まずは、残念なお知らせが・・>_<
たしかに今日は木曜日でローテーションの谷間でしたが、祭日(勤労感謝の日)ということを忘れていたから困りました。
台湾に居る秀華も日本の祝祭日を把握してなかったので責められないと、隠れ家を出て急いでリスケのお願いするメールを送ります(汗)
秀華は仕方がないと理解してくれるも、初めて他人棒を受け挿れる覚悟が出来ていた小百合は悔やんでいたとか・・。
そんなことで小百合との見合いは仕切り直しとなり、幸いにも予定を入れてなかった来週の月曜日になりました。
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こうしたことで時間を与えてしまうと、小百合が警戒することを避けるのに伝えてなかった夏夫の情報提供を依頼されたらしく、仕方なく事前に性癖を教えてしまったと言います(汗)
余計なことは教えてないと思うという、気になる夏夫のデータ内容を確認させてもらうことにしました。
秀華は自分が夏夫とSEXしたことがあるのを隠すと、他人事のように◯◯らしいと言って教えたそうです。
面食いでセクシーな美女好きぐらいならまだしも、SEXはちょっぴりマニアックらしいと言ってしまったというから余計なことを・・。
さっそく小百合から問い合わせがあり、どんなところがマニアックか気になるとリターンがあったというから呆れました。
『彼女には免疫がないと思うけど、それなりの年令だから驚いてばかりでもなくてドキドキするって言ってたわ(笑)』
夏夫はパイパン、オーラルに時間を掛けて好きな体位は騎乗位らしいと・・それ以上は自分で確かめて、あとで報告してと小百合にもお願いしたそうです(汗)
秀華が勝手に代弁して小百合の写真が欲しいと言ったから、ギブアンドテイクでお願いと言われ夏夫の写真を送ったとか・・。
まさか肉棒の写真ではと心配すると、パイパンにしてからは撮ってないから、秀華が来日したときのスナップだから安心してと言うも、思い出したように彼女も変わり果てた姿が見たいとリクエストが届きます(苦笑)
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『エッチそうには見えないけど、私の好きなタイプかも・・』という感想と一緒に、小百合の自撮り写真が送られてきたと転送してくれました。
背景から自宅リビングのようですが、添付された写真を開いた瞬間に「(吉永小百合に)似てるっ!」と声を出してしまいます!
狭い東京だというのに、まだこんな綺麗な人妻が居たとは夏夫もまだまだと反省しました(苦笑)
僅かながらブラウスの胸元に覗ける谷間をズームアップ、ブラジャーで寄せて上げているにしても小さいとは言えません。
サユリストなら、この写真をオカズにオナニーしましょう!
それにしても今撮りとは目尻の皺は隠せないもアラフィフには見えないと、アラフォーと言っても充分に騙せる若さと美貌です。
御主人はリタイアしても、小百合に現役続行を勧める秀華の気持ちが分かりました。
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小百合との見合い・初デートまで時間があることになり、彼女の最新データを秀華経由で入手したので簡単に紹介します。
1970年生まれの47才、城南エリアにある都内の某高級住宅街に在住で、家族構成は14才年上の夫と義両親が同居。
二人の子供は既に独立して長男は欧州の某国で起業、長女は自宅通いで都内の某金融会社に勤めるOLとか・・。
勿論のこと小百合は専業主婦で、趣味は週一で会場持ち回りのセレブ妻とホームパーティ(女子会というより熟女会とか・・笑)を楽しむそうです。
小百合とのメールのやり取りから秀華が察するには、御主人との生活に(SEX)レス以外は不満もなく夫婦仲は良好と言います。
27年間を御主人一途だったことで夫婦でどんなSEXをしてたか分からないけど、今までの営みが基本だけに夏夫との淫行が新鮮に思えるか拒否反応を示すかも分からないと無責任な秀華でした(汗)
34才にしてハタチの小百合を犯した御主人です、もしかしたら夏夫よりマニアックかも知れないと期待もありますが・・。
サプライズなリスケとはなりましたが、いずれにしても来週の月曜日が楽しみで、昨日は美人ママ(燿子)に吸いとられるも帰路の途中で小百合の写真を見て我慢汁で汚してました(汗)
公共の場(エログ・・笑)を借りて秀華に御礼を言います、感謝・・m(_ _)m
- 2017/11/23(木) 07:48:12|
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