先週は金曜日の出勤途中に数多くの美女らからメールが届くと、一番熱く誘惑されたのが6月だったか秀華の紹介で寝盗ったエッチな人妻・亜純でした。
亜純より二十才歳上の御主人は持病の糖尿病に加え、内臓疾患により三日前に入院すると退院は長引けば十二月とのこと。
このタイミングにまた寝盗られたいというから悪女も、男好きする顔立ちの淫らな人妻に誘惑され断わる理由は見当たりません。
新型コロナ感染症対策で面会(見舞い)は原則禁止とのことだから、暫くは亜純夫妻に限らず入院患者と御家族は寂しいでしょう(涙)
そんなことで昨日の月曜日は10時に自宅まで迎えに来て欲しいと言うから亜純も大胆、メールで届いた自宅アドレスをナビ入力して向かいました。
大規模マンションだけに目立たなければ住人の交流も少ないから安心とはいうも、亜純の美貌と色気・・そして何よりGカップを誇る巨乳は目を惹きましょう(汗)
もっとも、それだけに迎えに来て欲しかったのでしょうが・・^^;
車寄せから電話して5分ほど待たされると、夏夫の顔を見ては手を振って照れるから怪しい関係と疑われましょう。
不倫・浮気は目立たないが鉄則も亜純のセクシーな装いに肉棒は過剰反応、真子の場合と違ってコートは手に持つも真っ赤な薄手のリブニットと真っ白なタイトミニに黒ストハイヒール。
ニットはロングスリーブもエグいカットのVネックなら、溝の深い谷間を強調する大胆な装いは反則のイエローカード。
スカートは真子よりは少しだけ遠慮がちも膝上20㌢オーバーでしょうかパツパツのタイトミニ、助手席に座るときウエルトが覗けなかったのはパンストのようですが、これからの季節は仕方ないとパンティに期待します。
その股間より気になるのが胸元の谷間で、天然エアバッグが二つもあるのにシートベルトの着用義務は亜純には酷なルール(苦笑)
▼ ▼ ▼
御主人の病状を聞きながらの淫行は罰当たりと我慢、ラブホに着くとメガバストを押しつけられ腕組みしてチェックイン。
帰宅時間に焦る必要はないと再会を祝ってビールで乾杯、まだ飲む前から亜純は妖しげな眼差しで微笑みます。
『今日は、初めてのときよりエッチになりたいけどいいでしょ(照)』
人妻がこんなこと言うなんて皆様には信じられないかも知れませんが、目的が明らかな相手は熟女だからこそ平気で口にするものです。
具体的なプレイの内容は言わないも勿論ウェルカム、主導権は亜純に与えることで合意すると股間に手を伸ばしウインクされました。
黒いパンスト越しに覗けたのはサテン地グレーの三角巾、秀華の会社製品なら勿論Tバックだと言います。
時間に余裕があると大した淫行もなく、ホロ酔いになったところでベッドに誘われました。
夏夫はビキニだけでベッドインするも亜純は脱ぐことなく添い寝、ゆっくり起き上がるとスカートをたくし上げベッドに立ちます。
『見て・・臭いを嗅いで・・(照)』
パンストを脱ごうとしないのは秀華のアドバイスでしょうか、最近の夏夫はパンストも許せばフルバックのパンティも新鮮と思えることもあり、興奮するのをエログで知ってるから・・。
それにしても(パンティを)見て欲しいは分かるも、臭いを嗅いでと言うとは二度目の亜純には想像してませんでした。
これもまた未体験とは言わないも中々新鮮なシチュエーション、淫秘書がオフィスでパンチラの挑発するのと一味違って興奮させられます。
男好きする顔に似合ってエロい亜純、もう何年も関係があると錯覚させられました。
▼ ▼ ▼
『ねっ、また一人エッチを見せてっ(照)』
自らオカズになって夏夫のセンズリを見たいと言い出し、二次元と違ってオナネタは生の人妻だから最高の材料。
亜純は片手でスカートをたくし上げたまま舌舐めずりすると、片手はニットの上から谷間を崩すように巨乳を揉んで見せます。
魔法をかけられたように夏夫はビキニから飛び出した肉棒を握り、黒い極薄のパンスト越しにグレーのパンティを眺めてセルフ手コキしました。
最高のオカズに制御が難しく射精は可能というより、亜純が脱ぐ前に暴発してしまいそうとオンナには分からない苦労(汗)
『あぁーん、気持ちよさそう。
先っぽ(鈴口)が涙を流してるわ、エッチな亜純を見て興奮するなんて嬉しい(照)』
パンチラに我慢汁が溢れたことに亜純は満足すると、一歩前に踏み出したかと思えば夏夫の顔を跨ぎました。
勿論スカートはたくし上げたままヒップを沈めるとM字開脚、股間を夏夫の鼻に押しつけ淫臭を嗅がせます。
オマンコ臭のキツい真子ならまだしも、パンストとパンティの二重に淫臭は物足りないもシチュエーションにエキサイト。
暴発の恐れがあると分かってはいたも、股間を押しつけられてはセンズリする手の動きを止められません。
それでも顔面騎乗位の亜純には見えないと自ら寸止めして難を逃れたも束の間、エロい奥様は夏夫にヒップを向けて跨ぎ直しました。
センズリの手つきが下手というのか、夏夫の手を払い退け手コキを手伝われます。
パンストに透けて見えるはTバックの食い込みと、前も後ろもどちらを見ても絶景なら前屈みで他人棒を咥えられました。
御主人が不能なだけに勃起する肉棒に貪欲、センズリでは上手くセルフコントロール出来たも亜純の手・・いや口に渡っては制御不能と焦ります(汗)
そこは幾ら長年レスの夫婦とはいえ経験豊富な人妻・熟女、オトコの身体を知らないはずがないと簡単には射精させません。
亜純はベッドに座りパンストを脱いだかと思えば、ハンドバッグから取り出した黒いガーターレスのストに穿き替えました。
ゆっくり立ち上がるとニット、スカートの順でストリップ、サテン地グレーの下着に黒スト姿で再びベッドイン。
▼ ▼ ▼
大胆に自宅まで迎えに来させた大胆な亜純でしたが、流石に年令と人目を気にしてスカート丈からパンストを穿いたらしいも、フェチな夏夫の為にガーターレスを用意したとカミングアウトします(苦笑)
だったら顔面騎乗位で穿き替えなかった理由を聞くと、パンティをズラされクンニされてはセンズリ鑑賞どころではなくなると計算づくとのこと。
ブラジャーの上から巨乳を揉んでると自ら背中のホックを外し、夏夫に覆い被さっては口に押しつけるから窒息死しそう。
アヒル口を開けて夏夫の愛撫・舌戯を覗いては喘ぎ、パンティまで自ら脱ぐと片脚に引っ掛けたから学習してます(笑)
『私って、エッチそうに見えるの・・(照)』
そう恥じらうように呟いては夏夫の顔を跨ぐから、誰かに言われたのかと意地悪に聞いてみました。
AV女優の〝水嶋あず◯〟に似た男好きする顔立ちならGカップの巨乳、浮気は夏夫が初めてとは言いますがオトコなら誰もが姦りたくなる亜純でしょう。
人妻と分かっていても言い寄るオトコが居ても不思議ではありません、嫉妬プレイは夏夫の望むところと少し遊ぶことにしました。
何でも女友達の話らしいのですが一度だけ面識のある友人の御主人が、亜純の帰ったあとにエロそうな奥様だと言ったそうです。
考えすぎだと思うとは言うも、それから自宅に招かれなくなったとか・・友人の対応は賢明でしょう(苦笑)
オマンコを舐めてる間も、亜純の声を上ずらせた独り言が続きました。
『あっ、気持ちいい・・(泣)
もっと酷かったのは・・(あぁ)・・どこで調べたのか悪戯電話があって、私の名前を呼んで一人エッチしてる声を聞かされたわ(照)
主人は会社に行って居ないし・・(あぁーん、ダメよ・・まだ逝きたくない)・・(泣)
私の特徴を把握してると、エロそうな顔してグラマーだって・・(あっ、待って・・)・・そんなにエッチな顔してるの(照)』
最初に見たときからエロそうだったと正直に答えると、不機嫌になるどころか恥じらっては喜んでるように見えます。
亜純に〝エロい〟は最高の誉め言葉だと教えてあげると、そんなエッチな私を独り占めに出来て嬉しいかと聞かれオマンコを舐めながら頷きました。
『よかった、夏夫がそう言ってくれるなら本当にエッチなオンナになってみせるわ(照)
もっと亜純のエッチな臭いを嗅いで、いっぱい舐めてっ!』
嫉妬するまでは至らなかったも他人の評価はエロい奥様、亜純を信じて独り占めしてると思うとクンニにも力が入ります。
▼ ▼ ▼
あれだけ最初は恥ずかしがってたアナルも、M字開脚で跨いでは強請るからエロい人妻は間違いありません(苦笑)
『私・・主人とは出来なかったことも、夏夫の前なら何でも出来そうよ(照)
あっ、お尻の穴でも逝っちゃいそう!
大丈夫、臭くない・・もっと奥まで舌を挿れてっ、あぁ・・夏夫ーっ(泣)』
まさか本当にアナルで逝くとは驚いたも素質あり、排泄する穴を舐められ触感も気持ちよかったはずも脳で逝ったのでしょう。
アドリブかどうか知りませんが四つん這いにして後背位で犯すと、背徳行為に不貞妻を演じ伴侶に懺悔しました。
『あぁ、貴方ごめんなさい・・夏夫に犯されてるわ(泣)
もう夏夫じゃないとダメな身体にされたわ、奥まで届いて気持ちいいの・・亜純の恥ずかしい姿、夏夫に犯されてるところを貴方にも見られたいわ・・あっ、また逝く・・(泣)』
アクメを迎えたばかりも強引に振り返らせては騎乗位で跨がせ、一昔前前の韓流タイプなら男好きするエロい顔を見ながら腰を振らせます。
巨乳を大きく揺らしてのアヘ顔は堪らなく絶景なら、悪戯電話の主もエロそうと言った亜純の顔を想像してセンズリしたことでしょう。
▼ ▼ ▼
週末は潤子に一滴残すことなく搾り取られたことで長持ちすると、夏夫のレパートリーが少ないことは否めませんが、見応えのあるボディだけに色々な体位を楽しみたくなるものです。
正常位では巨乳を鷲掴みスト脚の膝を曲げては開脚、元気だった頃の御主人にも見せてたアヘ顔には興奮させられました。
鏡が見当たらなかったのは残念も背面座位で犯すと亜純は巨乳をセルフ揉み、夏夫は左手でオマンコを拡げては右手で露出したクリトリスを弄ります。
前屈みとなり結合部と手淫に指の動きを覗き込み卑猥な光景に座ったまま卒倒、小さなアクメを繰り返しては〝夏夫、愛してるわ♡〟と愛の告白(照)
不能とはいえ伴侶が居るも他人を愛してしまう悪い人妻、振り返っては床に跪き巨乳で他人棒を挟むとパイズリを披露されました。
逝きっ放しならフラつく亜純をパウダールームに連れて行き、鏡越しにエロい顔と巨乳を覗き立ちバックで犯します。
「こんな姿を御主人に見せたいな(笑)」
『うん、見せたい・・夏夫に犯されてる姿を見せたいわ(泣)』
二度も見せたいというから冗談には思えないと本気か、御主人にNTR(寝盗られ)願望があるか夏夫も本気で探らせたくなりました。
最も難問の宿題でしょうが・・。
『私、露出狂かしら・・主人でなくても誰かに見せたい(照)』
裸を見せたいのか犯されてるところを見せたいのか聞くと、迷うことなく後者だと答えたからマニアック。
知らない地の温泉旅館で露天風呂を覗かせないかと提案するから本気のよう、それなら混浴がいいのではと言えば、堂々犯される勇気はなく覗かれるぐらいがいいと鏡越しに真顔で言います。
犯されながらの会話なので、あまり期待しないで待ちましょう。
片手を鏡につくと片手は洗面台に置き、無防備となった巨乳を揺らして立ちバックで犯される姿は、たしかに独り占めするより誰かに見せたくなりました。
昨日は諦めると黒ストを脱いでバスルームに歩きます、片脚に引っ掛けてたパンティを奪って臭いを嗅ぐと照れながら逃げます。
勿論シャワーを浴びる目的はないと全裸の亜純を視姦、夏夫が跪いて股間に顔を近づけると両手でオマンコを拡げて見せるからエロい人妻。
オマンコを舐めてあげるとワナワナと裸体を震わせては、両手で夏夫の後頭部を掴み立ったまま文字通りの強制クンニ(汗)
攻守交代となり仁王立ちのフェラチオを堪能してからローション塗れとなり抱擁、濡れ光る巨乳が夏夫の胸板を滑るのが心地よく肉棒は勃ちっ放しでした。
ボディソープも使うことなくローションをシャワーで洗い流すと、ベッドに戻って落ち着いて愛し合います。
▼ ▼ ▼
全裸で69を楽しんでから最後は勿論騎乗位で犯すと、センズリでは寸止めしたも我慢は不要となり中出しを許されました。
両手を握り合うとM字開脚でカリ首の引っ掛かりを堪能、ヒップを浮き沈みさせるたびにペタペタと音を立て巨乳が揺れます。
エロい顔に卑猥なボディ、我慢出来るはずがなく限界を訴えると、裏返った声で〝いいわ、来てっ(泣)〟と言われ射精!
こんな人妻ばかりだからフィクションと疑われましょうが、サービスタイム終了までの時間を残して帰ろうと言います。
御主人に寝盗られる姿を見せる気分だけでも味あわないかと、夏夫を自宅に招きたいと言い出したから・・。
一度スイッチが入ったら冷めにくい亜純のようで、夫婦の寝室に興味はあるも夏夫が冷静になって制止(汗)
次回は朝から招かれることにして諦めさせるとサービスタイムを延長してまで滞在、本当の最後は全裸に黒ストを穿いた亜純に違う角度で挿入すると側位で犯してあげました。
『あっ、凄い・・壊されちゃう(泣)
何回逝かされるの、本当に壊れちゃうわ・・あっ、あぁ、ダメっ、逝くーっ(泣)』
昨日の今日だけに最後の逝き顔と喘ぎ声は鮮明に記憶してると、このレポートを書き込みながら興奮してます。
今日は耀子をパスして飛び石で潤子に軟禁されてます、後半の二段落はコンビニの喫煙エリアで書き込み完成させました(汗)
夏夫の住む街は雨がやみました、今日は文化の日ですが〝不倫は文化〟だと言った芸能人を尊敬します(苦笑)
- 2020/11/03(火) 09:42:29|
- 未分類
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0