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夏夫のエログ

SEX依存症ともいえる夏夫のノンフィクション日記です。

パエリアが炊き上がる前に・・(^^)

先日の木曜日は久しぶりに逢ったことに加えセクシーな装いもあってか、益々色っぽく綺麗になった玲子でした!

レインコートにもなるような薄手のコートを脱ぐと、勝負服は御主人が買って来たという灰色グレーでカットソーのボディコンシャスな長袖ワンピース。

大きく開いたU首から胸の谷間がクッキリと覗け、オトコの視線が違うところに行かないようネックレスもつけてません(笑)

ワンピースは膝丈ながらフロントに大胆なスリット、唯一の自前で夏夫の為に穿いてきたという黒ストはガーターベルトで吊ってました。

クルマの助手席に座るとスリットを割って見えたのは、ストッキングだけじゃない8デニールの黒い三角巾です(汗)

『こんなのばかり買ってきて家で着させられてるけど、外出したのは今日が初めてだから近所の目が気になったわ(汗)』

東京は暫くぶりの秋晴れで暖かい陽気だというのに、コートを着てきた理由がここにありました。

「御主人が羨ましい、毎日早く帰って来るだろうから妬けるよ。」

『さすがに毎日じゃないけど、そんな気になったときはアレ着てコレ着てってメールしてくるから分かりやすくて・・(恥)

ただ前にも言ったけど、満足するような(SEXの)内容じゃないから・・(泣)』

嫉妬させては、期待もさせます。



一目でラブホと分かる背景で、さっそくデジカメを使って玲子を激写!

贅沢を言えばノースリーブなら尚よかったのですが、そこは大胆なスリットがカバーすると絶対領域に悩殺されました(汗)

『主人と同じ目つき・・恥ずかしい。』

こうして御主人に視姦してから犯されているかと思うと、嫉妬するだけでなく負けられない気持ちに燃えます。

膝を曲げて屈むとスリットが引裂けんばかりに開き、黒ストと三角巾を見せつけながらパイパンに様変わりした他人棒と御対面してました。

どんなポーズに夏夫が興奮して喜ぶかは、御主人で研究していると思うと嫉妬心に火がつきます。

このセクシーな装いに紛らわしいのですが麗子を思い出し、着衣のままパウダールームに連れて行きました。

鏡に向かった玲子の背後に立つと抱擁、手を伸ばしてはバストを揉んでは、片手はスリットを開くようにしてワレメの透けたパンティに触れます。

『ヤらしい・・指の動きが(パンティに)透けて見える(汗)

鏡に映った自分の愛撫される姿を見るのって、エッチで恥ずかしいわ(泣)』

「御主人とも、こうして楽しんでるんだろ?」

『こんなことしてない・・やっぱり夏夫のエッチが最高よ、だって主人は自分だけ興奮して私のことなんて・・あっ、ソコはダメっ(泣)』

夏夫以上に芸のない御主人は視姦するだけで着衣プレイはしてないというから、せっかくセクシーな洋服を買ってくれても直ぐに脱がされると言います(苦笑)



久しぶりのデートに淫行を小出しすると考えるのは夏夫だけで、長期の放置プレイに玲子は焦りが見えました。

鏡の前に立つ玲子に自分の手でワンピースの裾を捲らせるというかスリットを割らせると、黒ストを穿いた美脚を一本抱き抱えるようにしては悪戯にガーターベルトを指で弾くとパンティを頬擦りします。

極薄のストと一体に見える黒い透けパンティに染みが広がり、甘酸っぱいような淫臭が鼻をつきました。

横を向くと鏡越しに玲子と目を合わせると、夏夫の後頭部に手を置いては目がクンニしてと訴えます。

薄いガーゼのようなパンティにワレメが覗けると、見慣れたようで何かが足りないことに気づきました。

『浮気しないようにって主人に・・夏夫も奥様に・・?(汗)』

道理でパイパンと化した他人棒を見ても大して驚かなかったのは、浮気防止のつもりで御主人にヘアを剃毛された・・正確には自分で剃ったと言います。

妻をはじめとして久美や結衣等々、夏夫のまわかはパイパンの美女だらけ(笑)

以前にも誰だったか浮気防止の為に剃毛された美女が居ましたが、浮気相手を喜ばせることを考えると役立たずな防止策でしょう(苦笑)

夏夫が何も言わなくてもパンティを穿いたままオマンコを拡げ、まるで吸盤のように張りつかせて見せたのは夫婦の営みで学習したはずと妬けました。

パンティを下ろすと立ちクンニ、鏡越しに見る玲子は眉間に皺を寄せて恍惚な表情で夏夫の舌戯を覗きます。

妻とビデオを借りて見たことのある、杉本彩が見せた表情とソックリだから・・!



パウダールームでの立ちクンニにアクメを迎えてから、フラつく玲子の身体を抱えてあげるとベッドに連れて行きました。

両手を交差させて器用に袖から腕を抜きながらワンピースを脱ぐと、ブラジャーを外しパンティとガーターベルトにストとトップレスの姿を披露します。

恥ずかしそうに背を向けるも計算づくの挑発と分かり、勿論パンティはTバックとアピールしました(苦笑)

最近は健介に誘われても合コンは断っているというから、暫く放置していたことで夫婦仲は良好なのでしょう。

久しぶりでも夏夫の性癖とパターンを読まれてると、自ら顔面騎乗位で顔を跨いではパンティをズラします。

極薄透けパンティを愛用するパートナーをお持ちの方は頷くでしょうが、こうなるとダラシないほど下着はヨレヨレになりますが脱ぐタイミングを知る玲子でした。

とうとうガーターベルトにストッキングだけという姿になり、半ば強制クンニとなる顔面騎乗位で吸盤を押しつけます(汗)

69では最近の日本人には少なくなったと思われるホクロをアナル近くに再発見、感じるわけもないでしょうが黒点を舐め回してしまいました。

他人棒に飢えた玲子のフェラチオは丹念というよりも強烈で、肉棒が引き抜かれそうなほどの吸引力です(汗)

暴発する前に何とかしないと・・。



やや優しくした杉本彩に似た玲子ですが、SEXの最中に見せる表情はエロに貪欲な人妻の顔でした。

淫行の所々で積極的な挑発ポーズを見せては夫婦性活を想像させるから、玲子本人も夏夫を相手にハッと思うことがあったでしょう。

自ら四つん這いになってはヒップを高々と突き出し、アナルの開閉を恥ずかしがることもないから進化したものです。

『お願いだから犯して・・(泣)』

他人棒で犯されたい願望があるのは普段から御主人に無理矢理ハメられてるから、もしくはノーマルな正常位ばかりで不満があるかの何れかでしょう。

オトコもオンナも不倫相手には夫婦で楽しめない淫行を強請るもの、そう考えると玲子は後者と勝手に決めつけ後背位で犯してあげました。

ガーターベルトのスト姿は見る方も堪りませんが、着用する本人も淫らな気分になり興奮するものと妻から聞いたことがあります。

セクシーな洋服と下着は御主人からのプレゼントも、ガーターベルトとストッキングは自前だというから夏夫に見てもらいたかったはず。

「スケベな奥様だ、御主人を早帰りさせては犯されてると思うと妬けるな(苦笑)」

『・・・。

犯されてはないわ、主人の顔を跨いだこともなければ無理矢理に犯されることもないから、夏夫に犯されたいのよ(泣)』

ピンポーン!

夏夫の読みが当たると半ば乱暴に犯してあげることになり、ヒップを軽くスパンキングしてはアナルに指を挿れて犯しました。



そんな玲子が後背位だけで満足するはずがないと、ただの正常位では不満かと松葉崩しで他人棒を深く・・。

対面座位では指でアナルを擽りながら肉棒で突き上げ、背面座位ではパイパン同士の結合部を覗かせてはクリトリスを弄ってあげました。

勿論最後は定番の騎乗位を楽しみましたが、ここでは夏夫がというより玲子に犯されてるようです(汗)

夏夫のフィニッシュはコレまた御主人を相手にしたことがないという精飲で、他人棒を咥えては手コキされて射精が近づいたことを軽く頭を叩いて知らせました。

精液が喉奥をつくもフェラチオを止めることはないと、まさかの口内で抜かずの連射に擽ったさは通り越し快感が勝ります(汗)

『尽くしたいの・・ううん、主人じゃなくて夏夫によ(照)』

たとえ社交辞令で言ったとしても、嬉しいことを言うじゃありませんか。

★ ★ ★

一昨日の金曜日は、早くも死語になりつつあるプレミアムフライデー(苦笑)

久美はお待たせしましたとばかりに黒いニットにミニスカブーツで出社、黒✖︎白のフレアミニに黒いロングブーツがエロカワでした。

無言で顎をさすと自らフレアミニを捲り、ショッキングピンクの三角巾を見せつけられ悩殺されます。

モノトーンにはボケたピンクより鮮やかなショッキングピンクが似合うと、素直に久美のエロセンスを誉めましょう。

パンチラというよりパンモロを撮影、背中を向けてはヒップを突き出しTバックの食い込み具合を見せるサービスポーズ・・。

ヒップに突進しては桃尻に顔を埋め武者震いすると、洗剤に勝る淫臭を嗅いで早くも我慢汁を分泌させました(汗)

フェチな夏夫ということで淫臭=不快となるはずがなく、発奮材となることを知る久美は逃げることはありません。

『もっと嗅いで・・私に興奮する夏夫が好きなの、どんなに綺麗な女性が現れても勝つ自信があるわ。』

これには閉口してしまうも、久美は自分の身体で夏夫を引き留める作戦が見えみえでした(苦笑)

会社で顔を合わせれば挑発するのも夏夫のお気に入りな淫秘書と自負しているからで、自分以外のオンナは妻だけと信じているから少なくともSEXは妻に負けたくないと・・。

そんな久美の為に、妻は別としても他の美女の存在は隠し通すしかないでしょう。

夏夫はミニスカブーツ▶︎森高千里と連想させられ、久美とデートだというのに不謹慎にも前妻の友人である千里を思い出します(汗)

楽しみな季節を迎えました。



たしかにお気に入りの筆頭とも言える久美だけに自慢のパートナー、世のスケベな男性諸君に自慢したくなり視姦してもらいます。

当日31日のハロウィンを待ち切れず、街には仮装した若者たちがチラホラ・・。

幾ら露出度が高くてもハロウィンのコスプレには全く色気を感じない夏夫で、海外では子供のイベントだというのに日本の文化は危ういと呆れました(泣)

草食時代、少子化に納得します。

サラリーマンのお兄さまやオジサマも、ホラーやディズニーキャラのコスプレより久美をロックオン!

年の差カップルに二人の関係が気になり、久美を見てこんなオンナなら自分も抱きたいと思ったことでしょう。



妻と違って他人の目を気にする久美は、夏夫以外の視姦にもオマンコを濡らすから前戯みたいなものです(苦笑)

もっと視姦してあげてくれ・・そんなことを願う夏夫は危険かも・・(^^;;

アルコールに程よく酔って、久美に酔い痴れるとマンションに帰りました。

狭い玄関でブーツを脱ぐ仕草に興奮すると、背後から襲い掛かり立ちバックのように肉棒を押しつけます。

久美は途中まで下ろしたブーツのファスナーを元に戻すと、振り返っては夏夫のファスナーを下ろしビキニの上から肉棒を手コキ。

暴れ出してた肉棒は些か横になっていると、縦の手コキも好きですが横にスライドする動きも堪りません(汗)

ブーツを履いて膝を曲げるのも窮屈で、フェラチオするには狭い玄関だけに手コキを楽しみました。

玄関の向こうにハイヒールの歩く音が聞こえると、まさか扉一枚隔て淫行を楽しんでいるとは想像もしてない隣人の帰宅です。

夏夫の手がパンティに忍び込み視姦で濡らしたオマンコを弄り、二人で立ったままの手淫を楽しみました。



ここでブーツは御役御免は仕方なく、部屋に上がってベッドに押し倒すとフレアミニを捲り顔を埋めます。

ショッキングピンクのパンティは染みがついて淫臭を放つと、久美の待ち望むクンニをしてあげました。

濡らした原因は夏夫との淫行だけではなく、サラリーマンらに視姦されたことも否めないはずです(苦笑)

仰向けに寝かせニットを捲りパンティと揃いのブラジャーを外し、バストも舐め回しながらの手淫に久美は喘ぎ声を隣人に聞かせました。

久美は自らニットを脱ぎすてブラジャーを放り投げると、フレアミニとナチュストを穿いたまま夏夫の顔を跨ぎます。

自分の手でスカートを握ってはウエストあたりにたくし上げ、夏夫のクンニする顔を覗いては天井を見上げました。

69では夏夫がフレアミニを捲りアナルを舌で擽ると、舌の動きに連動して久美は肉棒を擽ります。

二人の体液・淫汁で汚してはならないとスカートを脱がせ、全裸にスト姿で騎乗位を楽しみました。

★ ★ ★

まだ書き足りませんが、そろそろパエリアが炊き上がる頃で妻が呼びにきます(汗)

ちなみに昨日はエアコンと床暖房をつけっ放しで裸族の時間が長く、美人妻に肉棒はハメっ放しでした。

今日も昼間からSEX、このあとはディナーを楽しんでから週末の最終ラウンドを・・。




  1. 2017/10/29(日) 17:34:13|
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着ても脱いでもエロエロ!

『(ブランド)ロゴが入っちゃうけどいい?』

火曜日は会社で由香里のメールをキャッチすると、リクエストしたコスチューム?の無地がないと言います。

サイト通販で購入するには時間はなく、シーズンオフということもあり妥協することにしました。

これだけで勘の鋭い方はお分りでしょうが、ワンピースの水着姿の由香里をレイプするのに用意させたのです(汗)

レオタードなら白をリクエストしますが、スクール水着のようなワンピース水着なら濃紺に限りましょう(苦笑)



決してロリの趣味はない夏夫ですが、強姦(レイプ)プレイとなるとか弱き乙女が相手というイメージがあるから危ないアブナイ・・(^^;;

スクール水着が一番似合いそうな久美に朝からパンチラの挑発をされ、肉棒を腫らしたまま隠れ家に行きます。

由香里がスク水(競泳用水着)を探すのに苦労すると遅くなり、それなら途中で待ち合わせラブホに行くかとなりました。

夏夫がサンドイッチを買って、新宿のアルタ前で由香里を拾うと歌舞伎町に・・。

某スポーツ用品店の手提げ袋を持った由香里と合流、エロい舌をチョコっと出しては『買ってきちゃった(笑)』と言って照れます。

ラブホにチェックインすると由香里はパウダールームで着替え、夏夫は自販機からローションを取り出しました。

『ちょっと、これって本当に競泳用?

こんなの着てプールで泳げないわ(汗)』

インナーサポートでも着用するのか夏夫には知識がないのですが、たしかに股間の角度はエグいハイレグでヘアを処理してなければヤバいかも・・。



ケバい由香里ですが、そんなワンピースの水着が意外に可愛いものです(苦笑)

拝むように前で両手を合わせては恥ずかしそうにすると、内股で〝だっちゅーの〟ポーズにも見えて・・。

立たせたままで由香里の手を払い除けるとモジモジ、水着姿に人妻・熟女が恥じらう仕草は堪りません。

両手を後ろに組ませては、水着の肩紐に指を掛けて下ろします。

一瞬バストを隠そうとしたから、両腕を押さえつけ無防備な姿を視姦してはスマホのカメラで記念撮影、茶髪にワンピースの水着は意外に似合いました。

由香里には恐怖感を味わうシチュエーションだったのか、鳥肌が立ち乳首の勃ったバストを指と舌で愛撫してあげます。

トップレス?でベッドに座らせた由香里の前に立つと、ビキニを下ろさせ肉棒の鈴口で乳輪を撫で回すようにして乳首を擽りました。

「エロいな。」

『うん・・恥ずかしい・・(泣)』

フェラチオされた瞬間に中学時代交際していた泰子を思い出すと、学校のプール脇にある更衣室に二人で忍び込み肉棒を咥えてもらったりペッティングをした記憶が蘇ります(汗)



由香里といえば放尿・・さすがにベッドの上はラブホに迷惑を掛けてしまうので、ローションを持ってバスルームに移動しました。

夏場と違って容易に尿意を催すことが出来るのが幸い、下半身は水着をつけたまま立ちションさせることにします。

ちびったかと思った直後に小さな染みが水着の股間に広がる光景は、まるで動画をスローモードで再生しているようでした(苦笑)

『夏夫・・私・・もう無理・・(泣)』

あまりの動揺と興奮に言葉が繋がらないと、照れ隠しのつもりか水着を汚したままでキスを強請られます。

キスは唇だけに済まないと股間のハイレグをズラし、放尿と淫汁で濡れ汚したオマンコを立ちクンニしてはアナルも舐めてあげました。

『はぅ・・ハァハァ・・本気で、おかしくなりそう(泣)』

それならもっと狂ってもらうかとローションを水着の着てない上半身に垂らし、バストを鷲掴みしては潤滑油の効果で余計にコリッと感がある乳首を弄ります。

『逝くっ・・。』

まさかの愛撫だけでアクメを迎えると、夏夫にヒップを向けると自らの指で水着をズラし立ちバックをリクエストしました(汗)

中学生だった泰子とはペッティングまでも、オトナの由香里とはSEXまで楽しみます。

もしかして由香里も・・スクール水着で楽しんだ経験があるのかと聞いてみると、先生に盗撮されたことがあり学校で大問題になったことがあるとカミングアウト!

学校は警察沙汰にはしなかったもの写真のターゲットは由香里ばかりで気持ち悪く、夏夫にシナリオを聞いたときはトラウマにあったことで困ったものヤってみると興奮したと言います。

『私の写真を見て独りエッチしてたはずだって男子(同級生)が言うから、それ以来ビキニは大丈夫だったけどワンピースは思い出しちゃって着れなかったわ(泣)』

とんだオマケのあった淫行でした(苦笑)

★ ★ ★

『夏夫は、今のままでいいの?

他で(SEX)したくなるくらいなら、もっと頻繁に来てくれていいのよ。』

昨日は燿子が唐突に言うから、もしかして週一ペースが彼女の方こそ不満で浮気に走りそうと言い出すのかと心配になりました(汗)

どうやら美人ママは今のペースに関係が長続きの秘訣と分析、さらに燿子が仕事してることに夏夫が気づかってのペースと思っているようです。

『しょっちゅう同じ定食に男性は飽きるっていうから、私は夏夫に毎日でも抱かれたいけど短命はイヤだから我慢するわ。』

改めてヤボなことは聞いてこない燿子ではありますが、夏夫は妻を毎日抱いても飽きないとは言えません。



そんなペースだからこそ飽きるわけもなく、週一のSEXは濃厚です。

由香里が水着なら、燿子は相変わらず衝動買いしては御蔵入りになるコスチューム(洋服)で目を楽しませてくれました。

ファッションセンスは妻や結衣と同じハイレベルな燿子だけに、玲子みたいに買ってあげなくても美人ママはセクシーなものをチョイスするから・・。

前夜は早く寝て体調が良く早起きしたことをアピール、夏夫が着いたときはメイクも完璧でサンドベージュのボディコンシャスなワンピースに黒ストがセクシーでした。

このワンピースが店(クラブ)でNGという理由は、色が地味なのと余りにボディラインを強調するから普段着にしたと言います。

たしかにブラジャーで寄せて持ち上げたバストはクッキリ、ウエストとヒップラインも誤魔化すことの出来ないフィット感がエロかも・・。

最初から普段着と聞けば、それまでのセクシーな洋服ですが・・(苦笑)

店でなくても街を歩けば裸が透視というか想像が出来て、一般的な41才なら勇気がいるワンピースでしょう。

仕事で酔っ払いのエロ紳士を相手に苦労は絶えないも、プライベートでも夏夫に仕事の延長みたいな応対をしてくれるから感謝。



リビングのソファに並んで座りイチャイチャすると、スト脚の絶対領域を撫で回してはパールホワイトの三角巾を覗きます。

地味なサンドベージュ✖︎黒に光沢のあるパールホワイトは、ナイスなカラーコーディネートでエロを感じました。

由香里の水着姿盗撮を思い出して燿子にも聞いてみると、今は持っていない人間は皆無のスマホで撮影を試みる客は少なくないとか・・。

見つけたときは店内撮影禁止を訴えるも、盗撮紛いの行為は見かけることも少なくないようです。

燿子もオナネタに使われてることでしょう(苦笑)

昨日の〝クラブ燿子〟は美人ママを単独指名すると、撮影だけでなくタッチもOKで追加料金なしだから・・(^ ^)

夏夫だけ脱がされ燿子は着衣のままでフェラチオ、オトコに生まれてきて良かったと幸せを感じました。



ワンピースを脱いでブラジャーを外すと、パンティ(勿論Tバック)にスト姿で対面座位のように夏夫を跨いでキスを強請ります。

まだ朝で11時前のこと、燿子は自らパンティを片脚に引っ掛け腰を落とすと、対面座位で深い挿入を堪能しては最初のアクメを迎えてました(汗)

肉棒を挿れたままスマホでケータリングのピザをオーダー、やけにセクシーな声と電話を取った従業員が自ら配達に来るのでは・・(苦笑)

夏夫に玄関までピザを取りに行かせリビングに戻ると、再びワンピースを着てワインを用意する美人ママです。

いつもながらの2ピースしか食べないで残しては歯を磨いてから寝室に移動、ピザは残しても性欲だけは旺盛な二人でした(汗)

妻も含めストッキングだけの姿となった熟女はM字開脚での騎乗位がお好きで、膝を曲げては夏夫を跨いで肉棒の出し挿れを繰り返します!

こうして一週間分を半日に凝縮してのSEXを堪能、ルーティンである美人ママのパンティを持ち帰らされました。

★ ★ ★

今日は久しぶりに玲子とデート、御主人の買ってくる装いが楽しみです。

クルマのダッシュボードに燿子のパンティとデジカメを確認、玲子のセクシーショットを撮影させて頂きましょうか。

まさか御主人は他のオトコに逢うのに着ていくと思ってなければ、寝盗られるなんて想像もしてないはず。

世の美女をお持ちの御主人さま、貴方がたのものは夏夫のモノですよ(笑)

行ってきまーす!





  1. 2017/10/26(木) 08:05:47|
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ボディコンは永遠に不滅です

昨日は禁欲(あくまで対外的ですが・・汗)の週明けとなり、午前中は淫秘書の挑発を堪能すると、午後は独りカフェで美女らの溜まったメールにリターンの作業。

中でも久しぶりという玲子からのメールに興味が湧くと、長い放置プレイに誘惑のつもりか最近の夫婦性活を書き綴ってきました。

何でも最近は御主人が玲子の為に洋服を買ってくるとかで、どれもこれもセクシーなモノばかりというから気になります。

玲子といえば悪友健介の会社でパートを務める杉本彩に似たM妻、御主人は会社で着る制服姿も見たいと言い出したらしいから重症です(苦笑)

さすがに会社の制服は気が引けることで、御主人の買ってくるセクシーな洋服を素直に着てあげるとか・・。

聞く勇気もないことで他人夫婦の生々しい性生活をカミングアウトされるのは稀少で、どのような姿を晒しているのか興味津々(汗)

さっそく写メをリクエストするも、デートしてくれたら着て行くとエロい罠を仕掛けられました。

・・ということで早くも今週は木曜日のスケジュールが埋まると、下手に誘惑に迷わないよう他の美女との会話(メール)は中断することにします。

★ ★ ★

デートの約束と交換条件に写メは諦めるからと言っては、セクシーという洋服の例を挙げてもらうことを願いました。

基本ボディコンシャスな洋服ばかりで38才になった玲子は抵抗があったも、御主人が興奮するのを見て浮気されるならと言うことを聞いてるそうです。

浮気されるならと言っておきながら、自分は他人棒を欲しがるから呆れました(苦笑)

本家の杉本彩なら着こなすであろうボディコンは、その昔にお立ち台で堂々パンチラしてたお姉さまみたいというから・・。

ワンピースに限らず単体のスカートもマイクロミニばかりで、そうなると必然的にTバックとパンティ(下着だけは通販とか・・)まで買ってくれるというから有難い!

玲子の御主人とは気が合いそうで、感謝してしまいます(笑)

そんな玲子のカミングアウトをヒントに、妻にメールするとボディコンをリクエストして帰路に向かいました。

『私、ほとんどボディコンだけど・・(笑)』

たしかに言われてみればその通りですが、中でも露出度の高いコスチューム(洋服)をリクエストします。

★ ★ ★

そんなことで冒頭に話した通り対外的には禁欲するも、美人妻とは三日続けてのSEXとなりました(汗)

玄関で待ち受けてた美人妻を見ては一瞬で勃起すると、自宅がディスコというよりキャバクラに来たようです。

しばらく日の目を見なかった洋服は、胸元がハート型にあいたマイクロミニのボディコンシャスな真っ白のワンピース!

普通に立っているだけでパンチラ必至で黒い三角巾が覗け、少しでも前屈みになればTバックを食い込ませてました。

たしか妻と再婚したばかりのとき、夏夫がキャバクラに行かなくてもいいようにと妻が自ら購入したワンピースです。

『急に言うから慌てて探したけど、もうキツくて着れないと思ったわ(苦笑)』

伸縮性のある素材だけに着れないわけもなければ、20代の頃からのプロポーションをほぼ維持してる妻だから今もジャストフィット。

これを着て万が一でも街を歩かれたら妻を襲う前に悩殺され、道端に倒れ込むオトコ続出で事件になることでしょう。

突然のリクエストに洋服を探すのに時間が掛かると、晩酌の用意が出来ずボディコンを着て外食にするかと妻が冗談を言います(汗)

空腹より性欲を満たされたく、妻を強襲すると着衣プレイで犯すことに・・。

こんなことを玲子も楽しんでいるかと思うと御主人に嫉妬、リクエストした原因を知らない妻は幸せでした。

★ ★ ★

伸縮性があってボディフィットするだけにノーブラの乳首は浮き彫り、ハート型に覗く谷間が堪まらなくエロです。

黒いパンティの三角巾はバタフライで、蝶の尻尾(?)が無毛のワレメに食い込み痛々しくも見えました。

肴はなくともセクシーな装いの美人妻が相手というワインは美味で、夏夫の膝に座っては口移しされ酔いが回ります(汗)

オトコだけでなく同性からも憧れる美貌と色気は、夫を飽きさせることのない美人妻だから堪りません。

妻を相手に不謹慎ながら高校時代に通ったディスコを思い出し、最近では聞かなくなったペッティングを楽しみました(苦笑)

ディスコの入った雑居ビルの階段・踊り場で当時現役のJKにフェラチオされ、パンティの中に手を入れてはペッティングを楽しんだのは懐かしい思い出。

夏夫の中で、ボディコンは永遠に不滅です!

★ ★ ★

エロに目敏い夏夫は街で自然なパンチラに遭遇することは屡々ありますが、相手を選べないので当たりもあれば外れもございます(汗)

これが妻や久美のように見たい相手なら外れはなしで、ましてや不自然な挑発ながら見応えがあるでしょう。

そうした相手はいつでもパンティの中を覗けるのに、何度見ても飽きることなくお得な気分になりました。

昨日など写真を撮るようものならサービスショットの挑発で、着衣のままベッドに上がると四つん這いになり股間に手を通し、V字に開いた指でTバックからハミ出す淫肉を触れます。

このポーズでモロにオマンコを見るのも絶景ですが、パンチラやパンモロも毎度のことながら興奮させられました。

妻は勿論のこと夏夫からすれば伴侶ですが他人から見れば人妻で、ましてや美しすぎる他人妻のパンチラとなれば覗きたいはず。

しかも夏夫には、挑発のあとにSEXが待っているのだから・・。

★ ★ ★

着衣プレイは勿論合意の上ながらレイプのようで、性犯罪を犯した経験はない夏夫ですがイラマチオさせ興奮しました(汗)

ここまでは生脚だったもストを穿くと言い出した妻で、当然ながらガーターレスかと思いきや黒いパンストを取りに行きます。

パンティは犯されたときに脱がされると、ノーパンにパンストを穿くから・・(@_@)

レイプされてオマンコを拭うことなくパンストを着用したから、パイパンは透けて必然的にパンストが淫汁で濡れ光りました。

苦手なパンストの利用法を改めて発見させられては、過激な挑発にパンストを穿いたまま顔面騎乗位のクンニ!

最後はパンストをビリビリに引き裂き、四つん這いにすると後背位で犯しました(汗)

ひょんな玲子のカミングアウトをヒントに楽しめたから、妻は何も知らないも夏夫は彼女と御主人に感謝します(苦笑)

★ ★ ★

台風も過ぎ去り久しぶりに青空が拝める晴れの日が続きそうですが、野外・露出プレイもシーズンオフとなりました。

今日は午後から隠れ家に籠り、由香里をレイプすることにします。

ケバい由香里の為にイメトレしては用意するものがあり、彼女は夏夫の為に午前中は買物を頼みました。

オナニストでありながら由香里もM妻です、願望の有無は分かりませんが強姦プレイに興奮することでしょうから・・(苦笑)


では、この辺で失礼します。





  1. 2017/10/24(火) 07:59:56|
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体力と我慢の限界

木曜日は西新宿の某ホテルに着いたのが13時40分頃のこと、純子との約束に遅れてはならないと余裕を持って出掛けたから・・(汗)

あまり早いと淑子と鉢合わせになると思い、クルマの中で15分ほど時間調整をしてからロビーに向かいました。

新しく作った〝junko〟fileに保存した一枚の写真は脳裏にインプットされ、ロビーを見渡すと人一倍オーラを醸し出してフェロモン漲る美女にロックオン!

直ぐに純子を発見します。

『夏夫さん・・?』

淑子が持っている夏夫の写真はヌードか肉棒のアップ、淑子に顔写真が手渡っているとは思えないからスケベそうなオッサンを見つけて声を掛けてきたに違いありません(苦笑)

初対面の勝負服は白衣ではありませんがセクシーな装い、やや光沢を帯びた濃紺のスーツにシルクホワイトのインナー。

現役時代の名残りか限りなく肌が透ける極薄の白いストに濃紺のハイヒール、首に巻いたスカーフはナースというよりキャビンアテンダントみたいかも・・。

一緒に部屋を探して純子の預かったカードキーで扉を開けると、3Pには持ってこいのジュニアスイートで三人で寝る・・いやいや、遊ぶには充分なほど大きいベッドが目に入りました。

★ ★ ★

さすがに初めて逢っていきなりSEXとはならないと、着衣のままソファに座って軽く会話します。

ここで純子が交渉困難だった理由が判明、どうやら3Pに躊躇してたのではなければ写真を見た夏夫にNG出される心配でもないと、同性の淑子と一人のオトコを取り争いたくないと悩んだそうです。

もっとも淑子から聞いていたのは彼女よりエロい純子らしいから、3Pぐらいで物怖じするとは思っていませんでしたが・・。

まさか淑子よりエロいとは、想像しただけで勃起します(汗)

淑子からの悪魔の誘い(メール)をキャッチした時はナースの仕事を引退して自分への御褒美と、現在は先にリタイアした先輩の元婦長と同僚の三人で温泉巡り中だったとか・・。

この日は純子も好都合だったというのは流石ナース、安全日というから気づかうことなく中出しで楽しみました(苦笑)

★ ★ ★

純子のデータを簡単に紹介すると淑子より二歳年上というから39才、高校一年生の娘と御主人と義理の両親と五人家族。

御主人は勤務医で玉の輿に乗ったも浮気は絶えず、今は諦めて離婚しなければ贅沢も言わないとか・・。

SEXは気持ちいいものだと理解しているだけに御主人の浮気には寛大で、このたび退職したことで自分も遊びたいと思っていたところだったようです。

まさか3Pの誘いとは想像もしてなかったようですが、専門生時代に♂✖️2は体験済みで興奮したと堂々のカミングアウト!

しかも純子が勤務していた病院のドクターとは二人と浮気(3Pではないようです)したことがあり、いずれも宿直時の病院内で犯されたとか・・。

この美貌と色気では手を出すなというのは無理な話、ましてや仕事の制服とはいえオトコなら憧れる白衣を着てたら犯したくなりましょう。

★ ★ ★

『早くしないと4時(16時)には淑子が来るわ、彼女には申し訳ないけど先にお手合わせくださる?』

大人のオンナは話が早く、スーツのジャケットを脱ぐとスカーフを解きながらSEXを促されました(汗)

夏夫の性癖や好みは淑子から情報を入手済みというから余計な手間が省けて感謝、出がけに浴びたというシャワーもカットすると下着姿を披露されます。

勝負下着は想定内のパールホワイトで、白ストはガーターレスだから今後も注文のつけようはないでしょう。

情報が伝わってなかったのは夏夫がパイパンにしてることですが、元ナースだけに驚くこともないと患者の剃毛は何回も施しているとか(苦笑)

『基本オペ前日に剃毛してあげるけど、具合が悪いのにオチンチンだけは元気な患者さんが多いわっ(笑)』

白衣姿の純子に剃毛されたら、誰でも勃起しましょう(汗)

★ ★ ★

純子は夏夫を見て驚くことはありませんでしたが、夏夫は純子のナイスバディと喘ぎ声に驚かされました。

正確に測ったことはないという推定サイズは上から、161(身長だけは自信も把握).84.59.86でバストはD以上E未満かなと・・。

スレンダーな熟女は細くてもウエストの皮が弛みがちですが、純子は皺も寄らないスッキリ引き締まったボディ。

ヘアは短髪の薄めで、ワレメの横にホクロを見つけました。

二人のドクターも降参したというフェラチオは上手で、陰嚢は勿論のこと初顔合わせながらアナルまで舐められます(汗)

早くも淑子へのライバル心に火がつくと、テクニックを惜しみなく披露しました。

顔面騎乗位でクンニをすると夏夫の顔を跨ぎながら髪を振り乱し、驚くほど大きな声で喘ぎます(汗)

そのときドアロックが解錠される音が聞こえると、予定より30分以上も早く淑子が部屋に入ってきたから・・。

『純子・・何やってんの(泣)』(淑子)

見れば一目瞭然なのに何やってるとはマヌケな質問ですが、純子は夏夫の舌戯から逃げるどころかアクメを予告します。

『夏夫のクンニ、最高・・。

さっきから何度も逝かされて・・あぁ、また逝っちゃう!

淑子、見ないでっ(泣)

あっ、あぁ、逝く・・うおぅ・・(泣)』(純子)

二人の様子が気になって部屋の外で聞き耳を立ててたようですが、廊下まで聞こえる純子の喘ぎ声に我慢出来なくなって乱入してきたと白状しました(苦笑)

★ ★ ★

アクメを迎えた純子にフェラチオされながら淑子を手招きすると、自らワンピースを脱ぎすて黒い下着と黒スト姿でベッドに上がります。

純子は肉棒を譲らないと、淑子は下着も脱ぎすて夏夫の顔を跨ぎました。

『私も・・(泣)』(淑)

「外(廊下)でオナってたんじゃないのか、ビショビショだ(苦笑)」(夏夫)

『だって、純子の声が・・。』(淑)

『ハァハァ・・淑子ったら、オナってたなんてヤらしい。』(純)

『そりゃそうよ純子は夏夫に舐めてもらってたけど、私は貴女が何されてるか想像したら独りで待つのは我慢出来ないから・・。』(淑)

生々しい二人の会話を聞きながらの3Pは、本気でペース配分を考えなければいつ暴発してもおかしくありません(汗)

そんな時は適当なインターバルが必要で、肉棒を休めるには淫女二人にレズってもらうことにしました。

先に仕掛けたのは意外にも純子で、淑子の身体を誉め殺しては肉棒を咥えていたリップを重ねます。

夏夫は暫し高みの見物となりソファに座ると、ワインを飲みながら二人のエンドレスなプレイを鑑賞しました。

★ ★ ★

キスをしながら手淫で始まり、夏夫の見守る中を ♀同士で69を披露!

オンナとはいえ他人のクンニを目の当たりするのは稀少な体験、お互いにツボを知るだけに参考になります。

ビデオカメラを持参してなかったのは後悔するも、スマホのカメラで激写となり二人は余計に張り切りました(苦笑)

スマホの接近に二人が共通したのはカメラ目線でのクンニで、純子は舌先を尖らせてクリトリスを弾き、淑子は左右に広がる陰唇を舐め回すショットを撮らせます。

淑子が年上の純子を四つん這いにすると、夏夫に目で合図して参加を促されました。

『犯してあげてっ!』(淑)

純子は無言のままヒップを突き出して呼吸を整えると、淑子とバトンタッチとなり後背位で犯してあげます。

夏夫の飲み残したワインを片手に淑子はプレイを鑑賞、四つん這いになった純子と御対面で座りました。

純子は淑子と目が合うと・・。

『イヤっ、見ないで(泣)

気持ちいいけど、見られていると恥ずかしいから・・(泣)』(純)

『エッチな顔・・夏夫のって、カリが引っ掛かって気持ちいいでしょ?』(淑)

夏夫は純子の背中の向こうでオナニーを始めた淑子を眺めては、彼女の御指摘通り肉棒を抜き差しするとカリ首を引っ掛けます。

同性の淑子に見られているのに純子は御構い無し、友達のオナニーを見ては夏夫に犯され大音量で泣き喚いてました。

★ ★ ★

気をつかう余裕があるのは淑子の方で、純子は他人棒を譲る気配はなく自身の快楽だけに夢中です(苦笑)

『お願い・・私も犯されたい・・(泣)』(淑)

言葉を返すことなく純子は四つん這いの身体を前進、振り返っては抜けた肉棒を手コキして惜しみました。

渋々譲ってもらうと淫汁塗れのバトンは淑子に手渡り、綺麗にしてあげると言わんばかりにフェラチオされます。

夏夫が犯すというより犯されたという方が正確で、淑子は馬乗りの騎乗位で肉棒をオマンコにエスコート(汗)

これを黙って見るだけの純子ではないと、淑子の背後に近づき結合部だけでなくアナルに触れたらしいから・・。

こうなると三人のトランス状態は尋常ではなくなり、誰が誰をというレポートが困難なほど目紛しく展開が変化しました。

ゲストと言えよう純子を二人掛かりで責めることになり、淑子に顔面騎乗位でクンニされながら夏夫の肉棒を咥えます。

写真を撮る余裕などないと、プレイには参加して欲しくはないもカメラマンが居たら良いのにと思いました(汗)

★ ★ ★

高級ホテルのスィートルームは三人の愛用するコロンと体液の匂いが充満して、淫靡な空間となったから(匂い)フェチな夏夫には堪りません。

その昔にAVでは見たことありますが、一本の肉棒を二人の美熟女がフェラチオの競演となり夏夫の我慢も限界(汗)

結果を先に言うと最初の射精は淑子を顔面騎乗位でクンニしながら、騎乗位で腰を振る純子のオマンコに中出し!

もっともこれで純子をクンニ出来なくなることで、それまではタップリとオマンコを舐めてあげてました。

これで夏夫の回復を待たなくてはならなくなった淑子で、純子と二人でシャワーを浴びてと言われます。

バスルームで淫行となるのは淑子も計算づくなはず、部屋に二人で戻ると再びオナニーしてたから・・。

ソファに淑子を呼んで背面座位で犯すと、それを見て今度は純子がベッドでオナニー!

二人を同時に満足させられないとは、夏夫もまだまだかな(泣)

プレイの最中ふと思うと、こうした淫行は淑子だから楽しめる・・とても結衣や燿子どころか他の美女では出来ないでしょう。

3Pってレポートするには難しく、書き込むより見てもらいたいのですが・・(^^;;

淑子も純子も各々の御主人に女子会と共通の嘘をついて出掛けると、深夜に夏夫は帰るも折角だからとホテルに泊まりました。

昨日の朝は淑子のメールをキャッチ、純子と愛し合った証にラブラブなツーショットの写メが届きます。

嫉妬・・。

★ ★ ★

翌日の昨日は、久美と・・。

いつの日か淫秘書を交えての4Pというハーレムを夢見るも非現実的な話、昨日は久美だけに集中しました(苦笑)

週末とあり時間の都合で淫秘書とのレポートはパスしますが、久美一人に二人を相手するぐらいの体力を使います。

この週末と週明けは台風の接近で荒れ模様の予報ですが夫婦の営みは雨天決行、雨ニモマケズ風ニモマケズに頑張りましょう!



  1. 2017/10/21(土) 07:54:45|
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人肌が恋しい季節です

今朝は淑子のメールをキャッチしていると、純子が3Pを楽しむのに条件を提示して来たと言います。

『(前略)初めて会う夏夫といきなり3Pは抵抗があるらしくて、私と三人で楽しむ前に二人だけでデートさせてくれないかって…

せっかく説得出来たと思ったのに悩んじゃう』

⬆︎原文のまま一部抜粋。

その心は夏夫との相性を確認することではないかと淑子は分析しますが、純子本人が言うには初対面なら必ず身体の隅々を見られるから事前に見せておきたいと言ったそうです。

ああ見えても意外に嫉妬する淑子で苦渋の選択を迫られたことになりますが、どうせ3Pになれば純子も夏夫の肉棒を受け挿れることになると説得(苦笑)

条件提示を見て他の相手を探すことも考えたようですが、簡単には見つからないと悩み夏夫に相談してきました。

さすが淑子の友達、上には上がいるものです。

そんな淑子の条件は、夏夫と純子がSEXしたあとに合流して3Pしたいと・・。

つまり丸一日夏夫を貸し出して後日に三人で楽しむのはイヤと、二人きりにする時間は短い方がいいと言うのです(汗)

そもそも3Pを提案したのは淑子で決定権は彼女にあることから、夏夫も純子も淑子に答えを委ねることにしました。

何も悩むまで無理に3Pをするまでもないと思いますが、淑子は一度スイッチが入ると後に引けなくなったのでしょう(苦笑)

★ ★ ★

このあと淑子と純子は電話で交渉すると夏夫の都合など無視して、決行するという結論と段取りをメールしてきました。

実行日だけは夏夫に選択権があり今度の木曜日になると、会場は西新宿の某シティホテルで純子とは14時にホテルのロビーで待ち合わせてくれとか・・。

彼女らはレストランで食事をしてからチェックインして、それぞれがキーを一つずつ受け取り淑子はカフェで時間を潰してから部屋で合流する段取りです。

純子の写真は先日淑子を経由して入手済みなので、ロビーでは夏夫から声を掛けて速やかに部屋に入って待っていてと指示されました。

16時の約束で淑子が勝手に部屋を訪れる段取りなので、夏夫はシャワーを浴びていてとリクエスト。

純子の体液を洗い流していて欲しいと・・(苦笑)

可愛いことを言う淑子です(笑)

★ ★ ★

さて週末の夫婦性活は相変わらず、とくに昨日の土曜日は美人妻のセクシーな装いに悩殺されました。

東京に限って天気の回復を待っていたら、いつになるか分からない予報に外出を強行することにします。

綺麗でセクシーでSEX出来たら死んでもいいと、10人中12人のオトコが言う美人妻の潤子!

そんな超・美人妻と結婚してイツデモSEX出来る夏夫は、今まで何度死んだことか・・(苦笑)

一般女性だったら気合いの入った装いと勝負下着でしょうが、日頃の美人妻である潤子にとっては普段着でした。

この日は一見コンサバティブな黒いニットのアンサンブルと、真っ白なパツパツのタイトミニに黒いブーツ姿で夏夫を悩殺。

ヒップの形が浮彫りになるタイトミニはTバックを愛用する妻だから着こなせ、もし普通のパンティならPラインは免れないでしょう。

Tバックを穿いてるのをアピールしているのは当然で、女尻の形を見せつけていると同時にエロを連想させるはず(汗)

ハッキリ言いますが、自慢です!

★ ★ ★

妻のリクエストで新宿の某老舗百貨店に行くことになると、何でも〝新宿まちフェス〟とやらで新宿通りは歩行者天国(普段は日曜、祝祭日に限りますが・・)となり周辺道路は大渋滞でした(汗)

それでも狭い車内で妻とイチャイチャして過ごすことで渋滞のストレスはないも、早く人混みの中を連れ歩き美人妻を視姦してもらいたくなります。

サブナードの駐車場にクルマを止め地上に出ると、20代と思われる娘を連れた親子にすれ違いざま『まあ、綺麗!』とお母様が妻を見て呟かれました。

お父様が居たら、視姦されたことでしょう(苦笑)

しかし外出の目的は残念ながら美人妻の視姦ではなく買物、新しいブーツが欲しいと強請られます。

お気に入りのブーツを見つけると試履き、こちらから指名しなければ必ず男性店員が寄りつくので妻は靴の前に店員をチョイス。

決して誉め殺しではないもの、若い女性店員は妻の美貌と美脚に惚れぼれしては溜息をついてました。

レザーシートに腰掛けブーツを履いては脱ぐを繰り返し、ショッキングピンクの三角巾が覗けた瞬間に店員が夏夫に微笑みます。

美人妻のパンチラは、同性の店員さえもお得な気分にしたようだから・・(汗)

街でパンチラする女性を見つけてはダラシないと言うくせに、自分は棚上げするつもりはないもバッチリ見えました(苦笑)

★ ★ ★

妻はブーツを買って御機嫌、夏夫は妻のパンチラを見て御機嫌になります。

大きな紙袋がイチャイチャするのに邪魔と感じると、一度クルマに荷物を置いてからランチしようと駐車場に歩きました。

アドホックの前に差し掛かると、妻が区役所通りを直線に眺め一言・・。

『ランチしたら(ラブホに)行っちゃう?』

そう言っては白昼堂々と夏夫の手を掴みヒップにエスコート、望むところとクルマに荷物を置くと歌舞伎町に向かって歩きます。

昨夜から飲み続けていたと思われるB級ホストや、不景気な稼業の輩がエロい目で妻を視姦しては夏夫を嫉妬の目で睨んでました(汗)

『夏夫、お腹空いてる?』

妻は食欲より性欲が勝り、ランチ抜きで運動したあとのディナーは美味しいと言い訳するとラブホに直行を促します(汗)

★ ★ ★

クルマで出掛けたことで夜は寿司屋に行くことにして、妻のお望み通りラブホに向かって歩きました。

何組ものカップルとすれ違うも、夏夫を羨望の眼差しで見る男女ばかりです。

美人妻に見惚れては彼女に頭を叩かれるオトコも居ますが、妻と歩けば今更ながら珍しい光景でもありません(苦笑)

部屋に入るとアンサンブルのカーディガンを脱ぎ、ニットの膨らみ(バスト)を押しつけるようにしてキスを強請られました。

唾液を交換しながら夏夫はバストを揉み、妻は肉棒を優しく撫で回しては激しく舌を絡ませます。

自分の伴侶ではありながら白昼のラブホというシチュエーションは、どこか人妻との情事を思わせられ背徳を感じて興奮しました。

目立たないようにするなら真っ白なスカートに白い下着を選ぶはずも、ショッキングピンクのパンティを穿いたのは見られてもいいと思ったのかと疑ってしまいます。

ニットを脱いだところで再び抱擁となり、ピンクのブラジャーは夏夫に外させると何を今さら腕を組んで乳首を隠しました。

スカートは自分で脱ぐとショッキングピンクに黒ストって中々の組み合わせ、なんと言ってもPラインが浮彫りにならなかったTバックが堪りません(汗)

★ ★ ★

パンティは先日のネットで購入した一つで、靴売り場の女性店員も覗いた三角巾は極小でワレメを隠すのがやっと。

Gストリングスとまでは言わないもの、ヒップに食い込む〝T〟は極細で動きによってはアナルも見え隠れ・・。

新調して一昨日初めて穿いたというパンティですが、既に淫汁で汚し表面にまで3cmほどの染みが浮かび上がってました。

もっとも夏夫もビキニを我慢汁で汚してましたが・・(汗)

こんなSEX好きな夫婦です、自宅とは違ったロケーションに燃えると、互いの性器を長い時間を掛けて舐め回し合います。

脱ぎすてたパンティを手に取っては裏返し、クロッチ部を夏夫の鼻に押しつけては騎乗位で腰を振る妻でした。

クロッチの染みは乾いた古いものではなく、まだ生々しく粘りもあるから・・\(//∇//)\

それにしても相変わらずな美貌とナイスなバディで、ふんだんに貼られた壁のミラーが万華鏡のように何人もの妻を映します。

ちょっぴりサディスティックな妻を見たかったのですが〝M〟の基本路線は崩すことなく、終始夫の肉棒に泣き狂ってました(苦笑)

どれだけ美人でもヤることは同じという典型的な妻を知ったら、イメージを裏切ることになりましょう。

★ ★ ★

昨日の日曜日も雨降りの一日だった東京で、外出を控えると自宅でSEXを楽しむことにしました。

前日はフラフラになるまでラブホで愛し合って帰宅、二人とも空腹に不機嫌になることもないと幸せな妻は笑みを浮かべて寿司屋に・・。

御機嫌な理由は大将と女将も想像がついたはずも、意味深にニヤけるだけで冷やかされアルコールを勧めます。

アルコールは気狂い水と言われますが妻にとっては程よい媚薬となり、寿司屋から帰宅してからも夫婦のコミュニケーションはボディランゲージ(笑)

肉棒とアルコールに酔い痴れた妻は二日酔い気味の朝を迎えるも、夫の朝勃ちを確認するとスイッチが入りました。

10月に床暖房を入れた記憶はないも薄着で過ごしには必要となり、夏夫の為ならとひと肌ならない洋服を脱いで朝から挑発されます(汗)

そんなことで外気温は17℃であっても部屋の中は常夏、決して衣替えで仕舞い忘れたわけではないノースリーブのミニワンピースは勿論ボディコンシャス!

我が家は何年経ってもジュリアナ時代でリビングはVIPルーム・・というよりキャバクラとなり、パンチラを拝みながら飲む昼間のワインは美味でした。

★ ★ ★

黒いミニワンピースに黒い極薄8デニールのストッキング、美脚を組み替えるたびパールホワイトの三角巾を覗かせます。

ディスコのVIPルーム▶︎キャバクラ▶︎ピンサロとなり、着衣のままフェラチオされては寸止めの悪戯を繰り返しました。

ちなみに夏夫、意外かも知れませんがピンサロは未体験です(汗)

ソファに並んで座っては妻の片手を持ち上げ腋舐め、スト脚を撫で回しては三角巾の上からワレメをなぞりました。

パンティだけ脱がすと背面座位で肉棒を挿入となり、夏夫には見えない結合部を妻は覗き込んでは天井を見上げるを繰り返します。

肉棒はハメたままで妻はローテーブルに手をつくと、着衣プレイの立ちバックで犯してあげました。

フラつく妻を抱えるようにして寝室に移動すると、ミニワンピースは着たまま仰向けに寝かせ珍しく正常位で犯します。

脱いでも脱がなくても、楽しませてくれる妻でした(苦笑)

★ ★ ★

この時間に投稿とは珍しいと思われる方も多いと思いますが、実は商談の帰りで独りカフェに立ち寄っての書き込みです。

会社に居ては淫秘書、自宅では美人妻の監視があることで、何も予定がない日はリターンを怠っている美女らにメールを返すようにしてますので・・(汗)

夏夫はマメ男です(笑)

メールをやり取りする間の書き込みなので時間が掛かり、二杯目のコーヒーを飲んでますが店内が混雑してきたのでボチボチ退散することにしましょう。

最後に・・。

長い放置プレイに苛立ちを隠せないのはカトパン似の綾子で、紹介者の秀華に言いつけると夏夫を脅迫します(汗)

淑子&純子の他にも真子、梨花、夏子と順番待ちしてるので、まだ先になりましょう。

では愛妻の元に真っ直ぐ帰宅して、今夜も・・。



  1. 2017/10/16(月) 18:47:27|
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危ない夏夫です(苦笑)

『三人でエッチするのはイヤなのかしら、純子からメールが返って来なくなったわ。』

交渉は相変わらず苦戦しているらしく、しつこく3Pを誘うのもシラケそうで淑子はともかく夏夫は諦めることに・・(泣)

冷静に考えれば幾ら仲が良いと言っても相手は人妻、マニアックなプレイを誘って簡単に応じるはずがありません。

淑子は他にパートナーを探すと言って諦めないから、彼女のエロに対する執着心には感心させられます(苦笑)

やはり期待しない方が賢明と、木曜日はサプライズに静香宅を訪問することにしました。

在宅確認はメールで出来たもの日常生活を覗くのもありかと、かしこまって準備のない静香を犯すことに・・。

こんな日ぐらい大人しく肉棒を休ませてあげればよいのですが、朝から淫秘書にパンチラの挑発を見舞われ夏夫のSEX依存症が発病!

身近なところで久美を犯すも選択肢の一つでしたが、翌日は金曜日と考えると贅沢な悩みの答えが静香になったと・・。

★ ★ ★

問題は予告なく家庭訪問して静香の在宅か否やより、夫に手淫と舌戯で弄ばれシャワーも浴びてない彼女を抱くことに抵抗があった、意外に小心者の夏夫でした(汗)

夫の唾液と手垢を洗い流す時間を与えることにして、普段より訪問時間を遅くすると14時前に到着します。

止め慣れたコインパーキングに建築を知らせる看板が立ち閉鎖、世の中が動いていることを思い知らされ仕方なく他のパーキングに止めました。

これは不運の前兆と不吉な予感がするも、今さら引き返せないと余計なことは考えず出たとこ勝負に・・。

『夏夫・・?』

訪問を予定していた時はワンコールで返事がありますが、この日は二度目でインターホンの応答があります。

途中でランチして立ち寄ったことで歯磨きするのに洗面所を借りると、バスルームの扉(曇りガラス)に水滴が流れ落ちるのを見てシャワーを浴びたばかりと確認出来ました。

訪ねた時はファンデーションだけだったノーメイクも、夏夫が歯を磨く時間では急いで化粧を施すのがやっと。

シャワーを浴びたことで夫に染みつけられたパンティは穿き替えるも、サプライズな訪問にTバックを穿いているかは分かりません。

★ ★ ★

リビングで抱擁しては交わしたキスを解いてスカートを捲るよう命じると、穿き替える時間はなかったはずも恥ずかしそうに見せたのは真っ白なハイレグのTバック。

最近では夫が病室に持ち込んだiPadを利用して静香の下着を通販で購入するから、セクシーランジェリーが大量にストックされFに感謝(苦笑)

いつの間にか大人しいデザインの下着は処分され、どれを取っても夫どころか夏夫まで嬉しくなる下着ばかりです。

『ストッキング、黒に穿き替えた方がいいでしょ(照)』

久しぶりの訪問も夏夫への気づかいを忘れない静香でしたが、サンドベージュのタイトミニだったことでナチュストのままを許しました。

勿論ストもFが手淫を楽しむのにパンストを敬遠してガーターレスだから、夏夫にとっても好都合です。

病室では夫を相手に自宅では不倫相手の夏夫に身体を弄ばれるとは、よくよく考えてみれば淫らな人妻かも・・(^^;;

タイトミニをたくし上げたまま床に跪くと、夫にはない暴れん棒を取り出し仁王立ちのフェラチオで他人棒に挨拶。

夏夫のビキニが我慢汁の染みをつけてたのは久美の挑発が原因とは知らず、自分のせいと疑わない静香でした(汗)

★ ★ ★

他人棒を咥える静香に意地悪を・・。

「Fにオマンコを弄られて舐められたあとに浮気とは、まさか御主人も想像してないだろうなっ(笑)」

意地悪な質問に聞こえないフリをしては、久しぶりの他人棒を無心に咥えては舐め回してました。

二人ともリビングで洋服を脱ぎすて下着姿になると、自宅所有者が入院で留守する寝室に移動して愛し合います。

仰向けに寝た静香の股間に顔を埋めるもパンティは洗剤の香りで、シャワーを浴びたあとだけにオマンコ臭も匂わないからストレス(泣)

パンティの上から一本筋を舌先でなぞり、この日は静香にとって二度目になる淫汁を溢れさせることに努めました。

狭い個室(病室)では動きに限りがあると、広い自宅の寝室では羽根を伸ばし股を開く淫らな奥様です(苦笑)

膳場貴子そっくりな静香は、どのパートナーよりも清楚で才色兼備なオンナですが今では直ぐにスイッチが入り淫女に・・。

スタートが遅かったことでディナーも一緒に楽しみ、アルコールと静香の酔いを覚ますのに深夜まで長居しました。

『年内には(Fが)退院する予定よ、そうなったら自宅ってわけにはいかないから・・。』

夫の退院に喜ぶはずが腕枕の中で寂しそうに呟くと、夏夫の帰宅を引き止める手段ではなく退院は本当の話みたいです(汗)

あと何回ここで寝盗れるか、静香は夫の退院したあとの良い外出理由を思案中とか・・。

★ ★ ★

昨日は静香のように悩みもない淫秘書とデートすると、秋というより冬本番の装いで出社した久美でした。

雨降りに加え一気に気温が下がると、半年ぶりかミニスカにブーツという装いです。

黒いニットに黒✖︎白のフレアミニに、極薄黒のストとブラックレザーのロングブーツ姿は好きでした。

フレアミニを捲ると総レースの白いハイレグTバック、ブーツのハイヒールでグリグリされてみたい危険な夏夫です(苦笑)

夏夫の席に来てはニットを捲り上げ、白いレースのブラジャーが寄せて作った谷間を見せつけ挑発。

静香を寝盗った翌日だけに万が一夏夫が入院することにでもなったら、年中会社で顔を合わす久美はどうなることやら(汗)

久美の気が狂わないようにする為にも健康が一番、とくに肉棒は元気であるように気づかうことを考えてしまいます。

★ ★ ★

Tバックの食い込み具合をチェックするのにヒップを突き出させると、デスクに手をつくから背後から立ちバックを真似て勃起した肉棒をグリグリ押しつけました。

さすがにハメるわけにはいかないから、着衣のままグリグリ・・。

ストで締めつけられた太腿(裏)とTバックからハミ出すヒップは絶景で、決してパンストでは楽しめないガーターレスのストッキング姿は堪りません。

『あぁーん、ダメっ・・欲しくなっちゃう!』

この言葉にNO残業どころか二人は時間差で早退、久美は役所に行かせると理由をつけカフェで待たせました。

久美と合流すると目的地は居酒屋でもレストランでもなければ、夏夫のクルマでSMホテルに直行します。

何でSMホテル・・。

トップレスにミニスカブーツ姿の久美を磔台に拘束して悪戯したくなり、昨日の装いで閃くと迷わずクルマを走らせました(笑)

★ ★ ★

ニットとパンティを脱がせブラジャーを外してあげると、ノーパンにフレアミニとブーツを履いたまま磔台に・・。

絵になります!

✖︎字に立たせてバンザイするトップレスの上半身を愛撫、腋の窪みに這わせた舌がバスト▶︎ウエストに移動してはフレアミニを捲りました。

手足が拘束されて抵抗が出来ないと、舌戯と手淫で弄びます。

跪いてはブーツを撫で回しながら立ちクンニを堪能、スカートが邪魔で夏夫がオマンコを舐める様子が見えないと苛立つ久美でした。

手枷を外してあげるとブーツを履いた脚だけを拘束、久美は自由になった手で自らフレアミニを捲りクンニを覗きます。

『ヤらしい・・。

もっと、もっといっぱい舐めて・・(泣)』

久美は夏夫の後頭部に手を伸ばし、オマンコを押しつけクンニを強請りました。

アクメを迎えた久美はブーツを履いたまま腰を落としたから、脚は拘束されたままで必然的にオマンコは拡がります。

下から指を挿れて掻き回すと泣き叫び、夏夫に立つよう頼むと肉棒を口に強請りフェラチオしました。

★ ★ ★

せっかくのSMホテルだというのに他の設備に頼らないと、ブーツとスカートを脱がせベッドの上で犯します。

久美がベッドの手枷に気づくと仰向けに寝かされた夏夫の手を拘束、攻守交代となり淫秘書に責められてしまいました(汗)

夏夫の腹に手を置くとM字開脚の騎乗位で跨がれ、カリ首の引っ掛かりを楽しむように浅い挿入を繰り返します。

ギブアップしようものなら摩擦を避けるように深く腰を落とし、腰の動きを止めては焦らされました(汗)

『まだ逝かせないわ!』

そう言っては肉棒を抜くと夏夫の顔を跨ぎ、イラマチオならない顔面騎乗位での強制クンニを楽しみます。

典型的なM女のはずが、Sの素質もあるとは麗子に共通するものがありました。

自分だけ何度もクンニで逝くと満足したのか後ろを向いて、69と思いきや背面騎乗位で肉棒を呑み込みます。

しかもヒップを顔に押しつけアナルを舐めさせてから、夏夫の足首を掴み腰を落としては伸び上がりました。

ようやく許しが出ると、手は使えないまま背面騎乗位で射精を・・。



まだ書き足りませんがボチボチ妻が起きてくる時間なので、疑われない内に失礼することにします(汗)

拘束プレイに興奮させられたことで、妻に怪しまれないよう苛めて欲しいとリクエストすることを考える今朝でした。

では、この辺で・・m(_ _)m




  1. 2017/10/14(土) 08:09:40|
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夏夫の独り言

顔や身体の作りは十人十色でも、逝き顔というのは共通しているものです。

とくにアクメを迎える瞬間というのは例外を除き目を閉じるものだけに、どなた様も似て見えることを改めて発見しました(苦笑)

直前まで結合部やクンニしてる様子を覗き込むのが好きな美女も少なくありませんが、ほとんどは逝く瞬間に目を背けて閉じるから・・。

ハメ撮りやヌード撮影に於いては笑顔はNGの夏夫というのは余談になりましょうけど、せっかくのセクシーショットも笑顔を見せられると色気激減となります。

そんなことで今回は由香里と燿子を久しぶりにハメ撮り、二人のセクシーショットを見比べ勃起させました。

★ ★ ★

まずは由香里といえばオナニストということで自慰のシーンを撮らせてもらうと、触れることも咥えることも許されない他人棒を眺めながら真剣に慰めます。

SEXしながらカメラ(デジカメ、スマホ、ビデオ)を持ってのハメ撮りは画像がブレてしまいがちも、オナニーシーンを撮るには三脚などで固定するより手持ちで色々な角度から・・。

四つん這いやM字開脚でのオナニーにも対応出来ると、剥き出しになったクリトリスを弄ったり拡げたアナルの接写も可能でした。

カメラ目線で手淫する由香里でしたが、ひとり旅を許すとアクメを迎える瞬間に顎を突き出します。

『あっ、夏夫・・逝ってもいい?

逝く、逝く、あぁ逝っちゃう・・(泣)』

オナニーでもSEXでも夏夫の名前を呼ぶのも共通していて、一人ぐらい間違えて呼ばないかとハラハラしながらの撮影でした(汗)

こうした喘ぎ声をあとで聞くにも、オナニーはビデオ撮影に限ります。

★ ★ ★

燿子の場合はキャバクラどころか他のホステスに嫉妬するからと自分の店に行くことも歓迎されないと、彼女の部屋がクラブとなり単独指名のセクシーな接待でもてなしてくれました。

美人ママのオ・モ・テ・ナ・シをスナップ風にスマホのカメラで激写、このあとは土産に持ち帰らされるだろうパンティをチラつかせての撮影です(苦笑)

ちなみに火曜日の由香里はピンクで、昨日の燿子はチャコールグレーのTバックを穿いてました。

店でも中々覗けないパンチラショットを撮っては、ベッドインまでのストリップにもカメラを向けます。

SEXになるとカメラ(スマホ)は御役御免となったのは、最中に電話が鳴るとシラケるというか困るので・・(汗)

そんなことでハメ撮りを断念すると、美人ママの逝き顔を目に焼きつけることにしました。

以前に騎乗位で下から見上げて眺める表情が女性の一番美しくもありセクシーだとレポートした記憶がありますが、夏夫を跨いだ燿子もアクメを迎えるときは目を閉じ顎を突き出します。

★ ★ ★

こうして動画と静止画(正確には記憶)の違いはありますが、二人の逝き顔を見比べても冒頭で話したように似てました。

今日も淑子からの吉報が届かないとスケジュールは空で、久しぶりに昼間なのに静香宅に夜這いをと考えてます。

もっとも静香の都合を無視してなので、不在かも知れませんけど・・(汗)

そのときは3Pは首を長くして待つことにして、都合のいいオンナの淑子でもサプライズに誘いますか(苦笑)

今朝は、つまらないレポートでした。





  1. 2017/10/12(木) 08:10:31|
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連休は夫婦円満(笑)

今朝は普段通りに出社すると、デスクの上に積まれた書類が微妙に移動していることに気づきました。

今日はエログを投稿する予定ではなかったのですが、面白いことがあったので昨日のレポートと一緒に・・。

エロ以外はズボラな夏夫ですが、金曜日はデスクで淫秘書と楽しんだあと綺麗に書類を整頓したつもりです。

まだ淫秘書が掃除してない程度で思っていたところ久美が訪れ、珍しく夏夫が出社してから拭き掃除を始めました。

「なんだ、まだ掃除してなかったのか?」

普段は早くに来てデスクまわりを掃除、夏夫が出社する時はコーヒーを淹れて挑発の臨戦態勢を準備している久美なのに・・。

どうやらブラウスのボタンが取れてたらしく、つけ替えている内に夏夫が出社して間に合わなかったようです。

「それはいいけど、他に誰か来てデスクを触ったかな?」

『いや、誰も来てないと思うけど・・(汗)』

夏夫の部屋に無断で入る社員はいないと、侵入者は久美が犯人と判明しました。

『土曜日にスマホのイヤホンを会社に忘れて取りに来て、少し独りで会社に居たら金曜日のことを思い出して・・(汗)』

つまりエロい気分になって夏夫の椅子に座っていると、我慢出来なくなってオナニーをしてから帰ったと言います。

『この部屋は夏夫のつけるコロンの香り染みついて、匂いを嗅いでいたらエッチしたくなっちゃったから・・(照)』

どんなオナニーをしたか言わないと許さないと責めると、久美は迷うことなく当時の様子をカミングアウトしました。

デスクの角オナニーで始まり椅子に座ると、夏夫が手にした書類や筆記用具の匂いを嗅いではパンティの中に手を入れたとか・・。

休日の会社に忍び込んでオナニーとは、帰宅を待てなかった理由は夏夫の匂いを求めてというから久美も(匂い)フェチです(苦笑)

そんなことで余談となりましたが、ついでに昨日のレポートも少しだけ書き込むことにしましょう。

★ ★ ★

昨日は三連休の最終日とあり、美人妻も気合いが入ってました(笑)

全裸▶︎ボンデージと週末を過ごし、昨日の祝日は新調した届いたばかりのセクシーランジェリーを披露されます。

黒いノースリーブのニットにジャージ素材で霜降りグレーのタイトミニ、一見コンサバティブな装いですがスカートの丈はマイクロミニでした。

室内ということでストッキングは穿かないと生脚、ソファに座ってモーニングコーヒーを飲みながら寛いでは美脚を何度も組み直しパンチラで挑発されます(汗)

『(パンティが)見える?(笑)』

見せておいて見えるかとはヤボな質問、夏夫も素直に頷いて応えるから呆れました。

起きてからシャワーを浴びることもなく、前夜SEXしたあとに局部を洗い流しただけで淫臭は期待出来ます!

夏夫が見たのはパールホワイトの極小三角巾で当然ながらTバックには違いないも、ソファの背凭れに両肘をつきヒップを突き出すと極細の黒い〝T〟を食い込ませてました。

三角巾はパールホワイトなのに・・。

よく見ればホワイト&ブラックの妻には珍しいツートンカラーのパンティで、三角巾だけがパールホワイトでサイドとヒップの紐は黒です。

しかもフロントではなくヒップに小さなバタフライ、今回届いた下着は7セットというから他も期待出来ました。

★ ★ ★

これまた余談になりますが妻は不要になったパンティを捨てるのに、わざわざ洗濯してからハサミで細かく切り刻み、布製のガムテープでグルグル巻きにして捨てるとか・・。

その昔呆れたことに友人の彼氏から口説かれ一蹴すると、下着がダメなら穿いてるパンストでもいいから欲しいと言われた経験があり、万が一の時を考えて以来ストと下着は切り刻んで捨てると言います。

美人は苦労が絶えません(苦笑)

もっとも最近ではTバックやGストを愛用してるだけに、面積は小さく切り刻むのも容易だと言ってました(笑)

★ ★ ★

またしても機能性に欠ける下着で、決して大きなモノではなくてもGストの極細〝T〟は妻のアナルをハミ出します。

ソファの背凭れに肘をつき、シートに膝をついたポーズで突き出すヒップに顔を埋め淫臭を嗅ぎました。

極細の紐を舌先でズラすとアナルの皺をレロレロ、窄めた舌先で解してあげると桃色吐息を聞かせてくれます。

『犯して・・後ろから・・(泣)』

妻に手鏡を渡すと利用法を直ぐに理解してくれたから流石に夫婦、美人妻の感じる表情を鏡越しに見ながら背後から犯してあげました。

犯されながらニットを脱ぎすてると、ブラジャーもカップはパールホワイトでベルトは黒のコンビ。

意外にGストリングスは単品が多く、ブラジャーとのセットは少なく苦労したとか・・。

鈴口でアナルを擽ると今日は(腸内洗浄の)用意をしてないから、次の週末は妻の体調しだいで(アナルSEX)楽しもうと言います。

★ ★ ★

このあとは寝室に移動して、夏夫は全裸となり妻はGストリングスだけの姿でベッドイン。

夏夫の唾液で極細の紐はヨレ、小さすぎる三角巾からは無毛のワレメがハミ出してました(苦笑)

下着の機能性はなければ役目も果たさないGストリングスですが、脱がさなくてもズラすだけで挿入可能とSEXの機能性には優れモノでしょう。

69ではバキュームならない隙間を設けてのフェラチオで、唾液で滑らせるとジュルジュルと卑猥な音を聞かせます。

夏夫は来週までオアズケとなったアナルを舐めて応酬、舌先が少しずつ侵入するたびフェラチオの吸引力が強くなりました(汗)



ヤバい、隠れ家に行く時間です!





  1. 2017/10/10(火) 11:41:00|
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小道具に頼ったり頼らなかったり・・

こんな美人とヤりたい・・つい好みのオンナを見ると、そんな不謹慎なことを考えてしまうのは夏夫だけでしょうか(汗)

あまりに綺麗なオンナだとSEXが想像出来ないというか想像したくない、フェラチオも経験が少ないとか喘ぎ声も遠慮がちかなと・・。

子供を連れて歩く人妻なんかを見るとSEXしたから妊娠したと思うも、綺麗な奥様ならオーラルどころかオナニーもしないのではと淫乱なイメージは浮かびません。

先日の淑子なんかも淫らでエロい女と夏夫は知っているからで、ただ街で彼女を見掛けたら井川遥にソックリなイイ女と思うだけでしょう。

そんな夢が叶ってSEXが出来ると、たまたま美人に生まれてきただけで、ヤってることは同じなんだと思ってしまうことありませんか(苦笑)

それは夏夫に淫秘書と呼ばれる久美も同様、彼女と同年代のオトコには可愛いOLとしか映らないでしょうが、ヤることは立派過ぎるほどオトナだから・・(^^;;

こうしたギャップがオトコには堪らなく、真の姿を見たときの興奮は想像以上のものです。

★ ★ ★

そんなことでエロい美人ナースの診察あと、金曜日は可愛い秘書と淫らな行為を・・。

中々プレイのアイデアが思い浮かばない内に定時を迎えタイムアウト、退社15分前に久美の気分を尋ねるメールを送りました。

『雨だし寒いから野外露出は無理ねっ(笑)

皆んなを帰してからオフィスラブというのも良いけど、真っ直ぐ帰宅して久しぶりにコスプレでもしちゃう?』

久美には久しぶりでも夏夫は淑子とコスプレを楽しんだばかり、この日の装いならオフィスラブもありかなと・・。

ちなみに二人がいう〝オフィスラブ〟とは恋愛のことならないSEXを指し、不謹慎な関係とシチュエーションを楽しむものです(苦笑)

この日の装いというのは仕事中はジャケットを脱いだもの、秘書らしくグレーのスーツに白いブラウスと極薄の黒スト。

スーツのスカートは勿論タイトミニで、少し捲ればストッキングのウエルトと水色のパンティが覗けました。

★ ★ ★

少子化対策に励む弊社は夏夫と久美の都合に限らず、恋人や夫婦のSEXを積極的に支援して毎週金曜日はNO残業デー(笑)

定時の18時が近づくと全社員が一斉に帰り支度となり、15分後のオフィスは誰も居なくなります。

淫秘書の久美は食欲よりも性欲を満たすことが優先で、ディナーはあとにすると二人で掟破りの残業をすることに・・。

黒ストを穿く季節を迎え、フェチな夏夫には絶好のシーズンになりました。

パンチラの挑発は夏夫の席を訪れるたび堪能すると、二人だけになるとチラ見だけでは済みません。

スカートも脱ぐよう命じれば素直に応じる淫秘書で、ブラウスに黒ストとハイヒールの下着姿で悩殺されます。

『そんなヤらしい目で見られたら、濡れちゃうわ(照)』

そう一言だけ呟くと夏夫に歩み寄りキスを強請り、舌を絡ませながらパンツの上から肉棒を撫で回しました。

『舐めたい・・。』

許す間もなく器用にパンツを脱がしてはビキニを下ろし、溜息をついてから鈴口を舌先でチロチロ、夏夫の表情を見上げるように覗くと喉奥まで咥えます。

★ ★ ★

まるでポールダンスを踊るストリッパーのように腰をくねり、夏夫から離れるとデスクを使って角オナニーまで披露しました。

「感じるのか?」

『・・・。

気持ちいいわ、夏夫が外出中に来ては楽しんでるの(恥)

昨日も・・夏夫にクンニされてるのを想像して逝っちゃったもの(泣)』

夏夫を興奮させる為の報告ではないと、ガチに楽しんでる久美です(苦笑)

最近ではアナル舐めで逝ける身体になったことで、デスクの角にTバックが食い込むヒップを擦りつけることもあるとか・・。

そんな久美のオナニーを見て夏夫も肉棒を自ら手コキすると、自分には甘く他人には厳しい秘書で社長の自慰は許しません。

『手でするより気持ちいいわ、挿れて・・。』

久美は行儀悪くパンティを片脚に引っ掛け、デスクの上にヒップを下ろすと後ろに手をつきM字開脚となりました。

目の前で御開帳されては直ぐにハメてあげるわけがなく、久美も望んでいることでクンニしてあげます。

夏夫にオマンコを舐められながら片手でブラウスのボタンを途中まで外し、水色のブラジャーをたくし上げ美乳を見せつけました。

ゆっくり立ち上がって一歩前進、肉棒は迷うことなくオマンコを目指します。

★ ★ ★

オフィスラブだけで満足するはずがなく、会社を出てディナーついでに久美を視姦してもらってから彼女のマンションに・・。

会社では久美を逝かせることに努めると射精は我慢、帰宅してからは夏夫も遠慮することなく中出しさせてもらいます(汗)

久美のマンションを出てからスマホを立ち上げると、淑子のメールをキャッチしてました。

白衣を譲ってくれた友人に3Pの提案を持ち掛けたもの難航しているようですが、彼女の写真は手に入れたから送ると・・。

OKでもないのに写真を入手出来たのは、淑子が言うには少なくとも3Pには興味あるも、彼女は夏夫にNG出されないか自信がないからと言います。

夏夫好みのはずと言っておきながら、その程度のオンナかと期待しないで添付された写真を開きました。

自信がないとは謙遜も甚だしい、元ナースの彼女は夏夫の〝どストライク〟とは言わないまでも男好きするエロい顔立ちじゃありませんか。

1)小顔美人
2)セクシー
3)オーラル上手
4)Tバック愛用(小さければ可)

以上は夏夫が譲れない条件です。

写真は(同僚が休憩時間に白衣姿で撮影)一枚だけで3番、4番は不明ですが、少なくとも1番と2番の絶対条件をクリアしてます。

これは淑子を応援して、何としても3Pを実現してもらいたくなりました。

誰にソックリとはないのですが、強いて言うなら歌手の八神純子(若い閲覧者は御存知ないと思いますが・・汗)に似ている気の強そうなケバい系です!

写真は勤務中(休憩時)に撮影されたものだけにファンデーションのみ、ノーメイクでも美形というのは分かりました。

期待しないで待つと申しましたが、期待しないではいられません(汗)

果報は寝て待てと言いますが、妻を姦って待つことに・・。

★ ★ ★

この週末も三連休で美人妻は御機嫌、一昨日の土曜日は寝起きの開口一番トロトロになるほどのエッチをしたいと朝の挨拶(苦笑)

抽象的な表現に具体性がなく訊ねると、長い時間を掛けての愛撫と繋がり(挿入)を楽しみたいとか・・。

つまりコスプレやグッズのような小道具に頼らず、長い時間裸体を重ね繋がっていたいと言います。

美人妻を相手に小道具に頼る必要もないのですが、何か+アルファをリクエストを求め妻も素直に応じる最近でした。

そんなことで連休の初日は裸族となって過ごすと、改めて見事なナイスバディに感心と興奮を覚えます。

ただし時間を掛けての愛撫は歓迎ですが、長い時間の挿入は暴発の恐れがあり自信はございません(汗)

美しすぎる顔と身体、しかもオマンコの締まりがよいとなれば、視覚と触覚に長続きは出来ないでしょう。

そう妻に不安を訴えると・・。

『それも面白そうねっ、だったら私を相手にどれだけ持つか試しましょ(笑)』

長い時間を掛けてトロトロにされたいと言ってたのが、いつの間にか夏夫を短い時間で逝かせると勝負を挑まれました(汗)

結局、妻はSEX出来れば・・。

★ ★ ★

美女には感じやすく興奮しやすい敏感肌の夏夫ですが、由香里▶︎燿子▶︎淑子▶︎久美と連日搾り取られ早漏は免れると僅かながら自信はありました。

その自信も美人妻が相手では誤算となりフェラチオされるだけで暴発しそうになると、視覚の興奮だけでも避けようと目を閉じるもムダな抵抗になります。

目隠しプレイでは視界を失うだけに余計敏感となる学習を怠り、妻は夫を嘲笑うように次々と予測困難な淫行を小出しされました(汗)

陰嚢を口に含まれたときは綺麗な顔の妻が、どんな表情でと気になり思わず薄目を開けてしまったから・・。

そこに見たのは美しくもエロすぎる妻で、誰もが羨む光景に暴発を誘致するも勝負そっちのけで寸止めされます(泣)

『ダメよ、まだ挿れてないから・・。』

これほどまでの美人妻を見ないわけにはいかないと、騎乗位で跨ぐ妻を下から見上げては女々しくシーツを掴み射精を我慢(汗)

余裕の笑みを浮かべる妻の表情は肉棒を呑み込むと、恍惚な表情に変化して視覚的刺激を与えられました。

妻は自らの両手でバストを揉んでは乳首を弄ると、背筋を伸ばしてオマンコが肉棒を締めつけます。

決して御世辞でも立派とは言えない夏夫の肉棒ですが、それでも窮屈に感じるのは締まりのよいオマンコという証でしょう。

夏夫がクンニしてあげる間もなくフェラチオで約10分、挿入してから10分足らずと僅かな時間でKOされ妻に軍配が上がりました(汗)

★ ★ ★

全裸で丸腰とはいえ美貌という反則の武器を持つ妻で、四人の美女らに精嚢タンクは空にされるも効果はないと呆気なく悩殺(泣)

『ふふっ、感じやすいのねっ(笑)

私も(逝かせて)・・。』

妻はクンニして欲しいも中出しの射精をしたあとだけに、夏夫が逆流を嫌うことで諦めると騎乗位のままでした。

夏夫を起こすと対面座位で上半身を抱擁、キスで唾液を交換してからアナルに指を挿れ解しては乳首を舐め回します。

時間を掛けて・・。

他人のことは分かりませんが、夏夫は射精しても芯が残っているというか萎えることがありません(汗)

さすがに射精直後だけに多少は長持ちすることで、妻も長い時間を繋がっていたいと腰を動かすことなく合体を堪能。

それでもオマンコを締めつけるから・・。

『凄いわ、逝ったばかりなのにカチカチ。

イヤっ動かないでっ、ジッとしてるだけで、あぁ夏夫・・中が熱くて溶けちゃう(泣)』

夏夫に実感はないもの、溶けちゃうというからには少しは妻のリクエストに応えられたのかなと安心します。

中指がグイっとアナルに呑み込まれた瞬間、妻は夏夫の背中に爪を立てベッドが軋むほど裸体を痙攣させました。

★ ★ ★

昨日の日曜日は散歩がてらブランチを外食することになり、近所の小学校を通り掛ると運動会があり覗きます。

応援にハシャぐ妻を子供そっちのけで視姦する男親ばかり、夫婦喧嘩の原因になっては迷惑と早々に退散しました(苦笑)

ブランチから帰ってエレベーターに乗る前にポストを覗くと、宅配ボックスに預かった荷物があると不在票が・・。

どうやら妻が夫の許可なくネット通販で何やら購入したようで、部屋に帰って開梱すると色とりどりのセクシーランジェリーとコスチュームがギッシリ!

前日は下着やコスチュームのような小道具を使わないと言ったのは、これが届くことを計算づくだったようです(苦笑)

ダンボールごと持ってパウダールームに駆け込むと、まさに魅せる・・見せる為のコスチュームに着替えて戻ってきました。

黒いエナメル(PVC・・取説)でバストをくり抜いたオープンバストに、股割れのオープンクロッチというテディじゃありませんか!

『一度着てみたかったから、ちょっと高かったけど買っちゃった(汗)

でもカタログで見るより、実際に着てみると恥ずかしいかも・・。』

我が家に一足早くハロウィンが来たようで、ありそうでなかったセクシーなボンデージコスチュームでした。

オープンバストにオープンクロッチとは、Fカップの美巨乳にパイパンの妻だからこそ似合います。

隠すべきところが隠せないのは、恥ずかしいのは当然(苦笑)

カード引き落としの請求金額を見れば、他の下着と合計で安いクラブに行ける額でしたがエロの為ならと納得するしか・・(汗)

★ ★ ★

一気に涼しくなったことからレザーやラバーコスチュームが着れると思いつき購入、それにしても機能軽視どころか無視した下着です(苦笑)

さっそくセクシーショットを撮影すると、美人妻はM字開脚のサービスポーズで挑発するから本当に恥ずかしいかは疑問でした。

夏夫も一緒に座り込むとオープンクロッチに手を伸ばし、ぱっくり割れたオマンコを優しく撫で回します。

オープンクロッチを着てのM字開脚では必然的にオマンコも大きくオープン、ピンクの陰唇が開きクリトリスも剥き出しに・・。

下着の機能を果たすことはありませんが、着衣のままSEX出来るのは取説にも書かれてるよう、まさに〝プレイスーツ〟でした。

クローゼットにストックしてあった二色から黒をチョイス、シルバーの鋲を打ちつけた革製のチョーカーを首に巻くと美人妻のボンテージ姿に興奮します。

プレイはSMとは縁のないものでしたが、自己所有物とはいえ人妻のボンデージ姿は堪りません(汗)

撮影は程々にして、ボンデージ姿の美人妻を犯します。

★ ★ ★

今日はオープンテディと一緒に購入したという下着の御披露目を予定してますが、何が出るか楽しみです。

今朝は淑子のメールもキャッチしてないことから、純子(ちなみに妻の名前は同じジュンコでも潤子です)と3Pの交渉が難航していると思われるので皆様も御一緒に応援しましょう(苦笑)

美人妻とは生涯、絶対に楽しめないプレイ(3P)なので・・。

更に余談ですが、今朝は未亡人の亜矢子からメールが届いてました。

先日は亡くなられた御主人の墓参りに行ったとかで、夏夫との不倫を報告して許してもらったと言います(笑)

死人に口なし、都合よく天国の御主人と会話したのでしょう(苦笑)

連休でなけなれば今日の月曜日はローテーションの谷間でしたが、早くても木曜日か来週に犯すことに・・もっとも淑子の吉報がなければということになりますが・・。

もし亜矢子とデートになれば和服をリクエストするつもりですが、不謹慎にも喪服姿を見たいものです。



そろそろ妻が起きる時間なので、今日はこの辺で失礼します。



  1. 2017/10/09(月) 08:53:40|
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病院繁盛のコツ(笑)

最近のレポートは長文になりがちなので、今日は出来るだけシンプルに・・。

昨日は予定通り淑子とデート、上品な光沢を帯びた濃紺のスーツに真っ白なブラウスはまるで美しすぎるセレブ、チャレンジャーにも思える極薄の白いストッキングはコスプレの為と知るのは夏夫だけでした。

最近まで友人が某病院で着ていたというリアル白衣に着替えナースキャップを被ると、これだけは自前だというナースサンダルまで持参してたから呆れます。

唯一非現実的だったのはガーターベルトで白ストを吊ってたから、こんなナースが居たら病院も繁盛することでしょう(苦笑)

友人から譲り受けた白衣はミニスタンドカラーで、胸元に一つと両側に二つのポケットがあり安物のコスプレ用とは違い機能的。

白衣のボタンはなく合わせに隠れるフロントファスナーだから、まさか脱がせやすいという理由はないでしょうが何かと便利かも・・。

皆様同様に夏夫も気になる下着はナースらしく白で、レースのような飾り気もないパールホワイトで白一色!

パンティは勿論Tバックで極小の三角巾、これがまたガーターベルトにお似合いなんです。

★ ★ ★

スマホのカメラアプリを立ち上げると、淑子はリクエストをしなくても自ら積極的に挑発ポーズを披露しました。

どこかエロサイトで見たことあるようなポーズを取ると、ホンモノだけに極端に丈が短くはありませんが前屈みでヒップを突き出したかと思えば、自ら白衣の裾を捲りパンチラのサービスをします(汗)

ソファに座っては浅く腰掛け背凭れると、白衣の裾を持ち上げガーターベルトが覗く艶めかしい姿でオナニーするポーズを・・。

もう一つ非現実的なものを二人で同時に気づくも、パールホワイトの三角巾の上からワレメをなぞる指に施した真っ赤なマニキュアがエロでした。

『エッチな写真、いっぱい撮って!』

やはり白衣の天使になりきれない、まさに〝エロの女帝〟という淑子です(汗)

『こんなこと堂々と楽しめるのは夏夫だけだから、私のエッチな写真を撮って喜んで欲しいのよ。

どんな格好でもするわ。』

念のため申しておきますが、こうした堂々の会話は淑子に限らず如何なるパートナーとも話す夏夫です(苦笑)

★ ★ ★

それにしても井川遥にソックリな淑子の濡れた瞳、やや肉厚にも見える唇はエロく、健康なオトコなら好きであろうナース姿に我慢汁が溢れました(汗)

真っ赤なマニキュアを施した指が白衣のファスナーを下ろすと、ノーブラのバストが露わになり何度もカメラアプリのシャッターを押してフラッシュを浴びせます。

淫らな白衣の天使と化した淑子は夏夫を手招きしては他人棒を握ると、ナースキャップを被ったままのフェラ顔が堪りません。

パンティを脱がして片脚に引っ掛けるのは容易でしたが、ガーターベルトをつけてるだけにゴチャゴチャすることもあり、極小三角巾は御承知の通りズラすのも簡単なことから穿かせたままで手淫してあげました。

黒スト好きですが白いストッキングも中々、ハイヒールフェチですが白衣にナースサンダルも悪くありません(苦笑)

病院なら患者が寝るであろうベッドに上がっては四つん這いで挑発、見えそうで見えない白衣の丈と知り絶妙なパンチラに顔を近づけます。

ここでパンティを脱がすとお決まりの片脚に引っ掛け、アナルの淫臭を嗅いでは舌先で擽りました。

『あっ、恥ずかしいけど気持ちいい・・。

エッチな看護婦さんは好きでしょ、いっぱい舐めてっ!』

ナースプレイに〝看護師〟という言葉は使わないと、夏夫も〝看護婦〟と呼ぶ方が興奮するのを知っている淑子です。

★ ★ ★

リクエストに応えて患者の夏夫が仰向けに寝ると白衣姿で顔を跨ぎ、患部を舐めさせるイケないナースでした(苦笑)

白衣のファスナーはウエストまで下ろすとバストを露わにして、ナースキャップを被ったままクンニの様子を覗き込んでは喘ぎます。

「看護婦さん、濡らしすぎじゃないかい?」

『ええっ、だって・・(泣)

見る方も興奮するかも知れないけど、白衣を着てると私も・・あぁ、もうダメっ、もう逝っちゃう(泣)』

そんなものか・・(^^;;

こうした顔面騎乗位では夏夫の左手でバストを揉まれ、右手でスト脚を撫で回されながらのクンニに早くもアクメを迎えてました。

余談ですが元所有者はこの白衣を着てドクターと淫行に及んだ経験があるというから、さすがエロの女帝・淑子の友人です(笑)

★ ★ ★

本来なら注射はナースが打つものですが、昨日のエロナースは肉注射を打ってと患者に強請りました。

長さ太さは小児用のモノだけに痛みは感じないも、カリ首がクサビとなって抜けにくいから大人のナースは喜びます(苦笑)

せっかくのナースキャップがズレたり脱げてしまわないように、正常位は遠慮すると体位は淑子が頭をつけない後背位や騎乗位と座位に限りました。

とくに背面座位ではミラーが貼られた壁に向かって座ると、淑子は結合部に手を伸ばし海綿体に触れる様子が鏡越しに覗けます。

『見てっ、淑子のオマンコが(肉棒を)包み込んでるのが見えてヤらしい・・(泣)』

四つん這いの後背位ではアナルを夏夫の親指が蓋して、肉注射を背後からブチ込んであげると泣いて喜ぶから・・。

『彼女(白衣の元所有者)も・・これを着て先生(ドクター)に姦られたなんて想像するとヤらしい・・。

ねっ、彼女と3Pしたくない?』

冷静で居られなくなった淑子は、夏夫に犯されながら友人のリアル白衣プレイを想像して興奮すると、とんでもないことを言い出します。

ここは淑子に集中することに努め、騎乗位では白衣の半袖から腕を抜くとトップレス姿で腰を振ってました(汗)

★ ★ ★

マズいっ、レポートするのに記憶を辿ることで興奮してしまい、またまた長文になってしまいます(汗)

凡人には非日常的ではあっても、淑子や友人にはあっても不思議ではない日常的な淫行なのでしょう。

淫秘書・久美の目を盗んでの書き込みなので急ぎますが、3Pの件は友人に相談してみると言うのでOKだったら今日(まだ未着)にでも写真を送ってくれるとか・・。

淑子が言うには夏夫好みの美人ナース(現在は退職)で心配だと言うので、それなら逢わせなければよいと思われますが、淑子はレズにも興味あるだけに一石二鳥なのです。

そう簡単には淑子でないので3Pに応じるかは疑問なので、今回は期待しないで待つことにしましょう(苦笑)

淑子のあとだけに久美には可哀想ですが、よほど今日は刺激的な淫行でないと満足出来ないかも知れない夏夫です。

何をリクエストするかは残り一時間、定時ギリギリまでに考えることに・・。



  1. 2017/10/06(金) 16:54:03|
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入院の予約をしました(笑)

肉棒回復の為と風邪気味に休息場所の選択肢は幾つかありますが、合鍵を持たされ出入り自由なのは燿子と由香里、そして久美のマンションでした。

独りでゆっくりするとなれば燿子も由香里も滞在という理由で消去、合鍵は持たない静香宅も自由に訪問は許されるも彼女に壊されそうで断念します(汗)

そうなると映画館かネットカフェかで悩みましたが、疲労が原因のイビキで他人には迷惑を掛けられません。

消去法で最後まで残ったのは仕事で留守する久美のマンション、ただし彼女に言えば早帰りを許す条件提示があるはずと無断で借りることにしました。

もしバレても勝手に使ったことに怒るはずがなく、せいぜい内緒にしてたことにクレームがつくだけでしょう(苦笑)

★ ★ ★

朝は普段通りに出社するとルーティンでもある淫秘書がパンチラの挑発、エロ旅行の余韻に浸っては日曜日もオナニーに励んだと堂々のカミングアウトに呆れます。

体調不良を訴えるも勃起した肉棒を握られ信じてくれないと、妻との激しいSEXを疑われました(汗)

『他の女性を連れ込まないなら、ウチ(久美のマンション)で昼寝して私が帰るとき電話で起こしてあげるわよ。』

そう来たかっ・・( ̄◇ ̄;)

体調と相談すると言って返事は誤魔化すも部屋を堂々借りれるのはラッキーと、デスクに手をつかせてはパンティを下ろし感謝の気持ちを込めてアナルを舐めてあげます。

これでスイッチを入れてしまったのは自業自得で、デスクに腰掛けさせクンニで逝かせてから久美のマンションに・・。

★ ★ ★

エレベーターを降りたところで同じフロアの住人にバッタリ、ワンフロアに三戸というマンションだから隣人の確率は50%です。

久美の喘ぎ声は聞こえたかとは言えないも、出来ることなら仲良くなりたい夏夫好みのJDらしき女性じゃありませんか(汗)

場所柄(詳細は言えませんが・・)か借りた当時から、このマンションの住人は綺麗な女性が多く見受けられました。

まさかナンパするわけには・・(^^;;

意外に独りになると元気になるもので、つまり気味だった鼻も抜けると久美のコロンが漂う部屋に肉棒が反応。

もっと他の匂いも嗅ぐかと洗濯機に歩き、蓋を開けてはチョコレートブラウンのパンティを手に取り裏返しては鼻につけます。

他に下着は見当たらないと日曜日は朝から洗濯したはず、オナニーをしたならこのパンティだと分かり興奮しました(汗)

もっともパンティの上から楽しんだかは分かりませんが、少なくとも染みと淫臭は残していたから堪りません。

★ ★ ★

久美のマンションとはいえ独りで居ると大胆になるもので、朝晩は冷えるも日中は暖かく全裸でベッドに潜ります。

淫臭に覚醒されると眠気は吹っ飛びパンティを鼻につけては深呼吸、オナニーまで至らないも自然な流れで股間に手が伸びると肉棒を撫でました(汗)

こうした時間を利用して、パンティを片手に一週間分の美女らから届いたメールをリターンすることにします。

『(前略)明日は土曜日だから、週明けでいいから時間があったらメールじゃなくて電話をちょうだい♡(⬅︎ハートは違う絵文字)』

こういう面倒で我儘なメールの主は淑子で、久美のマンションとはいえ独りだけに仕方なく電話を掛けました。

『(前略)夏夫、あなたナースフェチって言ってたわよねっ、エッチなナースが好きなんでしょ?』

病院嫌いは居てもオトコなら夏夫でなくてもナースは好きなはず、ましてやエッチという付加価値がつけば余計でしょう(苦笑)

突然何を言い出したかと思えば、ナースの友人から白衣を譲ってもらったからとコスプレの誘いでした。

何でもナースを辞めるときは白衣を譲ってと予約してあったらしく、友人から退職することになったと連絡があり手に入れたと言います。

★ ★ ★

『電話してるけど、いまドコに居るの?』

まさか久美のマンションとは言えないと会社で自分の部屋だと誤魔化せば、独りなら白衣を着た写メを送ってくれると言って夏夫をその気にさせる作戦に出ました(苦笑)

淑子が着替えて自撮りする時間を利用して、久美のパンティを嗅ぎながら他の美女らにもメールを返信します。

偶然にも現役美人ナースの美也子にメールを送った直後、彼女は勤務中かリターンがないと淑子のメールをキャッチしました。

添付された三枚の写真を開いて肉棒は過剰反応すると、口惜しいけど井川遥にソックリな淑子は美人です!

そんな淑子の白衣姿を見ながら久美のパンティを嗅ぐとは、つくづくオトコに生まれてきて良かったと思いました。

写メを見たら電話してとあり、写真をシークレットの〝yoshiko file〟に保存して掛けます。

『どうかしら、エッチなナースみたいで似合うかしら?(笑)』

似合うも似合わないも〝ウイスキーはお好きでしょ♩〟というより、注射が好きになり打ち返したくなりました(汗)

★ ★ ★

淑子は今から逢わないかと言いますが時間も中途半端、ましてやパートナーの中ではダントツ淫らな淑子だけに体調は万全で臨まないとなりません。

・・ということで、早くも木曜日は御予約を頂きました(汗)

今朝も起きて真っ先に淑子のファイルを開いては、過去画も含めて覗き見ると彼女は〝エロの女帝〟の冠を簡単に譲ることはないでしょう。

幸か不幸か昨日はクライアントの電話をキャッチすると、会社に不在ということで携帯電話に掛けたと言って届けたい書類があるとか・・。

久美の帰宅する前にマンションを脱出するには好都合と、会社に届けるという書類を夏夫から取りに行くことにしました。

クライアントは会社に届けると社員に伝えたようですが、訂正の電話をしてくれるとまで言うから素直に甘えます(苦笑)

「社長に御足労をお掛けするのは申し訳ございませんが・・(汗)

承知しました、私から秘書の方にお伝えいたします。」

完璧なアリバイ・・(笑)

★ ★ ★

クライアントの電話を切ると再び淑子から電話がありましたが、電話という連絡手段がクセになったら面倒なので無視しました。

『もう出てくれないんだから!

木曜日は荷物があるから、9時半に駅まで迎えに来てよ。』

荷物があるって家出じゃないのに、たかが白衣を持参するのに迎えに来いとは生意気なオンナです(怒)




  1. 2017/10/03(火) 08:04:12|
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もし妻が秘書だったら・・

昨日のエログは淫秘書・久美との旅行レポートだったことに加え、あまりに長文だったということでカットした余談がございます。

実はエロ旅行から帰ってきた土曜日は早寝すると、0時過ぎだったか僅かなベッドの揺れを感じました。

地震か・・(汗)

震度1~2程度の揺れに起きるまでもないと思い、一瞬眼を開けるも夢の続きを楽しむことにします。

夫婦の営みは日曜日に頑張ることで免除されると、夏夫は妻がシャワーを浴びる間に爆睡してました。

暑さから解放された季節を迎えましたが、バスルームから戻っていた妻の寝苦しそうな呻き声が微かながら聞こえます。

具合でも悪いのかと思ったのは一瞬で、呻き声が喘ぎ声だということに気づきました(汗)

・・というのも左の頬に妻の桃色吐息が吹きかかり、夏夫の名前を寝言のように呼ぶと、直ぐに震源地が美人妻の下半身と判明したのです。

震源の深さは浅く4~5cmといったところでしょうか、ここは寝たフリをして仰向けに寝た妻の指先が奏でるピチャピチャという卑猥な音を聞き逃しません(汗)

夢の続きを見るのは諦めることにして、決して鑑賞プレイではない、生々しくもあるリアルな自慰をする様子に聞き耳を立てます。

おそらく時間にして10分程度だったと思いますが、見せるオナニーとは違って本気なだけに短い時間でアクメを迎えました。

今更ながらではありますが、我が伴侶とはいえ人妻もオナニーしていることを再認識させられます(汗)

これをネタに、昨日は意地悪することに・・。

★ ★ ★

エログを投稿したあとコンビニでモーニングコーヒーを飲んで帰ると、完璧なメイクを施した美人妻が玄関で待っていました。

寝起きの妻は前夜確認済みの黒いパンティ(Tバック)にノーブラで、襟を立てた真っ白なロングスリーブのブラウスを羽織ると、寝てるときは穿いてなかったはずのガーターレスの黒スト姿だから・・。

『もうっ、ドコ行ってたの?(怒)』

妻はコンビニと知っておきながら膨れっ面しては、子供をあやすように夏夫を抱きしめバストに顔を押しつけられます。

薄手のブラウスは乳首の位置が分かり、布越しに舐め回すと唾液で濡らすことで浮彫りとなりました。

夏夫に意見を聞くことなく、妻は夫の手を取り寝室に歩き出します。

★ ★ ★

三日分の精液を生産するには一夜では足りないと先手を打ち、出張先で美人妻の写真をネタにセンズリをしたと虚偽のカミングアウトすることに・・(汗)

『うふっ、どんな写真で逝ったのかしら(笑)

私も夏夫の動画見てしたけど・・。』

「一泊目は潤子がフェラチオしてる写真で、二日目はディルドを使ってオナニーしてる写真だよ(照)

昨日の写真を撮りたかったけど・・(笑)」

『えっ、昨日・・?

昨日はエッチしないで寝たじゃない。』

「夫婦の営みはなかったけど、横で可愛い声を出してたじゃないか。」

『・・・。

知ってたの、起こしたら可哀想と思って静かにしたつもりだったのに・・恥ずかしい(恥)』

プレイの一つでもあるオナニー鑑賞は見せるものですが、本気の自慰は見せるものではないだけに見られるのは恥ずかしいと言います(苦笑)

もっとも寝ているフリをしていたので、見たというより(喘ぎ声と卑猥な音を)聞いたという方が正確でした。

「何を想像してヤってたんだい?」

『・・・。

昨日は・・普通にクンニされたり、アナルを舐めてもらって・・もう、意地悪・・(泣)』

以前もレポートしたかと思いますが、妻に限らずパートナーらは独りでは出来ないプレイ(クンニやアナル舐め)を想像すると言います。

妻の場合は寝て起きたら夏夫が居るわけなだけに、今日(昨日)のSEXをイメージして楽しんだということでしょう。

★ ★ ★

シャワーを浴びてから穿き替えた黒いパンティで、オナニーしてからはシャワーを浴びてないはずでした。

夏夫にオナニーをしていたことがバレてなければ、エロい夢でも見たからパンティを汚したと言い訳をするつもりだったはずです(苦笑)

名誉の為にもつけ加えておくと妻は決して不潔ではなく、夏夫の為にオナニーしたあとシャワーを浴びなかったと・・。

ましてや前夜はオナニー前にオマンコを洗ったので淫臭は洗い流され、翌朝は第一臭を楽しみにしてる夏夫をガッカリさせたくなかったのです。

こうして夏夫は美人妻の第一臭に興奮、妻は一週間ぶりのSEXに燃えました。

さっそくパンティを脱ぐと片脚に引っ掛け、ブラウスのボタンを余計に外しては美巨乳を見せつけ夏夫の顔を跨ぎます。

同じM字開脚でもストッキング姿は技ありで演出効果大、ノーブラに乱れたブラウスとは視覚でノックアウトされそうでした(汗)

事後の報告ではブラウスとストは淫秘書(妻は〝淫〟とは言いませんでしたが・・汗)をイメージしたと言うから、昨日の今日というタイミングに一瞬動揺します(汗)

★ ★ ★

いきなりのM字開脚という顔面騎乗位は、妻がオーラルに飢えてる証拠でアナルを舐めさせました。

ご経験されてる方も多いと思いますが、M字開脚では必然的にアナルは拡がり、ときには月面クレーターのように浮かび上がることも・・。

妻は夏夫と両手を組み裸体を安定させるように支え、夫が手を使えないと自らの都合で腰を振ります。

オナネタになったイメージ通りだったか、夏夫の尖らせた舌先に点(アナル)を押しつけるように・・。

舐め回す動きを制止させられると、唾液で濡れた杭(舌先)が少しずつ穴(アナル)に打ち込まれました。

夏夫の舌戯を上から覗き込むと眉間に皺を寄せては口は半開きとなり、僅かな距離をヒップが移動してハードからソフトな感触を舌先が捉えます。

『こうして舐めて欲しかったのよ・・あぁ、気持ちいい(泣)』

久美で充分満足してますが、もし妻が秘書を務めることにでもなったら、全てのパートナーを排除して一週間に7日はSEXすることになりましょう(汗)

★ ★ ★

そんなこんなで昨日の日曜日は二日分をエンジョイ、買物にも出掛けることなくハメっ放しの一日でした。

午後は気づけばランチも忘れてしまうほどSEXに没頭、おかげでスーパーに行く時間もなく夜は寿司屋に・・。

裸で過ごした時間が長かったか、今朝は少し風邪気味の夏夫です(汗)

今のところ特に予定もないので今日は肉棒も休暇を与えるつもり、会社を抜け出して映画館でも行って昼寝しようかと・・。




  1. 2017/10/02(月) 08:04:48|
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長文につき閲覧ご注意(汗)

【エロ旅行♡初日】

久美の装い、ヤバいかも・・

ワインレッドでノースリーブの超ミニワンピース(ニット)に極薄の黒パンスト、普通に助手席に座るだけでパンストの奥にパールホワイトのパンティが丸見えです。

東京を出発した時は生憎の雨ですが、二人の目的は観光にあらずSEXだから悪天候も問題ありません(苦笑)

二人で決めた目的地は某秘境温泉、宿は隠れ家的な部屋に露天風呂つきのこじんまりとした高級旅館。

久美のマンションを出発して間もなくパンチラの挑発をされると、今日の装いではパンストを許すしかないでしょう(汗)

黒いパンスト越しに覗けるのはパールホワイトの極小三角巾で、都内を抜け出すまでの渋滞では破らないよう爪でカリカリ引っ掻きました。

ノーパンでパンスト直穿きも久美の中で選択肢にはあったもの、万が一他人に覗かれても良いようにパンティは穿いてきたと言うから呆れます。

第三者に見られることも覚悟か・・。

夏夫的にはパンストに肉肌が透ける方がボケて分かりづらく、パンティを穿いた方が他人の目は誤魔化せないように思えますがドッチもドッチでしょうか(苦笑)

雨で視界が悪いと車内も覗きにくいから安心と言っては、堂々のパンチラだけでなく夏夫のファスナーを下ろすと肉棒を晒させられました。

『今日の服装は正解だったようねっ、こんなに勃たせてギンギンだもの(笑)』

装いに限らず夏目三久に似た淫秘書が肉棒を握るとなれば、夏夫でなくても勃起しないはずがありません。

しかも最近の夏夫は手コキがマイブーム、久美の目的は射精ではないにしても長時間擦られたら暴発も・・(汗)

ETCの普及により夏夫らのように楽しむカップルも増えたはずで、料金所を通過するのもスリル+快感でプレイの一つと言えましょう。



・・ということで無事に旅館到着、さっそく男性スタッフに久美は視姦されてました。

『綺麗なおみ足で羨ましいですわ、若くて可愛い奥様で御主人もご心配でしょう。』

どうみても夫婦には無理があり見えないと思いますが、部屋を案内してくれた女中に奥様と呼ばれて舞い上がる久美でした(苦笑)

この旅館、和室ですがWベッドなんです。

もっとも久美が触れ合って寝たいと、宿を探す絶対条件の一つでしたが・・。

往路の途中で雨も止むと、カーラジオで聞いたニュースによると東京や千葉の方が激しく降った様子。



久美は荷物を整理すると持参した下着を披露し始めたから、あとの楽しみがなくなるとワレメにパール玉が食い込むパンティを見せられたところで御披露目の自粛を要請!

持参したパンティは、全て染みをつけてあげることを決意しました。

車内という狭い密室の淫行に汚したパールホワイトのパンティは、裏返せば染みはもとより些かキツめの淫臭を放ちます。

『イヤっ、今日はダメーっ!

三日間も一緒に居れるかと思ったら、想像しただけで濡らしたから恥ずかしい(照)』

さっそく露天風呂に入るというから第一臭の淫臭を洗い流されては困ると、全裸になった久美をベッドに押し倒しクンニしてあげました。

ダメと言っておきながら、裏返したパンティで夏夫の鼻と口を塞ぎます(汗)

露天風呂では山々を眺めながら仁王立ちのフェラチオをしてくれると、いつになく・・いやいや、いつも以上に強烈なバキュームフェラで頰を凹ませてました。

手コキをリクエストするとスナップを利かせては肉棒を持ち上げ、舌で陰嚢の皺を数えるように舐めます。



夏夫が忘れたと後悔するも、久美は大きめの化粧ポーチから当然のようにローションを取り出したから感心しました(苦笑)

久美に背中を叩かれると前屈みにされ、自分の足首を掴めと言われると夏夫が恥ずかしい格好をさせられます(汗)

前屈は小学生の時から苦手で足首は無理だと抵抗すると、膝小僧に手を置くことで許してもらいました。

アナルを見られると力むも、リラックスなさいと言われた瞬間にナメクジが這うように舐められます。

『どうかしら、いつも恥ずかしい姿をさせられる私の気持ちが分かって(笑)

こんな恥ずかしい姿になっても、肉棒は立派に勃たせてヤらしいわ。』

次の瞬間、久美の指がアナルに・・( ̄▽ ̄;)

ローションの滑りが堪らなく、オカマにも掘られたことのないアナルを擽られ下半身が痙攣を起こしました。

サプライズな淫行・プレイです(汗)



プチ露出を企てた二人でしたが、二泊することでアウトドアは二日目にすると初日は部屋で我慢することに・・。

久美が女中に褒められると自慢したくなるもので何かないかと考え、由香里と行ったSMホテルを思い出しました。

こんな可愛い顔をしてヤることはヤってるんだと、他の宿泊者に教えてあげるには久美の声だけでも聞かせたいと・・。

朝夕とも食事は部屋か割烹をチョイス出来ますが、朝食だけは部屋食をキャンセルして皆様と御一緒させて頂くことにします。

『えっ、マジぃ?

それって面白いと思うけど、エッチな声を聞かれた翌朝は顔を合わせられないわ(汗)』

裸を見られるわけではなく声を聞かせるだけならということで久美も興味を示しますが、どんな顔して翌朝は他の宿泊者と逢えばよいかと不安なようでした。

それでも決行するとなれば燃えるもので、夕食を終えた二人の部屋は久美のセクシーな喘ぎ声が大音量で響き渡ります。



部屋では騎乗位に・・

『あぁーん、勝手に腰が動いちゃう!』

『凄いっ、壊されそう(泣)』etc.

露天風呂では立ちバックに・・

『突いてっ!

そうよ、もっと奥まで突いてグチャグチャにしてーっ(泣)』

『カリが引っ掛かって気持ちいい、おかしくなりそう!』

『アナルも感じちゃうわ、舐めて・・いっぱい舐めてっ(泣)』

まるで何をされてるか説明するかのように聞かせては、何度も泣き叫ぶようにしてアクメを迎えてました。

夏夫の方が気が引けてしまうもので、オンナの度胸には呆れます(苦笑)



【エロ旅行♡二日目】

帰る必要もなければ時間を気にする必要もなく二人で朝寝坊、久美に肉棒を弄られ起こされました。

二人とも全裸で朝を迎えると、腕枕されてたはずの久美が夏夫の股間に潜り込み至近距離で肉棒を眺めてます。

何やら指先で恥垢を剥がし落とすように優しく引っ掻くと、綺麗になったところで鈴口とカリ首を舐め回し寝起きのフェラチオを・・。

幸いに夏夫は包茎ではないので恥垢が溜まるはずがないと、淫行のあとシャワーも浴びずに寝たことで二人の体液が付着して乾いたあとを掃除してたのです(苦笑)

朝食の時間まで約20分、遅刻しては久美を披露する相手(他の宿泊者)が居なくなるので慌てました(汗)

洗顔と歯磨きを済ませ露天風呂に飛び込み、急いで朝食に向かいます。



自分らが意識し過ぎなのか、宿泊者の二人を見る目が軽蔑の眼差しに見えました。

隣室に泊まっていたことをのちに知った若夫婦など、御主人だけでなく奥様まで久美を舐め回すような視線を送ってます。

我々のおかげで若夫婦も燃えたはずも、久美に学習して声を押し殺していたことでしょう(苦笑)

『絶対に(喘ぎ声を)聞かれてるわ、超恥ずかしいんですけど・・(照)』

古民家をリノベーションして作った旅館なだけに、見事なまでの綺麗で高級感のある部屋でしたが防音は完璧とは言えません。

少なくとも露天風呂での淫行には、聞き耳を立てなくても聞かれていたはずです。



美味しい朝食に満腹となると、あとは性欲を満たすことになりました。

部屋に戻って浴衣を脱がすと勿論ノーブラの久美で、この日の為に購入したというパンティは黒い股割れのオープンショーツを穿いてます。

パンティを脱がす必要もないと、股割れからオマンコに触れると浴衣を汚してないかと思うほど濡らしてました。

『だって、あの人達に声を聞かれてたと思うと興奮してきたから・・(泣)』

黙々と食事していたように見えましたが、周囲の視姦とも言える視線に久美は興奮していたようです。



フロントで預けたクルマのキーを受け取り外出を告げると、声を聞かせるだけでは物足りなくプチ露出に出掛けました。

平日とあってクルマの往来も少なければ人影もなく、野外プレイをするには好条件も多少は人の目がないと・・。

色違いで買ったという真っ白なニットのミニワンピースに、露出が目的ならばウエルトも気にしないと黒い極薄のガーターレスのスト姿で出掛けます。

パンティは遠目でも目立つという理由でサテンピンクのTバックと、久美はヤル気と見せる気が満々でした(汗)

国道に出て露出スポットを物色していると、久美が100m先を右折(左折だったかな・・苦笑)してと言います。

しばらく林道を走っていると、5階建てのホテルと言いますか旅館に辿り着きました。

ノンビリ景色を眺めていたかと思えば、久美は持参したガイドマップとカーナビで露出スポットを探してたようです(苦笑)



『ここなら人影はないけど、ホテルの宿泊客に覗かれそうじゃない?』

さっそくクルマを止めて車外に出ると、小高い丘に建つホテルまで70〜80mほどの距離でした。

周囲に人影は見当たらなかったのですが、立ったまま抱擁しては堂々キスしながら身体を弄ります。

夏夫がクルマのドアに寄り掛かり、サングラスを掛けた久美は太腿に股間を押しつけるようにしてアウトドアの愛撫を楽しみました。

ワンピースの裾を捲りTバックの食い込み具合を確認すると、ホテルに背を向けた久美はヒップを震わせます。

見てる・・。

ホテルに向いた夏夫が3階だったか4階だったか人影を発見、一人が二人になり最後は三人の人影が覗けました。

おそらく一人が気づいて仲間に声を掛け集合となり、我々の淫行を覗いて噂しているに違いないでしょう(汗)

「覗いてるぞ。」

『本当っ、見られてるの?』

久美は淫行を止めるどころか、むしろ大胆になり夏夫とギャラリーを挑発してはヒップを隠そうとしません。

『フェラチオさせて・・。』

久美の装いはワンピースの裾を捲れば淫行は容易で、彼女とアンバランスと知りながら夏夫は〝N◯KE〟のジャージだから下ろすだけでした。

サングラスといっても真っ赤なフレームのUVカットを施したクリアレンズで、目元は分かるから夏目三久に似てるオンナときっと噂されてましょう(汗)



ギャラリーはサプライズな光景を目の当たりにして邪魔するはずがなく、息を飲んで只々二人の淫行を遠目から見守るはずだと久美を安心させました。

錯覚と言いましょうか宿泊者は二人を点で見つめるも、夏夫らはホテルと景色を全体に見るから意外にも緊張は和らぎます。

見やすいようにとサービスしてあげ、クルマの車体に平行して立つと久美の横顔を見せてあげました。

見てると教えられ久美は一瞬ホテルの窓をチラ見してから、夏夫のジャージを下ろして肉棒を咥えます。

ミニワンピースの裾は捲れパンモロも必至、サテンピンクのパンティだけに目立ちギャラリーを喜ばせたはず(苦笑)

二度とホテルをチラ見することなく、久美は一心不乱に肉棒を咥え野外でのフェラチオを堪能してました。

精飲を望む久美でしたが、せっかくならと立ちバックで犯す姿を見てもらうことに・・。

二人で5〜6歩移動すると久美がトランクに手をつき、Tバックをズラし背後から肉棒を挿れます。

更に仲間に教えたかは分かりませんが他の部屋にも集合すると、ハッキリは見えませんが女性と思われる人影が覗いてました(汗)

久美はアクメを迎えるも夏夫は射精を我慢してクルマに乗り込み、その場をヤり逃げするようにして退散します。

『(旅行に)来てよかった、こんなエッチなこと出来るんだから・・(汗)

昨日のパンティ(股割れオープンショーツ)を穿いてくればよかった、こんな時こそ役に立つわよねっ(笑)』

偶然に見つけた露出スポットですが他に楽しめる場所は見つからず何箇所か移動するも、せいぜいパンチラの記念撮影をすることで我慢しました。

いま思えば大胆な行動で自分たちも信じられないほどのプレイでしたが、何度も申し上げてるように〝夏夫のエログ〟はノンフィクションです!



言うまでもなく旅館に戻った時の久美はオマンコをビショビショに濡らし、着衣のままパンティだけを脱がして犯します。

『嫁入り前にこんな遊びをしたら本当に結婚出来ないというか、私は結婚しないから一生面倒見てもらうわよ!』

これを素直に喜んで良いものか・・(^^;;

夕食まで時間はあると露天風呂でイチャイチャしては裸体を弄り合い、浴槽の中で手淫しながら手コキされました。

湯の中でもオイリーな愛液は湯を弾くように分離、淫汁が溢れるのがハッキリと指先に伝わります。

浴槽を出ると立ちクンニの御返しとばかりに仁王立ちのフェラチオ、夏夫の精嚢タンクはエンプティ(空っぽ)が点滅しているのに精飲を強請られました(汗)

久美の声ならまだしも夏夫の声は聞きたくないだろうと、雄叫びを押し殺すと微量の精液を口内に・・。



夕食の用意が出来たと女中にお声掛けされて晩酌、役勃たずを心配しては飲む過ぎ注意と言われるも、自分は酔って淫らになりたいからとワインを流し込む久美です。

もう充分に淫らなんですけど・・(汗)

浴衣の下は勿論ノーブラでパンティは驚くなかれ、ただの黒いGストリングスではなく股間にパール玉のエロ下着を穿いてました!

部屋食は正座することから都合よく、礼儀正しく閉脚して座ることでパール玉がワレメに食い込ませてます。

ワインを飲む前にチョイスして穿き替えたはずだから、酔った勢いとは言い訳にならないと大胆で淫らな秘書でした(苦笑)

食事ぐらい落ち着いて出来ないものかと思うもの、旅行の目的を一つずつこなして行く久美です。

夏夫の代わりにオマンコを愛撫してくれたパンティに感謝して、食欲より大事な性欲を満たすことに・・。



歯磨きする間に夕食を片づけてもらうと、二人きりになったところで浴衣姿の久美を抱擁。

『ヤダっ、穿いてないの(汗)』

実は久美がエロ下着なら夏夫はノーパンで晩酌していて、抱擁されながら浴衣を割って肉棒に触れたことで気づかれました。

露天風呂の脱衣場に大きな鏡があることで移動すると、乱れた浴衣から片パイを出した久美を背後に立たせます。

これで久美は説明するまでもなく背後から手を伸ばすと、肉棒を握り鏡の前で手コキし始めました。

夕食の時間ぐらいでは生産量が追いつかないので、手コキは我慢汁でまさに我慢すると、前後を入れ替え久美の背後に回り浴衣を脱がせてあげます。

手コキに対抗して肉棒をヒップのワレメに押しつけては、久美の肩に顔を乗せるとパール玉を指で転がしました。

『イヤっ、鏡に映って恥ずかしい(泣)』

大量の淫汁が太腿のつけ根まで濡らして光る自分の姿を見て、久美は立ったままで仰け反ります。

食事中はパール玉が愛撫してくれたことで、久美は早くも鏡の前でアクメを迎え鏡越しに逝き顔を見せました。



このあとはベッドで・・。

何が気分をそうさせたかは知りませんが、久美はSEXするというのにボストンバッグから下着を取り出しつけます。

なるほどと思ったのは真っ赤なランジェリーでパンティはGストリングス、ブラジャーはアンダーを持ち上げるだけのオープンブラでした!

以前から気になっていたようですが、これ(エロ旅行)を機にネット通販で購入したと言います。

妻や麗子に比べたら小振りなバストですが、爆乳より似合うかも知れないブラジャーと知り興奮させられました。

こうなると幾らオープンブラでもパンティだけを脱がすのは絵にならないと、下着姿で執拗に愛撫してあげます。

しかも最高まで下着はつけたままで、顔面騎乗位のクンニも肉棒の挿入もパンティをズラして犯しました。

ベッドと露天風呂を何度も往復しては犯し、草木も眠る丑三つ時まで・・(汗)

【エロ旅行♡最終日】

最終日の朝は部屋食をリクエスト、浴衣からノーブラのバストを覗かせマンツーマンだからこその挑発に、行儀悪く思わず食事中に記念撮影しました。

チェックアウトのギリギリまでSEXを楽しむと、大勢の旅館スタッフに見送られて帰路につきます。

土曜日の上りとあって渋滞もないと、予定より早く久美のマンションに着いたから淋しそうな目をされ帰りづらくなりました。

『少し寄って行かない?』

この言葉が悪魔の誘いとなり、結局は新幹線の終電に合わせて帰宅することに・・(汗)

ボストンバッグの中身を片づけることもなければ、勿論シャワーを浴びることもなくSEXを楽しみました。

何だかんだ言っても、ヤり慣れた部屋でのSEXは落ち着きます。



三日間閉め切った部屋の空気を入れ替えるのにバルコニーの窓を網戸にすると、旅館でクセになり久美の声を隣人に聞かせることに・・。

帰路の車内で確認済みのパンティは水色のTバック、SEX三昧の旅行に満足していたはずなのに染みをつけてたから久美の性欲はエンドレス(汗)

パンティ一枚の姿で四つん這いになると御強請りするから、指で〝T〟をズラしてアナルを舐めてあげます。

『あぅ、気持ちいい・・お願いだから窓を閉めてっ、声を出さない自信がないから・・。』

喘ぎ声に気をつかわなかった三日間だけに環境の変化に対応出来ないと、声を押し殺す自信がないとアナルをヒクつかせながら訴えました。

「聞かせてやれよ、可愛い声を・・(笑)」

『でも・・あっ、擽ったいけど気持ちいい!

夏夫っ、私・・こんなにエッチが好きなオンナとは、あぁ・・自分でも思ってなかったから恥ずかしい(泣)

おぅ・・ソコが気持ちいいの!』

今頃は隣人も聞き耳を立て興奮しているかと思ったのか、言ってることが矛盾して普段より大声で喘ぎます(苦笑)



顔面騎乗位のクンニでは夏夫の口にオマンコを押しつけ、バストの愛撫を強請り乳房を揉みくちゃにされ泣き叫びました。

『また逝く・・何度も・・数えきれないぐらいに逝かされちゃうわ!』

たしかに大波小波と合わせたら大変な数のアクメを迎え、それでもギブアップ宣言しない久美には呆れます。

69では肉棒を咥えながらアナルを舐めさせては、ついに挿入がなくてもアナルで逝ける身体に・・。

こうしてオーラルに満足すると騎乗位で夏夫を跨ぎ、自らの都合に合わせ腰を振りました。

窓が開いてるのを忘れてか隣人に聞かせる為か定かではありませんでしたが、旅行と9月の締めは大声で泣き叫ぶように喘ぎます(汗)

『あっ、あぁ、逝く・・また逝っちゃう(泣)

夏夫も、夏夫も一緒に・・あぁ・・(泣)』

三日間を纏めてのレポートだけに喘ぎ声は些か正確性に欠けますが、概ね内容は合っていると思うので御容赦ください。



『疲れた顔してるわ、今日は早く寝て明日はいっぱい抱いて。』

終電で帰るほど忙しかった出張を信じる美人妻の救いの言葉に甘え、久美のマンションで済ませたシャワーを浴びると大人しく寝ました。

実は久しぶりに美人妻を見てヤル気にはなってましたが、さすがに精液は久美に一滴残さず搾り取られたので・・(汗)

そんなことで昨夜は早寝すると今朝は5時過ぎに目が覚め、この長文レポートを書き上げました。

一日どころか半日で精嚢タンクが満杯になるわけがなく、もし妻に指摘されたら出張先でオナったと言い訳するしかないでしょう。

自業自得、今日は昨日の分まで美人妻を愛してあげるつもりです(汗)



日曜日の朝から長文レポートにお付き合い頂きましたことを感謝します・・m(_ _)m




  1. 2017/10/01(日) 07:36:51|
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プロフィール

夏夫

Author:夏夫
性別:肉食系♂(笑)
趣味:SEX
仕事:CEO
婚歴:バツ2
好きなもの:妻とSEX
嫌いなもの:高所恐怖症
性癖:第一臭を好む匂いフェチ
好きな体位:69、騎乗位、背面騎乗位、顔面騎乗位、バック
好きなプレイ:オーラル、SM、ハメ撮り、相互オナニー鑑賞
女性の趣味:熟女、人妻、お水、セクシー系
苦手な女性:AKB、メイドカフェ系、ブリッ子

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