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夏夫のエログ

SEX依存症ともいえる夏夫のノンフィクション日記です。

契約履行

何年ぶりかで知人のオバサマから会社に電話があると、友人の娘さんが最近になって生保レディになったからと保険加入の協力要請でした。

オバサマは夏夫が社会人デビューしたての頃、シモ以外で大変世話になった元上司です(苦笑)

本人は十七年前にリタイアしてるも相変わらずの世話好きで、成績不振の知人令嬢に一肌脱いでくれないかと・・。

そんなオバサマと御友人もセブンティ、娘といっても生保レディの年令を逆算すると若く見積もってもアラフォーでしょう。

事前に入手した生保レディのデータは容姿に触れないも、オバサマが言うには中々の美人とか・・。

ただし年配の方は自分より若ければ美人というから、話半分以下に聞いておいた方が賢明でしょう。

なんせ親戚のオバチャマなど、羽野◯紀を美人というぐらいですから・・( ̄◇ ̄;)

★ ★ ★

会社に来訪されては女性というだけで久美に余計な嫉妬をされても困り、オバサマ経由で番号は教えたも妻やパートナーとのSEX最中に電話も困ることからメールのみ許します。

堂々〝枕営業〟とあれば違ったのでしょうが、パートナーを優先することで後回しにしてしまいました(苦笑)

〝明日は如何でしょう?〟というシンプルなショートメールが二日置き、しだいに一日置きとキャッチしては焦りが見えます。

夏夫に犯されたい焦りではなく四半期の第2クォーター、この9月中に成約したいという思いからと分かりました。

先週あたりからは毎日どころか一日に何通ものメールが届き、保険の話題が尽きると世間話に発展。

彼女が生保会社に勤めるようになった理由やプライベートの話題、個人的な悩みまでもカミングアウトするように・・。

祐美:西暦は言わないも卯年生まれというから、由香里や舞子と同じ1975年で43才と思われます。

今春に大学生となった長男と高校二年の長女が居る、二児の母というから立派な人妻でした。

9才年上というサラリーマンの御主人と結婚して経済的には安定していたも、子供の学費はバカにならず知人のススメもあり生保レディになったようです。

★ ★ ★

元上司だったオバサマも今では70才オーバーとなり、怖い存在とは言えなくなるとジョークも・・。

冗談で見返りを求めると人妻だから自分が恥をかくようなことはしないでと、夏夫が〝危険なオトコにつき・・〟と知るオバサマには釘を刺されました(汗)

しかし生保レディも人妻で大人のオンナということで、責任の取れる範囲で楽しめばいいと言われます。

これで少し楽になり祐美も夏夫のジョークについてこれるようになると、徐々に下ネタを挟んでのトーク(メール)が楽しめるまできました。

それでも姿を見てないだけに慎重になってしまうと、ここでストレートに口説くことは避けます。

あとは祐美の容姿と、夏夫の実力しだいでしょう。

★ ★ ★

前置きが長くなりましたが、姿を見ないまま昨日の月曜日は祐美とカフェで待ち合わせ。

約束の時間(14時)にギリギリ間に合うと既に到着しているというメールをキャッチ、店内の一番奥で白いブラウスにグレーのスカート(スーツ)という祐美を探しました。

装いと年令的な該当者は一人、夏夫に気づくと席を立ち笑顔で会釈するから間違いないようです。

早くに写真でも送ってくれてたなら、一ヶ月半も待たせることはなかったはずの美人生保レディ!

松下奈緒・・というより元女子アナの徳永有美に似た美女で、夏夫のストライクゾーンに入ることは否めません。

席を立つと同時にタイトミニの裾を直す仕草がセクシーで、ウエストの縊れと張り出すヒップはボンキュッパというナイスバディ(汗)

しかもブラウスのボタンを弾き飛ばしそうなグラマーで、ターコイズブルーのブラ紐が覗けたから早くも肉棒が反応しました。

大きなトートバッグから資料を取り出しプランを説明されるも頭に入らず、祐美だけに興味がわく下心を丸出しの夏夫です(苦笑)

人妻生保レディは綺麗なだけでなく品があり、行儀よく背筋を伸ばして座るからブラウス越しのバストが余計に強調されてました(汗)

★ ★ ★

こんな容姿端麗の奥様に下ネタを話していたとは、しかもメールでは証拠を残しているようなものだから恥ずかしい。

今さら訂正・削除することは出来ないとヤケクソ、ジョークを交えながら口説くことにしました。

「印鑑はつくけどあくまで会社との契約だから、祐美(いきなり呼び捨ては作戦)とも契約するのが条件かな(笑)」

『・・・。』

「内容をチェックしてからの契約は当然のことだから、静かなところに場所を変えようか。」

笑顔を絶やさせないようにして口説くのがポイント、余計な考えを与えない内に行動に出ます。

『私、そういうこと(枕営業のことか・・?)したことないから・・(汗)

それに自信ないし・・。』

聞こえないフリして伝票を手に取りレジに歩くと、祐美は急いで資料をバッグに仕舞いあとをついてきました。

祐美ほどの美人生保レディが成績不振ということは、枕ビジネスをしたことないのは信じられます。

自信がないというのは容姿のわけがないから、SEX(プレイ)のことかと勝手に解釈しました(苦笑)

こんな綺麗な奥様を生保会社で仕事させるとは、家庭の事情とはいえ御主人も苦渋の選択に違いありません。

現に、夏夫に寝盗られる危険な目に遭っているのですから・・。

★ ★ ★

コインパーキングにとめたクルマの助手席に無言でエスコートされると、ここでもタイトミニの裾が気になる様子で身嗜みを直してシートベルトを着用します。

スーツの上着は脱いだまま抱え、トートバッグは膝の上に置くから邪魔と取り上げて後部座席に・・。

これでシートベルトが谷間を通りバストが浮き彫りとなり、太腿が露わになるとベージュのスト脚に悩殺されました(汗)

カフェを出て大人しかった祐美ですが、照れ隠しのつもりか車内ではラブホに着くまで喋りっ放し。

再び無言になったのは(新宿)区役所通りを走ったところで、クルマを降りては夏夫に腕を組むこともなく微妙な距離を保ち歩きます。

『◯◯さん(オバサマ)には、このこと絶対内緒にして・・(汗)』

祐美が覚悟を決めた瞬間でしょう。

成績アップの為に、枕営業を覚えないことを願います。

こんな祐美で夏夫に部屋のチョイスを任すと、恥ずかしいのか初めて腕を組んで部屋に歩きました。

★ ★ ★

ここからが問題で初めての相手にシャワーを浴びさせないのは容易ではなく、一気に犯すことで考える余裕を与えない作戦に出ます。

困った表情と夏夫を恨むように睨みつける顔も堪らなく、スーツの上着をハンガーに掛けて振り向く祐美を抱き寄せました。

グラマーなバストがクッションになり心地よく、唇を奪ってはブラウスの上から愛撫します。

緊張からか些かぎこちないキスで決して上手とは言えないも、舌を挿れるとスイッチが入ったのか激しく絡めてきました。

初めてとなるほとんどの美女は、ここでシャワーを強請るも祐美に余裕はないのか口にしません。

無声映画のように黙ったまま夏夫に愛されては、祐美のセクシーな吐息とスカートのファスナーを下ろす音が聞こえます。

ブラウスのボタンは夏夫が外すと、シースルーでレースを施したターコイズブルーのブラジャーが豊かなバストを包んでました。

夏夫が脱衣する間にタイトミニのホックは自ら外し、ゆっくりファスナーを下ろすとパンストにターコイズブルーのパンティが透けます。

★ ★ ★

こうして夏夫もビキニだけになると少しは気が楽になったか、パンストも脱ぎすて丸めるとトートバッグに仕舞いました。

垂らして股間を隠す左手を右手で掴み、次の行動に悩むようにしてはベッドに逃げ込みます。

『照明を落として・・。』

久しぶりに口を開くと照明を暗くしてと言われ、添い寝してはベッドのボードにあるコントローラーを操作しました。

いずれも推定ですが、祐美のボディスペックは160.89E.61.88とナイスなバディ!

ブラジャーに乳首の影が見え隠れしては、フルバックのパンティにヘアとヒップのワレメが覗けます。

寝ながらのキスをしてはブラジャーのホックを外すと、両手をバンザイさせ綺麗に処理された腋を舐めました。

仰向けに寝てもバストは大きく崩れることはないと、両手を持ち上げられ隠せないと舌を乳首に移動します。

『あぅ・・あっ、あぁ・・。』

この人妻生保レディ、感度良すぎです(苦笑)

パンティを脱がした時どれだけ濡らしているかと楽しみで、ギリギリまで焦らすことにします。

半ば強引に身体をひっくり返しては四つん這いにすると、パンティの上からヒップを撫で回し脇から手を忍ばせました。

フルバックのパンティをTバックのように食い込ませるのは醜く、自らの手が透けて見えるのに興奮させられる夏夫です。

「こんな綺麗な奥さんが居ては、毎日のように御主人が迫ってくるだろうな。」

『・・・。

ないわ、若い頃は毎日だったけど・・ここ何年か・・勿論浮気もしてないし、今日は久しぶりなの・・だから・・こんなことしていいの?(泣)』

カマをかけて聞くと気をつかい嘘をついているかも知れませんが、毎日犯されてると言われた方が嫉妬に燃えるのに・・(汗)

★ ★ ★

ヒップからパンティを脱がすもいきなりは引くかとアナルは覗くだけで我慢、再び仰向けにすると膝を曲げた股間に顔を埋めました。

ヘアは剃りあとも見あたらないと処理はしてないようですが、やや縮れてるもショートヘアで複雑なつくりの具が覗けます。

若い頃に毎日舐められては肉棒を出し挿れされたか、顔に似合わず陰唇は伸びてました(汗)

舌先で陰唇を捲ると大粒なクリトリスが顔を出し、予想通りオマンコは大洪水で淫汁が気泡を作ってます。

愛液を舌先で掬ってはクリトリスを舐め回し、陰唇を舌でなぞるようにしては舌戯で弄びました。

我慢汁でビキニを汚して帰れないと、夏夫は自ら脱いで正常位のように祐美を覆い被さり他人棒でオマンコをノックします。

『お願いだから、待って・・私にも(舐めさせて)・・(泣)』

夏夫が仰向けになっての攻守交代、祐美はゆっくり起き上がり他人棒を見て絶句しました。

まさかのパイパンに大きな目を丸くしては驚き、天然(無毛)かも知れないことを心配してか話題にしません(苦笑)

キスは御世辞でも上手とは言えないだけに期待しないも、フェラチオは御主人仕込みか上級者だから・・。

優しく手コキしては直ぐに咥えることなく鈴口を舌先で擽り、裏筋を這わせた舌を移動してはカリ首の縊れを丹念に舐め回しました。

挿入より先にフェラチオを選んだのは、おそらく自分の愛液が大量と知り自らの体液を舐めることに抵抗があったのでしょう。

これした行為は夏夫にも言えることで、フェラチオされたあとのキスは我慢汁を舐めることもあります(汗)

もっともこれぐらいはスイッチが入れば忘れるもの、今度は祐美が夏夫に覆い被さりキスを強請られました。

★ ★ ★

「唾液を(垂らして)くれないか・・。」

『えっ・・(照)』

経験がないのか戸惑いの表情を浮かべながらも、夏夫の開けた口を目掛け白濁色の糸を引いた唾液を垂らします。

何が気持ちよく夏夫を興奮させるか理解してない様子も、非日常的かつ淫らな行為ということは分かったでしょう。

引力に逆らえない巨乳が夏夫の胸板を擽ると、祐美も感じるのか擦りつけては恍惚の表情。

ヒップに手を伸ばして持ち上げるようにしては、祐美にはサプライズだったか顔面騎乗位にエスコートします。

『イヤっ、恥ずかしい・・(泣)』

両手で顔を覆っては覗けないと祐美の手首を掴みバストに導き、クンニしてあげると彼女は巨乳をまさかのセルフ揉み。

さらに片手をオマンコに導くと、夏夫が命じなくても陰唇を拡げたから・・。

どんな淫らなポーズをしてるか自らチェックすると、顎を引いて白い歯を見せてはクンニの様子を覗き眉間に皺を寄せます。

『エッチ・・シャワーも浴びてないのに恥ずかしいけど、こんなに感じちゃうなんてエッチな女性みたい(泣)』

クンニに感じないオンナは見たことなければ、祐美も御多分に洩れず舌戯にアクメを迎えました。

★ ★ ★

「欲しくならないかい?」

『・・・。

欲しい・・さっきから欲しくて・・お願いだから、あまり苛めないでっ(泣)』

「こんな綺麗な奥様に欲しいなんて言われたら興奮するよ、何が欲しいか言ってごらん。」

『夏夫さんの・・大きくなってるオチンチンが欲しいわ、でも久しぶりだから怖いかも・・こんなこと言わせるなんて、恥ずかしい(泣)』

さっきまでは受身の祐美でしたが、卑猥な言葉を口にすると自ら騎乗位で他人棒を受け挿れました。

御世辞でも窮屈とは言えませんが、大量の愛液が滑らかにインサートを手伝い根元まで呑み込まれます。

何度もレポートしてるように、騎乗位はオンナの一番セクシーで美しいアングルを拝めました。

『あぁ、奥まで届いて気持ちいい(泣)

私、浮気も初めてなら、こんな気持ちいいエッチも初めてよ!』

しなやかな腰の動きは熟女・人妻ならではで、上半身の動きを最低限に留めクイッククイック・・。

『(子供は)出来ないと思うから、一緒に逝って・・こんな(浮気の)チャンスは滅多にないと思うわ、自分で責任取るからお願い・・あぁーん、勝手に腰が動いちゃうわ(泣)

逝く、夏夫・・あっ、あぁ・・(泣)』

夏夫を呼びすてにすると冷静さを失ってしまった証拠、そんな時に信じるのは無理があったも中出しのリクエストに応えてしまいます(汗)

★ ★ ★

順序は逆ですが事後のシャワーを一緒に浴びると、ベッドの中とは違った祐美の全裸には興奮させられました。

たまたま祐美が生保会社に勤めているだけで、生保レディが尻軽とは思わないでください(苦笑)

生保レディの前に熟女、熟女の前に人妻というだけのこと、こうした出逢いがキッカケは別として彼女の人生に遅かれあっただけの話です。

食べ頃に熟した身体に見惚れていると、ボディソープをローション代わりに手コキされ、洗い流しては仁王立ちのフェラチオ!

一度スイッチの入った人妻は人が変わったようになり、立ちバックで犯されてはバスルームに喘ぎ声を響かせてました。

スタートが遅かったことでバスルームを出たのが19時過ぎ、子供に〝横浜で契約があって、帰宅は少し遅くなるわ〟とラインすると長女からOKの絵文字がリターンあり夏夫に見せます(苦笑)

横浜からの電車をアプリで検索すると、クルマで祐美を自宅まで送る時間との差は約一時間。

ベッドに戻って再び愛し合ったのは言うまでもなく、次回の保証はないと四つん這いにしてはアナルを舐めてあげました(汗)

今ではレス、毎日だった頃もノーマルな夫婦性活と勝手に判断すると、インパクトを与えるにはアナルが効果覿面でしょう。

延長戦では壁面の鏡に向かわせて後背位で犯すと、巨乳を揺らす美しすぎる人妻生保レディの逝き顔を覗きます。

ろくに内容も確認せず生保の契約書にメクラ判を押すと、急いでラブホを出て祐美を自宅近くまで送りました(汗)

★ ★ ★

パーソナル契約は祐美のメールを保存、今朝キャッチすると・・。

『(前略)昨日は恥ずかしい姿をお見せしちゃって、魔がさしたと思ってお許しください。

◯◯さんにはご成約を頂いたことのお礼は伝えましたが、くれぐれもこのことはご内密にお願いします。

(中略)もし女性としてお認めくださるなら、プライベートで長いお付き合いをお願いできたら幸いです。(以下省略)』

言葉と違ってメールは削除しない限り残ります、生保の契約書は失くしても祐美メールはパーソナル契約書として大切に保管・保存しておきます。

最後に・・。

相手が人妻・熟女、しかも偏見を持たれてる皆様には生保レディというだけで官能小説かAVのように思われましょうが、ノンフィクションのレポートということは御理解ください。

  1. 2018/09/11(火) 08:13:54|
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プロフィール

夏夫

Author:夏夫
性別:肉食系♂(笑)
趣味:SEX
仕事:CEO
婚歴:バツ2
好きなもの:妻とSEX
嫌いなもの:高所恐怖症
性癖:第一臭を好む匂いフェチ
好きな体位:69、騎乗位、背面騎乗位、顔面騎乗位、バック
好きなプレイ:オーラル、SM、ハメ撮り、相互オナニー鑑賞
女性の趣味:熟女、人妻、お水、セクシー系
苦手な女性:AKB、メイドカフェ系、ブリッ子

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