顔や身体の作りは十人十色でも、逝き顔というのは共通しているものです。
とくにアクメを迎える瞬間というのは例外を除き目を閉じるものだけに、どなた様も似て見えることを改めて発見しました(苦笑)
直前まで結合部やクンニしてる様子を覗き込むのが好きな美女も少なくありませんが、ほとんどは逝く瞬間に目を背けて閉じるから・・。
ハメ撮りやヌード撮影に於いては笑顔はNGの夏夫というのは余談になりましょうけど、せっかくのセクシーショットも笑顔を見せられると色気激減となります。
そんなことで今回は由香里と燿子を久しぶりにハメ撮り、二人のセクシーショットを見比べ勃起させました。
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まずは由香里といえばオナニストということで自慰のシーンを撮らせてもらうと、触れることも咥えることも許されない他人棒を眺めながら真剣に慰めます。
SEXしながらカメラ(デジカメ、スマホ、ビデオ)を持ってのハメ撮りは画像がブレてしまいがちも、オナニーシーンを撮るには三脚などで固定するより手持ちで色々な角度から・・。
四つん這いやM字開脚でのオナニーにも対応出来ると、剥き出しになったクリトリスを弄ったり拡げたアナルの接写も可能でした。
カメラ目線で手淫する由香里でしたが、ひとり旅を許すとアクメを迎える瞬間に顎を突き出します。
『あっ、夏夫・・逝ってもいい?
逝く、逝く、あぁ逝っちゃう・・(泣)』
オナニーでもSEXでも夏夫の名前を呼ぶのも共通していて、一人ぐらい間違えて呼ばないかとハラハラしながらの撮影でした(汗)
こうした喘ぎ声をあとで聞くにも、オナニーはビデオ撮影に限ります。
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燿子の場合はキャバクラどころか他のホステスに嫉妬するからと自分の店に行くことも歓迎されないと、彼女の部屋がクラブとなり単独指名のセクシーな接待でもてなしてくれました。
美人ママのオ・モ・テ・ナ・シをスナップ風にスマホのカメラで激写、このあとは土産に持ち帰らされるだろうパンティをチラつかせての撮影です(苦笑)
ちなみに火曜日の由香里はピンクで、昨日の燿子はチャコールグレーのTバックを穿いてました。
店でも中々覗けないパンチラショットを撮っては、ベッドインまでのストリップにもカメラを向けます。
SEXになるとカメラ(スマホ)は御役御免となったのは、最中に電話が鳴るとシラケるというか困るので・・(汗)
そんなことでハメ撮りを断念すると、美人ママの逝き顔を目に焼きつけることにしました。
以前に騎乗位で下から見上げて眺める表情が女性の一番美しくもありセクシーだとレポートした記憶がありますが、夏夫を跨いだ燿子もアクメを迎えるときは目を閉じ顎を突き出します。
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こうして動画と静止画(正確には記憶)の違いはありますが、二人の逝き顔を見比べても冒頭で話したように似てました。
今日も淑子からの吉報が届かないとスケジュールは空で、久しぶりに昼間なのに静香宅に夜這いをと考えてます。
もっとも静香の都合を無視してなので、不在かも知れませんけど・・(汗)
そのときは3Pは首を長くして待つことにして、都合のいいオンナの淑子でもサプライズに誘いますか(苦笑)
今朝は、つまらないレポートでした。
- 2017/10/12(木) 08:10:31|
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