ドラッグストアで働く美人パート妻の舞子は清楚なイメージだけに、普段は呼び捨てするも彼女だけはmaiko-sanと〝さん〟づけしたくなります。
エログ閲覧御常連の方々はmaiko-sanを覚えてらっしゃると思いますが、某情報番組のコメンテーターを務める女性弁護士・萩谷麻衣子女史に似た清楚な美人妻の彼女。
夏夫はローテーションの谷間、maiko-sanは生理の谷間で安全日、そして子供らは新学期が始まったと条件が揃ったことで、昨日の月曜日は禁欲を返上してデートすることになりました。
淫乱なパートナーが多いなか、見た目が清楚なmaiko-sanは夏夫にとって貴重な存在になりましょう。
元祖清楚妻・静香の例もあることから、いずれはmaiko-sanも淫らな人妻となるのも時間の問題かなと楽しみがございます(苦笑)
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この日は勝負下着に真っ白な総レースをチョイスしたmaiko-sanですが、彼女夫婦はレスではないだけに御主人のチェックもあることから、Tバックの愛用を無理強い出来ません(汗)
奥様が身につける下着の変化に(浮気・不倫を)疑う御主人も居ましょうから、バレない為にもmaiko-sanには自然体で居てもらいます。
ラブホに着くとさっそく二人で下着姿となりベッドイン、maiko-sanは積極的にキスを強請ると長い時間舌を絡ませます(汗)
皆様も経験ありましょうが人妻にはキス魔が少なくないと、濃厚なキスで簡単にスイッチが入るものです(苦笑)
maiko-sanも例外ではないと下着姿で夏夫に覆い被さり、キスを強請っては積極的に舌を挿れて絡ませてきました。
夏夫と潤子には当てはまりませんが、夫婦ともなると意外にもキスする機会が激減するようで、そうした反動からキスに飢えてしまうのでしょう。
スケベな皆様方、SEXも初心忘るべからずですよ(笑)
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白いレースのブラジャーを外すと程よい膨らみを揉み、茶褐色の頂を舌先で弾いては吸いつきます。
自らの華奢な指を噛むようにして、声を押し殺す表情が堪りません。
「遠慮しないで声を出せよ!」
『えぇっ・・恥ずかしい・・(泣)』
「本当なら皆んなに聞かせたいけど、ここなら子供に聞かれる心配もないよ。」
『・・・。
あっ、夏夫・・感じちゃうわ(泣)
いっぱい舐めてっ、あぁ、もっと強く噛んで欲しいの・・あっ、あぁ・・(泣)』
熟女でありながらチョッピリ幼い声のギャップに興奮させられ、パンティの中に手を入れると薄めのヘアを指で掻き分け滑らせました。
『久しぶりだから、逝っちゃう(泣)』
夏夫は久しぶりですが、夫婦性活も久しぶりなのかは分かりません。
いくら子供が気になっても、これだけの美人妻を御主人が放っておくわけがないから妬けます。
声を押し殺しては夫婦の営みに時間も掛けられないと勝手に判断すると、執拗に愛撫することで舞子を満足させてあげることにしました。
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トップレスでパンティは穿いたまま四つん這いにしては、フルバックも中々の絶景だから美女はお得です。
ただし片脚に引っ掛けて絵になるのは極小三角巾のTバックで、突き出したヒップからフルバックのパンティを下ろしては両脚を抜いて全裸にしました。
キスする機会も少なくなれば、意外にアナルを舐めてあげる御主人も少ないのは夏夫データにございます(苦笑)
不倫ならでは夏夫ならではの淫行を楽しんでもらおうと、乳輪や乳首同様に茶褐色のアナルを舌先で擽ってあげました。
『あぅ、恥ずかしいけど気持ちいい(泣)
あっダメ、そんな奥まで・・あぁ、気が狂っちゃう(泣)』
店(ドラッグストア)で見るmaiko-sanは清楚なイメージそのもの、まさか買物客が彼女のアナルまで想像することはないでしょう。
夏夫が仰向けに寝ると髪を搔きあげフェラチオ、他のパートナーに比べると羞恥心が邪魔するのか決してテクニシャンとは言えません(苦笑)
こうした時の夏夫は、幾つかのキーワードを頭に浮かべては興奮します。
フェラチオしてる相手は〝他人妻〟〝美熟女〟そして〝寝盗る〟といった、エロのキーワードを当てはめ興奮しました(汗)
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B級フェラチオに満足すると、maiko-sanの他人棒を握る腕を軽く叩いてページを進ませます。
夏夫は仰向けで寝たまま、発展途上中というmaiko-sanは必然的に顔を跨ぐ選択肢しかないことに気づきました。
顔面騎乗位の相手は御主人ではなく夏夫という他人だから、maiko-sanの恥じらいは倍増となったことでしょう。
スイッチは入ったままだけにmaiko-sanは夏夫の顔をゆっくり跨ぐと、自らの華奢な指でオマンコを拡げては夏夫の口に押しつけます(汗)
こんな姿を子供らに覗かれる心配もないからか、クンニされては綺麗にセットされてた髪を振り乱し大声で喘ぎました。
『こんなの覚えたら・・あぁ、こんな気持ちいいエッチは初めて・・もうダメ、逝っちゃう(泣)』
全裸のMaiko-sanは、夏夫の顔を跨いだまま御臨終です。
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第2ラウンドに入る前に一緒にシャワーを浴びると全裸で抱擁、勃起しっ放しの他人棒がmaiko-sanの下腹部にあたり邪魔と気づき手コキされます。
『私・・こんなに(肉棒を)触ったことない(照)』
視線を落とし手コキする他人棒を見てるようにも思えましたが、どうやら夏夫と目を合わせられなく床を見ていたからウブな奥様じゃありませんか(苦笑)
エロに所構わない夏夫です、バスルームでの立ちクンニに悦ぶmaiko-sanを見て興奮すると立ちバックで犯しました。
ルームサービスの軽食を食べながらビールを飲むと、バスローブの裾を割って太腿を撫で回します。
『幸せなひと時だけど、こんなことしていて良いのかしら(汗)』
そう呟いては少しずつ開脚するとウェルカム、ピチャピチャと指先の奏でる卑猥な音を聞いて赤面する可愛い奥様でした。
『私、こんなに濡れるなんて・・エッチじゃないのに、恥ずかしいわ(照)』
いつの誰と比べて・・。
嫉妬は心中密かに仕舞っておくことにすると、シラけさせない為にも野暮な発言は控えます。
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人妻熟女の上気した顔ほどセクシーな表情はなく、眉間に皺を寄せては口呼吸で喘ぐmaiko-sanでした。
妻のように桃色も美しいのですが、人妻の茶褐色な乳輪と乳首もエロく、騎乗位で下から見上げるmaiko-sanは絶景です。
まさにザ・人妻!
ここまで来ると夏夫から声を出せと言わなくても、maiko-sanは淫語こそ使いませんが可愛い声で喘ぎました。
包皮から飛び出したクリトリスに吸いついては、やや弛みのある陰唇を舌で捲るようにして擽ります。
透明感のあるmaiko-sanですが乳首や乳輪にアナル、そして陰唇までも色素が濃いのでクリトリスとオマンコの内部がピンクというより白く見えました(苦笑)
『夏夫・・挿れたい(泣)』
maiko-sanったら逃げ腰になっては股間で他人棒を掴むと、騎乗位で挿入をお強請りします。
「欲しかったのか?」
『・・・。
恥ずかしいけど・・欲しかったわ(泣)』
清楚な奥様ほど言わせたいもので、これを聞いてmaiko-sanの膣内で肉棒の硬度が増しました。
フェラチオはB級でも、腰づかいはベテラン妻のmaiko-sanです(汗)
「上手いな(笑)」
『勝手に腰が・・あっ凄い、奥まで届いてるわ!
もうダメ、逝っちゃう・・お願いだから夏夫も一緒に・・あっ、あぁ・・舞子の中にいっぱい注いでっ!(泣)』
優しくエロいmaiko-sanの言葉に甘えることにして、我慢することを諦めては中出しさせて頂きました(汗)
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決してレスではない夫婦ですが、年頃の子供が居るだけに自宅では声を押し殺すことがストレスとなり、舞子にとってラブホでのSEXは楽しみだったはずです。
事後のシャワーを一緒に浴び、妻で学習した仁王立ちのフェラチオするmaiko-sanの背中を鏡越しに覗きました。
女性ならでは、熟女ならではの縊れ(フォルム)が堪りません。
せっかく浴びたシャワーでしたが別れを惜しむと、犯し足りないことでmaiko-sanを芸もなく再び立たせたままクンニ▶︎立ちバックで・・。
バスルームに響き渡るmaiko-sanの可愛い喘ぎ声に興奮しては連射、昨日の夏夫は頑張りました(汗)
ラブホを出たところで母親に戻ると、子供らに今から帰るとメールするmaiko-sanです。
ママがパパ以外のオトコとラブホに居たなんて知ったら、子供でなくとも気になることでしょう(苦笑)
帰宅すれば、きっと良いママのmaiko-sanに違いないはず。
同時に良い奥様・・御主人に妬けます。
追伸:プライベートでは相変わらずエロに忙しい毎日を過ごし、ビジネスでは新会社設立の準備に追われエログ投稿がペースダウンしてる昨今です。
仕事とエロの両立が出来ない、SEX同様に不器用な夏夫なので御勘弁ください。
只でさえ閲覧者の皆様と美女らには夏夫のエロは芸がないと思われてることでしょうから、暫くは少しでも変わった相手や体験を中心にレポートしようかと・・(汗)
- 2018/04/17(火) 07:59:15|
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