中途半端な書き込みとなった昨日のレポート、少しだけ続きを・・。
金曜日は会社で淫秘書と楽しんだあと某手羽先の有名店に立ち寄り晩酌、サラリーマンに久美を視姦してもらうとマンションに帰ってからも夏夫のスイッチはSモードに入ったまま。
居酒屋で大勢に視姦され濡らしたことをカミングアウトさせると、夏夫も気づいていた30代と思われるグレーのスーツを着たサラリーマンのエロビームに興奮したと言います。
もし女子会で訪ねてたら、100%久美はナンパされてたとも・・。
『席についた時から視線を感じて、夏夫がトイレに行ってる間なんて会釈を返しちゃったほど見つめられてたわ(汗)』
オマンコを濡らした理由を聞いて、夏夫は怒りより嫉妬すると久美を犯したい気分でした。
今日のクラス会があることもあり久美は夏夫の気を引きたいのか、視姦されたオトコとのSEXを想像したのかと尋ねるも否定しません。
そんな淫乱の美人秘書は御仕置きとばかりに、ボディコンのワンピースは着せたまま四つん這いにするとパンティを脱がし背後から犯しました。
「こうしてヤツ(居酒屋のオトコ)に犯されるのを想像したんだろ、この淫乱秘書めがっ!」
『酷い、淫乱だなんて・・(泣)
そうよ、アノ男、私とエッチしたいって顔してたわ(汗)
あぁ、夏夫の顔が見えないと・・。』
後背位で顔を見えずに犯されると、他のオトコにヤられてるようで興奮するとでも言いたかったのでしょう。
昨日のクラス会、この調子ならお持ち帰りも期待・・いやいや、寝盗られた可能性大です(苦笑)
久美のメールを待つことにします。
★ ★ ★
さて、昨日の妻はというと・・。
昼間は買物に付き合うと、妻には珍しく新宿に行きたいと言います。
南口の高◯屋と東口の伊◯丹をハシゴしては、帰りに花園神社の酉の市を覗くことにしました。
テキ屋の兄ちゃんらも妻の美貌に悩殺されては軽々しく声をかけ、妻にはエロ視線を夏夫には羨む視線を・・。
人混みを掻き分け明治通りに出ると、妻は夏夫から一瞬たりとも離れなかったのに痴漢されたと言うではありませんか(汗)
最初は夏夫がヒップを触っていると思ったもの、夏夫の左腕は自分(妻)が握っていることに気づくもすで遅しで痴漢を見失ったとか。
美人たる宿命でしょう(汗)
★ ★ ★
タクシーで帰宅すると、後部座席では夏夫に痴漢させる美人妻でした(苦笑)
今はほとんどベンチシートはなくなり、運転席と助手席の隙間が気になりドライバーの視界が気になります。
妻は乗車時に脱いだコートを二人の膝にかけ中でモゾモゾ、妻の手は夏夫の股間に伸びると勃起を確認して微笑みました。
更に夏夫の手をスカートの中にエスコートするから、太腿を撫で回しゴッドハンドは妻の股間に匍匐前進(苦笑)
パンティの脇から指を忍ばせると、抵抗することもなくコートの上から夏夫の手を押さえつけます。
指先は無毛のワレメを捉え、降車する時は左手の中指がふやけてました(汗)
★ ★ ★
帰宅するなり仁王立ちのフェラチオを合図に、連日(金曜日は久美と・・汗)の着衣プレイで夫婦の営みが始まります。
勿論、最後は二人とも全裸で・・。
妻は肥後随喜を持って来ると、夏夫に手渡し使ってと甘えました(汗)
ワイングラスに注いだ熱湯に肥後随喜を浸し、待つ間オナニーする妻のオマンコに挿れて弄びます。
それはそれは、セクシーな声をあげ狂ってました。
★ ★ ★
帰宅後の第一ラウンドを終えたのが20時過ぎ、一緒にシャワーを浴びて芋茎エキスを洗い流し寿司屋に出かけ晩酌を・・。
潤子ファンが多く居ると、上気した妻に気づき冷やかされます(苦笑)
ヤってきたのがバレバレで、妻は物怖じせず面前で照れ隠しのつもりか夏夫にキスするから・・(汗)
今朝は二人とも二日酔いの朝寝坊、深夜に及ぶ第二ラウンドが響いてます。
スマホを確認するも久美のメールは届いてないと、マジにお持ち帰りされたかと正直気になる朝を迎えてます(汗)
今日は、この辺で・・m(_ _)m
- 2015/11/29(日) 09:41:35|
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