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夏夫のエログ

SEX依存症ともいえる夏夫のノンフィクション日記です。

制服を脱いだキャビンアテンダント

毎週末は超絶美人妻の潤子に隠れてスマホでスケジュールを確認する夏夫ですが、危うく麻友と麻美をWブッキングするところでした(汗)

麻友(まゆ)と麻美(あさみ)ではありますが、漢字に書くと似たような名前で分かりづらく恐縮です。

今日は不動産会社のOL麻友とデートを約束していると、美しすぎる人妻キャビンアテンダントの麻美も今日までが New Year holidaysということで昨日はデートしました。

金曜日の久美、週末の美人妻とレポートしたいエロ事は山ほどありますが、皆様も閲覧するに新鮮な方が良いかと今日も麻美をヒロインに指名してのエログ投稿です。

このペースが夏夫の本気度を占えることでしょう(汗)

・・とは言っても麻美は日本と海外を行き来する日々で、ヤレる時に姦っておかないと放置プレイが長引くことも覚悟しなければなりません。

あの日(夏夫とデート)は久しぶりに帰宅すると御主人が迫ってきたも、ロングフライトに体調不良を訴え夫婦性活は拒んだと言うから信じましょう。

それでも翌日は間違いなく御主人に犯されたはずで、あれから仕事はオフでも身体を休ませることはなかったはずと嫉妬してしまいます(泣)

ましてや週末も挟み御主人の仕事も休みとなれば、もし夏夫なら土・日の48時間監禁して麻美を犯し続けたことでしょう。

★ ★ ★

昨日の当日は、朝起きてみると麻美のメールをキャッチしていて・・

『・・tired so I go to bed, good night♡』

オフだというのに疲れたとは、やはりオフの二日目からは御主人に姦られっ放しなのでしょう(泣)

それでもドタキャンされないだけ幸せと割り切るしかなく、夫婦のSEXを想像するより今日これからのイメージを頭に浮かべます。

オフに制服を持ち出すことは無理だとすれば、完全プライベートの麻美を犯すことになりそれはそれで楽しみでした。

美しすぎるCAには似合わない新宿、ましてや歌舞伎町など麻美には無縁と気づかい西口某所で朝10時に待ち合わせ。

夏夫は自宅から直行すると15分前には到着、待ち時間にイメトレする間もなく麻美が姿を見せたのが9時50分のこと。

ミドル丈で襟がファーの黒いカシミヤコートから覗けたのは、黒ストに包まれた美脚と黒いエナメルのハイヒール。

FENDIのトートバッグを肩に掛け、両手をコートのポケットに入れて歩み寄る姿はセレブそのものです。

運転席を出て歓迎する夏夫にトートバッグを預けコートを脱ぐと、黒いVネックのニットに黒✖︎白というギンガムチェックのタイトミニとは朝から悩殺されました(汗)

『good morning,I wanted to see you soon!』

助手席に座ってシートベルトを締める前に微笑み、夏夫の首に手を回しては引き寄せフレンチキス。

瞬間的に手が麻美の太腿に伸びると、絶対領域に触れパンストではないことが確認出来ました。

『はいはい、もう少し我慢なさい(笑)』

スカートの中を覗こうとすると手首を掴まれ股間への侵入を制止、あとの楽しみにしなさいと勿体ぶられます。

★ ★ ★

麗子と利用したことのあるラブホに行くつもりでアクセルを踏むと、ルームサービスはあるかと聞かれ初めてだから知らないとトボけるしかありません(汗)

念の為と白々しく言っては区役所通りのコンビニに立ち寄り、サンドイッチを買ってラブホに向かいました。

まず歌舞伎町など足を踏み入れることのない麻美は、夜会に過ごす人間ウォッチングに右往左往(苦笑)

茶髪でロングヘアの若者を見てホストと知らず、歌舞伎町はロックミュージシャンの街かとダサいファッションに呆れます。

嘔吐のあとを避けてクルマに逃げると、職安通りに近いコインパーキングに止めてラブホ街を歩きました。

目的のラブホに誘導するのには苦労したも何とか成功、夏夫も一緒に物珍しく建物内を眺めながらのチェックイン(汗)

ふんだんに使われたミラー(鏡)に自らの姿を映しては、髪をチェックしたりスカートを手で直すように下ろし乙女心を忘れません。

夏夫にどう映るか確認して納得したところで振り返り、抱擁を強請られグロスで濡らした唇を奪うと麻美の唾液で喉を潤しました。

片手でニットの上からバストを揉み、もう片方の手でヒップを撫で回してはタイトミニを持ち上げます。

ヒップに食い込む〝T〟を確認すると、今更ながらも妙に照れながら腰を引いて逃げようとしました。

『待って、恥ずかしいから電気を消して欲しいの(照)』

夏夫とは初夜のつもりでも楽しもうというのか、指で触れたも覗いてない下着がよほどエロいのかと期待してしまいます。

★ ★ ★

仕方なく照明を落としてあげると夏夫に背を向け脱衣、ニットを脱ぐとセクシーな黒いブラジャーにパンティの色も分かりました。

スカートを脱ぐと恥じらいを隠すのに背を向けたはずも、Tバックとなればそれはそれで恥ずかしいはず(苦笑)

ビキニだけの姿でベッドに横たわる夏夫の肉棒は、麻美のストリップを見てるだけで我慢汁が溢れそうでした(汗)

片手を身体と垂直にしてバストを隠し、片手は股間を覆う三角巾を隠しながら麻美がベッドに・・。

バストを隠す手を持ち上げキスしようとすると、乳輪と乳首が丸見えのブラジャーはシースルー!

思わずバンザイさせた腋を舐めながら、ヘッドボードのパネルで調光を明るくして愛撫します。

・・となればパンティもシースルーのはずで、夏夫の太腿を挟む美脚のスト脚を開かせました。

『明るいから恥ずかしい・・(照)』

二度のSEXで恥ずかしいを連呼したことのない麻美ですが、仰向けにして照れる理由が明らかになります。

「麻美・・。」

『だから恥ずかしいって・・(泣)』

ブラジャー同様に透けるはずのヘアが見当たらないと、この日の為に剃毛したと言うじゃありませんか。

いずれはハイジニーナとなる麻美を期待してましたが、まさかこんなに早く拝めるとは思ってもいませんでした(汗)

★ ★ ★

聞けば日曜日に自ら剃毛したらしく、御主人には同僚の外国人CAに勧められたと説明したと言います。

御主人は多くの海外アスリートが剃毛してるのは知っていて、浮気防止にもなると理解を示したとか・・。

その浮気相手が喜ぶというのに、御愁傷様です。

剃毛の施術してから御主人に見せてみろと言われ、変わり果てた奥様を見て興奮すると執拗にクンニされ犯されたと聞きたくなかったことをカミングアウト(泣)

『でも舌使いは夏夫に負けるし、直ぐに飽きると思うわ・・それに主人は、お世辞でもエッチは上手じゃないから・・。』

上手だろうが下手だろうがオマンコを舐められたことは否めず、夏夫の嫉妬心に火をつけたから肉棒は萎えるどころか硬度が増しました。

麻美は互いに伴侶が居ることで夏夫を責めることがなければ、自らも責められないと思って御主人の反応をカミングアウトしたのでしょう。

これを機に嫉妬プレイに燃えることを教えると、麻美は御主人に嫉妬することはないも夏夫の夫婦性活は気になると言います。

パイパンを見せられてはあとの展開を考える余裕はなく、シースルーの下着はつけたまま全身を痴漢しては燃えました。

ここは夏夫より落ち着いていたのは麻美です、愛撫されながら夫婦性活を聞かせてと言い出します。

『やっぱり・・夏夫も剃毛してるから、奥様もそうだと思ったわ(泣)

ねっ、お願い・・私と一緒に居るときは麻美だけを愛して欲しいの、夏夫に愛されるオンナになる努力をするからずっと一緒に居てっ・・夏夫・・舐めて・・(照)』

まだ記憶に新しい麻美のセリフですが、些か正確性に欠けるかも知れないも内容に大きな違いはないと思います。

皆様も経験がございましょうが、シースルーのパンティに淫汁が染みつく様子はエロスでした。

ナメクジが這うような跡がエロく、やがて表面にまで溢れ出す様子は黒いパンティだけに余計卑猥です。

★ ★ ★

クロッチレスの布越しにクンニしては舌先を滑らせ、無毛の陰唇が三角巾に押しつけられるように開くのは絶景でした。

『イヤっ、奥さんにも・・あぁ、こんなこと奥さんにもしてるなんて嫌よ(泣)』

麻美を嫉妬させるとは想定外で、夏夫が妬く前に勝手な想像をして泣き叫ぶ彼女に興奮させられます。

夏夫がパンティを脱がすと麻美は自らブラジャーを外し、全裸に黒スト姿で夏夫の顔を跨ぎました。

顔面騎乗位に天井を見上げる美女もいればクンニされる様子を覗き込む美女も居ますが、麻美は後者で夏夫が舐めやすいよう自らの手でオマンコを拡げます。

『こうして舐めてる夏夫のエッチな顔が好きよ、膝を曲げてもいいでしょ・・。』

クンニに必死な夏夫はオマンコを舐めながら頷くと、跨ぎ直す麻美の裏腿に手をあてM字開脚を歓迎してアナルを舐めてあげました。

『夏夫は奥さんの(アナルを)舐めてあげても、私は主人に舐めてもらったことも舐めさせたこともないわ。

もっと、夏夫としか出来ないエッチをしたいの・・あぁ、恥ずかしいけど気持ちいいわ(照)』

こんなに上手くいくなんて信じられないかも知れませんが、夏夫のエログはノンフィクションです!

こうなると夏夫としか出来ないプレイをするしかなく、69でオーラルを楽しみながらオナニーを見せたことがあるか聞いてみました。

『オナニーはするけど、誰にも見せたことはないわ(照)

あぅ・・私のオナニー見たいの・・今の私なら夏夫には見せてあげてもいいわ・・あぁ、その前に逝きそう(泣)』

ここは寸止めして舌の動きを止めると、ゆっくり麻美はスト脚を持ち上げベッドに正座します。

★ ★ ★

嫉妬するのは嫌いじゃないという麻美を知ったも油断は禁物、妻と楽しむこともある夏夫ですがカミングアウトは危険かと、にわかルールを思いついたことにして説明することにしました(汗)

「本気でするには一人というシチュエーションが必要だから、俺は居ないと思ってお互いに話しかけないようにしようか。

勿論オナニーしてる最中に触れないようにするから、麻美は自分で普段するように楽しめばいい。

一つだけお願いがあるけど、写真を撮らせてくれないか・・俺も出張したとき、麻美をオカズにしたいんだ(苦笑)」

『・・・。

わかったわ・・いいけど、写真は誰にも見つからないで・・奥さんにも・・(照)』

普段通りと言ってリクエストすると、先日のデートで夏夫とのSEXを思い出して楽しんでいると言ってましたが、最近のマイブームを披露してくれると言って恥じらいます。

二人とも無言になったところで、麻美は正座する上半身を起こしたまま片手でバストを揉みはじめました。

ルールを忠実に守ると夏夫と目を合わせることなく、片手は無毛となったオマンコを弄ります。

バストを両腕で挟むようにして両手でオマンコを拡げ、利き手の右手でクリトリスを弄り小さく喘ぎました。

『あぁ、夏夫・・。』

名前を呼んだのは話しかけたのではなく夏夫にクンニされてることを想像したか、顔面騎乗位の腰の動きを再現します。

夏夫は肉棒を勃たせたままスマホを持って立ち上がり、ベッドのまわりを周遊すると色々な角度から覗いてはカメラアプリのシャッターを押しました。

腰を振るたびヒップが前後に動き、突き出したかと思えば丸見えのアナルを開閉させます。

四つん這いになったのは後背位で犯されてるつもりか、それとも騎乗位を想像してか背後に回って見ると、一番長い中指を挿れて掻き回してました(汗)

★ ★ ★

新たに設けた〝asami〟 ファイルに移管される前に、写真アプリのアルバムに49枚のエロ画像が保存されます。

このあともハメ撮りやセクシーポーズを連写したことで、合計91枚が 〝asami〟ファイルに保存され一気に紀子を抜く保存量となりました(汗)

『夏夫・・逝っちゃう(泣)』

妄想の夏夫ではなく本人に訴えたのは目を合わせたからで、アクメを許可するもリアルに犯されたいと懇願します。

ルールを破られたときは夏夫の興奮もMAX、オマンコを弄る麻美の手を掴みパウダールームに連れて行きました。

洗面台に手をつかせ鏡に向かって立たせては背後から愛撫、他人棒でアナルを撫でると立ちバックで犯します。

これで鏡越しに麻美のアヘ顔を覗き、背中と縊れたウエストとヒップを覗きながら犯しました。

『やっぱり・・オナニーよりいい・・犯されてるのねっ・・私、夏夫に犯されてるのよねっ・・もう夏夫と離れられない、奥さんには悪いけど一生別れないわ(泣)』

夏夫も浮気でなくなり麻美も本気となれば危険ですが、ここは彼女がオトナと信じてこの時間だけは本気で愛し合うことにします(汗)

制服を脱いだ美しすぎる人妻CAは淫らになり、夏夫を本気にさせ性の虜にするから魔性のオンナ。

鏡越しに覗く麻美は細眉をひそめ眉間に皺を寄せては、薄い唇を〝への字〟に曲げて泣き叫ぶ姿は妖艶でした。

★ ★ ★

美脚をフラつかせる麻美の腰に手をあてベッドに戻ると、トートバッグからスマホを取り出して歩きます。

『私も(写真を)撮りたい。』

「あとでメールしてあげるよ(笑)」

『違うの・・夏夫(の肉棒)を撮りたいのよ(照)』

ギブアンドテイクのつもりか他人棒を撮って何に使うか意地悪に聞くと、自らの裸を撮られたこともなければ肉棒の写真も持ち合わせはなく欲しいと言い出しました。

『この前も言ったと思うけど・・あれから渡航先のホテルで独りになると、夏夫とのエッチを思い出して・・私・・こんなことなかったのに、エッチが好きになっちゃったみたい・・ううん、夏夫とのエッチだけよ(汗)』

夏夫はオナニーする時間もなければ必要性もなく、ただ美女らの写真を眺めて癒されるだけですが、麻美は他人棒をオカズにしたいとカミングアウト。

今日デートする麻友はこんなことを言うには時間を要しましょうが、麻美は高嶺の花というCAとて人妻だから言えたのでしょう(苦笑)

改めて写真を撮られるのは恥ずかしいもので、どんなポーズを取ればいいのやら悩みます。

そんな悩みを解消してくれるように、麻美は他人棒に手を伸ばし手コキする様子を撮りました。

出来上がりを見せてもらうと、まさかのムービーモード(動画撮影)だったから呆れます。

昨日はオフということで淡いピンクのマニキュアを施していたから、エロさが増した出来映えに麻美はウットリ(苦笑)

(気持ちいい?

見てっ、エッチな御汁が出てきた・・)

動画だけに麻美の声が録音されてると、他人棒ながら自身のモノという証を残しておきたかったのでしょう。

★ ★ ★

コンビニの袋を開けることなくW不倫のSEXに没頭、ここで黒ストは御役御免となりバスルームに移動。

壁に立て掛けたマットレスを敷いて、備えつけ(サービス)のローションを使って逆ソープ遊びをします。

マットレスの上で四つん這いにすると、丸見えになったアナルにローションを垂らしマッサージ。

恥じらいに力むもローションの効力には敵わず、夏夫の指は滑ってクレーターの噴火口に侵入すると優しく掻き回しました。

アナルを見たり舐めたりが出来たら、どんなオンナも遠慮を忘れ大胆かつ淫らになれるものです。

こうして麻美も御多分に洩れることなくCAの前に淫らな人妻となり、ヒップを高々と持ち上げては卑猥に振ってました。

仰向けに寝かせてリラックスさせると、首から下をローション塗れにして二本の手と10本の指を隈なく滑らせます。

背中とマットレスに隙間を作るように仰け反り、剃毛したオマンコに触れると指を呑み込まれ千切れそうに・・(汗)

大人しくローションプレイの施術を受けるも、手淫だけでは物足りなくなり他人棒を強請りました。

夏夫もマットレスに膝をつき正常位で他人棒を挿入、麻美に覆い被さるとローションで重なった裸体を滑らせます。

一度抜いて麻美を横にすると背後に寝て挿入、所謂〝寝バック〟と言いましょうか夏夫には珍しい体位で犯しました。

浅い挿入がイマイチだったか、麻美が逃げるように上体を起こすと夏夫を跨ぎ騎乗位に・・。

どこで覚えたか素股にチャレンジ、パイパンのオマンコで他人棒を擦ると二人の体液がローションに混じり白濁色となって粘りが増します。

『こんな遊び・・初めて・・気持ちよくて逝きそうよ(泣)』

夏夫には当たり前のプレイも麻美には初ものづくし、御主人とは一体どんな夫婦性活なのか、彼女を満足させているのか気になるも聞く勇気はありません。

★ ★ ★

ここまで帰宅させることを惜しむのは麻美だけで、サービスタイムを延長して犯しました。

『休みは明日までだから、主人に今日は遅くなるって言ってあるわ(照)』

ランチ抜きで激しい運動に愛し合ったことで二人とも空腹、ディナーを一緒にと甘えられラブホを出て会社に向かいます。

久美は勿論のこと会社には誰も居ないはずで、念の為にも 100m手前で麻美を降ろし夏夫だけ会社に行くとクルマを止めて歩きました(汗)

5分ほど独りになったところで、ラブホで撮影したあと電源をオフにしたスマホを立ち上げます。

久美、静香、耀子と御馴染みの顔ぶれに加え、麻友のメールをキャッチしてました。

今日のデートを忘れてないかと確認のメールも、リターンを送る時間はなく麻美を帰してから返信します(汗)

麻美に何を食べたいか聞くと、意外にも居酒屋でいいと答えが返ってきました。

会社の近所は久美に見つかる可能性もありマズイと、タクシーに乗り換え東横線某駅まで行って居酒屋に入ります。

麻美もツンデレの類いか、勤務中には見せないだろう甘えっぷりが可愛いから・・。

居酒屋のカウンターで堂々イチャイチャすると、夏夫の股間に手を伸ばし痴女となりました(汗)

『また(エッチ)したくなっちゃったけど帰らないとダメっ(照)』

麻友を思い出したわけではありませんが、冗談のつもりで二人で隠れ家を借りようかと言ってしまいます。

酔った勢いで言ったと思われたも、もう一度言ってとスマホを向けられました。

他人には手で隠すようにして、夏夫にスマホを見せると・・。

手コキのあとに〝だから二人で部屋を借りようか・・〟と夏夫の声と顔が、動画に撮られ再生されます(汗)

今日は麻友にエリアを変更して、麻美との隠れ家を探してもらいますか(苦笑)

麻美をタクシーで送った帰り、麻友にメールを返しました。

今朝は早起きしてタクシーで出勤、久美が出社する前に行って会社に立ち寄ったことを知られないようにします。

麻美とのレポートは、どうも長文になってしまうから・・m(._.)m


  1. 2019/01/29(火) 07:39:40|
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本気になりそうで・・(・・;)

御主人は帰国してることを知らない、現役で超絶美人の人妻キャビンアテンダント麻美を寝盗ってきました。

ロングフライトのあとは御主人に必ず犯されるという麻美ですが、今回も夏夫が先にオマンコを舐めさせてもらいます。

この帰国から麻美は New Year holidaysに入り、夏夫の都合が合えば二人で温泉にも行きたいと言いますが、ゆっくりプランを立てることにして春まで我慢すると甘えられました。

フェチだけに目的は制服と思われたくないので、今回も制服がいいかと聞かれましたが私服でOKとメールを返してあります。

空港から制服(コート着用)で帰宅もありですが、不倫現場を目撃されては困ると私服に着替えてきました。

CAましてや麻美の私服姿も興味あり、普段の彼女を覗けると期待します。

★ ★ ★

自ら手配したというタクシーで待ち合わせ某所に来ると、ガーメントバッグとキャリーバッグを夏夫のクルマにのせて乗り換えました。

助手席に座ってシートベルトを着用する前に、麻美は夏夫の首に手を回しディープならないフレンチキス(照)

髪型はシニヨンのままもリップは無色のグロスだけとナチュラルメイク、前回(シティホテルで待ち合わせ)と違ってシャワーを浴びてないはずも爽やかな麻美です。

タクシーと夏夫のクルマを利用することで薄着、荷物になるコートも羽織らないと皺が気にならない化繊のワンピース。

あれから昨日まで機内の勤務中以外は頻繁にメールをキャッチすると、まだ一度しか犯してないも今では下ネタも堂々交換出来るようになりました(苦笑)

制服を遠慮して私服をOKしたのもメールでの会話なら、ストはガーターレスでパンティはTバックを図々しくリクエストしてあります。

そんなことで私服は真っ白な膝上ミニワンピース、会社支給の黒パンストはガーターレスに穿き替えてのセカンドデート♡

もっとも身につけた腕時計はカルティエでバングルはブルガリと、高級ブランドばかりだからCAも想像出来ましょう。

長いフライトにサンダルでも履きたいかと思いきや、麻美はハイヒールの方が履き慣れていて楽だと意外な答えに感謝です。

こうなると気になるのはパンティ、ブランチのあとに行くと約束したラブホまで覗くのは我慢しました(汗)

★ ★ ★

『夏夫はお腹空いてる?

私は余り空いてないから、ホテルに直行でもいいけど・・(照)』

事実食欲より性欲が勝る夏夫ですが、仮に空腹であったとしてもラブホの直行を選択したでしょう。

そんなことで京葉道路の◯輪ICで下りると目的地のラブホに直行、空腹になったらルームサービスをお願いしようとなりました。

麻美は気分が変わることもあるでしょうと言っては、トランクに積んだガーメントバッグとキャリーバッグをラブホに持参。

制服プレイは満更でもなかったのは麻美のようで、彼女は自身に興奮する夏夫が可愛くて好きと言います(汗)

CAであることや制服でなくても麻美が相手なら興奮するのは当然で、夏夫の中で昨年の大ヒットとなった彼女は、何を着せてもセクシーで逢ったときから勃起しっ放しでした。

チェックインして部屋に入るなり抱擁を強請ったのは麻美で、ハイヒールをスリッパに履き替えたことで背伸びしては夏夫の首に手を回し、車内とは違って今度はディープなキスで唾液を交換します。

皺になりにくいワンピースは身体にフィットしたボディコン、舌を絡ませながら全身を痴漢すると麻美も夏夫の股間に手を伸ばし、固くなった他人棒を優しく撫で回しました。

スト脚の太腿を痴漢して絶対領域に到達すると、ワンピースの裾をたくし上げブラック✖︎レッドという極小三角巾を覗き悩殺されます!

★ ★ ★

「帰国したというのに、御主人より先に頂戴するなんて悪いな。」

『・・・。

そうよ、帰ったら・・でも主人は夏夫みたいにエッチじゃないから、義務のようで抱かれながら虚しくなる時があるわ(泣)

それでも私が逝くまで許してくれないというか、前戯に余り時間を掛けてくれないから・・あれから渡航先で寝る時は、夏夫のことばかり考えて・・(照)』

嫉妬させておきながら夏夫をフォローするとは、言葉遊びも巧みな麻美でした。

しかも本人は気づいてないのか、異国の地でオナニーを楽しんでいるとカミングアウトしたも同然。

「俺のことを思い出してくれるなんて光栄だな、エロいことを想像して楽しんでるのかい(笑)」

『オモテナシの仕事って意外にストレスが溜まるものよ、独りになった時って楽しんじゃうのは皆んな同じだと思うわ。

多分、今日のことも・・(照)』

麻美のオナニーを見るのは暫く先のことになると考えてましたが、淫行の流れしだいでは鑑賞も可能かと楽しみになります。

★ ★ ★

『今日は制服着なくていいの?』

「まだ時間はあるから、ワンピースだけ脱いで寝盗らせてもらおうか。」

『寝盗らせてって・・ヤらしい言葉。』

ゆっくりソファから立ち上がると自ら背中のファスナーを下ろし、ワンピースの裾を持ち上げては両手を交差させ脱ぎます。

浜田陽子に似た涼しげな目元を細め、下着にガーターレスのスト姿を披露しては恥じらいました。

『シャワーを・・今日は浴びたらダメなのよねっ、昨日ホテルを出る時に浴びたきりだから恥ずかしいわ(泣)』

夏夫の臭いフェチはメールでカミングアウト済み、理解はしてくれたも冷静になると困った様子ですが許すはずがありません。

気のせいか麻美は些か強張った表情を見せてベッドイン、夏夫のストリップを眺めてはビキニに透けて見える他人棒を凝視して唾を呑み込んでました。

鬼畜に思えたのかも・・(苦笑)

ビキニ一枚でベッドに歩み寄り羽毛の掛け布団を剥ぐと、麻美は手を三角巾に忍ばせてます。

「オナニーかい?(笑)」

『夏夫が居て、そんなことしないわ。

シャワーも浴びてないし、どれだけ濡れてるか触ってみたの・・やっぱりシャワーは浴びた方が・・(照)』

黙らすようにキスで口を塞ぐとブラジャーを剥ぎとり美乳を愛撫、舌先で乳首を転がしながらパンティの中に手を入れて濡れ具合を確認しました。

「ビショビショじゃないか(笑)」

『だって・・だからシャワーを浴びた方がいいでしょ・・あっ、ダメ・・敏感だから逝っちゃう(泣)』

ダメと言われても容赦ない臭いフェチの夏夫です、パンティ(勿論Tバック)を脱がすと股間に顔を埋めます。

シャワーを浴びさせてくれないのは覚悟してたか、トイレでデリケートゾーン用のウエットティッシュでオマンコを拭ったと分かりました。

微香料のウエットティッシュにシャワーを浴びてないオマンコ臭が勝り、麻美の苦労もムダだからフェチ男を興奮させます。

★ ★ ★

オマンコは舐められるものと覚悟してたはずも、麻美がクンニされる前に恥ずかしいと感じたのはスト脚舐めでした。

淫臭(オマンコ臭)を嗅いでも直ぐにクンニしてあげなかったのは、昨日は初めから焦らすつもりだったから。

帰国直後に夏夫との逢瀬は目的が明らかだけに、他人棒を欲しがりオナニーでは楽しめないクンニを強請りたいはずです。

パンティに手を入れられ手淫だけで逝きそうになったのも、苛立ちが解消される瞬間でしたがまさかのオアズケ。

のちに今日の淫行を思い出すなら、執拗に焦らしインパクトを与えておく意地悪に出ました。

仰向けに寝た麻美の美脚、スト脚を持ち上げ爪先を口に運びます。

シャワーを浴びてないことでデリケートゾーンは拭ったも、まさかハイヒールを履きっ放しだった・・しかもスト脚を舐められるとは想定外だったでしょう(苦笑)

仕事柄マニキュアは塗らないだけにペディキュアも施すこともないと、足の爪先まで気が回らないことで恥ずかしい思いをすることになりました。

美しすぎる現役の人妻CAとはいえ、長時間のハイヒールに蒸れた爪先は臭わないはずがありません。

凡人には理解出来ないでしょうが、フェチの夏夫には不快な臭いではなく、何とも香ばしい臭いだけに興奮させられます。

これだけで済まないと、四つん這いにしてアナルを舐めてあげました。

美女とて人間ですから当たり前に生理現象はあり、便秘でない限り排泄するのは日常的なこと。

これにはヒップを振って逃げようとしましたが、まさにヤケクソ(ダジャレ)となり大人しく舐められます。

二度目のSEXで身体の隅々まで知られることになると、もう好きにしてと言わんばかりにヒップを突き出してました。

『夏夫・・おかしくなりそう(泣)

もう何があっても夏夫と別れられない身体にされたわ、出来たら主人のあとにエッチして欲しかった・・。』

その心は、大好物はあとに取っておく性格だとか・・(笑)

★ ★ ★

出逢って間もない二人ですが、長年連れ添った夫婦のような阿吽の呼吸。

夏夫がベッドに横たわると仰向けに寝かされ、自ら顔面騎乗位で顔を跨ぐとオマンコを押しつけます。

顔面を含む騎乗位はオンナが一番セクシーで美しくも見える体位、それが浜田陽子ソックリな麻美となれば絶景!

待望のクンニで逝くもエンドレス、69では他人棒に貪りつくように咥えては舐めまわされました。

シャワーを浴びてないことも忘れ、アナルもオマンコも堂々と見せつけながらのフェラチオを堪能。

白桃のようなヒップを叩いて我慢の限界を知らせると、口を手で拭いながら振り返り騎乗位で跨ぎ直します。

『あぅ、凄い・・熱くて火傷しそうよ、こんなの気が狂っちゃう(泣)』

ビジュアルと言葉に気が狂うのは夏夫の方で、麻美の太腿を何度も軽く叩いて射精を予告しました(汗)

『いいわ、来てっ・・私も・・また逝くから一緒に、あっ、あぁ逝っちゃう(泣)』

★ ★ ★

射精しても芯の残った他人棒をハメたまま覆い被さり、キスしては所々の合間に囁きます。

『まだ時間はあるでしょ、もっといっぱい愛されたい・・いっぱいエッチなことして欲しいの(照)』

帰宅すれば御主人にも犯されるというのに貪欲、中出しをしたことで一緒にシャワーを浴びることにしました。

『制服を着てあげたい・・今日は主人に求められても断るわ、ううん、夏夫に抱かれた日は疲れたフリしちゃう。』

麻美から制服を着たいという理由は、夏夫が彼女の制服姿に興奮したことがインパクトにあったからと言います(苦笑)

これを聞いて射精したばかりだというのに肉棒の硬度が増すと、ボディソープを洗い流しては仁王立ちのフェラチオをしてくれました。

現役CAがソープランドでバイトすることはないでしょうが、ソープ嬢と化した麻美にも興奮させられます。

精液を洗い流したのは歓迎も、麻美のオマンコは淫臭まで消臭され不満でしたが、新たな淫汁が次々に溢れ出すのを期待しました。

バスルームでの立ちバックはあくまでも前戯、麻美が先に出ると支度するからと言って夏夫を湯張りしたバスタブに沈めます。

10分ほどで麻美が扉越しに呼ぶと、バスタオルで裸体を拭いバスローブ(・・というか前ボタンのワンピースパジャマ)を羽織って出ました。

★ ★ ★

ソファに手招きする麻美はCAの制服に着替え、ランチ抜きの空きっ腹にビールを注いでくれます。

ファーストクラスの気分というより、プライベートジェット機に居る気分を堪能。

背筋を伸ばして姿勢よく座る姿は美人妻にも似ていて、潤子にもCAの制服を買ってあげるかと余計なことを考えてしまいました(汗)

『夏夫ったら、パジャマを突き上げていてよ(笑)』

たしかに肉棒が押し上げていると麻美が手を伸ばし、合わせから取り出すと手コキでオモテナシ。

『制服を持ってきて良かった、夏夫の嬉しそうに喜ぶ顔がまた見たかったの。』

自分がどんな顔してるか鏡を見たくなりますが、麻美が本当に見たかったのは制服姿に勃起する他人棒でしょう(苦笑)

リアルCAには違いないも、今回は夏夫を気づかってかパンストではなく黒ストはガーターレスを着用。

ウエルトの柄を見ると第一ラウンドとは違うから、シャワーを浴びたことで新しいストに穿き替えたようです。

麻美の足元に正座しては絶景を眺めながらのビールは美味、制服のスカートはタイトミニで太腿が艶めかしいから堪りません。

『あらあら、お客様、鼻血が・・(笑)

何か気になるものが見えましたか、他にお客様はいらっしゃらないので特別なサービスをさせて頂きますわ。』

実は見えそうで見えない股間の暗闇でしたが、ソファに擦れたくし上がるスカートを直そうとしないと、驚くような光景が目に飛び込んできました!

★ ★ ★

「(パンティを)穿いてないのか?」

『穿いてないわけないわ、よく見て。』

一瞬ノーパンに見えたのは想定内だったことで考えすぎ、よく見てと言われ覗き込むと暗闇に加え色白な麻美だけにパールホワイトのパンティが肌に同化してました。

驚くような光景(ノーパン)は訂正しますが、先ほどのパンティより更に三角巾は極小です。

いま思えばパイパン慣れで気にしてませんでしたが、麻美のヘアは面積が小さくなってたのです。

『渡航先のイタリアで見つけたんだけど、夏夫に穿いて見せたくて衝動買いしちゃった(笑)

さっそく(宿泊先の)ホテルで穿いてみたらヘアがハミ出ちゃって、少し剃ってみたの(照)

全部剃っても良かったけど主人に見られることもあるから、そのうち同僚の外国人CAに勧められたことにするからもう少し待って!』

たしかにヘアを綺麗にカットしてた麻美でしたが、幅だけでなく長さもカットしなければハミ出すほどの超極小三角巾でした。

勿論Tバックだと言われヒップを見たいと言うと、スカートだけ脱ぐとソファに膝をついて突き出します。

これがまたGストリングスで、超極細の紐を食い込ませていたから堪りません(汗)

振り返ってはソファに座り直し、ボトムレスの制服姿でイチャイチャしては手淫で弄びました。

制服だけでも興奮するのに、美しすぎる現役人妻CAのセクシーランジェリーに悩殺され我慢汁が溢れます。

ソファに座って対面座位で犯すと、超極小三角巾は容易にズラせ他人棒で突き上げました。

★ ★ ★

W不倫を堪能して麻美を自宅近くの駅で降ろすと、彼女はタクシーに乗り換え帰宅させます。

御主人てのSEXは拒むと言って帰りましたが、万が一のことを考えパンストとピンクのフルバックに穿き替え帰宅。

万が一を考えるとは、自信がないのかも知れません(泣)

今朝は御主人が自宅を出たあとメールをキャッチ、昨日は犯されてないと言いますが今夜は抱かれることでしょう。

何故か麻美にはプレイと割り切れず嫉妬したくないから、浮気にならず本気になりそうで危険です(汗)

昨日から29日の火曜日までオフという麻美で、連休中にもう一度デートしたいと言われ舞い上がっている夏夫だから呆れてください。


今日は世間も忘れているだろうプレミアムフライデー、何とか麻美とのレポートは投稿するも肉棒の回復までは時間がありません(汗)

朝から淫秘書に挑発されては回復が見込めないと、会社近くのカフェでレポートを書き込み中です。

麻美が相手だとつい長文になってしまいましたが、長い時間をお付き合い頂き恐縮と反省・゚・(●´Д`●)・゚・御免なさい。

  1. 2019/01/25(金) 10:40:54|
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号外です。

大きな事件を速報で知らせるのに発行する新聞を〝号外〟と言いますが、まさに今日のエログ(レポート)は号外でしょう!

今朝はエログの投稿を予定してなかったのですが、さすがの夏夫もノンフィクションとは信じ難いエロ事を体験したから・・。

先日は某雑居ビルの踊り場で淫秘書とプチ露出プレイを堪能、覗かれてないことに物足りなさを感じて耀子を見習うと、高層マンションに引っ越すかと冗談混じりの提案をしました。

この手は冗談が通用しない久美で、社内ではPCを社外ではスマホを駆使して物件を探してます(汗)

一昨日はクライアントを訪問することになって外出の身支度をしてると、◯◯社の近くだからとプリントアウトした物件資料を渡され内覧してきてと・・。

クライアントの会社は耀子が住む高層マンション群に隣接してることで、たとえ気に入ったとしても引っ越すことはないでしょう。

参考程度の冷やかしになりますが、商談のあと不動産会社に内覧を希望する電話を入れました。

★ ★ ★

当該マンションの現地で待ち合わせ車内で待機してると、アポの時間ジャストに不動産会社の社用車が到着。

クルマから降りてきたのは女性社員と分かるも、背にした西日が眩しく採点のしようがありません(苦笑)

夏夫の苗字でお声がけされ名刺を差し出される距離まで歩み寄ると、シルエットで小顔と分かったも中々の美人OLでした。

「男性が来てくれると思ってたけど、君みたいな美人とは光栄だな・・だけど誰かに似てないか?」

『うふっ、よく言われるのは元48(フォーティーエイト)のワタナベマユに似てるって(照)』

よりによって夏夫の苦手なA◯Bとは名前を言われてもピンときませんが、爽やかなイメージがあり性の対象としてはイマイチも男の子にはモテましょう。

高級物件を扱う不動産会社のようで制服を着用してないと、私服なのかチャコールグレーのスーツに真っ白なブラウスが似合います。

礼儀正しくジャケットのボタンは閉めたままも、お世辞でもグラマーとは言えないCカップがせいぜいのブラが真っ白なブラウスに透けて見えました。

ブラジャーの色からパンティはピンクと分かり、黒ストならないベージュのパンストと想像します。

★ ★ ★

麻友のスペックは推定ですが・・

158.80C.59.84で小顔な美脚美人、世間話によると高卒で入社の3年生(社会人)というから21才となりましょうか。

まだまだセーラー服が似合いそう(苦笑)

彼女と現地で別れてからスマホで〝ワタナベマユ〟をネット検索すると、なるほど渡辺麻友によく似てました。(ソックリ度は75点)

麻友の持参したスリッパに履き替えて入室すると、彼女が背を向け二人の靴を揃えてくれて膝を曲げたヒップがエロス!

ヒップの推定サイズは、84から86に変更しましょう(笑)

夏夫を追いこすようにして窓を開け換気しては、外気に触れ寒がる仕草が可愛いじゃありませんか。

落としたブレーカーを上げるのに背伸びすると、パンチラは拝めないもスト脚の裏腿が覗け痴漢したくなりました。

年令的には現役JDと変わらない麻友ですが、熟女フェチの夏夫もストライクゾーンが広がりそうな予感がします(汗)

どうせ耀子のマンションと近い場所に引っ越す気はないと、部屋はさておき麻友と契約するなら即決ですが・・。

冷やかしと知らずに一生懸命説明する麻友で、眺望をアピールするのに窓際に呼ばれ並ぶように立ちました。

熟女の淫臭に慣れてるせいか、処女(ではないでしょうが・・)のような麻友が放つ香りを堪能します。

このあとドラマが・・。

★ ★ ★

ひと通り内覧すると戸締りして退室の準備に、非力な麻友に大きなハイサッシを閉めるのはちょっとした力仕事かと夏夫が手伝いました。

初見では性的魅力は感じなかったも密室にツーショットは危険で麻友の物件説明は上の空、家具の配置などイメージすることなくセーラー服を着た彼女を想像してしまいます(汗)

再びブレーカーを落とすのに背伸びする麻友を制止、夏夫が代わりに作業すると感謝の表情がまた可愛いから・・。

部屋の感想を聞かれました。

「物件より素敵なのは君だよ。」

『えっ・・(照)』

次の瞬間に夏夫は犯罪とは紙一重の行動をとり、西日の射す部屋で麻友を抱き寄せてしまいます。

声を出して抵抗しなかったのは合意したのではなく、突然のことで身体が硬直したのでしょう(苦笑)

髪を撫でると目を閉じたのを見逃さず、唇を奪うと同時にジャケットのボタンを外しブラウスの上からバストを揉んでしまいました。

夏夫のエログはノンフィクションです!

正直に言うと抵抗されたら直ぐに手を引こうと思ってましたが、麻友は他人棒に手を伸ばすこともなければ大人しく夏夫に痴漢されてました。

殺風景な部屋にベッドやソファがあるわけないと、立たせたままとなればキスしながら思いつくのはパウダールーム。

もう一度言いましょう、夏夫のエログはノンフィクションですよ(苦笑)

★ ★ ★

唇を離して麻友の肩に手を置くとパウダールームに歩き、彼女は夢遊病のように身体を夏夫に預けました。

それでも鏡の前に立つと女性であることを忘れず、髪を直してから洗面台に手をつき夏夫の動向を見守ります。

二人とも着衣のままで麻友のヒップに勃起した肉棒を押しつけ、彼女の困った表情を鏡越しに見て興奮しました。

『私・・こんなの初めてだから、恥ずかしい(照)

誰にも言わないでください(泣)』

のちに聞いた話では男性客を案内して後日に口説かれることはあっても、SEXどころかデートもしたことないと言います。

それでも既に退職した女性の先輩社員が言ってたらしく、中には男性客とSEXまで発展して妊娠した女性スタッフも居れば結婚した先輩も居たとか・・。

ナースの美也子やカーディーラーに勤める麗子にも聞いてますが、どの職業も変わりません(苦笑)

背後から手を伸ばしスーツのスカートをたくし上げると、パンストのウエストから手を忍ばせパンティの中に侵入させました。

これでも抵抗しないと困った表情は相変わらずも、目を閉じたまま小さく喘ぎ声を聞かせます。

麻友は無言のまま美脚をX字にして、首を落としたかと思えば左手で鏡に触れアクメを迎えました。

呼吸が整うのを待つと振り返り、夏夫の胸に身体を預け・・。

『恥ずかしい(照)

私だけ・・いいの・・(泣)』

給湯は止まっていてシャワーも浴びれないとSEXは無理も、せめてフェラチオぐらいはと期待しましたが、夏夫が首を横に振ると最後まで麻友は他人棒に触れることなく退室します。

相手が人妻や熟女ならフェラチオを御願いしたでしょうが麻友となれば無理強いは出来ないと、らしくない夏夫で今となれば些か後悔してしまいました(泣)

★ ★ ★

後日デートする約束をして現地で解散、このあとは悶々したことで性欲の捌け口を久美にぶつけます。

物件は会社と今のマンションから遠い理由でNGを報告すると、久美にセーラー服を着て待つよう電話しました。

久美のマンションに向かう途中、麻友の電話番号(スマホ)を電話帳に入力してたことでLINEの友達に・・。

さっそく昨日は麻友のメールをキャッチします。

『(前略)初めて会ったのに、恥ずかしい姿を見せてゴメンナサイ。

私、男性というか歳上の方に免疫がないから、どう対処していいかわからなくて嫌われてないか心配です(涙顔の絵文字)

男の人って我慢(水滴の絵文字が意味深かも・・笑)できないと友達に聞いたことあるけど、あれからまっすぐ帰宅されたのかしら?

(中略)デートの約束だけど、基本水曜日が会社休みで前後に休みをつけて連休にしてます。

働き方改革で会社も残業が厳しくなったから極端に遅くはならないけど、これから春に向けて繁忙期だから水曜日の前後なら昼間もOKです。

でも平日はお仕事でしょうから、早めに約束してくれたら残業しないで帰ります。

そんなことで平日休みだから、彼氏もできません(涙の絵文字)

ちなみに今週は今日と明日が連休で、いま暮れにサボっちゃった部屋の大掃除をしてます。』

まだ夏夫を知らない麻友だから彼氏が居ないことをアピール、平日の昼間も好都合だから楽しみになりました。

早く夏夫の性癖を知ってもらいフルバックをTバックに、パンストをガーターレスに穿き替えてもらいましょう(笑)

麻友のセーラー服姿を見るのも近い将来と願い、さっそく来週の火曜日でアポを取ります。

彼氏が居ない上に手淫だけで逝かされた麻友です、彼女の方が我慢出来ないはずだから楽しみ(苦笑)

★ ★ ★

何も知らない久美は素直にセーラー服を着て待ってると、生脚に濃紺のハイソとナンチャッテぶりは見事でした(苦笑)

制服のスカートを脱ぐとパンティだけはOLというか淫秘書、校則違反の黒いシースルーのTバックだから堪りません。

次回の内覧は久美も一緒に行くと言い出しましたが、夏夫の楽しみを奪われたくないので具体的になってから同行させると苦しい言い訳(汗)

麻友の会社は基本的には法人相手と嘘をつき、久美と彼女を接触させないよう努めます。

もっとも麻友は夏夫にマンションの仲介ではなく、自らが空室だけに犯されることを期待してましょうと勝手に解釈(苦笑)

そんなことで麻友とのプチ淫行が前戯となり、セーラー服姿の久美に興奮しては犯しました。

久美は自分のセーラー服姿に興奮してると思ってますが、夏夫は麻友のオマンコを弄った指の触感が忘れられなく肉棒を暴れさせます。

原因は見あたりませんが一昨日は顔面騎乗位のあと執拗にアナルを責めてしまい、久美を四つん這いにしては宿便にまで届く勢いで舌先を奥深く挿入して擽りました。

『あっ、凄い・・どうしたの、こんなに興奮するなんて・・毎日セーラー服を着てあげたい、あっ、お尻で逝っちゃう!』

なぜか自分でも理性のコントロール不能になり、アナルを裂いてしまいそうなぐらい執拗に舐めてしまいます。

クンニ▶︎アナル舐めは衛生面を考えても正解でしたが、このあとも久美はクンニを強請るに違いありませんでした(汗)

犯し始めたら衛生面のリスクを考える余裕などない二人で、オマンコ臭とアナル臭を何度も交互に堪能します。

最後はセーラー服の上着だけを着た久美と対面座位で犯し、右手でバストを鷲掴んでは左手でアナルに中指を挿入。

二人で雄叫びをあげ、ベッドを軋ませました!


明日も淫秘書を犯すことで御機嫌な久美をいいことに、いまは成田近郊の某所にキャビンアテンダントの麻美を迎えに行ってます♡

  1. 2019/01/24(木) 10:22:48|
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どうもどうも、一週間の御無沙汰です(笑)

プレイと割り切ったオトコに寝盗られることは興味津々で済むも、夏夫のセフレやパートナーがサプライズな相手に犯されたとなれば異常に嫉妬してしまいます。

何故こうした話題でスタートしたか夏夫を心配される方も居ましょうが、正月に帰省したとき小・中学時代の同級生に犯されたというのは淑子でした。

放置プレイする夏夫の目を引こうと作り話かと思いきや、エロの女帝と呼ばれる(夏夫が呼んでるだけですが・・笑)彼女なら驚くことでもないでしょう。

木曜日の朝に淑子メールをキャッチしてたことに気づくと、自宅を出て寝盗られたときの詳細を電話で聞きます。

なんでもクラス会(毎年旧盆と年末にあるも、淑子は久しぶりの参加だったと言います)があったとかで、御主人より一足早く帰省したとか・・。

淑子の実家ということで御主人は安心してたらしく、電話もしてこないのは好都合と股を開いた・・いやいや、羽根を伸ばしたということでした(苦笑)

決して夏夫だけの所有物ではありませんが、他のオトコに寝盗られたことに凹みつつも興奮します(泣)

寝盗られたときの様子と感想はベッドトークでと言われ、このあとは勿論デートすることにしました。

淑子とのデート(SEX)は今年初めてなら久しぶり、しかもノンフィクションに基づいた〝嫉妬プレイ〟というオプション付きだから楽しみ。



言わなきゃ分からなかったもの、クラス会に着て行った装いで夏夫とのデートに臨んだというから、同級生に犯された時のことを思い出すことでしょう。

勝負服は黒いパーティドレスと言いましょうか、この寒空にコートを脱ぐとノースリーブでロング丈というワンピース。

フロント割れの大胆なスリットから、目の細かい黒い網ストを穿いた美脚が覗けセクシーじゃありませんか!

いくら久しぶりのクラス会とはいえ、こんな悩殺ドレスを着て来られたら同級生のオトコが放っておくはずがありません(汗)

しかも同級生の女子も羨むほど井川遥にソックリな淑子で、当時より色気は増しているでしょうから・・。

『どうなって私が姦られたか聞きたい?』

ベッドに座った夏夫と向かい合うように淑子はソファに腰掛け、同級生を挑発したときの仕草を再現して見せます。

おそらく女子ら(淑子の同級生だから39才に女子というのも・・笑)は軽蔑したか呆れたかでしょうが、男子を狙うエロの女帝は人目など気にしてないはず。

網ストを穿いた美脚を何度も組み直すたびに、フロントのスリットを掴むようにする仕草は余計に目を引きました。

宴(クラス会)にテーブルも挟まないシチュエーションはありえないと、そこは単に挑発してやったことを夏夫にアピールしたかったのでしょう。

見えそうで見えない・・いやいや網ストのウエルトをチラ見させては、絶対領域は勿論のこと三角巾も覗けます(汗)

「この下着も・・」

夏夫が言い終わる前に、意味深な笑みを浮かべて否定しました。

『あの日はTバックだったけどピンク、あとで聞いたら何度も見えたって正直に言ってたわ(笑)』

そんなことで夏夫が覗いたのはピンクではなく、シルバーグレー✖︎黒の極小三角巾。

寝盗った相手と同じパンティは如何なものかと夏夫に配慮したも、当日はピンクだったと知り嫉妬してしまいます(泣)



『もっと聞きたい?(笑)』

鼻息を荒げ頷くと、続きはベッドでとセクシーなワンピースを脱いで・・。

『彼とエッチする前は浴びたけど、夏夫はシャワー浴びない方がいいでしょ(照)』

淑子が言うには同級生の彼はTバックを見るのは初めてらしく、奥様はSEXに淡白で妻子に隠れてエロ動画を見て楽しんでるそうです。

Tバックを穿いた人妻と浮気・・同級生は初めてづくしの体験に緊張と興奮、淑子がトランクスの上から肉棒に触れると我慢汁が染みつけたとか(苦笑)

夏夫の肉棒を優しく手コキしながら話す淑子に、どっちが立派かと聞くと間髪入れずに同級生のは大きかったと答えました。

『ただ仮性包茎っていうの、剥いてあげたけどシャワー浴びたというのに臭いがキツかったわ。』

そう聞いてフェラチオは遠慮したかと思いきや、エロ動画を見すぎの同級生はイラマチオを強要。

見た目は清潔感がある二枚目も大きいだけで肉棒は愚息の評価、しかも経験の乏しい同級生だけに暴発(早漏)を心配するとゴム(コンドーム)はつけさせ犯されたと言います。

皮一枚を隔ての挿入に浮気したとは言えないとは淑子談、浮気の浮気相手(夏夫)に説得力のないことを弁明してました。

逝かせてもらえたのかという質問に、肉棒では無理と最中にジャッジしては執拗にオマンコを舐めさせたとか・・(汗)

『でもアヌスは見せてないと思う・・。』

独り言のように呟くと夏夫の顔を跨いでは強制クンニ、M字開脚で跨ぎ直すとアナルを押しつけられます。

オーラルを強請るとは夏夫の肉棒も愚息の評価か、それでも騎乗位で夏夫が犯されるとアクメを迎えてたから安心しました(苦笑)

同級生は淑子の腰振りにギブアップ、予想通り騎乗位で暴発すると彼女は容赦なく彼の上でグラインド。

連射に萎えた肉棒を抜くとゴムはダラシなくよれ液漏れ、ピルを愛飲してることは知らない同級生は一生懸命に謝っていたそうです(苦笑)

新年早々に同級生のメールが届くと、次の生理が来たら教えてくれと・・。

満足させてくれなかった同級生に二度目はないとかで、オトナな淑子は中学時代には叶わなかった思い出の一つになさいとメールを返したそうです。

妊娠を心配して一ヶ月ほどは落ち着かない同級生でしょうから、オトナの前に意地悪なオンナでした(苦笑)



苦手と思っていた網ストでしたが淑子が穿くとセクシーというよりエロく、他のパートナーにも買ってあげるかという気になります。

話は戻すと中学生の時は今ほど井川遥に似てなかったようですが、彼は現在の淑子を見て(井川遥の)大ファンと皆んなの前でもカミングアウト。

これを聞いて、今日は犯されると確信したらしいから呆れました。

夏夫が嫉妬プレイに興奮させられたのは騎乗位の最中、淑子は同級生との淫行を生々しく教えます。

『彼、私のエッチしてる顔が好きだって吼えるように何度も言ってたわ・・そんなにエッチな顔してるかしら・・(照)

オッパイ揉んでっ・・彼にもいっぱい揉まれて、あぁ・・私の中で大きいのが、もっと大きくなって・・私の顔を撫でながら逝ってたわ、イイ女だって・・。

赤ちゃんが出来てないか心配してるはずなのに、淑子と毎日エッチ出来るなら奥様と別れてもいいって言うのよ。

私は夏夫と毎日出来るなら、主人と別れてもいいわ!

彼には(一人の写真を)断ったけど、集合写真の私を見てオナニーするって・・夏夫なら撮られたい・・淑子とエッチしたくなったら、奥様に隠れて・・あぁ、夏夫のオカズにして欲しいのよ(泣)』

注:淑子のセリフは記憶を辿って書き込んでますが、些か正確性に欠けるも内容は概ね伝わると思います。

こうなると同級生には許さなかったハメ撮りになり、淑子ファイルに9枚の写真が追加されました。

流出すれば井川遥のアイコラと思われるほど似ていて、同級生より夏夫のが信用されてると優越感に浸れます。

★ ★ ★

金曜日、エロの女帝に犯されたあとは淫秘書と・・。

ボーナスで買ったというモンクレールのロングダウンとは露出度に欠けるも、脱げば黒いニットに黒✖︎白というギンガムチェックのタイトミニで出社した久美でした。

ベージュのパンストを許すと足元は黒いロングブーツ、アムロ世代の久美にミニスカブーツはお似合いです!

淑子の同級生とは違って滅多にエロ動画を見ない夏夫ですが、危ないことを思いつきアフター6を楽しみました。

露出プレイに適さない季節ではありましたが、暖かい場所はないかと半日かけて悩みます。

その昔に夏夫の若かりしき頃を思い出しては、大型雑居ビルにあったディスコ(死語かも・・汗)でナンパしてたのは懐かしい昭和の時代。

既にディスコは撤退してたも年季の入ったビルは残り、たしか踊り場は冬でも暖かった記憶がありました。

食欲より性欲が勝るエロ社長と淫秘書はディナーより淫行を優先、ロングダウンの下は洋服と下着を脱いでパンスト直穿きにブーツを提案!

帰り支度に会社のトイレで久美は準備すると、パンスト直穿きはデスクの引き出しにストックしてあるガーターレスのスト着用を逆提案されます。

ニットとスカート、下着をトートバッグに積めると、素肌にダウンは冷たいというもエロの為なら我慢出来るとなり強行。

先にディナーを選ばなかった理由は淫行優先もありましたが、ロングダウンを着たまま食事は無理があると判断しました(汗)

更に久美は以前ショッピングに出掛けたことのある某ファッションビルを思い出したと、あそこなら踊り場に人影もなく暖かいはずと言います。

淫秘書の記憶を信じると、ロングダウンの前をしっかり閉じてタクシーで出掛けました。



ファッションフロアの上層階は旅行会社や保険会社で、下層階の賑わいはなく踊り場に出ると暖かいまではないも、ビルの構造からか空調が漏れて楽しめそうです。

踊り場に出るにはスチールの扉を開けるので、万が一誰か踏み入っても開閉の音が聞こえるでしょう。

壁に背中をつけた久美は自らロングダウンの前を開け、一瞬にして笑顔が失せると恍惚な表情でキスを強請りました。

人影が気になるも焦りは禁物とスマホのカメラアプリを立ち上げ、一つ間違えたら危ないオジサン(露出狂)という姿を記念撮影(笑)

久美の逆提案は正解で、ロングダウンの下は全裸にガーターレスの黒ストとブーツは興奮します。

バストとパイパンのオマンコを隠すことなく、ロングダウンを開いたまま写真を撮られてはカメラ目線は虚ろ。

スマホをポケットに仕舞うと三歩前進、キスで舌を絡ませては唾液を交換しながら裸体を愛撫しました。

少し屈んで乳首を舐めてあげると、久美は夏夫の髪を掴み抱き寄せます。

左手がダウンと裸体の隙間に入りヒップを撫でアナルを擽り、乳首を舐め回しながら右手は無毛のワレメを拡げクリトリスを弄りました。

『こんなの・・恥ずかしい・・(泣)

ねっ、(オマンコは)舐めれない?』

立ちクンニを強請られ断わるはずがない夏夫は、膝を曲げて屈んではブーツを掴みフラつかないようにすると、久美は自らの両手でオマンコを拡げ協力します。

感じやすい久美は露出プレイに時間を掛けられないのは好都合、ダウンの背中が壁を擦る音がするとやや膝を曲げて股間を突き出しました。

踊り場では響き渡ると必死に喘ぎ声を押し殺し、夏夫の肩を軽く叩きアクメを予告します。

下から淫秘書の表情を覗くと一瞬目を合わすも、直ぐに白い顎を見せ天井を向くとガクガクと痙攣しました。



自分だけが満足して終わるような久美ではないと、オマンコをティッシュで拭うことなくダウンを床に擦りしゃがみます。

肩で息をしながら夏夫のファスナーを下ろし、他人棒を取り出しては手コキしてから仁王立ちのフェラチオ。

夏夫のポケットに手を入れスマホを手渡すと、露出プレイでフェラチオする自らの淫らな姿を撮らせました(汗)

立ちバックで犯すことも可能でしたが、露出プレイに時間は掛けられないと帰宅まで我慢。

トイレに駆け込んでは個室で着替え、二人で何もなかった顔をして雑居ビルを退散します(汗)

お世話になったビルの飲食街を裏切っては二軒隣にある居酒屋に行き、露出プレイの成功に生ビールで乾杯しては反省会。

久美は人影がないのも物足りなくないかと復習しては、ビルの窓際で犯されたいと言い出しました(苦笑)

耀子を見習って、そろそろ高層マンションにでも引っ越しさせるかと・・(^^;;

言うまでもなくディナーのあとは自宅で燃え、お望み通り立ちバックで犯しては騎乗位で犯されました。

★ ★ ★

週末を待ち遠しくする超絶美人妻の潤子ですが、土曜日は珍しく夏夫より早起きしては裸にエプロン姿でブランチの準備。

この姿に弱いのは夏夫だけではないはずと思いながら、背後から襲い掛かり突き出したヒップに顔を埋めます。

香ばしいスープならない淫臭の香りを嗅ぐと、舌先でアナルを擽っては指でクリトリスを弄り二点責め!

スープを焦がさないよう火を止め、ダイニングチェアに座っては裸にエプロン姿の潤子を対面座位で犯しました。

オトコは夢を叶えるもの、淑子や久美しかり夏夫のパートナーだけでなく美人妻も楽しませてくれるから夫婦仲は安泰です。

昨日の日曜日は久美と季節外れの露出プレイとは違って、今の季節だからこそ楽しめるラバーフェチを堪能するとラテックス製のミニワンピースを着用。

熟女ともなれば下っ腹が気になるものですが、ナイスバディな潤子は見事に着こなします。

ゴム独特のラバー臭と女体の放つ淫臭のコラボは堪らなく、気づいたときは妻の首を絞めながら犯してました(汗)

スレンダーでナイスバディな奥様をお持ちの方にはオススメです、夏夫に騙されたつもりで着せてみてください。

潤子曰く、ラバーに締めつけられるのも快感とか・・。

★ ★ ★

今朝は某金融機関に直行しましたが、午後から・・。

次回のエログを楽しみにお待ちくださいませ、たまには他人のエロ事を覗くのも暇つぶしにはよいでしょう(笑)

今週も忙しくなりそうで、肉棒には頑張ってもらいます。

  1. 2019/01/21(月) 11:01:39|
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祝・性人式

仕事のあとはエログの休みを頂戴した夏夫ですが、もしや腹上死したかと皆様からコメントが届く前に久しぶりの投稿です(苦笑)

年末から慌たゞしい毎日を過ごすとローテーションは乱れがち、これを機に仕事を理由として今年は◯曜日のオンナは崩すことにしました。

そこは由香里も耀子も大人のオンナ、二人とも週1ペースを守ってくれるならと納得してくれたのは幸い。

その日の気分で抱きたい相手は違うと、◯曜日だから諦めるかは正直ストレスでもあったから・・。

問題は金曜日の淫秘書で社内不倫の久美に仕事の都合は通用しません、しかしパートナーの大半は他人妻だから一部の例外はあっても午前様は無理と、暫くは今まで通りに過ごすしかないでしょう。

★ ★ ★

言い訳はさておき、美女の見た初夢を正夢と叶えることにします。

今年初めての相手(妻以外)に指名したのは、由香里や耀子でなければ久美でもないと、初夢で夏夫に犯されたというクライアントの女社長・真子でした。

初夢の内容を具体的に聞くと、真子の挑発に夏夫が興奮して我慢出来ずに犯されたと言います。

正夢にするなら挑発してもらうかと返信したのが8日の早朝、この日は夏夫の初出社でしたが挨拶回りを理由に午後からエスケープ。

挑発といえば淫秘書の十八番で、久美は朝から社長室を訪ねてはパンチラで夏夫を誘惑(汗)

このあとだったら真子は後回しになったでしょうが、新年から約束を破るわけにはいかなく究極の選択も久美には金曜日まで待てと言い聞かせ、女社長が期待を裏切らないことを願って出掛けました。

年令が不利と考える人妻・熟女ほど、一度手にしたチャンスを消滅させないよう努めるものです。

ある程度は年令を重ねた女性の方が魅力的と思われますが、下手に自信を持たれては回遊しそうで黙っておきますが・・。

そんなことで関係が途絶えないよう努力することで、夏夫の色に染まりたいというのが熟女。

ましてや人妻となれば易々と不倫するチャンスなど少なく、夏夫好みのオンナになりたいと一生懸命です(苦笑)

どうしたら飽きられないか・・夏夫がフェチをカミングアウトするのは、そうした女性の為にアバウトなヒントではなくストレートな解答を与えてきました。

基本はセクシーでエロいオンナが好み、パンティはTバック、ストッキングはガーターレスなど夏夫の趣味は浸透したと思われます。



14時という中途半端な時間に約束したことでラブホに直行、コートを後部座席に置いた真子は真っ白なスーツにブラックシルクのブラウス。

極薄の黒ストに白いハイヒールのパンプスとは、耀子を思い出させるクラブのママみたいでセクシーかも・・(汗)

スーツのスカートは勿論タイトミニで、助手席のシートに座ってはたくし上がり直そうとしません。

黒ストはガーターレスと分かるも、運転席からは信号待ちで覗き込まない限りパンティは見えそうで見えなく苛立ちます。

『うふっ、ホテルに着いたら見てっ(笑)

夏夫の為に着てきたのに、新年の挨拶に来られた取引先は応接室で(スカートの中を)覗こうとしてるのが分かったわ。』

ただのオバサンならまだしも、牛川とこ似の子兎みたいに可愛い真子です。

誰もが真子のパンチラを見て縁起のよい年にしたいのは当然のこと、見られたかは分からないと自信なさげな言葉が妬かせました。

ラブホに着くと正夢を叶える前に応接室での接客を再現、スーツ姿でソファに座るとタイトミニは短いだけにピンと張りキャバ嬢座り。

『男の人って皆んなパンチラを見たいのねっ、若い子じゃなくてゴメンナサイと謝りたくなっちゃうわ(苦笑)』

正面から見る絶対領域というのも絶景、真子の初夢によるとパンチラで夏夫を悩殺したというから確信犯です。

取引先も見たかも知れないというパンティはサテンピンク、真っ白なスカートに気のせいかとはならない目立つ色でした(汗)



『夏夫・・鼻息が荒くてよ(笑)

こんなことで興奮してくれるなら、いつでも見たいときに見せてあげるわ・・ううん安心して、夏夫だけに見て欲しいの。』

この日ばかりは真子が主導権を握ると、勝手にスーツの上着とブラウスを脱ぎます。

真っ白なタイトミニにサテンピンクの下着は映え、黒ストが堪らなくセクシーで鼻息も荒くなったのは否めません(汗)

真子の足元に正座してた夏夫は立ち上がって横に並んで座ると、キスで唾液を交換しながらブラジャーの上からバストを揉みました。

『オッパイ、舐めて・・。』

背中のホックを外してあげると、夏夫の顔をバストに抱き寄せます。

愛撫に隆起した乳首を甘噛みしては舐め回し、座ったまま仰け反る真子の腕を持ち上げ腋も舐めてあげました。

トップレスとなっては上半身を責めるのは当然で、パンチラした下半身を放っておかれ満足するはずがない真子です。

ベッドインを促すと自ら窮屈そうにタイトミニを脱ぎ、パンティと黒ストだけで女豹のポーズ!

ヘッドボードの先にある壁は鏡貼りで、四つん這いになったまま夏夫の脱衣を鏡越しに覗きます。

ビキニだけの姿で女豹に接近すると、サテンピンクの〝T〟を自らの指でズラしアナルを見せつけられました。

あれだけ恥ずかしがってた真子ですが、アナルを堂々見せつけては夏夫の反応を鏡越しにチェック。

他のパートナーに比べて色素の濃いアナルを舌先で擽ぐると、距離の近いオマンコ臭とアナル臭のコラボが堪りません。



パーツを見せつけることで挑発されたのは初夢にあったらしく、パンティを脱がされ片脚に引っ掛けたのは正夢になったと愛液を溢れさせます。

四つん這いの真子が振り向くと夏夫を手招き、クンニを強請るかと思いきやベッドの上に立たされました。

フラつく身体は真子に頼るしかなく、ベッドに正座する彼女の華奢な肩と小顔に掴まります。

真子は夏夫のビキニを脱がすことなく、濃紺の布越しに浮彫りとなった他人棒を手のひらで・・。

あとで後悔することになったも、真子はビキニ越しに他人棒のカリ首を舐め回しました。

レギュラーメンバーの自宅とは違って同じビキニの替えはなく、真子のルージュがつくと腰が引けたも快楽が勝り好きにさせます(汗)

パーツや下着だけが挑発ではないというのか、エロい行為にも魅せられました。

先述の通り身体の安定を真子に頼るしかないと、ビキニを脱がされ他人棒を咥えられると彼女の髪を掴むことになりイラマチオのよう・・。

真子は膝から下を〝ハの字〟に開いて座っての仁王立ちフェラチオ、シーツに船底のような染みをつけてたのは言うまでもありません。

本当に美味しそうに舐める真子を見てギブアップ、暴発は許されるはずがないとフェラ顔を撫でながらベッドに寝ました(汗)

オーラルの御返しはオーラルで・・。

仰向けに寝た夏夫の顔を跨ぐと顔面騎乗位でクンニを強請り、相変わらずキツいオマンコ臭を嗅がせます。

フェチには不快ならない淫臭で、長時間嗅いでも苦になりません。

子兎のような人妻・真子のアヘ顔は言うまでもなく絶景、人妻・熟女とはいえ取引先が可愛い彼女のパンチラを見たくなるのは当然でしょう。

騎乗位ではウサギの如く飛び跳ね、腰をクイッククイック。

SEXまで行きついても挑発は忘れない真子で、騎乗位で他人棒を呑み込みながら彼女の正面にある壁に貼られたミラーを覗きます。

夏夫に右のバストを任すと左のバストは自ら揉み、恍惚な表情をミラーでチェックしながら母音を発し喘ぎました。

犯されながら夏夫が喜び興奮する表情を研究とは熱心、今年は真子を犯す機会が増えそうな予感。

真子のルージュがついたビキニを洗ってもらうと、ドライヤーで乾かしてから穿いて帰りました(汗)

★ ★ ★

翌日は悪友の誘いで新年会に参加、二次会を断ると予告なく一人で耀子の店に顔を出します。

新年だというのにボックスは空きが目立つと、聞いてないよと顔をしたのは馴染みのホステス。

マネージャーに聞いた耀子ママが腕組みして参上、何で連絡して来ないのと御立腹の様子。

女の子らを前にして堂々アフターを付き合うなら許すと言われ、マネージャーを呼びつけては早退を訴えたから営業妨害(汗)

とりあえず閉店までは居ることに・・。

二人の関係はマネージャーも女の子らも周知してますが、常連客は知らない前提で時間差の帰宅。

先に店を出てタクシーを拾うと、美人ママを待ってから耀子のマンションに行きました。



夏夫のサプライズな訪問に準備してなかった耀子で、黒いパンストを穿いてるとパンティはパールホワイトのハイレグもフルバック。

『来てくれるなら、メールぐらいしてよ。』

店に居るときから、何回言われたことでしょう(苦笑)

穿き替えるかと言われたも、どうせ脱ぐからと答えると耀子が納得しないようで、シャワーも浴びず勝手に黒いTバックとガーターレスの黒ストに穿き替えました。

夏夫の前では完璧なオンナで居たいと思うのか、ブラジャーはつけずバスローブを羽織ります。

揃いの真っ白なバスローブを夏夫にも手渡すと、ビキニは脱いでと全裸に羽織ってイチャイチャ。

ハワイ帰りを知っているも日焼けした肌を話題にすることなく、バスローブに手を入れて淫水焼けした他人棒を漁りました(苦笑)

『元気・・。』

そう一言呟くとバスローブの合わせを捲っては、天井を向いた他人棒をフェザータッチで手コキします。

手コキされる様子を二人で覗き込むと、物欲しそうに舌舐めずりして股間に顔を埋めました。

カリ首の縊れを丁寧に舐めては鈴口に溢れる我慢汁を舌先ですくい、喉奥に届くほど咥えてはグビグビ・・。

鶴田真由に似た一見清楚に見える耀子のフェラチオ、店のスタッフはともかく常連客は夏夫の肉棒を咥えてるとは想像もしてないでしょう。



自らバスローブを脱ぎすてた耀子は、ソファに座る夏夫に背を向けヒップを突き出します。

何を焦ったか理由は明らか、オマンコを舐める間もなくパンティを脱ぐと背面座位を強請りました。

『やっぱりホンモノには敵わないわ・・あぁ、奥まで届いて気持ちいい。』

浮気の浮気を否定しては、夏夫に放置されてディルドで我慢してたことをアピールします。

ゆっくり他人棒を抜くと寝室に連れて行けと言うかと思いきや、夏夫の首に手を回しM字開脚で対面座位を強請られました。

BGMはソファの軋む音、静寂な深夜のリビングに美人ママのセクシーな喘ぎ声が響き渡ります。

店(クラブ)では澄ました顔も、犯されてるときは淫らな美人ママ。

寝室に移動しては69で愛液塗れの他人棒を咥え、淫汁塗れのオマンコを舐めさせました。

背面騎乗位は自然な流れも美人ママの顔を見たく、正常位で他人棒を抜き差しするとカリ首の引っ掛かりに悶えます。

『逝く・・もうダメっ、逝っちゃう(泣)

お願い、夏夫も・・耀子の中に・・いっぱい注いで欲しいの、あっ、あぁ(泣)』

いっぱいは無理があるも中出しに下半身を痙攣させては覆い被さり、微動だにしないまま美乳をクッションにして重なり合いました。

『夏夫・・愛してるわ(照)』

浮気が本気になってしまうような瞬間を堪能すると、熱いシャワーを浴びてから帰路につきます。

玄関で手渡された黒いパンストを持ち帰るもマイカーは会社、仕方なく駐車場に立ち寄りTバックにキスしてグローブボックスに隠しました(汗)

★ ★ ★

またまた三連休となれば久美をリスケするわけにもいかなく、金曜日は6ピタ(18時)でデートします。

夏夫の出社初日には犯されると思ってた久美で、それから三日間の放置は程よい焦らしプレイになったでしょう。

真子も新年の挨拶に訪問する取引先から股間を覗かれたら、先週はいつになく多い来客に視姦される毎日で、夏夫が留守でも濡らして帰ったはず(苦笑)

この日で来訪客は一巡すると金曜日までは秘書らしいスーツ姿で出社、夏夫とのデートに選んだのはボディコンシャスな淡いイエローのツーピース。

ホワイトシルクのブラウスは窮屈そうにバスト(とくに巨乳ではないも・・)がボタンを弾きそうで、タイトミニから覗く美脚は極薄の黒ストにブラックレザーのハイヒール。

自席から社長室まで歩くのに廊下は寒いはずも、上着を脱いできたのは18時まで待てず夏夫を挑発する魂胆でした。

ボタンの隙間から覗く黒いブラジャーもセクシーですが、ヒップにパツパツと張りつくタイトミニが淫秘書です(苦笑)

モンローウォークで椅子に座る夏夫に歩み寄っては痴漢させ、自らタイトミニの前をたくし上げパンチラの挑発。

真子にある気づかいはないとパンストを着用、極薄のパンストに同色のパンティが透けるのも絶景と教わりました。

夏夫の手首を掴むと股間にエスコート、太腿で挟んでは着衣で立ったままの壺洗いみたいにスリスリ(汗)

『あーん、ダメっ・・逝っちゃう(泣)』

ダメって、自分で夏夫の手をエスコートしておきながら・・( ̄◇ ̄;)



新年会で賑わう居酒屋は視姦されるに恰好の場所、アフター6は前戯のつもりで連れて行きました。

見慣れた夏夫とは違って、サラリーマンらには久美がA級の美人OLに見えるから視姦は免れません。

若者は勿論のこと、毎朝テレビの夏目三久アナに送り出される中年のオッサンも久美は目の保養でしょう。

エロい視線に満足してからマンションに帰ると、スーツの上着を脱ごうとした久美にチョット待った!

スカートだけ脱ぐことを許すと、スーツの上着を着たまま黒いパンスト姿に興奮させられます。

『恥ずかしい(泣)』

オマンコどころかアナルまで見せつける淫秘書が、何を今さら恥ずかしいとは呆れました。

このシチュエーションは会社のオフィスだったかと些か後悔したも、ベッドに座らせ絶景を眺めます。

股間を隠すことなく両手をベッドについては、パンストを穿いた美脚は落ち着かず何度も組み直しました。

こんな姿で仕事されたら、まさに〝ザ・淫秘書〟の肩書きは久美の為にあるようなものでしょう(苦笑)

スマホのカメラで記念撮影してから、哀れな姿の淫秘書に仁王立ちのフェラチオをされます。



このあとは脱がなければ破るしかなく、意外にも夏夫はパンスト破りにイマイチ興奮しないことで脱ぎすてさせました。

皺になると上着も脱がして、ブラウスは着たままボタンを余計に外してベッドイン。

パンティを片脚に引っ掛けると乱れたブラウスを着たままは、合意の上とはいえレイプ感が味わえ興奮させられます。

顔面騎乗位のクンニに泣き狂うと・・。

『舐めて、もっと舐めて・・自分一人じゃ出来ないのよ、久美のオマンコをグチョグチョにしてーっ・・あぁ・・(泣)』

言葉でも楽しませてくれる淫秘書は今年も健在、実家に帰っても娘の結婚は諦めた御両親で暫くは夏夫が面倒を見ることになりそう(汗)


今日は由香里の姫始めを手伝いに、午後からは隠れ家に行く予定です。

遅くなりましたが、新成人の皆様おめでとうございます。

新しく成人(性人)になられたことで、今日からは堂々と〝夏夫のエログ〟を御訪問くださいませ。

明るくエロい未来が皆様をお待ちしてますので、健康には留意して肉棒を鍛えてください!


  1. 2019/01/15(火) 07:37:49|
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正月もSEX三昧

らしからない夏夫の凡ミス(時差を勘違い)により、当初の予定より一日上陸が遅くなった平成最後のハワイ旅行から帰国したのは7日のこと。

いつも以上に美人妻の監視が厳しく渡航先からの投稿は断念すると、滞在期間中は肉棒を勃たせっ放しにしてのSEX三昧(苦笑)

今日から社会復帰に努めます。

・・ということでレポートしたいエロ事はヤマほどあるも、新年早々から他人の快楽を延々と覗くのも迷惑かと、今朝は印象に残った淫行だけを独り言のように披露しましょう。

★ ★ ★

麻美を寝盗ったばかりだったことで気になるも、彼女の色気と美貌に勝るキャビンアテンダントは見あたりません(泣)

現役CAを犯したことなど知らないはずの美人妻が、ドキッとするようなことを言い出したのが往路の機内。

『スッチーの(黒い)ストッキングってセクシーじゃない、フェチなんだから興奮しないでよ。

あっ、えっ・・ヤダっ勃ってる!』

たしかにCAの黒ストに麻美を思い出したのは否めないも、勃起してた原因はブランケットに隠れて美人妻を手淫してたからです。

『冗談よ、分かってるわ(笑)』

そう言っては笑顔を見せるも次の瞬間には恍惚の表情となるから、CAに気づかれ体調不良と思われないか心配でした(汗)

日本時間の二日深夜、現地時間の元旦早朝に上陸すると、個人手配で空港近くからレンタカーを借りてホテルはアーリーチェックイン。

自宅を出る直前にシャワーは浴びていたも約14時間は経過、機内の淫行に夏夫は我慢汁、美人妻は愛液を分泌してたから淫臭は誤魔化せません。

ここは二人とも(臭い)フェチの本領を発揮、体液に尿臭もトッピングされ覚醒されました(汗)

美人妻の潤子は女豹のポーズで挑発、二人で地平線を眺めながら犯します。

もっとも青い海より潤子のアナルと結合部が絶景で、絶叫のオプションつきだから堪りません。

★ ★ ★

上陸三日目だったかディナーの帰りにワイキキの街を歩くとストリートガールがチラホラ、さすがに潤子が居ては夏夫に声を掛けてくることはありませんでした。

ホテルに戻ると潤子は洋服を脱いだかと思いきや下着を穿き替え、パールホワイトのセクシーランジェリーに常夏の島には不要な、日本から持参した黒ストをガーターベルトで吊って穿きます。

美しすぎる超高級ストリートガールに変身したから、思わず〝how much〟と言ってしまいそうになりました(汗)

潤子が娼婦なら一晩で一千万払う価値はあろうも、ここは身体で払うことに・・(苦笑)

旅行には宿泊日数✖︎3の下着を持参する潤子で、スーツケースの中はカラフルなパンティが満載です。

片手で4〜5枚は握って隠せるほど小さなTバックばかりだから、さほど荷物にもならなく重量もありません。

ブラジャーとパンティを脱ぎすて、黒ストにガーターベルトだけの姿は妖艶です。

★ ★ ★

帰国前日は終わりよければ全てよしの精神で、とっておきの股間にビーズという黒いパンティで夏夫を悩殺しました。

サンドベージュでノースリーブのボディコンワンピース、生脚にミュールを履いてディナーに出掛けます。

潤子と一緒に居るだけで勃起しっ放しの夏夫ですが、妻も夫と過ごすだけで濡れっ放しというから仲睦まじきエロ夫婦(笑)

ディナーの帰りに死角となる物陰を見つけてはディープなキス、ワンピースの裾を捲っては股間のビーズ玉を指で転がすように手淫してあげました。

ヒップ丸出しの潤子が膝を曲げて屈み、勃ちっ放しの肉棒をジュルジュルと卑猥な音を立てフェラチオ。

日本の自宅近所では無理も異国の地では大胆になるもので、ホテルまで我慢出来ないと立ちクンニで応戦します(汗)

潤子は壁に背中をつけては自らの華奢な指でビーズをズラし、両手でオマンコを拡げ夏夫に協力しました。

★ ★ ★

露出プレイ紛いの淫行が前戯となり、半ば放心状態でフラつきながらホテルに急ぎます。

暗闇から明るい部屋に戻り着衣のまま互いの身体を貪り、ワンピースを脱ぐとビーズの黒パンティだけの妻をパウダールームで犯しました。

大きなミラーに美人妻のアヘ顔を眺めながら立ちバックは絶景、パンティも脱ぎすて二人とも性獣の如く雄叫びをあげます。

最後の夜は丑三つ時まで・・(汗)

帰路の機内は二人で熟睡すると昨日は自宅に着いたのが19時過ぎ、洗濯機を回してから近所の寿司屋に出掛けました。

和食は久しぶりもSEXは連日連夜、今年になって二度目の夫婦性活は騎乗位で夏夫が犯されます。

妻のオマンコが、肉棒に〝今年も宜しくねっ〟と言ってるようでした(苦笑)


改めて今年も〝夏夫のエログ〟を宜しくお願いします。





  1. 2019/01/08(火) 08:29:02|
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(★´∀`)b*★*――謹賀新年――*★* d(´∀`★)

゜+.*:;;;;;:* Α hαρρψ ηεw ψεαγ *:;;;;;:*゚+.

エロ紳士・淫乱淑女の皆々様方、明けましておめでとうございます。

今朝は元旦の独り言を・・。

多くの美女らとはワケありの関係にあり年賀状を交換出来ないと、大晦日の深夜0時を回ったところから〝アケオメ〟のメールが今も次々に届いてます(汗)

昨年は一年間犯すことの出来なかった淫女らからも、今年こそはと・・2019年も肉棒が忙しく暴れ出すことでしょう。

鬼も笑う昨年の話になりますが、平成最後となる流行語大賞は〝そだねーっ〟なら、今年(昨年)の漢字は〝災〟だったとか・・。

非公式ながら夏夫の選んだ漢字は、やっぱり使用頻度の高かった〝淫〟になりましょうか(苦笑)

淫秘書、淫らな◯◯・・と何度もエログに登場しては、この一文字を書き込む(正確には打ちこむか・・)たびエロい気分になりました。

次点は〝美〟の文字でしょうか、美人妻や美魔女、美乳や美しすぎる◯◯・・なんて多用に使わせて頂きましたが、今年も多く使えることを願ってます。

今年の干支は〝亥年〟ということで、美女をロックオンした際は猪突猛進で口説くことを豊富に決めました(苦笑)

大晦日の夜は〝逝く年、狂う年〟を・・。

夏夫の仕事納めと仕事始めの相手は、勿論セクシーな超絶美人妻の潤子でした!


今年も宜しくお願いします。


  1. 2019/01/01(火) 07:12:17|
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プロフィール

夏夫

Author:夏夫
性別:肉食系♂(笑)
趣味:SEX
仕事:CEO
婚歴:バツ2
好きなもの:妻とSEX
嫌いなもの:高所恐怖症
性癖:第一臭を好む匂いフェチ
好きな体位:69、騎乗位、背面騎乗位、顔面騎乗位、バック
好きなプレイ:オーラル、SM、ハメ撮り、相互オナニー鑑賞
女性の趣味:熟女、人妻、お水、セクシー系
苦手な女性:AKB、メイドカフェ系、ブリッ子

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