先週の木曜日は静香からすればサプライズな夏夫の家庭訪問、友人とランチしようかと電話中にメールをキャッチしたというから万事休す。
食欲<性欲の未亡人だけに自らの友人を次回に回すと亡き夫の友人を歓迎、勝負服と下着に着替えて夏夫を待ってました。
立場的に優位な夏夫は未亡人を満たす見返りが期待出来ると、セクハラ・パワハラは覚悟する静香です。
未亡人という肩書きがついてしまった静香ですが、奈々とのあとだけにパートナーの中でも〝普通の奥様〟というイメージを残す彼女が指名された理由の一つであることは否めません。
「犯したいけど・・。」
『私も、犯されたいけど… 』
これだけで未亡人との会話は成り立ち、犯したい夏夫と犯されたい静香です(苦笑)
友人とは美味しい刺身を食べたいと話してたらしく、二つの欲望(食欲、性欲)を満たしたいと言い出しました。
先日行った海鮮割烹店は最近ランチ時も営業してるとリクエストされたのは、夫婦を装ったことで他人の目を気にしなくていいからでしょう。
静香は未亡人となっても夏夫は既婚者、二人にとっては他人様の前で堂々イチャつける稀少な店だから・・。
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クルマをガレージに入庫させるも部屋に入らなかったのは、パンティを拝む楽しみをあとに残しておきたいという理由です(苦笑)
デートするのに優先したのは勝負下着のはずで、パンティを選んでから洋服をチョイスしたはず。
装いからパンティを想像する楽しみがありました。
玄関で静香を待つと、たかが近所の店に行くにも気合いが入ってます。
『あれから(前回の家庭訪問)主人が利用してたネットショップで可愛い下着を見つけたから、きっと夏夫に喜んでもらえるわよ。』
ろくに挨拶もなく玄関に歩いてくると、ワンピースの裾を捲って見せようとするからチョット待った!
知らずに想像するのも楽しみだと、帰って来てから興奮させて頂くよと外出を急ぐよう促します(汗)
自ら裾をたくし上げパンチラで挑発しようとは、以前の静香では考えられないことでしょう。
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外出する装いはこの時期に夏夫とのデートには定番となった、身体にフィットするノースリーブのシワ加工を施した真っ白なワンピース。
暑い夏にはベージュが無難も、極薄8デニールの黒ストだからチャレンジャーな未亡人でしょう。
嘘はつけない夏夫ですが、未亡人となってからは3㌔体重増という肉づきのよくなった静香です。
肉感的までは言わないまでも二の腕はプヨプヨ、妻の潤子や結衣に比べたら些か下腹部がふっくらして、それがまた熟女らしくエロスを感じさせられました。
性欲は決して満たされてないはずもメイクのノリはよく、夏夫を喜ばすリップをグロスで濡らしてます。
熱い身体に涼しげなメイクの美熟女・未亡人に勃起、着衣のままX字の磔台に拘束して腋を舐め回したくなりました(汗)
これで下着はエロくないはずがないと何となく想像出来たも食後の楽しみ、綺麗な未亡人が相手というだけで我慢汁がビキニを汚します。
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夫婦気取りも平日の昼間からビールを飲んで堂々とイチャイチャ、店を訪問するたびにワケありと怪しまれることでしょう(苦笑)
店内はガラガラというのにカウンター席をリクエスト、未亡人の手が伸びてきて他人棒を撫でなで・・(汗)
しかし楽しいことばかりではなかったのは、静香の世間話を聞いてたときのこと。
葬儀に親戚一同が集まるとFの父親と兄弟にあたる叔父に久しぶりの再会、静香は悲しみに胡座をかく叔父の膝に泣き崩れたと言います。
『親戚でもオトコの人だって思ったわ、泣き崩れる私の髪を撫でながら慰めてくれたけど、叔父の股間が膨らんでくるのが分かるじゃない(汗)』
ここまでは言わないまでも静香にフェラチオされてることを想像したか、叔父は不謹慎にも勃起してたというから呆れます。
しかも十年以上も逢ってなかったのに、最近になって頻繁に寂しくないかと電話がくると言うので心配になりました。
オマケに夏夫とFの同級生だった者も静香に接近を企み、自宅の固定電話に掛けてきては携帯電話の番号を教えて欲しいと言われたとか・・。
これが本当なら同級生をブン殴るしかないと、嘘なら夏夫に嫉妬させて楽しんでるかでしょう。
静香も罪なオンナに育ったものです(泣)
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生ビールを飲みホロ酔い気分で帰宅、食欲のあとは性欲を満たすことになりました。
交代で歯磨きするとリビングダイニングで抱擁、ディープなキスで激しく舌を絡ませては唾液を交換します。
夏夫を優しく突き放して目を見つめられると、外出前に未遂だったワンピースの裾をたくし上げました。
目に飛び込んできたのはガーターレスの黒ストが食い込む太腿と、パールホワイトで股の割れたオープンショーツです!
ヘアがハミ出ては台無しも、パイパンにして淫肉がハミ出す光景は余りにもエロ過ぎました。
「エロいな。」
『・・でしょ。
店頭では買う勇気はないけど、ネット(通販)だと買えちゃうから便利な世の中よねっ。
夏夫が来てくれる時しか穿けないけど、こんなの穿くと自分がエッチな人妻・・ううん、淫らな未亡人と思えちゃう(照)』
そう言いながら眉をひそめてはハミ出した淫肉を指で撫でると、露出したクリトリスを弄ってはワナワナと震えます。
魔法をかけられた夏夫はフローリングに跪き、両手でスト脚の太腿を抱えると股間に顔を埋めました。
静香を狙う同級生が見たら、世のオンナを信じられなくなることでしょう(汗)
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丁寧かつ優しくクリトリスを舐めてあげると、未亡人は立ちクンニされる様子を覗き込みアクメを迎えます。
〝もうダメ・・〟そんな言葉を聞けるどころかmore again(苦笑)
腰をあてたダイニングテーブルに仰向けで寝かすとパンモロ、いやいや膝を曲げてはグラウンドのM字開脚でハミ出す淫肉を拡げました。
再びオーラル(クンニ)でアクメを繰り返すと、夏夫は床に足をついたまま正常位で犯します。
ワンピースを脱がない限りバストは拝めませんが、綺麗な腋を眺めて着衣の未亡人を犯すのは堪りません。
「俺が来なくても、こんなエロいパンティ穿いてナンパされるのを待ってるのか?」
『それはないわ(汗)
あっ・・夏夫に喜んでもらおうと思って、あぁ・・エッチなパンティ穿いたら、夏夫が毎日来てくれると思って買ったわ!』
ゆっくりしたストロークを繰り返すと、オマンコの奥を突くたびセクシーに喘ぐ未亡人です。
オープンショーツのスリット(ワレメ)から出し挿れする光景はエロく、まさにプレイ用のパンティでしかないでしょう。
こんなパンティを静香が穿いてるとは、もし同級生が知ったら我一番に慰めてあげると立候補するはず。
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テーブルSEXでのレイプを楽しんだあとは、リビングダイニングで二人とも全裸になっての抱擁。
キスをしながら未亡人の手が他人棒に伸びると、挿入にまとわりついた愛液がローション代わりとなり優しく手コキされます。
明るい部屋で二人で手コキの様子を覗き込むと、未亡人の淫汁と夏夫の我慢汁がミックスされ手を汚しました。
夏夫の腕を頼りに仰け反っては他人棒を離さないと、足を踏ん張って大きな乳輪を舐めオマンコを手淫してあげます。
ダイニングチェアを引いて夏夫が座らされると、全裸の未亡人は床に跪き天井を見上げる他人棒を咥えました。
些か肥えたとはいえウエストの縊れは健在で、サイドボードのガラスに映るフェラチオする後姿が綺麗なフォルムを描きます。
本来の清楚なイメージと淫らな未亡人というギャップに興奮、寄り目がちに他人棒を見つめては時折見上げて夏夫と目を合わせ反応をチェックしてました(汗)
長時間のフェラチオに満足すると未亡人は立ち上がり、夏夫にヒップを向けて背面座位を強請ります。
他人棒を呑み込むと両手を両膝にあて前屈みとなり、アナルを覗かせながらの出し挿れに暴発しそうでした(汗)
再びサイドボードのガラスを見ると、他人棒に犯される未亡人のアヘ顔を覗きます。
生前の元気だった頃の夫(F)とも、このシチュエーションを楽しんでいたかと思うと故人に嫉妬しました。
前屈みのまま前進すると他人棒が抜け、対面座位を試みては深い挿入を堪能する美しすぎる未亡人。
こうした未亡人の成長ぶりを見ては、同級生に限ることなく他のオトコに寝盗らせまいと誓います。
膳場貴子に似た顔、ピンク色でも大きな乳輪を見て興奮させられると我慢の限界を迎えました。
『あっ、凄い・・欲しかったの、夏夫の肉棒が欲しかったのよ!
来てっ、静香の中に・・あぁ、また逝っちゃう(泣)』
未亡人の御言葉に甘えては中出し、不妊症の静香とはいえ妊娠させてしまいそうな勢いで子宮の壁に到達したでしょう(汗)
- 2018/09/04(火) 08:13:16|
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