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夏夫のエログ

SEX依存症ともいえる夏夫のノンフィクション日記です。

二人の美女は年令差が26才(汗)

エロエロな諸事情により御無沙汰してましたが、アラフィフ47才という美熟女・美魔女の小百合レポートです。

その前に・・。

普段は感謝する秀華ですが、小百合との初デートを前に届いた彼女のメールには些か呆れてしまいました。

・・というのも小百合とSEXする前だというのに、もう一人紹介したい女性が居るので木曜日もスケジュールを空けておくよう言われます(汗)

もし小百合が期待外れというのならまだしも、彼女は年令不相応な美しすぎる美熟女だったから・・。

そんなこんなで先週は秀華のマネジメントにより肉棒はフル稼働、年相応な夏夫の肉体にはエロくもキツい一週間でした。

あまりにレポートするエロ事が多く、皆様が閲覧するに飽きないよう出来るだけシンプルに努めます。

では、さっそく・・。

★ ★ ★

小百合は名前を勝手に拝借した吉永小百合に似たアラフィフの他人妻、リスケ前の当初は11時半に待ち合わせでしたが小百合の都合と夏夫の焦りから30分早くなりました(苦笑)

お互いの容姿は写真で確認済みとあり、待ち合わせ場所に行くと小百合に会釈され早くも肉棒が過剰反応します。

写真以上に若く美しいので、とてもとてもアラフィフには見えません。

仮に裸を見なくてもオカズになりそうなのは、結衣以来の上玉かも・・。

これでSEXの相性が良いとなれば、簡単には手離せなくなりましょう。

小百合のリクエストでカフェに行くとランチは軽食で済ませ、世間話をしてからラブホに急ぎました。

『秀華さんには聞いていると思うけど・・私、初めてというか久しぶりだから緊張して・・(照)』

小百合の言う初めてというのは浮気のことで、久しぶりというのはSEXのことだと勝手に決めつけます。

この日の東京は暖かく小百合はジャケットコートを脱ぐと、カフス(袖口)とカラー(襟)が白でピンクのクレリックブラウスに真っ白なタイトスカートとコンサバティブな装いでした。

スカート丈はパンチラが期待出来ないナチュストを穿いた膝が見えるほどですが、ヒップの張りつきが堪りません。



ラブホにチェックインすると大抵の女性が最初に行動するのは室内の探索で、小百合も御多分に洩れず部屋をウロウロ(苦笑)

バスルームのドアを開けて覗いては振り返ると、夏夫に気づかずぶつかる小百合を抱擁しました。

両手で拝むように防御するも、唇を奪うと大人しく舌を受け入れます。

事前のシャワーを嫌う夏夫だけに初めての相手となれば間髪入れずに淫行に及ぶしかなく、パウダールームに立ちながら肉棒は勃たせました(笑)

キスだけでスイッチが入ったのか、拝んだ手を解くと夏夫の首に回しては背伸びして舌を絡ませます。

ブラウスのボタンを外して覗けたのはベージュでレースのブラジャー、秀華を経由して入手した写真と同様に立派な谷間を作ってました。

デザイン的にハミ出した乳房を触れると柔らかくマシュマロのようで、ブラジャーの上から優しく揉むと感度も良好と分かります。

小百合をパウダールームの鏡に向かって立たせ背後に回ると、左手はバストを愛撫しては右手は下腹部にあてサワサワ・・。

目を開ければ嫌でも鏡越しに着衣を乱して愛撫される自らの姿が覗け、いきなりの淫行に困った表情が肉棒の硬度を増してくれました。

そんな状態の他人棒がヒップにあたるのが気づいているはずで、半開きになったリップからセクシーな溜息を洩らします。



やや屈むようにしてタイトスカートをたくし上げると、パンストに押しつぶされたレースのパンティを鏡越しに覗きました。

パンティは勿論ブラジャーとセットのベージュでハイレグのフルバック、パツパツのタイトスカートにPラインが浮彫りにならなかったのは極薄レースだからです。

『待って、シャワーを浴びてから・・。』

「まだシャンプーの香りがするよ、出がけに浴びてきたならシャワーはあとにしてもらうよ。」

『そうだけど・・(泣)』

小百合の手を取りベッドに歩くと、場をシラケさせない配慮からかシャワーを諦めました。

次回に逢うときはガーターレスのストッキングにTバックを穿いてくるはず、そんな期待をしながら他人妻のストリップを鑑賞します。

「シャワーを浴びてくるから、ベッドで待ってなさい。」

『私だけなんてイヤよ、夏夫さんも浴びないでっ(照)』

夏夫もモーニングシャワーを浴びて行きましたが、ビキニを我慢汁で汚しているはずで躊躇うも仕方ありません(汗)

こうしてシャワーを浴びさせないことに成功すると、二人とも下着姿でベッドに上がりました。



極薄レースのパンティは夏夫の手淫する動きが覗け、小百合の身体を裏返せばヒップのワレメも覗けます。

「よく濡れてるよ。」

『主人にもよく言われたわ、恥ずかしい・・(泣)』

まさか嫉妬プレイのつもりではないでしょうが、照れ隠しに過去とはいえ夫婦の会話を披露したことに小百合は後悔したことでしょう。

ブラジャーを外してあげるとマシュマロが横に広がったのは、年令のせいではなく大きいからと分かりました。

指先の触感で分かったのはクリトリスは包茎でないと、覗く前にコリコリしてたから舐めごたえがありそうです。

パンティを脱がしてあげると全裸になったところで小百合の手が伸び、夏夫のビキニを脱がしてくれました。

経緯と説明を求めないのはオトナも、他人棒どころかパイパンを見たのは初めてと興奮したと事後に感想を述べます(苦笑)

先手必勝とばかりに夏夫の股間に顔を埋めると、薬指に指輪が光る手を他人棒に添えては陰嚢▶︎裏筋と舌を這わせました。

美しすぎる上品な奥様の淫行、フェラチオは見応えがあり興奮させられます(汗)

上手だなと言ってあげたいところですが、また御主人にも言われたことがあると答えられると思い褒めません(苦笑)

先にオーラルに出られたことで気が楽になると、小百合に顔を跨ぐようお願いしました。

一瞬躊躇うも久しぶりのSEXを期待してか、ゆっくりと顔を跨ぎ自らの顔は手で隠します。



ヘアは日頃からケアを欠かせないのか今日の為にか知りませんが、少し大きめな百円ライターほどの面積にカットしてました。

寄り目がちに覗いたクリトリスは形よく濡れ光り、十人十色とはいえ妻によく似てます。

しかも感度の良いところまでも・・。

夏夫にクンニされる様子を不安そうに覗き込むのは、シャワーを浴びてないことで匂いが気になったのでしょう。

『大丈夫・・?(泣)』

「ハァハァ・・いい匂いだ。」

『イヤぁ、やっぱり臭うのっ・・恥ずかしい(泣)』

そうは言うもの腰を引くどころか押しつけるから、オーラル好きなセレブ妻のようです。

「旦那にも舐めてもらうんだろ?」

『・・・。

エッチしてたときは・・でも顔を跨いだことはないわ、こんなの初めて・・もう逝きそうよ、逝ってもいい?(泣)』

意地悪は言葉遊びだけにして、寸止めは可哀想かと舌の動きを止めないことにしました。

『逝く・・見ないで、恥ずかしい・・あっ逝っちゃう・・あぅ・・。』

御承知の通りクンニしていては至近距離なだけにオマンコは覗けないと、小百合が恥ずかしいから見ないでと言ったのは逝き顔のことです。

女性の一番セクシーで美しい表情を夏夫が見ないはずがなく、目を開けたままクンニを・・。

御主人にも言われるだけあって、夏夫の顔を淫汁塗れにしてアクメを迎えました。



『挿れてもいい?(泣)』

「欲しくなったのかい?(笑)」

『・・・。』

夏夫を見下ろしながら無言で頷くと、意地悪はエスカレートすることになります。

「何が欲しい、何を挿れたいのかな?」

『意地悪・・(泣)

なんて呼ばせたいの?』

「旦那に強請るときと同じように言ってごらん(苦笑)」

『強請るなんて・・〝コレ〟を挿れて欲しいの・・(泣)』

「俺には〝コレ〟なんて通用しないよ、肉棒って呼んでごらん。」

『お願いよ、言うからちょうだい・・肉棒・・夏夫さんの肉棒が欲しいの(泣)』

「まだ可愛い言い方だ、他人棒と呼んでもらおうか。

それと〝さん〟付けはNGだ(苦笑)」

『ええっ・・わかったわ、本当に久しぶりだから欲しいの(泣)

夏夫の肉・・夏夫の他人棒で、小百合のオマンコを・・あぁ、恥ずかしい・・(泣)』

自らの性器を〝オマンコ〟と呼ぶようには言ってないと、おそらく御主人に呼ばされてたはずと嫉妬してしまいました。

そんな言葉遊びをしながら小百合は股間で手探り、他人棒を手で捕えるとゆっくりと腰を沈めます。

正直なところ手淫していて気づいてましたが、お世辞でも窮屈とは言えないオマンコでした。

それでも大量の愛液が心地よく滑り、さすがアラフィフ・・クリトリスだけでなくオマンコで感じてたから、相性は悪くないでしょう。



夏夫は上体を起こして対面座位のようにすると、豊満なバストに顔を埋めては乳首を甘噛みしてレロレロ・・。

小百合は美脚を投げ出すようにして夏夫を跨ぐと、しっかり他人棒を呑み込み腰を振ってました。

身体を支えるのに伸ばした手は小百合のアナルを捉え、一瞬腰を引くも皺が伸びきるほど開いているから逃れられません。

恥ずかしいと思うもエロのスイッチは入ってしまったから、止めてとは言えずキスを強請り照れ隠し。

『ハァハァ、夏夫・・逝く・・また逝っちゃう(泣)』

前に投げ出した美脚が夏夫の身体を蟹挟みすると、床に落ちてしまいそうに仰け反りアクメを迎えてました。

『こんなに興奮したの初めて・・(照)

夏夫は・・まだ(生理は)あがってないけど、今日は安全な日だから小百合の中に来てっ!』

この言葉を疑わないのは相変わらずの夏夫で、小百合に甘えると再び騎乗位をリクエストします。

最初の騎乗位よりしなやかかつ激しく腰を振ると、上下で互いの目を見つめ合いながら夏夫もフィニッシュしました(汗)

★ ★ ★

翌日、翌々日の由香里や耀子のSEXが霞むほどの小百合との淫行で、長文レポートになることもありレギュラー美女はカットします。

木曜日に送り込まれた次なる美女は久しぶりとなる舶来美女で、黒髪に褐色肌の東南アジア系クォーターです!

デビッド・ベッカムの奥様、ヴィクトリアを優しくした感じのオリエンタル美女でした。

ヴィクトリア(安易な仮名・・笑)は褐色肌といっても綺麗に焼いた日本人の黒ギャルほどで、身長も160cm程度。

肩幅は狭く華奢な身体ですが、天然というバストは大きすぎない円錐形でピンクの乳首がエロいから・・。

それよりもAKBなんちゃらの何とか〝みなみ〟の半分、小泉今日子に匹敵する小顔が堪りません!

グローバル対応の秀華には感心すると同時に、改めて感謝します。

アラフィフの和風美女の次は、21才の寂しがりやな留学生とは・・(^^;;



小百合の場合と違って秀華がヴィクトリアには夏夫の好みを伝えてあるようで、褐色肌に真っ白でボディコンシャスなミニワンピースが似合います。

秀華経由でヴィクトリアのリクエストを聞いていると、ランチには寿司を食べてからラブホに行きました。

寿司屋のトイレでメイクを直すと、薄い唇はピンクのルージュをグロスで濡らしセクシーです。

日本だからまだしも堂々腕を組まれて歩くと、海外ならミスマッチな美女と野獣のカップルは娼婦を連れ歩いていると見えたでしょう(汗)

『ナツオ ハ エッチ ダッテ ミセス カラ キイテルワ』

好みを伝えてくれたのは有難いも、余計なことまで秀華から聞いていたようで手間は省けました(苦笑)

寿司屋では迷惑だったかも知れませんが、フェロモン系のキツい香水が淫靡な雰囲気にします。

欧米人は体臭を隠すのにキツい香水を好むと聞いたことがありますが、(匂い)フェチな夏夫だけに期待してしまいました。



小百合に比べれば脱ぎっぷりも堂々で、肌の色にコンプレックスはないもパールホワイトの下着も堪りません。

秀華にプレゼントされたという下着は、勿論パンティはTバックでキュッと締まったヒップに絶景でした。

ビキニ姿で立つ夏夫にキスを強請り唾液を交換、熱い舌が生き物のように動き回り吸いつきます。

ゆっくりヴィクトリアは跪くと、ビキニに浮彫りとなった歌麿(utamaro)を頬擦りしては長い指で撫で回されました。

ビキニを下ろすと、パイパンに驚くことなく一言・・。

『キレイ・・。』

マグナムとかビッグという言葉は期待してませんでしたが、綺麗と言われたのは長いエロ人生で初めてのことです(恥)

許す間もなくutamaroを咥えられると、長い指が余るように輪を作って握りトルネードのフェラチオを披露されました。

小顔に極細の眉というフェラ顔がセクシーでもありエロいから、これで暴発はサムライの名を汚してしまうと我慢です(汗)



何とか暴発は免れるも我慢汁は溢れては舌で掃除され、ヴィクトリアの華奢な肩を軽く叩いて起こすとベッドに・・。

ブラジャーを外してあげると、それこそ綺麗な円錐形のバストを見てむしゃぶりつきました。

『オー キモチイイ!』

エロに国境はないとヴィクトリアの感度は良好で、夏夫に舌戯されながら彼女は自らの手をパンティに入れてゴソゴソ・・。

パンティを脱がしてあげるも指の動きを止めることがないと、オナニーを見せつけられ早くも夏夫の興奮はMAXを迎えます。

黒髪ということはアンダーヘアもと思いきや、想定内のパイパンに興奮して舌で指を退かしました。

褐色肌に拡げたオマンコはピンクで、遊び過ぎで淫水焼けした日本女性より美しく感動します。

クンニしながらヴィクトリアの顔を覗くと一瞬目が合うも、口は母音の〝う〟を発するように尖らせ仰け反りました。

綺麗 < 可愛い < エロといった表情です!

これには舌戯が張り切ると、クンニで逝かせてから69ではアナルを舐めてあげました。

アナルこそ黒ずんだ褐色で皺は深い溝がクッキリ、四つん這いにしては恥ずかしがるどころか片肘で身体を支え、もう片方の手で自らヒップをスパンキング(汗)

ヴィクトリアは首を回して舌戯の相手が夏夫と確認しては、オーバーな深呼吸にも聞こえる〝シー・・ハー・・〟を繰り返します。

寂しがりやだったのはハートではなく身体のようで、日本留学に彼氏を母国に置いてきたからSEXは御無沙汰なのでしょう。



SEXの体位は万国共通ということで、小柄なヴィクトリアだけに特別な苦労もなく犯せました。

顔面騎乗位にも抵抗はないらしく、夏夫の顔を素直に跨いではクンニを覗き込み、笑顔と恍惚な表情を繰り返します。

喘ぎ声は空気を抜くように〝スーハァ〟やら〝フゥ・・〟と泣き虫になり、以前のアンジェラみたいな重低音とは違いました。

勿論アナル(正確にはアナルは形容詞、アヌスが名詞のようですが・・汗)にも抵抗はなく、自らM字開脚でヒップを押しつけ舌の愛撫を強請ります。

アンジー(アンジェラ)の時は長い脚に後背位を苦労したも、日本人と大差ないヴィクトリアは肉棒も届きジャストフィット!

腰を振るたび肩に届くほどのサラサラ黒髪がなびき、褐色肌より濃色のアナルを眺めながら犯しました。

騎乗位では腰の動きが高速で、オマンコの締まりもフィットするから堪りません。

『come in! ダイジョウブ ダカラ・・』

勝手に安全日と解釈するも万が一のことがあれば国際問題になると思いましたが、ここまで来ると理性も冷静さも失います(汗)

さらに高速の動きが増すと我慢強い日本人のはずもギブアップ、射精に合わせてオマンコを締めつけられました。

セカンドステージに移る前から再会をリクエストされ、約束させられるとヴィクトリアの笑顔は忘れられません。

妻や美女らには、英会話でも習うと言っておきますか(苦笑)

SEXの合間にヌード撮影、新たに〝ヴィクトリア〟のファイルを作ったのは言うまでもないでしょう。

★ ★ ★

シンプルに努めるつもりも長文となってしまいましたが、まだまだレポートしたいことがあります。

せめて一週間が10日間あれば・・(汗)

金曜日から秀華にエログの催促されてますが、このレポートを覗いて紹介した美女のSEXを想像してオナニーに励むことでしょう。

感謝・・m(_ _)m


  1. 2017/12/04(月) 08:11:40|
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<<肉棒がウッドペッカーの足みたいに忙しく・・(笑) | ホーム | 残念の一言です(泣)>>

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プロフィール

夏夫

Author:夏夫
性別:肉食系♂(笑)
趣味:SEX
仕事:CEO
婚歴:バツ2
好きなもの:妻とSEX
嫌いなもの:高所恐怖症
性癖:第一臭を好む匂いフェチ
好きな体位:69、騎乗位、背面騎乗位、顔面騎乗位、バック
好きなプレイ:オーラル、SM、ハメ撮り、相互オナニー鑑賞
女性の趣味:熟女、人妻、お水、セクシー系
苦手な女性:AKB、メイドカフェ系、ブリッ子

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