーとのSEX最中に電話も困ることからメールのみ許します。

堂々〝枕営業〟とあれば違ったのでしょうが、パートナーを優先することで後回しにしてしまいました(苦笑)

〝明日は如何でしょう?〟というシンプルなショートメールが二日置き、しだいに一日置きとキャッチしては焦りが見えます。

夏夫に犯されたい焦りではなく四半期の第2クォーター、この9月中に成約したいという思いからと分かりました。

先週あたりからは毎日どころか一日に何通ものメールが届き、保険の話題が尽きると世間話に発展。

彼女が生保会社に勤めるようになった理由やプライベートの話題、個人的な悩みまでもカミングアウトするように・・。

祐美:西暦は言わないも卯年生まれというから、由香里や舞子と同じ1975年で43才と思われます。

今春に大学生となった長男と高校二年の長女が居る、二児の母というから立派な人妻でした。

9才年上というサラリーマンの御主人と結婚して経済的には安定していたも、子供の学費はバカにならず知人のススメもあり生保レディになったようです。

★ ★ ★

元上司だったオバサマも今では70才オーバーとなり、怖い存在とは言えなくなるとジョークも・・。

冗談で見返りを求めると人妻だから自分が恥をかくようなことはしないでと、夏夫が〝危険なオトコにつき・・〟と知るオバサマには釘を刺されました(汗)

しかし生保レディも人妻で大人のオンナということで、責任の取れる範囲で楽しめばいいと言われます。

これで少し楽になり祐美も夏夫のジョークについてこれるようになると、徐々に下ネタを挟んでのトーク(メール)が楽しめるまできました。

それでも姿を見てないだけに慎重になってしまうと、ここでストレートに口説くことは避けます。

あとは祐美の容姿と、夏夫の実力しだいでしょう。

★ ★ ★

前置きが長くなりましたが、姿を見ないまま昨日の月曜日は祐美とカフェで待ち合わせ。

約束の時間(14時)にギリギリ間に合うと既に到着しているというメールをキャッチ、店内の一番奥で白いブラウスにグレーのスカート(スーツ)という祐美を探しました。

装いと年令的な該当者は一人、夏夫に気づくと席を立ち笑顔で会釈するから間違いないようです。

早くに写真でも送ってくれてたなら、一ヶ月半も待たせることはなかったはずの美人生保レディ!

松下奈緒・・というより元女子アナの徳永有美に似た美女で、夏夫のストライクゾーンに入ることは否めません。

席を立つと同時にタイトミニの裾を直す仕草がセクシーで、ウエストの縊れと張り出すヒップはボンキュッパというナイスバディ(汗)

しかもブラウスのボタンを弾き飛ばしそうなグラマーで、ターコイズブルーのブラ紐が覗けたから早くも肉棒が反応しました。

大きなトートバッグから資料を取り出しプランを説明されるも頭に入らず、祐美だけに興味がわく下心を丸出しの夏夫です(苦笑)

人妻生保レディは綺麗なだけでなく品があり、行儀よく背筋を伸ばして座るからブラウス越しのバストが余計に強調されてました(汗)

★ ★ ★

こんな容姿端麗の奥様に下ネタを話していたとは、しかもメールでは証拠を残しているようなものだから恥ずかしい。

今さら訂正・削除することは出来ないとヤケクソ、ジョークを交えながら口説くことにしました。

「印鑑はつくけどあくまで会社との契約だから、祐美(いきなり呼び捨ては作戦)とも契約するのが条件かな(笑)」

『・・・。』

「内容をチェックしてからの契約は当然のことだから、静かなところに場所を変えようか。」

笑顔を絶やさせないようにして口説くのがポイント、余計な考えを与えない内に行動に出ます。

『私、そういうこと(枕営業のことか・・?)したことないから・・(汗)

それに自信ないし・・。』

聞こえないフリして伝票を手に取りレジに歩くと、祐美は急いで資料をバッグに仕舞いあとをついてきました。

祐美ほどの美人生保レディが成績不振ということは、枕ビジネスをしたことないのは信じられます。

自信がないというのは容姿のわけがないから、SEX(プレイ)のことかと勝手に解釈しました(苦笑)

こんな綺麗な奥様を生保会社で仕事させるとは、家庭の事情とはいえ御主人も苦渋の選択に違いありません。

現に、夏夫に寝盗られる危険な目に遭っているのですから・・。

★ ★ ★

コインパーキングにとめたクルマの助手席に無言でエスコートされると、ここでもタイトミニの裾が気になる様子で身嗜みを直してシートベルトを着用します。

スーツの上着は脱いだまま抱え、トートバッグは膝の上に置くから邪魔と取り上げて後部座席に・・。

これでシートベルトが谷間を通りバストが浮き彫りとなり、太腿が露わになるとベージュのスト脚に悩殺されました(汗)

カフェを出て大人しかった祐美ですが、照れ隠しのつもりか車内ではラブホに着くまで喋りっ放し。

再び無言になったのは(新宿)区役所通りを走ったところで、クルマを降りては夏夫に腕を組むこともなく微妙な距離を保ち歩きます。

『◯◯さん(オバサマ)には、このこと絶対内緒にして・・(汗)』

祐美が覚悟を決めた瞬間でしょう。

成績アップの為に、枕営業を覚えないことを願います。

こんな祐美で夏夫に部屋のチョイスを任すと、恥ずかしいのか初めて腕を組んで部屋に歩きました。

★ ★ ★

ここからが問題で初めての相手にシャワーを浴びさせないのは容易ではなく、一気に犯すことで考える余裕を与えない作戦に出ます。

困った表情と夏夫を恨むように睨みつける顔も堪らなく、スーツの上着をハンガーに掛けて振り向く祐美を抱き寄せました。

グラマーなバストがクッションになり心地よく、唇を奪ってはブラウスの上から愛撫します。

緊張からか些かぎこちないキスで決して上手とは言えないも、舌を挿れるとスイッチが入ったのか激しく絡めてきました。

初めてとなるほとんどの美女は、ここでシャワーを強請るも祐美に余裕はないのか口にしません。

無声映画のように黙ったまま夏夫に愛されては、祐美のセクシーな吐息とスカートのファスナーを下ろす音が聞こえます。

ブラウスのボタンは夏夫が外すと、シースルーでレースを施したターコイズブルーのブラジャーが豊かなバストを包んでました。

夏夫が脱衣する間にタイトミニのホックは自ら外し、ゆっくりファスナーを下ろすとパンストにターコイズブルーのパンティが透けます。

★ ★ ★

こうして夏夫もビキニだけになると少しは気が楽になったか、パンストも脱ぎすて丸めるとトートバッグに仕舞いました。

垂らして股間を隠す左手を右手で掴み、次の行動に悩むようにしてはベッドに逃げ込みます。

『照明を落として・・。』

久しぶりに口を開くと照明を暗くしてと言われ、添い寝してはベッドのボードにあるコントローラーを操作しました。

いずれも推定ですが、祐美のボディスペックは160.89E.61.88とナイスなバディ!

ブラジャーに乳首の影が見え隠れしては、フルバックのパンティにヘアとヒップのワレメが覗けます。

寝ながらのキスをしてはブラジャーのホックを外すと、両手をバンザイさせ綺麗に処理された腋を舐めました。

仰向けに寝てもバストは大きく崩れることはないと、両手を持ち上げられ隠せないと舌を乳首に移動します。

『あぅ・・あっ、あぁ・・。』

この人妻生保レディ、感度良すぎです(苦笑)

パンティを脱がした時どれだけ濡らしているかと楽しみで、ギリギリまで焦らすことにします。

半ば強引に身体をひっくり返しては四つん這いにすると、パンティの上からヒップを撫で回し脇から手を忍ばせました。

フルバックのパンティをTバックのように食い込ませるのは醜く、自らの手が透けて見えるのに興奮させられる夏夫です。

「こんな綺麗な奥さんが居ては、毎日のように御主人が迫ってくるだろうな。」

『・・・。

ないわ、若い頃は毎日だったけど・・ここ何年か・・勿論浮気もしてないし、今日は久しぶりなの・・だから・・こんなことしていいの?(泣)』

カマをかけて聞くと気をつかい嘘をついているかも知れませんが、毎日犯されてると言われた方が嫉妬に燃えるのに・・(汗)

★ ★ ★

ヒップからパンティを脱がすもいきなりは引くかとアナルは覗くだけで我慢、再び仰向けにすると膝を曲げた股間に顔を埋めました。

ヘアは剃りあとも見あたらないと処理はしてないようですが、やや縮れてるもショートヘアで複雑なつくりの具が覗けます。

若い頃に毎日舐められては肉棒を出し挿れされたか、顔に似合わず陰唇は伸びてました(汗)

舌先で陰唇を捲ると大粒なクリトリスが顔を出し、予想通りオマンコは大洪水で淫汁が気泡を作ってます。

愛液を舌先で掬ってはクリトリスを舐め回し、陰唇を舌でなぞるようにしては舌戯で弄びました。

我慢汁でビキニを汚して帰れないと、夏夫は自ら脱いで正常位のように祐美を覆い被さり他人棒でオマンコをノックします。

『お願いだから、待って・・私にも(舐めさせて)・・(泣)』

夏夫が仰向けになっての攻守交代、祐美はゆっくり起き上がり他人棒を見て絶句しました。

まさかのパイパンに大きな目を丸くしては驚き、天然(無毛)かも知れないことを心配してか話題にしません(苦笑)

キスは御世辞でも上手とは言えないだけに期待しないも、フェラチオは御主人仕込みか上級者だから・・。

優しく手コキしては直ぐに咥えることなく鈴口を舌先で擽り、裏筋を這わせた舌を移動してはカリ首の縊れを丹念に舐め回しました。

挿入より先にフェラチオを選んだのは、おそらく自分の愛液が大量と知り自らの体液を舐めることに抵抗があったのでしょう。

これした行為は夏夫にも言えることで、フェラチオされたあとのキスは我慢汁を舐めることもあります(汗)

もっともこれぐらいはスイッチが入れば忘れるもの、今度は祐美が夏夫に覆い被さりキスを強請られました。

★ ★ ★

「唾液を(垂らして)くれないか・・。」

『えっ・・(照)』

経験がないのか戸惑いの表情を浮かべながらも、夏夫の開けた口を目掛け白濁色の糸を引いた唾液を垂らします。

何が気持ちよく夏夫を興奮させるか理解してない様子も、非日常的かつ淫らな行為ということは分かったでしょう。

引力に逆らえない巨乳が夏夫の胸板を擽ると、祐美も感じるのか擦りつけては恍惚の表情。

ヒップに手を伸ばして持ち上げるようにしては、祐美にはサプライズだったか顔面騎乗位にエスコートします。

『イヤっ、恥ずかしい・・(泣)』

両手で顔を覆っては覗けないと祐美の手首を掴みバストに導き、クンニしてあげると彼女は巨乳をまさかのセルフ揉み。

さらに片手をオマンコに導くと、夏夫が命じなくても陰唇を拡げたから・・。

どんな淫らなポーズをしてるか自らチェックすると、顎を引いて白い歯を見せてはクンニの様子を覗き眉間に皺を寄せます。

『エッチ・・シャワーも浴びてないのに恥ずかしいけど、こんなに感じちゃうなんてエッチな女性みたい(泣)』

クンニに感じないオンナは見たことなければ、祐美も御多分に洩れず舌戯にアクメを迎えました。

★ ★ ★

「欲しくならないかい?」

『・・・。

欲しい・・さっきから欲しくて・・お願いだから、あまり苛めないでっ(泣)』

「こんな綺麗な奥様に欲しいなんて言われたら興奮するよ、何が欲しいか言ってごらん。」

『夏夫さんの・・大きくなってるオチンチンが欲しいわ、でも久しぶりだから怖いかも・・こんなこと言わせるなんて、恥ずかしい(泣)』

さっきまでは受身の祐美でしたが、卑猥な言葉を口にすると自ら騎乗位で他人棒を受け挿れました。

御世辞でも窮屈とは言えませんが、大量の愛液が滑らかにインサートを手伝い根元まで呑み込まれます。

何度もレポートしてるように、騎乗位はオンナの一番セクシーで美しいアングルを拝めました。

『あぁ、奥まで届いて気持ちいい(泣)

私、浮気も初めてなら、こんな気持ちいいエッチも初めてよ!』

しなやかな腰の動きは熟女・人妻ならではで、上半身の動きを最低限に留めクイッククイック・・。

『(子供は)出来ないと思うから、一緒に逝って・・こんな(浮気の)チャンスは滅多にないと思うわ、自分で責任取るからお願い・・あぁーん、勝手に腰が動いちゃうわ(泣)

逝く、夏夫・・あっ、あぁ・・(泣)』

夏夫を呼びすてにすると冷静さを失ってしまった証拠、そんな時に信じるのは無理があったも中出しのリクエストに応えてしまいます(汗)

★ ★ ★

順序は逆ですが事後のシャワーを一緒に浴びると、ベッドの中とは違った祐美の全裸には興奮させられました。

たまたま祐美が生保会社に勤めているだけで、生保レディが尻軽とは思わないでください(苦笑)

生保レディの前に熟女、熟女の前に人妻というだけのこと、こうした出逢いがキッカケは別として彼女の人生に遅かれあっただけの話です。

食べ頃に熟した身体に見惚れていると、ボディソープをローション代わりに手コキされ、洗い流しては仁王立ちのフェラチオ!

一度スイッチの入った人妻は人が変わったようになり、立ちバックで犯されてはバスルームに喘ぎ声を響かせてました。

スタートが遅かったことでバスルームを出たのが19時過ぎ、子供に〝横浜で契約があって、帰宅は少し遅くなるわ〟とラインすると長女からOKの絵文字がリターンあり夏夫に見せます(苦笑)

横浜からの電車をアプリで検索すると、クルマで祐美を自宅まで送る時間との差は約一時間。

ベッドに戻って再び愛し合ったのは言うまでもなく、次回の保証はないと四つん這いにしてはアナルを舐めてあげました(汗)

今ではレス、毎日だった頃もノーマルな夫婦性活と勝手に判断すると、インパクトを与えるにはアナルが効果覿面でしょう。

延長戦では壁面の鏡に向かわせて後背位で犯すと、巨乳を揺らす美しすぎる人妻生保レディの逝き顔を覗きます。

ろくに内容も確認せず生保の契約書にメクラ判を押すと、急いでラブホを出て祐美を自宅近くまで送りました(汗)

★ ★ ★

パーソナル契約は祐美のメールを保存、今朝キャッチすると・・。

『(前略)昨日は恥ずかしい姿をお見せしちゃって、魔がさしたと思ってお許しください。

◯◯さんにはご成約を頂いたことのお礼は伝えましたが、くれぐれもこのことはご内密にお願いします。

(中略)もし女性としてお認めくださるなら、プライベートで長いお付き合いをお願いできたら幸いです。(以下省略)』

言葉と違ってメールは削除しない限り残ります、生保の契約書は失くしても祐美メールはパーソナル契約書として大切に保管・保存しておきます。

最後に・・。

相手が人妻・熟女、しかも偏見を持たれてる皆様には生保レディというだけで官能小説かAVのように思われましょうが、ノンフィクションのレポートということは御理解ください。

  1. 2018/09/11(火) 08:13:54|
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未亡人の成長日記

先週の木曜日は静香からすればサプライズな夏夫の家庭訪問、友人とランチしようかと電話中にメールをキャッチしたというから万事休す。

食欲<性欲の未亡人だけに自らの友人を次回に回すと亡き夫の友人を歓迎、勝負服と下着に着替えて夏夫を待ってました。

立場的に優位な夏夫は未亡人を満たす見返りが期待出来ると、セクハラ・パワハラは覚悟する静香です。

未亡人という肩書きがついてしまった静香ですが、奈々とのあとだけにパートナーの中でも〝普通の奥様〟というイメージを残す彼女が指名された理由の一つであることは否めません。

「犯したいけど・・。」

『私も、犯されたいけど… 』

これだけで未亡人との会話は成り立ち、犯したい夏夫と犯されたい静香です(苦笑)

友人とは美味しい刺身を食べたいと話してたらしく、二つの欲望(食欲、性欲)を満たしたいと言い出しました。

先日行った海鮮割烹店は最近ランチ時も営業してるとリクエストされたのは、夫婦を装ったことで他人の目を気にしなくていいからでしょう。

静香は未亡人となっても夏夫は既婚者、二人にとっては他人様の前で堂々イチャつける稀少な店だから・・。

★ ★ ★

クルマをガレージに入庫させるも部屋に入らなかったのは、パンティを拝む楽しみをあとに残しておきたいという理由です(苦笑)

デートするのに優先したのは勝負下着のはずで、パンティを選んでから洋服をチョイスしたはず。

装いからパンティを想像する楽しみがありました。

玄関で静香を待つと、たかが近所の店に行くにも気合いが入ってます。

『あれから(前回の家庭訪問)主人が利用してたネットショップで可愛い下着を見つけたから、きっと夏夫に喜んでもらえるわよ。』

ろくに挨拶もなく玄関に歩いてくると、ワンピースの裾を捲って見せようとするからチョット待った!

知らずに想像するのも楽しみだと、帰って来てから興奮させて頂くよと外出を急ぐよう促します(汗)

自ら裾をたくし上げパンチラで挑発しようとは、以前の静香では考えられないことでしょう。

★ ★ ★

外出する装いはこの時期に夏夫とのデートには定番となった、身体にフィットするノースリーブのシワ加工を施した真っ白なワンピース。

暑い夏にはベージュが無難も、極薄8デニールの黒ストだからチャレンジャーな未亡人でしょう。

嘘はつけない夏夫ですが、未亡人となってからは3㌔体重増という肉づきのよくなった静香です。

肉感的までは言わないまでも二の腕はプヨプヨ、妻の潤子や結衣に比べたら些か下腹部がふっくらして、それがまた熟女らしくエロスを感じさせられました。

性欲は決して満たされてないはずもメイクのノリはよく、夏夫を喜ばすリップをグロスで濡らしてます。

熱い身体に涼しげなメイクの美熟女・未亡人に勃起、着衣のままX字の磔台に拘束して腋を舐め回したくなりました(汗)

これで下着はエロくないはずがないと何となく想像出来たも食後の楽しみ、綺麗な未亡人が相手というだけで我慢汁がビキニを汚します。

★ ★ ★

夫婦気取りも平日の昼間からビールを飲んで堂々とイチャイチャ、店を訪問するたびにワケありと怪しまれることでしょう(苦笑)

店内はガラガラというのにカウンター席をリクエスト、未亡人の手が伸びてきて他人棒を撫でなで・・(汗)

しかし楽しいことばかりではなかったのは、静香の世間話を聞いてたときのこと。

葬儀に親戚一同が集まるとFの父親と兄弟にあたる叔父に久しぶりの再会、静香は悲しみに胡座をかく叔父の膝に泣き崩れたと言います。

『親戚でもオトコの人だって思ったわ、泣き崩れる私の髪を撫でながら慰めてくれたけど、叔父の股間が膨らんでくるのが分かるじゃない(汗)』

ここまでは言わないまでも静香にフェラチオされてることを想像したか、叔父は不謹慎にも勃起してたというから呆れます。

しかも十年以上も逢ってなかったのに、最近になって頻繁に寂しくないかと電話がくると言うので心配になりました。

オマケに夏夫とFの同級生だった者も静香に接近を企み、自宅の固定電話に掛けてきては携帯電話の番号を教えて欲しいと言われたとか・・。

これが本当なら同級生をブン殴るしかないと、嘘なら夏夫に嫉妬させて楽しんでるかでしょう。

静香も罪なオンナに育ったものです(泣)

★ ★ ★

生ビールを飲みホロ酔い気分で帰宅、食欲のあとは性欲を満たすことになりました。

交代で歯磨きするとリビングダイニングで抱擁、ディープなキスで激しく舌を絡ませては唾液を交換します。

夏夫を優しく突き放して目を見つめられると、外出前に未遂だったワンピースの裾をたくし上げました。

目に飛び込んできたのはガーターレスの黒ストが食い込む太腿と、パールホワイトで股の割れたオープンショーツです!

ヘアがハミ出ては台無しも、パイパンにして淫肉がハミ出す光景は余りにもエロ過ぎました。

「エロいな。」

『・・でしょ。

店頭では買う勇気はないけど、ネット(通販)だと買えちゃうから便利な世の中よねっ。

夏夫が来てくれる時しか穿けないけど、こんなの穿くと自分がエッチな人妻・・ううん、淫らな未亡人と思えちゃう(照)』

そう言いながら眉をひそめてはハミ出した淫肉を指で撫でると、露出したクリトリスを弄ってはワナワナと震えます。

魔法をかけられた夏夫はフローリングに跪き、両手でスト脚の太腿を抱えると股間に顔を埋めました。

静香を狙う同級生が見たら、世のオンナを信じられなくなることでしょう(汗)

★ ★ ★

丁寧かつ優しくクリトリスを舐めてあげると、未亡人は立ちクンニされる様子を覗き込みアクメを迎えます。

〝もうダメ・・〟そんな言葉を聞けるどころかmore again(苦笑)

腰をあてたダイニングテーブルに仰向けで寝かすとパンモロ、いやいや膝を曲げてはグラウンドのM字開脚でハミ出す淫肉を拡げました。

再びオーラル(クンニ)でアクメを繰り返すと、夏夫は床に足をついたまま正常位で犯します。

ワンピースを脱がない限りバストは拝めませんが、綺麗な腋を眺めて着衣の未亡人を犯すのは堪りません。

「俺が来なくても、こんなエロいパンティ穿いてナンパされるのを待ってるのか?」

『それはないわ(汗)

あっ・・夏夫に喜んでもらおうと思って、あぁ・・エッチなパンティ穿いたら、夏夫が毎日来てくれると思って買ったわ!』

ゆっくりしたストロークを繰り返すと、オマンコの奥を突くたびセクシーに喘ぐ未亡人です。

オープンショーツのスリット(ワレメ)から出し挿れする光景はエロく、まさにプレイ用のパンティでしかないでしょう。

こんなパンティを静香が穿いてるとは、もし同級生が知ったら我一番に慰めてあげると立候補するはず。

★ ★ ★

テーブルSEXでのレイプを楽しんだあとは、リビングダイニングで二人とも全裸になっての抱擁。

キスをしながら未亡人の手が他人棒に伸びると、挿入にまとわりついた愛液がローション代わりとなり優しく手コキされます。

明るい部屋で二人で手コキの様子を覗き込むと、未亡人の淫汁と夏夫の我慢汁がミックスされ手を汚しました。

夏夫の腕を頼りに仰け反っては他人棒を離さないと、足を踏ん張って大きな乳輪を舐めオマンコを手淫してあげます。

ダイニングチェアを引いて夏夫が座らされると、全裸の未亡人は床に跪き天井を見上げる他人棒を咥えました。

些か肥えたとはいえウエストの縊れは健在で、サイドボードのガラスに映るフェラチオする後姿が綺麗なフォルムを描きます。

本来の清楚なイメージと淫らな未亡人というギャップに興奮、寄り目がちに他人棒を見つめては時折見上げて夏夫と目を合わせ反応をチェックしてました(汗)

長時間のフェラチオに満足すると未亡人は立ち上がり、夏夫にヒップを向けて背面座位を強請ります。

他人棒を呑み込むと両手を両膝にあて前屈みとなり、アナルを覗かせながらの出し挿れに暴発しそうでした(汗)

再びサイドボードのガラスを見ると、他人棒に犯される未亡人のアヘ顔を覗きます。

生前の元気だった頃の夫(F)とも、このシチュエーションを楽しんでいたかと思うと故人に嫉妬しました。

前屈みのまま前進すると他人棒が抜け、対面座位を試みては深い挿入を堪能する美しすぎる未亡人。

こうした未亡人の成長ぶりを見ては、同級生に限ることなく他のオトコに寝盗らせまいと誓います。

膳場貴子に似た顔、ピンク色でも大きな乳輪を見て興奮させられると我慢の限界を迎えました。

『あっ、凄い・・欲しかったの、夏夫の肉棒が欲しかったのよ!

来てっ、静香の中に・・あぁ、また逝っちゃう(泣)』

未亡人の御言葉に甘えては中出し、不妊症の静香とはいえ妊娠させてしまいそうな勢いで子宮の壁に到達したでしょう(汗)




  1. 2018/09/04(火) 08:13:16|
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プロフィール

夏夫

Author:夏夫
性別:肉食系♂(笑)
趣味:SEX
仕事:CEO
婚歴:バツ2
好きなもの:妻とSEX
嫌いなもの:高所恐怖症
性癖:第一臭を好む匂いフェチ
好きな体位:69、騎乗位、背面騎乗位、顔面騎乗位、バック
好きなプレイ:オーラル、SM、ハメ撮り、相互オナニー鑑賞
女性の趣味:熟女、人妻、お水、セクシー系
苦手な女性:AKB、メイドカフェ系、ブリッ子

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