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夏夫のエログ

SEX依存症ともいえる夏夫のノンフィクション日記です。

本気になりそうで・・(・・;)

御主人は帰国してることを知らない、現役で超絶美人の人妻キャビンアテンダント麻美を寝盗ってきました。

ロングフライトのあとは御主人に必ず犯されるという麻美ですが、今回も夏夫が先にオマンコを舐めさせてもらいます。

この帰国から麻美は New Year holidaysに入り、夏夫の都合が合えば二人で温泉にも行きたいと言いますが、ゆっくりプランを立てることにして春まで我慢すると甘えられました。

フェチだけに目的は制服と思われたくないので、今回も制服がいいかと聞かれましたが私服でOKとメールを返してあります。

空港から制服(コート着用)で帰宅もありですが、不倫現場を目撃されては困ると私服に着替えてきました。

CAましてや麻美の私服姿も興味あり、普段の彼女を覗けると期待します。

★ ★ ★

自ら手配したというタクシーで待ち合わせ某所に来ると、ガーメントバッグとキャリーバッグを夏夫のクルマにのせて乗り換えました。

助手席に座ってシートベルトを着用する前に、麻美は夏夫の首に手を回しディープならないフレンチキス(照)

髪型はシニヨンのままもリップは無色のグロスだけとナチュラルメイク、前回(シティホテルで待ち合わせ)と違ってシャワーを浴びてないはずも爽やかな麻美です。

タクシーと夏夫のクルマを利用することで薄着、荷物になるコートも羽織らないと皺が気にならない化繊のワンピース。

あれから昨日まで機内の勤務中以外は頻繁にメールをキャッチすると、まだ一度しか犯してないも今では下ネタも堂々交換出来るようになりました(苦笑)

制服を遠慮して私服をOKしたのもメールでの会話なら、ストはガーターレスでパンティはTバックを図々しくリクエストしてあります。

そんなことで私服は真っ白な膝上ミニワンピース、会社支給の黒パンストはガーターレスに穿き替えてのセカンドデート♡

もっとも身につけた腕時計はカルティエでバングルはブルガリと、高級ブランドばかりだからCAも想像出来ましょう。

長いフライトにサンダルでも履きたいかと思いきや、麻美はハイヒールの方が履き慣れていて楽だと意外な答えに感謝です。

こうなると気になるのはパンティ、ブランチのあとに行くと約束したラブホまで覗くのは我慢しました(汗)

★ ★ ★

『夏夫はお腹空いてる?

私は余り空いてないから、ホテルに直行でもいいけど・・(照)』

事実食欲より性欲が勝る夏夫ですが、仮に空腹であったとしてもラブホの直行を選択したでしょう。

そんなことで京葉道路の◯輪ICで下りると目的地のラブホに直行、空腹になったらルームサービスをお願いしようとなりました。

麻美は気分が変わることもあるでしょうと言っては、トランクに積んだガーメントバッグとキャリーバッグをラブホに持参。

制服プレイは満更でもなかったのは麻美のようで、彼女は自身に興奮する夏夫が可愛くて好きと言います(汗)

CAであることや制服でなくても麻美が相手なら興奮するのは当然で、夏夫の中で昨年の大ヒットとなった彼女は、何を着せてもセクシーで逢ったときから勃起しっ放しでした。

チェックインして部屋に入るなり抱擁を強請ったのは麻美で、ハイヒールをスリッパに履き替えたことで背伸びしては夏夫の首に手を回し、車内とは違って今度はディープなキスで唾液を交換します。

皺になりにくいワンピースは身体にフィットしたボディコン、舌を絡ませながら全身を痴漢すると麻美も夏夫の股間に手を伸ばし、固くなった他人棒を優しく撫で回しました。

スト脚の太腿を痴漢して絶対領域に到達すると、ワンピースの裾をたくし上げブラック✖︎レッドという極小三角巾を覗き悩殺されます!

★ ★ ★

「帰国したというのに、御主人より先に頂戴するなんて悪いな。」

『・・・。

そうよ、帰ったら・・でも主人は夏夫みたいにエッチじゃないから、義務のようで抱かれながら虚しくなる時があるわ(泣)

それでも私が逝くまで許してくれないというか、前戯に余り時間を掛けてくれないから・・あれから渡航先で寝る時は、夏夫のことばかり考えて・・(照)』

嫉妬させておきながら夏夫をフォローするとは、言葉遊びも巧みな麻美でした。

しかも本人は気づいてないのか、異国の地でオナニーを楽しんでいるとカミングアウトしたも同然。

「俺のことを思い出してくれるなんて光栄だな、エロいことを想像して楽しんでるのかい(笑)」

『オモテナシの仕事って意外にストレスが溜まるものよ、独りになった時って楽しんじゃうのは皆んな同じだと思うわ。

多分、今日のことも・・(照)』

麻美のオナニーを見るのは暫く先のことになると考えてましたが、淫行の流れしだいでは鑑賞も可能かと楽しみになります。

★ ★ ★

『今日は制服着なくていいの?』

「まだ時間はあるから、ワンピースだけ脱いで寝盗らせてもらおうか。」

『寝盗らせてって・・ヤらしい言葉。』

ゆっくりソファから立ち上がると自ら背中のファスナーを下ろし、ワンピースの裾を持ち上げては両手を交差させ脱ぎます。

浜田陽子に似た涼しげな目元を細め、下着にガーターレスのスト姿を披露しては恥じらいました。

『シャワーを・・今日は浴びたらダメなのよねっ、昨日ホテルを出る時に浴びたきりだから恥ずかしいわ(泣)』

夏夫の臭いフェチはメールでカミングアウト済み、理解はしてくれたも冷静になると困った様子ですが許すはずがありません。

気のせいか麻美は些か強張った表情を見せてベッドイン、夏夫のストリップを眺めてはビキニに透けて見える他人棒を凝視して唾を呑み込んでました。

鬼畜に思えたのかも・・(苦笑)

ビキニ一枚でベッドに歩み寄り羽毛の掛け布団を剥ぐと、麻美は手を三角巾に忍ばせてます。

「オナニーかい?(笑)」

『夏夫が居て、そんなことしないわ。

シャワーも浴びてないし、どれだけ濡れてるか触ってみたの・・やっぱりシャワーは浴びた方が・・(照)』

黙らすようにキスで口を塞ぐとブラジャーを剥ぎとり美乳を愛撫、舌先で乳首を転がしながらパンティの中に手を入れて濡れ具合を確認しました。

「ビショビショじゃないか(笑)」

『だって・・だからシャワーを浴びた方がいいでしょ・・あっ、ダメ・・敏感だから逝っちゃう(泣)』

ダメと言われても容赦ない臭いフェチの夏夫です、パンティ(勿論Tバック)を脱がすと股間に顔を埋めます。

シャワーを浴びさせてくれないのは覚悟してたか、トイレでデリケートゾーン用のウエットティッシュでオマンコを拭ったと分かりました。

微香料のウエットティッシュにシャワーを浴びてないオマンコ臭が勝り、麻美の苦労もムダだからフェチ男を興奮させます。

★ ★ ★

オマンコは舐められるものと覚悟してたはずも、麻美がクンニされる前に恥ずかしいと感じたのはスト脚舐めでした。

淫臭(オマンコ臭)を嗅いでも直ぐにクンニしてあげなかったのは、昨日は初めから焦らすつもりだったから。

帰国直後に夏夫との逢瀬は目的が明らかだけに、他人棒を欲しがりオナニーでは楽しめないクンニを強請りたいはずです。

パンティに手を入れられ手淫だけで逝きそうになったのも、苛立ちが解消される瞬間でしたがまさかのオアズケ。

のちに今日の淫行を思い出すなら、執拗に焦らしインパクトを与えておく意地悪に出ました。

仰向けに寝た麻美の美脚、スト脚を持ち上げ爪先を口に運びます。

シャワーを浴びてないことでデリケートゾーンは拭ったも、まさかハイヒールを履きっ放しだった・・しかもスト脚を舐められるとは想定外だったでしょう(苦笑)

仕事柄マニキュアは塗らないだけにペディキュアも施すこともないと、足の爪先まで気が回らないことで恥ずかしい思いをすることになりました。

美しすぎる現役の人妻CAとはいえ、長時間のハイヒールに蒸れた爪先は臭わないはずがありません。

凡人には理解出来ないでしょうが、フェチの夏夫には不快な臭いではなく、何とも香ばしい臭いだけに興奮させられます。

これだけで済まないと、四つん這いにしてアナルを舐めてあげました。

美女とて人間ですから当たり前に生理現象はあり、便秘でない限り排泄するのは日常的なこと。

これにはヒップを振って逃げようとしましたが、まさにヤケクソ(ダジャレ)となり大人しく舐められます。

二度目のSEXで身体の隅々まで知られることになると、もう好きにしてと言わんばかりにヒップを突き出してました。

『夏夫・・おかしくなりそう(泣)

もう何があっても夏夫と別れられない身体にされたわ、出来たら主人のあとにエッチして欲しかった・・。』

その心は、大好物はあとに取っておく性格だとか・・(笑)

★ ★ ★

出逢って間もない二人ですが、長年連れ添った夫婦のような阿吽の呼吸。

夏夫がベッドに横たわると仰向けに寝かされ、自ら顔面騎乗位で顔を跨ぐとオマンコを押しつけます。

顔面を含む騎乗位はオンナが一番セクシーで美しくも見える体位、それが浜田陽子ソックリな麻美となれば絶景!

待望のクンニで逝くもエンドレス、69では他人棒に貪りつくように咥えては舐めまわされました。

シャワーを浴びてないことも忘れ、アナルもオマンコも堂々と見せつけながらのフェラチオを堪能。

白桃のようなヒップを叩いて我慢の限界を知らせると、口を手で拭いながら振り返り騎乗位で跨ぎ直します。

『あぅ、凄い・・熱くて火傷しそうよ、こんなの気が狂っちゃう(泣)』

ビジュアルと言葉に気が狂うのは夏夫の方で、麻美の太腿を何度も軽く叩いて射精を予告しました(汗)

『いいわ、来てっ・・私も・・また逝くから一緒に、あっ、あぁ逝っちゃう(泣)』

★ ★ ★

射精しても芯の残った他人棒をハメたまま覆い被さり、キスしては所々の合間に囁きます。

『まだ時間はあるでしょ、もっといっぱい愛されたい・・いっぱいエッチなことして欲しいの(照)』

帰宅すれば御主人にも犯されるというのに貪欲、中出しをしたことで一緒にシャワーを浴びることにしました。

『制服を着てあげたい・・今日は主人に求められても断るわ、ううん、夏夫に抱かれた日は疲れたフリしちゃう。』

麻美から制服を着たいという理由は、夏夫が彼女の制服姿に興奮したことがインパクトにあったからと言います(苦笑)

これを聞いて射精したばかりだというのに肉棒の硬度が増すと、ボディソープを洗い流しては仁王立ちのフェラチオをしてくれました。

現役CAがソープランドでバイトすることはないでしょうが、ソープ嬢と化した麻美にも興奮させられます。

精液を洗い流したのは歓迎も、麻美のオマンコは淫臭まで消臭され不満でしたが、新たな淫汁が次々に溢れ出すのを期待しました。

バスルームでの立ちバックはあくまでも前戯、麻美が先に出ると支度するからと言って夏夫を湯張りしたバスタブに沈めます。

10分ほどで麻美が扉越しに呼ぶと、バスタオルで裸体を拭いバスローブ(・・というか前ボタンのワンピースパジャマ)を羽織って出ました。

★ ★ ★

ソファに手招きする麻美はCAの制服に着替え、ランチ抜きの空きっ腹にビールを注いでくれます。

ファーストクラスの気分というより、プライベートジェット機に居る気分を堪能。

背筋を伸ばして姿勢よく座る姿は美人妻にも似ていて、潤子にもCAの制服を買ってあげるかと余計なことを考えてしまいました(汗)

『夏夫ったら、パジャマを突き上げていてよ(笑)』

たしかに肉棒が押し上げていると麻美が手を伸ばし、合わせから取り出すと手コキでオモテナシ。

『制服を持ってきて良かった、夏夫の嬉しそうに喜ぶ顔がまた見たかったの。』

自分がどんな顔してるか鏡を見たくなりますが、麻美が本当に見たかったのは制服姿に勃起する他人棒でしょう(苦笑)

リアルCAには違いないも、今回は夏夫を気づかってかパンストではなく黒ストはガーターレスを着用。

ウエルトの柄を見ると第一ラウンドとは違うから、シャワーを浴びたことで新しいストに穿き替えたようです。

麻美の足元に正座しては絶景を眺めながらのビールは美味、制服のスカートはタイトミニで太腿が艶めかしいから堪りません。

『あらあら、お客様、鼻血が・・(笑)

何か気になるものが見えましたか、他にお客様はいらっしゃらないので特別なサービスをさせて頂きますわ。』

実は見えそうで見えない股間の暗闇でしたが、ソファに擦れたくし上がるスカートを直そうとしないと、驚くような光景が目に飛び込んできました!

★ ★ ★

「(パンティを)穿いてないのか?」

『穿いてないわけないわ、よく見て。』

一瞬ノーパンに見えたのは想定内だったことで考えすぎ、よく見てと言われ覗き込むと暗闇に加え色白な麻美だけにパールホワイトのパンティが肌に同化してました。

驚くような光景(ノーパン)は訂正しますが、先ほどのパンティより更に三角巾は極小です。

いま思えばパイパン慣れで気にしてませんでしたが、麻美のヘアは面積が小さくなってたのです。

『渡航先のイタリアで見つけたんだけど、夏夫に穿いて見せたくて衝動買いしちゃった(笑)

さっそく(宿泊先の)ホテルで穿いてみたらヘアがハミ出ちゃって、少し剃ってみたの(照)

全部剃っても良かったけど主人に見られることもあるから、そのうち同僚の外国人CAに勧められたことにするからもう少し待って!』

たしかにヘアを綺麗にカットしてた麻美でしたが、幅だけでなく長さもカットしなければハミ出すほどの超極小三角巾でした。

勿論Tバックだと言われヒップを見たいと言うと、スカートだけ脱ぐとソファに膝をついて突き出します。

これがまたGストリングスで、超極細の紐を食い込ませていたから堪りません(汗)

振り返ってはソファに座り直し、ボトムレスの制服姿でイチャイチャしては手淫で弄びました。

制服だけでも興奮するのに、美しすぎる現役人妻CAのセクシーランジェリーに悩殺され我慢汁が溢れます。

ソファに座って対面座位で犯すと、超極小三角巾は容易にズラせ他人棒で突き上げました。

★ ★ ★

W不倫を堪能して麻美を自宅近くの駅で降ろすと、彼女はタクシーに乗り換え帰宅させます。

御主人てのSEXは拒むと言って帰りましたが、万が一のことを考えパンストとピンクのフルバックに穿き替え帰宅。

万が一を考えるとは、自信がないのかも知れません(泣)

今朝は御主人が自宅を出たあとメールをキャッチ、昨日は犯されてないと言いますが今夜は抱かれることでしょう。

何故か麻美にはプレイと割り切れず嫉妬したくないから、浮気にならず本気になりそうで危険です(汗)

昨日から29日の火曜日までオフという麻美で、連休中にもう一度デートしたいと言われ舞い上がっている夏夫だから呆れてください。


今日は世間も忘れているだろうプレミアムフライデー、何とか麻美とのレポートは投稿するも肉棒の回復までは時間がありません(汗)

朝から淫秘書に挑発されては回復が見込めないと、会社近くのカフェでレポートを書き込み中です。

麻美が相手だとつい長文になってしまいましたが、長い時間をお付き合い頂き恐縮と反省・゚・(●´Д`●)・゚・御免なさい。

  1. 2019/01/25(金) 10:40:54|
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プロフィール

夏夫

Author:夏夫
性別:肉食系♂(笑)
趣味:SEX
仕事:CEO
婚歴:バツ2
好きなもの:妻とSEX
嫌いなもの:高所恐怖症
性癖:第一臭を好む匂いフェチ
好きな体位:69、騎乗位、背面騎乗位、顔面騎乗位、バック
好きなプレイ:オーラル、SM、ハメ撮り、相互オナニー鑑賞
女性の趣味:熟女、人妻、お水、セクシー系
苦手な女性:AKB、メイドカフェ系、ブリッ子

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