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夏夫のエログ

SEX依存症ともいえる夏夫のノンフィクション日記です。

久美は何処(いずこ)に・・。

中途半端な書き込みとなった昨日のレポート、少しだけ続きを・・。

金曜日は会社で淫秘書と楽しんだあと某手羽先の有名店に立ち寄り晩酌、サラリーマンに久美を視姦してもらうとマンションに帰ってからも夏夫のスイッチはSモードに入ったまま。

居酒屋で大勢に視姦され濡らしたことをカミングアウトさせると、夏夫も気づいていた30代と思われるグレーのスーツを着たサラリーマンのエロビームに興奮したと言います。

もし女子会で訪ねてたら、100%久美はナンパされてたとも・・。

『席についた時から視線を感じて、夏夫がトイレに行ってる間なんて会釈を返しちゃったほど見つめられてたわ(汗)』

オマンコを濡らした理由を聞いて、夏夫は怒りより嫉妬すると久美を犯したい気分でした。

今日のクラス会があることもあり久美は夏夫の気を引きたいのか、視姦されたオトコとのSEXを想像したのかと尋ねるも否定しません。

そんな淫乱の美人秘書は御仕置きとばかりに、ボディコンのワンピースは着せたまま四つん這いにするとパンティを脱がし背後から犯しました。

「こうしてヤツ(居酒屋のオトコ)に犯されるのを想像したんだろ、この淫乱秘書めがっ!」

『酷い、淫乱だなんて・・(泣)

そうよ、アノ男、私とエッチしたいって顔してたわ(汗)

あぁ、夏夫の顔が見えないと・・。』

後背位で顔を見えずに犯されると、他のオトコにヤられてるようで興奮するとでも言いたかったのでしょう。

昨日のクラス会、この調子ならお持ち帰りも期待・・いやいや、寝盗られた可能性大です(苦笑)

久美のメールを待つことにします。

★ ★ ★

さて、昨日の妻はというと・・。

昼間は買物に付き合うと、妻には珍しく新宿に行きたいと言います。

南口の高◯屋と東口の伊◯丹をハシゴしては、帰りに花園神社の酉の市を覗くことにしました。

テキ屋の兄ちゃんらも妻の美貌に悩殺されては軽々しく声をかけ、妻にはエロ視線を夏夫には羨む視線を・・。

人混みを掻き分け明治通りに出ると、妻は夏夫から一瞬たりとも離れなかったのに痴漢されたと言うではありませんか(汗)

最初は夏夫がヒップを触っていると思ったもの、夏夫の左腕は自分(妻)が握っていることに気づくもすで遅しで痴漢を見失ったとか。

美人たる宿命でしょう(汗)

★ ★ ★

タクシーで帰宅すると、後部座席では夏夫に痴漢させる美人妻でした(苦笑)

今はほとんどベンチシートはなくなり、運転席と助手席の隙間が気になりドライバーの視界が気になります。

妻は乗車時に脱いだコートを二人の膝にかけ中でモゾモゾ、妻の手は夏夫の股間に伸びると勃起を確認して微笑みました。

更に夏夫の手をスカートの中にエスコートするから、太腿を撫で回しゴッドハンドは妻の股間に匍匐前進(苦笑)

パンティの脇から指を忍ばせると、抵抗することもなくコートの上から夏夫の手を押さえつけます。

指先は無毛のワレメを捉え、降車する時は左手の中指がふやけてました(汗)

★ ★ ★

帰宅するなり仁王立ちのフェラチオを合図に、連日(金曜日は久美と・・汗)の着衣プレイで夫婦の営みが始まります。

勿論、最後は二人とも全裸で・・。

妻は肥後随喜を持って来ると、夏夫に手渡し使ってと甘えました(汗)

ワイングラスに注いだ熱湯に肥後随喜を浸し、待つ間オナニーする妻のオマンコに挿れて弄びます。

それはそれは、セクシーな声をあげ狂ってました。

★ ★ ★

帰宅後の第一ラウンドを終えたのが20時過ぎ、一緒にシャワーを浴びて芋茎エキスを洗い流し寿司屋に出かけ晩酌を・・。

潤子ファンが多く居ると、上気した妻に気づき冷やかされます(苦笑)

ヤってきたのがバレバレで、妻は物怖じせず面前で照れ隠しのつもりか夏夫にキスするから・・(汗)

今朝は二人とも二日酔いの朝寝坊、深夜に及ぶ第二ラウンドが響いてます。

スマホを確認するも久美のメールは届いてないと、マジにお持ち帰りされたかと正直気になる朝を迎えてます(汗)


今日は、この辺で・・m(_ _)m





  1. 2015/11/29(日) 09:41:35|
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仲直りのSEXは・・(汗)

『本当に(クラス会)行っていいの、心配じゃない?』

夏夫に行くなとでも言って欲しいのか、出席を促すも往生際悪いというか煮え切らない久美でした。

また気まずい空気になるのも如何なものかと、これ以上クラス会の件に触れず好きにさせることにします。

そうはいうもの夏夫の思いも複雑だったのは事実で、パートナーはモテる方が喜ばしいのと同時に、寝盗られやしないかと心配も・・。

更に静香で覚えた、嫉妬プレイを期待してしまう気持ちもありました(汗)

もしクラス会に行くなら、どんな装いと下着で・・。

相手は独りとは限らず、中学時代、久美に思いを寄せていた男子生徒、エロく美しくなったオトナの彼女を見てムラムラする者同士が輪姦を企てるかも知れません!

そんな心配を素直に伝えられない夏夫でした(汗)

★ ★ ★

昨日の久美は真っ白いモヘアのボディコンシャスなミニワンピース、黒い革エナメルのベルトでウエストを絞り、揃いの黒エナメルのロングブーツがSMチック!

ワンピースの裾を捲ればガーターレスのナチュストを穿き、ショッキングピンクのTバックを食い込ませてます。

万が一こんな装いでパンチラでも見せられたら、挑発していると勘違いしてレイプされるかも・・(汗)

同級生のオトコにお持ち帰りされる久美を想像しては、意外にも楽しむ夏夫だから自分でも呆れました。

久美には内緒で勝手に嫉妬プレイを先行させると、浮気の御仕置きにと淫秘書を犯したくなります!

★ ★ ★

デスクに手をつかせヒップを突き出させると、ワンピースを捲りTバックの食い込むヒップを平手でスパンキングしては鼻息を荒げました。

『あぅ・・。

痛いけど感じちゃうわ(泣)

夏夫どうしたの、何を興奮してるの?』

突き出したヒップのワレメに、夏夫はパンツ(ズボン)の上からではありますが勃起した肉棒を押しつけます。

『凄い、カチカチ・・。

興奮する夏夫を見ると、久美も濡れてきちゃうわ(泣)』

夏夫は椅子に座りベルトを外すと久美を振り返らせ、髪を掴んでは肉棒を咥えさせました。

『朝から(イラマチオなんて)酷い(泣)

プハァ、ハァハァ・・。

な、何があったの、ウグぅ苦しい(泣)』

酷いと言いながらも、髪を掴む手を離せば勝手に顔を前後させフェラチオを堪能する淫秘書です(苦笑)

会社に他の社員が居なければ、立ちバックで犯してたことでしょう。

★ ★ ★

年末に近い月末の週末とありヒマなのは社長だけで、淫秘書でさせ忙しくするからエロはアフター6までオアズケでした(泣)

久美以外の社員を帰すと20分ほど様子を見て、忘れ物を取りに戻る社員も居ないことを確認して夏夫の席で朝の続きを・・。

夏夫は下半身裸となり椅子に座ると、久美は洋服を着せたままで肉棒を愛撫させました。

何度経験しても興奮するシチュエーションで、本当にいい仕事をする淫秘書だからボーナスの査定はアップです(苦笑)

久美のパンティを脱がし椅子に座る夏夫に背面座位で跨がせると、同級生に先回りして犯しました。

背後から手を伸ばし両手で肉棒を呑み込んだオマンコを拡げると、久美は首を落とし結合部を覗き込んでは気を失いかけます。

『あぁ、ヤらしい・・。

夏夫の(肉棒)が、久美の(オマンコの)中に・・マジに私、おかしくなりそう!

オッパイ(自分で)揉んでいい?(泣)

はぁ・・。』

久美は背面座位で肉棒を呑み込んだまま、自らワンピースの上からバストを揉み悶えました。

デスクの上に無造作に置かれた、久美が脱ぎすてたショッキングピンクのTバックを眺めながら下から肉棒を突き上げます。

★ ★ ★

あっ、妻が起きたようです(汗)

このあとオフィスラブの続きは、久美のマンションで・・。


今日は妻を犯すか、夏夫が犯されるか、明日は早起きしてレポートが不完全燃焼にならないよう頑張ります(苦笑)






  1. 2015/11/28(土) 09:04:09|
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久美とケンカ?(苦笑)

『明後日の土曜日、中学時代のクラス会があるけど行ってもいい?』

会社に行くと、コーヒーを持ってきた久美が言います。

何も拘束してるつもりもなければ妻でもない久美なので、夏夫の許可など要らないことですが・・(苦笑)

クラス会に行くことで夏夫に迷惑の掛かることでもと思いあたることは、当然ながら同級生にはオトコも居るから心配するとでも思ったのでしょうか。

「初恋か処女を奪われた相手でも居るからかい、そんなことは言わなければ分からないから楽しんで来ればいいよ。」

『そんな言い方しなくても・・(泣)

この歳だから、男の子の方が多いと思って夏夫が心配かなって・・。』

中学時代の久美は知りませんが、たしかに今の彼女ならモテるだろうし口説くオトコが居ても当たり前です。

この機会をキッカケに結婚相手が見つかることもあれば、お持ち帰りされる可能性もありましょう。

その時は、嫉妬プレイでも・・(苦笑)

夏夫の答えが気に入らなかったのか、昨日は挑発することもなくコーヒーを置いたら自分の席に戻りました。

こういう態度が面倒で苦手な夏夫です、コーヒーを飲み残すと由香里の待つ隠れ家に急ぎます。

隠れ家に向かう途中で冷静になると、夏夫の応対は若い久美だからで、これが万が一結衣や静香だったら気持ちよく送り出せるかは疑問でした(汗)

深く考えず、今は由香里に集中することにします。

★ ★ ★

普段より早く隠れ家に着くと、喜ぶ由香里に夢を見たことを話しました。

『えっ、(オナニーを)見たいの?(汗)

昨日もしちゃったけど・・。

由香里、どんなことしてた?(笑)』

間違って肥後随喜と言いそうになりましたが、妻、久美、静香に買い与えたもの由香里には使ってないから・・(汗)

「ディルドでオマンコを掻き回して、何度もイッてたよ(笑)」

『残念ながら昨日は(ディルドを)使ってないわ、指は挿れたけど・・。』

あっけらかんと言います。

ランチには早いと、それまで正夢として叶えてもらうことにしました(苦笑)

★ ★ ★

朝から人妻・美熟女のオナニー鑑賞を砂かぶり席で見れるのは稀少で、ガチで再現してくれるから鼻血ものです!

由香里はゴールドブラウンのセクシーランジェリー姿でベッドに横たわり、オナニーする前からパンティを濡らして染みをつけてるのを見つけました。

『だって今日は予定変更ないと思って、朝から夏夫が来ると思うだけでアソコがQってなっちゃったのよ(汗)

それにオナニーを見たいだなんて言われたら・・。

ねっ、ブラジャーは外していい?』

聞けば一昨日はパンティだけでオナニーしたらしく、指で掻き回してはピチャピチャと卑猥な音を聞いて興奮したとか・・。

その点では夏夫の見た夢とは異なりましたが、リアルに再現された方が夏夫も興奮します(汗)

★ ★ ★

由香里はパンティを下ろすと全裸になり、仰向けのまま膝を曲げて開脚すると定番のオナポーズで左手でバスト、右手でオマンコを弄りました。

夏夫は由香里の脱ぎすてたゴールドブラウンのTバックを拾い、裏返しては染みを見つけ、淫臭を嗅ぎながらのオナニー鑑賞をします。

「昨日も全裸で・・?」

『・・・。

そうよ、裸の方がエッチしてる気分で盛り上がれるわ。』

「何を想像してたんだい?」

『勿論、夏夫とエッチしてるところ(汗)

夏夫に犯されてるのを想像してよ(恥)』

妻とのオナニー鑑賞は話し掛けないというルールがありますが、昨日の由香里とは卑猥な言葉のキャッチボールをしました。

由香里はゆったり身体を起こしては四つん這いとなり、シーツに横顔をつけては右手を股間に伸ばし、左手は後手に伸ばすとアナルを弄ります。

更に上体を起こすと壁に寄り掛かり、ベッドの上でM字開脚となると、夏夫を睨みつけながら騎乗位のつもりか中指を挿れ掻き回しました。

ディルドかバイブが欲しいはずも、中断して取りに行く勇気はなかったと手淫に徹します(汗)

★ ★ ★

ここからは再現とならず・・。

『欲しい、ホンモノ(の肉棒)が欲しいからちょうだい(泣)』

由香里は手淫にオマンコを濡らしながら舌舐めずりして肉棒を強請るから、夏夫は片手にパンティを持ちベッドに上がります。

もう片方の手で壁をつき身体を安定させると、肉棒で由香里の頬をビンタしてから咥えさせました。

いま思い出しても興奮しますが、あの他人妻が他人棒をフェラチオしながらオナニーする姿は堪りません(汗)

由香里が先に我慢出来なくなるとオナニーはここまで、夏夫を仰向けに寝かせ顔面騎乗位でクンニを強請ります。

それはもう大洪水のオマンコで、舌先が微塵も引っ掛かることもなく氷上のフィギュアスケートのように滑りました。

こうして一つ覚えの騎乗位で肉棒を呑み込むと、オナニーが前戯となった由香里が先に限界を迎えます。

夏夫も直ぐに追いつくと・・。

★ ★ ★

先週が倍返し、今週は由香里の体内にロングステイで彼女を満足させました(汗)

二人で隠れ家を出たのが23時過ぎ、由香里を本宅に送ってから独りになるとスマホを立ち上げます。

久美のメールをキャッチしてたのは想定内で、夏夫が不機嫌と思ったようで言い訳を並べるメールでした(苦笑)

クラス会には行かないと言いますが、今朝は出社したら快く出席を促すつもりです。

少なくとも夏夫はケンカしているつもりもありませんが、こうした翌日はSEXが激しくなることで間違いありません(汗)

期待して、明日レポートします(笑)


  1. 2015/11/27(金) 07:19:17|
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キャバ嬢からクラブママに・・。

受信時刻(14:11)からすると、燿子のマンションでSEXしている最中に綾子からのメールをキャッチしてました。

『昨日は、ありがとう (*^^*)
久しぶりに気持ちいいエッチして、やっぱ仕事を休んで政界よ!ウチに帰って一人でいると、昼間のエッチを思い出してしばらくは放心状態だったもの ∑(゚Д゚)
アソコを何度もノックされて刺激されたからか、予定より三日も早く女の子が来ちゃってギリギリセーフだったわ(汗)』

上記は原文のままを一部抜粋したものですが、誤字(政界→多分、正解)は愛嬌ということで・・(苦笑)

『一つだけお願いがあるわ、契約はしたけど夏夫にはセフレの関係と割り切られたくないの(涙)家庭を崩壊するような迷惑は絶対かけないから、本気で愛して愛されたいわ!』

余計な〆のコメントに「二人でデートしている時は、最愛のパートナーだよ。」としか返せませんでした(汗)

エロくても、オンナの子です(苦笑)

★ ★ ★

一夜明け、昨日はキャバ嬢からクラブママにグレードアップ!

昨日はスタートが遅れ、燿子のマンションに着いたのが10時半過ぎ。

勿論途中で遅刻を知らせると、燿子はブランチを用意してセクシーなドレス姿で目を楽しませてくれました。

それにしても次から次へと御蔵入りするドレスが多く、コスプレのようで・・。

御蔵入りの理由は衝動買いしては、いざ帰って着てみるとパンチラ必至で店では着れないというもの(苦笑)

キャバクラならOKも高級クラブとなるとNG、夏夫には新鮮なコスプレのようだから有難いことです。

室内では季節外れも関係なく、昨日は黒いノースリーブのミニワンピースで全身にラメを散りばめたセクシードレス。

何がNGってミニ丈過ぎて、真っ白なパンティが丸見えだから・・(汗)

★ ★ ★

毎年この時期になると、我家と燿子のマンションは多くのボジョレーヌーボのボトルが寝かされてます。

ブランチといってもチーズをまぶしたイタリアンサラダとシンプルなマルゲリータのピザ、料理というほどのものではありませんが燿子のパンチラが何より高級な酒の肴でした。

『よく(パンチラが)飽きないわねっ(苦笑)』

ピザのオイルで手を汚す前に燿子の太腿に手を伸ばし、撫で回してはパンティの上からワレメをなぞります。

ワインボトルを両手で持ちグラスに注ぐから、無防備となり夏夫に股間を弄られ思わず美脚を閉じる燿子でした。

★ ★ ★

昼間のワインは不思議と少量で酔うと、燿子はウェットティッシュで拭った手で夏夫の手首を掴み寝室に・・。

夏夫がパウダールームで手を洗い寝室を訪ねると、燿子はエアコンで快適に暖まったベッドに下着姿で待ってました。

燿子の下着姿はB級グラビアモデルの誰れよりも美しくセクシー、写真のような平面で見るのとは違い3Dで匂いまで放つから堪りません(汗)

『ヤダーっ、鼻息荒いー(笑)

夏夫が店に来ることがあったら、パンチラしちゃうドレスを着ちゃおうかな(笑)』

「俺だけならウェルカムだけど、他のオトコにも見られるのはイヤだなっ(泣)」

『もう、夏夫ったら可愛いんだから!

大丈夫よ夏夫しか見せないから、安心して眺めていいわ(笑)』

★ ★ ★

次の瞬間、沈黙となると・・。

燿子は夏夫にブラジャーを外させ、乳首を口に運び愛撫を強請ります。

鼻息の荒いエロ親父丸出しとなり乳首をレロレロ、パンティの中に手を忍ばせては無毛のワレメに触れました。

騎乗位で下から眺める表情は一番セクシーで美しいと言いましたが、夏夫が愛撫する様子を口を半開き顎を引いて覗く表情も大好きなんです。

パンティの中で夏夫の指先が卑猥な音を奏でると、沈黙を破り桃色吐息を聞かせる美人ママでした。

『ヤらしい音・・恥かしい(泣)

指、挿れて・・燿子の・・グチャグチャに掻き回して。』

中指が根元までスッポリ呑み込まれ、やや鍵字に第二関節を曲げると望み通りに掻き回してあげます。

燿子の伸ばした手の爪が背中に食い込み、一瞬にして痛みが快感に・・。

★ ★ ★

パンティを下ろして片脚を抜くと片脚の膝あたりに引っ掛け、膝を曲げて開脚した股間に顔を埋めました。

鼻をつく淫臭を思い切り吸い込み覚醒されると、尖らせた舌先で陰唇を剥がし、愛液をすくい敏感なピンポイントを弾きます。

包皮を破り露出したクリトリスは愛液で光り輝き、マッチ棒の頭より大きく膨らみ形のよい真珠のようだから・・。

燿子は勿論抵抗するどころか夏夫の後頭部に手をあて、股間を押しつけるようにしてはクンニを歓迎してました。

どちらの美女も夏夫のクンニを高く評価して頂けるので、つい張り切ってしまい時間をかけてしまいます(汗)

散々クリトリスを舐め回してから燿子の身体をひっくり返し、四つん這いにさせると右手で手淫を・・左手の親指と人差し指で拡げたアナルに舌を挿れ、感覚的には2cmほど侵入すると舌先で擽りました。

美人ママのオマンコを拝めるだけでも幸せですが、それより皆んなが恥かしいというアナルを舐めれるのは興奮します!

★ ★ ★

小さなアクメを迎え小刻みな痙攣を繰り返すと、夏夫を仰向けに寝かせ我慢汁の溢れる肉棒を咥えました。

鈴口をチロチロ、我慢汁の糸を引いて弄びます。

肉棒に手を添え下腹部にあたるよう押し倒すと、舌先で陰嚢の皺を伸ばしては裏筋を這うから堪りません(汗)

カリ首を丁寧に舐め回しては肉棒を咥えると、唾液を使いジュルジュルと卑猥な音を立て・・。

美貌は店(クラブ)で披露するも、誰れもが見たことのない美人ママのフェラチオする顔を覗き暴発しそうです。

更に燿子は肉棒を咥えたまま夏夫の顔にヒップを向けると、69でお互いの性器を舐め合いオーラルを堪能しました。

寸止めを繰り返されヒップを叩きギブアップすると、燿子は肉棒を離しては跨ぎ直し顔面騎乗位で単独オーラルを・・。

この間に回復を図ることにして、両手の親指で無毛のワレメを拡げると執拗にクリトリスを責めます。

『舌の動きがヤらしい・・。

舐めてるのねっ、夏夫が燿子のエッチなところを舐めてるのねっ(泣)

またイク・・もうダメっ、気持ちよくて気が狂いそう!

あっ、あぁ・・(泣)』

夏夫のクンニを覗き込むと、燿子は我慢することなく夏夫の顔を跨ぎながら昇天しました。

お澄ましな美人ママは、イキ顔美人でもあります。

★ ★ ★

まだ30%の回復に過ぎませんが、燿子は自らの連続アクメを狙い騎乗位で肉棒を呑み込みました。

『イク・・。

ダメっ、夏夫は動かないでっ!』

(嘘だろ、今イッたばかりなのに・・汗)

回復の遅れた夏夫も、燿子の恍惚な表情を下から眺め興奮させられると限界を迎えます。

夏夫のエログ愛読者の皆様には飽きるものでも、夏夫は定番の騎乗位に飽きることなく至福の瞬間を迎えました。

勿論これで終わることなく、燿子の出勤時間ギリギリまで楽しみます。

★ ★ ★

本来なら今日は禁欲予定の木曜日も、綾子のおかげで火曜日とトレードしたことで隠れ家に・・。

いつもながら一週間があっという間、今日の由香里は別としても明日は早くも淫秘書とデートの金曜日(汗)

歳をとるのが早く感じるはずです。

今朝はイメトレしながら寝たせいか、由香里のオナニーする夢を見て目が覚めました。

オナニー鑑賞、正夢になるか(苦笑)

あまり力まず、自然体で隠れ家を訪問することにします。





  1. 2015/11/26(木) 07:32:24|
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放置プレイを終え・・。

連休はエログの連載を手抜き・・というのも、いつになく妻の監視が厳しく独りになる時間がありませんでした(汗)

そこにきて放置プレイに痺れを切らすキャバ嬢の綾子が、一日~二日おきだったメールを連休中は朝昼晩と送ってきて退屈をアピールするから・・。

今週ローテの谷間になる木曜日に初デートするかと打診すると、女の子(生理)が近いから早い方がよいと昨日の火曜日を譲りません(泣)

初デートでケチャマンも如何なものかと悩み、結果的には由香里を犠牲にして隠れ家の訪問を木曜日とトレードします。

★ ★ ★

昨日は出勤予定だったにも関わらず、店に行くつもりはない夏夫を知る綾子はズル休み。

生理前もあって悶々するのか放置プレイも限界、都合のよいオンナにするつもりが夏夫の方が都合のよいオトコに・・(>_<)

他の美女と違って早起きは苦手という綾子で、待ち合わせは12時と図々しくリクエストされます。

もっとも隠れ家に行くときは午後からだけに、普段の火曜日と変わらず一度会社に顔を出しました。

眠たい朝も、淫秘書のパンチラに悩殺され目が覚めます!

久美が席に戻ったところで脱出を図り、新宿駅の地下駐車場にクルマを止めると綾子と待ち合わせた西口交番に歩きました。

カトパン(加藤綾子)に似たベビーフェイスの綾子が夏夫を見つけると、微笑みながら小さく手を振ります。

★ ★ ★

腕組みを強請られ仕方なく許可、綾子はカトパンより大きいというバストを夏夫の腕に押しつけ鼻歌交じりで歩き始めました。

ホスト通いの資金調達が理由でOLからキャバ嬢に転職するも、最近はチャラ男にカネを使うのがバカバカしくなりホストクラブは引退したとか・・。

それでも現在は空き家かと聞けば、堅気のサラリーマンに店で口説かれキープしているオトコは居ると正直に言います。

彼氏は綾子より一つ年上と若いだけに、経済面での不安とSEXに物足りなさを感じるとも・・。

ホストの優しさは彼氏で賄い、性欲は夏夫で満たすつもりの魂胆みたいです(苦笑)

★ ★ ★

ランチのビールが効いてくると、タクシーで歌舞伎町に・・。

区役所通りの綾子が通った店(ホストクラブ)を横目に通過すると、古くからあるバッティングセンターの前でタクシーを降りてラブホ街を歩きました。

この街を何人の美女と歩いたことか・・。

ラブホの部屋に入るとセフレ志願の綾子だけに、いきなりのディープなキスにテクニシャンと分かり期待出来ました。

勝負下着はダークブラウンの透けランジェリーで、天然ものというEカップのバストは褐色の乳輪と乳首がカップレスのブラに透けてます!

残念ながらTバックではないもの、ヒップのワレメと綺麗にカットを施したヘアも覗けセクシーでした。

★ ★ ★

一方夏夫の勝負下着(?)は濃紺のビキニでTバック、早く脱がないと我慢汁の染みが心配になります(汗)

『セクシー・・。

前の膨らみがエッチ・・しかもTバックだなんて奥様の趣味?』

勃起した肉棒の膨らみを見ては唾を呑み込むと、下着姿で跪き太腿を撫でながらビキニの上から頬擦り。

『見てもいい?』

夏夫が頷くと綾子は両手を使い丁寧に脱がすと、勢いよく肉棒が飛び出すとパイパンを見て二度驚きました(苦笑)

『(ヘアが)ない・・。

(パイパンの)オトコの人を見るの初めてだから興奮するわ(汗)』

許す間もなく肉棒を咥えると、自慢と豪語するだけあってフェラテクは上級者の綾子です。

黙っているといつまでも咥えっ放し、夏夫の愛撫を披露する前に暴発しそうと綾子の腕を掴み起こします(汗)

『夏夫の美味しい。

あとで、お口にもちょうだい。』

この場合のあとでとは、安全日だから中出しのあと・・。

解釈を確認すると、綾子は頷きました。

★ ★ ★

彼氏とSEXしたのは10日以上前という綾子ですが、オナニーするかと尋ねると生理前は毎日すると言います。

愛撫しながらオナニーの様子を披露させれば、普段は手淫だけど4~5回に1回はバイブを使うとか・・。

そのうちに肥後随喜でもプレゼントしましょうか(笑)

お気に入りのオナポーズは四つん這いとカミングアウトするから、背後から肉棒を突き刺し犯しました。

丸見えとなったアナルも褐色で、恥ずかしいのか力むからオマンコが連動して肉棒を締めつけます。

ベビーフェイスの顔が見たく正常位で挿入すると、SEXする顔は益々カトパンに似てるから・・。

(↑表現が間違って誤解されるかも知れませんが、勿論カトパンのSEXする顔は見たことありません。)

こうなると女性の一番セクシーで美しく見える体位、夏夫の大好きな騎乗位に期待してしまいます。

クンニはされても彼氏はしてくれないという顔面騎乗位で狂わすと、泣き顔までカトパンを想像出来て興奮しました(苦笑)

遊んでるオンナは締まりがないと言われますが、綾子は身体で否定を証明する締まりだから堪りません!

★ ★ ★

夏夫を跨いで腰を振る綾子のバストに手を伸ばし鷲掴み、揺れを制止しては乳首を弄びます。

綾子は両手で頭を抱えては、時折見せる髪を掻き上げる仕草がセクシーでした。

『あぁ、いい・・おかしくなりそう(泣)

イク、イッちゃう!

夏夫も、夏夫も一緒に・・お願い・・。

イヤーっ、気持ちいいの(泣)

ふわぁ・・夏夫・・。』

ベビーフェイスの泣き崩れた顔も堪らなく興奮させられると、綾子の言葉を信じて容赦なく子宮を目がけ放出しました(汗)

★ ★ ★

一緒にシャワーを浴びると、キャバ嬢が泡姫に・・。

ローションを使い身体を張っての洗体に肉棒は休む間もなく、綾子を壁に手をつかせ立ちバックで犯しました。

性格はまだ把握出来ないも、フェイスとボディは夏夫のパートナーの中でもAランクは間違いない綾子です。

これでテクニシャンとなれば、夏夫より幸せな彼氏と嫉妬してしまいました。

そうはいうもの若い綾子も発展途上、夏夫のペースで徐々に開発して寝盗ることになりましょう(苦笑)

レギュラーメンバーのローテ入りは慎重になりますが、あくまで都合のいいオンナに育てばいいと・・。

今日は発展途上のキャバ嬢から、開発済みの美人クラブママにグレードアップとなります!






  1. 2015/11/25(水) 09:27:57|
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いい夫婦の日です♡

金曜日は二日酔い+渋滞=20分の遅刻で出社すると、口煩い淫秘書は銀行に出掛けて不在でした。

久美の代わりにコーヒーを淹れてくれたN美も、容姿最重視で採用するブラック企業の弊社だけあり中々のセクシー美女(苦笑)

もし久美と関係がなかったら、N美を秘書にして食べてたであろうほどの美人OLだから・・。

あっゴメンナサイ、N美とのエロネタはないので悪しからず(汗)

連休前の二十日とあり金融機関の窓口は大混雑、銀行を三行回るから帰社予定は12時は過ぎそうと久美からメールが届きました。

★ ★ ★

退屈な夏夫はPCを立ち上げると、淫秘書が戻るまで彼女の同級生主演する動画を見ることにします。

久美の前では見入ることが出来なかったので、鬼の居ない間に同級生の裸体を隅々まで・・。

仕事柄(?)か久美に比べ同級生のオマンコは淫水やけで色素が濃いのですが、濡れ具合は上々で白濁色の体液が肉棒に纏わりつく様は卑猥でした。

ボリュームに気をつけ微調整、久美より甲高いヨガリ声がセクシーです!

久美がお気に入りという3Pでは四つん這いで突かれながらのフェラチオで、シーツに涎を垂らしたのに気づきました(汗)

騎乗位に見るバストは推定で82のCカップ、AV女優にしては微乳もオマンコとは違って乳首はピンクで感度良好です。

カウンターを見ると録画時間は52:09、ノーカットかは不明も久美の留守中に最後まで閲覧出来そう(苦笑)

★ ★ ★

前半はマンツーマンで後半は3Pという展開はストーリー性がなく、ガムシャラにSEXしては潮吹き(放尿に見えますが・・笑)ありWフェラありの淫乱ぶり。

出来れば3Dで見てみたい気もしますが、久美が許してくれないでしょう(汗)

一通り鑑賞するとPCの履歴を削除、内容が3Pだけに久美とのデート(SEX)に参考になるものはありませんでした。

とりあえずアフター6のイメトレをして久美の帰社を待ちますが、とくに閃くものもなく・・(^^;;

『チャラ男にナンパされたわ!

最後は三◯住友銀行だったんだけど、店を出たら待ち伏せされて超しつこいから携帯(電話)で110番する真似したら走って逃げたわ(汗)』

金融機関巡りから帰ってきた久美は、夏夫とのデート用にと季節外れの超マイクロミニ姿、これで街を歩けば痴漢もチャラ男も喜ぶのは当たり前です。

最近は究極の選択を・・。

⑴只のミニ(スカート)なら、ガーターレスのストッキングを着用。

⑵超マイクロミニなら、太腿にウエルトのないパンスト。

そんなこと(マイクロミニ)で、この日は⑵となりスーパーホワイトの超マイクロミニにナチュスト(パンスト)でした。

★ ★ ★

いつものように夏夫のデスクに寄り掛かり悩殺ポーズ、ヒップを突き出してから振り返ります。

デスクに半ケツを乗せるから必然的にスカートはたくし上がり、パンストに押し花されたチャコールグレーの三角巾が覗けセクシーだから・・(汗)

夏夫は椅子に座ったままサンダーバードのように移動すると、チャラ男も夢みた久美のパンストに包まれた美脚を抱え股間に顔を埋めました(苦笑)

淫臭は物足りないも、ナチュスト越しに湿気を感じるまで時間は掛かりません。

『はぁ、濡れちゃう・・。

銀行のソファに座って待ってたら、女性行員がきて下着が見えてますって耳打ちして教えてくれたわ(恥)』

窓口と向かい合わせに座るから、カウンター内の女性行員が案内係の行員を経由して注意してくれたようです。

そんなことで午後は夏夫の席に入り浸りイチャイチャ、またパンティを汚すと忠告すると替え(下着+パンスト)を持参して出社したというから呆れました(苦笑)

どうですこんなセクシーな淫秘書、皆様も会社に頼んで秘書をつけて頂くことをオススメしますよ。

仕事に張り合いも出て、業績アップは間違いありません!

★ ★ ★

結局は替えの下着をムダにすると、愛液が染みつけたパンティを穿かせたままアフター6を迎えさせました。

『こういうことを想定して、替えを持ってきたのに・・。

パンストに食い込まされて・・(泣)』

普通のOLなら滅多に出来ない稀少な体験です、夏夫の秘書となりラッキーかつハッピーな久美でしょう(苦笑)

★ ★ ★

金曜日はNO残業デーを励行する我が社ですが、年末も近い三連休前の〆日とあり約一名どうしても残業すると言い出します。

スイッチの入ってしまった淫秘書は期待してたオフィスラブ(SEX)を断念、久美のマンションに直帰して部屋で着衣プレイをしてから外食することにしました。

この二人に場所など関係なく、ヤることは同じだから・・(笑)

ベッドに腰掛けさせるとパンチラが覗けたから、行員が見るにみかね注意したのが分かりました。

トップレスにさせパンストも脱がせ、真っ白な超マイクロミニ(スカート)と染みついたチャコールグレーのTバック姿でフェラチオする淫秘書です。

膝まで下ろしたパンティを覗けば、会社で汚した上から更に新しい愛液が染みつけました!

気分はオフィスだから、ベッドに寝ればよいもの立ちバックで肉棒をブチ込みます。

のちに聞いた話では、肉棒を挿れる前にイッてたという久美でした。

★ ★ ★

それでもパンティを穿き替えることは許さないと、冷たくて風邪をひこうが染みパンを再び穿かせ出掛けます(苦笑)

『お洩らしをしたみたいで、気持ち悪いのに・・(泣)

夏夫って普段は優しいのに、エッチになると本当に意地悪なんだから。』

解禁になったばかりのボジョレーヌーボを飲んで、ホロ酔い気分でマンションに戻り深夜まで愛し合いました。

ご想像頂けると思いますが、昼間から濡らしっ放しのオマンコは淫臭を放ち目眩がします(汗)

改めて匂いフェチを自覚すると、危険ドラッグより効くから・・´д` ;

珍しく夏夫からリクエストすると、いま愛車のグローブボックスには燿子と久美のパンティが重なり合い、淫臭のコラボを楽しませてくれました。

★ ★ ★

連休初日の昨日は終日妻の買物をつき合わされ、夜までオアズケだったのは不幸中の幸いです(汗)

またまた長いレポートとなってしまったので、夫婦の営みは簡潔に・・。

昨日の妻は自分の買物で出掛けたというのに、夏夫よりオアズケ感があったらしく激しく燃えてました。

積極的に夏夫の顔を跨いでは強制クンニのつもりでしょうか、鼻っ柱が折れそうになるぐらいオマンコを押しつけられます(苦笑)

夏夫には我慢させ焦らすこともあるというのに、自らは許可を得ず勝手にアクメを繰り返してました。

淫臭は久美に比べ上品ですが愛液の量は負けてません、なんせ舌先ですくえるぐらい大量に溢れますから。

今日と明日、次回の投稿は美人妻を詳しくレポートしましょう!

  1. 2015/11/22(日) 06:57:43|
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セクシーなウィークエンドです!

昨日は昼休みに久美の姿を見ないと、夏夫に染みをつけたパンティを預け勝手に自宅に戻り新しいパンティを穿き替えて来ました。

『だって、これ穿いたら冷たくて風邪ひいちゃうわ(泣)』

そう言いながらピンクのパンティを指差すも、返してとは言わないから・・(^^;;

これで持ち帰りクルマのグローブボックスにでも隠せば、燿子のパンティと間違えて返したら大変です!

二人ともセクシーなTバックだから・・(汗)

★ ★ ★

『ちょっと(返してではなく)貸して!』

夏夫から自分のパンティを取り上げ裏返し自ら染みの汚れ具合を目視すると、ドラマとかで犯人が被害者の気を失わせるのにクロロホルムを染み込ませたハンカチを嗅がせるようにして擦りつけるから・・(汗)

久美の同級生が脳裏に浮かぶと、この淫臭に覚醒され我慢汁が溢れました。

「やめとけ・・(汗)

明日があるんだから・・´д` ; 」

『あぁーん、今日もこれからデートしていいのよーん(笑)』

「いや、今日は久美の同級生をオカズにセンズリするよ(笑)」

『出たっ!(怒)

その言い方(センズリ)やめてくれる、独りエッチとかオナPとか可愛い言い方あるでしょ。

独りエッチするぐらいなら、久美に手伝わせてよ。』

SEXの話になると、冗談が通用しないから・・。

「また汚したら穿き替えなきゃならないから、明日まで我慢しろよ。」

『穿いたままでするからよ、脱いじゃえば汚さなくて済むでしょ(笑)』

久美は自ら穿き替えた白いTバックを膝まで下ろすとヒップを突き出し、再び同級生の動画を再生、仕方なく手淫すると動画の同級生と一緒にイッてました(苦笑)

★ ★ ★

昨日は、それ以上のエロ事はなく・・。

夕方淫秘書にクライアントの社長からの電話を取り次いでもらうと、たまには一杯どうですかと会食の誘いでした。

もう一人の共通するクライアントの社長も誘い、三人で京橋にある寿司屋で待ち合わせます。

一軒で終わる連中ではないと、銀座のクラブに繰り出しました。

久しぶりに銀座のクラブ。

さすが銀座のホステス、昼間の会社で淫秘書とのエロトークとは違って、上品かつインテリジェンスな会話で飽きさせません。

ホステス全員が燿子のようで・・。

ボックスにつかない彼女らを眺めるだけで目の保養になり、社会勉強まで出来る有意義な時間を過ごしました。

ストライクゾーンは狭いはずの夏夫も、一目惚れしてしまいそうだから・・(汗)

今朝はさっそく久美のメールをキャッチすると、クルマを置いて出たから電車通勤でしょと何かを期待してます(苦笑)

二日酔いなので期待には応えられないとメールを返し、タクシーを呼ぶことにしました。

銀座のホステスには痴漢プレイやオフィスラブ(SEX)など絶対に無縁と、久美のメールを見て苦笑いします(苦笑)

★ ★ ★

またまた三連休です!

今日は淫秘書、明日から月曜日までは淫妻と・・(汗)

これからタクシーの中で、どんなことして楽しむかエロエロ考えながら出勤しましょう!

  1. 2015/11/20(金) 09:15:20|
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倍返し⑵

いま淫秘書の目を盗み会社からの投稿なので、レポートの完成に手間取ってます(苦笑)

★ ★ ★

昨日の朝は燿子のマンションに向かう途中で、久美からのメールをキャッチ!

直行直帰は伝えてあるはずなのにと信号待ちでメールを開くと、高校時代の同級生から聞いたという情報がダラダラと・・。

『(前略)私の高校時代の同級生が出てるエロ動画があると友達に聞いて、彼女の出演作を見つけたって教えてもらって昨日見たわ(汗)

何となく見たことあるけど、クラスは違うみたいで印象にないんだけど…

同級生ということは私と同じ歳なのに、22才だなんて幾つ誤魔化してるのよって感じよねっ!』

何でもネットで見れて、内容は3Pらしく無修正だとか・・。

今日会社のPCで見せてくれると言いますが、夏夫を軟禁するつもりで早くに情報を送ってきたとも考えられます(苦笑)

実は夏夫の知人で元カノがAVに出てるというのが二人いますが、それだけ身近な世界になったということでしょうか(汗)

そんな楽しみはあとにして、燿子のマンションに急ぎました。

★ ★ ★

時間的(朝10時前後)に住人の殿方は出勤したあとで、すれ違うのは奥様方か御老人ばかり。

夏夫のマンションも美人の奥様揃いと近所では有名ですが、ここも綺麗な奥様が多く訪問の楽しみの一つなんです。

昨日は30代半ばと思われるセクシーな奥様とエレベーターが一緒になり、ドアが開くと何となく景色の違いに気づきました。

その後エレベーターは更に上昇、燿子の部屋は19階だというのに美人な奥様に見惚れ押し忘れたようです(泣)

今度は御老人夫婦と一緒に下降すると、夏夫は19階で降りたから怪しまれたのではないかと・・。

★ ★ ★

燿子の顔を見て失態を思い出しては苦笑いすると、何だか嬉しいことあったかと言われてしまいました(苦笑)

「久しぶりに逢えたんだ、嬉しいに決まってるさ。」

『それは私のセリフ、今日は沢山愛してもらうからねっ!』

夏夫が訪ねる日は5時間ほどの睡眠と美肌の休息しかなく、週末の妻同様に朝からメイクを施して待つ燿子です。

最近の燿子は夏夫がツルツル感の肌触りを好むことから、シルクのスリップをネグリジェ代わりにしてます。

飾り気のない黒いスリップはオトナの女を演出、ノーブラだけに乳首の突起が位置を教えエロいから・・(汗)

パンティはフロントがレースで、光沢があるパールシルバーというのか淡いグレーのTバック!

★ ★ ★

二週間ぶりということもあり改めてマジマジと燿子を見ると、ランジェリー姿は別にしてもセクシーで綺麗な美人ママです。

高嶺の花、そんな燿子とのSEXを夢見てクラブ通い・・。

あわよくば彼女の魔がさすことを願い、送りオオカミを買って出る殿方が絶えない理由が分かります。

その美人ママを単独指名しては男子禁制たる燿子の部屋でランジェリー姿を拝み、裸にしては肉棒を咥えてもらうのだから夏夫は幸せ者でしょう(苦笑)

★ ★ ★

肌触りのよいランジェリーと柔肌に触れると、肉棒だけならない手の指まで勃起して舌まで攣ってしまいそう(笑)

今日はこのパンティを土産に持ち帰らされるかと思うと簡単には脱がすことなく、つい布越しの愛撫に時間をかけてしまいました(汗)

ただ時間をかければ倍返し出来るということでもなく、由香里のとき同様に性具と化すパーツ(指、舌、肉棒と・・)はフル稼働させなくてはなりません。

勿論、舐め残しは失礼ですから・・(^^;;

オトコは一度射精すると二度目は量が少なくなるのが如実に分かりますが、オンナの愛液は留まることなく次々と溢れ出るから感心します。

妻ではありませんが、これでは浮気しても分からないかも・・(汗)

★ ★ ★

結局は遅目のランチを挟むと、第二、第三ラウンド(夏夫は2回戦ボーイですが・・汗)と闘い、燿子の出勤時間ギリギリまで肉棒を咥えられてました。

ローテーションを一週空けただけで、ドイツもコイツも・・(汗)

★ ★ ★

さてレポート投稿の任務は完了、ここからはオマケレポートです!

朝一番から淫秘書の久美は夏夫のデスクを陣取り、勝手にPCを操作すると先述のエロ動画サイトを開きました。

パンティの上からワレメをなぞり見ていると、指先に湿気を感じ濡れてきたのが分かりました。

「なんだ同級生のビデオ見て濡らしてるのか?(笑)」

『だって・・。

ここを見てっ、二人掛かりでヤられちゃうのよ!』

お気に入りの時間を記憶していたようで早送りすると、もう一人の男優が乱入して3Pという展開に・・。

久美の同級生は四つん這いにさせられ背後から犯されながら、もう一人をフェラチオする場面でパンティの脇から指を入れると卑猥な音を聞かせました。

「久美も(3P)したいのか?」

『ち、違うけど・・(汗)

あぁーん、声が出ちゃうから(泣)』

久美が脚をワナワナ震わせ手淫でイッたことを確認すると、意地悪くパンティを戻しオマンコを拭います。

『もう、ヤダーっ!

替えのパンティなんか持ってきてないのに、どうするのよ(怒)』

久美はその場で汚したパンティを脱ぐと夏夫に預け、午前中はノーパンで仕事することに・・(笑)

★ ★ ★

同級生は何となく男好きする顔で、夏夫のストライクゾーンに入ってるから・・。

パートナーとのハメ撮り以外は滅多にエロ動画を見ない夏夫ですが、久美の同級生を見て勃起したことは彼女に言えません。

あくまで動画鑑賞しながらの、久美の手淫に勃起してたということにしておきました(苦笑)

久美に無断で、動画のurl.はお気に入りに貼りつけます。

淫秘書の乱入が怖いので、この辺で失礼します(笑)




  1. 2015/11/19(木) 14:32:47|
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倍返し⑴

禁欲明けの昨日は、久しぶりの隠れ家訪問となり由香里と・・。

放置プレイの愚痴を散々聞かされると、予告通り倍返しを性求(請求)されたから今朝は腰痛と腱鞘炎に悩まされてます(泣)

最近は気合いが入りすぎ長文で迷惑されてると思いますので、今日は少しシンプルなレポートを心掛けましょう。

★ ★ ★

そんなことで、いきなり場面はベッドに・・(苦笑)

パートナーの中でも一番ケバいというか派手な顔づくりの由香里は、既に御承知の通り三船美佳に似た(顔がです・・汗)淫らな他人妻です。

由香里の愚痴というのは先週パスしたことより、隠れ家を借りてあげたことには感謝するも、もっと気軽かつ頻繁に訪ねて来て欲しいと言います。

愛人、セフレ、不倫相手・・と正確なポジションはいざ知らず、夏夫的には今のペースが関係を持続出来てるものと崩す気はありません。

もっとも複数のパートナーを持つ、夏夫の勝手な都合ですが・・(汗)

現に一週空いただけで愛おしさを感じ、プレイ(SEX)にも気合いが入るから由香里も嬉しいはず。

言い方は別ですが納得させると、うまく騙されてる気がするけどと言いながらオマンコを拡げる由香里でした(苦笑)

★ ★ ★

ケバいのはメイクのせいか素顔も美しくセクシーなのに、パートナーの中では比較的に厚化粧な由香里です。

ナチュラルメイクの妻や結衣も魅力的ですが、自前の長い睫毛に濃い目のアイシャドウなど不貞妻を感じさせエロっぽいから堪りません。

マイクロビキニでオレンジ色のセクシーランジェリーに悩殺され、舟形の輪染みが浮き出たパンティを見て益々愛おしくなりました(苦笑)

倍返しと言われてもオンナの身体とは構造が違い、連射は勘弁してもらうと由香里を満足させてくれたらと言われ頑張ります!

★ ★ ★

隠れ家を借りてからというもの、火曜日以外は毎日のように自慰を楽しむオナニストの由香里です(笑)

肉棒の代用品(ディルド、バイブ)で挿入感は味わえるも、美女らが口を揃える共通の言葉は『オナニーで味わえないのはクンニ(泣)』ということで舌をウォーミングアップする夏夫でした(苦笑)

由香里はオナニー時にディルドで擬似フェラチオすることは知ってましたが、昨日は練習の成果をリアル肉棒で試します。

こうなると互いの性器を同時に舐められる体位は69、スローセックス(slow sex)で長い時間かけ口に含まれては舌先で弾きました。

由香里が小さなアクメを繰り返してたことは、フェラチオする吸引力の強弱で分かります。

夏夫が数えただけでも小波は3度、大きな津波が押し寄せるのは騎乗位で一緒にとコントロールしてる様子でした。

★ ★ ★

自在に動く10本の指(主に人差し指と中指)と舌、そして熱い肉棒を駆使して他人妻を倒錯の世界に導きます。

由香里もエロテロリストの一人で、女性上位で夏夫を跨いでは股間に手を伸ばし、肉棒を掴むとM字開脚で腰を落とします。

側面の壁に手をつき不安定な身体を支えると、ゆっくりスクワットを繰り返してはカリ首の引っ掛かりを楽しんでました。

下から見上げる騎乗位で眉間に縦皺を寄せる苦悶の表情、夏夫が思う女性の一番セクシーで美しい姿です!

オマンコの入口付近で擽っては時折深く呑み込まれの反復、これには夏夫も堪らなく思わず仰け反るから更に深い挿入感が得られました(汗)

まさに夏夫はコントロール不能のダッチロール状態、気が狂うというか気を失う寸前に・・。

あの(高橋)ジョージも(三船)美佳に跨がれSEXの虜となったから、素直に離婚に応じられないのでしょう。

★ ★ ★

普段より早く隠れ家を訪れるも、マンションを出たのはいつもと変わらない深夜。

今朝は燿子のマンションに直行予定、連日の倍返しかと思うとキツいはずも朝勃ちはあり呆れます(苦笑)

グローブボックスならない、トランクにある車検証に挟んで隠したパンティを忘れずに返さないと・・(^^;;

カネに困ったらヤフオクに出品すれば、鶴田真由に似た美人ママの染みと匂いつきTバックです、きっと高値で落札されることでしょう!


では、この辺で・・m(_ _)m




  1. 2015/11/18(水) 07:04:59|
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八頭身で小顔美人の妻に魅せられて・・。

フランスは花の都パリで同時多発テロという大惨事が起きてしまい、多くの犠牲者が出たことを悲しみます。

こうしたテロ行為は絶対にあってはならなく、許されるべきではないと世界の平和を願う夏夫です。

★ ★ ★

夏夫が唯一歓迎するのはエロテロリストだけで、人妻の性犯罪ならウェルカム、爆死ならない腹上死はやむを得ないかなと・・´д` ;

昨日の朝もコンビニでモーニングコーヒーを飲みながらメールをチェック、燿子は寂しさのあまり店で飲みすぎ具合が悪いと夏夫のせいにします(汗)

『一昨日は常連さんにしつこく送って行くよと言われたけど、一途なママは理性を失うことなく自力で帰って来たわ!』

オトナの燿子を送って何もないわけがないと、何かを期待する送りオオカミが後を絶たないとか・・。

こうして何時まで焦らされようが、美人ママを目的に何年も通うオトコが居るからビジネスは成り立つのでしょう(苦笑)

寝盗られることの心配をさせ夏夫の気を引こうとは、オトナの女とはいえ可愛い燿子です(笑)

もう一人の放置プレイ被害者である由香里は、夏夫が来ないとなった先週の火曜日に女子会(熟女会)したとか・・。

オンナ友達(いずれも人妻)三人と居酒屋でオヤジ飲みしてると、自称全員が人妻フェチという年下のサラリーマン五人組にナンパされたと言います。

姐御肌の奥様が『(オトコが)一人足りないけど、私が二人を相手する?(笑)』と言うと男性陣はタジタジとなり、ジャンケンしますと言うから3Pは苦手みたいねっと笑ってあげたとオバタリアンパワー炸裂と楽しんだようでした。

言わなければ済むもの、わざわざ報告するとは燿子と同じ作戦のようと可愛い熟女のメールに苦笑してしまいます(苦笑)

今週はサービスしないと・・(^^;;

★ ★ ★

コンビニから戻ると妻はメイク中、夏夫は妻のスッピンも綺麗でセクシーだから好きなのですが、こと美に関してはパーフェクトを追求する妻だけに朝から完璧なメイクを施してました。

そんな美人妻を見て奮い勃った股間の膨らみを見つけた妻は、夏夫の股間を撫でながら朝の挨拶します(苦笑)

『昨日あれだけ頑張ったのに、夏夫ったら本当にタフだわ(笑)

これじゃ、浮気されても分からないわ。』

「潤子と結婚していたら、俺じゃなくても浮気するオトコなんて絶対に居ないよ!」

一瞬ドキッとさせられるも、何とか妻の喜ぶ返事が出来てホッとしました(大汗)

仕上げのルージュを塗る前に抱きつかれると、夏夫の股間に手を伸ばしたままキスを強請られ舌を激しく絡ませます。

以前もレポートしたかと思いますが、実は夏夫、ファンデーションだけの薄化粧した女性に色気を感じます。

そんなことで喪服フェチでもあることから、不謹慎ではありますが葬儀で勃起することも・・。

★ ★ ★

このとき妻はサテンゴールドで丈の短いスリップ姿で、キスするのに少し背伸びするだけで黒いパンティが覗けました。

左手はTバックの食い込むヒップを撫で、右手はスリップの肩紐をズラしノーブラの片パイを揉みながらキスを・・。

妻は無言で跪くと、肉棒を取り出し愚息にも挨拶します(苦笑)

いきなりのフェラチオにパイパンの肉棒も応えると、妻の頬を膨らませ喉奥を突きました。

肉棒を鎮める前に、妻を迎えるのに苦労します(苦笑)

『お口に出して欲しかったのに(泣)』

「まだ8時半だし、時間はタップリあるから・・。」

納得してない様子でしたが、ようやく肉棒を離すと仕上げのルージュをひきブランチを用意し始めました。

こうして時間を稼ぎ、エンプティのサインが点灯する精嚢タンクを少しでも溜めることに努めます。

★ ★ ★

ブランチのワインが効いて二人ともホロ酔うと、必然的にエロモードのスイッチが入りました。

妻がキッチンを片づける間、夏夫は先に寝室へ移動して妻を待ちます。

何かをリクエストしたわけではありませんが、妻は全裸にラバーワンピースという姿でベッドに歩み寄りました!

(これを着こなせる季節か・・。)

匂いフェチの夏夫はラバー臭にも興奮、ベッドの上でラバーコスチュームに身を包む妻の身体を撫で回し鼻息を荒げます(汗)

『あっ夏夫、凄い、興奮してる・・。』

妻の淫臭とラバー臭に覚醒させられ些か乱暴に痴漢すると、そんな夏夫の姿を見て妻も興奮してました。

経験された方は説明するまでもないでしょうが、ラバーワンピースが捲れパイパンのオマンコを覗く光景は本当にエロいから堪りません!

興奮がMAXに近づくと、間を空けシラけさせないよう妻はベッドを下りてストリップ・・。

ラバーコスチュームは裸体に張りつき脱がすのに苦労することを知る妻は、自ら身体をクネらせ脱ぐとヌードを披露します。

僅かな時間で再びベッドに上がると、全裸で身体を合わせ肉弾戦のゴングが鳴りました。

★ ★ ★

午前中の外気温は20°Cに満たないも、妻の膣内は37.2°Cまで上昇!

熱くて溶けてしまいそう(汗)

夕方まで時間をかけフルコースで愛し合うと、二度の射精に対して妻は何度アクメを迎えたことか・・。

小顔より大きなFカップのバストを揺らしては、小さな(窮屈)オマンコで肉棒を締めつけられました。

非の打ち所がない妻の美貌と見事なまでのプロポーションに悩殺され、何度も自爆テロの未遂を犯しそうになります(汗)

360度の絶景は上から下から横からと、ドノ角度から見ても八頭身の裸体は美しく絵になりました。

『お願いだから、挿れたままで・・。』

体位を変えようにも肉棒を抜くことを許さず、まさに繋がったままで居心地の良い長い時間を堪能します。

『うっ・・やっぱり身体の相性って大事ねっ・・ずっと挿れていて欲しいの(泣)』

夏夫にとっては試練の時間でした(汗)

★ ★ ★

一緒にシャワーを浴びてから、いつもの寿司屋に出かけ晩酌することに・・。

『まあ、綺麗!』『女優さん?』『顔、小っちゃーい!』

先に居た60代ぐらいのオバ様たちが、妻の潤子を見て一斉に声を上げます。

連れの御主人らも妻の美貌に釘づけとなると、何の意味もなくビールを御馳走してくれるからラッキーでした(笑)

本当、美人てお得です。

カウンターの下で妻の手が夏夫の股間に伸びてたのは誰も気づいてないから、ビールを返せと言われる前に飲み干しました(苦笑)

他のお客さんまで参加すると店内は妻の話題で盛り上がり、夏夫のドコに惚れて一緒になったのかと失礼な質問まで飛び交います!

妻がトイレに行くのに、椅子から下りて席を立つだけで・・。

「おーっ!」「ボン・キュッ・パだ!」

今度は男性陣から感嘆の声が出ると、妻は恐縮して恥ずかしそうにトイレに向かいました(苦笑)

★ ★ ★

こうして店内を盛り上げておいて勘定してもらうと、オバ様たちに御馳走様を言って先に帰ります。

ボディラインに自信のある妻は身体にフィットする装いを好み、昨日は午後から暖かくなり茶色いニットのアンサンブルに真っ白なタイトミニとブラウンスエードのブーツ。

店内ではカーディガンを脱ぎ半袖のニットをバストが浮き彫り、オバ様たちに見かけるパンティラインも見当たらないからオジ様らは想像を膨らませたのかも・・(笑)

ブラウン、ホワイトとくれば、夏夫の予想はピンクのパンティ。

ピンポーン!

サテン地でショッキングピンクのTバックは、黒いミシンが波打つアクセサリーのセクシーランジェリーで大正解でした!

★ ★ ★

肌触りのよいツルツルの感触が堪らなく、下着を脱がせてもツルツルの肌だから痴漢の気持ちが分かる危ない夏夫です(汗)

ランジェリー姿の妻を散々撫で回しブラジャーを外すと、トップレス姿で夏夫を愛撫する美人妻でした。

そんな妻を四つん這いにしてパンティを下ろすと、オマンコとアナルの間にあたる所謂蟻の門渡りを舌先で擽ります。

オマンコ臭とアナル臭を同時に堪能、妻は頬を押しつけたシーツを握りヒップを高々と持ち上げるポーズで夏夫を悩殺!

鯉口みたいにアナルを開閉しては舌先を誘致され、リクエストに応えたときの声は皆様にも聞かせたいほどセクシーでした。

夫の好みを熟知する妻は、パンティを全て脱ぎすてず片脚に引っ掛ける演出で夏夫を興奮させます(汗)

★ ★ ★

後の展開は皆様が御存知の通りなので途中を省略しますが、そのまま四つん這いの妻を背後から犯してから騎乗位を・・。

いつもと違ったのは妻だけ勝手にアクメを迎え、夏夫には射精を我慢させるから酷でした(汗)

朝の思いは継続され、夏夫のフィニッシュは口内射精を望んできたのです。

夏夫をベッドに腰掛けさせると妻は床に跪き、陰嚢を優しく揉んでは手コキしながら肉棒を咥えます。

耐えられなくなると夏夫は仰け反り両肘をつくと、必死に首を持ち上げ妻のフェラ顔を覗きました(汗)

何とか片肘で身体を支えると、右手を伸ばし妻の前髪を掻き上げ・・。

「潤子・・もうダメだ(泣)」

限界を言葉で訴えると、妻は肉棒を離すことなく咥えたまま頷き放出を許可します。

「うっ・・。」

夏夫がシーツに背中をつけてノックアウトされるも、妻は肉棒を咥えたまま掃除するから気が遠くなりました(汗)

何とか起き上がり妻の肩を叩きギブアップを知らせると、舌の動きは止めたもの吸引するから・・。

『うふっ、美味しかった(笑)

ちょっと(精液の量が)少なかったけど・・(^^;; 』

妻の口から出てきた肉棒は体液を一滴残さず綺麗に掃除され、寝室の蛍光灯に照らされ光り輝いてました。

★ ★ ★

週明けの今日は・・。

明日の由香里は激しそうと思うと、たとえ一日でも充電(禁欲)しないとマジに早死にしてしまいます(苦笑)

由香里、燿子と連日の倍返し、まさに嬉しい悲鳴となりそうです!






  1. 2015/11/16(月) 06:52:42|
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エロテロリスト!

衝撃のニュースが・・(((o(*゚▽゚*)o)))

あのエロテロリスト、インリン様がグラビア界に復帰するかも知れないと聞きフル勃起しました!

インリン(オブ・ジョイトイ)といえばM字開脚の悩殺ポーズが十八番で、そのセクシーなポーズには夏夫もKO(ノックアウト)されたオトコの一人です(汗)

公の場から姿を消しておよそ7年経つでしょうか、今は人妻だけに(人妻)フェチの夏夫は彼女の復帰を期待します。

A◯Bナンチャラで騒ぐ草食男子が全く理解出来ない夏夫ですが、ここは一つエロテロリストのYinling of Joytoyに童貞君たちを奮い勃たせてもらいたいと・・。

決して特別な美人ではないのですが、A◯Bナンチャラには微塵も感じられない彼女の色気で悩殺されることで明るい日本を取り戻せることでしょう。

もしも夏夫が総理大臣なら、少子化対策担当大臣にインリンを指名します(笑)

昔は経済面での不安が理由で子作りしないなんてナンセンス、政府の皆さん、今の若者はSEXの良さを知らないだけですよ!

★ ★ ★

さて、我が社のエロテロリストはというと・・(苦笑)

『(前略)帰って来たら、メールぐらいしてよ(怒)`皿´╬ 

寒かったから、風邪ひいて今日は休むなんて言わせないわよ!』

金曜日の朝モーニングシャワーを浴びて出ると久美のメールをキャッチしていて、新潟の過去三日間の天気を確認してからメールを返信しました(汗)

新潟の火曜日から木曜日はズバリ晴れ、日中の最高気温はそれぞれ17、20、22度と知っておくことに・・。

浮気の浮気をする為のアリバイ作りに利用すると、ネットで過去の天気が分かるから便利な世の中かも・・(^^;;

子供の頃にインターネットの環境があったなら、夏休みの宿題にあった絵日記に苦労しなかったことでしょう(苦笑)

★ ★ ★

「俺の分身(肥後随喜)使って慰さめたのに、ホンモノには敵わなかったのかな(苦笑)

今日は会社に行くから、土産代わりの肉棒を御馳走するよ!」

月曜日以来4日ぶりに見る久美でしたが相変わらずエロく、この日は一段と冷え込むもスカートの丈は寒さに反比例。

全身黒づくめでブーツを脱ぐと、足元までもブラックエナメルのハイヒール!

『(喪服)フェチだから、女性の参列者を見て興奮してたんでしょ(笑)

だから今日は久美が・・。』

葬儀は嘘だけに喪服の美女を見ることはありませんでしたが、黒づくめの久美を見て興奮したのは事実です。

ハイヒールのソールだけ真っ赤なのがまたエロく、さっそく気になるパンティを拝ませてもらいました。

ワンポイントのソールが真っ赤ならパンティも・・と予測するも、無難に真っ白なパールホワイトのTバックを穿く姿に目が眩みます。

★ ★ ★

夏目三久ならないインリンと久美がオーバーラップ、着衣プレイの顔面騎乗位を期待してしまう単純な夏夫です(苦笑)

気分をカミングアウトすると、二人で顔を見合わせ・・。

(二人で残業するか?・・いいわ、OK!・・応接室の暖房をつけておいてくれよ・・うふっ、ソファで・・照)

言葉を交わさなくても、二人はアイコンタクトで以心伝心の関係です。

久美以外の社員を帰すと、淫秘書は会社のPCで調べたいことがあるからと白々しいことを言って残りました。

夏夫も皆んなと一緒に会社を出るとクルマのエンジンを掛け、帰る真似をして全員と挨拶を交わし応接室にUターンします(苦笑)

★ ★ ★

久美は夏夫の手を引きソファに仰向けで寝かせると、着衣のまま顔を跨ぎ淫臭を嗅がせました(汗)

『ほら、嗅ぎたかったんでしょ!』

インリン様はドSということですが、この時は基本Mな久美も俄か女王様の気分で夏夫を責めます。

普段はアートなネイルを施す久美も、ハイヒールのソールと同じ真っ赤なマニキュアの指でパンティをズラすと夏夫の舌戯を強請りました(汗)

『久美に寂しい思いをさせた罰よ、今日はタップリ舐めてもらうから・・。』

こんな罰ならウェルカムの夏夫で、喜んで久美女王様のオマンコを舐めさせてもらいます(苦笑)

『ふわぁ、いい・・。

独りで(クンニは)出来ないから、早く夏夫に舐めて欲しかったのよ(泣)』

これだから俄かSで、顔を跨いだ時とは一転して泣き顔を見せました。

何度経験しても、このシチュエーションには興奮させられます。

ハイヒールの片足が脱げた瞬間でした、淫秘書のスト脚を掴むと爪先を口に運び舐め回しました!

『あっ、臭いからダメーっ(泣)』

たしかに一日履いただけに匂わないとは言いませんが、決して不快な臭いではなく久美の余計な心配です。

むしろ(匂い)フェチの夏夫には洗剤の匂いがした方がシラけ、極薄の黒ストに透けるマニキュアと揃いの真っ赤なペディキュアを見て興奮しました!

★ ★ ★

会社の応接室ではクンニだけで我慢させると、お掃除クンニで綺麗にしようにもエンドレスとなり困りました。

関係の間もない間柄では出来ないのでしょうが、キリがないと思った久美は夏夫の見守る中を自らティッシュPで拭います(苦笑)

クルマを会社に置いたまま、久美のマンションに向かう途中にある居酒屋で飲んで一緒に帰りました。

マンションに着いてパンティを脱がして裏返すと、オフィスラブの余韻を引きずってたのかティッシュで拭ったはずもビショビショです!

『だって・・(泣)

いっぱい舐めて欲しいって・・。』

タップリとオーラルに時間をかけ、二人とも性器はふやけるほど舐め合いました。

熟女で他人妻の静香が名の如く静なら、若い淫秘書の久美は動、定番の騎乗位ではガシガシと腰を振ります(汗)

★ ★ ★

一夜明け、一日空けて昨日は妻と・・。

どんなに連チャンで疲れてようが、美人妻が相手となると肉棒は暴れ出すから有り難いことです(苦笑)

夏夫が早死にすれば原因は明らかにヤり過ぎ、正確にカウントしたことはありませんが週5近い平均ペースと思われ、自分で自分を褒めてあげたいと思う夏夫はエロのゴールドメダリスト(笑)

もしエロリンピックがあったなら・・(^^;;

今日も我家の美人エロテロリスト相手に、42.195kmのフルマラソンを完走するつもりです!



  1. 2015/11/15(日) 07:37:21|
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13日の金曜日です!(◎_◎;)

長文になることを気づかいカットしましたが、静香との不倫旅行中に美女らから読み切れないほどのメールをキャッチしてました(汗)

出張を信じる妻は・・。

『さっき一人エッチしちゃったけど、怖くて(肥後随喜は)使わなかったわ(汗)』

手の届かないところに掻き毟る肉棒がないと、エンドレスになることを怖れ使えなかったようです(苦笑)

久美からは葬儀の場所と日程を連絡しろと催促され、故人の希望とあり密葬だからと遠慮することを二日目にリターン。

更に久美は夏夫が忌引きだというのに不謹慎にも妻とは違って、肥後随喜を使って楽しんだという報告メールを送ってきたから呆れました!

妻と同様に出張を信じてる燿子と由香里ですが、彼女らが共通するのは次回のデートは倍返しを望むと・・(汗)

★ ★ ★

そんな中でも気になったのが、結衣のメールで・・。

『(前略)年末で忙しいと思うけど、12月X日の夜は空いてないかしら?』

メールにpdf.で添付されたファイルのタイトルは《Invitation!》、つまり招待状。

なんでもモデル時代の仲間と、5年に一度のペースでクリスマスと忘年会を兼ねたパーティーを開いているとか・・。

今年はその開催年(2010、2015、2020年と覚えやすいという、安易な理由のようですが・・笑)にあたり、エスコート役に夏夫を指名してきたのです。

結衣が既婚者で人妻であることはモデル仲間も知ること、そんな彼女が夏夫を同伴して参加は如何なものかと余計な心配をしてしまいました。

当日のXデーは幸いにも禁欲予定日、しかも夜のパーティーということで結衣の夫が気になります。

SEXする時間もなく、慌しく帰るのはどうかと・・´д` ;

★ ★ ★

昨日はカフェで二杯目のエスプレッソを飲みながら、結衣に電話をかけ詳細を尋ねました。

参加条件をヒアリングして纏めると、ざっと下記の通りで・・。

⑴同伴相手は異性であれば如何なる関係でも可で、たとえ不倫であっても詮索してはならない。

⑵参加者に不快を与えるような、泥酔者や薬物使用者は絶対NG。

⑶男女共にドレスコードありで、パーティーに相応しい装いで参加すること。

⑷肖像権の侵害及び参加者の秘密保持トラブルを避ける為、パーティー会場内で許可なき者の撮影(静止画、動画ともに)は一切禁止。

⑸会場出入りの自由は不可ですが退席は自由、⑴に準じプライバシーを侵害しない。

・・と、さすが業界と思わせる内容です。

面白かったのは5年に一度という開催理由で彼女らは職業柄(現役もいれば、OGも参加資格あり)アンチエイジングを気づかうと、5年後の美を競う目標になるというのでした。

更に5年後も同じパートナーで参加するかは上記の条件を満たせば自由で、彼女らのライフスタイルの変化に共鳴出来れば自らも頑張る気になれると・・。

★ ★ ★

主催は持ち回りで今年は結衣の番らしく、特権を活かし夫の出張忘年会に開催日を決めたというから納得(笑)

そうなると気になるのは、過去の結衣は誰と・・。

このパーティーが企画され今年が3回目らしく、10年前の第一回は夫婦で参加したと言います。

5年前は夫の出張が重なりパスしたことで結衣は今回が二度目の参加となり、中には10年ぶりで再会するモデル仲間も居るとかで楽しみにしてる様子でした。

結衣が作成した《Invitation!》には開催日時と会場のあとに《dog》と明記されてることに気づきます。

毎回テーマを決めて、それに関連したり纏わる(まつわる)ものを身につけての参加とか・・。

以前にも、この手のパーティーに参加したことがあります。

「結衣の旦那を知ってるメンバーばかりなのに、(夏夫で)大丈夫かい?(汗)」

『気にするメンバーじゃないから平気、10年前のパーティーでも夫婦で参加したのは私の他に三人ぐらいで皆んな恋人や愛人を連れて来てたわ。』

呆れた業界です(苦笑)

とりあえず先の話なので同伴することはOKするも、個人的にはパーティーより結衣とのSEXに興味のあるから・・(^^;;

★ ★ ★

さて昨日はカフェから直帰したのが16時過ぎ、妻が買物の留守中に下着のビキニに口紅がついてないことを確認して洗濯機に放り投げます(汗)

静香の匂いを消すのにシャワーを浴び、風呂上がりというのに愛用のコロンを身体につけ妻を待ちました。

『あぁーん、お帰りなさーい♡

早かったのねっ!

玄関を開けただけで、夏夫の匂いがして濡れちゃうわ(汗)』

ハードな出張(不倫旅行)だったというのに、セクシーな美人妻を見て暴れ出す疲れ知らずの肉棒に呆れます。

妻は夏夫のジャージとビキニを一気に下ろすと、いきなり咥え・・。

『えーっ何でーっ、シャワーを浴びちゃったの(泣)』

「今朝起きて悶々したから、(ビジネスホテル)チェックアウトする前に潤子の写真見て・・(汗)」

『勿体ない、帰って来ればティッシュなんか使わなくても良かったのにーっ(笑)』

覚悟を決めた、妻の一言でした。

★ ★ ★

勿論静香も魅力ある他人妻ですが、彼女だけでなく誰もが妻の美貌と色気には敵わないから・・(汗)

幸か不幸か(当然ながら前者)早い帰宅が仇となり、今日の久美を考える余裕もなく夫婦の営みを楽しみました。

やはり自宅は落ち着きます(苦笑)

早く妻に逢いたくランチを抜いてまで早い新幹線に飛び乗ったと言うと、有り難いことに晩酌の用意を急いでくれました。

野球のプレミア12が3回のウラだったでしょうか、夏夫が先に寝室へ移動して妻を待ったのは・・。

★ ★ ★

「来月のX日も出張があるんだ、今回のクライアントが忘年会に来て欲しいって言うんだよ。」

さりげなく呟くと・・。

『えっ、またーっ(泣)

そんなこと言ったらダメねっ、仕事なんだから・・。』

これで結衣の約束を果たす為の布石を打ち安心すると、あとは叔母を何人も殺すわけにもいかず久美への言い訳を考えなくてはなりません(苦笑)

★ ★ ★

昨日の妻は、いかにも・・。

グリーンの下着に黒ストをガーターベルトで吊り、言われるまでもなく娼婦がテーマのようでした。

『(こういう格好が)好きでしょ?

夏夫の為に、ストッキング以外は一日かけて臭いをつけておいてあげたのよ(笑)

最後まではしてないけど、昼間はこのパンティを穿いて少し弄ったから・・。』

本当に優しい妻には感謝です m(_ _)m

★ ★ ★

娼婦がテーマと言いましたが、夏夫は娼婦を相手に楽しんだことはないのですが、妻ほどの美人なら援◯(ブログ使用禁止用語かな・・笑)する気になりましょう(汗)

美魔女、艶女、淫妻、家内では肩書きの多い潤子です!

自らブラジャーを外すと、肉棒の鈴口を乳首にあてがい弾く様子を覗き込む表情が堪りません。

パンティを片脚ずつ抜くと裏返し、申告通りの染みを見つけ夏夫の鼻に擦りつけました(汗)

淫臭を嗅がされトランス状態になった夏夫を責め立て、普段は夏夫からすると恥ずかしがるクセにスト脚の爪先を口に押し込まれます!

『うふっ、ヤらしい。

そんな顔してエッチな臭いフェチさん(苦笑)』

顔面騎乗位で顔を跨がれ、3種の淫臭(オマンコ臭、アナル臭、スト脚臭)を堪能しては我慢汁を溢れさせました。

★ ★ ★

『我慢出来ない身体にしておきながら、三日間も留守して放置プレイするなんて酷いわ(怒)

ほら、潤子のエッチな臭いを嗅ぎなさい!

あーっ、(我慢汁が)溢れそう(苦笑)』

妻をはじめとする美女らが『おかしくなりそう、気が狂っちゃう(泣)』とよく口にしますが、まさに淫臭を嗅いだ夏夫が狂いそうです!

帰宅初日の昨日は、こうして妻が主導権を握った夫婦の営みとなりました。

★ ★ ★

今朝は起きてスマホを立ち上げると、深夜01:24の時刻で静香のメールをキャッチしてました。

あれからFが無事に退院すると肉棒以外は元気なだけに、さっそく静香は身体検査されたと言います。

オトコとの浮気は疑う様子はないもの、オンナ友達と旅行してレズしてないかと言われたというから幸せなFかも・・(苦笑)

しかも旅疲れで早く寝ようとするも、Fに弄ばれ興奮のあまり眠気が覚め寝れなくなったとか。

当の本人Fは高鼾をかき爆睡しているというから、知らぬが仏でマジに幸せ者(笑)

今日は13日の金曜日、久美を相手に何が起きるか・・。



  1. 2015/11/13(金) 07:04:12|
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不倫旅行を終え・・。

フラフラです ´д` ;

それでも静香の嬉しそうな笑顔を見ると、まだまだ頑張れそうだから!

初日と四日目の最終日は静香にとってはサプライズの二日間、もっとも昨日はFが退院するので半日の幸せでした。

長文を気づかい車内の往復をカットしましたが、それはそれは妻に負けないほど夏夫を挑発して楽しませてくれた静香です。

しかし、これほどまで淫乱だったのか・・。

この四日間の出張中に、夏夫の見た静香の感想です。

もしかしたら夏夫の調教(?)より、Fの力が影響してるかと思うと嫉妬プレイの継続となりました(苦笑)

★ ★ ★

『ねっ、楽しかったわねー(笑)

夏夫と夫婦だと、こんなに楽しいなんて潤ちゃんに妬けちゃうわ(泣)

アッチ(長瀞)では私に妬いてたけど、今日は私が夏夫と潤ちゃんに嫉妬させて欲しいかも・・。』

こうした美女の言葉に何度も騙されてる夏夫です、(嫉妬)プレイと割り切れるかと念を押すと約束するという言葉を信じましょう。

★ ★ ★

静香はキッチンに立つと、手際よく酒の肴を料理します。

「潤子は裸にエプロンじゃないけど、スカートを脱いでTバックのエプロン姿で挑発するよ(笑)」

『えっ、あの潤ちゃんが・・。』

今日で暫くは見納めであろう静香のTバックはパールホワイト、妻に負けじとスカートを脱ぎ夏夫に背を向け包丁を叩きます。

『視線を感じちゃうわ(照)

やっぱり主人より夏夫の方がエッチ、こんなことしたことないもの(汗)』

静香が妬く前に・・。

「Fが撮った写真を見せてくれよ。」

『イヤよ、恥ずかしい・・(照)』

そう言いながらも見て欲しいのか、iPadを立ち上げます。

『主人の目線で見てみて。』

Fのカメラワークは相当な腕前で、この部屋で静香がセクシーなポーズをと思うと肉棒が熱くなりました。

★ ★ ★

約200枚はあるという秘蔵コレクションですが、中でもFの一番のお気に入りというショットというのが・・。

ベッドの上で全裸の静香が仰向けで両脚を突っ張るようにして開き、左手で乳搾りすると右手で握る半透明のディルドをオマンコに挿れている一枚でした。

卑猥なオナポーズをとらせカメラマンを恨むかのカメラ目線、鬱血した大きな乳輪と短い直毛のヘアはピントがばっちり!

ヘアは愛液のリキッドで張りつき、フラッシュの反射で濡れ具合が分かるほどの傑作品です。

いつの間にか晩酌しながらの品評会となりましたが、静香が自分でもエッチと思うショットはFがクンニしながら撮ったという一枚。

一か八かの偶然に撮れたショットのようですが、静香がベッドに背をつけ脚を投げ出し踵は床に・・。

跪いたFが右手でカメラを引き器用に連写した中の一枚で、首を持ち上げクンニの様子を薄眼で覗き込む静香の表情が堪りません。

似たようなショットは、我家にもあることを思い出します(苦笑)

夫が撮ったというだけでも嫉妬しますが、Fの(斜め後ろからの)横顔と汚ない舌が写ってたから・・(泣)

そして夏夫が選んだベストショットは、静香の四つん這いポーズを前から撮影したものでした!

ピントは静香の顔アップと引力に逆らえないバストに合わせ、高々と持ち上げたヒップはボカすというFのテクニックには脱帽です。

このままのポーズを背後からも撮っていたら、ヒップの突き上げ具合からしてアナルは丸見えどころかホールは拡がっていたはず(汗)

★ ★ ★

晩酌そっちのけで夫婦の秘蔵コレクションを閲覧しながら肉棒を撫で回すから、静香の指は夏夫の我慢汁が糸を引いてました。

夏夫のエログはノンフィクションで他人のことは言えませんが、見掛けによらず楽しんでる夫婦は居るものと正直驚かされました(汗)

『ねっ、今度は夏夫の番よ。

スマホに潤ちゃんの写真あるでしょ、お願いだから見せて!

私だけは、ズルいわ。』

ズルいと言われては・・。

たしかにスマホにはシークレットファイルで、《潤子SEXY》(ちなみに普通のスナップ写真は《潤子》というファイル)というタイトルで保管してます。

ただし問題は妻の他に《久美SEXY》《燿子SEXY》《由香里SEXY》等々のファイルもあり、これらのファイルが存在することは絶対に見せられないのです(汗)

「PCに保管してあるから、スマホには最近撮った何枚しかないけど・・。

緊張してきたから喉が渇いた、冷たいビールでも飲ましてくれよ。」

静香が冷蔵庫にビールを取りに行く間トイレに立ち、とりあえず5カットだけを通常のフォトファイルに移管しました。

★ ★ ★

『ドキドキするわ(苦笑)』

夏夫のスマホを操作するのを頬を寄せて覗き込むと、最初の一枚に絶句する静香でした。

『えっ、コスプレ・・?

夏夫、潤ちゃんにセーラー服を着せてエッチしてるのーっ(汗)

潤ちゃん、綺麗・・セーラー服が似合う。

次の写真も見せてよ!』

咄嗟のことに選んだわけではありませんでしたが、一枚目はセーラー服のパンチラショットでソフトでした(苦笑)

二枚目からはハードでセーラー服の上着だけを着て騎乗位のハメ撮り、肉棒を咥えるフェラ顔のアップ、セーラー服姿でのオナニーショット、そして妻のアナルと・・。

『見なきゃよかったかも・・(泣)

私、潤ちゃんが好きだけど・・夫婦だから仕方ないけど夏夫がセーラー服姿の潤ちゃんとエッチしてると思うと、異常なほどの嫉妬を覚えるわ(泣)』

展開が怪しくなるも、ここはオトナの静香で深呼吸をすると・・。

『嫉妬したいって言ったの私だから・・。

でも潤ちゃん、綺麗すぎる(汗)

こんな美人な奥様が、セーラー服を着たり独りエッチするなんて・・。

セーラー服の他にも・・?』

「あぁ、ナースの白衣やRQのレオタードなんかも着て楽しむよ。」

『もういいわ、私、気が狂いそう(泣)

抱いてっ、明日の朝までは私の夏夫よ!

イヤっ、潤ちゃんに返したくない(泣)』

こうして静香は嫉妬に狂うと、何を思ったのかディルドを夏夫に手渡しました。

Fにされることを夏夫にさせ、最後はFの持ち合わせない勃起した肉棒で犯されたい魂胆なのか・・(汗)

★ ★ ★

『貴方、ごめんなさい。

私、夏夫と浮気してるの!

貴方の留守中、貴方の友達の夏夫に犯されてるのよ(泣)』

姦通を懺悔する言葉を夏夫に聞かせるように吐くと、他人棒を咥え込みながら泣き叫ぶ不貞妻の静香でした。

いま思うと夢のようですが、再三申し上げてますが夏夫のエログはノンフィクションです。

セリフこそ正確性に欠けるもの、決して話を盛ったり偽りのレポートではないことを約束します。

掟破りに妻の写真を見せたことは少し後悔してますが、過ぎてしまったことを振り返っても仕方ないかなと・・。

いずれにしても静香との距離は縮まった四日間で、このあとも今のペースは崩さないと思いますが信頼関係は今まで以上に築かれたことでしょう。

★ ★ ★

今日の朝は暫しの別離(オーバーな・・苦笑)を惜しむかのように、それはそれは激しく愛し合いました。

最近は体験してない、朝勃ちの肉棒に突かれ何度もアクメを繰り返す静香は、元気だった頃の夫(F)を思い出したことでしょう。

退院する夫を迎えに行く時間は13時、ランチする時間もSEXに費やし空腹のまま病院に送り別れました。

いま独りカフェ、空腹にエスプレッソは胃にしみて・・。

さすがの夏夫も入院したいほど疲れ、今日は会社に立ち寄ることなく真っ直ぐ帰宅することにします(汗)

まだまだヤり足りない・・いやいや、書き足らないのですが・・(汗)




  1. 2015/11/12(木) 14:58:21|
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不倫旅行レポート⑵

不倫旅行レポートの続きです。

どこまでレポートしたか・・(汗)

そうそう野外フェラチオの話でしたが、そのあとは木陰を利用して静香を樹木に手をつかせました。

今度はヒップを突き出す静香の背後に夏夫がしゃがみ込むと、浴衣を捲りノーパンのヒップに顔を埋めます。

自慢の柔肌も寒さから鳥肌を立たせてるのが舌触りで分かりますが、オマンコは熱いマグマが沸々と流れ出しているのも分かりました。

アナルを舐めては立ちクンニをしてあげると、静香は自ら再び樹木に手をつき立ちバックを強請ります。

舗装されてない雑草の上に、樹液ならない夏夫の精液が迸る(ほとばしる)画は卑猥でした(苦笑)

★ ★ ★

旅館に戻ると、玄関で先ほどの中年男とケバい女のカップルとすれ違います。

中年男の首には一眼レフのデジカメがぶら下がり、この先は何もないことを考えると企むことは同じようでした(苦笑)

オンナは夏夫らに目を合わすことなくソッポを向くも、中年男は会釈してオンナのあとを追いかける姿は哀れかも・・。

部屋の露天風呂で冷えた身体を温め、湯槽の中で全裸で抱き合います。

この旅館の寝室はベッドですが、和室に布団も敷かれる心づかいがあり夕食時に用意してくれてたようでした。

・・ということは、布団係が部屋に入ったことになります。

二人で顔を見合わすと、洗浄してパウダールームで乾かしておいた肥後随喜を見られてることに気づきました(汗)

『明日の朝食で、恥ずかしくて(旅館スタッフと)顔を合わせられないわ(恥)』

見せてしまったものは仕方ない、気を取り直しSEXするしかありません(なんのこっちゃ …>_<… )

★ ★ ★

ピロートークの話題は、いよいよ静香の用意した嫉妬ネタです!

昼間はベッドでしたが、せっかく敷いてくれた布団に二人とも全裸で潜り愛撫しながら・・。

最近のFは元気だった頃のスケベな彼に戻ったようで、不能なりの努力に静香も感謝しているようでした。

『以前夏夫が寝盗られ願望の話をしてたけど、たしかに主人に兆候が見られるというか・・。

私が他の男性とエッチしてるのを見て興奮する夢を頻繁に見るって言うのよ(汗)

そんな夢を見た日は、執拗にバイブで責められるわ。

さっきの夏夫じゃないけど、一日中ノーパンで過ごすよう言われたり、主人がゴロ寝してるところをノーパンで跨ぐように歩いてくれって言われることも・・(汗)』

究極の嫉妬ネタは・・。

『一週間ほど前だったかしら、全裸にされてダイニングチェアに座らされて手足を縛られたわ。

脚を拡げて、後ろ手に縛られたから恥ずかしくて・・。

何枚も写真を撮られる内にアソコが熱くなってきて、ダイニングチェアを汚しちゃったらお仕置きだって毛筆(静香は書道の趣味あり)で全身を擽られたのよ(汗)

最後はバイブを挿れられながら、毛筆と舌で・・今でも思い出すと濡れちゃうわ。』

そんなカミングアウトを聞かされながら、夏夫の指先がピチャピチャと卑猥な音を立てました。

『主人は、私にもっとエッチになって欲しいって。

耳を疑ったのは、浮気したら正直に言ってくれって・・自分の身体に欠陥があるせいで、私が(性的)欲求不満になるのは可哀相で見てられないって言うのよ。

私の方が主人を可哀想とも思ったけど、夏夫に満たされてるから安心してって言おうかと思ったぐらいだわ(汗)

ねっどう思う、夏夫だったら許してくれそうじゃない。』

言葉を返すことなく、そんな夫婦の会話をしてることを知るだけで嫉妬に燃える夏夫です。

★ ★ ★

肉棒は役立たずでも手淫と舌戯は健全というから、夏夫が弄るたび、夏夫が舐め回すたびFもしてくれると妬かせます。

『入院する前の日も主人の顔を跨いで舐めてもらってたら、舌が勢い余ってお尻の穴に触れて謝っていたけど・・私は舐めて欲しかったし、夏夫との違いはそれぐらいだわ(苦笑)

いっそのこと、(アナルも)舐めてってお願いしちゃいそうだったもの(汗)』

更に最近は不能なだけにハメ撮りとはいえないまでも、静香にオナニーさせたりヌード写真を撮っていると言います。

言うだけ言うと静香は掛布団を剥ぎ、夏夫の股間に顔を埋め陰嚢とFにはない勃起した肉棒を舐め回しました。

『あぁ、欲しかったわ(泣)

こうして大きくて硬くなったオチン・・肉棒が・・!』

「旦那が入院しているというのに、他人棒を弄ぶなんて悪い奥様だなっ(笑)」

『肉棒って呼ぶのだって恥ずかしくて勇気いたのに、他人棒だなんてヤらしい。

狂いたい、他人棒で狂わせてっ!(泣)』

想像してみてください、膳場貴子に似た才色兼備な顔をした静香が他人棒に狂いたいなんて言う場面を・・。

夏夫でなくても興奮することでしょう。

★ ★ ★

リクエストに応え他人棒、夏夫のいきり勃った肉棒で狂わせてあげました(苦笑)

Fが退院したらまた暫くはオアズケとなることで、静香は咥えたら咥えっ放し、挿れたら挿れっ放しで半狂乱となり泣き叫びます。

幾つも体位を変え、何年ぶりにか駅弁ファックまでして深い挿入でオマンコを掻き回してあげました(汗)

パウダールームでの立ちバックは静香のリクエストで、背後から結合部を直視、大きなミラー越しに人妻のエロい裸体を眺め犯します!

清楚で上品な顔立ちにミスマッチな大きな乳輪、グロスで濡らしたリップが堪らなく興奮させられました。

気がつけば朝食まで4時間半の深夜3時近くで、興奮醒め遣らぬ夏夫は約3時間の睡眠で起床(汗)

静香は慣れない全裸で夢の中です。

★ ★ ★

長瀞から東京までは遠くはなく、少し南下をあとにしてドライブを楽しんで帰ることにしました。

帰路の装いは白いトレーナーに黒いタイトミニ、スカートは往路よりやや長めの膝丈で、ウエルトは隠れると黒いガーターレスのストにブーツです。

「外に出るときは穿けばいいから、クルマの中ではスカートを脱いじゃえよ!」

『・・・外から見えない?(汗)』

心配する様子も今の静香は従順で、助手席でシートベルトを外すとスカートのファスナーを下ろして脱ぐと後部座席に置きました。

サテンピンクのパンティを穿いた静香の下半身は紅葉より、どんな景色よりも絶景です!

ハンドルを握らない手を伸ばし、パンティの上からワレメをなぞってはTフロントに食い込ませ陰唇を拡げました。

「シートを汚すなよ(笑)」

『汚すなって言われても・・(泣)

あっ、待って・・バスに並んで走らないでよ、見られちゃうわ(泣)』

行かれた方はご存知かと思いますが、長瀞駅から秩父鉄道の沿線に平行に走る県道でしょうか交通量の少ない道があります。

交通の妨げにならない場所を見つけ停車すると、まわりに人が居ないことを確認して二人で後部座席に移動しました。

勿論、静香はスカートを穿かず慌てます。

以前のクルマより広い後部座席とはいうもの、SEXするには些か窮屈ですが静香は待ちきれない顔をしてるから・・(苦笑)

静香はシートに正座すると夏夫のファスナーを下ろし、肉棒を取り出しては2~3度手で擦ってから前屈みで咥えました。

歩行者が覗き込まない限り、後部座席はスモークフィルムが施され見られることはありません。

こうなると夏夫でさえ静香を止めることが出来ないと自らパンティを脱ぎすて、後部座席の中央に夏夫を座らせ背中を向けて跨ぎます。

不自然にクルマは揺れるも、幸いにクルマが何台か行き来するだけで歩行者は見あたりません。

静香は天井に頭をぶつけながら体位を入れ替え、背面座位から対面座位に・・。

トレーナーを捲り背中のホックを外しブラジャーを持ち上げると、大きな乳輪を舌で弧を描くように舐め回しました。

こうしたシチュエーションが静香を興奮させると、夏夫を待たずにアクメを迎えます(苦笑)

★ ★ ★

実は、いま静香の自宅なんです(汗)

先ほど無事に帰京して、今夜も静香と朝まで一緒に過ごすことにしました。

いま静香はスーパーに出かけてますが、まさか地元を一緒に歩くわけにはいかず独りで買物してます。

妻には明朝の新幹線で帰り、そのまま会社に直行するとメールしました(汗)

困ったことが一つ・・静香は肥後随喜を隠す場所に悩み、買物から帰るまで夏夫に考えておいてと言うのです。

使い捨てを提案するも、絶対にイヤと(苦笑)

まさかFと使うわけにもいかないでしょうし、見つかれば誰と使ったかと問い詰められることでしょう。

どうせなら夏夫と言わず、浮気してることがバレたらいいのに(笑)

それで許せばFのNTR願望は本物、夏夫も少しは気が楽になって静香を抱けるのですが・・。

★ ★ ★

今夜はFを真似て、静香を拘束プレイするかと考えてます(苦笑)

自宅で不倫相手、しかも夫の友人に拘束プレイなんて、夏夫が考えるだけでも興奮します。

まさに禁断プレイ、背徳感を味わうことでしょう。



  1. 2015/11/11(水) 17:35:27|
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不倫旅行レポート!

今朝は長瀞(今日は帰るので、場所を明かします)より・・おはようございます。

静香は二日続けての激しいSEXに疲れ果て、まだ起きそうもないのでギリギリまで頑張ってレポートします!

もっともこの時間(現在05:49)に目覚める夏夫がおかしいのでしょうが(苦笑)

★ ★ ★

不倫旅行の初日は静香宅から出発、朝起きて部屋の様子が違うとパートナーも違うから・・。

素顔の静香も中々の美人でセクシー、普段はパジャマを着るようですがパンティ一枚で夏夫の腕の中に寝てました。

勿論ノーブラだけに、顔を見なくても大きな乳輪のバストで静香と分かります。

一緒にモーニングシャワーを浴びると、熱いシャワーに打たれ全裸で抱擁、長瀞までは遠くもないから急ぐ旅ではなくバスルームに長居しました(汗)

マンションとは違って広いバスルームだけに、ボディソープをローション代わりに泡姫のサービスを・・。

冷静に考えると、何も旅行に行かなくてもと思うからオトコはダメと言われそう(苦笑)

バスタブに手をつく静香を犯し、精液を他人宅のバスルームに流すのは罪を感じました。

★ ★ ★

静香は夏夫のリクエストに応えると、黒い手編みのニットに真っ白な伸縮性のある素材のタイトミニに黒いロングブーツで出かけます。

気になるパンティはというと、水色のTバックで夏夫を悩殺しました。

先日妻にクルマを貸して学習すると、グローブボックスに隠した燿子のパンティはトランクの車検証に挟みます(苦笑)

他人のクルマに乗るとついアチコチ開けたくなるのが人間の心理ですが、これで静香が開けても何も出てきません(笑)

旅行中の嫉妬プレイはウェルカム、もう一つトランクに隠した肥後随喜は静香の伴侶も持たないはず。

まだ何も知らない静香ですが、旅行の土産に伝統ある民芸品を持ち帰り手放せなくなることでしょう。

★ ★ ★

助手席の静香はスカートが捲れ上がるも直すことなく、角度的にパンチラは覗けないも太腿を露わにしてのサービス(汗)

ナチュストのパンストは愛嬌で許し、旅館に着いたら股間を破ってあげましょうかと余計なイメトレを・・。

小雨(せっかく洗車したのに・・泣)の中を半分ほど色づいた紅葉を眺めながらのドライブ、途中で遅目のランチを食べ旅館に向かいます。

不倫旅行はパートナーは誰であれ目的は一つ、花より団子、観光よりSEXだから分かりやすいもの(苦笑)

それでも景色のよい撮影スポットがあると立ち寄り、静香にポーズをとらせてはパンチラショットを撮りました。

『主人には女友達と旅行することになってるのに、エッチな写真ばかりじゃ証拠写真にならないわ(苦笑)』

チェックインの時間より30分ほど早く着くと、旅館の好意で早く部屋に案内してもらいます。

★ ★ ★

旅館のまわりは何もなく、一部屋ずつ離れの造りで露天風呂が各部屋にあるプライベート重視の宿でした。

女中に奥様と言われるたび静香のテンションは上がり、人前でのイチャイチャぶりは
まるで潤子と居るような錯覚をしてしまいます。

浴衣に着替えた静香は妖艶で、今夜はセクシーショットの撮影することを勝手に決めました(苦笑)

★ ★ ★

先日オサムと飲んだことを話すと、彼が静香をオカズにオナったこと、更に悪友が静香を寝盗ろうとしていることを伝えます。

『ヤダっ、嘘でしょ?(汗)

もし夏夫にフラれたら、そっちに行こうかしら(笑)』

以前の静香なら冗談に聞こえるも今は本気かもと、F以外にも嫉妬してしまう夏夫でした。

こうなると情けないことに道具(性具)に頼ると、静香に肥後随喜を知っているかと尋ねます。

『聞いたことあるけど、見たことも使ったこともないわ。』

さすが年の功、久美とは違って肥後随喜の知識はありました。

「今日の為に買っておいたんだ。」

『えっ・・。』

★ ★ ★

クルマのトランクから出張用バッグに移し替えた肥後随喜を見せ、使用許可を打診すると静香は無言で頷くだけでした。

温泉の湯でふやかすと、静香に張型(ディルド)のつもりでオナニーして見せて欲しいと言います。

『分かったけど、あとでホンモノをちょうだい(汗)』

夏夫も黙って頷くと、旅館に着くなり静香のオナニーする姿をデジカメで撮影することに・・。

『何だか、奇妙な形・・。

写真撮って何に使うの、夏夫は独りエッチすることないでしょ?』

「オサム達に見せる約束したんだ。」

『嘘でしょ、それは絶対にイヤよ(泣)

そんなことより・・あっ、何だか熱くなってきたわ(汗)』

静止画を動画に切り替え静香のオナニーを撮ると、本気で他人に見せたくなったから危険でした。

『何だか奥がムズムズして・・。

これが(肥後随喜)・・(汗)

アソコが・・あぁ、グリグリしたくなっちゃう!』

許す間もなく静香は性具をトルネード、夏夫と目を合わせることなくオナニーに耽りました。

動画から静止画モードに切り替えると、フラッシュがたかれるたびに仰け反る静香です。

★ ★ ★

『これがあったら、夏夫も要らないかも・・。』

「だったら、今日は(夏夫の肉棒は)要らないな?」

『うん、要らな・・嘘よっ(汗)

あぅ・・中が、中が痺れてきた。

クセになりそうで怖い(泣)』

後発熟女の静香はFの開発が遅れ、肥後随喜の名は知っていたもの実物を見るのも使うのも初めて。

まさか夏夫にここまで開発されているとはFも気づいてないから、静香も夫の不能に加え物足りない身体になってきてるはずでした。

★ ★ ★

「こんな静香の淫らな姿、オサム達に見せてあげたいよ。」

『変なこと言わないで・・。

オサム君達、私が独りエッチするなんて思ってないわ(泣)』

「旦那が不能というのは噂で知っているはずだ、ヤり盛りの静香がオナニーするのは当たり前と想像してるよ。

だから寝盗ろうと企てるのさ。」

『寝盗るって・・主人もだけど、夏夫だって私を寝盗られるのよ(汗)

私が他の男性とエッチするの、我慢出来るの?(泣)』

「それが嫉妬プレイだ、旦那も友達ならオサムらも・・。

見ず知らずのオトコより、知った仲のオトコに静香が犯されることの方が何倍も興奮するよ。」

『そんな話を聞いたら、私、頭がおかしくなりそう(汗)

主人の友達に犯されるなんて・・夏夫だけでも、ありえないのに・・想像したら、あぁ・・。

もうダメっ、ホンモノ(肉棒)が欲しいからちょうだい!

夏夫に犯されたいのよーっ(泣)』

性具を自ら抜いて投げすてると、夏夫に馬乗りになり騎乗位で他人棒を呑み込み腰を振ります。

★ ★ ★

静香は痺れるという表現を使いましたが、掻き毟るのに性具を使えばキリがないと気づき投げすてたのでしょう(苦笑)

実際の効力はいざ知らず脳で感じる夏夫だけに、静香の愛液に溶かされた芋茎エキスが肉棒を擽るとむず痒さを感じました。

(あっ、静香が寝返りをうちました!

目は開けてないので大丈夫です・・汗

先を急ぎましょう。)

痛痒い、むず痒い、やはり痺れるという表現は夏夫にも当てはまり、深い挿入で掻き毟るように恥骨をぶつけます。

こうして夕食前に楽しむと、一緒に露天風呂で芋茎エキスを洗い流しました(汗)

夏夫が指で掻き出すようにすると静香は立ったままワナワナと裸体を震わせ、静香は夏夫の肉棒を手コキするように洗浄するから・・。

★ ★ ★

夕食は館内の食事処をリクエスト、SEXしたあとの上気した静香を他の宿泊客に視姦してもらう時間でした。

「下着はつけるなよ。」

『えっ、パンティも・・(汗)』

浴衣の下は何も穿かず、やや胸元を緩め部屋を出ます。

胸の谷間を見ればノーブラは一目瞭然、夏夫は勃起して浴衣の裾を割り肉棒が飛び出しては困るとノーパンは諦めました(笑)

お忍びの一軒宿だけにカップルがほとんどで、視姦の目的を果たすには満足出来ません。

それでも年の差カップル(女はケバい20代と思える)の中年男が静香をロックオンするのが分かり、不機嫌になった連れのオンナに睨まれます。

他人のことは言えませんがこの二人、ただならない怪しい関係であることは間違いありません(苦笑)

こうなれば誰が視姦しようが、静香が原因でカップルがケンカしようが構わないので中年男に目で犯してくれと願いました。

「もう少し、胸元を開け(はだけ)させろよ。」

『これだって勇気いるのに、これ以上開けたら(乳首が)見えちゃうわ(泣)』

二人のヒソヒソ話が気になるのか、中年男は自分のパートナーにお構いなく静香をロックオンしたままです(苦笑)

一瞬の隙を見て静香の胸元に手を伸ばすと浴衣をズラし、大きな乳輪を露出したところをカメラで撮りました。

薄暗い食事処にフラッシュの閃光が走り、中年男以外の宿泊客も一斉に注目したから静香が慌てます。

『もう、夏夫ったら・・(汗)』

さすがに食事処での露出ショットはこの一枚だけでしたが、ピンボケでも乳輪の大きさは分かるから・・。

★ ★ ★

怪しいカップルを横目に退席すると、静香に褞袍(どてら)を羽織らせ旅館の外を散策することにしました。

夜は益々殺風景なロケーションで、とても女性の独り歩きなど出来ません。

しかも女中に言わせると今日は暖かい方というも、その時間の外気温は14~15度と浴衣姿では肌寒く感じます。

露出プレイは諦めようとした時、静香は突然しゃがみ込むと夏夫の浴衣の裾を割りビキニを下ろしたのです!

『こうしたかったんでしょ、ちょっと寒いけど、せっかく来たんだから楽しみましょう(汗)』

(また寝返りを・・そろそろ起きてしまうかも知れないので、その時は中途半端なレポートになることをご了承ください)

静香は自ら浴衣の胸元を開き、片パイを見せつけながら仁王立ちのフェラチオをしてくれました。

褞袍の袖に隠したデジカメで野外フェラチオの様子を撮ると、真っ暗闇の中でフラッシュをたいた写真はエロいから・・。



やはり静香が起きてしまいました、ごめんなさい!





  1. 2015/11/11(水) 06:27:17|
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前夜祭は、演出に凝ってみました(笑)

実は、いま静香宅近くのガソリンスタンドなんです。

静香との不倫旅行は今日から一泊の予定でしたが、彼女に相談もなく昨日はサプライズにF宅を訪れ泊まり・・寝盗りました!

★ ★ ★

昨日は出張の用意をして普段通り出社すると、淫秘書に嘘をつき叔母が急死したから新潟(何故か咄嗟に新潟と・・汗)に向かうと伝えました。

通夜と告別式は未定だけど、一応は木曜日ぐらいまで帰れないかもと・・。

『えっ、それは御愁傷様だわ。

会社から弔電とお花を送るから、葬儀の日取りが決まったら連絡して!』

想定外の言葉に詰まるも、動揺してるフリをして会社を出ました(汗)

★ ★ ★

妻にはやはり今から出張に出ることになったから留守は頼むと電話して、夏夫の留守中は肥後随喜の使用を許可しました(苦笑)

燿子と由香里にも急遽の出張と伝え、とりあえず東京に戻って来たらメールするからとスケジュールを曖昧にします。

静香からは何度もメールがあり、いまFの入院手続きを済ませた、これからドラッグストアで買物するなど自分の行動を報告して来ました。

夏夫が静香宅の近くに着いたのが17時過ぎ、1時間おきにメールが届き、コインパーキングに居ると15分ほどでキャッチ。

どうやら静香は帰宅したようで、白々しく明日(今日)の予定を確認するのに電話を掛けます。

★ ★ ★

『あら、電話なんかして大丈夫なの?』

「あぁ旅行が待ち遠しくて、早く静香の声を聞きたくなってねっ(笑)

明日は、11時ぐらいに迎えに行けばいいかな?」

『潤ちゃんには何て言ったの、疑われてない?

明日はもっと早く来れない、今夜は一人で興奮して寝れないかも知れないけど、なるべく早く寝て早起きするわ。』

「今夜はFも居ないことだ、オナって寝るのかい?」

『さあ?(笑)

旅行のこと思うと、しちゃうかも(笑)』

こうして近くに居ることは明かさず、またあとで電話すると言っては一度電話を切り静香宅に歩きました。

★ ★ ★

家の前で再び電話すると・・。

「何してるんだい?」

『うふっ、独りエッチと言わせたいでしょうけど、まだ6時だから・・。』

「だったら、今からしてくれよ。

明日は俺の肉棒を弄べばいいから、いま静香のセクシーな声を聞きたいんだ。」

『・・・いいけど・・。

どこに居るの、もしかして外?』

「車の中だよ、静香のオナニーする声を聞きたくて会社を出たんだ。」

『恥ずかしいけど、何だか嬉しいわ(笑)

あぁーん、パンティの中に手を入れちゃった(汗)』

「リアリティに欠けるから、パンティだけになってしてくれよ。」

『えっ・・だって見えないのに・・。

分かったわ、洋服脱ぐから(電話を)切らないで待っていてよ。

遠隔操作で命令されてるようで、何だかヤらしい(汗)』

1分ほどで電話に出ると、パンティだけは穿いてると素直に応じます(苦笑)

『もう濡れてるわ(汗)

ねっ、夏夫も大きくなってる?

指を挿れてもいい?』

「あぁ、いいよ。

明日は本物で掻き回してあげるよ(笑)」

『あっ、掻き回すなんて・・。

独りエッチの声を電話で聞かせるなんて初めて、また変なことを教わったわ(泣)

エッチな音、聞こえるでしょ(汗)』

電話しながら静香宅のインターホンを鳴らすと、チャイムが受話器に鳴り響き・・。

『待って、誰か来たわ(汗)

どうしよう、裸じゃ出れない(泣)』

「ドアスコープで覗いて見ろよ、大した来客じゃなければ居留守使えばいいよ。」

『そ、そうねっ、ちょっと待って。』

静香はスマホを握ったまま玄関に行ったらしく、夏夫の姿を見て一瞬絶句するも次の瞬間電話口で叫びました。

『えっナニっ、えーっ、どうして(汗)』

静香が玄関を解錠すると夏夫が周りを見渡してから浸入、嘘(パンティだけを穿いていた)をついてなければ急いでトレーナーを着たようです。

もし用のある知人だったら、この姿(トレーナーにパンティ姿)で応対したというのか・・(苦笑)

★ ★ ★

玄関で抱擁してキスをすると、静香の右手中指を鼻に近づけ舐め回しました。

「この指で弄ってたな(笑)」

『もう意地悪なんだから、本当に(オナニー)してたのよ(泣)』

「手伝ってあげようと思ってね(笑)

今夜は泊めてくれるかい?」

『嘘でしょっ、喜ばせておいて後で悲しむのはイヤよ!』

★ ★ ★

夏夫のサプライズな訪問にTバックではなく、ダークブラウンのフルバックながらシースルーのパンティを穿く静香でした。

極薄ストのような素材でヒップのワレメが透け、おそらくFの趣味と静香に尋ねると案の定正解で妬けます。

「入院する前に楽しんだのかい?」

『これを穿いて欲しいと言うぐらいよ、今朝は家を出るまで眺めては悪戯されてたのよ(汗)

ハッ、ちょっと待っていて(汗)』

静香は慌てるように寝室に駆け込むと、怪しいと思いあとを追います。

ベッドの上に無造作に置かれていたのはディルドで、オナニーは指を挿れてたはずでしたが・・。

『病院に遅れそうで急いで出たから、片づけるの忘れて・・(恥)

さっきはリビングで・・そうよ、これは主人が使ったの(汗)』

そのまま出かけて洗浄もしてないということから、衛生面で問題ありと夏夫は使用を断念しました。

★ ★ ★

ベッドで四つん這いにすると、シースルーのパンティに透けるヒップのワレメを眺めます。

『えっ、夏夫も・・。

主人も私にこのポーズ(四つん這い)をとらせて、長い間眺めてたわ(汗)』

どこまでも嫉妬させる気で、(嫉妬)ネタは尽きないようでした。

予定より一日早くリアル肉棒で犯すと、失禁するまではいかないまでも失神する静香です(汗)

人目を気にしながら時間差で外出すると、タクシーで二駅先の街に出て外食しました。

旅行する装いのリクエストを尋ねられ、間髪入れずにミニスカブーツと答えるから芸のない夏夫です(苦笑)

★ ★ ★

帰宅すると夏夫に何もかも気づかいシーツを交換しては、シャワーはFを送ったあと一度帰宅して浴びたとアピールするとTバックに穿き替える静香でした。

静香の言うことの矛盾に気づくと、夏夫が訪ねた時に穿いていたダークブラウンのパンティ姿でFに悪戯されてたはず。

その後にシャワーを浴びて、穿き替えてないというのか・・?(汗)

深く考えるのはやめます(苦笑)

「嫉妬プレイは楽しみだな。」

『旅館で酔い潰れて先に寝たら、他の男性と露天風呂に入っちゃうからねっ(笑)』

夕方の未遂で中断したオナニーを披露させてから、前夜祭を盛り上げる激しいSEXを楽しみ夏夫の腕枕で寝る静香です。

給油と洗車もとっくに終わってます、静香から電話が来る前にこの辺で失礼しましょう(汗)

★ ★ ★

明朝は静香の動向しだいで、エログが投稿出来るか・・。

頑張ります!

最後に長文レポートになったことをお詫びすると共に、静香とのやり取り(セリフ)は出来るだけ正確に綴ったつもりですが100%ではないことをご了承くださいませm(_ _)m

  1. 2015/11/10(火) 11:02:45|
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夏夫は愛されてます♡

今朝は静香、久美、綾子とメールをキャッチしてました。

綾子は焦らしプレイの限界か早くデートして欲しいと催促ですが、来週もハードスケジュールなので我慢してもらうしかありません。

熊本に出張したことにして、お土産だと肥後随喜を買ってあげましょうか(苦笑)

久美はkanaと遊んだらしく、さっそく肥後随喜の話をしたようです。

kanaも知らなかったらしく、久美のマンションで見せたら欲しいと言ったとか・・。

念のため、共有しないよう注意します。

静香は不倫旅行のカウントダウンに胸を弾ませ、夫Fのことなど心配してない様子だから呆れました(苦笑)

嫉妬ネタは用意しているというから、検査入院前にFが毎日可愛がっていることでしょう。

★ ★ ★

昨日は妻も疲れていると思えば、寝坊はするものエロモードは継続してました(汗)

メイクを施したあとなのに、朝から風呂を沸かし一緒に入りたいと甘えます。

仁王立ちのフェラチオを堪能するとローションを手に取り手コキされ、肉棒は勃っても脚は立ってられなくなりました(汗)

夏夫をバスタブに座らせ妻は床に跪くと、肉棒の鈴口を自らの乳首にエスコートしては弾きます。

その様子を顎引いて口を半開きにして覗き込む顔がエロく、ローションで濡れ光る鈴口と乳首が卑猥でした。

高級ソープランドでも居ない超A級の美人泡姫の過剰サービスは、10万円を払っても足りないことでしょう!

狭いバスルームで立ったまま裸体を擦り合わせ、ローションの滑りが堪らなく心地よいのです。

立ちバックで犯すも一日は長いとムダ撃ちは出来ず、妻だけをアクメに導き夏夫はベッドまで我慢しました(汗)

★ ★ ★

午後は寝室でギブアンドテイクということで、夏夫がソープボーイとなり妻にサービスします。

土曜日はオーラルに時間をかけましたが、昨日の日曜日はオーラルは勿論のこと手淫にも時間をかけ責めました。

包皮から顔出し肥大化するクリトリスを執拗に弄りながら、アナルに指を挿れ優しく解すとガチに涎を垂らします(苦笑)

ベアリングのようなクリトリスを指先で転がすと、潤滑油(愛液)が次々と溢れ出し指がふやけるほどでした。

指ですくった愛液をアナルに運び、中指の第一関節と第二関節の間まで挿入して掻き回します。

『イヤーっ、指を嗅がないでよ(泣)』

嗅ぐなと言われると嗅ぎたくなるもので、散々手淫してから指先を鼻に近づけ淫臭を嗅いで見せました(苦笑)

『だから、やだって・・(泣)』

クリトリスを弄る右手と、アナルを弄る左手の匂いは明らかに違うも夏夫の好きな淫臭には変わりません。

こうした羞恥プレイに妻はオマンコを濡らし、遠慮なく手淫でこの日最初のアクメを迎えます。

★ ★ ★

珍しく夏夫が上になって69のオーラルを楽しむと、妻は肉棒とアナルを交互に舐め回してくれました。

逆顔面騎乗位で妻の顔を跨ぐと、イラマチオのように肉棒を口に押し込むも無理矢理感はないから・・(苦笑)

妻の得意なM字開脚も披露して羞恥心を味わうと、天井を向く肉棒を見上げながら陰嚢とアナルに舌を這わせます。

これまた珍しく正常位で肉棒を挿入、妻は夏夫に首を絞めさせ動かないでと言いました。

オマンコの中だけが動き、肉棒を何度も締めつけると・・。

『苦しい・・。

もっと強く(首を)絞めて!

あっイク、イヤっお願い動かないで!

夏夫・・イッちゃう(泣)』

肉棒が生温かさを感じると、妻はアクメを迎えると同時に失禁してしまいました。

(注:他は真似ても、首を絞めるのは真似ないでください(汗)加減を間違えると、大変なことになりますので・・´д` ;)

再びバスルームを駆け込むと、まだ残尿感があるということで放尿プレイを楽しみました(苦笑)

★ ★ ★

360°どこから見ても綺麗な妻。

夕方は仲良くスーパーマーケットで晩酌の食材を買いに行くと、独り占めする妻の美貌を皆様と共有することにしました。

生鮮食料品売り場で妻友夫婦に会うと同性の奥様も妻をベタ褒め、冴えない顔した御主人も妻を見て鼻の穴を膨らませます(苦笑)

もっとも夏夫は妻と一緒に歩くだけで、股間を膨らませてますが(笑)

帰宅すると裸ではありませんが、妻のエプロン姿を見て肉棒は大人しく休む暇がありません。

我が伴侶でありながらも他人からすれば潤子も他人妻、(人妻)フェチは夏夫だけでないから妻のエプロン姿を想像して興奮する輩も多いことでしょう。

普段は全く生活感を見せない妻ですが、こうして家の中で家事する姿を見ると襲い掛かりたくなります。

★ ★ ★

夫婦水入らずの晩酌を済ませると、飽きもせず愛し合いました。

エプロン・・いや洋服の下は鮮やかなオレンジ色のランジェリーで、パンティはフロントがレースでサテン地のTバック!

美人な奥様のセクシーなランジェリー姿に悩殺され、スーパーで会った妻友の御主人同様に鼻の穴を膨らませてしまいます(苦笑)

妻のフェラチオを合図に二人ともスイッチが入ると、約3時間に及ぶSEXを堪能しました(汗)

最後は定番の騎乗位で・・。

『夏夫、愛してるわ♡

絶対に潤子を棄てないで・・絶対に(SEX)レスになるなんてイヤよっ(泣)

あっ、凄い・・カチカチ・・

私、夏夫の為に努力する!

ずっとエッチしてもらえるように、努力するから・・あぁーん、奥まで、潤子の奥まで届いてるわーっ(泣)

もうダメっ、私イッちゃう!

あっ、あっ、夏夫ーっ(泣)』

(注:妻のセリフは記憶を辿って、多少の正確性には欠けますが80%は再現出来てると思います。)

美貌とSEXに努めることは有難く、美魔女の妻はこの先20年はレスの心配はないでしょう!

それより何より、夏夫の鈴口から煙りや万国旗が出ないか心配です(苦笑)





  1. 2015/11/09(月) 07:03:17|
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何もかもが美しい妻です!

静香との不倫旅行に行くことになり、燿子と由香里・・そして妻には出張することを伝えました。

ローテーションは夏夫の都合で勝手に決めたもので、今日がダメなら明日があるでしょと言われる可能性もあり、思い切って長期出張ということにします(汗)

理解力のある妻には月曜日に出社して、火曜日、水曜日+月曜日or木曜日もあると流動的を示唆することに・・。

オトナな三人の美熟女は仕事なら仕方ないと理解を示すも、問題はオコチャマな久美で当日忌引を理由に会社を休むことにしました。

★ ★ ★

当事者の静香は夫のFに一泊で女子会に参加していいかと尋ねると、普段は寝食の世話でストレスも溜まってることを思い快諾してくれたと言います。

夏夫が流動的にした理由は、場合によっては前後の月曜日と木曜日も・・(^^;;

そんなことを教えていることは、静香にも内緒です。

勿論、燿子や由香里も捨て難いのではありますが、一時期に比べ静香との逢瀬も少なくなり、また彼女が最近エロくなったことで少し時間をかけ楽しむかなと・・。

もっとも静香の都合を聞いてませんが(苦笑)

★ ★ ★

さて昨日の妻は朝からエロモード全開となり、出張の件を話すと肥後随喜があるから大丈夫と言います(汗)

出張(?)から帰ってきたら、性具に狂ってないか心配ですが・・´д` ;

コンビニでモーニングコーヒーを飲みながら燿子と由香里にメールして戻ると、リクエストしたわけでもないのにチャイナドレスに着替えてました。

チャイナドレスでSEX(着衣プレイ)は難しいのですが、視姦することが前戯となり視覚的な興奮が得られます。

『うふっ、エッチな目・・(笑)』

妻が部屋を歩くたび大胆なスリットが割れては、極薄の黒いガーターレスのストに包まれた美脚が覗け悩殺されました。

★ ★ ★

リビングのソファに並んで座ると夏夫の手はスリットから忍び込み、程よい肉づきの太腿を撫で回します。

黒づくめと思いきやパンティは深紅で薔薇色の透けたTバックを穿き、相変わらずのカラーコーディネートに感心しました。

スト脚の爪先はパンティと揃いのペディキュアが透け、跪くと美脚を抱え爪先を口に運びます。

『あぁーん、汚いからダメよ(汗)』

妻に汚いパーツがあるわけもなく、スト脚の爪先を舐め回しては、行為を覗く妻の恍惚な表情を見て興奮させられました。

★ ★ ★

ゆっくり立ち上がると寝室に連れ立ち、妻のストリップショーを眺めます。

オーダーメイドのチャイナドレスは裸体に隙間を与えずフィット、腰をくねらせ脱ぐ仕草は堪りません。

ノーブラのバストは手で隠し切れず、薔薇色のパンティと黒ストのトップレスでベッドイン!

唾液が渇れるほど長いキスを交わし、全身を隈なく愛撫すると四つん這いにしてTバックをズラしました。

アナルは鯉口のように呼吸を繰り返し、夏夫の舌を待つから・・。

両手を使うには邪魔になると、パンティを膝まで下ろし両手の親指でヒップのワレメを拡げます。

『あっ・・恥ずかしい・・(泣)

はぅ・・もっと・・もっと奥まで・・。』

アナルの皺を伸ばすように舐め回し、舌先を窄めると真ん丸のホールに浸入して擽りました。

★ ★ ★

膝まで下ろしたパンティの片脚を抜き、顔を跨がせると妻は自らオマンコを拡げ押しつけます。

『潤子のオマンコ、好きでしょ(恥)

そっ、ソコよ・・いっぱい舐めて!

あぁ最高、夏夫のクンニは最高よ!』

何を今更と思うも妻は自ら卑猥な言葉を口にして興奮している様子、あっという間に夏夫の口と顎は妻の愛液塗れとなりました(汗)

69でオーラルにも時間をかけると、肉棒を咥えながら声にならないもの喘ぎクンニに耐えます。

妻の巧みなフェラチオに暴発寸前を察すると、背面騎乗位で肉棒をエスコートしては腰を振りました。

顔も綺麗なら妻はアナル美人でもあり、夏夫は首を持ち上げ肉棒を呑み込む結合部とアナルを覗きます!

最後は勿論綺麗な顔を拝みたいと、身体を振り向かせ騎乗位で・・。

大きなバストを揺らし眉間に縦皺を寄せては、M字開脚で膝を曲げカリ首の引っ掛かりを楽しんでから腰を落としました。

ガツガツすることなく、あくまでしなやかな動きで腰をグラインドさせ同時にアクメを迎えます(汗)

★ ★ ★

夏夫は全裸、妻はストッキングだけを穿いた姿で昼寝すると、夜は外食に出かけました。

第二ラウンドのゴングを鳴らしたのは22時過ぎ、妻は夏夫の口に脱ぎすてたストとパンティを押し込み罵倒します(汗)

『ほら、嗅ぎたかったんでしょ!

なんてヤらしい顔してるのかしら、臭いフェチさん(笑)』

妻の下着で窒息死するなら本望、淫臭に覚醒されると疲れ知らずの肉棒は勃ちっ放しでした。

リベンジは四つん這いの妻を背後から犯すと、一瞬で立場は逆転となり妻を泣かせます(苦笑)

『す、凄い・・。

鉄棒でエグられて、掻き回されてるわ!

毎日、毎日夏夫に犯されたい(泣)

イク・・夏夫も来て・・あっ、あぁイッちゃう(泣)』

空砲を撃つと、妻は肉棒を突き刺したまま小刻みな痙攣を起こしてました。

★ ★ ★

普段は週末に集中する夫婦の営みだけに、週前半の出張は影響ないはずの妻ですが、夫が留守することを知り燃えたようです。

そう考えると、きっと今日は更に燃えることでしょう(汗)

世界一幸せな夫婦です(苦笑)




  1. 2015/11/08(日) 07:08:18|
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久美の初体験!

我が社の夏目三久・・いやいや淫秘書はミニスカブーツで社長を悩殺、喜ばせてくれます。

それはそれは苦味を抑えた、美味しいコーヒーを淹れてくれました(笑)

「肥後随喜って知ってるか?」

『ヒ・ゴ・ズ・イ・キ?

和菓子・・食べ物の名前?』

「知らないまま生涯を終えるのは後悔するから、今日は御馳走するよ。」

『御馳走してくれるなら何でもいいわ、これ(肉棒)以上の御馳走はないと思うけどねっ(笑)』

そう言いながら夏夫の股間に手を伸ばすから、分かってない様子でした(苦笑)

★ ★ ★

『ちょっと、何これーっ!

お菓子と思って社長に御馳走してもらうことを課長に言ったら朝からバカ呼ばわりされて、先に自分で調べてからものを言えって怒られたわ(涙)

さっそくネットで検索したら、徳川時代の性具だって言うじゃない(恥)』

やっちゃってくれました 囧rz

久美が戻ってくると、御丁寧に肥後随喜の写真までプリントアウトして持って来ました(苦笑)

夏夫が久美に肥後随喜を御馳走するなんて、第三者が聞いたら・・´д` ;

こうして久美に献上することを安易に約束してしまったから、残る1セットは誰に使うかと悩みます。

もっと買っておけば良かったかも・・。

★ ★ ★

『ねっ、これってどうやって使うの?』

夏夫のデスクに寄り掛かり、パンティの上からワレメをなぞられながら説明してと言います。

理解したときはパンティも湿り、早く試したいと言い出しました(苦笑)

今一ピンと来てない様子に仕方なくクルマから現物を取りに行き、久美に開梱させると口を手でおさえます。

『奇妙な形・・これを久美の中に・・。』

「今はマズいよ、帰ってからの楽しみにしろよ(汗)」

『わかってるけど・・(汗)』

★ ★ ★

さて、ここでコーヒーブレイクを・・。

久美にKUA’ AINAのハンバーガーをランチに買って来るよう頼むと、応接室で何人かとテレビを見ながら食べました。

くだらない番組とチャンネルを変えようとすると、何となく普通に可愛い女子がゾノ(前園真聖)と・・。

『この人って、子供が三人も居るのに綺麗よねーっ!』

この言葉に敏感になると女性の名前は滝沢眞規子、37才の人妻でありながらカリスマモデルというから興味あります。

30代で美魔女と呼ぶには早いと思うも、あと三〜四年も経てば堂々の美魔女!

久々のストライクゾーンど真ん中も若くて独身ならただ可愛いと思うだけ、彼女が三児の母、人妻というから子供の生産過程を想像してしまいました(苦笑)

滝沢眞規子、夏夫メモに残しておきます。

★ ★ ★

また長文になるので急ぎましょう(汗)

ここからは、久美のマンションでのレポートです。

早く肥後随喜を試したいのに少し酔ってからと、ワインを水のように一気飲みする久美でした(苦笑)

顔を赤らめてるのはワインのせい、それとも・・。

「早くイケっ!」という皆様の声が聞こえるので、ショートカットして先に進みましょう(汗)

★ ★ ★

効用を先に言うと錯覚するかと、ただの張型として使われると思わせ余計なことは教えませんでした。

ところがこれも耳年増というのか、肥後随喜をネットで検索した久美は体験者の話を閲覧して期待してる様子。

『媚薬効果があるんでしょ(汗)』

「むず痒くなって気が狂うオンナも居るらしいけど人それぞれだ、久美の感想を聞かせてもらうよ(笑)」

『他人事ねっ(怒)』

★ ★ ★

それから一時間経ったか経たないか、久美は夏夫の前で半狂乱となり肥後随喜の効力を証明しました!

最初は夏夫がコケシ(肥後随喜)を掴み出し挿れしてあげるも、途中からは久美が自ら手に取り・・。

妻と違ったのは肉棒で掻き回すことを強請ることなく、むず痒くなってきたという感想は同じでも最後まで肥後随喜を手離しませんでした。

これが仇となり、むず痒さは治らなくなっていたのです!

夏夫が最初に肥後随喜を手に入れ人妻に使ったのは16年前、その時の彼女は途中で投げ出し肉棒を強請ったのですが・・(苦笑)

その人妻はむず痒くなったという感想はなく、只々異物挿入というエロ行為に興奮が先立ってました。

商品(肥後随喜)の当たり外れ、それとも体質の違いもあるのでしょうか(汗)

性具を使ってのプレイ(性行為)に思うことで、脳で感じることも手伝うことが快感を増すことでしょう。

★ ★ ★

何れにしても感じてくれたら◯(マル)、久美は少なくともむず痒いという快感を得ている様子で大性交(成功)!

のちに肉棒を挿入すれば、夏夫も妻と楽しんだとき同様に鈴口あたりが疼き堪らなくなりました。

騎乗位、座位と深い挿入感が得られる体位を楽しむと、やはり久美はエンドレスにイキまくり、夏夫も射精したはずも強い摩擦を繰り返してしまいます(汗)

気温以上の暑さより熱さを感じると、久美は肉棒を呑み込んだまま髪を掻き上げ額の汗(目には見えませんでしたが・・)を拭う仕草がセクシーでした。

『これ(肥後随喜)って、置いていってくれるの?』

知ったかぶりする夏夫は説明書を暗記すると、使用後はぬるま湯で洗浄して必ず陰干しにすれば何度も使えることを教えてあげます(苦笑)

「これ使ってオナりたいんだろ?(笑)」

『・・・

う、うん。

だけど独りで使うの怖いかも・・超ヤバくない(汗)』

「使いすぎてオマンコがかぶれても困るから、気をつけろよ(笑)」

『そ、そうねっ、気をつけるわ(汗)』


近所の居酒屋で飲み直すと、再びマンションに戻って第二ラウンドを・・。

さすがに性具(肥後随喜)は使わず、まだ疼くというオマンコを肉棒で掻き回してあげました。

★ ★ ★

丑三つ時に久美のマンションを出てスマホを見ると静香のメールをキャッチ、夫のFは予定通り来週月曜日に検査入院させると言います。

火曜日の一泊で、温泉旅館も予約したというから・・(汗)

頭の中をよく整理して、来週のローテーションに影響を与える燿子と由香里への言い訳と変更を慎重に考えましょう。




  1. 2015/11/07(土) 08:39:44|
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白日夢・・いや実話のようです!

最近は毎月祝日や連休があり、そんな休み明けに御機嫌斜めな淫秘書が淹れてくれるコーヒーは苦いこと・・(苦笑)

若い(?)久美にとって週一は満足出来るものではなく、大きく括れば会社での淫行は週末金曜日を待つ前戯でした。

そんなことで休みは嫌い、出社するのが楽しみという久美の発言は決して優等生のものではありません(笑)

休日が多いほど、不機嫌な久美で分かりやすいから(苦笑)

今朝は、ハイテンションな久美でしょう。

★ ★ ★

昨日は妻の肉布団が心地よく二度寝してしまうと、エログを書き損ねました m(_ _)m

ご安心ください、由香里の淫乱ぶりは健在です(笑)

本家本元の三船美佳は如何お過ごしのことか、ジョージと別居中でレスでも相変わらずの美貌は他の殿方と・・。

夏夫に利益のないことなので、興味ありませんけど(苦笑)

★ ★ ★

ローテーションの谷間である昨日の禁欲日は、近いうちに抱くであろうキャバ嬢の綾子と電話で会話しました。

はじめはメールでのコミュニケーションを図りましたが面倒となり、綾子のリクエストに応えると夏夫の都合に合わせ電話します。

セフレ志願の相手に気づかいは不要と、放送禁止用語がバンバン飛び交う下ネタの連発でした(苦笑)

これがステディな関係希望なら別でしょうが、セフレとなるとエロ自慢で夏夫を惹きつけようとするから・・。

★ ★ ★

「参考(何の・・笑)の為に聞くけど、最近のエロい体験は?」

『私、実は今のキャバクラが3軒目なんだけど・・。

最初の店は条件が悪くて2ヶ月で辞めたけど、街でスカウトされて転職したのよ。

その時に・・。

店のホームページにニューフェイスで紹介するから、店が用意したビキニの水着姿で撮影すると言われたわ。

カメラマンを含めて撮影スタッフは4人居て、メイクだけは女性だけど他の3人はAV男優みたいな男性だったの(汗)

これから撮影というときにお疲れ様ってメイクの女性が帰ったんだけど、撮影の合間にメイク直しが仕事でしょって・・。

カメラマンも頼りなくて他の二人も何するわけでもなく、本来ならメイクさんの仕事じゃないのと思うことを・・。

一人は髪に触れたかと思えば、もう一人は水着の肩紐を直したりするぐらいでエッチな目で見られたわ。

そのうちカメラマンの指示でビキニのブラを外されて、怪しい雰囲気になって・・。

その様子を何枚も写真撮られて、フラッシュが光るたび興奮してきて危険を感じたのよ。

気づいた時はカメラマンにキスされて、6本の手で身体中を撫で回され下まで脱がされてたの(汗)』

話を盛って、そんなことあるかと疑うも黙って聞いてました。

官能小説を朗読してもらってるようで、聴覚で興奮してくると綾子の裸体が目に浮かび肉棒を腫らせます。

『まるで魔法か催眠術をかけられたみたいで、何一つ抵抗出来なくて・・。

ただ不思議と止めてという気持ちはなくて、写真だけは撮らないでって頼んだらカメラを置いてくれたの。

更に気づいたら一人をフェラチオしていると、次々に交代でオチンチンを咥えさせられてたわ(汗)

フェラチオを待つ二人は見ているだけでなく、全く手を休ませることなくオッパイやアソコを弄られて・・。

三人に同時に愛撫されて、マジにおかしくなりそうだったわ。

あのメイクの女性スタッフもグルだったと気づくも遅くて、このまま輪姦(まわ)されて犯されるんだと覚悟したもの。

でも彼らに最後まで(肉棒を)挿れられることなく、フェラチオと私へのペッティングだけで終わったのよ(泣)

二人が退席してカメラマンと二人きりになると、カメラを見せられ水着以外の写真は消してくれてホームページ用はこれでいいですかって・・。

乱暴に扱われてたら泣き出してたと思うけど、言葉も優しく丁寧だったから許せちゃったわ。

何だか白日夢みたいな一日で、店にも報告出来なくて・・。』

★ ★ ★

ストレートに話を盛ってるのではと尋ねると、それはないし自分でも信じられない事実だと言います。

綾子曰く肉棒を挿れられてないからレイプと訴えられず(ほんまかいな・・汗)、彼らは計算づくで犯行を繰り返してるのではないかと・・。

カメラマンらは店のスタッフではなく撮影の委託業者で、連絡先は店に聞くしかなく泣き寝入り・・というより、綾子はカメラマンに一目惚れ(苦笑)

こんな行為が店ぐるみ(そのような事実はないようですが・・)のようで気味悪くなり、ホームページに綾子の水着姿が掲載されて間もなく辞めて今の店に在籍することになったとか。

このメールが綾子との初デートを早める原因となり、夏夫がカメラマンとなって撮影の許可を条件に来週は・・。

★ ★ ★

稀少で貴重な体験をした綾子です、まだ裸も見られてない夏夫に堂々カミングアウトするほどなので期待大です!

こうした綾子のエロネタが前戯となり、昨日は真っ直ぐ帰宅すると禁欲を撤回して妻を犯しました(苦笑)

今朝はカーナビのテレビでカトパンを見ながら綾子を思い出し、チャンネルも女子アナ(夏目三久)も8chから6chに切り替えての出勤です!




  1. 2015/11/06(金) 07:39:14|
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ハラハラしたあとは・・(汗)

夏夫のクルマにはグローブボックスに燿子のパンティ、トランクには未開梱の肥後随喜が・・。

滅多に妻が運転することはありませんが、妻のドライブテクニックは夏夫も感心するほどの腕前です。

今回買い替えたクルマは以前の車種より妻も運転しやすく、実家の往復だけだからと夏夫から勧めたのでした。

一昨日から祝日を忘れたりとポーっとしていると、荷物のことなどすっかり忘れ貸してしまったから・・(汗)

★ ★ ★

妻に迎えに行くと電話すると、もう少しで帰るからと言われ焦りました(汗)

電話の様子からするとグローブボックスもトランクも開けてないようで安心しましたが、義母が気をつかい嵩張る物でも土産にされトランクを開けられては困ります!

「いや、たまにはお母さんにも挨拶したいから・・。」

長話は怪しまれボロが出そうと、とりあえず電話を切りタクシーで実家に向かいました(汗)

義母の前でも構わずイチャイチャする妻を見て、バレてない様子に安心します。

ホステスの名刺ぐらいならまだしも、幾ら寛大な妻でも染みつきのパンティを見つけたらと思うとゾッとしました。

★ ★ ★

仲睦まじき夫婦仲を義母に見せつけ、安心して頂いたところで退散すると妻の運転で帰ります。

迎えに行くと言っておきながら、こういう日は何が起こるか分かりません。

妻にハンドルを握らせておけば、グローブボックスを開けることもないので・・(苦笑)

スーパーに寄って帰るかと言われるも、とりあえずクルマを離れたいので直帰して晩酌は外食を提案しました。

妻の運転技術は信用出来るもの、タイトミニにハイヒールだから・・。

美脚の太腿に唾を飲み込むと運転する妻に手を伸ばし痴漢行為、『危ないわ(汗)』と言いながらも満更でもない笑顔を見せます。

無事に帰宅してクルマを駐車場に止めてから、一度部屋に戻ると妻は着替えると言います。

たかが近所に行くにも、実家に行く装いで充分というのに・・。

★ ★ ★

いつもの寿司屋に行くと臨時休業していたから、仕方なく居酒屋に行って妻を視姦してもらいました。

『染みのついたパンティ・・。』

「な、何だよ突然・・(汗)」

生ビールを一口飲んだところで妻がポツリと言うから、やはりグローブボックスを開けたのかと動揺する夏夫です(汗)

『さっき着替えたけど、夏夫のことを思ってパンティは穿き替えてないわ。

帰ったらチェックして見て、きっと喜ぶぐらいに・・(恥)』

紛らわしいこと言うから焦りましたが、とても平凡な夫婦にはない会話がある二人でした(苦笑)

運転する妻のスカートを捲くれなかっただけにパンティは覗けず、夏夫が(パンティを)見たいはずと気づかう言葉だったようです。

呆れた夫婦の日常会話でした(苦笑)

★ ★ ★

二人ともホロ酔い気分で帰ると、期待を裏切らない妻のパンティは光沢あるチョコレートブラウンのTバック。

セクシーなランジェリー姿での愛撫を楽しむと、パンティを脱がし裏返せば申告通りの染みを見つけました!

「また(肥後随喜を)使うか?」

『ううん使わない、今日は私が夏夫を責めたいから・・。』

妻は仰向けに寝た夏夫の口に自慢のFカップ美巨乳を押しつけ、乳首を舐めさせてからパンティのクロッチを鼻に・・。

そのあとは肌触りのよいパンティで肉棒を包み込むと、ディープなキスをしながら手コキされたから堪りません(汗)

女房でありながら人妻の生下着を嗅いだり擦りつけられたりと、見かけによらない淫行に悩殺されました。

★ ★ ★

昼間は実家に行ってただけにSEXレスだったから昨夜は、それはそれは激しいもので・・。

過剰とも言える手コキに耐えられず、妻のパンティに肉棒を包まれたまま射精してしまいました(汗)

愛液の染みの上に白濁色の精液を放出すると、妻は自ら目視してから夏夫にも見せつけます。

『ヤらしい・・。』

まるで変態が人妻の下着を盗み、オナってはパンティに射精した画のようで卑猥でした(苦笑)

第二ラウンドは間接的ではなく、顔面騎乗位で直接淫臭を嗅がせてもらい肉棒は早々に蘇ります。

『ほら嗅ぎたかったんでしょ、潤子のエッチな臭いをいっぱい嗅いで興奮なさい!』

こうして昨日の妻は淫臭に拘り、予告通りに夏夫を責め立てました。

★ ★ ★

今朝はコンビニの駐車場に立ち寄り、燿子のパンティをクルマのエマージェンシーキットの中に隠そうかと・・。

幸いに極小の布きれだけに厚みはなく、これ(エマージェンシーキット)を開けることもないでしょうから(苦笑)

あとは肥後随喜を早く始末しないとなりませんが、隠れ家のある由香里か独り暮らしの久美が相手に妥当かも知れません。

せっかくなら有効に使用したいので、慎重に検討することにします。


では、この辺で失礼します。





  1. 2015/11/04(水) 07:11:23|
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ヤバいっす(泣)

『今日来るんじゃないの、もしかして水曜日?』

会社で燿子のメールをキャッチしたのは10時29分(着メ履歴から)、何のことやらと思えば今日は文化の日で祝日というから慌てました(汗)

禁欲日のつもりでいて、気が向けばセフレ志願の綾子でも誘うかと考えてたから危ういところに焦ります。

しかも燿子は仕事があり、遅くの家庭訪問は出来ません。

急いだもの到着はいつもより1時間半ほど遅刻の11時半過ぎ、急な来客があったとしか言い訳が思いつきませんでした(汗)

しかも慌てたものだからトランクに隠した肥後随喜のことなど頭になく、グローブボックスに入れたパンティだけを持って行きます。

★ ★ ★

こんな時間に投稿とは、妻に逃げられたと思う方も・・。

夏夫と潤子の二人は夫婦喧嘩とSEXレスに無縁ですから、それはそれは余計な心配でございます(苦笑)

深い理由はなく、妻が上手く栗ごはんが炊けたと実家の母に御裾分けに出掛け、夏夫は留守番ということで先を急ぎます。

★ ★ ★

そんなことで、急遽昨日は燿子と・・。

遅刻した1時間半の代償とばかりに、燿子は時間より質を求めてきたから肥後随喜に頼りたくなりました(苦笑)

ここは夏夫も男です、自らの小道具(大道具と言いたいのですが・・笑)で燿子に随喜の涙を流させてあげます。

最近は街で「いきなりステーキ」という立食いスタイルのステーキハウスを見かけますが、燿子は「いきなりフェラチオ」が大好物でした(笑)

邪魔するヘアがないとセクシーなリップの動きがよく見え、本当に美味しそうに召し上がります。

空腹で鳴る音が聞こえているはずも、一度咥えたら離さないから・・´д` ;

性欲を満たすことが優先されると結局はランチ抜きで、ハムスターのように肉棒で頬を膨らませる燿子でした。

★ ★ ★

お互いに経済的な負担をかけることは一切ありませんが、SEXのあと仕事する燿子を店に送っていくのはジゴロの気分になります(泣)

昨日の手土産で持ち帰らされた美人ママのパンティは、クロッチを染みつけたチャコールグレーのTバック・・あーっ!

ヤバいことに妻は夏夫のクルマで実家に行ったから、グローブボックスを開けられたら大変です(汗)

未使用のパンティならまだしも、手に取れば反射的に裏返すものでしょうから言い訳のしようがありません!

スミマセン、これからタクシーで妻の実家に向かいます(汗)


  1. 2015/11/03(火) 14:37:17|
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次なるイベントは・・。

『これ(肥後随喜)独りエッチに使うのは怖いわ、何とも堪らないむず痒さにエンドレスで楽しんじゃいそうだもの(苦笑)』

何となく、分かる気がします。

予想通りというより予想以上に妻は気に入ったようで、そうは言いながらもオナニーのお供に使うことでしょう。

こうなると他の美女にも試したくなり、次に随喜の涙を流すのは誰か・・どうせなら肥後随喜を知らない美女が手離せなくなる様子が見たいとなれば、本命は静香で穴馬として結衣あたりでしょうか(汗)

仕事柄、雑学が得意な燿子は使用の有無は別として、肥後随喜の存在は知ってるはずです。

若い久美が快楽を肥後随喜に頼るのは10年早く、オナニストの由香里は自慰を覚えた猿となるのが目に浮かびますから(笑)

嫉妬プレイの対象相手になる夫のFから略奪を図るにも、些か自分が情けなく感じるも静香が随喜の涙を流す姿が見たくなりました。

★ ★ ★

今年も残すこと2ヶ月となりましたが、10月の締めと11月のスタートは美人妻と楽しむ週末でした。

昨日は肥後随喜を使ったあとだからか腰の振り方に変化が見られ、カリ首の引っ掛かりを楽しんだあとは肉棒を奥深く呑み込みグリグリと恥骨を擦りつける妻で・・。

むず痒いところに手が・・いやいや、手の代わりに肉棒で掻き毟ってもらいたいようです(苦笑)

これぞ肥後ずいき効果!

★ ★ ★

夏夫の名誉の為にも言い訳の補足をしておきますが、まだまだ道具(グッズ)に頼る年令ではありません(汗)

三種の神器である指(手淫)、舌(舌戯・オーラル)、肉棒(挿入)は健全な夏夫です!

論より証拠、昨日の日曜日は道具を使わずして妻をアクメに導きました。

とくにオーラルに時間を掛けると、舌が這ってないところはないぐらいに妻の裸体を舐め回します。

しなやかに仰け反ってはセクシーな声を聞かせる妻は、負けじとオーラルの前戯に時間を掛けるから二人ともトロトロ状態で本番に臨みました。

『あ、熱い・・。

焼き入れた鉄棒を挿れられてるみたい、あっいい(泣)』

夏夫が照れくさくなるような表現を用いられ、喩えを聞くだけで更に硬度が増すと、妻の熱いマグマに溶かされそうです(汗)

妻はオマンコの中で熱くなったマグマ(愛液)を加熱鉄(肉棒)で掻き回すようにして、根元までしっかり呑み込むと騎乗位で腰をグラインドさせました。

★ ★ ★

妻自らの愛液が絡まった肉棒を舐めさせるのが好きな夏夫で、フェラチオしてる最中に「美味しいのか?」と尋ね何度も頷く顔が堪りません!

もしかして妻がではなく、夏夫が虜に・・(汗)

咥えたら咥えっ放し、挿れたら挿れっ放しで腰を振り続ける超美人な淫妻です。

その昔に不倫関係にあった女性がアイドル(たしか松田聖子)がウンチすることを信じない(信じたくない?)と言う話を思い出しましたが、超美人妻潤子のこれほどまでの淫らな姿は信じたくないオトコが多いはず(笑)

夏夫からすれば、美人ほど淫らな姿が似合い見たいもの(笑)

こんな妻を中心に考えるから、夏夫は街で見かけるどんな美女でもSEXする姿が想像出来ます。

顔かたちが違っても、同じ人間ですから・・。

それだけに妻に次ぐ美貌の持ち主である結衣も、出逢ったその瞬間に彼女の淫らな姿が想像出来ました(苦笑)

★ ★ ★

話が逸れたついでに・・。

妻が肥後随喜のパッケージを見て、こけし以外の利用法が明記された取説を読んで困った顔をします。

衛生上の理由で再利用は控えるようにと注意書きがあり、万が一再利用の場合はぬるま湯で洗浄して陰干しと・・。

勿論再利用するつもりの妻だけに、バスルームに干したから大丈夫だと安心してました(苦笑)

『指につけるって・・。

夏夫っ、手を貸して!』

他に幾つかのリングを見つけては、夏夫の指に通し唾を飲み込みます。

今朝モーニングシャワーを浴びると、我家のバスルームには様々な肥後随喜が干されてました(苦笑)

やっぱり口だけで道具に頼ってると言わないでください、あくまで妻のリクエストに応えてるだけですから(汗)

★ ★ ★

どうしたことか、昨日は何方からもメールが届いてません(泣)

妻と過ごす週末にキャッチしたらしたでウザいと思うこともありますが、一通も届いてないと寂しいものです。

しかも今日は禁欲日、美女とデートする予定もありません(泣)

たまにはこんな日があっても良いかと、大人しく過ごしましょうか(苦笑)





  1. 2015/11/02(月) 07:15:14|
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小道具その二(汗)

コンビニでモーニングコーヒーを飲んでから、近所のヤ◯ト運輸に荷物を受け取りに行きました。

まさか送り状に【肥後ずいき】と明記されてないか心配になるも、【サプリメント】と印字され安心して受け取ります(苦笑)

さっそくクルマに2セットを隠し、1セットだけ持ち帰り妻に報告しました。

★ ★ ★

『何これーっ、縄・・?』

どうやら見たことない妻は、肥後ずいきが高質な麻紐に見えたようです(苦笑)

ジェネレーションギャップを考えたら無理もないかと思うも、夏夫が肥後ずいきを知ってる理由を問われても言葉につまるだけでした(汗)

「これは徳川将軍家への献上品で・・つまりその・・アソコ(・・と呼ぶぐらいなので、夏夫が動揺してるのが・・汗)に挿れると、むず痒くなって・・その・・」

『何を言ってるのか分からないけど、形を見たらディルド(張型)だって分かるわ!

だけど、いつドコで(買ったの)・・。』

百聞は一見に如かずということで、さっそく湯でふやかし使ってみることにしました。

肥後ずいきは(肥後)随喜とも書くことから、その使用効能が想像つき妻の泣いて悦ぶ姿が目に浮かびます。

★ ★ ★

まずはオナニー鑑賞をさせてもらうと、妻は卑猥な形をした張型(肥後随喜)を手に取り溜息をつきました。

「ちょっと待って!」

オナニーさせるより夏夫が責めた方が楽しめるかなと、妻に抵抗させないようバスタオルを敷いたソファに座らせ後手に手枷で拘束します。

このシチュエーションだけで妻はオマンコを濡らし、足元に跪きクンニする夏夫の顔を覗き込むと眉間に縦皺を寄せては桃色吐息を・・。

寸止めで中断させ焦らすと、いよいよ肥後随喜の出番でした。

浅く腰掛け踵をソファに乗せると、M字開脚でパイパンのオマンコを拡げ夏夫を睨みます。

些かふやけた肥後随喜をゆっくりオマンコに挿れてあげると、手枷をカチャカチャ鳴らし腰を引いては不安気な表情を見せました。

★ ★ ★

あくまでゆっくり出し挿れすると、肥後随喜を回転させるようにして肉壁を掻き回すと・・。

『いやっ、夏夫・・何これ・・(汗)

(オマンコの)中が、中がむず痒くなってきた・・ハァ・・

ねっダメ、おかしくなっちゃう(泣)

お願いだから手枷を外してっ、掻き毟りたいわ!

イヤーっ・・はふぅ・・もうダメ・・(泣)』

付属で肉棒に被せるリングのようなモノもあり、これはオトコにも効くようですが今回は見合わせました。

責められながらの感想は夏夫には分かりませんが、何かの拍子に亀頭がむず痒くなる経験がありそんな感じかなと・・(苦笑)

★ ★ ★

試しに手枷を外してあげると妻は肥後随喜を掴み抜くどころか、グリグリ捻じ込んではまさに文字通り随喜の涙を流しました。

むず痒さを抑えるのに手の代わりに肥後随喜で掻き毟るから、繊維のエキスが愛液に溶け出し余計にむず痒くなるのです。

正直アクメに達したか見逃してしまいましたが、妻は肥後随喜を抜くと夏夫を手招きして肉棒の挿入を強請りました。

肥後随喜が道筋をつけたせいで何となく緩いかなと感じるも、徐々にむず痒さが夏夫に移ったから堪りません(汗)

妻はソファに座ったままでM字開脚、夏夫は曲げた膝を床につき変わった体位で肉棒をつきます!

二人でむず痒さを耐えると、奥深い挿入で掻き回すように・・。

妻はエンドレスで何度もアクメを迎え、夏夫は中出しの射精をしたあともむず痒く抜かずの連射となりました(汗)

★ ★ ★

二人でバスルームに駆け込み、熱いシャワーでお互いの性器を洗い流し大きな溜息をつきます。

『これ(肥後随喜)ヤバいわ(汗)

まだ何となくむず痒いけど、変な病気じゃないわよねっ(泣)』

「それはないけど、かなり興奮してたじゃないか(笑)

オナニーにも使えるだろう(笑)」

『こんなの使ったら・・。

もう夏夫ったら、あまり変なこと教えないでよ。』

聞くところによると、肥後随喜のエキスを利用した随喜ジェルなるものがあるとか・・。

機会があれば、購入を検討してみようかと考えてます。

★ ★ ★

さて、昨日はハロウィンでした。

仮装して街を歩くことは考えてませんでしたが、もしかして逆に目立たないからJKやナースに扮した妻を御披露目するチャンスかと持ちかけてみました(苦笑)

バカ呼ばわりで一蹴されるかと思いきや、面白そうねと意外な言葉が返って来るじゃありませんか!

結果的には夏夫のコスチュームがなく断念すると、自宅で二人だけのハロウィンを楽しみました。

まさか快傑ゾロになら変装出来るとは言えないもので・・(苦笑)

そんなことで、夜は飽きもせずセーラー服姿の妻を犯しました。

勿論セーラームーンなどエロには論外だから、本物のセーラー服でリアルJKに扮した妻です!

改めて気づいたのは、夏物のセーラー服にサテンピンクのパンティって似合います。




  1. 2015/11/01(日) 08:15:55|
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プロフィール

夏夫

Author:夏夫
性別:肉食系♂(笑)
趣味:SEX
仕事:CEO
婚歴:バツ2
好きなもの:妻とSEX
嫌いなもの:高所恐怖症
性癖:第一臭を好む匂いフェチ
好きな体位:69、騎乗位、背面騎乗位、顔面騎乗位、バック
好きなプレイ:オーラル、SM、ハメ撮り、相互オナニー鑑賞
女性の趣味:熟女、人妻、お水、セクシー系
苦手な女性:AKB、メイドカフェ系、ブリッ子

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