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夏夫のエログ

SEX依存症ともいえる夏夫のノンフィクション日記です。

残念の一言です(泣)

まずは、残念なお知らせが・・>_<

たしかに今日は木曜日でローテーションの谷間でしたが、祭日(勤労感謝の日)ということを忘れていたから困りました。

台湾に居る秀華も日本の祝祭日を把握してなかったので責められないと、隠れ家を出て急いでリスケのお願いするメールを送ります(汗)

秀華は仕方がないと理解してくれるも、初めて他人棒を受け挿れる覚悟が出来ていた小百合は悔やんでいたとか・・。

そんなことで小百合との見合いは仕切り直しとなり、幸いにも予定を入れてなかった来週の月曜日になりました。

★ ★ ★

こうしたことで時間を与えてしまうと、小百合が警戒することを避けるのに伝えてなかった夏夫の情報提供を依頼されたらしく、仕方なく事前に性癖を教えてしまったと言います(汗)

余計なことは教えてないと思うという、気になる夏夫のデータ内容を確認させてもらうことにしました。

秀華は自分が夏夫とSEXしたことがあるのを隠すと、他人事のように◯◯らしいと言って教えたそうです。

面食いでセクシーな美女好きぐらいならまだしも、SEXはちょっぴりマニアックらしいと言ってしまったというから余計なことを・・。

さっそく小百合から問い合わせがあり、どんなところがマニアックか気になるとリターンがあったというから呆れました。

『彼女には免疫がないと思うけど、それなりの年令だから驚いてばかりでもなくてドキドキするって言ってたわ(笑)』

夏夫はパイパン、オーラルに時間を掛けて好きな体位は騎乗位らしいと・・それ以上は自分で確かめて、あとで報告してと小百合にもお願いしたそうです(汗)

秀華が勝手に代弁して小百合の写真が欲しいと言ったから、ギブアンドテイクでお願いと言われ夏夫の写真を送ったとか・・。

まさか肉棒の写真ではと心配すると、パイパンにしてからは撮ってないから、秀華が来日したときのスナップだから安心してと言うも、思い出したように彼女も変わり果てた姿が見たいとリクエストが届きます(苦笑)

★ ★ ★

『エッチそうには見えないけど、私の好きなタイプかも・・』という感想と一緒に、小百合の自撮り写真が送られてきたと転送してくれました。

背景から自宅リビングのようですが、添付された写真を開いた瞬間に「(吉永小百合に)似てるっ!」と声を出してしまいます!

狭い東京だというのに、まだこんな綺麗な人妻が居たとは夏夫もまだまだと反省しました(苦笑)

僅かながらブラウスの胸元に覗ける谷間をズームアップ、ブラジャーで寄せて上げているにしても小さいとは言えません。

サユリストなら、この写真をオカズにオナニーしましょう!

それにしても今撮りとは目尻の皺は隠せないもアラフィフには見えないと、アラフォーと言っても充分に騙せる若さと美貌です。

御主人はリタイアしても、小百合に現役続行を勧める秀華の気持ちが分かりました。

★ ★ ★

小百合との見合い・初デートまで時間があることになり、彼女の最新データを秀華経由で入手したので簡単に紹介します。

1970年生まれの47才、城南エリアにある都内の某高級住宅街に在住で、家族構成は14才年上の夫と義両親が同居。

二人の子供は既に独立して長男は欧州の某国で起業、長女は自宅通いで都内の某金融会社に勤めるOLとか・・。

勿論のこと小百合は専業主婦で、趣味は週一で会場持ち回りのセレブ妻とホームパーティ(女子会というより熟女会とか・・笑)を楽しむそうです。

小百合とのメールのやり取りから秀華が察するには、御主人との生活に(SEX)レス以外は不満もなく夫婦仲は良好と言います。

27年間を御主人一途だったことで夫婦でどんなSEXをしてたか分からないけど、今までの営みが基本だけに夏夫との淫行が新鮮に思えるか拒否反応を示すかも分からないと無責任な秀華でした(汗)

34才にしてハタチの小百合を犯した御主人です、もしかしたら夏夫よりマニアックかも知れないと期待もありますが・・。

サプライズなリスケとはなりましたが、いずれにしても来週の月曜日が楽しみで、昨日は美人ママ(燿子)に吸いとられるも帰路の途中で小百合の写真を見て我慢汁で汚してました(汗)

公共の場(エログ・・笑)を借りて秀華に御礼を言います、感謝・・m(_ _)m





  1. 2017/11/23(木) 07:48:12|
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年末の御予約は、お早めに・・(笑)

先週は〝エロの女帝〟とSEXしなかったことにプチ後悔すると、まさか淑子の代わりとは言えませんが週末は妻に淫女(淫妻)となって欲しいとリクエストしました。

『淫らなオンナになって欲しいなんて言うことは、私はエッチな妻じゃないってことでしょうから安心したわ(笑)』

イヤイヤ、立派な淫妻ですけど・・(^^;;


人肌・他人棒の恋しくなる季節でしょうか、最近は週末だというのに掟破りにメールを送ってくる美女が多く困ります。

そんな中でも多忙な年末となる前にとルール厳守で金曜日に台湾セレブの秀華からメールが届き、彼女から紹介された亜矢子、同じ音読みの綾子、美和、大学時代の同級生という麗華、そして彼女の姪となる優子の放置を代わりに愚痴られました。

それなのに、またまた紹介したい女性が居るというから呆れます(苦笑)

そうなると、前述の五人を益々放置することになりますが・・(汗)

女性のデータを現段階で知る限り紹介させて頂くと、都内の某高級住宅街に住む吉永小百合に似たアラフィフの和風セレブ妻と言います。

ハタチ(20才)で若くして一回り以上年上の御曹司と結婚、御主人は今年になって仕事を二年ほど前にはSEXもリタイアとなり、彼女だけは性生活の現役を希望しているとか・・。

そんなことで想像と我慢汁が先走り、期待してしまいました(苦笑)

とりあえず秀華は夏夫の都合をエログから勝手に把握して、相手とスケジュール調整中というから今日のところは予告としておきましょう。

★ ★ ★

『これを穿いて見せて!』

土曜日は夫よりあとに起きてきた美人妻が、夏夫の為に通販サイトで新しいビキニを買ったと
差し出されます。

出張中に動画(サイト)でも見て男優が穿いてたのかと思いきや、自分の下着を買うのに通販サイトで見つけ夏夫に穿かせたいと思い、ついでに買ったというから余計な親切でした(汗)

これを穿いてパートナーに見せては、奥様(潤子)のエロい趣味だと嫉妬させるだけでなく代替えを各々の部屋にストックすることになります。

しかも困ったことに、こうなるとは知らずPCの閲覧履歴を消してしまい、同じビキニを買うにも妻が利用した通販サイトのHPが分かりません(泣)

これを穿いて会社に行ったら落ち着いて仕事が出来ないと、美人妻というより淫妻に言い訳して納得させました(汗)

★ ★ ★

仁王立ちとなった夏夫の足元に跪くと透けマラを見ては唾を飲み込み、左手でケツに触れながら右手は陰嚢を手のひらで、五本の指で上を向いた(^^;;肉棒を包み込むように愛撫されます。

まるで極薄8デニールのストみたいで肉棒が卑猥に透け、言うまでもなく我慢汁でビキニが濡れ光ります(汗)

お世辞でも長いとは言えない夏夫の肉棒も、さすがに股上が浅いというか小さなビキニだけに飛び出しそうでした。

あくまで淫妻は布越しを楽しみたいのか、飛び出しを防ぐのに肉棒をビキニの中で斜めに移動させ鈴口あたりを舌で擽ります。

裏筋、亀頭の縊れあたりをチロチロと舐められたから、ビキニを穿いたまま暴発する怖れがありました(汗)

『買ってあげて良かったわ、ヤらしいもの・・あぁ・・。』

自己満足を口にする淫妻で、虚ろな眼差しで肉棒をビキニ越しに舌先で丹念に舐め回してはセクシーな溜息をつきます。

こうして週末の夫婦性活がスタートすると、妻も一緒に購入したというペアルックのような黒い透け下着を披露されました。

しかも夏夫のビキニは他にも赤にカーキと色違いも購入してあって、しばらくはプレイ用(SEX)に穿かされることになりましょう(汗)

★ ★ ★

昨日の月曜日はとくに予定はないと、今日の今日では小百合との見合いもないと勝手に判断して禁欲に努めることにしました。

週末という掟破りのメールを送ってきたのは秀華(彼女はルールを守り金曜日でしたが)だけではないと、妻の前でリターンを送れないと昨日は淫秘書に隠れて返事します(汗)

クリスマス、忘年会、新年会とイベント目白押しの時期を前に早い者勝ちと思ったのか、結衣にはパーティのエスコート役を指名され、真子には会社の忘年会に誘われました。

気になるカレンダーを見るとクリスマスイヴは日曜日で前日の土曜日は天皇誕生日、クリスマスの当日は本来ならローテーションの谷間となる月曜日です。

慎重にスケジュールを組まなければ・・(汗)

他にもJの不倫相手でレンタル妻の佳那、カトパン似の綾子、セールスレディの麗子、久しぶりなところではナースの美也子からもメールをキャッチしてました。

人肌、他人棒の温もりが恋しい季節となり、年末にかけては肉棒もフル稼働させることになりましょう(汗)

★ ★ ★

あっ速報です、ただいま秀華のメールをキャッチしました!

『(前略)今度の木曜日なら小百合(仮名)も都合がつくらしいけど、夏夫の言うローテーションの谷間だから大丈夫でしょ?』

予告で済ませるつもりでしたが秀華のメールをキャッチすると、勝手に小百合に都合をつけさせ見合いのアポを取ったようです。

『前の日の燿子さんとは程々にして、小百合を可愛がってあげてよ。

彼女は今日まで旦那さん一途だったから不安はあるみたいだけど、夏夫なら満足させてあげられると思うわ。

(中略)その日は旦那さんがゴルフのあと飲んで帰るらしいから、小百合は9時ぐらいまでに帰ればいいらしいから・・』

夏夫の都合など無視すると、小百合の都合で某東横線の駅に11時半と勝手にアポを取られました。

どこまで夏夫のデータを小百合に吹き込んだか聞くと、事前に警戒することを避けるのに余計なことは教えてないと言います。

和風セレブと聞けば、和服姿を犯したいとも思いますが・・。

浮気経験のないアラフィフとなれば、吉永小百合に似たルックス以外は余り期待しない方が賢明かも知れません(汗)

★ ★ ★

これから隠れ家に向かいますが、今日は理由もなく由香里のアナルを犯したい気分です。

今さら腸内洗浄させるのも無理があり、せいぜい今日のところはアナルを舐めてあげることで我慢しましょう。

何たってアナラーになった由香里ですから(苦笑)

日毎に寒さの増すようになってきました、皆様も人妻の温もりを感じる御返しに熱い肉棒をハメて差し上げてくださいませ。





  1. 2017/11/21(火) 10:50:13|
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和製シャロン嬢⁈

木曜日は淫行するにはギリギリの時間まで悩みましたが、結局は大事な肉棒を労い禁欲することに・・といっても早く帰宅したので、夫婦の営みは楽しみましたけど・・(汗)

もし今の淑子とSEXしたなら、夏夫が壊されそうなので賢明なジャッジでしょう(爆笑)

先日は美人ママとのレポートで〝氷の微笑〟に魅せられたシャロン・ストーンの話をしましたが、真っ直ぐ帰宅すると美人妻にメールするとセクシーな装いで待っているとリターンがありました。

妻にリクエストがあるなら応えると言われ〝氷の・・〟のイメージでと願うと、衣替えしたけど探して見ると言うので期待して帰ります。

映画でインパクトのあったワンシーンはシャロン嬢が椅子に座って挑発するシーンで、ビデオを一緒に見た妻も同じでしょう。

★ ★ ★

いつもなら夏夫の帰宅を玄関で迎えてくれる美人妻ですが、この日はリビングのソファに座って待ってました。

真っ白なニットのワンピースはボディコンシャスで、ハイネックながらノースリーブというミニ丈のセクシーな装い。

美人妻は〝氷の・・〟がロードショー公開された当時は10代でリアルタイムで観てないこともあり、夏夫のススメでビデオをレンタルして一緒に鑑賞したという思い出があります。

さっそくシャロン嬢の着ていたワンピースを探して買ってあげては、二人のお気に入りコスチュームとなり何度も着てもらいました。

夏夫のボディコン好き、ノースリーブ好きの原点にもなったのは間違いなく、その後も色違いを含め似たような洋服を買い与えては今に至ります(笑)

さすがと妻が思わせたのはソファの足元は毛足の長い絨毯(二人して跪くことが多いので・・笑)に踵を埋め、玄関に飛んでこなかったのは真新しいサンドベージュのハイヒールを履いてたからでした。

美脚を包む極薄のナチュストは勿論ガーターレスで、何度も組み直すと(映画でのシャロン嬢はノーパンとか・・汗)朱色の三角巾を覗かせ挑発します(汗)

『早く服を脱いできて・・。』

夏夫は妻の魔法に掛かると寝室で洋服を脱ぎすて、黒いTバックのビキニだけとなりリビングに慌てました。

★ ★ ★

そんな美人妻の挑発に夏夫でなくとも誰が耐えられましょう、足元の床に跪くと特等席でパンチラを拝ませてもらいます。

履き下ろしてないパンプスのピンヒールを悪戯に夏夫の太腿を突くと、ビキニに浮彫りとなった肉棒を優しくグリグリ・・(汗)

『うふっ、痛い?(笑)』

とんでもない・・痛いどころかパンプスのピンヒールが裏筋を突くと、夏夫は情けない姿で我慢汁がビキニを汚しました。

こうして夏夫を挑発しているとワンピースの裾は必然的に捲りあがり、朱色のパンティはパンチラを通り越してパンモロ!

見えそうで見えないのも好きですが、見えた方が興奮するのがパンティです(苦笑)

『(パンティを)穿いてない方が良かった?』

次回の挑発に学習をすることを忘れないと感想を求め、夫の反応を見るにはビキニの汚れ具合と染みのチェックに余念がありません(汗)

パートナーのアジトに同じ下着(ビキニ)をストックしてあるのは、久美、燿子、そして由香里に借りてる隠れ家・・。

他のパートナーと淫行を楽しむときは、出来るだけ証拠(我慢汁の染み)を残さないよう早めに脱ぎます(苦笑)

★ ★ ★

ウィークエンドを翌々日に控えサプライズな夫婦の営みで美人妻を満足させると、昨日はローテーションを守り淫秘書と・・。

朝の冷え込みがキツいと、久美はこの先に着るものが心配になるショートダウンを羽織っての出社でした。

真っ白なショートダウンにチャレンジャーな久美だから着こなす白いパツパツのタイトミニ、これがまた憎いほどエロカワだから良い季節を迎えたものです。

黒いニットにコーディネートした足元は季節の定番という黒いブーツで、白✖︎黒にもう一色はサテンゴールドのパンティ!

先日の由香里と同じ色とは偶然というより、夏夫の好みが美女らに浸透したという方が正解でしょうか(汗)

珍しく仕事の忙しい一日だったことで社内で思ったように挑発が出来ないと、6ピタで帰らせた淫秘書を追いかけました。

★ ★ ★

社員が帰る駅と反対方向、久美のマンションに向かう途中にある居酒屋で合流。

15分ほどしか独りにさせてないのに、視姦されていて怖いから早く来てとメールを送ってきました(苦笑)

夏夫が店に着くと手を振って呼ぶから一同消沈となり、生ビールを一気に飲み干すサラリーマンもいます。

もし二人が普通の上司部下という関係なら、今頃の久美は結婚して幸せな人生を送っていたことでしょう。

★ ★ ★

昨日は厄介なオトコが居て、夏夫らに話し掛けてきては二人の関係を当てましょうと言い出しました。

余計なお世話に連れが親子と言えば久美はブーっと答え、話し掛けてきたオトコが上司と部下で不倫の関係と言えばピンポーンと答えたから呆れます(汗)

酔っ払いのサラリーマンの相手は面倒で早々に切り上げ、久美のマンションに向かうと視姦の成果を確認してあげました。

『だって独りのとき、隣りで私に聞こえるようにヤりたいって言うから・・(照)』

ヤりたいとは、夏夫も同感です(苦笑)

会社で思ったように挑発することが出来なかったことで、自分でスカートを捲くらせお気に入りのポーズをリクエストします。

「アイツらも、見たかったろうに(笑)」

『バカっ!』

結婚も幸せなら、こんな関係も幸せな久美なのでしょう(笑)

「ヤりてぇな(笑)」

『ヤってよ(泣)』

ヤりたいと言ったオトコを冷やかしたつもりでしたが、久美にシャレは通用しないと真顔で答えました。

★ ★ ★

タイマーのセットを忘れたというエアコンの暖房が効いてくるまで、着衣のまま愛撫を楽しむことに・・。

ベッドに並んで座るとニットをたくし上げ、ブラジャーのホックを背中で外してあげると乳搾り。

鬱血して飛び出した乳首と乳輪を舐め回しては歯を立て、絶対領域に手を伸ばすと焦らすように三角巾に触れては手を引きます。

部屋が暖かくなったところでニットを脱がしてトップレスにすると、片腕を持ち上げ腋舐めする様子を顎を引いて覗く久美でした。

『エロい・・(泣)』

その言葉、そのまま久美に返したくなります。

パツパツのタイトミニは伸縮性のある素材が一番、小さな(ヒップに意味のない)スリットが引き裂けるギリギリまで開脚してパンティの上からワレメをなぞりました。

スケベなサラリーマンの視姦と夏夫の愛撫にオマンコを濡らすと、パンティ越しの指先にウェット感が触れます。

「ヤりたいと言わせるなんて、俺が(居酒屋に)着く前に奴等を挑発してたんじゃないのか?」

『そんなこと・・でも(パンティを)見せてたら、どうなってたかしら・・怖い(泣)』

奴等の前に、久美がどうなってたか・・(苦笑)

こんな久美のことですから、夏夫の居ないとき街に出て悩殺してないか心配になりますが、もし彼女を街で見掛けても声を掛けないでくださいませ(笑)

★ ★ ★

パンティの中に手を入れたときは大洪水、淫汁が指ですくえるほど濡らしていて受け挿れ準備は出来てます。

一番長い中指を〝くの字〟に曲げオマンコを掻き回してあげると、自らの手でバストアップして夏夫に乳首を舐めさせました(汗)

手淫と舌戯に我慢出来なくなると、ゆっくり立ち上がってスカートを脱いで、パンティとスト姿となりベッドの上で四つん這いの挑発ポーズに・・。

小顔を窮屈に振り返らせ夏夫の痴漢行為を覗くと、下顎の前歯を覗かせるように口を半開きにして喘ぎます。

『あっ、ヤらしい・・お顔を埋めて、久美のエッチな臭いを嗅いで興奮して欲しいの・・あっ夏夫・・(泣)』

最初に久美を抱いたときは初心(うぶ)なOLでしたが、秘書にしてからは発展が著しく今では言葉遊びにも対応します。

それにしても淫臭を嗅いでとは、入社当時の面影はありません(苦笑)

久美のお母さま、娘は立派なオトナの女に育ちましたので御安心くださいませ。

★ ★ ★

後背位▶︎騎乗位で犯したのは相変わらずなのでカットします、最後は昼の分を取り戻そうと自らの淫汁塗れとなった肉棒をフェラチオして精飲しました(汗)

歳のせいか毎日が充実しているからか月日が経つのが早く感じ、もう週末を迎えますから美人妻も御機嫌でしょう。

何たって先週の土曜日から明日の日曜日までを考えたら、夫婦の営みは9日間で五日となりますから・・(^^;;

夏夫は今週も頑張りました、皆様もエロい週末をお過ごしください!





  1. 2017/11/18(土) 07:51:47|
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稀少な禁欲日です(汗)

今朝は最初に、笑ったら叱られそうな面白い話を・・。

パートナーの中で割り切ったセフレと呼べるのは淑子、脱がなければ井川遥にソックリなイイ女も脱げば〝エロの女帝〟という彼女のメールをキャッチしたのは、燿子のマンションに居た時のこと。

愚痴を聞いて欲しいから夫の帰宅する21時ぐらいまでに電話をくれというので、美人ママを店に送ってから帰路の途中で掛けます。

なんでも月曜日のことらしいのですが、以前に出会い系サイトで知り合ったオトコから3Pを誘われてホテルに行ったとか・・。

淑子が夏夫に3Pを誘うときは♂✖︎1で♀✖︎2は当然も、サイト男は♂✖︎2の♀✖︎1を提案してきたと言います。

そんな淑子にとっては好条件なのに愚痴を聞いてとは、サイト男の連れがEDだったのかと聞くと不能なイケメンの方がマシとオカンムリ!

『(出会い系)サイトで知り合った人はイケメンとは言えないけど、エッチは上手だったから友達も期待してOKしたわ。

ところが待ち合わせに遅れてきた友達は、幾らエッチが上手でも遠慮したくなるキモデブじゃない(泣)』

「でも(3Pは)ヤったんだろ?」

『だって、まさか本人を前にして帰るなんて言えないじゃない(汗)

逢う前に写真で確認すれば良かったけど、顔を見ないようにして姦られるしかないと思ってホテルに行ったわよ(泣)』

顔より道具かっ・・(¬_¬)

サイト男の友達は井川遥の大ファンらしく、淑子とSEXしたことを言うとヤらせてくれと懇願され根負けしたと・・。

男は淑子が3PもOKと聞いてたことで、今回のセッティングとなったのでした。

キモデブ君は小柄な力士のようで顔デカ、腹はパンパンに膨れトイレに行っても自分でチンポが見れないような体型とか(笑)

オマケに悪臭を放つ包茎だったというから、さすがの淑子も吐きそうになるとキモデブ君はSだったから、彼女の苦しむ姿を見て喜んでいたようです(苦笑)

サイト男にハメられてオマンコは感じるも、同時に包茎を咥えさせられマジに吐きそうだったと報告してました。

嫌いなオトコに犯されるのも興奮するAVを見たことがありますが、淑子に言わせると鬼畜に感じるなんて絶対にありえない世界だと言います。

逝けなかったのかと聞けばキモデブ君はクンニが上手いらしく、サイト男をフェラチオしながらオマンコを舐められて逝ったというから呆れました(苦笑)

そんなあとでは食傷気味と思うも、夏夫に口直しをリクエストします。

恥垢を舐めたあとは遠慮したいと言うと、歯間ブラシで綺麗に取ったから大丈夫とか・・(苦笑)

★ ★ ★

さてレポートもお口直しに・・。

淑子と違って夏夫に一途な燿子は、今週は淡いピンク色のルージュにグロスでリップを濡らし完璧なメイクを施して待ってました。

真っ白でノースリーブというボディコンシャスなニットのミニワンピースに、極薄のナチュストをガーターベルトで吊ったセクシーな装いに悩殺されます。

室内なので仕方ないのですが、これでハイヒールを履いたら踵で踏みつけてもらいたくなりましょう(汗)

合鍵で忍び込むと玄関まで駆け寄りハグの御強請り、夏夫の顔をルージュで紅く染めての唾液を交換しました。

廊下の壁に美人ママの背中を押しつけてはヒップに手を伸ばし、ワンピースの裾を捲りTバックの食い込み具合をチェック!

ヒップアップに努める美人ママで、41才という年令ながらも余計な弛みのないヒップに食い込む〝T〟を指でズラしアナルを擽ります。

早起きして焼いたという海老グラタンとサラダを肴に、ワインで乾杯してブランチを御馳走になりました。

★ ★ ★

指で触れてたものソファに座って初めて覗いたのは黒いシースルーの三角巾、ビデオ〝氷の微笑〟で見たシャロン・ストーンとオーバーラップします!

あの映画でのシャロン・ストーンはノーパンとの噂ですが、パイパンという美人ママのオマンコにはシースルーのパンティが絶景でした。

『うふっ、見えた?(笑)』

見せておいて見えたも何も、Tフロントのように陰唇をハミ出させていたから鼻血が噴き出しそうです(汗)

『お客さんに覗かれると頭にくるけど、夏夫の興奮して喜ぶ顔は素敵よ♡』

誉められてるのか貶されてるのか、いずれにしても挑発で弄ばれてるには違いなく、夏夫のスイッチを入れるのは簡単に思っていることでしょう。

ブランチのあとはこうしてソファでイチャイチャ、夏夫のパンツはファスナーだけ下ろされると肉棒を取り出しフェラチオします。

『パンチラだけでこんなにカチカチ・・キャバクラなんて行ったら、勃ちっ放しなんじゃないの、行ってない?(怒)』

キャバクラなんて行かなくても会社に行けば淫秘書に見せてもらってるとは、まさか言えません(汗)

★ ★ ★

寝室に移動すると静電気の音をパチパチ鳴らしストリップ、パンティとセットのブラジャーは勿論シースルーで乳首が覗けました。

こうなると簡単にブラジャーを外すことをしないと、オーガンジーのような極薄の布越しに乳首を舐め回します。

カップレスだけにバストの柔肌が楽しめ、美人ママは乳首を噛んでというので前歯を立て甘噛みしてあげました。

クリトリスを噛んでとは言わないと舐めてとリクエストされ、パンティからハミ出た陰唇を舌先で擽り焦らします。

軽量で極薄のパンティは指を使わなくても舌先でズラせ、仰向けで膝を曲げて立てた股間に顔を埋めました。

焦らしプレイに苛立つ美人ママは自らの指でパンティを片側に寄せると、陰唇を剥がして露出したクリトリスを舐めてあげます(汗)

店(クラブ)では品のある高嶺の花という美人ママですが、昼間からセクシーランジェリーでオマンコを舐めさせてるとは想像はしたくても信じたくない光景でしょう。

★ ★ ★

このあとはブラジャーとパンティを脱ぎすてガーターベルトとストだけになると、邪魔するものがなくなり69で夏夫の顔を跨ぎました。

美人ママは顔だけでなく、アナルもオマンコも綺麗だから・・。

不謹慎ながら美人ママとのSEX最中に由香里を思い出し、いつになく燿子のアナルに舌先を深く挿れて擽ります。

舌先の侵入が進むたび肉棒を吸引する力が入って、どんな顔でフェラチオしてるのか気になりました(汗)

やはり美人は顔を見てのSEXが最高と、ノーマル(?)な顔面騎乗位でクンニするとバストを揉みくちゃにします。

小さなアクメを繰り返してから騎乗位で肉棒を呑み込み、腰だけをクイックイと振るのは熟女ならではのテクニックでした。



今日はローテーションの谷間でオープンスケジュール、淑子と遊ぶのも選択肢の一つですがギリギリまで慎重に考えます。




  1. 2017/11/16(木) 07:31:16|
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奥様はアナラー?(笑)

オナニー好きで不良なケバい(本来は・・)専業主婦の由香里ですが、M妻ということもあり可愛い一面もございます。

10才年上の御主人には若い愛人が居て夫婦はセックスレス、由香里がもう少し若ければ(現在42才)夏夫との週一も不満でしょうが、先週のようなこと(出張でドタキャン)がなければSEXは確約され普通の夫婦並みに満足のはず。

隠れ家を与えたことでオナニーする環境が確保出来ると、夏夫が訪問する日以外は毎日のように自慰を楽しむオナニストでした(汗)

もう少し通ってあげたいのですが中々身体の都合がつかず、今のペースで我慢してもらっているのが実情です。

いつもなら午後からの訪問になりますが、昨日は由香里に予告なしで隠れ家に朝から直行しました。

もしやオナニーの真っ最中かと期待したも、考えてみれば夏夫が行く火曜日はオナ禁という残念な結果に・・。

★ ★ ★

隠れ家を借りてからは本宅が必要ないほど生活用品は揃っていて、由香里の洋服や下着も所狭しとクローゼットに収納されてます。

勿論オナニーに必要なグッズも豊富にストックされていて、バイブやディルドをその日の気分で使い分けているようでした。

その昔に二人で居る時、人妻を対象にした〝性意識リサーチ〟なるアンケートを目にしたことがあります。

質問の一つに〝オナニー〟の項目があり、自慰をする人妻は約50%という結果に由香里は異議を唱えました(苦笑)

由香里曰く夫婦性活に満足している人妻であっても、限りなく100%に近い数字のはずだと自分を基準に反論を訴えます!

たしかに夏夫のパートナー(独身の久美と燿子を除く)に調査しても、オナニーはしないという人妻は一人として見あたりません。

人並みに夫婦性活は充実しているであろう美人妻の潤子とて、SEXとオナニーは別物と楽しんでますから(汗)

★ ★ ★

そんなことで昨日はオナニストの由香里に自慰性活を聞くと、最近ハマっているのはアナルを刺激するとカミングアウト!

何でもアナルに異物挿入は勇気がないと、ピンクローター(由香里が所有しているのは黒ですが・・笑)をアナルにあてがう方法とか・・。

百聞は一見に如かずということで、実演をリクエストすることにしました。

まさかローターは挿れられないと、夏夫の舌に見立て舐められている気分を楽しむというからアナラーです(苦笑)

『興奮するなら見せてあげるけど、夏夫が舐めてくれるのにするって・・?』(⬅︎セリフは正確性に欠けますが・・汗)

「勿論、舐めてあげるよ!

見ろよ、由香里のオナニーを想像しただけでバキバキだっ(汗)」(⬅︎バキバキとは見栄を張りましたが・・苦笑)

★ ★ ★

納得したようなしないようなでしたが、話だけで勃起した肉棒を確認するとブラックローターを準備します。

ディルドに被せる為にあるコンドームに包んだのは、衛生面を考えてのことか・・。

実際には話だけというより、由香里を見るだけで勃起してました(笑)

それにしてもディルドやバイブは買ってあげた記憶がありますが、ローターを買ってあげたことがあったかなと・・?

洋服を脱ぐと黒ストとサテンゴールドのTバック姿となり、四つん這いになるとパンティを下ろします。

『こんなの見せるなんて恥ずかしいけど、夏夫を愛してる証拠よ(泣)』

勿論アナルは丸見えですが、オマンコを濡らしているのも見逃しません。

自分でローターのスイッチをONにすると、黒いタマゴが渇いた音を立て震え出しました。

舌戯に自信がある夏夫の舌に見立てると言われたもの、こんなバイブレーションの動きは出来ないでしょう(汗)

しかも舐めるとは違った動きのはずだから、要するにアナルの刺激が欲しかっただけかも・・(苦笑)

見せたくないというより見られたくないアナルでしょうけど、ここまで来ると立派なアナラーと言えましょう。

片脚に引っ掛けるのが好きな夏夫ですが、ヒップを突き出してはパンティを下ろす姿は絶景でした。

もっともTバックならではの小さな布が丸まる様子が絶景で、フルバックでは布の面積が大きくイマイチでしょうが・・。

★ ★ ★

妻と楽しむオナニー鑑賞はリアルを求めることから、鑑賞中の声掛けやタッチはNGというルールがあるも、由香里は見せる為の自慰だけに一味違いました。

真っ赤なマニキュアを施した華奢な指先でローターを掴むと、アナルに挿れないまでも皺を伸ばすように押しつけます。

片手は肘を曲げてベッドにつくことで使えないと、オマンコを弄ることが出来ないからアナルの刺激だけでアクメを迎えるつもりか・・。

横顔を覗くと目を閉じていて口は半開き、恍惚の表情が堪らなくセクシーというかエロいのです。

ここで夏夫が襲い掛かるとローターを払いのけヒップに顔を埋めると、コンドームを被せたのは衛生面の理由でないことが分かりました。

夏夫がアナルを舐めてあげると、由香里は震えたままのローターをオマンコで呑み込んだのです!

モーターのブーンという渇いた音が、由香里の中で鈍い音に変わりました。

「いつもこうしてるのか?(汗)」

『いつもって・・最近覚えたわ。』

由香里は正直に答えると、夏夫のパターンを再現してるとは芸がないことを証明されてるようで複雑な気持ちになりました(泣)

ローターと夏夫の舌という二穴責めに、オナニーでは味わえないアクメを迎えます。

★ ★ ★

しかし肉棒より先にローターに犯されるとは妬けます、黒タマゴを包み込んだコンドームは由香里の中でヨレヨレに伸びきっている姿が卑猥でした。

仰向けにするとサテンゴールドのパンティを片脚に引っ掛け、ローターを挿れたままクリトリスを舐めてあげます。

さすがにオナニーではクンニをしてもらえないと、ローターに犯されながら夏夫の舌戯に狂ってました。

『ハァハァ・・夏夫ので逝きたい、夏夫の肉棒で逝きたいの・・あっ、お願いだから・・あぁーん、犯してーっ(泣)』

由香里は泣き叫ぶと自らコンドームを引っ張りローターを抜くと、静香と違って指導することもなく肉棒と呼んで犯されたいと・・。

体位を入れ替える時間がシラケさせると瞬時に判断すると、夏夫のワンパターンを崩すかのように正常位で犯しました。

昨日は横顔でも確認しましたが、三船美佳に似たケバい顔立ちの由香里は目を閉じて犯される表情がセクシーと知ります(汗)

★ ★ ★

オナニー鑑賞とレイプに要した時間は二時間あまり、昨日は隠れ家に直行したことで時間はあると一緒にシャワーを浴びてから遅めのランチにしました。

たまには由香里に陽射しを浴びさせようと、外食することに・・。

バスルームを出て自らチョイスした下着は水色で、装いはチョコレートブラウンのブラウスに真っ白なタイトミニ。

ガーターレスのナチュストにブラウンスエードのブーツ、白いコートを着たものブラウスの隙間からブラチラを覗かせます。

ブラウンに水色のカラーコーディネートも中々の組み合わせで、空腹に性欲が勝りましたが我慢しました(汗)

両手で夏夫の腕をしっかり掴むとブーツを履いた足取りは軽やかで、時折立ち止まっては顔を覗き笑みを浮かべる姿はまるで仲睦まじい夫婦気取りです(笑)

★ ★ ★

ランチしながら昼間のビールは効くと、程よい媚薬となり由香里の目つきが妖しくもあり挑発的になりました。

店を出る前にトイレに行くも、冷え込むせいか帰路の途中で尿意をもよおしたと涙目で訴えます。

夏夫の興奮にトドメを刺すつもりか、淫行の為にポーズにも思えましたが約1kmの距離を我慢させました。

モジモジしながら隠れ家に着くと慌ててブーツを脱ごうとする由香里をお姫様抱っこ、夏夫だけが玄関に靴を脱ぎすてバルコニーに連れて行きます。

『えっ、なに・・もれちゃう(泣)』

そんなことを言うも、このあと何が起こるかは由香里も把握していたはず(苦笑)

その証拠に目で合図というか顎でバルコニーを指すと、由香里は手摺りに掴まりブーツのヒールが引っ掛からないよう器用にパンティを脱ぎました。

『こんな恥ずかしいこと、酷い・・(泣)』

由香里には想定内でありながら予定通りだったはずで、それ以上の愚痴を言うことなくタイトミニをたくし上げしゃがみ込みます。

眉間に皺を寄せては夏夫を睨みつけるも、尿意に勝てないと6割程度の勢いでバルコニーの床に放尿しました!

スエードのブーツに飛沫が掛かり変色するも止められないと、自ら排水口に流れ込む尿の行方を目で追います。

今回は夏夫に余裕があると、スマホのカメラを動画に切り替え撮影に成功しました。

『ティッシュを取って・・(泣)』

由香里の握りしめたパンティを奪い取り、ティッシュの代わりに股間を拭ってあげると、照れ隠しするように夏夫に抱きつきます(苦笑)

バルコニーでブーツを脱がして部屋に入れてあげると、スカートをたくし上げたままベッドで顔を跨がせました。

『イヤよ、汚いから・・(泣)』

今さら言っても夏夫の舌はオマンコを捕らえていると、小便と愛液の入り混じった淫汁を舐め回します。

『こんなのおかしい・・変態・・(泣)

あっ、ダメ・・逝く、逝く、逝っちゃう(泣)

夏夫・・。』

由香里がキスを拒んだのは言うまでもなく、ティッシュに手を伸ばすとオマンコより先に夏夫の口まわりを拭いました(苦笑)

★ ★ ★

『夜ゴハンも一緒に食べられる?』

朝からの訪問に夏夫が早く帰ってしまうと思っていたようですが、こんな由香里を見て長居することを決めてました。

SEXの合間にケータリングのピザを頼み隠れ家でディナー、今日の燿子に残すことを忘れ精嚢タンクを空にしてしまいます(汗)

この日に穿き替えたパンティは四枚、最後は黒いTバックで、これが不思議と茶髪に似合うから・・。

由香里のフルコースに今朝は肉棒も疲れ気味ですが、しっかり朝勃ちしたので美人ママに逢えば元気になりましょう!





  1. 2017/11/15(水) 08:17:49|
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人妻成長日記

長い放置プレイに怒り心頭というより、他人棒が欲しいと切実な願いを訴える静香のメールをキャッチしたのが先週火曜日のこと。

夏夫が由香里を犯しに隠れ家に行く途中、病院帰りでバスの車中からメールを送ってきたようです。

まさかまたも由香里と燿子をドタキャンすることは出来ないと、木曜日なら商談のあとに時間を作ると恩着せがましくリターンしました。

女子アナの膳場貴子を彷彿させる知的で清楚なイメージの静香ですが、意外にも順調に淫乱妻と育ち他人棒を欲しがるようになったのは幸いです(苦笑)

「欲しいのかい?」

ここまで長く放置したついでにと、トドメとばかりに焦らしプレイのオプションを追加して意地悪なメールを返しました。

『言わせなくてもわかるでしょ、欲しいから頼んでいるのに一体いつまで待たせるつもりかしら(泣)⬅︎(実際は絵文字です)』

「何が欲しいか言ってごらん。」

『意地悪… 夏夫のオチンチンに決まってるでしょ… 恥』

「そんな可愛い言い方を教えた覚えはないから、他のオトコと間違ってないか?」

『本当に意地悪… (泣)

肉棒って言えばいいの、夏夫の元気な肉棒が欲しいのよ(恥)⬅︎(これも絵文字でした)』

本当は〝他人棒〟と呼ばせた方が卑猥だったのですが、友人の奥様に肉棒が欲しいと言わせるだけで興奮するので許しましょう(笑)

★ ★ ★

美人妻・潤子を知る静香だけに妻の美貌を認めると、夫婦性活が毎日は仕方ないと嫉妬で済ませるも、他のオンナと浮気は許さないと疑います(汗)

仕事が忙しく出張が多いと誤魔化すも、SEX優先の夏夫が幾ら忙しくても禁欲するとは思えないと・・。

『美人な潤ちゃんには敵わないから仕方ないけど、寝盗った責任は取ってもらわないと主人にも申し訳ないわ!』

説得力はないも夏夫への愚痴を並べると、こうなった原因は不能な夫にもあるとFを誹謗中傷するような酷いことまで言うから、マジ切れ寸前と思い知らされました(汗)

★ ★ ★

静香レポートの前に、一週間を振り返ってみます。

火曜日は二週間ぶりに隠れ家を訪問すると、玄関を開けたところで大袈裟にも涙目の由香里にハグを強請られキスしました。

他人棒を待っていたのは静香だけでないと、オナニストの由香里は自慰に飽きることなく過ごしていたと堂々カミングアウトします。

久しぶりとあってはオナニーの再現は酷かと思い、肉棒を好きに弄ばせました(苦笑)

由香里も夏夫に気づかうと黒いシルクのブラウスはノースリーブ、真っ白なタイトミニに黒ストとはケバい彼女にお似合いです。

夏夫をビキニ一枚にして立たせては跪くと片手はケツを撫で、もう片方の手は布越しに浮彫りとなった肉棒を舌舐めずりしながら優しく擦りました。

ゆっくりビキニを下ろしては他人棒と二週間ぶりに御対面、鈴口を舌先でチロチロ擽って糸を引かせます。

陰嚢まで舌で転がすフェラチオに満足させられてから、由香里はブラウスとスカートを脱ぐと真っ赤な下着に黒ストを穿いたままでベッドイン。

レースのパンティでは味わえないと、スムースで肌触りのよい股間に淫汁の染みが広がりました。

『恥ずかしい・・(泣)』

夏夫がパンティの上から手淫する様子を覗き込み、自らがつけた染みを見つけ手で顔を覆うようにして恥じらいます。

以前もレポートした記憶がありますが、赤(パンティ)✖︎黒(ストッキング)はエロを感じました。

由香里はパンティに指を引っ掛けて脱ぐと、フェチな夏夫の為に染みを見せつけ他の美女から御多分に洩れず鼻に押しつけます(苦笑)

これを合図に夏夫が仰向けに寝るとブラジャーを器用に外しては放り投げ、黒い極薄のストッキングだけを穿いた姿で顔を跨ぎました。

直接嗅ぐ淫臭はパンティの染みに勝り、所謂ウンチングスタイルで跨ぐとアナルを舐めながら鼻はオマンコに・・。

二週間分のSEXはこうして始まり、フェラチオ▶︎クンニ▶︎69▶︎騎乗位▶︎後背位▶︎対面座位と夏夫なりのフルコースでした(汗)

★ ★ ★

翌水曜日は燿子も二週間ぶり、今日は犯されると思うと興奮して早起きしたと言います。

美肌を休める時間もなく仕上げのルージュを残しただけでメイクして待つと、部屋に入るなり燿子も間髪入れずに他人棒をフェラチオで歓迎してくれました(苦笑)

容姿も十人十色ならフェラチオの咥え方も色々あり、ルージュを塗ってないリップも中々セクシーです。

『私、やっぱり夏夫が居ないとダメみたい。』

生理で苛つくことはよく聞きますが、二週間の禁欲に燿子は苛立ち店で不機嫌な一週間だったとか・・。

『結婚は望まないから、ずっと一緒に居て欲しいの(泣)』

肉棒を手コキしながら結婚は望まないと燿子の決まり文句を言うと、何とかしてあげたいという気持ちになるから技ありでしょう。

そんな燿子はオバサンならシミーズと呼ぶような、美人ママが着たらスリップという姿で待ってました。

黒いスリップにノーブラと分かり、生脚のつけ根にシルクホワイトの三角巾をチラつかせ挑発します。

シンプルイズベスト!

華奢な肩幅にスリップの肩紐が落ちるも直すことはないと、夏夫を子供扱いするかのように抱き寄せ美乳を口にあてました。

同じ二週間ぶりでもガツガツした由香里とは違って、乳輪と乳首を舐めてあげると愛撫を優しく見守っては小さく喘ぎます。

『自分では舐められないから・・あっ夏夫、感じちゃうわ(泣)』

自分では舐められないのはバストだけではないと、クンニを強請るのが分かりパンティを脱がしました。

ノーブラとノーパンに黒いスリップというのもセクシーで、片パイを露わにした美人ママの身体を隈なく撫で回します。

乱れたスリップ姿の美人ママをベッドに仰向けで寝かせ、生脚の両膝に手を置くと開脚させました。

まるでAVかビニ本(今どきではないかも・・笑)のワンシーンを見てるようで興奮すると、美人ママのパイパンな股間に顔を埋めます。

『お客さんにパンティを見られるより恥ずかしいわ・・ダメよ、そんなに(脚を)開かないでっ・・恥ずかしい(泣)』

勿論モザイクで隠されてない美人ママのオマンコは顔だけでなく美マンで、左右非対称な陰唇が卑猥でした。

ネチっと音が聞こえそうに舌先で陰唇を剥がすと、大量に溢れ出る愛液を舌ですくいクリトリスを優しく弾いてあげます。

美人ママがクンニでアクメを迎えると、夏夫には珍しく正常位で犯しました。

乱れ着衣(スリップ)の美人ママもセクシーで興奮させられ、〝静〟の燿子に対して〝動〟の夏夫となりカリを引っ掛けるように激しく肉棒を出し挿れします(汗)

『夏夫、凄い・・壊れちゃうわ(泣)』

バイブ(ディルド)相手にも泣き叫び、そう言ってオナニーしているかと思うとグッズに嫉妬しました。

『そうよ、何度も夏夫の名前を呼びながら(オナニーを)楽しんだわ・・でも・・やっぱりホンモノには敵わない・・あぁ、夏夫・・!』

燿子、オマエもかっ(苦笑)

ちなみに燿子とはフェラチオ▶︎クンニ▶︎正常位▶︎松葉崩し▶︎騎乗位と楽しみました。

★ ★ ★

そして木曜日、長い放置プレイにブチ切れ寸前の静香を犯しに行きます。

朝から直行することも可能でしたが忙しいとポーズを見せ、もう一つの楽しみは病院帰りに嫉妬することで午後から家庭訪問しました。

ところが夏夫に犯されるとなり夫の見舞いを見送ったというから、勝手に決めた嫉妬プレイは不発となります(泣)

『クルマを(コインパーキングに)止めたら電話してっ、玄関のカギは開けておくから御近所を気にしながら入って来ていいわ。』

通い慣れた静香宅ですが、近所の目は気になり慣れません(汗)

しかも静香宅から20m程の所で水道管工事をしてるから、作業員は知らない赤の他人も犯罪を見られているようで気になりました。

静香に電話を掛けてから何とか近所の目は誤魔化すと、門扉を静かに開閉して堂々玄関から忍び込みます。

静香の匂いを頼りに寝室に向かうとゆっくりドアを開け、掛け布団から顔だけを出した静香を見つけ手招きされると洋服を脱ぎました。

布団で隠すほどセクシーなランジェリー姿で待ってたかと、夫が買い与えた下着を想像しながら布団を剥ぐとビックリ!

あの静香が、一糸纏わない全裸で寝ていたから驚きです(汗)

いきなり目に飛び込んできたのが人妻の全裸とは、さすがに(下着)フェチの夏夫も新鮮に感じ自分もビキニを脱ぎすてました。

静香の顔を手でおさえキスしては久しぶりに唾液の交換すると、覆い被さるようにして裸体を擦り合わせます。

相変わらず大きな乳輪を見ては舐め回し、10本の指が他人妻の裸体を隈なく這い回り二人してスイッチが入りました。

『あぁーん、夏夫・・逢いたかった、早く抱かれたかったの・・もっと触って、もっと舐めて欲しいのよ・・あっ、おかしくなりそう!』

最近にはなかったシチュエーションに興奮させられ、飽きることなく全身を痴漢すると静香の手が肉棒に伸びてきます。

★ ★ ★

病院(病室)では裸になれないと着衣のまま夫に愛撫され、全裸が新鮮と思ったのは静香も一緒だったのでしょう。

裸体を撫で回す先手必勝に出たつもりが、オーラルを先に楽しんだのは静香で肉棒を咥えられました(汗)

「欲しかっただけあって、美味しそうに咥えるな。」

『そうよ欲しかったわ、夏夫の肉棒・・ハァハァ・・美味しい・・プハァ・・凄い、カチカチで大きくなったわ・・(ジュポジュポ・・)』

二度とオチンチンなど可愛く呼ばないと、肉棒と堂々呼んでは唾液を垂れ流しながらフェラチオします。

着衣でのフェラチオもエロいのですが、まさかのいきなり全裸で他人棒を咥えては舐め回す表情も堪りません(汗)

夏夫の顔にヒップを向けた69では、妻とも楽しむ静香に自らの手でアナルを弄らせる絶景を眺めます。

『こんなこと主人にもしたことない・・恥ずかしい・・自分で触るなんて・・むぐぅ・・私に恥ずかしいことさせて興奮してるのねっ、夏夫の肉棒が・・お口いっぱいに・・(ジュルジュル・・)』

放置プレイ+焦らしプレイ+羞恥プレイ=興奮となり、夫にも見せたことのないという淫らな姿を披露してました。

そんな静香の淫乱妻を辿る著しい成長ぶりを見て、彼女には言えませんが放置プレイに必要性を感じます(苦笑)

★ ★ ★

静香がアナルを弄った指を何気に自らの鼻に近づけ、匂いを嗅ぐ仕草を夏夫は見逃しませんでした。

もっとも本人は隠れて嗅いだつもりでしょうけど、顔を赤らめたのは恥ずかしい匂いがしたのでしょう(苦笑)

そうなるとアナルに限らずオマンコの放つ淫臭も自己診断しているはずで、フェチを理解しようと努めた行為というより反射的な行動のようです。

ショートヘアの人妻ヌードはどこか清潔感に溢れ、熟女だというのに淫行がなければ初々しさまで感じるのは才色兼備な静香だから・・。

静香がパンティを穿いたのは事後のこと、いつの間にか黒いTバックの似合うオンナになってました。



金曜日の淫秘書、週末の美人妻、そして今日これからのレポートは改めて投稿しようと思ってます。



  1. 2017/11/13(月) 16:45:38|
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装いも道具です(笑)

三連休の最終日だった日曜日は、夏夫の出張中にクローゼットを片づけていて懐かしいウェディングドレスを妻が見つけたと言います。

歴代の妻は三人とも海外で挙式すると、妻の潤子だけはレンタルではなく自前のウェディングドレスを持参しました。

雨季ということもあり挙式前日は激しいスコールに見舞われるも、当日は白い雲一つないまさにスカイブルーの快晴!

挙式の写真はプロに頼むとカメラマンが妻の美貌に目が眩み、是非会社のPRパンフとホームページに使わせて欲しいと・・。

夏夫は三度目で若くないからと言えば、失礼にも「ダイジョウブ、オクサマノシャシンダケデス。」と片言の日本語で言われました(怒)

妻も再婚とあって丁重に断わるもチャペルのまわりは人集りになり、女性までが妻に見惚れ一緒に写真を撮らせて欲しいと言い出します。

そんな妻に用意したウェディングドレスは真っ白なミニ丈ドレスで、白いストッキングをガーターベルトで吊ってたからセクシーでした!

ウェディングプランナーの日本人女性が言うには、何百組もの結婚式に携わっているも妻はダントツ綺麗で同性から見ても惚れてしまうと言われます。



美人妻の自慢はここまでにして、挙式のあとはウェディングドレスを着たままホテルの部屋に戻りました。

挙式でのキスはさすがに舌を挿れることはしませんでしたが、のちに米国人牧師に冷やかされたほど長い時間を唇を合わせます(苦笑)

部屋で二人だけになると舌を絡ませ唾液を交換すると、妻が新郎にガーターベルトを外してもらうと幸せになると聞いたことがあると・・。

何か忘れましたが片脚を踏み台にのせ、スト脚を見せつけてはパールホワイトのパンティを覗かせました。

幸せになるしかないと美脚に手を伸ばし、ガーターベルトのスナップを外した瞬間に襲い掛かります。

これを再現しようと妻がウェディングドレスのコスプレを提案、セクシーな姿に惚れ直すと妻がソファの背凭れに手をつきヒップを突き出しました。

この日もパールホワイトのTバックを穿き、ガーターベルトで8デニールの白いストッキングを吊ります。

当時を思い出しては妻の背後に跪きTバックを下ろしては顔を埋め、アナル臭を嗅いでは舌でレロレロしてあげました(苦笑)

これだけでオマンコはビショ濡れになり、立ちクンニしてから立ちバックで犯します。

妻は自らの淫汁塗れとなった肉棒をフェラチオすると、ウェディングドレス姿だけに神聖なシチュエーションを汚した罪を感じながらの淫行でした(汗)

ウェディングドレスのコスプレはオススメですので、もしクローゼットに眠っていたら皆様も楽しまれては如何でしょう!

★ ★ ★

連休明けの昨日は、当然ながら淫秘書の久美に拉致監禁されます(汗)

『お土産は要らないけど、メールぐらい出来ないの!(怒)

専務が心配で電話してきたから聞いたけど、社長に行ってもらうほどの商談じゃないって言うじゃない。』

火曜日の敦子から始まり真子・・いやいや美人妻の潤子で締めたSEX三昧の週明けで疲れているというのに、朝から愚痴煩く責められました(泣)

肉棒をハメてしまえば大人しくなるのは分かっているも、朝から会社で堂々SEXするわけにはいきません。

「分かったよ、今日は3時(15時)で帰っていいから・・」

夏夫が話し終わる前に口出しすると・・。

『本当っ?

じゃあ、これよりエッチな下着つけて待ってるから早く来てよ。』

そう言っては自らスカートを捲り、これ以上エロい下着があるのかと思うようなチャコールグレーのTバックを見せます。

こうして取引が成立するも夕方まで待てない久美で、何度も夏夫の席に来ては前から後ろからとパンチラで挑発してました(苦笑)

★ ★ ★

そろそろ怪しまれそうな久美を役所に行かせて直帰させる作戦ですが、本当なら面倒と思うのがハイテンションで出掛けた淫秘書です。

会社から徒歩圏内にある久美のマンションということで、夏夫に犯される準備が出来てからでも間に合うとメールを送ってきました。

『まだ早いから、夕食は一度エッチしてから行くでしょ?』

この一度エッチしてからというのがミソで、久美の場合は元を取るなら二度もあれば三度もある覚悟が必要でしょう(汗)

久美が会社を出てから1時間20分、メールをキャッチしてからは30分で夏夫もクルマを置いて出掛けます。

たった30分(+徒歩15分)でも放置プレイのあとだけに、久美には焦らしプレイになったようで『まだー!』と何度も電話を掛けてきました。

目的は一つ〝SEX〟だけに、焦ることに呆れます(苦笑)

合鍵でエントランスを潜り抜け玄関のドアを開けると、久美の愛用するコロンが狭い部屋に充満して鼻腔を擽りました。

★ ★ ★

玄関ドアが開く音を聞いて駆けつけた久美は出社時の装いを着替え、衣替えしていて見つけたというボディコンシャスなワンピースを着て待ってます。

久美、オマエもか・・\(//∇//)\

ミニ丈のボディコン、Tバックにスト好きは勿論のこと、夏夫の腋フェチまで美女らに浸透しているから久美までがノースリーブでした。

パンチラの挑発に興奮して喜ぶ夏夫を知るだけにミニ丈をチョイス、とても街を歩くには適さないワンピースは一体いつどこで着たというのか疑問ですが・・(苦笑)

伸縮性のあるカットソー素材ではないのにこれだけフィットしてるとは、オーダーメイドとも思えてしまうオレンジのようなアースカラーのミニワンピース。

パンストを苦手とする(時と場合によりますが・・)夏夫の為に穿いた極薄の黒ストはウエルトが覗けるどころか、背伸びするだけで真っ白な三角巾の頂点まで見えるから堪りません。

三角巾が鋭角だと知りもしかしてとヒップを突き出させると、会社で見たパンティよりエロいと言った意味が分かる白いGストリングス!

早く帰ったからといってもシャワーを浴びてることもないから、隠しようのない極小ランジェリーだけに淫臭は誤魔化せません(汗)

淫臭のキツい真子に比べたら不満に思うも、フェチな夏夫を満足させるには籠る面積もないパンティでした。

これでまた〝kumi file〟の写真が増えます(苦笑)

★ ★ ★

こうした久美のセクシーランジェリーに挑発されて撮った写真を見ると、中一の時に寄り道した団地の屋上で三年生の先輩から初めてビニ本を見せてもらった衝撃とダブりました。

真子とは違った意味で可愛い久美が、パンチラ必至のボディコンにGストリングスとは我慢汁が溢れないはずがありません(汗)

ワンピースの上から全身を痴漢してはガーターレスのスト脚を撫で回し、絶対領域を頬擦りしては淫臭を嗅ぎながら舌を這わせます。

これが我が社に勤めるOLだから、持つべきものは淫秘書でしょう(苦笑)

夏夫が興奮しては狂うと久美も真顔で手淫と舌戯に悶え、困ったように泣き叫ぶから隣室に聞かれないか心配になりました。

美女と野獣というより、野獣が二匹かも・・。

脱がしたGストは淫汁が染み込みヨレヨレになって丸まると、華奢な久美の手にも小さく収まりワンピースにノーパンでパイパンのオマンコとは絶景と改めて知ります。

ワンピースが皺にならないよう考えた体位は対面座位で、久美は夏夫の膝に跨ると肉棒を呑み込みながら貪るようなキスで激しく舌を絡ませました(汗)

★ ★ ★

視姦してもらうには絶好の装いだと外出に誘うと、黒いロングブーツを履かせて業界人で賑わう街(久美を特定されるのを避ける為、場所は非公開)に出掛けてます。

さすがに淫汁で汚したGストは新しいパールホワイトのTバックに穿き替えたもの、また直ぐに染みつけましょう(苦笑)

ここなら外人やモデルも多く目立たないと思うも、正解だっただけに他の美女を夏夫が視姦してしまうから困りました。

決して目劣りしない淫秘書ですが隣の畑はよく見えると言いましょうか、他のオトコも同じことが言えるから久美も当然ながら視姦されてます。

久美は緊張のあまり食欲はないと言うのでカフェバーに行くと、カウンターのハイチェアに座り取りあえずパンチラを防ぎました。

それでもトイレに立つときは飛び降り、慌てるようにしてワンピースの裾を両手で掴んで直します。

油断して背中を向けて飛び降りればTバックの食い込みを見せてしまい、椅子を回転させて前を向けばブラックライトで光る白い三角巾が見えてしまいましょう(苦笑)

妻と違って他人の目を人一倍気にする久美だけに、視姦には敏感でトイレで大量の愛液に自分でも驚いて拭ってきたはず。

『たしかに彼女(モデルと思われる日本人女性を指します)の洋服もセクシーだけど、外人男性ならともかく日本人男性の目はヤらしいから無理かも・・(泣)』

久美はカクテルで酔ったらしく、躓いたらヤバいから早く帰りたいと言い出し店を出ることにしました。

★ ★ ★

この街からタクシーなら10分もあればラブホがあるとなり、そのまま食欲より性欲を優先することにします。

言うまでもなくパンティの中に手を入れるとオマンコはグッショリ、言い訳は無用で視姦に濡らしたのは間違いありません(苦笑)

ラブホの部屋に入るなりコートを脱がしては壁に押しつけ、腕を持ち上げては緊張でかいたという腋の汗を舐めてあげました。

着衣プレイはマンションで楽しんだこともあって、ラブホではワンピースを脱がしブラジャーを外します。

白いTバックと黒ストにブーツ姿をスマホのカメラで激写、一目でラブホと分かる背景がマンションと違ったシチュエーションの思い出となりました。

バストを露わにして立つと股間を隠した手を払いのけ、パンティの染みを見つけ冷やかすと恥じらいます。

「(パンティを)下ろして見せろよ!」

睨むようにして自らの手でパンティを膝まで下ろすと、ブーツは履いたままパイパンのオマンコを見せました。

記念撮影をしてから夏夫が跪くと両手でブーツを掴み、久美は自分の手でオマンコを拡げクンニさせます。

『あぁ、夏夫・・。

舐めて欲しかったの、いっぱい舐めて・・久美のオマンコをグチャグチャにしてっ(泣)』

シチュエーションが変わればより大胆になるもので、クンニを強請るだけでなく可愛い顔してオマンコとまで口にするから堪りません!

★ ★ ★

ラブホでは立ちクンニで始まりベッドに手をつかせアナルを舐め回してから、邪魔な膝に引っ掛けたパンティを脱がしてブーツは履かせたまま正常位で犯しました。

これまたシーツを汚さないようにとブーツは御役御免となり、黒ストだけの姿で顔を跨がせます。

芸がないのは分かっていても、興奮するからやめられません(汗)

こうして金曜日の分まで犯してあげると、SEXで消耗したかお腹が空いたと言うのでマンション近くの居酒屋に行きました。

エロい装いに慣れたのか、居酒屋では堂々たる態度でチューハイを飲みます(苦笑)

居酒屋でもパンチラを心配してカウンターに座ると、追加オーダーするのに店員を呼ぶと夏夫の手を太腿で挟む悪戯をしました。

店員がカウンターの下を覗けるギリギリの距離まで離さないから、カフェバーでの恥じらいはドコに行ってしまったやら・・(汗)





  1. 2017/11/07(火) 08:06:04|
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普通が新鮮かも・・後編

他人棒を咥えながら恐るおそる閉じていた目を開けては、リップに引っ掛かるカリ首を覗き溜息をつく幸子でした。

『こんなの初めて・・(汗)』

久しぶりに言葉を聞くも初めてというのはパイパン、それとも浮気がというのは分からないまま淫行を続けます。

フェラチオする幸子の顔を見て普通の奥様との淫行が新鮮に思え、寝盗ることに改めて罪を感じました(汗)

真っ白な総レースのパンティを脱がすと、手淫だけでなく他人棒を咥えて興奮したのか奥様のオマンコはビショビショだから・・。

『シャワーを浴びてないから恥ずかしい、お願いだから(臭いを)嗅がないで・・(泣)』

そうは言うものクンニしてあげると、夏夫の後頭部に手をあてオマンコに押しつけるから満更でもない様子。

シャワーを浴びてなくてもフェチな夏夫には不満な淫臭、オマンコ臭まで上品な幸子だからアナル臭に期待することにしました(苦笑)



京美人の幸子は透きとおるような白い美肌、オマンコも濃い目のピンクでクリトリスは真珠のような輝きです。

半ば無理矢理に顔面騎乗位で顔を跨がせてのクンニに、ここでもオマンコを押しつけるから舌戯が好きなのでしょう。

太腿の裏に手をあてM字開脚で跨がせると、最初のフェラチオでは目を閉じてたのにクンニの様子を覗き込んでました。

『フェラチオしてもらおうか。』

これで69になるのは自然な流れ、オマンコもピンクならアナルも皺の整ったサーモンピンクと上品です!

ほとんどの女性はアナルが丸見えと意外に気づかないものですが、舌が触れると羞恥心に火がつき恥じらいました。

『ソコは違うわ(汗)』

ノーマルな夫婦性活を送っているのか、まさかアナルを舐められるとは思ってなかったようで夏夫がオマンコと間違えていると・・(苦笑)

オマンコ臭には不満があったもの、大便をしたあとでなくてもアナル臭は独特の香ばしい匂いを放つものです。

とくに清楚で上品な奥様のアナル臭を嗅ぐのは興奮するもので、穴を間違えてないことをアピールするのに舌先で擽りました。

口を他人棒で塞がれ、アナルを舌で塞がれると一転下品な喘ぎ声を発します。

『そんな汚いところ・・おかしくなりそう、もう好きにして・・うぐぅ・・ハァハァ・・。』



いよいよ貫通式を迎えることになり、幸子を振り向かせて騎乗位で跨ぎ直すことに・・。

幸子は他人棒を股間で手探りしては軽く握りしめ、ゆっくり腰を落とすとオマンコで呑み込みます。

『あっ、アナタ・・ごめんなさい(泣)

硬くて凄い、私、とうとう浮気しちゃったのねっ、あぅ・・(泣)』

フェラチオやクンニは幸子の中では未遂にすぎないのか、他人棒を受け挿れたことで浮気が成立したとの認識のようでした(苦笑)

知らない街に一人旅、出向いた先で初めて出逢ったオトコに抱かれることで、幸子は大胆かつ淫らになれたのでしょう。

オンナの安全日がそんなにあるとは思えませんが、夏夫が中出しは危険と気づかい射精を我慢するも大丈夫だと言います。

ここは疑うのもシラケると考え幸子を信じることにして、騎乗位のまま中出しすることにしました(汗)



あとになりましたが幸子は昭和53年生まれというから39才、京都の老舗呉服店の若旦那に見初められ二十歳で結婚。

御主人以外のオトコは知らないまま結婚したことで、勿論夏夫が初めての浮気だとカミングアウトします。

『浮気している友達がいて軽蔑してたけど、主人には申し訳ないという気持ちはあっても今日で友達のこと理解しちゃうかも・・。

京都に出張することはないの?

大阪や神戸ぐらいなら出掛けられるから、また一緒に食事したいわ(照)』

あれだけ無口だったのに、SEXしたあとは流暢な京都弁(・・というより、京訛りと言いますか独特のイントネーション)でよく喋りました(苦笑)

夏夫が食い逃げを許さないなら、幸子も食い逃げ(ヤり逃げ)を許さないと言いたかったようです。

弊社は京都のクライアントは居ないと、大阪なら出張のチャンスはあるので社長自ら積極的に出掛ける機会が増えるかも・・(苦笑)

そんな話をすると無口で上品な幸子が豹変、全裸で夏夫に覆い被さりSEXを強請る淫らな奥様となりました。

幸子は自分の部屋に帰ることなく、朝まで夏夫の部屋で過ごします。

御主人の好きだという四つん這いの後背位で犯し、試したことのないという座位では下から他人棒を突き上げ、好きになりそうという騎乗位で再び犯しました。

親戚に会うのに夏夫を起こさずホテルを出掛けると、テーブルの上に幸子の電話番号とメルアドを書いたメモが残されてます。

人妻でも女性らしく、♡マークが・・。

★ ★ ★

二泊の出張を終えて午後便のフライトで東京に帰ると、真子が予約してくれた汐留にある某シティホテルに直行しました。

今日のデートを思うと出張先のホテルで、真子をオカズに何度もオナったとメールで伝えてあります。

これで精液が少ないことを指摘されることもないと、安心して射精出来ましょう(苦笑)

会社を抜け出して約束の15時より20分も前に着いたという真子は、先にチェックインして部屋で待っていました。

初めての幸子とは違って、夏夫がリクエストする必要もなく真子はセクシーな装いです。

ソファの上に黒いブルゾンを見つけるも、もう11月で肌寒いというのに黒いノースリーブのワンピースに黒いロングブーツ、ミニ丈から覗く極薄の黒いストッキングが堪らなくセクシーでした。

ハイヒールのブーツでも小柄な真子だけに、夏夫が部屋に入るなり背伸びしてキスを強請ります。

唇が合わさると同時に二人の手は互いの股間に伸びて、久しぶりの逢瀬に御無沙汰だった身体を弄り合いました。

昨日の夕方だったかテレビで安室奈美恵の特集を放映してましたが、仔ウサギのような真子の装いはアムロちゃんみたいだから・・。



まさかこの季節にノースリーブとは予想外でしたが、ベッドに腰掛け片手を持ち上げると腋の窪みに舌を這わせます。

股間を覗けばビビッドなブルーの三角巾が眩しく目に入りました、黒づくめには白、水色、ピンクが想定内だけにほぼ的中。

ブーツも履いたままベッドで四つん這いの挑発ポーズ、突き出したヒップにブルーの〝T〟が食い込んでます!

絶景に興奮してはヒップに顔を埋め、淫臭を嗅いでは〝T〟からハミ出す陰唇を舌で擽りました。

エロカワな奥様・熟女の浮気現場をスマホのカメラで撮影、ブーツは履かせたままでワンピースを脱ぐよう命じます。

「ブラジャーも取れよ。」

Mな人妻の真子は夏夫の命令に従うと、ブルーのTバックに黒いガーターレスのストとブーツ姿を披露!

『こうなると思ったわ(苦笑)』

そう言ってはソファに座ると片手でバストを隠し、もう片方の手は〝ハの字〟に開脚した股間に・・。

『夏夫も脱いで見せて・・。』

偶然にもブルーだったビキニを脱いで全裸になると、他人棒を見つめては唾を飲み込み三角巾の上からワレメをなぞります。

他人棒をオカズにオナニーするとは、可愛い仔ウサギも淫らな人妻には違いありません。



オナニーを邪魔するように真子に近づくと、バストを隠していた手で他人棒を握りグロスで濡らしたリップで咥えました。

お世辞でも大根とは言えない夏夫のキャロットが、仔ウサギちゃんの真子にはお似合いです。

ソファに座ったまま前屈みになりフェラチオしては、ヒップを浮かせてブーツのヒールが引っ掛からないよう器用にパンティを脱ぎました。

パンティの染みを見つけるとお茶目に自らの鼻につけ、淫臭を確認してから意味深な笑みを浮かべ夏夫に手渡します。

『少し(匂いが)キツいかも知れないけど、フェチだから許してくれるでしょ(照)』

まだ本来なら勤務時間内の夕陽の射し込むホテルで、人妻オーナーが裸にブーツで開脚とは紅葉より絶景かも・・。

淫臭を嗅がせてもらったパンティを奪い取ると跪かせ、夏夫の顔に被せては指でオマンコを拡げクンニを強請りました。

さすがの夏夫もパンティを被るなんて経験は記憶になく、他人が見たら滑稽で変態と見えましょう(苦笑)

人妻・熟女ながら見かけは可愛い仔ウサギですが、ヤることは淫らで立派なオトナだから呆れます。

『変態・・。』

勝手なことを口走りますが、そうさせたのは真子なのに・・(^^;;



パンティ仮面のクンニにアクメを迎えたブーツ姿の真子が、次に呟いたのは・・。

『欲しい・・ちょうだい・・(泣)』

リクエストを叶えてあげることにしてゆっくり立ち上がると、ブーツを履いた二本の美脚を両脇に挟むようにして抱えます。

真子は必然的に深く座ることになりオマンコを突き出すと、これこそ座位というか変則的正常位で他人棒を挿れてあげました。

この姿勢ではバストが横に広がりお腹に皺が気になるのが熟女ですが、仔ウサギはムダな肉もなく可愛いままの姿を保ち犯されます。

パンティを被ったままの夏夫は膝を曲げてのピストンの動きがキツいも、カリの引っ掛かりに悦ぶ真子を見て頑張りました(汗)

これも敦子と幸子のおかげか、決して真子のオマンコが緩いのではないのですが長持ちしたから・・。



『夏夫は(射精しなくて)いいの?』

「夜は長い、朝まで一緒だから・・。」

真子は笑みを浮かべて頷くと夏夫は仮面(パンティ)を剥いで、仔ウサギはブーツとストを脱ぐとディナーの前にシャワーを一緒に浴びました。

バスルームでは頭を洗うこともなく局部中心に洗浄、ボディソープを洗い流すと今度は真子が跪いて仁王立ちのフェラチオをされます。

キリがないのですがフェラチオに真子の顔が下腹部に触れると、夏夫が空腹を訴えお腹が鳴るのを聞いてバスルームを出ました。

『お腹空いたのねっ(笑)』

近く(汐留)に夜景の綺麗なレストランがあるというので、ドレスコードはないも夏夫はスーツ(もっとも出張なのでスーツしか持参してませんが・・笑)に着替えます。

真子はチェックイン時にハンガー掛けしてた洋服をクローゼットから取り出し、真っ白な裾がアシンメトリーのワンピースに着替えました。

これがまた季節外れのノースリーブで、ナチュストに白いハイヒールだから一年中喜ばせてくれます。

部屋を出る前にアシンメトリーの裾を捲って下着を確認、ナチュストはガーターベルトで吊り黒い透けパンティに悩殺されました!

★ ★ ★

牛川とこ(元RQ)に似た真子がセクシーな装いだけに、少なくともカップル以外のオトコが視姦するのが分かります。

「目で犯されてるじゃないか。」

『うふっ、夏夫に恥をかかせたくないから良かった(笑)

こんなオバサンでもデートしたいって言う、物好きな男性もいるわ(笑)』

気になる言葉に突っ込むと夏夫に放置プレイされてた間に、34才というから真子より9才年下のクライアントにデートして欲しいと言われたとか・・。

『心配?(笑)

もっと心配させちゃおうかしら・・最近のことだけど、社員が帰ってきて営業報告するときにクライアントから書類を預かってきたの。

しっかり封されてたから大事な書類かと思って開けたら社長からで、どう見てもラブレターじゃない(汗)』

真子が言うには横浜スタジアムで行われたプロ野球(日本シリーズ)のチケットが同封されていて、観戦したあとは中華街で食事を誘う内容だったとか・・。

ベイスターズのファンでもなければ中華料理も苦手と丁重に断り、宜しければDeNAファンの社員に買わせますと返したらしいから図々しさは熟女です(苦笑)

大した取引きもしてないクライアントで、これで取引停止になっても構わないと言っておきながら、夏夫には来シーズンに野球観戦してから中華街に連れて行ってと言うからオンナは恐ろしい。

『あまり遊んでくれないと悪い虫が寄ってくるわ、でも私は堅いから安心してっ!

フラれない限り、私はナ・ツ・オだけよ。』

夏夫が口説くほどの可愛い仔ウサギのような真子です、古典的ではあるもの言い寄るオトコは少なくないはず。

モテるオンナを独り占め出来るのが男冥利、ライトな嫉妬プレイに燃えました(苦笑)



『早くエッチしたい・・(照)』

頬杖をつき夏夫の顔をマジマジと見つめて言うから、夜景を記憶に残す時間もなくレストランを出てホテルに帰ります。

部屋に入るなりキスを強請られ、唾液を交換してはベッドに手をつかせ、ワンピースを捲ると着衣のままヒップに肉棒をあてがい擬似立ちバック。

ハイヒールの脹脛を撫で回しては、ガーターベルトで吊ったスト脚を頬擦りしてヒップに顔を埋めました。

決して不快ではない他の美女に比べるとキツい淫臭を嗅ぎ、ヒップに食い込む〝T〟を舌先でズラします。

年下君もエロ社長も夢見る真子の淫らな姿に興奮すると、パンティを下ろしてアナルを舐めてあげました。

『あっ夏夫・・恥ずかしい・・(泣)』

容赦なく舌先は皺を優しくなぞってはグイグイとアナルに侵入して、ハイヒールが折れないかと思うほど美脚をワナワナと震わせます。

昼の部は裸にブーツでソファ、夜の部はワンピースを脱がせるとハイヒールにガーターベルトで吊るスト姿でベッドイン!

スト脚を持ち上げ側位で犯してから、シーツを穴あけてはならないとハイヒールを脱がせ顔を跨がせました。

片足は床に落としてしまうも、シーツの上に残した片足のハイヒールを手に取り匂いを嗅ぎます(汗)

勿論悪臭はなく革の匂いを嗅ぐと興奮はMAXとなり、真子の羞恥心もピークを迎えました。

『変態みたいで恥ずかしい(恥)』

ハイヒールとオマンコにアナルを嗅ぐ夏夫が居れば、それを嗅がせる真子も居て二人ともが変態でしょう。

「これでも悪い虫がつきそうかい?(笑)」

『もう、その話はやめてっ・・ないわ、絶対にないから・・こんなこと楽しめるのは夏夫だけよ、私・・本当に夏夫と出逢えて幸せ・・あぁーん、もっと舐めてっ(泣)』

顔面騎乗位のクンニに泣き狂ってはアクメを迎えるも、オンナの身体はエンドレスを証明するかのように他人棒を漁り騎乗位で腰を落としました。

可愛い顔が眉間に皺を寄せ、細い眉を下げての悶絶な表情は妖艶です。



このあとはレストランで見逃した綺麗な夜景を眺めながら、窓際SEXを堪能すると覗かれてないかと真子は興奮してました。

窓に手をつき立ちバックで犯しては、夜景より綺麗な窓ガラスに反射する真子の顔を覗いて肉棒を突きます。

夏夫の見せたい願望と真子の見られたい願望が一致、こうして一泊二日のお泊りは変態に過ごしました(苦笑)

翌朝は二人とも全裸で起きるとスッピンの真子も可愛く、とても大学生の子供がいるとは思えません。

全裸のまま並んで歯を磨くとベッドに直行、スローなモーニングSEXでコンパクトな裸体の隅々まで指と舌で愛撫します。

真子は夏夫をうつ伏せに寝かすと勃起した肉棒が邪魔と気をつかい、四つん這いになってと言われアナルを舐められました。

もう二人とも舐め残したところはないと最後はやはり定番の騎乗位で、激しく動くことはないと長い時間の挿入を・・。

白兎の乳輪と乳首は茶褐色、下から伸ばした手で優しくマッサージするように揉むと、真子は恍惚の表情を浮かべオマンコをクイクイっと締めつけます。

『逝く、逝っちゃうわ(泣)』

そのあとは言葉が続かないと大人しくアクメを迎え、夏夫も肉棒を少し力むだけで真子の体内に放出しました。



真子を自宅近くまで送ると大胆にも車内でキスされ、夏夫の方がハラハラ・・(汗)

『私の浮気は心配しないでいいけど、あまり長く放置しないで(泣)』

そう言われて近々のデートを約束させられてから別れると、妻には無事に羽田空港に着いたから今から帰ると電話しました。

昨日は接待されて飲み過ぎたと体調が万全ではないことをアピール、夫婦の営みは夜まで我慢させます(苦笑)



追伸になりますが、連休中の妻は相変わらずエロく骨抜きにされました。

金曜の夜は夏夫が出張中のオナニーを再現してくれると、土曜日は朝から晩までSEX漬けで過ごし精嚢タンクは空っぽ(汗)

昨日の日曜日は午前中こそ買い物に出掛けましたが、午後は変わったコスプレをしようとウェディングドレス姿を犯しました。

次から次へとアイデアが浮かぶものと感心させられ、ウェディングドレスに白いストをガーターベルトに肉棒は疲れ知らずに・・(苦笑)

このコスプレは、機会があったら是非レポートします!





  1. 2017/11/06(月) 09:29:48|
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普通が新鮮かも・・前編

今週は多くの美女を敵に回し、恨まれる一週間となりました(汗)

火曜日から出張を予定していた専務が風邪をひき発熱、急遽夏夫がピンチヒッターとなり二泊で九州に行くことに・・。

これで由香里と燿子をドタキャンすることになると、悪知恵が働き妻には三泊と申告して木曜日は外泊OKの真子と都内で一泊二日ならない一泊二発します(苦笑)

勿論のこと事情を把握する淫秘書の久美は、木曜日には帰ることで仕方なく送り出してくれました。

『帰ってきたら(久美の)マンションに直行していいから、私も6ピタで帰らせてもらうわよっ。』

夏夫が東京に戻るのは妻だけが知らない木曜日で、久美とデートするのは金曜日のはず。

そんなヤリ取りをして初めて気づいたのは金曜日が〝文化の日〟で祭日というから、こじんまりとした脳ミソがパニクります(汗)

つまり久美は金曜日は祭日ということで、デートを前倒しにして木曜日に犯されると決めつけてました。

今さら真子までドタキャンするわけにはいかないと、久美には高校時代に一人で何度も死んでもらった実在しない祖母が亡くなったと虚偽の報告を・・。

そんなこんなでバタバタすると、エログを書き込む時間の余裕もなく久しぶりの投稿となりました(汗)

★ ★ ★

10月31日(火曜日)

午前中のフライトで熊本入り、美人キャビンアテンダントに一目惚れするも視姦だけで我慢します。

空港にクライアントの社員がクルマで迎えに来てくれると、市内にある会社で真面目に商談しました。

本来なら由香里を犯していたはずの火曜日、この日は熊本に泊まると堅物なクライアントに健全な接待を受けました。

馬刺しや辛子蓮根は東京でも食べれるのに女気のない割烹で故郷自慢、翌朝は博多に移動するならと余計な気づかいに21時には解散(泣)

オナニストの由香里とテレフォンSEXもありでしたが、熊本まで来て虚しいかなと独りでキャバクラに行きます。

ここでまさか人妻に出逢うことはないと、キャバ嬢のお持ち帰りに性交(成功)しました(苦笑)

ホテルのルームナンバーを教えてシャワーを浴びて待つと、窮屈な顔が夏夫の苦手なA◯Bナンチャラの前田敦子に似たキャバ嬢が閉店を待たずに早退して来ます。

敦子は行ったことのない東京に興味があると夏夫に接近するも、東京の〝と〟の字が出ることなくSEXを楽しむだけでした(笑)

顔はストライクゾーンから外れるも、脚は長くスレンダーながらバストは天然でF以上G未満という見事なプロポーション!

弛めのオマンコはフェラチオ上手なテクニックでカバー、アナルも舐められたことがあるとヤリマンを見抜きました(苦笑)

店(キャバクラ)では久美の代わりにパンチラを拝ませてくれ、ホテルではケバい由香里の代役を務めてくれたから結果オーライでしょう。

★ ★ ★

11月1日(水曜日)

敦子が騎乗位で激しく腰を振ったから、朝勃ちした肉棒がヒリヒリ・・(><)

熊本から約三時間バスに揺られ昼過ぎに福岡到着、タクシーに乗り換えクライアントの会社に向かいます。

敦子と裸で過ごしたせいか風邪気味とあり、二時間ほどの商談を終えると大人しくホテルにチェックイン。

21才の敦子を相手に張り切りすぎたか、ベッドで横になるとウトウト・・朝勃ちならない夕勃ちで目を覚ましたのが17時前のこと(汗)

天神あたりを散策してから、今夜は奮発してクラブにでも行くかと決めます。

博多の街を歩いている内に道に迷い、尋ねるなら女性かと声を掛けたのが幸子でした。

この博多の街で、ごく普通の奥様と赤裸々な告白記にありそうな体験を・・。

普通でなかったのは、奥様の美貌と尋常ではない淫らな乱れっぷりです(苦笑)

街を歩いていて〝ヤりたい!〟と思う美女と遭遇することがあると思いますが、ほとんどが叶わない夢となりましょう。

これが結衣のような絶世の美女でも正夢にしてきたという自負があると、今回もハードルの高い相手で勝算はなかったも簡単に諦めるような夏夫ではありません。

本人をストライクとは言いませんが、どこか品とオーラを感じる人妻で、桜井幸子に似た一般的には美人と言えましょう清楚な奥様でした。



簡単に持ち帰られるキャバ嬢(失礼をお許しくださいませ・・汗)と違って、この博多で出逢った幸子には苦労しました。

『ごめんなさい、京都から来ていて私も道に迷ってますの(汗)』

まさか福岡で博多美人ならない、京美人に声を掛けるとは・・。

それにしても女性の独特な京都弁は色気を感じると、特別な美人とは言わないまでも犯したくなります。

左手の薬指にマリッジリングを見逃さないと人妻と分かり、御主人と逸れたのかと思いきや一人旅と言うから・・。

金曜日(文化の日)は福岡に嫁ぐ姪の結婚式に出席するらしく、御主人は仕事の都合で京都に残してきたと言います。

挙式前日は親戚らと合流するも、九州は初めてということで半日観光するのに前々日に出てきたとか・・。

スマホで店のホームページを見せられレストランを探していると聞いて、迷惑でなければ一緒に探してあげると下心を見せました(苦笑)

『でも東京から御出張なら、お仕事の邪魔にならないかしら?』

仕事を終えたことを伝えると、他にも警戒心があることで遠慮かと思わされるも気にしては勝負になりません。



苦労の詳細はカットしますが、何とか一緒に食事することになりました。

エロの神様が夏夫の味方だったのは、幸子が探していたレストランのあるビルの前で彼女と出逢ってたのです。

もし幸子が自力で見つけてたら夏夫と出逢うこともなかったから、勝手に赤い糸で結ばれていたと都合よく考えました(苦笑)

しかも幸子の宿泊先は偶然にも夏夫と同じホテルで、食後は別々の方向に歩いて帰ることはありません。

メニューを見て一人一万円オーバーのコースは安くありませんが、クラブに行ってたかと考えれば節約出来ました。

ワインと料理で満腹になると、幸子がトイレに立つ間にテーブルチェックを済ませます。

食い逃げは許さないという、夏夫のセコい作戦でした(苦笑)

初めて逢うオトコに御馳走になれないと割り勘のつもりでサイフを出すも、サプライズな美女と美味しい料理が食べられたと言ってサイフを仕舞わせます。

これでバイバイはキャバ嬢ではあるまいし気がひけるはず、ホテルのバーで幸子が御馳走すると言い出したから・・。



演技かどうかは分かりませんが決してアルコールが強くは見えない幸子で、バーで飲み直そうとしたのは抱かれた理由を酔ったせいにするつもりと想像出来ました。

そんなに飲めないと、ホテルの部屋にもビールとワインぐらいならあると夏夫の部屋に誘います。

これも演技かハイヒールの美脚をフラつかせては、頼るようにして夏夫の腕を掴むと一瞬で我に返ったかのように手を離しました。

二時間半前までは見知らぬ赤の他人、アルコールが程よくリラックスさせ警戒心が薄れるも直ぐに手を離したのは貞操観念は失っていないことのアピールでしょう。

ワインを一口飲んだだけで部屋に帰ると言い出すも、幸子の華奢な腕を掴み抱擁すると目を逸らし閉じました。

唇を奪うと意外にも舌を入れてきたのは幸子の方で、目は閉じたままで好きにしてと言ってるように見えます。

着衣のままベッドに優しく押し倒すと、ブラウスの上からブラ越しのバストを揉みながら舌を絡ませました。

短すぎないスカートに手を伸ばし捲れば、パンスト越しに真っ白な総レースのハイレグパンティが覗けます。

『あっ・・。』

品のある顔立ちなら恥じらう喘ぎ声まで上品だから、幸子にマニアックな淫行(プレイ)は期待するのは酷かも知れません。

『待って・・シャワーを浴びたいわ(泣)』

この一言が寝盗られることを合意したと確認すると、二度目の保証はないと一か八かの勝負に出てシャワーを許しませんでした。



身体を離す時間も与えないと幸子はシャワーを諦めたか、着衣のまま大人しく愛撫を受け入れます。

パンストを指で引っ掻くと、閉じ合わさる太腿が開きました。

『最初から、こんなつもりで・・(泣)』

「幸子を初めて見たときから、抱きたいと思ってたのは正直な気持ちだよ。」

『主人以外の男性に呼びすてされると、私・・理性を失いそう(泣)』

もう後に引けないと観念したのか股間に触れる夏夫の手を優しく払いのけ、伝線するのを心配してか自らパンストを脱ぎます。

『本当にシャワーは浴びなくていいの(恥)』

「幸子の匂いが好きなんだ。」

『だから、呼びすてにされたら・・分かったから、怖いことはしないで(泣)』

幸子のストリップを眺めながら夏夫も洋服を脱ぐと、二人で下着姿となり再び愛撫を楽しみました。

このあとは会話はなくなり幸子は小声で喘ぐだけ、ブラジャーを外して推定80cmのCカップと思われる美乳を舐めてあげます。

フルバックのパンティは総レースだけにヘアの影が覗け、ヒップのワレメも見えてTバックとは一味違う人妻ならではの色気を感じました。

ハイレグのパンティだと脇から手を入れたくなり、ヘアに触れると同時に湿気が指先に伝わります。



濃紺のビキニに浮彫りとなった他人棒に触れると、ここでも我に返ったかのように手を離しました。

キスとバストの愛撫を繰り返しては幸子の手を股間にエスコート、夏夫が触らせたと言い訳が出来る環境を与えるとビキニの上から形をチェックします。

夏夫が自らビキニを下ろして他人棒を見せつけると、まさかのパイパンに一瞬丸くした目を閉じてフェラチオしました。



妻が起きたようなので、この続きは明日にします(汗)



  1. 2017/11/05(日) 08:36:35|
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プロフィール

夏夫

Author:夏夫
性別:肉食系♂(笑)
趣味:SEX
仕事:CEO
婚歴:バツ2
好きなもの:妻とSEX
嫌いなもの:高所恐怖症
性癖:第一臭を好む匂いフェチ
好きな体位:69、騎乗位、背面騎乗位、顔面騎乗位、バック
好きなプレイ:オーラル、SM、ハメ撮り、相互オナニー鑑賞
女性の趣味:熟女、人妻、お水、セクシー系
苦手な女性:AKB、メイドカフェ系、ブリッ子

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