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夏夫のエログ

SEX依存症ともいえる夏夫のノンフィクション日記です。

飽きない夫婦性活

超絶美人妻の潤子がセクシーな原因を分析すると、次の淫行に移るたびに照れたような眩しい目をする表情が堪りません。(⬅︎分かりづらいかも・・汗)

この週末もラブラブ・エロエロな夫婦は性生活を満喫、それでいて不倫する夏夫はSEX依存症でしょうか(苦笑)

先日のエログで予告した通り、土曜日は美人妻にバドガールで過ごすようリクエストすると、ピチピチのミニワンピース(バドスーツ)を着て応じてくれました。

限りなく〝G〟に近いFカップのバストは勿論ノーブラ、とても人前では歩けない膝上というより股下10㌢に悩殺されます!

美人妻はバドスーツを着て目の前に現れたときも、眩しそうに目を細めワンピースの裾を手で下げて微笑みました。

セクシーなのは装いより美人妻の容姿と仕草、それでもってバドスーツを着られては肉棒は暴れましょう(汗)

薄味バドワイザーはなくサントリーモルツを注がれ乾杯しては、自宅リビングで昼キャバのコスプレデーを堪能しました。

美人妻をソファに座らせると、夏夫はフローリングに跪きバドガールの股間をロックオン。

チラ見したのは極小トライアングルではなくパイパンのオマンコで、バドスーツの下はノーブラ・ノーパンじゃありませんか!

夏夫の視線を浴びて、ここでも眩しそうな$1,000,000の笑み。

無毛のワレメを見て、眩しかったのは夏夫の方ですが・・(^^;;


時間が経つにつれバドスーツは持ち上がり太腿も露出すると、丸出しになったオマンコを見て鼻息を荒げます。

美人妻はソファを独り占めすると膝をつき四つん這いのポーズで挑発、ボディコンシャスなバドスーツはたくし上がりノーパンのヒップが露わに・・。

自らバドスーツの肩紐を外すとFカップのバストが引力に逆らえず、真横から見る四つん這いの姿も堪りませんでした。

背後に回って桃尻に親指を食い込ませ、アナルを押し拡げては放射状に広がる皺を舐めます。

アナルを舐められ満足した美人妻は振り返り、またまた笑みを浮かべると両脚の踵をソファにつけて座りました。

バドスーツはたくし上がったままでバストも露わ、魔法を掛けられたように夏夫の顔は美人妻の股間に吸い寄せられます(汗)

夫の為に着たバドスーツでしたが妻本人をも興奮させたコスプレに、クンニする前からオマンコはビショ濡れだったのは言うまでもないでしょう。

クンニで逝くと恍惚の表情から再び笑みがこぼれ、夏夫を座らせては対面座位で肉棒を強請りました。

バストを舐め回し乳首に歯を立てるたびオマンコを締めつけ、美人妻が激しく腰を振るとソファが軋みます。

★ ★ ★

電車内で女性の匂いを嗅ぐだけで痴漢にされ、会社内で下ネタを話すだけでセクハラになるとは・・本当に住みにくい世の中になりました(泣)

こんなことでは草食男女が増えるだけ、少子化問題をマジ深刻に考えるなら、痴漢はともかくSEXを指南する為にもセクハラぐらい励行しないと・・。

野党の先生方は与党の足を引っ張ることには必死ですが、そのパワーを誰もが納得する政策の打ち出しに使えないものでしょうか(苦笑)

国会審議をボイコットしても、素人のデモみたいな真似事には積極的に参加とは国民は泣いてましょう。

脳のない政策よりも子孫繁栄の為には〝性策〟に御尽力を頂き、セクハラなんてクソ食らえと堂々言える先生を与野党問わず夏夫は期待します!

このままではキャバクラに行って姦らせろと言ったら、セクハラで訴えるキャバ嬢が出てきそうじゃありませんか(汗)

ジジイに縛ってあげると言われた女性記者も、元議員だった熟女先生を見習って〝縛るだけじゃイヤっ、ブって!〟と返すぐらいしないと(苦笑)

10chもつまらない会社になってしまって、社員間のコミュニケーションに言葉を選ばないとならないとは情けない。

これからの採用基準は、面接時にセクハラは耐えられるかと質問されたら如何でしょう(爆笑)

昭和の時代が、つくづく良かったと思う夏夫です。

世の中の愚痴はここまでにして、このあとは昨日あった夫婦のセクハラレポートを・・。

★ ★ ★

昨日の日曜日は連日の夏日となり、妻の気分を尊重してリクエストに応えてあげることにしました。

天気も良いこともありアウトドアで楽しみたいと言い出し、プチ露出をすることになります。

露出と言っても他人に見てもらうことなど出来ないと、人目につかない場所でエッチしたいとか・・(汗)

適当な場所が思いつかないと露出を諦めることになり、アウトドアでの撮影会をすることにしました。

カメラ慣れした妻は自らのセクシーショット(写真)をコレクションにする夫を理解していて、夫婦性活を促すにも必要と思ってます(苦笑)

アウトドアSEXは諦めるも、パンチラやバストを見せるぐらいなら撮影に応じたいとか・・。


さっそく着替えたのは真っ白なノースリーブのボディコンシャスなワンピース、ガーターレスのナチュストに白いハイヒールとセクシーな装いでした。

そんな美人妻に比べカメラマンの夏夫はTシャツにジーンズ、あとにファスナーが下ろしづらいことに気づき後悔・・(泣)

マンションの駐車場を出るときから撮影は始まり、助手席に乗り込むパンチラを撮ります。

背後に誰も居ないことを確認すると、被写体となった妻はカメラ目線で微笑みサービスショット!

サテン地でローズピンクの極小三角巾を激写、ナチュストのウエルトとのコラボが堪りません。

『うふっ、しっかり撮れた?(笑)』

さすがに運転しながらの撮影は危険と諦めるも、美人妻はパンチラどころかパンモロの挑発するから余所見運転となります。

『飽きないの?(笑)』

超絶美人妻のパンティを見るのに飽きるはずがなく、信号待ちのたび股間を拝ませてもらいました。


目的地を定めないと、クルマを降りたのが多摩エリアにある広大な某公園。

家族連れやカップルがチラホラ見えたも人口密度が低く、適度に樹木も立ち並び探せば死角もありそうです。

さっそく夏夫がカメラを向けると、妻は木陰に隠れてセクシーポーズで応えてくれました。

石造りの丸椅子に片脚を乗せるとパンチラは必至、ローズピンクの極小三角巾を見せつけられシャッターを押します。

ハメ撮りやオナニー撮影でもシャッター音とフラッシュに興奮して濡らす妻で、野外というシチュエーションが余計に感じてました。

背中を向けて樹木に手をつくとヒップを突き出し、クルマのシートに座っては気づかないとパンティはGストリングスだったから・・(汗)

リーバ◯スの510だったから幸い、これがスリムなジーンズだったら窮屈で苦しかったでしょう(苦笑)


調子に乗ってきた妻はワンピースの肩を抜くと、器用に背中のホックを外しブラジャーを夏夫に手渡しました。

『レンズで犯されてるみたいで、写真(撮影)だけじゃ我慢出来なくなりそう。』

この言葉が合図になり連写してから妻に近づき、カメラを放り投げ(妻が脚を乗せてた椅子に置きましたが・・汗)襲い掛かります。

立たせたままでバストも揉み、左右交互に乳輪を舐め回しては乳首を甘噛みしての愛撫をしました。

誰か来たら気づくように耳を澄ませるも、妻の喘ぎ声は徐々に大きくなり危険ですが止められません(汗)

卑猥な音を聞くには中指をオマンコに挿れて、軽く叩くようにして掻き回すとピチャピチャと奏でることは御承知の通り。

これを妻も聞きたいが為に、喘ぎ声を我慢したのは幸いです(苦笑)

『ヤらしい音・・恥ずかしいわ(泣)

夏夫も脱いで・・。』

手淫だけで我慢出来る妻ではないと、夏夫をその気にさせるのに手段を選ばないからフェラチオを強請りました。

許す間もなく妻は夏夫のベルトを緩め固いファスナーを下ろすと、ビキニから顔を出した肉棒を前屈みでフェラチオします。

こうなると誰にも止められない二人で、乱れたままの着衣でパンティを下ろし立ちクンニしました(汗)


立ちバックで犯すには同方向を眺めることになり、誰かが来ても気づかないことで対面体位しかありません。

クルマに戻ってカーSEXもありでしょうが、夏夫のクルマはスポーツタイプで狭く無理があります(汗)

『あそこの椅子は・・?』

妻が指す視線の延長にあったのは同じ石造りの丸椅子で、7〜8メートル歩き移動しました。

背丈ほどの植栽に囲まれ死角になると、夏夫はだらしなくジーンズを下ろし前日同様に対面体位を試みます。

肉棒を心地よい風が吹いたのは一瞬で、妻が夏夫を跨いで呑み込むと深い挿入を堪能しました。

『しっかり見張ってよ・・あぁ、夏夫・・奥まで届いて、気持ちいいの(泣)』

妻が激しく腰を振ると石造りの椅子は硬くケツが痛くなりますが、快感が痛みを上回り耐えられます。

アクメを迎えるまで誰も来ないことを願った妻で、キスしながらは視覚を失うも何とかフィニッシュを・・(汗)


着衣の乱れを直しては何もなかった顔をしてクルマに戻り、次に向かった先は勿論ラブホでした。

初めて行くラブホでしたが高価な部屋を選べば間違いないだろうと、たかが休憩に1万3千円を惜しみなく払います。

美室で広く満足すると、喘ぎ声を押し殺す必要もないことで美人妻は大声で泣き狂いました。

大画面モニターに映るAV女優との競艶は妻に軍配が上がり、負けじと大声で喘ぎます。

『わぁ、凄い・・そんなに突いたら壊れちゃう(泣)

あぁ、夏夫・・私だけでしょ、私だけの夏夫・・私だけの肉棒と言って!(泣)』

一瞬浮気を疑っているかと思いましたが、単純に独り占めしていることを喜んでの言葉だったようで安心しました(汗)

浮気はあっても妻以外に本気はないも、SEXしている間だけはパートナーら(セフレ)を本気で愛する夏夫です。


クルマを自宅の駐車場に止めて寿司屋に直行、大将夫婦と御常連に冷やかされるも妻は堂々ラブホ帰りとカミングアウトするから呆れました。

昨日は公園、ラブホ、自宅と三ヶ所のシーンを楽しみ、今朝はフラフラです(汗)

何とか会社に着くギリギリで投稿出来そうですが、昨日のセクシーショットを覗いて目に焼きつけてから出社しましょう。



  1. 2018/04/23(月) 09:50:45|
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セクハラ歓迎なブラック企業(笑)

毎日パワハラだセクハラだと騒がしいニュースばかりですが、しまいには電車内で匂いを嗅ぐだけでも痴漢とみなされるとは困ったものです。

久美がスケベでフェチな夏夫を訴えようものなら、幾らでも余罪が出てきましょうけど二人の場合は逆セクハラも・・(^^;;

昨日は夏日となった東京で、天候のせいにしては露出度の高い装いで出社する淫秘書でした。

夏夫の席に来ては真っ赤な薄手のカーディガンを脱ぐと、黒いミニワンピースはノースリーブと早くも夏本番という久美です。

肘を曲げさせた腕を持ち上げては、永久処理された腋に舌を伸ばすと大人しく舐められました。

顎を引いて腋舐めを覗く淫秘書の表情はエロく、右手でバストを揉みながら左手はヒップを撫で回します。

こうした社長の行為がセクハラなら、その気にさせるような淫秘書の挑発は立派な逆セクハラと言えましょう(苦笑)

アフター6はデートとあって気合いの入った勝負下着はパールホワイト、一見可憐にも見えるミニワンピースの裾を捲ると、極薄の黒ストをガーターベルトで吊っていたから堪りません(汗)

久美の肩書きから〝淫〟の文字がなくなることは、彼女が秘書を務める以上なさそうです。

★ ★ ★

淫秘書が長居する為、社長室は久美の愛用するコロンの香りが染みつき、マンション同様に淫靡な空間で落ち着きました。

久美が協力すると自らワンピースをたくし上げ、パールホワイトの極小三角巾を見せつけます。

左手はTバックの食い込む桃尻肉を撫で回しては、右手はハミ出た淫肉がTフロントにして手淫を楽しみました。

無毛のワレメに食い込む極小三角巾を指でカリカリ、あっという間に湿気を帯びて恍惚の表情を浮かべます。

『あっ・・セクハラ・・。』

「迷惑行為というなら、止めるか?」

『イヤよっ、ここで止められたらトイレに直行しちゃうわ・・あぁ、夏夫・・本当にエッチな社長ねっ(泣)』

ドッチがと言いたくなりますが、長居させては他の社員に疑われると逝かせるしかありません(汗)

淫秘書に選択させると舌戯をリクエストされ、デスクに背凭れての立ちクンニをしてあげました。

久美が自ら極小三角巾をズラしオマンコを露出すると、夏夫はガーターベルトで吊った黒ストの太腿を掴みクリトリスを舐めます。

ガーターベルトの黒ストにハイヒール、フェチでなくとも興奮しないでは居られないでしょう(汗)

夏夫の後頭部に手をあてオマンコを押しつけては、強制立ちクンニでスト脚を震わせアクメを迎えました。

ティッシュに手を伸ばす久美の手首を掴み阻止すると、オマンコを拭うことなく自分の席に帰します。

『もうヤダーっ、パンティがビチョビチョよ(泣)』

自席に戻る途中でトイレに立ち寄ったという久美のメールをキャッチ、さすがにオナニーはしなかったようですが・・(苦笑)

★ ★ ★

淫秘書を定時に帰すと誰も居なくなったところで夏夫も退社の身支度、先に居酒屋で待つはずの久美がUターンして来ました。

二人だけになると昼間以上に大胆になれると、せっかく身支度した夏夫を椅子に座らせます。

『舐めたい・・。』

勝手にベルトを外してはファスナーを下ろし、他人棒を取り出してはフェラチオされました(汗)

「待てないのか?(笑)」

『だって・・夏夫だって舐めて欲しかったでしょ、こんなに硬くして・・(ジュルジュル)』

フェラチオに満足するとゆっくり立ち上がり、ハイヒールに引っ掛けないようパンティの片脚を抜きます。

デスクに手をついてはヒップを突き出し挑発、真っ直ぐに伸びたスト脚の脹脛がセクシーで堪りません。

自らワンピースを脱ぎすてると、ガーターベルトのスト脚にハイヒール姿となり夏夫を挑発!

桃尻肉に親指を食い込ませ、押し拡げたアナルを舌先で擽りました。

過去に見つかったことはありませんが、誰か戻って来ないかとハラハラするシチュエーションには興奮させられます(汗)

立ちバックで犯しては夏夫が椅子に座り、背面座位で肉棒を突き上げました。

せっかくのNO残業デーだというのに、結局二人が会社を出たのが20時近くで中身のある残業をすることに・・(笑)

★ ★ ★

このあと居酒屋に行って視姦されるだけで済むはずがないと、久美のマンションで深夜3時まで過ごします。

ここまでが社長と秘書の仕事かと思うと、弊社もブラック企業かも・・(苦笑)

久美のマンションから会社まで歩くと途中でイチャつくカップルに遭遇、まさかこの時間に誰も見てないと思ってか大胆な淫行を楽しんでました。

街灯に照らされたJD風の女性が穿いたパンティは、夏夫の苦手なアニマル柄(暗闇でよくは見えませんでしたが・・汗)だから羨ましいとも思いませんけど・・(笑)

この週末は更に暑くなる予報、妻にバドガールにでもなってもらい冷たいビールでも飲みますか!




  1. 2018/04/21(土) 08:41:48|
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清楚かつ良き母、良き奥様

ドラッグストアで働く美人パート妻の舞子は清楚なイメージだけに、普段は呼び捨てするも彼女だけはmaiko-sanと〝さん〟づけしたくなります。

エログ閲覧御常連の方々はmaiko-sanを覚えてらっしゃると思いますが、某情報番組のコメンテーターを務める女性弁護士・萩谷麻衣子女史に似た清楚な美人妻の彼女。

夏夫はローテーションの谷間、maiko-sanは生理の谷間で安全日、そして子供らは新学期が始まったと条件が揃ったことで、昨日の月曜日は禁欲を返上してデートすることになりました。

淫乱なパートナーが多いなか、見た目が清楚なmaiko-sanは夏夫にとって貴重な存在になりましょう。

元祖清楚妻・静香の例もあることから、いずれはmaiko-sanも淫らな人妻となるのも時間の問題かなと楽しみがございます(苦笑)

★ ★ ★

この日は勝負下着に真っ白な総レースをチョイスしたmaiko-sanですが、彼女夫婦はレスではないだけに御主人のチェックもあることから、Tバックの愛用を無理強い出来ません(汗)

奥様が身につける下着の変化に(浮気・不倫を)疑う御主人も居ましょうから、バレない為にもmaiko-sanには自然体で居てもらいます。

ラブホに着くとさっそく二人で下着姿となりベッドイン、maiko-sanは積極的にキスを強請ると長い時間舌を絡ませます(汗)

皆様も経験ありましょうが人妻にはキス魔が少なくないと、濃厚なキスで簡単にスイッチが入るものです(苦笑)

maiko-sanも例外ではないと下着姿で夏夫に覆い被さり、キスを強請っては積極的に舌を挿れて絡ませてきました。

夏夫と潤子には当てはまりませんが、夫婦ともなると意外にもキスする機会が激減するようで、そうした反動からキスに飢えてしまうのでしょう。

スケベな皆様方、SEXも初心忘るべからずですよ(笑)

★ ★ ★

白いレースのブラジャーを外すと程よい膨らみを揉み、茶褐色の頂を舌先で弾いては吸いつきます。

自らの華奢な指を噛むようにして、声を押し殺す表情が堪りません。

「遠慮しないで声を出せよ!」

『えぇっ・・恥ずかしい・・(泣)』

「本当なら皆んなに聞かせたいけど、ここなら子供に聞かれる心配もないよ。」

『・・・。

あっ、夏夫・・感じちゃうわ(泣)

いっぱい舐めてっ、あぁ、もっと強く噛んで欲しいの・・あっ、あぁ・・(泣)』

熟女でありながらチョッピリ幼い声のギャップに興奮させられ、パンティの中に手を入れると薄めのヘアを指で掻き分け滑らせました。

『久しぶりだから、逝っちゃう(泣)』

夏夫は久しぶりですが、夫婦性活も久しぶりなのかは分かりません。

いくら子供が気になっても、これだけの美人妻を御主人が放っておくわけがないから妬けます。

声を押し殺しては夫婦の営みに時間も掛けられないと勝手に判断すると、執拗に愛撫することで舞子を満足させてあげることにしました。

★ ★ ★

トップレスでパンティは穿いたまま四つん這いにしては、フルバックも中々の絶景だから美女はお得です。

ただし片脚に引っ掛けて絵になるのは極小三角巾のTバックで、突き出したヒップからフルバックのパンティを下ろしては両脚を抜いて全裸にしました。

キスする機会も少なくなれば、意外にアナルを舐めてあげる御主人も少ないのは夏夫データにございます(苦笑)

不倫ならでは夏夫ならではの淫行を楽しんでもらおうと、乳輪や乳首同様に茶褐色のアナルを舌先で擽ってあげました。

『あぅ、恥ずかしいけど気持ちいい(泣)

あっダメ、そんな奥まで・・あぁ、気が狂っちゃう(泣)』

店(ドラッグストア)で見るmaiko-sanは清楚なイメージそのもの、まさか買物客が彼女のアナルまで想像することはないでしょう。

夏夫が仰向けに寝ると髪を搔きあげフェラチオ、他のパートナーに比べると羞恥心が邪魔するのか決してテクニシャンとは言えません(苦笑)

こうした時の夏夫は、幾つかのキーワードを頭に浮かべては興奮します。

フェラチオしてる相手は〝他人妻〟〝美熟女〟そして〝寝盗る〟といった、エロのキーワードを当てはめ興奮しました(汗)

★ ★ ★

B級フェラチオに満足すると、maiko-sanの他人棒を握る腕を軽く叩いてページを進ませます。

夏夫は仰向けで寝たまま、発展途上中というmaiko-sanは必然的に顔を跨ぐ選択肢しかないことに気づきました。

顔面騎乗位の相手は御主人ではなく夏夫という他人だから、maiko-sanの恥じらいは倍増となったことでしょう。

スイッチは入ったままだけにmaiko-sanは夏夫の顔をゆっくり跨ぐと、自らの華奢な指でオマンコを拡げては夏夫の口に押しつけます(汗)

こんな姿を子供らに覗かれる心配もないからか、クンニされては綺麗にセットされてた髪を振り乱し大声で喘ぎました。

『こんなの覚えたら・・あぁ、こんな気持ちいいエッチは初めて・・もうダメ、逝っちゃう(泣)』

全裸のMaiko-sanは、夏夫の顔を跨いだまま御臨終です。

★ ★ ★

第2ラウンドに入る前に一緒にシャワーを浴びると全裸で抱擁、勃起しっ放しの他人棒がmaiko-sanの下腹部にあたり邪魔と気づき手コキされます。

『私・・こんなに(肉棒を)触ったことない(照)』

視線を落とし手コキする他人棒を見てるようにも思えましたが、どうやら夏夫と目を合わせられなく床を見ていたからウブな奥様じゃありませんか(苦笑)

エロに所構わない夏夫です、バスルームでの立ちクンニに悦ぶmaiko-sanを見て興奮すると立ちバックで犯しました。

ルームサービスの軽食を食べながらビールを飲むと、バスローブの裾を割って太腿を撫で回します。

『幸せなひと時だけど、こんなことしていて良いのかしら(汗)』

そう呟いては少しずつ開脚するとウェルカム、ピチャピチャと指先の奏でる卑猥な音を聞いて赤面する可愛い奥様でした。

『私、こんなに濡れるなんて・・エッチじゃないのに、恥ずかしいわ(照)』

いつの誰と比べて・・。

嫉妬は心中密かに仕舞っておくことにすると、シラけさせない為にも野暮な発言は控えます。

★ ★ ★

人妻熟女の上気した顔ほどセクシーな表情はなく、眉間に皺を寄せては口呼吸で喘ぐmaiko-sanでした。

妻のように桃色も美しいのですが、人妻の茶褐色な乳輪と乳首もエロく、騎乗位で下から見上げるmaiko-sanは絶景です。

まさにザ・人妻!

ここまで来ると夏夫から声を出せと言わなくても、maiko-sanは淫語こそ使いませんが可愛い声で喘ぎました。

包皮から飛び出したクリトリスに吸いついては、やや弛みのある陰唇を舌で捲るようにして擽ります。

透明感のあるmaiko-sanですが乳首や乳輪にアナル、そして陰唇までも色素が濃いのでクリトリスとオマンコの内部がピンクというより白く見えました(苦笑)

『夏夫・・挿れたい(泣)』

maiko-sanったら逃げ腰になっては股間で他人棒を掴むと、騎乗位で挿入をお強請りします。

「欲しかったのか?」

『・・・。

恥ずかしいけど・・欲しかったわ(泣)』

清楚な奥様ほど言わせたいもので、これを聞いてmaiko-sanの膣内で肉棒の硬度が増しました。

フェラチオはB級でも、腰づかいはベテラン妻のmaiko-sanです(汗)

「上手いな(笑)」

『勝手に腰が・・あっ凄い、奥まで届いてるわ!

もうダメ、逝っちゃう・・お願いだから夏夫も一緒に・・あっ、あぁ・・舞子の中にいっぱい注いでっ!(泣)』

優しくエロいmaiko-sanの言葉に甘えることにして、我慢することを諦めては中出しさせて頂きました(汗)

★ ★ ★

決してレスではない夫婦ですが、年頃の子供が居るだけに自宅では声を押し殺すことがストレスとなり、舞子にとってラブホでのSEXは楽しみだったはずです。

事後のシャワーを一緒に浴び、妻で学習した仁王立ちのフェラチオするmaiko-sanの背中を鏡越しに覗きました。

女性ならでは、熟女ならではの縊れ(フォルム)が堪りません。

せっかく浴びたシャワーでしたが別れを惜しむと、犯し足りないことでmaiko-sanを芸もなく再び立たせたままクンニ▶︎立ちバックで・・。

バスルームに響き渡るmaiko-sanの可愛い喘ぎ声に興奮しては連射、昨日の夏夫は頑張りました(汗)

ラブホを出たところで母親に戻ると、子供らに今から帰るとメールするmaiko-sanです。

ママがパパ以外のオトコとラブホに居たなんて知ったら、子供でなくとも気になることでしょう(苦笑)

帰宅すれば、きっと良いママのmaiko-sanに違いないはず。

同時に良い奥様・・御主人に妬けます。


追伸:プライベートでは相変わらずエロに忙しい毎日を過ごし、ビジネスでは新会社設立の準備に追われエログ投稿がペースダウンしてる昨今です。

仕事とエロの両立が出来ない、SEX同様に不器用な夏夫なので御勘弁ください。

只でさえ閲覧者の皆様と美女らには夏夫のエロは芸がないと思われてることでしょうから、暫くは少しでも変わった相手や体験を中心にレポートしようかと・・(汗)



  1. 2018/04/17(火) 07:59:15|
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ラブラブなエロ夫婦です♡

公私ともに何かと忙しい毎日ですが、本日は妻とのショートレポートを幾つか・・。


ひょんなことからセーラー服を着た〝森口博子〟の写真を発見、いつのものかは不明も現役当時のものでないことは明らかでした。

これが意外にも似合うから・・。

他にもセーラー服の似合いそうな熟女タレントを想像して楽しむと、夏夫の偏見ですが麻生祐未、賀来千香子、斉藤由貴、加藤綾子あたりでしょうか(汗)

そんなことで先週の土曜日も美しすぎる妻の潤子にまたまたセーラー服をリクエストしてしまうと、行きつけのクリーニング店では怪しまれることで隣町まで行く苦労から、二人の体液で汚す前にプリーツスカートを脱ぎます(苦笑)

夏物制服の上着だけに生脚濃紺ニーソ、マセたナンチャッテJKはサテン地の水色Tバックで悩殺しました。

SEXの最中に首を絞めてと懇願する変わった性癖を持つ妻で、セーラー服の上着を脱がしてもリボンタイは華奢な首に巻いたままとは淫らなJK、この日は精嚢タンクが空っぽになるまで何度犯したことでしょう(汗)

★ ★ ★

日曜日は妻のリクエストに応えることになり、たまには夏夫を苛めたいと怖いことを言い出すから・・((((;゚Д゚)))))))

ダイニングチェアを寝室に運び全裸とされた夏夫を座らせると、背凭れのパイプに通した手錠で両手を後ろで拘束されました。

脱がなくても顔を見るだけで射精も可能な美しすぎる妻だというのに、夏夫の前でストリップしては黒ストに黒いGストリングスだけのトップレスを披露、早くも鈴口から我慢汁が溢れ出します(汗)

手の自由を奪われた夏夫に歩み寄っては嘲笑い、Fカップの美巨乳を口に押しつけ乳首を舐めさせました。

まだ肉棒に触れてくれないも愚息は天井を向いたまま涙を流し、哀れな姿を視姦され興奮すると我慢汁が溢れます。

妻は夏夫から離れて立つと極小三角巾を指でズラしてはTフロントに、背中を向けて前屈みになっては膝に手をおきGストの紐が食い込む姿で挑発!

触れてくれないなら自分で手コキしたいも手錠が邪魔、首を回して苛立つ夏夫を見ては紐からハミ出たアナルを弄ります。

手錠は片方を外してくれたもパイプから抜くと再び両手を施錠され、手錠を掛けられたまま立たされると、妻が床に跪き美巨乳で肉棒を挟み仁王立ちのパイズリをされました(汗)

Fカップからハミ出す亀頭を見入っては夏夫の情けない顔を覗かれ、そうした妻の繰り返す視線移動がエロく堪りません。

こうなっては妻も夏夫が従順になる自信からか、手錠を外してくれるとベッドで四つん這いになるよう命じられました。

この格好はいくら妻でも恥ずかしいのですが、妻の舌がアナルを擽ると横顔をシーツにつけ羞恥心に耐えます(汗)

『ムハァ・・美味しい・・。

いつも私が・・あぁ、我慢汁でシーツを汚したわ・・悪い子・・(レロレロ・・)ハァハァ・・。』

まだ肉棒に触れないと夏夫をベッドから下ろし、再びダイニングチェアに座るよう言われました。

妻だけがベッドに残り夏夫の見守る中、四つん這いになったり仰向けで開脚したりと挑発します。

『私を見て、自分でヤって見せて!』

手錠を外された理由はここにもあり、相互オナニー鑑賞を楽しむ為のものでした。

下着の役を果たすとは思えないGストリングスで極細の黒紐を食い込ませると、アナルは丸見えだわ淫肉は盛り上がるはと卑猥な光景です(汗)

パールシルバーのマニキュアを施した華奢な指が卑猥に動き、極小三角巾や紐では隠せないから堪りません。

『一昨日(金曜日)も・・夏夫とのビデオを見ながら・・あっ、感じちゃう(泣)』

夏夫が淫秘書を犯していたとき、妻は夫婦のハメ撮りをオカズにオナっていたとカミングアウト。

『あぁ、ヤらしい・・夏夫が私を見てオナニーしてる・・逝っちゃダメよ、あとで私を犯して欲しいから・・あうっ・・ハァハァ・・(泣)』

この言葉に手コキ(センズリ)を手抜きするしかなく、夏夫は自らの焦らしプレイに苛立ちました(汗)

手足の自由は利き妻を襲うことも可能ですが、ここは妻の楽しみを企画倒れにするわけにはいきません。

夏夫はダメでも妻は許されると、妻がオナニーでのアクメを迎えるのを待ちます。

いつ用意してたのか、妻はGストを脱ぎすて半透明のディルドを疑似フェラチオしてから股間にあてました。

金曜日の再現とでも言うのか、四つん這いになってはディルドを呑み込み、騎乗位を真似しては下から突き刺します。

『逝く、逝っちゃう・・あっ、夏夫・・逝っちゃう!(泣)』

これには夏夫も手抜きとはいえ暴発しそうになるも我慢、妻の手招きを待ってベッドに上がりました。

夏夫を仰向けに寝かせては妻は自ら顔を跨ぎ、イラマチオならない強制クンニでオマンコを舐めさせられます(汗)

何度かエログでも紹介したように、オナニーでは楽しめないのが舌戯のクンニで夏夫の舌を強請りました。

オナニーでアクメを迎えたばかりというのに、妻に限らずオンナの身体はまさにエンドレスだから羨ましい。

勿論このあとは真似事ではなく、リアル騎乗位で・・。

★ ★ ★

そして禁欲日だったはずの月曜日。

サプライズに未亡人の静香宅を訪問することも選択肢にありましたが、クライアント社での商談が長引き直帰することになりました。

これがまたクライアントの会社を出たのが中途半端な時間で19時過ぎ、未亡人を犯すか美人妻を犯すか悩む内に直帰することにします。

帰るコール(メール)を送るより早いと帰宅を急ぎ、玄関を開けたのが20時半ぐらいでした。

夫の帰宅に喜ぶはずの妻が見あたらないも在宅の気配はあると、寝室から明かりがもれています。

あえて妻の名前を呼ぶことはしませんでしたが、何やら聞き慣れたセクシーボイスに耳を澄ましました(汗)

一瞬エロ動画でも見ているのかと思いましたが、セクシーな声の主は紛れもなく妻と確信します。

まさか夏夫じゃあるまいし自宅で寝盗られてるとは思わないも、寝室のドアを開けて見れば一目瞭然だというのに「何してるんだ?」と声を掛けてしまいました(汗)

そうです、妻は乱れた着衣のままベッドに仰向けとなり、パンティを片脚に引っ掛けオナニーを楽しんでいたのです!

『あっ、えっ・・夏夫・・。』

妻は慌てて上半身を起こしてオナニーを中断するも、楽しみを邪魔しては申し訳ないと続けるよう言いました。

この日も夏夫の帰宅が遅くなると思って楽しんだのか、そろそろ帰ってくる頃と思って自慰を見せつけるつもりだったかは分かりません。

夏夫と目が合って紅潮した表情から、少なくとも本気でオナっていたことは間違いないでしょう(苦笑)

エロには素直な妻で夫のススメにオナニーをリプレイ、二度と目を合わせることなく自慰に耽りました。

相互オナニー鑑賞でなければ夏夫の手も自由が利き、美人妻の淫行を覗き襲い掛からないわけがありません。

夏夫は自ら手淫で慰める妻を横目に見ながら洋服を脱ぎすて、全裸になって着衣の潤子をレイプしました。

★ ★ ★

合法的なレイプのあとは夫婦で仲良くシャワーを浴びると、戸建ての静香宅と違って小さなバスルームで裸体を密着!

美人妻が跪いての仁王立ちのフェラチオをしてもらうと、バスルームの壁に貼られた鏡に映った潤子の背中とヒップを眺めては興奮すると精飲してもらいます(汗)

正面は勿論のことバックシャンの妻でもあり、ウエストの縊れが何とも悩ましいことを改めて発見したから、今後の鏡プレイに幅が広がることでしょう。

精飲のあとだけに歯を磨かせてはマウスウォッシュで口内洗浄してもらうと、ペパーミントの洗浄液を口に含んだままフェラチオされ快感!

咄嗟に思いついたと言われ安心するも、まさか他人で研究されてないことを切に願いました(汗)

由香里の放尿(飲尿)、耀子のローションプレイ、そして久美とのハメ撮りも翳むほど濃厚な夫婦性活に満足してます(苦笑)




  1. 2018/04/12(木) 08:28:33|
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勝手ながら、本日をもって喪明けとします(汗)

早いもので訃報が届いてから一週間が経つと、今日はFの初七日を迎えました。

このまま静香との関係を清算することも考えましたが、彼女にその気は全くなければ独りにするのは無責任と考え直します。

寂しさに耐えて明るく振る舞う静香に心を打たれ、いつまでも肉棒が萎えていてはと勝手に喪を明かすことにしました(汗)

不謹慎と思われましょうが、エログの復活です!

★ ★ ★

逝去された翌々日の金曜日に通夜が営まれると、淫秘書は渋々ながらデートのリスケを納得してくれました。

この日は月末最終週の金曜日とありプレミアムフライデー、淫秘書だけを残し社員は15時で退社させては、営業で外交に出てる者は直帰させます。

親友の死にショックを受けて肉棒の勃ちはイマイチも、淫秘書にパンチラの挑発で慰められるとしっかり勃起するから呆れました(汗)

淫秘書をイスに座らせパンティを下ろして片脚に引っ掛けると、子供扱いのように頭を撫でられながらクンニすると久美はアクメを迎えます。

いち早く訃報の知らせを聞いた夏夫でしたが、この日は朝から引っ切りなしで故人と共通の友人・知人から電話が掛かってきました。

年度末の月末で週末ということもあり、葬儀が土曜日ということもあって告別式に参列する予定の友人も少なくありません。

故人夫婦と交流のある妻に内緒というわけにはいかず、通夜は夏夫だけで告別式は夫婦で参列することにします。

友人の中には妻の潤子に逢えると思って来たという者も居れば、喪服姿の静香を見てセクシーで綺麗になったと評価する者まで居るから、他人のことは言えませんが不謹慎極まりありません。

潤子が居ないと喪主の静香が必然的に視姦のターゲットとなり、彼女と夏夫の関係を知らない友人らは寂しさを紛らわしてあげることを企んでいると言い出します(怒)

高校時代の夏夫なら、正面からぶん殴っていたでしょう(苦笑)

★ ★ ★

喪主を務める静香は栗色の髪をアップにしての和装喪服姿で、焼香する参列者一人ひとりに深々と頭を下げる表情が寂しく見えました。

故人の供養に酒と料理が振る舞われ、友人や知人らがFの思い出話で賑やかになります。

焼香が終わった頃には悪酔いする友人もいて、挨拶に回る静香を罰当たりに口説く者は夏夫に思い切り頭を叩かれてました(苦笑)

静香が夏夫にビールを注ぐとき最後まで居て欲しいと言ったから、それを聞いて冷やかす同級生を恐喝してやります(爆笑)

最後まで居てというのは、親族の配慮で線香は絶やさないからと、静香に一時帰宅を勧めシャワーを浴びたらと・・。

親族に夏夫をFの親友と紹介されると、通夜には来てない妻の潤子にも世話になっていると言われ安心して頂きました(汗)

『御言葉に甘えて、シャワーを浴びて戻ります。

夏夫、よかったらタクシーで途中降ろしてくださらないかしら。』

白々しい(苦笑)

故人の親友でなければ怪しまれるも、親族に深々御辞儀される中を二人でタクシーに乗ります。

★ ★ ★

今夜(通夜)だけは送り狼になる気分ではなかったも、シャワーを浴びる間だけでも一緒に居てと言われました。

それだけで済むとは思えませんが・・。

暗闇の中を白い家紋が浮き出る喪服姿の静香について行くと、ダイニングキッチンに通され抱擁。

薄化粧で淡いピンク色のルージュをグロスで濡らした唇を奪うと、寂しさを紛らわすかのように激しく舌を絡ませてきます。

リアル未亡人となってしまった静香の喪服姿とは、フェチには堪らないシチュエーションで不謹慎にも興奮してしまいました。

ディープなキスをしながら喪服の裾を割って手が忍び込み、白足袋を履いた生脚の太腿を撫で回します。

故人には負けないほど見慣れた太腿が、これほどまで白かったかと黒い喪服に眩しく見えました。

静香はダイニングチェアを引くと、些か開脚には無理があるも片脚をのせて夏夫を引き止めるが如く挑発(汗)

夏夫の手は故人の遺品でもあるパールグレイの三角巾に触れ、パンティの上からワレメをなぞると指先に湿気を感じます。

罰当たりな二人のスイッチが入り、喪服の皺など気にする余裕もなくなり淫行に及びました。

★ ★ ★

未亡人は左手でイスの背凭れを掴み不安定な身体を支えては、右手で器用にファスナーを下ろし取り出した他人棒を手コキで対抗します。

まさか、こんなことになるとは・・(汗)

小さな三角巾を指でズラしてはクリトリスを弄り、一番長い中指でオマンコを掻き回すと未亡人はアクメを迎えました。

ダイニングチェアに夏夫を座らせると未亡人は行儀悪く屈み、他人棒を咥えてはカリ首の縊れと鈴口を舐め回します。

『あぁ、夏夫・・欲しかったの、夏夫の肉棒が欲しかったのよ(泣)』

髪をアップにしていたことで前髪が邪魔することもないと、夏夫が髪を搔き上げる必要もなく未亡人のフェラ顔がバッチリ覗けました。

親族は勿論のこと、通夜に参列した友人らも、まさか未亡人が自宅で他人棒を咥えてるとは想像もしてないでしょう(苦笑)

未亡人は自ら喪服の袖から腕を抜くと、これもトップレスというのかノーブラのバストを露わにしました(汗)

喪服姿の未亡人に大きな乳輪のバスト、これだけ揃えばフェチな夏夫は暴発してしまいそうです。

ダイニングテーブルに手をつかせてはヒップを突き出させ、喪服の裾を捲り上げTバックが食い込む白桃を視姦しました。

★ ★ ★

未亡人では先輩にあたる鮎美も和服デートでしたが、喪服となると一段と興奮度が高まります!

白桃に両手の親指を食い込ませては拡げ、故人には舐めさせたことがないというアナルを舌先で擽りました。

食レポは難しいのですがアナルに鼻をつけグリグリ、香ばしい淫臭を嗅ぎながら舌を伸ばすと立ちバックのクンニを・・。

食欲(性欲)をそそる二種の淫臭を嗅いでは、微妙に違う二度美味しいパーツを舐めてはヨダレを垂らします。

もう故人の前で寝盗ることは叶わない夢となりましたが、二人の関係を知ることなく亡くなったことはFも幸せに違いありません(汗)

『貴方っ、ごめんなさい・・私、夏夫に犯されたいの(泣)

お願い、挿れてっ!』

AVのワンシーンを見ているようですが、下手な女優と違ってガチに犯されたいと口走る未亡人でした(苦笑)

昼間は淫秘書と未遂に終わったことで、精嚢タンクは60%溜まっていたから未亡人を満足させられましょう。

静香のアクメに遅れることなく夏夫も射精すると、子供の頃に見たカブト虫の交尾みたいに二人は繋がったまま身体を震わせました(汗)

★ ★ ★

親族の配慮に勧められたシャワーは独りで浴びることなく、故人の親友と一緒に(苦笑)

鮎美ほど手際よくはありませんが、静香も自分で着付けが出来ると再び夏夫とタクシーに乗りました。

まさか二人で斎場に戻るわけにはいかないと、未亡人を降ろして夏夫はタクシーに乗ったまま帰宅します。

数時間後の翌朝は、美人妻とモーニングSEXをしてから夫婦揃って告別式に参列しました。

涙ぐむ妻が静香に駆け寄り御悔やみの言葉を掛けると、未亡人は勝ち誇った表情を見せたのは気のせいでしょうか(汗)

叶わなかった夢(故人の前で寝盗る)をまさか妻の潤子に・・そうなったら、夏夫が死ぬ(殺される)ことになります(泣)

間違って?天国に行ったであろうFを安心させるにも、静香との関係を継続することが故人の供養になりましょう(苦笑)

SEXとシャワーを終えて自宅から斎場に戻るとき、玄関で靴を履いていると静香がポツリと呟きました。

『入院生活が長かったから、今さら夜が寂しいとは思わないけど・・。』

自宅と病院の別居生活に慣れた静香も、そのあとに言いたかったのは身体は寂しいということでしょう。

幾ら不能だったFでも、生前は病院の個室で毎日のように楽しんだでしょうから(苦笑)

★ ★ ★

【おまけレポート】

それにしても告別式に同伴した美人妻の喪服姿(洋装)もセクシーで堪らなく、未亡人(静香)との喪服の競艶は夏夫だけでなく参列者の目を楽しませたことでしょう。

言うまでもなく妻とはこのあと着衣プレイを楽しむと、棺を見送ってから帰路の途中で我慢出来ずラブホに立ち寄ります。

黒いボディコンシャスなワンピースの喪服に極薄黒ストと黒いハイヒール、黒づくめの装いに穿いたパンティはパールホワイトのTバック!

まさに文字通り不幸中の幸い、喪服フェチには堪らない二日間でした。

通夜当日のデートを昨日にリスケ、アフター6は淫秘書を犯すことになります。

暖かい一日となる予報に喪服の黒づくめから一転、夏日を思わす真っ白なワンピースで出社した淫秘書の久美でした。

伸縮性に富んだ素材だけに身体のラインが浮彫りになると、パツパツのヒップは堪らなくTバックでなければPラインは免れません(汗)

サラリーマンらに視姦されることを目的に居酒屋へ行くと、新入社員の歓迎会か店内は賑わってます。

キャンパスでJDのヒップを追いかけるも良しですが、セクシーなOLお姉様の久美を見て社会が明るく期待を夢見るようになって頂けたことでしょう(苦笑)

〝お姉さんは、エロくて黒いスケスケのTバックを穿いてますよ!〟・・と、初々しいチェリーボーイも居るであろう新入社員に教えたくなりました。



静香にとって鮎美が未亡人の先輩なら、今日はオナニストの先輩である由香里を犯しに行ってきます。


  1. 2018/04/03(火) 08:15:30|
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【訃報】

耀子のマンションで静香から電話があったも出ないと、再三に渡りスマホのバイブが震えたのが水曜日のこと。

『主人、もうダメかも…(泣)』

耀子に隠れてスマホをチェック、不在着信があると同時に留守番電話が録音されていて、静香が冗談とは取れない涙声で訴えます。

留守電のメッセージを聞いて耀子に事情説明、急いで静香に電話を掛けようとしたときメールをキャッチしました。

訃報です。

2018年3月28日14:39、闘病中だった夏夫の親友でもあり静香の夫Fが逝去されました(合掌)

明け方に病院の担当医から電話があり、持病に合併症(病名は個人情報秘密保持の為に明かせませんが・・)を併発すると容体が急変したとか・・。

静香が急いで駆けつけるとFは集中治療室に移動させられ、点滴と酸素吸入の措置を施され心電図のモニターが忙しく波を打っていたそうです。

前日の見舞いでは変わりなく元気だったようですが、夕食時に体調の異変を訴えると病院は念のため静香に連絡を・・。

このあと検査もすると言われるも発熱もあると聞いて、まさかという気持ちと風邪でも拗らせたか程度と勝手な診断に、何かあれば連絡して欲しいとナースに伝え自宅待機する静香でした。

しかし熱は下がらないだけでなく呼吸困難となり、血圧も心拍数も乱れはじめたことで重篤と判断されたようです。

静香の呼び掛けにも反応はなく、病院に駆けつけた時は既に昏睡状態。

目を開けたかと思うと同時に一度だけ咳き込むと、次の瞬間に心電図のグラフは波が消えたと・・。



これがエイプリルフールと思いたいのですが、残念ながら・・。

今日はエロいレポートを封印すると、喪に服すことにします(泣)
  1. 2018/04/01(日) 07:17:15|
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プロフィール

夏夫

Author:夏夫
性別:肉食系♂(笑)
趣味:SEX
仕事:CEO
婚歴:バツ2
好きなもの:妻とSEX
嫌いなもの:高所恐怖症
性癖:第一臭を好む匂いフェチ
好きな体位:69、騎乗位、背面騎乗位、顔面騎乗位、バック
好きなプレイ:オーラル、SM、ハメ撮り、相互オナニー鑑賞
女性の趣味:熟女、人妻、お水、セクシー系
苦手な女性:AKB、メイドカフェ系、ブリッ子

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