『本当に(クラス会)行っていいの、心配じゃない?』
夏夫に行くなとでも言って欲しいのか、出席を促すも往生際悪いというか煮え切らない久美でした。
また気まずい空気になるのも如何なものかと、これ以上クラス会の件に触れず好きにさせることにします。
そうはいうもの夏夫の思いも複雑だったのは事実で、パートナーはモテる方が喜ばしいのと同時に、寝盗られやしないかと心配も・・。
更に静香で覚えた、嫉妬プレイを期待してしまう気持ちもありました(汗)
もしクラス会に行くなら、どんな装いと下着で・・。
相手は独りとは限らず、中学時代、久美に思いを寄せていた男子生徒、エロく美しくなったオトナの彼女を見てムラムラする者同士が輪姦を企てるかも知れません!
そんな心配を素直に伝えられない夏夫でした(汗)
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昨日の久美は真っ白いモヘアのボディコンシャスなミニワンピース、黒い革エナメルのベルトでウエストを絞り、揃いの黒エナメルのロングブーツがSMチック!
ワンピースの裾を捲ればガーターレスのナチュストを穿き、ショッキングピンクのTバックを食い込ませてます。
万が一こんな装いでパンチラでも見せられたら、挑発していると勘違いしてレイプされるかも・・(汗)
同級生のオトコにお持ち帰りされる久美を想像しては、意外にも楽しむ夏夫だから自分でも呆れました。
久美には内緒で勝手に嫉妬プレイを先行させると、浮気の御仕置きにと淫秘書を犯したくなります!
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デスクに手をつかせヒップを突き出させると、ワンピースを捲りTバックの食い込むヒップを平手でスパンキングしては鼻息を荒げました。
『あぅ・・。
痛いけど感じちゃうわ(泣)
夏夫どうしたの、何を興奮してるの?』
突き出したヒップのワレメに、夏夫はパンツ(ズボン)の上からではありますが勃起した肉棒を押しつけます。
『凄い、カチカチ・・。
興奮する夏夫を見ると、久美も濡れてきちゃうわ(泣)』
夏夫は椅子に座りベルトを外すと久美を振り返らせ、髪を掴んでは肉棒を咥えさせました。
『朝から(イラマチオなんて)酷い(泣)
プハァ、ハァハァ・・。
な、何があったの、ウグぅ苦しい(泣)』
酷いと言いながらも、髪を掴む手を離せば勝手に顔を前後させフェラチオを堪能する淫秘書です(苦笑)
会社に他の社員が居なければ、立ちバックで犯してたことでしょう。
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年末に近い月末の週末とありヒマなのは社長だけで、淫秘書でさせ忙しくするからエロはアフター6までオアズケでした(泣)
久美以外の社員を帰すと20分ほど様子を見て、忘れ物を取りに戻る社員も居ないことを確認して夏夫の席で朝の続きを・・。
夏夫は下半身裸となり椅子に座ると、久美は洋服を着せたままで肉棒を愛撫させました。
何度経験しても興奮するシチュエーションで、本当にいい仕事をする淫秘書だからボーナスの査定はアップです(苦笑)
久美のパンティを脱がし椅子に座る夏夫に背面座位で跨がせると、同級生に先回りして犯しました。
背後から手を伸ばし両手で肉棒を呑み込んだオマンコを拡げると、久美は首を落とし結合部を覗き込んでは気を失いかけます。
『あぁ、ヤらしい・・。
夏夫の(肉棒)が、久美の(オマンコの)中に・・マジに私、おかしくなりそう!
オッパイ(自分で)揉んでいい?(泣)
はぁ・・。』
久美は背面座位で肉棒を呑み込んだまま、自らワンピースの上からバストを揉み悶えました。
デスクの上に無造作に置かれた、久美が脱ぎすてたショッキングピンクのTバックを眺めながら下から肉棒を突き上げます。
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あっ、妻が起きたようです(汗)
このあとオフィスラブの続きは、久美のマンションで・・。
今日は妻を犯すか、夏夫が犯されるか、明日は早起きしてレポートが不完全燃焼にならないよう頑張ります(苦笑)
- 2015/11/28(土) 09:04:09|
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