『三人でエッチするのはイヤなのかしら、純子からメールが返って来なくなったわ。』
交渉は相変わらず苦戦しているらしく、しつこく3Pを誘うのもシラケそうで淑子はともかく夏夫は諦めることに・・(泣)
冷静に考えれば幾ら仲が良いと言っても相手は人妻、マニアックなプレイを誘って簡単に応じるはずがありません。
淑子は他にパートナーを探すと言って諦めないから、彼女のエロに対する執着心には感心させられます(苦笑)
やはり期待しない方が賢明と、木曜日はサプライズに静香宅を訪問することにしました。
在宅確認はメールで出来たもの日常生活を覗くのもありかと、かしこまって準備のない静香を犯すことに・・。
こんな日ぐらい大人しく肉棒を休ませてあげればよいのですが、朝から淫秘書にパンチラの挑発を見舞われ夏夫のSEX依存症が発病!
身近なところで久美を犯すも選択肢の一つでしたが、翌日は金曜日と考えると贅沢な悩みの答えが静香になったと・・。
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問題は予告なく家庭訪問して静香の在宅か否やより、夫に手淫と舌戯で弄ばれシャワーも浴びてない彼女を抱くことに抵抗があった、意外に小心者の夏夫でした(汗)
夫の唾液と手垢を洗い流す時間を与えることにして、普段より訪問時間を遅くすると14時前に到着します。
止め慣れたコインパーキングに建築を知らせる看板が立ち閉鎖、世の中が動いていることを思い知らされ仕方なく他のパーキングに止めました。
これは不運の前兆と不吉な予感がするも、今さら引き返せないと余計なことは考えず出たとこ勝負に・・。
『夏夫・・?』
訪問を予定していた時はワンコールで返事がありますが、この日は二度目でインターホンの応答があります。
途中でランチして立ち寄ったことで歯磨きするのに洗面所を借りると、バスルームの扉(曇りガラス)に水滴が流れ落ちるのを見てシャワーを浴びたばかりと確認出来ました。
訪ねた時はファンデーションだけだったノーメイクも、夏夫が歯を磨く時間では急いで化粧を施すのがやっと。
シャワーを浴びたことで夫に染みつけられたパンティは穿き替えるも、サプライズな訪問にTバックを穿いているかは分かりません。
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リビングで抱擁しては交わしたキスを解いてスカートを捲るよう命じると、穿き替える時間はなかったはずも恥ずかしそうに見せたのは真っ白なハイレグのTバック。
最近では夫が病室に持ち込んだiPadを利用して静香の下着を通販で購入するから、セクシーランジェリーが大量にストックされFに感謝(苦笑)
いつの間にか大人しいデザインの下着は処分され、どれを取っても夫どころか夏夫まで嬉しくなる下着ばかりです。
『ストッキング、黒に穿き替えた方がいいでしょ(照)』
久しぶりの訪問も夏夫への気づかいを忘れない静香でしたが、サンドベージュのタイトミニだったことでナチュストのままを許しました。
勿論ストもFが手淫を楽しむのにパンストを敬遠してガーターレスだから、夏夫にとっても好都合です。
病室では夫を相手に自宅では不倫相手の夏夫に身体を弄ばれるとは、よくよく考えてみれば淫らな人妻かも・・(^^;;
タイトミニをたくし上げたまま床に跪くと、夫にはない暴れん棒を取り出し仁王立ちのフェラチオで他人棒に挨拶。
夏夫のビキニが我慢汁の染みをつけてたのは久美の挑発が原因とは知らず、自分のせいと疑わない静香でした(汗)
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他人棒を咥える静香に意地悪を・・。
「Fにオマンコを弄られて舐められたあとに浮気とは、まさか御主人も想像してないだろうなっ(笑)」
意地悪な質問に聞こえないフリをしては、久しぶりの他人棒を無心に咥えては舐め回してました。
二人ともリビングで洋服を脱ぎすて下着姿になると、自宅所有者が入院で留守する寝室に移動して愛し合います。
仰向けに寝た静香の股間に顔を埋めるもパンティは洗剤の香りで、シャワーを浴びたあとだけにオマンコ臭も匂わないからストレス(泣)
パンティの上から一本筋を舌先でなぞり、この日は静香にとって二度目になる淫汁を溢れさせることに努めました。
狭い個室(病室)では動きに限りがあると、広い自宅の寝室では羽根を伸ばし股を開く淫らな奥様です(苦笑)
膳場貴子そっくりな静香は、どのパートナーよりも清楚で才色兼備なオンナですが今では直ぐにスイッチが入り淫女に・・。
スタートが遅かったことでディナーも一緒に楽しみ、アルコールと静香の酔いを覚ますのに深夜まで長居しました。
『年内には(Fが)退院する予定よ、そうなったら自宅ってわけにはいかないから・・。』
夫の退院に喜ぶはずが腕枕の中で寂しそうに呟くと、夏夫の帰宅を引き止める手段ではなく退院は本当の話みたいです(汗)
あと何回ここで寝盗れるか、静香は夫の退院したあとの良い外出理由を思案中とか・・。
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昨日は静香のように悩みもない淫秘書とデートすると、秋というより冬本番の装いで出社した久美でした。
雨降りに加え一気に気温が下がると、半年ぶりかミニスカにブーツという装いです。
黒いニットに黒✖︎白のフレアミニに、極薄黒のストとブラックレザーのロングブーツ姿は好きでした。
フレアミニを捲ると総レースの白いハイレグTバック、ブーツのハイヒールでグリグリされてみたい危険な夏夫です(苦笑)
夏夫の席に来てはニットを捲り上げ、白いレースのブラジャーが寄せて作った谷間を見せつけ挑発。
静香を寝盗った翌日だけに万が一夏夫が入院することにでもなったら、年中会社で顔を合わす久美はどうなることやら(汗)
久美の気が狂わないようにする為にも健康が一番、とくに肉棒は元気であるように気づかうことを考えてしまいます。
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Tバックの食い込み具合をチェックするのにヒップを突き出させると、デスクに手をつくから背後から立ちバックを真似て勃起した肉棒をグリグリ押しつけました。
さすがにハメるわけにはいかないから、着衣のままグリグリ・・。
ストで締めつけられた太腿(裏)とTバックからハミ出すヒップは絶景で、決してパンストでは楽しめないガーターレスのストッキング姿は堪りません。
『あぁーん、ダメっ・・欲しくなっちゃう!』
この言葉にNO残業どころか二人は時間差で早退、久美は役所に行かせると理由をつけカフェで待たせました。
久美と合流すると目的地は居酒屋でもレストランでもなければ、夏夫のクルマでSMホテルに直行します。
何でSMホテル・・。
トップレスにミニスカブーツ姿の久美を磔台に拘束して悪戯したくなり、昨日の装いで閃くと迷わずクルマを走らせました(笑)
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ニットとパンティを脱がせブラジャーを外してあげると、ノーパンにフレアミニとブーツを履いたまま磔台に・・。
絵になります!
✖︎字に立たせてバンザイするトップレスの上半身を愛撫、腋の窪みに這わせた舌がバスト▶︎ウエストに移動してはフレアミニを捲りました。
手足が拘束されて抵抗が出来ないと、舌戯と手淫で弄びます。
跪いてはブーツを撫で回しながら立ちクンニを堪能、スカートが邪魔で夏夫がオマンコを舐める様子が見えないと苛立つ久美でした。
手枷を外してあげるとブーツを履いた脚だけを拘束、久美は自由になった手で自らフレアミニを捲りクンニを覗きます。
『ヤらしい・・。
もっと、もっといっぱい舐めて・・(泣)』
久美は夏夫の後頭部に手を伸ばし、オマンコを押しつけクンニを強請りました。
アクメを迎えた久美はブーツを履いたまま腰を落としたから、脚は拘束されたままで必然的にオマンコは拡がります。
下から指を挿れて掻き回すと泣き叫び、夏夫に立つよう頼むと肉棒を口に強請りフェラチオしました。
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せっかくのSMホテルだというのに他の設備に頼らないと、ブーツとスカートを脱がせベッドの上で犯します。
久美がベッドの手枷に気づくと仰向けに寝かされた夏夫の手を拘束、攻守交代となり淫秘書に責められてしまいました(汗)
夏夫の腹に手を置くとM字開脚の騎乗位で跨がれ、カリ首の引っ掛かりを楽しむように浅い挿入を繰り返します。
ギブアップしようものなら摩擦を避けるように深く腰を落とし、腰の動きを止めては焦らされました(汗)
『まだ逝かせないわ!』
そう言っては肉棒を抜くと夏夫の顔を跨ぎ、イラマチオならない顔面騎乗位での強制クンニを楽しみます。
典型的なM女のはずが、Sの素質もあるとは麗子に共通するものがありました。
自分だけ何度もクンニで逝くと満足したのか後ろを向いて、69と思いきや背面騎乗位で肉棒を呑み込みます。
しかもヒップを顔に押しつけアナルを舐めさせてから、夏夫の足首を掴み腰を落としては伸び上がりました。
ようやく許しが出ると、手は使えないまま背面騎乗位で射精を・・。
まだ書き足りませんがボチボチ妻が起きてくる時間なので、疑われない内に失礼することにします(汗)
拘束プレイに興奮させられたことで、妻に怪しまれないよう苛めて欲しいとリクエストすることを考える今朝でした。
では、この辺で・・m(_ _)m
- 2017/10/14(土) 08:09:40|
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