2ntブログ

夏夫のエログ

SEX依存症ともいえる夏夫のノンフィクション日記です。

パンストフェチ

鮮やかなジタンブルーのニットに真っ白なマイクロミニ、ウエルトが覗けてしまう理由で許した0デニールの黒いパンストにハイヒール。

そんなセクシーな装いで出社してはエロ社長を悩殺するのは、勿論プレミアムフライデーに超御機嫌な淫秘書の久美。

椅子に座る社長に歩み寄り〝神の手〟をヒップにエスコート、痴漢を拒むことなく手首を股間に挟むから呆れてください。

行儀よくデスクに腰掛け太腿を撫でられては頬擦りされ、開脚しなくても股間はパンスト越しにサテンピンクの極小三角巾を至近距離に覗かせては悩殺するから・・ハァハァ ´д` ;

下半身の執拗な愛撫にハイヒールが脱げてしまうと、極薄のパンストに透けて見えたのは真っ赤なペディキュアを施した爪先が妖艶です。

視姦に濡らす淫秘書は露出不足になりがちな季節の到来に恨み節も、スカートの丈は四季を問わず維持して目の保養を提供するから感謝。

プレミアムフライデーの定時15時までも待てない身体は、パンストとパンティを穿いたまま濡らしてるに違いないから早く脱がしたくなりました。

社長室で挑発して淫行を楽しむとトイレに立ち寄り自席に戻るのはルーティン、オマンコの濡れ具合を確認してはティッシュで拭ってから何気ない顔して仕事する淫秘書です(汗)

▼ ▼ ▼

『もうビショビショだったわ(照)』

デスクワークするフリをしてPCから夏夫のスマホにメール送信、教えて頂かなくてもオマンコ事情は把握してますが・・(苦笑)

今更ながら〝エッチな秘書〟になりたいと書き込みがあるとオフィスラブを懇願、プレミアムフライデーに社員は早退すると淫秘書だけは残業を申し出ました。

最後の一人が退社して15分ほど経つと、ノックすることもなく淫秘書が小さなポーチ片手に社長室を再三の訪問。

残業手当も支給されないのに熱心に社長の世話を志願、足元に屈んでは器用にベルトを外してファスナーを下ろされます。

唇ならないビキニから飛び出した肉棒の鈴口にキス、根元で華奢な指が輪を作り舐め回しては喉奥に呑み込みました。

陶酔に閉じた目を開け見上げては社長を睨むとまるでセクハラの被害者、もし訴えられたならエログ閲覧者様が証人になって頂きましょう。

フェラチオは寸止めされると攻守交代、ゆっくり立ち上がるとセクハラは痴漢に及び勤務中の延長を堪能。

椅子に座ったままの社長にヒップを痴漢されては、自らゴッドハンドを股間に導きパンストの上から手淫されます。

指先の違和感に気づくと同時に淫秘書は持参したポーチを開けると、昼間に見覚えのあった穿いてるはずのパンティを取り出し社長に嗅がせました。

サテンピンクのTバックを片手に淫臭を嗅ぎながら股間を手淫、まさかのノーパンにパンスト直穿きだったから・・((((;゚Д゚)))))))

『だってオシッコ洩らしたみたいで、ビショビショだったから・・(照)』

大量の濡れ具合に間違った手段・対処法だったのは、淫汁を染み込ませたパンティは脱いでもパンストは穿いたまま。

淫汁を堰き止めるヘアはない淫秘書のパイパンオマンコ、陰唇を拡げてパンストが押し潰す光景は小学生なら押し花も、大人のオトコが見たら卑猥の一言です。

パンストは極薄も肌触りに多少はザラつきがあるものですが、淫汁が表面まで滲み出てナメクジが這ったあとのようなら、指先で優しく叩くだけで無色透明の糸を引きました。

▼ ▼ ▼

パンチラ必至のマイクロミニは流石の淫秘書もノーパンで仕事は危険と、他の社員が全員退社してからトイレに立ち寄ってパンティを脱いできたと言います。

だったらティッシュでオマンコを拭ってくればいいも、社長の為とは言うも淫らな自身の為としか思えません(苦笑)

淫行にパンストを脱ぐか破るかの二者選択しかないと、会社に買い置きがあれば悩むも淫秘書は社長が苦手という理由で前者を選択。

立ったままヒップに手を入れてパンストを脱ぐ姿はセクシーかつエロス、ハイヒールを脱いだついでにノーパンでデスクに腰掛けました。

後ろ手をつくとスト脚の踵をデスクにのせM字開脚、ニットをたくし上げてはブラジャーの上から美乳を揉むと、椅子のキャスターを転がし前進してはノーパンの股間に顔を埋めます。

淫秘書の久美に限らずパートナーらのオマンコはよく濡れると感心、デスクに顎がぶつかり邪魔なら股間を突き出すから協力的(苦笑)

社長室のデスクを拭き掃除するのも淫秘書の仕事、事後に自身の淫汁が曇らせた天板を綺麗にするのは久美でした。

社長のデスクは大きいのは二人には幸い、書類の上に背中をつけ仰向けになると、生脚の両膝に手をあて開脚させてオマンコを舐めてあげます。

背中や腰が痛いはずも快感が勝ると・・〝あっ社長、ダメっ・・逝っちゃう(泣)〟と泣き叫んでアクメを迎えてました。

普段は夏夫と呼びすてするも社長とは、シチュエーションを考慮しての呼び方には感心してください(苦笑)

東京の日没時間は16時半、社長室だけが煌々としてるも外は暗くなり帰り支度すると居酒屋に行くことにします。

パンティを穿かせないとノーパンにパンストで退社、流石に淫汁を染み込ませたことで買い置きに穿き替えることは許すも、居酒屋に行けばサラリーマンらの視姦に濡らすからキリはないでしょう(苦笑)

▼ ▼ ▼

巷では給料日あとなら翌日(土曜日)から東京の飲食店は時短営業とあってか、居酒屋はサラリーマンらで賑わっていたから視姦を堪能する淫秘書には好都合。

誰が見ても美女と野獣の訳ありカップルだけでも噂されると、久美は夏目三◯に似て可愛ければマイクロミニだからエロい視線を浴びます。

最近ではありえない混み具合にほぼ満席で、幸か不幸かカウンター席しか空いてなかったから久美は残念に思ったかも・・(-_-)

パンチラというよりノーパンだからマンチラは見せられないも、まさかパンスト直穿きと想像出来た輩は居ないでしょう。

サラリーマンらの視線を恐怖に思う久美ではないと背中に感じながら堂々イチャイチャ、カウンターの下で太腿に手をエスコートするから夏夫の方がビビります(汗)

耳打ちするようにして振り向いては視姦されてると小声で報告すると、新しい淫汁が溢れたか夏夫の手を太腿で力強く挟みました。

久美が視姦に濡らすことを夏夫は知ってるも本人はカミングアウトしなければ、カウンターの下で悪戯されたからと言い訳するつもりです。

椅子を引いてトイレに立つときの視線は久美に集中、スカートは短すぎだけに一瞬のチャンスも見逃すまいと必死なサラリーマン共(苦笑)

トイレから戻ると久美は椅子に座る前に夏夫に耳打ち、濡らしてたのは勿論なら普段より丹念に股間を拭ってきたと言うから残念っ!

パンストも濡らしてるから無意味だろうと囁くと、目を丸くして〝なるほど・・〟という表情で照れました。

『早く帰って、また濡らしてよ(照)』

サラリーマンらに聞かせたいけど聞かせられない言葉を耳打ちされ、腹七分目で退散すると性欲だけは満たされに帰ります。

▼ ▼ ▼

着衣プレイは会社で楽しんだことで、マンションに帰るとシャワーも浴びることなく着替えを許しました。

リクエストしたわけではありませんが、久美は全裸に黒いガーターレスのストだけを穿いてベッドイン!

いきなり夏夫の顔を跨ぐと強請るというより顔面騎乗位で強制クンニ、舐める前からオマンコは濡れ光っているとクリトリスを露出させてます。

『やっぱりウチが落ちつくわっ、早く舐めて欲しかったのよ(照)』

早く舐めてあげたかったのは夏夫、無毛のワレメに舌先を滑らせては剥き出しのクリトリスをノックすると淫汁をすくって吸引。

アクメを繰り返してから69で性器を舐め合うと、久美は右手で他人棒を手コキしながらフェラチオ、左手は後ろ手にアナルを隠すも舌先で払い除けられるほど非力だから・・(苦笑)

久美の身体をすり抜けると四つん這いを維持したまま、全裸にガーターレスの黒ストを穿いた女豹を後背位で犯しました。

淫秘書は何度逝ったか数え切れないと言いますが、夏夫のフィニッシュは珍しく騎乗位ではないと正常位。

美乳を鷲掴みしては横を向いたアヘ顔を見て興奮、実はエロカワでセクシーな久美を見ると我慢の限界(汗)

後戯は他人棒をハメたまま覆い被さりキス、舌を抜かれそうになるぐらい強く吸引されては唾液を首筋に垂らします。

無意識とは言うものキスしながらオマンコを締めつけられ、年甲斐もなく抜かずの連射に夏夫だけでなく久美も驚いてました(苦笑)

普段は執拗な挑発に呆れてましたが改めてイイ女だと再認識、もし久美が結婚しても姦係(関係)は持続を希望することになりましょう。



週末は超絶美人妻の潤子に骨抜きにされましたが、今日も肉棒は休むことなく・・むふふ


  1. 2020/11/30(月) 08:58:42|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

Go To SEX! vol.4 完結編

ついに麻美のレポートも4巻になってしまったから前代未聞、彼女のファンでない方は退屈で飽きたでしょうが、本日をもって完結しますので御辛抱くださいませ(汗)


結局ホテルでは3〜4時間しか寝かせてもらえないと、目が覚めて腕枕される麻美を見て朝勃ちしてたも、一瞬ドコに居るか分からなくなります。

寒くて足が冷えたわけではないも麻美は全裸に黒ストだけ、フェチには夢のような姿なら夢でないことを願いました。

いつメイクを落としたか記憶がないも麻美の素顔も美しすぎると、指輪をハメた華奢な指は他人棒を握ったまま寝てます。

朝露に濡れた無毛のオマンコを弄ると目は閉じたまま〝オハヨウ〟と挨拶、裸にスト姿で洗顔と歯磨きすると夏夫も生まれたままの姿で抱擁とモーニングキス。

ベッドに戻るとフェラチオで肉棒にも挨拶、手淫もクンニもなければ騎乗位で夏夫を跨ぐといきなりインサート!

寝起きで掠れた喘ぎ声がまたセクシー、髪は乱れたまま腰を振ると勝手に一人旅、モーニングSEXで早くもアクメを迎えてました。

呆れたのは前日に精飲したかと思えば、スッピンついでと言っては顔射を強請るから・・(苦笑)

二日目も夜まであるから簡単には射精出来ないと説得、綺麗な顔を汚す姿も見たかったも我慢します。

一緒にモーニングシャワーを浴びては全裸でイチャイチャ、飽きもせず仁王立ちのフェラチオを堪能するも寸止めで我慢となり、麻美はオトコの身体事情に同情(涙)

帰り支度に着替えた麻美はショッキングピンクのニットに真っ白でタイトなマイクロミニ、クルマに乗ってしまえばと一度はガーターレスの黒ストを穿いたもウエルトが覗けてしまうと断念、夏夫より本人が渋々黒いパンストを穿いて帰りました。

気になるパンティはパープルのTバック、黒いパンスト越しに紫色の極小三角巾もエロければ妖艶です!

美しすぎる麻美ならマイクロミニのスカートは短すぎ、ブレックファーストに立ち寄ったカフェではパンチラで悩殺、クルマの助手席に座るとパンスト越しもパンモロ(汗)

『うふっ、嬉しそう(笑)

昨日から何度も見て飽きないの、もう夏夫ったら分かりやすいんだから・・(照)』

そう言ってはパンチラ(パンモロ)を見せながら夏夫の股間に手を伸ばすと、分かりやすいという勃起を確認して微笑みました。

▼ ▼ ▼

ラブホに立ち寄るか自宅に直帰か二つの選択肢があったも、ゆっくりSEXしたいと真っ直ぐ帰ります。

帰路の車内では夏夫と麻美の腕は交差したまま股間を弄り合うと、サービスエリアもスルーして危険運転。

夏夫のファスナーを下ろしては他人棒を取り出すと、麻美はパンストを膝まで下ろして股間を触れ合いました。

手コキに我慢汁が麻美の手を汚せば淫汁で夏夫の指を濡らします、本当に〝高嶺の花〟と羨まれる美人CAかと他人には疑われましょう(苦笑)

車内の淫行にアクセルを踏む足が力んだか、予定より大幅に早く帰宅すると荷物の片づけは後回し、夏夫もパンチラに飽きなければ麻美もSEXに飽きることなく貪欲。

部屋に入って最初にしたのはパンストをガーターレスに穿き替え、ベッドに腰掛けてはパンチラに悩殺されます。

素直に麻美の挑発にのってしまうと着衣のままレイプ、パンストをガーターレスに穿き替えたことでダイレクトに触れられると先ずは股間に顔を埋めました。

仰向けに押し倒された麻美は夏夫の髪を掴み股間を押しつけ、淫臭を嗅がせては仰け反りグリグリするから窒息死しそう(汗)

『麻美のエッチな臭いが好きなんでしょ、いっぱい嗅いでいいのよ・・ううん、嗅いで欲しいの!』

今回の旅行が更に二人の距離を縮めると、麻美は大胆になり言葉づかいも卑猥御構いなし。

間違ってもパートナーらを他のオトコと旅行に行かせられないと思うと同時に、コロナ禍に見直しを迫られる〝Go To Travel〟も麻美の他にも旅行を企てたくなりました。

身体をひっくり返して四つん這いを強要、女豹のポーズに剥がすようにパンティを脱がすと乱暴にアナルを舐めてあげます。

『えっ、待って・・もっと優しく・・(泣)』

何があったわけでもなかったのですが突如苛めたくなると、大切な麻美とて乱暴に扱ってしまいました。

前日はデリケートな場所(アナル)だけに傷つけてはならないと優しくしたも、四つん這いの麻美を見て興奮すると他のオトコにもと・・あってはならない嫉妬と被害妄想に、暴力的な行動を取ってしまったのです。

ところが麻美も基本Mなら感じる以前に興奮したか、括約筋の力だけでは限度もあり両手を後ろに回すと、言葉とは裏腹に美尻を左右に大きく割って見せたのでした。

クレーターは盛り上がり火口部に空洞を発見すると、舌先が攣って痛めるまで舐めるというより侵入。

御存知の方も居ましょうが、ここまで強引に舐めてあげるとアナル臭に変化が現れ、夏夫の唾液も加わり無味無臭とはなりません。

『うぅ・・見られるだけでも恥ずかしいのに臭いまで嗅がれて、そんなに舐められたら・・怖いっ、乱暴しないで(泣)』

何も夏夫が美尻を押さえつけてはいないと四つん這いのポーズも自身で崩せたはず、それでもヒップを高々と持ち上げ突き出したままとは女心は複雑。

▼ ▼ ▼

穿き替えるのに脱ぎすてたパンストを見つけ手に取ると、アナルを開くのに回した麻美の手首を後ろ手に縛りました。

『えっ、何するの(汗)』

女豹のポーズをひっくり返すと拘束された両手が腰にあたり痛めるから、軽量とはいえ体重を掛けないよう腰を浮かせることで必然的に股間を突き出します。

「エロいオンナだ、アナルだけでは満足出来ないと、オマンコまで嗅がせて舐めて欲しいのかっ!」

『違うのよ、手が痛いから・・でも舐めて欲しい(泣)』

「だったら御願いしろよ、ドコを舐めてもらいたいのかな?(苦笑)」

『意地悪・・言うから舐めてっ(泣)

麻美のオマンコよ、臭いを嗅いで夏夫にオマンコを舐めて欲しいの・・御願いです、舐めてください(泣)』

オトコは下ネタに飛び交う四文字もオンナの麻美には言い慣れない卑猥な言葉、皆様も奥様や恋人に言わせたことがありましょうが、恥じらいもあってか〝オマンコ〟のイントネーションに違和感があったこと御座いませんか・・可愛い♡

ニットをたくし上げブラジャーの上から美乳を鷲掴み、マイクロミニのスカートは役に立たないと丸見えの股間に顔を埋めました。

「いい臭いだ、アナルとは一味違う。

アナルは形容詞なら、名詞の〝アヌス〟と言った方が英語の達者な麻美には良かったかな(苦笑)」

『ドッチもエッチな響きで恥ずかしい(照)』

淫行が長引けば手首を痛めるだけと意地悪の最中にも気づかうと、ベッドから引き摺り下ろし床に立たせます。

乱れた着衣にスカートはたくし上がったままならハイヒールを履いてないのは残念も、強引にスト脚の片脚をベッドに持ち上げました。

両手の自由を奪われては夏夫がオマンコを拡げてあげると立ちクンニ、しかしどれだけ濡らすのか麻美のオマンコはビショビショ。

▼ ▼ ▼

苦痛、不快ではないはずも夏夫の苛めに精神的ダメージがあったか、片脚を上げてたこともあり麻美はフラフラの放心状態。

オーラルと手淫だけで満足するような麻美ではないと、両手の拘束ついでに不自由な姿のまま犯すことにしました。

合意なきレイプが夏夫は未体験というのはオフコース、しかも着衣のままだから強姦するような体験に異常な興奮。

「欲しかったんだろ、また(精液を)飲ませてあげるかっ!」

麻美を乱暴にベッドに座らせては髪を掴み、肉棒でビンタしては肉薄のリップをこじ開けイラマチオに罵ります。

「俺が見てないと思って、仕事中に機長や客にパンティ見せて挑発してるんじゃないのか?」

『そんな酷いっ・・(ハァハァ)・・視線は感じることあるけど、私から誘ったことは一度もないわ・・(むぐぅ)・・信じて・・(泣)』

一週間経つことでセリフの正確性には欠けますが、自身からの挑発は否定したもオン・オフ問わず口説かれることは日常茶飯事と聞こえました。

夏夫は心配なのか嫉妬したいのか、自分でも分からなくなると麻美の逆襲。

『こうして麻美の手足を縛って悪戯したいって言われたことがあるわ、とてもジェントルマンな初老のフランス人男性だったけど・・。

フライト先のパリで一つ星のレストランに同僚二人と招待されて、麻美が一人になったとき口説かれて・・。

いきなりそんなこと言われたから冗談かと思って笑ったら、奥様の他にプレイ(SM)を楽しむパートナーがいらっしゃるって真顔で言うじゃない(汗)』

嘘か真かフレンチを御馳走されるだけで退散したとのことですが、初老紳士に緊縛プレイで苛められる自身を想像しては、麻美のことだから濡らしたと思うと興奮させられました。

『彼も、こんなことしたかったんだわ(照)』

そんな話を聞かされ折檻するしかないと、再び麻美を四つん這いにして後背位でレイプ。

『イヤーっ、怖い(泣)』

初老紳士と美人CAのプレイを想像して興奮したのは夏夫なら、未遂だとしても麻美を許せないと怒濤の如く肉棒で激しく突きます。

聞きたくなかったのはそんな話ではないと、麻美は英語とスペイン語は話すもフランス語は苦手なら、夏夫を興奮させる為の咄嗟に思いついた作り話だと言うから・・。

勿論麻美には安心したとしか言えないも残念な気持ちも否めないと、夏夫が架空の初老紳士に代わり対面座位でレイプ。

白目を剥いた麻美の逝き顔を見るのは初めても醜いどころか興奮、作り話の初老紳士もこんな表情を想像したのでしょう(苦笑)

また長文になる原因ですが、一つ余談を・・。

咄嗟に思いついた話にしてはリアルに聞こえると、エロ動画を観たか官能小説でも読んだかと思いきや、同僚CAの体験談だと事後に明かしました。

ちなみに同僚CAは外国籍で迫力あるボディならバストは1㍍はあると、初老紳士は自宅に招くと器用に彼女を緊縛して犯したとか・・。

オッパイが大きい女性の方が縛り甲斐があるんじゃないかとは麻美談、夏夫を安心させたつもりでしょうが同僚の話とはいえ口説かれる事実を聞いて余計心配になります(汗)

▼ ▼ ▼

ショッキングピンクのニットと真っ白なタイトミニに黒ストは夏夫のお気に入りとなり、このあとは着衣を整えさせフレンチならない近所の寿司屋に出掛けました。

誰が麻美を見ても清楚で美しすぎる奥様、まさか外出に穿き替えた下着(パンティ)がワインレッドのGストリングとは想像出来ないでしょう。

他人の視姦が原因か定かではないも帰宅してオマンコに触れるとビショビショ、淫汁は二日間でどれだけの量を分泌したか・・(苦笑)

時計を気にしてはパンチラの挑発、パウダールームに一度隠れては態々ガーターベルトで黒ストを吊り、ワインレッドのランジェリー姿でベッドイン。

『帰らないで・・愛してるわ♡』

言葉では甘えるも麻美は夏夫の顔を四股を踏むようにM字開脚で跨ぐと、恍惚な表情を浮かべ染みついた極小三角巾を鼻に押しつけます。

締まったスト脚の足首を握られ身体を安定させては、涼しげな眼差しを閉じ股間を擦りつけるように何度もスライド、目を開けては夏夫と目を合わせ恥じらっては天井を見上げます。

また翌日から暫くは違う淫臭を嗅ぐことになりますが、しっかり鼻腔に記憶をインプットしました。

こうしたエロいパンティを目の当たりにしては興奮するも、何度か空き巣に入ったことがありますが、洗濯機を覗くと大半はフルバックで総レースのパンティばかり。

夏夫には魅せるパンティも普段は穿き心地と機能性を重視、それでもセクシーな下着には違いないも気づかいには感謝します。

そんなことにオトコの影が見当たらないと確信する単純な夏夫、もっとも浮気の浮気相手がフルバックでレースのパンティが好きかも知れませんが・・。

ブラジャーは夏夫が外してあげれば、麻美は自らパンティを定番の片脚に引っ掛け69でオーラルを堪能。

『んまぁ・・(ハァハァ)・・美味しい。』

白々しくもジュルジュル・ジュパジュパと卑猥な音を立て他人棒をフェラチオすると、夏夫も鼻息を荒げアナルとオマンコを舐めます。

オトコなら誰もが憧れる職業オンナも同じ人間なら、清楚に澄ましていても犯されたら淫らな痴女と化すものを麻美が証明(苦笑)

最後は皆様には飽きられよう、オンナが一番セクシーで美しく見える、ド定番の騎乗位で犯しました。

ドライブ旅行というよりSEXに疲れたのでしょう、麻美が全裸のスト姿で寝息を立てるのを聞いて合鍵でロックして帰ります。

▼ ▼ ▼

長文になったよう一泊二日の短い旅行とは思えないと、麻美の素顔や放尿まで見れたから大満足の二日間。

全4巻に渡りお付き合い頂いた閲覧者様には感謝します、夏夫がどれだけお気に入りなオンナの一人か御理解を頂けたでしょう(照)

話題の〝Go To Travel〟が原因かは分かりませんが、ここにきて〝COVID-19〟も第3波を迎えた気配が御座います、健康管理に御留意されて安全・安心な性生活をお過ごしください。


-完-
  1. 2020/11/24(火) 07:31:34|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:1

Go To SEX! vol.3

一日のレポートが三巻になるのは珍しいと美しすぎる麻美のせい、昨日は潤子が早起きしたのも珍しく慌てましたが・・(汗)

金曜日の淫秘書・久美、週末の超絶美人妻・潤子をさておき今日も麻美のレポートをお届けしましょう。


サプライズな制服姿のリアル人妻CAを犯しては、裸にスカーフを巻いた麻美に我慢出来ないと中出しでギブアップ。

射精したも許してくれる麻美ではないと、夏夫のインターバルを気づかって一緒にシャワーを浴びることに・・。

芯の残った勃ちっ放しの他人棒を見た麻美に力強く握られると、微笑んでは精液を搾り出す鈴口にキスされます。

一泊二日の旅行も麻美の七変化を楽しむと、髪型だけでもレイヤー、シニヨン、そしてバスルームではポニーテールを御披露目されたなら下着やストも多種に穿き替えました。

両手で髪をポニーテールに結ぶのに無防備になれば美乳に美尻、パイパンのオマンコと美人のヌードは絶景!

美人CAの制服姿を透視出来るのは夏夫だけなら、見るだけでなく舐めて弄れるのだから妬けましょう(苦笑)

抱擁する麻美の片脚をバスタブにのせては無毛のワレメを手淫、ピンク色の乳首を甘噛みしては舐め回すと、両手を夏夫の首に回しワナワナと小さく痙攣。

『ふわぁ・・感じちゃう。

濡れすぎだから、恥ずかしいわ(照)』

バスルームの床に屈むとシャワーで洗い流される前に淫臭を嗅いで、立ちクンニでオマンコを舐めてあげます。

両手の華奢な指で麻美は自ら御開帳、色形のよいクリトリスを剥き出しにすると、夏夫が舐めやすいよう開脚して見せました。

『あぁ、また逝っちゃう(泣)

他の女性も、こんなに何度も逝くの・・麻美の身体が異常なの?(照)』

クンニする夏夫の頭を撫でながら呟くも、正直に答えられないと無視するしかなく無言で舐めます。

屈んだままで背後に回るとアナル舐め、麻美は立ちオナニーするとクリトリスをセルフ弄りしては、セクシーな喘ぎ声がバスルームに響き渡りました。

▼ ▼ ▼

麻美が先にバスルームを出た理由はセクシーな装いに御着替え、パウダールームでメイクを施し直して待つと夏夫の身体をバスタオルで拭ってくれます。

着替えたのは洋服ならないランジェリー、レモンイエローの下着に三色目となるガーターレスのナチュスト。

フェチな夏夫の為と白いハイヒールを履いていれば、これまたパンティはGストリングなら三角巾の面積は最小化の限界(汗)

鏡に向かってポニーテールを解く麻美を背後から抱擁、背筋は伸ばすも美尻を突き出すと必然的に肉棒が触れました。

背中でブラジャーのホックを外すと、ヒップは突き出したまま両手で美乳を隠す恥じらいのジェスチャー。

バースデープレゼントに夏夫の贈った指輪が光る手を優しく払い除けると、洗面台に片手をつくと片方は後ろ手に肉棒を探しあて、細紐の食い込む美尻のワレメにエスコートします。

ハイヒールの高さを考慮してポジションを決めると、肩幅より広く開いたスト脚は膝を曲げることなくピンと伸ばして美脚をアピール。

ガーターレスのナチュスト(所謂ベージュ)も中々セクシーなら、見せては魅せてくれる麻美でした。

手のひらより小さい三角巾はパイパンだから穿きこなせるパンティ、もし生えてたなら大量のヘアがハミ出し醜いでしょう(苦笑)

皆様が綺麗なオネエサンと思って麻美にすれ違っても、これ程まで小さなパンティを穿いてるとは想像出来ましょうか、せいぜいTバックぐらいにしか想像しないのでは・・(^^;;

ちょっぴりエッチな美人CAを鏡の前で痴漢しては犯すと、髪を振り乱しながら恥じらう様子を鏡越しに覗くのは堪りません。

全身を隈なくとはまさにこのこと、背後に立ち首筋、腋、ウエストの縊れ、美尻に下腹部と舐め回します。

スト脚を抱えては頬擦り、そんな様子を覗き込む麻美は困惑した表情もエロス。

フェチぶりに呆れるかと思いきや愛撫に興奮すると、自身のアヘ顔を鏡で見ては夏夫の手が届かない美乳をセルフ揉み。

立ち上がって二本の手、十本の指で痴漢、麻美は身体を捩って手淫に逝くと赤面して攻守交代となり、仁王立ちのフェラチオで他人棒を握りトルネード・・精飲を強請られました。

『お口にも欲しいの・・(照)』

そんなことを言われてみてください相手は美しすぎる現役の人妻CA、思わず髪を掴み喉奥をつくイラマチオに苦悶の表情を見て興奮させられます。

▼ ▼ ▼

射精したばかりも勃起しっ放しの肉棒を咥えられては舌戯を堪能、短時間で連射は困難な身体も麻美のフェラ顔を見て征服感に飢えました。

我慢に必死な夏夫に口淫・舌戯に一生懸命な麻美、他人なら許さないも自身では汚したくなる自分勝手なオトコです。

オンナのようにエンドレスとはならないオトコの身体ですが、美しすぎる相手に姦りたい気持ちと肉棒が萎えるわけではありません。

一度射精したあとだけに大量の精液は期待出来ないも、イイ女となれば肉薄のリップをこじ開け綺麗なものを汚したくなるのも事実。

まだ空砲はオマンコに中出しの方が許されるかと精飲を決意、勿論合意の上も無理矢理というシチュエーションを望んだのは麻美です。

痴話喧嘩は避けたいと精飲・イラマチオの経験有無は問いませんが、美しすぎる麻美は強請るぐらいだから夏夫が二人目のわけが御座いません。

御主人以外にも姦られてきたに違いないと、マニアックなプレイも体験してれば中には精飲させたオトコも・・と想像して心臓の鼓動が乱れることは、皆様も経験御座いましょう(汗)

そんなことで、夏夫は意外にも小さいオトコです(苦笑)

イラマチオと思えたのも束の間なら麻美は片手で夏夫のケツを抱え、片手は陰嚢を優しく揉んでから指で輪を作り他人棒の根元を握ると、上目づかいで夏夫の反応を見ながら小顔を前後に動かしフィニッシュの体勢。

髪を掴む指の力が抜けると我慢の限界、他人棒を咥えながら〝いいわ、我慢しないで・・〟とでも言ったのでしょう、舌を動かしたから余計に気持ちよくなりました。

天を見上げるところですが精飲する瞬間の麻美も見たいと後者を選択、仁王立ちのフェラチオに跪く彼女が小顔を僅かに後退りしたも一瞬。

下腹部に麻美の鼻息を感じて、肉棒は微塵も見えなくなり口内に隠れると武者震い(汗)

気のせいか〝グビィ・・〟と声が聞こえ喉奥に飛沫、射精したも麻美は暫く他人棒を咥えたままなら後始末に御掃除。

量はともかく射精は果たしたも綺麗に御掃除されると、ピンと伸ばした華奢な指がリップの端に触れる仕草はエロければ、一滴も残さず精飲したことをアピールします。

『飲ませたのに・・(照)』

何度も逝く麻美の身体が異常というなら、射精したあとも芯を残し勃起したままの夏夫も特異体質と言えましょう。

生唾か精液かゴクリと飲み込んでは、勃ちっ放しの他人棒を至近距離で見つめてはウットリしてました。

▼ ▼ ▼

歯磨きとウガイを許すまで濯がせ口内殺菌させてから感謝の意を込めて抱擁、夏夫が一瞬躊躇ったのは否めないもキスを強請られます。

このあとは言うまでもなくパウダールームで犯すと、片脚にパンティを引っ掛けナチュストとハイヒールは履いたまま立ちバック。

鏡越しに見る麻美のアヘ顔に興奮するも精飲のあと、持続力が養われると〝凄いわ、壊されちゃう(泣)〟と言わせました。

ストフェチにハイヒールフェチの夏夫なら美しすぎる麻美をレイプ、壊してしまうほど犯すのは当然でしょう。

SEXに汗をかきディナーのワインも覚めてくると、ホテルのバーで飲み直すことに・・。

着せ替えのバービ◯人形となった麻美は、真っ白なロングスリーブのワンピースに黒ストハイヒールで出掛けます。

ワンピースはミニ丈ならパンストを許すと下着は王道の黒、部屋を出る前に恥じらいながら裾をたくし上げ挑発したのは、まだ寝かさないと言いたげ(汗)

極薄の黒いパンストに黒い極小三角巾は同色もセクシー、下着は見せられないも視姦は免れない麻美の美貌です。

バーで案内されたカウンターに歩くとボックス席に、スケベそうな肥満の中年男と三十路ほどのオンナというカップルを発見。

他人のことは言えないも訳ありカップルは一目瞭然、オンナの容姿と落ち着きを見ればクラブホステスと御常連の御忍び旅行でしょう。

中年男は麻美を見て彼女そっちのけで前のめりとなり、下品にも〝おーっ、姦りてえ!〟と小声も態とか聞こえたからホテルの品位を落とします(泣)

オンナにつねられたか〝痛っ・・〟と中年男が言うから二人で振り返ると、オッサンが美女と野獣に会釈しました(苦笑)

他に一組カウンターに座っていると男性同士だったも無口なら、ノーマルな夏夫は目を疑うことに・・カウンターの上で堂々手を握り合ってるから・・・(・∀・i)タラー・・・

耳打ちするも麻美は欧米では見慣れた光景と言って驚かないから、日本も時代も変わったと不安かつ感心させられます。

ノーマルで凡人の夏夫はカウンターの下で麻美に手を握られると太腿で留まらず、股間にエスコートされ男性カップルは無視するもボックス席を気にしながら撫でました。

パンスト越しも麻美の股間は高温多湿、もう濡れてると耳元で囁かれては夏夫の勃起も確かめられます。

観光することもなければ目的は明らかな今回の旅行、麻美は頻度の不満を一気に解消するように寝かせてくれないつもりでしょう(汗)

▼ ▼ ▼

バーボンとカクテルにホロ酔いとなり中年男を睨みつけバーを出ると、麻美は不倫ということを忘れての堂々イチャイチャ。

深夜なら館内は静まり返ってると防犯カメラを気にしながら立ち止まり、死角を見つけてはレイプ未遂も痴漢を楽しみました。

アンジャッシ◯夏夫の如く麻美に確認させ女子トイレの個室に侵入、公衆トイレと違ってホテルは無臭で清潔だから淫行にも適してます(苦笑)

しかも広い個室だから便器も邪魔にならないと壁に手をつかせ、パンストを膝まで下ろして痴漢に及びました。

黒いパンティは小さく窮屈で美尻に食い込むTバック、本人の告知通り大量の淫汁がオマンコを濡らしていると、ろくに前戯もなく立ちバックで犯します。

ただでさえ締まりのよい麻美のオマンコだというのに、パンストに開脚は限度があり余計に窮屈だから・・´д` ;

マンションで言うなら共用部、長居は禁物と部屋に戻ってゆっくりSEXすることになりましたが、麻美が尿意を訴えたから放尿を鑑賞することでサプライズに合意。

パンストとパンティを下ろしたまま便器に座ると、夏夫の手を握りながら恥じらっては勢いよく放尿しました。

トイレットペーパーで一度だけ拭うも仕上げは夏夫が御掃除、もう少し丁寧に拭いたいでしょうが立たせては股間を舐めてあげます。

『夏夫・・こんなことするなんて、私酔ってるかも・・(照)』

カクテルのせいにするもSEXに酔い痴れてるだけ、今の麻美なら夏夫を相手に何でも出来ましょう(苦笑)

立ちクンニに逝くと股間を拭うこともなく身嗜みを整え、夏夫を個室に残して扉を開けて出ると麻美の合図で退散。

部屋に戻るとパンストを黒いガーターレスのストに穿き替え、ソファに座ってはパンチラで挑発されます。

人の気配も防犯カメラも気にしなくて済むと強襲、スト脚の両膝を掴むと強引に開脚させパンモロを拝み辱しめました。

『いいわ、見てっ・・もう夏夫に見られて困るものはないわ(照)』

そんな麻美の言葉を信じてオナニーを強要、ハイヒールも履いた着衣のままソファに座り自慰を披露します。

この場は独りの想定ではないと見せつける為のオナニーで、話し掛けに応えながら麻美はセルフ愛撫。

『夏夫に逢えなかった日は、毎日こうして自分で慰めてたのよ(照)』

「エロいオンナだな、エロ動画でも観て濡らしてたのかい?」

『教わったサイトでエッチな動画を観ることもあるけど、夏夫とのSEXを思い出して楽しんでたわ(照)

あぁ・・見られてると恥ずかしいけど、興奮しちゃうの(泣)』

「だから放尿も見られたかったのか?」

『だって・・麻美って悪いオンナ、エッチなオンナなの・・あっ、逝っちゃう(泣)』

パンティは穿いたままも三角巾に指の動きが浮き彫りになり、夏夫に見られながらアクメを迎えてました。

ワンピースを脱ぐと黒いブラジャーはアンダーを持ち上げたオープンブラ、そんな下着でバーに行ってたとは早く知ってればトイレでも責めたのにと後悔。

涼しげで美しすぎる顔からは想像出来ないセクシーランジェリーに興奮すると、ベッドに押し倒し卑猥な言葉を浴びせ犯します。

「あのオヤジが姦りたいと言うのも無理ないエロいオンナだ、渡航先でナンパされては犯されてるんじゃないのか(怒)」

『そんな言い方しないで、日本でもナンパされることはあるけど・・夏夫としかエッチしてないわ(泣)

でも・・一度でいいからエッチさせて欲しいって、日本人の御客様に言われたことがあったけど・・心配?

他の男性に抱かれるのはイヤでしょ、だからもっと逢っていっぱいエッチして欲しいの(泣)

大丈夫、夏夫が死ぬまで他で抱かれることは絶対ないから・・ねっ、舐めて(照)』

死んだら他のオトコに姦らせるとも聞こえましたが、自分を棚上げして麻美を責めるわけにはいかないと嫉妬プレイと割り切りました。

白が似合う麻美ですが黒い下着は妖艶、顔を跨がれると陰唇がふやけるほど舐めてあげます。

背面騎乗位では後ろ手にアナルを隠すも結合部は丸見え、実は肛門を隠してるように見えますが自分で弄っているのが気づかない夏夫ではありません(苦笑)

二穴責めとは贅沢なオンナ、順不同とも思いましたが69でフェラチオさせてはオマンコとアナルを舐めてあげました。



ここで御詫びを・・。

全三巻で纏めようと努めましたが完結とはなりそうにありません、もう一日だけ夏夫に御時間を頂けたら幸いです。

  1. 2020/11/23(月) 06:49:51|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

Go To SEX! vol.2

さて今朝は奥様が起きてくる前に、麻美との続きレポートをお届けしましょう。

セクシーなチャイナドレスを着て立たせたままの愛撫はエロすぎます、指でオマンコを掻き回しては舐めてあげると腰砕けになりアクメを迎えてしまう麻美。

澄ましては涼しげな顔立ちが苦悶の表情、恍惚な表情に移り変わる様子は堪りません。

これほどまでの美女をも狂わせてしまうのだから、本当にSEXっていいものです(笑)

ソファに座らされた夏夫を麻美が対面座位で跨ぐと、濡れすぎたオマンコに肉棒がスリップしてインサート。

SEXには意外に適さないチャイナドレスですが、深すぎるスリットと先日の潤子がリハーサルとなり幸い。

披露宴の帰りに誰かに御持ち帰りされるシチュエーションを想像すると、姿なきオトコを相手に嫉妬しては興奮させられました。

ハイヒールでソファを穴あけそうも御構いなしに腰を振ると。足首の締まったスト脚が妖艶で絶景。

チャイナドレスのM字開脚は褌(ふんどし)みたいで滑稽なら邪魔と気づいた麻美は、夏夫が興奮したことに満足すると究極のボディコンワンピースは御役御免。

脱がせにくいことを知ってると自らストリップとなりランジェリー姿を披露、黒ストまで脱いだかと思えば再び白ストに穿き替え白いガーターベルトで吊ると、麻美には言えないも潤子がウェディングドレスの下につけてた光景を思い出しました。

しかも持参品をムダにしないと白いハイヒールにまで履き替えたから、自身の一番似合う色を把握してます。

▼ ▼ ▼

麻美は〝made in japan ・・(日本人)〟なら畳に裸足、フローリングにスリッパという生活習慣。

ベッドに上がろうものなら土足厳禁は当然とハイヒールを脱ごうとするから、それを見たフェチな夏夫が許すはずがなく脱いで許したのはパンティ。

本人はトゥ(爪先)&ヒール(踵)が気になっては邪魔らしいと、手をつき膝をついてベッドに上がったから四つん這いも必然的にガニ股の如く足が開きます。

ハイヒールの爪先を外に向けた女豹のポーズは体勢に苦しむと、上半身をシーツにつけた分だけ美尻が高々と持ち上がる姿はエロス。

トップレスなら身につけているのは、真っ白なガーターベルトで吊ったストとハイヒールのオールホワイト。

少し辱しめてあげるかと身体に触れることもなく、背後から至近距離でヒップを覗き込むようにして視姦。

勿論アナルが丸見えと知る麻美は肛門で呼吸して見せれば、鼻息で顔の位置に気づくもクレーターを閉じようとしません。

『そんな近くで見られたら、恥ずかしい(照)

あぁーん、閉じて隠したいのに・・(泣)』

勝手にアナルがヒクついちゃうとでも言いたいのでしょうが、ハイヒールを履いた両足の爪先は外を向いたままで、女豹のポーズを崩そうとしないから・・^^;

腕立て伏せのように片手を伸ばしてつくと、片手は〝美乳の頂(乳首)〟を自身でフェザータッチ、アナルが無防備になるのは当然のことでしょう。

閲覧者の皆様は〝またアナルかっ・・〟と飽々しましょうが、見慣れたオマンコより見慣れない肛門を見るのも興奮なら、見られるのも興奮するものというのは夏夫の感想。

・・というのも〝見られたら恥ずかしい〟とは言う麻美ですが先述の通り四つん這いを崩すこともなければ、見てと言わんばかりに相変わらずアナルの開閉を繰り返します。

しかも舌先を伸ばしてアナルを擽ぐると更にヒップを高々と持ち上げては突き出すから、夏夫には絶景ですが誰もが羨む〝高嶺の花〟も台無しでしょう。

美尻に両手の親指を食い込ませては、裂けてしまわないかと心配するほど綺麗なアナルを押し拡げ、傷を癒すように優しく舐める舌先をクレーターに侵入させました。

『あぅ・・そんなに拡げられたら・・でも気持ちいい(恥)』

それを聞いて麻美には言えないも有美を思い出すと、アナルバイブを用意してなかったのは残念、美しすぎるCAの宿便なら舌先が届いても不快は感じないでしょう。

▼ ▼ ▼

痔になられても困るとアナル責めは程々にして後背位でレイプ、脱がせたパンティを手に取り裏返しては鼻につけ他人棒をゆっくりストロークします。

『麻美の汚したパンティを嗅ぎながら犯すなんて、エッチ・・変態だわ・・(泣)

そんな変態を愛してしまった私も、普通でよかったのに・・もう後戻り出来ない身体にされたわ(照)』

美人は自業自得、相手が美しすぎるオンナほど普通では満足出来なくなるもので、変態と呼ばれようが正常位だけのSEXなんて夏夫には考えられません。

所有者の姿を知らずに犯行に及ぶ下着泥棒も居ましょうが、麻美のパンティと分かって計画的犯行なら擁護してしまいそう、たとえデカパンだとしても・・(苦笑)

ハイヒールは足が攣りそうと仕方なく脱ぐことを許すと、逝ったことに照れた表情で振り返っては夏夫に寝てと言います。

ベッドにへたり込み美尻を持ち上げたとき本人は気づいてませんが、麻美の股間に淫汁が糸を引いたのを見逃さないと濡れ具合が分かりましょう。

乱れた髪を華奢な指で掻き上げながら夏夫の顔を跨ぐ麻美の仕草はセクシー、全裸に真っ白なガーターベルトに白ストを穿いただけでM字開脚の顔面騎乗位は反則。

濡らしすぎた無毛の美マンで夏夫の顔を撫でると肉薄のリップが半開き、ダラシなく下の前歯を覗かせたアヘ顔は勤務中の機内では決して見ることが出来ない表情です。

後背位で犯されたなら騎乗位で夏夫を犯す麻美の身体はエンドレス、他人棒と舌戯で何度アクメを迎えても貪欲で終わりが見えません。

▼ ▼ ▼

後戯の手淫でも逝ってしまうから終着点が見えないと放置プレイ、タバコの禁断症状に夏夫は一人で喫煙ルームに出掛けます。

三本吸いだめして部屋に戻ると麻美が帰り支度をしてるように見えたから、僅かな時間の放置に怒ったかと焦りました(汗)

目を細めた麻美の笑顔に安心すると帰り支度に見えた着衣はサプライズ、まさか旅先で拝めるとは思ってなかった制服に着替えてたとは立ち眩み。

淫行に乱れてた髪をシニヨンに纏めては姿勢よくソファに座り、スカーフを巻いて制服に着替えていると黒ストにハイヒール、美脚を斜に揃えて夏夫を手招きします。

『(制服が・・)好きなんでしょ(照)』

ここまで来て制服を着てくれるとは正直思ってませんでしたが、ハイヒールまで履いてたからホテルを選んで泊まったのは正解でした。

制服はホンモノも実際の勤務時と一つだけ違ってたのはランジェリー、普段は濃色や派手な色の下着はタブーと会社に注意されてるそうですが、理由は万が一チラ見して御客様が不快にならないようにと言うのが理由とか・・。

そんなチラ見するサービスは経験したことなければ、麻美なら不快どころかリピーターとなり会社の業績アップに繋がりましょう。

ブラウスはボタンの隙間から覗けたブラジャーで、パンティの色が珍しいサテンゴールドと分かりました!

ソファでイチャついては暫く制服姿を堪能すると、微妙な丈にパンチラが望めないことでスカートを脱がせます。

非現実だったのは更にもう一つあると、会社から支給されたパンストでなければ極薄0デニールの黒ストはガーターレス。

しかもスカートを脱ぐときに見たのは、サテンゴールドのパンティは究極のTバック・Gストリングだったから興奮しました。

旅行の目的は明らかだったも、こうした準備に麻美は夏夫を喜ばせようとイメトレをしてたのでしょう(苦笑)

▼ ▼ ▼

制服の上着も脱がせてボトムレスの麻美をベッドにエスコート、スカーフを巻いてるだけでも気分が味わえたも相手はリアルCA。

美しすぎる人妻CAが夏夫だけのVIP待遇となり、機内ならともかく寝てるヒマなどなくなりました(汗)

シニヨンを解くとブラウスのボタンを自ら外し夏夫に馬のり、パンティがGストリングならブラジャーは狭小のカップでハミ乳がエロス。

ビキニとGスト越しに素股を堪能、美乳を揉まれる麻美のアヘ顔を見るだけで射精も可能ですが・・夜は長いと我慢。

枕元には先ほど脱ぎすてたパールホワイトのTバックが無造作に置かれてると、麻美が手を伸ばし夏夫のビキニを脱がしては他人棒に被せます。

小さなパンティを他人棒に絡ませると浮き彫りになり、クロッチに染みついた麻美の淫汁と夏夫の我慢汁を鈴口で混ぜて手コキ。

下着泥棒は盗んだパンティで密かに独りで楽しみましょうが、美しすぎる実在の所有者に巻きつけられ弄ばれるのには興奮!

『夏夫にパンティを汚されたいなんて、もしかして私も変態かしら(恥)』

そう独り言を呟いてはパンティを被せた他人棒をフェラチオ、コスプレでは済まされない淫行に麻美は自身も興奮を隠せないと、フリーハンドで咥えながらブラジャーを外します。

装いを整理すると上半身は制服のスカーフを首に巻いただけ、下半身はサテンゴールドのGストを黒ストを穿いた片脚に引っ掛けたセクシーな姿。

69でオーラルを楽しむと互いの性器を舐め合っては、夏夫の舌はアナルとオマンコを交互に舐めてあげました。

麻美は逝ったかと思えばインターバルを要求することなく、ゆっくり振り返っては股間に伸ばした手で他人棒を探しあて騎乗位。

美乳を夏夫に揉ませては身体を安定させM字開脚で屈伸運動、カリ首の引っ掛かりを楽しんでは腰を沈め深い挿入を堪能します。

スカーフがCAというよりセレブなら下半身は淫らな人妻痴女、ここまでイイ女を相手にすると誰でも姦れそうと自信がついてしまうから危険。

高嶺の花も同じ人間を証明・・ヤバい、潤子が起きたようです(汗)


全二巻で完結する予定でしたが、この続きは再度改めてレポートしますので少々お待ちくださいませ。


  1. 2020/11/21(土) 07:09:55|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

Go To SEX!

まだまだ通常通りのシフトには程遠いも、僅かながら業務が回復しつつあるという麻美と久しぶりにスケジュールが合ったことで迷わずデートを約束。

今年の6月には〝♡June bride♡〟を夢見てたという同僚CAの結婚式がコロナの影響で来春に先送りとなっては、披露宴で着るのに新調したドレスは夏夫が好きそうだから是非見せたいと言います。

麻美がセクシーと言うぐらいだから期待出来ると、そんなコスチュームに見合うレストランで食事しようとなりましたが・・。

月曜日、火曜日と麻美が連休でオフ、もし夏夫の都合がつくなら話題の〝Go To Travel〟を利用して近場でいいから一泊でドライブ旅行したいと甘えられると、デートすることには迷わなかったも公私の言い訳に悩まされます(汗)

そんな麻美のメールをキャッチしたのは金曜日の午後で淫秘書を犯す前、SEXして久美を御機嫌にしてから出張を理由にするかとも思いましたが、このコロナ禍で地方のクライアントは迷惑なら不自然な話でしょう。

愛妻の潤子には麻美の話をヒントにクライアントの結婚式にギリギリまで悩んだも参列することにして、久美には月曜日の朝イチでメールを送り身内に不幸があったことにしました。

祝宴と不幸という単純な言い訳は名案ならない迷案となり、潤子はタキシードを用意すれば久美は弔電を送ると言い出すから・・(汗)

いくら麻美がドレスでもタキシードは大袈裟なら、地方のクライアントで久々の出張も兼ねてるからスーツで済ますと言って難を逃れます。

問題は淫秘書で葬儀に行くのに住所は知らないとは通用しないと、故人の希望もあり家族葬で済ませるからと意味不明かつ曖昧に誤魔化しました(苦笑)

セクシーなドレスなら旅館よりホテルかと、麻美に任せて予約したのは関東圏の某リゾート地にある高級ホテル。

ホテルのレストランもセレブ御用達ということで、館内なら部屋に戻って直ぐにSEX出来るという理由で意義なしです。

▼ ▼ ▼

往路の所要時間とチェックインの時間を考えると出発はゆっくり出来たも、せっかくの隠れ家があることで11時には家庭訪問することにしました。

合鍵で侵入すると美しすぎる人妻CAはセクシーすぎる装いでウェルカム、サンドベージュでノースリーブのボディコンシャスなミニワンピースにガーターレスの白スト!

ナースの白衣を着たコスプレでは見たことあるも、浜田陽◯先生に似た清楚な顔立ちに白ストが似合うとセクシーなんです。

ダークブラウンのハイレグ極小三角巾を見て悩殺されては、相手は美しすぎる麻美ということで強襲・・されたのは夏夫(汗)

ローテーションの見直しも考えないと鈴口から万国旗か煙りが出そうな夏夫ですが、今のペースに不満を訴える麻美だから逆レイプも仕方ありません。

心身ともにスッキリしてから旅行に出掛けたいのでしょう、非力ながらも夏夫をベッドに押し倒すと着衣のままいきなり顔を跨がれました。

真っ赤なマニキュアを施した指で、三角巾をズラすと・・

『麻美のエッチな臭いを嗅いで舐めてっ、夏夫に舐められたかったのよ(泣)』

機内では礼儀正しく澄ました〝高嶺の花〟と言われているCAも、私生活では性欲旺盛な一人のオンナならパイパンのオマンコを見せては口と鼻に押しつけ、自ら淫臭を嗅がせてはクンニを強請ります。

舌戯でアクメを迎えたも騎乗位で他人棒を強請り麻美に犯されましたが、夜までは長いどころか翌日もあるとムダに射精出来ないから夏夫は我慢(汗)

こうして家庭訪問したときから旅と思い出のはじまり、楽しみと体力の不安に葛藤するも相手に不足はないと萎えることはないでしょう。

構造の違いと身体の事情を把握する麻美は夏夫に謝ると、旅先では一滴残すことなく放出させてあげると有難い御言葉も実はプレッシャー!

▼ ▼ ▼

局部シャワーを浴びた麻美が着替えたのは、真っ白なマイクロミニ丈のボディコンワンピースでパンチラ必至なら、極薄だからパンスト(ベージュ)は許しましょう。

セクシードレスはガーメントバッグに隠されてると、一泊二日だというのに洋服や下着とストは5日分、オマケに靴まで二足持っていくと海外旅行なら一週間分は収納出来るスーツケースをクルマに積みます。

成程と感心させられたのはホテルに宿泊、旅館は土足厳禁もスリッパに履き替えなければハイヒールで過ごせるから、フェチな夏夫の為に靴も用意したのでしょう。

しかし同じホテルでも、ラブホは土足厳禁というのは何故か・・。

それにしてもクルマだからといってもホテルのスタッフが見たら、何が入ってるのかと怪しまれて当然でしょう荷物の量には呆れました(苦笑)

マンションの駐車場でドアサービスすると麻美はパンチラで発音よく 〝thank you♡〟と運転手に微笑むも、これではホテルマンに助手席のドアを開けさせるわけにはいきません(汗)

極薄パンスト越しに覗けたのは淡いサテンピンクの極小三角巾、真っ白なワンピースとナチュスト(パンスト)にはナイスなカラーコーディネート。

しかもリップまでピンクのルージュにグロスで濡らすと、いつ塗り直したかマニキュアまでピンクだから、季節は冬もホワイト&ピンクと麻美だけは心身ともに春の陽気です。

高速道に入路した頃にはワンピースの裾もたくし上がり、パンチラというよりパンモロも御構い無しで運転手を悩殺、これで余所見運転するなとは到底無理な話でしょう。

こうした時のルームミラーは後方を見るものではないと助手席の麻美を見るもので、運転しながらチラ見すると目が合うたびウインクされアクセルを踏む足に力が入りました(照)

サービスエリアで小休止すると勿論ドアサービス、白いハイヒールの片足を地面につけた瞬間パンチラを見せるから、勃起したままトイレの便器に勢いよく小便をぶつけます。

『濡れてたわ(照)』

トイレから戻ってきた麻美は背伸びして夏夫の耳元で囁くと、自身の挑発と運転手の悪戯な手にビショビショだったと生々しい報告。

夏夫も小便したあと勃起に肉棒を振るのに苦労したと言えば、前に立ちはだかりフレンチキスを強請るフリして股間に手が伸びてきました。

『うふっ、元気・・(笑)

窮屈そうで可哀想だわ、ホテルに着いたら楽にしてあげましょ。』

楽になるかどうか・・勃起は今に始まったわけではないとマンションに家庭訪問した時から勃ちっ放し、翌日まで体内中の血液が肉棒に集まったままでしょう(汗)

パンストとパンティを下ろして便座に座り放尿する麻美を想像すると、便器に忍び込んで開口したいものです。

▼ ▼ ▼

平日とあって目立つ渋滞はないと予定通りホテルに到着、車寄せにつけるとホテルマンではなくレディだったから幸い。

それでも麻美を見たからかボーイまで二人も駆けつけると、大きなスーツケースは女性従業員に運ばせたから呆れました(苦笑)

ヤバかったのは一人のボーイにクルマを預けて初めて気づくと、ダッシュボードに耀子のパンティを隠したまま!

麻美が開けなかったのは幸いでしたが何かの拍子にダッシュボードが開いたなら、ボーイはあの美しすぎる御客様のパンティだと思って盗まれるかも・・(ー ー;)

まさかパンティがなくなったとホテルに被害届を出すわけにはいかなければ、忘れ物ですとボーイが麻美に渡さないこと、帰りまで見つからないことを祈るしかありません・・失敗(汗)

スマホを車内に忘れたことにしてボーイからキーを預かり、耀子の染みつきパンティをトランクに隠して万事休す。

ロビーに戻ると麻美が宿泊台帳に記入中で、夏夫の本名に同じ苗字で麻美と書けば、住所は隠れ家のマンションと夫婦気取りで御機嫌。

ディナーは館内のレストランでドレスコードあり、男性はジャケット着用なら女性には甘いも宿泊客の多くはセレブだから華やかになりそうです。

▼ ▼ ▼

ガーメントバッグをハンガーに吊るすと食前のSEXを準備、勿論シャワーを浴びないで麻美が着替えたのは洋服ではなくランジェリー。

濡らしてた証にピンクのパンティを夏夫に手渡すと、裏返しては狭小のクロッチ部に温もりがある染みを見つけました。

マヌケな顔で淫臭を嗅いでるとパウダールームで着替えてきた麻美を見て興奮、黒いランジェリーに黒ストをガーターベルトで吊っては黒いハイヒールと妖艶!

旅の思い出にとカメラを取り出し記念撮影、美しすぎる人妻CAは娼婦に化すとセクシーポーズで悩殺します。

メイクまで〝娼婦〟仕様なら真っ赤なルージュをグロスで濡らしマニキュアまでも真っ赤に施し直すと、髪型は中村アンのように七三分けしたレイヤースタイルが超セクシー。

黒い下着は最近パートナーに流行りのシースルーで、ブラジャーにピンク色の乳輪と乳首が透けて見えると、パイパンの麻美でハイレグ気味の三角巾に勿論ヘアは見当たるはずが御座いません。

黒いガーターベルトに0デニールの黒ストを吊ると、シャープな木型でプレーンなハイヒールを履いたままはフェチには堪らない光景。

麻美が娼婦なら夏夫はバター犬となり、ソファに座る足元に跪くとスト脚を片方だけ肩に担ぎ頬擦りします。

ハイヒールを脱がして爪先を舐め回すと足の臭いも嗅いでは跪いたまま目眩、無臭とは言わないも不快どころか麻美の臭いはフェロモンに匹敵しましょう。

こんな夏夫の情けない姿を見たら有美でなくても嫉妬するはず、麻美の飼い犬に徹して今夜は舌が攣るまで全身を隈なく舐め回す決意をしました。

下着は脱がすものもセクシーすぎると、こんなに長くランジェリー姿を眺めるのは愛妻の潤子ぐらいなら、クロッチの表面に淫汁が染み渡るまで視姦したのは久しぶり。

ブラジャーの上から乳首を甘噛みしては舐め回し、麻美に両脚で首を絡ませられ顔を股間に引き寄せられます。

ご存知のようにシースルーのランジェリーはストみたいに軽量で極薄、オマンコ臭を遮ぎることは出来なければ鼻腔を擽られました。

『麻美のエッチな臭いを嗅いで、もっと近くで(オマンコを)見て舐めて欲しいの(泣)』

パートナーらを犯しているとよく耳にするのですが、オンナは何故〝エッチな◯◯を・・〟といった形容詞をつけるのでしょう。

自分がエロいとアピール、それとも自身で辱めて興奮を得ようとしてるとか・・。

首に絡められたスト脚を解いて頬擦りしてはパンティを脱がせ、片脚に引っ掛け開脚させれば美マンはバターならない愛液塗れ!

いくら麻美とてシャワーも浴びてなければトイレに二度、三度通ったなら、全くの無味無臭と言えば嘘になります。

ソファに座ったままのクンニは意外に体勢に無理があると、ウイルスの付着や汚れなど気にすることなく夏夫はカーペットの上で仰向けに寝ました。

麻美は脱げたハイヒールを履くとM字開脚で夏夫の顔を跨ぎ、指で逆Vの字を作りオマンコを拡げて見せます。

ハイヒールを履くとM字は楽なら開脚も安定してクンニを御強請り、股間を突き出すようにしてはアナルも舐めさせました。

▼ ▼ ▼

窓際に歩くとブラジャーを自ら外し形のよい美乳を晒せば、再び膝を曲げて屈み肉棒を咥えられると夕焼けを眺めながら仁王立ちのフェラチオは絶景!

精飲を麻美は強請るも旅は始まったばかりで前半、夜は長ければ翌日もあると言い聞かせ寸止めで我慢します。

そこはオトコの事情と違うオンナの麻美はエンドレス、エロに遠慮はないと立ち上がっては窓に手をつき美尻を突き出し挑発。

ハイヒールを履いたスト脚の美脚をピンと伸ばしては開脚、山に帰るカラスを追い掛けるように眺めては立ちバックで犯されました。

カラスの鳴き声は大きな窓で遮断され聞こえないも、麻美の喘ぎ声は逝くまで部屋の中に響き渡ります。

このあとは一緒にシャワーを浴びてから麻美が先に出てメイク直しと御着替え、夏夫は時間調整にゆっくり出ると麻美を見て逆上せては立ち眩み(汗)

麻美が夏夫の好きそうなドレスと言ったのはイブニングドレスを想像してたも、想定内には違いないかも知れませんが、まさかのチャイナドレスだったから・・。

何でも地球を飛び回るのが仕事のCAということで、せっかくならと同僚新婦のアイデアもあり世界の民族衣装で華やかにと、麻美がチャイナドレスを着ることになったそうです。

日本の和服姿も見たかったのですが、日本人の先輩CAが肌の露出は遠慮したいと言い出し譲ることになったとのこと。

サテン地でブロンズ色のチャイナドレスは肌触りのよいシルクタッチなら、勿論ロング丈で大胆すぎるスリットから覗くはガーターレスの黒スト。

アンバランスに吊るしのスーツを着た夏夫にエスコートされレストランに行くと、店内中央に案内されたから人目が気になったのは夏夫。

飛沫感染対策に席は間引きされてたのは幸いですが、声は聞こえないも男性客は溜息をついては麻美を視姦してます。

テーブルに対面で座るから防護出来ないと料理を運んでくるボーイは、必ず麻美のスリットを割って覗くスト脚の美脚をチラ見して行きました(怒)

エロすぎる・・いや美しすぎるフェイスだけでも目立つのに、セクシーすぎるチャイナドレスを着られては店内のオトコは全員が勃起しましょう。

▼ ▼ ▼

レストランのスタッフに白人男性のソムリエが居ると、夏夫に試飲させワインを注ぎながら麻美に話し掛けます。

日本語はカタコトなら麻美が流暢な英会話、彼が夏夫にウインクして立ち去ると日本語で通訳してくれました。

『綺麗な奥様で、セクシーなドレスがお似合いですだって・・(照)

御主人が羨ましいけど、素敵な夜を御過ごしくださいって言ってたわ。』

言われなくても素敵な夜になるのは間違いありませんが、外国人が見ても美人な麻美だけに世界を飛び回るのは心配になります。

適量のワインは媚薬になると麻美はホロ酔いになり部屋にUターン、レッドカーペットを歩く女優をエスコートしてるようで鼻高々。

麻美はエレベーターの中で抱擁を強請れば、途中階で扉が開かないのを幸いに痴漢しながらキス。

歯磨きしてからテレビもつけずにソファに座る麻美は、大胆に切れ込むスリットから惜しみなく美脚を覗かせて待ってました。

悪戯に裾を捲って覗いたパンティは色に冒険はしないとパールホワイト、角度によっては他人に覗かれてたかも知れません(汗)

『(パンティが)見えるの?』

夏夫の前ではガードも甘くなるどころか挑発にしか見えませんが、新郎新婦には残念も結婚式の延期は幸いかも知れないと、パンチラする姿勢を指摘させリハーサルになります。

延期された結婚式は例え土・日であっても、夏夫は迎えに行かなくてはならないでしょう。

ハイヒールを履いたままソファから立ち上がって再び抱擁、エレベーターでは遠慮がちだったもツーショットとなれば大胆になりました。

裾を捲り上げ両手で美尻を痴漢すると撫で回しキス、麻美はローテーブルにハイヒールの片足をのせると股間に手を伸ばします。

普段から濡れやすい麻美ではありますが、パンティの中に手を忍ばせるとダムは崩壊状態なら中指を呑み込まれました!

鍵字に曲げた指で優しくオマンコを掻き回してあげると、セクシーな吐息を聞かせ美脚がワナワナと震え恥じらいます。

『いっぱい濡れてるから・・恥ずかしい(照)』

ローテーブルに夏夫が腰掛けるとペタンコなカンフーシューズならないハイヒールを履いてることで絶好のポジション、麻美はパンティを脱いで片脚に引っ掛けると再びテーブルに片足をのせ開脚。

華奢な両手の指でオマンコを拡げては立ちクンニを強請り、ジュルジュルと卑猥な音を立て淫汁を吸うようにして舐めてあげました。

『あぁ、ヤらしい・・そんな恥ずかしい音を立てたら・・あっ、ダメっ(泣)』

ヒップを抱えて身体を安定させるようにしてはアナルを弄り、クリトリスを舌先で弾くように舐めると夏夫の後頭部に手をあて引き寄せます。




書き込みながら予想は出来ましたがレポートは一通で纏められないと、長文になったことで時間もなく後日改めて後半は投稿させて頂きましょう。

  1. 2020/11/19(木) 10:33:39|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

疑似3P

一昨日の土曜日は、超絶美人妻の潤子と3P気分を堪能・・まさか夏夫が溺愛する愛妻を他のオトコに寝盗らせるはずがなければ、リアル肉棒とディルドで責めたレポートです(汗)

もっとも3Pの錯覚に気分を味わったのは夏夫だけで、潤子はプレイの一つとでしかなかったでしょうが興奮してたのは間違いありません。

キッチンでブランチを用意する潤子に朝勃ちしっ放しなら、背後に立ちスカートを捲ってはTバックの食い込むヒップを痴漢。

ノリのよい潤子は俎板に置いた茄子を手に取り舐めるフリして夫を挑発、長さも太さも夏夫の肉棒は敵わないことで嫉妬するも調理する前にフェラチオを真似ます。

それを見て食後にオナニー鑑賞をリクエストすると微笑んで頷き快諾、舐めるぐらいはいいも流石に茄子を挿入するにはムリがあるとディルドを用意。

生活感を全く感じさせない潤子ですが、自身の提案でテーマは〝人妻の性実態〟と妻友の性活をヒントに、平凡な主婦を艶じてあげると言い出しました。

嘘か真か熟女会で飛び交う会話を分析して潤子が言うには、妻友は意外なことにベッドよりリビングやダイニングキッチンでオナニーすることが多いとか・・。

茄子やキュウリを見て肉棒を連想しては準備する間もなく、場所を問わずオナってしまうらしいから退屈な奥様方はエロ動画を観すぎでしょう(苦笑)

▼ ▼ ▼

平凡な主婦に成りきれない潤子がブランチのあとに着替えたのは、黒いシルクのスリップにノーブラなら真っ赤なTバックとガーターレスの黒スト。

オナニー現場は妻友を見習ってリビングで茄子ならないディルド片手にソファに座り、夫と目を合わせることなく肉棒の代用品を舐めて擬似フェラチオを披露。

スリップの肩紐をズラすと美巨乳を片手でセルフ揉み、ディルドを静かにソファに置くと片手は三角巾の上から縦筋を優しくなぞります。

『あぁ、欲しい・・(泣)』

肉棒が欲しいのかと夫の問いかけに頷くこともなければ、相変わらず目を合わせることはないとオナニーをガチに没頭。

三角巾に染みが浮き出るとパンティを片脚に引っ掛け、右足は床につけたまま左足をソファにのせてセルフ手淫を堪能しました。

夏夫は床に跪き至近距離でオマンコを拝観して興奮、無色透明の淫汁が溢れ出しソファを汚します。

数多くのストックから潤子が選択したのは吸盤つきの黒いディルド、本当に独りのときだけに利用するモノで夏夫は滅多に見ることはありません。

勿論3Pの気分を味わいたいとは潤子を相手に言うはずがないも、ディルドと肉棒で責めたいと言ったのは事実なら同時にと解釈したのでしょう、夏夫に話しかけたかと思えば足元に敷いたラグマットをどかさせました。

ディルドの位置を決めると吸盤をつけて立てたかと思えば、ソファのシート部に腰をつけるよう寄り掛かりM字開脚。

身体の安定を確認してはディルドを目掛け腰を沈めると、夏夫の太腿を抱えるようにして仁王立ちのフェラチオ。

超絶美人妻を犯してるのは黒いディルドと妬くもリアル肉棒を舐め回しては咥えられ、半分は他力も二点責めに喘ぐ潤子には興奮させられます。

▼ ▼ ▼

美しくセクシーすぎる小顔を前後に動かせばM字開脚の身体は上下運動と器用な潤子、激しい腰の振りに二度ディルドが倒れたも、その度に慌てることもなく冷静に立て直してました。

二点責めに満足した潤子が肉棒を咥えたまま立ち上がり、寝室に歩くとベッドで四つん這いになり挑発されます。

ディルドに犯されたオマンコは淫汁塗れ、アナルまで濡らしているのを見て背後から顔を埋めました。

もう一点責めて欲しかったのでしょうアナルを舐めてあげると、シーツに横顔をつけると後ろ手に伸ばした両手で拡げて見せては夏夫の舌をウェルカム。

『もうダメっ、欲しい・・(泣)』

またも欲しがると、今度は夏夫の問いに声を裏返し〝肉棒で犯してっ(泣)〟と答えては泣き叫びます。

オナニー鑑賞も平凡な主婦を真似たも企画倒れとなりましたが、不倫相手とは言わないも御主人に自慰を見つかり犯された妻友は居るというから、似たような他人夫婦も居るなら日本の将来も安心しましょう。

近々に我が家で久しぶりの熟女会も予定してるらしいと、夏夫の参加を願う声も多々あるようですが、その節は奥様方の顔をまともに見れないかも知れません(笑)

ベッドではフルコースで犯すと一緒にシャワーを浴びに行くとき、リビングのフローリングに立つディルドを見つけ潤子が照れました。

ちなみに昨日の日曜日は届いたばかりのセクシーランジェリーをつけて夏夫を悩殺、エアコン全開で裸(Gストのみ着用)にエプロン姿の潤子をキッチンでレイプ。

エプロン姿も料理するわけでもなければ姦られてから寿司屋でランチ、黒いニットは珍しくザックリしたフォルムも真っ白なマイクロミニのタイトスカートに黒いパンスト。

カウンターの下で夏夫の手を股間にエスコートすると、顔を赤らめた潤子を見て大将が屈んで覗く真似して女将に頭を新聞紙で叩かれてました。

勿論カウンターは透けてなければ壁で見えるはずがなく、ましてやせいぜい手を握ってるぐらいしか思ってないでしょうが・・(苦笑)

セクシーで美しすぎる潤子が短すぎるスカートでトイレに立つと、背後を振り向けば男性客の視線は一人残さず美人妻に集中。

トイレから戻ってきた潤子が夏夫に耳打ちすると、カウンターの下で手淫され〝ビショビショだったわ(照)〟と囁かれ帰路を急ぎました。

▼ ▼ ▼

・・と今朝は投稿時間も遅いと短いレポートですが、実はこのあと某美女と一泊二日でドライブ旅行に出掛けます。

金曜日に急遽決まったのですが、コロナ禍に苦労される観光業界に協力〝Go To Travel〟を利用させて頂くことになりました。

令和二年も今日を入れて46日しかないとカウントダウンをボチボチ準備、延べ何人の美女と何回SEXするかと折る指は両手・両足を足したところでも足りません(汗)


では、行ってきます!



  1. 2020/11/16(月) 10:51:42|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

辱められる不貞妻 vol.2

今朝は早起きに努めると、有美の後半をレポートする前に少しだけ昨日の久美を・・。

この日はブルゾン、スカート、スト、ハイヒールと全身が黒づくめの久美。

スカートはレースが施されたフレアミニで膝上丈なら、微風でも裾は翻るとパンチラ必至の視姦されるには最適な装いです。

最近とくに露出不足の久美に似た夏目三◯アナにもオススメしたい装いで、アダルトな黒でありながら小悪魔のイメージがありました。

ワンポイントのオシャレにマニキュアだけは真っ赤なら、気になるパンティはパールホワイトのTバック。

パンティなど見せなくてもエロカワな久美は皆んなのオナペット、彼女を視姦しては目に焼きつけセンズリするオトコは大量に居ましょう。

そんな話を夏夫から聞いてからは視姦に濡らすようになり、社長が会社に居るときは夏夫を挑発、不在のときは来訪者を悩殺して楽しんでいるであろう淫秘書です。

久しぶりのラブホという久美は所変われば人も変わり・・と言いたいところですが、相変わらず大胆に夏夫を挑発(苦笑)

視姦に濡らしただろうと他のオンナなら意地悪な質問も、久美はプレイの一つとしてしか考えてないとソファに座り確かめてと言わんばかりに、自身でスカートの裾をたくし上げパンティを見せました。

パールホワイトの小さな三角巾をズラしては無毛のオマンコを拡げて見せ、恍惚な表情で〝何が見えるの・・濡れてるかしら(照)〟と逆に質問します。

ソファに浅く腰掛け顎を引いては夏夫を睨むようにして開脚、パンティの中に手を入れオナニーして見せるから淫らな秘書。

パンティから片脚を抜くと太腿に引っ掛け夏夫を手招き、足元に跪き至近距離で覗くと髪を掴まれクンニを強請りました。

『ふわぁ・・気持ちいい。

久美のエッチなオマンコを舐めて欲しかったのよ、だからいっぱい舐めてっ・・(泣)』

基本〝赤の他人〟なら会社では上司部下(社長と秘書)、それが今では社長に向かって堂々オマンコを舐めてと言うから久美もオンナ。

全て合意の上も、弊社には〝セクハラ〟なるものは御座いません(苦笑)

強いて言うなら毎日社長室に来て挑発する秘書の行為は〝逆セクハラ〟でしょうから、夏夫の方が訴えたくなります。

★ ★ ★

ソファを汚すまでクンニしてあげると他人棒を強請り仁王立ちのフェラチオ、悔しいけど可愛い久美で夏目三◯も眉は極細にした方がセクシーと教えたくなりました。

着衣でのオーラルを楽しんだあとは久美が背中を向け、背凭れに手をついてはソファに両膝をつくとノーパンのヒップを突き出すから、軽くスパンキングしては顔を埋めアナルを舐めてあげます。

フレアミニのスカートは腰まで捲ると久美はソファに四つん這い、夏夫は下半身を脱ぐと中腰で背後から犯しました。

『あぁ、いい・・久美の中で夏夫が硬くなってる、奥まで当たってるのーっ!

ダメっ、逝っちゃう・・熱いわ、熱くて気持ちいいの・・あっ、あぁーん、逝くぅ(泣)』

内容は大差ないも喘ぎ声のボリュームはMAXと、自宅マンションでは近所迷惑なら場所を弁えてます(苦笑)

長くなるのでこの辺で久美のレポートは終わりますが、このあとはベッドで全裸に黒スト姿となり犯しては、パウダールームで立ちバックと皆様には退屈な体位を繰り広げました。

帰ればマンションはユニットバスと狭いこともあり、広いバスルームでは泡姫と化した淫秘書とイチャイチャ♡

★ ★ ★

さてお待たせしました、ここからは有美のレポートをお届けしましょう。


アナルバイブは先細りのスクリュー型(ネジ巻きタイプ)で、コードが邪魔もスイッチを入れると振動の強弱がつけられます。

有美はアナルを見られるだけでなく、弄られるのも舐められたのも夏夫が初めてなら、異物挿入など勿論初体験。

ローションに滑る指で解され少しずつバイブが侵入する様子を写真に撮ると、自身では覗けないもフラッシュの光りとシャッター音に反応しては恥じらいました。

『私を苛めて喜ぶなんて、意地悪・・写真まで撮られたら、平常心で居られないわ(泣)』

正確には測ってませんが4〜5㌢ほどバイブが隠れたところでスイッチオン、乾いたモーター音が時折鈍い音になったのは有美が力んで締めつけたからでしょう(苦笑)

もっと深く呑み込めばバイブから手を離しても楽しめたでしょうが、傷をつけられないと軽く手で支えて卑猥な光景を鑑賞と撮影。

『もうダメっ、気が狂いそうよ(泣)』

愛撫されるのはメガバストとオマンコだったはずも、まさか排泄するところを逆流で責められるとは有美にとって想定外のこと。

それでも痛がる様子はなければ興奮してるように見えたから、今後は自慰の方法も幅が広がりアナリストに化しましょう。

有美は気づいてないも、実は夏夫も事後の計算を怠ってしまったことに気づくと困惑、挿入時は楽しめたも抜いてあげたときが・・。

アナルバイブは有美にサプライズなら、まさか腸内洗浄してきたはずがないので宿便がオツリでついてくる可能性大(汗)

皆様も御経験が御座いましょうが、アナルでなくても楽しんだあとはの女性は事後のバイブを見ては、これを挿れられてたのと見て照れるものです。

その手(所謂スカトロ・黄金)には趣味のない夏夫ですが、コレがと・・見るだけでなく、見せたいのも楽しみの一つと否めません(苦笑)

既に楽しんだあとだけに今更悩んでも仕方ないと、せめて使用後のアナルバイブを撮影はNGと配慮、抜くと同時に先端を握り誤魔化すことにしました。

こうしたときだけエロの神様は味方してくれないと、ちょっとした拍子に勢いよくアナルからバイブが抜けてカルタ取りに・・。

しかも勝者は有美で先端の変色に気づくとVマスクをつけたまま、喚きながらバイブを持ってバスルームに駆け込んだから最悪です(泣)

これにはドン引きされ有美との姦係もこれで終わったなと落胆、彼女がシャワーを浴びる間はソファに座りタバコを吸いながら凹みました。

余計なレポートと思われましょうが、皆様も同じようなシチュエーションを体験されることも御座いましょうから、慌てないよう学習の為にも書き込みを続けます(苦笑)

▼ ▼ ▼

Vマスクは被ったままバスローブを羽織った有美が戻ってくると、泣き顔を真似ては御茶目に言いました。

『もう、イヤっ・・ウンチついてたわ(恥)

お尻の穴(を見られる)だけでも恥ずかしいのに、あんなことされたら・・もう夏夫には何一つ隠すものがなくなったわ、責任取ってもらいますからねっ!』

膨れっ面もセクシーです。

自身でも見たなら意外な御言葉に少し安心すると、都合よく解釈するなら夏夫を相手に何でも出来ると言われたようでホッとしました(苦笑)

『コレ・・どうしたらいい?(照)』

自ら洗浄したアナルバイブを手に取り処理方法を尋ねられると・・。

「洗わないでいてくれたら、僕が持って帰りたかったけど・・(笑)」

『バカっ、持って帰ってどうするって言うの。

こんなの奥様に見つかったら、何て言い訳するのよ(照)』

有美が持って帰らないなら棄てるしかないと言えば、無言のまま丁寧にティッシュで包むとハンドバッグに仕舞います。

もうVマスクを外したらどうだと言うと、隠れないところを赤らめたも外そうとしません。

照れ隠しに外したくないのかと思えば、パウダールームの鏡で自身の姿を見てはエロいので気に入ったと言います。

写真撮影に緊張と羞恥心を和らげる目的もあり購入しましたが、美しいオンナほど妖艶で似合うと思ったのも事実。

それでも美人な有美の素顔を見ないわけにはいかないと誉め殺しては、優しく外してあげると美貌に肉棒が反応するから分かりやすい面食いな夏夫の身体です(苦笑)

素顔の写真を撮りたいと言えば照れながらも快諾、髪を直す間にバスローブを脱がすとシャワーを浴びてしまったことで全裸。

▼ ▼ ▼

美人妻ならHカップのメガバストでハイパーボディな有美、SMマニアの縄師だったら緊縛プレイを楽しむでしょうが夏夫は技を取得してないから残念(涙)

いつかはSMホテルに連れて行って、磔台に拘束しては全身を隈なく愛撫することを勝手に決意します。

ソファから離れカメラを手に取ると有美は全裸で背筋を伸ばし、姿勢よく座れば生脚の美脚を組むと股間にヘアが覗かせポーズ。

華奢な両手はスキンクリームを塗り込むように美脚の脛から太腿に滑らせ、グロスで濡れ光るリップを半開きにする表情は肉棒を奮い勃たせました。

もう夏夫には隠すものはなくなったというだけあると、メガバストをセルフ揉みしては指で逆Vの字を作りオマンコを拡げて見せます。

『奥様よりエッチでしょ、もっと見てっ!』

他のオンナと言われなかったのは幸いも、夏夫も夫婦性活は至ってノーマルなら妻には淡白と思われてるのかも知れません(苦笑)

「綺麗だ、美しすぎる。」

プロのカメラマンは誉めてはモデルを気分よくさせ脱がすと聞いたことがあり、夏夫も見習うと有美は大胆なポーズも惜しみなく披露しました。

芸術的な出来映えは期待してないのか有美はエロに徹し、背中を向けると背凭れに顎をのせ美尻を突き出しては、後ろ手に両手でヒップを拡げて見せます。

W不倫なら夏夫も同罪と思ってライバルは互いの伴侶と信じてる様子、秀華には話を合わせてもらうしかないと余計な個人情報漏洩はNGと願いましょう(汗)

二度目の逢瀬でここまで大胆になれるとは恐るべし人妻、バイブで粗相を見せたもシャワーを浴びたことで安心したか、カメラを置いてアナルを舐めても腰を引くことはしません。

美巨乳や美マン、美アナルも優れた武器には違いないも、美人の最強パーツはフェイスと拝みたくなりベッドに連れて行きます。

早くも阿吽の呼吸なら、夏夫が仰向けに寝ると有美は全裸で顔を跨ぎました。

Sクラスの美貌という有美が顔面騎乗位、オンナの一番セクシーで美しく見える体位にオマンコを舐めながら、見上げるようにカメラのシャッターを連写。

淡白亭主を相手になかったシチュエーションのはずで、学習する機会はなければカメラを意識して見せた恍惚な表情はアドリブでしょう。

『私にも(撮らせて)・・。』

カメラを有美は奪い取ると夏夫がクンニする様子を接写、使用済みのアナルバイブに卑猥な写真と自慰に役立つモノを土産に御持ち帰りするつもりです(苦笑)

▼ ▼ ▼

卑猥な撮影会は終了するとSEXに集中、騎乗位で寝盗られると有美は気が狂ったように絶叫しました。

『あっ、いい・・有美の中で夏夫が暴れて大きくなってるわ!

もうこれがないとダメっ、夏夫のオチンチンがないと・・夏夫の肉棒じゃないと、感じない身体になったの(泣)

あぁ、おかしくなりそう・・あっ、逝く、また逝っちゃう(泣)』

何年も退屈な夫婦性活を送ってきた奥様が泣き叫ぶには卑猥な言葉も、感じたままを自然に口走ってしまったのでしょう。

これが〝夏夫〟を御主人の名前に置き換えて夫婦の営みで叫んだなら円満のはずも、今となっては伴侶の前で狂うこともないのかオトコとして複雑な気持ちは否めません。

帰宅すれば待っているのは退屈な淡白亭主と現実だけに有美は貪欲、とても慎重派だったとは思えない淫らな不貞妻となりエンドレスで強請られました。

安全日という有美の言葉を夏夫は信じると騎乗位で中出しするも、一緒にシャワーを浴びてはパウダールームで天然ローション(愛液)に他人棒を滑らせ立ちバック。

帰り支度に着替えの順が不自然ならストを最初に穿いたから、有美の思う壺と強襲してしまうとエンドレスは自業自得(汗)

珍しく正常位でフィニッシュするも、気が狂ったのは夏夫でした。

『凄い、どうしたの?

気持ちいいけど、壊されちゃうわ(泣)

あっ、いい・・もうダメっ、また逝くぅ(泣)

あぁーん、夏夫・・愛してるわ(照)』

どうしたもこうしたも、これほどまで綺麗な人妻のアヘ顔に美巨乳を見て興奮しないはずがなく、有美が何度も逝ったなら夏夫は空砲になるまで犯しました。

▼ ▼ ▼

サービスタイムを無視して延長すると帰宅予定時間を大幅にオーバー、それでも帰りたくないと言い出すから困った奥様です。

初めての待ち合わせはスーパーの駐車場と慎重だったも少しでも長く触れていたかったのでしょう、御主人が先に帰宅してるはずと言っては自宅まで送って欲しいと大胆なことを強請りました。

子供らにはメールで帰宅が遅くなることを伝えては、ケータリングサービスを遠隔操作でオーダーしてあげます。

最後まで辱めてあげるかとストは許すも、下着をつけないで帰すことにしました。

淡白亭主が帰宅した有美のスカートを捲って見ることはないかも知れませんが、真っ白なブラウスにメガバストが透けてノーブラはバレる可能性は大です。

『でも・・恥ずかしいわ(照)

Tバックを穿くだけでも恥ずかしいのに、下着をつけないで帰すなんて意地悪・・それにバイブもドコに隠すか決めてないのに、色々と考えたら顔に出ちゃうかも知れないわ(泣)』

そうは言っても今の有美は夏夫に従順で、下着を丸めてハンドバッグに押し込むと黙ってスーツを着ました。

ラブホを出てコインパーキングまで歩くと、腕にしがみつくように組むからノーブラのメガバストが肘にあたります。

「寒い?」

『心配しておいてノーパンで帰すなんて意地悪だわ、着替えてるのを見られたら言い訳のしようがないから・・(恥)』

「御主人の前で着替えるのかい?」

『そうじゃなくて・・着替えることもあるけど興味示さないし、でも今日だけは隠れて着替えないと・・(汗)』

助手席にエスコートしてはスカートをたくし上げさせ、片手運転でスト脚を撫で回してはノーパンのオマンコを弄りました。

アイコンタクトに有美はブラウスのボタンを二つ外すと、大きな谷間を見せつけては乳首を覗かせます。

『不倫って・・エッチ・・(照)』

淡白な御主人の愚痴を言うもレスは宣言しないと、これからは二人のオトコを交互に相手する不貞妻。

退屈な夫婦の営みにストレスを感じるも他人棒で解消を目論む不貞妻なら、御主人に嫉妬すると同時に淡白で居て欲しい夏夫でした。

▼ ▼ ▼

自宅近くまでスカートはたくし上げたままで手淫に逝くと、運転手の肉棒を握っては手コキしながら帰宅。

『帰らなきゃいけないのねっ(泣)』

まだW不倫と割り切れない様子に危険を感じたも、SEXが目的での逢瀬を繰り返せば割り切れるときも来るはず。

流石に自宅横づけは出来ないと100㍍ほど手前で降ろし、ノーパンで約2分間歩いて帰宅させました。

帰路の途中で有美のメールをキャッチ、撮られた写真を送って欲しいとリクエストされます。

下着は洗濯して干せないとアナルバイブと一緒にハンドバッグに隠したままで、急いで替えのパンティを穿いてブラジャーをつけシャワーを浴びたようです。

淡白亭主に浮気を疑われてないのは幸い、もし不審に思った御主人にハンドバッグを開けて見られたら・・(汗)

そんな修羅場を見てみたい気もありますが、まだ有美を失いたくないとバレないことを祈りましょう(苦笑)

長々と二日に渡り有美のレポートを覗いて頂いた閲覧者様に感謝、一度犯されたオンナは人妻と言えど人は変わるものと学習されたと思います。

あくまで合意の上で寝盗ってください、強姦は許されない重罪ですので絶対にダメですよ!

では最後に、皆様の御健闘と成功(性交)を祈ってます。



  1. 2020/11/14(土) 06:57:37|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

辱められる不貞妻

あれから平日はほぼ毎日のように有美(徳永有◯似のHカップ巨乳不貞妻)からメールが届くと、さっそく不倫の先輩でもある友人に浮気のデビューをカミングアウトしたと言います。

初めてという浮気の感想を聞かれ有美はいつになく濡れたと正直に答えれば、友人の不倫相手より夏夫はエロいと羨まれては照れたらしいもラッキーな出逢いだったと、キッカケを与えてくれた友人と秀華にまで感謝をしてました(苦笑)

夏夫に寝盗られてからも淡白な御主人と夫婦の営みはあったと言えば、浮気のSEXに比べ退屈なら逝ったフリまでしてるとか・・。

アンコールの希望は秀華からも聞いてましたが中々フリーになる日がなく、そんなことで昨日は午前中から再び有美を寝盗ってきました。

中野通りは駅前でピックアップした有美は、濃紺スーツに真っ白なブラウスと黒ストハイヒール。

『私、夏夫じゃないとダメな身体になったみたい(照)』

数日前のメールで嬉しいことを言われて誘われると、昨日は淫らな奥様だと揶揄っては辱めることにしました。

先日は時間的に間に合わなかったも今回は秀華の会社でランジェリーをオーダー、個人情報を漏洩されるとセクシーな下着を依頼されたから期待しなさいというメールをキャッチ(苦笑)

色・デザインは楽しみでしょうから内緒と、秀華に焦らされ自身で確認することに・・。

真っ白なブラウスはHカップにボタンが弾けそうなら、隙間からチラ見で覗けたのは黒いブラジャー!

前回はたしか秀華の社外品も濃紺のシースルーでしたが、夏夫が興奮したことに今回も間違えないところで濃色の透け下着を購入したのでしょう。

不倫とアナルのデビューを同時に体験した有美ですが、昨日は夏夫も彼女の為に細やかながらグッズを用意すると、友人に羨まれたと聞いてエスカレートしていく有美が自慢出来るよう協力します(苦笑)

夏夫じゃなくてはならない身体とは、少なくとも淡白亭主の御主人とは味わえないプレイを体験させて帰すことに・・。

▼ ▼ ▼

慎重派の有美ですがコロナ禍にマスク姿は目立たないのは幸いも、ラブホの部屋に入ると外した唇をグロスで濡らしてたから、一度の逢瀬で夏夫の好みを学習してました。

下の子の中学校入学式に着たという高級そうなスーツを誉めてあげると、上着を脱いで照れては抱擁を強請り唇を奪われます。

美人な御母様が自慢なら子供達も鼻高々でしょうが、PTAの皆様は勿論のこと、マセた同級生や先輩の男子生徒なら有美を見て勃起したはず。

先日もレポートしましたが、こんな美人妻が居て御主人は淡白亭主とは信じられません。

もっともそんなことで秀華から夏夫が紹介されたのだから御主人には感謝すると、有美に代わって〝貴方が悪い〟と言っておきましょう(苦笑)

幅は華奢も大きく突き出すHカップのバストをブラウスの上から揉み、ヒップを撫で回すと二度目とあって有美の手が夏夫の股間に伸びてきました。

スカートの丈には些か不満がありましたが、ウエルトは覗けないのが幸いで黒ストはガーターレス。

着衣では清楚なセレブ妻もランジェリーにスト姿となれば、淫らな不貞妻となり他人棒を欲しがることでしょう。

背中を向けてスカートを脱いだところで背後から強襲、秀華が焦らしたパンティは究極のTバックならGストリングに興奮!

真っ白なブラウスに黒いランジェリーにガーターレスの黒ストは妖艶、有美は壁に手をつくと美尻を突き出し大人しく痴漢されました。

足元に跪いては黒い細紐を食い込ませた美尻を頬擦り、両手で押し拡げるとアナルの皺がハミ出します。

Gストは三角巾がシースルーなら超軽量の極薄だから、指を引っ掛けなくても舌先で容易にズラせました。

『あっ、夏夫・・恥ずかしい(照)』

そうは言ってもアナルで呼吸させて舌先をウェルカム、クンニされるより恥ずかしいはずも腰を引こうとしません。

『脱ぐ途中で・・こんなこと、今まで一度もないから・・(照)

あっ、そんな奥に・・感じちゃうわ(泣)』

容赦なく突き進む舌先で擽ぐると気持ちいいと本音を吐けば、有美は片手を壁についたまま片手は巨乳をセルフ揉みするから贅沢なオンナ。

▼ ▼ ▼

ゆっくり振り返ってはキスを強請り、アナルを舐めた舌を激しく絡ませてセクシーな吐息を聞かせます。

夏夫の手もヘアも透けて見える黒い三角巾に手を忍ばせ手淫すると、オマンコは大洪水で小便を洩らしたようなら指がワレメでスリップ。

人差し指と親指でコリコリしたクリトリスを摘んでは、中指を挿入させて優しく掻き回すと腰砕けとなりアクメを迎えてました。

『これだけで一年分のエッチをしたわ(照)』

「満足したなら今日はここまでかな(苦笑)」

『イヤよ、夏夫にいっぱい愛されたくて・・ううん、エッチしてもらいたいの(泣)』

淡白亭主なら一年分も夏夫には挨拶がわりの前戯、有美は跪いては仁王立ちのフェラチオで他人棒を丹念に舐め回します。

フリーハンドで他人棒を咥えては自らブラウスのボタンを外し、小豆色の乳首が透けたブラジャーを見せつけました。

仁王立ちのまま前屈みでブラジャーのホックを背中で外してあげると、他人棒の鈴口を乳首に運び擦りつけます。

『私がこんなことするなんて・・どうかしてるわ(照)』

自身の変化に気づいては恥じらうも積極的、まだまだ発展途上中なら将来が楽しみな不貞妻でしょう。

▼ ▼ ▼

ベッドに移動してからも積極的な有美でシャワーも強請らなければ、夏夫のリクエストもないまま顔面騎乗位で跨ぐとパンティの上から淫臭を嗅がせます。

鮮明に記憶してた三角巾にへばりつくナチュラルヘアが変形していることに気づくと、短冊型のベリーショートだから・・(汗)

『主人は何の反応もなかったけど、夏夫は気づいてくれたのねっ・・嬉しい(照)

夏夫のを見て私も(パイパンに)って思ったけど、そこまでの勇気はなくて・・シャワーを浴びるとき、主人に相談することなくエチケット剃刀で少し整えたの(照)』

変わり果てた自身の姿を想像しながらバスルームでオマンコを泡立て、股を開いてはT字剃刀で剃毛する有美の姿を想像すると興奮!

後ろ手に他人棒を握り反応を確認すると、硬度を増していきり勃ってるから赤面します。

『エッチな有美に興奮するなんて、恥ずかしいけど嬉しい(照)

私・・夏夫の前なら、もっとエッチになれそうよ。』

イイ女ほどビフォー・アフターのギャップには興奮させられるから楽しみ、なれそうとは言わず是非エロい不貞妻になって頂きましょう。

それにしてもヘアの変化は一目瞭然なら、これを見て本当に気づいてないなら重症な淡白亭主です。

舐めて触れられるだけでなく見られたい願望もあっての努力、有美は中と表現しましたがヘアが邪魔しないと三角巾の上からも〝具〟がよく見えました。

「もっとよく見せてくれ。」

言葉のリターンはないと有美はスト脚を持ち上げ細紐を片脚に引っ掛け、膝立ちで顔を跨ぎ前髪を掻き上げた華奢な手でオマンコを拡げて見せます。

大量の愛液は気泡を作るほど濡らしては腰を沈めて夏夫の口に着陸、グロテスクとは言わないも複雑な作りのオマンコを舐めてあげました。

『自分で拡げて見せるなんて・・(照)』

手淫のあとは舌戯で二度目のアクメを迎えたも有美は貪欲、曲げさせた夏夫の膝を掴むと美尻を顔に向けデビューしたてのアナルを舐めさせます。

『見られるだけでも恥ずかしいのに・・主人以外の男性に・・(はぅ)・・ううん、夫婦じゃ出来ないエッチよねっ(照)』

よく学習され理解されてる有美です、御主人を相手に今更ながらも、夏夫には当たり前なら彼女には羞恥プレイ。

夏夫の膝を掴んだまま他人棒を欲しがれば、M字開脚の背面騎乗位で美尻を上げ下げしてカリ首の引っ掛かりを堪能しました。

▼ ▼ ▼

夏夫が有美の為に用意したのは、ベネチアンマスクとアナルバイブ。

口を覆うマスクをつけていてもイイ女と分かれば、目元を隠したぐらいでは顔バレ必至も少しは不安がなくなり、スイッチが入れば写真撮影にも応じてくれるはずと用意。

綺麗にセットしてあった髪型も淫行に乱れ、セクシーな後れ毛に妖しげなベネチアンマスクはエロスです。

あれだけ慎重派だったはずの有美ですが夏夫に嫌われまいと必死、誰にも見せない二人の秘密という約束で写真撮影を許しました。

ベッドの中央に女豹のポーズをリクエストすると、ベネチアンマスクが羞恥心を和らげたか従順なら、全裸にGストを片脚に引っ掛け黒ストを穿いたまま四つん這いを披露。

これだけでも恥ずかしいはずも写真まで撮られるのだから夏夫も鬼畜、しかも肉棒も受け挿れたこともないアナルをバイブで犯されるとは想像もしてなかったでしょう。

全裸に肉棒を勃起しっ放しのカメラマンは他人が見たら滑稽でしょうが、有美はエロいが先行してVマスク越しの表情は緊張してる様子。

写真映えを考え施し直したリップグロスとVマスクの相性はよければ、黒ストのウエルトがレース仕様とマッチすると妖艶なんです。

『夏夫を信じてるから・・こんな写真、主人どころか誰にも見せられないわ(恥)』

「不倫仲間の浮気な友人に見せて、自慢したらいいよ(苦笑)」

『ええっ・・自慢はしたいけど・・(照)』

決して高くはない声を裏返し照れては躊躇うも当然なら自慢したいのも本音で、まさか御主人に見せるは無理も友人と写真交換会が出来たらと楽しみになります。

そんなときが来ることを願って撮影すると、いくらVマスクを被っているとは言えカメラ目線で応じるから素質あり。

背後から覗くアナルも絶景でしたが、正面からカメラを向けると舌先で上唇を舐める表情が堪りません!

美貌だけでなくエロい表情にも有美は自信ありか、片手で女豹のポーズを支えては片手で巨乳をセルフ揉みして見せるから、思わずカメラを放り投げたくなるも我慢(汗)

そんな有美から余裕の表情が消えたのは、ラブホで調達したローションをアナルに垂らしたときのこと。

夏夫の舌と指はあるも肉棒を挿れたことはなければ、異物挿入も当然ながら未体験で緊張を隠せません。

ローションに滑らせた指で優しくアナルを解してから、初心者用にと先細りの赤いバイブでクレーターを擽り少しずつ侵入させます。

『恥ずかしい(泣)

何だか変な気分だけど・・気持ちいいのは何でっ・・(照)』

持ち手も入れた全長は20㌢オーバーなら根元まで呑み込めば15㌢は挿入可能も、夏夫の経験からすると素人はせいぜい5㌢が限界。

デリケートな腸を傷つけ腹痛を起こされてはシラけると、ましてやアナルバイブのデビューだから無理は禁物。

長さはともかく慣れてきたら少しずつ太さを増すようにして、潤子のようにパール仕様も受け挿れられたら最終的には他人棒もと・・。

* * *

とても短文には纏められないと、続きは頑張って明日は早起きに努めレポートすることにします(汗)

ちなみに今日は金曜日なら勿論アフター6は淫秘書とデート、可愛い顔してエロい久美は〝私をラブホに連れて行って♡〟と言うから、少しでもサラリーマンで賑わう居酒屋で視姦されてから行く予定。

  1. 2020/11/13(金) 07:27:23|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

待ち合わせの合間に・・

先週パスした耀子を一昨日は犯すと、昨日は由香里と・・。

両者との関係も長く続いてますが、二人とも老いないどころか益々性欲旺盛になるから感心します。


店ではガードの固い美人ママの耀子も夏夫の家庭訪問にはパンチラで挑発、朝からメイクも完璧に施すと真っ白なパツパツ・タイトミニに0デニールの黒ストは勿論ガーターレス。

ソファに座ればブラック&グレーの極小三角巾を見せつけ手招き、夏夫は床に跪きスト脚の両膝を掴み開脚させるも、惜しみないパンチラに悩殺されました・・ハァハァ(汗)

家庭訪問から僅か10分足らずでベッドインとなり、セクシーなランジェリーに黒スト姿で女豹のポーズ。

Tバックの食い込む美尻にマヌケな顔を埋めてはブルブル、前戯はオマンコの前にアナルを舐めて淫臭を嗅ぎます。

背中でブラジャーのホックを外してあげると振り返っては美乳を披露、仰向けに寝かせて股間に正座すると前屈みでバストを鷲掴み。

『顔を跨いで・・(照)』

ビキニを脱がされると美人ママの顔を逆顔面騎乗位、陰嚢を優しく舐めては逆手で擦られ我慢汁の溢れる鈴口を丁寧に舐められました。

そのまま夏夫が上になっての69、耀子もパンティを脱がされると互いの性器を舐め合うオーラルを堪能。

ケツの穴を見られていると恥ずかしければ、舌先で擽られたからパートナーらの羞恥心を知ります(照)

ゆっくり振り返っては正常位で犯すと美人ママのアヘ顔にエキサイト、店では御常連も見たことのない恍惚な表情に暴発の危険あり。

『これが欲しかったのよ・・熱くて硬い夏夫の肉棒が、奥まで届いて気持ちいいの(泣)』

リップサービスも忘れないと薄目で夏夫を見上げる眼差しがセクシー、オマンコの収縮に腰を振る必要もないと強弱をつけ締めつけられました。

寸止めで我慢すると夏夫が仰向けになり顔面騎乗位、口のまわりは淫汁塗れでクンニしてあげると泣き叫びアクメを迎えます。

勿論これだけで満足する二人ではないと、美人ママが上になっての騎乗位で犯すと、恥骨をぶつけるように耀子が腰を振りました。

しなやかでありながら激しく腰を振られ夏夫もギブアップ、美人の武器は美貌と色気で見て感じてフィニッシュ。

▼ ▼ ▼

身体が軽くなったところでランチ、夏夫が一緒ならと再び真っ白なタイトミニを穿いて外食に出掛けてます。

鶴田真◯似の美人というだけでも目立つのに真っ赤なニットのセーターは人目を引くと、真っ白なスカートにTバックもPラインが一目瞭然なら色までピンクと分かりました。

『痴漢に遭っても夏夫が居るから・・(照)』

そういう問題ではなく出掛けたのは近所のカフェ、マンションですれ違うのは主婦ばかりも一歩外に出たならサラリーマンも歩いてます。

露出プレイとは言わないまでもパンティが透けて見えるから、美人ママもエロいオンナと評価されましょう。

しかもチョットしたときに黒ストのウエルトまで覗けるから、こんな美人ママに遭遇したオトコは勃起してはラッキーと思うはず。

愛妻の潤子も然り耀子も視姦には慣れてはいるも、一緒に歩く夏夫の方がハラハラしてしまいました(汗)

『勘違いしないで、夏夫の為よ(笑)』

裸を見せたあとならSEXもしたあと、今更ながら夏夫の為もないでしょうが・・悔しいけど興奮させられます。

ブラック&グレーから穿き替えるのにスカートと同色の白ならまだしも、ハッキリ・クッキリと分かるピンクをチョイスするから呆れましょう。

ガードが固いママというのは訂正することになれば、せっかくの散歩がてらとアウトドアで楽しめないかと思案。

名案を思いついたのは耀子で、マンションと逆方向に歩くと公園のベンチで小休止することになりました。

コロナ禍に肌寒い季節となり賑わうことのない広大な公園で、人影は見当たらないとベンチに座ってはパンチラを見せ夏夫を挑発。

スマホのカメラを立ち上げて向けると耀子はベンチに片脚をのせてサービスポーズ、パンチラというより〝パンモロ〟ならサテンピンクの三角巾は丸見えです。

会社にも行かないで昼間から何をやってるのかエロ社長、撮影に満足すると夏夫もベンチに座りイチャイチャ。

大木に死角を見つけると抱擁とキス、ヒップを痴漢しては三角巾の中に手を忍ばせ無毛のワレメを手淫、立ったままの美人ママは唾液を交換しながらアクメを迎えました。

寒空に耀子の身体が冷えるどころか逝き顔を熱らせ、手淫する夏夫の手首を掴むとスト脚をワナワナ震わせます。

人の気配を気にしながら美人ママは膝を曲げて屈むと、晴天下で仁王立ちのフェラチオに二人とも興奮。

最近見る低空飛行のジェット機を眺めながら肉棒を咥えられると、卑猥な光景にパイロットが操縦ミスしないかと心配でした(苦笑)

★ ★ ★

昨日の由香里は夏夫のリクエストでセーラー服を着て待つと、茶髪の不良少女Aに扮し〝カネは要らないから身体で払ってくれ〟と援交。

季節外れの夏物セーラー服なら、濃紺のプリーツスカートも穿かず黒いニーソでナンチャッテJK。

リアルJKには興味はないも熟女のセーラー服姿は絶景、夏服にノーブラならパンティは水色のTバックだからマセたJKに勃起します。

流石〝オナニスト〟の異名を持つ由香里は、セーラー服姿で角オナニーを披露されました。

股間をテーブルの角に擦りつけることで水色の極小三角巾はワレメに食い込むと、無毛の陰唇がハミ出す光景は卑猥で思わずスマホのカメラで接写!

自ら寸止めで我慢したと言いますが、長い付き合いにアヘ顔ならない逝き顔を夏夫が見逃すはずが御座いません。

圧巻だったのはバルコニーと悩んだもバスルームに連れて行くと、パンティを穿かせたままで放尿というより御洩らし・・。

見応えのある不思議なシチュエーション、小さな三角巾が膨らみ吸収が間に合わないと脇から水浸し、流石の夏夫も見たことのなかった光景に興奮しては由香里が愛おしくなりました。

ただし家庭訪問だから出来たプレイ、他のパートナーに試すには替えのパンティを持参させないと、ノーパンで帰すことになります(苦笑)

★ ★ ★

幸いにもセーラー服の上着は汚してないと、ニーソは脱ぐとパンティと一緒に洗濯機に放り投げベッドイン。

勿論シャワーを浴びてないとバスタオルで股間を拭うだけ、御掃除の仕上げは顔面騎乗位でクンニしてあげました。

熟女のセーラー服姿は見慣れてますが、由香里は〝茶髪〟〝パイパン〟〝放尿〟と三拍子揃ってるからエロス。

スカートを穿かないセーラー服姿は後背位がオススメ、背後から紺地に白線のセーラーカラーとノーパンのヒップを眺めながら犯すのは興奮します!



さて今日は或る人妻と待ち合わせ寝盗る約束があると、書き込みの合間にメールが届いて人身事故の影響で電車が遅れてるとのこと。

言葉ならない文字責めで意地悪すると、早く欲しいと言ってはオマンコを濡らしてるとリターンが御座いました(苦笑)

目的が明らかな人妻とのデートは、こうして遊べるから楽しいです。

相手が誰だかは明日のエログまで楽しみにお待ちください、とても綺麗で清楚な奥様ですが夏夫に犯されてからは夫婦性活が退屈と申してますので期待しましょう。


  1. 2020/11/12(木) 09:51:35|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

奇跡の再会

赤い糸で結ばれてたのでしょう・・閲覧者の皆様方に御記憶があるか、先週木曜日は先月の商談帰りに立ち寄ったカフェを再訪すると、美脚と股間をロックオンした制服美女に再び遭遇!

あの日は濃紺の制服にベージュのパンスト越しに運よく真っ白な三角巾を覗くと、今回は黒ストでまたもパンチラが拝めないかと迷わず期待のポジションに着席。

彼女も亜純のよう〝Korean face〟 で夏夫でなくても男好きする顔立ちなら、足首の締まった美脚が堪らないセクシーな美人OL。

夏夫は〝K pop〟 の女性グループに見られる可愛い系より、彼女みたいな一昔前の典型的な韓流美人の方が色気を感じて好きです。

前回はトイレに行った僅かな時間に見失いましたが、今回はクライアントで拝借してあったこともあり失敗は繰り返しません。

またもロックオンしては口説くキッカケを模索していると、エロの神様が悪戯したか彼女がグラスを持ち上げたとき、底に敷いていたナフキンが落ちてテーブルの下をバタフライ飛行。

夏夫が拾い上げようとすれば彼女も椅子から飛び降り、同時にタッチすると互いにヘッドバット(痛)

瞬間的ソーシャルディスタンスは0㍍となりナフキンは夏夫が拾うと、エロには機転のきくオトコなら事前に用意してた名刺を出して〝コースターに使って〟と言います。

新手のナンパかと呆れた彼女には意外にもウケると笑顔もセクシー、夏夫オリジナルの名刺をコースターにすることなく眺めては御礼と陳謝されました。

先日もココで御見受けしたと言えば照れ笑いして頷いたから、夏夫を記憶してくれてたとは嬉しい。

パンティを見たでしょと言われたなら夏夫も頷くのですが、そうは言わないも何となく視線は感じてたと照れます(苦笑)

そんなことで強引に相席させて頂くと、彼女がソフトドリンクを口にしたとき〝ストローになりたいよ♡〟と呟くとまたも大ウケ(笑)

緊張してる様子もなく会話が弾むと彼女の美貌と色気を執拗に誉め殺し、結果を先に言うと彼氏を裏切ってデートしてもいいと言わせることに成功しました!

▼ ▼ ▼

簡単に口説けたように思われましょうが、実際にデートを約束出来たのは再会した翌日のことです。

本名をヒントに理沙と呼びましょう彼女はプチ愛煙家も社内は勿論禁煙で、カフェで軽食ランチあとの喫煙がルーティンとか・・。

休憩時間のタイムアップとなり達筆な字でナフキンにフルネーム、携帯番号を書いて渡されると連絡先の交換に成功しました。

某無料通話アプリで友達になれると、理沙のメールを待つことになり翌朝の出勤途中にキャッチ!

160.80(この時点でcupは不明).57.83は夏夫の目測も小顔なスレンダー美女、日本列島を二つに分断したなら西エリア出身で、三十路をカウントダウンする平成4年生まれは今年28才の現在独身。

偶然にも生年月日が同じという来月には交際三年目に突入する彼氏が居るも、結婚の具体的な話はなければ其々が独り住まいとのこと。

ナンパされたオトコは数多く居ることは否定しないと夏夫が最年長らしく、せいぜい姦られたのは ±3才までと体力は大丈夫かと気をつかわれました(汗)

会社では総務部人事課に属してるも、来春の新卒は COVID-19による影響で採用を見送ることになり今夏は苦労したと愚痴ります。

愚痴を聞いてあげることでイイ人になるのも落とすコツ、犯してしまえば多少悪いオトコになっても許されるはず。

またこうして余計なことを書き込むから、長文になるので先を急ぎましょう(苦笑)

▼ ▼ ▼

人妻と違って理沙はOLなら当然デートはアフター5となり、昨日は少し早くに会社を抜け出すと他のカフェで時間調整。

残業はなければ着替えと移動に18時ならOKと待ち合わせ、私服は黒いニットのアンサンブルと真っ白なタイトミニに黒ストハイヒール。

スカートの丈は制服より更に短いとパンチラ必至、これで通勤してるなら盗撮や痴漢されても自業自得でしょう。

二度のカフェではカチューシャで前髪をあげてたも、通勤仕様のナチュラルなヘアスタイルもセクシーで別人にも見えたから不思議です。

クルマでピックアップしては勿論ドアサービスすると、膝から下を曲げた美脚を右・左脚の順で・・と、その時にパンストを確認。

助手席に座ってシートベルトを装着しては夏夫に身体を向け、邪魔と後部座席に振り返ってハンドバッグを置くときパンチラ!

極薄黒のパンストに透けて見えたのはワインレッドの三角巾半分、パートナーのストックは十分で嫌われることの覚悟で下ネタは散々メールで会話してると、パンティはTバックで間違いないでしょう。

いきなりパンチラの挑発は計算づくかも知れませんが、出社すれば制服に着替えるも通勤を考えたらパンストは仕方ない。

いざデートとなれば些か緊張してると理沙は言うも、スト脚に触れると照れながら夏夫の撫でる手を軽く握ります。

『エロいって理沙を軽蔑しないでよ(笑)』

最初に見たときからエロそうとメールで第一印象を伝えると、エッチは好きだけどガードは固いと自己分析するから呆れました(苦笑)

二年間は彼氏に一途もSEXのマンネリ化は否まないと別れるのは時間の問題というから、夏夫は寝盗る願望があることを笑いながらカミングアウトして別れないよう説得。

どこまで〝おかしな夏夫〟なのと逆に呆れたのは理沙ですが、寝盗ってから知るより先に性癖を教えることで楽しみは増えましょう。

それでもデートするというから期待大、ステディな関係だからこそ要求出来ないプレイもあるから、夏夫に寝盗られるのは理沙の方が楽しみにしてたはず。

▼ ▼ ▼

往生際悪く緊張を解したいと言っては寿司屋でビールを飲むと、カウンターの下で夏夫の手を握る理沙は些か濡れ手。

新宿は職安通りのコインパーキングにクルマを止めてると、ラブホ街を腕組んで歩いてエントランスを潜ります。

順番に歯磨きするとソファに座りエロビデオを観て夏夫を待ってた理沙は、AV女優の喘ぎ声を聞いて〝エッチ・・〟と呟き照れました(苦笑)

今日は理沙のセクシーな声を聞かせてもらうよと言えば、画面を指差し〝夏夫も顔を跨がれるのが好きなんでしょ(照)〟とメールでの会話に学習してます。

床に跪いては自慢の美脚を撫で回し、スト脚の爪先を口に含んでは舐めながらパンチラを覗きました。

黒い極薄のパンストに透けて見えたのはワインレッドの極小三角巾、最初の出逢いでパンチラを見たこともメールでカミングアウトしてましたが、理沙も気づいていたと言うからオトナを揶揄う小悪魔でしょう。

パンストだったのは残念もTバック好きは把握してると、普段から穿いてるも彼氏の触れてないパンティを夏夫の為に新調したと言います。

爪先の指舐めしては床に仰向けに寝ると早くも阿吽の呼吸、夏夫のジェスチャーに理沙は着衣のまま顔を跨いで股間を鼻と口に押しつけました。

目的が明らかなデートは手間も省けると、夏夫の性癖・フェチぶりを理沙は把握してます(苦笑)

「いい臭いだ。」

『ええっ、臭うの・・恥ずかしい(照)』

ソファに片手をつくとM字開脚で跨ぐから恥ずかしいはずも、前後に腰を振り股間を擦りつけるから堪りません。

▼ ▼ ▼

パンスト・三角巾越しに我慢出来なくなったのは理沙で、夏夫を起こすと恥じらうようにストリップ。

シャワーを強請らなかったのは事前に許さないことを伝えてあると、ドン引きの絵文字を送ってきたも直ぐに〝OK〟のリターンも御座いました。

そうしたことに加え成り行きと恥じらいかシャワーを浴びないと、全裸を見せる余裕と勇気がなかったのでしょう夏夫には結果オーライ(苦笑)

小ぶりなヒップに手を回しパンスト→ニット→スカートの順で脱ぐと、ワインレッドのランジェリー姿でベッドイン。

夏夫のビキニ姿に唾を飲み込むと手招き、添い寝に照れてはキスを甘えられ、唾液を交換すると中々のテクニシャンな下づかいです。

舌を絡ませながらブラジャーを背中でホックを外すと、自身の微乳を覗き〝小さいから恥ずかしい〟と呟き赤面しました。

夏夫が子供の頃にあった甘食ぐらいの頂に、限りなく肌色と差がない小粒な乳首と乳輪。

乳房は揉むというよりは撫で回しては乳首を甘噛みすると、予想以上に感度良好で遠慮がちに小さく喘ぎます。

『あっ、いい・・もっと強く噛んで(泣)』

グラマーなバストなら強く噛めますが、貧乳だと・・あっ失礼、微乳では千切れそうで優しくなる夏夫に不満そうでした(苦笑)

やはりパンティはTバックでヒップに触れては食い込み具合を確認、小ぶりな美尻のワレメに微塵の隙間も与えずジャストフィット。

剥がすようにパンティを脱がして片脚に引っ掛けると、ヘアは短髪密集型なら一辺が直線の長方形。

「綺麗にカットしてるな。」

『身嗜みだわ・・エチケットでしょ(照)』

二年間も・・しかもマンネリ化する彼氏の為だけにエチケットも何もなければ、こうして他のオトコにいつ見られても良いように・・と想像してしまいます。

そんなことが夏夫の顔にでも書いてあったというのか、この二年間で彼氏以外に見せるのは少なくとも今日が初めてと言って照れました。

手淫に大量の淫汁を分泌するもクリトリスまで小粒、股間に顔を埋めて鼻息をオマンコで感じると・・。

『そんなにジロジロ見られたら恥ずかしい、初めてのときも私を目で犯してたでしょ(照)』

視姦にロックオンされてたことは気づいてたと言えば、パンチラも覗かれてたことも知ってたとカミングアウト。

このような姦係・・いや関係になれたからいいも、まだ他人だったら夏夫はタダのスケベだからコッチが恥ずかしくなります。

スリット(ワレメ)は他のパートナーに比べて短かければ、彼氏の二年間使用済みも変色は見られないと〝美マン〟が第一印象。

こうした美マンの所有者は稀に居ると、仮に人妻であっても経験が少ないからと平気で嘘つくオンナも居ますが、いざ犯されると淫らになりバレるのも時間の問題でしょう(苦笑)

▼ ▼ ▼

淫臭を吸い込む鼻息に気づかれるとメールでカミングアウトしてたはずも〝もしかして臭いフェチ・・?(照)〟と言うから、オマンコに舌を伸ばしながら頷いて見せます。

『あっ、上手・・。

私・・濡れやすいし逝きやすいから、そんな上手に舐められたら・・待って、まだ逝きたくないの(泣)』

マンネリは聞いていたも彼氏が淡白かどうか知りませんが、まさかSEXで一度しか逝かないというのか簡単にはアクメを迎えたくない様子でした。

「何度も逝っていいから、遠慮しないで声を出しなさい。」

『ええっ・・何度も・・(照)

そんな優しく舐められたら、出すなと言われても声が出ちゃう・・あっ、いい!

何度も逝きたい、あぁ、逝くーっ(泣)』

顔に似合わずと言えば理沙に失礼もたしかに逝きやすい身体なのか、舌戯は僅かな時間も美脚を震わせアクメを迎えます。

ヘアケアがエチケットならマナー(礼儀)というのか、理沙は自分が逝くだけでなく御返しのフェラチオ。

仰向けに寝かされた夏夫のビキニを脱がすと他人棒を見て驚くというより溜息、パイパンは事前に知らせてなかったも〝エッチ・・〟と呟くだけでした。

股間に正座しては手コキを披露、前屈みになると一度目を合わせ他人棒を咥えます。

親子でも不思議はない年令差のオトコにナンパされ姦係を持ったことで、彼氏とは勝手が違うと思ったか自身の舌戯に反応が気になる様子。

目を合わせながらのフェラチオは興奮させられると、何度も逝かせる約束はしたも夏夫は犯す前に暴発するわけにいかないと我慢(汗)

オトコの身体事情を説明しては納得してもらうと、理沙を再び愛撫で責めることで和解。

先程は着衣のままも今度はオマンコ直づけで顔面騎乗位、照れ隠しに夏夫を小さな手で目隠しすると再びM字開脚で顔を跨ぎました。

『逝ったばかりなのに、また舐めてくれるなんて・・オトナのエッチ(照)

ねっ、待って!

そこは違うの、恥ずかしい(泣)』

手で目隠しされて夏夫が間違えたとは思ってないでしょうが、アナルは理沙にサプライズだったようなら本気で恥じらいます。

▼ ▼ ▼

理沙が上になっての69ではアナルを覗き興奮すると、これまた色素の薄い〝美穴〟に先を窄めた舌を挿れて擽ってあげました。

彼氏は二年間も一体何をしてたのか理沙は新たに性感帯を発見したと言うと、これ以上恥ずかしいことはないと呟いては力強いフェラチオ。

『彼に見せたこともないのに・・(照)』

皆んなそう言いますが後背位で犯されてたら必然的に見られているはず、興味の有無で舐められるかスルーされるかの違いでしょう(苦笑)

『もっと変なことされたら、クセになって責任取ってもらうことになるわ。』

変なことって言われても夏夫は至ってノーマルと自負してれば、アナルを舐めないオトコの気持ちが分かりません。

しかも変なこと(プレイ)を理沙は期待してるようにも聞こえます。

『もう挿れたい・・(照)』

オーラルに満足すると他人棒の挿入を強請るので騎乗位をリクエスト、理沙は全裸で片脚にパンティを引っ掛けたまま振り返ると、迷うことなく素直に夏夫を跨ぎました。

ボディラインはオトナの身体も微乳は78Bcupに訂正すると、巨乳のパートナーは少なくありませんが夏夫は美貌と色気が重視なら、とくにオッパイ星人でもないので全く問題御座いません。

そんなことより理沙のオマンコは窮屈なら男好きする顔立ちのアヘ顔は堪らないと、経験豊富な熟女も顔負けな腰の振りに再三我慢することになります(汗)

安全日かと聞けば〝多分・・〟と曖昧に答えるから、夏夫に苦手なコンドームの選択肢はないと外出しすることになりましょう。

▼ ▼ ▼

鷲掴みするには無理がある微乳で親指と人差し指で乳首を摘むとオマンコが連動、理沙は腰の動きを止めては他人棒を形状記憶するように微動だとなり締めつけました。

理沙はカリ首の引っ掛かりに気づくと夏夫に誘導されることもなく、膝を曲げてはM字開脚となり屈伸運動を繰り返します。

『私たち、相性がいいかも・・(照)』

マンネリ化する前までは彼氏にも同じことを言ったはずも、どうやら彼は仮性も包茎ならカリ首の縊れはなく寸胴とのこと。

しかも剛毛でパイパンの他人棒を見ては不潔にも思えてきたと言い出すから、理沙が言う〝別れの予感〟に困惑したのは夏夫(汗)

理沙は夏夫が勿論既婚者と知りながら抱かれにきたも、彼女にオトコが居ないはずがないと分かって口説いたなら、寝盗ることに喜びと興奮を得られるから・・。

そんなことを言葉で説明するのは難しく一つ間違えたら痴話喧嘩の元、話題には触れず彼氏を心の中で応援しながら寝盗りました。

『何度逝ったか・・分からないわ(照)』

閲覧者の皆様は飽きたことでしょうが、フラつく理沙をパウダールームに連れて行くと洗面台に手をつかせます。

迫力に欠けるもスレンダーで長い美脚なら、鏡越しに見る男好きする理沙の恍惚な表情は絶景でした。

美尻を突き出すとアナルを親指で蓋しては立ちバックで犯すと、鏡越しに夏夫を睨みながら遠慮なく大声で喘ぎます。

『こんなの初めてだから、恥ずかしい(照)

あっ、凄いわ・・壊されちゃう・・あぁ、いいの、ずっと夏夫を感じていたい(泣)』

有り難い御言葉に夏夫も興奮すると鏡越しに理沙を覗き我慢の限界、外出しでアナル目掛け射精するしかないでしょう。

マヌケな顔を鏡越しに見せては理沙を逝かせると、外出しの告知に彼女は咄嗟に振り返り跪くと他人棒を咥えました。

『いいわ、理沙のオクチにちょうだい。』

仁王立ちする夏夫を見上げては自身の淫汁を御掃除フェラすると、前髪が下腹部に触れて心地よく我慢を諦めます。

体内中の血液が肉棒に集中、喉奥をつくと理沙の嗚咽を聞きながら射精!

射精後も芯の残った他人棒を咥えたまま離さないと精飲、飲み干した証に口を開けて舌を出して見せました。

▼ ▼ ▼

全裸のついでにバスルームに移動、理沙はオマンコから夏夫の分身を掻き出す必要はないと口を濯がせます。

片方だけ美脚をバスタブにのせて御開帳、理沙は両手でオマンコを拡げて見せると立ちクンニしてあげました。

『ふわぁ・・気持ちいい。

中に欲しかったのに・・今度は(生理日を)ダイアリーにつけて管理するから、次は理沙の中で逝って(照)』

人妻や独身の久美はともかく未婚の理沙にピルは勧められないと、次回は安全日に・・ということは、姦係を持続することを希望したことになります。

パートナーのレギュラー枠に余裕はないと都合のよいオンナしかポジションはなく、いよいよ今直ぐに彼氏と別れられては困ることになりました。

終わってみれば挑発の罠にハマったのは夏夫の方で、改めて最初の出逢いでパンチラを見たと揶揄われます。

『あの時の夏夫はエッチだったわ、この人に姦られるって予感があったもの(苦笑)

もしかして私のパンティを見て興奮したからトイレに行ったかと想像したけど、また絶対に逢えるとも思ってたわ。』

最初のデートで姦係は急発展すると、スケジュールは未定も次回はガーターレスのストを約束しました。

タイミングをみて会社の制服も持参するようリクエストするつもりですが、理沙にはセーラー服も着せてみたいかなと・・(^^)

乞うご期待!



  1. 2020/11/10(火) 07:10:12|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

艶女の競艶

最初に亜純のレポートで文末に〝昨日の今日だけに・・〟とありましたが訂正、実は〝一週間経ちますが・・〟と書くつもりのイージーミスでした(汗)

昨日は美人妻の潤子に隠れてコンビニで仕上げたこともあり、投稿前に読み直す時間がなく申し訳御座いません。

もし昨日の今日と書くなら、連休の谷間(月曜日)に犯したのは未亡人の静香です。

当初は一週間前の亜純と一昨日の静香とインパクトの強かった二人を予定してましたが、つい長文になってしまったことで断念・・m(__)m

そんなことで、今朝は静香と昨日の潤子をレポートします。

月曜日の午前中は淫秘書・久美に挑発されるも三日前に犯したばかり、午後はとくに予定はないとタイミング良くか悪くか静香のメールをキャッチ!

本人は普段の会話というつもりでメールしたのでしょう、夏夫の今から家庭訪問するかとサプライズなリターンに半信半疑の様子でした(苦笑)

恩着せがましく無理な条件提示すると和装の喪服をリクエスト、解くに面倒な帯は不要なら寝室でオナニーして待つように言います。

立場が不利と思った静香は従順で断わるという選択肢は彼女にないと、訪問予定時刻を聞いて玄関は解錠して待つとリターンがありました。

★ ★ ★

伝えた予定時刻から13分遅れで到着、早く着くより遅刻した方が自慰に時間を要しオマンコを濡らして待つはず(苦笑)

約束通り玄関の鍵は開いてると人目を気にしながら不法侵入、迷うことなく寝室に歩くと態とらしくドアは隙間を作り中が覗けます。

声を掛けることなく暫く廊下に立って中の様子を覗かせてもらうと、黒い和装の喪服に真っ白な長襦袢姿で仰向けに寝る未亡人を見て興奮。

乱れた喪服に帯は巻いてなければ前を開け(はだけ)させ、白足袋を履いた生脚は膝を曲げて開脚・・ハァハァ(汗)

ブラジャーはつけてないとパンティは黒いシースルー、足音で夏夫に覗かれてるのは気づいてるはずも目を合わそうとしません。

左手で乳輪の大きなバストを揉んでると、右手を小さな三角巾の脇からパンティの中に忍ばせてます。

黒い極小三角巾に未亡人の華奢な指が透けて見えると、無毛のワレメを優しく撫で自ら慰めてました。

何を想像して楽しんでるか聞きたいもガチなオナニーに御声掛けは我慢、このシチュエーションに限り夏夫ではなく亡き夫であることを許しましょう。

ドアを開けて近づいてみるも相変わらず目を合わすこともないと、パンティに忍ばせた指で濡れ具合を見て溜息をつきます。

枕元に置いたディルドを見つめては舐め回し擬似フェラチオ、ヒップを持ち上げパンティから片脚だけ抜くと御開帳。

他人棒に見立てたディルドでクリトリスを擦っては、両手で大事そうに掴むとオマンコに挿入しました。

『あぅ・・。』

イメージプレイでなければコスプレというよりリアル未亡人、故人が亡くなる前から夏夫に抱かれれてたことでブランクはなかった静香ですが、もし普通の奥様だったなら独り身になるとこうしてオナニーに耽るのでしょう。

★ ★ ★

オナニー鑑賞しながら夏夫はビキニ姿で未亡人に接近、流石に目を合わせると恍惚な表情で呟きます。

『見てたの、恥ずかしい・・(照)』

白々しくそうは言ってもディルドはオマンコに呑み込んだままなら、オナニーを途中で止めようとしません。

『毎日欲しくて、こうして独りで楽しんでるのよ・・毎日・・。』

満更嘘とは思えないと喪服はともかく、最近のメールは〝昨日は、テーブルの角に股間をぶつけて・・〟みたいに報告してくるから淫らな未亡人。

喪服の皺は覚悟も二人の体液で汚すなら、クリーニング代を惜しむことなく妖艶な姿で犯すことにします。

薄化粧で唇はルージュを施すことなくグロスで濡らすだけ、夏夫でなくても罰当たりに喪服フェチのオトコは意外に多いはず。

まるでAVや官能小説にありそうなシチュエーションをリアルに体験、しかも膳場貴◯に似た美しい未亡人だから興奮は否めません。

ゆっくりディルドを抜くと夏夫を仰向けに寝かせ、乱れた喪服を羽織ったまま顔をM字開脚で跨がれました。

白足袋を履いた生脚の足首を夏夫が掴むと、未亡人は無毛のオマンコを晒しクンニを強請ります。

『舐めて・・いっぱい舐めて欲しいの(照)』

オマンコだけでは満足出来ないと夏夫の髪を掴むようにして、股間を押しつけたかと思えばヒップダウン、見えなくてもクレーターは開いてるのが舌先の感触で分かるとアナルを舐めさせました。

『こんなこと出来る私じゃなかったのに・・みんな夏夫のせいよ、責任とってもらうわ(泣)

もっと舐めて、もっと奥まで舌を挿れてちょうだいっ(照)』

アナルに舌を欲しがればオマンコは他人棒を欲しがり、開けた喪服姿での騎乗位も興奮させられます。

『うぅっ、熱い・・!

やっぱり本物がいいわ(泣)』

ここでもM字開脚を披露するとカリ首の引っ掛かりを堪能、喪服をマントのように翻しヒップを上げ下げしました。

どう見ても大きさと硬度はディルドの方が勝るはずも、温もりを感じないことで〝熱い〟とオーバーに言ったのでしょう(苦笑)

大きな乳輪は不思議なことに喪服が似合うことを発見、下から伸ばした手で美乳を鷲掴みにすると、未亡人は膝をついて深い挿入に腰から下だけをしなやかに振ります。

『逝ってもいい・・夏夫が欲しかったのよ、御願いだから許して・・あっ、逝くっ(泣)』

★ ★ ★

言葉遊びは百点満点とは言えなかったのは、夏夫ではなくて〝肉棒〟と言って欲しかったから残念(苦笑)

オナニーが前戯となったかフェラチオしてもらう前に未亡人はアクメを迎えると、ゆっくり腰を持ち上げ後退りしたかと思えば前屈みになり他人棒を咥えました。

他人棒は自身の淫汁塗れなら射精もしてないのに御掃除フェラ、乱れた喪服に薄化粧はファンデーションだけの未亡人メイクで咥える顔も妖艶でエロス。

袖を通した喪服がフェラチオするに邪魔と感じたか、勝手に両腕を抜くと全裸に白足袋姿は未亡人というより、旅館の美人女将だから一粒で二度美味しい。

寸止めされては再び喪服を羽織ると、ベッドから下りてスタンドミラーを転がしてきます。

夏夫を床に足をつかせベッドに座らせると、未亡人は鏡の角度を調整しながら背中を向けて二歩後退。

喪服の裾をたくし上げては背面座位を強請り、未亡人の生脚は夏夫の太腿に開脚され結合部を鏡越しに覗きました。

これには夏夫が喪服を邪魔に思ったも、背中の家紋が余計に背徳を感じさせると脱がさないことにします。

未亡人は白足袋を履いた踵をベッドにつけて開脚、結合部に華奢な手を伸ばしては他人棒の裏腹に触れて座位のまま仰け反りました。

二人とも喪服の皺など気にしてられないと背後から伸ばした手で美乳を揉みくちゃ、顔に似合わず大きな乳輪を鬱血させ結合部を鏡越しに覗き興奮!

大きな乳輪もなら喪服にパイパンのオマンコは似合うから剃毛させて正解、勿論後悔はしてないも未亡人になって初めて寝盗ったのなら、無毛のオマンコを見て夫婦性活を想像して更に興奮したことでしょう(苦笑)

静香の右手はバストをセルフ揉み、左手は結合部に触れると夏夫の左手は美乳を鷲掴み、右手はクリトリスを弄れば未亡人は気が狂ったように泣き叫びます。

『全身を痴漢されて犯されるなんて、本当におかしくなりそう(照)

あっ、夏夫・・犯されてる自分を鏡に見るなんて、ヤらしい・・あぁ、また逝く・・はぁ、また逝っちゃうのーっ(泣)』

鏡に向かって未亡人は座ったまま仰け反ったから、寝バックというのか肉棒を挿れたまま二人とも仰向けとなり変則的な体位で夏夫もフィニッシュ!

未亡人の中で肉棒が脈打つと暫く微動だ、静香は顔だけ振り返ってキスを強請り後戯を甘えました。

▼ ▼ ▼

昨日の超絶美人妻・潤子は夫を軟禁することで朝から超御機嫌、寝坊したと謝るもエログを完成させる時間があったから夏夫には幸い(汗)

もし潤子が未亡人になったなら間違いなくオトコはハイエナのように群がるはず、前日の静香を見て夏夫は長生きに努めることの決意を誓います!

潤子の身支度が出来たところでスーパーに買い物を付き合うと、マスクをつけていても美貌は隠せないから視姦のターゲット。

マスクにサングラスでも掛けさせたくなりますが、超絶美人妻を連れ歩くのも自慢だから男冥利に尽きましょう(照)

たかが近所のスーパーに行くにも装いの手抜きはないと、真っ白なニットにストレッチ素材は霜降りグレーのタイトミニ。

ナチュストに美脚を包むとブラックレザーのブーツはハイヒール、踵で肉棒をグリグリされたいも潤子は生憎なことに基本Mだから・・^^;

車内でパンチラを覗くと潤子もパンストなら透けて見えたのはサテンピンクの三角巾、ただ一緒に居るだけで勃起しっ放しというのにパンティを見てはぎこちなく歩かされました。

▼ ▼ ▼

美人妻のミニスカブーツは目の保養も自宅は土足厳禁、ランチは腹八分目で Go to bed!

潤子は手際よくランチを片づけると歯磨き、夏夫をリビングに残し寝室に歩きます。

広い家でもないのにスマホで夏夫を呼ぶから不幸中の幸い、基本休日は電源をオフにするもプロ野球情報を見てたから・・。

歯を磨いてから寝室に行くと潤子は喪服ならないチャイナドレスを着てると、新作オーダーメイドが完成して先週に届いたとのこと。

サテン地はブロンズ色のチャイナドレスで、潤子のリクエストでスリットはより大胆に深く切れ込んでました。

見るにはセクシーなチャイナドレスですが、意外にSEXには適さないとスリット幅を広げることで楽しめるとショップに提案。

パンストを黒いガーターレスのストに穿き替えると、大胆なスリットから美脚を覗かせ悩殺されます。

一人掛けのソファに座っては美脚を組みチラ見せの挑発、足元に吸い寄せられ跪くとスト脚を撫で回し爪先を口に含み舐めました。

『あぁーん、擽ったいけどエッチ・・(照)』

自ら裾を捲るようにして片側に寄せるとパンチラ、股間に覗けたのはパールホワイトの極小三角巾ならGストリングだとカミングアウト。

立ち上がっては抱擁を強請りグロスで濡らした唇を奪うと唾液を交換、ドレスの上からノーブラの美巨乳を揉むとスリットから手を忍ばせ美尻を痴漢します。

極細の紐をズラした指でアナルを擽ぐると、セクシーな溜息をつき夏夫の股間に手を伸ばしました。

行儀よく両膝をつけて曲げて屈むと肉棒に両手を添えて仁王立ちのフェラチオ、チャイナドレスを着て口淫・舌戯する姿は堪りません。

▼ ▼ ▼

ベッドに上がると自ら四つん這いとなり女豹のポーズ、夏夫は背後に跪くと裾を捲りGストの細紐からハミ出すアナルを舐めてあげます。

手招きされては仰向けに寝かされると、チャイナドレスを着たまま顔を跨がれ、三角巾を華奢な指でズラしてはクンニの御強請り。

『(チャイナドレスは)セクシーだから私も好きよ、着替えるだけで濡れちゃうもの(照)』

ブロンズ色のチャイナドレスに黒ストはセクシーで妖艶、ナイスバディならパーフェクト美人の潤子だからこそ着こなせましょう究極のコスプレでした。


マズい、久美が印鑑証明を法務局に取りに行ってる間の書き込みでしたが、あと10分ほどで戻ってくるとメールをキャッチです(汗)


このあとは何とかチャイナドレスのスリットを裂くこともなく、美人妻の潤子を後背位と騎乗位で犯したことは報告しておきましょう。

そんなことで今日も読み直すことが出来ないで投稿しますので、誤字脱字、意味不明の点が御座いましたら御許しくださいませ。




  1. 2020/11/04(水) 13:29:40|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

エロは文化(笑)

先週は金曜日の出勤途中に数多くの美女らからメールが届くと、一番熱く誘惑されたのが6月だったか秀華の紹介で寝盗ったエッチな人妻・亜純でした。

亜純より二十才歳上の御主人は持病の糖尿病に加え、内臓疾患により三日前に入院すると退院は長引けば十二月とのこと。

このタイミングにまた寝盗られたいというから悪女も、男好きする顔立ちの淫らな人妻に誘惑され断わる理由は見当たりません。

新型コロナ感染症対策で面会(見舞い)は原則禁止とのことだから、暫くは亜純夫妻に限らず入院患者と御家族は寂しいでしょう(涙)

そんなことで昨日の月曜日は10時に自宅まで迎えに来て欲しいと言うから亜純も大胆、メールで届いた自宅アドレスをナビ入力して向かいました。

大規模マンションだけに目立たなければ住人の交流も少ないから安心とはいうも、亜純の美貌と色気・・そして何よりGカップを誇る巨乳は目を惹きましょう(汗)

もっとも、それだけに迎えに来て欲しかったのでしょうが・・^^;

車寄せから電話して5分ほど待たされると、夏夫の顔を見ては手を振って照れるから怪しい関係と疑われましょう。

不倫・浮気は目立たないが鉄則も亜純のセクシーな装いに肉棒は過剰反応、真子の場合と違ってコートは手に持つも真っ赤な薄手のリブニットと真っ白なタイトミニに黒ストハイヒール。

ニットはロングスリーブもエグいカットのVネックなら、溝の深い谷間を強調する大胆な装いは反則のイエローカード。

スカートは真子よりは少しだけ遠慮がちも膝上20㌢オーバーでしょうかパツパツのタイトミニ、助手席に座るときウエルトが覗けなかったのはパンストのようですが、これからの季節は仕方ないとパンティに期待します。

その股間より気になるのが胸元の谷間で、天然エアバッグが二つもあるのにシートベルトの着用義務は亜純には酷なルール(苦笑)

▼ ▼ ▼

御主人の病状を聞きながらの淫行は罰当たりと我慢、ラブホに着くとメガバストを押しつけられ腕組みしてチェックイン。

帰宅時間に焦る必要はないと再会を祝ってビールで乾杯、まだ飲む前から亜純は妖しげな眼差しで微笑みます。

『今日は、初めてのときよりエッチになりたいけどいいでしょ(照)』

人妻がこんなこと言うなんて皆様には信じられないかも知れませんが、目的が明らかな相手は熟女だからこそ平気で口にするものです。

具体的なプレイの内容は言わないも勿論ウェルカム、主導権は亜純に与えることで合意すると股間に手を伸ばしウインクされました。

黒いパンスト越しに覗けたのはサテン地グレーの三角巾、秀華の会社製品なら勿論Tバックだと言います。

時間に余裕があると大した淫行もなく、ホロ酔いになったところでベッドに誘われました。

夏夫はビキニだけでベッドインするも亜純は脱ぐことなく添い寝、ゆっくり起き上がるとスカートをたくし上げベッドに立ちます。

『見て・・臭いを嗅いで・・(照)』

パンストを脱ごうとしないのは秀華のアドバイスでしょうか、最近の夏夫はパンストも許せばフルバックのパンティも新鮮と思えることもあり、興奮するのをエログで知ってるから・・。

それにしても(パンティを)見て欲しいは分かるも、臭いを嗅いでと言うとは二度目の亜純には想像してませんでした。

これもまた未体験とは言わないも中々新鮮なシチュエーション、淫秘書がオフィスでパンチラの挑発するのと一味違って興奮させられます。

男好きする顔に似合ってエロい亜純、もう何年も関係があると錯覚させられました。

▼ ▼ ▼

『ねっ、また一人エッチを見せてっ(照)』

自らオカズになって夏夫のセンズリを見たいと言い出し、二次元と違ってオナネタは生の人妻だから最高の材料。

亜純は片手でスカートをたくし上げたまま舌舐めずりすると、片手はニットの上から谷間を崩すように巨乳を揉んで見せます。

魔法をかけられたように夏夫はビキニから飛び出した肉棒を握り、黒い極薄のパンスト越しにグレーのパンティを眺めてセルフ手コキしました。

最高のオカズに制御が難しく射精は可能というより、亜純が脱ぐ前に暴発してしまいそうとオンナには分からない苦労(汗)

『あぁーん、気持ちよさそう。

先っぽ(鈴口)が涙を流してるわ、エッチな亜純を見て興奮するなんて嬉しい(照)』

パンチラに我慢汁が溢れたことに亜純は満足すると、一歩前に踏み出したかと思えば夏夫の顔を跨ぎました。

勿論スカートはたくし上げたままヒップを沈めるとM字開脚、股間を夏夫の鼻に押しつけ淫臭を嗅がせます。

オマンコ臭のキツい真子ならまだしも、パンストとパンティの二重に淫臭は物足りないもシチュエーションにエキサイト。

暴発の恐れがあると分かってはいたも、股間を押しつけられてはセンズリする手の動きを止められません。

それでも顔面騎乗位の亜純には見えないと自ら寸止めして難を逃れたも束の間、エロい奥様は夏夫にヒップを向けて跨ぎ直しました。

センズリの手つきが下手というのか、夏夫の手を払い退け手コキを手伝われます。

パンストに透けて見えるはTバックの食い込みと、前も後ろもどちらを見ても絶景なら前屈みで他人棒を咥えられました。

御主人が不能なだけに勃起する肉棒に貪欲、センズリでは上手くセルフコントロール出来たも亜純の手・・いや口に渡っては制御不能と焦ります(汗)

そこは幾ら長年レスの夫婦とはいえ経験豊富な人妻・熟女、オトコの身体を知らないはずがないと簡単には射精させません。

亜純はベッドに座りパンストを脱いだかと思えば、ハンドバッグから取り出した黒いガーターレスのストに穿き替えました。

ゆっくり立ち上がるとニット、スカートの順でストリップ、サテン地グレーの下着に黒スト姿で再びベッドイン。

▼ ▼ ▼

大胆に自宅まで迎えに来させた大胆な亜純でしたが、流石に年令と人目を気にしてスカート丈からパンストを穿いたらしいも、フェチな夏夫の為にガーターレスを用意したとカミングアウトします(苦笑)

だったら顔面騎乗位で穿き替えなかった理由を聞くと、パンティをズラされクンニされてはセンズリ鑑賞どころではなくなると計算づくとのこと。

ブラジャーの上から巨乳を揉んでると自ら背中のホックを外し、夏夫に覆い被さっては口に押しつけるから窒息死しそう。

アヒル口を開けて夏夫の愛撫・舌戯を覗いては喘ぎ、パンティまで自ら脱ぐと片脚に引っ掛けたから学習してます(笑)

『私って、エッチそうに見えるの・・(照)』

そう恥じらうように呟いては夏夫の顔を跨ぐから、誰かに言われたのかと意地悪に聞いてみました。

AV女優の〝水嶋あず◯〟に似た男好きする顔立ちならGカップの巨乳、浮気は夏夫が初めてとは言いますがオトコなら誰もが姦りたくなる亜純でしょう。

人妻と分かっていても言い寄るオトコが居ても不思議ではありません、嫉妬プレイは夏夫の望むところと少し遊ぶことにしました。

何でも女友達の話らしいのですが一度だけ面識のある友人の御主人が、亜純の帰ったあとにエロそうな奥様だと言ったそうです。

考えすぎだと思うとは言うも、それから自宅に招かれなくなったとか・・友人の対応は賢明でしょう(苦笑)

オマンコを舐めてる間も、亜純の声を上ずらせた独り言が続きました。

『あっ、気持ちいい・・(泣)

もっと酷かったのは・・(あぁ)・・どこで調べたのか悪戯電話があって、私の名前を呼んで一人エッチしてる声を聞かされたわ(照)

主人は会社に行って居ないし・・(あぁーん、ダメよ・・まだ逝きたくない)・・(泣)

私の特徴を把握してると、エロそうな顔してグラマーだって・・(あっ、待って・・)・・そんなにエッチな顔してるの(照)』

最初に見たときからエロそうだったと正直に答えると、不機嫌になるどころか恥じらっては喜んでるように見えます。

亜純に〝エロい〟は最高の誉め言葉だと教えてあげると、そんなエッチな私を独り占めに出来て嬉しいかと聞かれオマンコを舐めながら頷きました。

『よかった、夏夫がそう言ってくれるなら本当にエッチなオンナになってみせるわ(照)

もっと亜純のエッチな臭いを嗅いで、いっぱい舐めてっ!』

嫉妬するまでは至らなかったも他人の評価はエロい奥様、亜純を信じて独り占めしてると思うとクンニにも力が入ります。

▼ ▼ ▼

あれだけ最初は恥ずかしがってたアナルも、M字開脚で跨いでは強請るからエロい人妻は間違いありません(苦笑)

『私・・主人とは出来なかったことも、夏夫の前なら何でも出来そうよ(照)

あっ、お尻の穴でも逝っちゃいそう!

大丈夫、臭くない・・もっと奥まで舌を挿れてっ、あぁ・・夏夫ーっ(泣)』

まさか本当にアナルで逝くとは驚いたも素質あり、排泄する穴を舐められ触感も気持ちよかったはずも脳で逝ったのでしょう。

アドリブかどうか知りませんが四つん這いにして後背位で犯すと、背徳行為に不貞妻を演じ伴侶に懺悔しました。

『あぁ、貴方ごめんなさい・・夏夫に犯されてるわ(泣)

もう夏夫じゃないとダメな身体にされたわ、奥まで届いて気持ちいいの・・亜純の恥ずかしい姿、夏夫に犯されてるところを貴方にも見られたいわ・・あっ、また逝く・・(泣)』

アクメを迎えたばかりも強引に振り返らせては騎乗位で跨がせ、一昔前前の韓流タイプなら男好きするエロい顔を見ながら腰を振らせます。

巨乳を大きく揺らしてのアヘ顔は堪らなく絶景なら、悪戯電話の主もエロそうと言った亜純の顔を想像してセンズリしたことでしょう。

▼ ▼ ▼

週末は潤子に一滴残すことなく搾り取られたことで長持ちすると、夏夫のレパートリーが少ないことは否めませんが、見応えのあるボディだけに色々な体位を楽しみたくなるものです。

正常位では巨乳を鷲掴みスト脚の膝を曲げては開脚、元気だった頃の御主人にも見せてたアヘ顔には興奮させられました。

鏡が見当たらなかったのは残念も背面座位で犯すと亜純は巨乳をセルフ揉み、夏夫は左手でオマンコを拡げては右手で露出したクリトリスを弄ります。

前屈みとなり結合部と手淫に指の動きを覗き込み卑猥な光景に座ったまま卒倒、小さなアクメを繰り返しては〝夏夫、愛してるわ♡〟と愛の告白(照)

不能とはいえ伴侶が居るも他人を愛してしまう悪い人妻、振り返っては床に跪き巨乳で他人棒を挟むとパイズリを披露されました。

逝きっ放しならフラつく亜純をパウダールームに連れて行き、鏡越しにエロい顔と巨乳を覗き立ちバックで犯します。

「こんな姿を御主人に見せたいな(笑)」

『うん、見せたい・・夏夫に犯されてる姿を見せたいわ(泣)』

二度も見せたいというから冗談には思えないと本気か、御主人にNTR(寝盗られ)願望があるか夏夫も本気で探らせたくなりました。

最も難問の宿題でしょうが・・。

『私、露出狂かしら・・主人でなくても誰かに見せたい(照)』

裸を見せたいのか犯されてるところを見せたいのか聞くと、迷うことなく後者だと答えたからマニアック。

知らない地の温泉旅館で露天風呂を覗かせないかと提案するから本気のよう、それなら混浴がいいのではと言えば、堂々犯される勇気はなく覗かれるぐらいがいいと鏡越しに真顔で言います。

犯されながらの会話なので、あまり期待しないで待ちましょう。

片手を鏡につくと片手は洗面台に置き、無防備となった巨乳を揺らして立ちバックで犯される姿は、たしかに独り占めするより誰かに見せたくなりました。

昨日は諦めると黒ストを脱いでバスルームに歩きます、片脚に引っ掛けてたパンティを奪って臭いを嗅ぐと照れながら逃げます。

勿論シャワーを浴びる目的はないと全裸の亜純を視姦、夏夫が跪いて股間に顔を近づけると両手でオマンコを拡げて見せるからエロい人妻。

オマンコを舐めてあげるとワナワナと裸体を震わせては、両手で夏夫の後頭部を掴み立ったまま文字通りの強制クンニ(汗)

攻守交代となり仁王立ちのフェラチオを堪能してからローション塗れとなり抱擁、濡れ光る巨乳が夏夫の胸板を滑るのが心地よく肉棒は勃ちっ放しでした。

ボディソープも使うことなくローションをシャワーで洗い流すと、ベッドに戻って落ち着いて愛し合います。

▼ ▼ ▼

全裸で69を楽しんでから最後は勿論騎乗位で犯すと、センズリでは寸止めしたも我慢は不要となり中出しを許されました。

両手を握り合うとM字開脚でカリ首の引っ掛かりを堪能、ヒップを浮き沈みさせるたびにペタペタと音を立て巨乳が揺れます。

エロい顔に卑猥なボディ、我慢出来るはずがなく限界を訴えると、裏返った声で〝いいわ、来てっ(泣)〟と言われ射精!

こんな人妻ばかりだからフィクションと疑われましょうが、サービスタイム終了までの時間を残して帰ろうと言います。

御主人に寝盗られる姿を見せる気分だけでも味あわないかと、夏夫を自宅に招きたいと言い出したから・・。

一度スイッチが入ったら冷めにくい亜純のようで、夫婦の寝室に興味はあるも夏夫が冷静になって制止(汗)

次回は朝から招かれることにして諦めさせるとサービスタイムを延長してまで滞在、本当の最後は全裸に黒ストを穿いた亜純に違う角度で挿入すると側位で犯してあげました。

『あっ、凄い・・壊されちゃう(泣)

何回逝かされるの、本当に壊れちゃうわ・・あっ、あぁ、ダメっ、逝くーっ(泣)』

昨日の今日だけに最後の逝き顔と喘ぎ声は鮮明に記憶してると、このレポートを書き込みながら興奮してます。



今日は耀子をパスして飛び石で潤子に軟禁されてます、後半の二段落はコンビニの喫煙エリアで書き込み完成させました(汗)

夏夫の住む街は雨がやみました、今日は文化の日ですが〝不倫は文化〟だと言った芸能人を尊敬します(苦笑)


  1. 2020/11/03(火) 09:42:29|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

外泊自粛も真昼の情事

一週間前の月曜日は真子の淫臭がキツいオマンコを嗅いでは舐め回し、アナルに舌を挿れて擽っては何度も逝かせました。

コロナ禍は残業による外泊を自粛するも自宅に居るのは不能な御主人、性欲を満たしてくれるはずがなければ悶々する毎日に真子は元気な他人棒を欲しがります。

官能小説と錯覚するようなメールをキャッチすると、恥じらいながらも〝欲しい♡〟と〝辱しめられられたい(照)〟の言葉が夏夫の肉棒を奮い勃たせました。

御主人が出勤に外出した45分後の9時15分に待ち合わせたのは、限りなく真子の自宅に近いコンビニの駐車場だったから今時の人妻は大胆(汗)

濃紺のトレンチコートはベルトをしっかり締めて露出不足も、黒ストハイヒールがセクシーだから許しましょう。

コートは着たまま助手席に座りシートベルトを着用、まさか下は裸ではないでしょうが初対面の方はともかく、パートナーと呼ばれる美女のパンチラを見ないでラブホに行くのは余り記憶に御座いません(涙)

ガードが固かった理由はラブホにチェックインして納得、コートを脱ぐとレモンイエローのニットに真っ白な超マイクロミニだから・・。

ストレッチ素材のスカートは股下80㍉ならパンチラ必至、真子にパンストの選択肢はないと黒ストはガーターレスでレース仕様のウエルトがセクシー!

歩くだけでもスカートはたくし上がり三角巾の頂点が覗けると、その度に裾を摘んで直すもキリがなければムダな行為。

欲しいは他人棒と明らかも辱しめられたいは抽象的なら、寝盗られてる姿を誰かに見せたいも非現実的。

辱しめる為に思案して用意したデジカメで記念撮影、夏夫のオナネタになると信じて疑わない真子にカメラを向けます。

ソファに座るとストレッチ素材のマイクロミニは必然的にピンと張り、隙間が出来て覗けたのはサテン地で赤紫色の三角巾。

思い出はモノクロームならない天然色♩(笑)

▼ ▼ ▼

放置中の真子は性生活にオナニーがルーティンと言わせて興味を示すと、頬を赤く染めながら三角巾の上から華奢な指でワレメをなぞって見せました。

御主人の不能が原因でレスな夫婦だからパンティの染みは見つからないも、まさか寝盗られに出掛けたエロい装いを見られるわけにはいきません。

真子が御主人より先に帰宅するとは思えないと計算づく、パンストと膝丈のスカートは着替えを持参してるから心配無用とのこと(汗)

冷蔵庫にビールを取りに行くと膝を曲げればよいも態とらしく前屈み、ヒップに食い込んだジグザグミシンの縢る〝T〟を見せつけ悩殺されます。

缶ビールを片手に立ち上がって振り返る真子を壁ドンで強襲、スカートがたくし上がり赤紫色の三角巾に手をいれオマンコを弄ると既に大洪水!

牛川と◯にクリソツなら小さな真子の顔を至近距離に見つめては、グロスで濡らした唇を奪うと唾液を交換しての手淫。

着衣は裸より恥ずかしいというパートナーは意外にも多く、真子も興奮は隠せないとスイッチが入り缶ビールを床に落とします。

柔らかい包皮から剥き出しになったクリトリスを執拗に手淫で責めると、真子は夏夫の首に両手で掴まりコンパクトな身体をワナワナと震わせ早くもアクメ。

再びソファにエスコートして肘掛けに手をつかせヒップを突き出させると、可愛い仔ウサギのクセして肉食は女豹のポーズ、パンティの食い込み具合を見ては痴漢しながら飲むビールは最高の美味。

ビール片手にパンティをズラしては茶褐色のアナルを鑑賞、他のパートナーに比べて真子の些かキツい淫臭は最高の肴となります。

ビールで濡らして冷やした舌先でアナルをペロリ、真子は背を向けたままなら何を思いながら大人しく生贄にされてることやら・・(苦笑)

『お尻の穴を見ながらビール飲むなんて、恥ずかしい(照)

こんなエッチな奥様は他に居ないでしょ、夏夫の好きにしていいわ・・ううん、好きにして欲しいの(泣)』

もっとエロい人妻は居るとは口が裂けても言えないと、黙って好きにさせてもらうことにします。

▼ ▼ ▼

左手の親指と人差し指で拡げたアナルをカメラで接写すると、スマホのシャッター音とフラッシュに真子は反応して美尻を振りました。

アナルの撮影に満足すると真子も座ってビールを強請り、撮りたての写真を一緒に見て恥じらっては興奮してる様子。

カメラを取り上げることもなければ払い退けることもなく、夏夫の太腿に手を置いて腕に隠れると、自身の恥ずかしい写真を見ては小さな顔を赤らめて照れます。

『逢えないときも、こうして真子のエッチな姿を見られてると思うと・・恥ずかしいけど嬉しい(照)』

実は 〝mako-file〟 に限らず、数多いコレクションを改めて見るヒマなどなければ必要もないのですが・・。

真子はデジカメを夏夫から奪うと、もっと大きくなれというのか他人棒を手コキしては前屈みになりフェラチオ。

自身のオカズにすると言って他人棒を接写、夏夫の顔を写すことなくパーツのアップは顔バレを配慮してか、ただ肉棒に興味あるだけか定かでは御座いませんが・・(u_u)

ベッドにエスコートしてはニットだけを脱がすと、仰向けに寝たパンモロの真子に覆い被さりキスと愛撫。

淫らな人妻を艶じたいというだけあり早くも攻守交代、夏夫を仰向けにすると自らパンティを片脚に引っ掛け顔を跨がれます。

『舐めてっ・・真子のオマンコを舐めて欲しいの(照)

あぁ、そうよ・・夏夫のエッチな舌で舐められたかったわ、ふわぁ・・(泣)』

他のパートナーらに比べてキツいオマンコ臭はフェチには堪らなく臭覚と味覚に興奮、これぞ顔面騎乗位の強制クンニなら淫らな人妻をアピールしました。

欲しいは舌戯と他人棒というのは明らか、そうなると〝辱しめられたい〟の希望はハメ撮りで叶えてあげることになります。

▼ ▼ ▼

クンニを寸止めすると気が狂ったようにオマンコを押しつけたも舌戯を意図的に手抜き、焦らして弄ばれることに気づくと好きにしてと言ったことが仇になり後悔させたことでしょう(苦笑)

それでも逝けたはずも身体を震わせ夏夫の遊びに付き合うから可愛いオンナ、この日ばかりは真子の逝く瞬間を他人にも見せたく思案するも非現実的。

辱しめるのは簡単なようで意外に難しいと、真子は夏夫のオナペットと信じてることを利用して、恥ずかしい姿を披露させて卑猥なショットを撮影することにしました。

オマンコを舐めながら見上げるように真子のアヘ顔を撮影、カメラが向くと自らブラジャーを脱ぎすてトップレスを披露。

バストを揉む夏夫の手を支えにスカートをたくし上げたままM字開脚、アナルを舐められることも忘れない淫らな人妻を艶じます。

カメラは二人の手を行ったり来たりすると、真子は勝手に動画モードと切り替えては、覗き込むようにして夏夫の舌戯を撮り自身の喘ぎ声を録音。

『また逝く・・愛してる夏夫にエッチなところを舐められたら、何度も逝っちゃうわ(照)

あぁ、もうダメっ・・欲しい!(泣)』

クンニに泣き叫んではアクメを迎えたも真子は貪欲なら、僅かなインターバルも必要とせず騎乗位で他人棒を呑み込みました。

勿論真子には病気はないも大量の淫汁が肉棒に絡まり鈴口あたりがむず痒くなると、まだ昼下がりなら射精するには早いも夏夫は我慢の限界が・・(汗)

そんな夏夫に計算ミスをフォローするように寸止めに腰を止められたも、元RQの牛川と◯を犯してる錯覚に暴発してしまったから呆れてください。

『あっ、夏夫に注がれたわ・・大丈夫よ、夜まで長いから・・。』

大丈夫というのは妊娠ではないと時間はあるということだから、オトコの身体を理解してくれないと真子は何度も強請るつもりでしょう。

▼ ▼ ▼

中出しされた美女の御決まりにより真子が先にバスルームに駆け込み、夏夫の分身を掻き出してオマンコを洗浄してから呼ばれます。

46才になる真子ですが乳首とアナルは茶褐色も、コンパクトで張りのある裸体は御世辞抜きで三十代でも通用しましょう。

自身の淫汁塗れとなった他人棒にシャワーを掛け、ボディソープを泡だて手コキするように洗浄されると射精直後だけに過敏(汗)

ボディソープを洗い流すと夏夫の黒い乳首を舐めては可愛い舌が下方移動、シャワーキャップを被ったままもエロカワな人妻と昼下がりの情事というシチュエーションに興奮します。

騎乗位で見上げる姿も絶景なら仁王立ちで見下ろすフェラ顔もエロく、まだ肉棒は過敏も短時間で復活を果たしました。

真子も濡れっ放しなら夏夫も勃ちっ放し、バスルームを出て身体を拭うバスタオルが肉棒に引っ掛かり邪魔なら、パウダールームで何もないはずが御座いません。

シャワーキャップを外して鏡の前で髪を掻き上げる真子を背後から襲うと、ハラリと抜け出しては〝待って・・〟と言って夏夫をパウダールームに置いてきぼりにします。

脱ぎすてられた赤紫色のパンティを臭い嗅いで待つとカメラを持った真子がリターン、着替えを持参したのは帰宅用だったはずが全裸に黒ストをガーターベルトで吊った姿だから唖然!

勿論ノーブラならノーパンで、会社のPCでエロ動画を観てヒントとなり夏夫の為に用意したと言います。

辱しめられたいと言っておきながら自虐的に恥じらう装いを持参、またも小さな顔を赤らめ照れては鏡に向かって立ち夏夫を悩殺。

洗面台に手をつく真子の背後に屈み、両手でヒップを押し拡げ茶褐色のアナルに舌を伸ばし擽りました。

ゆっくり立ち上がって左手でバストを揉み、右手はノーパンのオマンコを弄ります。

後ろ手に勃起する他人棒を探しあて手コキされると、鏡越しに覗く真子の恍惚な表情が堪りません。

射精したあとも肉棒の硬度は挿入するに十分と確認、シャワーを浴びたばかりも手淫に真子のオマンコも濡れてると、立ちバックで犯される姿を鏡越しに撮影しました。

『エッチな人妻になったみたいで、恥ずかしいわ(照)』

何を今更・・(苦笑)

立ったまま仰け反り両手を夏夫の首に回すと全身無防備、肉棒を抜くとコンパクトな身体を抱え上げ洗面台にM字開脚で屈ませます。

陰唇が〝ハの字〟に開く姿は卑猥、背後から股間に手を忍ばせクリトリスを弄っては中指を挿れ掻き回しました。

洗面台に置かれたカメラを手に取っては真子が自撮り、濡れたオマンコにふやけた夏夫の指を見て恥じらいます。

『オシッコしたい・・(泣)』

言わなきゃよかったも夏夫が聞いてトイレを許すはずがなく、放尿の瞬間を動画モードで撮影することに・・。

肌寒ければビールが効いてきたか我慢の限界を泣き顔で訴えたかと思えば、言い訳する間もなく夏夫の指を放尿で汚しました。

『あぁーん、止められない・・こんなことするなんて恥ずかしい(泣)』

無修正のエロ動画を二人で共有することになり興奮、真子の社員・部下に高く売れると夏夫でなければ脅迫されましょう。

▼ ▼ ▼

放尿も股間を拭うことなくベッドに歩かせ、全裸にガーターベルトで黒ストを吊ったままベッドにエスコート。

69で放尿した股間を御掃除クンニしてあげれば、真子は狂ったように他人棒を貪り丹念にフェラチオします。

振り返っては騎乗位で犯され夏夫がベッドに座ると対面座位、真子はスト脚を前に投げ出し深い挿入に泣き喚きました。

一度射精したことで硬度は保ったまま長持ちすると、真子は夏夫の首に手を回し奥深く突かれ座位に仰け反ります。

撮影に無理がある体位に言葉責めで辱しめることにシフト、淫らな人妻だと罵しると何度も頷いて腰を振りました。

今の真子には〝エロい人妻〟というのは誉め言葉なら、夏夫に嫌われたくない一心から淫らな乱れよう。

対面座位に恥骨をぶつけ合えば夏夫の中指をアナルで呑み込み、二穴を塞がれると興奮のあまりヨダレを垂らします。

「そんなに欲しかったのか、オマンコが泣いて喜んでるよ(笑)」

『ええっ・・恥ずかしいこと言わないでっ、欲しかったわ・・夏夫の肉棒が欲しくて、こうして犯されたかったのよ(泣)』

「我慢出来る身体じゃないだろ、俺の知らないところで浮気してたんじゃないのか?」

『それは絶対にない、こんな恥ずかしいこと夏夫じゃないと出来ない(泣)

あぁ、奥まで届いて・・気持ちいい!

おかしくなりそうよ、あっ、また逝く(泣)

夏夫の肉棒がないとダメな身体よ、これが欲しかったの・・あぁ、逝っちゃう(泣)』

少し時間が経ったことで多少は正確性には欠けるかも知れませんが、狂ったように泣き叫ぶ真子の喘ぎ声は今も鮮明に記憶してます。

▼ ▼ ▼

帰宅して御主人に浮気を悟られないよう着替えを用意したというも、夏夫の為に他にもセクシーなランジェリーを持参したと言って真子が隠れました。

放尿で汚した黒ストとガーターベルトを穿き替えたのは、ガーターレスのナチュストと真っ赤なランジェリー。

しかもレースのように真っ赤なリーフ(葉)を散りばめたブラジャーは細紐の肩紐なら、パンティも細紐〝T〟でハイレグのGストリングだからエロス!

忘れない内に記念撮影するとベッドの上で女豹のポーズで悩殺、スト脚を開いての四つん這いに細紐ではアナルが隠せません。

見せて魅せるランジェリーは下着の役目を果たすはずがなく、上に着る洋服は何も似合わないとベッドで挑発するだけのモノでしょう。

洗濯して干してあったら100%浮気を疑われるはずだから余計な心配、まさか夏夫が持って帰ることも出来ませんが・・(汗)

セクシーなランジェリーを身につけるだけでオマンコを濡らすと、細紐をズラしてヒクつくアナルを眺めながら後背位で犯しました。

振り返らせると真子は膝から下を〝ハの字〟に開いて座り、夏夫はベッドに立つと髪を掴み淫汁塗れの他人棒をイラマチオ。

喉奥をつくと真子は苦悶の表情で嗚咽、御主人も見たことないというエロ下着で他人棒を咥える他人妻には興奮させられます。

その昔はポラロイドカメラも今はデジカメ、こうしてセクシーランジェリーを買うにもネットの通販サイトがあるから、本当に便利な世の中になりました。

今も昔も変わらないのは人妻の貪欲さ、仮に御主人が不能やレスでなくても夫婦では楽しめないSEX(プレイ)を求めるから・・(汗)

隣りの芝がよく見えるのは、オトコだけではないようです(苦笑)

▼ ▼ ▼

最後にシャワーを浴びて帰り支度すると真子はメイク直し、ルージュを塗らないのは御主人を気づかってかファンデーションだけの彼女も可愛いから・・(照)

レモンイエローのニットに穿き替えたのは、サンドベージュの膝丈スカートとベージュのパンスト。

寝盗られに来たときとギャップがあれば普通の可愛い主婦に変身、コートを羽織ることもなく助手席に座り自宅まで送られます。

刻々と別れの時間が近づくと交通量の少ない路肩に止めてと言い出し、まさか野外で放尿することはないだろうとは思いましたが・・。

小さな手が夏夫の股間に伸びると器用にベルトを外され、ファスナーを下ろすと他人棒を手コキしては溜息をつきました。

ハンドルが邪魔とリクライニングにしてシートを倒すと、小さな顔を股間に埋めてはフェラチオされます。

「真子・・。」

『(ジュルジュル)あぁ、美味しい・・(ジュポジュポ)』

口紅を施さなかったのは平凡な主婦になって帰宅する為ではなく、肉棒を赤く染めて帰さないよう夏夫に気づかった理由でした。

アタマを撫でながら車内でフェラチオを堪能すると、いつまでも他人棒を咥える真子で別れが惜しまれます(涙)

正確には計ってませんが、おそらく15分以上は路駐にフェラチオされてたでしょう(汗)

▼ ▼ ▼

一週間の御無沙汰は先週もハードで火曜日は耀子、水曜日は由香里を家庭訪問しては木曜日は珍しく仕事に忙しく禁欲したも、金曜日はセーラー服を着た久美とホームハロウィン。

それぞれファンの方々、そんなことで御安心ください(笑)

早いもので今年も残すところ二ヶ月となりましたが、これからの季節は 〝 COVID-19 〟 だけでなくインフルエンザにも要注意!

ちなみに今日は、ムフフ・・^_−☆



  1. 2020/11/02(月) 07:44:41|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

プロフィール

夏夫

Author:夏夫
性別:肉食系♂(笑)
趣味:SEX
仕事:CEO
婚歴:バツ2
好きなもの:妻とSEX
嫌いなもの:高所恐怖症
性癖:第一臭を好む匂いフェチ
好きな体位:69、騎乗位、背面騎乗位、顔面騎乗位、バック
好きなプレイ:オーラル、SM、ハメ撮り、相互オナニー鑑賞
女性の趣味:熟女、人妻、お水、セクシー系
苦手な女性:AKB、メイドカフェ系、ブリッ子

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

月別アーカイブ

カテゴリ

未分類 (1911)

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

このブログをリンクに追加する

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR